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たけぽの「続・平常心是道」

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archive: 2009年12月  1/2

ケキツネノボタン~2009年の載せそびれ

2009年もいよいよいい晦日になりました。何だかあっという間に1年が過ぎて、もう明日は正月とは俄には信じられないくらいです。年齢を重ねるごとに時間が経つのが早く感じるようになるという「ジャネーの法則」は正しいようですね。閑話休題。このところ神戸や大阪のネタが続いていましたが、1年の最後はやはり狭山丘陵ネタで締めくくりたいと思います。・・とはいっても相変わらずの載せそびれシリーズなんですが~。ケキツ...

キリンの群れ

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5年ぶりに訪れた神戸ポートピアホテルの斜向かいに、話題のIKEAができていました。キリンの群れ posted by (C)たけぽ以前に訪れた際にはだだっ広い公園や空き地ばかりだった印象しかありません。IKEAの奥にも大きなショッピングセンターらしきものがあるようです。ホテルにチェックインして、客室からの眺めにちょっとびっくりしてしまいました。さすがに5年経ってますからね。前回は神戸空港も開港していなかったし、こ...

大阪はやっぱり食い倒れ

2泊3日の関西行き(というか、USJ行き)も最終日、今日はひとつのミッションがあるのでした。それは、墓参です。1月2日が父親の命日なので、数日早いですが墓参りに行ってきました。わが家の墓は大阪市内、上本町のお寺の境内にあります。埼玉からはとても遠くて滅多に行くことができませんので、旅行の最終日の予定に組み込みました。さすがに墓参だけに大阪まで出掛けるというのもなかなかキビシイですからね。神戸から車...

ユニバーサルスタジオジャパン

昨日の神戸散策に続いて、2日目は今回の旅行のメインイベント、ユニバーサルスタジオジャパンに行ってきました。神戸からはちょっと距離がありますが、ホテルのサービスで無料で送迎バスが使えたので楽ちんでした。しかしUSJはお金がかかること!中学生も大人料金だし、ディズニーランドでいうところのファストパスも有料だし・・ま~最初から分かっていたことだし、子供たちも満足したようなのでよしとしましょう。平日とはいえ...

そして神戸

今日は朝5時に埼玉を出発し、圏央道、中央道、名神高速を走って神戸までやってきました。神戸到着はちょうどお昼で、思ったよりも1時間以上早くついてしまい、ホテルにチェックインできない・・ということで、メリケンパークからポートタワーあたりを散策して時間調整してました。今日は千円高速の日ではないので、高速道路もガラガラでした。久々の長距離走行ではあったものの、疲れることもなく到着です。ポートアイランドのホ...

アゼナルコ~2009年の載せそびれ

う~ん、載せそびれシリーズに登場する花たちは、やっぱり地味なのが多いなぁ。これも(私にとって)見分けの難しいカヤツリグサにあっては分かりやすいもののひとつです。名前のとおり、田んぼの周辺で普通に見かけます。カヤツリグサ科・イネ科の植物は、新年を迎えるたびに今年こそはと思うのですが、やっぱり難しい・・2010年も少しずつテリトリーを広げていくというくらいの目標にしておきましょう。【写真】アゼナルコ(...

ヤブヘビイチゴ~2009年の載せそびれ

黄色い五弁の花は、ごく見慣れているせいか毎度載せそびれシリーズにまわってしまいます。ヘビイチゴは陽当たりのいいところに多いですが、こちらは林の中などで咲いていて日陰者っぽい印象かな・・名前のとおり、ヘビイチゴの花とよく似ていますね。見分けは、ヤブヘビイチゴの方が副萼片がずっと大きいところがポイントでしょう。この写真でもわかるとおり、副萼片が花よりも大きく張り出しています。花の大きさも、こちらの方が...

ムラサキツメクサ~2009年の載せそびれ

まさに春の盛りを思わせる花ですね。狭山丘陵では5月から咲いて、秋が深まってもしぶとく咲いていました。花のピークは春から初夏で、原っぱのところどころにこんもりと繁っています。この写真に写っている白いのはシロツメクサで、大体同じようなところに咲いています。シロツメクサの葉は地面にへばり付くように広がってますが、ムラサキツメクサは茎が立ち上がって盛り上がるような株になります。狭山丘陵ではシロツメクサに比...

