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たけぽの「続・平常心是道」

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archive: 2007年05月  1/2

オオチドメ

緑色っぽい、5弁花がたくさん集まって玉のように咲いています。花の数は20個弱くらいあるように見えますが、それでもごく小さいです。丸い部分の直径は1cmないくらいだったと思います。名前の由来は、傷口に葉を貼ると血が止まるということだそうですが、効き目を試したことはありません。仲間に、チドメグサ、ノチドメというのもあって、この写真は花穂が高く伸びているのでオオチドメと同定しました。狭山丘陵・桜沢の遊歩...

キツネアザミ

5月下旬の丘陵は、この花が至るところで咲きます。昨年は5月28日に撮っていて、ちょうど見頃だったと思います。この写真は今年の5月26日に撮ったもので、花の時期はもう終わりというところでした。キツネアザミの花も、今年は昨年に比べてかなり早く咲いたようです。キク科らしく、花後は綿毛ができます。写真の背景に見えている、茶色っぽいのは花が終わったもので、これから綿毛になるところ。昨年はこの花、すっかりノア...

コメツブツメクサ

透明感のある、鮮やかな黄色が美しい花です。ただ、あまりにも小さいので、ちょっと損をしているように思います。特に珍しい花というわけでもありませんが、これも意外と縁がなく、この週末にようやくみつけました。一昨日の紅白のアカツメクサに続いて、本日は黄色です。咲いていたのは狭山丘陵西部の六道山公園です。公衆トイレの隣の原っぱが、何カ所か黄色く染まっているところがありました。多分そうかな~と思いつつ、見に行...

ノイバラ

いわゆる野バラ、野に咲く野生のバラです。園芸品種のような華やかさはないですが、素朴な美しさが魅力的です。花の時期には若干遅かったか・・というより、今年は花が早めかも。この花は、狭山丘陵の岸たんぼの奥の方でたくさん咲いていました。ここもよく通る場所なのに、こんなにたくさんのノイバラが咲くのに気付いていませんでした。【写真】ノイバラ(野いばら) バラ科花期は5~6月とのことですが、既に見頃を過ぎている...

セッカツメクサ(雪花詰め草)

雪花詰め草=アカツメクサの白花を見つけました。この場所はアカツメクサとシロツメクサが入り乱れて咲きまくっているので、最初はアカツメクサの中からシロツメクサが顔を出しているのだと思いました。しかし、頭花のすぐ下に葉っぱがあるではありませんか。しかも、見まごうことなくアカツメクサと同じ葉っぱです。シロバナアカツメクサとも呼ぶようですね。参考までにアカツメクサの写真も掲載しておきます。また、シロツメクサ...

トキワツユクサ

最近、いろんな方のブログでよく姿を見かける花なのですが、なぜか今までご縁がなく、今日ようやくこちらでも見つけました。花の形はムラサキツユクサにそっくりで、色は真っ白です。鮮やかな黄色の雄しべが目立ちますね。自転車で林道を走っていると、道端一面に咲いていました。毎週末、必ず走っている道なのに、これまた昨年までまったく気付いていませんでした。おそらく、この時期に咲き始めるドクダミの花だと思っていたんで...

コモチマンネングサ

田圃の畦や道端で見かける、鋭く尖った星形の花です。ベンケイソウ科ですので、いわゆる多肉植物ですね。同じベンケイソウ科のミセバヤとも、色は違えど花の形はよく似ています。【写真】コモチマンネングサ(子持万年草) ベンケイソウ科花全体が黄色一色で、なかなか撮りにくいです。カメラ機種名Canon EOS Kiss Digital N撮影日時2007/05/20 11:08:38Tv1/500Av7.1ISO感度100レンズEF-S 60mm MACROここ二日ばかり頭痛に悩まされ...

