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たけぽの「続・平常心是道」

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archive: 2009年07月  1/1

沖縄最終日は移動日

今年の沖縄行きもつつがなく終了し、今日は埼玉の自宅に帰ってきました。最終日はレンタカーを返して、空港の売店で買いそびれたお土産を調達しておしましです。長いと思っていた6日間も、終わってしまえばあっという間の出来事です。例によって空港で時間を持て余しつつ、離陸していく飛行機を撮ってみたり・・帰りの飛行機はお昼過ぎと、やや早めの時間だったせいかガラガラに空いていました。B747の真ん中の4人掛けを予約...

沖縄5日目も懲りずにビーチ

沖縄は今日も朝から晴天です。すでに2日続けて海で過ごしているのに、懲りずにまた海水浴に行きました。場所は、宮城島のトンナハビーチで、一昨年にも訪れたところです。ここも本島周辺の離島ビーチではありますが、観光名所にもなっている海中道路で繋がっているので、車で行けます。手軽に行けて駐車場とパラソルのレンタルで千円と、あとはシャワー代くらいでしっかり楽しめます。監視もうるさくなくて、遊泳区域もあってない...

沖縄4日目~コマカ無人島

沖縄4日目も予報どおり夏らしい青空が気持ちいい朝を迎えました。今日は沖縄本島南部、知念岬沖のコマカ島という無人島に行って来ました。まぁ無人島といっても、もちろんビーチのスタッフは何人もいるんですけどね。島までは小さな船でわずか15分、頼りない桟橋から足を濡らしながら上陸です。周囲800mほどの小島の海はとてもきれいでした。本島からほんのちょっと離れただけでも、しっかり離島です。この島は魚も多く、シ...

沖縄3日目~水納島で海水浴

沖縄滞在3日目にしてようやく安定した青空に恵まれました。朝、カーテンを開けると青い空と海が!海水浴の準備をして8時過ぎに水納島に向けてとっとと出発しました。水納島には高速船で渡りますが、満席の場合は1時間後の次の便に回されてしまいます。今日は運良く9:15に港に到着し、9:30の船に乗れました。船で行くといっても片道わずか15分、それでも海の美しさはさすが離島だと思います。今日はやや浪があって、海...

沖縄・慶佐次川のマングローブ

沖縄旅行2日目は、天候が不安定な予報だったので、海水浴は止めにしました。その代わり、もうちょっとあとで行こうと思っていたマングローブカヌーツアーに行ってきました。東村にある慶佐次川のマングローブ林は本島最大だそうです。そこを2人乗りのカヌーで2時間あまりで巡ってきました。もちろんガイド付きのお手軽ツアーでしたが、マングローブの森を間近に観るのはこれが一番でしょう。途中、川幅の狭いところや浅瀬もあり...

今年も沖縄~!

今年も今日から沖縄に来ています。昨年は北海道に行きましたが、やはり夏は海だよねということで家族の満場一致で沖縄行きに決定しました。経済的には楽ではないものの、ようやく定額給付金も振り込まれたし(遅っ!)、娘も公立高校に入ってくれたし。何より自分が行きたかったというのがいちばんかもしれませんが。(笑)直前の天気予報では今日の沖縄地方の天気は曇り一時雨でした。しかしいざ沖縄に着いたら雲は多めなものの晴れ...

ソクズ(草接骨木)

純白の花といったら、私は真っ先にこの花を思い浮かべます。とても小さな花ですが、混じりけのない真っ白な花がたくさん咲きます。濁りのない白さは、花自体に蜜を持っていないのが原因かもしれません。白い花の中に、黄色くて丸いドーナツかお椀のようなものが見えます。これが蜜腺で、花外蜜腺というそうです。花と別に蜜を溜めて虫を誘うというのは、なにか合理的な理由があるんでしょうね。花後には赤くて丸い実ができるという...

