ナギナタコウジュ(薙刀香需)

  • 2007/10/31 : 狭山丘陵の四季
  • ようやくナギナタコウジュの花を見つけました。
    去年は随分たくさんのナギナタコウジュを見た場所なんですが、今年はわずか数本しか見かけません。
    3週間前には狭山丘陵の北側で花芽が出始めたくらいのを少なからず見かけたので、そちらはきっとたくさん咲いているでしょう。

    花穂や葉を乾燥させると「香需」と言う漢方薬だそうです。
    解熱や利尿の他、香需を水に漬けてうがいをすると口臭にも効くとか。
    今度見つけたら、芳香を確かめてみようと思います。

    【写真】
    ナギナタコウジュ(薙刀香需) シソ科
    珍しい花じゃないのに、今年見たのは初めてです。
    シソのような、ハッカのような香りがあるそうです。
    去年はたくさん咲いていたのに、今年はバッサリ刈り取られたあとのようでした。
    道端の雑草ですからね・・・
    狭山丘陵・日の出付近にて。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2007/10/28 13:09:25
    Tv1/500
    Av3.5
    ISO感度200
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM
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    訂正:シロヨメナ(白嫁菜)

  • 2007/10/30 : 狭山丘陵の四季
  • 晩夏から秋にかけて、狭山丘陵の至る所に咲いているシラヤマギクシロヨメナ。
    さすがに10月も終わりに近づくと、もう名残の花という感じです。

    中心部の黄色い筒状花はすぐに色がくすんでしまうようで、あまり見栄えがしません。
    不揃いな白い舌状花はご愛敬というところでしょう。

    ここに来て、40Dのライブビュー撮影の評価を始めました。
    某雑誌の最新号にも記事が載っていたし、かなり使えそうです。
    これは試してみなければ折角の機能がもったいない。

    ということで、これはライブビューで撮ってみました。
    結論としては、マクロ撮影にはすこぶる有効で、かなりシビアなピント合わせができます。
    但し、風で揺れる花を、一瞬凪いだ瞬間に撮ろうと思ったら、ファインダーを覗いた方がいいかも・・

    今後は一眼もライブビューが標準機能になりそうです。
    そう思うと、一部のカメラで採用されている可動式の液晶モニターは必須でしょう。
    ローアングルでライブビューだと、40Dだと地面に這い蹲らなきゃならないですから。

    そのうち、風景もライブビューで撮ってみようと思います。

    【写真】
    シロヨメナ(白嫁菜) キク科
    一旦シラヤマギクで載せましたが、11月3日にこの個体の再確認を行ったところ、シロヨメナでした。
    よく確認しないとだめですね。
    先入観持って見たらいけません・・
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2007/10/28 14:39:06
    Tv1/60
    Av5.6
    ISO感度400
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM



    赤い実
    赤い実 posted by (C)たけぽ


    これも、いつの時期か花が咲いていたんでしょうね。

    コウヤボウキ(高野箒)

  • 2007/10/29 : 狭山丘陵の四季
  • 花の季節の終わりを告げる花、かな・・
    この花が咲くと、狭山丘陵の花の季節もいよいよ終わりだなと思います。
    昨日の散策では、コウヤボウキばかりが目につきました。

    日曜日は3時間ほど歩いて、撮った花は5種類ほど。
    昨年みつけたリンドウも見あたらず、イチビもオトコエシも見あたりませんでした。
    また来週、場所を変えて歩いてみましょう。

    3週間ぶりの丘陵歩き、やはり時分のフィールドは落ち着きます。
    天気も良かったし、写真撮らなくても歩いているだけで十分と思いました。

    【写真】
    コウヤボウキ(高野箒) キク科
    この時期、狭山丘陵で一番たくさん咲いている花ではないでしょうか。
    2cmあまりの花は、くるくるとカールしたような花びらが可愛らしい。
    お盆の時期に撮ったナガバノコウヤボウキとそっくりの花です。
    ナガバは前年に延びた枝に、こちらは今年伸びた枝に咲きます。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2007/10/28 13:34:43
    Tv1/80
    Av5.6
    ISO感度640
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    昨年、イチビの花を撮った原っぱに行くと・・


    スミレの返り咲き(ノジスミレ?)
    スミレの返り咲き(ノジスミレ?) posted by (C)たけぽ


    スミレの返り咲きを見つけました。
    葉の形からすると、ノジスミレでしょうか。
    だとしたら、当ブログ未掲載なので、来年の春に確認しに行かねばなりません。
    花弁が2枚足りないようですが、ふたつばかり咲いていました。

    この周囲にはヤブヘビイチゴの花かたくさん咲いていました。
    こちらも返り咲きでしょう。

    アズマヤマアザミ(東山薊)

  • 2007/10/28 : 狭山丘陵の四季
  • この花、10月6日に見つけたものの、今ひとつ種類の同定に至らず、悶々としておりました。
    今日、幸いにももう一度確認するチャンスがあって、アズマヤマアザミであろうという結論に達しました。

    このところ、下関での結婚式に資格試験と週末ごとにイベントがあったので、今日は3週間ぶりの丘陵散策となりました。
    今日も朝から車検の予約をしてあったので午前中はそっちで終わり、午後からの出動でした。
    何かと用事が入ってしまうものです。

    台風一過の秋晴れではあるものの、花を撮るには少々風が強め、しかも台風が持ち込んだと思われる暖かい空気のおかげで汗ばむようです。
    とても10月下旬とは思えない陽気です。

    今日のターゲットはコウヤボウキと、あわよくばリンドウを撮りたいところ。
    コウヤボウキはそこいら中にいくらでも咲いていましたが、リンドウは昨年撮った場所に姿はありませんでした。
    最後にこの花、アズマヤマアザミの観察・・葉の形、花の付き方、合っていると思います。

    狭山丘陵の他の場所では見たことがなく、私の知る限り狭山湖南側の一カ所でしか確認していません。
    そんなに珍しいものでもないようですが・・
    これも昨年さんざん通った道端で見つけたものです。

    ということで、延々と綴った山陰本線シリーズも完結し、今日からまた当分は狭山丘陵シリーズに戻ります。

    【写真】
    アズマヤマアザミ(東山薊) キク科
    かなり大きく育ち、背の高いものは2mほどにもなるようで、6日に見たときは2mクラスの株がいくつもありました。
    花の色はノハラアザミに比べると薄くて、至って地味です。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2007/10/28 14:30:51
    Tv1/13
    Av5.6
    ISO感度640
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM



    ノブドウ(野葡萄)
    ノブドウ(野葡萄) posted by (C)たけぽ


    原っぱのあちこちでノブドウの実が色付いてきました。
    実によって熟す時期がバラバラなんでしょうかね!?
    名前はブドウですが、味が悪くて食べられないそうです。

    それ以上に、大方虫食いで、大概の実の中に何かいるらしいですよ・・

    久しぶりの丘陵散策でしたが、咲いていた花はコウヤボウキとヤクシソウくらいで、その他はもう名残の花といった様相でした。
    いよいよ狭山丘陵の花の季節も終わりに近づいてきました。

    山陰本線乗り鉄記(完)サンライズ出雲

  • 2007/10/27 : 鉄道写真
  • 10月14日の山陰本線乗り鉄記も、いよいよ本日のサンライズ出雲で最終回となりました。
    長い一日だったような、あっという間だったような・・・

    益田から乗った特急スーパーまつかぜ12号は、若干遅れて出雲市駅に到着しました。
    サンライズ出雲の発車まで、あと1時間ありますので、ここでも途中下車して食料を調達しに行きました。
    サンライズ出雲は食堂車も車内販売もないので、必要なものは事前に買っておかなくてはなりません。


    山陰本線出雲市駅(発車案内)
    山陰本線出雲市駅(発車案内) posted by (C)たけぽ


    サンライズ出雲の入線は18:45頃とのことで、早めにホームに上がって待ちます。
    待つことしばし、暗闇の中からボリュームのある車体が姿を現しました。


    山陰本線出雲市駅(サンライズ出雲)
    山陰本線出雲市駅(サンライズ出雲) posted by (C)たけぽ


    私の乗ったのは1号車、この写真の車両で、下段の一番手前の窓の個室です。
    いや~、夜行の寝台なんて高校の修学旅行で博多から東京まで乗ったブルートレイン「さくら」の客車3段寝台以来なので、わくわくします。
    ・・・子供か!(笑)
    早速車内に入ってみると・・


    サンライズ出雲の車内
    サンライズ出雲の車内 posted by (C)たけぽ


    7両編成のうち、3号車と5号車以外は総2階建てなので、車内にはいると階段があります。
    正面上が2階の通路、1階へは左の階段を下りていきます。
    個室の広さを確保するためでしょう、通路は最小限度の幅しかない感じです。

    個室のドアを開けると・・


    サンライズ出雲(個室シングル)
    サンライズ出雲(個室シングル) posted by (C)たけぽ


    通路と同じくウッディーな内装で、落ち着けそう。
    枕元には目覚まし時計やFMラジオ(イヤフォン必要)、照明のスイッチがまとめられています。
    部屋はベッドで目一杯・・大きい荷物があったらどこに置くんだろう!?


