カシワバハグマ(柏葉白熊)

  • 2012/10/31 : 狭山丘陵の四季
  • いつの間にやら10月も今日でおしまい。
    このもすでに時期遅れの掲載になっちゃった感があります。
    でもまだ10月中に撮ったということで・・


    カシワバハグマ(柏葉白熊)


    狭山丘陵の林の中ではあちこちで咲きます。
    初めて見た時は感動ものでしたが、よく見たらどこにでも咲いているといっても過言ではないくらい咲いていました。
    この写真は上のほうがちょっとくたびれてきています。

    きれいなのを選んで撮ったつもりだったんですけどねぇ・・

    写真
    カシワバハグマ柏葉白熊) キク科
    ハグマと名がつくは何種類か咲きますが、これが一番つきがいいかと思います。
    オクモミジハグマはもっと質素だし、キッコウハグマに至っては閉鎖で終わってしまうのが大半です。
    カメラ機種名 Canon EOS 40D
    撮影日時 2012/10/06 14:51:26
    Tv 1/50
    Av 4.0
    ISO感度 400
    レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM


    アップで見たらコウヤボウキに似てますね。


    カシワバハグマ(柏葉白熊)


    花後は綿毛になって冬まで残っています。
    それもまた枯れた味わいがあっていいものです。

    今日のキノコは・・これはキクラゲですよね・・(ハナビラニカワタケ 11/1追記)


    キクラゲ


    直径15cmほどの木に巻きつくようにくっついていました。
    一部干からびかかっているので、もう終わりかけでしょうね。
    干からびてもお湯で戻せば食べられる!?
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    ベニバナボロギク(紅花襤褸菊)

  • 2012/10/30 : 狭山丘陵の四季
  • もう次の週末は11月、気温がどんどん下がってもすっかり減りました。
    先週末はキノコしか撮ってないし、ネタが尽きそうです。
    早々に今年の載せそびれシリーズでお茶を濁す作戦の発動か・・


    ベニバナボロギク(紅花襤褸菊)


    ありきたりの雑草ですね、ベニバナボロギク
    狭山丘陵北側で雑木林の皆伐更新があって、ベニバナボロギクやタケニグサ、ヨウシュヤマゴボウなどの天下になっています。
    これじゃ菌類もいなくなるし寄生するギンリョウソウなんかも消えてしまいますよね。

    写真
    ベニバナボロギク紅花襤褸菊) キク科
    普通はうつむいて咲いていますけど、これは上向きに咲いていました。
    なかなか気魄が感じられる!?
    カメラ機種名 Canon EOS 40D
    撮影日時 2012/10/20 15:35:00
    Tv 1/250
    Av 3.5
    ISO感度 400
    レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM


    筒状だけの地味なです。
    これで満開、ちょうど見頃という咲き方かと思います。


    ベニバナボロギク(紅花襤褸菊)


    キク科らしく花後は綿毛になります。
    その綿毛がボロをまとったように見えるのでベニバナボロギク・・ですかね。

    さて、今日も悩みの種のキノコを。
    黄土色の傘に同じような色のマントを羽織っています。


    コガネタケ?


    でも傘の様子からテングタケ系ではなさそうです。
    ということで、これはコガネタケあたりでしょうか。
    だったら可食なんですが・・少し干して食べると美味しいとか。

    実はタマゴタケモドキでした~なんてことになると食べたらあの世行きかもしれませんが。
    ことほどさようにキノコの同定は困難を極めます。
    あ~、わからん!! (#`Д´)ノノ┻┻;:'、・゙

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    tag : ベニバナボロギク 紅花襤褸菊 写真 狭山丘陵 野草 キノコ きのこ

    セイタカアワダチソウ(背高泡立草)

  • 2012/10/29 : 狭山丘陵の四季
  • 10月の上旬に撮った写真ですけど、まだあちこちに咲いているので時期遅れってことはないでしょう。
    狭山丘陵でも車が入り込むような場所には必ず生えてます。
    林道の拡幅工事なんかで砂利が入ったりすると、てきめんに登場します。


    セイタカアワダチソウ(背高泡立草)


    一面を黄色く染めるほど咲くとそれなりにきれいです。
    シスデヒドロマトリカリアエステルという、どこで区切って発音すればいいのか分からない物質を出して他の植物の生育を阻害してしまうので、こいつが入り込んだら周囲に影響なしとはいえません。
    もっとも、その物質のおかげで自分自身の成長も阻害してしまうんですが。

    写真
    セイタカアワダチソウ背高泡立草) キク科
    アキノキリンソウを小さくしたようながびっしりと並んでいます。
    同じアキノキリンソウ属ですからが似ていても不思議はありませんね。
    別名:セイタカアキノキリンソウ
    カメラ機種名 Canon EOS 40D
    撮影日時 2012/10/06 12:53:03
    Tv 1/320
    Av 4.5
    ISO感度 100
    レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM


    そのせいかひところよりも数が減って小振りになったような気がします。


    セイタカアワダチソウとオオハナアブ


    虫媒なので虫がいっぱい来ます。

    これは複眼の模様に特徴があるオオハナアブですかね。
    大きなハチが来た!と思ったらこれでした。
    こちらを気にすることもなく、セイタカアワダチソウに夢中です。

    なお、セイタカアワダチソウは虫媒なので粉はほとんど飛びません。
    狭山丘陵あたりの秋のアレルゲンはオオブタクサ、カナムグラ、ヨモギあたりがメインだと思います。

    今日もキノコをひとつ。


    謎のきのこ


    傘の大きさは3cm弱くらい、全体にささくれています。
    先端が割れているのはそういう種類なのか!?
    あれこれ調べてみましたが、正体を掴むには時間が足りないのでギブアップです。

    キノコも気にして探してみるとえらく種類が多いですね。

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    tag : セイタカアワダチソウ 背高泡立草 オオハナアブ 写真 狭山丘陵 野草 キノコ きのこ

    サラシナショウマ(晒菜升麻)

  • 2012/10/28 : 狭山丘陵の四季
  • これは載せようかどうしようか迷ったんですが、狭山丘陵では珍しい植物でもあるし、記録として載せておきます。
    光の当たり方もよくなかったし、それより第一にがほんのちょっとしか咲いていません。
    でもこの機を逃したら今シーズンは間違いなく見られないので撮っておきました。


    サラシナショウマ(晒菜升麻)


    う~ん、ちょっとタイミングが早かったのが残念です。
    以前は埼玉県のレッドデータブックにも載っていたのに、最新版では未掲載でした。
    数が増えているんでしょうかね。

    写真
    サラシナショウマ晒菜升麻) キンポウゲ科
    名前のサラシナは茹でて水に晒してから食用にするところから。
    狭山丘陵でも数ヶ所で咲くみたいです。
    私がこのを見たのは2ヶ所目になります。
    カメラ機種名 Canon EOS 40D
    撮影日時 2012/10/13 9:27:52
    Tv 1/80
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM

    東京都レッドデータブック2010:準絶滅危惧(北多摩)


    ちょっと前に載せたイヌショウマと比べると、柄があるのが分かります。
    イヌショウマは茎に直接くっついているように見えます。


    サラシナショウマ(晒菜升麻)


    あと数日遅かったらだいぶ見栄えが違ったでしょうね。
    まぁまた来年のお楽しみということで。

    このところ続けている1日1キノコ、これはクヌギタケでいいかと・・


    クヌギタケ


    この木の根元にびっしりと群生していました。
    数は少ないもののこっちのほうが雰囲気がよかったのでうじゃうじゃ生えているほうはフォト蔵にでも載せておきます。

    ちなみに食べられるそうです。
    でも小さいしあまり美味しそうにも見えませんねぇ・・
    味噌汁の具くらいなら使えるかも!?

