ニガイチゴ(苦苺)~2011年の載せそびれ

  • 2011/11/30 : 狭山丘陵の四季
  • 3年連続で載せそびれシリーズでの登場となってしまいました。
    春の狭山丘陵ではおなじみの花です。
    しわくちゃの花びらが木苺っぽいというか・・うちの木苺の花が紙をくしゃくしゃに丸めて開きなおしたような花びらなのでそう感じるのかも。

    花のあとには赤い液果ができて食べられます。
    ただ、種を噛み潰すと苦いらしいです。
    狭山丘陵では植物を採ってはいけないことになっているので食べたことはありませんけど。

    【写真】
    ニガイチゴ(苦苺) バラ科
    花が上向きに咲くので撮りやすいです。
    もっと早くに咲くモミジイチゴは全部下向きに花が咲くので苦労します。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2011/04/28 14:08:56
    Tv1/100
    Av7.1
    ISO感度200
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM



    ニガイチゴ(苦苺)



    そういえばちょっと前に「プロフィール」っていうのに登録しましたけど、これってツイッターみたいなものなんでしょうか。
    ツイッターもやってないし、特にやってみようとも思わないのでよく分かりません。
    登録したら楽天ポイントくれるっていうんで試しに登録してみました。

    プロフィールって一般的に使われている言葉ですけど、カナで書くなら「プロファイル」のほうが表記としては正しいですよね。
    もっとも、profileって英字で書いとけばいいんじゃないかと思いますけど。

    どうやら明日から土曜日まで、埼玉あたりは雨が降るようです。
    暖かかった昨日今日に比べて10℃くらい寒くなる予報ですので、冷たい雨なんでしょうねぇ。
    皆さんお風邪など召しませんように。
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    カラスノエンドウ(烏野豌豆)~2011年の載せそびれ

  • 2011/11/29 : 狭山丘陵の四季
  • 狭山丘陵あたりでは春になるとどこにでも見られる雑草です。
    ごくありふれた花ですけど、春を感じる花のひとつです。
    あまりにも当たり前に咲いているので、見慣れているせいか毎年撮る枚数は多くありません。

    今年の春はこれ1カット、10枚あまり撮っただけでした。
    もう1枚くらい違う方向から撮ったのでもないかと探してみたものの、これ1枚きりで他にはありませんでした。
    来春はもうちょっと工夫して撮ってみましょう。

    【写真】
    カラスノエンドウ(烏野豌豆) マメ科
    葉や茎は食用になるそうです。
    花のあとには黒い莢の豆ができます。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2011/04/28 13:50:00
    Tv1/125
    Av5.6
    ISO感度400
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    もうじき12月というのに、東京は暖かい1日でした。
    うちは郊外の丘陵地で都心よりだいぶ寒くて、もう初霜が降ってもおかしくない時期です。
    でも今年はまだなんですよね・・

    この冬は暖冬なのか、寒いのか!?
    寒いのが苦手なので暖冬だとありがたいんですが、また春の花の時期が読めなくなるかもしれません。
    ふつうに冬が来て、ふつうに春が来て欲しいもんです。

    オドリコソウ(踊子草)~2011年の載せそびれ

  • 2011/11/28 : 狭山丘陵の四季
  • この春はオドリコソウも載せていませんでした。
    思えば、今年の春は相当切羽詰って働いていたことがよく分かります。
    今はだいぶ余裕ができてきて、そろそろ体を動かしてみようかと思うようになりました。

    昨日の鉄塔めぐりは自転車で一定以上の距離が走れそうかという、自分の体(と心)のテストも兼ねていました。
    しばらくサボってましたが、脚力はそれほど衰えていないようです。

    さてオドリコソウですが、花や葉の形はいかにもシソ科らしいです。
    シソ科の花って野生のものは小さな花が多いんですが、これは例外的な大きさといっていいでしょうね。
    一面に咲く場所があり、盛りの頃はちょっとしたものです。

    【写真】
    オドリコソウ(踊子草) シソ科
    茎をぐるりと取り囲んだ花が踊っているようです。
    狭山丘陵では4月後半から5月はじめくらいに咲きます。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2011/04/28 13:45:17
    Tv1/80
    Av8.0
    ISO感度400
    レンズEF70-200mm f/4L IS USM
    焦点距離200.0 mm


    これは少々ピントに難ありかな・・


    オドリコソウ(踊子草)


    精神的にも安定してきたし、大腸の検査もいい結果だったので喜んでいたら、今度は犬歯の先が欠けてしまいました。
    ・・・やれやれ。
    こればかりは自然治癒しませんので、修理してもらうしかありません。

    どうやら次は歯医者通いになりそうです。
    今年は通院回数の自己記録を大幅に塗り替えた一年になりました。

    送電鉄塔をゆく(番外編)~只見幹線500号鉄塔

  • 2011/11/27 : 送電鉄塔
  • 今年も青空のきれいな季節がやってきました。
    寒いのは苦手なんですが、青い空の美しさには救われる気がします。
    今年も例によって送電鉄塔を辿る小旅行を楽しみたいと思います。

    前の冬は只見幹線の鉄塔を南川越変電所から新坂戸変電所まで辿ったところで終わりました。
    ちょうど東日本大震災の直後にアップしています。
    このときは坂戸から車を停めておいた川越の駐車場まで戻るのに、土地勘がなくてとても困りました。

    そこで、今シーズンは新兵器を導入しました。
    今日は時間がなかったので新兵器のテストを兼ねて、J-Power只見幹線500号鉄塔を見に行ってきました。
    499号鉄塔まではすでにカメラに収めたので、キリのいい500号とは今シーズンのプロローグに相応しいです。

    で、導入した新兵器その1はiPhon4S。
    まずはカメラの性能チェックです。
    上の鉄塔写真はiPhone4Sで撮りました。

    天気もよくなかったし、逆光だった割にはまともに写っています。
    ちょっと前のコンデジぐらいのクオリティかな・・
    前の3Sとは比較にならないくらいで、これはまずまず使えそうです。

    そして今日ぜひテストしたかった新兵器その2がiPhone4Sにインストールした「自転車NAVITIME」というソフト。
    その名のとおり自転車用のナビゲーションシステムです。
    これでiPhoneがナビシステムになりました。

    自転車用らしく、最短コース、坂道の少ないコース、裏道メインなどの選択ができます。
    肝心のナビの性能は・・・ロードで40km/hくらいで走ると案内が遅れるかも。
    私みたいにちんたら走る分にはそこそこ使えそうです。

    意外にも現在位置の正確さにびっくり。
    このソフト、iPhoneをポケットに入れると液晶表示が消えて音声ガイドだけになります。
    バッテリーの減りが早いといわれるiPhone4Sには嬉しい機能です。

    自転車のハンドルにiPhoneを固定するマウントを使えば見事なナビシステムですが、少し遠くまで行こうと思うと外部バッテリーが要るかな。
    画面を載せたかったんですが著作権の問題がありそうなのでやめておきます。