    サンライズ出雲(個室シングル)
    サンライズ出雲(個室シングル) posted by (C)たけぽ


    こちらは足もとです。
    毛布に枕に寝間着、コップにゴミ袋が用意されています。
    ちなみに入り口のドアは、4桁の暗証番号で簡単にカギがかけられるので、トイレや自販機コーナーに行くときも安心です。

    さながら天井の高いカプセルホテルというところでしょうか。
    但し寝台料金はビジネスホテル並ですが・・・
    必要最小限のスペースですが、広すぎずとても落ち着きます。
    座ろうが寝ようが自由、他人に気兼ねしなくていいのが何よりです。

    靴を脱いで、さて腹ごしらえと思ったら、車掌さんが検札に来ました。素早い・・
    「ごゆっくりお休みください。」・・はいそうします。
    車掌さんは出雲市から東京駅まで12時間通しで勤務だそうです。


    出雲市駅で買った駅弁
    出雲市駅で買った駅弁 posted by (C)たけぽ


    出雲市駅で調達した駅弁です。
    カニ寿しはちょっと酸っぱすぎかな・・焼さば寿しは、これは脂がのってうまかったです。
    益田の駅で売っているということで昼を抑え気味にしていたのに、時間が遅くて売り切れだったので、もう腹ぺこです。
    益田の仇は出雲市で。

    それにしても量が多すぎました。胃がもたれた~。

    電車は時間通りに、滑るように動き出しました。
    この日は朝からここまでずっとディーゼルカーを乗り継いできたので、電車が如何に静かで快適かよく分かりました。
    もっとも、寝台車ですから、うるさかったら眠れませんけど。

    出雲市を出ると、宍道、松江、安来、米子とこまめにとまって行きます。
    米子の先、伯耆大山(通過)から伯備線で倉敷に向かうので、長かった山陰本線ともここでお別れです。
    残りの区間、伯耆大山から京都までも、またいずれ訪れたいものです。

    サンライズの個室寝台は、なかなか快適でした。
    いつでも横になれるのはいいもんです。
    一階は視線が低いかと思ったら、意外とそうでもなく、駅に入らない限りは気になりませんでした。


    山陽本線岡山駅
    山陽本線岡山駅 posted by (C)たけぽ


    新見、倉敷ととまって、岡山駅に到着すると、サンライズ出雲の前に高松からやって来るサンライズ瀬戸7両を繋いで、堂々の14両編成で東進します。
    これは岡山駅で、窓から見たホームです。窓の位置が、丁度ホームと同じ高さです。
    この次に乗る機会があったら、2階に乗ってみようと思います。

    その後は姫路に着いたのと、大阪駅のホームのアナウンスが聞こえた記憶はあるんですが、あとはさっぱり・・
    しっかり眠って、気が付いたら静岡県の富士駅に到着するところでした。
    熱海あたりからは見慣れた風景で、定刻通り朝7時過ぎに東京駅に到着~。


    東京駅(サンライズ出雲/瀬戸)
    東京駅(サンライズ出雲/瀬戸) posted by (C)たけぽ


    明るいところでみたら、こんな色の電車です。
    久しぶりの寝台列車はなかなか快適で、疲れも残っていませんでした。
    東京駅からは山手線、西武線を乗り継いで、8時過ぎに自宅の最寄り駅に到着、下関からぴったり24時間の旅は終わりました。

    いや~、実に楽しかった。結婚式に呼んでくれたW君には感謝の言葉もない。
    悪いけど、結婚式はすっかり「ついで」になっちゃいました。(爆)

    山陰本線乗り鉄記(完)

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    山陰本線乗り鉄記(7)スーパーまつかぜ12号

  • 2007/10/26 : 鉄道写真
  • 10月14日の山陰本線気動車三昧も、いよいよ最後の1本になりました。
    サンライズ出雲に乗車するため、19時前に出雲市駅に着いていなくてはなりません。
    益田駅から出雲市行きの選択肢は・・

    1.混んでいても乗り継ぎのいい特急スーパーおき4号に乗る。
    2.安上がりに各駅停車2本を乗り継ぐ。但し2時間50分かかる。
    3.1時間半待って始発の特急スーパーまつかぜ12号に乗る。


    山陰本線益田駅(キハ187)
    山陰本線益田駅(キハ187) posted by (C)たけぽ


    で、私の判断は・・

    1.缶入りじゃないコーヒーが飲みたい。
    2.とにかく窓際の席を確保したい。
    3.スーパーおきなら出雲市着4時半だが、出雲大社見物には厳しい時間。

    ということで、16:09益田駅始発のスーパーまつかぜ12号に乗ることにしました。
    所要時間は1時間44分、各駅停車より1時間以上短いです。
    しかもこの区間は自由席特急料金が割安で、出雲市まで130kmで1260円。
    これなら特急で行くしかないでしょう。

    喫茶店を探そうと途中下車すると、益田駅終着のスーパーまつかぜ3号が到着する時間のようなので、線路脇で1枚撮っておきました。(上の写真)
    この列車が、折り返しでスーパーまつかぜ12号になります。

    その後駅前の喫茶店でコーヒーを飲みつつ、ここまでに撮った写真のチェックをしました。
    心配していたシグマレンズのAFは、どうやらちゃんと合焦しているようで一安心。
    駅に戻っても、まだまだ時間があるのでホームに入って待つことにしました。


    山陰本線益田駅(キハ187)
    山陰本線益田駅(キハ187) posted by (C)たけぽ


    ホームの端っこでスタンバイしてます。
    今度はヘッドマークがちゃんと写りました。


    山陰本線益田駅(キハ187)
    山陰本線益田駅(キハ187) posted by (C)たけぽ


    車体の脇には島根県の花である「ボタン」があしらわれていました。

    さて、たった2両編成の小さな特急の一体どこがスーパーなのか。
    ひとつは搭載されているエンジンが強力で、450馬力のエンジンが1両に2基搭載されています。
    下関から乗り継いだ各駅停車は330馬力が1基ですから、3倍近いパワーということになります。

    益田駅を発車すると、5段変速をこまめにシフトアップして、ぐんぐん加速していきます。
    なるほど、これはディーゼルカーらしからぬ加速感・・・

    もう一つは振り子型といわれる構造で、車体をぐぐっと傾けてカーブを駆け抜けます。


    山陰本線(益田~浜田間)
    山陰本線(益田~浜田間) posted by (C)たけぽ


    写真が傾いているのは、車体が傾いているから!?
    これも慣れるまでは不思議な感覚です。

    秋の陽はつるべ落とし、どんどん暗くなって行きます。
    浜田、江津、大田と停車し、自由席はかなりの乗車率になりました。
    何しろ自由席は2両編成の1両だけですからね・・指定席より料金が1000円安いし。

    この列車、確かに速いんですが、快適かというとちょっと?マークが付くかも。
    ひとつは加速時のエンジン音が大きくて、トンネルの中で加速するとかなり音がこもります。
    もう一つは、変速ショックがかなり大きいこと。
    特に1速から2速はドスンというくらいの衝撃を感じることがありました。

    とまぁ、そういう点も楽しみつつ、若干遅れて出雲市駅に到着。
    あたりはすっかり真っ暗です。


    山陰本線出雲市駅(キハ126)
    山陰本線出雲市駅(キハ126) posted by (C)たけぽ


    各駅停車を乗り継いでいたら、これで出雲市に着いていたはず。
    この列車はここまで乗ってきた特急の兄弟車で、同じ450馬力のエンジンと変速機を載せています。
    但し、エンジンは1台だけですけど。

    さて、東京行きのサンライズ出雲の発車まであと1時間、途中下車して駅弁その他購入しておきましょう。
    サンライズ出雲は食堂車も車内販売もないので、予め必要なものは買い込んでおかなくてはいけませんから。

    (次回に続く)

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    マルバルコウソウ(丸葉縷紅草)

  • 2007/10/25 : 狭山丘陵の四季
  • およそ野の花には似つかわしくない鮮やかな赤い色の花です。
    江戸末期に観賞用に持ち込まれたものが野生化しているんだそうです。
    今朝、通勤途中に植え込みに咲いているのを見つけ、そういえば狭山丘陵でも何カ所かで見かけたな~、と思いだしたので載せました。

