タチツボスミレ(立坪菫)

  • 2011/03/30 : 狭山丘陵の四季
  • 春の狭山丘陵を代表する花といっても過言ではないでしょう。
    いたるところで薄紫色の花を咲かせます。
    春到来を一番強く感じる花です。

    タチツボスミレも今年は開花がだいぶ遅いようです。
    例年ならこの時期にはあちこちで咲いているんですが、今年はやっと咲き始めたばかりでした。
    まずは、咲いているのを見つけましたという記録として載せておきます。

    【写真】
    タチツボスミレ(立坪菫) スミレ科
    狭山丘陵、というより日本を代表するスミレだと思います。
    アオイスミレに次いで咲き始め、花の期間が長いです。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2011/03/27 14:16:52
    Tv1/100
    Av5.6
    ISO感度200
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    本日は義務的に更新のみで・・
    スポンサーサイト

    ヒサカキ(姫榊)

  • 2011/03/29 : 狭山丘陵の四季
  • 27日の日曜日に狭山丘陵を歩いた際に、ウグイスカグラとともにあちこちで見かけました。
    この花は芳香が強くて、姿が見えなくても咲いているのが分かります。
    芳香というより匂いと言った方がいいかもしれません。

    昨年も書きましたが、山のかなでガス漏れでもしているのかと思ってしまうような匂いです。
    あるいは煮豚を作っている中華料理屋の勝手口の匂いとでも表現しましょうか。
    見た目はかわいらしい花ですが、なかなかパンチが効いています。

    【写真】
    ヒサカキ(姫榊) モッコク科
    従来の体系ではツバキ科モッコク亜科となっていましたが、APG植物分類体系ではモッコク科が独立した科になっています。
    もっとも、後日体系が改められるかもしれませんが。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2011/03/27 13:16:07
    Tv1/125
    Av5.6
    ISO感度400
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    上の写真が雄花で、下が雌花です。
    雄花のほうがずっと大きく、数も多いです。
    大きいといっても5ミリほどですけど。


    ヒサカキ(姫榊)雌花


    一般的には雌雄異株といわれています。
    でも、雄花雌花以外に両性花もあるそうで、この植物の性の仕組みについてはよく分かっていないそうです。
    ごく当たり前に生育している樹木なのに、ミステリアスな生態なんですね。

    わが家の庭にも小さなヒサカキの木があります。
    植えた覚えはないので、狭山丘陵から鳥が種を運んできたんでしょう。
    見たところ雄花ばかり咲かせているようです。

    シュンラン(春蘭)

  • 2011/03/28 : 狭山丘陵の四季
  • ようやくシュンランが咲き始めました。
    毎年同じ場所に咲くのを観察していて、ほとんど定点観測になっています。
    昨年は3月21日にふたつ咲いていたので、今年は少々遅れているようです。

    この日(27日)はようやく最初の花が咲いたところのようでした。
    あとふたつくらい蕾が持ち上がってきていたので、次の週末あたりは見頃かもしれません。
    今年も盗掘に遭わず、花を咲かせてくれたのでほっとしました。

    【写真】
    シュンラン(春蘭) ラン科
    合計3ヶ所でシュンランを確認しました。
    個体数が増えているのか、単に見つけられるようになったのか・・
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2011/03/27 13:47:37
    Tv1/60
    Av5.6
    ISO感度200
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    もうひとつ、気になっていたのがこれです。


    トウキョウサンショウウオの卵


    水の中に沈んでいるドーナツ状のゼリーみたいなものがトウキョウサンショウウオの卵です。
    産卵地に行ってみたら、これが4個ありました。
    1匹の雌が2個産むそうなので、2匹分ということになります。

    昨年まではもっとたくさんあったような・・
    このところ林道工事があったり、金網が新しくできたりということもあったので、トウキョウサンショウウオも住み辛くなったんでしょうか。
    東京都の天然記念物なんだし、工事やってる主体も東京都なんだから、もうちょっと気を遣って工事してくれればいいのに。

    一昨年の林道工事で産卵地の小さな池は半分埋められてしまいました。

    ウグイスカグラ(鶯神楽)

  • 2011/03/27 : 狭山丘陵の四季
  • 樹木の中では、春先に最も早く開花するもののひとつだと思います。
    今年も先々週の週末にちらほら咲いているのを見かけました。
    さすがに写真撮るには心許なく、本日撮り直しです。

    細い枝を疎らに広げて、その先端あたりにピンクのラッパ型の花を咲かせます。
    この写真のように2個ずつくらい並んでいるのが多いようです。

    4月も近づいて、ようやくウグイスカグラが花盛りになりました。
    今年の春は、10日くらい遅れているように思いますがどうでしょうか。
    例年この時期に咲き始めるモミジイチゴはやっと目が出始めたところで、昨年今頃大きな群落を作って咲いていたナガバノスミレサイシンはまだ芽も出ていませんでした。

    【写真】
    ウグイスカグラ(鶯神楽) スイカズラ科
    ウグイスが実をついばむ姿が神楽を舞うようだというのが名前の由来というのが通説のようです。
    ウグイスは雑食だそうですが、ウグイスカグラの熟すころは虫を食べる時期かな・・
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2011/03/27 13:27:14
    Tv1/160
    Av7.1
    ISO感度400
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    「ウグイスカズラ」と呼んでいる方がたまにいらっしゃるようですが、「カズラ」でなくて「カグラ」です。
    スイカズラ科なので余計紛らわしいです。