    テーマ : 花の写真
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    tag : サラシナショウマ 晒菜升麻 イヌショウマ クヌギタケ 写真 狭山丘陵 野草 キノコ きのこ

    ノコンギク(野紺菊)

  • 2012/10/27 : 狭山丘陵の四季
  • 昨日シロヨメナを載せて、ノコンギクがどうとかこうとか言った(書いた)手前、今日はノコンギクにしました。
    だけ見たらまず見分けがつきませんね。


    ノコンギク(野紺菊)


    紺と名がつくものの、狭山丘陵で咲くのはほぼ白に近いのばかりです。
    蕾のころは濃い紫に見えても、が開くと白っぽいんですよね。
    舌状が開くと色も間延びしちゃうんでしょうか。

    写真
    ノコンギク野紺菊) キク科
    どっちかというと開時期の遅い部類だと思います。
    残るはリュウノウギクくらいなものでしょう。
    カメラ機種名 Canon EOS 40D
    撮影日時 2012/10/21 14:41:15
    Tv 1/250
    Av 4.5
    ISO感度 200
    レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM


    狭山丘陵に咲く野菊の種類はそれほど多くないので、ぱっと見でシロヨメナかノコンギクか分かりません。
    一番分かりやすいポイントは昨日も書きましたが総苞でしょう。


    ノコンギク(野紺菊)


    釣鐘型で総苞片の先端が紫色になっているので、これはノコンギクでよろしいでしょう。
    狭山丘陵で咲くのはほぼ白に近いのばかりなんですが、私の知る限り一ヶ所だけえらく色の濃いが咲く場所があります。


    ノコンギク(野紺菊)


    さてこれは野生のノコンギクなのか、園芸品種の血が混じっているのか・・
    の付き方が疎らなので、少なくとも純粋な園芸品種ではなさそうに思えます。

    例によって本日もキノコをひとつ。


    マンネンタケ


    マンネンタケ(万年茸)かな。霊芝っていうやつですよね。
    見たことなかったのでなんだか分かりませんでしたが、これですか。
    傘も柄も固いので煎じて飲むんですね。

    大きさは傘の直径が10cmちょっとというところだったかと。
    色も独特でなかなかの存在感です。

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    tag : ノコンギク 野紺菊 マンネンタケ 霊芝 写真 狭山丘陵 野草 キノコ

    シロヨメナ(白嫁菜)

  • 2012/10/26 : 狭山丘陵の四季
  • シラヤマギクに似ていますが、シラヤマギクみたいに舌状が歯抜けになっていません。
    葉の形もまるで違うので見間違えることはないと思います。
    の時期はシロヨメナのほうが遅いです。


    シロヨメナ(白嫁菜)


    賑やかに咲いています。
    直後を撮らないと筒状の色が褪せてしまうようで、これはちょっとタイミングが遅かったかもしれません。
    だいぶ野菊も出揃ってきたし、秋のもそろそろ終盤かな・・

    もうじきリンドウも咲きそうだし。

    写真
    シロヨメナ白嫁菜) キク科
    シラヤマギクに似ていますが種類としてはシオン属で、ノコンギクと同属になります。
    ノコンギクに比べて舌状花が少々幅広な感じに思えます。
    カメラ機種名 Canon EOS 40D
    撮影日時 2012/10/21 15:32:24
    Tv 1/100
    Av 4.5
    ISO感度 200
    レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM


    この花、ノコンギクと迷うことがあります。
    見分けのポイントは総苞の形と色でしょうね。


    シロヨメナ(白嫁菜)


    シロヨメナの総苞は緑色で、すし屋の湯呑みみたいに筒状です。
    対してノコンギクは釣鐘型で総苞片の先端が紫色になるので花をひっくり返してみれば分かります。

    そういえば春先にせっせとタンポポの花を裏返して見ていました。
    総苞の形状ってキク科の植物の見分けのポイントですね。

    さて、今日のキノコは・・これも悩ましいです。


    ツルタケ?


    ツルタケの幼菌かと思いますがどうでしょう。
    柄にささくれがないのでタマゴテングタケモドキではないし、つぼが白いのでカバイロツルタケでもないような・・
    なかなか見目麗しい若者でした。

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    ジャンル : 写真

    tag : シロヨメナ 白嫁菜 ノコンギク シラヤマギク 写真 狭山丘陵 野草 キノコ ツルタケ

    カントウカンアオイ(関東寒葵)

  • 2012/10/25 : 狭山丘陵の四季
  • 少し前からチェックしていたカントウアンアオイにが咲きました。
    そこそこ立派な株なので、もたくさん咲くだろうと思ったら・・


    カントウカンアオイ(関東寒葵)


    葉の付け根にびっしりと、所狭しと咲いています。
    一体何個咲いているのかも見当がつかないくらい、重なり合い絡み合って咲いていました。
    朝の西武新宿線でもこんなに混雑しません。

    さしずめ埼京線クラスの混み具合ってところでしょうか。

    写真
    カントウカンアオイ関東寒葵) ウマノスズクサ科
    びらのように見えるのは萼で、の本体は丸い穴の中にあって見えません。
    種に有機物がついていて、それを食べるアリに種を運ばせて繁殖範囲をひろげるそうです。
    カメラ機種名 Canon EOS 40D
    撮影日時 2012/10/21 13:38:25
    Tv 1/5
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM

    埼玉県レッドデータブック2011:準絶滅危惧


    この株は葉の色が全体に緑色で模様がはっきりしません。
    カントウアンアオイの葉の模様は種類が多いです。


    カントウカンアオイ(関東寒葵)


    円を描く葉の中心にが集まっています。
    半ば土に埋まるように咲くのはアリがアクセスしやすいようにする配慮なんでしょう。
    狭山丘陵には割りと多い植物です。

    例によって今日もキノコをひとつ。
    端正な形で大きさは15cmくらい、堂々としています。
    軸は太くて白、傘は平らでグレーです。


    威風堂々


    柄の感じからするとテングタケの仲間っぽいですが・・
    調べたらすぐに分かりそうだと思ったのにまだ名前不明のままです。

    テーマ : 花の写真
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    tag : カントウカンアオイ 関東寒葵 カンアオイ 寒葵 写真 狭山丘陵 野草 キノコ きのこ

    イボクサ(疣草)

  • 2012/10/24 : 狭山丘陵の四季
  • どうもこのには縁が薄いようです。
    昨年は久々にいい色のが咲いていましたが、今年は萎みかけでした。
    そもそも見に行く時間が遅すぎたんでしょうね。


    イボクサ(疣草)


    名前からは想像できないくらい可憐なです。
    イボに効く、ということがなければおそらくもっと優美な名前をもらっていたに違いありません。
    とりあえず、咲き残っているのをちゃちゃっと撮っておきました。

    写真
    イボクサ疣草) ツユクサ科
    三弁のはムラサキツユクサやトキワツユクサと同様です。
    色はこれが一番ですかね。
    カメラ機種名 Canon EOS 40D
    撮影日時 2012/10/08 13:29:17
    Tv 1/400
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM


    もう少しまとまって咲いているところが欲しかったんですが、今年は残念ながら時期を逸してしまったみたいです。


    イボクサ(疣草)


    今日のキノココウモリタケ
    これは名前があっていると思います。


    コウモリタケ


    生で口にした方から「口の中がしびれるような・・」なんてコメントをいただきました。
    香りはマイタケに似て悪くなかったです。
    多くの図鑑によると、身が脆くて味は苦いか辛苦いかとありました。

    食べた方、苦かったですか??