    出来ればもうちょっとまとまって咲いているところが良かったんですが、きれいに咲いていたのはこれ一輪だけでした。

    この花を初めて見たのは川越の新河岸川の河原だったか。
    雑草にしてはえらく鮮やかな花だし、誰かが育てているのかと思ったものの、それにしては手入れされているようでもないし・・

    【写真】
    マルバルコウソウ(丸葉縷紅草) ヒルガオ科
    なるほどアサガオに似ていると思ったら、ヒルガオ科だったんですね。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2007/10/08 10:14:14
    Tv1/20
    Av7.1
    ISO感度200
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM



    マルバアサガオ?
    マルバアサガオ? posted by (C)たけぽ


    こちらはマルバルコウソウの近くで見つけた、これはマルバアサガオでしょうか。
    花は5cmくらいと小振りで、色も形もアサガオでした。
    田んぼ脇の小川のほとりに咲いていました。

    これも野生化しているみたいです。

    山陰本線乗り鉄記(6)東萩~益田

  • 2007/10/24 : 鉄道写真
  • 萩見物もそこそこに、次の益田行きに乗らないといけないので少し早めに東萩駅に戻ります。
    何しろ、次の列車が来るまで3時間ありますから、乗り遅れたら家に帰れません。


    山陰本線東萩駅(キハ47)
    山陰本線東萩駅(キハ47) posted by (C)たけぽ


    長門市から東萩までは小さなキハ120の1両でしたが、次の列車はキハ47の2両編成でやって来ます。
    もはや見慣れた黄色になってしまいました。
    東萩に着くとほとんどの乗客が降りてしまい、私の乗った後ろの車両の乗客はわずか4~5人、4人掛けのボックス席を悠々独り占めです。

    もちろん、海側の席に座ったのは言うまでもありません。
    東萩から益田までは、おそらく山陰本線で一番海がきれいに見える区間だからです。

    本日最高のガラガラ状態で、東萩発13:20益田行き(1570D)は定刻通り発車しました。


    日本海
    日本海 posted by (C)たけぽ


    視界が開けると、突然こんな景色が現れます。
    天気も快晴になり、空の色が海に溶け込んでいるような青さになりました。

    それにしても、険しいところに線路を敷いたものです。
    おかげで、こんな風景が楽しめるんですが。


    無人駅の駅舎
    無人駅の駅舎 posted by (C)たけぽ


    無人駅でも大抵こんな小さな駅舎があります。
    冬は風雪が厳しいんでしょうね・・
    傍らで、駅の花壇をせっせと手入れしているおばちゃんがいました。

    列車は2両編成ですが、運転手さん独りだけのワンマン運転です。
    どうやってオペレーションするんだろうと思っていたら、答えは簡単で、無人駅では運転手さんのいる前のドアしか開かないんですね。
    すなわち、東萩と益田の間は全部無人駅ですから、私の乗った2両目は終点まで一度もドアが開きません。


    日本海
    日本海 posted by (C)たけぽ


    この区間は景色が素晴らしく、列車も空いていてゆったりと思う存分満喫できました。
    もっとゆっくり走ってくれてもいいのに・・・
    1日10往復に満たない列車に乗らないと、この風景が見られないのは惜しい気がします。

    東萩から益田までの1時間16分は、本当にあっという間に過ぎてしまいました。
    幸せな時間って、早く過ぎてしまうんですよね・・・


    山陰本線益田駅(キハ187、キハ120)
    山陰本線益田駅(キハ187、キハ120) posted by (C)たけぽ


    益田駅に着くと、4分の待ち合わせで鳥取行きの特急スーパーおき4号に接続しています。
    でも、この列車は新山口始発なので、自由席は混んでいるはず・・・やはり益田駅でも列車待ちの人が既に列を作っていました。
    急ぐ旅でもないし、もう1本あとの益田始発の特急スーパーまつかぜ12号を待つことにしました。

    ということで、益田駅で1時間半ほど待ち時間ができたので、またしても途中下車となりました。
    コーヒーが飲みたくなったので、駅前の喫茶店で小休止~。

    ちなみに、写真右の浜田行き各駅停車に乗ると浜田で出雲市行きに連絡し、2時間50分で出雲市に着きます。
    でも、1時間15分待って特急に乗っても、出雲市に着く時間はわずか9分しか変わりません。
    この区間は特急料金も割安だし、自ら「スーパー」を名乗る特急がいかにスーパーなのか確かめておかなくてはなりませんから、ここは特急で出雲市を目指すことにしました。

    (次回に続く)

    ※画像は3回クリックで長辺1280表示になります。
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    アレチウリ(荒れ地瓜)

  • 2007/10/23 : 狭山丘陵の四季
  • 近年、あちこちの河原などで猛烈に繁殖して問題になっている植物です。
    狭山丘陵でもご覧の通り花を咲かせていました。
    でも、今年はあまりこいつが蔓延っているところを見なかった気がします。

    昨年、一面にアレチウリに覆われていたところも、今年はその姿がありません。
    きっと駆除しているんでしょう。

    長ったらしい名前ですが、「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」によって、生態系に被害を及ぼす特定外来生物に指定されています。
    そういえば、このところ載せている山陰本線沿線でも、線路脇に随分たくさんアレチウリを見かけました。

    駆除するには引き抜くのが一番だそうで、線路沿いを歩いて一本ずつ引き抜いていく、と言うのも難しいでしょう。
    山陰本線沿線ではセイタカアワダチソウが随分目につきました。
    こちらも帰化植物ですね・・

    【写真】
    アレチウリ(荒れ地瓜) ウリ科
    よく育つと蔓1本で5000個も種を付けるそうです。
    蔓延るわけですね。恐るべし、アレチウリ。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2007/10/08 9:40:26
    Tv1/13
    Av7.1
    ISO感度200
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    この手のキク科の花が何種類か咲いています。
    どうやって種類を見分けたらいいのか・・・
    ノコンギクにカントウヨメナにユウガギク・・・う~む。


    判別不能・・
    判別不能・・ posted by (C)たけぽ

    山陰本線乗り鉄記(5)長門市~東萩

  • 2007/10/22 : 鉄道写真
  • 長門市駅では30分の待ち合わせで、益田行きの列車に乗り換えです。
    小串駅からはキハ40の1両編成でしたが、ここからはキハ120の1両編成です。
    キハ40の全長20.8mに対して、キハ120は16mあまりと、乗用車1台分短いです。
    下関を離れるにつれて、乗り継ぐたびに列車が小さくなっていく・・


    山陰本線長門市駅(キハ120)
    山陰本線長門市駅(キハ120) posted by (C)たけぽ


    う~ん、何か違和感があるなぁ・・・と思ったら、バスみたいなサイドミラーが付いてるんですね。
    ワンマン運転が前提の車両だからでしょう。


    キハ120の車内
    キハ120の車内 posted by (C)たけぽ


    車内を見ると、ドア付近はこんな感じで、内側に折り畳まれて開くドアに整理券の発行機に料金箱・・・うちのあたりの路線バスがこんなです。
    このドアはバスに使われている汎用部品だそうで、道理でバスっぽいと思いました。
    座席はロングシート、つまり窓際に長いシートが配置されているので、乗客は進行方向と直角の向きに座ります。

    首都圏の通勤電車と同じです。
    なので、外の景色が見づらい・・・これで益田まで1時間50分はつらいな~。
    この列車の1時間半あとには下関で撮ったのと同じキハ47の2両編成がやって来るはずなので、とりあえずこれで東萩まで行って、萩見物をすることにしました。

    長門市発11:11益田行き(1568D)は7割くらいの座席が埋まった状態で発車しました。


    山陰本線玉江駅
    山陰本線玉江駅? posted by (C)たけぽ


    途中の駅はこんな感じです。
    ここは萩市街の入り口あたりのせいか、結構たくさんの人が降りていきました。
    東萩まで36分で到着~。

    次の列車が来るまで1時間30分、13:20に乗り遅れたら16:16まで益田行きが来ません。
    長門市から益田までの区間は、山陰本線で一番列車の本数が少なく、通しで走る列車は1日8~9往復です。

    ということで制限時間1時間半、徒歩20分圏内での散策としました。
    まず向かったのは松陰神社です。


    松陰神社
    松陰神社 posted by (C)たけぽ


    ここは10月14日の日記に携帯で撮った写真を載せたところです。
    おみくじの自販機はもうちょっと違う場所に置いた方が良かろう・・・・


    松下村塾
    松下村塾 posted by (C)たけぽ


    こちらは松下村塾。松陰が主宰し、木戸孝允、高杉晋作、伊藤博文、山県有朋などなど明治維新の指導者となる人材を輩出した私塾であります。
    吉田松陰は29歳で刑死していますから、実に若い指導者だったんですね。

