マメグンバイナズナ(豆軍配薺)

  • 2010/05/31 : 狭山丘陵の四季
  • 陽当たりのいい原っぱに、マメグンバイナズナがまとまって咲いていました。
    この花は小さくて情けないのをよく見かけるんですが、条件がいいと花の数も違うようです。
    ここのは草も大きくて生き生きとしている感じでした。

    すごく小さな花なのでいつもピント合わせに苦労するのに、今回はそうでもありませんでした。
    昨年撮ったのを今年の1月3日に載せていますけど、比べてみると花の密度がまるでちがいます。
    そうか、この花はここで撮ればいいんですね・・

    【写真】
    マメグンバイナズナ(豆軍配薺) アブラナ科
    花後の種が軍配に似るのでこの名があるようです。
    でも、どっちかっていうとまん丸でフライパンか何かのようですけど。
    狭山丘陵では5月に普通に見られる雑草です。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2010/05/22 12:50:20
    Tv1/125
    Av7.1
    ISO感度100
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM



    マメグンバイナズナ


    春の陽差しいっぱいの写真ですが、私の状態は正反対でどうにも体調が優れません。
    今日は午前中でギブアップして帰ってきてしまいました。
    鼻の方は収まってきたものの、頭痛が残っているのと咳が止まらなくなりました。

    さすがに職場でバイ菌をバラマキ続けるわけにも行かず、早々に退却です。
    あすは1日休みなので休養します・・
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    キンラン(金蘭)

  • 2010/05/30 : 狭山丘陵の四季
  • 気がつけば5月ももうあと1日で終わってしまいます。
    春と呼べる季節も終わりなので、載せる機を逸していたキンランを眺めつつ、春の総括をしておこうと思います。
    ~なんて大袈裟な話でもないんですが。

    この春は天候が安定しなくて寒暖の差が大きかったせいか、花の咲く時期が予想できませんでした。
    総じて寒い日が多かったような印象ですね・・
    スミレの類は、前半の寒い時期に咲くものはおおむね例年どおりでしたが、後半のマンジュリカやアリアケスミレは遅いし花は少ないし。

    暖かくなって咲く種類の花たちは遅めの登場だったようです。
    春先はタンポポが少なかったのが驚きでした。
    セイヨウタンポポなんかは割と寒さには強いもんだと思っていましたけど、そうでもないんでしょうか。

    スミレは狙いどおり17種類制覇、その他は・・結構見逃してますね。(笑)
    気候に振り回された感があるものの、初めて見た花も何種類かあってまずまずの春でした。

    【写真】
    キンラン(金蘭) ラン科
    この花は毎年5月の連休頃に見頃なんですが、今年はやや遅かったです。
    連休に見たときはまだ蕾のままでした。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2010/05/13 14:27:18
    Tv1/100
    Av5.6
    ISO感度400
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM

    環境省レッドデータブック2007:絶滅危惧II類
    埼玉県レッドデータブック2005:絶滅危惧IB類


    キンラン(金蘭)


    これは5月4日に見つけた花です。
    毎年同じところに咲くので、今年も見に行ってみました。
    今年見つけたキンランで、唯一ちゃんと咲いていたものです。

    残念ながら柵の向こう側の遠いところで、200ミリで撮ってトリミングしてやっとこんなものです。


    キンラン(金蘭)


    こちらも5月4日に見つけた個体です。
    ようやく花が開きかけというところでした。
    この春はあちこちでキンランを見つけたものの、しっかり開花しているのには巡り逢えませんでした。

    そういえばこのキンラン、環境省のレッドデータブックには載っているのに東京都のレッドデータブックには載っていませんでした。
    狭山丘陵で見つけたキンランはほとんどが東京都側なので、東京都としてはまだ絶滅の危機というほどではないんでしょうかね。
    埼玉県側では見たことありませんでしたが、今年はようやく2ヶ所で見つけました。
    ちなみに今日載せた3つは、どれも東京都内で見つけたものです。

    あと10日もしたら梅雨入りなんでしょうね。
    次の週末あたりまでにしっかり活動しておかないと、どっさり見逃してしまいそうです。
    まずは風邪を治さないといけません・・・

    コウゾリナ(顔剃菜、剃刀菜)

  • 2010/05/29 : 狭山丘陵の四季
  • ここ数年は5月の連休に撮っていたコウゾリナも、今年は少し遅れての登場のようです。
    毎年たくさん咲く場所に行ってみても、どうも花の数が少ないような・・
    今年は外れ年なんでしょうか。

    おかげでこの春のコウゾリナはこの写真だけ、ワンカットのみです。

    春先に寒かったりしたせいもあってか、花の付きが悪い植物が多いように感じます。
    特にニセアカシア(ハリエンジュ)の花はかなり情けない咲き方で、今年はとうとう撮りませんでした。
    こんなに花の付きが悪いのも、ここ数年では記憶にないですが、どうでしょう。

    【写真】
    コウゾリナ(顔剃菜、剃刀菜) キク科
    5月にはこういう感じの似たような花が多いです。
    最初はどれが何やら判りませんでしたが、それぞれ特徴を持っています。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2010/05/15 13:57:28
    Tv1/320
    Av4.0
    ISO感度100
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    今日は休日出勤でした。
    どうやら風邪を引いたらしく、昨日から鼻水が止まりません。
    今朝になって少し熱がでてきたようです。

    仕事の方はどうにか順調に片付き、うちに帰ってから昼を食べて少し寝てました。
    明日も天気が悪いようですので、大人しく休養することにします。


    命がけの職業だ・・


    よくこんな細いロープにぶら下がって窓掃除ができるもんです。
    怖くないんでしょうかね。
    この窓全部、一日で拭けるんだろうか!?

