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たけぽの「続・平常心是道」

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archive: 2008年01月  1/2

ヤブコウジ(藪柑子)の赤い実

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この時期、狭山丘陵のあちこちで見かけるのがヤブコウジの赤い実です。ヤブコウジの実 posted by (C)たけぽヤブコウジはせいぜい20cmにも満たないような、小さな常緑低木です。成長が非常に遅いかわりに、1枚の葉の寿命は数年にも及ぶそうです。また、小さな赤い実も、随分長いこと付いています。その生命力故におめでたいと言われるんでしょう。同じヤブコウジ科のマンリョウ(万両)に比べたらごく小さくて実も少なく、別名...

昨年の載せそびれ~シソ?

相変わらずの去年の載せそびれシリーズですが、いよいよ残りが少なくなってきました。さぁ、ネタがなくなった。困りましたね。どうしましょう。これは花の形からするとシソのように思います。山の麓あたりの、シロヨメナ何かと同じ場所に咲いていました。どこかのお宅から逃げ出したものかも知れません。葉っぱはどうだったか・・シソともちょっと違うようにも感じたような。さすがに時間が経ちすぎて分かりません。花ばかり気を取...

木瓜(ボケ)が咲きました

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このところ寒い日が続いてますね。東京でも雪は降るし、滝は凍るし・・・我が家の木瓜 posted by (C)たけぽそんな中、我が家のボケが咲き始めました。色は真紅で、たしか「黒潮」という名前の札が付いてました。買ってきて3年目だと思います。だいぶ大きくなったので、今年は花の数も増え、楽しませてもらえそうです。そろそろこれ以上広がらないように少し剪定してやろうかと思います。さて、昨日は狭山丘陵の謎の物体について、...

木の枝に土の団子!?

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これ一体なんでしょう!?ご存じの方がいらっしゃいましたら、是非ともご教示いただきたくお願いします。これは何だ!? posted by (C)たけぽ見た目は土の塊みたいです。木の枝にくっついています。しかも、相当高いところにも。それも、大きな木に相当の数です。何年も狭山丘陵で遊んでますけど、初めて見ました。もしかしたら、単に気付いていなかっただけかも知れませんが・・この枝は、折れて落ちかかっていたのが他の枝に絡ま...

東京の氷瀑

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東京に氷瀑がある!?ちょっと意外な気もしますが、東京にも真冬に氷結する滝があります。sage55さんのところで写真を拝見したので、私も見に行ってきました。このところ冷え込みが厳しいので、きっとだいぶ凍っているだろうと期待しつつ・・・東京の氷瀑 posted by (C)たけぽ向かった先は、東京都の檜原村にある、払沢の滝(ほっさわのたき)です。場所は、檜原村役場のすぐ北あたりで、滝まで500mあまりのところまで車で行け...

昨年の載せそびれ~カラムシ(茎蒸)

イラクサ科の植物はよく似たものが多くで、今ひとつ見分けが付きません。これは、形状からしてカラムシの雄花でしょう。雌雄の花が同じ株に付くんですが、なぜか雌花は撮っていませんでした。小さくて目立たない雄花はシンプルで、機能に特化した形です。この雄花には、開花時にバネのような仕組みで雄しべを外側にはじき出し、その勢いで花粉を飛ばすような仕掛けがあるそうです。単純そうに見える花も、凝った仕掛けがあるんです...

丘陵に自生するマンリョウ(万両)

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花のない冬場は、実や豆を探すのにはいい時期ですね。周囲の木も葉を落とし、探しやすくなっています。自生しているマンリョウ(万両) posted by (C)たけぽよく歩いている場所で、真っ赤なマンリョウの実を見つけました。お馴染みの、お正月の縁起物です。花の写真はまだ載せていないので、夏に開花したら撮りたいと思います。遊歩道からちょっと離れているので、200mmでは厳しいかも知れません。今週もあっという間に週末が...