エゴノキ

森のエゴノキが満開です。この木はとてつもない数の花を咲かせますね。しかも花びらが散るのではなく、ツバキのように花ごと落ちます。なのでこの木の下は雪でも降ったかのよう。地面に落ちた花を見てこの木があることに気付くことが多いです。森の中では陽の光を求めて伸びるのか、かなりの高さに成長しています。随分高いところに一カ所だけ陽が当たっていたので200mmで撮ってみましたが、遠すぎて歯が立たず・・・花の様子...

ジシバリ

またしてもタンポポ似のキク科の花です。以前に掲載したオオジシバリと比べると花は一回り小さく、葉も丸くて小振りです。名前の通り、地面を縛るように広がって咲くんですが、撮影したところは花の数が少なめでした。街中などでも、街路の植え込みなどで見かけることがあります。気がつけばもう5月も後半、夏の気配を感じるような季節になってしまいましたね。月日の過ぎるのが猛烈に早く感じます。載せようと思っていた写真が、...

ユキノシタ

狭山丘陵には何カ所かユキノシタの群落があり、早いところはだいぶ花が咲いてきました。ユキノシタの写真を掲載されているブログも多く、私の撮ったものと花の様子を比べたりしています。こちらで見かける花は、写真のように上の小さい花びらの模様が今ひとつはっきりしません。鮮やかなピンクのものもお見かけしますが、こちらの森で見かけるのはこんな模様のものばかりです。まぁ、野趣溢れるというか、平たくいえば少々地見かな...

コウゾリナ

「顔剃菜」と書いてコウゾリナと読みます。ご覧のとおりキク科の黄色い花で、5月の狭山丘陵ではたくさん見られます。六道山公園ではコウゾリナばかりで、もうちょっと西に行った原っぱではブタナばかりでした。似たような花なんですが、なぜかそれぞれで群生して咲くようです。今日は天気が良かったので、陽の当たっている写真を選んでみました。天気は良かったものの、会社帰りは随分風が強かったです。そういえば、昨日写真を撮...

フタリシズカ

朝から青空の広がる日曜日、昨日の分も取り返すべく歩き回ってきました。午前中は狭山丘陵北側の大谷戸湿地や西久保湿地あたりを巡ってみたものの、春の花が終わって初夏の花に移行する時期なのか、撮ったのはコアジサイやキショウブくらい。一度家に戻って、午後からまたさいたま緑の森博物館を起点に、金堀沢方面に足を伸ばしてきました。道中にユキノシタの群生地が何カ所かあって、花序が伸びてこれから咲き始めというところで...

ウマノアシガタ

いかにもキンポウゲ科らしい、ガラスのような艶のある花弁が特徴的です。分布範囲が広くて特に珍しい花ではありませんが、狭山丘陵ではほとんど見かけません。同じキンポウゲ科で、よく似た花を咲かせるキツネノボタンは至る所に咲いていますが・・・昨年の春はこの花を見つけられず、今年はようやくみつけることが出来ました。今日の埼玉は「どうにも不安定なお天気でした。朝から写真でもと思っていたら、突然雨がザァザァ降り出...

ニガナ

5月になると丘陵のあちこちで姿を見かける花です。昨年も撮った気がするんですが、これも意外なことに当ブログ初登場の花です。ご覧のとおり花弁が5枚、いや、5つの舌状花が集まっていると表現した方が正確でしょう。地球上で2万種類以上あると言われているキク科の花で、おそらく最もシンプルな部類の花だと思います。この手の花も似たようなのが多いですね。舌状花が7~11枚のハナニガナというのがよく似ています。ジシバ...

タチイヌノフグリ

花の形はオオイヌノフグリにそっくりですが、大きさは圧倒的に小さいです。大体、4mmというところでしょう。小さくて撮りにくいのはキュウリグサと双璧です。最近、目が弱ってきたので、こういう小さい花を撮るのは苦労します・・・この花は、晴れた日の日中に3時間ほどしか咲かないんだそうです。咲いても小さくて目立たないし、あまり見かけない気がするのは咲いている時間が短いのも原因かな。草自体は乾燥した荒れ地でも見...

