晩秋の葦原~綿毛の旅立ち

  • 2008/11/30 : 狭山丘陵の四季
  • 青空の気持ちいい、晩秋の日曜日でした。
    いつものように、カメラを持ってお昼から狭山丘陵に出動です。
    今日は、フユノハナワラビを撮ろうと出かけました。

    撮るには撮ったんですが、それよりも葦原の綿毛がきれいだったので、今日はこちらを載せておきます。
    狭山丘陵・岸たんぼの少し上流にある湿地では、葦の綿毛が陽光に輝いていました。
    時折北風が強く吹くと、一斉に綿毛が飛んでいきます。

    また来年も湿地一面に生い茂るんでしょうね。
    写真左にある背の高い草はタカアザミで、高さ2mを優に越える大きさです。
    こちらも花が終わってたくさんの綿毛を付けていました。

    【写真】
    本当は綿毛が舞うところを撮りたかったんですが、ちょっと遠かった・・
    画像上半分に見える白い点々は飛んでいる綿毛です。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2008/11/30 12:55:16
    Tv1/320
    Av8.0
    ISO感度200
    レンズEF70-200mm f/4L IS USM
    焦点距離200.0 mm



    タカアザミの綿毛


    9月に咲き始めたタカアザミ、夥しい数の花を咲かせて楽しませてくれました。
    さすがに11月末になって花も終わり、ものすごい数の綿毛ができています。
    タカアザミの種も、いよいよ旅立ちの時が来たようで、風にあおられては飛んでいっていました。

    しかしこの草、ものすごい数の花を咲かせて、べらぼうな綿毛を飛ばす割には生えている個体数は数えられるくらいです。
    発芽や生育の条件が厳しいんでしょうかね・・

    来年もたくさん生えて楽しませてくれますように。
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    スズメノエンドウ~2008年の載せそびれ

  • 2008/11/29 : 狭山丘陵の四季
  • 春に咲く、小さな小さなマメ科の花です。
    カラスノエンドウと比べると、烏と雀くらいの違いがありそうに思えます。
    このネーミングも悪くないんじゃないでしょうか。

    春に咲くマメ科の花にカスマグサというのがあります。
    カラスノエンドウ(カ)とスズメノエンドウ(ス)の中間くらいなので、カとスの間でカスマグサ・・
    この命名はいくら何でも安易過ぎやしませんか!?

    でも特徴をよく表しているといえばその通りで、花の大きさはこのふたつの中間くらいです。
    また、花後の種(豆)は、カラスノエンドウが豆の莢ひとつに10粒前後、スズメノエンドウが2粒、カスマグサは4粒(たまに5粒)と、これも「カ」と「ス」の間です。

    2008年4月 狭山丘陵にて

    【写真】
    スズメノエンドウ(雀野豌豆) マメ科
    この花も非常に小さいです。
    小さいながらもマメ科を主張する蝶型の花です。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2008/04/19 11:37:36
    Tv1/160
    Av5.6
    ISO感度200
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM



    只今熱唱中~


    今日は息子の小学校で、中学校のブラスバンド部によるコンサートがありました。
    コンクールで賞をもらうくらいの腕前なので、演奏はなかなかのものです。
    途中、小学校5・6年生も参加しての合唱もあります。

    要するに、息子も歌うので見に行った訳ですが~。

    息子はトランペットの音色が気に入ったようです。
    来年の春から息子が通う中学校なので、中学に入ったらブラスバンド部に入れば!?と言ったら「う~ん・・」と唸ってました。
    どういうわけかこの中学のブラスバンド部って、全員女の子なんですよね。

    アメリカフウロ~2008年の載せそびれ

  • 2008/11/28 : 狭山丘陵の四季
  • その名のとおり、北アメリカ原産の帰化植物です。
    ゲンノショウコと同じフウロソウ科で、葉の様子や花後の種も似ています。
    ただ、花の時期はアメリカフウロは春4月に咲き、ゲンノショウコは晩夏から秋口に咲くので、この点はだいぶ違いますね。

    ゲンノショウコといえば優秀な胃腸薬ですが、このアメリカフウロも同様に整腸作用があるそうです。
    ネイティブアメリカンはこの草を胃腸薬に使用していたとか。

    さすがは帰化植物の逞しさで、狭山丘陵でも各所で群生しているのを見かけます。
    どんどん勢力範囲を拡大しているような・・
    この花もまた、春の狭山丘陵ではありふれた雑草です。

    【写真】
    アメリカフウロ(亜米利加風露) フウロソウ科
    ゲンノショウコと比べると小さな花で、色はこの1色のみのようです。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2008/04/27 10:19:57
    Tv1/160
    Av5.6
    ISO感度200
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM



    蔓に絡まれる木


    太い蔓が背の高い木を締め上げています。
    もう既に、だいぶ幹に食い込んでいるようです。
    このあとはどうなるんでしょう!?
    木の成長とともにどんどん食い込んでいくんでしょうか・・

    キュウリグサ~2008年の載せそびれ

  • 2008/11/27 : 狭山丘陵の四季
  • マクロで撮るとまるでワスレナグサのようで、水色の花弁がきれいです。
    でも、ものすごく小さくて、普通に歩いていたら見えないかも知れません。
    春、4~5月の原っぱや道端で、ごく当たり前に見られる雑草です。

    名前の由来は葉を揉むと胡瓜の匂いがするというんですが、どうでしょう。
    やってみましたが、単に青臭いだけのような気がします。
    このことを小学校で習った息子も「葉っぱの匂い」と言ってました。

    【写真】
    キュウリグサ(胡瓜草) ムラサキ科
    5月頃になると草丈が30cmくらいになることもあります。
    ひょろひょろと伸びているのを見かけます。
    別名のタビラコは、そんなのが田んぼに広がる様子でしょうか。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2008/04/19 11:07:41
    Tv1/250
    Av7.1
    ISO感度200
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM



    変わった枝振りの銀杏


    オオハナワラビを見に行ったときに見上げた銀杏の木。
    黄色く色付いた葉も、だいぶ落ちて地面が真っ黄色でした。
    この木の枝振りは変わっていて、どの枝も同じ向きに湾曲しています。