    ニワゼキショウ(庭石菖)

  • 2010/05/28 : 狭山丘陵の四季
  • この時期の狭山丘陵でよく見かけるニワゼキショウは、くっきりとした色形が魅力的です。
    特に白花は中心の黄色とそれを取り巻く濃い紫、白い花弁のコントラストがきれいだと思います。

    アヤメというと大きな花を連想してしまいますが、この花は1.5cmかせいぜい2cmくらいで、背丈もごく小さいです。
    花は受精するとわずか1日で萎んでしまう、儚い命です。
    それでも場所によっては足の踏みどころもないほど咲いているので、花の寿命を数で補っているのかもしれません。

    【写真】
    ニワゼキショウ(庭石菖) アヤメ科
    毎年5月の大型連休が終わると咲きます。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2010/05/13 13:50:53
    Tv1/125
    Av4.5
    ISO感度200
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    もうひとつ、紫というか、濃いピンクにも見える色の花も咲きます。


    ニワゼキショウ


    どっちも同じ色ばかりでまとまって咲いているみたいです。
    ニワゼキショウは交雑しやすいそうなので、白と紫が交雑することもあるんでしょうね。
    私は見たことがない・・というか、どうなるのかも知らないのですが・・

    この色も就寝の黄色との色合いがいいですね。


    ニワゼキショウ


    珍しくふたつの色が入り交じって咲いているところがありました。
    遠目には原っぱがピンク色に染まっているくらいに見えたのに、写真に撮ると疎らな感じでした。
    やはり、花の色は膨張して見えるようです。

    ノイバラ(野茨、野薔薇)

  • 2010/05/27 : 狭山丘陵の四季
  • 白いフェルトをハサミでハート形に切ったような花びらのノイバラが丘陵のあちこちで咲いてきました。
    狭山丘陵は谷戸と呼ばれる小さな谷がいっぱいあって、そういうところの水辺によく咲いています。
    白くてシンプルなノイバラの花言葉には「素朴な愛」というのがあるそうで、似合っている気がしますね。

    あちこちで見かけるノイバラですが、雑草としてみるとなかなか厄介だそうです。
    棘はあるし刈っても根元から萌芽するし、駆除するのは難しいとか・・
    うちの庭なんかだったら咲いて欲しい花なんですけどね。

    【写真】
    ノイバラ(野茨、野薔薇) バラ科
    この写真の花は真っ白で、蕾も白です。
    たまに少しピンクが入った花を見かけることもあります。
    蕾は赤に近いくらいに見えるのに、咲くとほんのりピンクです。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2010/05/22 13:23:20
    Tv1/500
    Av4.5
    ISO感度100
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM



    ノイバラ


    いい香りがするというのですけど、私はあまり鼻が利かないのかまだそんなに咲いていなかったせいか、芳香は感じませんでした。
    今度の週末にはピンクのノイバラと「香り」を探しに行ってみましょうか。
    今週もあと一日・・と思ったら、土曜日は仕事なのでした。

    丘陵探索は日曜日までお預けです。
    週末は晴れますように。

    トチノキ(栃の木)

  • 2010/05/26 : 狭山丘陵の四季
  • トチノキは樹木の花にしては珍しく派手な花を咲かせます。
    小さな花が寄り集まって、円錐形の花序を形づくっています。
    大きなものは30cm近くになるのでは・・大概は手の届かない高さに咲くので推定ですが・・

    実を栃餅なんかに使う、アレです。
    この木も初秋には結構たくさんの実を付けます。
    栃の実の写真は昨年の9月9日に載せていました。

    【写真】
    トチノキ(栃の木) トチノキ科
    狭山丘陵では何カ所かで見かけましたが、場所によっては植えられたものかもしれません。
    こんな花序を木全体に立てていて、花の時期はちょっと面白い光景です。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2010/05/22 12:44:15
    Tv1/500
    Av4.0
    ISO感度200
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    こちらはわが家のブルーベリーです。
    青い実が少しずつ大きくなってきました。


    わが家のブルーベリー


    種類の違うのを2本植えていて、毎年そこそこの数の実ができるのですが、食べたことありません。
    なぜか!?
    それは食べ頃寸前になると、全部ヒヨドリの餌食になってしまうからです。

    さすがに今年は何とかしようと、鳥除けのネットを買ってきました。
    もう少しして、実に色が付き始めたらすっぽりと覆ってしまう計画です。
    さしものヒヨドリもこれで地団駄を踏んで悔しがるでしょう。(笑)

    今年は憎きヒヨドリに一矢を報いることができるでしょうか。
    ・・と、ブルーベリーに気を取られている間に、木苺をみんな持って行かれました。
    やつらは食べ頃をよく知っています。

    ルリニワゼキショウ(瑠璃庭石菖)

  • 2010/05/25 : 狭山丘陵の四季
  • 毎年5月に咲く瑠璃色の小さな花も、今年は少々遅めの登場です。
    昨年は5月9日に撮っていますから、これも10日あまり亜遅かったのではないかと思います。
    でも、昨年に比べて花の数はだいぶ多かったような・・

    こちらで見られるニワゼキショウの仲間は多分3種類だと思います。
    多分・・というのは私が3種類しか見たことがないといだけ。(笑)
    それぞれよく似ているようで、少しずつ違っています。

    ルリニワゼキショウの特徴は付け根まで切れ込んだ花弁、花弁の先の突起、雄しべが突き出していること。
    あとはニワゼキショウより背が高い点でしょうか。

    【写真】
    ルリニワゼキショウ(瑠璃庭石菖) アヤメ科
    北アメリカ原産の帰化植物だそうです。
    こちらではあまり多く見かけません。
    どちらかというと人里近くで咲いています。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2010/05/22 12:59:12
    Tv1/100
    Av7.1
    ISO感度100
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    この種は交雑しやすいという記載を見つけましたが、まだ交雑種らしいものを見たことはありません。


    目で見るより写真の方が疎らに見える・・


    この花のチェックも毎年恒例の定点観測になってきました。
    今年は開花が遅かったものの、たくさん咲いていました。
    随分咲いているな~と思ってカメラを構えると、意外や花が疎らに見えるんですよね・・

    肉眼で見るともっと多く見えるんですけどね~。
    緑に映える花の色のせいで目が錯覚を起こすのかもしれません。

    ・・そういえば今年はまだニワゼキショウを載せていませんでした。

    ツルウメモドキ(蔓梅擬き)

  • 2010/05/24 : 狭山丘陵の四季
  • 3日連続の当ブログ初掲載の花、最後はツルウメモドキです。
    ツルウメモドキというと、秋にできる実がとてもきれいですね。
    まん丸い黄色い皮が爆ぜて、中から真っ赤な実が顔をのぞかせている、あれです。

    特徴的な実はよく目立ってあちこちで見かけるんですが、花は見たことがありませんでした。
    こんなところにツルウメモドキがあったっけ!?
    ・・・と思ったら、これは雄花なのでした。納得。

    雌雄異株ですので、きっと近くに雌花も咲いていたんでしょうね。
    雌花は見つけられませんでしたので、秋に実を見つけたら場所を覚えておくことにしましょう。

    【写真】
    ツルウメモドキ(蔓梅擬き) ニシキギ科
    なんと表現したらいいのか、渋い緑色の花です。
    抹茶の色に近いでしょうかね!?
    これは萼ではなくて花弁だそうです。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2010/05/22 13:32:49
    Tv1/160
    Av5.6
    ISO感度400
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    それにしても夥しい数の花です。