    伊藤博文の名前がでたところで、近くにある伊藤博文の別邸に行きました。


    伊藤博文別邸
    伊藤博文別邸 posted by (C)たけぽ


    東京の大井にあった屋敷の一部が移築されているそうで、無料で見物できます。
    私が行ったときは他に誰もおらず、とても静かで落ち着いた佇まいでした。
    上は櫛天井の間。


    伊藤博文別邸
    伊藤博文別邸 posted by (C)たけぽ


    こちらは書院の間。
    外は暑かったんですが屋敷の中は秋の風が吹き抜けてあっという間に汗が引いていきます。
    畳に腰を下ろして激動の時代に思いを馳せる暇もなく、東萩駅に戻らなければならない時間になってしまいました。

    駅前でレンタサイクルを借りればよかった・・・

    (次回に続く)

    ※画像は3回クリックで長辺1280表示になります。
     フォト蔵のサーバがくたばっている場合は画像が出ません。

    ハナタデ(花蓼)

  • 2007/10/21 : 狭山丘陵の四季
  • 秋になると、狭山丘陵の林の中で一斉に花を咲かせます。
    小さな花なんですが、林の縁、遊歩道脇、林道脇を埋め尽くします。
    ここ2週間ほど山にいっていないので、もう終わっているかな・・

    【写真】
    ハナタデ(花蓼) タデ科
    これもタデ科らしい花です。
    林の下草として生えているので、大抵薄暗く、花が小さいので撮りにくいです。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2007/10/06 10:38:19
    Tv1/80
    Av5.6
    ISO感度400
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    今日は朝5時半に起きて、埼玉の久喜まで、試験を受けに行ってきました。
    秋の情報処理技術者試験です。
    完全に準備不足でどうしようかと思いましたが、敵前逃亡は銃殺刑なので受験してきました。

    先週なんて、呑気に山陰本線で乗り鉄している場合じゃなかったんです。(笑)

    午前中はマークシート55問で100分、午後は記述式で90分が2回、トータルで5時間近い長丁場です。
    もう、脳力完全に使い切りました。
    とてもじゃないけど乗り鉄記なんて書く余力なしです。

    しかし受験地に埼玉を選んだのは失敗でした。
    大宮か浦和あたりだと高をくくっていたら、東北本線の久喜からバスで15分・・
    東京にしておくべきでした。

    行きは武蔵野線のホリデー快速武蔵野号で大宮まで一直線、それでも2時間・・
    帰りは乗り継ぎも悪く2時間半の長旅でした。

    肝心の試験の結果は・・・
    答案用紙は意地で全部埋めてきましたが、また来年挑戦することになるみたいです。

    も~くたくた。

    山陰本線乗り鉄記(4)小串~長門市

  • 2007/10/20 : 鉄道写真
  • 小串駅は下関からの列車の終点で、この先の列車との乗換駅といっても無人駅です。
    途中下車のハンコを押してもらう必要もないので、気楽に改札を出て駅の周辺を歩いてみます。
    次の長門市行きの発車まで37分の待ち合わせですから、散歩するには丁度いい。

    駅の改札から、真っ正面に海が見えます。行ってみよう・・


    響灘
    響灘 posted by (C)たけぽ


    列車からは見えなかったけど、目と鼻の先が海です。
    この辺は響灘っていうんですね。
    小串駅の近くにある高校も、響高校ですか。何か格好いい名前です。

    正面に見えるのは、地図には男島とあります。
    街の中を歩くと、赤いのぼり旗がたくさん立っているのが見えました。


    お稲荷さん
    お稲荷さん posted by (C)たけぽ


    小山の上にお稲荷さんがあるようです。
    登ったら景色がいいかも・・・ちょっと急な階段なので、下から眺めて終わりにしました。

    駅に戻ったら、次に乗る長門市行きの列車が来ていました。


    山陰本線小串駅(キハ40)
    山陰本線小串駅(キハ40) posted by (C)たけぽ


    ここから長門市までは、このキハ40の1両編成に乗って行きます。
    小串発9:32、長門市行き(964D)、所要1時間9分です。
    ペンキ塗り立てかと思うくらいきれいな車体でした。

    これは発車20分前の車内。私含めて3人。


    キハ40の車内
    キハ40の車内 posted by (C)たけぽ


    発車間際に小さな子供が5人くらい乗ってきて、途端ににぎやかになりました。
    小学校に入るちょっと前くらいかな、お母さん2人と一緒で、普段は列車に乗ることも少ないのか、楽しそうにしてました。
    それでも、ガラガラのまま発車です。

    小串駅を出ると、しばらく左手に海を眺めながら走ります。
    心なしか、空の青さが増してきたような・・


    響灘
    響灘 posted by (C)たけぽ


    3つめの長門二見駅を過ぎると山の中の景色に変わります。
    滝部のつぎは特牛。


    難読駅名・・特牛
    難読駅名・・特牛 posted by (C)たけぽ


    おそらく山陰本線ナンバーワンの難読駅名でしょうね。
    ちょっとぶれちゃいましたけど。
    特「こっ」+牛「とい」なのか、「こっと」+「い」なのか!?

    しかしATOKは一発変換。駅名は全部辞書に入っているんだろうか・・・

    特牛の次の阿川から、また海沿いに出ます。


    日本海
    日本海 posted by (C)たけぽ


    天気予報通り、すっかり晴れてきました。いいぞ。


    風力発電のプロペラ
    風力発電のプロペラ posted by (C)たけぽ


    このあたりでよく目にしたのが風力発電の大きな風車です。
    写真を拡大したら3つばかり見えると思います。
    線路の近くにも立っていましたが、撮り損ないました・・・

    海辺に出たり、長閑な田園の中を走ったり、1両だけの列車は乗り降りする人もほとんどいない駅を順番に辿っていきます。
    長門市駅の3つ手前の人丸駅あたりから乗客が増え始めたものの、まだ空席があるくらいでした。

    あっという間に1時間9分が過ぎて、列車は定刻に終点の長門市駅に到着しました。

    (続く)

    ※画像は2~3回クリックで長辺1024ないしは1280表示になります。
     フォト蔵のサーバがくたばっている場合は画像が出ません。

    山陰本線乗り鉄記(3)下関~小串

  • 2007/10/19 : 鉄道写真
  • ようやく今日から本題の山陰本線突入です。
    10月14日の日曜日、前日の天気予報では曇り時々晴れの予報でした。
    でも朝から薄日が差し、どうやら思った以上に天気は良さそうです。
    しかも、山陰方面だけ晴れだって!!
    青い日本海が見られるといいな~、と期待しつつ、ちょっと早めに下関駅に向かいました。


    山陽本線下関駅(キハ47)
    山陽本線下関駅(キハ47) posted by (C)たけぽ


    山陰本線は全線を通して走る列車がないので、何本か乗り継いで行かなくてはなりません。
    山陽本線下関駅の6番ホームから、黄色い2両編成のディーゼルカーに乗ります。
    まずは8:16発の山陰本線小串行き普通列車(856D)で終点の小串駅を目指します。

    今日は出雲市まで5本乗り継ぎ、先は長いぞ~!

    埼玉あたりで気動車(ディーゼルカー)が走っているのは八高線くらいなので、滅多に乗る機会がありません。
    でも、気動車が大好きなので、今回の旅行では乗り倒してやろうと思ってました。
    音もうるさいし、振動もあるし、排ガス臭いけど、のんびり走っている感じで旅情を感じます。

    なお、この写真は前日13日に撮ったものです。
    翌日に乗るのもこれと同じキハ47の2両編成のはずなので、発車間際にバタバタ写真撮るのも嫌だし下関到着の折りに撮っておきました。


    幡生駅
    幡生駅 posted by (C)たけぽ


    下関を出ると、次の幡生駅までは山陽本線です。
    ここまではさすがにターミナル駅らしく、貨物の操車場など、線路もたくさんでにぎやかです。
    幡生駅で山陽本線と分かれて、いよいよ山陰本線の始まりです。

    山陰本線は単線の未電化区間、とたんにローカル線の雰囲気になってしまいました。
    でも、線路と平行して延びる国道は片側2車線で車の量も多く、巨大なショッピングセンターも見えます。
    やはり車中心なんですね。

    2両編成の列車は年輩のグループなど乗っていて、およそ7割ほどの席が埋まり結構にぎやかです。
    皆さんどこまで行くんでしょう。小串から先は1両編成だけど、大丈夫か!?