    下から見たらまるで人の肋骨のようでした。
    渦を巻くように曲がっています。

    オトコヨウゾメ~2008年の載せそびれ

  • 2008/11/26 : 狭山丘陵の四季
  • ややいびつな形の白い花が可愛らしいです。
    花の中央は雌しべなのでしょう、ピンクのワンポイントが入ってますね。
    春の狭山丘陵でよく見かける木の花です。

    オトコヨウゾメとはまた変わった名前をもらったものです。
    ヨウゾメというのはガマズミのことだそうで、オトコは「男」でしょう。
    ガマズミのように赤い実ができるけれど、食べられないので「男」と付いた、とどこかで読んだ記憶があります。

    漢字表記を探しましたが見つかりませんでした。
    花の時期は、狭山丘陵では4月中~下旬くらいに多く見られると思います。

    【写真】
    オトコヨウゾメ(男ようぞめ) スイカズラ科
    ちなみに、APG植物分類体系ではレンプクソウ科に分類されるそうです。
    遺伝子的には近いんでしょうけど、およそ仲間のようには見えません。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2008/04/27 11:05:34
    Tv1/80
    Av5.6
    ISO感度400
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM



    晩秋の狭山丘陵


    丘陵の、いつもの道も秋が深まって落ち葉が増えてきました。
    もうじき木々の葉が全部落ちて、落ち葉の絨毯になります。
    ザクザクと落ち葉を踏みしだいて歩くのは気持ちがいいものです。

    オオハナワラビ(大花蕨)

  • 2008/11/25 : 狭山丘陵の四季
  • 名前に「花」と付くものの、これを花として載せるのもどうかとは思いつつ・・
    ご覧の通り、シダ植物ですので花は咲きません。
    上に伸びた胞子葉が花のように見えるので、この名前があるそうです。

    11月3日に参加したシダの観察会でフユノハナワラビを見ました。
    そこで、あの場所にあるのはよく似ているけどオオハナワラビですよ、という説明があったので実物を見に行ってきたということです。

    真っ直ぐ上に突き出しているのが胞子葉と呼ばれるもので、胞子(の入った胞子のう)を付ける葉です。
    それに対して下に広がるいかにもシダらしい葉が光合成を行う栄養葉。
    オオハナワラビでは栄養葉が尖り、フユノハナワラビでは丸みを帯びるそうです。

    なるほど、これを撮った辺りのものは、どれも葉の先が尖っていました。
    本当はフユノハナワラビと並べて載せられたらよかったんですが、観察会で撮ったのは壊滅的にダメでした・・

    【写真】
    オオハナワラビ(大花蕨) ハナヤスリ科
    シダ観察会で話題にならなかったら、あやうくフユノハナワラビとか言って載せてしまうところでした。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2008/11/23 14:22:45
    Tv1/50
    Av5.6
    ISO感度1000
    レンズ SIGMA 17-70mmF2.8-4.5 DC MACRO
    焦点距離36.0 mm



    狭山丘陵の林道


    こちらはオオハナワラビの生育地に行く途中の道です。
    右側の黒いフェンスは新しく作られたもので、道の左側にもフェンスがあります。
    どちらもフェンスの外側は東京都の水道用地のはず・・

    立入禁止の区域に入り込む釣り人も多くて週末は何度か摘発があり、何人か警察に連れて行かれるようなところも目撃しました。
    右側のフェンスの方は、ちょっと前まで入ることができた貴重な森だったんですけどね。
    人のモラルに訴えても効果なしということであれば、水源地や貴重な植物を守るためには止むなしなのか。

    それにしても狭山丘陵の林道は金網だらけで、まるで溝の中でも歩いているように感じる場所が多いです。

    カントウカンアオイ(関東寒葵)

  • 2008/11/24 : 狭山丘陵の四季
  • 久しぶりに載せそびれシリーズではなく、この時期の花です。
    とは言っても半ば土に埋もれるように咲くごく地味~な花ですが・・
    花のように見える部分は萼で、壷状の萼筒の奥に雄しべと雌しべが収まっています。

    さてこの花、どうやって受粉するんでしょうね。
    風媒花とは考えられない構造なので、虫媒花なのか・・
    Wikipediaによるとナメクジ説、カタツムリ説、ワラジムシやヤスデ説もあるそうな。

    これは昨日23日に狭山丘陵に行った目的のその1です。
    カンアオイはウマノスズクサ科なんですね。
    ウマノスズクサの花もかなり変わっていますし、この仲間は個性的な花が多いんでしょうか。

    【写真】
    カントウカンアオイ(関東寒葵) ウマノスズクサ科
    この株は花が多く、半分埋もれながらごちゃっとまとまって咲いてました。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2008/11/23 14:10:38
    Tv1/8
    Av5.0
    ISO感度400
    レンズ SIGMA 17-70mmF2.8-4.5 DC MACRO
    焦点距離57.0 mm

    埼玉県レッドデータブック2005:絶滅危惧II類


    カンアオイ


    株全体の様子です。
    葉は若干痛んでいるものの、なかなか立派な株でした。
    こちらも、いつものマクロレンズではなくてシグマのズームで撮っています。

    この株の葉はきれいに亀甲模様の斑が入っています。
    カントウカンアオイの葉の模様は様々で、狭山丘陵では5種類ほど見られるそうです。
    私が見たのはそのうち3種類で、残りの2種類は分かりません。

    2007年12月2日の日記をご覧いただくと花の形がよく分かると思います。
    また、今日の株とは葉の模様が異なっています。

    ・・と、ここまで書いてカンアオイが今年2度目の登場であることに気付きました。
    今年唯一、複数回掲載の花になっちゃいました。
    ま~、葉の模様が違うし、この花の季節は今ですから「今シーズン初」ということにしておきます。

    狭山丘陵の紅葉

  • 2008/11/23 : 狭山丘陵の四季
  • 朝から気持ちよく晴れた日曜日でした。
    昨日は風があって寒く感じたけれど、今日は暖かかったです。
    風邪の方もほぼ回復したようだし、連休を家でうだうだ過ごしても勿体ないので久しぶりに狭山丘陵探索に行ってきました。

    目的(ターゲット)はふたつで、これは明日・明後日と載せる予定です。
    どちらも見つけることができたので、もうちょっと足を伸ばしてみました。
    ほんのちょっと予定外に歩くと、見事な紅葉に遭遇しました。