昨年の載せそびれ~シシウド(猪独活)

去年の夏の終わり、森の中で線香花火のような花を見つけました。あまり条件がよくなくて、半分陽が当たって奥半分が日影になってます。時々見かけるので撮り直そうと思っているうちに花の時期が終わってしまいました。というわけで、明るい部分だけにトリミングしてみました。これは草丈も大きいので、よく目立ちます。フリーページを見たら、シシウドはまだ載せてませんでした。よもやの初登場でした。【写真】シシウド(猪独活)...

ノササゲ(野大角豆)の青い豆

夏に花を撮ったノササゲ(野大角豆)、実がなっているかと見に行ってみました。野の花を見ることのないこの時期ですから、花後の実でも見ておきましょう。ありました、8月26日に花を載せたノササゲ、豆の鞘がはじけて青い豆が飛び出しています。この豆、プラスチックか何かの作り物のように見えます。それにしても、しぶとくしがみついている豆たち・・潔く地面に落ちれば繁殖できそうに思えるんですけど。いつ落ちて芽吹くんで...

コウヤボウキ(高野箒)の綿毛

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この時期、冬枯れの丘陵でよく目立つのが、このコウヤボウキの綿毛です。コウヤボウキの綿毛 posted by (C)たけぽ秋には独特の花もあちこちで見かけます。でも、他の草が枯れ、木の葉が落ちると、こんなにたくさんあったの!?というくらいコウヤボウキの綿毛が姿を現します。木の花も草の花もほとんどない真冬ですが、この時期でないと気が付かないものもありそうな気がしました。【写真】コウヤボウキ(高野箒) キク科カールし...

オニノゲシ(鬼野芥子)

寒空の下でも咲いている花があるもんですね。オニノゲシ、寒さに強いです。さすがに春のオニノゲシのように元気いっぱいに茎を伸ばして・・という姿ではありませんが。花も十分に開ききらないみたいです。寒そうに首をすぼめて春を待っているようですね。日曜の夜から雪が降るという天気予報は外れてしまい、埼玉は雨すら降りませんでした。電車が遅れるのも困るので、ちょっとほっとしました。どの天気予報もみな積雪の予想だった...

カシワバハグマの綿毛

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冬枯れの森に、きれいなカシワバハグマの綿毛を見つけました。カシワバハグマの綿毛 posted by (C)たけぽカシワバハグマは昨年の9月に花を見たくて探しました。埼玉緑の森博物館の近くで咲いているのを見つけたものの、近付くことができずロケーションは今ひとつでした。森の木々も葉を落とし、下草もすっかり枯れた今、あるある、あるじゃありませんか。障害物がすっかりなくなって、カシワバハグマの綿毛がよく見えます。しかも...

チチコグサモドキ(父子草擬き)

このところの関東地方、正月の穏やかさが嘘のような、冬らしい寒さが続いています。こんな中で、野の花を探しに行こう、というのも少々無謀だな、などと思いつつ狭山丘陵に出掛けました。寒い時期とはいえ、陽当たりのいい場所には何かしらあるものです。狭山丘陵・六道山公園の草むらを歩いてみると、何とこの時期にチチコグサモドキと思しき花を発見!いくら何でも早過ぎやしませんか。まぁそれはどうでもいい。とりあえず花の少...

昨年の載せそびれ~ヤマノイモ(山の芋)

昨年の載せそびれも、だんだん底をついてきました。もう、ほとんど載せられるものがないです。これは、ヤマノイモの雄花。地味です。雌花は、なぜかあまり見かけない気がします。花のあとにはムカゴが採れるんですですけど、これもごくたまにしか見かけません。採られちゃうのかな・・ご飯に入れて炊いたり、かき揚げにすると美味しいです。【写真】ヤマノイモ(山の芋) ヤマノイモ科今シーズンは是非雌花を撮ってみたいと思いま...

すずめの学校

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かつて航空自衛隊で活躍した輸送機も、今やすずめの学校状態・・すずめたち、ピース、ピースと平和を謳歌しているのかな!?すずめの学校 posted by (C)たけぽみんなまん丸に羽を膨らませて、何だか寒そうですよね。先日載せた、「いつでも飛んでやるぜ、どっからでもかかって来やがれブタ野郎!」とでも言いたげな猫のパイロット(?)もこの飛行機です。所沢市民にはお馴染みの、航空公園に展示されているアレです。航空自衛隊で...