    ツルウメモドキ


    こんなに咲かせないといけないものなんでしょうか。
    ひとつの蔓に一体いくつくらいの花が咲くんでしょう・・
    蔓が立木に絡みついて、ほとんど乗っ取られているくらいの状態でした。

    オヤブジラミ(雄藪虱)

  • 2010/05/23 : 狭山丘陵の四季
  • 昨日に引き続いて当ブログ初登場の花です。
    ずっとヤブジラミと見分けができずにいました。
    春に咲くオヤブジラミ、初夏に咲くヤブジラミ、そっくりですがよく見ると少し違っています。

    ヤブジラミとの違いは、花の縁に紫色がはいること、花後の実も少し紫色を帯びること。
    オヤブジラミの方が花の付きが疎らであること。
    今年は気を付けて観察してみました。

    【写真】
    オヤブジラミ(雄藪虱) セリ科
    非常に小さい花はいかにもセリ科らしいです。
    オヤブジラミとヤブジラミは、時期的には入れ替わりで咲くようです。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2010/05/22 13:38:06
    Tv1/160
    Av5.6
    ISO感度200
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    ちょっと前までオヤブジラミの存在を知らず、ヤブジラミはいっぱいあるからたくさん咲いたのを見つけたら撮ればいいやと思ってました。
    花の少ないのがオヤブジラミ、たくさん咲くのがヤブジラミなのでした。


    オヤブジラミ
    オヤブジラミ posted by (C)たけぽ


    どちらも花後の実は「ひっつき虫」になります。
    ・・しかしこの花も、もうちょっと違った名前をつけてあげられないものでしょうかね。

    今日は天気予報どおり、丸一日雨降りの日曜日でした。
    午前中は買い物に行って、午後は買ってあった本を一気に読みました。
    家の中でまとまった時間を過ごしたのはひさしぶりな気がします。

    ま~晴耕雨読ということで・・でもこれからの時期はこういう日が増えるでしょうね。


    わが家のミニトマト@成長中


    今年も去年に引き続き、赤と黄色のミニトマトを植えました。
    このところの高温で、毎日途方もない数の細胞が分裂を繰り返して、日ごとに成長しています。
    すでに赤い方は4段目、黄色い方は3段目の花芽ができつつあります。

    小さな実ができてきているので、来月には最初の収穫ができそう。
    今回はたくさん実る種類を選んだので、どれだけとれるか楽しみです。

    コバンソウ(小判草)

  • 2010/05/22 : 狭山丘陵の四季
  • この草の名前は分かりやすいですね。
    まだ花が咲いている状態ですが、実るにつれて小判らしい色になっていきます。
    まだ緑色で、いまひとつ小判っぽくないですが・・

    ごく普通に生えている雑草なんですが、どういうわけか狭山丘陵では見たことがありませんでした。
    昨年は完全にカラカラに乾くくらいになったのを見たのみです。
    今日は別の花を撮りにいって、ついでに見つけました。

    なので、コバンソウは当ブログには初登場です。
    今日は、これを撮ったあとも未掲載の花2種類に遭遇するという、珍しい日でした。
    このところ、初めて撮る花が1日に3種類というのは記憶にありません。

    残りの2種類も順次載せる予定です。
    ただし、どっちも特別なものではありませんよ~。

    【写真】
    コバンソウ(小判草) イネ科
    イネ科の植物は区別が難しいんですがさすがにこれは判ります。
    もともとは地中海沿岸の原産で、明治時代に観賞用に持ち込まれたそうです。
    日本では本州中部以南に分布とのことですので、温暖なところを好むようです。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2010/05/22 13:07:14
    Tv1/125
    Av5.6
    ISO感度100
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    ごくありふれた雑草で、以前の職場近くには道路脇にわんさか生えてました。


    コバンソウ


    狭山丘陵でも見かけるのは人里近くですので、まだ本格的な(?)山の中までは進出していないのかもしれません。

    さて、わが愛車GN125Hの走行距離がようやく1000kmを越えました。
    1000kmを迎えると、何カ所か調整する箇所があります。


    やっと1000km


    その一つがエンジンのカムチェーンのテンション調整というやつです。
    摩耗などによってチェーンの張りがたるんで、最悪はずれてしまったりすることもあるようです。
    カムチェーンはエンジンの中なので、外れたら最悪ですね・・

    同型車のユーザーで実際に外れてしまったという話も聞いていたので、早速調整しておきました。
    といっても、作業は1分もあれば終わってしまいます。


    カムチェーンテンションの調整


    エンジンの脇にある黒いナット(矢印)を緩めて、中のボルトも緩めます。
    再度ボルトを締め付けて、ナットを締め直せば作業完了という、ごく単純なものです。
    エンジンから突き出した部分にスプリングが入っていて、一度固定を緩めることでちょうどいい具合に調整してくれる仕掛けです。

    あとは、シリンダーヘッドのボルトの締めましとタペットクリアランスの調整・・・
    さすがにエンジンの中は開ける気がないので、ボルトの締め増しだけやっておくことにします。

    ササバギンラン(笹葉銀蘭)

  • 2010/05/21 : 狭山丘陵の四季
  • この写真だけを見たら、先日載せたギンランとどこが違うの!?という感じですね。
    おそらくふたつ並べてみるとだいぶ違うというのが分かると思います。
    ササバギンランの方が葉がずっと大きく、草全体で見ても堂々たる風格です。

    このササバギンランは昨年載せたものと同じところに咲いていました。
    どうやら今年もうまく命を繋いだようです。
    残念ながら、今年は見に行くのがちょっと遅かったようではありますが・・

    確認してみたら、昨年は5月3日に撮っていました。
    対して今年は5月15日ですから、12日も遅いです。
    咲くのも遅かったんでしょうけど、撮るのも遅かったようです。

    【写真】
    ササバギンラン(笹葉銀蘭) ラン科
    狭山丘陵ではギンランよりも少ないように思います。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2010/05/15 15:07:48
    Tv1/100
    Av5.6
    ISO感度400
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM

    埼玉県レッドデータブック2005:準絶滅危惧


    小振りなギンランと比べると、ふたまわりほども大きいか・・


    ササバギンラン


    今日は天気予報が的中し、日中は真夏のような暑さになりました。
    昼間に外に出ることは滅多にないのに、運悪く今日に限って一番暑い時間帯に外出する用事がありました。
    都心のくせに交通の便が悪いところで、散歩にはちょうどいい距離と思っていたのが大きな間違いでした。

    目的地に着いたときには汗だくです。
    私はタクシーが嫌いなので30分くらいなら歩いてしまうんですが、今日はさすがに少し後悔しました。
    しかしついこの間まで遅霜のおそれとか言っていたのが嘘のようです。