    狭山丘陵はコナラやクヌギなどが多くて、紅葉といっても黄色から茶色になる木が多いです。
    そのため、こんな鮮やかに赤くなるところはあんまり見かけません。
    少なくとも、紅葉の見所というところは聞いたことがないです。

    【写真】
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2008/11/23 14:01:01
    Tv1/50
    Av8.0
    ISO感度200
    レンズ SIGMA 17-70mmF2.8-4.5 DC MACRO
    焦点距離62.0 mm


    狭山丘陵の紅葉


    林道から見上げると、陽の当たってるところだけ輝いているようです。
    もうちょっと見晴らしのいいところに登ってみたいところですが、道の両側は東京都の水源地になっているので立ち入ることができません。
    この辺りをもうちょっと高いところから見ることができたら、なかなかきれいなんでしょうね・・

    狭山丘陵の紅葉というと落葉広葉樹の茶色い葉やヤマノイモの黄色い葉が多いように思っていたので、真っ赤な紅葉に出逢えたのが驚きでした。

    【写真】
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2008/11/23 14:01:48
    Tv1/60
    Av8.0
    ISO感度200
    レンズ SIGMA 17-70mmF2.8-4.5 DC MACRO
    焦点距離17.0 mm


    話は変わって、一昨日ネット通販で注文していた品物が届きました。
    注文から40時間で届くとは素早い!


    ネット通販


    ひとつは8GBのコンパクトフラッシュ。
    今使っているのとまったく同じ、トランセンドの133倍速です。
    性能は控えめかも知れませんが、高速連写でビシバシ撮るようなこともないのでこれで十分。

    何しろ、8GBで税込み2480円ですからね。
    昨年、同じものを8千円くらいで安いと感じて買ったのが嘘のようです。
    これでメモリーの心配をせずにバンバン撮れます。

    それにしても、この手のメモリーの値下がり(というより価格崩壊?)には目を見張るものがあります。

    もうひとつはプリンターのインクです。
    インクを交換する際に、純正品に付いているICチップを剥がして、このカートリッジの同じ場所に両面テープで貼り付けろ・・ですと。
    それを承知で買ったのですが、純正品の4割の値段(399円)につられてしまいました。

    まともに使えたらまた買うかも。
    この値段なら試してダメでも諦めがつくというものです。
    但し、プリンタヘッドがやられたら高い買い物になってしまいますが・・

    結果は年賀状作成で判明することでしょう。

    カキドオシ~2008年の載せそびれ

  • 2008/11/22 : 狭山丘陵の四季
  • この花は昨年も載せそびれシリーズで11月20日に登場してました。
    今年もほぼ同じ時期での登場です。
    しかも、写真の構図もほとんど同じ・・ちょっとは工夫しろよと反省。

    狭山丘陵では春まだ浅い3月に、他の花に先駆けて咲いてきます。
    春の到来を感じる花はいろいろあれど、この花が咲くと野の花が増えてくる時期が来たなと思います。


    【写真】
    カキドオシ(垣通し、籬通) シソ科
    ぱっと見はゴマノハグサ科のようにも見えますがシソ科です。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2008/03/29 10:32:55
    Tv1/200
    Av5.6
    ISO感度100
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    今日の埼玉地方は青空が広がったものの、風が強くて寒さを感じる一日でした。
    でもそのおかげで、この秋(もう冬!?)一番きれいな富士山が見えました。
    こちらから見える北東斜面は、だいぶ雪が増えているようで真っ白です。

    来週末あたり、天気が良かったら狭山湖に富士山を見に行ってみようと思います。

    本当は今朝見に行きたかったんですが、体調が今ひとつでした。
    なので今日はせっせと今年撮り貯めた写真のバックアップ作業をやってました。
    さすがにDVDを一気に10枚も焼くと、途中で飽きてしまいますね。

    ミツバツチグリ~2008年の載せそびれ

  • 2008/11/21 : 狭山丘陵の四季
  • 春によく見かけるバラ科の五弁花、よく似た花が多いです。
    ミツバツチグリに似ているのはキジムシロ、オヘビイチゴで、花だけではどれが何だか分かりません。
    それぞれ葉に特徴があるので、葉を見れば見分けができます。

    ・・といいつつも、この写真には葉が写ってませんね。
    ミツバツチグリは三小葉、つまり葉柄の先に葉が3枚で、キジムシロは奇数羽状複葉、オヘビイチゴは五小葉とみな違っています。
    今年の春はキジムシロのみ未確認でした。

    【写真】
    ミツバツチグリ(三葉土栗) バラ科
    春の狭山丘陵で多く見かける花です。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2008/04/06 10:07:41
    Tv1/640
    Av5.6
    ISO感度200
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    今日は平日休みでしたので、朝から入間のコストコに買い物に行ってきました。
    風邪の方は、寝込むほどではないけれどあまり動き回りたくないな、というくらい。
    まぁ買い物くらいなら問題ないか・・ということで出動です。

    土日はかなりの人気店で、開店時間には駐車場に入るのに車が並んでます。
    さすがに平日はそこまで行かないけれど、10時時点で駐車場は見渡す限りの車・・
    だだっ広い倉庫スタイルの店舗、何度も行っているのでようやく手際よく欲しいものだけを買えるようになりました。

    ケーキやドーナツなど、安いんですがサイズも味もアメリカ直輸入という感じで、甘すぎるものが多いかな。
    以前買ったチョコチップの入ったクッキーは激甘でとても食べられませんでした。
    そこで今日はこれを試してみました。


    コストコのパイクッキー


    どこかで見たことあるような・・見た目は源○パイを大きくしたようです。
    38枚入って千円ちょっとでした。
    これはそんなに甘くなくて合格です。

    それにしても1枚が大きいです。
    でも中三の娘は4枚食べて、まだ他のお菓子を食べてました・・恐るべし、育ち盛り。
    私は1枚で十分です。

    そういえば先日、お隣からコストコに行ったのでとパンとケーキのお裾分けを頂きました。
    売られているロットが大きくて、とても食べきれないのでということです。
    「これが全部体の中に入ってくると思ったらぞっとするよね~。」

