沖縄旅行番外編~沖縄の花

  • 2009/08/17 : 沖縄
  • 2009年の沖縄旅行編も載せ終わったので、最後に沖縄で撮った花を載せて完結したいと思います。
    とはいっても、撮ってきたのは浜辺に咲く自生種だけで、種類もわずかではありますが。

    最初の花は、クサトベラです。
    これは沖縄の浜辺のあちこちで見かけました。
    扇状に広がった5枚の花弁が独特ですね。

    それ以上に、半円の花の上に突き出した雌しべも個性的です。
    実もたくさんできていて、熟すと緑から白に変わるようです。

    【写真】
    クサトベラ(草とべら) クサトベラ科
    名前は草ですが、常緑低木です。
    沖縄本島・東村のウッパマにて。
    カメラ機種名Canon EOS Kiss Digital N
    撮影日時2009/07/27 11:32:05
    Tv1/500
    Av5.6
    ISO感度200
    レンズ SIGMA 17-70mmF2.8-4.5 DC MACRO
    焦点距離70.0 mm



    ハマゴウ


    こちらはハマゴウ(浜栲)で、東北地方以南でみられるとか。
    沖縄の浜辺では普通に見られます。
    シソ科っぽい花ですがクマツヅラ科で、草のように見えても常緑小低木だそうです。

    砂地でも群生してたくさん咲いているのを見かけます。
    沖縄・南城市のコマカ島(またはクマカ島)にて。



    ウコンイソマツ


    こちらはウコンイソマツ(鬱金磯松、イソマツ科)でよろしいかと思います。
    ウコンとは何の関係もなく、花の色が黄色いのでウコンの名があるそうです。
    ちなみに、イソマツの花はピンクだそうで、こちらも見たかったですがありませんでした。
    こちらも沖縄・南城市のコマカ島(またはクマカ島)にて。

    環境省レッドデータブック:絶滅危惧II類


    最後にパイナップル・・!?


    アダン


    じゃなくて、これはアダン(タコノキ科)の実です。
    成長すると7~8mの高さまで育つそうで、このオレンジ色の実も沖縄ではよく見かけます。
    もちろんパイナップルとは縁もゆかりもありません。

    子供の頭くらいの大きさの実は食用になるんだそうです。
    でもカヌーツアーのガイドさんは美味しくないと言ってました。
    甘みがあっても美味しくないって、どんな味なんでしょうね。
    スナックパインみたいにちぎって食べるんだそうですが・・

    これも沖縄本島・東村のウッパマの浜辺にありました。

    さて、2009年の沖縄シリーズもこれにて(完)です。
    序盤は雨が降ったものの、やろうと思ったこと、行こうと思ったところは全部クリアしてきました。
    来年も行けるように、せっせと働こう~。
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    沖縄・コマカ島のビーチ

  • 2009/08/09 : 沖縄
  • 一昨日はコマカ島のアジサシを載せたので、本日は続編でビーチの様子です。
    小さな船で無人島に到着すると、目の前が砂浜のビーチになっています。
    早い時間に着いたので、オーバーハングになっている岩の下に場所をとり、本島で借りてきたパラソルを立てました。

    コマカ島は無人島なので、必要なものは本島側で調達してから渡らなくてはなりません。
    港の側に2軒の売店があって、パラソルやライフジャケットを貸してくれます。(有料)
    もちろん食べ物や飲み物も予め用意して持って行きます。


    コマカ島


    毎度のことながら、我が家では折り畳みのクーラーボックスを持っていきます。
    行きがけのコンビニで飲み物を買いますが、最近は凍結させたペットボトルの飲み物を売っているので、2本くらい買って保冷材代わりにします。
    それと、役に立つのがジップロック。

    機密性が高いので、水道水を入れてホテルの冷蔵庫に一晩入れておくと板氷のできあがり。
    これをクーラーボックスに入れておけば、午後まで氷が残っています。
    いざとなったら袋の水も飲めるし・・

    このビーチの反対側のあたりで動画を撮りましたので、今日もYouTubeのリンクを貼っておきます。
    一昨日載せたアジサシの岩の、少し右側のあたりです。

    YouTube動画

    この辺の海がいちばんきれいに見えたかな~。

    今日は海の中の写真も・・
    折角防水カメラを持っていたので、魚の写真を撮ったものの、液晶モニターがほとんど見えない!!


