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たけぽの「続・平常心是道」

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archive: 2010年02月  1/1

ウグイスカグラ?(鶯神楽)

ようやく春の花がちらほら姿を現す時期になった途端に「?」マーク付きの掲載です。さてこの花は、ウグイスカグラなのかヤマウグイスカグラなのか・・去年までなら迷わず「ウグイスカグラ」で載せていたと思います。ウグイスカグラにはいくつか種類があるそうで、特徴は・・・ウグイスカグラは全体に無毛・ヤマウグイスカグラは葉や枝が有毛・ミヤマウグイスカグラは腺毛あり上の写真では分かりにくいですが、下の写真を見ると葉の...

オオアラセイトウ(大紫羅欄花)

この春、最初のオオアラセイトウが咲いているのを見つけました。このところ暖かい日が続いていたので、ついに目覚めたのでしょう。とはいっても、咲いていたのは2本だけでしたが・・朝から雨降りの土曜日で半ばあきらめかかっていたのですが、昼前には雲が切れるくらいに天気が回復してきました。ここぞとばかりに、修理できたばかりの単車に三脚をくくりつけて狭山丘陵に出撃です。まずは毎年一番早くオオアラセイトウの咲く場所...

築70年の送電鉄塔を辿る(9)~東久留米市へ

2月13日の続きで、1月16日に辿った送電線(JR東日本・岡部境線)のその後です。東村山市の運動公園脇にある116号鉄塔から延びる送電線を受け止める117号鉄塔は住宅の間に立っていました。ちょうどこのあたりの建て売り住宅1軒分くらいの敷地を占めています。そう考えると、鉄塔1基建てようと思うとかなり費用がかかりますね。もっとも、この送電線ができた昭和14年だったら、このあたりはこんなに住宅が密集して...

ミチタネツケバナ(路種浸け花)

毎年春先に載せているミチタネツケバナ、今年も登場です。何しろ、こんな花くらいしか咲いていない季節ですからね・・競合する相手が非常に少ない時期に咲くと、登場機会が多くなります。この植物は寒さに強いようで、今の時期でもちらほら見かけます。ここ4年ほど続けて載せていますが、年ごとの撮影日は以下のとおりでした。2007年  3月 4日2008年  2月23日2009年  2月 8日やはり去年は暖冬だったと...

ホトケノザ(仏の座)

ホトケノザはごく在り来たりの雑草ながら、毎年掲載しています。なぜかというと、この時期に咲いている花がわずかしかないからです。ヒメオドリコソウやオオイヌノフグリと並んで、春先のレギュラーメンバーな訳で・・ところが今年はホトケノザすらもあまり見かけません。ここ何年か暖冬だったので、その感覚で見ていると今年の2月は野原が淋しいです。早ければもうオオアラセイトウが咲いている年もある時期なのに、今年は何もあ...

ナズナ(薺)

昨日の日曜日は久しぶりに狭山丘陵を歩いてきました。もしかしたら、そろそろ春の花が見られるかも!?・・と期待して行ったのですが、今年の冬は去年より寒さが厳しかったようです。この時期ならタンポポやオニノゲシくらいは見られるんですが、タンポポがちょっとだけ。毎年寒い時期でもオニノゲシの咲く場所も何もなし・・見つけたのはヒメカンスゲの花芽くらいだったので、早々に撤収してバイク修理を開始しました。【写真】ナ...

単車(GN125H)の修理

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今日は、昨年9月にコケて壊れたままになっていた中華バイクGN125Hの修理をしました。やっちゃったのが9月20日、すぐに部品を注文したものの、2月20日時点でまだ中国からの部品が届きません。怪我もしたし、冬は寒いし、部品が来たら直して乗ればいいやと思ってましたが、いつの間にか怪我も治って春も近付いてきました。さすがにもう待てないので、テキトウに使えそうな部品を物色して修理してしまいました。ただし、...

恨めしい青空

青空の週末は久しぶりなように思いますが、気のせいか・・少し穏やかな陽気になった土曜日、残念ながら仕事でした。折角の青空が何とも恨めしいです。写真は仕事の合間にiPhoneで撮りました。佃大橋の下を水上バスがくぐるところです。ここは隅田川なので、水上バスは浅草行きか。春のうららの隅田川・・はあと1ヶ月先くらいでしょうけど、きょうは水上バスに乗るのも気持ちがよかったでしょうね。高層ビルは、佃島のマンション群...

ハシカグサ~2009年の載せそびれ

白くてごく小さな花を咲かせるハシカグサが、2009年の載せそびれシリーズのトリになりました。ついに載せそびれシリーズも枯渇です。春の花まであと1ヶ月弱というところまで、よく持ち堪えました。そろそろ早春の花が姿を現しているようですが、本業多忙ででかけられない状況です。数日更新が停止するかもしれません。【写真】ハシカグサ(麻疹草) アカネ科オオハシカグサというのもあるらしく、こちらは萼が無毛とのこと。...