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : イボクサ 疣草 写真 狭山丘陵 野草 キノコ きのこ コウモリタケ

    アキノキリンソウ(秋の麒麟草)

  • 2012/10/23 : 狭山丘陵の四季

  • 10月に入って、の種類が減る頃に咲くので当ブログには毎年登場しています。
    昨年はものすごく立派な株を見つけましたが、今年は小ぶりなものばっかりでした。
    何ヶ所か毎年咲くところがあって、ひととおり見て回りましたがどこも咲いていたのでひと安心というところです。


    アキノキリンソウ(秋の麒麟草)


    の形はセイタカアワダチソウにそっくりです。
    でもこっちのほうがずっと大きくて、個々の頭がはっきりしています。
    どちらもアキノキリンソウ属なので似ていても不思議はありませんけど。

    写真
    アキノキリンソウ秋の麒麟草) キク科
    狭山丘陵にはあちらこちらに散在していて、時々姿を見かけます。
    そんなに多くはないけれど、特に珍しいっていうものでもないかと思います。
    カメラ機種名 Canon EOS 40D
    撮影日時 2012/10/08 13:54:55
    Tv 1/60
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM


    こちらはヤマノイモの蔓に散々絡まれてへんてこな形になっていました。
    芋の蔓はちょっとの間だけ外させていただきました。


    アキノキリンソウ(秋の麒麟草)


    今年見たアキノキリンソウではこれが一番の数が多かったような・・
    これからもう少し咲くんでしょうかね。

    さて、本日のキノコです。
    何でしょう、イボタケの仲間のように思えますが、白い縁取りがありません。
    直径は15cmほどもあったか・・


    イボタケのような、違うような


    う~ん、菌類はまだまだ修行が足りません。
    当分、ちゃぶ台をひっくり返し続ける日々が続きそうです。
    (┘`Д´)┘⌒・'.::・┻┻:・'.::・

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : アキノキリンソウ 秋の麒麟草 セイタカアワダチソウ 写真 狭山丘陵 野草 キノコ きのこ イボタケ

    ナギナタコウジュ(薙刀香需)

  • 2012/10/22 : 狭山丘陵の四季
  • ここ数年、狭山丘陵ナギナタコウジュが減ってきているような気がします。
    以前咲いていた場所は巨大に育ったメナモミに占領されていました。
    ナギナタコウジュはどこに行っちゃったのか。


    ナギナタコウジュ(薙刀香需)


    たまたま別のを探しに行ってふと足許を見たら咲いていたのがこれです。
    地面を這うように咲くじゃないんですけどね・・
    昨年撮ったのはわんさか茂るように咲いていたので、次の週末あたりにでも様子を見に行ってきます。

    はもう終わっているでしょうけど。

    写真
    ナギナタコウジュ薙刀香需) シソ科
    本来「需」に草かんむりが付くんですが機種依存文字なので字化けすると思います。
    小さな序の片側にだけ咲きます。
    反り返って薙刀みたいになっていることが多いですけど、これは直立です。
    確か、何か薬効があったかと・・
    カメラ機種名 Canon EOS 40D
    撮影日時 2012/10/21 15:44:13
    Tv 1/25
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM


    こんな小さな株でしたが、これを逃したらもう撮る機会がなさそうに思えたので上のとこれと2カットだけ撮りました。


    ナギナタコウジュ(薙刀香需)


    冬になるとこの姿のままドライフラワーみたいになって、それはそれでいいものです。
    何となく「白骨化」という気がしないでもないですが。

    今日のキノコはラッパ型で色もきれいです。
    ・・が、相変わらす名前が・・ (#`Д´)ノノ┻┻;:'、・゙


    ウスタケ?


    ラッパタケ科のウスタケだと思うんですけどどうでしょうね。
    だとしたら食べられません。
    有毒です。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : ナギナタコウジュ 薙刀香需 写真 狭山丘陵 野草 キノコ きのこ ウスタケ

    コウヤボウキ(高野箒)

  • 2012/10/21 : 狭山丘陵の四季
  • 昨日、今日と狭山丘陵を歩いて、秋の深まりを実感しました。
    湿地をピンクに染めていたミゾソバも勢いがなくなって、白っぽくなっていました。
    その割には少々気温高めで歩くと汗が出ましたが・・


    コウヤボウキ(高野箒)


    この時期のといったらコウヤボウキでしょう。
    狭山丘陵の林ではいたるところで咲いていて、しきりにガガンボが集っています。
    そんな中、たくさん咲いているコウヤボウキのなかでひときわ色の鮮やかなを見つけました。

    コウヤボウキは赤っぽい毛があってピンク色くらいに見えるのが普通です。
    でもこのに限っては真っ赤です。
    ここまで赤いのは見たことがなかったのでちょっと驚きました。

    写真
    コウヤボウキ高野箒) キク科
    キク科では少数派の落葉小低木です。
    後は綿毛が冬まで残っています。
    カメラ機種名 Canon EOS 40D
    撮影日時 2012/10/21 14:17:53
    Tv 1/50
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM


    一般的なコウヤボウキの色はこんなところでしょう。


    コウヤボウキ(高野箒)


    咲き始めの頃は毛が赤いのか、それとも個体差なのか。
    気にしたことがないのでよく分かりません。

    この時期になるとこれといって撮るもないな・・と思いつつ6種類ほど撮ったのでまずまずの成果というところでしょうか。
    そういえばヤクシソウを見かけなかったなぁ・・

    それとキノコも少々。
    昨日載せたスッポンタケ、別の場所で5個くらいまとまって転がってました。
    一体いつタマゴからにゅにゅっとイヤラシイあれが伸びてくるのか。
    今日のところは昨日と同じタマゴを載せても芸がないのでこちらを。


    朽木のキノコ軍団


    似たようなキノコが多くてよく分かりません。
    朽木に密生してました。
    時間が経つとこげ茶色になって傘にひびが入るようです。

    ビジュアル的にはこういう感じは好きです。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : コウヤボウキ 高野箒 写真 狭山丘陵 野草 キノコ きのこ

    イシミカワ(石実皮)

  • 2012/10/20 : 狭山丘陵の四季
  • いつの間にやら秋も深まってしまい、秋口ののピークを過ぎてしまいました。
    水田雑草も姿を消し、イシミカワの実も色づいて否応なく秋も後半に入ることを思い知らされます。


    イシミカワ(石実皮)