ニセアカシア

このところ丘陵の林道をマウンテンバイクで走っていると、白いマメ科の花が落ちているのをよく目にします。まるで藤の花のような房状ですが、ほぼ真っ白なので山藤ではないんだろうな~、と思っていました。昨年も気付いていたんですが、自転車で走っているときは地面しか見ていないので、花の正体は分からずじまい。先日たまたま水分補給のために立ち止まって空を仰ぐと、こんな具合に咲き誇っていました。ようやく、花の正体がニ...

ノミノツヅリ

どこにでも見られる、当たり前の雑草です。全世界に分布しているそうで、生命力の強さが伺い知れます。・・といいつつ、当ブログには初登場でした。我ながらちょっと意外。花はハコベにそっくりですが、ハコベのように花弁がV字型ではなく、はっきりした5弁花です。少し前に掲載したノミノフスマの方がハコベに似ていますね。さて、今日は残念なご報告をしなければなりません。我が家の庭の巣箱にやってきたシジュウカラ、子育て...

ルリニワゼキショウ

別名をアイイロニワゼキショウ(藍色庭石菖)ともいうそうです。以前に掲載したヤマルリソウに近い色かも。水色に近い印象です。さて、昨日ニワゼキショウを撮りに行った赤坂駐車場付近で写真を撮っていると、見知らぬ方に声をかけられました。その方も昨日ニワゼキショウを撮られたとのことで、しばしニワゼキショウ談義になりました。その方によると、もうちょっと市街地の方でルリニワゼキショウをご覧になったそうです。この辺...

ニワゼキショウ

今日は午前中に昨日撮り損なったニワゼキショウ(庭石菖)を撮りに行ってきました。咲いている場所は確認済みだったので、いつもの赤坂谷戸の駐車場に車を停めると・・・一面のシロツメクサの中に、ポツリポツリと紫色の星のような花が見えます。よく見ると、結構たくさんのニワゼキショウが咲いています。この原っぱも、昨年散々通った場所なんですが、やはり気付いていませんでした。おそらく、午後遅めの時間に訪れることが多か...

オカタツナミソウ

花の付き方・模様からタツナミソウではなくてオカタツナミソウだと思いますが、どうでしょうか。今日の午後、MTBで狭山丘陵を走っていると林道脇に紫色のものが並んでいました。この花でした。結構たくさん群生しています。昨年もほぼ毎週一度は走っていた場所に群生していたのに、気付いていませんでした。今日は、先日購入したミニ三脚の効果を検証しようと、デイパックに放り込んで出動しました。第一目標は、ニワゼキショウ...

コゴメウツギ

昨日に続いて、今日も木の花です。よく通る場所に咲いていたのに、昨年は気がつきませんでした。花が小さいせいか・・・でも、たくさん咲くので気がついてもおかしくないんですけどねぇ。まだまだ気付いていなのがいっぱいありそうです。【写真】コゴメウツギ(小米空木) バラ科名前はウツギですがバラ科だそうです。わずか4mmほどの小さな花を、ものすごくたくさん咲かせます。これはまだ咲きかけで、ほとんどが蕾でした。カ...

ミズキ

狭山丘陵のあちこちで白くて小さな花をたくさん咲かせる、ミズキです。花の咲き方はガマズミにそっくりですが、ミズキの方が花弁が細く、はっきりした十文字をしています。先日掲載したヤマフジは、このミズキの木にも絡みついて高い梢で花を咲かせていました。【写真】ミズキ(水木)  ミズキ科ひとつひとつの花は小さいですが、まとまってたくさん咲くのでよく目立ちます。蕾が卵のようですね。まぁ、花の卵みたいなものでしょ...

ヤブニンジン

林の中で咲く線香花火のような花です。大抵は薄暗い森の中で咲いていて、小さくて真っ白なので、測光が非常に難しくてなかなかうまく撮れません。しかも、細い花柄はわずかな風でもゆ~らゆらと揺れてくれるし・・・昨年何度か撮ってことごとく失敗でした。今年は何とか白トビは免れたので、地味~な花ですが載せておきます。目立たないけど春の森でよく見られる花です。【写真】ヤブニンジン(藪人参) セリ科葉が野菜の人参に似...