    久しぶりに夏の暑さを思い出した一日でした。

    ミヤマナルコユリ(深山鳴子百合)

  • 2010/05/20 : 狭山丘陵の四季
  • 細長くて、開いているかどうかもよく分からない筒状の花を咲かせます。
    最初はアマドコロかナルコユリだと思いましたが、花の付き方からミヤマナルコユリと分かりました。
    「深山」とつくものの、ごく低い丘陵地に咲いていて、名前に騙されてしまいそうです。

    毎年4月末あたりから狭山丘陵の2ヶ所で観察しています。
    一ヶ所は昨年と同じ2株のみでしたが、もう一ヶ所は随分数が増えているようでした。
    そもそも昨年気付いていなかったのかもしれません。

    いつもの場所に7~8株かもう少し、狭い遊歩道の反対側にも10株くらいはありました。

    【写真】
    ミヤマナルコユリ(深山鳴子百合) ユリ科
    天気が悪くてとても暗く、撮りにくい日でした。
    本当はもっと白いです。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2010/05/15 14:20:08
    Tv1/40
    Av5.6
    ISO感度800
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    この植物の特徴は何といっても花の付き方でしょうね。
    アマドコロやナルコユリだと中央の茎の下に花がずらりと並ぶんですが・・・


    ミヤマナルコユリ


    葉の下に隠れるように、真ん中の茎から左右にものすごく細い花茎が伸びています。
    途中で二つに分かれた花茎の先に筒状の花が2個ずつ付いています。
    こうして見ると、まるで左右2列に並んで咲いているように見えますね。

    花茎がやたら細く見えて、花が落ちてしまわないかいつも不安に思ってしまいます。
    どうやら見た目以上にしなやかなようで、優れた材質か構造なのかもしれません。
    この花も、今年は昨年より5日から一週間くらい遅く咲いたようです。

    ニガナ(苦菜)

  • 2010/05/19 : 狭山丘陵の四季
  • 舌状花がわずか5個だけという、至ってシンプルな黄色いキク科の花です。
    この花がたくさん咲くようになると、狭山丘陵に初夏が来たんだな~と思います。
    どこにでも咲いているごく在り来たりの花ですが、シンプルな形ときれいな黄色に惹かれます。

    ぱっと見は花びらが5枚のように見えますね。
    キク科の花は小さな花が複数集まって頭花を形づくっていて、実際は舌状花が5個集まっています。
    5個というのは特に少ない方で、キッコウハグマオクモミジハグマの3個に次いで少ないのではないでしょうか。

    【写真】
    ニガナ(苦菜) キク科
    まだ咲き始めだったのか、しっかりと開ききっていませんでした。
    ブタナの群落に埋もれるように咲いていました。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2010/05/13 13:34:28
    Tv1/200
    Av4.5
    ISO感度200
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    1枚の花びらに見えるのがひとつの花で、実際には細長い5枚の花弁がくっついている状態です。
    タンポポなんかも数が多いですが同じ構造になってます。


    ニガナ(苦菜)


    今日は電車を降りたら雨がザンザン降ってました。
    職場を出たときは傘が要らないくらいだったので、少々面食らってしまいました。
    ま~しかし、雨が降ってももはや首をすぼめることも指先がかじかむこともありません。

    梅雨時の気候ってこんなだっけ、と思ってしまいました。
    予報を見ると金曜日の最高気温は32℃だそうで、この雨が去ると1日だけ真夏がやってくるようです。

    カマツカ(鎌柄)

  • 2010/05/18 : 狭山丘陵の四季
  • 初夏に咲く木の花は白いのが多いようです。
    この木も白くて小さな花をたくさん咲かせます。
    少し離れてみると白い点々のようで、一体何の花なのか近寄ってみないと分かりません。

    もちろん、知識の豊富な方なら遠くから木を見ただけで種類が分かるんでしょうね。
    この木は遊歩道から少し離れたところにあって、近寄ってみてカマツカと分かりました。
    バラ科らしい、丸い花びらの五弁花です。

    【写真】
    カマツカ(鎌柄) バラ科
    材質は堅いけれどあまり大きな材木が採れないので鎌の柄に使われたというのが名前の由来のようです。
    「ウシコロシ」という別名があって、この木を牛の鼻輪にしたためだそうです。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2010/05/13 15:02:52
    Tv1/100
    Av3.5
    ISO感度640
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM



    カマツカ


    この花は当ブログ初登場でした。
    いままで何種類載せたか数えてもいませんが、400種類近く撮っているはず。
    でも狭山丘陵にはまだ見たことがない花がたくさんありそうです。

    季節はいよいよ初夏ですね。
    今度の週末までに初夏の花を復習しておかなくては・・

    ギンラン(銀蘭)

  • 2010/05/17 : 狭山丘陵の四季
  • 5月に咲く純白の花は随分控えめに開いています。
    いわゆる地生蘭の一種で、狭山丘陵では見つけやすいランでありましょう。
    どれもこんな感じで、奥床しく咲いています。

    ・・なんていいつつ、一昨年までは結構苦労して探していたんですが。(笑)
    大きな群落のある場所も覚えたし、気を付けて探すとあちこちに咲いていました。
    今年はまだ載せていないキンランともども、今までにないくらいいろんな場所で見つけることができました。

    【写真】
    ギンラン(銀蘭) ラン科
    これも一度見つけると次々見つかるというパターンの花でした。
    同じ時期に咲くキンランに対してギンランは、どちらもぴったりの命名だと思います。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2010/05/15 14:26:45
    Tv1/100
    Av4.5
    ISO感度500
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    昨年は5月の大型連休に多く咲いていたギンランですが、今年は先週末に多く咲いていました。
    少なくとも10日くらいは開花が遅かったようです。
    もう見逃したかと思ったら、あちこちで咲いていました。


    ギンラン(銀蘭)


    埼玉県レッドデータブック2005:絶滅危惧IB類

    ハナイカダ(花筏)

  • 2010/05/16 : 狭山丘陵の四季
  • この花の咲き方はかなり風変わりです。
    葉っぱの真ん中に花が咲いている植物って、ぱっと思い浮かびません。
    大概の植物は葉の付け根あたりから花茎を出して花を咲かせるので、これは花茎と葉柄が合体しているんでしょうね。

    よく見ると、花のところまでは葉脈が太くなっています。
    ここが花茎を兼ねているためでしょうね。

    非常に足場の悪い、観察しにくいところにあったので、このアングルで撮るのが精一杯でした。
    この花の情報はsage55さんに教えていただきましたが、よく見つけられたものだと感心してしまいました。
    さらに、自分自身この花を見つけられたのに少なからず驚いています。(笑)