    ウグイスカグラは花弁が五裂して咲いているのがほとんどですが、6弁に開いているのがふたつ並んでいました。


    ウグイスカグラ(鶯神楽)


    今日は午後から狭山丘陵南側に行ってみました。
    春の花があれこれ登場してきていますが、数が少ないです。
    このところ低温傾向が続いているせいでしょうか。

    おかげで今日はウグイスカグラばっかり撮りました。
    週明けの火曜日くらいからようやく春めいてくるようですので、期待して待ちましょう。

    ウスジロカントウタンポポ(薄白関東蒲公英)

  • 2011/03/26 : 狭山丘陵の四季
  • 昨年は載せそびれシリーズに回ってしまい、11月1日に載せました。
    ついこの間載せたばかりと思っていたら、もう5ヶ月近くも経っているんですね。
    冬来たりなば春遠からじというとおりです。

    とはいえ、春らしくない寒い日が続いていますが・・

    タンポポは、気温が低いうちは花茎が短く、地面に近いところで咲いています。
    花茎なんてほとんどなく、地面に張り付くように咲いているタンポポも見かけます。
    タンポポが盛大に花茎を伸ばしてたくさん咲くようになると春爛漫ですね。

    【写真】
    ウスジロカントウタンポポ(薄白関東蒲公英) キク科
    この写真では微妙な色が分かりにくいかもしれません。
    普通のカントウタンポポに比べるとかなり色が薄いです。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2011/03/24 14:37:05
    Tv1/320
    Av7.1
    ISO感度100
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    狭山丘陵では希少な種類だと思います。
    毎年同じ場所にまとまって咲くので、今年も咲いているか見に行ってきました。
    どうやら大丈夫そうです。


    ウスジロカントウタンポポ


    今日は正月以来で東京下町の家内の実家に行ってきました。
    ガソリンスタンドはどこも営業していて、特に行列ができているところもありませんでした。
    レギュラー完売、軽油売り切れ、ハイオク売り切れ、というところをたまに見かけましたが、この分だともうじき平常に戻るでしょうね。

    走っている車の数は明らかに少なくて走りやすかったです。
    ただ、首都高の照明灯がジャンクション以外はほとんど消えていたり、一般道も看板の照明や該当が消えていて、えらく暗い印象でした。
    しばらくはこんな状態が続くんでしょうね。

    セントウソウ(仙洞草)

  • 2011/03/25 : 狭山丘陵の四季
  • 早春の林道脇に点々と小さな白い花を咲かせています。
    あまりにも小さいので形もよくわかりませんが、写真に撮ってみるといかにもセリ科らしい姿をしています。
    花の少ない時期に咲くので、春先のレギュラーメンバーです。

    この花も例年に比べて開花が少々遅れているようです。
    今年は春の訪れがちょっと遅めかな・・・

    【写真】
    セントウソウ(仙洞草) セリ科
    小さな花がたくさん咲いて、いかにもセリ科らしいです。
    セリ科の中でも特に小さい花だと思います。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2011/03/24 13:10:37
    Tv1/400
    Av3.5
    ISO感度100
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    セントウソウ


    さて、この週末にはどんな花が姿を見せるでしょうか。

    アオイスミレ(葵菫)

  • 2011/03/24 : 狭山丘陵の四季
  • 狭山丘陵のアオイスミレが見頃を迎えました。
    3月13日に偵察に行ったときはいくつか蕾が持ち上がってきていたので数日中に咲くだろうと思っていました。
    その後今日まで出かける機会がなく、すでに盛りのようです。

    アオイスミレは狭山丘陵のスミレでは先頭を切って開花します。
    次はタチツボスミレ、コスミレと続くでしょう。
    今年もいよいよ本格的な春が来ました。

    【写真】
    アオイスミレ(葵菫) スミレ科
    小さな花ながらグラデーションのかかった花弁が美しいです。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2011/03/24 14:08:43
    Tv1/160
    Av5.6
    ISO感度100
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM

    とはいえ気温の低い日が続いています。
    昨年、アオイスミレの開花を確認したのが3月13日で、今年は同じ場所で13日には咲いていませんでした。
    昨年、この時期にはカントウミヤマカタバミやシュンラン、ナガバノスミレサイシンなども咲いていたので、今年は春の訪れが少し遅いようです。

    次回は日曜日に場所を変えて探索してみようと思います。


    アオイスミレ(葵菫)


    今日は11日ぶりにお休みです。
    さすがにちょっと疲れました。
    忙しいのに加えて、地震の影響で電車の本数が少なく、混雑を避けるために早い時間に通勤しています。
    もうちょっと睡眠時間がほしいな~、というのが正直なところ。

    夏の暑い時期には今よりはるかにたくさんの電力が要りますから、いったいどうなっちゃうんでしょうね。

    さて、今日は朝からコストコに買い物に行ってきました。
    水道から放射性物質が出たという報道のせいか、朝一番ですでに水は売り切れでした。
    皆さん素直に反応するようです。

    でも、米もパンも山積みでした。
    わが家はいつも買うものをいつもと同じだけ・・といっても野菜ジュース18リットルとか結構な量ですが・・買ってきました。
    ガソリンスタンドも行列は解消していたので、東京周辺の品不足騒動はもう収まるでしょう。

    カラスノゴマ~2010年の載せそびれ

  • 2011/03/22 : 狭山丘陵の四季
  • 花びらが微妙にねじれているようで、私には船のスクリューのような形に見えます。
    APG植物分類体系ではアオイ科の分類になるそうで、この花びらのねじれ方はアオイ科といわれたらそうかもしれないなと思ってしまいます。
    大きくしたらハイビスカスみたいな形になる・・かな!?

