ニガイチゴ(苦苺)~2012年の載せそびれ

  • 2013/01/31 : 狭山丘陵の四季
  • しわくちゃな弁がいかにも木苺っぽいです。
    春の早い時期に咲く木苺は、狭山丘陵では3種類かと思います。
    最初にモミジイチゴが咲いて、そのあとでニガイチゴクサイチゴが咲きます。


    ニガイチゴ(苦苺)


    少し間をおいてナワシロイチゴ、これだけはピンクので形も他の木苺たちとは似ていません。
    秋に咲くフユイチゴもあるので全部で5種類ですかね。
    はて、何か忘れてないか・・!?

    写真
    ニガイチゴ苦苺) バラ科
    もちろん食べられます。
    液果は甘いけど種を噛むと苦いということだそうです。
    そう聞いちゃうと試してみようかというのもためらってしまいますが・・
    カメラ機種名 Canon EOS 40D
    撮影日時 2012/04/21 14:10:37
    Tv 1/160
    Av 4.5
    ISO感度 200
    レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM


    春の狭山丘陵ではあちこちで咲きます。
    モミジイチゴに比べると弁が細めでも小振りです。
    でもが上向きに咲くので、下向いて咲くモミジイチゴよりは撮りやすいかも。


    ニガイチゴ(苦苺)


    このくらいが標準の花かと。
    花弁が細いのはしわが伸びきっていないんでしょうね、きっと。
    雄しべ雌しべがいっぱいあります。

    花は4月、実が熟して美しい赤色になるのは梅雨の頃。
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    送電鉄塔をゆく(19)~新古河線シリーズ1(1)「新古河線は柵なし天国」

  • 2013/01/30 : 送電鉄塔
  • 一昨日で只見幹線の手持ちを全部載せてしまいましたので、今日からは1月3日に只見幹線を追いかけた帰り道に辿った新古河線、いってみます。
    「シリーズ1」としたのは何となく「2」がありそうな予感がするというだけで、まだ実際に「2」に出撃したわけではありません。
    この日は新坂戸変電所から只見幹線越辺川手前の422号鉄塔まで追いかけて、交差している新古河線新所沢変電所(鶴ヶ島市)まで戻るルートを考えていました。


    新古河線27号鉄塔


    ピカピカ閃光を放つ只見幹線423号鉄塔の脇にあって小さく見える新古河線27号鉄塔、これでも高さ92mです。
    背後の鉄塔が150m以上ある化け物なので比べる相手が悪いわけで、大鉄塔と呼ぶに十分な迫力があります。
    なお、新古河線は50万ボルトの超高圧で、茨城県境町の新古河変電所新所沢変電所を結んでいる幹線です。


    新古河線26号鉄塔


    新古河線26号鉄塔。
    田んぼの中で柵なしです。
    そういえばこの送電線の鉄塔は柵のないものが多く、50万ボルトにしては無防備な、しかし鉄塔好きにはたまらない送電線です。

    鋼管鉄塔の只見幹線とは違ってL字鋼ながら、どっしりとした重厚な構えの鉄塔群です。

    続く新古河線25号鉄塔も柵なしですが田んぼの中なので近寄れませんでした。


    新古河線25号鉄塔


    だんだん番号が小さくなっていくということは、新所沢変電所までの鉄塔数の見当がついてしまいますね。
    さて反対向きに茨城県まで行ったらどのくらいかかるでしょう。
    車で走ったら道程で65km、ざっと2時間半くらいでしょうか。

    自転車で一度に30基の鉄塔を追えれば5回シリーズくらいで行けそうな・・
    こりゃ定年退職するまでに何とか到達っていうくらいの距離ですな。
    只見幹線踏破に比べたらこっちは達成できそうな気がします。


    新古河線24号鉄塔


    広い田んぼの中の道は碁盤目状で、しかも見通しが利くので新古河線24号鉄塔までは順調にたどり着きました。
    これもそうですが、この先も大方の鉄塔に柵が施されていないのには驚きました。
    只見幹線なんて柵なし鉄塔はほとんどないんですけど、この差は何なんでしょうか。

    ここらへんは越辺川と並行に送電線が走っているので、川に行く手を阻まれることもなく自転車のペダルも軽快に~♪

    2013年1月3日
    送電鉄塔をゆく(19) つづく

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    サルトリイバラ(猿捕茨)~2012年の載せそびれ

  • 2013/01/29 : 狭山丘陵の四季
  • 前回は雌ばっかり撮っていたサルトリイバラ、今度は雌雄並べて載せようと(そのときは)思っていたものの、なんと今度は雄だけしか撮ってませんでした。
    特に珍しい植物でもないので、ちょっと探せば見つかりそうなものなのに・・
    というか前回雌だけだったこと自体、今思い出しました。


    サルトリイバラ(猿捕茨)