    イシミカワの実は美しいコバルトブルーに染まります。
    でも、その前の赤っぽいのやら紫のが混じっているようなのが一番きれいだと思っています。
    大方の実は青くなっていて、だいぶ探してしまいました。

    写真
    イシミカワ石実皮石見川石膠) タデ科
    鋭い棘のある蔓は、不用意に触ると痛い目にあいます。
    今年は一定駆除されたのか、イシミカワがだいぶ減った印象でした。
    カメラ機種名 Canon EOS 40D
    撮影日時 2012/10/20 15:02:57
    Tv 1/320
    Av 4.0
    ISO感度 100
    レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM


    9月に、これもせっせと探して撮った
    タデ科ってなんでちょっとずつしか咲かないんでしょうね。


    イシミカワ(石実皮)


    これひとつきりでは寂しいので実が色づくのを待ってました。
    もちろん、青く熟した実も美しいです。


    イシミカワ(石実皮)


    今日は午後2時に病院の予約があって、そのあとでちょっとだけ狭山丘陵をあるいてきました。
    3時になると日が傾いて夕方みたいです。
    秋の陽はつるべ落としといいますが、急に夕方が早くやってくるようになった気がします。


    スッポンタケ(幼菌)


    今日もキノコをひとつ。
    ピンポン玉よりちょっと大きいくらいで、ホコリタケの仲間かと思ったら触るとブヨブヨ弾力があります。
    中にゼリーが詰まっているかのような・・

    ということで、これはスッポンタケの幼菌でしょうね。
    ぜひともここから出てきたキノコを撮りたいものです。
    でもキノコの寿命は非常に短くて、1日で溶けるように消えてしまうとか。

    明日は別の場所にスッポンタケを見に行く予定なので、運よく中味が出てきていたら載せましょう。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : イシミカワ 石実皮 石見川 石膠 写真 狭山丘陵 野草 キノコ スッポンタケ

    カセンソウ(歌仙草)

  • 2012/10/19 : 狭山丘陵の四季
  • 毎年秋になると今年もちゃんと咲いているだろうかと心配になるです。
    一時期はこのの咲く場所に砂利が積み上げられていました。
    もうだめかと思ったら、砂利がなくなったあとでしっかり復活していました。


    カセンソウ(歌仙草)


    東京都の絶滅危惧種に指定されていますが、思った以上に逞しいようです。
    でも、この狭山丘陵のごく限られた場所にしか咲きません。
    もう少し広まってくれるといいんですけど。

    写真
    カセンソウ歌仙草) キク科
    昨年に続いてツルマメとのコラボです。
    まぁ、ツルマメに絡まれているわけですが。
    カメラ機種名 Canon EOS 40D
    撮影日時 2012/09/15 13:34:50
    Tv 1/250
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM

    東京都レッドデータブック2010:絶滅危惧IA類(北多摩)


    上の写真はもう1ヶ月も前に撮ったものです。
    こちらは10月6日の


    カセンソウ(歌仙草)


    次々と蕾をつけては咲いています。
    結構長期間咲いているようです。
    今年はあまり大きく育ったが見当たらなかったような・・

    ちょうどこれから成長するというときに雨が降らなかったのが原因でしょうかね。

    今日のキノコオニテングタケ。・・でいいですよね。


    オニテングタケ


    形が整っていて柄も割れてないし、いいモデルです。
    たぶん毒、でしょうね。
    柄なんて歯応えがあっておいしそうなんですけど、眺めて愛でるだけにしておきましょう。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : カセンソウ 歌仙草 ツルマメ 写真 狭山丘陵 野草 キノコ きのこ オニテングタケ

    オクモミジハグマ(奥紅葉白熊)

  • 2012/10/18 : 狭山丘陵の四季
  • このはいつの間にか咲いていつの間にか終わっていたような・・
    10月のだと思ってましたが、今年は9月下旬に咲いていました。
    去年よりも10日あまり早いか!?


    オクモミジハグマ(奥紅葉白熊)


    小さなが複数集まって頭を形成するのが聞くかの大きな特徴です。
    このは小さなが3個ずつくっついて咲いている様子が分かるでしょうか。
    3つの花で頭花を形作るというのはキッコウハグマと同じで最小の構成数では?

    はたして花2個で頭花を作るキク科の植物ってあるんでしょうか。

    写真
    オクモミジハグマ奥紅葉白熊) キク科
    昨年は狭山丘陵の某所でオクモミジハグマの大群落を見つけました。
    今年も盛大に咲いているといいんですが。
    カメラ機種名 Canon EOS 40D
    ファームウェア Firmware Version 1.0.3
    撮影日時 2012/09/30 12:53:46
    Tv 1/40
    Av 4.0
    ISO感度 400
    レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM


    花をアップにしてみると、どうもどこかで見たような顔になります。


    オクモミジハグマ(奥紅葉白熊)


    コウヤボウキを貧相にしたような感じでしょうかね。
    これはこれで風車のような花が愛嬌があっていいんですけどね・・・

    さて、今日のキノコ・・・名前は?です。
    だいたいさぁ、キノコって似たようなのが多すぎるんですよ。
    調べてみても似たようなのがわんさか出てきて何がなんだか。


    キノコとしか言いようが・・


    (#`Д´)ノノ┻┻;:'、・゙

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : オクモミジハグマ 奥紅葉白熊 写真 狭山丘陵 野草 キノコ

    ノダケ(野竹)

  • 2012/10/17 : 狭山丘陵の四季
  • セリ科というと白くて小さなを思い浮かべます。
    シシウドですら草自体は大きいもののは小さくて白っぽいですから。
    でもノダケって紫色なんですよね。


    ノダケ(野竹)


    このは茎がへんてこな形に曲がっているのが面白かったので選びました。
    狭山丘陵では、ノダケは林の縁などでいっぱい咲いているのでモデル選びには不自由しません。
    たまにアシタバが紛れ込んでいるので、それだけ要注意です。

    写真
    ノダケ野竹) セリ科
    この糸が白いタイプで、全体が白っぽく見えます。
    丸ごとこってりした紫色のも咲くので、2タイプあるんでしょうか。
    カメラ機種名 Canon EOS 40D
    撮影日時 2012/10/06 15:04:54
    Tv 1/160
    Av 4.5
    ISO感度 400
    レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM


    見上げるほどの高さのあるノダケにモンシロチョウが来ていました。


    ノダケ(野竹)


    ちゃんと蜜があるんですね。

    今日のキノコはまだ幼菌のようです。
    とても端正な形と傘の細い縞がしゃれています。


    形のいいキノコ


    せっかくキノコ図鑑を手に入れたので調べてみたのですが・・
    分からない・・なんだ、これは。
    調べても分からないとムッときますね。

    今、目の前にちゃぶ台があったら80%の確率でひっくり返していると思います。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : ノダケ 野竹 セリ科 写真 狭山丘陵 野草 キノコ きのこ

    ヤノネグサ(矢の根草)

  • 2012/10/16 : 狭山丘陵の四季
  • 昨日は少々マニアックなを載せましたので、今日は水田雑草を。
    ・・といっても、これも結構マニアックかもしれませんけど。
    たぶんヤノネグサに興味を持つ方も少ないでしょう。


    ヤノネグサ(矢の根草)


    の大きさや見た目はアキノウナギツカミに似ています。
    でもヤノネグサの葉には葉柄があり、柄には赤い腺毛があるので見分けに迷うことはないと思います。
    もうちょっと賑やかに咲いているところを探せばよかったかな!?