    狭山丘陵ではあちこちで疎らに見かけます。
    珍しい花ではないですが、あまり多くもありません。
    2010年はようやく咲いているのを見つけたという感じでした。

    【写真】
    カラスノゴマ(烏の胡麻) アオイ科
    従来はシナノキ科に分類されていましたがAPG植物分類体系ではシナノキ科はアオイ科に含めるそうです。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2010/10/03 14:49:30
    Tv1/50
    Av5.6
    ISO感度400
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM

    連休中も仕事だったので、さすがに今朝は目覚まし時計がなっても起きられませんでした。
    気がついたら30分も寝過ごしていて、あわてて出勤しました。
    単に電車が混むから早く出ているだけのことで、遅刻どころか始業の1時間半くらい前に着いてしまいます。

    新宿に着いてからいつものコーヒー屋さんのサンドイッチで朝食にしました。
    たまにはこういうのも悪くないかも。

    送電鉄塔をゆく(6)~只見幹線その2の7(新坂戸変電所)

  • 2011/03/21 : 送電鉄塔
  • このところ更新が滞っていて、このシリーズを終結することができていません。
    あの地震以来更新する時間がまったくなかったというのが実態です。
    相変わらず通勤電車の本数が少ないので、朝早く家を出て、夜遅く帰ってくる状況になっています。

    前回の只見幹線434号鉄塔の先に見えていた赤白の433号鉄塔に向かいました。
    433号鉄塔の手前には畑が広がっていて、入り込むことはできなそうです。
    しかし、鉄塔の巡視路は必ずあるはずなので、道を探してみました。

    少し西のほうに走ると、小さな鳥居が見えました。
    どうやら神社らしく、狭い境内に入ると右手のほうに林の中に続く小路があります。
    これかな・・と辿ってみると、433号鉄塔の近くに出ました。

    でも足もとにたどり着くには、こちらも畑があって接近できませんでした。
    反対側を見ると・・


    只見幹線432号鉄塔


    おお、只見幹線432号鉄塔の向こうに新坂戸変電所が見えるではありませんか。
    この日の最終目的地に到達できました。
    遠かったな~。

    はるばる来たので、変電所の周りをひとまわりしてみることにしました。
    この変電所の敷地は地図で見ると空豆みたいな形をしています。
    周回する道路も、なんとなくそんな形がイメージできるような・・

    さて、この先を辿るのはいつになることやら。
    せっかくここまで来たので、次の区間のスタート地点になる只見幹線431-3号鉄塔を載せておきます。
    只見幹線は新坂戸変電所から上流区間は電圧が50万ボルトの超高圧になります。


    只見幹線431-3号鉄塔


    さすがは50万V、この鉄塔の重厚さは格別です。
    脚の鋼管の太さは尋常ではありません。
    どっしりと踏ん張って送電線を取り回しています。

    50万ボルト区間の送電容量は750万KWだそうで、原発5~6基分といったところでしょうか。
    ちなみに只見幹線の50万V送電線はここで新坂戸線に直結して新所沢変電所に向かいます。
    この鉄塔から枝線で変電所に引き込み、27万5千ボルトに変換して今辿ってきた送電線につながっているので、見た目には新坂戸変電所以南の只見幹線はむしろ支線のように見えてしまいます。

    ・・とまぁたくましい鉄塔を見上げつつ休憩して、車を置いてある西武新宿線南大塚駅の駐車場に引き返しました。

    余談ながら、行きはよいよい帰りは何とやらで、どうやって戻れば近道なのか土地勘がないのでさっぱり分かりませんでした。
    少し走ってはiPhoneの地図で位置を確かめて自転車のペダルを漕ぐ・・の繰り返し。
    行きに越えたふたつの川を渡り、電車の線路を越えてようやく戻れました。

    早く電力供給が安定してほしいと願いつつ、送電鉄塔を行く(6)はこれにて大団円となります。

    (2011年2月5日)

    *-*-*-*

    過去に載せた送電鉄塔シリーズは以下のとおりで、今回が第6弾になります。
    1・・岡部境線(前久保境線)、これはJR東日本の送電線
    2・・安曇幹線(消えゆく大猫鉄塔)
    3・・南狭山線(完結)
    4・・的場線(完結)
    5・・只見幹線その1(南狭山変電所~南川越変電所)
    只見幹線は福島県の田子倉発電所に端を発し、570余基の鉄塔を介して東京都町田市にある西東京変電所まで電力を運んでいます。
    さすがに全基踏破は無理なので、前回の続きで南川越変電所から新坂戸変電所まで辿りました。

    クコ~2010年の載せそびれ

  • 2011/03/20 : 狭山丘陵の四季
  • 毎年同じ場所に咲くので探しやすい花です。
    でも2010年はタイミングが合わなかったのか、花はわずかでした。

    草のように見えて落葉低木なんですね。
    ナス科の木本も珍しいなと思いつつ調べてみるとさにあらず。
    フユサンゴやツルハナナスなど、案外あるようです。

    独特の実をつけるフォックスフェイスもナス科の木本だとか。

    【写真】
    クコ(枸杞) ナス科
    花は毎年見かけますが、実ができているのを見た覚えがありません。
    鳥が食べちゃうんでしょうか。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2010/10/03 14:54:48
    Tv1/50
    Av5.6
    ISO感度800
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    毎日忙しく働いています。
    地震もへちまもありません。
    連休もありません。