エゴノキ~2009年の載せそびれ

狭山丘陵ではお馴染みの花で、5月半ばくらいにあちこちで夥しい数の花を咲かせます。かなり大きな木になり、まるで雪が降り積もったかのようにたくさんの花を落とします。ツバキのように花が丸ごと落ちる感じで、花びらが散るというのは見たことがありません。今年は5月に赤花を載せたので、一般的な白い花は載せそびれシリーズにまわりました。赤花については5月の日記にも書きましたが、おそらく人の手で植えられた園芸品種で...

ウキヤガラ~2009年の載せそびれ

またしても、私にとっては難題のカヤツリグサ科の花です。これも、カヤツリグサ科としては見分けやすいのではないかと思っています。狭山丘陵の南側にウキヤガラが生い茂る場所があって、地味ながら一面にこれが咲くと結構壮観な眺めです。名前の由来は、枯れた茎が水に浮く様を矢柄に見立てたものだそうです。今頃丘陵の湿地は矢柄だらけになっているんでしょうか・・【写真】ウキヤガラ(浮矢柄) カヤツリグサ科花の頃には1m...

クサヨシ~2009年の載せそびれ

狭山丘陵では、湿地でみられる植物の代表格みたいなやつです。湿地以外にも小さな川の畔なんかでたくさん見られます。なんぼでもある割には、当ブログに載せるのは初めてなのでした。要するに、イネ科はよく分からないということで、何度か撮っていたものの載せてませんでした。カヤツリグサ科と並んで、私にとってはムツカシイ仲間たちなんです。イネ科、カヤツリグサ科ばかり載せたら、かな~り地味な写真ばかりになっちゃいそう...

スイカズラ~2009年の載せそびれ

これも狭山丘陵には多く見られる花で、初夏に甘ったるい香りを漂わせています。花の形が独特で、なかなか思うように撮れないせいか今年も載せそびれにまわってしまいました。来年こそは・・どうやって撮りましょうかね。別名に金銀花というのがあるそうです。咲き始めは白くて、花の色が徐々に黄色くなっていきます。この写真には3段階に色付いていく花が写ってますが、さすがに一番奥のは咲き終わりかな。【写真】スイカズラ(吸...

コモチマンネングサ~2009年の載せそびれ

ミセバヤなどと同じベンケイソウ科の植物です。そういえば、花の形や多肉植物であるところはよく似ています。道端の雑草として、最盛期には黄色く染まるくらい逞しく繁茂しています。この花は丘陵の山の中では見たことがなくて、専ら丘陵の麓の人里で見かけました。多肉植物らしく乾燥には強いようですね。【写真】コモチマンネングサ(子持万年草) ベンケイソウ科Wikipediaによると、密な集団はあまり作らないとあります。でも...

オニスゲ~2009年の載せそびれ

2日連続のカヤツリグサ科の花です。さすがにこれは見分けが付きます。狭山丘陵の湿地や田んぼで多く観察することができます。真ん中に突き出ているのが雄花で、トゲトゲの実のようなのが雌花です。一般的に雌花の小穂が2~3個つくそうで、この写真のは標準型なんでしょう。他のカヤツリグサ科に比べて大きな小穂なので、よく目につきます。つんつん尖っている小穂は触ると柔らかく、意表をつかれます。名前もゴツイし、何だか刺...

ミコシガヤ~2009年の載せそびれ

狭山丘陵にはカヤツリグサ科の植物が豊富に見られます。でも、これがまた見分けが難しくて・・私が分かるのは数種類しかありません。その中でもこれは分かりやすい方だと思います。名前のミコシガヤは、花穂を御輿に見立てたらしいんですが・・わからん・・どの部分が御輿なんでしょうか。命名した方はきっとイマジネーション豊かな方だったんでしょうね。【写真】ミコシガヤ(御輿茅) カヤツリグサ科雌雄性で、花穂の上が雄花、...

