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たけぽの「続・平常心是道」

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archive: 2006年10月  1/1

シラヤマギク(白山菊)

まばらな感じの花弁が素朴なキク科の花です。晩夏から秋にかけて、狭山丘陵の至る所で目にすることができます。この花も、いよいよ姿を消していきました。この間の週末は、南側の陽当たりのいいところにいくらか咲いていたくらいです。【写真】シラヤマギク(白山菊) キク科8月に撮った写真ですが、まだ咲いていたので載せちゃいます。一見散りかけのようにも見えますが、この花は咲いたばかり。舌状花の数を数えてみると、6~...

季節外れのタネツケバナ

タネツケバナというと春先に咲く花のはずですが、10月中旬の原っぱに咲いているのを見つけました。時期的に、春と同じような陽気のせいでしょうか。タネツケバナ以外にも、春の花をちらほらと見かけます。ハハコグサやクサノオウは春から秋までどこかで必ず咲いてますし、昨日の日曜日はオオイヌノフグリの花がたくさん咲いているところをみつけました。クサノオウは春の花は大きく、真夏の時期になると随分小さな花を咲かせます...

お茶の花

私の住む埼玉県南部は狭山茶の産地で、うちの近所にも茶畑があちこちにあります。今、ちょうど茶の木は花の季節を迎えました。ツバキ科なので、花はツバキに似ています。でも、大抵は形がいびつなのと、痛むのが早いので、そんなにきれいなものでもありません。でも、この整っていないところがまたいいんですけどね。畑の茶の木はきれいに刈り込まれているので、花はあまり咲きません。生け垣などに植えられ、あまり手入れされてい...

コブクザクラ(子福桜)

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※フォトアルバムの残容量確保のため、写真を外部リンクに変更しました。(2008/8/17)コブクザクラ(子福桜) posted by (C)たけぽ新宿御苑でコブクザクラ(子福桜)が咲いていました。春と秋に2回花が咲くんだそうです。名前の由来は、ひとつの花に2個以上の実がなる(子宝に恵まれる)ためだそうです。最初はジュウガツザクラ(十月桜)かと思いましたが、ジュウガツザクラはもうちょっと花びらがピンクで枚数が少ないです。こ...

ヤクシソウ(薬師草)

3日連続でキク科の黄色い花になってしまいました。オニタビラコ属で、花もオニタビラコなどによく似ています。ヤクシソウは秋に咲いて、草丈は1m以上になるものも見かけます。こんもりとした形に育つので、花の数も多く、花の少なくなる時期だけに、森の中でひときわ目立っていました。気が付けば10月ももう終わり、野山の花もだいぶ姿を消してきました。今週末は日曜日に狭山丘陵に出掛ける予定ですが、今年はもうそろそろ終...

オグルマ(小車)

野に咲くキク科の黄色い花。昨日のセイタカアワダチソウもキク科ですが、こっちの方が菊っていう感じです。この花もカセンソウ(歌仙草)という非常によく似た花があって種類の同定が難しいです。多分、花の写真だけでは見分けることができないでしょう。ちなみに埼玉県のレッドデータブックでは、オグルマは準絶滅危惧、カセンソウは絶滅危惧IB類となっています。狭山丘陵のあちこちを歩いていますが、この花を見かけたのは一カ...

セイタカアワダチソウ

この時期、お馴染みの黄色いキク科の花です。空き地や河原など、至る所を黄色く染めていますね。一時期は花粉症の原因などといわれましたが、花粉を風に乗せて飛ばすようなことはないので、濡れ衣だそうです。受粉は蜜蜂などの昆虫を媒介にして行われ、蜜源としても優秀らしいです。【写真】セイタカアワダチソウ(背高泡立草) キク科アキノキリンソウと同属。花もよく似ています。日陰の変なところに生えているのを撮ったので、...

アメリカイヌホオズキ

3日ぶりの花の写真は、アメリカイヌホオズキです。「・・・です」と言い切ってしまいましたが、自信度75%くらい!?何しろ、イヌホオズキの仲間は見分けが難しくて・・・特徴は、薄紫の反り返らない花弁、散状に付く実でしょうか。イヌホオズキは実が総状、オオイヌホオズキは花弁が反り返って実が散状に成るようです。もし違っているようでしたらご指摘いただけると有り難いです。【写真】アメリカイヌホオズキ(アメリカ犬酸...

白樺湖~高原の散歩道

散歩道(白樺湖) posted by (C)たけぽ21日は早めにホテルにチェックインし、温泉三昧でのぼせまくりでした。TVのCMでお馴染みのホテル、ここは洞窟風呂や大きな露天風呂など水着着用の混浴なので、家族みんなで楽しめるのがいいところです。一夜明けた22日も朝風呂は当然です。でも、朝風呂ってあとになってちょっと疲れるんですよね~。標高1400m、高原の朝の空気はとても爽快、お天気も快晴で惰眠を貪っている場合...