    本日のランチ


    休日のオフィス街はすいています。
    お昼も、いつも混んでいるお店に待つことなくはいれます。
    スーパーに行くと物不足なんていわれますが、食べ物屋さんに行っても普通に営業しています。

    ちょっと物流が滞っているだけなんでしょうね。
    普段めったにから揚げなんて食べないんですが、揚げたてのから揚げはおいしかったです。
    野菜もいっぱいで800円なら悪くないかな。

    タネツケバナ(種漬け花)

  • 2011/03/19 : 狭山丘陵の四季
  • 春の陽気の、暖かい一日でした。
    今日は(というか3連休ずっと)仕事なので、青空が恨めしいほどでした。
    暖かい日差しが降り注ぐ高層ビル街は連休のせいか人も少なく、平和で穏やかです。

    つい一週間前に大地震が起こったというのが信じられないくらいです。

    電車もだいぶ動くようになって、少しずつ落ち着いてきたように思います。
    相変わらずスーパーは品薄のようですが、新宿の某スーパーにはお米もカップ麺も売り場に並んでいました。
    操業がとまっていた製油所が再開するそうなので、ガソリンも物流ももうじき回復するでしょう。

    しかし疲れた一週間でした。

    【写真】
    タネツケバナ(種漬け花) アブラナ科
    早くも狭山丘陵に小さな田んぼにタネツケバナが咲いていました。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2011/03/13 14:01:56
    Tv1/500
    Av5.6
    ISO感度100
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    そろそろアオイスミレが開花しているはずなんですが、まだ数日は休めそうにないのでお預けです。
    先週末に蕾が首をもたげているのを見つけたので、きっと咲いています。
    今年も春が来ました。


    タネツケバナ


    でもあんまり明るい気分じゃないな・・

    久々の更新

  • 2011/03/17 : 送電鉄塔
  • ずいぶん久しぶりの更新になってしまいました。
    今週は計画停電のおかげで自宅に帰れず、実家に2泊しました。
    職場にはよっぽど近いのですが、最低限の着替えしかなく、多少通勤が遠くても自宅がいいかなと・・

    そんなこんなでまったく更新どころではありませんでした。
    昨日は3日ぶりの帰宅でしたが子供たちが寝たあとだったので、今日は4日ぶりに息子の顔を見ました。

    ようやく電車が動くようになってきました。
    でも西武線は普段の半分以下で各駅停車のみなので、通勤に時間がかかります。
    それに朝早く出て行かないとものすごく混んでいる(らしい)のもつらいところ。

    電気が使えないというのはかくも不便のものかと思いますね。
    古い火力発電所の操業を再開して4月には計画停電が回避できるような報道もありますが、夏になったら冷房需要で元の木阿弥でしょう。
    猛暑にならないことを祈るのみです。

    もちろん、電力の供給が回復するのが一番ですが。

    とはいえ状況が状況ですから、このくらいの苦労は我慢しましょう。
    被災地の方のご苦労を思えばたいしたことはありません。

    【写真】
    群馬幹線443号鉄塔
    先日、只見幹線の鉄塔を坂戸方面に追いかけた際に併走していた群馬幹線。
    土手の上から撮ったので、中段から見下ろすような位置になりました。
    カメラ機種名Canon EOS Kiss Digital N
    撮影日時2011/02/05 13:56:26
    Tv1/320
    Av9.0
    ISO感度100
    レンズ SIGMA 17-70mmF2.8-4.5 DC MACRO
    焦点距離21.0 mm

    本日の新宿・大ガード付近の様子。


    新宿大ガード方面


    写真だと明るいように見えても肉眼で見るとかなり暗いです。
    左奥は歌舞伎町の繁華街ですが、看板の照明が付いているくらい。
    でも消灯できる(すべき)ところはいっぱいありそうだな・・

    まだまだ徹底できていないようです。

    計画停電に振り回された一日

  • 2011/03/14 : 未分類
  • 計画停電ないしは輪番停電に振り回された一日でした。
    初日なのでやむなしですが疲れました。

    西武鉄道はほぼ止まるということだったので仕事に行くのは半ば諦めていたのですが、計画停電が中止になった途端に動いたとの報道がありました。
    駅に行ってみると午前中は動くが午後はわからないとのこと。
    結局家に帰り、禁じ手ですがバイクで中央線沿線の実家へ。

    動いているはずの中央線、確かに動いているが駅は入場制限してました。
    やむなく荻窪駅まで歩いて地下鉄丸ノ内線に乗って、やれやれです。

    職場に着くと意外にも出社している人が多いのに驚きました。

    さて明日は電車が動くのか、停電はあるのか、もう夜10時を過ぎているのにわかりません。
    運を天に任せるのみか・・・
    これが2ヶ月も続くんでしょうか。

    地震のその後と、コオニタビラコ

  • 2011/03/13 : 狭山丘陵の四季
  • 東北地方太平洋沖地震のあと徹夜仕事になり、ようやく動き出した電車で帰宅し、くたくたになっているところで凄まじいばかりのニュースに接して、正直かなり滅入ってしまいました。
    一日休んでしっかり睡眠をとって、やっと少し落ち着いたので今日はブログを更新しておきます。