    確かに。

    オニタビラコ~2008年の載せそびれ

  • 2008/11/20 : 狭山丘陵の四季
  • 道端に普通に生えている雑草です。
    この手のキク科の花は良く似たものが多いですね。
    オニタビラコはロゼット状に地面に張り付くような葉の中心から真っ直ぐに花茎を伸ばして花を咲かせるので分かりやすいと思います。

    真っ直ぐ伸びる花茎は、痩せ地だと2~30cm、栄養が十分にあると1mを越えるものもあります。

    【写真】
    オニタビラコ(鬼田平子) キク科
    タビラコとはコオニタビラコ、つまり春の七草の「仏の座」で、それより大きいので「鬼」。
    ロゼット状に地面に平らに広がる葉から、田平子というそうです。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2008/04/12 10:11:38
    Tv1/160
    Av7.1
    ISO感度400
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    埼玉地方、昨日からぐっと寒くなりました。
    今朝はマスクを付けて通勤される方も多くお見受けします。
    かく言う私もマスク着用で出勤しました。

    月曜日から喉が痛く、風邪気味のようです。
    熱が出たり鼻水が止まらなかったり咳が出たりという症状はなく、少し喉に痛みがあってだるいくらいで、生活に支障はありません。

    幸いなことに先週の日曜日に出勤した振替休日がありましたので、明日は休暇にしました。
    なのでこの週末は4連休です。
    とりあえずはゆっくり休んで体調を整えようと思います。

    今日は一日マスクをしていましたが、喉が痛いときには有効ですね。
    湿度が保たれるので、空気が乾燥しているのが気になりません。
    呼吸をすると、寒いところだと眼鏡がくもるのが難ですが~。

    ヤマザクラ~2008年の載せそびれ

  • 2008/11/19 : 狭山丘陵の四季
  • 秋にも咲く桜や冬桜なんていうのもありますが、桜と言えばやはり春ですね。
    狭山丘陵には自生・植樹ともに桜が非常に多く、場所によっては花見客でものすごく賑わうところもあります。
    どこのお花見ガイドを見ても狭山丘陵の桜は2万本とあるので、そのくらいはあるんでしょう。

    写真の桜は丘陵散策中に咲いていたもので、花の時期に赤い若葉が見えるのでヤマザクラかと思います。
    ヤマザクラは変異が大きくて、個体によってもだいぶ違うようではありますが・・

    調べてみると、花を楽しむ桜は数十種類が自生し、それを元に作られた栽培品種が約600種類以上あるそうです。
    しかもそのほとんどが日本産だそうで、桜の花はほとんど日本固有のものといってもいいくらいですね。
    春になると皆さんこぞって花見に行って浮かれるのも、何だか分かるような気がします。

    狭山湖は桜の名所で富士山もきれいに見えます。
    満開の桜と富士山を一緒に撮ろうと思っているんですが、ここ2年失敗しています。
    来年はチャンスに恵まれますように。

    【写真】
    ヤマザクラ(山桜) バラ科
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2008/04/05 12:06:07
    Tv1/1000
    Av7.1
    ISO感度200
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    今日は寒い一日でした。
    せめて写真だけでも春の雰囲気ということで。

    ミミナグサ~2008年の載せそびれ

  • 2008/11/18 : 狭山丘陵の四季
  • 昨日はオランダミミナグサを載せましたので、今日はミミナグサを載せます。
    花自体はそっくりですが、比較してみるとその違いが分かると思います。

    ミミナグサは茎や萼が紫色を帯びますが、オランダミミナグサは緑色です。
    また、ミミナグサは小花柄が萼より長いのに対して、オランダミミナグサの花はほとんど茎にくっついて咲いてますね。
    花はそっくりですけど、見分けやすい植物と言っていいでしょう。

    オランダミミナグサは住宅地でも当たり前に生えますが、ミミナグサを目にしたことはありません。
    ミミナグサは当地でも住宅地では見ることができず、より自然度の高い狭山丘陵に行かないと見られないようです。

    2008年4月 狭山丘陵にて

    【写真】
    ミミナグサ(耳菜草) ナデシコ科
    狭山丘陵での開花時期は4月頃で、オランダミミナグサよりも遅いと思います。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2008/04/19 11:35:55
    Tv1/160
    Av5.6
    ISO感度200
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    懲りずにシダ観察会で撮った写真を・・
    濃い緑色で艶のある葉でした。
    シダといったらこういうのを連想します。


    シダ


    シダの同定にはまだまだ修行が必要なようです。

    オランダミミナグサ~2008年の載せそびれ

  • 2008/11/17 : 狭山丘陵の四季
  • 春先の道端に、なんぼでも生えている雑草です。
    その割には、きれいに花弁が開いているのは見かけないような・・
    先端に切れ込みが入った5枚の花弁が特徴的な花です。

    ハコベと同じナデシコ科で、そういえば何となくハコベにも似ているような気がしますね。
    ハコベは花びらの切れ込みが深く、ほぼV字型です。

    【写真】
    オランダミミナグサ(和蘭耳菜草、阿蘭陀耳菜草) ナデシコ科
    名前の通りヨーロッパ原産の帰化植物で、対生する葉がネズミの耳に似るというんですが、さてどうでしょう!?
    狭山丘陵には在来種のミミナグサも何カ所かで見られます。
    ・・ミミナグサも載せそびれでしたので、近いうちに~。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2008/04/06 11:57:01
    Tv1/640
    Av5.6
    ISO感度200
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    今日は諸般の事情により帰宅したら日付がとっくに変わってました。
    ということで、根性で更新のみ。(笑)

    スカシタゴボウ~2008年の載せそびれ

  • 2008/11/16 : 狭山丘陵の四季
  • この花は昨年も載せそびれシリーズで登場しました。
    今年もまた未掲載の花を検索していたら見つかったという、去年と同じ登場の仕方です。
    どうも花の時期が長いせいか、今ひとつ季節感がないというか・・

    春4月頃から秋口まで咲いていて、いつもどこかで見かけます。
    よく似たイヌガラシもそうですが、アブラナ科イヌガラシ属は花期が長いのが特徴のようです。
    花はアブラナ科らしく、ナズナを黄色くしたみたいですね。

