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たけぽの「続・平常心是道」

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archive: 2009年01月  1/2

オオアワダチソウ~2008年の載せそびれ

2008年の載せそびれシリーズも7月に突入し、夏の花の登場です。オオアワダチソウはセイタカアワダチソウに似ていますが、花の時期が早い(狭山丘陵では7月に咲く)ので見分けができます。また、セイタカアワダチソウのように群生しているのをみたことがありません。さて、このペースで載せそびれシリーズを続けて、春の花の時期までネタが続くか、微妙になってきました。夏はそんなに花の種類が多くないので、一気に秋になだ...

ヤワラスゲ?~2008年の載せそびれ

これは種類の同定にまったく自信なし・・湿地の縁みたいなところに群生していました。大きさと実の尖っている部分が長いように思えたので、ヤワラスゲかなと。もし違っていたらご指摘ください。この写真だけで同定は困難かもしれませんが・・相変わらずカヤツリグサ科はどれも同じに見えてしまい、困ったものです。さて、風邪の方は寝過ぎて腰が痛くて辛いし、起きても頭がクラクラする状態で、いまひとつ回復の実感がありません。...

サナエタデ~2008年の載せそびれ

これもまた悩ましいやつです。サナエタデなのか、ハルタデなのか・・時期としてはこのどちらかでしょう。葉の様子(斑紋なし)から、サナエタデの可能性が大きいと思われます。とはいっても、葉の斑紋だけでは決め手にならず、一番確実なのは種子の形だそうです。残念ながら種子は未確認でした。今日は平日としてはかなり早い時間の更新です。実は風邪引いて熱が出てしまい、1日寝てました。さすがに夕方まで寝まくると、寝るのに...

ハキダメギク~2008年の載せそびれ

あまりにも当たり前の雑草すぎて、思った通り載せそびれになっちゃいました。春、猛烈に成長してたくさん花を咲かせ、夏の暑い時期は元気がなく、秋に涼しくなるとまた勢いを取り戻して咲き誇ります。この花にとっての適温というのがあるんでしょうね。今日は職場に新しいメンバーを迎えたので歓迎会がありました。今朝から喉が痛くて風邪気味で、少々頭がクラクラします。アルコールのせいなのか、風邪のせいなのか、原因の特定が...

ホタルブクロ?~2008年の載せそびれ

さてこの花はホタルブクロか、ヤマホタルブクロか!?いまひとつ、どちらという明確な特徴がないように思います。というのも・・・ホタルブクロは萼片の間に反り返る付属体があって、ヤマホタルブクロは盛り上がるようになっている、というのが見分けのポイントになってます。ということは、これはホタルブクロなのか。でも、付属体というにはちょっと頼りないかな~。もうひとつ気になっているのは、ホタルブクロにしては萼片が太...

トリコロール

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昨日の日曜日は、久しぶりに冬の青空が広がる日曜日でした。いつもならマウンテンバイクで狭山丘陵のダートに出動するところですが、丘陵は今、公園整備の工事だらけでまともに走れないくらいです。なので、昨週に追いかけた送電線、東京電力東大和線を辿って走ってきました。トリコロール posted by (C)たけぽこれは東大和線の終点、いや1号鉄塔があるから起点かな・・の東大和市にある東京電力多摩変電所の電波塔です。空と、白...

テイカカズラ~2008年の載せそびれ

テイカカズラは狭山丘陵では珍しい植物ではないんですが、2008年はどういう訳かまったく縁がありませんでした。この花を撮った場所も、2007年は盛大に花が咲いていたいのに、2008年はちらほらといったところ・・時期が違っていたのか、花の数が少なかったのか、単に巡り合わせが悪かったのか、理由は不明です。わずかに枝先に咲いていた花を望遠で撮り、更にトリミングしています。これはこれで悪くない気がするけれど...