    どうやら今日は電力の供給も大丈夫とのことなので、電力需要が少ないと思われる明るいうちに・・

    今日は午前中に買い物に行ってきました。
    いつも行くスーパーでは、カップ麺とペットボトルの水、パック入りのご飯がほぼ売り切れ状態でした。
    缶詰売り場も棚がすっかりきれいに片付いてしまっています。

    皆さん今から非常食の備えをしているんでしょうか。
    ペットボトルの水は、たまたま特売になっていたので1箱だけ買っておきました。

    スーパーから帰って、今度は灯油を買いに行きました。
    地震だからではなくて買い置きが切れたからです。
    いつも買いに行くガソリンスタンドは、驚いたことにガソリンはレギュラーもハイオクも売り切れでした。

    店員さんは地震の影響と言ってましたが、どうなんでしょう。
    正確な情報が分からないので何とも言えませんが・・
    道路もガソリンスタンドが数軒並んでいるあたりは渋滞していました。

    出所の確かでないチェーンメールや掲示板の書き込みが多いそうです。
    不確かな情報に惑わされて狼狽しないよう、まずは落ち着くことが必要かと思います。

    【写真】
    コオニタビラコ(小鬼田平子) キク科
    別名:タビラコ、春の七草の「仏の座」
    天気もいいし、気分転換に外に出てみました。
    被災地も早く暖かくなってくれるといいのですが。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2011/03/13 13:48:05
    Tv1/160
    Av5.6
    ISO感度100
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM

    地震直後の新宿・中央公園の様子。


    新宿中央公園に避難・・


    周囲のビルから避難してきた人でごった返していました。
    自分の職場の人たちがどこにいるのかもよく分かりません。
    旗や幟のような、目印になるものを用意しておいたほうがいいと思いました。

    明日から輪番停電が始まるそうです。
    自宅や職場がいつからいつまで停電になるのか、しっかり把握しておかないといけませんね。

    東北地方太平洋沖地震

  • 2011/03/12 : 未分類
  • 大震災発生時は職場にいて、翌日の明け方まで地震の影響による仕事を行っていたので被害状況をよく知りませんでしたが、どうにか帰宅してTVの報道を見ることができ、その惨状に慄然としております。
    被災された方に心よりお見舞い申し上げます。

    地震発生時は東京・新宿のオフィスにいて、徐々に大きくなる揺れとその継続時間の長さから大規模な地震が発生したことはすぐにわかりました。
    しかしここまでも規模とはとても想像が及びませんでした。

    仕事柄地震に無関係ではないので、これから忙しくなりそうです。
    また今後東京周辺も電力不足になるとのこともあり、当面はブログの更新は最小限度にしようと思います。
    事態が落ち着いてきたら活動を再開いたしたく、そのときが早く訪れることを祈ります。

    東日本大地震~無事です

  • 2011/03/11 : 未分類
  • 副都心新宿も大揺れに揺れました。
    ものすごい長時間で、地震酔いを体験しました。
    携帯は役に立たず、どうにかメールで家族の無事を確認しました。
    とりあえず元気です。

    ヨモギ~2010年の載せそびれ

  • 2011/03/10 : 狭山丘陵の四季
  • ヨモギというと独特の香りの新芽を思い浮かべます。
    春の香りですよね。
    でも花は秋に咲きます。

    キク科の例に漏れず、小さな頭花はさらに小さな花の集まりです。
    よく見ると紫色なんですよね。
    春の姿からは想像できないくらい大きく育ち、これってヨモギなの!?と思うこともあります。

    【写真】
    ヨモギ(蓬) キク科
    草餅や草団子に、また乾燥してお灸のもぐさにも。
    沖縄に行くとフーチバージューシーなんていうご飯もありますね。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2010/10/03 13:59:06
    Tv1/160
    Av7.1
    ISO感度640
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    20110227_cocoon1.jpg


    載せそびれシリーズも10月に突入しました。
    いよいよネタ枯渇の危機が迫っています。
    そろそろ春の花に登場していただかないと困るな~・・

    送電鉄塔をゆく(6)~只見幹線その2の6(東坂戸団地)

  • 2011/03/09 : 送電鉄塔
  • 只見幹線の送電線は相変わらず畑の上を延びていきます。
    送電線沿いの道路なんてないので、自転車を右に左に向きを変えつつ、次の436号鉄塔に向かいました。
    わずかに送電線の向きを右のほうに折り曲げています。

    只見幹線はわが家のあたりまで来ると2導体ですが、このあたりは4導体です。
    つまり、下の写真のように送電線が4本一組になっています。
    この日のスタート地点だった南川越変電所から下流は、これが2本一組に減っているのです。


    只見幹線436号鉄塔


    電線の太さが同じなら、電線2本と比べると2倍の電流が流せるはずです。
    この場所からわが家の近くまで来る間に大きな変電所をふたつ経由するので、そこで電力を配分し、先に進むにつれて只見幹線が運ぶ電力が少なくなっていくのだと思います。

    細く見える電線も4本が一束になっていると、かなり重そうです。
    だからこの辺の鉄塔は鋼管製で頑丈に作ってあるんでしょうね。
    なお、使われている電線や碍子の規格はネットからは拾えませんでした。