今年悩んだ花(2)~エゾノギシギシ

狭山丘陵には多くの花が咲き、種類の同定に迷うものも少なくありません。ギシギシの仲間もそのひとつで(少なくとも私にとっては)悩ましいです。撮っているときは、これはエゾノギシギシと思っているんですが、時間が経つと記憶が怪しくなってきます。メモ撮るとか、草全体を撮るとか、特徴あるところを押さえておかないといけませんね。ギシギシの場合は花後の種になると分かりやすいので、そこまで待ってもう一度見に行けば確実...

チチコグサ~2009年の載せそびれ

狭山丘陵では、チチコグサの仲間といえば帰化植物のウラジロチチコグサばかりが目立ちます。本家のチチコグサはないのか!?狭山丘陵歩きを初めて4シーズン目にして、今年の春にようやく見つけました。しかも、とある原っぱ一面に生えています。よく訪れるところなので、正直びっくり。残念ながら見つけた時点ではほとんど花が終わった状態ではありましたが、来春は間違いなく開花時期を狙えるでしょう。【写真】チチコグサ(父子...

今年悩んだ花~モモイロシロツメクサ

この花の名前も取って付けたような・・桃色なのか白なのかハッキリせんかい~!なんて言いたくなってしまいます。要は、濃い薄いはあってもピンクなんですが。何を悩んだかというと、同じく帰化植物のタチオランダゲンゲがあるのでは!?・・ということで探してみました。sage55さんがそれらしきものをご覧になったということもあって、調べてみました。モモイロシロツメクサは、狭山丘陵南側のたんぼ付近に普通に咲いています。シ...

ヒレハリソウ~2009年の載せそびれ

変わった名前の花ですね。薄紫の二段階に広がるような細長い花を咲かせます。大きな葉を広げて、草全体にこんもりとしたボリューム感があります。家畜の飼料や食用に持ち込まれたものが野生化しているようです。一時期は健康食品として流行ったようですが、肝機能障害を起こす例があって、現在では食品としての販売は禁止されています。狭山丘陵では何カ所かで咲いているのを見かけます。花の時期が長いので、そのうち撮ろうと思い...

築70年の送電鉄塔を辿る(2)

前回の(1)から随分時間が経ってますが、記録として残しておこうと思いますので、続きを・・住宅建築中で近付けなかった95号をあとに、つぎの96号鉄塔に向かいます。この辺は以前に東京電力の東大和線を追いかけたときに通った場所でした。前回は自転車だったのでこの辺はすいすい通り過ぎたんですが、今回は徒歩なのでやたら距離を感じます。次の96号鉄塔には程なく到着、しかし鉄塔は茶畑の中に建っていて近寄れません。...

ヤマツツジ~2009年の載せそびれ

春の狭山丘陵の森で、そこだけぱっと火がついたように朱色の花を咲かせます。庭木のツツジはいろんな色の花が見られますが、狭山丘陵のツツジはこの色ばかりです。他にこんな赤い花を盛大に咲かせる木もないので、よく目立ってます。よく見ると、花弁に模様が入っているんですね。5枚の花びら、上下左右みんな一緒かと思ったら、ちゃんと天地が決まってます。【写真】ヤマツツジ(山躑躅) ツツジ科狭山丘陵では、花の時期は4~...

キツネアザミ~2009年の載せそびれ

昨年に引き続き、載せそびれシリーズでの登場になりました。春の狭山丘陵ではお馴染みの花なので、いつでも撮れると思いつついつの間にか撮り損なうパターンです。今年は何度か撮ってましたが、やっぱりよく見かける花は載せるのが後回しになっちゃう・・名前はアザミですがアザミの仲間ではありません。個体によっては見上げるほどの大きさに育つものもあって、びっくりしてしまいます。写真のも、私の背丈よりも大きかったと記憶...

ヒメコウゾ~2009年の載せそびれ

狭山丘陵に咲く花は数あれど、その中でも個性派のひとつといっていいでしょう。ヒメコウゾだそうで、昨年の春にこの木の存在を知りました。不思議なもので、一度目にすると次々と見つかり、こんなにいっぱいあるんだと驚いてしまいました。ウニのような丸い物体が列をなしていますが、これが雌花です。ちょっと花には見えませんね・・花のあとには桑に似た実ができて、食べられます。・・と書きつつ、食べたことないんですけどね~...