ビーナスラインの紅葉とステンドグラス作り

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紅葉の蓼科山 posted by (C)たけぽ10月21~22日に八ヶ岳からビーナスライン方面に一泊旅行に行ってきました。携帯から更新しましたが、写真の差し替えとステンドグラス作りの追記をしました。まずは都内で母親を拾い、中央道で小淵沢を目指します。予想通りの渋滞を乗り越えて、娘のリクエストでステンドグラス作り体験へ。ネットで調べて、小淵沢インターチェンジを出てすぐのスパティオ小淵沢というところでできるというの...

イヌガラシ(犬芥子)

いかにもアブラナ科らしい、黄色い花です。田んぼのあぜ道などでごく普通に見られる、小さな花。花の時期は春4月から秋まで、いつでも見られる感じです。これは8月に撮ったのですけれど、放っておくとお蔵入りしてしまいそうなので載せておきます。他にも載せたい花はあるんですけどね~。【写真】イヌガラシ(犬芥子) アブラナ科またしても名前に「イヌ」を冠した草です。役に立たないものによく付けられる「イヌ」ですが、イ...

コウヤボウキ再び・・・

この花は一度掲載しましたが、ちょっとグロい画像だったので撮り直したのを掲載しておきます。10月14日の土曜日、狭山丘陵南側のいつも歩くコースを散策に行って来ました。原っぱは相変わらず見分けの難しいイヌホオズキ軍団とタデ科一族に占拠されています。山に入って、小さな尾根伝いの道に出ると、コウヤボウキの花を発見~!前回撮ったのは咲きかけで、おまけに虫がたかっている状態でした。でも、今回はちゃんと咲いてい...

ゲンノショウコ(赤花)

狭山丘陵では滅多に見かけることのないゲンノショウコ(現の証拠)の赤花をみつけました。以前にも書きましたが、ゲンノショウコは関東は白花が多く、西日本は赤紫が多いんだそうです。その通り、狭山丘陵のあちこちを歩いていますが、見かけるゲンノショウコは白ばかりです。これは、狭山丘陵西端の六道山公園で見つけたもので、他の場所では見たことがありません。原っぱにポツポツと赤紫の花が咲いていました。でも、この公園は...

イチビの花

イチビとはまた変な名前の花です。漢字の表記はなさそうですが、キリアサ(桐麻)の別名を見つけました。平安時代に帰化した植物で、かつては繊維を取るために栽培されていたこともあり、それが野生化したらしいです。駆除が難しい雑草として注目されるようになったのは割と最近のようで、もしかしたら従来からあるイチビとはまた別のものなのかも知れません。イチビの種は、20年間発芽可能で、動物に食べられても消化されず、排...

カントウヨメナかノコンギクか!?

これまた種類の同定が厄介な花です。十把一絡げに「野菊」でいいじゃないですか・・・ねぇ!?とはいうものの、正体を明らかにしないと落ち着きません。候補はカントウヨメナとノコンギクです。茎や葉に毛が少ないこと、頭花の枝分かれが少ないことから、カントウヨメナと判断しました。色や花びらの形では、ノコンギクっぽいんですけど。そう果の毛の長さで判断できるようなので、もうちょっと経ったらまた見に行かなくちゃ。【写...

ナギナタコウジュ(長刀香需)

狭山丘陵も夏の花が姿を消し、すっかり秋の花に衣替えです。気がつけばもう10月も半ばですからね~。日中の気温も今日は20℃ほど、一年で一番過ごしやすい時期だと思います。今日はお昼から狭山湖南側の散策に行ってきました。歩き始めてすぐ、紫色のシソ科の花、ナギナタコウジュを発見。ありふれた草ではありますが、ちょうど咲き始めできれいな状態だったので、早速撮りました。その後、山の中で先日掲載したコウヤボウキの...

キツネノマゴ(狐のまご)

ごくありふれた、道端にいくらでも咲いている小さな花です。あんまり(というか、ほとんど)注目されることもないでしょう。でも、こうしてみると、小さいながらも薄紫のきれいな模様を纏っています。キツネノマゴ科の植物はおよそ2500種類ほどがあって、多くが熱帯の植物だそうです。そういえば、新宿御苑の温室に行ったとき、キツネノマゴ科の花が多いのに驚いたのを思い出しました。【写真】キツネノマゴ(狐のまご) キツ...

コウヤボウキ(高野箒)

今日の写真は昆虫が苦手な方はご覧にならない方がいいかも・・・・って、もう見ちゃいましたか。花は、コウヤボウキだと思います。狭山丘陵北側の林道脇に咲いていました。花の多い時期ではないせいか、足の長い虫が5匹、ひとつの花に群がっています。きっと、少ない蜜を奪い合っているんでしょうね。虫を追っ払って写真を撮ろうかとも思いましたが、あるがままを撮るのがモットーなので、やめておきました。虫たちも食事の最中み...