    おおざっぱな地図で見たら山陰本線は日本海に沿って北上していきますが、意外と海は見えてきません。


    響灘
    響灘 posted by (C)たけぽ


    下関から4つめの福江駅あたりで、ようやく海が見えました。
    と思ったのも束の間、また海が見えなくなってしまいます。
    折角早めに行って海側の窓際を確保したのに~。

    列車が終点のひとつ手前の川棚温泉駅に着くと乗客は大方降りてしまいました。
    皆さん温泉に行かれるんでしょうかね。


    山陰本線(川棚温泉付近)
    山陰本線(川棚温泉付近) posted by (C)たけぽ


    川棚温泉駅を出たら、車内はこんな具合で水を打ったように静かになりました。
    程なく終点の小串駅に到着、下関から40分ほどです。


    山陰本線小串駅(キハ47)
    山陰本線小串駅(キハ47) posted by (C)たけぽ


    駅の跨線橋から1枚。電車と違って架線もそれを支える支柱もないので、すごくすっきりした光景です。
    これも、気動車好きの一因かな。
    ・・と、よく見たら1両目と2両目で屋根の形状が違います。
    これは前にまわってみなくては。


    山陰本線小串駅(キハ48)
    山陰本線小串駅(キハ48) posted by (C)たけぽ


    前の車両はキハ48という形式でした。
    私が乗っていたキハ47とはドアの形状(両開きと片開き)やシートの配置も違います。
    ・・とまぁ、細かいところを気にしつつ、しげしげと眺めていました。

    見た目はいかにも国鉄らしい顔をしてますが、広島・山口色と言われる鮮やかな黄色に化粧直しされてます。
    エンジンもオリジナルではなく、コマツ製のターボエンジンで、大柄な車体が割と軽快に加速するのでびっくり。
    何しろ、ディーゼルカーというとキハ35やキハ58に乗っていた世代ですから、何だか隔世の感があります。

    下関を出る山陰本線の列車の大半はこの小串駅が終点で、この先の長門市方面へここで乗り継ぎです。
    私の乗った列車は下関の案内では「小串で長門市行きに連絡」とありましたが、待ち時間37分・・
    次の長門市行き列車の出発時刻までまだ時間もあるし、駅周辺を歩いてみることにしました。

    (次回へ続く)

    コナギ(小菜葱)

  • 2007/10/18 : 狭山丘陵の四季
  • 狭山丘陵南側の水田で、青紫色の花を見つけました。
    田んぼの中だったので近づくわけにもいかず、200mmで撮ってトリミングして、これで精一杯です。
    何だろう!?と調べてみると、コナギといやつでした。

    いわゆる水田雑草というやつで、除草剤を撒かない水田に見られるそうです。
    ということは、この水田には除草剤は撒かれていないということかな。
    でも、水田雑草の中ではイネにもっとも害を及ぼすもののひとつだそうで、養分をものすごく吸収するんだとか。

    もう一度撮り直してみようと出掛けましたが、早速駆除されたあとでした。

    【写真】
    コナギ(小菜葱) ミズアオイ科
    水田の少ない当地では水田雑草すら珍しい!?
    稲作の渡来とともに帰化した史前帰化植物。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2007/09/24 12:17:09
    Tv1/100
    Av5.6
    ISO感度200
    レンズEF70-200mm f/4L IS USM
    焦点距離200.0 mm



    赤とんぼ
    赤とんぼ posted by (C)たけぽ


    朝夕は肌寒く感じるくらいの気候になりました。
    日曜日に乗ったサンライズ出雲が涼しかったのか、このところ風邪気味です。
    昨日からのどが痛くて弱ってます。

    でも、仕事休むほどじゃないんですよね。
    中途半端に体調が悪く、だらだらと風邪を引きずっております・・

    山陰本線乗り鉄記(2)~まだ門司港駅・・

  • 2007/10/17 : 鉄道写真
  • 一体いつになったら本題の山陰本線にたどり着くのか・・・まだ門司港駅です。
    でもなかなかいい雰囲気のところでしたので、さらっと見て立ち去るのももったいないところです。


    811系P11編成
    811系P11編成 posted by (C)たけぽ


    門司港駅に着いてブラブラ駅の中を見物していると、今乗ってきた811系の赤い塗色の車両がいました。
    スペースワールドのマスコットキャラクターが描かれています。
    赤いのはこれ1編成だけなんですか!?そうですか。

    門司港駅に着いたらちょうどお昼の12時をちょっと過ぎたところでした。
    羽田で早めの朝食だったので、かなりひもじい状態で駅を出ました。
    ここで食べると、このあと3時半から結婚披露宴で美味しいものをたくさん食べないといけないので、ちょっと我慢が必要です。

    駅前のコンビニでおにぎりを買って、どこか景色のいいところで食べようと海の方に行ってみると・・


    関門橋
    関門橋 posted by (C)たけぽ


    おお~、関門橋が見えるじゃないですか、それも全部。
    石のベンチもあるし、海と関門橋を眺めながら軽く腹ごしらえをしました。
    関門橋も懐かしい・・ここを渡ったのはもう四半世紀も前、250ccの小さなバイクで九州から下関に渡ったんでした。

    橋の上を通ったときのことは覚えてなくて、覚えているのは関門橋に行くにはどこから高速道路に入ればいいか分からずに迷ったことばかり。
    こうしてみると関門海峡って、狭いんですね。
    対岸は山口県ですから。

    その後、門司港駅の全景が見えるところがないか、探しに行くことにしました。


    門司港駅の全景
    門司港駅の全景 posted by (C)たけぽ


    駅の西側にある陸橋から見渡すことができました。
    ここは車両基地なんですね。ひっきりなしに電車が行ったり来たりしています。


    北九州鉄道記念館
    北九州鉄道記念館 posted by (C)たけぽ


    駅に戻る途中、北九州鉄道記念館というのがありました。
    入場料300円ですか・・入ったら披露宴に遅れそうだ。(笑)
    きれいな煉瓦の建物、壁だけ撮って駅に戻ります。


    0哩標
    0哩標 posted by (C)たけぽ


    門司港駅の改札を入ると、正面に0哩標があります。
    九州の鉄道の起点がここなんですね。

    ここは名残惜しいがあとの予定もあるので、下関に向かいました。
    左側に見える白い鳥栖行きで門司まで行き、下関行きに乗り換えて関門トンネルをくぐり、程なく下関に到着です。
    ・・さて、ようやく次回は山陰本線の登場か!?

    そうそう、結婚披露宴ですが、肩肘張らないいい雰囲気のパーティーでした。
    何しろ料理が美味しかったこと!
    和洋折衷で、特にフグと伊勢エビの刺身が最高でした。

    誰かまた結婚式に呼んでくれないかな。
    次は四国に行きたいです。できれば、宇和島か宿毛あたり希望です。(爆)

    ※画像は3回クリックで長辺1280サイズ表示になります。
     フォト蔵のサーバがくたばっている場合は画像が出ません。

    アメリカイヌホオズキ(アメリカ犬酸漿)

  • 2007/10/16 : 狭山丘陵の四季
  • 鉄ネタが続くと、本業のこっちが忘れられてしまいそうなので、今日は野草の写真を載せておきます。
    見分けの難しいイヌホオズキの仲間、種類の同定が厄介ですね。
    アメリカイヌホオズキの特徴は、花びらが反り返らない、色が紫がかっている、実の付き方が散状といったところでしょう。

    去年載せた花と同じ場所で撮ったので、去年の花の子供かも知れません。
    これも、お気に入りの秋の花のひとつです。

    【写真】
    アメリカイヌホオズキ(アメリカ犬酸漿) ナス科
    名前の通り北米原産の帰化植物です。
    狭山丘陵ではイヌホオズキの方が多いように思います。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2007/10/06 10:03:10
    Tv1/250
    Av7.1
    ISO感度100
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    さて、ちょっとだけ先の旅行のお話。
    というか、新しく買ったシグマのズームレンズについてですが・・・


    高度8700mから見た富士山
    高度8700mから見た富士山 posted by (C)たけぽ


    結局、今回の旅行ではほとんどの写真を SIGMA 17-70mmF2.8-4.5 DC MACRO で撮りました。
    結論としては、AFのピントはちゃんと合っていました。

    但し、カメラとの相性なのか、どうやらあまり得意ではない被写体があるようです。
    旅行前のテストでも感じたんですが、暗いところ・蛍光灯下でどうもAFが怪しげです。
    なので、結婚披露宴では安全策でCanonの純正ズームを使って撮りました。

    これじゃ折角の大口径レンズも意味がないので、もうちょっと使い込んで、研究してみようと思います。
    AFが合えば、値段以上の性能を発揮してくれるレンズだと思いますので・・

