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たけぽの「続・平常心是道」

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archive: 2007年10月  1/2

ナギナタコウジュ(薙刀香需)

ようやくナギナタコウジュの花を見つけました。去年は随分たくさんのナギナタコウジュを見た場所なんですが、今年はわずか数本しか見かけません。3週間前には狭山丘陵の北側で花芽が出始めたくらいのを少なからず見かけたので、そちらはきっとたくさん咲いているでしょう。花穂や葉を乾燥させると「香需」と言う漢方薬だそうです。解熱や利尿の他、香需を水に漬けてうがいをすると口臭にも効くとか。今度見つけたら、芳香を確かめ...

訂正:シロヨメナ(白嫁菜)

晩夏から秋にかけて、狭山丘陵の至る所に咲いているシラヤマギクシロヨメナ。さすがに10月も終わりに近づくと、もう名残の花という感じです。中心部の黄色い筒状花はすぐに色がくすんでしまうようで、あまり見栄えがしません。不揃いな白い舌状花はご愛敬というところでしょう。ここに来て、40Dのライブビュー撮影の評価を始めました。某雑誌の最新号にも記事が載っていたし、かなり使えそうです。これは試してみなければ折角...

コウヤボウキ(高野箒)

花の季節の終わりを告げる花、かな・・この花が咲くと、狭山丘陵の花の季節もいよいよ終わりだなと思います。昨日の散策では、コウヤボウキばかりが目につきました。日曜日は3時間ほど歩いて、撮った花は5種類ほど。昨年みつけたリンドウも見あたらず、イチビもオトコエシも見あたりませんでした。また来週、場所を変えて歩いてみましょう。3週間ぶりの丘陵歩き、やはり時分のフィールドは落ち着きます。天気も良かったし、写真...

アズマヤマアザミ(東山薊)

この花、10月6日に見つけたものの、今ひとつ種類の同定に至らず、悶々としておりました。今日、幸いにももう一度確認するチャンスがあって、アズマヤマアザミであろうという結論に達しました。このところ、下関での結婚式に資格試験と週末ごとにイベントがあったので、今日は3週間ぶりの丘陵散策となりました。今日も朝から車検の予約をしてあったので午前中はそっちで終わり、午後からの出動でした。何かと用事が入ってしまう...

山陰本線乗り鉄記(完)サンライズ出雲

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10月14日の山陰本線乗り鉄記も、いよいよ本日のサンライズ出雲で最終回となりました。長い一日だったような、あっという間だったような・・・益田から乗った特急スーパーまつかぜ12号は、若干遅れて出雲市駅に到着しました。サンライズ出雲の発車まで、あと1時間ありますので、ここでも途中下車して食料を調達しに行きました。サンライズ出雲は食堂車も車内販売もないので、必要なものは事前に買っておかなくてはなりません...

山陰本線乗り鉄記(7)スーパーまつかぜ12号

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10月14日の山陰本線気動車三昧も、いよいよ最後の1本になりました。サンライズ出雲に乗車するため、19時前に出雲市駅に着いていなくてはなりません。益田駅から出雲市行きの選択肢は・・1.混んでいても乗り継ぎのいい特急スーパーおき4号に乗る。2.安上がりに各駅停車2本を乗り継ぐ。但し2時間50分かかる。3.1時間半待って始発の特急スーパーまつかぜ12号に乗る。山陰本線益田駅(キハ187) posted by (C)...

マルバルコウソウ(丸葉縷紅草)

およそ野の花には似つかわしくない鮮やかな赤い色の花です。江戸末期に観賞用に持ち込まれたものが野生化しているんだそうです。今朝、通勤途中に植え込みに咲いているのを見つけ、そういえば狭山丘陵でも何カ所かで見かけたな~、と思いだしたので載せました。出来ればもうちょっとまとまって咲いているところが良かったんですが、きれいに咲いていたのはこれ一輪だけでした。この花を初めて見たのは川越の新河岸川の河原だったか...