    コマカ島


    そういや~2年前にも同じことを思ったのに、すっかり忘れてました。
    水中でも使える液晶モニターのフードってあるんでしょうか。

    左上に写っているのが息子です。
    魚を餌付けしているそうで、人が来ると寄ってきたりします。
    ここは魚の数が多かったので、手軽にシュノーケリングを楽しむならいいところだと思います。

    なお、シュノーケリングにはライフジャケット必須で、付けてないと監視員に注意されます。
    ライフジャケットは本島の売店で、1日500円で借りて持っていきました。
    本島からの船代が往復2500円(ネットで10%割り引き券の入手可能)かかりますが、手軽に離島気分が味わえるので一日かけて行ってみてもいいのではと思います。

    沖縄・コマカ島のアジサシ

  • 2009/08/07 : 沖縄
  • 沖縄4日目の7月29日も朝から青空に恵まれました。
    沖縄本島も何度も行っていると同じところばかりに行くようになってきたので、いったことのないところに行こうと思ってました。
    そこで白羽の矢を立てたのがマングローブの森と、コマカ島という無人島です。

    無人島といっても沖縄本島南部・知念岬の沖にあって、船で15分で行けてしまいます。
    上の写真で見えている対岸は沖縄本島で、近く見えても3キロほどあります。

    たったの3キロといえども、この島は立派な離島でした。
    海も十分にきれいで、飛び交うアジサシもいかにも無人島っぽいです。
    ま~、無人島といってもビーチの監視員やらマリンレジャーのスタッフはいますからね。

    いうなれば「なんちゃって無人島」でしょうか。

    誰も住んでませんので、確かに無人島ではありますが・・
    設備としてあるのは、島の一番高いところにトイレがあるだけです。


    コマカ島


    周囲800mほどの小さな島は、周囲の3/4くらいが砂浜になっています。
    遊泳できるのは東半分で、島の北側はアジサシの営巣地になっているので立入禁止でした。
    でも、島の崖っぷちを辿る小径は歩くことができたので、アジサシのいっぱいいる岩を見に行ってきました。


    コマカ島


    正面の大きな岩に多くの巣があります。

    4~500羽が営巣していて、ちょうど繁殖期に当たるようです。
    iPhoneは動画も撮れるので、YouTubeに載せてみました。
    アジサシの鳴き声もしっかりと入っています。

    YouTube動画

    結構きれいに撮れるもので、ちょっと感心してしまいました。
    残念ながら楽天ブログにはYouTubeの埋め込みができない(使用禁止タグがある)ので、上のリンクからYouTubeにアクセスしてください。

    コマカ島までは知念岬付近から船が出ていますが、ほとんど遊漁船に近いです。
    私が行った時間は渡る人が多くて、30人乗りのグラスボートで向かいました。
    人数が少ないと屋根なしの小舟だったりするようです。

    今日はコマカ島の前編。ビーチ編を後日載せようと思います。

    沖縄・水納島

  • 2009/08/06 : 沖縄
  • 沖縄3日目(7月28日)にしてようやくスッキリ晴れた青空に恵まれました。
    となればもちろん海に行かなくては~。
    この日は火曜日でしたので、本部半島沖の水納島に行くことにしました。

    なぜ火曜日だと水納島に行くのか!?
    それは、帰り道でステーキを食べるためです。
    水曜日はステーキやさんが定休日なのでした。(笑)

    水納島までの行程は7月28日に記載のとおりです。
    ここの海はやっぱりきれい。
    でも、ここでちょっと不愉快な出来事がありました。

    渡久地港でパラソルレンタル券(800円)を買ったんですが、島に渡ったら何と無料でパラソルを貸してくれてました。
    何じゃこれは!?
    どんなに海がきれいでも、こんなんじゃもう二度と行かないぞ!!

    ・・とまぁ愚痴を言ってもつまらないので、子供たちが遊んでいる間に島内散策に行ってきました。

    船を下りて島の真ん中に向かう道を真っ直ぐ歩くと、程なく反対側の海が見えてきます。


    水納島


    この島はクロワッサン型をしているので、内側の湾に出てしまいます。
    島のかたちは7月31日に飛行機から撮った写真を載せていますので、そちらをご覧ください。
    この内側の湾は水深が浅くて、水があるところを見たことがなかったのです。