リョウブ(令法)

夏の初めに、木全体に白い花を房状に咲かせます。花が咲いていなかったらこれといった特徴の感じられない木です。花の時期だけは、狭山丘陵にこんなにたくさんのリョウブが生えているんだと驚いてしまうくらいあちこちで見かけます。この花も、ネムノキと同様に今年は撮り損なってしまったと半ばあきらめていました。でもあちこち歩き回っているうちに、まだ咲いているのに行き当たりました。狭い丘陵の中でも、陽当たりなどほんの...

ヒヨドリバナ(鵯花)

早くもヒヨドリバナが狭山丘陵のあちこちで白い花を咲かせはじめました。これもキク科!?と思ってしまいますが、よく見ると筒状花が何個かずつ集まって咲いています。複数の花があつまってひとつの花のように見えるのがキク科の特徴ですから、この花もキク科の例に漏れずですね。ヒヨドリバナの名前は、ヒヨドリが山から降りてきて鳴く時期に咲く、ということだそうです。でも、うちのあたりではヒヨドリはずいぶん前から姿を見せ...

ネムノキ(合歓の木)

白からピンクへのグラデーションが美しい花です。ネムノキの花は毎年撮ろうと思いつつ、梅雨末期の雨の多い時期に咲くので、きれいに咲いているところに巡り会うチャンスが少ないです。過去に載せた写真を見ても、何だか情けない状態のものばかり・・何せ、針状の花ですから、雨に打たれてしまうときれいに広がらないんですね。今年も機を逸したかなと思い、半ばあきらめていたところでこんなに咲いている木に巡り会いました。同じ...

ノブドウ(野葡萄)

小さな星のような花が咲いています。あまりに小さくて、肉眼ではよく分からないくらい・・というのは老眼のせいか!?ごく小さな花ですが、これまた小さなアブのような虫が蜜を求めて次々やって来ます。地味な花ながら、蜜の糖度が高いのかもしれません。この花にカメラを向けている間に、3匹くらいが行ったり来たりしていました。暑くなって、蔓植物の天下ですね。【写真】ノブドウ(野葡萄) ブドウ科ヤブガラシとともに、夏の...

ニガクサ(苦草)

苦そうな名前ですか、この草に苦味はないそうです。それじゃ、何でニガクサという名前なんでしょうね。調べてみたものの、名前の由来は分かりませんでした。湿ったところを好むようで、田んぼの近くや小川のほとりで咲きます。昨年撮ったのは、小川の土手一面に咲いていたものです。今日はいつもの田んぼで見つけました。少し前に載せたイヌゴマがますますたくさん咲いていて、その中に淡い色の花がありました。近寄ってみるとニガ...

ヤマユリ(山百合)

威風堂々という言葉が似合う花といったら、狭山丘陵ではヤマユリでしょう。20cmあまりの大輪を頼りなげな茎の先にいくつも咲かせていました。山の王者というより、私のイメージとしては丘陵の女王なんですが・・今日は朝から狭山丘陵探索に出かけてきました。いくつか目的とする花があって、これがその筆頭格でした。でも、毎年撮っていた株はすでに花が終わっていて、とても撮れる状態ではありません。狭山丘陵南側はあきらめ...

ハグロソウ(葉黒草)

花びらが上下たった2枚だけという、極めてシンプルな花です。しかしながら、やや薄暗いところに咲く鮮やかなピンク色は印象的で、一度見たら忘れられません。もうそろそろ開花の時期と思い、いそいそと探しに行ってきました。この花の群落を見つけたのは2年前の8月でした。かなり珍しい花だそうなんですが、こんなところに!?という場所で見つけてしまいました。とても危うげで、昨年も今年もちゃんと咲いているか、夏が来ると...

ヤブミョウガ(藪茗荷)

まるで蝋細工のような半透明の花が、狭山丘陵の林の中でたくさん咲いています。いうまでもなく、左側のが開花している花です。写真右側の、てっぺんに1本毛が生えたようなのが若い実で、熟すと青黒くなります。どこかで見たことある形と思ったら、サ○エさんに登場するナミ○イさん!?いやいや、なんだか愛嬌のある形ですね。【写真】ヤブミョウガ(藪茗荷) ツユクサ科葉がミョウガに似るというのでこの名がありますが、ツユクサ...