山陰本線乗り鉄記(6)東萩~益田

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萩見物もそこそこに、次の益田行きに乗らないといけないので少し早めに東萩駅に戻ります。何しろ、次の列車が来るまで3時間ありますから、乗り遅れたら家に帰れません。山陰本線東萩駅(キハ47) posted by (C)たけぽ長門市から東萩までは小さなキハ120の1両でしたが、次の列車はキハ47の2両編成でやって来ます。もはや見慣れた黄色になってしまいました。東萩に着くとほとんどの乗客が降りてしまい、私の乗った後ろの車...

アレチウリ(荒れ地瓜)

近年、あちこちの河原などで猛烈に繁殖して問題になっている植物です。狭山丘陵でもご覧の通り花を咲かせていました。でも、今年はあまりこいつが蔓延っているところを見なかった気がします。昨年、一面にアレチウリに覆われていたところも、今年はその姿がありません。きっと駆除しているんでしょう。長ったらしい名前ですが、「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」によって、生態系に被害を及ぼす特定外来...

山陰本線乗り鉄記(5)長門市~東萩

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長門市駅では30分の待ち合わせで、益田行きの列車に乗り換えです。小串駅からはキハ40の1両編成でしたが、ここからはキハ120の1両編成です。キハ40の全長20.8mに対して、キハ120は16mあまりと、乗用車1台分短いです。下関を離れるにつれて、乗り継ぐたびに列車が小さくなっていく・・山陰本線長門市駅(キハ120) posted by (C)たけぽう~ん、何か違和感があるなぁ・・・と思ったら、バスみたいなサイド...

ハナタデ(花蓼)

秋になると、狭山丘陵の林の中で一斉に花を咲かせます。小さな花なんですが、林の縁、遊歩道脇、林道脇を埋め尽くします。ここ2週間ほど山にいっていないので、もう終わっているかな・・【写真】ハナタデ(花蓼) タデ科これもタデ科らしい花です。林の下草として生えているので、大抵薄暗く、花が小さいので撮りにくいです。カメラ機種名Canon EOS 40D撮影日時2007/10/06 10:38:19Tv1/80Av5.6ISO感度400レンズEF-S60mm f/2.8 Ma...

山陰本線乗り鉄記(4)小串~長門市

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小串駅は下関からの列車の終点で、この先の列車との乗換駅といっても無人駅です。途中下車のハンコを押してもらう必要もないので、気楽に改札を出て駅の周辺を歩いてみます。次の長門市行きの発車まで37分の待ち合わせですから、散歩するには丁度いい。駅の改札から、真っ正面に海が見えます。行ってみよう・・響灘 posted by (C)たけぽ列車からは見えなかったけど、目と鼻の先が海です。この辺は響灘っていうんですね。小串駅の...

山陰本線乗り鉄記(3)下関~小串

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ようやく今日から本題の山陰本線突入です。10月14日の日曜日、前日の天気予報では曇り時々晴れの予報でした。でも朝から薄日が差し、どうやら思った以上に天気は良さそうです。しかも、山陰方面だけ晴れだって!!青い日本海が見られるといいな~、と期待しつつ、ちょっと早めに下関駅に向かいました。山陽本線下関駅(キハ47) posted by (C)たけぽ山陰本線は全線を通して走る列車がないので、何本か乗り継いで行かなくては...

コナギ(小菜葱)

狭山丘陵南側の水田で、青紫色の花を見つけました。田んぼの中だったので近づくわけにもいかず、200mmで撮ってトリミングして、これで精一杯です。何だろう!?と調べてみると、コナギといやつでした。いわゆる水田雑草というやつで、除草剤を撒かない水田に見られるそうです。ということは、この水田には除草剤は撒かれていないということかな。でも、水田雑草の中ではイネにもっとも害を及ぼすもののひとつだそうで、養分を...

山陰本線乗り鉄記(2)~まだ門司港駅・・

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一体いつになったら本題の山陰本線にたどり着くのか・・・まだ門司港駅です。でもなかなかいい雰囲気のところでしたので、さらっと見て立ち去るのももったいないところです。811系P11編成 posted by (C)たけぽ門司港駅に着いてブラブラ駅の中を見物していると、今乗ってきた811系の赤い塗色の車両がいました。スペースワールドのマスコットキャラクターが描かれています。赤いのはこれ1編成だけなんですか!?そうですか...