    【写真】
    スカシタゴボウ(透田牛蒡) アブラナ科
    根生葉に深い切れ込みがあって地面が透けて見えるというあたりからこの名前があるらしいです。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2008/04/06 12:05:17
    Tv1/200
    Av7.1
    ISO感度200
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    今日は日曜日ながら仕事でした。
    早く終わるのは分かっていたので、Kissデジ持参で行ってきました。
    あわよくば夕暮れの都会でも撮ってみようかという魂胆です。

    しかし、残念ながら夕方5時にオフィスを出たらしっかり雨が降ってるじゃありませんか。
    即座に予定を変更し、とっとと帰宅してしまいました。
    たまには普段と違うものを撮ってみようかと思ったんですが、見事な空振りです。


    ベニシダの交雑種


    懲りずにシダ観察会で見たシダです。
    これはベニシダと何かの交雑種という話でした。
    シダも交雑するんですね。

    キツネノボタン~2008年の載せそびれ

  • 2008/11/15 : 狭山丘陵の四季
  • 狭山丘陵も花の季節が終わってすっかりネタ切れになったので、当分は2008年の載せそびれシリーズが続きそうです。
    もっとも、花だけが被写体ということではないんですが、今日は時間がとれなかったのでカメラはお休みです。
    それでもマウンテンバイクでいつものコースを走ることは忘れませんでしたが・・

    キツネノボタンはキンポウゲ科らしく、艶のある花びらが特徴です。
    花の真ん中に見える緑色の部分が金平糖のような実になるので、金平糖草とも呼ばれるとか。
    狭山丘陵で咲くのは4月頃で、田んぼの周囲や小川のほとりなど少し湿ったところで見られます。

    もう少し遅い時期にひとまわり小さな花のケキツネノボタンというのも咲きます。
    金平糖のようなそう果のトゲトゲの先端が鈎状ならキツネノボタン、尖っていたらケキツネノボタンです。

    2008年4月 狭山丘陵にて

    【写真】
    キツネノボタン(狐の牡丹) キンポウゲ科
    葉が牡丹に似て、狐の出そうな野に咲くというのが名前の由来だそうです。
    こちらの丘陵ではタヌキは時々見かけますが狐は見たことありません。
    カメラ機種名 Canon EOS 40D
    撮影日時2008/04/13 10:28:44
    Tv1/100
    Av5.0
    ISO感度400
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    夕方、暗くなるのが随分早くなってきましたね。
    週末は、夏だと夕方の5時前からマウンテンバイクで走りに行くんですが、だんだんスタートの時間が早くなって、この時期だと3時くらいに早まってきました。
    1時間15分くらい走るので、遅くとも4時半までには帰ってこないと、丘陵の林間はもう暗くなってしまいます。

    普段は運動する機会がないので、週末くらいは体を動かしておきたいところ。
    これからしばらくは昼間の時間が短いので、今日は何するか決めておかないとあっという間に夕方になっちゃいます。
    先週買ってきたフェンス補修用の材木も玄関脇に立てかけたままだし、貼り替えようと思って買ってきた襖紙も開封していません。

    来週の連休で一気に片付けますか・・

    キランソウ~2008年の載せそびれ

  • 2008/11/14 : 狭山丘陵の四季
  • 春先に、地面にへばりつくように咲く紫色の小さな花です。
    濃い紫色がきれいですが、コケのように地に這うように咲くので目立ちません。
    狭山丘陵では、ごくありふれた雑草です。

    キランソウ属の植物にはジュウニヒトエやセイヨウジュウニヒトエ(アジュガ)などがあります。
    ジュウニヒトエは立ち上がった茎にたくさんの花を付けて見応えがあります。
    でもひとつひとつの花を見るとキランソウと同じ形をしており、同属だというのも納得です。

    別名の「地獄の釜の蓋」というのはすごい名前ですね。
    この名前の由来は、この草に薬効があるので病気を治して地獄の釜に蓋をする説、春の彼岸に墓地に行くと地面を覆い蓋をしているようだ、など諸説あるようです。
    さて、本当の由来はどの説なんでしょう!?

    【写真】
    キランソウ(金瘡小草、金襴草) シソ科
    地面にへばり付くように生えるので、草刈りしても残る確率が高いみたいです。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2008/04/06 11:49:10
    Tv1/320
    Av7.1
    ISO感度200
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM



    キランソウ


    2008年4月 狭山丘陵にて

    セリバヒエンソウ~2008年の載せそびれ

  • 2008/11/13 : 狭山丘陵の四季
  • 中国原産の帰化植物だそうです。
    狭山丘陵で見られるのは4月から5月、林道の脇などで当たり前に咲いています。
    昨日載せたシロヤブケマン(ムラサキケマン)が終わる頃にこの花が一斉に咲きます。

    花の後ろ側の「距」と呼ばれる部分が長く、名前の通りツバメが飛ぶような姿と言われたらそうかも知れません。
    昨年の4月に載せた写真をご覧いただくと、この花の特徴が分かると思います。

    この花が咲く頃が一年で一番いい気候・・かな。
    私の一番好きな季節です。
    花も多いですからね~。

    【写真】
    セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草) キンポウゲ科
    雨のあとに撮ったので、ちょっと花びらが痛み気味・・
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2008/04/13 11:14:05
    Tv1/80
    Av7.1
    ISO感度400
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    今日の東京・埼玉方面は久しぶりに晴れました。
    明日あたりまでは天気がいいみたいです。
    この時期に続く雨を「山茶花梅雨」なんていうそうですね。

    そんな言葉、知りませんでした。


    狭山丘陵の紅葉


    狭山丘陵の紅葉はこんな色です。

    2008年の載せそびれ~シロヤブケマン

  • 2008/11/12 : 狭山丘陵の四季
  • 今日もまた季節を遡って春の花を・・
    狭山丘陵の春、3月中旬になるとムラサキケマンの花が至るところで咲き始めます。
    その中で、白い花を咲かせるものがあって、シロヤブケマンと呼ばれています。

    花の先端にわずかに紫が残っているくらいで、他は真っ白です。
    調べてみると、ムラサキケマンの白花とありました。
    でも、本当に色が白いだけなのか!?