    残念ながら仲良く雌雄肩並べてというわけにはいきませんでしたので、雌2011年12月5日の日記をご参照ください。

    淡い緑と柔らかそうな新芽がいかにも春らしい雰囲気のです。
    もう少し経つと葉がしっかりして、つやつやになります。
    西日本では柏餅をこの葉で包むとのことですが、柏の葉よりも剥がしやすそうで、柏餅にはサルトリイバラのほうが向いているかもしれません。

    ・・でも柏餅って名前とは何の関係もなくなってしまいそうな。

    写真
    サルトリイバラ猿捕茨) サルトリイバラ
    秋になると実が真っ赤になってそれもまた美しいです。
    生憎、その季節には私は鉄塔の写真を撮ってますが。
    別名のサンキライ山帰来)は、この実を毒消しの実として山に入って食べて帰ってくる・・なんてどこかで読んだ気がします。
    なお、Wikipediaによるとサンキライはおなじサルトリイバラ科のドブクリョウ(土茯苓)で、サルトリイバラをサンキライと呼ぶこともある、という記載がありました
    カメラ機種名 Canon EOS 40D
    撮影日時 2012/04/21 14:01:50
    Tv 1/40
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM


    毎年狭山丘陵野草を365種類撮ろうと思っているので、ひとつ撮るとどうしても他の花を探しに行ってしまいます。


    サルトリイバラ(猿捕茨)


    2012年は344種類だったので、目標には一歩及ばずでした。
    今年はクリアしますよ、365種類。
    そしたら1年間、毎日違う花をここに載せられますから。

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    tag : サルトリイバラ 猿捕茨 写真 狭山丘陵 野草 サンキライ 山帰来 ドブクリョウ

    送電鉄塔をゆく(18)~只見幹線シリーズ5(12)「次のステージへ」

  • 2013/01/28 : 送電鉄塔
  • ・・なんていうほど大げさな話でもなく、只見幹線シリーズその5の目的地に到達しましたので、このシリーズは今回で完結です。
    圏央道脇の新坂戸変電所から越辺川を越え、都幾川を越え、はるばる東武東上線森林公園までやってきました。
    キリ番の只見幹線400号鉄塔は東武鉄道の車両基地手前に、送電線の向きをほんのちょっと北に曲げて屹立しています。


    只見幹線400号鉄塔


    思えば多摩川北岸の544号鉄塔からここまで150余基をひとつ残らず辿りました。
    あと10kmあまり北上すると荒川が流れていて、それを越えたら熊谷です。
    そう思うと田子倉ダムまで辿りつけないにしても、せめて次の北熊谷変電所までは行ってみたい気がします。

    400号か、キリがいいけど、ちょっと待てよ・・

    次の鉄塔は399号のはずです。
    百の桁が変わるじゃありませんか。
    これって次のステージ突入じゃないですか。

    東武鉄道の車両基地を回りこんでも2kmはなさそう、行きましょう。
    途中、車両基地で少しだけ道草しました。
    東武線はあまり乗る機会がなくて、私にとってはちょっと珍しいもので。


    東武鉄道


    例によってLUMIXの鏡筒を金網に突っ込んで撮りました。
    これは有楽町線に乗り入れている9000系、乗ったことある気がします。
    いろんな車両がずらっと並んでいて、ここで時間食ってしまうと帰りが遅くなるので先を急ぎます。

    只見幹線399号鉄塔は車両基地のすぐ北側、そこそこ広い公園みたいなところに立っていました。


    只見幹線399号鉄塔


    あ~、やっぱりここが区切りだな。
    300番台に入って、一山越えて新しい世界に入った気がします。
    この先はどうやら丘陵地帯に入るようで、少し骨が折れそうな気配です。

    最後に、鉄塔の番号札と愛車の記念撮影をして帰路につきました。
    めでたし、めでたし。


    只見幹線399号鉄塔と愛車


    あれっ!?なんかおかしい。
    あああっ、サドルの位置が低すぎる。
    そうか、それで漕ぎにくかったのか・・なんで走っているときには気が付かなかったんだろう。

    2013年1月13日
    送電鉄塔をゆく(18) このシリーズ完

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    タネツケバナ(種漬け花)~2012年の載せそびれ

  • 2013/01/27 : 狭山丘陵の四季
  • 毎年田んぼ一面が真っ白になるくらい咲くんですけど、昨年はそういう光景を目にしませんでした。
    単にタイミングが悪かったのか、厳冬でが少なかったのか・・
    これを撮ったときはもっと咲いたら撮り直そうと思いつつ、いつの間にか田起こしされちゃってった気がします。


    タネツケバナ(種漬け花)


    ミチタネツケバナっていうのもありますが、こいつは名前のとおり道端の雑草で、乾燥に強いです。
    タネツケバナは田んぼなど湿気の多いところにしか咲きません。
    の開き方や雄しべの本数、種の莢のできる向きなど、比べてみるとだいぶ違っています。