アメリカフウロ~2009年の載せそびれ

5月頃の狭山丘陵ではあちこちで見られる花です。同じフウロソウの仲間であるゲンノショウコは秋口に咲きますが、こちらは春の花です。大きめできれいに開くゲンノショウコに比べると、花が小さくて開き方も控えめです。共通するのはどちらも整腸作用がある点で、ネイティブアメリカンも下痢止めの薬草として使ったそうです。【写真】アメリカフウロ(亜米利加風露) フウロソウ科これもありきたりの花なもんで、載せそびれにまわ...

イヌガラシ~2009年の載せそびれ

ナズナの花を黄色くしたような感じの花ですね。水田雑草といわれつつ、田んぼの中でなく畦や道端でよく咲いています。これは5月に撮りましたが、花の時期が長くていつもどこかで黄色い花を見かけます。よく似た植物にスカシタゴボウなんていうのがあります。花だけ見たらそっくりですが、花後にできる種の形状が違います。こちらはタネツケバナのように細長く、スカシタゴボウはずんぐり短い形をしています。【写真】イヌガラシ(...

コメツブツメクサ~2009年の載せそびれ

とてもきれいな黄色が、まるで砂糖菓子のようです。でもあまりにも小さいので、全然目立ちません。原っぱの真ん中に咲いていて、普通に踏んづけられています。ごく小さな花ですが、シジミチョウの仲間なんかがやってきては吸蜜しています。チョウの目線で見たら決して小さなものではないんでしょう。【写真】コメツブツメクサ(米粒詰め草) マメ科狭山丘陵に咲く詰め草の仲間では一番小さいです。ひとつの花の塊が5ミリくらい。...

フタリシズカ~2009年の載せそびれ

フタリシズカの花は何かに似ていると思ったら、山芋の雄花に似てますね。大概は花穂が2本出ているのでフタリシズカというようです。でもこの写真のはどちらも3本でしたが。似た名前のヒトリシズカは4月に咲き、フタリシズカはそのあとで咲きます。狭山丘陵ではあちこちで見ることができます。【写真】フタリシズカ(二人静) センリョウ科名前の由来は、二本の花穂を静御前とその亡霊の舞姿に見立てたものだそうです。カメラ機...

ヤブニンジン~2009年の載せそびれ

セリ科の仲間らしく、白くて小さな花を咲かせます。まだこの植物を知らない頃、セリに似た葉が茂っていたのでどんな花が咲くのか楽しみにしていたら、すごく地味でちょっと期待はずれだななんて思った記憶があります。春、林の中に咲く線香花火みたいな花です。【写真】ヤブニンジン(薮人参) セリ科同じセリ科のヤブジラミに似ているように思いますが、こちらの方が花が疎らです。カメラ機種名Canon EOS 40D撮影日時2009/04/12 ...

都心の銀杏たち

今日は都心の銀杏巡りに行ってきました。・・なんて大袈裟なもんじゃなくて、実際に行ったのは2カ所だけなんですけど。平日休みだったので、秋葉原に買い物ついでに寄り道して帰りました。本当は鎌倉あたりに行きたかったんですが、家族用のPCが壊れたので急遽行き先変更になりました。まずはアキバのヨドバシカメラ8Fのシーアンでスーラー刀削麺を食べて腹ごしらえ。刀削麺は生地の塊を包丁で削って作る、アレです。その後P...

クサノオウ~2009年の載せそびれ

この花もごくありふれた雑草で、春から秋までどこかで咲いています。一番鮮やかで数が多いのはもちろん春で、暑くなると小さな花しか咲きません。春の花ですが、しぶとく秋口まで咲いているのを見かけます。道端の当たり前の雑草のくせに、20種類以上のアルカロイドを含有する毒草です。誤食すると命に関わることもあるということなので、かなり強力なんですね。「瘡の王」の名の由来は湿疹や水虫などの皮膚疾患に効き目があるか...