アメリカイヌホオズキ(アメリカ犬酸漿)

鉄ネタが続くと、本業のこっちが忘れられてしまいそうなので、今日は野草の写真を載せておきます。見分けの難しいイヌホオズキの仲間、種類の同定が厄介ですね。アメリカイヌホオズキの特徴は、花びらが反り返らない、色が紫がかっている、実の付き方が散状といったところでしょう。去年載せた花と同じ場所で撮ったので、去年の花の子供かも知れません。これも、お気に入りの秋の花のひとつです。【写真】アメリカイヌホオズキ(ア...

山陰本線乗り鉄記(1)~まずは門司港駅へ

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ここ2日ばかり携帯からのメール更新でしたが、たくさんコメントいただきありがとうございました。今朝7時過ぎに定刻通りサンライズ出雲で東京駅に戻り、帰宅後はせっせと写真のチェックをしています。旅行記はぼちぼち更新ということで、まずは九州上陸編から。高度8700mから見た富士山 posted by (C)たけぽ今回の下関行きは、スターフライヤーで北九州空港からアプローチする事にしました。スターフライヤーは初めての利用...

山陰本線で乗り鉄

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写真は途中下車で立ち寄った、萩の松陰神社です。今日は下関を朝8:16に出発し、山陰本線の気動車5本を乗り継いで出雲市駅まで辿り着きました。駅弁も調達し、あとは東京行きのサンライズ出雲の発車待ちです。只今、個室に収まり、検札も済んだところ。予定通り行けば12時間後に東京到着です。では、腹も減ったので、早速駅弁をいただきま~す!サンライズ出雲乗車記はまた後日ということで。ちなみに乗り継いだ列車は・・下...

下関に来ました

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予定通り下関にやって来ました。 門司港駅 posted by (C)たけぽ今回は飛行機の搭乗手続きも出発も順調で、思った以上に早く着きました。時間があったので、門司港駅に寄り道しました。写真は門司港駅の駅舎ですが、携帯のカメラがマクロモードになっていて完全にピンぼけ・・帰ったら貼り直します。(※貼り直しました。)結婚披露宴もすべて予定通り。堅苦しくない、いい披露宴でした。なにしろ料理がうまかった~!和洋折衷で海の...

ヤクシソウ(薬師草)

先週の土曜日、もう既にヤクシソウが黄色い花をたくさん咲かせていました。この花を見ると、丘陵の秋の花もいよいよ終盤にかかったんだなと思います。このあとは、月末にコウヤボウキとリンドウを撮って今シーズンを締めくくる予定です。それにしても、キク科ではこの手の花が多くて見分けが難しいですね。キク科のこの手の花は割とすらっと茎が伸びて咲くのが多いように思いますが、これはこんもりとした株になって黄色い花をたく...

キバナアキギリ(黄花秋桐)

そろそろ咲いているかなと思って、キバナアキギリの群落を見に行ってきました。ちょうど花の時期だったようで、黄色い花がたくさん咲いて一帯が淡い黄色に染まっているようです。どぎつくない、柔らかい黄色がきれいな花だと思います。見た目の通りシソ科で、花自体はシソ科の中では大きい方だと思います。ただ痛むのが早いのか、きれいな花を探すのが一苦労でした。この間の3連休は毎日狭山丘陵の違う場所を歩いて、キバナアキギ...

セイタカアワダチソウ(背高泡立草)

写真を見ただけで鼻がもぞもぞする方がいらっしゃるかも知れません。いよいよ、黄色い軍団が押し寄せてくる季節になりましたね。これはまだ咲き始めで、あまり開花していません。アレルギーの原因物質は持っているようですが、虫媒花なので花粉の飛ぶ量はわずかで花粉症の原因ではないようです。(ご参考 → 例えばここ)少し早い時期に咲くブタクサやオオブタクサは風媒花で、花粉を飛ばして花粉症の原因になるみたいです。私は...