    3月中旬に開花するのはムラサキケマンで、シロヤブケマンは少し遅れて咲くように思います。
    春先はまだ花が少なくて、目を皿のようにして探していても見つかるのはムラサキケマンばかり・・
    ここ数年は、4月になる頃にシロヤブケマンを見つけています。

    さて、2009年はどうでしょうか。
    ムラサキケマンが先に咲いて、シロヤブケマンが少し遅れて咲くでしょうか。
    来春のお楽しみということで~♪

    【写真】
    シロヤブケマン(白藪華鬘) ケシ科
    ヤブケマンというのはムラサキケマンのことだそうです。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2008/04/05 9:58:40
    Tv1/160
    Av7.1
    ISO感度100
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    花の先端に紫の部分が残っているものをシロヤブケマン、花全体が白いものをユキヤブケマンと呼ぶそうです。


    ユキヤブケマン?


    この花は先端までほぼ真っ白です。
    ここまで白かったらユキヤブケマンと呼んでも良いのでしょうか。

    2008年4月上旬 狭山丘陵にて

    キヅタ(木蔦)

  • 2008/11/11 : 狭山丘陵の四季
  • このところしばらく探していたキヅタの花をようやく見つけました。
    キヅタは狭山丘陵のどこに行っても見られる蔓植物で、そこいら中の木に絡まっています。
    でも、その割には花や実を見かけないんですよね・・

    この花、最近どこかで見たような・・
    色こそ違えど、昨日載せたヤツデの花にそっくりです。
    なるほどどちらもウコギ科の植物なんですね。

    ということはこの花も甘い蜜を出すんでしょうか。
    写真を撮った花には虫の姿はありませんでしたが、ヤツデと同様に虫がやって来るようです。

    【写真】
    キヅタ(木蔦) ウコギ科
    冬でも葉が枯れないので、フユヅタ(冬蔦)の別名があります。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2008/11/09 10:58:58
    Tv1/40
    Av5.6
    ISO感度640
    レンズEF70-200mm f/4L IS USM
    焦点距離200.0 mm


    またまた11月3日のシダ観察会で撮ったのを・・
    メモは取ったものの、一度に25種類ほど見たのでどれが何やら。


    ミドリヒメワラビ!?


    羽軸に狭い翼があるので、これはミドリヒメワラビ・・でしたっけ。

    --追記--

    これはイヌワラビだそうです。
    素人目には、シダはどれも同じに見えてしまいます。

    ヤツデ(八手)

  • 2008/11/10 : 狭山丘陵の四季
  • 狭山丘陵のあちこちでヤツデの花が咲き始めました。
    野の花がほとんど終わってしまう11月に咲く花です。
    この花が咲き始めたら丘陵の花の季節も終わりかと・・そろそろ花以外にもレンズを向けてみましょうか。

    庭木としても植えられる、ごく在り来たりの植物です。
    でも、調べてみると面白い植物なんですね。

    花には雌雄の別がなく、咲き始めは雄花で、途中から雌しべが発達して雌花になるそうです。
    これは自身の花粉で受粉しないように、雌雄の時期をずらすため。
    写真の花は咲き始めで、雄しべがはっきり見えているので「雄性期」の花ということになります。

    また、この花の咲く今頃になると虫の数が減るので、効率よく虫を呼び込むために糖度50以上の甘い蜜を出すんだそうです。
    ぶどうは甘みが強い果物ですが、デラウェアが20くらい、巨峰でも20に達しないといいますから、相当甘いんですね。

    【写真】
    ヤツデ(八手) ウコギ科
    別名:テングノハウチワ(天狗の葉(羽)団扇)
    球状に花を咲かせるのがウコギ科の特徴でしょうかね。
    当たり前に見られる植物なのに、狭山丘陵で咲いているヤツデの花は初登場です。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2008/11/09 11:09:21
    Tv1/13
    Av7.1
    ISO感度800
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    「八つ手」と言いつつも葉は7か9か11か、奇数にしか裂けないそうです。
    う~ん、数えたことありませんでした。
    今度見つけたら数えてみましょうか・・


    ヤツデ


    「八」は「多い」といったくらいの意味なんでしょう。

    リュウノウギク(竜脳菊)

  • 2008/11/09 : 狭山丘陵の四季
  • 葉の形状や開花時期から、リュウノウギクだと思うんですが・・
    舌状花が多く、くっきりと鮮やかな白でした。
    咲いていたのは2輪だけながら、しっかり目立っています。

    今日は午前中に2時間あまり時間があったので、先週のシダ観察会で情報を頂いたリュウノウギクとセンブリを探しに出かけました。
    まずはセンブリと思ったら、教えた頂いた場所は草刈り済み・・いやいや見ている場所が違うのかも。
    と思って周囲も探しましたが見つかりませんでした。

    見つかったのはこのリュウノウギクらしき花のみです。
    狭山丘陵で咲く他の野菊には見られない、特徴的な葉の形です。
    園芸品種でもこういう形の葉があるよなぁ・・と眺めていたらsage55さんとお会いしました。

    いかがでしたか、センブリは見つかりましたか!?

    これを撮ったあとで先週見つからなかったリンドウをもう一度見に行きました。
    こちらも残念ながら見あたらず・・
    今年はもうリンドウとセンブリは見つからないかも知れません。

    【写真】
    リュウノウギク(竜脳菊) キク科
    やはり野菊は自信持ってこれ!と言い切れません。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2008/11/09 9:57:08
    Tv1/60
    Av5.6
    ISO感度400
    レンズEF70-200mm f/4L IS USM
    焦点距離200.0 mm


    今日は朝から細切れのスケジュールで動き回りました。
    日曜日なのに、何でこんなにやることあるの!?
    道路もスーパーも床屋もガソリンスタンドも、今日はどこもかしこも空いていて良かったけれど。

    いつものセルフのスタンドで家内の使っている車に給油したら、レギュラー123円でした。
    先週130円を切ったと思ったら、また一気に下がったようです。
    ま~このくらいならという値段に落ち着いてきました。

    さて灯油はどうでしょうか。
    1675円か・・去年はいくらだったっけ!?