アシタバ~2009年の載せそびれ

この写真だけ見たらアシタバなんだかシシウドなんだか分かりませんね。小さな花は、いかにもセリ科らしい形をしています。初めて見たときはノダケの白花かと思いましたが、葉の形が違ってました。日本原産で、房総から紀伊半島あたりの海沿い、伊豆諸島に自生するそうです。狭山丘陵では何カ所かで見つけましたが、これはおそらく栽培されているのが畑を逃げ出して野生化したものでしょう。たまに見かけるニラやウドも、畑からの脱...

福寿草

早春の黄色ですね。艶のある花弁がいかにもキンポウゲ科らしいです。それと、有毒であることもキンポウゲ科らしいというべきか・・キンポウゲ科の植物は、花弁がないものが多いですが、福寿草の黄色い部分は花弁だそうです。一昨日のセツブンソウもキンポウゲ科ですが、白い花びらに見える分は萼です。狭山丘陵でよく見られるセンニンソウも、十文字の花びらのようなものは萼です。とまぁそんなことはさておき、少しだけ春の気配を...

オクモミジハグマ~2009年の載せそびれ

オクモミジハグマは狭山丘陵の某所に群生しています。よく行く場所ながら、今年は花の時期を外してしまいました。撮ったのはこれ1枚きりで、何とも淋しい結果です。一昨年、群生地のすぐ脇にスズメバチが巣を作っていました。花の時期とスズメバチの活動時期が重なるので、落ち着いて撮っていられません。時折、低い羽音をたててスズメバチが飛んでいきます・・昨年は巣にフタをしたようで、スズメバチの恐怖からは開放されました...

都心に咲くセツブンソウ

日曜日は所用で都心方面にでかけました。手ぶらで帰るのもアレなんで、JR目黒駅に近い国立科学博物館付属自然教育園に立ち寄ってみました。隣接している東京都庭園美術館にも惹かれるものがあり、どっちにしようか悩ましかったです。結局、時間的な余裕が1時間弱しかなかったので美術館はパスしました。入園料300円を支払って中にはいると、なんだかどこかで見たような景色です。そうそう、狭山丘陵の中を歩いているのとよく...

早春の淡雪とフキノトウ

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昨日一日舞い続けた細かい氷の粒のような雪は夜になっても降っていたようで、今朝は畑が真っ白になっていました。これは雪をかぶったフキノトウが見られるかなとカメラを持ってひとっ走り。あ、車じゃなくて自分の脚でです・・早春の雪に堪えて・・ posted by (C)たけぽ狭山丘陵の東端にある小さな畑の一角に、フキノトウがたくさん顔を出していました。先週に比べてだいぶ数も増えたようです。でもまだ花は咲いていません。フキの...

築70年の送電鉄塔を辿る(8)~忘れていた青空の色

1月31日の続きで、1月16日に辿った送電線(JR東日本・岡部境線)の続きです。それにしてもこの日はきれいな青空でした。このところ埼玉は曇りや雨の日が続いているので、青空ってこんな色だっけ!?と思うほどです。今日は細かい氷の粒のような雪が降り続く土曜日でした。さて、前回の児童公園に建っていた112号鉄塔の次、113号鉄塔です。駐車場の奥の畑に建っていて、これ以上近寄れません。逆光にならない位置から...

ノブキ~2009年の載せそびれ

キク科の花らしく、小さな花が多数集まって頭花を形づくっています。この辺はいかにもキク科らしいんですが、頭花の中心部に雄花があり、周囲に雌花があります。そのために、花後の実は雌花の部分だけなので、まるで自転車のスポークのようです。以前に写真を載せたので、こちらをご覧ください。実の先端に粘腺があって、ベタベタとくっつきます。粘液でくっつくタイプの「ひっつき虫」なんですね。やや湿ったところが好みのようで...

世界で最も美しい都市ベスト12

Forbes電子版に「世界で最も美しい都市ベスト12」という記事が載っています。「12」というのは何とも中途半端な数ですが、その第12位に東京がランキングされています。何で東京!?と思われる方も多いでしょうね。これは単に見た目というだけでなく、いろんな要素を勘案してということのようです。「美しさ」って主観的なものだと思うので、見る人や切り口を変えるとランキングはがらりと変わってしまうでしょう。個人的には...

ヤブラン~2009年の載せそびれ

名前はランですが、従来の新エングラー体系ではユリ科、APG分類体系ではスズラン科に分類されていて、ランとは関係がありません。狭山丘陵においては多い植物で、時期にはあちこちの林で花が咲いています。花後の黒くて丸い実もなかなかきれいだと思います。寒い時期にも葉が青々としているので、園芸用にも人気ですね。斑入りの葉なんか、花が咲いてなくても十分にきれいです。【写真】ヤブラン(藪蘭) スズラン科従来はユリ...