    これで行きはよいよい帰りは怖いということもなくなりそう。
    好天の日を選んで新たな鉄塔めぐりに出かけるのが楽しみです。
    ちなみにこのソフト、値段は350円なのでダメもとで入れてみました。


    只見幹線500号鉄塔


    只見幹線500号鉄塔を反対側から・・これ以上は藪に阻まれて接近できませんでした。

    帰り道は「自転車NAVITIME」のおねいさんの声に導かれつつ、「坂道の少ないルート」で帰宅しました。
    最後の曲がり角も案内があり、我が家の駐車場に着いたら「お疲れさまでした」だって。

    *-*-*-*

    過去に載せた送電鉄塔シリーズは以下のとおりです。
    1・・岡部境線(前久保境線)、これはJR東日本の送電線
    2・・安曇幹線(消えゆく大猫鉄塔)
    3・・南狭山線(完結)
    4・・的場線(完結)
    5・・只見幹線その1、2(南狭山変電所~南川越変電所~新坂戸変電所)
    只見幹線は福島県の田子倉発電所に端を発し、570余基の鉄塔を介して東京都町田市にある西東京変電所に至ります。
    さて、今年はどこに行こうかな。

    セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)~2011年の載せそびれ

  • 2011/11/26 : 狭山丘陵の四季
  • 個性的な形ときれいな色が印象的な花です。
    狭山丘陵では4月後半から5月くらいはこの花が林道脇の主役というくらい咲きます。
    もともとは中国あたりから来たもののようですね。

    毎年たくさん咲くので必ず撮っているんですが、立体的な形なのでなかなかの難題です。
    花の横幅は1cmあまりといったところで大きな花ではありません。
    写真でみるとずいぶん凝った形をしているもんだと改めて思いました。

    日本で野生化しているデルフィニウム属はこれだけです。
    デルフィニウムはギリシャ語のイルカから来ていて、蕾の形がイルカに似ているのでこの名がついたということです。

    【写真】
    セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草) キンポウゲ科 有毒
    名前の由来になった蕾を撮ろうと思いつつ、この春も忘れました。
    以前撮った写真に写っていた気がするものの、探し出せません。
    データベース化するかな・・
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2011/04/28 13:39:04
    Tv1/200
    Av7.1
    ISO感度100
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    今日は大腸の内視鏡検査を受けてきました。


    セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)


    結果を言ってしまうと、「シロ」でした。
    ポリープもその他の異常も何もなし。
    痔が少し腫れているので、潜血はそれが原因だろうという医師の所見でした。

    ということで、何事もなく帰ってきました。
    次回の検査は5年後くらいでよいのことで一安心です。

    昨日は検査食で朝昼がお粥、夜はスープだけ。
    今朝は起きてすぐに腸内の洗浄剤2リットルを2時間で飲み切るという難事業に挑戦してました。
    検査が終わったら午後2時半をすぎていて、お腹の中は空っぽのはずなのに意外と空腹感がありませんでした。

    不思議なものですね、腹の中にカスひとつ残ってないのに何か食べたいと思わないとは。

    何はともあれ、やっと今年の人間ドックが終わりました。
    LDLコレステロールが高い以外は特に悪いところなしという結果で、めでたし、めでたし。

    ただ、痔が腫れてるってのはちょっと・・まさかの再々発!?

    ナガミヒナゲシ(長実雛芥子)~2011年の載せそびれ

  • 2011/11/25 : 狭山丘陵の四季
  • 山の中よりも街中に多い雑草で、むしろ丘陵の上のほうまで来やがったかという感じです。
    種が靴や車にくっついてくるんでしょうね。
    狭山丘陵でも人や車の行き来のあるところで見かけます。

    独特の色で、「肉色」なんていうみたいです。
    4月には家から駅までの植え込みにずらっと並んで咲いています。
    悪い景色じゃないんですけど、侵略者の逞しさを感じてしまいました。

    ちなみにひとつの花に1000から2000の種ができるそうです。
    せめて花が咲き終わったら即座に芥子坊主を摘んでしまいましょう。

    【写真】
    ナガミヒナゲシ(長実雛芥子) ケシ科
    ヨーロッパ原産で、日本で見つかったのは50年ほど前だそうです。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2011/04/28 13:11:06
    Tv1/160
    Av3.5
    ISO感度200
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    ちなみに他のヒナゲシ同様、ヤバイ物質は採れません。

    気が付けば今年もあと1ヶ月あまりなんですね。
    よかったことのほうが少ない1年で、丘陵歩きもままならない時期もありました。
    でもそれなりに収穫はあるものです。


    ナンバンギセル


    ナンバンギセルは埼玉県では絶滅危惧II類に指定されています。
    いままでは狭山丘陵の東京都側でしか見たことがありませんでしたが、今年は埼玉県側で咲いているのをみつけました。
    以前からあの辺で咲くという情報は聞いていて、今年ようやく出会いました。

    8月29日に載せたのは天気がいまひとつだったので色がはっきり出ていません。
    この写真は9月11日に埼玉県側で撮ったもので、陽が差し込んでいたのではっきりした色に写りました。
    ナンバンギセルは光合成ができないので日光は関係ないとはいえ、日が当たったときの色はきれいです。

    また来年の初秋にも見られるといいんですけど。

    都合により明日は更新をお休みするかもしれません。

    アカミタンポポ(赤実蒲公英)~2011年の載せそびれ

  • 2011/11/24 : 狭山丘陵の四季
  • タンポポといったら都会でもおなじみの花ですね。
    しかしこれがまた厄介な代物なんです。
    何せ、どの花も同じに見えて、狭山丘陵だけでも7~8種類ほど咲くようです。

    しかも交雑しているのも多くて、純粋にこれは何とかタンポポ!と言い切れるのがどれほどあるのか・・
    野菊やイヌホオズキなんかもかなり難解ですが、タンポポの見分けは別格です。
    イネ科やカヤツリグサ科にも勝るのではないかと思うほどです。

    で、アカミタンポポ。
    荒地でも育つ外来種で、街中の街路樹の根元なんかに咲いているのはこれが多いんじゃないでしょうか。

    【写真】
    アカミタンポポ(赤実蒲公英) キク科
    特徴はセイヨウタンポポと同じく総苞片が反り返るところかと。
    花はセイヨウタンポポよりやや小ぶりに思えます。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2011/04/28 13:04:56
    Tv1/160
    Av3.5
    ISO感度400
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    名前の由来は種の色で、ご覧のようにレンガ色をしています。


    アカミタンポポ(赤実蒲公英)


    セイヨウタンポポの種はコーヒー牛乳色なので、種を見ればどっちか見分けられます。
    でも、綿毛ができていないと私には確信持ってどっちとはいえません・・
    これはたまたま綿毛があったので撮りました。

    でないとセイヨウタンポポだと思ってスルーしていたでしょう。

    タンポポの綿毛を見つけたら種の色をご覧になってください。
    街中でもきっとアカミタンポポが見つかります。

    ニリンソウ(二輪草)~2011年の載せそびれ

  • 2011/11/23 : 狭山丘陵の四季
  • 狭山丘陵ではあちこちで見られるニリンソウも、この春は縁がありませんでした。
    わずかなカットしか撮ってなくて、載せられそうなのはこれだけです。
    いずれ撮りなおそうと思っているうちに体調を崩してしまいました。

