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本佐倉城(続日本100名城 No.121)

  • 2020/03/19 : 続日本100名城
  • 丘陵歩きをお休みして、千葉県酒々井町本佐倉城に登城してきました。
    埼玉県南西部からだとかなり遠いです。
    効率よく行ける道路がないと言ったほうがいいかも。


    本佐倉城(妙見神社)


    酒々井町の中央公民館まで車で行きました。
    続日本100名城のスタンプと地図、本佐倉城の資料をいただいていざお城へ。
    中央公民館(町役場)から行くと妙見神社からお城に入ります。


    本佐倉城(奥ノ山)


    散策マップをいただいたので地図のルートに沿って歩きました。
    上の原っぱは奥ノ山というところで、妙見宮という儀式などを行った建物があったらしい場所です。
    すごく広くて、うちの近所の小学校のグランドくらいありそうでした。


    本佐倉城(城山通路)


    城山(主郭)に行く唯一の道は急勾配で蛇行しています。
    写真の一番奥あたりが虎口で、この辺に門があったらしい。


    本佐倉城(城山)


    写真中央ちょっと左の白い立て札には「主殿」と書いてあります。
    一面に茅かなにかぼうぼうに生えて、兵どもが夢のあと・・という感じです。
    城山と呼ばれるこの郭も結構な広さでした。


    本佐倉城(東山虎口)


    城の北側、東山虎口というところで、玄関口にあたる・・ということはいわゆる大手門ということか。
    ふたつの門で厳重に守られていたのがわかっているそうです。
    これ以外にも空堀やらなにやらあったんですが載せきれません。


    本佐倉城スタンプ


    本佐倉城は15世紀後半から豊臣秀吉の小田原攻めまでの百年あまりの間、千葉氏の居城だった戦国時代の平山城です。
    内郭だけを回りましたがそれでもかなりの規模で、下総の中心地であったことは想像に難くないです。
    なお酒々井町中央公民科に置かれていた本佐倉城の資料は6種類もありました。
    これだけ無料でもらえる資料が充実しているところも少ないと思います。
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    テーマ : 歴史・文化にふれる旅
    ジャンル : 旅行

    tag : 本佐倉城 続日本100名城 千葉氏 酒々井町 千葉県 妙見 虎口 豊臣秀吉 戦国時代 空堀

    大多喜城(続日本100名城 No.122)

  • 2020/02/10 : 続日本100名城
  • 房総方面に出かけたので大多喜城に登城してきました。
    小湊鉄道・いすみ鉄道で訪れた際には立ち寄れなかったのでリベンジです。
    今回は車で行きましたが、時間の制約がないのでやはり便利です。


    大多喜城


    現在の天守は鉄筋コンクリートの再建天守で、内部は博物館になっています。

    大多喜藩の初代藩主は徳川家康四天王といわれた本多忠勝です。
    娘の小松姫(稲姫)は真田信之(幸村の兄)の正室で、大河ドラマにも登場していました。
    築城はもう少し前、1521年に真里谷信清が小田喜城として築いたのが始まりといわれています。


    大多喜城二の丸の大井戸


    これは周囲17m、深さ20mの大井戸で、説明によると日本一の大井戸とのこと。
    本多忠勝のころに掘られたものだそうです。
    二の丸の端っこにあって、今は学校の駐車場になっています。


    大多喜城二の丸御殿薬医門


    建造物として唯一の遺構が二の丸御殿薬医門で、天保十三年の火災後に立てられた二の丸御殿の門。
    西暦でいうと1842年で、水戸偕楽園が造園されたのと同じくらいです。
    江戸時代末期のものですね。
    なお二の丸御殿跡は県立大多喜高校になっています。


    続日本100名城スタンプ


    おっと、登城日を書き漏らしていました。
    2020年2月9日です。

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    tag : 続日本100名城 大多喜城 本多忠勝 小松姫 真田信之 房総 徳川家康 四天王 二の丸 薬医門

    小机城(続日本100名城 No.125)

  • 2020/02/08 : 続日本100名城
  • ちょっと時間ができたので、横浜市の小机城跡に行ってきました。
    JR横浜線の小机駅から歩いて15分くらいなので手軽に行けます。
    新幹線の新横浜駅のお隣の駅で、サッカー好きの方なら横浜F・マリノスの本拠地、日産スタジアムと同じ駅といったほうが分かりやすいかも。


    二の丸@小机城


    城郷小机地区センターでガイドマップをもらって小机城に向かいました。
    住宅街を抜けた裏山という感じのところです。
    上の写真は二の丸跡といわれている廓。