    写真
    ヤノネグサ矢の根草) タデ科
    はアキノウナギツカミに比べて蕾の色が濃いようです。
    田んぼなど湿気の多いところに咲いています。
    カメラ機種名 Canon EOS 40D
    撮影日時 2012/10/08 14:31:01
    Tv 1/400
    Av 4.0
    ISO感度 200
    レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM


    序は広がっているので、余計に疎らに感じます。


    ヤノネグサ(矢の根草)


    さて、今日のキノコは・・う~ん、クサイロハツと見ましたがどうでしょう。
    カワリハツというのも緑っぽいのがあるようですが、傘の縁の様子からするとクサイロハツかなと。


    クサイロハツ?


    緑色のキノコっていうのも珍しいかもしれませんね。
    クサイロハツもカワリハツも食べられるキノコだそうですが、それ以外だったら・・

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : ヤノネグサ 矢の根草 クサイロハツ 水田雑草 写真 狭山丘陵 野草 キノコ きのこ

    クロヤツシロラン(黒八代蘭)

  • 2012/10/15 : 狭山丘陵の四季
  • 小さくて地味でまったく目立たないです。
    おそらく自力で発見するのは不可能だったに違いありません。


    クロヤツシロラン(黒八代蘭)


    の時期には遅すぎたようですが、かろうじて一株だけが残っていました。
    でも下のほうがすでに痛みかかっているのでこのも終わりかけでしょう。
    色も黒っぽいし薄暗かったので写真に撮るには条件が悪かったです。

    の中の、毛が生えた唇弁が何とか確認できるかと思います。

    写真
    クロヤツシロラン黒八代蘭) ラン科
    新種として正式に発表されたのが1981年だそうですので、ごく最近認知された植物なんですね。
    毎年同じ場所には出現しないということなので、来年はまた地面を這い回って探すことになるのか・・
    カメラ機種名 Canon EOS 40D
    撮影日時 2012/10/13 9:57:45
    Tv 1/6
    Av 3.5
    ISO感度 800
    レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM


    レッドデータブックを調べてみましたが、少なくとも東京都と埼玉県の最新版には記載がありませんでした。


    クロヤツシロラン(黒八代蘭)


    でも希少性という点では絶滅危惧種レベルなんじゃないかと思います。
    そもそもこんな植物があることすら知りませんでした・・
    ランにのめり込むと底なし沼らしいので、ほどほどにしておきます。

    最近はキノコも観察したいと思ってますし・・
    ということで本日もキノコ写真を1枚載せておきます。


    チシオタケ?


    キノコの同定は維管束植物の100倍くらい難しく感じます。
    これはチシオダケでしょうか。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : クロヤツシロラン 黒八代蘭 キノコ きのこ 写真 狭山丘陵 野草

    カントウヨメナ(関東嫁菜)

  • 2012/10/14 : 狭山丘陵の四季
  • 今年もまた悩ましい野菊たちの季節がやってきました。
    これは葉の様子や枝分かれの少なさ、生育地(湿地)からカントウヨメナでOKだと思います。


    カントウヨメナ(関東嫁菜)


    雨の合間に撮ったせいか、きれいに洗われているようでした。
    舌状の撥水性もなかなかのもののようです。
    淡い紫が美しいです。

    写真
    カントウヨメナ関東嫁菜) キク科
    狭山丘陵野菊ではこれが一番同定に悩みます。
    分かった気になっているけど怪しいもんです。(笑)
    カメラ機種名 Canon EOS 40D
    撮影日時 2012/10/07 14:08:16
    Tv 1/200
    Av 3.5
    ISO感度 200
    レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM


    水滴がきれいだったのでアップでもう1枚。


    カントウヨメナ(関東嫁菜)


    今日は自治会の運動会の手伝いで一日外にいました。
    山を歩くのも疲れますが、長時間突っ立っているのはもっと疲れますね。
    しかも朝7時半集合って日曜日にそれは勘弁して欲しい・・

    13日の野草観察会で見つけた怪しげな物体。
    菌類だろうとは思いましたが・・


    オオゴムタケ?


    どうやらオオゴムタケというらしいです。
    全体が寒天質のようで、丸い葛餅を輪切りにしたような感じでした。
    大きさは直径5cmくらいです。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : カントウヨメナ 関東嫁菜 野菊 写真 狭山丘陵 野草 キノコ きのこ オオゴムタケ

    アキノギンリョウソウ(秋の銀竜草)

  • 2012/10/13 : 狭山丘陵の四季
  • ようやくアキノギンリョウソウを見つけることができました。
    日本に自生するツツジ科シャクジョウソウ亜科(APG分類体系、クロンキスト体系ではシャクジョウソウ科)の3種類のうち、見たことがない最後のひとつです。


    アキノギンリョウソウ(秋の銀竜草)


    ギンリョウソウと同じくベニタケ属の菌類に寄生しています。
    ギンリョウソウに比べて数が少なく、珍しいです。
    狭山丘陵を8年ほど歩いていますが、今まで一度も見たことがありません。

    これは周囲の草木に紛れてぽつんとひとつだけ咲いていました。
    よく気が付いたものだとそっちのほうにびっくりです。(笑)

    写真
    アキノギンリョウソウ秋の銀竜草) ツツジ科シャクジョウソウ亜科
    時期的には遅いかと思いましたが、残暑のおかげかひとつだけが咲いていました。
    他の個体も見ましたがすでに結実していました。
    カメラ機種名 Canon EOS 40D
    撮影日時 2012/10/13 10:22:07
    Tv 1/50
    Av 3.5
    ISO感度 400
    レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM

    東京都レッドデータブック2010:絶滅危惧II類
    埼玉県レッドデータブック2011:絶滅危惧II類


    ギンリョウソウにそっくりなのでギンリョウソウモドキ(銀竜草擬)の別名があります。


    アキノギンリョウソウ(秋の銀竜草)


    違いは開時期と、ギンリョウソウは液果になるのに対しアキノギンリョウソウは蒴果になること。
    また、上の写真でも分かるようにギンリョウソウの雌しべの先端は濃い青色なのに対してアキノギンリョウソウは白色です。
    瓜二つに見えても意外と違いがあるものです。

    いつも一人で歩いていますが、今日はグループでの植物観察会でした。
    案内していただいたおかげで他にも面白いものをたくさん見ることができましたので、追々載せようと思います。
    観察会参加の皆さんお疲れ様でした。

    そして本当にありがとうございました。

    そうそう、多彩なキノコたちにも楽しませてもらいました。
    これはホウキタケの仲間。


    ホウキタケの仲間


    見た目からするとウスカワホウキタケあたりでしょうか。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : アキノギンリョウソウ 秋の銀竜草 ギンリョウソウモドキ ホウキタケ 写真 狭山丘陵 野草 キノコ きのこ

    ミゾソバ(溝蕎麦)

  • 2012/10/12 : 狭山丘陵の四季
  • 去年は閉鎖ばっかりで開しているのがとても少なかったミゾソバ、今年はどうやら開しているようです。
    狭山丘陵には小さな谷がいくつもあって、水場のそばには必ずといっていいほどこのが咲いています。


