Welcome to my blog

たけぽの「続・平常心是道」

ARCHIVE PAGE

archive: 2007年12月  1/2

タネツケバナの仲間&よいお年を~

No image

いよいよ大晦日、あとは蕎麦食べて紅白歌合戦観て行く年来る年観て・・ということで、2007年最後の更新、これで今年365回目になると思います。半ば意地の皆勤賞。タネツケバナの仲間 posted by (C)たけぽ今年最後に載せる花はこれです。タネツケバナの仲間だと思うんですが、種類が同定できません。おかげで春先に撮ってから塩漬け状態になってました。割と乾燥した場所に咲いていたので、タネツケバナではなさそうです。で...

今年の載せそびれ~センニンソウ(仙人草)

狭山丘陵のあちこちで蔓を伸ばし、真っ白な花を盛大に咲かせるセンニンソウです。この花も何度か撮ったものの今ひとつ気に入らず、どこでも咲いているのでそのうち撮り直そうと思っているうちに花が終わってしまいました。【写真】センニンソウ(仙人草)  キンポウゲ科そっくりな花を咲かせるボタンヅルとは葉の形が違います。ボタンヅルは丘陵にある博物館で開花情報が掲示されていたにもかかわらず、見つけられませんでした。...

雨の京都(5)~平安神宮その2

No image

12月22日(土)、雨の京都その5です。せっかく平安神宮に来たのだから、庭園を見ておかなくてはね。安からぬ拝観料を支払って庭園に入ります。ここから雨はいよいよ本降りになってしまいました。平安神宮・日本最古の電車 posted by (C)たけぽ庭園にはいるとすぐ目につくのがlこの電車です。何でここに電車?何でも日本最古の電車で、明治28年から京都市内を走っていたものだそうです。意外と古くささを感じないデザインで...

今年の載せそびれ~ソクズ(草接骨木)

別名をクサニワトコ(草接骨木)ともいいます。同じスイカズラ科のニワトコは低木ですが、こちらは多年草です。なお、現在のAGP体系では、ニワトコ属はレンプクソウ科に含まれるそうです。背の高い草で、大きいものは1.5m位になるかも。【写真】ソクズ スイカズラ科現在のAGP体系では、ニワトコ属はレンプクソウ科に含まれるそうです。真夏の花です。純白とはまさにこの花の色、というくらい白いです。夏の陽を浴びたら...

雨の京都(4)~平安神宮その1

No image

12月22日(土)、雨の京都その4です。八坂神社から青蓮院に向かったものの、青蓮院には時間が早すぎて入ることが出来ず、やむなく更に北の方に向かいました。本当は青蓮院から南禅寺に行こうと思ってましたが、遠くに朱塗りの大鳥居が見える・・平安神宮・大鳥居 posted by (C)たけぽ平安神宮か~、すぐそこに見えているし、青蓮院の代わりに立ち寄っておくか・・がしかぁし、結構遠い・・・鳥居が大きいので近く見えたのか!...

雨の京都(3)~青蓮院・・ですが~

No image

一昨日の八坂神社の続きです。12月22日(土)、八坂神社を出る頃から、ぽつぽつと雨が降り始めました。う~ん、もうちょっと持ち堪えてくれるかと期待したんですが、どうやら覚悟しないといけないようで・・犬の散歩くらいしか見かけない円山公園を抜け、知恩院の三門前を通り、目指すはその先の青蓮院です。青蓮院の大楠 posted by (C)たけぽ・・ところが、時間早すぎ。朝9時にならないと門が開かないのです。時計を見ると8...

今年の載せそびれ~スイカズラ(吸葛)

狭山丘陵のあちこちで咲いているスイカズラ、今年はなぜか縁がなくて写真がこんなのしかありませんでした。なので載せそびれてましたが、ネタも尽きてきたので載せてしまいます。まだ咲いたばかりのようで、これはまだ黄色くなる前ですね~。明日はフォト蔵がサーバのメンテナンスで午後サービス停止ということなので、京都シリーズは1回休みにしました。【写真】スイカズラ(吸葛) スイカズラ科狭山丘陵では5月末から6月にか...