    タネツケバナのほうが弁がしっかり開いて、咲いてるっていう感じがします。
    狭山丘陵南側の田んぼのは茎が紫色っぽいですが、他の場所で全草若草色のを見つけたので、今年の春は正体を暴いてやろうと思います。

    写真
    タネツケバナ種漬け花) アブラナ科
    稲の種を水に漬ける時期に咲くのでタネツケバナだそうです。
    何種類か似たようなのがあるので悩ましいことがあります。
    カメラ機種名 Canon EOS 40D
    撮影日時 2012/04/08 16:18:58
    Tv 1/250
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM


    今日は真冬の青空の一日でした。
    タネツケバナはまだしばらく咲かないでしょうね。


    タネツケバナ(種漬け花)


    咲いているのはホトケノザ(シソ科)とノボロギクくらいなものか・・
    じゃあノボロギク撮れよ!
    って言われそうですけど、鉄塔が青空に映えて上ばっかり見ています。

    腰の調子もよくなったし、天気もいいし、自転車を車に積んで50km近く走ってきました。
    まず問題なし・・とかいって、明日起きたら腰ガタガタだったりして。

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    tag : タネツケバナ 種漬け花 写真 狭山丘陵 野草 鉄塔 水田雑草 サイクリング ポタリング

    送電鉄塔をゆく(18)~只見幹線シリーズ5(11)「接近不可能・・」

  • 2013/01/26 : 送電鉄塔
  • 先週の日曜日に始まった腰痛がようやく治まってくれました。
    まさか鉄塔追跡ポタリングが原因ではなかろうな・・まさかね。
    整形外科で診てもらったのの根本的原因が分からなくては再発防止策も打ちようがないので、日曜日はまたどこかへ・・

    本題に入ります。
    只見幹線404号鉄塔を求めて樹木や畑や住宅が混在するようなところを巡ってみたものの、どうやら鉄塔には接近できないようです。
    どうにか鉄塔の番号札だけは見えたので撮っておきました。


    只見幹線404号鉄塔


    さらに北西に自転車を走らせ、只見幹線403号鉄塔を目指します。
    送電線関越自動車道と並行しているようで、常に高速道路を走る車の音が聞こえてきます。
    403号は完全に私有地の中にあるらしく、接近は断念しました。


    只見幹線403号鉄塔


    帰ってからGoogleの地図で確認しても農地の真ん中に立っているようです。
    まぁ仕方がない。
    この2基の周りをぐるぐる走り回ったのでえらく疲れてしまいました。
    さて、次はどうかな・・


    只見幹線402号鉄塔


    只見幹線402号鉄塔は真下まで行くことができました。
    ただし、真下から見上げるような形になっちゃいましたが。
    光の当たり方によっては少し離れたところからでも撮れそうです。

    このあたりは住宅街で、新しい家を建てているので分譲しているんでしょう。
    どこか近くに駅でもあるのか・・と地図を検索したら、東武東上線の森林公園駅の徒歩圏だったんですね。

    関越道に沿った道を進むと、赤白の鉄塔が見えました。
    久しぶりに鉄塔全体がフレームに収まってます。


    只見幹線401号鉄塔


    只見幹線401号鉄塔・・ついにこの次はキリ番400号ですか!
    住所の表示は「滑川町」、東松山市を突き抜けました。
    が、そろそろ帰ることも考えないといけない時間になりました。

    どこで区切りをつけましょうか!?

    2013年1月13日
    送電鉄塔をゆく(18) つづく

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    tag : 只見幹線 写真 鉄塔 送電線 ポタリング サイクリング J-Power 自転車 関越自動車道

    クロモジ(黒文字)~2012年の載せそびれ

  • 2013/01/25 : 狭山丘陵の四季
  • 狭山丘陵ではおなじみので、あちこちで見かけます。
    クロモジといえば高級な和菓子に添えてある、手で削った楊枝なんかに使われますね。
    少し前に手にしたものは楊枝1本が入った小さな紙袋に「黒文字」と書いてありました。


    クロモジ(黒文字)


    こんな具合に、葉が開く前に若芽を取り囲むようにびっしりとが咲きます。
    これは黄色い葯が見えているので雄花ですね。
    派手ではないけれど、春らしい淡い色合いが美しいだと思います。

    写真
    クロモジ黒文字) クスノキ科
    樹木のはスミレなどに比べて開時期が遅めなんですが、クロモジは4月はじめくらいに咲き始めます。
    でも2012年は4月中旬に満開でしたから、開花が遅かったようです。
    雌雄異株
    カメラ機種名 Canon EOS 40D
    撮影日時 2012/04/15 14:14:50
    Tv 1/160
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM


    今年も雌花を撮りそこなった・・と思って4月の写真を見直していたら、クロモジ雌花がありました。
    気づいていなかったとは情けなや・・


    クロモジ(黒文字)


    雌しべが飛び出しているのが見えるでしょうか。
    雄花には雌しべがないので間違いないと思います。

    雌花もどっさり咲く割には黒くて丸い実になるのが少ないです。
    受粉しにくいんでしょうかね。
    実がなりにくいのを数で補う作戦というところか!?