    空堀@小机城


    空堀を歩いて二の丸から本丸に向かいました。
    孟宗竹の竹林になっていて、当時の風景とは全然違っているでしょうね。


    本丸@小机城


    こちらは本丸といわれているところ
    規模的には大きくなくて、主要な廓は本丸二の丸のみです。
    なおどちらが本丸だったかは定かではなく、現時点でも不明とのこと。


    第三京浜


    西側の出城だったらしいところとの間には第三京浜国道が通っています。
    道路を作った際に城跡が崩されて分断されてしまいました。
    何か遺構があったかもしれないし、ちょっと惜しい気がします。
    正面の林あたりが本丸のはず・・と思って撮っています。


    小机城(続日本100名城 No.125)


    いつだれが築城したかは不明とのことです。
    1478年に長尾景春が小机城にこもって太田道灌と戦ったという記録があるので15世紀の築城でしょうか。
    戦国期は北条氏の城でしたが豊臣秀吉の小田原攻めの際は戦闘の記録なしとのこと。
    戦国期以前の関東の城らしく、空堀と土塁の土の城といった印象でした。

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    滝山城(続日本100名城 No.123)

  • 2019/11/10 : 続日本100名城
  • 先週、埼玉県内の続日本100名城にすべて登城したので、勢いでもうひとつ行ってきました。
    東京都八王子市滝山城です。
    所沢から車で1時間くらいの場所で、実は滝山城が最寄りの続日本100名城です。


    滝山城本丸


    こちらが本丸で、建物(霞神社)の奥まで本丸の範囲です。
    西暦1521年ころ築城の連郭式山城で、国指定の史跡になっています。
    大手口から歩きましたが、大きな空堀と郭をつなぐ土橋、郭の入り口の枡形虎口が特徴的です。


    滝山城コの字土橋


    ここはコの字形土橋で、城として機能していたころはもっと狭くて直角に曲がっていたそうです。
    突破するには4回も向きを変えて狭い土橋を渡らなければならず、防御のポイントでしょうね。
    大手口から本丸までの間に直角に曲がる虎口を7ヶ所突破しなければならないとガイドのおじさんがおっしゃってました。


    滝山城木橋


    スタンプの図案にもなっている、本丸と中の丸をつなぐ木橋。
    他にももう1ヶ所簡単に落とせる引き橋があったそうで、今はしっかりした橋が架かっています。
    城域が非常に広大で、一周するだけでもずいぶん歩きました。
    関東随一の規模だったというのもわかる気がします。


    多摩川昭和堰(滝山城中の丸より)


    城の北側に多摩川が流れいていて、ほぼ断崖絶壁です。
    加住丘陵の地形を生かした堅牢な城のように思えますが、武田信玄の攻撃を受けたりして八王子城に移ったとのこと。


    滝山城


    都内にある史跡としては、面白さではトップクラスじゃないでしょうか。
    じっくり見たらお弁当持って半日コースになりそうです。
    桜の名所なので春がよさそうですね。

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    tag : 続日本100名城 滝山城 八王子城 八王子市 多摩川 史跡 山城 武田信玄 加住丘陵 枡形虎口

    菅谷館(続日本100名城 No.120)

  • 2019/11/08 : 続日本100名城
  • 埼玉県内の続日本100名城の3ヶ所目、菅谷館も一気に攻略です。
    杉山城と同じく嵐山町にあって、杉山城から車で10~15分くらいの距離です。
    一緒に訪れておくのがいいですね。


    菅谷館


    単に広い原っぱといった感じの本郭跡です。
    鎌倉幕府の御家人だった畠山重忠の館跡ということなので、西暦1200年ころにはここに館があったということになります。
    古すぎていつだれが築城したのかわからないみたいです。


    菅谷館


    西ノ郭(右)と三ノ郭(左)にかかる木橋はちょっと傾斜がついています。
    敵の侵入を困難にするためではないか・・とのことですが、このくらいの傾斜ではどうですかね!?


    菅谷館


    埼玉県立嵐山史跡の博物館の入り口が搦手門跡だそうで・・
    ちなみに博物館の入場料は100円で、JAFの会員証を提示すると60円になります。
    ちょっとした歴史の勉強になりますので、ご訪問の折にはぜひご覧ください。


    菅谷館


    なお現在の遺構は戦国時代に改修されたあとの姿とのことです。
    ひとまわり歩いて3~40分くらいでしょうか、雑木林の散歩道といった趣でした。

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    tag : 菅谷館 続日本100名城 嵐山 杉山城 畠山重忠 鎌倉幕府 嵐山史跡の博物館 搦手門 戦国時代 JAF

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