    そのため仕事の予定が入っていた土日休日を全部休みにしてもらったのと、幸いにして体力的には余力があったので4月末にまとめて撮りました。
    おかげで4月はずいぶんと載せそびれた花が多いです。
    その頃には残念ながらニリンソウは時期が終わりそうでしたが・・

    【写真】
    ニリンソウ(二輪草) キンポウゲ科
    名前のとおり一ヶ所から二輪ずつ咲いていることが多いんですが、これは二輪目がまだ蕾のままです。
    花びらに見える部分は萼です。
    裏側がほんのりと紫色を帯びていてきれいなんですが、今年はそういうのが撮れませんでした。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2011/04/12 12:57:44
    Tv1/250
    Av4.5
    ISO感度400
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    こちらは4月29日に撮ったもの。
    もう咲き残りという感じです。


    ニリンソウ(二輪草)


    狭山丘陵の最奥、金堀沢方面にニリンソウの大きな群落がいくつかあります。
    でも残念ながら現在は立ち入り禁止になってしまいました。
    希少な植物の多い場所なんですけどね・・

    今日は曇りの天気予報が外れて、青空の休日になりました。
    朝から車検に出していた車を引き取ってから買い物に行って、あっという間に昼過ぎになっちゃいました。
    どこか出かけようかと考えているうちにおやつの時間になって万事休す。

    引き続き新しいiPhoneに音楽データを入れたり、古いのにインストールしていたアプリを新しいのに引き継いだり、いくつかの新しいアプリを入れたりしてました。
    ちょっと面白そうなのを見つけたので、次回の休日に実験してみるつもりです。
    よかれ悪しかれ結果はここの載せようと思います。

    クロモジ(黒文字)~2011年の載せそびれ

  • 2011/11/22 : 狭山丘陵の四季
  • 狭山丘陵の谷戸でよく見かける樹木です。
    緑色の花がこれから出てくる葉をぐるりと取り囲むように咲いています。
    昨年は葉が開きかかっているところを撮ったんですが、花の時期としては今年のタイミングのほうがよかったと思いました。

    クロモジといえばまず高級爪楊枝を思い浮かべます。
    頂き物の和菓子についていた楊枝の袋には「黒文字」と書いてありました。
    機能としてはいつも使っている一束100円のでも用は足りるんですけど、やっぱり品がありますね。

    【写真】
    クロモジ(黒文字) クスノキ科
    薬効があって養命酒にも入っているそうですよ。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2011/04/10 14:33:21
    Tv1/160
    Av5.6
    ISO感度200
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    クロモジといえば、高野山では箒の材料にしていたそうです。


    クロモジ(黒文字)


    それじゃあコウヤボウキは!?
    コウヤボウキは主に屋内用の箒、クロモジは屋外の広いところで使う箒に用いたそうです。
    クロモジは香料にもなるので、これで庭を掃いたらいい香りがして掃除も気分よくできるかもしれませんね。

    花の時期は狭山丘陵では4月上旬で、樹木の花としては早い時期に咲く部類だと思います。

    ヒトリシズカ(一人静)~2011年の載せそびれ

  • 2011/11/21 : 狭山丘陵の四季
  • 春の写真を整理していてびっくり。
    毎年必ず載せているヒトリシズカが未掲載でした。
    そういえば今年の春はこの花には縁が薄かったような・・

    4月といえば仕事が忙しくて体調を崩した頃でした。
    ブログの更新も休んだし、結局は心療内科にかかることになっちゃった頃です。
    今はほぼ落ち着いて、3種類飲んでいた薬が今週から2種類に減りました。

    このまま順調に回復するといいんですけど。

    【写真】
    ヒトリシズカ(一人静) センリョウ科
    花びらも萼もなくて、白い雄しべが目立ちます。
    もうちょっと成長してから撮りたかったところです。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2011/04/10 13:19:43
    Tv1/80
    Av5.6
    ISO感度200
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    静御前の舞い姿に見立てた名前ですが、どうでしょうね。


    ヒトリシズカ(一人静)


    昨日、軽自動車を車検に出してきました。
    ディーラーに頼んだんですけど、値段の高さにびっくり。
    ええっ、普通車より高いよ!?

    もう一台スバルのターボ車があって、4WDの割り増し取られているにもかかわらず軽のほうが1万円以上高かったってどういうこと!?

    今更やめますともいえなかったので、もう次回は別のところでやってもらいます。
    ディーラーの収益源なんでしょうけど、どうも過剰整備に思えてなりません。
    せっかくエコカーだ何だと宣伝していても、必要以上の整備や交換はエコの反対じゃないの?

    燃費だけがエコじゃないんだけどなぁ。

    タガラシ(田辛子、田枯し)~2011年の載せそびれ

  • 2011/11/20 : 狭山丘陵の四季
  • いわゆる水田雑草と呼ばれる類のもので、春の田植え前に咲きます。
    狭山丘陵の小さな田んぼのそこかしこに姿を現します。
    キツネノボタンやウマノアシガタなどと同じく、光沢のある黄色い花弁が特徴的ですね。

    でもこの花の魅力はなんといっても愛嬌のある団子っ鼻でしょう。
    小ぶりな花に対して、不釣合いに大きい実ができます。
    妙に大きく見えるのは縦に長い楕円形のせいでしょうか。

    【写真】
    タガラシ(田辛子、田枯し) キンポウゲ科
    ふつうの田んぼだったら駆除されて、この花が咲くことはないでしょう。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2011/04/10 13:29:02
    Tv1/80
    Av7.1
    ISO感度100


    この春は例年になくタガラシが多かったような気がします。


    タガラシ(田辛子、田枯し)


    ここ数年こんなにいっぱい咲いているのを見た覚えがありません。
    好きな花なので、個人的には増えてくれると嬉しいです。
    「田枯し」なんて名前があるくらいですから、田んぼにとってはありがたくない植物なんでしょうけど。

    春といえば、今日は天気が回復して春のようなポカポカ陽気になりました。
    場所によっては夏日になったところもあるそうで、11月も半ばを過ぎたとは思えません。
    これでは植物も時期を間違えて花を咲かせたりするのも分かる気がします。

    これは10月28日に咲いていたヒメジョオン。
    春に撮ったかと思うくらいよく咲いてました。


    晩秋のヒメジョオン


    明日以降は気温が下がって週末には初霜が降りそうな予報です。
    油断して風邪引かないように気をつけねば。

    どうもブログの文字が小さいと思ったら、一番小さい文字になってました。
    本文は小さい文字でしたが、左側とかは「中」にしていたはずなんですけどね。
    今日から全体に文字の大きさを一段階大きくしてみました。

    少しは読みやすくなったでしょうか。

    キランソウ(金瘡小草、金襴草)~2011年の載せそびれ

  • 2011/11/19 : 狭山丘陵の四季
  • なんだか花同士が向かい合って話をしているようにも見えますね。

    春、特に4月から5月の連休にかけては非常に多くの野草が開花します。
    おかげでその時期には載せきれない花がいっぱいあるわけです。
    このキランソウもごくふつうに咲いている花で、この春もいつもどおり咲いていました。