    クロモジ(黒文字)


    どこにピンが合っているのかよく分からない。(笑)
    ・・けど、春だな、春!
    待ち遠しいことです。

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    tag : クロモジ 黒文字 写真 狭山丘陵 楊枝 雌雄異株 雄花 雌花 クスノキ科

    送電鉄塔をゆく(18)~只見幹線シリーズ5(10)「東松山インターチェンジ」

  • 2013/01/24 : 送電鉄塔
  • この日(1月13日)の天気は午後から下り坂という予報だったものの杞憂に終わりました。
    天が落ちてくるようなこともなく、晴天が続いています。
    さて、わが自転車はパンク修理の具合も上々で、只見幹線鉄塔をさらに田子倉ダムを目指して進みます。


    只見幹線407号鉄塔


    只見幹線407号鉄塔は交通量の多い道路の向こう側にありました。
    車が多いのもそのはずで、ここはR254東松山バイパス、すぐ先には関越道の東松山ICがあります。
    おかげで横断歩道もなく、インターチェンジ入り口にあった大きな歩道橋を自転車を押し上げて渡りました。

    せっかく高いところに登ったので、ここで次の只見幹線406号鉄塔を撮りました。


    只見幹線406号鉄塔


    黄色い帽子の鉄塔ということはこの先で他の送電線と交差しているはず。
    インターチェンジの進入路に沿った道を通って次の鉄塔を目指したものの目測を誤って小学校を一周する羽目になってしまいました。
    おかげで只見幹線の下をくぐり抜けている送電線東松山線であることが分かりました。

    東松山線11号鉄塔、小振りな鉄塔です。
    背後の丘の上に見えているのが只見幹線の次の鉄塔です。


    東松山線11号鉄塔


    結局もとの場所に戻ってしまい、あらためて丘の上を目指して坂を登りました。
    途中で道は左右2本に分かれていて、さてどっちにいくか・・右だっ。
    結果は大はずれで、鉄塔に近寄れる気配すらありませんでした。

    元に戻って左の道を行ったら、何のことはない鉄塔の柵までいけました。
    ただしここは周囲に樹木が生い茂っていて鉄塔は真下から撮らざるを得ません。


    只見幹線405号鉄塔


    多少の回り道や迷い道はあったものの、只見幹線405号鉄塔まで到達しました。
    天気も持ちこたえそうだし、この日の目標地点まで到達できそうです。

    2013年1月13日
    送電鉄塔をゆく(18) つづく

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    tag : 只見幹線 東松山線 写真 鉄塔 送電線 ポタリング サイクリング J-Power 自転車 東松山インターチェンジ

    コオニタビラコ(小鬼田平子)~2012年の載せそびれ

  • 2013/01/23 : 狭山丘陵の四季
  • 七草粥の「仏の座」はコオニタビラコの若葉です。
    今年の七草も例によってスーパーでバカ高い七草粥セットを買ってきて食べました。
    確かにコオニタビラコっぽい葉っぱが入ってましたが、果たして本当にコオニタビラコかどうか・・ヤブラビラコの若葉も似ていた気がしますが。


    コオニタビラコ(小鬼田平子) 


    今や希少な水田雑草で、全国的にも数が減っているそうです。
    狭山丘陵の田んぼは小さいながらも無農薬・有機肥料なので水田雑草が残っているのでしょう。
    埼玉南西部は水利や土壌の条件など水田に向いていないようで田んぼ自体が珍しいんですが、そういうところに水田雑草が豊富なのもまた狭山丘陵の面白いところです。

    写真
    コオニタビラコ小鬼田平子) キク科
    単にタビラコともいいますが、キュウリグサもタビラコの別名があるし、紛らわしいのでコオニタビラコで載せておきます。
    ホトケノザというと今度はシソ科のホトケノザと混同されてしまいそうだし、ややこしいです。
    カメラ機種名 Canon EOS 40D
    撮影日時 2012/04/15 13:18:24
    Tv 1/500
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM


    タビラコっていうのは田んぼに広がって生えるから。


    コオニタビラコ(小鬼田平子) 


    寒かった2011年、12年ともに3月中に咲き始めました。
    そういえばあの3.11大地震の2日後にこのを載せていました。
    わずか2年しか経っていないのに、随分前の出来事のように思えてしまいます。

    さて、今年のコオニタビラコはいつ頃咲くでしょう。
    あと2ヶ月もしたらちらほら姿を見せてくれるかもしれません。

    リビングにおいてある家族共用PCの画面表示がおかしくなりました。
    一面に模様が出たり、縞模様になったり、それでもWindowsは動いているようです。
    ハードディスクの中味も見ることができました。