    雌雄異株で、これは雌花のようです。
    雄花はもっとたくさんの花がまとまって咲くようなので、見てみたいものです。
    きっと近くにあるんでしょうから。

    【写真】
    ハナイカダ(花筏) ミズキ科
    高いところにあったので、左手で枝先を引っ張って、右手一本で撮りました。
    別名をヨメノナミダ(嫁の涙)というそうです。
    由来は・・ご興味ありましたら「嫁の涙」でググってみてください。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2010/05/15 13:37:07
    Tv1/200
    Av4.0
    ISO感度640
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    今日は家の用事等々で狭山丘陵探索はお休みです。
    合間を縫って、あちこち痛んできているマウンテンバイクの整備に取りかかりました。
    まずは手っ取り早いところで、サドルを新しいのに交換しました。


    新品のサドル


    長年の酷使に耐えかねたのか、紫外線で劣化したのか、表皮が割れて中からウレタンが出てきてしまったので新しいのを買いました。
    フレームの色に合わせて、赤色です。
    早速夕方狭山丘陵を走ってきましたが、3千円しなかったとは思えない使い心地でした。

    ほぼジョギング代わりなので、これで十分です。
    ネットで探すと、サドルだけで5万円もするのがあるんですよね。
    ママチャリなら3台くらい買えてしまいそうです。

    ちなみに、シートポスト(サドルの下の棒)は、もともと黒でした。
    今はもう金色になっていて、フレームから引っこ抜いて色の違いにびっくりです。
    そういえば、新車の頃は黒だったよなぁ・・紫外線で褪色してしまったんでしょうね。

    来週末はブレーキワイヤー(アウターチューブ、インナーケーブル)とディレーラーワイヤー(変速機のケーブル)を交換する予定です。
    とりあえずワイヤーカッターを買ってこないと・・

    そういえば、今日は狭山丘陵北側の林道脇でキンランが咲いているのを2ヶ所で見つけました。
    マウンテンバイクで走っていても見つけられるくらいですから、やはりキンランの黄色は林の中でよく目立ちます。
    思えば、この春は随分たくさんのキンランに出会いました。
    まとまって咲いているというのではないですが、まだあちこちに残っているようです。

    日記を見返してみると、まだキンランもギンランも載せていませんでした・・・

    マルバウツギ(丸葉空木)

  • 2010/05/15 : 狭山丘陵の四季
  • 昨日に続いて白い木の花、しかも「マルバ」という名前まで同じです。
    この時期にウツギと名の付く花がいくつか咲きますが、その中でも特に美しいのがこの花でしょう。
    小振りながら純白の花弁と黄色い葯、それに何といってもオレンジ色の花盤が洒落ています。

    昨年は6月初めに名残の花を撮りましたが、今年は咲き始めのを撮りました。
    狭山丘陵では特に珍しい樹木ではないものの、運が悪いと巡り逢えなかったりします。
    やはり花は咲き始めがきれい・・かな。

    【写真】
    マルバウツギ(丸葉空木) アジサイ科
    別名をツクシウツギ(筑紫空木)ともいうそうです。
    分布は関東以西とのことで、温暖なところを好むのでしょうか。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2010/05/15 13:41:59
    Tv1/100
    Av3.5
    ISO感度640
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    今日はこれ以外にもツクバネウツギを撮りたかったのですが、以前撮った木がありませんでした。
    どうやら雑木林の手入れで切られてしまったようです。
    残念・・他の場所で探しましょう。


    マルバウツギ


    ウツギ(卯の花)はまだでしょうかね・・一昨年は5月末に撮っているので、その頃探してみましょう。

    マルバアオダモ(丸葉青梻)

  • 2010/05/14 : 狭山丘陵の四季
  • 4月末から5月の連休にかけて、狭山丘陵の至るところでこの白い花を見かけました。
    花が咲かないと「ただの木」にしか見えないので、こんなにたくさんあったのかと驚くほどです。
    葉の縁に鋸歯がないので、マルバアオダモだと思います。

    木質が堅いので、野球のバットなんかに使われます。
    実は今、タモ材のダイニングセットを買おうか思案中なんですが、ちょっとお高いです。
    ただ、とても丈夫で長持ちするようなので、どうせ買うなら多少高くてもと思ってますけど・・

    狭山丘陵のマルバアオダモはあまり太い木を見たことがなくて、バットが作れそうに思えません。
    堅い分、成長が遅いようです。

    【写真】
    マルバアオダモ(丸葉青梻) モクセイ科
    枝を切って水に漬けておくと、水が青くなるのでアオダモというそうです。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2010/05/04 15:39:04
    Tv1/250
    Av5.6
    ISO感度400
    レンズEF70-200mm f/4L IS USM
    焦点距離200.0 mm


    これは別の日に撮ったものです。


    マルバアオダモ


    木全体に白い花が沸き立つように咲いていて、雪が積もったように見えるくらいです。
    もうちょっと近寄って花の形が分かるくらいのを載せたかったんですが、近付ける木には遭遇しませんでした。

    ブタナ(豚菜)

  • 2010/05/13 : 狭山丘陵の四季
  • タンポポに似た黄色い花が、原っぱ一面に咲いています。
    花だけ見たらタンポポと見分けができないくらい似てますね。
    こちらの方が花茎がうんと長く、すらりとして背が高いです。

    今日は平日ですが仕事は休みでした。
    このところの疲れが抜けなかったので休養を・・なんて思ってましたが、朝からコストコに買い物に行って午後からは狭山丘陵に出撃してきました。
    やはり休みの日はじっとしていられない貧乏性なわけで・・

    いくつか気になっている花があったものの、今日は風が強いのと午後から曇って暗くなったので、思うようにはいきませんでした。
    この花も背が高いのが災いして、風に揺れること揺れること。

    【写真】
    ブタナ(豚菜) キク科
    タンポポに似た黄色い舌状花だけの花です。
    狭山丘陵では4月末くらいから見頃になるんですが、今年はだいぶ遅れているようです。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2010/05/13 13:30:44
    Tv1/320
    Av4.5
    ISO感度100
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    こんな感じで、斜面一面に咲いています。


    ブタナ(豚菜)


    よく見ると、全部がブタナではありませんでした。
    この写真の左上1/4くらいは背が低い花で、オオジシバリの群落が写っています。
    生憎のお天気で、なんだか暗い感じの写りになっちゃいました。

    ここに行く前に、ちょっと珍しい花が咲くという話を聞いていた場所があって、立ち寄ってみました。
    結局目的の花は見つからなかったんですが、代わりに咲いていたのがこれです。


    オダマキ


    遊歩道脇の石垣の隙間にオダマキが咲いていました。
    さすがに自生種ということはなさそうですが、誰かが植えたにしてはおかしな場所だし・・
    これも園芸品種が野生化しているのか!?