ハハコグサ

どこにでも咲いている雑草です。春の陽を浴びて黄色が鮮やかに見えました。別に珍しくも何ともない花、お弁当のおかずで言えば玉子焼きくらいメジャーな雑草なのに、当ブログでは初登場です。狭山丘陵に咲く花を全部網羅しようという秘めたる野心がありますので、春の代表選手として載せておきます。3月頃から咲いていますが、さすがに5月になって一段と勢いを増してきたようです。こうしてみるとキク科らしい筒状花ですね。【写...

オトコヨウゾメとアオダモ

きょうは春先の狭山丘陵に咲く木の花をふたつ載せておきます。このところガツガツ写真を撮ったので、だいぶネタが潤沢になってきました。おかげで、季節はずれになりそうなので、いつもケチケチ1日1種類のところ、今日は2種類です。ひとつめはオトコヨウゾメ。咲いて間もなくは花の中心に赤い点があって可愛らしいです。時間が経つと、赤くなくなるように思います。せいぜい2~3mくらいの低木で、こちらの丘陵ではあちこちで...

ナガミヒナゲシ

この花、最近やたらと見かけませんか!?街路樹の根元や花壇の隅っこ、公園の原っぱ、アスファルトの隙間にも。しかも全部同じ色で・・・この色、「肉色」って言うらしいです。以前はこんな花を見かけた覚えはないんですが、いつからこんなに増えたんでしょう。調べてみたら、ナガミヒナゲシという花でした。地中海方面原産の帰化植物で、繁殖力は相当強そうです。【写真】ナガミヒナゲシ(長実雛罌粟) ケシ科阿片が取れるという...

ヤマフジ(山藤)

狭山丘陵のフジの花が見頃を迎えました。藤棚で美しく咲いているのもいいですが、山の中に自生している藤もまたきれいなものです。これは、狭山丘陵西部、六道山公園付近でミズキなどに絡みついている山藤です。山の斜面で咲いているため、近くまで寄れないのが少々残念です。望遠で何とか撮れそうなのを探してみましたが、せいぜいこのくらいでした。今日は朝から夏を思わせる陽気でした。午後から出掛ける用事があったので、朝か...

シャガ

丘陵の林道脇などでたくさん咲いています。地下茎を張り巡らせるので、斜面の地崩れ防止などに植えられるそうです。これも自生しているというより、人の手によって植えられたものでしょう。中国原産の帰化植物だそうです。白くて立体的で、写真に撮るにはなかなか手強いです。GWも後半戦、今日は初夏の陽気でこの花もそろそろ終わりでしょうかね。一時期に比べて花の数が少なくなってきたように思います。ということで、この花は...

オオジシバリ

このところ白い花ばかりが続いたので、今日は鮮やかな黄色の花を載せておきます。遠目から見るとタンポポと見分けがつきません。色も形も同じように見えてしまいます。【写真】オオジシバリ(大地縛り) キク科群生して咲く、いかにもキク科らしい黄色い花です。花の大きさはタンポポと同じか、若干小さいくらい。狭山丘陵西部の六道山公園の原っぱでたくさん咲いていました。この原っぱ、野草がたくさん咲くんですが、おそらく5...

ミミナグサ

帰化植物であるオランダミミナグサは住宅地でもあちこちで生い茂っていますね。でも、このミミナグサはなかなかお目にかかれません。狭山丘陵でも、原っぱで見かけるのは帰化植物のオランダミミナグサばかりです。このミミナグサは葛やイシミカワが群生する沼地の近くで見つけました。こちらでは少し山に入ったあたりでよく見かけます。花自体はオランダミミナグサとよく似ていますね。違いは、オランダミミナグサは花柄が短くて茎...