    ははぁ、これはビデオカードが逝ったな・・ということで2200円の激安ビデオカードを通販で購入、性能はWEBブラウズや静止画程度なら十分すぎるくらいです。
    SAPPHIRE HD5450 という製品でAMDの石だし、まぁ大丈夫でしょう。
    カードを差し替えたら何事もなかったようにPCは平然と動きました。


    壊れたビデオカード


    これが壊れたカード。
    冷却用のファンに埃がついていたので過熱して壊れたのか、あるいはコンデンサが熱でやられたか、そんなところかと思います。
    いちいち秋葉原まで行かなくても安い部品が3日もあれば居ながらにして手に入りますから便利なものです。

    これじゃロードサイドの電器屋も客が少なくなるでしょうね。

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    tag : コオニタビラコ 小鬼田平子 タビラコ 写真 狭山丘陵 野草 仏の座 春の七草 パソコン修理

    送電鉄塔をゆく(18)~只見幹線シリーズ5(9)「東武東上線を越すべ・・」

  • 2013/01/22 : 送電鉄塔
  • 送電線鉄塔追跡で最大の障害物は河川、次いで鉄道です。
    郊外に行くと駅の間隔も遠いし踏み切りの数も多くはありません。
    田んぼの中を進むと東武東上線の線路にぶつかり、その手前に只見幹線411号鉄塔がありました。


    只見幹線411号鉄塔


    この鉄塔只見幹線には珍しい柵なしなんですが、鉄塔の下は相当ぬかるんでいるようで入れませんでした。
    せっかく線路の脇にいるので東上線の電車と「二鉄撮り」と思いましたが、ぜんぜん電車がきません。
    二鉄を追うものは一鉄も得ず・・では困るので先に進むことにしました。

    幸いにして411号鉄塔の脇に線路の反対側に抜けられるトンネル(というか、穴!?)があり、抜けると正面に只見幹線410号鉄塔が聳えていました。


    只見幹線410号鉄塔


    緩やかに北のほうに弧を描いて並ぶ送電鉄塔が見えます。
    ここで見えているくらいのところまではいけるだろうか・・
    それはそうと、ずっと田んぼの中だったのに民家や店舗やマンションなどが見えてきました。

    どうやらこの先は市街地に入る気配で、広々とした田園風景はここでおしまいのようです。
    一番手前が只見幹線409号鉄塔。


    只見幹線40911号鉄塔


    関東平野は平地が広いので鉄塔追跡にはいい場所です。
    その代わり、民家が多くて市街地戦で苦労します。
    次の赤白鉄塔から先は住宅地に入りそうな予感・・・


    只見幹線408号鉄塔


    只見幹線408号鉄塔の向こう側には道路があるようで、ガソリンスタンドの看板が見えます。
    鉄塔が大きいのではるか彼方にあるように思えてしまいます。
    ここまでは砂利にハンドルを取られつつも、まずまず順調に自転車を走らせることができました。

    この先はどうか・・ちょっと嫌な予感が脳裏をよぎりました。

    2013年1月13日
    送電鉄塔をゆく(18) つづく

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    カキドオシ(垣通し、籬通)~2012年の載せそびれ

  • 2013/01/21 : 狭山丘陵の四季
  • 今年は載せそびれシリーズで季節を遡ろうと思いましたが、方針転換しました。
    このままでは載せそびれとレギュラーシーズンのがどこかで正面衝突してしまいそうなので、やはり春先のから載せましょう。


    カキドオシ(垣通し、籬通) 


    今年の春、カキドオシの開が随分遅かったのが印象的でした。
    いつもは3月中にどこかで咲いているのに、今年は4月に入ってようやく咲いていました。
    ムラサキケマンもえらく遅かったし、それだけ冬が寒かったということでしょうね。

    さて今年の春はどうでしょうか。

    写真
    カキドオシ垣通し籬通) シソ科
    調べてみると薬効豊富な植物なんですね。
    ゲンノショウコと並ぶ古くからの民間薬だそうです。
    上の写真はえらく大きかったので、他の植物かと思ってしまいました。
    カメラ機種名 Canon EOS 40D
    撮影日時 2012/04/21 15:06:04
    Tv 1/80
    Av 7.1
    ISO感度 400
    レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM


    こちらは4月の上旬、やっと咲き始めた頃のです。


    カキドオシ(垣通し、籬通) 


    過去を振り返ってみると、このは7年連続で載せそびれシリーズでの掲載になりました。
    他にたくさんが咲く時期とはいえ、今年はもうちょっと工夫して撮ってみますか・・

    先週の土曜日は新年会でした。
    参加の皆さんお疲れ様でした。
    楽しい会になり、ありがとうございました。

    そのときに腰痛の話などしていたら、翌日の日曜日から腰痛再発!
    今朝は靴下を履くのも難儀するくらい痛かったです。
    早く治まってくれないとまるで力が入らなくて、自転車で駅まで行くのに坂が上れません。