    ミズキ(水木)

  • 2010/05/12 : 狭山丘陵の四季
  • 白い十文字の四弁花が、びっしり密集してまるで木の枝に皿を並べたように咲きます。
    ひとつの花序にどのくらいの花が咲くんでしょうね。
    さらにひとつの木にはものすごい数の花序が付きます。

    ミズキは花が咲くと遠くからでもよく分かります。
    谷をはさんだ反対側にあっても、木全体に白い皿が張り付いているように見えますから・・
    なお、こういう花の付き方を散房花序というそうです。

    【写真】
    ミズキ(水木) ミズキ科
    早春に切ると水が滴り落ちるほどなのでミズキの名があるとか。
    狭山丘陵では湿地の近くなど、水分の多そうなところでよく見かけます。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2010/05/08 13:20:30
    Tv1/640
    Av3.5
    ISO感度100
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    こんな具合に枝に散房花序をずらりと並べて咲いています。


    ミズキ(水木)


    このご時世に、幸か不幸か仕事がいっぱいあって、毎日それなりに忙しくしています。
    ここ2年ほどは長距離通勤になったこともあって、自宅で過ごす時間が非常に短くなりました。
    おかげで本を読む時間が通勤時の電車の中だけしかありません。

    しかも朝はとても眠くて、片道1時間あまりをほぼ寝て過ごします。
    こちらはむしろ積極的に寝ているというところです。
    しかし帰りの時間は目が冴えて眠くなりませんので、読書タイム。

    帰宅時は丸1時間本を読んで過ごすのですが・・・
    電車の中で本を読むと、目が疲れるというか異様に肩が凝りませんか!?
    のめり込んで読んでいて、電車を降りたら吐きそうなくらい気分が悪かったというのもよくあります。

    最近やたらと肩が凝るのは電車で本を読むのが原因かと思っています。
    何か良い解決策はないもんでしょうかね。
    上着を脱いで、少しでも楽な格好にしているものの効果のほどはいまひとつです。

    とりあえず、行きも帰りも座れるので、それだけが取り柄かな。
    もう少し時間的な余裕が欲しいところですが、あと数年は無理そうです。

    オオジシバリ(大地縛り)

  • 2010/05/11 : 狭山丘陵の四季
  • 少し離れてみると、タンポポが咲いているように見えます。
    色も大きさも同じくらいの花ですが、こちらは舌状花の数がずっと少ないです。
    写真は、ちょっと白っぽくなっちゃいました。

    毎年一面に咲く場所があって毎週見に行っているんですが、今年はちらほら咲いているだけでした。
    これも気候のせいでしょうね。
    もしかしたらこれから咲くのかもしれませんが・・・

    【写真】
    オオジシバリ(大地縛り) キク科
    原っぱや田んぼの畦にたくさん咲いています。
    今年はやや少なめか!?
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2010/05/02 14:29:47
    Tv1/100
    Av5.6
    ISO感度400
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    オオジシバリ


    黄色い花はカメラのホワイトバランスが狂いやすいようで、いつもRAW現像で補正しています。
    もしかしたらモニターの調整がよろしくないのか。

    一昨日のディズニーランド疲れがまだ抜けません。(笑)
    足がだるい・・マウンテンバイクで走るのとは訳が違いますね。
    使う筋肉が違うのか、はたまた想像以上にとてつもない長距離を歩いているのか!?

    どうせまた来年行くんでしょうから、次は万歩計を装着していってみましょうか。

    ヒメコウゾ(姫楮)

  • 2010/05/10 : 狭山丘陵の四季
  • 5月上旬に狭山丘陵を歩いていると、ウニのような物体を枝に並べている木があります。
    ヒメコウゾという木で、こちらの山にはありふれた植物です。
    しかし花は個性的で、一度見たら忘れられません。

    丸く、赤い棘のようなものを出しているのが雌花で、クリーム色のモノが飛び出しているのが雄花です。
    ちなみに赤い棘か毛のように見えるのは花弁ではなくて花柱、つまり雌しべの一部だそうです。
    変わった花ですね~。

    【写真】
    ヒメコウゾ(姫楮) クワ科
    本種とカジノキの雑種が和紙の原料になるコウゾだそうです。
    夏に木苺のような実ができて、甘くて食べられるとのことですが、試したことはありません。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2010/05/04 13:40:54
    Tv1/160
    Av5.6
    ISO感度400
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    少し前に、三脚に取り付けている自由雲台のネジをなくしたと書きましたが、その後です。


    クイックシューのネジ復活~!


    なくしたのは自由雲台に付いているクイックシューのネジで、カメラに取り付けた台座を雲台に固定するためのネジです。

    ネジの代替品を見つけて、みごとに復活しました。
    写真に写っている蝶ネジがそれです。
    ホームセンターで4個150円の蝶ネジ(4ミリ)を買ってきました。

    見た目はダサイですが、もともと付いていた細いネジよりも締め付けやすくなりました。
    わずかな費用で自由雲台が使えるようになってよかったです。
    しかもネジをなくしてもスペアがあと3個もあるし。(笑)

    兎にも角にも実用第一ということで。
    これで新しい雲台を買わずに済みました。

    東京ディズニーランド

  • 2010/05/09 : 旅行・お出かけ
  • GWの次の週末はディズニーランドというわが家の伝統(?)は今年も忠実に守られております。
    素晴らしくいい天気で、日焼け必至・・
    これから長い午後の闘いが始まります。


    2010-05-09 13:34:09


    新しいアトラクションは長蛇の列です。
    朝一で取ったファストパスの時間は13時でした。
    ちなみに5月9日13時のスタンバイは60分待ちです。

    午前中は2時間待ちでした。


    2010-05-09 17:21:40


    イースターのパレードは出発地点で見物しました。
    ダンボの前でミッキーがフロートに乗り込みますのでそこで見てました。
    早めの夕食をゆっくりとって、夜のパレードで本日はおしまいにする予定です。


    東京ディズニーランド


    ・・ということで、無事に帰宅しました。
    上から3枚はiPhoneで撮って、休憩時間・待ち時間に更新しました。
    最後の夜景はLUMIX(LX3)ですが、ちょっと暗めだったか・・

    予定どおり夜のパレードを20:10まで観て、埼玉の自宅に着いたのが21:40でした。
    日曜日の首都高は車が少なくて疲れません。
    本当は平日行きたいんですが、往復の楽さは日曜日が圧倒的に優位です。