    地面にへばりついて苔のように広がって咲く小さな花はなかなか撮りにくいです。
    花の時期には薬効があって、高血圧や咳止め、胃腸薬としての効能もあるとか。
    別名の「地獄の釜のふた」は病気を治して地獄にふたをするという説と、春の彼岸の頃に墓地などで地面を覆って蓋をしているように見える説があるそうです。

    どっちにしても見た目に似合わない壮大な別名ですね。

    【写真】
    キランソウ(金瘡小草、金襴草) シソ科
    「筋骨草」という生薬はこれ。
    この名前も見た目の印象とは違っているような・・
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2011/04/10 13:11:53
    Tv1/160
    Av5.6
    ISO感度200
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    今日の関東地方は南風が入って暖かくなるような予報でしたが、一日雨降りの寒い土曜日でした。
    そんな日にうってつけのおもちゃが昨日届きました。


    iPhone4Sキター!


    iPhone 4S ってやつです。
    左が4Sで、右が今まで使っていた3S。
    大きさはほぼ同じで、4Sのほうが角張っているせいかかなり薄いです。

    10月の下旬にネットで注文しておいたので、待ち時間は1ヶ月弱といったところでした。
    すぐに欲しいというわけでもなかったのですが、実質無料に加えてキャッシュバックキャンペーンにつられて申し込んだわけで。

    とりあえず3Sの電話を止めて、4Sのアクティベーション作業までやりました。
    電話やネットはもう使えますが、まだデータの移行を行っていません。
    切り替え作業はネットで手続きしながらやるんですけど、出来る時間が決まっているので勤め人には平日は無理かも。

    しかも思った以上に待ち時間が長くて、2時間くらいでやっと切り替わりました。
    ネット通販で買うとショップに行く手間と待ち時間がかからないかわりに、切り替え作業を全部自分でやらないといけないのが面倒です。
    トータルで考えたら、やっぱりお店でやってもらったほうがよかったかな。

    さて、新型の実力やいかに。
    とりあえず液晶画面の精細さは格段の差があります。

    カキドオシ(垣通し、籬通)~2011年の載せそびれ

  • 2011/11/18 : 狭山丘陵の四季
  • 狭山丘陵では春の到来を告げる花のひとつだと思います。
    早いところでは3月中に咲いています。
    でも今年はちょっと遅くて、4月10日にやっと撮ってました。

    この花はわずかに2カット、10枚余りしか撮っていませんでした。
    どうもおなじみの花は儀礼的に撮っているような・・
    いけませんね。これは。

    来春はちゃんと撮って花の時期に載せましょう。
    でないと4年連続載せそびれシリーズになっちゃいます。

    【写真】
    カキドオシ(垣通し、籬通) シソ科
    垣根を突き抜けるくらい勢いがあるというのが名前の由来だそうです。
    春の狭山丘陵ではたくさん咲きます。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2011/04/10 13:07:26
    Tv1/60
    Av5.6
    ISO感度100
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    あと1枚、秋の花の余韻を。


    ノコンギク(野紺菊)


    舌状花の色の濃いノコンギクです。
    毎年決まって同じ場所にこの色の花が咲くので楽しみにしているんですか、今年はどういうわけかほとんどの花が摘み取られていました。
    わずかに残った花が数輪、秋の名残ですね。

    ムラサキケマン(紫華鬘)~2011年の載せそびれ

  • 2011/11/17 : 狭山丘陵の四季
  • 春先の狭山丘陵ではおなじみの花です。
    春の花の中でも早く咲く部類だと思うんですが、今年は開花が遅かったと記憶しています。
    2010年は4月3日に撮っていながら「今年は遅い」と書き残していました。

    それが今年は4月9日にようやく咲いてましたからやはり遅かったんでしょう。
    それにしてもここ2年ほど開花時期の読めない年が続いています。
    今年もあれこれと見逃したのがたくさんありました。

    昨年も載せましたけど、この植物の生態はちょっと面白いので再掲載します。
    ・花後の種は初夏に成熟し、翌春に発芽する
    ・初夏まで成長して地上部分が枯れ、土の中に塊茎が残る
    ・その年の秋に塊茎から芽を出し、翌春に開花する
    ・種ができたら全体が枯れる

    1サイクル2年なんですね。

    【写真】
    ムラサキケマン(紫華鬘) ケマンソウ科 有毒
    来春はいっぱい咲くでしょうか。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2011/04/09 14:01:40
    Tv1/60
    Av4.5
    ISO感度800
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    この秋はあちこちでリンドウを見つけました。
    今まであまり歩かなかった道沿いに、いくつも見つけました。


    リンドウ(竜胆)


    最初のうちは見つけるたびに撮ってましたが、あちこちに咲いているので後半は眺めるだけ・・
    数年前はわずかに知っている場所で開花を待ちました。
    それが今年はこんなにあったのかと驚くくらい咲いています。

    草刈りでばっさりやられたときはどうなるかと思ったものの、しっかり復活して咲いているし、来年も期待してよさそうです。

    クサボケ(草木瓜)~2011年の載せそびれ

  • 2011/11/16 : 狭山丘陵の四季
  • 今年も季節の花ネタが尽きてしまいました。
    例によって、撮るにはとったものの載せそびれてしまったものを順次載せて行こうと思います。
    今年は夏休みが取れなかったので旅行ネタもなく、仕事も多忙で思うように活動できなかった割にはここまでよく粘ったものです。

    ということで季節を一気に遡り、まずはクサボケから。
    春の狭山丘陵ではおなじみの花です。
    まだ木々の緑が十分でない時期に咲くせいもあってか、鮮やかな花は林の中でよく目立ちます。

    名前は草ですが低木です。
    草のように小柄だということでしょうかね。
    来春、これが咲く頃になると春の暖かさを感じていると思います。

    【写真】
    クサボケ(草木瓜) バラ科
    今年はにぎやかに咲いているのにめぐり合えなかったので載せそびれてしまいました。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2011/04/09 13:51:27
    Tv1/100
    Av4.5
    ISO感度400
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    さすがに載せそびれだけでは寂しいので、最近撮った花も。
    これは11月12日に撮ったのですが・・


    狂い咲きのコスミレ


    葉の形がやや長く、花柱の先端が三角形なので、これはコスミレでしょう。
    いわゆる狂い咲きというやつですね。
    ちょうどスミレの咲く4月くらいの陽気なので勘違いして咲いてしまったのか。

    このあと見に行ったら同じ株からもう一輪蕾が出ていて、今にも咲きそうでした。
    スミレの仲間もたまに秋に咲いているのを見かけます。

    クコ(枸杞)

  • 2011/11/15 : 狭山丘陵の四季
  • 葉の色が明るい緑色で、秋が深まってもまるで若葉のようです。
    柔らかそうな草に見えても落葉低木だそうで、ちょっと意外な気がしました。
    花は9月頃が見頃かと思います。