    ノコンギク



    これはノコンギクでいいと思います。

    2008年の載せそびれ~ヒイラギナンテン

  • 2008/11/08 : 狭山丘陵の四季
  • いよいよ時季のネタがなくなってしまいました。
    まだ何種類か花を探しに行く予定ですので、それまでは2008年の載せそびれシリーズで行きたいと思います。
    一気に季節を遡り、早春の花から今年一年を辿っていきましょう。

    トップバッターはヒイラギナンテンです。
    これは園芸種で、公園の植え込みなんかでよく見かけます。
    葉がヒイラギに似ていて、実は南天に似ることから、両者を合わせた名前になっています。

    狭山丘陵で咲くのは3月の中旬くらいでしょう。
    暖かくなり始める頃で、この花を見ると春近しを感じます。

    このところ園芸品種は載せていないんですが、何で今日はヒイラギナンテンなのか。
    この花、森の中で時々見かけるからです。
    どう見ても、ここにヒイラギナンテンを植える理由はないよな~、というところで咲いていました。

    狭山丘陵の一番高いところにある公園にたくさん植えられているので、きっと鳥が種を運んだのではないかと思います。
    ヒイラギナンテンは実生で増えるそうですから。

    【写真】
    ヒイラギナンテン(柊南天) メギ科
    この花が咲くまであと4ヶ月と思うと、冬もそんなに長くはない!?
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2008/03/16 10:05:34
    Tv1/80
    Av7.1
    ISO感度200
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    今日は土曜日ですが出勤でした。
    いつも通りの時間に駅に行ったら閑散としています。
    さすがに土曜日はほとんどの方がお休みですね。

    それにしても、一気に寒くなりました。
    街行く人も冬の格好になってます。
    ダウンジャケットやダッフルコート姿の方も・・ちょっと気が早い!?
    いやいや、季節先取りですね。

    これから数日は気温が低い日が続くようで、埼玉の最低気温は5℃くらいまで下がるようです。
    もうそろそろハイビスカスを屋内に避難させないといけません。
    明日はハイビスカスの引っ越しをしましょう。

    季節はずれの花だけというのも淋しいので・・


    ツルウメモドキ


    ちょっと前から気にして見ていたツルウメモドキの実が爆ぜて、赤い実が顔をのぞかせてきました。
    もう少し赤い色が欲しかったけれど、我慢できずに載せてしまいます。

    ベニバナボロギク(紅花襤褸菊)

  • 2008/11/07 : 狭山丘陵の四季
  • いよいよ季節のネタが枯渇してきました。(笑)
    まだ咲いていて、今年未掲載の花はないかと物色していたら、これがでてきました。
    撮ったのは8月の終わりですが11月になっても所々で見かけます。

    ボロとはこれまた気の毒な名前です。
    写真にも写ってますが、花後の綿毛がほころびたところがボロ布のように見えるということでしょう。

    【写真】
    ベニバナボロギク(紅花襤褸菊) キク科
    ボロって、漢字で書けません・・
    花の色はきれいな紅色なんですが、これ以上開かないので今ひとつ見栄えがしません。
    大体、下向きで咲いています。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2008/08/30 13:25:14
    Tv1/200
    Av4.0
    ISO感度200
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    今日もシダ植物を一枚。
    オオバノイノモトソウというそうです。


    オオバノイノモトソウ


    イノモトソウは「井の許草」、井戸の傍に生えるという意味だそうです。
    「大葉」なので葉の大きなイノモトソウということですね。
    これの近くにイノモトソウも生えていました。

    葉が笹のようで、シダにもいろいろあるんだな~と思いました。

    ノハラアザミ(野原薊)

  • 2008/11/06 : 狭山丘陵の四季
  • 狭山丘陵でもっともたくさん見られるアザミです。
    8月の終わりくらいから咲き始め、11月に入ってもまだ咲いています。
    花の少なくなる晩秋まで、しぶとく残っている花のひとつです。

    とは言っても、やはり咲き始めの頃がきれいですね。
    9月に撮った写真ですが、まだ花が見られるのでまだ時期はずれっていうこともないかと・・

    【写真】
    ノハラアザミ(野原薊) キク科
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2008/09/06 13:55:14
    Tv1/160
    Av5.6
    ISO感度400
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    何度か掲載しているタカアザミ、花が大方終わって盛大に綿毛を付けるようになりました。


    タカアザミ


    随分たくさんの綿毛を付けますが、その割には個体数が少ないように思います。
    発芽率が低いんでしょうかね。


    タカアザミ


    もっと寒くなると、きれいな半球形の綿毛になります。
    その様子は、2008年2月26日の日記に写真を載せています。

    ヤブタバコ(藪煙草)

  • 2008/11/05 : 狭山丘陵の四季
  • 狭山丘陵の林道脇でお馴染みの花です。
    1cmほどのごく地味な花を葉の腋にずらっと並べています。
    草の下の方の葉がタバコに似ることからこの名前があるとか。

    花の時期は10月、割と最近見た気がしたんですが、もう既に1ヶ月経ってました。
    今月は仕事が忙しいので、きっとあっという間に師走になっちゃうでしょうね・・

    【写真】
    ヤブタバコ(藪煙草) キク科
    蕾なんだか咲いているんだか・・これで咲いている状態と思います。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2008/10/05 11:00:24
    Tv1/20
    Av7.1
    ISO感度200
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    今日もシダの写真を一枚・・


    イノデ


    放射状に丸く生えているのが特徴的です。
    イノデというそうで、こちらの山では時々見かけます。

    イノデを調べてみたら漢字で書くと「猪の手」、イノシシの手ということです。
    葉柄に付く鱗片がモジャモジャで、まるでイノシシの手のように見えるというのが由来とか。
    そこまで見てませんでした・・

    植物の名前は一般的にカタカナ表示ですが、漢字で書いてみるというのも名前の由来などに結びついたりして、いいかも知れません。

    カタバミ(片喰)

  • 2008/11/04 : 狭山丘陵の四季
  • 狭山丘陵の原っぱで、およそこれ以上当たり前に咲いている花はないというほど当たり前の花です。
    花期が長く、11月になっても日溜まりで黄色い花を咲かせていて、とても逞しいです。
    ベニシジミヤマトシジミなどの食草だそうです。