    ま~何はともあれ、今年の舞浜詣でも終わりました。
    めでたし、めでたし。

    フジ(藤)

  • 2010/05/08 : 狭山丘陵の四季
  • 狭山丘陵では今、フジの花が見頃です。
    例年であれば大型連休の頃が見頃だと思うんですが、この花も少々遅れ気味でしょうか。
    遊歩道を歩いていると、至るところで立木に絡んだ蔓が花盛りです。

    今日はあまり時間がなくて1時間あまり散策しただけですが、あちこちでフジの花を撮りました。
    ひとつの花をたくさん撮ることはあまりないので、こういうのは珍しいことです。
    しかしなかなか思ったように撮れず、載せられそうなのはあまりありませんでした・・

    【写真】
    フジ(藤) マメ科
    マメ科の植物と知ったときはちょっとびっくりでした。
    でも、花はまさにマメ科らしい蝶型です。
    花後には大きな豆もできますし・・
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2010/05/08 14:08:41
    Tv1/200
    Av6.3
    ISO感度400
    レンズEF70-200mm f/4L IS USM
    焦点距離200.0 mm


    こちらは埼玉緑の森博物館の前のフジです。
    樹木のずっと上の方までフジの花が咲いています。


    フジ(藤)
    フジ(藤) posted by (C)たけぽ


    広角で撮るとなんだか淋しいような・・肉眼で見ると結構迫力あるんですけどね。
    こんな感じに木の高いところまでフジが咲いているのを、何カ所かで見ました。
    花が咲いていないと気が付かないですけど、狭山丘陵にはフジの蔓も相当多いです。


    フジ(藤)


    公園や植物園などの藤棚で咲く花は立派できれいです。
    野のフジの花は、それに比べると花の房が少し小振りかも・・
    しかし森の木々が自然の藤棚になって、いろんな形で咲いているのを見ることができます。

    山で見るフジもワイルドでいいもんだと思います。

    オドリコソウ(踊子草)

  • 2010/05/07 : 狭山丘陵の四季
  • 野に咲くシソ科の花は小振りなものが多いですが、オドリコソウは例外的に大きな花を咲かせます。
    ひとつの花は高さが3cmくらいあり、茎をぐるりと取り囲むように咲くのが特徴的です。
    この花も今年はやや遅めの開花だったようです。

    花の色は少しピンクがかったものが多いようです。
    上の写真はほぼ真っ白で、少数派かもしれません。

    【写真】
    オドリコソウ(踊子草) シソ科
    エレガントな名前ですが、よく見ると案外毛深いです。
    林の中に大きな群落があって、密集して咲いています。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2010/05/02 13:35:46
    Tv1/125
    Av5.6
    ISO感度400
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    オドリコソウ(踊子草)


    こちらはややピンクで、このくらいの色合いのものが多く見られます。
    茎を取り巻いて、何段にも重なって大きな花が咲くので、野の花としてはかなりグラマラスです。

    グラマラスといえば、これもかなりのボリューム感で・・


    オオミズアオ(大水青)


    狭山丘陵の林で見つけたオオミズアオ。
    この状態で全幅10cmを越えるくらいの大きさです。
    羽がすごくきれいだったので、おそらくは羽化したばかりなのでしょう。

    大きさの割には激しく飛ぶせいか羽が痛んでいるものが多いので、こんなにきれいなのは珍しいかも。
    学名の Actias artemis aliena は「月の女神」の意だそうです。

    ニシキギ(錦木)

  • 2010/05/06 : 狭山丘陵の四季
  • 生垣などにも使われているので、街中でも見かけることがあります。
    花は緑色の四弁花で、ごらんのとおり目立ちません。
    一緒に写っている虫の方が主役のように見えますね。

    赤い虫はアカハネムシといやつみたいです。
    この手の小さな昆虫はやたらと種類が多くて、タンポポの種類を同定する以上に難しいです。
    多分これは大丈夫なように思いますが・・

    【写真】
    ニシキギ(錦木) ニシキギ科
    マユミやコマユミなんかに似てますが、ニシキギの枝には大きな特徴があります。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2010/05/04 14:45:01
    Tv1/160
    Av3.5
    ISO感度200
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    ニシキギの特徴は何といっても枝から突き出しているコルク質の翼です。


    ニシキギ


    この枝は特にはっきりと見てとれます。
    枝の太さ以上に飛び出してますが、一体どういう構造になっているんでしょう。
    とりあえずこれで見分けはOKです。

    昨日のこどもの日は、東京スカイツリーを見物してから浅草に行きました。
    久しぶりに仲見世でも覗いてみますか。芋羊羹も食べたいし。
    ・・と、雷門をくぐると、大提灯にこんなプレートが。


    雷門の提灯


    調べてみたら、雷門の大提灯は1960年に松下幸之助氏によって寄贈されたものだったんですね。
    「雷門」と書かれた大提灯を浅草寺側から見るとこれがあります。
    もし浅草に行かれたらご覧になってください。

    まぁ、見たからどうってことでもないんですけど。

    オランダガラシ(和蘭芥子)

  • 2010/05/05 : 狭山丘陵の四季
  • 一般的にはフランス語のクレソンで呼ばれていますね。
    むしろオランダガラシなんていう名前の方が知られていないでしょう。
    野菜として持ち込まれた帰化植物で、繁殖力が強いので各地で雑草化しています。

    狭山丘陵でも例外ではなく、谷戸の小さな流れで見ることができます。
    花はまさにアブラナ科そのもので、かなり密集してびっしりと咲いています。
    葉の深い緑がとてもきれいですね。

    【写真】
    オランダガラシ(和蘭芥子) アブラナ科
    クレソンの花は当ブログ初登場です。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2010/05/04 14:56:37
    Tv1/160
    Av5.6
    ISO感度200
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM



    オランダガラシ


    GW最終日は東京下町方面に行ってきました。
    別にこれを見に行ったということではないんですが、近くまで行ったので見物してきました。


    東京スカイツリー建設中


    全体的にボリューム感があって、東京タワーが繊細に見えてしまいます。
    現在建設中の東京スカイツリー、5月5日現在の高さは368mですでに東京タワーよりも高いんですね。
    今工事しているあたりに、下の段の展望台ができるようです。

    まだ建設中なのにものすごい見物人の数で、すでに観光名所化しています。
    作っている最中はできあがったら見られないですからね。
    しかし今からこの人出では、できあがったら一体どうなっちゃうんでしょうか・・