    写真は飛行機から撮った富士山その2。
    飛行機の窓からこんな具合に見えてました。

    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2007/10/13 9:40:13
    Tv1/320
    Av11.0
    ISO感度100
    レンズSIGMA 17-70mmF2.8-4.5 DC MACRO
    焦点距離28.0 mm

    山陰本線乗り鉄記(1)~まずは門司港駅へ

  • 2007/10/15 : 鉄道写真
  • ここ2日ばかり携帯からのメール更新でしたが、たくさんコメントいただきありがとうございました。
    今朝7時過ぎに定刻通りサンライズ出雲で東京駅に戻り、帰宅後はせっせと写真のチェックをしています。
    旅行記はぼちぼち更新ということで、まずは九州上陸編から。


    高度8700mから見た富士山
    高度8700mから見た富士山 posted by (C)たけぽ


    今回の下関行きは、スターフライヤーで北九州空港からアプローチする事にしました。
    スターフライヤーは初めての利用で、見慣れない黒っぽい色のエアバスA320という機体でした。
    ネットで予約して、座席も窓際を取っておいたのですがあいにくの曇り空。
    木更津沖の海ほたるが見えたと思ったら、雲の上に・・

    スターフライヤーのシートは黒レザーで、座席ごとに専用の液晶モニター付きです。
    どうやら地図表示で航路と現在位置が表示されるらしいので、やってみると・・
    北九州までは陸地の上を飛ぶんですね。
    機体左側の窓際だったので、見えても海だけかと思ったら、雲の切れ間から富士山が見えました。

    西側に雲が巻き付くように付いています。高度は8700m。
    おそらく、河口湖のもう少し北の上空あたりだと思います。
    飛行機から富士山をこんなに間近に見たのは初めてで、ちょっと感動~!

    その後は名古屋上空、大津、姫路、岡山上空を飛ぶものの、見えるのは雲海ばかり。
    山口県に入ったあたりで雲の下におりました。


    山口県下松市上空
    山口県下松市上空 posted by (C)たけぽ


    見えているのは山口県下松市の市街地です。この先は着陸態勢のため電子機器の使用は禁止です。
    羽田の離陸も待ち時間なしだったせいか、予定より早く北九州空港に着きました。
    何と25年ぶりの九州上陸です。

    13日は午後から下関で会社の同僚の結婚披露宴、でもまだ時間もあるし用事済ませて帰るだけじゃもったいない。
    そこで、一度行ってみたかった門司港駅に寄り道することにしました。
    空港からは各地にバス便がありますが、バスは好きじゃないので最短距離のJR日豊本線朽網駅までバスで出て、そこから電車で行きました。
    朽網は「くさみ」、なかなかの難読駅名です。


    415系(日豊本線朽網駅)
    415系(日豊本線朽網駅) posted by (C)たけぽ


    下関行きの415系がやってきました。今年の3月に常磐線から姿を消したやつです。
    ここから乗り換えなしで下関まで行けるんですね。
    でもあえて小倉駅で乗り換えて門司港駅へ。


    鹿児島本線787系(有明7号)
    鹿児島本線787系(有明7号) posted by (C)たけぽ


    小倉駅で門司港行きを待っていると背後で何か動く気配・・
    ああ、787系ですか・・実物は初めて見ました。有明7号光の森行き。
    で、光の森って、どこ!?
    とりあえず撮ったけど、暗くてシャッター1/5秒・・・


    門司麦酒煉瓦館
    門司麦酒煉瓦館 posted by (C)たけぽ


    車窓から、門司駅の北側にこんな煉瓦の建物が見えました。
    門司麦酒煉瓦館というらしいです。
    でも、駅から見えるのはどうやら裏側らしく、正面にまわってみたかったです。


    811系(門司港駅)
    811系(門司港駅) posted by (C)たけぽ


    小倉から門司、小森江、門司港と3駅で到着。
    門司港行きは811系でした。これも馴染みのないやつです。
    門司港駅に着いたところで記念に1枚撮っておきましょう。

    いやはや、このペースではいつになったらサンライズ出雲にたどり着くのか・・
    山陰本線の下関~出雲市も長かったですぞぉ~。

    ※画像は3回クリックで長辺1280サイズ表示になります。
     フォト蔵のサーバがくたばっている場合は画像が出ません。

    山陰本線で乗り鉄

  • 2007/10/14 : 旅行・お出かけ
  • 写真は途中下車で立ち寄った、萩の松陰神社です。
    今日は下関を朝8:16に出発し、山陰本線の気動車5本を乗り継いで出雲市駅まで辿り着きました。

    駅弁も調達し、あとは東京行きのサンライズ出雲の発車待ちです。
    只今、個室に収まり、検札も済んだところ。

    予定通り行けば12時間後に東京到着です。
    では、腹も減ったので、早速駅弁をいただきま~す!
    サンライズ出雲乗車記はまた後日ということで。

    ちなみに乗り継いだ列車は・・

    下関  08:16 → 小串  08:55 キハ48+キハ47
    小串  09:32 → 長門市 10:41 キハ40
    長門市 11:11 → 東萩  11:48 キハ120
    東萩  13:20 → 益田  14:36 キハ47×2
    益田  16:09 → 出雲市 17:53 キハ187×2 スーパーまつかぜ12号
    出雲市 19:02 → 東京  07:08 285系 サンライズ出雲

    下関に来ました

  • 2007/10/13 : 旅行・お出かけ
  • 予定通り下関にやって来ました。


    門司港駅
    門司港駅 posted by (C)たけぽ


    今回は飛行機の搭乗手続きも出発も順調で、思った以上に早く着きました。
    時間があったので、門司港駅に寄り道しました。
    写真は門司港駅の駅舎ですが、携帯のカメラがマクロモードになっていて完全にピンぼけ・・
    帰ったら貼り直します。(※貼り直しました。)

    結婚披露宴もすべて予定通り。
    堅苦しくない、いい披露宴でした。
    なにしろ料理がうまかった~!
    和洋折衷で海の幸が最高でした。

    さて、明日は山陰本線を辿って出雲を目指します。

    ヤクシソウ(薬師草)

  • 2007/10/12 : 狭山丘陵の四季
  • 先週の土曜日、もう既にヤクシソウが黄色い花をたくさん咲かせていました。
    この花を見ると、丘陵の秋の花もいよいよ終盤にかかったんだなと思います。
    このあとは、月末にコウヤボウキとリンドウを撮って今シーズンを締めくくる予定です。

    それにしても、キク科ではこの手の花が多くて見分けが難しいですね。
    キク科のこの手の花は割とすらっと茎が伸びて咲くのが多いように思いますが、これはこんもりとした株になって黄色い花をたくさん咲かせますし、10月も半ばに咲くので見分けは容易でしょう。
    これからしばらく、狭山丘陵のあちこちで見ることができます。

    【写真】
    ヤクシソウ(薬師草) キク科
    いかにもキク科といった趣の花です。
    オオジシバリジシバリの花を小振りにしたような感じです。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2007/10/06 11:38:32
    Tv1/200
    Av7.1
    ISO感度200
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM



    ツマグロヒョウモン(♂)
    ツマグロヒョウモン(♂) posted by (C)たけぽ


    ツマグロヒョウモンの雄だと思います。
    同じ日に撮りました。
    ちょっとピントがずれてますけど・・・


    さて、明日は同僚の結婚式のために下関まで遠征です。
    帰ってくるのは月曜日の朝の予定ですので、明日・明後日は携帯から更新するつもりです。
    天気もどうやら雨が降ることはなさそうなので、久々の遠出(しかも独り旅!)を堪能してこようと思います。

    何か面白い写真でも撮れるといいんですけどね。
    羽田発の飛行機が朝9時過ぎなので、明日はかなり早く家を出ないと行けません。
    何しろ埼玉から羽田は遠いんです。

    では、帰りましたら旅行記でも。行って来ま~す!!