    10月になると残り物みたいにちらほらと咲いてるだけでした。
    この花は、今年は時期を外してしまったみたいです。
    薬膳なんかに使うクコの実は、これの実を乾燥したものです。

    花後に赤い実が出来るんですが、見たことがありません。
    鳥に食べられてしまうんでしょうか。

    さて、今年の秋の花もほぼ載せ終わりました。
    まだ少し残っているんですが、載せそびれシリーズで順番がまわってきたら載せましょう。
    明日から春の花に戻ります。

    【写真】
    クコ(枸杞) ナス科
    この木だけ葉の色が明るいので目立ちます。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2011/10/16 13:29:30
    Tv1/40
    Av5.6
    ISO感度640
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    花の少ない時期になって、リュウノウギクがよく目立ちます。


    リュウノウギク


    これは11月12日に撮りました。
    先にこの花を撮っている方がいらして、シロバナアブラギクではないかとのこと。
    聞いたことのない名前だったので調べてみたら、リュウノウギクとアワコガネギクの交雑種だそうです。

    シロバナアブラギクは小ぶりな花のようですけど、この花は野菊としては大輪でした。
    葉の切れ込みも少ないし、花の大きさや狭山丘陵でアワコガネギクを見たことがないというところで、やはりこれはリュウノウギクでしょう。
    このリュウノウギクの周囲に、リンドウが何ヶ所か咲いていました。

    ここに咲いていて、今までなんで気が付かなかったのか!?
    不思議なもんです。

    カントウカンアオイ(関東寒葵)

  • 2011/11/14 : 狭山丘陵の四季
  • 狭山丘陵ではよく見かける植物です。
    名前のとおり冬でも緑色の葉を広げていて、寒さには強いんでしょうね。
    林道わきに葉を見つけたので、花はまだ咲いていないかなと根元をみたら咲いていました。

    半分土中に埋まるように咲いています。
    花のように見えるのは萼で、丸い穴の中に花の本体があります。
    こんな咲き方をするのは、種を蟻に運んでもらうためです。

    種にはエライオソームと呼ばれる有機物が付いていて、アリが餌として種ごと運び、食べかすとなった種を捨てるという仕掛けだとか。
    運賃払って運んでもらっているんですね。
    スミレやカタクリも同様の仕組みを持っています。

    【写真】
    カントウカンアオイ(関東寒葵) ウマノスズクサ科
    葉の模様は何種類かあって、これは太くて白い帯2本が縦に並んでいるパターンでした。
    これ以外に全体が緑のもの、亀甲模様のものと3種類撮りました。
    狭山丘陵には5パターンほどあるらしいんですが、のこり2つは見つかりません。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2011/11/14 13:21:17
    Tv1/30
    Av3.5
    ISO感度800
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM

    埼玉県レッドデータブック2005:絶滅危惧II類


    ここで問題です。上の写真に写っている花の数は?
    7個ほど見えています。
    とりあえず本日は花だけを・・全体像は2008年11月24日の日記をご覧ください。

    さて、今日は気になるリンドウがメインの目標でした。
    一昨日は砲弾型の蕾でしたが、やっと少し開いてきていました。
    これ以上待てませんので載せてしまいましょう。


    リンドウ


    このリンドウは私が狭山丘陵を歩くようになって初めて見つけた場所です。
    ほかの場所のと比べると、少し違った特徴を持っているように思います。
    まず、花の色が薄くて、やや大振りなこと。


    リンドウ


    上の写真で分かるように茎が高く立ち上がり、その先端だけに花がつきます。
    他のリンドウは段々に何ヶ所か花を咲かせるし、こんなに直立しているのは見かけません。
    もしかしたらふつうのリンドウとは違うのか、それとも変異の範囲なのか!?

    ネットで検索しても探し出せず・・
    茎の葉は大方虫食いで残ってませんので、写真左下に茎の下のほうの葉の様子をはめ込みました。

    このあと、新たにリンドウが咲いている場所を3ヶ所ほど見つけました。
    林の下草が減って、鮮やかなリンドウの青がよく目立ちます。
    狭山丘陵にこんなにリンドウがあったのかと、ちょっとびっくりしてしまいました。

    でも、どこのリンドウもこの写真のもののように高く立ち上がってはいませんでした。

    キツネノマゴ(狐のまご)

  • 2011/11/13 : 狭山丘陵の四季
  • 秋に咲く道端の雑草です。
    狭山丘陵でもあちこちにたくさん咲いていました。
    でももう11月、この花も終わりです。

    今年も撮らなかったな・・と思いつつ歩いていると、原っぱの一角にまだそこそこの花を咲かせている一群がありました。
    ここまで粘って咲いているんだから、撮っておこうかなと・・
    検索してみたら、この花を載せるのは4年ぶりのようです。

    あまりにも見慣れているせいか、ここ数年スルーしてました。

    【写真】
    キツネノマゴ(狐のまご) キツネノマゴ科
    花より先に咲き終わったあとの花穂を載せちゃいました。
    街中でも見かける当たり前の雑草ながら、花びらの模様がきれいです。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2011/11/12 13:48:41
    Tv1/125
    Av3.5
    ISO感度400
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    思えばこの花、今使っているマクロレンズを買って一番最初に撮った被写体だったんですよね。
    かといって、特に思い入れがあるわけでもないんですけど。


    キツネノマゴ(狐のまご)


    鮮やかな緑色だったアオミズも黄色く変色し、いよいよ秋の花も終焉かな。
    明日14日は少し時間が取れそうなので、もう一度丘陵散策に行くつもりです。
    ただし今日の疲れが残っていなければという条件付です。

    というのも・・


    気分はすっかりクリスマス


    こんなところに行ってきました。これはコンデジ(LUMIX LX-3)で。
    今年2度目の東京ディズニーシーです。
    クリスマスの前だし、10周年のイベントがあったりで予想どおりの混みようでした。

    特に朝の道路の渋滞!
    普段の日曜日ならうちからシーの駐車場まで1時間半見ておけば行けるんですが、今日は駐車場の入場待ち渋滞もあって+1時間。
    更に入場券を買うのに40分くらい並んで、最初のアトラクションから出てきたらもうお昼を過ぎてました。

    正直、一番行きたくない時期だったんですけどね。
    今年は夏に休めなかったので止むなしです。
    ハロウィンが終わって、気分はすっかりクリスマスでした。

    帰りは至極順調で、1時間半で帰ってきました。
    あ~、疲れた~!!