    浅草から見た東京スカイツリー


    浅草から眺めるとこんな感じです。
    スカイツリーができあがったら高さ634mになるので、この画角では塔頂が突き抜けてしまうことでしょう。
    時々近くまで行くので、次回はどのくらい高くなっているのか見に行ってみようと思います。

    ※スカイツリーはLUMIX(LX3)で撮ってます。

    ヤマグワ(山桑)

  • 2010/05/04 : 狭山丘陵の四季
  • 狭山丘陵を歩いていると、たまに桑の木があります。
    赤黒い実がなって、ああここに桑の木があったんだなと思うんですが、花を見た覚えがありませんでした。
    山の中で見かけるヤマグワの木は他の木と同じような「普通の木」なので、樹木には詳しくない私には見分けができません。

    この木はいつも歩いている場所にあって、毎年実ができるのを見ているので分かりました。
    桑畑で見る桑の木は背が低くてコブだらけで、新しい枝がニョキニョキ生えている・・という印象です。

    でも山に生える桑の木はありふれた広葉樹で、桑畑のそれとは別物のように見えます。
    この木は大きくて、高さは7~8mか、それ以上ありそうです。

    ちなみに私の住んでいる所沢あたりには意外なほど桑畑が多いです。
    養蚕が盛んという話も聞いたことないんですが、どうなんでしょう。
    雛人形が特産品だったりするのと関係があるのかもしれません。

    【写真】
    ヤマグワ(山桑) クワ科
    実のようにも見えますが、これは雌花です。
    ちょっとオニスゲに似てますね。
    毎年ものすごい数の実がなります。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2010/05/04 14:52:46
    Tv1/100
    Av4.0
    ISO感度100
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM

    ヤマグワの新緑もきれいなものです。


    ヤマグワ(山桑)


    大型連休に入ってから天気がよく、日を追うごとに暑くなっています。
    今日はおそらく27℃くらいまで上がったようで、歩いているだけで汗がでました。
    午後から3時間ほど狭山丘陵のいつものコース拡大版を歩いてきましたが、バテバテです。

    先週載せたイチリンソウはまだ3輪ばかり咲いていました。
    なかなかしぶといなと思いつつ、踵を返すと・・


    ジュウニヒトエ


    なんとジュウニヒトエの群落がありました。
    しかも今まで見たことないくらいの数がまとまって咲いています。
    花は終わりかけでしたがなかなかの迫力でした。

    砂利が捨ててあったり環境的に心配な場所ではあるものの、来年の春の楽しみが増えました。

    さて、長いと思った5連休もあと一日でおしまいです。
    連休最終日は東京の下町方面にでかけてきます。
    建設中の東京スカイツリーでも見物に行ってきましょうか・・

    コメツブツメクサ(米粒詰め草)

  • 2010/05/03 : 狭山丘陵の四季
  • スミレの春が終わって、こんどは詰め草の仲間が咲き始めました。
    最初に咲くのはこのコメツブツメクサでしょう。
    狭山丘陵に咲く詰め草の仲間ではずば抜けて小さいです。

    名前のとおり小粒な花ですが、こうしてみると春らしい色をしています。
    透明感のある黄色は砂糖菓子のような・・って毎年書いているな・・(笑)
    なんだか食べられそうにも見えます。

    【写真】
    コメツブツメクサ(米粒詰め草) マメ科
    小さいながらマメ科らしい蝶型の花が集まって丸くなっています。
    よく似たコメツブウマゴヤシなんていうのもあるそうですが、見たことありません。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2010/05/02 13:03:27
    Tv1/125
    Av7.1
    ISO感度100
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    地面が黄色く染まるくらい咲いているように見えても、マクロレンズ越しに見ると意外に疎らだったりします。


    コメツブツメクサ


    黄色は膨張色なのか、実際よりも大きく見えるように思います。
    近くではシロツメクサも咲き始めました。

    さてさて、GWは日を追って気温が上がっていきます。
    今日は途中から半袖のTシャツでも大丈夫なくらいでした。
    寒さに震えた4月が嘘のようですね。

    おかげで午前中にラティスフェンスの補修工事を終わらせて、午後から目を付けていたカーテンを買いに行くことができました。
    ベージュのカーテンを買う予定が、なぜか同じ柄で萌葱色のを買ってしまいました。
    ま~、ほんの気まぐれですが。

    その後、さらに買い物と思ったものの、今日は道路がメチャ混みで断念・・
    一昨日はガラガラだったのに、皆さん行楽から帰ってきたんでしょうかね。
    もうちょっとゆっくりでかけていてくれてもよかったのに。

    連休後半は暑くなりそうです。

    カキネガラシ(垣根芥子)

  • 2010/05/02 : 狭山丘陵の四季
  • 何とも見栄えのしない花というか、そもそも草自体が貧相というか・・
    細くびろびろと伸びた枝の先に、アブラナ科らしい四弁の黄色い花を咲かせています。
    節操のない枝の伸び方がだらしないような印象を与えているんでしょうか。

    実は、以前からこの花が咲くのは知っていたんですが、ブログには載せていませんでした。
    どうにも載せられるような絵が撮れないので、未掲載のままになっていました。
    でも、外来種といえども、見た目がどうであろうとも、狭山丘陵に咲く花の一員ですから載せておきましょう。

    ・・とまぁネガティブなコメント書いちゃいましたが、この草には何の恨みもありません。
    すごく撮りにくかったというだけの話なんです。

    【写真】
    カキネガラシ(垣根芥子) アブラナ科
    群生する様が生垣のように見えるというのが名の由来だそうです。
    英名の「Hedge mustard」の直訳でしょうかね。
    イヌカキネガラシというのもあって、こちらは花後の種が細長いそうです。
    写真の花は、咲き終わったものも長い種が見えないので、カキネガラシでよろしいかと思います。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2010/05/02 14:32:05
    Tv1/500
    Av5.6
    ISO感度100
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    全体はこんな感じです。
    これから生垣のように生い茂るんでしょう。


    カキネガラシ(垣根芥子)


    こういうのを撮っていると、後ろの方から「何撮っているんだろう!?」なんていう話し声が聞こえてきます。
    これですよ、これ。ちゃんと黄色い花が咲いています。

    GW5連休の2日目、昨日より暖かく、陽差しは気温以上に強く感じます。
    午後からカメラ持って狭山丘陵にでかけてきましたが、やはり全体的に花の登場が遅めのようです。
    フジの花はまだ咲き始めて、期待はずれでした。

    連休後半は暑くなるようで、一気に季節が進みそうです。
    明日はまたカーテンの交換やらフェンスの補修で一日が終わりそう。
    次回の丘陵歩きは4日かな~。
    ようこそ!
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