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たけぽの「続・平常心是道」

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archive: 2006年09月  1/1

モミジハグマ

「たけぽ、MTBで走行中に蜂にケツを刺される」の巻天気もいいし、家族みんなどっかに出掛けちゃったので、昼からいつものように狭山丘陵散策に行ってきました。今日は、先週とは場所を変えて、六道山公園から岸田んぼ方面に行ってみました。ここにも、途中に湿地があり、葛が群生しています。葛の花はすっかり終わって、今目立つのはイシミカワの青い実。これも撮ってきたので、今週中に載せようと思ってます。今日の花は岸田ん...

小江戸川越・喜多院の五百羅漢

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五百羅漢(喜多院) posted by (C)たけぽ今日は午前中に人間ドックを受診するので仕事はお休み、天気もいいし昼から川越まで行ってみました。うちから川越までは1時間あまり、ぶらりと出掛けるには丁度いい距離です。今日、最初の目的地は喜多院(川越大師)の五百羅漢です。その数538体、どれも表情豊かで人間味に溢れ、見ていて飽きません。建立は天明二年(1782)から文政八年(1825)だそうです。喜多院には「家光...

ヤブタバコ(藪煙草)

昨日に引き続き、「藪」シリーズ第2弾はヤブタバコの花です。狭山丘陵では林道脇など林の中に、ごく当たり前に見ることができます。ご覧の通り地味な花なので、咲いているのか蕾なのか、よく見ないと分かりません。この花はどこかで見たような・・・そう、ガンクビソウの花によく似ています。同じキク科ガンクビソウ属の仲間で、花自体はそっくりです。こちらは花柄がほとんどなく、枝に花がズラッと並んで咲きます。【写真】ヤブ...

ヤブマメ(藪豆)の花

狭山丘陵のあちこちで見られるマメ科の花です。湿地や田圃の畦なんかでよく見かけるので、湿り気の多いところが好きなのかも知れません。調べてみたら、この花は落花生のように茎の一部から土の中に枝を伸ばし、地中に閉鎖花を咲かせて結実するんだそうです。この草は一年草なので、来年に確実に命を繋ぐ作戦なのでしょう。もちろん、花のあとにも実が成ります。そういえば、「ヤブ」と名の付く植物はたくさんありますね。ヤブラン...

アキノウナギツカミと、ド根性ホウセンカ

ママコノシリヌグイ、ミゾソバに続いて、タデ科のよく似た花の第3弾です。花はどれもよく似ているものの、それぞれ葉の形が違うので見分けができます。ママコノシリヌグイの葉は三角形、ミゾソバは牛の顔型、アキノウナギツカミは茎を抱くような細長い葉。花はアキノウナギツカミがやや小振りかと思います。【写真】アキノウナギツカミ(秋の鰻掴み) タデ科これも変わった名前であります。カメラ機種名Canon EOS Kiss Digital N...

ヤマハッカ(山薄荷)

秋晴れの爽やかな日曜日、今日はMTBで狭山丘陵に出動だっ!・・・と思ったら、何と後輪の空気がない・・どうやらパンクしているようで、完全にタイヤがぺちゃんこになっていました。フレンチバルブのネジがちょっと曲がっているので、そこから漏れている可能性もあります。くそ~、スペアのチューブを買っておくべきでした。フレンチバルブ付きのチューブ、近所では手に入らないのです。そんなわけで、気持ちも萎え萎えで仕方な...

今度こそミゾソバ

以前、ミゾソバだと思って掲載したら、実はママコノシリヌグイだった・・・ということがあったので、今回はちゃんと葉っぱでミゾソバであることを確認して撮りました。写真にも、特徴のある葉が写っています。それにしても、花だけ見たらほぼ見分けがつきません。ママコノシリヌグイの葉は三角、ミゾソバの葉は「ウシノヒタイ」の別名の通り牛の顔のような形をしています。もうひとつ、アキノウナギツカミというよく似たやつがある...

イヌホオズキ

最初はヤマホロシかと思いましたが、葉の形が違っているので、調べてみたらどうやらイヌホオズキのようです。でも、イヌホオズキも何種類かあって、どうにも見分けがつきません。イヌホオズキの仲間も種類の同定が非常に難しいです。花の数が少ないのでアメリカイヌホオズキかと思いましたが、花が大きめなのと、色が白いのでイヌホオズキかと思います。ご覧になってお分かりのとおり、ナス科の花です。ヒヨドリジョウゴにもよく似...