    ヤツデ(八手)

  • 2011/11/12 : 狭山丘陵の四季
  • まず結論から書きます。
    昨日の日記に今日はピンポイントで撮りに行く宣言をしたものの、不発に終わりました。
    まだ蕾のままで、数日早かったようです。

    ネタばらしちゃうと、ターゲットはリンドウでした。
    一度載せてますが、今日撮ろうと思ったリンドウは他のと少し様子が違うのです。
    いずれ必ず載せますから、詳しくはそのときに・・

    で、ピンポイントを外したくせに70枚ほど撮ってました。
    気まぐれで遠回りして帰ったら、林の陰でヤツデが咲き始めていたり、咲き残っていた未掲載の花があったり。
    出かけてみたら何かしら見つかるもんです。

    ウコギ科らしい球状の花序は、球の下のほうから開花していくみたいですね。
    花びらと雄しべがある雄花の時期(雄性期)の始まりです。
    その後、花びらと雄しべが落ちて雌しべが発達し、雌花に変化します。

    少し前に載せた同じウコギ科のキヅタと同じメカニズムです。

    【写真】
    ヤツデ(八手) ウコギ科
    他の花が消える頃に咲き始め、糖度50以上という蜜で効率よく虫を集めるそうです。
    雄性期の花がアニメ映画「トイストーリー」に登場した三つ目のエイリアンに見えてしまうのは私だけ!?
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2011/11/12 13:38:53
    Tv1/80
    Av4.5
    ISO感度640
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    ヤツデの葉って、8本に分かれているのかと思いきや、9本か7本がほとんどです。
    偶数の本数に分かれているのは少ないらしく、下の写真のも9本か7本でした。
    もしかしたら気まぐれで8本というのもあるのかもと思って探しましたが見つかりませんでした。


    ヤツデ(八手)


    末広がりの「八」は縁起がいいので、数が多いというくらいの意味でしょうかね。

    リンドウは11月3日に載せましたけど、今が一番の盛りのようです。
    石垣の上から垂れ下がるように、節ごとにたくさんの花を咲かせていました。


    リンドウ(竜胆)


    今秋はリンドウの当たり年なのか、今日は別の場所でも2株のリンドウを見つけました。
    こんな手軽なところに!?というような場所で、今まで気が付かなかったのが不思議なくらいです。
    まったく期待しないで出かけたのに、いろいろ収穫があった午後でした。

    寒くなっても家でゴロゴロしてちゃダメですね。

    ヤマハッカ(山薄荷)

  • 2011/11/11 : 狭山丘陵の四季
  • 秋の狭山丘陵ではおなじみのこの花、2年ぶりの登場です。
    昨年も撮ったはずですが、どういうわけか載せていませんでした。
    小さな花は立体的で、花序が長くて撮りにくいというのもあり、出来が悪くて没にしたかも!?

    この秋は色のきれいなのを見つけたので載せておきます。
    色の濃さにはかなり個体差があって、薄い紫から濃い青紫までさまざまです。
    これは色の濃いほうじゃないかなと。

    【写真】
    ヤマハッカ(山薄荷) シソ科
    名前はハッカと付きますが、芳香はありません。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2011/10/09 14:31:42
    Tv1/80
    Av7.1
    ISO感度640
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    いかにもシソ科らしい花序ですね。


    ヤマハッカ(山薄荷)


    花の形は独特で、上の花びらは4裂して立ち上がり、下の花びらは2裂して前に突き出ています。
    シソ科の花ってどれも似ていますが、ヤマハッカは個性的な部類でしょう。
    なんとなくキツネの顔のようにも見えます。

    今日は一日雨降りでしたが、どうやら週末は持ち直すようです。
    明日は実質的に今年最後の花探しになりそうです。
    狙いはピンポイントで一つだけ。

    咲いていてくれますように。

    ダンドボロギク(段戸襤褸菊)

  • 2011/11/10 : 狭山丘陵の四季
  • もう咲き終わりの最後の一株といった趣で、ひょろりと伸びた茎にわずかな頭花をつけていました。
    どこでも見かけそうな花ですが、意外なことに当ブログ初登場です。
    ノボロギクやベニバナボロギクと見誤っていたのかもしれません。

    筒状花だけの質素な花ですが、開花しているところを見ると小さいながらにいい形をしています。
    それにしても・・う~ん、見た覚えがないなぁ。
    珍しい花じゃないと思うんですけど。

    【写真】
    ダンドボロギク(段戸襤褸菊) キク科
    愛知県の段戸山で見つかったのが名前の由来だそうです。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2011/10/16 14:21:37
    Tv1/40
    Av7.1
    ISO感度400
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    秋の花で、10月中旬ではもう終わりかけのようです。
    来年は9月頃に探して見ましょう。


    ダンドボロギク(段戸襤褸菊)


    だいぶ朝の気温が涼しくなってきました。
    家から駅まで自転車で移動するときだけ、上に羽織るものが欲しいです。
    仕方なく薄手のマウンテンパーカーみたいなのを着ていくんですが、電車に乗ると暑いし脱いだら邪魔になるし。

    中途半端な時期ですね。
    ここ2日、珍しく朝の通勤電車で座れたので、寝汗をかいてしまいました。
    座ったが最後、即座に熟睡できるようになりました。(笑)

    ハキダメギク(掃溜菊)

  • 2011/11/09 : 狭山丘陵の四季
  • それこそどこにでもあるといっていいくらい見かける雑草です。
    道端や街路樹の根元なんかに咲いていたりもしますね。
    小さな花なので遠めには形がよく分かりませんが、アップにすると愛嬌があります。

    毎年秋に載せているのはこの時期にネタ切れになるからです。
    花の盛りは春で、夏には勢いが衰え、秋にまた盛り返すという非常に開花期間の長い花です。
    しぶとい生命力を発揮してまだ咲いていますが、この花ももうじき終わりでしょう。

    【写真】
    ハキダメギク(掃溜菊) キク科
    世田谷のゴミ溜めで牧野富太郎博士に見つかったおかげでこんな名前になってます。
    別の場所で見つかっていたら、あるいはもうちょっと気の利いた名前になっていたかもしれません。
    しかし、オトメスミレと同じ人物に命名されたとは思えない名前です。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2011/10/16 14:28:20
    Tv1/125
    Av5.6
    ISO感度400
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    さすがにハキダメギク1枚だと寂しいので、先日のリンドウの残りを・・


    リンドウ(竜胆)


    この花を撮るために高さ70cmのアルミ製脚立を1980円で買って行きました。
    しかし今年は脚立を使わなくても撮れたので、嬉しいような拍子抜けしたような。
    せっかく買ったので必要もないのに乗っかって撮ったのがこれです。

    その後、脚立は洗車時に威力を発揮してくれました。

    イヌタデ(犬蓼)

  • 2011/11/08 : 狭山丘陵の四季
  • おなじみの「あかまんま」ってやつです。
    今年はタデ科の植物の当たり年なのか、イヌタデも滅法多かった気がします。
    アキノウナギツカミも、ミゾソバも、撮り(れ?)ませんでしたがボントクタデも多かったような・・

    他の花が減ってきてなお盛んに咲いています。
    とはいえどれが咲いているのか、この写真じゃ分かりませんね。
    タデ科らしく、ちょっとずつ開花していくようです。

    ミゾソバ同様、花弁に見えるのは萼です。
    開いていないのはどれが蕾でどれが花後でしょう?
    しわがないのが蕾、しわがあるのが咲き終わったあとです。

    【写真】
    イヌタデ(犬蓼) タデ科
    蓼食う虫も好き好きの蓼はヤナギタデで、これは葉が辛くないのでイヌタデと名付けられたとか。
    本来の意味で言えば「犬蓼」じゃなくて「否蓼」です。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2011/10/16 13:35:40
    Tv1/640
    Av3.5
    ISO感度100
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    このあたりの花を載せるようになると、ネタ切れ間近です。