    ミゾソバ(溝蕎麦)


    毎度同じようなのばっかり撮ってますけど、このはこの位置から撮るのがきれいかな・・
    蝋でできているようなびらに見える部分は萼(花被)で、花弁はありません。
    花弁を持たないのがタデ科の大きな特徴でしょうね。

    写真
    ミゾソバ溝蕎麦) タデ科
    秋の湿地の最大勢力といったところでしょうか。
    別名のウシノヒタイ牛の額)は葉の形が牛の顔に似るところから。
    カメラ機種名 Canon EOS 40D
    撮影日時 2012/10/07 14:02:55
    Tv 1/80
    Av 7.1
    ISO感度 400
    レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM


    今年はまずまず咲いていたものの、きれいに環状に咲きそろっているのは見つけられませんでした。
    猛暑の年は花の開きがよくないんでしょうか。


    ミゾソバ(溝蕎麦)


    稀に白花を見つけることもありますが、今年はまだ遭遇していません。
    昨年は純白のを見つけたので、明日にでも同じ場所に探しに行ってみようと思います。
    ピンクも美しいですが、真っ白なのもまた乙なものです。


    ミゾソバ(溝蕎麦)


    秋が深まって花の時期が終わりに近づくとピンク色が薄くなってくるようで、全体に白っぽく見えるようになります。
    見つけると(というかどこにでも咲いているけど)撮りたくなってしまう花。

    今日のキノコはこれ。


    アカキツネガサ?


    さて何でしょう。
    色形から、アカキツネガサではないかと思います。
    軸についているツバが真っ白なのがちょっと気になりますが・・

    食毒不明とのこと。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : ミゾソバ 溝蕎麦 ウシノヒタイ 牛の額 アカキツネガサ 写真 狭山丘陵 野草 キノコ

    アズマヤマアザミ(東山薊)

  • 2012/10/11 : 狭山丘陵の四季
  • 明るい場所はお好みではないらしく、林の陰に群生しています。
    おかげでなんだかくすんだような色に見えてしまうのが惜しいような・・
    たまたま陽が当たっていたのがあったので撮ってみました。


    アズマヤマアザミ(東山薊)


    左の咲きかけのは、真ん中がきれいな紫色になっています。
    咲いてしまうと色が引き伸ばされて薄くなっちゃうんでしょうか。
    暗いところにうつむいて咲く、被写体としては厄介なです。

    写真
    アズマヤマアザミ東山薊) キク科
    特に珍しい植物ではないと思いますが狭山丘陵では少ないです。
    カメラ機種名 Canon EOS 40D
    撮影日時 2012/10/08 12:54:26
    Tv 1/125
    Av 3.2
    ISO感度 400
    レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM


    葉の棘が目立ちますね。
    サボテンの棘のようになっています。


    アズマヤマアザミ(東山薊)


    サボテンの棘は葉が姿を変えたものだそうですから、そんなこともあるかなと思いつつ撮ってました。
    アズマヤマアザミは群生していて、毎年数を増やしているようです。
    以前に比べて数も増え、生えている範囲も広くなりました。

    今日もキノコを1枚。


    フサタケ?


    先端が尖っているのでフサタケでしょうか。
    これを撮ったあたりはいろんなキノコが群雄割拠というような状態でした。
    シロソウメンタケ科という科名もユニークです。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : アズマヤマアザミ 東山薊 フサタケ シロソウメンタケ科 写真 狭山丘陵 野草 キノコ

    タカアザミ(高薊)

  • 2012/10/10 : 狭山丘陵の四季
  • 狭山丘陵タカアザミが今年も見上げるほど大きく育ちました。
    9月中旬くらいから咲き初めて、10月半ばあたりが見頃かと思います。
    去年は咲き始めのを撮りましたが、今年は10月8日のです。


    タカアザミ(高薊)


    緑から紫へのグラデーションがなんともいえない美しさです。
    それにしてもトゲトゲのすごいこと・・
    ハチなどの虫が多く集まるので、蜜もあるんでしょうね。

    写真
    タカアザミ高薊) キク科
    斜め上に伸びた茎にぶら下がるように咲きます。
    大きくなると優に2mを超え、夥しい数のをぶら下げます。
    その割には増えないんですよね・・
    カメラ機種名 Canon EOS 40D
    撮影日時 2012/10/08 14:16:18
    Tv 1/500
    Av 3.2
    ISO感度 200
    レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM


    とはいいつつ、少し個体数が増えたかもしれません。
    これは今まで見かけなかったところに咲いていたタカアザミ


    タカアザミ(高薊)


    他の集団とは100mくらいはなれてぽつんと咲いていました。
    ひょろりと頼りなげにも見えましたが、の色は一番よかったかも。
    ずいぶんと鮮やかな紫色に写っちゃいました。

    さて、昨日の続きのオオオニテングタケ第2弾です。


    オオオニテングタケ


    最初はこれがなんだか分かりませんでした。
    大きな団扇のような・・と、反対側に回ってみたら直径30cmを越えそうなオオオニテングタケでした。
    自重に耐えかねて折れてしまったんでしょうか。

    この日みつけた最大のオオオニテングタケです。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : タカアザミ 高薊 オオオニテングタケ 写真 狭山丘陵 野草 キノコ きのこ

    オケラ(朮)

  • 2012/10/09 : 狭山丘陵の四季
  • 毎年を撮っている個体があって、ほぼ定点観測になってます。
    10月6日には蕾でしたが、8日には開していました。
    ここ3年は10月10~15日に開を確認していましたので、今年は少々早めのようです。


    オケラ(朮)


    残暑のおかげで開が遅いがあるかと思えば早く咲くもあって面白いものです。
    今年も昨年に続いて花の時期が読めない年で、あれやこれやだいぶ見落としました。
    それでも初めて見た花が結構ありましたから狭山丘陵には一体どれだけの花が咲くのか・・

    写真
    オケラ) キク科
    魚の骨のような苞葉が特徴的で、すぐにそれと分かります。
    蕾のときは緑色で、開花すると茶褐色になります。
    カメラ機種名 Canon EOS 40D
    撮影日時 2012/10/08 13:06:01
    Tv 1/160
    Av 4.5
    ISO感度 400
    レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM

    東京都レッドデータブック2010:絶滅危惧II類(北多摩)


    秋の花もたけなわという感じになってきました。
    秋の花もあと1ヶ月くらいでおおむね終わりですかね・・


    オケラ(朮)


    京都・八坂神社の白祭(をけらさい)で焚くのがこのオケラだそうです。
    きっと香りを嗅げばああこれがオケラの匂いだったのかと思うんでしょうけど。


    オケラ(朮)


    何となくコウヤボウキに似ていますが、こちらはリボンのようなのはなくて、筒状花のみです。
    今年はそこそこまとまったオケラの群落も見つけたし、狭山丘陵にも多くはないけどところどころにあるようです。
    ・・去年もこんなの載せたような。