    さすがにこの時期になると野草の多い狭山丘陵といえども花の種類が減ってきます。
    こうなったら手当たり次第という感もありますが、代表的な雑草の花でもありますし・・
    シンプルながら鮮やかな黄色がきれいだと思います。

    【写真】
    カタバミ(片喰、酢漿草) カタバミ科
    酢漿草の名前は葉などにシュウ酸を含んでいて酸味があることから。
    どこにでも咲いています。
    道端にもいっぱいありますね。
    でも原っぱで咲いているのが花も立派できれいです。
    こんな雑草でも栄養がよければきれいな花を咲かせるのでしょう。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2008/10/19 10:45:37
    Tv1/320
    Av5.6
    ISO感度100
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    今日のおまけはシダ植物の写真を一枚。
    さてこの葉は何でしょうか?
    均整のとれたシンメトリックな形状が美しいですね。

    あんまりシダっぽくなくて、普通の植物の葉のようにも見えます。


    ゼンマイ


    これはゼンマイの葉だそうです。
    ゼンマイが大きくなるとこんな葉になるんですね。
    11月3日のシダ植物観察会にて。

    メマツヨイグサ(雌待宵草)

  • 2008/11/03 : 狭山丘陵の四季
  • はっきり言って、もうボロボロになってます。
    最後の力を振り絞って、11月なっても花を咲かせているっていう感じです。
    咲き終わった花が赤くないこと、立ち姿からメマツヨイグサと思いますが、如何でしょう。

    さて、今日はシーナさんにお誘いを頂いたシダの観察会に参加してきました。
    その前に、集合時間にはまだ余裕があったので、気になっていたツルウメモドキの実やタカアザミの綿毛を観察がてら谷戸の田んぼと湿地をひとまわり。
    花もすっかりなくなって、枯れる寸前のメマツヨイグサがわずかに一輪だけ咲いていました。

    【写真】
    メマツヨイグサ(雌待宵草) アカバナ科
    まだ蕾が付いていたものの、さすがにもう終わりかな・・
    今年はマツヨイグサの仲間もあまり縁がありませんでした。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2008/11/03 12:44:27
    Tv1/320
    Av4.0
    ISO感度400
    レンズEF70-200mm f/4L IS USM
    焦点距離200.0 mm

    時間になったので集合場所の里山民家に向かいました。


    里山の秋


    さすがに11月、陽が出ないと肌寒いです。
    囲炉裏の火が暖かい・・


    里山民家の囲炉裏


    シダ観察会は、まずはシーナ先生からシダ植物の特徴などを説明していただいてから、狭山丘陵を歩いて実物の観察を行いました。
    どれも同じに見えるシダも、いろんなのがあるんですね。
    今日見たシダは25種類ほどでした。

    さて、自分で見分けができるかというと・・これから修行しましょう。(笑)
    いくらかシダの写真も撮りましたので、順次載せていこうかと思います。
    それにしても、天気も悪かったし暗くて弱りました。

    丁寧に解説していただいたシーナさん、sage55さんはじめ参加者の皆さん、いろいろお世話になりありがとうございました。
    また機会があれば参加したいと思います。


    ツルリンドウ


    実は今日参加したのはシダよりもこれが見たかったというのが正直なところ。(爆)
    ツルリンドウの実です。
    群生地があって、小さなツルリンドウもあちこちに生えてました。

    まだ花を見たことがないキッコウハグマもあって、これは来年が楽しみです。

    チャノキ(茶の木)

  • 2008/11/02 : 狭山丘陵の四季
  • 要するにお茶の花です。
    いびつな椿といった感じの花ですが、お茶はツバキ科なんですね。
    花のあとにできる実も、椿に似ていると思います。

    当地所沢はお茶の産地で、狭山茶と呼ばれます。
    あまり産出量が多くないので、全国的にはそれほど知られていないでしょうね~。
    一定以上の年齢の方なら、「8時だよ!全員集合」で志村けんが歌っていた「東村山音頭」に「狭山茶どころ」と登場しますので、ご存じの方もいらっしゃるかも!?

    我が家の周りにも茶畑は点在していて、マウンテンバイクで狭山丘陵を走りにいくときは茶畑の中の坂を登っていきます。

    狭山丘陵では、茶畑以外でも山の中のあちこちでお茶の花を見かけます。
    おそらくは茶畑の茶の木が逸出しているんでしょう。
    以前に集落があったところに茶の木だけが残っているようなケースもあるみたいです。

    【写真】
    チャノキ(茶の木) ツバキ科
    花の時期は、こちらでは10~11月。
    咲いてもすぐに痛んでしまうようで、たくさん咲く割にきれいな花がありません。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2008/10/26 13:35:53
    Tv1/160
    Av7.1
    ISO感度400
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM

    アオミズ(青水)

  • 2008/11/01 : 狭山丘陵の四季
  • その名のとおり、見るからに水分の多そうな茎です。
    山菜として食用になるみたいですが、水分の多さ故に水っぽそうですね。
    食べたことがないので想像ですが~。

    花の時期は、狭山丘陵では9月~10月くらいで、葉の腋に小さな花を密集させています。
    まったく目立ちませんが、これでも花ですので載せておきましょう。

    さて、いよいよ季節の花はおしまいです。
    しばらくは秋の花を載せて、一気に季節を遡ってじわじわと今シーズンを振り返ってみたいと思います。

    【写真】
    アオミズ(青水) イラクサ科
    葉の形はイラクサに似ています。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2008/09/27 14:07:12
    Tv1/30
    Av7.1
    ISO感度200
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    かつて何年か一緒に仕事をした同僚が亡くなり、今日は告別式に参列してきました。
    まだ40代、自分と同年代の馴染みのある方が亡くなるのはショックです。
    何年か前に、ご自身から「僕はガンなんですよ。」と伺ったのがまるで昨日のことのようです。

    いろいろ思うところがあって、あれこれ書いてみたい気もするんですが、今日のところはやめておきましょう。

    うちに帰ったら相変わらず家内と娘がしょうもないことで言い合ってました。
    そんな他愛のないこと言い合っていられるのは幸せなことなんだよ。
    当たり前の日常を、当たり前に過ごせることの幸せを感じた一日でした。

    故人のご冥福を心からお祈りしつつ。


    ユウガギク


    昨日に引き続き、ユウガギク。
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