雨の京都(2)~八坂神社の続き

No image

昨日の八坂神社の続きです。神社の境内を散策していると、「悪王子神社」なるものが・・八坂神社・悪王子社 posted by (C)たけぽ一体どんな悪なんだ!?・・と思ったら、「悪」とは強力という意味で、祭神は素戔嗚尊(すさのおのみこと)の荒魂だそうです。「荒魂」とは荒魂は、現実に姿を現す、霊験あらたかな神の意味と解説がありました。もともと別の場所にあったものが何度も移築されて明治10年から八坂神社の境内にあるそう...

雨の京都(1)~八坂神社

No image

12月22日(土)、雨の中を京都散策してきました。寝たんだか寝てないんだか分からないうちに夜行バスは京都駅に到着、さすがに冬至とあって6:45でもまだ薄暗い・・しかも、どう見ても曇ってるし。しかしまぁ、新宿駅西口から京都駅まで実質6時間ジャストって、どんなペースで走ってきたんだ!?そんな早い時間から歩き回ってもしょうがないので、まずは京都駅で腹ごしらえをしてから出動です。今回の京都は、出掛ける直前...

京都・大阪に行って来ました。が・・

No image

予定通り昨日の夜の夜行バスで京都・大阪方面に行って来ました。巨大な卵!? posted by (C)たけぽ心配したとおり、天気は午前中から本降りの雨で、少なからず残念ではありましたが・・いくらか写真を撮ったものの、暗かったので手ブレが多いようで、これから整理しますがここに載せられるようなものは少なそうです。結構な強行軍で行って来ましたので、詳細はまた後日ということで。今回は、昨日書いたとおり初めて夜行の高速バス...

今年の載せそびれ~ハキダメギク(掃溜菊)

この花は、昨日のカナムグラ以上に蔓延っています。花は初夏の頃から11月くらいまで、およそ半年くらい見られます。いつでも咲いていると思えるほどで、これならどんどん繁殖するのも納得でしょう。熱帯アメリカ原産で、日本に入ったのは大正時代といわれています。短期間に広まったのも常に花を咲かせるせいかも知れません。初夏に一度花のピークがあって、真夏には花が少なく、秋になるともう一度花のピークを迎えるようです。...

今年の載せそびれ~カナムグラ(鉄葎)

雑草の代表選手みたいなやつですね。これが蔓延ったら、まさに荒れ放題の草ぼうぼうのイメージです。この花は雄花で、ちょっと触ると花粉がぼわっと飛散します。随分花粉が派手に飛ぶと思ったら、これも花粉症の原因の一つなんですね。どうやら私はまったく反応しないようです。さて、3月に載せたヤエムグラの記事に、小倉百人一首のこの歌を載せました。 八重葎 しげれるやどの さびしきに             人こそ見えね...

今年の載せそびれ~セリ(芹)

この花は、セリの花ですよねぇ・・今ひとつ自信がなかったので載せてませんでした。丘陵の田んぼの脇や湿地など、何カ所かで見かけました。春になると、時々山菜採りの人もいるので、こんなの採っているんでしょう。狭山丘陵は、まだ一部民有地も残っているので一概には言えませんが、やはり公園として整備されている場所では植物の採取は遠慮していただきたいものです。【写真】セリ(芹) セリ科セリだと思うんですけどねぇ・・...

今年の載せそびれ~ウツギ(卯の花)

本日の載せそびれシリーズは、季節を少々遡りまして初夏の花です。茎が中空なので空木というそうですね。実際に枝を手折る訳には行きませんので未確認ですが~。「卯の花の匂う垣根に~」と歌われた卯の花です。こんな具合に枝いっぱいに咲きますが、芳香は感じませんでした。匂うほどに咲き誇る、というような意味合いでしょうか。【写真】ウツギ(空木) アジサイ科従来の体系ではユキノシタ科に分類されていましたが、現在のA...

今年の載せそびれ~ヤブジラミ(藪虱)

春から初夏の頃に、林の中でよく目にする小さな白い花です。こうしてアップで見たらなかなか可愛らしいんですが、シラミとはまた気の毒な名前を付けられたものです。大概は日陰の薄暗いところで見かけるので、絞りに注意しないと簡単に白トビします。それにしても・・シラミ「虱」ってこんな字だったんですね。去年も載せた気がしますが、漢字は思い出せませんでした。【写真】ヤブジラミ(藪虱) セリ科狭山丘陵の至る所で咲いて...