    たまに出るんですが、そろそろ医者に行っておくべきか・・


    東京電力入間線44号鉄塔


    これも載せそびれた入間線44号鉄塔の結界画像。

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    tag : カキドオシ 垣通し 籬通 写真 狭山丘陵 野草 鉄塔 入間線

    送電鉄塔をゆく(18)~只見幹線シリーズ5(8)「田んぼ道」

  • 2013/01/20 : 送電鉄塔
  • この日(1/13)は一応の目標到達地点を決めてありました。
    入間線送電線で長々と道草を食っている時間的余裕はないので、本線に戻ります。
    只見幹線415号鉄塔入間線43号鉄塔から西に100mあまり、すぐ目と鼻のさきで、もし415号鉄塔が私のほうに倒れたら下敷きになりそうな距離です。


    只見幹線415号鉄塔


    只見幹線はこの先しばらく田んぼの中を一直線に伸びているのがよく見えます。
    これは一気に行けそう、楽勝かと思ったら工事中の国道のバイパスに行く手を阻まれました。
    只見幹線414号鉄塔はR407バイパスの向こう側に立っています。

    バイパスには歩道が設けてあるものの、私の居る場所からは一段高く、おまけに白いフェンスが・・
    どのみち道の向こう側に行くには写真右隅の交差点まで行かざるを得ません。


    只見幹線414号鉄塔


    水田地帯は土地が平坦なので多少遠くても自転車なら楽なもの、無理せず素直に迂回しました。
    しかし道路の行き先案内板の表示がうちのあたりでは見かけない地名ばかりです。
    思えば遠くに来たもんだ・・かぁ⤴

    414号鉄塔の看板を撮って国道を渡った交差点に引き返し、交差する県道を西に向かうと道の向こうに只見幹線413号鉄塔がありました。


    只見幹線413号鉄塔


    ここはどうやら人様の敷地を横切らないと鉄塔の下までいけそうにないので、県道から番号札を撮って先に進みます。
    次の鉄塔も田んぼの中で、田んぼの砂利道を自転車のタイヤを労わりつつ走りました。
    途中、小さな川や用水路をいくつも越えていきますが、どれも田んぼに水を引く灌漑用の水路らしく、名前もなさそうです。

    この田んぼはどれくらいの石高・・いや収穫があるのか分かりませんけど、一定まとまった面積の田んぼでないと効率がよくないでしょうね。
    それにしてもこのところお米が高いです。
    おかげで消費量が減りました。


    只見幹線412号鉄塔


    只見幹線412号鉄塔。
    ここ3基ほどそっくりな鉄塔が続いています。
    50万V区間の標準的な鉄塔というところでしょうかね。

    順調に鉄塔4基分だけ田子倉ダムに接近し、道草分は取り返したか!?

    2013年1月13日
    送電鉄塔をゆく(18) つづく

    テーマ : ポタリング
    ジャンル : 旅行

    tag : 只見幹線 入間線 写真 鉄塔 送電線 ポタリング サイクリング J-Power 自転車

    ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)~2012年の載せそびれ

  • 2013/01/19 : 狭山丘陵の四季
  • 何の説明も要らないくらい当たり前に生えている雑草です。
    ものによっては低木かと思うくらい巨大に育って凄まじい数のを咲かせ、ブドウのような実をつけています。
    全草有で根と種のが強く、次いで葉、果実の順に弱くなっていきます。


    ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)


    ・・といいつつもはなかなか愛嬌があってかわいらしいので毎年何枚か撮っています。
    緑色の子房がまるで小さなカボチャのようですよね。
    先端はで、付け根に近いところはが終わって実になりかかっています。

    写真
    ヨウシュヤマゴボウ洋種山牛蒡) ヤマゴボウ科 有
    熟した実は濃い紫で柔らかく、子どものころはおもちゃにしていました。
    今にして思えば何事もなくてよかった、というか知らぬが仏。
    もし自分の子どもがこれで遊んでいたらがあるので触るなと言い聞かせていると思います。
    カメラ機種名 Canon EOS 40D
    撮影日時 2012/07/08 13:57:09
    Tv 1/160
    Av 7.1
    ISO感度 200
    レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM


    ということで、名前はヤマゴボウながら当然食べられません。
    が、根や種には薬に使える成分があって、研究が行われているそうです。
    ヨウシュヤマゴボウが薬になるんだったら原料はそこら中にあるので安上がり!?
    逞しい雑草パワーでよく効く薬ができそうな気がします。


    ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)


    小さな茶色い虫がいるんですけど分かりますでしょうか。
    大きさ、色、形からホソハリカメムシかな・・

    毎日寒いですね。
    埼玉は先週の雪がまだたくさん残っていて、朝夕はまだ路面凍結に注意が要ります。


    猫のベッド


    秋に買った用のベッド、最初は見向きもしなかったヘイスケが、今では喉をゴロゴロ鳴らして寝ています。
    目が据わって、本気で寝るモード発動中。

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    tag : ヨウシュヤマゴボウ 洋種山牛蒡 写真 狭山丘陵 野草

    送電鉄塔をゆく(18)~只見幹線シリーズ5(7)「道草」

  • 2013/01/18 : 送電鉄塔
  • 天気がよくて暖かいと、ちょっと寄り道してみたくなります。
    都幾川の土手から見えた只見幹線416号鉄塔まで来てみると、小振りな鉄塔只見幹線の下を腰をかがめるようにくぐり抜けていました。
    壮大な只見幹線もいいけど、こういうローカル線もほのぼのしていて違った魅力を・・感じるのは私だけか!?