エゾノギシギシ~2008年の載せそびれ

ギシギシの仲間は本当に悩ましくて、これはエゾノギシギシです、と言い切る自信はいまひとつないです。この写真は小さいですが、拡大すると実になりかかっている部分があって、花被片に棘が見えるのでエゾノギシギシかと思います。枝分かれの角度もアレチギシギシよりも狭いし・・そういえば、エゾノギシギシとアレチギシギシの交雑種もあるそうです。これはどんな特徴があるんでしょうねぇ。エゾノアレチギシギシなんていう名前が...

チガヤ~2008年の載せそびれ

狭山丘陵でよく見かける、白い綿毛です。何だか動物の尻尾のようでもあります。これはチガヤ・・ですよね。イネ科だそうで、どうにも苦手な一族です。似たような植物が多くて、カヤツリグサ科に並んでよく分かりません。どっちも地味ですし・・まぁこれも今年の課題ということで。【写真】チガヤ(茅) イネ科丘陵の何カ所かでまとまって生えているのを見ました。過去にも撮ってましたが、初掲載です。カメラ機種名Canon EOS 40D...

ヒナマツヨイグサ~2008年の載せそびれ

2008年はこの花にはご縁がなくて、ようやく公園の片隅で一輪だけ咲いているのを見付けました。あまりきれいな状態ではありませんでしたが、小さな黄色い花を健気に咲かせていたので撮っておきました。歩いている人が多いところなので、小さな花に気付かず踏まれてしまうんでしょう。花は数日前に載せたアカバナユウゲショウをそのまま黄色くしたような形です。大きさも大体同じくらいか、こちらの方がやや小さいかも。2007...

ヒメジョオン~2008年の載せそびれ

この花も、おそらく2008年には載せていないはず・・タグ検索しても出てこなかったので大丈夫だろうと思いますが。ごくごくありふれた、当たり前の雑草です。日本中どこにでも生えていると言っても過言ではないくらいです。よく似たハルジオンとの見分けは、以前に何度か載せたのでここでは省略ということで・・慣れると頭花だけでも見分けができると思います。ハルジオンはヒメジョオンより舌状花が細くて数が圧倒的に多いんで...

セッカツメクサ~2008年の載せそびれ

この花は、2008年には載せていないはず・・多分。楽天ブログも自分のブログ内検索ができるようになったので検索してみました。過去に一度は載せているはずなのに出てきません。検索の範囲とかあるんでしょうかね。それとも、別名のシロバナアカツメクサで載せたのか!?ムラサキツメクサの白花をセッカツメクサと呼ぶそうです。これはわずかにピンクが入っているようですが、この色ならセッカツメクサと言って差し支えないと思...

ツボミオオバコ~2008年の載せそびれ

狭山丘陵南側の駐車場で車を降りると、足許に何やら見慣れない植物がありました。見た目はオオバコのようですが、産毛が多くて柔らかそうな感じです。オオバコといったら繊維が強くて、子供の頃によく遊んだオオバコ相撲の印象があります。でもこれはすぐにブチブチ切れてしまいそうですね。ツボミオオバコの名前は花が小さくて蕾のままのようだから、ということだそうです。この植物、正体が分からず半年以上も写真を放置してあり...

魔法陣

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このところ好天続きだったのに、今日は朝からどんよりした曇り空です。朝から用事があって日高市方面に行ったら、小雪がちらついてました。今日は午後から送電線を辿ってみようと思っていたのに・・幸いにして本降りになりそうな様子もなく薄日も差すくらいだったので、家にいてもしょうがないのでカメラ持って自転車で出掛けることにしました。昨日の散歩で眺めた送電線、東大和線に沿って走ってみよう。魔法陣!? posted by (C)...

ゴウソ~2008年の載せそびれ

これも花なの!?・・と言われそうですが、一応花といってもいいのかと。上に伸びる細い穂が雄性、下の房が雌性だそうです。カヤツリグサ科の構造はこういう形のが多いですね。ゴウソは雌花が細い糸みたいなのでぶら下がります。これはまだぶら下がる前でしょうか。カヤツリグサ科は水に近いところに多いですが、この草は尾根沿いでも群生しているところがあるので、乾燥に強そうです。【写真】ゴウソ(郷麻) カヤツリグサ科5月...

