ヒカゲミゾソバ(日陰溝蕎麦)? 

  • 2018/07/15 : 野の花
  • 土曜日に白っぽいをまばらに咲かせる植物を観察しました。
    葉の形はミゾソバですが、の時期が早すぎるし、それに数が少なすぎです。
    ヤマミゾソバかも・・ということで別途同定ということになりました。


    ヒカゲミゾソバ(日陰溝蕎麦)? 


    結果、ヒカゲミゾソバでよかろう・・という結論です。
    ヤマミゾソバの葉はもっと明確に三角形だし、茎の刺や葉鞘の毛もヒカゲミゾソバに合致するということです。
    同定いただいたIさん、ありがとうございました。

    【写真】
    ヒカゲミゾソバ日陰溝蕎麦)? タデ科
    当ブログ初登場です。
    間違いなさそうですが今日のところは「?」付きで掲載しておくことにします。
    はミゾソバそっくりですが数か少なく、葉の「くびれ」も控えめかと思います。
    学名から、ミゾソバの変種(var.)となります。
    Persicaria thunbergii (Siebold et Zucc.) H.Gross var. coreana (H.Lév.) Nakai
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/07/14 10:17:17
    Tv 1/80
    Av 5.6
    ISO感度 1600
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    写真の現像しつつ記憶をたどってみると、おそらく過去にも見ています。
    その時はえらく早くミゾソバ咲いているなと思いましたが、これでしょうね。
    次回訪れたら確認しておきましょう。


    ヒカゲミゾソバ(日陰溝蕎麦)? 


    期は6~9月とのことなので、どこかで出会うチャンスはありそうです。
    もしかしたら結構たくさんあるかもしれません。
    の時期が終わる前に「?」が取れるといいんですが。


    シシウド


    この日に期待していたシシウドには少々早すぎでした。
    ひとつだけ咲いていたものの見上げるほど高いところで、これが精いっぱい・・
    個体数激増状態だったのですが花芽を付けていたのはわずかでした。
    来年以降たくさん咲くことを期待しています。

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    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヒカゲミゾソバ 日陰溝蕎麦 タデ科 野草 ミゾソバ 変種 ヤマミゾソバ 同定 シシウド

    ヤマユリ(山百合)

  • 2018/07/14 : 野の花
  • 朝のうちから軽く30℃超えでしたが、午前中いっぱい歩いてきました。
    夏といえばヤマユリの季節、あちこちで香りを漂わせています。
    大きなに強い香り、よく目立ちます。


    ヤマユリ(山百合)


    ちょっと前まであちこちで盗られてましたが、このところ盗掘被害が減っているようです。
    場所によってはすっかりなくなったところもあるので、これ以上減ってほしくないものです。
    が咲くまで4~5年かかるので大物が消えると簡単に元に戻りません。

    【写真】
    ヤマユリ山百合) ユリ科
    王者の風格ですね・・イメージ的には山の女王なんですけど。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    Tv 1/200
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    年々株が大きくなっての数が増えていくそうです。
    上の株が6個に蕾2個、下の株が5個に蕾1個の大物でした。


    ヤマユリ(山百合)


    大輪ゆえにの重みで直立していられません。
    倒れるように咲いているのもあって、ここまで大きな花にならなくてもよかろうと思うくらいです。
    何はさておき今年もいい咲きっぷりのが見られてよかったです。


    ヤマユリ(山百合)


    まだ雄しべが広がっていないので咲いたばかりの花でしょう。

    今日は朝からえらく暑くて、林の中を歩いていても汗だくでした。
    これからしばらく猛暑が続くようで、時間を選んで活動しないと体壊しそうです・・

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヤマユリ 山百合 ユリ科 野草 盗掘 女王 大輪 王者 猛暑

    ヒレハリソウ(鰭玻璃草)

  • 2018/07/13 : 野の花
  • 毎日暑い日が続いています。
    この夏は史上最高の暑さになるかもってことで、体がもつか思いやられます。
    明日からの3連休、埼玉は体温越えの最高気温予報が出ています。


    ヒレハリソウ(鰭玻璃草)