今年の載せそびれ~シラヤマギク(白山菊)

今日の載せそびれシリーズは種類の同定に悩んでしまうシラヤマギクです。先日、シラヤマギクと思っていたのがシロヨメナと分かり、これも載せるのを少々躊躇っていました。この花については草全体の写真を撮っており、葉柄に翼が付いているのも確認しているので、シラヤマギクで合っていると思います。シラヤマギクの花弁は8枚くらいのものが多いようなので、これは少し多めですが・・時期も8月初旬なのでシロヨメナには早すぎる...

今年の載せそびれ~コヤブタバコ(小藪煙草)

訂正します。オオガンクビソウで掲載しましたが、その後の調査の結果、これはコヤブタバコと分かりましたので、訂正してお詫びします。かえで☆さん、ありがとうございました。昨日のガンクビソウに引き続いて、本日の載せそびれシリーズはコヤブタバコです。ガンクビソウに比べると花が大きく、1.5~2cmくらいか、中にはもっと大きいのも目にします。ただ、どれも下を向いて咲いているので、上から見下ろしたら花があること...

今年の載せそびれ~ガンクビソウ(雁首草)

林の下草でよく見かけるガンクビソウ、筒状花のみのキク科の地味な花です。よく似た花にヤブタバコがありますが、こっちは葉腋ごとに花をつけるのに対し、ガンクビソウは枝先に花をつけます。また、花の時期もこちらの方がかなり早い時期に咲きます。さすがに12月も半ばに差しかかり、このカテゴリにエントリーされる記事も少なくなって来ましたね~。載せそびれシリーズも、どこまで持ち堪えられるか・・【写真】ガンクビソウ(...

今年の載せそびれ~アメリカフウロ

今日の載せそびれシリーズもまた春の花、アメリカフウロです。この花の咲く5月上旬は特に花の種類が多く、毎日1種類掲載しているのでたくさん載せそびれが出ちゃいます。撮った月別にフリーページに載せてますが、4月と5月は種類が非常に多いです。ゲンノショウコの仲間ながら、花の時期はこちらの方が遙かに早く、ゲンノショウコに比べて小さな花です。でも、いまやこっちの方がたくさん見かけるかも。名前の通り、北米原産の...

今年の載せそびれ~キツネノボタン(狐の牡丹)

今日もまた春の花ですが・・春の狭山丘陵ではお馴染みの花です。キンポウゲ科らしい、ガラスのような艶のある花びらがきれいな花です。田んぼの畦や小川のほとりなどでよく目にします。花後に、花の中心部分に見える部分が金平糖のような実になります。小さな突起がいっぱいあって、先端に小さな鈎のような爪があり、いわゆる「ひっつき虫」です。なお、狭山丘陵にはこれによく似たケキツネノボタンというのも見られます。花はそっ...

今年の載せそびれ~キュウリグサ(胡瓜草)

今日もまた、今年の春に載せそびれた花です。キュウリグサは、葉を揉むと胡瓜の匂いがするというんですが、どうでしょうね。やってみると・・・青臭いところが胡瓜っぽいけど・・ううむ。田んぼの畦や原っぱで当たり前に見られます。でも、花の大きさはわずか3mm足らずとあまりにも小さいので、気を付けてみないと目に留まることもありません。う~ん、ピント合わせもしんどい・・ちょっとずれてるかな。どこかで見た花・・そう...

今年の載せそびれ~ムラサキサギゴケ

名前は苔ですがトキワハゼを大きくしたような薄紫色の花を一面に咲かせます。花の時期は、狭山丘陵では4月下旬から5月だと思います。田んぼの畦などで足の踏み場もないくらいのところもあります。ここ2日ばかりキンラン・ギンランという大物を投入したので、今日はどうしたものかと思ってしまいました。さすがにもう隠し球もないので、同じ時期に咲くこれにしておきました。【写真】ムラサキサギゴケ(紫鷺苔) ゴマノハグサ科...