    さて、本日のキノコオオオニテングタケ
    ・・でOKですよね!?
    大きさが分かるように500ccのPETボトルを置いてみました。


    オオオニテングタケ


    このくらいのサイズのが何ヶ所も群生していて、一種異様な光景でした。
    傘が反り返っているので雨水が溜まっているのも・・
    明日もう一枚続きを載せます。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : オケラ 八坂神社 オオオニテングタケ 写真 狭山丘陵 野草 キノコ

    イヌショウマ(犬升麻)

  • 2012/10/08 : 狭山丘陵の四季
  • 2年ぶりにイヌショウマ!の情報をいただき、早速行ってきました。
    はこの写真に写っているのですべてです。
    まだ小さい株のようで、来年以降大きな序をつけてくれることを祈ります。


    イヌショウマ(犬升麻)


    一昨年まで咲いていたイヌショウマが昨年、今年と姿を見せません。
    そっちはどうやらなくなっちゃったようです。
    小さくても残っていれば来年以降に期待もできるし、こいつが子孫を増やしてくれるといいんですけど。

    写真
    イヌショウマ犬升麻) キンポウゲ科
    サラシナショウマと違って枝に直接が咲いているように見えます。
    茎らしいものは見えません。
    カメラ機種名 Canon EOS 40D
    撮影日時 2012/10/08 12:39:28
    Tv 1/100
    Av 3.5
    ISO感度 400
    レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM


    アップで見るとこんな感じ。


    イヌショウマ(犬升麻)


    今日はこれを見たあとで一昨日蕾だったを見に行って、さらにいつもの田んぼに移動しました。
    いくらか撮ってきましたので追々載せていくことにします。

    話は変わって9月9日に載せたマヤラン、この時期に満開との情報をいただきました。
    で、昨日撮ったのがこれ。


    マヤラン(摩耶蘭)


    9月のときよりもよっぽどきれいに咲いていました。
    数も多くてびっくり。
    こんなに長いこと咲いているんでしたっけ!?

    本日のキノコ


    スギタケモドキ?


    傘のささくれが尖っているのでスギタケモドキではないかと思いますがいかがでしょう。
    これはほんの一部で、同じくらいの大きさのがどっさり生えてました。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : イヌショウマ 犬升麻 マヤラン 摩耶蘭 スギタケモドキ 写真 狭山丘陵 野草 キノコ

    アキノウナギツカミ(秋の鰻掴み)

  • 2012/10/07 : 狭山丘陵の四季
  • 昨年は数は多かったものの閉鎖ばかりで開しているのを探すのに苦労しました。
    今年はどうやらいつもどおりに開してくれそうです。
    とはいってもタデ科ですから、いっせいに開ということでもありませんけど。


    アキノウナギツカミ(秋の鰻掴み)


    今日は朝から雨で、連休は行楽日和じゃなかったのかよ・・と思いつつ天候の回復を待ちました。
    お昼前に雨が上がったので早速出動です。
    蒸し暑かった昨日とは違って爽やかな秋晴れになりました。

    写真
    アキノウナギツカミ秋の鰻掴み) タデ科
    変わった名前ですね。
    細かい棘があるので、この草を使ってうなぎを掴んだんでしょうか。
    いまはうなぎ自体が少なくなっているようで、「うなぎって何!?」なんて聞かれるようにならなきゃいいんですけど。
    カメラ機種名 Canon EOS 40D
    撮影日時 2012/10/07 14:13:24
    Tv 1/100
    Av 7.1
    ISO感度 200
    レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM


    湿地にびっしり咲いています。
    広角で撮ったほうがよかったかも。


    アキノウナギツカミ(秋の鰻掴み)


    こちらは前日に撮ったです。
    ハナアブが来てるよ・・でもぜんぜん動かないし様子おかしくない!?
    ・・と思ったら、緑色のクモに捕食されてました。


    アキノウナギツカミ(秋の鰻掴み)


    腹が丸いのでハナグモでしょうか。
    の脇に潜んで吸蜜に来た虫を捕まえてしまうタイプです。
    自分より大きな虫でも捕まえちゃうらしいです。

    タマゴ3兄弟。


    タマゴ3兄弟


    左手で笹を掻き分けて押さえながら右手でシャッターを押しました。
    しかしこの毒々しい色のタマゴタケが美味しいとは意外です。
    できれば卵から出てくるところを撮りたかったです。

    狭山丘陵は今日もキノコの山でした。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : アキノウナギツカミ 秋の鰻掴み タマゴタケ ハナグモ 写真 狭山丘陵 野草 キノコ

    ツルニンジン(蔓人参)

  • 2012/10/06 : 狭山丘陵の四季
  • 今年もツルニンジンを見ることができました。
    雨不足で何本かあった蔓が姿を消してしまったのでもうだめかと半ばあきらめていましたが、一本だけ残っていてひとつだけ咲いていました。


    ツルニンジン(蔓人参)


    狭山丘陵ではすごく珍しい植物だと思います。
    昨年は結構な数の蔓がをつけていたのに、今年はさっぱりです。
    去年あったはずの場所に影も形もありません。

    夏に確認していた蔓もなくなってましたので、雨不足に耐えられなかったんでしょう。
    たったひとつでしたがきれいに咲いていてよかったです。

    写真
    ツルニンジン蔓人参) キキョウ科
    あるのは知っていましたがなかなか咲いているところに遭遇できず、昨年ようやく撮ることができました。
    の内側の模様がお爺さんのそばかすに似るということで「ジイソブ」なんていう別名があります。
    カメラ機種名 Canon EOS 40D
    撮影日時 2012/10/06 13:50:48
    Tv 1/100
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM


    めったに見かけない割には東京都・埼玉県のレッドデータブックに載ってないんですよね。
    単に狭山丘陵に少ないだけなのか・・


    ツルニンジン(蔓人参)


    今日はこれだけでした。
    上の蕾も十分大きくなっているので、程なく咲くでしょう。

    今日はほぼお決まりのコースを歩いてきました。
    それにしてもキノコの多いこと!
    しかもほとんど名前が分からない。(笑)


    きのこ


    これなんて傘に特徴あるし、散策していてあちこちにあったのでごくありふれたキノコなんでしょうけど、ネットで検索できませんでした。
    やっぱりキノコ図鑑買おうっと。
    ということで、キノコもあれこれ撮ってきました。

    むしろよりキノコを撮っている時間のほうが長かったかもしれません。

    追伸:このキノコキツネノカラカサタケというそうです。turenaiikkeiさんありがとうございました。

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    tag : ツルニンジン 蔓人参 ジイソブ キノコ きのこ 写真 狭山丘陵 野草 キツネノカラカサタケ

    キバナアキギリ(黄花秋桐)

  • 2012/10/05 : 狭山丘陵の四季
  • 秋になると欠かさずに載せているです。
    狭山丘陵では9月中旬から咲き始め、そろそろ終わりが近いころかと・・
    あちこちに群落があり、丘陵を歩いているとよく出会います。


    キバナアキギリ(黄花秋桐)


    陽の当たる場所よりも林の縁など半日陰を好むようで、いつもくらいところで撮っている印象があります。
    たまたま陽が当たっているところに咲いていたので、ここぞとばかりに撮っておきました。
    やはり太陽の光が当たると黄色の鮮やかさがまるで違います。