    イヌタデ(犬蓼)


    今年は総じて暖かい秋で花の時期が少しずれていたせいか、レギュラーシーズンに載せた花が多かったように思います。
    その分、「冬眠用」のストックが少ないんですけどね。
    秋の花も時期はずれなのが残ってきたので、そろそろ春に遡って今年載せそびれたのを順次載せていこうかと思います。

    しかし・・写真の整理ができていないので、どれを載せてどれを載せていないのか、探すだけでも骨が折れそうです。

    コシロノセンダングサ(小白の栴檀草)

  • 2011/11/07 : 狭山丘陵の四季
  • 昨日のコセンダングサに白い花びら(舌状花)を5枚つけた感じですね。
    舌状花を抜いたらコセンダングサそのものでしょう。
    いくら何でもかわいそうなのでそんなことはしませんが・・

    こうして一輪をアップで撮ると一端の花に見えますね。
    ちょっといびつと言うか、不揃いな舌状花もご愛嬌です。
    でも、コセンダングサと同じ、最強にして最凶のひっつき虫になります。

    ひっつき虫になったらどっちも同じにしか見えません。

    【写真】
    コシロノセンダングサ(小白の栴檀草) キク科
    花が少なくなる時期までしぶとく咲いているので、毎年載せています。
    別名:シロバナセンダングサ(白花栴檀草)
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2011/10/06 13:27:02
    Tv1/250
    Av5.6
    ISO感度200
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    コセンダングサは至るところでさいていますが、コシロ君はあまり見かけません。
    ある場所にまとまって咲いています。


    コシロノセンダングサ(小白の栴檀草)


    とはいってもこの程度で、咲き乱れるとかそんなんじゃありません。
    たくさん咲いているところを撮りたかったんですけど、せいぜいこのくらいなものです。
    荒地に白と黄色の花なので目立つからいっぱいあるように錯覚するのかもしれません。


    キノコ(名前わかりません)


    このキノコ、名前分かりません。
    全体にゼリー状の物質がコーティングしてあるように見えます。
    以前にヒビワレシロハツというのを載せましたが、これは幼菌でしょうかね。

    真っ白でつやがあってきれいでした。

    コセンダングサ(小栴檀草)

  • 2011/11/06 : 狭山丘陵の四季
  • この秋はいつにも増してコセンダングサが多いような気がします。
    セイタカアワダチソウの勢いが衰えたと思ったら今度はコセンダングサが幅を利かせています。
    一面を埋め尽くすほどで、こんなに多かったっけ!?とびっくりしました。

    今年はコセンダングサの開花もやや遅めでしょうかね。
    一昨年は9月のお彼岸の頃に撮って11月4日に載せていました。
    この日は霜が降りたと書いてあったので、今年と比べると寒かったようです。

    【写真】
    コセンダングサ(小栴檀草) キク科
    荒地でも平気で育ってますね。
    いかにも雑草らしい生命力を感じます。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2011/10/15 14:00:15
    Tv1/200
    Av5.6
    ISO感度400
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    さすがに11月に入って、だいぶ結実してきました。
    コセンダングサ一家の特徴は、なんといってもこのひっつき虫でしょう。


    コセンダングサ(小栴檀草)


    狭山丘陵において最強にして最凶、最悪のひっつき虫です。
    セーターやトレーナーに一度刺さったらなかなか抜けません。
    これは棘に巧みな仕掛けを持っているからです。

    上の球状の一部を拡大してみました。


    最悪のひっつき虫


    棘に逆向きの小さな棘がいっぱい付いてますね。
    釣り針と同じで、一度刺さったら容易には抜けないようになっています。

    それが球状に集まって全方位どこからでも来いという臨戦態勢をとっているのが最強にして最凶の理由です。
    ・・とかいいつつ、一番悩まされたのはヌスビトハギのベタベタのひっつき虫なんですけどね。
    先日のリンドウを撮ったときも、全身ヌスビトハギの種だらけになりました。

    全部払い落としたつもりが4個ほど自宅まで引っ付いてきたので庭の隅っこにまいておきました。
    来年は自宅でヌスビトハギが撮れるかな!?

    アキノウナギツカミ(秋の鰻掴み)

  • 2011/11/05 : 狭山丘陵の四季
  • 変わった名前をもらったこの花を、これほど遅い時期に撮ろうとは予想だにしていませんでした。
    ふつうならお彼岸を過ぎたあたりから咲き始め、10月には見頃になります。
    今年は数は多いものの花が開いていなかったんです。

    今年感じたことは・・・
    ・やたらと個体数が多い。こんなにあったっけ!?
    ・やたらと蕾の数が多い。ミゾソバじゃあるまいし。
    ・蕾が多いのに開いているのがない。

    よく似た花が咲くミゾソバについても同じでした。
    一体何が原因なんでしょう。
    蕾がいっぱい付いていたので今年はスゴイのが咲くと思ったのに残念でした。

    【写真】
    アキノウナギツカミ(秋の鰻掴み) タデ科
    辛うじて開いているのを見つけましたが、せいぜいこの程度。
    ミゾソバ同様、花びらに見えるのは萼です。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2011/11/03 14:04:03
    Tv1/400
    Av4.0
    ISO感度200
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    さすがに11月に入ったら、アキノウナギツカミも草紅葉化してました。


    アキノウナギツカミ(秋の鰻掴み)


    これはこれできれいなんですけどね。
    今年の狭山丘陵はどこもかしこもこんな状況でした。
    来年はちゃんと咲くでしょうか。

    10月28日に載せたリュウノウギクは、藪を掻き分けるような細い道を行かないと見ることができません。
    雨後の赤土に足をとられて転倒し、三脚を壊したところです。
    しかし、ものすごく簡単にアプローチできる場所に咲いているのを見つけました。


    リュウノウギク(竜脳菊)


    まだ咲き始めのようだったので、次の週末にもう一度行ってみようと思います。
    ここなら、無料駐車場に車を停めて1分で到達できます。
    月に3回くらい訪れる場所なのに、気付いていませんでした。

    灯台下暗し。

    余談ですが、今パソコン用のハードディスクの価格が高騰しています。
    先月6千円ちょっとで買った2TBが今は1万4~5千円だそうで、びっくりです。
    これはタイの大洪水の影響だそうです。

    ハードディスクに使われている部品工場の多くがタイに進出しており、操業が止まっているということですのでしばらく高値や品薄が続きそうな気配です。
    値上がり直前に衝動買いしてしまったんですが、結果オーライでした。

    セイタカアワダチソウ(背高泡立草)

  • 2011/11/04 : 狭山丘陵の四季
  • 花の少なくなった晩秋に、沸き立つような黄色がよく目立ちます。
    狭山丘陵でもあちこちに咲いていますが、かつてほどの勢いがないようです。
    この花が咲いていたところも以前は大柄のがびっしり咲いていましたが、今年は背も低く疎らでちょっと寂しい感じでした。