オオアレチノギク

「荒れ地」シリーズ三部作のトリはお馴染みのオオアレチノギクということで・・造成地など、空き地に真っ先に生え、大きいものは2mくらいまで成長します。秋に芽吹いて、ロゼットで越冬し、春になるとぐんぐん伸びて大きくなります。この植物ももの凄い繁殖力ですね。本当に、どこでもかしこでも生えてます。【写真】オオアレチノギク(大荒れ地野菊) キク科南アメリカ原産の帰化植物で、昭和初期に入ってくるや否や、瞬く間に...

アレチウリ

昨日に引き続き、「荒れ地」シリーズ第2弾はアレチウリです。これも、北アメリカ原産の帰化植物で、外来生物法(特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律)で特定外来生物に指定されています。なので、栽培・販売・輸入・譲渡などは許可がないとできません。うちのあたりでは、空き地にやたらとはびこっています。いうまでもなく、栽培されているわけではありませんよ~。猛烈な勢いで地面を覆い尽くす、侵略的外...

アレチヌスビトハギ

「荒れ地盗人萩」とはまた厄介な名前を付けられたものです。ヌスビトハギは林の中などに咲きますが、こちらは陽当たりのいいところを好むようです。花はヌスビトハギよりも大きく、真ん中に斑点があるのですぐに見分けられるでしょう。帰化植物のため「アレチ」と名が付いたとどこかで読みました。(アメリカ原産)「アレチ」と名の付く植物も、結構多いですね。アレチノギクとか。他にもいくつか撮ったので、今週は「アレチ」シリ...

ヒメシャジン

これは、ヒメシャジンだと思うんですが、如何でしょう!?「シャジン」はツリガネニンジンのことで、「ヒメ」は小さいということ。これはもしかしたら人の手によって植えられたものかも知れません。【写真】ヒメシャジン(姫沙参) キキョウ科多分合ってると思うんですが、いまひとつ自信なし。カメラ機種名Canon EOS Kiss Digital N撮影日時2006/09/02 11:33:22Tv1/800Av5.0ISO感度200レンズ60.0 mm さて、今日は息子の小学校の...

ヌスビトハギ

葉の特徴などから、ヌスビトハギだと思います。よく似たケヤブハギも、よく見かけます。ヌスビトハギの仲間も、種類の同定が難しいですね。これは8月に撮影したもので、今は特徴的な「豆」ができています。さて、今日は娘の中学校の運動会がありました。天気が心配だったものの、小雨がぱらついた程度で、曇っていたおかげで過ごしやすかったです。出場種目はクラス対抗リレー(全員参加)、クラス全員が縦に繋がるムカデレース、...

ヒメジソ(姫紫蘇)

いかにもシソ科らしい花です。よく似た花でイヌコウジュ(犬香需)というのもありますが、この写真の花は全体に毛がないこと、葉のギザギザが少ないという点でヒメジソに間違いないと思います。林の縁の一角に群生して咲いています。花の大きさは4~5mmくらいです。【写真】ヒメジソ(姫紫蘇) シソ科狭山丘陵・西久保湿地付近にてカメラ機種名Canon EOS Kiss Digital N撮影日時2006/09/02 11:06:35Tv1/100Av7.1ISO感度400レ...

ブタナ(豚菜)の花

夏の終わり、花の少ない時期に、原っぱにひょろりと伸びたタンポポによく似た花を見つけました。初夏の頃は随分たくさん咲いていたように思いますが、どうやらまだ撮っていなかったようです。一本だけだったし、どうにも見栄えがしないので、真横から撮ってみました。すると、花弁と同じ色のしべがよく見えます。先がふたつに割れていて、昆虫の触角のようでもあります。斜め上から眺めていたら、きっと気がつかなかったでしょうね...

センニンソウ(仙人草)

白い独特の花を咲かせる、ツル性の植物です。よく似た花でボタンヅル(牡丹蔓)というのもあって、花だけ見たら見分けが非常に難しいです。このふたつは葉の形状がまったく違うので、歯を見れば容易に見分けがつきます。・・・とか言いつつ、花に気を取られていて葉の様子は覚えてないんですけどね。(爆)花も大きかったし、近くにセンニンソウが一面に咲いているところもあったので、センニンソウだと思うんですが。センニンソウ...

キンミズヒキ

林道やハイキング道の脇にたくさん咲いているキンミズヒキ。この時期、狭山丘陵で見られる黄色い花の代表格と言っていいでしょう。黄色い花といえば、この他によく見かけるのはキクイモの鮮やかで大きな花です。いつもMTBで走っている林道脇にもたくさん咲いています。去年もこの時期に同じ道を走っているんですが、まったく見た記憶がありません。意識してないって、そんなものなんですね~。花の付き方がまばらなヒメキンミズ...

