ネジキ(捩木)

  • 2017/05/25 : 野の花
  • 昨日の散歩の帰り道に、の縁で白いものが目につきました。
    ネジキが咲いているじゃないですか。
    写真の撮れない高いところで咲いているのしか見たことがなかったので、間近に見るのは初めてです。


    ネジキ(捩木)


    特段珍しい植物じゃないと思うんですけど、長いことこのに縁がありませんでした。
    小さな木での数もわずかでしたが咲いていてよかったです。
    昨日に続いて当ブログ初登場となります。

    写真
    ネジキ捩木) ツツジ科
    アセビを細長くしたような形です。
    アセビとは近縁(同じネジキ連)で、いずれもグラヤノトキシンという有毒成分を含んでいます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2017/05/24 11:10:42
    Tv 1/125
    Av 5.6
    ISO感度 640
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    が咲いていたからわかりましたが、葉や樹皮くらいでは見分けられそうな気がしません。
    まだ小さな木だったせいか幹が捻じれている様子もなかったし・・


    ネジキ(捩木)


    これといった特徴らしいものもない葉に隠れて咲いています。
    アセビだったら葉でわかるんですけど、これはちょっと分からないかも。
    が真っ白だったので目につきやすいと思いますけど、見落とさなくてよかった。


    ネジキ(捩木)


    開花しているのは半分くらいだったので、あと数日で満開でしょうかね。
    木の位置も覚えたし、来年もまたみられるでしょう。
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    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ネジキ 捩木 ツツジ科 アセビ 有毒 グラヤノトキシン 散歩 写真

    セイヨウヒキヨモギ(西洋引蓬)

  • 2017/05/24 : 野の花
  • 今日も体調と相談しながら少し歩いてみました。
    歩いて行ける場所で長いことノーマークだった場所に行ってみました。
    そこに咲いていたのは鮮やかな黄色い・・シソ科でなはさそうだ・・


    セイヨウヒキヨモギ(西洋引蓬)


    この派手なは何だろうと帰宅して調べてみたらセイヨウヒキヨモギというやつでした。
    ヨーロッパ原産の外来種で、国内で最初に見つかったのが1973年といいますから最近入り込んだものなんですね。
    関東以西で分布域を広げているとのことです。

    【写真】
    セイヨウヒキヨモギ西洋引蓬) ハマウツボ科
    いろんなところに半寄生植物という記載だけがありました。
    あちこち検索してみたら、宿主はマメ科やイネ科のようです。
    久々の当ブログ初登場です。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2017/05/24 10:49:27
    Tv 1/640
    Av 4.0
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    はきれいですが、招かれざる客といってよさそうです。
    数はそれほど多くなかったものの、今後増えそうなら駆除を考えないといけなくなるのではないでしょうか。


    セイヨウヒキヨモギ(西洋引蓬)


    草丈は50cmほどあって、小さなものではありません。
    場所によっては結構な数が群生していました。
    以前から遠目では見ていた場所なんですが、こんなのが咲いているとは・・


    セイヨウヒキヨモギ(西洋引蓬)


    すっかりチガヤまみれです・・これが宿主でしょうかね。
    ムラサキツメクサもあるし、宿主には困らなそう!?
    そういえばこの場所、とてつもない数のヤセウツボ殻が林立していました。
    さながら寄生植物天国といった様相でした。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : セイヨウヒキヨモギ 西洋引蓬 ハマウツボ科 寄生植物 野草 外来種 チガヤ ヤセウツボ ムラサキツメクサ

    テイカカズラ(定家葛)

  • 2017/05/23 : 野の花
  • 今日は体調の様子を見つつ、片道3kmほどのコースを歩いてきました。
    目的地はきれいさっぱり草刈りされてしまっていて、遅すぎでした。
    しかし近くで満開のテイカカズラを見つけたので、ちょっと救われた感じです。


    テイカカズラ(定家葛)


    この時期、テイカカズラはどこかしらで咲いているので見逃すことは少ないです。
    ただし高いところで咲いていることが多いので、目の位置で撮れる場所は貴重かも。
    当ブログの初夏の常連さんです。