    5月の終わりくらいから咲き始めるヒレハリソウが今年も咲いていました。
    歩き回るのも暑くてしんどいし、目についたものを撮るということで・・
    段付き、筒状のは色も姿も悪くないです。

    【写真】
    ヒレハリソウ鰭玻璃草) ムラサキ科
    かつて健康食品として売られていたものの、肝臓障害を起こすおそれがあるため今は販売禁止になっています。
    特に根の毒性が強いとのこと。
    ヨーロッパ原産の帰化植物
    別名:コンフリー
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/07/08 13:30:38
    Tv 1/320
    Av 8.0
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    ムラサキ科らしい巻散花序(けんさんかじょ)が見られます。
    ぐるぐる巻きの序を伸ばしながら順にが咲くのは長期間開する工夫でしょうか。
    同科のキュウリグサなんかもそっくりです。


    ヒレハリソウ(鰭玻璃草)


    なお日本で現在見られるものは純粋なヒレハリソウではなく、オオハリソウとの雑種起源のものばかりとのこと。
     米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名-学名インデックス」 (YList),http://ylist.info( 2018年7月13日)
    この植物はあまり細かく観察していないかもしれない・・

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヒレハリソウ 鰭玻璃草 ムラサキ科 野草 健康食品 帰化植物 巻散花序 キュウリグサ オオハリソウ

    ワルナスビ(悪茄子)

  • 2018/07/12 : 野の花
  • 暑くなると登場するワルナスビ、今年も一気に咲きました。
    見た目はジャガイモのに似ていますね。
    きれいなには何とやらといいますが毒ももある曲者です。


    ワルナスビ(悪茄子)


    鋭いがたくさんあって不用意に触ると痛い目にあいます。
    葉脈に長いがあるのが分かると思います。
    いかにも悪そうなやつです。

    【写真】
    ワルナスビ悪茄子) ナス科 有毒
    毒ありあり生命力ありの外来種
    ここまで悪に徹した植物も珍しいような・・
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/07/08 12:54:08
    Tv 1/800
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    一度は得ると駆除が非常に難しいそうです。
    ほんの1cmほどの根っこから成長してしまうので、下手に耕すと数が増えてしまうとか。
    後にできる実はプチトマトそっくりですけどソラニン入りなので食べられません。


    ワルナスビ(悪茄子)


    黄色いバナナみたいな雄しべの先端に穴が開いています。
    ここから粉を放出するということは、黄色いさやの中に雄しべ本体があるということ?
    ナス科はこういうのが多いですけど・・

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ワルナスビ 悪茄子 ナス科 有毒 野草 曲者 外来種 バナナ

    ハエドクソウ(蠅毒草)

  • 2018/07/11 : 野の花
  • この時期、こちらの丘陵ではあちこちで咲いています。
    なかなか撮ろうと思わないのは小さながまばらに咲いて撮りにくいからです。
    とはいえ暑い時期は案外の種類が少ないので毎年撮ってますが。


    ハエドクソウ(蠅毒草)


    当地で見られるのはハエドクソウナガバハエドクソウの2種類です。
    ナガバハエドクソウハエドクソウの品種という位置づけのようです。
    葉の形、の形が異なります。

    【写真】
    ハエドクソウ蠅毒草) ハエドクソウ科 有毒
    根を煎じて蝿取り紙を作ったところから。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/07/08 12:45:38
    Tv 1/200
    Av 5.6
    ISO感度 800
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    以前はハエドクソウ科は1属1種と言われてました。
    APG植物分類体系ではゴマノハグサ科から100種くらいがハエドクソウ科に移行しています。
    さらにAPG4(第4版)ではサギゴケ属がサギゴケ科に独立したそうで・・


    ハエドクソウ(蠅毒草)


    植物の分類も日々進化し続けているということでしょうかね。
    そういえば今年はまだナガバハエドクソウを見ていません。
    葉ももハエドクソウより細身に見えます。


    ハエドクソウ(蠅毒草)


    ハエドクソウの葉は三角形に近いですね。
    ただし一番上のほうの葉はナガバハエドクソウに似ているので注意です。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ハエドクソウ 蠅毒草 ハエドクソウ科 有毒 野草 ナガバハエドクソウ サギゴケ科 蝿取り紙 ゴマノハグサ科

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