    このときはほぼ満潮で、ちゃんと水がありました。
    これもまた横に6枚ほど繋いでパノラマにしてみました。


    沖縄・水納島の内湾
    沖縄・水納島の内湾 posted by (C)たけぽ


    ここを見に来る人はほとんどいないようです。
    過去に何度も来てますが、誰かに会った記憶はありません。

    ビーチに戻りがてら、民宿のあるほうを見るとどうやら学校があるようです。


    島の学校


    沖縄らしく、校門にはしっかりとシーサーが構えてますね。
    生徒数は数人だそうです。

    海がきれいなので海水浴やシュノーケリングでに夢中になっちゃいますが、島内散策もまたいいものですよ。
    なお、静かな島なので、騒がずおとなしく歩きましょう。


    水納島


    この日はやや波があって、海水が少し濁っているようでした。
    とはいってもこの状態ですから、わざわざ行くだけの値打ちはあるでしょう。

    もしこれから水納島に行かれる方がいらっしゃいましたらいくつか情報を。

    ・このビーチはシュノーケル使用可です。ライフジャケットなしでもいいようです。
     ただし2009年7月28日時点の状況なので、変わってしまう可能性もあります。

    ・シャワーと更衣室完備ですが、帰りの時間は女性のほうがかなり混みます。
     帰りの船の30分前では間に合わないので、時間に余裕を持って帰り支度を。

    ・以前はパラソルは有料で、バスタオルをタダで貸してくれていたこともありました。
     この日はパラソル無料で貸してくれてましたが、今どうなっているかは分かりません。

    沖縄・慶佐次川のマングローブカヌーツアー

  • 2009/08/04 : 沖縄
  • 今年沖縄に行ったらぜひ訪れたいところがありました。
    すなわち慶佐次川のマングローブ林をカヌーで巡るというツアーです。
    これなら多少天気が悪くても問題ないですので、旅行中の天気予報を見つつ日程を決めようと思ってました。

    そしたらいきなり曇り一時雨で、沖縄入りの翌日に行くことに・・(7月27日)

    前日の夜、締め切りギリギリに予約をしたら、翌日の最終回(12:00出発)しか空きがありませんでした。
    でも最終回に参加したのは、結果的に大正解でした。
    何しろ、10時頃に出発したらご覧のとおり、川面はカヌーだらけの状況でしたし。


    慶佐次川のカヌーツアー


    最初にパドルの使い方、艇への乗り降りの仕方を教わって、さっそくマングローブの森に向けて出発です。
    国道の橋をくぐると、もうすぐそこにヒルギの森が広がっていました。

    艇は2人乗りの、多分「シットオントップカヤック」というタイプなんだと思います。
    前に息子、後ろに私。もう1艇は前に家内、後ろに娘の組み合わせにしました。
    もちろんガイドさんもついて、総勢6艇で出発です。


    ヒルギ


    マングローブってよく聞きますが、マングローブという木があるわけではないんですね。
    汽水域の水中に生える木の総称をマングローブというそうです。
    慶佐次川の森には、オヒルギ、メヒルギ、ヤエヤマヒルギの3種類が見られるそうで・・

    でも、どれが何だったか。(笑)
    写真の左右で根の様子や木の高さが違うのが分かると思います。

    最終回で正解だったというのは、潮が引き初めて水位が下がり、ヒルギの根がよく見えるようになっていたからです。
    満潮時は葉のすぐしたまで水が来て、それっぽい風景が見られないのです。
    さらに、水が引いた土の上にはシオマネキというカニの大群がハサミを振って食事中でした。

    これも潮が引かないと見られないとか。


    慶佐次川のカヌーツアー


    さらに進んで、広い川から狭い支流に入り込みました。
    前を行くのは家内と娘の艇です。
    息子よ・・お前も漕げや・・


    慶佐次川のカヌーツアー


    なかなかそれっぽいところですが、この先は浅すぎて通れないので、途中でUターンです。

    引き潮になるとあちこちに浅瀬が現れて通り道が狭くなります。
    一度だけヒルギの根っこに引っ掛かってしまいました。

    ヒルギの根元には何種類ものカニや、トントンミーと呼ばれるトビハゼがたくさんいます。
    最初のうちは「ハゼだ~!」とかいって喜んでますが、いくらでもいるんですよね・・

    途中、二度ほどスコールに逢い、そこそこ濡れてしまいました。
    でもカヌーを漕げば濡れるもの。
    ほとんど水着同然で乗っているので問題なしです。


    慶佐次川のカヌーツアー


    結局一番楽しんだのは、最初は参加を渋っていた娘でした。
    ちょっと高かったけれど、滅多にできない体験だしよかったです。
    多少の雨でも行けるし、海水浴に飽きたらちょうどいいアトラクションじゃないでしょうかね。

    持っていくカメラはもちろん防水タイプを。
    なくてもガイドさんが撮ってくれて、最後にお土産としてもらえます。
    間違っても濡れたらいけないものは持っていかないように。

    2時間あまりのツアーを終えて着替えを済ますと、滝のようなスコールがやってきました。
    ようこそ!
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