    【写真】
    テイカカズラ定家葛) キョウチクトウ科
    可愛らしいですがキョウチクトウ科の例にもれず有毒です。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2017/05/23 10:48:56
    Tv 1/250
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    性で、樹木に沿って高いところに這い上がっていきます。
    樹木への絡み方が緩いので、フジのように宿主の木を絞めあげているようなのは見たことがありません。


    テイカカズラ(定家葛)


    林の中で木に絡みついているのが多いので、日陰で咲くのイメージを持っています。
    でも今日咲いていた場所はさんさんと日差しを浴びていました。
    陽光を浴びたテイカカズラもいいんじゃないでしょうか。


    テイカカズラ(定家葛)


    陽当たりがいいせいかがびっしりです。
    生垣にも使われるので、わが家もどこかのフェンスに這わせてみようかなんて考えてしまいます。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : テイカカズラ 定家葛 キョウチクトウ科 有毒 初夏 生垣 フジ 草刈り

    マムシグサ(蝮草)

  • 2017/05/22 : 野の花
  • 昨日のカラスビシャクに続いて同じサトイモ科マムシグサです。
    こちらはテンナンショウ属カラスビシャクと比べるとかなり大型です。
    仏炎苞の縞模様がしゃれていると思いませんか。


    マムシグサ(蝮草)


    さすがにマムシグサは少ないのでちょっと仏炎苞を剥いでというわけにはいきません。
    の構造は分解写真を掲載しているサイトも結構ありますので検索してみてください。
    いつ見ても思いますが、独特の雰囲気を持っていますね。

    【写真】
    マムシグサ蝮草) サトイモ科 有毒
    地面からまっすぐ伸びた茎の上にがひとつ、茎の途中から2本の葉を伸ばします。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2017/04/22 12:19:03
    Tv 1/200
    Av 4.0
    ISO感度 800
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    時々歩く場所でしたが、この個体は初めて確認しました。
    林縁で、日当たりはそれほど良くなさそうです。
    仏炎苞は緑色が残る茶色といったところでしょうか。


    マムシグサ(蝮草)


    これは後ろ側からみたところです。
    2014年4月に載せたもの(←クリック)はとても陽当たりのいいところで、仏炎苞は濃い紫色でした。
    さらに下の緑色のは別の日に日当たりのよくない林間で咲いていたものです。


    マムシグサ(蝮草)


    陽当たりと仏炎苞の色は関連があるのでしょうかね。
    オヤブジラミなんかも日当たりのいいところは紫色が濃くなりますし・・
    アントシアニンを増やして紫外線対策をしているのでしょうか!?

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : マムシグサ 蝮草 サトイモ科 有毒 野草 テンナンショウ属 カラスビシャク 仏炎苞

    カラスビシャク(烏柄杓)

  • 2017/05/21 : 野の花
  • 初めてこのを見つけたときは結構うれしかったのを覚えています。
    しかし、ひとつ見つかると次々見つかるのは何ででしょうね。
    頭の中に認識パターンができるということなんでしょうか。


    カラスビシャク(烏柄杓)


    これは車の往来が激しい道路わきに生えていたものです。
    たぶん、遠からず草刈りに遭うんじゃないでしょうか。
    当地にはいっぱいあって、道端の雑草レベルかと思います。

    【写真】
    カラスビシャク烏柄杓) サトイモ科
    ウラシマソウのように付属体の先端が長く伸びています。
    なおウラシマソウテンナンショウ属カラスビシャクはハンゲ属で別属です。
    きれいに広がった三小葉が目印になります。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2017/05/14 10:48:58
    Tv 1/50
    Av 4.0
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    道端の雑草ということで、仏炎苞をはがしての本体が見えるようにしてみました。
    上部の白い部分は小さな雄がびっしり並んでします。
    丸くて突起のあるのが雌です。


    カラスビシャク(烏柄杓)


    付属体が雄の下で仏炎苞と合着しているのがわかるでしょうか。
    テンナンショウ属付属体仏炎苞はくっついていないし、似ていても違いがあるものです。

    今日の埼玉地方は真夏の暑さでした。
    体調もよくないし、完全に引きこもりを決め込んでいます。
    あと2日くらい暑い日が続くようなので熱中症にご注意ください。


    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : カラスビシャク 烏柄杓 サトイモ科 野草 雑草 ウラシマソウ テンナンショウ属 付属体 仏炎苞

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