    ややクリーム色っぽい淡い黄色が秋に似合う気がします。

    写真
    キバナアキギリ黄花秋桐) シソ科
    雄しべは上の弁に隠れていて、紫の蝶ネクタイを虫が押すと雄しべが下がり、虫の背中に粉を押し付ける仕掛けになっています。
    カメラ機種名 Canon EOS 40D
    撮影日時 2012/09/29 14:01:31
    Tv 1/125
    Av 7.1
    ISO感度 100
    レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM


    このは咲いては落ち、咲いては落ち・・の繰り返しですかね。
    賑やかに咲いているところを撮ってみても、萼が残っているだけのが多いです。


    キバナアキギリ(黄花秋桐)


    今日は朝から予定どおり人間ドックに行ってきました。
    お決まりのコースなので気楽なものです。
    胃カメラも鼻から入れるタイプなのでバリウムよりよっぽど楽です。

    とりあえず今日結果が分かる範囲では特に悪いところは出てきませんでした。
    血液検査の結果も血圧も、Dr.のコメントは「素晴らしいね」の一言でした。
    馴染みのDr.だったので問診時間の半分を狭山丘陵の案内に使ってしまい、次の患者さん待ってますよ・・と喉まで言葉が出かかりました。

    フィジカルな面はよさそうなんですが、メンタルな面がね・・


    キノコ


    ネットで検索しても名前が分かりませんでした。
    傘が細く割けたような、ノシイカみたいな感じでした。
    いかにもキノコっていう形をしています。

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    tag : キバナアキギリ 黄花秋桐 写真 狭山丘陵 野草 キノコ きのこ 人間ドック

    ヌスビトハギ(盗人萩)

  • 2012/10/04 : 狭山丘陵の四季
  • きれいななんですけど広がった枝に小さながたくさんついて、撮りにくいです。
    昨年久しぶりに載せて、今年も撮ってみましたがやっぱりいまひとつピントが定まらない感じになってしまいました。
    もうはほぼ終わって、今頃はベタベタとひっつく豆ができているでしょう。


    ヌスビトハギ(盗人萩)


    さて、明日は朝から毎年恒例の人間ドックです。
    このところ2カ月おきに血液検査もしてるし、去年は大腸の内視鏡検査もやったし、さて明日は何が出てくるでしょうか。
    少々太り気味なので脂肪肝とか言われなきゃいいんですけど。

    そういえば去年ヌスビトハギをアップした際にも人間ドックのことを書いてました。

    写真
    ヌスビトハギ盗人萩) マメ科
    狭山丘陵ではどこにでも咲くおなじみの
    でも撮りにくいモデルさんです。
    カメラ機種名 Canon EOS 40D
    撮影日時 2012/09/15 14:02:51
    Tv 1/50
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM



    ヌスビトハギ(盗人萩)


    人間ドック受診も含めて、この週末は4連休になりました。
    連休中の天気は悪くなさそうなので、秋のを探しに行きましょう。
    それとキノコも。


    きのこ


    相変わらず名前が分からないのが遺憾ではありますが、ヒトヨタケの仲間でしょうか。
    よく見かける気がします。
    というか、キノコって大体こんな形してますね・・

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    tag : ヌスビトハギ 盗人萩 写真 狭山丘陵 野草 キノコ きのこ 人間ドック

    ナンバンハコベ(南蛮繁縷)

  • 2012/10/03 : 狭山丘陵の四季
  • 個性的な姿のですけど、の構造や構成しているパーツはたしかにハコベでしょうね。
    見慣れたハコベに比べるとはるかに大きくて、2cmくらいはあると思います。


    ナンバンハコベ(南蛮繁縷)


    昨年は10月初旬に撮ってましたから、9月のはじめに咲き具合を見に行きました。
    そしたら一ヶ所はもうほとんど結実していてびっくり!
    ええ、もう終わりなんだっけ・・じゃ、去年10月に咲いていたのは何だったのか・・

    まだ蕾らしき物体があったので懲りずに見に行ったら、おお、咲いているじゃありませんか。
    を咲かせつつ蔓を伸ばして茶の木に絡み付いていました。

    写真
    ナンバンハコベ南蛮繁縷) ナデシコ科
    ナンバンギセルと同様、名前は南蛮でも在来種です。
    もしかしたら大昔に帰化した植物かもしれませんが。
    カメラ機種名 Canon EOS 40D
    撮影日時 2012/09/29 13:20:08
    Tv 1/50
    Av 4.5
    ISO感度 200
    レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM


    盛大に蔓を伸ばしている割にはが少なく、やっときれいに咲いているのを見つけました。
    上の写真は咲き初めだと思いますが、こっちは思いっきり開いています。


    ナンバンハコベ(南蛮繁縷)


    まぁ確かにハコベですよね、こうしてみると。

    どうでもいい話。
    うちには来年ハタチになる娘がいます。
    どこで嗅ぎつけてくるのか、振袖のキャッチセールスからひっきりなしに電話がかかってきます。

    私が電話に出ると、こんな感じ・・
    業者:「お母様はいらっしゃいますか。」
    私 :「ここにはいませんが。」
    業者:「えっ!?(ちょっと驚いた様子で)では○○さん(娘)はいらっしゃいますか」

    向こうの言葉に主語がないから、私に対して「お母さんはいるか」って言われたらここにはいない(実家にいる)としか答えようがないです。
    業者は私の家内のことを言っているつもりでしょうから、離婚してるのかとか別居してるのかとか思ったんでしょうね。
    正しい日本語を話しましょう。


    きのこ


    一昨日は凶暴なキノコを載せてしまったので、今日は心和むようなのを。
    とかいって、実はとんでもない猛毒だったりして。

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    ジャンル : 写真

    tag : ナンバンハコベ 南蛮繁縷 ハコベ キャッチセールス 写真 狭山丘陵 野草 キノコ

    ヒガンバナ(彼岸花)

  • 2012/10/02 : 狭山丘陵の四季
  • お彼岸もとうに過ぎてしまい、10月になっちゃいました。
    ぼんやりしていると季節はずれになっちゃいますので今日は彼岸花を。
    さすがにこれはが咲いている時期に載せておかないと違和感のカタマリみたいな気がするので・・


    ヒガンバナ(彼岸花)


    狭山丘陵では田んぼの畦や林の中にまとまって咲いていることが多いです。
    写真も群生しているところを撮られる方が多いようですね。
    端正に咲いているのがあったので、あえて一輪で載せてみます。

    長いしべが優雅な曲線を描いて広がる姿は一輪でも存在感十分です。

    写真
    ヒガンバナ彼岸花) ヒガンバナ科 有毒
    別名のマンジュシャゲ(曼珠沙華)はサンスクリット語の manjusaka から。
    「天上の」という意味、と解説しているサイトが多いのでご参考まで。
    カメラ機種名 Canon EOS 40D
    撮影日時 2012/09/29 13:55:57
    Tv 1/60
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM


    全草有毒で、子どものころから毒があるから触るなと言われた記憶があります。
    でも鱗茎は毒抜きすると食べられるそうです。


    ヒガンバナ(彼岸花)


    狭山丘陵でよく見かける黒っぽいキノコ
    肉眼で見るともっと黒っぽいです。
    モミジタケあたりでしょうか。


    モミジタケ?


    狭山丘陵ではあちこちにゴロゴロしています。

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