    続く只見幹線435号鉄塔は団地の真っ只中の駐車場にありました。
    ずっと畑だったので、突然の団地登場で景色が一変しました。


    只見幹線435号鉄塔


    東坂戸団地というらしく、最寄り駅はどこなんだろう!?
    ・・と調べると東武東上線の鶴ヶ島駅らしい。
    思えば遠くに来たもんだ。

    この団地はあっという間に通過してしまい、小さな川を越えるとまた畑作地帯になりました。


    只見幹線434号鉄塔


    只見幹線434号鉄塔は何件かの住宅が建つ一角と畑の境目に立っていました。
    周囲を見渡すと遠くにほかの送電線が何本か見えていました。
    新坂戸変電所まではもうそれほど遠くないようです。

    (2011年2月5日)

    *-*-*-*

    過去に載せた送電鉄塔シリーズは以下のとおりで、今回が第6弾になります。
    1・・岡部境線(前久保境線)、これはJR東日本の送電線
    2・・安曇幹線(消えゆく大猫鉄塔)
    3・・南狭山線(完結)
    4・・的場線(完結)
    5・・只見幹線その1(南狭山変電所~南川越変電所)
    只見幹線は福島県の田子倉発電所に端を発し、570余基の鉄塔を介して東京都町田市にある西東京変電所まで電力を運んでいます。
    さすがに全基踏破は無理なので、前回の続きで南川越変電所から北へと辿りました。さてどこまでいけるか。

    ミチタネツケバナ(路種浸け花)

  • 2011/03/08 : 狭山丘陵の四季
  • 春先の道端でごく普通に生えている雑草で、乾燥をものともせず咲いています。
    ヨーロッパから東アジア原産の帰化植物だそうで、これも相当タフなようです。
    寒さにも強く、ほかの草に先駆けて咲いています。

    過去、この花を最初に撮った日を挙げてみました。
    2007年  3月 4日
    2008年  2月23日
    2009年  2月 8日
    2010年  2月21日

    2009年は暖冬でずば抜けて早い時期に見つけてました。
    ちなみに2011年はそもそも撮りに行かなかったので比較対象としては不適切かも。
    まぁ、2008年や2010年並といったところでしょう。

    【写真】
    ミチタネツケバナ(路種浸け花、道種漬け花) アブラナ科
    細長い種が茎とほぼ並行に伸びる、雄しべが4本、花がきれいに開かないといったあたりが特徴かと。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2011/03/05 13:05:06
    Tv1/250
    Av5.6
    ISO感度100
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    昨日載せたナズナにちょっと似ています。
    同じアブラナ科ですからね・・


    ミチタネツケバナ


    このところ仕事が忙しくて帰りが遅くなってきました。
    勤務地が変わって少し通勤時間が短くなったものの、それ以上に残業が増えています。
    なかなかお越しいただいている皆さんのところへのご訪問もままなりませんが、ご容赦の程を・・

    ナズナ(薺)

  • 2011/03/07 : 狭山丘陵の四季
  • ご存知ぺんぺん草というやつです。
    アブラナ科らしい花に、ハート型の種が特徴ですね。
    子どものころ、振り回すと種がペンペン鳴る・・なんていわれて振り回したけどそんな音が聞こえたことありません。

    これも寒さに強い植物ですね。
    昨年は2月のはじめに撮ってましたから、今年は満を持しての登場というところです。
    3月になるとだいぶ大きくなってきています。

    【写真】
    ナズナ(薺) アブラナ科
    どこにでもある雑草ながら、花の少ない時期には貴重な「ネタ」です。(笑)
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2011/03/05 13:00:52
    Tv1/250
    Av5.6
    ISO感度100
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    3月に入ったものの、春とはまだ名ばかりです。
    東京都心でも昼前にすごい勢いで雪が降りました。


    ナズナ(薺)


    あっという間に積もって、あっという間に溶けてしまいました。
    この辺がいかにも春の雪ですね。
    自宅に帰るころにはみぞれになっていました。

    明日の朝、凍結しなければいいんですが。

    ホトケノザ(仏の座)

  • 2011/03/06 : 狭山丘陵の四季
  • 埼玉あたりで三寒四温とはまさに今頃の気候のことだと思います。
    少し暖かい日があるかと思えば霜が降りたり、寒暖入り混じりながら本格的な春がやってきます。
    先週は寒かったですが、今日は暖かい日曜日です。

    まだ春本番には少しありますが、さすがにもう待ちきれません。
    昨日の土曜日は針先の雑草を求めて、狭山丘陵を歩いてきました。
    とはいえ登場している花はこの時期おなじみのものばかりですが・・

    まずは早春のレギュラーメンバー筆頭のホトケノザから。
    この時期の花としてはオオイヌノフグリと双璧といっておきましょう。
    ありきたりの雑草ながらほかの花に先駆けて咲くので、当ブログでは春先の常連です。

    もっと寒い時期でも咲いていますからたくましいです。
    霜で真っ白になっても花を咲かせてますから、寒さには強いんですね。

    【写真】
    ホトケノザ(仏の座) シソ科
    春の七草の「仏の座」はこれではありませんので食べないように。
    苦くてまずいらしいです。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2011/03/05 12:58:34
    Tv1/160
    Av5.6
    ISO感度100
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    寒さに強いといっても、日当たりのいい場所でところどころに咲いているくらいで、盛りのころの一面ピンクに見えるほどの勢いには程遠いです。


    ホトケノザ


    載せそびれシリーズも残りが心もとなくなってきたし、春到来はネタ切れに間に合うかどうか・・
    といいつつも載せそびれシリーズを全部載せ切ってしまいたいという思いもあり、調整が難しいです。

    送電鉄塔をゆく(6)~只見幹線その2の5(小畦川)