    入間線45号鉄塔


    入間線45号鉄塔とありました。親しみを覚える名前です。
    枝道わき道、寄り道の誘惑には抗えません。
    ちなみに左の奥は只見幹線415号鉄塔です。

    この鉄塔はごらんのとおり柵なし。


    入間線45号鉄塔と只見幹線416号鉄塔


    右側に只見幹線416号鉄塔が写りこんでいます。
    こういう結界画像は初めてかもしれません。
    この鉄塔はベタ基礎ですが、一つ先の入間線44号鉄塔はラーメン構造のお立ち台に乗っています。

    これは惹かれます。2010年12月に追いかけた的場線以来か。


    入間線44号鉄塔


    水田なので地盤が緩いんでしょうね。
    四方の柱はかなり太いです。
    その先も同じくお立ち台つきながら、少し背が高くなっています。


    入間線43号鉄塔


    鉄塔間の距離が短いのでもうちょっと先まで行ってみようかと思いましたが、肝心の只見幹線から離れてしまうので入間線は3基だけにしておきました。
    入間線43号鉄塔から只見幹線415鉄塔はまではほんの100mあまりなので、416号から415号にいく道中にあったも同然です。
    入間線か・・どこからどこまでいくんでしょう。


    入間線43号鉄塔の下で休憩


    そのうち辿ってみるとして、本線に戻ります。
    次回のポタリングはマウンテンバイクを持っていこうかな・・この自転車で砂利道はしんどいしパンクしそう。

    2013年1月13日
    送電鉄塔をゆく(18) つづく

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    tag : 只見幹線 入間線 写真 鉄塔 送電線 ポタリング サイクリング J-Power 自転車

    ムラサキカタバミ(紫片喰、紫酢漿草)~2012年の載せそびれ

  • 2013/01/17 : 狭山丘陵の四季
  • 野にあってはひときわ華やいだ雰囲気のです。
    それもそのはず、江戸時代の終わり頃に観賞用に持ち込まれたものが野生化しているそうです。
    いまやどこにでも咲いていますもんね、季節には・・


    ムラサキカタバミ(紫片喰、紫酢漿草)


    いつものことながら、そういうに限ってほとんど撮ってないんです。
    2012年に撮ったのは3カットだけでした。
    去年載せたような、盛り上がるように咲いている株には巡りあえませんでした。

    ま、野草は一期一会ですから。

    写真
    ムラサキカタバミ紫片喰紫酢漿草) カタバミ科
    黄色いのカタバミは砲弾みたいな莢の種をはじけさせて増えますけど、ムラサキカタバミは結実しません。
    鱗茎が拡散して繁殖します。
    カメラ機種名 Canon EOS 40D
    撮影日時 2012/07/08 14:36:51
    Tv 1/125
    Av 4.0
    ISO感度 100
    レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM


    ちなみにこのムラサキカタバミは環境省の「要注意外来生物リスト」に載っています。
    畑に生えると鱗茎を排除するのが困難な難防除雑草とありました。


    ムラサキカタバミ(紫片喰、紫酢漿草)


    ただし「被害に係る知見が不足しており、引き続き情報の集積に努める外来生物」のひとつに含まれていたので、ものすごく悪さをしているとかそういうのではなさそうです。

    このところ毎日3枚以上の写真を載せているので、2枚だけでは寂しい気がしてきました。
    かといって気の利いた写真があるわけでもなく・・


    東京電力新坂戸線21号鉄塔のナット


    これは新坂戸線の主脚を固定しているナット。
    大きさは、外形で5~6cmくらいありそうでした。
    一体どんな道具で締め付けるんでしょう。

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    tag : ムラサキカタバミ 紫片喰 紫酢漿草 写真 狭山丘陵 野草 要注意外来生物

    送電鉄塔をゆく(18)~只見幹線シリーズ5(6)「都幾川を越すべ・・」

  • 2013/01/16 : 送電鉄塔
  • 越辺川の北岸、421号鉄塔から再スタートした只見幹線鉄塔をたどるポタリング、1月としてはかなり暖かい気候の中を気持ちよく自転車で北に向けて走ります。
    越辺川は「おっぺがわ」・・読めませんね。
    ちなみにIMEでは漢字変換できませんでしたが、iPhoneではちゃんと候補に出てきました。

    情けないぞ、IME!