ムカゴイラクサ(零余子刺草)

林の中に咲く、ごく地味で目立たない花です。名前のとおり、ムカゴができます。昨年見たときはムカゴがあったか覚えてませんが、この写真のには葉の付け根に小さなムカゴができています。上の方のトゲトゲが雌花で、これはもう花柱だけになっているかも。雄花は下の方に咲くんですけど、どうやって受粉するんでしょう。雌花のあとには実ができるようです。実とムカゴの両方で増えるんでしょうか~!?【写真】ムカゴイラクサ(零余...

チダケサシ(乳蕈刺)

夏の初めに、狭山丘陵の湿地で淡いピンクの花がたくさん咲きます。ついこの間まで緑一色と思っていた湿地が、急に明るくなったようです。この花が終わり、秋風が立つようになると、同じ場所にツリフネソウが登場します。チダケサシが咲くと本格的な夏が始まり、ツリフネソウが咲くと夏の終わり・・季節の変わり目を知らせる花かな。チダケサシって、面白い名前ですね。乳茸というキノコをこの草に挿して持ち帰ったというのが由来の...

チゴザサ(稚児笹)

何とも儚げな姿ではありませんか。波打つような細い花茎に、濃い紫色の小さな花が咲いています。先日、sage55さんのところで写真を拝見して、探しに行ってみました。小さな花が疎らに付いているので、ピントの持って行き場所に困ってしまいます。難しい素材だったせいか、これ1カットしか撮ってませんでした。何でもっとアップのとか撮らなかったんだろう!?【写真】チゴザサ(稚児笹) イネ科そういえば、笹や竹はイネ科なんで...

オオバギボウシ(大葉擬宝珠)

つぼみの形が橋の欄干についている擬宝珠に似ているのでこの名があるそうです。擬宝珠にしてはちょっと細長いでしょうかね。狭山丘陵では何カ所かで群生しています。しかし今年は折角大きくなってきたオオバギボウシの葉まで他の草とともに刈られているのを見ました。狭山丘陵は自然公園でもあり時々草刈りも入るのですが、オオバギボウシまでバッサリやってしまうこともなかろうに。里山の手入れは必要なんでしょうけどねぇ。【写...

ヤブガラシ(藪枯らし)

嫌われ者の雑草ですが、小さいながらもオレンジとピンクの花が可愛らしいです。咲き始めはオレンジで、花被片と雄しべがついています。花柱が伸びてから花被片と雄しべが落ち、花盤がピンクに変わるそうです。写真にはオレンジで花被片のあるものとないもの、ピンクに変色したものが写っています。たくさん蕾があって、小さな花が順に咲いていくんですね。オレンジやピンクの色がある以外は、仲間のノブドウに似ています。地下茎で...

イヌゴマ(犬胡麻)

狭山丘陵もいよいよ本格的な夏の花の時期が来たみたいです。ボランティアの皆さんが田んぼの雑草取りをしている脇で、ピンク色のイヌゴマが咲き始めていました。虫たちも活発に動いていて、どの花にも何かしらの虫がやってきています。今日はちょっと(かなり?)欲張って、午前中の3時間で狭山丘陵の3カ所を巡ってきました。というのも、この時期に見ておきたい花があるからです。それらがあちこちに分散して生育しているんです...

ヒナマツヨイグサ(雛待宵草)

鮮やかな黄色の、パラボラアンテナを小さくしたような花です。形はアカバナユウゲショウにそっくりですね。花も草丈もこちらのほうがひとまわり小さいです。狭山丘陵ではあまり見かける花ではありません。いや、私が気付いていないだけなのかもしれませんが・・咲いているのを見たのは一カ所だけです。それもちらほらとしか咲いていないので、気を付けてみないとカタバミあたりと間違えてしまいそうです。【写真】ヒナマツヨイグサ...