    キバナアキギリ(黄花秋桐)

  • 2007/10/11 : 狭山丘陵の四季
  • そろそろ咲いているかなと思って、キバナアキギリの群落を見に行ってきました。
    ちょうど花の時期だったようで、黄色い花がたくさん咲いて一帯が淡い黄色に染まっているようです。
    どぎつくない、柔らかい黄色がきれいな花だと思います。

    見た目の通りシソ科で、花自体はシソ科の中では大きい方だと思います。
    ただ痛むのが早いのか、きれいな花を探すのが一苦労でした。
    この間の3連休は毎日狭山丘陵の違う場所を歩いて、キバナアキギリの群落を何カ所かで発見。

    昨年もずいぶん歩いたと思ったんですが、これが咲いているのにぜんぜん気付いていない・・

    【写真】
    キバナアキギリ(黄花秋桐) シソ科
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2007/10/06 11:16:09
    Tv1/40
    Av7.1
    ISO感度200
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    この間の3連休、秋の花も見納めとばかりに欲張って歩いたおかげでだいぶネタも溜まりました。
    ただ、このままのペースで載せていたら、どんどん季節はずれになりそうです。
    といいつつも、小出しにしていきますが・・・


    葛の実(豆)
    葛の実(豆) posted by (C)たけぽ


    8日に、昨日載せたツルウメモドキの近くで、やたらたくさんの豆が出来ている蔓を発見しました。
    何のことはない、これは葛の蔓でした。
    葛もマメ科ですから、花後に豆が出来ても何の不思議もありませんね。

    これが葛の豆ですか~。
    しこたま実ってますが、これは食べられないんでしょうか・・・

    セイタカアワダチソウ(背高泡立草)

  • 2007/10/10 : 狭山丘陵の四季
  • 写真を見ただけで鼻がもぞもぞする方がいらっしゃるかも知れません。
    いよいよ、黄色い軍団が押し寄せてくる季節になりましたね。
    これはまだ咲き始めで、あまり開花していません。

    アレルギーの原因物質は持っているようですが、虫媒花なので花粉の飛ぶ量はわずかで花粉症の原因ではないようです。
    (ご参考 → 例えばここ
    少し早い時期に咲くブタクサやオオブタクサは風媒花で、花粉を飛ばして花粉症の原因になるみたいです。
    私は幸いなことに何にも反応しないようで、どんな花が咲いても山歩きを楽しめます。

    【写真】
    セイタカアワダチソウ(背高泡立草) キク科
    河原や空き地で盛大に咲いているのをよく見かけます。
    草丈もでかいし群生するのでよく目立ちますね。
    今年もあちらこちらで目にするようになりました。
    小さな花を拡大すると、この間載せたアキノキリンソウに似ていると思います。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2007/10/06 10:58:23
    Tv1/640
    Av3.2
    ISO感度200
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    8日に行ったいつもの田んぼ付近でこんな実を発見~


    何の実だろう!?
    何の実だろう!? posted by (C)たけぽ


    色鮮やかな実ですけど、何の実でしょう。
    黄色とオレンジが、緑に映えてきれいでした。

    クコ(枸杞)

  • 2007/10/09 : 狭山丘陵の四季
  • よく訪れる狭山丘陵の林の縁で、紫色の五弁花を見つけました。
    ナス科っぽい花、何だろう!?
    と思って帰って調べたところ、これはクコの花だそうです。
    大体8~9月に咲くらしいので、もう名残の花でしょうか。

    でも、それにしてはあの赤い実はまだ見かけませんでした。
    実が色付くのはもっと後になってからなんですね。
    私が気付いたのは一カ所ですが、結構な本数がまとまって自生していました。

    【写真】
    クコ(枸杞) ナス科
    やはりナス科なんですね。花もそんな感じです。
    クコの実は肝臓や高血圧、高コレステロールに効果があるそうです。
    これって、私のためにあるような植物ではありませんか。
    実がなったら採りに行こう・・・というのは御法度ですので、せいぜい写真でも撮っておきましょう。
    曇っていて暗くてどうにも弱りました。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2007/10/08 9:53:25
    Tv1/10
    Av7.1
    ISO感度640
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    この花に出会う前に、先日花を撮ったカラスノゴマを見に行ってみました。


    カラスノゴマ(実)
    カラスノゴマ(実) posted by (C)たけぽ


    そしたらこんな具合に、細長い莢状の実がたくさん出来ていました。
    まだ熟してはいないようです。
    中には胡麻のような実がいっぱい入っているんでしょう。

    花を見たのはつい2週間前、あっという間にこんな実になるんですね。

    アキノキリンソウ(秋の麒麟草)

  • 2007/10/08 : 狭山丘陵の四季
  • 三連休の最終日、埼玉は朝から雲行きの怪しい空模様でした。
    まだ雲が所々明るくなっていたので、もうしばらく持ちこたえてくれるだろうと、3日連続での丘陵散策です。
    今日を逃したら、次は3週間後までお預けですから・・多分。

    ちょっと前に花が咲いていた植物たち、すっかり秋の実りの様相です。
    葛にカラスノゴマ、みんな実がなっていました。
    10月に入って、急激に秋が深まった感がありますね・・・

    いつもの、狭山丘陵南側の田んぼを大方ひと回りしたら、何だか森の方がざわざわと騒がしい・・
    急に大粒の雨が降り出しました。
    何の音かと思ったら、雨粒が木の葉を叩く音だったんです。

    傘は車の中、こりゃいかんと大急ぎで退却、一気に丘陵を登ったので大汗かいてしまいました。
    わずか2時間弱でしたが、当ブログ未掲載の花3種類を見つけました。
    また、少し前に載せたタカサブロウが帰化植物の「アメリカタカサブロウ」であることも確認できて、まずまずの収穫と思っています。

    【写真】
    アキノキリンソウ(秋の麒麟草) キク科
    狭山丘陵ではそれほど見かけない花です。
    陽当たりを好むようですが、生憎曇り空で林の縁、暗いし風で揺れるし被写体ブレの山を作ってしまいました。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2007/10/08 9:35:35
    Tv1/20
    Av7.1
    ISO感度1000
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    この3連休、よく歩きました。
    丘陵を歩くと、季節は完全に秋!ということを実感します。


    ドングリ
    ドングリ posted by (C)たけぽ


    この3連休は風がやや強めでした。
    ひとたび風が森を抜けて木々がざわめくと、次の瞬間バラバラバラ~、っと雨霰のごとくドングリが降り注いできます。
    子供の頃、よく拾ってきておもちゃにしたものです。
    机の引き出しに入れておいたら・・・虫だらけ、なんてことも。

    ヤブタバコ(藪煙草)

  • 2007/10/07 : 狭山丘陵の四季
  • 春、セントウソウに始まりムラサキケマンタチツボスミレセリバヒエンソウと林道脇を飾る花は季節とともに変遷していきます。
    ミズヒキキンミズヒキもだいぶ減って、このヤブタバコが秋の締めくくりといったところでしょう。
    枝を四方に伸ばし、目立たない筒状花を葉の腋ごとに咲かせます。

    この3連休、前半の2日は秋晴れに恵まれて良かったです。
    明日からまた天気は下り坂で、しばらくぐずついた空模様のようなので、貴重な晴れ間になりました。
    ちょっと風が強くて、写真を撮るのは苦労でしたが・・

    ということで、私としては今年最後のチャンスになるかも知れない野草探し、今日も昼からぶらりと出掛けてみました。
    見かけるのはミゾソバにアキノウナギツカミ、ツリフネソウなどのお馴染みさんばかり。
    博物館の開花情報にはヤマジノホトトギスの写真があったものの発見できずでした。

    まぁ、これはまた来年の課題ということで。
    今日撮ったのは結局これと、もう一種類のみでした。

    【写真】
    ヤブタバコ(藪煙草) キク科
    狭山丘陵の林道脇にたくさん見られます。
    すごく地味です。ガンクビソウに似ていますが、こちらは一列にたくさんの花が咲きます。
    藪に生え、葉が煙草に似ているのでこの名前があるそうです。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2007/10/07 14:16:33
    Tv1/13
    Av8.0
    ISO感度640
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    さて、今日は40DとレンズのAFテストをやってみました。
    動員したレンズは以下の3本です。

    CANON EF-S18-55mm f/3.5-5.6 USM
    SIGMA 30mm F1.4 EX DC HSM
    SIGMA 17-70mmF2.8-4.5 DC MACRO

    結果は、ボディ側は問題なし。
    で、昨日後ピン傾向と書いた SIGMA 17-70mmF2.8-4.5 DC MACRO で撮ったのがこれ。


    SIGMA 17-70mmF2.8-4.5 DC MACRO AFテスト
    SIGMA 17-70mmF2.8-4.5 DC MACRO AFテスト posted by (C)たけぽ


    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2007/10/07 11:45:56
    Tv1/100
    Av5.6
    ISO感度320
    レンズSIGMA 17-70mmF2.8-4.5 DC MACRO
    焦点距離70.0 mm

    焦点距離は70mm、三脚固定、オートフォーカスで撮りました。
    ピントは画像の真ん中、リアスプロケットにかかったチェーンのところ。
    ちゃんとAFは合っているようです。

    AFは蛍光灯光源だと後ピン傾向になるそうで、シグマのズームはその傾向が強いのかも。
    焦点距離17mm、35mmでも試して、17mmで1枚だけ後ピン気味になったのがありました。
    このレンズに関しては、どうもコントラストの低いもの、暗いところではAFの精度が出ないような・・・
    でもKissDNだと合焦するんですよね。