コハコベ(小繁縷)

この時期に咲いている花となると、やっぱり限られちゃいますね。ハコベはたまに見かけるので、2008年の6番目の花として載せておきます。今年の目標まで、あと359種類・・(笑)狭山丘陵で見られるハコベは、コハコベ、ミドリハコベ、ウシハコベの3種類だと思います。見分けは、フリーページに載せましたのでご参照ください。フリーページ → ハコベの仲間(3種類)これは花柱が3本、雄しべが4本見えるのでコハコベで...

セイヨウタンポポ(西洋蒲公英)

この時期でもちらほらとタンポポの花を見かけます。暖かくなると、花茎をうんと伸ばして元気いっぱいなんですが、さすがに寒いので首をすぼめているようです。みんな、地面すれすれに咲いていました。思えば、前に載せたのも2月に撮ったもので、ほとんど花茎がありませんでした。・・・要するに、他に花がないからこの時期に撮っちゃうわけです。外来種のタンポポにはセイヨウタンポポとアカミタンポポがあって、花だけでは判別不...

離陸準備OKです!?

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パイロットはお前か~!?離陸準備OKです! posted by (C)たけぽ穏やかだった正月とは打って変わって冬らしい寒さがやって来ました。しばらくは冷え込む日が続くようですね。これが本来のこの季節の気候なんでしょうけど。今日は朝から子供たちの通っている英会話教室の面接試験があって、車で送り迎えをしました。試験の時間は1時間半ほどなので、私はどこかで待っていないといけません。ということで、カメラ持参で行きました...

セイタカアワダチソウの綿毛

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今日の狭山丘陵は強い北風が吹きまくって、寒い寒い日曜日になりました。昨日は雨も降ったし、ハコベすら咲いていないかも・・それでも丘陵散策に行って来ました。うちにいたらPCの奴隷になりそうだったし・・セイタカアワダチソウの綿毛 posted by (C)たけぽ車を駐車場に入れて歩き始めたら、こんなものがありました。秋にはところ構わず黄色い花を咲かせたセイタカアワダチソウの成れの果てです。さすがはキク科の花、ちゃんと...

ナズナ(薺)

お馴染みのペンペン草というやつです。この時期咲いている、数少ない野の花のひとつですね。春に見るナズナはもっと緑色で瑞々しいですが、この時期のはちょっと赤茶けた色をしているように思います。秋に発芽してロゼットで越冬し、春先から初夏にかけて花を咲かせます。荒れ地でも育つタフさは抜群です。【写真】ナズナ(薺) アブラナ科ちゃんと漢字もあるんですね。茎を伸ばしながら花を咲かせ、順に三味線のばちのような実が...

オオイヌノフグリ(大犬のふぐり)

狭山丘陵では、陽当たりのいい場所では真冬でも花を見かけます。さすがに春のように一面青く染まるような咲き方ではなく、ぽつりぽつりと一輪ずつしか咲いていません。寒さはまだこれからが本番、でもなんだか春の気配を感じたような気がしました。先日載せたホトケノザの脇に、ちらほらと咲いていました。この花がたくさん咲くのは、狭山丘陵では3月初めくらいでしょう。【写真】オオイヌノフグリ(大犬のふぐり) ゴマノハグサ...

昨年の載せそびれ~エゾノギシギシ(蝦夷の羊蹄)

タデ科の花もよく似たのが多くて、これも今ひとつ自信がありません。さすがに昨年の5月に撮ったものですから、記憶も曖昧で・・色が赤いので、エゾノギシギシであろうと思います。撮っているときは結構確信持っていたような・・花後の種の状態になったら一目瞭然なんですけど。小さな花は目立ちませんが、よく見ると可愛らしいボンボンみたいなのが付いています。【写真】エゾノギシギシ(蝦夷の羊蹄) タデ科多分エゾノギシギシ...

雨の京都(8)~蹴上発電所

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えらく間延びしてしまった雨の京都シリーズ、完結しておかないと・・次回いつ行けるか分からないし、記憶できないので記録を残しておきたいと思います。12月22日、八坂神社をスタートして開門前の青蓮院、平安神宮、南禅寺を巡ったところでタイムアップ。本当は哲学の道を銀閣寺まで歩いて出町柳方面に出ようと思っていたのに、まったく時間が足りませんでした。仕方なく、南禅寺から京阪電車の三条まで2kmくらいを歩くこと...