シバ~2008年の載せそびれ

え~、芝生のシバって、花が咲くの~!?これ何だろうと思って調べてみたら、シバの花だそうです。ちっちゃなオオバコみたいな穂が、一面に「咲いて」ました。そりゃ、シバだって普通の植物ですから、花が咲いても何の不思議もありませんね。シバと花が結びつかず、目から鱗でした。うちの芝生は手入れが面倒という理由で人工芝にしちゃったから花は咲かないし・・【写真】シバ(芝) イネ科芝生のシバってこんな花が咲くんですね...

アゼナルコ~2008年の載せそびれ

花というには少々地味ですが・・これはアゼナルコでよろしいかと思います。小穂の上部が雌性、下部が雄性というのが特徴だそうです。その名のとおり、田んぼの畦のようなところにたくさん生えていました。狭山丘陵にはカヤツリグサ科の植物も多く生育しています。でも、見分けが難しいんですよね・・昨年に引き続き、今年の課題ということで勉強していこうと思います。【写真】アゼナルコ(畦鳴子) カヤツリグサ科まだ5月の未掲...

アカバナユウゲショウ~2008年の載せそびれ

この花は何だか艶っぽい名前ですね。南米原産で、鮮やかな色はラテンの血筋か!?もともとは観賞用に持ち込まれたものが野生化しているそうです。夕方に咲くというのが名前の由来のようですが、どう見ても普通に昼までも咲いています。しかも、花の期間もかなり長く、初夏の頃から秋口でも見かけます。でも、大きくてきれいな花が咲くのは5月頃のようです。調べてみたら、これの白花もあるらしい。狭山丘陵では見たことがありませ...

ギシギシ!?~2008年の載せそびれ

これは種類の同定に悩んで載せていなかった花です。ギシギシの仲間は似たのが多くて、狭山丘陵では2番目に見分けが難しいんじゃないかと思うほどです。ちなみに栄えある1位はイヌホオズキの仲間だと思ってますが・・・・ああ、シダ植物は除く、ですよ。最初はアレチギシギシかと思いましたが、花の数が多いのと、花の段々の間隔も狭めなので違うようです。エゾノギシギシならもっと赤いと思いますし・・色は決め手じゃないでしょ...

立体交差

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立体交差といっても、道路でも鉄道でもなく、送電線です。昨日の記事で送電線の写真を載せましたが、そういえばうちの近所で送電線が交差しているところがあったことを思い出し、LUMIXを持って散歩がてら見に行ってきました。立体交差 posted by (C)たけぽ(LX3)左手から来る送電線の下を右から来る送電線がくぐって交差しています。そのため、この四角い鉄塔だけかなり低くなっています。どこからどこに伸びる送電線なのか、...

ヒメオドリコソウ(姫踊子草)

狭山丘陵は昨日までの強風も止んで、気温は低めながら穏やかな日曜日です。午前中少し時間があったので、久しぶりに狭山丘陵北側のコースをひとまわり歩いてみました。さすがにこれから一番寒い時期、被写体も少ないです。そんな中、陽当たりのいい田んぼの畦で、早くもヒメオドリコソウが咲いていました。でも、まだ写真を撮るには申し訳ないくらいの開花状況です。もうちょっときちんと開いてからと思いましたが、これはこれで早...

マユミ~2008年の載せそびれ

小さくて目立たない花で、しかもニシキギやコマユミの花ともよく似ています。花弁がやや長めで、葯の色が紫なのでこれはマユミであろうと思います。マユミ、コマユミ、ニシキギ・・う~ん、これも見分けが怪しげです。マユミは花よりも秋に赤く色付く実でそれと分かりますね。ただし、きれいな実には毒があり、少量でも下痢や吐き気の症状があるそうです。【写真】マユミ(檀、真弓) ニシキギ科その名のとおり、この木は弓の材料...

ムラサキツメクサ~2008年の載せそびれ

ムラサキツメクサというよりは、アカツメクサといった方が通りがいいでしょうか。いかにも春らしい、ピンクの花が爽やかな印象です。花びらはぺたんとしたピンク色じゃなくて、細いピンクの縞が入っているんですね。このところ、この花ってすでに載せたっけ!?ということがしばしばです。結局、自分のブログを検索して、前回載せた日を確認してから掲載しています。アカツメクサ、ムラサキツメクサで検索しても出てこなかったので...