今年の載せそびれ~ギンラン(銀蘭)

昨日のキンランに続いて、本日の載せそびれはギンランです。葉が大きいので、もしかしたらササバギンランかも知れません。狭山丘陵でお目にかかることは少ないけれど、キンランに比べたらまだ数が多いように思います。この写真、ピントの一が今ひとつ気に入らないので再度撮ろうと思って出掛けたら、花はもうありませんでした。昨年も同じく花後に姿を見なくなりましたが、今年も同じ場所で見ることが出来ました。ギンランもキンラ...

今年の載せそびれ~キンラン(金蘭)

ゴールデンウイークに見つけた狭山丘陵のキンランです。以前は幾つも群落があったそうですが、盗掘などにより今はもう群落はなくなったそうです。丘陵のあちこちを歩いていますが、見かけたのは2カ所しかありません。キンランの栽培は非常に難しく、自宅に持ち帰って植えてもまず育ちません。キンランは樹木の根に外菌根というのを形成し、栄養の一部を樹木から摂取しているそうです。そのため、特定の種類の樹木、菌根菌という条...

今年の載せそびれ~イボタノキ(水蝋の木)

黄色い花が続いたので、今日は白い花にしました。イボタノキは狭山丘陵のあちこちで見られる低木で、5月下旬から6月にかけて白い花を咲かせます。花の大きさは長さ1cmあまりのラッパ型で、先端が四裂しています。この花が咲き始めると梅雨入り近し、といったところです。名前の由来は、イボタロウムシというカイガラムシの仲間が寄生し、その虫が出すいぼた蝋(白虫蝋)は家具や生糸などのつや出しに使われるそうです。以前は...

今年の載せそびれ~キジムシロ(雉筵)

またしても黄色い五弁のバラ科の花です。キジムシロ、ミツバツチグリ、オヘビイチゴは同じバラ科キジムシロ属で、花だけ見たらこの3種類は見分けが出来ません。この3つで一番最初に見かけるのがキジムシロのように思います。来春はこの黄色いバラ科の五弁花を、よ~く観察してみます。【写真】キジムシロ(雉筵) バラ科狭山丘陵では春早い時期に姿を見せる花です。カメラ機種名Canon EOS Kiss Digital N撮影日時2007/04/08 13:...

オヘビイチゴ?(雄蛇苺?)

これ、おそらくオヘビイチゴだと思います。11月27日にヘビイチゴを載せた際に、オヘビイチゴなんていうのもある、と書きました。載せそびれシリーズもだんだんネタが減ってきたので過去分をサーチしていると・・撮ったときはミツバツチグリだと思ってました。ただ、えらく長い花茎だなと。花も小振りな気がするし、時期も遅いし、少々違和感ありました。オヘビイチゴの最大の特徴は葉で、ミツバツチグリは三つ葉なのに対し、オ...

カンアオイ(その2)

一昨日に引き続きのカンアオイです。先に載せたカンアオイを撮ったあと、帰路でこの株を見つけました。行きにも通った場所なのに、まるで気付いていません・・逆向きに歩くというのも目線が変わって、捜し物にはいいようですね。さて、こちらのカンアオイは一昨日のものに比べると葉の模様が異なっています。こちらは亀甲模様ですが、種類が違うんでしょうか。花も、茶褐色というか紫っぽいというか、胴体(萼筒なんていうそうです...

商店街の中を走る江ノ電

No image

11月30日の、鶴岡八幡宮の続きです。鎌倉からの帰りは片瀬江ノ島から小田急で帰りたかったので、江ノ電に乗って江ノ島方面に向かいました。すんなり帰るんであれば、江ノ電の江ノ島駅から片瀬江ノ島まで歩けば近いんですが、それも面白くありません。江ノ電に乗ったことがある方ならご存じと思いますが、腰越駅と江ノ島駅の間は、江ノ電が腰越商店街の真ん中を走ります。去年はここを江ノ電で通り過ぎただけだったので、今回は...

カンアオイ(寒葵)

この時期、狭山丘陵にカンアオイの花ありとの情報を耳にしたので、今日は昼前から出撃してきました。来年の春に向けて、探索コースの下見も兼ねての花探しです。カンアオイの花は目立たないので、目標はハート形の鮮やかな葉です。歩き始めてしばらく行くと、ありました。さて、花は咲いているか、葉をちらっとめくってみます。咲いてました。3分の1くらい地面に埋まるように咲いてます。枯れ葉など写真撮る間だけちょこっと避け...