  • 2011/03/05 : 送電鉄塔
  • 只見幹線440号鉄塔から439号鉄塔に向かうと、大きな工事現場にぶつかりました。
    どうやら清掃センターとか、そういう類の施設を造っているようです。
    えいやで左に進路を取って工事現場を迂回するルートを探したものの、行けども行けども工事現場のフェンスが続いていました。

    優に1キロ以上も走って、ようやく工事現場の反対側に行けそうな川の土手に出ました。
    「小畦川」・・この川も南狭山線とか武蔵赤坂線の追跡で何度か渡った気がします。
    で、土手の上の道をまた1キロほど戻って、ようやく上の写真の只見幹線439号鉄塔のそばまでたどり着けました。

    440号鉄塔から439号鉄塔までは直線で300mなんですが、自転車で走った距離は2.5kmくらいになったようです。
    かなり疲れたので、土手の上で休憩・・今まで辿ってきた方角を眺めると・・


    只見幹線440号鉄塔付近で群馬幹線と交差


    只見幹線と群馬幹線の交差しているのがよく見えます。
    前回載せた写真とは反対側からの眺めです。

    さて、次の只見幹線438号鉄塔は小畦川の反対側です。
    前方を見ると、それほど遠くないところに橋が架かっています。
    結局、工事現場を右側に迂回していれば500mで橋があって土手にも出られたのでした。

    橋を渡り、鉄塔に向かっていると思しき細い道を辿り、只見幹線438号鉄塔に到達しました。


    只見幹線438号鉄塔


    439号鉄塔から438号鉄塔も直線では300mあまりですが、自転車で走った距離は1キロ以上ありました。
    経験からいうと、10kmの送電線を追いかけると、少なくとも2倍の20kmは走るようです。
    送電線の真下が道路だったらずいぶん楽なんでしょうけど、訪ねていく面白味は半減かな・・

    次の437号鉄塔は道路に沿って並ぶ住宅の向こう側にあって、近づく道が分かりませんでした。


    只見幹線437号鉄塔


    何度か行ったりきたりしているうちに、畑の中を抜ける道を発見。
    鉄塔全体がフレームに収まりました。
    地図を確かめると、この鉄塔から埼玉県坂戸市に入ったようです。

    どうやら新坂戸変電所まで行けるかな・・

    (2011年2月5日)

    *-*-*-*

    過去に載せた送電鉄塔シリーズは以下のとおりで、今回が第6弾になります。
    1・・岡部境線(前久保境線)、これはJR東日本の送電線
    2・・安曇幹線(消えゆく大猫鉄塔)
    3・・南狭山線(完結)
    4・・的場線(完結)
    5・・只見幹線その1(南狭山変電所~南川越変電所)
    只見幹線は福島県の田子倉発電所に端を発し、570余基の鉄塔を介して東京都町田市にある西東京変電所まで電力を運んでいます。
    さすがに全基踏破は無理なので、前回の続きで南川越変電所から北へと辿りました。さてどこまでいけるか。

    アメリカタカサブロウ~2010年の載せそびれ

  • 2011/03/04 : 狭山丘陵の四季
  • 1cmに満たない小さな花ながら、中心部の筒状花と周囲の舌状花がいかにもキク科という姿です。
    最初はタカサブロウかと思いましたが、2009年に種を顕微鏡で観察して帰化植物のアメリカタカサブロウと確認しました。
    田んぼの周囲にたくさん咲いていました。

    小さい花ですが筒状花のしべの黄色と花の白がどちらも鮮やかで美しいです。
    もう少し大きくて、もう少したくさん咲いたら観賞用に改良されたかもしれません。

    【写真】
    アメリカタカサブロウ(亜米利加高三郎) キク科
    種を自宅のプランターに蒔いてみましたが発芽しなかったようです。
    田んぼのあぜに多いのは湿気を好むせいでしょう。
    プランターが乾きすぎていたのか・・
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2010/09/20 14:16:21
    Tv1/160
    Av5.6
    ISO感度100
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    種の姿以外でタカサブロウとアメリカタカサブロウを見分けるのはなかなか難しいようです。


    アメリカタカサブロウ


    枝分かれしている部分から下の茎が急に太くなっているとアメリカタカサブロウだそうで、これもそういわれるとそうかなと・・

    昨日の大繭を東京都庁付近から眺めるとこんな感じです。


    モード学園コクーンタワー


    いかにもデザインやファッションの学校らしい建物ですね。
    しかし新宿駅前の一等地にこんなビルを建てるとは、授業料高いんでしょうか。
    私の娘もデザイン系の専門学校に行きたがっているので、知りたいような、知ったら怖いような。

    イタドリ~2010年の載せそびれ

  • 2011/03/03 : 狭山丘陵の四季
  • 狭山丘陵ではところどころで見かけます。
    花の後にできる実が独特で、ものすごくたくさんできます。
    それでも林がイタドリで埋め尽くされてしまわないのは発芽率が低いからでしょうか。

    子孫を残すのは大変なようです。
    春の若芽は食用になるそうで、せっかく芽吹いても食べられてしまってはね。
    食感がジュンサイに似ているなんていう方もいるようですが、私は食べたことがありません。

    3年前に訪れた函館の五稜郭がイタドリの花だらけだったことを思い出します。
    函館本線には虎杖浜なんていう駅もあって、もともとイタドリが多い地域なんでしょうか。