クコ(枸杞)

よく訪れる狭山丘陵の林の縁で、紫色の五弁花を見つけました。ナス科っぽい花、何だろう!?と思って帰って調べたところ、これはクコの花だそうです。大体8~9月に咲くらしいので、もう名残の花でしょうか。でも、それにしてはあの赤い実はまだ見かけませんでした。実が色付くのはもっと後になってからなんですね。私が気付いたのは一カ所ですが、結構な本数がまとまって自生していました。【写真】クコ(枸杞) ナス科やはりナ...

アキノキリンソウ(秋の麒麟草)

三連休の最終日、埼玉は朝から雲行きの怪しい空模様でした。まだ雲が所々明るくなっていたので、もうしばらく持ちこたえてくれるだろうと、3日連続での丘陵散策です。今日を逃したら、次は3週間後までお預けですから・・多分。ちょっと前に花が咲いていた植物たち、すっかり秋の実りの様相です。葛にカラスノゴマ、みんな実がなっていました。10月に入って、急激に秋が深まった感がありますね・・・いつもの、狭山丘陵南側の田...

ヤブタバコ(藪煙草)

春、セントウソウに始まりムラサキケマン、タチツボスミレ、セリバヒエンソウと林道脇を飾る花は季節とともに変遷していきます。ミズヒキ、キンミズヒキもだいぶ減って、このヤブタバコが秋の締めくくりといったところでしょう。枝を四方に伸ばし、目立たない筒状花を葉の腋ごとに咲かせます。この3連休、前半の2日は秋晴れに恵まれて良かったです。明日からまた天気は下り坂で、しばらくぐずついた空模様のようなので、貴重な晴...

イタドリ(虎杖)

久しぶりに朝から晴れた土曜日になりました。目が覚めてから、出掛ける気満々だったんですが、今日は8時から自治会の活動で遊歩道の掃除がありました。一応、班長なので出ないわけにも行かず、朝から小一時間雑草取りに励んできました。雑草を抜きながらも、ついどんな草が生えているのかチェックしてしまいます。とりあえずムラサキカタバミだけは残しておきました。作業が終わって帰宅し、押っ取り刀で狭山丘陵へ~。今日は秋の...

キツネノマゴ(狐のまご)

晩夏から初秋にかけての雑草の王道とでも言いましょうか。道端にいくらでも生えていますね。小さな花は、よく見たら可愛らしい模様がはいっています。キツネノマゴという名前、「孫」説とそうじゃない説があるようです。本当のところは知りませんので、「まご」とひらがな表記にしておきました。ずっといつ載せようかと思ってましたが、だんだん時期のネタも減ってきたので本日登場です。思えば、マクロレンズを買って、一番最初に...

ハシカグサ(麻疹草)

わずか3mm足らずの白い四弁花を見つけました。以前から時たま目にする、ごくごく小さな花、名前が分からず載せていませんでした。ようやくハシカグサという名前であることが分かりました。この草が麻疹に効くのかと思ったら、そうじゃありませんでした。(当たり前!?)葉が乾燥すると赤くなるので、それを麻疹の発疹に見立てたのだそうです。気にしたことがないせいか、見た覚えがありません。あちこちに生えているので、麻疹...

ミゾソバ(溝蕎麦)

まるで金平糖のようなピンクの花、だいぶ咲いてきました。これはもう10日も前に撮ったので、今頃はだいぶ咲き進んでいるでしょう。狭山丘陵には大群落がいくつかあって、この時期の湿地の主役です。それにしても、ママコノシリヌグイの花によく似ていますね。花だけ見たら、きっと見分けがつかないでしょう。ママコの葉は三角形、こちらは牛の顔みたいな形なので、葉を見たら一目瞭然ですが。【写真】ミゾソバ(溝蕎麦) タデ科...

ヨモギ(蓬)

ヨモギといえば、草団子に草餅、若い葉を摘んできて春の香りを愉しむといったイメージです。でも、花の時期は秋9月。しかも草団子にする頃のヨモギからはちょっと想像できないかも。大きいものは1mを越えるくらいまで伸びて、こんな花をたくさん咲かせます。キク科と言われたら、なるほどキク科らしい花ではありますね。【写真】ヨモギ(蓬) キク科昨年の秋にも撮って、正体が分からずに教えを請うた花。背の高いこの花から、...