ハナタデ(花蓼)

「花」というには少々地味な花です。小さくまばらに咲く花は、ミゾソバやアキノウナギツカミなどによく似ています。この時期、タデ科の花ばかりの感もあるほど。森の中の下草として、狭山丘陵の至る所で見ることができます。今日は仕事で小田原の手前まで行ってきました。小田急線で出掛けましたが、踏切事故の影響で電車は遅れに遅れ、指定席を取っていた特急には乗れませんでした。仕方なく乗った急行は平日の昼間とは思えない混...

オオイヌホオズキ(大犬酸漿)

9月末に狭山丘陵の六道山公園で見つけた白いナス科の花。おそらく、オオイヌホオズキの花と思われます。最初は、実が散状に成っていたので、アメリカイヌホオズキかと思いました。しかし、調べてみると、アメリカイヌホオズキの花弁は反り返らないとのこと。花冠の大きさ、白い色という特徴も、アメリカイヌホオズキには当てはまらないようです。よって、オオイヌホオズキと判断しました。もし間違っているようでしたらご指摘下さ...

キバナアキギリ

ここ2日ばかり風が強かったのと、通院とか些細な用事があって写真撮影はお預けの状態でした。今日は午後少し時間ができたので、MTBで走りがてら写真を撮ろうと、デイパックにKissデジをねじ込んで狭山丘陵に出掛けました。目的地は狭山丘陵南側の工ヶ入の谷戸です。しばらくぶりに行ってみると、雨のあとのせいかぬかってぐちゃぐちゃ状態でした。ここの湿地もミゾソバだらけ・・・その中にセイタカアワダチソウが数本、黄...

ヒガンバナ(曼珠沙華)

本格的な秋の訪れを告げる深紅の花。死人花と言って嫌う方もいらっしゃいますが、ぴんと伸びたしべの姿がきれいな花です。根に毒があるのでモグラよけに田畑の周囲に植えたとか。また、処理すると食用にもなるので、不作の時の非常食にもなったようです。今日は朝からいろんなことをマルチタスクでやってました。と言っても体はひとつなので、タイムシェアリングしながらこなした訳ですが。まずは家族用のPC、フレッツの接続ツー...

メナモミの花

オナモミならぬ、メナモミの花です。「ひっつき虫」でお馴染みのオナモミに対して付けられたそうですが、似てませんね。花の周りの総苞片にはマッチ棒のような形の腺毛がたくさんあってベタベタします。この腺で種が人や動物にくっついて繁殖していきます。種がくっつくところはオナモミに似ているといえばそうかもしれません。この花、見つけたときはアメリカセンダングサかと思いました。でも、葉の様子も違うし、マクロレンズ越...

コシロノセンダングサ

昨日に引き続いて、センダングサ属の仲間、コシロノセンダングサです。筒状花の部分はコセンダングサにそっくりですが、こちらは立派な白い舌状花があります。以前に撮ったコセンダングサにもほんのちょっと白いものが見えるんですが、こちら堂々たるもの。コシロノセンダングサも時々見かけますが、ここまで大きな舌状花を持ったものは見たことがないかも知れません。昨日のアメリカセンダングサと同様、北米からの帰化植物だそう...

アメリカセンダングサ

道端や空き地、田圃の畦などでよく見かける花です。名前の通り、北アメリカからの帰化植物だそうです。コセンダングサによく似ていますが、花の下の大きな苞で見分けることができます。種はいわゆる「ひっつき虫」、2本の棘で洋服にくっつきます。特にセーターなんかにくっついたら、なかなか取れません。他にも似たような花を撮ってきたので、今週は小栴檀草の仲間シリーズで行ってみようかな・・・ちょっと地味過ぎますかね!?...

イシミカワ

少し前に狭山湖北側の湿地でイシミカワを見つけたものの、まだ実の色も緑色だったので、写真を撮らずにいました。9月30日の土曜日は狭山湖西側の六道山公園から岸田んぼ方面に下ったところ、以前に葛の花を撮ったところでイシミカワがたくさん生えていました。こちらは実の色も既に青く染まっているのもあり、とてもきれいです。花はタデ科らしく、アキノウナギツカミの花を緑色にしたような形です。でも、この草は花よりも変わ...

ノダケ(野竹)の花

狭山丘陵の南側で、変わった花を見つけました。セリ科のノダケ(野竹)だと思うんですが、如何でしょう。セリ科というと白い花のイメージですが、これは紫色です。中には白い花もあるようです。蜜が濃いのか、小さな蟻がせっせと動き回っていました。今日、我が家にも光ファイバーが来ました。Fiber to the home です。既に屋外の工事は終わっていたので、今日の午後、屋内に光ファイバーを引き込む工事をしてもらいました。工事は...