見上げてみると・・目が回りそう

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先週の土曜日は仕事帰りに東京の海沿いエリアのほうを歩いてみました。たまに行くんですが、豊洲のあたりは行くたびに巨大な高層住宅が増えています。場所によっては林立という言葉がぴったりです。何世帯あるのか・・ posted by (C)たけぽう~ん、見上げていると目が回りそう。1棟で何世帯くらいあるんでしょうね。家内は大きな団地やマンションは自分の家がどこだか分からなくて迷子になりそうだと言います。さすがに建物さえ間...

アメリカタカサブロウ~2009年の載せそびれ

狭山丘陵の小さな田んぼでたくさん見られる花です。小さいながら、真っ白な舌状花と筒状花にしべの黄色がよく映えます。・・とはいっても、ごく小さな花なんですが。最初は在来種のタカサブロウかと思いましたが、アメリカタカサブロウでした。見分けは種の形を見るのが確実とのことで、こどもち○れんじの付録の顕微鏡で確認しました。子供のおもちゃと侮るなかれ、LED照明つきで十分役立ちます。【写真】アメリカタカサブロウ...

アメリカアゼナ~2009年の載せそびれ

これは正体がよく分からずに載せそびれになっていました。見た目は間違いなくゴマノハグサ科の花ですが、アゼナでもアゼトウガラシでもなさそうだし・・葉の形と、葉の周囲にはっきりした鋸歯が見られるということで、多分アメリカアゼナだろうと思います。アメリカアゼナの変種にタケトアゼナというのもあって、こちらは鋸歯がはっきりしないようです。でも葉全体の形としてはタケトアゼナに近いような!?タケトアゼナもアメリカ...

気になる「工場萌え」

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最近耳にした「工場萌え」なる言葉が気になっています。要するに、工場やコンビナートの構造美を愛でるということらしいのですが、さしずめ「鉄塔萌え」な私にとっては素直に受け入れられそうな・・うちの方にも気になっている工場があって、夜に車で通ると照明がきれいだな~なんて思いながら眺めています。「工場萌え」というのがあるらしいが・・ posted by (C)たけぽ今日は休日出勤でしたので、職場の近くにも工場がないかと仕...

ツリガネニンジン~2009年の載せそびれ

ツリガネニンジンは狭山丘陵ではところどころで咲いているのを見かけます。それほど珍しい植物でもないと思うのですが、2009年は縁がありませんでした。撮ったのはこのカットと、もう1カットのみ・・どうやら時機を逸してしまったらしく、花はほぼ終わりかけという状態でした。週末のみの散策のため、花の時期ピッタリに訪れるというのもなかなか難しいです。今年のシーズンは見頃の花に巡り逢えるといいんですが。【写真】ツ...

ガンクビソウ~2009年の載せそびれ

筒状花だけの、ほとんど目立たない花を疎らに咲かせます。狭山丘陵では多く見られる植物で、林道脇や林の縁など明るいところに多いみたいです。よく似た花にヤブタバコなんていうのがありますが、こちらはまっすぐ伸びた枝にずらりと花が並んでいるので見間違うことはありません。さて、2009年の載せそびれシリーズも、徐々に枯渇しかかってきました。今度の週末も1日は仕事になりそうで、ネタ切れ寸前です。昨年はあえて撮ら...

ヌルデ~2009年の載せそびれ

樹木の花はよく知らないのでやや自信に欠けるところがありますが、これはヌルデの雄花だと思います。写っている葉軸に明確な翼もあるし、大丈夫だとは思いますが・・蜜が多いのか、虫をたくさん惹きつけているようでした。ヌルデはウルシの仲間だそうです。でも余程敏感でない限り、かぶれるようなことはないとのこと。雌雄異株ということは、この近くに雌花も咲いていたのでしょうか?今年の夏は雌花も探してみましょう。【写真】...

雪に堪えて・・

昨夜から雪が降るという天気予報が見事に的中、埼玉は白い朝を迎えました。でも、昨夜心配したほどの積雪でもなく、せいぜい7~8cmといったところだと思います。こんな雪でも交通機関が混乱したり、事故が起きたりするんですよね。この間の日曜日に仕事が入ったので、たまたま今日は振替の休みでした。一日家でうだうだ過ごすのももったいないので、LUMIX持って近場の散歩へ・・畑の脇で雪の中に咲く、これは何だろう、ア...

ヒメオドリコソウ(姫踊子草)

先週の土曜日に訪れた狭山丘陵の田んぼで咲いていたヒメオドリコソウ。ちょっと春を感じる陽差しを喜んでいるかのようにも見えました。本格的に暖かくなるとびっしりとはびこるこの草も、今はまだちらほらです。実はこの草、私はあまりいい印象ではないのです。ちょっと日陰の、湿ったようなところに生える毛深い草というイメージなので・・その割には毎年コンスタントに登場するレギュラーメンバーだったりするんですが。要はこの...