    とりあえずもう少し使い込んでから出ないと評価は出来そうにありません。
    下関行きは、SIGMAと純正ズームの2本、それにEF70-200を持って行くことにします。

    ちなみに3本の評価結果は、30mmがさすが大口径単焦点の実力発揮というところでした。
    40Dにこれ1本だけ持って、また京都に行きたいなぁ。

    イタドリ(虎杖)

  • 2007/10/06 : 狭山丘陵の四季
  • 久しぶりに朝から晴れた土曜日になりました。
    目が覚めてから、出掛ける気満々だったんですが、今日は8時から自治会の活動で遊歩道の掃除がありました。
    一応、班長なので出ないわけにも行かず、朝から小一時間雑草取りに励んできました。

    雑草を抜きながらも、ついどんな草が生えているのかチェックしてしまいます。
    とりあえずムラサキカタバミだけは残しておきました。

    作業が終わって帰宅し、押っ取り刀で狭山丘陵へ~。
    今日は秋の花を撮る以外にも、新しいレンズ(SIGMA 17-70mmF2.8-4.5 DC MACRO)の評価というミッションもあります。
    結論から言っちゃうと・・・やはり40Dだとオートフォーカスで後ピンになりました。
    遠景だときれいに撮れるようなんですけどね・・

    少々風が強くて思った以上に時間を食ってしまい、予定のコースをすべてまわる前に目が疲れて引きあげることにしました。
    結果は・・・被写体ブレ多数。(笑)

    【写真】
    イタドリ(虎杖) タデ科
    漢字で書くと読めません。でもATOKで一発変換してくれます。
    今ひとつさえない構図ですが、これはシグマレンズで撮りました。
    MFならピント合います。(当然!?)
    標準ズームとは思えないマクロ性能です。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2007/10/06 9:55:26
    Tv1/640
    Av7.1
    ISO感度100
    レンズSIGMA 17-70mmF2.8-4.5 DC MACRO
    焦点距離70.0 mm


    このレンズ、周辺光量落ちもなく、ピントさえ合ったらかなり良さそうです。
    試しにKissDNで我が家のハイビスカスを撮ってみました。


    我が家のハイビスカス
    我が家のハイビスカス posted by (C)たけぽ


    どうやらKissDNだとオートフォーカスでも概ねピントが合うようです。
    ほぼ同じ構図で、40Dにキャノンの標準ズーム(EF-S18-55mm f/3.5-5.6 USM)で撮ってみました。
    比較したら、シャープさ、ボケのきれいさ、色収差、周辺光量ともシグマの圧勝。

    惜しむらくは40DだとAFのピントが合わない・・・残念。
    レンズのせいか、もしかしたら40D本体のAFに問題があるのか。
    どうもキャノンの標準でも40DだとAFが甘いような気がします。

    思えば、40Dを買ってからほとんどマクロ撮影のみで、AFで撮ったのは60mmマクロレンズのみでした。(しかもほんのわずかな枚数だけ。)

    明日明後日の休日でもう少し追求してみる必要がありそうです。
    このシグマをKissDN専用にするのは、あまりにももったいないので。

    キツネノマゴ(狐のまご)

  • 2007/10/05 : 狭山丘陵の四季
  • 晩夏から初秋にかけての雑草の王道とでも言いましょうか。
    道端にいくらでも生えていますね。
    小さな花は、よく見たら可愛らしい模様がはいっています。

    キツネノマゴという名前、「孫」説とそうじゃない説があるようです。
    本当のところは知りませんので、「まご」とひらがな表記にしておきました。
    ずっといつ載せようかと思ってましたが、だんだん時期のネタも減ってきたので本日登場です。

    思えば、マクロレンズを買って、一番最初に撮ったのがこの花です。
    要するに、家を出たらそこに咲いていた、ただそれだけ。
    でも、記念すべき1枚を飾ってくれて、マクロの楽しさを教えてくれたのがこの花でした。

    【写真】
    キツネノマゴ(狐のまご) キツネノマゴ科
    葉っぱもいい形なので、少し引き気味に撮ってみました。
    狭山丘陵・大谷戸湿地にて。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2007/09/02 10:02:28
    Tv1/125
    Av5.6
    ISO感度200
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    明日から待望の3連休です。
    関東地方、どうやら明日明後日は天気が持ちそうですね。
    気が付けばもう10月、野の花は最終章に突入です。

    来週は結婚式で遠征、その次の週は試験を受けるので、実質的に丘陵の花を撮るのはこの連休がラストチャンスになりそうです。
    しっかり撮り貯めして、シーズンオフに備えなくちゃ。

    まるで、冬眠前の熊みたいです。

    ハシカグサ(麻疹草)

  • 2007/10/04 : 狭山丘陵の四季
  • わずか3mm足らずの白い四弁花を見つけました。
    以前から時たま目にする、ごくごく小さな花、名前が分からず載せていませんでした。
    ようやくハシカグサという名前であることが分かりました。

    この草が麻疹に効くのかと思ったら、そうじゃありませんでした。(当たり前!?)
    葉が乾燥すると赤くなるので、それを麻疹の発疹に見立てたのだそうです。
    気にしたことがないせいか、見た覚えがありません。
    あちこちに生えているので、麻疹状態になったのも見てみたいと思います。

    【写真】
    ハシカグサ(麻疹草) アカネ科
    林道脇や草原で時たま目にします。
    あまりに小さな花なので、普通に歩いていたら気が付かないかも知れません。
    萼が無毛のオオハシカグサというのもあるようで、これがどっちかというと・・
    暫定ハシカグサということで。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2007/09/09 13:58:21
    Tv1/25
    Av7.1
    ISO感度800
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM

    ミゾソバ(溝蕎麦)

  • 2007/10/03 : 狭山丘陵の四季
  • まるで金平糖のようなピンクの花、だいぶ咲いてきました。
    これはもう10日も前に撮ったので、今頃はだいぶ咲き進んでいるでしょう。
    狭山丘陵には大群落がいくつかあって、この時期の湿地の主役です。

    それにしても、ママコノシリヌグイの花によく似ていますね。
    花だけ見たら、きっと見分けがつかないでしょう。
    ママコの葉は三角形、こちらは牛の顔みたいな形なので、葉を見たら一目瞭然ですが。

    【写真】
    ミゾソバ(溝蕎麦) タデ科
    湿地一面に小さなピンクの花が咲きます。
    いつも思いますが、蝋細工のような花です。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2007/09/24 10:57:25
    Tv1/80
    Av5.6
    ISO感度200
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM



    ベニシジミ
    ベニシジミ posted by (C)たけぽ


    季節はずれなセイヨウタンポポにお馴染みのベニシジミ。
    羽がだいぶ痛んでいるようです。

    花の写真1枚だとちょっと寂しいのでおまけ写真を載せてきました。
    でも先週末はカメラの出動がなかったのでとうとうネタ切れです。
    このところ曇りや雨の日が続く関東地方、今度の週末は晴れますように。

    ヨモギ(蓬)

  • 2007/10/02 : 狭山丘陵の四季
  • ヨモギといえば、草団子に草餅、若い葉を摘んできて春の香りを愉しむといったイメージです。
    でも、花の時期は秋9月。
    しかも草団子にする頃のヨモギからはちょっと想像できないかも。

    大きいものは1mを越えるくらいまで伸びて、こんな花をたくさん咲かせます。
    キク科と言われたら、なるほどキク科らしい花ではありますね。

    【写真】
    ヨモギ(蓬) キク科
    昨年の秋にも撮って、正体が分からずに教えを請うた花。
    背の高いこの花から、草餅は連想できません。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2007/09/24 10:27:51
    Tv1/125
    Av5.6
    ISO感度200
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM



    アオツヅラフジ
    アオツヅラフジ posted by (C)たけぽ


    目立たない小さな花をつけていたアオツヅラフジが実をつけていました。
    ・・なんて、この写真はもう3週間も前のもの。
    時間が経つのは早いですね。

    別名のカミエビは、カミ=カビの生えたエビ=ブドウ(古名)という説があるそうです。
    ちょっと粉を吹いたように見える実は、確かにカビが生えたブドウのように見えるかも。
    写真、ちゃんと表示されているかな!?
    フォト蔵さん、トラブったみたいです。復旧しているんだろうか。


    ちょっと仕事が忙しめ・・ここ2年くらい楽しすぎたせいかちょっとしんどいです。
    商売繁盛だけど、豊作貧乏とも言われております。
    とりあえずブログの更新だけは欠かさずということで。
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