ホトケノザ(仏の座)

昨日は春の七草の仏の座を載せましたので、本日は春の七草じゃない方のホトケノザを載せましょう。これは一昨日、1月6日に咲いていたものです。真冬でも陽当たりのいい場所ではちらほらと花を咲かせています。この花、去年は1月28日に撮っていました。暖冬といわれた冬ですから、この花も早く咲いたのかと思ったら、今年は更に早く見つけました。どうやら今度の冬も暖冬傾向のようです。花の少ない時期から咲いている故、この...

昨年の載せそびれ~コオニタビラコ→ヤブタビラコ

※この花、コオニタビラコではなくヤブタビラコでしたので訂正します。(2008/12/3) 舌状花の数が多いです。(コオニタビラコは10枚以下)---春の七草、「仏の座」すなわちコオニタビラコの花です。別名、というか、単にタビラコといいますが、キュウリグサもタビラコの別名があるので、区別する意味でコオニタビラコの名前で載せておきます。ちょうどこれが載せそびれで残っていたので、七草でもありますので今日はこれで。...

カンアオイ~2008年の撮り始め

今日は今年初めてカメラを持って丘陵散策に行って来ました。さて、今年の目標は、どうしましょう・・冬場は野の花なんてほとんどないので、当ブログのテーマ的には完全に枯渇状態・・ということで、2008年の目標は「狭山丘陵で365種類の野の花を撮る」というのを考えました。これなら毎日1種類ずつ載せても1年間続きますから。でもちょっと大きく出過ぎたか・・実際のところ、過去2年でおそらく320種類くらいしか撮っ...

昨年の載せそびれ~チヂミザサ

さすがはイネ科、超地味な花です。狭山丘陵では林の下草として、至る所で見ることが出来ます。名前の通り、波打つように縮れた葉が特徴なので、見間違うことはありません。毛の多いものをケチヂミザサ、毛の少ないものをコチヂミザサと分類する場合があるそうです。これは毛がいっぱいなので、ケチヂミザサの方でしょうか。【写真】チヂミザサ(縮み笹) イネ科狭山丘陵の至る所で見られる、珍しくも何ともない植物です。あまりに...

雨の京都(7)~南禅寺水路閣

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南禅寺の三門を見物したあとは、水路閣へ。ここ南禅寺の境内には、煉瓦で出来た琵琶湖疏水の水道橋があります。南禅寺水路閣(琵琶湖疏水) posted by (C)たけぽ写真の左手の方に三門や法堂、水道橋をくぐって右手の方が南禅院です。できてから100年を優に越える水道橋、この古刹の風景に違和感がありません。南禅寺水路閣(琵琶湖疏水) posted by (C)たけぽこちらはちょっと角度を変えて・・境内にこの水道橋を建設する際は、...

雨の京都(6)~南禅寺三門

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昨年暮れの12月22日に訪れた京都シリーズも、いつの間にか年越しになってしまいました。記憶が薄れないうちに書き留めておかなくては・・次回いつ行けるか分からないけど、この続きを歩かなきゃいけないし・・前回の平安神宮から東の方に歩き、今度は南禅寺を目指しました。何となく地図は頭の中に入っていたつもりだったのに、若干違うところに出てみたり。回り道も悪くないけど、雨がねぇ・・南禅寺・三門 posted by (C)たけ...

素心蝋梅

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埼玉県地方、気持ちいい青空が広がる清々しいお正月です。風もなく穏やかそのもの。今年1年、こんな穏やかな年であって欲しいものです。蝋梅(素心蝋梅) posted by (C)たけぽさすがに今日は福袋の買い出しもないので午前中はのんびりです。午後は私の実家に行くので、朝のうちに狭山丘陵の麓のお寺に蝋梅を見に行ってきました。暮れに咲き始めているのを確認していたので、今日はもっと咲いているはず。やはり、ほぼ見頃といった...