    アレロパシーといって他の植物の成長を阻害する物質を出すそうです。
    セイタカからは「シスデヒドロマトリカリアエステル」という、10回聞いても覚えられそうにない名前の物質が出ます。
    なので他の植物を押しのけて繁殖しているということです。

    でも、これってセイタカ自身にも効いてしまうんですよね。

    【写真】
    セイタカアワダチソウ(背高泡立草) キク科 アキノキリンソウ属
    小さな花のひとつを見るとアキノキリンソウの小型版のようです。
    セイタカアキノキリンソウという別名があります。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2011/10/28 13:36:28
    Tv1/1000
    Av3.5
    ISO感度100
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    一本の茎からやたらめったら枝分かれしているのがありました。
    花の重さで直立できないんでしょうか。


    セイタカアワダチソウ(背高泡立草)


    セイタカアワダチソウ=花粉症というイメージをお持ちの方もいるかと思います。
    これは冤罪で、セイタカは虫媒花なのでほとんど花粉が飛びません。
    しかも花粉の比重が比較的重いので、花粉症の原因になるほど飛ばないそうです。(某目薬会社のHPより)

    虫媒花が花粉飛ばしたら、虫にとっては魅力半減でしょう。
    ちなみにセイタカは優秀な蜜源だそうです。

    秋の花粉症の原因はブタクサ・オオブタクサ、カナムグラなど。
    意外な気もしますがヨモギっていうのも花粉症の原因になるそうです。
    狭山丘陵でも9月になるといたるところでヨモギが咲きまくっています。


    ヒヨドリジョウゴの赤い実


    ノコンギクの脇でヒヨドリジョウゴの実が赤く熟してました。
    ミニトマトのようできれいですが有毒です。
    ナス科らしくソラニンを含んでいます。

    リンドウ(竜胆)

  • 2011/11/03 : 狭山丘陵の四季
  • 今年も狭山丘陵のリンドウが咲きました。
    リンドウが咲いたら丘陵の花の季節もいよいよ終焉です。
    さて今年の咲き具合はどうだろう・・とピンポイントで狙いをつけて出かけました。

    結果はご覧のとおりで、こんなにたくさん咲いていたとはびっくりです。
    高いところに咲くので今回は新兵器、高さ70cmほどの脚立を車に積んでいきました。
    しかし、これは要らなかったかも。

    上に登ったら何のことはない、リンドウの群落がありました。
    せっかく持っていったので1カットだけ脚立に乗ってとりました。
    でもその写真は今回は載せていません。

    【写真】
    リンドウ(竜胆) リンドウ科
    薬草で、「熊の胆」よりも苦いので「竜の胆」(りゅうたん)がリンドウと呼ばれるようになった・・という説があります。
    狭山丘陵ではとても少ないです。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2011/11/03 13:31:17
    Tv1/200
    Av3.5
    ISO感度400
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    上の写真のを別の角度からアップで。


    リンドウ(竜胆)


    これがいちばんにぎやかに咲いていました。
    ちょっと色が薄めでしょうかね。

    まだこの1年を総括するには気が早いですが、今年は何と見逃した花の多いことか。
    仕事が忙しかったり、体調を崩したり、いまだ復旧しない台風の被害があったりといろんな要因があったので、その割にはよくがんばった方でしょう。
    今年初めて撮った花もあったし。


    リンドウ(竜胆)


    これは赤みが濃いですね。
    個体によって少し個性があるみたいです。

    あといくつか要チェックの花が残っているのでまだ終わりではありません。
    今度は来週あたりに行ってみようかと思っています。

    余談ですがこのカテゴリー(クチコミテーマっていうの!?)に投稿するのがこれで2102回目になるようです。
    飽きもせずよく続けてることだと自分でもびっくり。
    しばらく秋の花を載せたあとは、例によって載せそびれシリーズで越冬します。(笑)

    カナムグラ(鉄葎)

  • 2011/11/02 : 狭山丘陵の四季
  • この秋はカナムグラがいつまでも咲いています。
    こんなに遅くまで咲いていたっけ!?と思いつつ、雨上がりの雌花を撮りました。
    何かに似てますね。

    ビールの苦味のもと、ホップはカナムグラの近縁です。
    いずれもアサ科カラハナソウ属だそうで、似ているのも当たり前かも。
    狭山丘陵には・・というか、どこにでも生えている雑草です。

    これが生い茂ると手入れしてないな~と感じてしまいます。

    【写真】
    カナムグラ(鉄葎) アサ科
    検索してみたら、しばらく載せていなかったようです。
    あまりにも当たり前に生い茂っているせいか・・
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2011/10/23 14:24:45
    Tv1/100
    Av4.5
    ISO感度400
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    こちらは雄花で、9月に撮りました。


    カナムグラ(鉄葎)


    カナムグラは風媒花で、雄花を触ると煙が舞い上がるように花粉が飛びます。
    ブタクサ・オオブタクサ、ヨモギと並んで秋の花粉症の原因物質です。
    花粉が飛ぶ様子を観察している私はどうやらアレルギーではないようですが、敏感に反応する方は秋の野に出るときはお気をつけください。

     八重葎 しげれるやどの さびしきに
                人こそ見えね 秋は来にけり

                              恵慶法師
    ヤエムグラは「秋は来にけり」の頃には枯れているので、この歌に登場する八重葎はこのカナムグラであろうと言われています。

    センニンソウ(仙人草)

  • 2011/11/01 : 狭山丘陵の四季
  • え~、今頃センニンソウとは時期はずれじゃない!?
    センニンソウは晩夏から初秋にかけて咲きますから今は咲いていません。
    しかし、名前の由来となった種の白い毛が見られるのは秋も深まってから。

    キチジョウソウを撮った帰りに見つけました。
    そういえば昨年はここで花を撮ったっけ・・
    狭山丘陵では各所で見られるので、今年は油断していたら時期を逸してしまいました。

    ということで、花の写真はあまりいいのがなかったので種ができるのを待ってました。

    【写真】
    センニンソウ(仙人草) キンポウゲ科 有毒
    4枚のプロペラみたいに見えるのは萼で、花弁はありません。
    よく似たボタンヅル、コボタンヅルとは葉の形が違います。
    また、花はセンニンソウのほうがひとまわり大きいです。
    カメラ機種名Canon EOS 40D
    撮影日時2011/09/01 13:06:22
    Tv1/1000
    Av4.0
    ISO感度100
    レンズEF-S60mm f/2.8 Macro USM


    どうでしょう、仙人のひげに見えるでしょうか。


    センニンソウ(仙人草)


    10月30日の状態です。
    ほかの場所では種もなくなっていたので、これはしぶとく残っていたほうでしょう。


    センニンソウ(仙人草)


    なかなかきれいな花ですが有毒です。
    毒があって馬も食べないのでウマクワズ(馬食わず)という別名があります。

    なお、センニンソウを使った扁桃腺炎の民間療法があるとか。
    私は子どものころによく扁桃腺がはれて熱が出たので、知っていたらやっていたかも!?
    ようこそ!
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