ツリフネソウ

先週は緑一色だった草原、今日は赤紫の花が一面に咲いていました。ツリフネソウでした。そんなに珍しい花ではありませんが、よく見ると何とも変わった形をしています。調べてみたら、ホウセンカもツリフネソウ科なんですね。どちらも種に触るとはじけるのも同じ。でも、あんまり似てないように思いますが。今日は残暑の厳しい一日でした。この写真を撮ったのもお昼の炎天下、カメラを構えているだけで汗がぼたぼた落ちてきます。日...

ニラの花とEF50mm f/1.8 II

もともと畑で作られていたんでしょうけど、あちこちで野生化して花を咲かせています。昨日、KissデジXとD80の見物がてら、新しいレンズ(CANON EF50mm f/1.8 II)を仕入れてきましたので、試し撮りしてみました。今日は用事があって、ほとんど時間がとれなかったので、手近なところで・・・ちょっと撮った感じでは、すこし絞って撮った方がシャープかなと。まだほんのちょっとしか撮ってないので、何とも言えませんけど。...

アキノノゲシ

昨日は真夏の花だったので、今日は秋の花を載せようと思います。狭山丘陵の各所でアキノノゲシが咲き始めました。名前はノゲシですが、春に咲くノゲシやオニノゲシとはだいぶ趣が違った花です。花だけ見たら、花弁の白っぽいオオジシバリといった感じでしょうか。花弁は薄い黄色というか、クリーム色っぽく見えます。黄色いしべとのコントラストが美しい花です。草丈は1.5mか、背の高いものは2mくらいあると思います。・・明...

ソクズ(クサニワトコ)

純白の、真夏の花です。先週末にはもうすっかり花も終わってました。このままでは載せそびれそうなので、既に季節外れの感もありますがご容赦のほどを。ソクズはスイカズラ科の多年草で、小川の近くなどでよく見られます。これも、狭山丘陵の小川の脇に咲いていました。草丈は私の背丈ほどもあります。花は純白で、非常に撮しにくいです。特に、真夏の強い陽差しの下だったので、これの前週に撮ったのはほとんど白トビ状態でした。...

アザミ

時期からいって、ノハラアザミでしょう。さすがに春咲きのノアザミではないと思います。大きくて立派な頭花をつけていました。蕾もたくさん付いていたので、次々に花を咲かせることでしょう。2匹の虫が、必死に花の中に頭を突っ込んで食事中です。【写真】ノハラアザミ(野原薊) キク科狭山丘陵・大谷戸湿地付近にて。カメラ機種名Canon EOS Kiss Digital N撮影日時2006/09/02 10:40:18Tv1/250Av7.1ISO感度200レンズ60.0 mm本日...

秋の七草「萩」の花

昨日の葛の花に引き続いて、今日も秋の七草のひとつ、「萩」の花です。ヤマハギといわれるもので、ごく普通に山の中で見かけます。この時期、ヤマハギ、ヌスビトハギなど、似たようなマメ科の花をよく目にします。何種類も撮影してきたんですが、これまた種類の同定が難しいです。相変わらず、花に気を取られて葉などの特徴をよく見てません・・・これらも追々掲載していきたいと思います。【写真】ヤマハギ(山萩) マメ科狭山丘...

秋の七草「葛」の花

秋の七草のひとつ、クズの花です。昨年、秋の七草制覇を目指していたんですが、とうとうクズの花だけお目にかかれませんでした。今日はようやく7番目のクズの花をカメラに収めてきました。朝から家内と息子はサッカーの試合、娘は部活に行ってしまったので、私はいつもの狭山丘陵へ。いつもは素通りしてしまう、夏草の生い茂る脇道にはいると、赤紫の物体がっ!葛の花でした。しかも、あたりを見渡すと、一帯に葛が生い茂っていま...

シュウカイドウ(秋海棠)

丘陵の山道を行くと、突然ピンクと黄色の鮮やかな花に遭遇しました。ベゴニアの仲間としては唯一戸外で越冬できる種類です。もともとは中国からマレーシア原産で、江戸時代に持ち込まれ、今ではあちこちで野生化しているようです。この花は、狭山丘陵の森の中でヤブミョウガと一緒に咲いていました。実は先週、林道を車で通りがかった時に見つけたのですが、道が狭すぎて車を停めることができずに撮影を断念しました。今回はさいた...