    【写真】
    イタドリ(虎杖、痛取) タデ科
    若葉を揉んで擦り傷などに当てると痛みが和らぐというので「痛取」だそうです。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2010/09/20 12:42:48
    Tv1/160
    Av5.6
    ISO感度200
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    新宿の大繭。


    新宿の大繭


    新宿には高層ビルがいっぱいありますが、ひときわ目を引くスタイルです。
    ビルの隙間に繭ができているような・・
    大きなビルが多い場所なのでさほど高く見えませんが、203mあるそうです。

    イヌタデ~2010年の載せそびれ

  • 2011/03/02 : 狭山丘陵の四季
  • ご存知通称「あかまんま」というやつです。
    道端に普通に生えています。
    前回は2009年10月に載せていて、意外なことに載せそびれではありませんでした。

    大体、この手のどこにでもある植物は毎年載せそびれシリーズでの登場になることが多いです。

    ハルタデやサナエタデといったよく似た仲間もいます。
    見分けのポイントは托葉鞘~たくようしょう~という部分で、毛があったりなかったり、同じタデ科でも種類によって違います。
    もしご興味ありましたら「イヌタデ」「托葉鞘」でググッてみて下さい。

    ・・しかしIMEは頭悪いな・・「托葉」が変換できないし、「萼」という字も出てこないし。
    やはりATOKは優れているなと思う今日この頃。

    【写真】
    イヌタデ(犬蓼) タデ科
    「犬」の字が当てられていますが、本来は「否」蓼ですね。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2010/09/19 13:48:17
    Tv1/50
    Av4.5
    ISO感度100
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    都庁の展望台からの風景。


    都庁の展望台から・・


    細々したビルが地平線まで広がっています。
    東京に住んでいたら当たり前の風景かもしれませんが、冷静に見たらかなり異様です。
    大きな地震がきたら甚大な被害が出るだろうということは想像に難くないですね。

    明日も平和な一日でありますように。

    送電鉄塔をゆく(6)~只見幹線その2の4(入間川)

  • 2011/03/01 : 送電鉄塔
  • 前回の只見幹線443号鉄塔から右のほうに進み、土手の上に登りました。
    土手の上にはきれいに舗装してある道路があります。
    普段は歩行者と自転車のみで、河川の管理用の車両が通るようです。

    左右どちらにも橋が見えたので、左手に見える橋を渡ることにしました。
    443号鉄塔の番号札を撮っておきたかったからです。

    橋を渡ると反対側の土手もきれいな道路がありました。
    入間川を渡った対岸に、只見幹線と群馬幹線の鉄塔が並んでいます。


    只見幹線442号鉄塔


    只見幹線442号鉄塔は入間川の土手のふもとにあって、土手から眺めるとこんな感じです。
    鉄塔の中段から鉄塔の敷地を見下ろすようなロケーションはめったにないので、ちょっと新鮮な光景に思えました。
    442号鉄塔の番号札を撮るべくこの一角を2周もしてしまい、次の441号鉄塔に向かいました。


    只見幹線441号鉄塔


    只見幹線441号鉄塔から先はまた畑の上を横切っていきます。
    441号鉄塔の先には興味深い光景が・・
    県道から鉄塔の全景を撮り、鉄塔脇の道で番号札を撮って畑の中へと進みます。

    おお~これはなかなか壮観です。


    只見幹線440号鉄塔


    赤白の大鉄塔、只見幹線440号鉄塔の手前で群馬幹線が只見幹線の下をくぐって交差しています。
    手前のグレーは群馬幹線439号鉄塔で、奥の赤白が只見幹線440号鉄塔です。
    440号鉄塔単体の写真も撮りましたが群馬幹線を避けるためにえらく近寄って撮りました。

    そのためやや歪んだ絵になったので掲載はパス・・

    この辺も畑の中の割には順調に鉄塔を辿れました。
    しかし次の439号鉄塔は、広大な工事現場の向こう側にあるようで、どこをどう見てもたどり着ける道がありません。
    さて、右回りで行くか、それとも左回りで迂回するか。

    あえて地図は見ず、ここはバクチを打って左手に自転車の進路を取りました。
    この結果が吉と出るか凶と出るか・・

    (2011年2月5日)

    *-*-*-*

    過去に載せた送電鉄塔シリーズは以下のとおりで、今回が第6弾になります。
    1・・岡部境線(前久保境線)、これはJR東日本の送電線
    2・・安曇幹線(消えゆく大猫鉄塔)
    3・・南狭山線(完結)
    4・・的場線(完結)
    5・・只見幹線その1(南狭山変電所~南川越変電所)
    只見幹線は福島県の田子倉発電所に端を発し、570余基の鉄塔を介して東京都町田市にある西東京変電所まで電力を運んでいます。
    さすがに全基踏破は無理なので、前回の続きで南川越変電所から北へと辿りました。さてどこまでいけるか。
    ようこそ!
    カレンダー
    02 | 2011/03 | 04
    - - 1 2 3 4 5
    6 7 8 9 10 11 12
    13 14 15 16 17 18 19
    20 21 22 23 24 25 26
    27 28 29 30 31 - -
    最新記事
    最新コメント
    カテゴリ
    ブロとも一覧

    長野県民的人生記

    きっこの花メモリー!

    舞岡公園の自然

    季(とき)の花 2

    フツウの生活

    自然を~楽しむ日々
    リンク
    月別アーカイブ
    検索フォーム
    RSSリンクの表示
    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    QRコード
    QR