ヘラオオバコ~2008年の載せそびれ

いまひとつはっきりしない、くすんだような色の写真になってしまったので載せていませんでした。この草の持つ雰囲気というか、姿は好きなんですけどね~。土星の輪のような花もユニークですし。この草は地面に広がるような葉からすっと伸びた花茎が特徴です。こちらの丘陵はたまに草刈りされてしまうんですが、ヘラオオバコの葉は刈り取られずに残ってしまい、1週間もすると30cmほどの花茎を伸ばしています。さすがは帰化植物...

コヒルガオ~2008年の載せそびれ

初夏の頃に、住宅街でも街路の植え込みなどで普通に見られます。こちらでは、このコヒルガオとヒルガオが咲きます。見分けは、この写真では分かりませんが、コヒルガオの花柄には縮れたようになっています。他にも、ヒルガオの方が花が大きくて色が濃いとか、ヒルガオには萼を包む苞葉があるとか、コヒルガオの葉は「耳」が横に張り出すとかいくらか違いがありますが、並んで生えていてくれないとなかなか比較できません。どっちか...

キリ~2008年の載せそびれ

初夏の頃、狭山丘陵の山の中で薄紫色の花をたくさん付けた木を見付けました。これは、桐の花ですね。ゴマノハグサ科だそうで、なるほど他のゴマノハグサ科の花によく似た形をしています。同じゴマノハグサ科のトキワハゼなんかに比べて、断然花が大きいです。大きな木なので小さな花に見えますが、5cmくらいありそうに思えます。丘陵周辺の畑の真ん中にそびえ立っていることもあり、これはきっと農家の方が植えたんでしょうね。...

カントウタンポポ?(関東蒲公英)

久しぶりにカメラ持参で訪れた狭山丘陵、さすがにまだ咲いていないだろうと思いつつ、タンポポの開花が早い場所に行ってみました。そうしたら、ぽつんとひとつだけ黄色い点が見えます。まだ1月4日というのに一輪だけ開花していました。他の場所ではセイヨウタンポポを見付けたんですが、この時期に日本タンポポが咲いているとは思いませんでした。さてこのタンポポの種類は!?撮ったときはカントウタンポポだと思っていましたが...

ホトケノザ(仏の座)

毎日季節はずれの載せそびれシリーズばかりというのもアレなので、久しぶりに今の花を載せます。意外と慌ただしかった正月3が日も終わり、午後はカメラを持って狭山丘陵を歩きに行ってみました。これもまた久しぶりで、いつ以来になるか・・思った通り、陽当たりのいい場所ではホトケノザやオオイヌノフグリ、ナズナなんかが咲いていました。撮ってもいいんですが、やはりもう少し元気よく咲くようになってからにしましょう。もう...

ウマノアシガタ~2008年の載せそびれ

いかにもキンポウゲ科らしい、ガラスのような光沢がきれいです。特に珍しい植物ではないと思いますが、狭山丘陵ではごくわずかしか見られません。私が知っているのは一カ所だけです。こちらで目にするのは、よく似たキツネノボタンばかりです。キツネノボタンは花の真ん中に金平糖があるのですぐに見分けができますね。【写真】ウマノアシガタ(馬の脚形) キンポウゲ科名前の由来は根生葉の形らしいですが、特に馬蹄形の葉という...

ホオノキ~2008年の載せそびれ

おそらく、狭山丘陵で見られる最大の花だと思います。直径は少なくとも20cm以上ありそうです。芳香があるそうですが、この木は遠かったので感じませんでした。花も大きいですが、輪生する大きな葉が特徴的です。朴葉といえば飛騨高山の朴葉味噌を思い出します。葉に乗せた味噌を炭火で焼けるくらいですから、丈夫な葉なんですね。花の時期はこちらでは5月、写真の花の上には蕾も見えます。【写真】ホオノキ(朴の木) モクレ...