ハエドクソウ(蠅毒草)

名前に反して白くて小さな花は可愛らしいです。狭山丘陵では林の下草としてあちこちで咲いています。これは特に大きな群落で撮ってきましたが、生憎花が小さくて疎らなので、大群生っていう感じには見えないですね・・この草の根を煎じてご飯と練り合わせて紙に塗ると、蠅取りになるそうです。しかしモンシロチョウはこの花の蜜を好むようで、この群生地に行くと必ず何匹か花から花へと飛び回っています。ハエが死ぬような毒草も、...

ムラサキカタバミ(紫片喰、紫酢漿草)

紫というよりは、むしろ濃いピンクに見える花が、雑草にしてはとてもきれいです。道端や公園なんかでもお馴染みの花ですね。もちろん狭山丘陵でもあちこちで見ることができます。でもこの花もそろそろ終わりでしょうか、どの花も痛んできています。いつでも撮れると思っていたら、撮り頃を逃してしまいました。また来年の春に、きれいなのを探して撮ることにしましょう。よく似たイモカタバミと比べると、花の中心部が白っぽいこと...

ヤマホトトギス(山杜鵑草)

もうヤマホトトギスの独特な花が丘陵の森を飾る時期になってしまいました。もしかしたら咲いているかなと思って探しに行くと、すでに結実している個体もあってびっくりです。よくでかける谷戸ではソクズの真っ白な花も咲き始めて、狭山丘陵も本格的な夏が目前です。狭山丘陵で見られるホトトギスの仲間は、このヤマホトトギスと少し遅れて咲くヤマジノホトトギスです。どちらかというとヤマホトトギスのほうが多いように感じていま...

ノカンゾウ(野萱草)

シンプルながら鮮やかなオレンジ色の花を咲かせてくれます。一日花だそうですが、たくさん蕾を付けて次々と咲きます。ヤブカンゾウとともに、花の少ない梅雨時の彩りですね。ごちゃごちゃと詰め込まれたようなヤブカンゾウに比べて、ユリ科らしい一重の花です。色合いはちょっとくすんだような・・燃え上がる炎のようなヤブカンゾウに比べて落ち着きがある気がします。うちの近所の砂利敷きの駐車場でも咲いている、見た目以上にタ...

アオツヅラフジ(青葛藤)

小さいけれど繊細な姿の花だと思います。気温が高くなって、いつの間にやらそこいら中が蔓植物だらけになりました。もうアオツヅラフジが咲き始めたと思ったら6月も終わってしまいましたね。花を愛でるにはあまりにも小さく、花後の青紫の実の方が鑑賞の対象になります。アオツヅラフジの別名は「カミエビ」といい、実の姿からきています。「カミ」はカビで、「エビ」は古語でブドウのこと。つまり白く粉を吹いたような実がかびた...

ヘラオオバコ(箆大葉子)

子どもの頃にオオバコ相撲っていう、至極単純明快な遊びをよくやってました。オオバコの花茎を折り曲げて引っかけ、両側から引っ張って切れた方が負けというやつです。今の子どもたちはこんな遊びも知らないかもしれませんね。花穂の長いオオバコに比べて、ヘラオオバコは花茎の部分が非常に長いです。こちらのほうがオオバコ相撲には向いているように思います。江戸時代に渡来した帰化植物だそうですが、子どもの頃にこの草でオオ...

タカトウダイ(高灯台)

これってどこが花なの!?というくらい目立ちません。でも毎年気になって、この時期に見に行っています。秋になると草紅葉がきれいなんだそうですが、刈られてしまうのか紅葉したのも見た覚えがありません。トウダイグサは人里や畑で普通に見られますが、タカトウダイは山など自然の豊かなところでしか見られないようです。私が見つけたのは一カ所だけしかありません。当地においては数の少ない植物です。【写真】タカトウダイ(高...