    只見幹線418号鉄塔


    前回の419号鉄塔から砂利道を300mばかり北上すると只見幹線418号鉄塔に到達します。
    きれいに碁盤目状に区画してある田んぼなので迷子になりようがありません。
    見晴らしもいい。

    ただしタイヤの細いわが愛車にはつらい道ではありますが。

    ひとつ先の鉄塔は黄色い帽子ですので、他の送電線と交差しているはずです。
    予備知識なしなのでどんな送電線か楽しみです。
    ひとます只見幹線417号鉄塔に到着・・鉄塔の向こうは土手か!?


    只見幹線417号鉄塔


    こんどは都幾川(ときがわ)にぶち当たりました。
    鉄塔の近くから土手の上に上がると、左右に橋が見えます。
    どっちもそれほど遠くないかな・・


    都幾川


    左に見える橋(国道407号線)は工事中のようだったので右側の橋に向かいました。
    土手の上は舗装してある歩行者・自転車用道路なのでものすごく快適です。
    なんといっても風が弱いのがうれしい。

    橋を渡って対岸の土手を鉄塔方向に向かうと・・


    海まで63km・・


    上流側から見たら水源からの距離、下流側から見たら海までの距離が書いてありました。
    海まで63kmなら土手の道さえつながっていれば3時間ほど自転車を漕げば東京湾まで行ける計算です。
    そう思うと、土手の上を歩行者・自転車用道路に整備してあるとすごく楽しそう。

    もしかしたら送電線追跡の次は河川の追跡ポタリングをやるかも知れない!?
    どうしよう、橋の写真でも撮ろうかしらん。
    下流はいいけど源流は自転車では無理っぽいですねぇ。


    只見幹線416号鉄塔


    都幾川の土手から赤白の只見幹線416号鉄塔を眺めると、なんだか魅惑的な光景が広がっています。
    土手の階段を自転車を担いで降り、赤白鉄塔に向かいました。

    2013年1月13日
    送電鉄塔をゆく(18) つづく

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    tag : 只見幹線 写真 送電線 鉄塔 サイクリング ポタリング 送電鉄塔 越辺川 都幾川

    オオカモメヅル(大鴎蔓)~2012年の載せそびれ

  • 2013/01/15 : 狭山丘陵の四季
  • 名前は「大」ですがはごく小さいです。
    コバノカモメヅルと比べると葉が大きいので「大」なんでしょうか。


    オオカモメヅル(大鴎蔓) 


    有毛の弁が星状にに開いて、いかにもガガイモの仲間らしいです。
    従来ガガイモ科とされていた植物はゲノム分析でキョウチクトウの系統にあたることが判明したため、APG植物分類体系ではキョウチクトウ科に含まれています。
    見た目ではキョウチクトウ科といわれてもピンときませんが、遺伝子に情報が刻み込まれているということでしょう。

    写真
    オオカモメヅル大鴎蔓) キョウチクトウ科(ガガイモ科)
    蔓植物が元気な時期に小さなが咲くので、咲いていても気が付かないです。
    これはフェンスに絡まって、高いところで咲いていました。
    3年ぶりの掲載です。たぶん。
    カメラ機種名 Canon EOS 40D
    撮影日時 2012/07/15 12:51:28
    Tv 1/30
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM


    写真が小さいのでわかりにくいですが、弁と蕊の間に紫色の副冠というのがあります。
    2009年6月に載せた写真だと分かりやすいので、お手間でなければそちらをご覧ください。


    オオカモメヅル(大鴎蔓) 


    ここでひとつのギモンが浮かびました。
    冠ってどんな役割をしているのか?
    調べてみましたが副花冠っていうのはこれですよという説明しか見つかりませんでした。

    ちなみに副花冠とは花弁の手前にあって、花弁でも蕊でもない付属物だそうです。
    分かりやすいのはニホンスイセンの黄色い部分、トケイソウの糸のように広がっている部分がそれです。

    昨日載せた只見幹線421号鉄塔を別アングルで。


    只見幹線421号鉄塔


    13日は暖かくて風も弱くポタリング日和でしたけど、空の青さは春のようで真冬の突き抜けるような青空ではありませんでした。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : オオカモメヅル 大鴎蔓 写真 狭山丘陵 野草 鉄塔 只見幹線 キョウチクトウ科 APG植物分類体系

    送電鉄塔をゆく(18)~只見幹線シリーズ5(5)「越辺川を越すべ・・」

  • 2013/01/14 : 送電鉄塔
  • 只見幹線ポタリングシリーズは前回で終わりではなかったのか!?
    こんな愚にもつかない駄洒落のタイトルで誤魔化していいのか!?
    気が変わりました・・だって空が青かったんだもん。


    只見幹線421号鉄塔


    一昨日載せた只見幹線422号鉄塔の先には越辺川が横たわっていて先に進めませんでした。
    ならば川の向こうまで車で行って、そこからポタリングってことでいいじゃありませんか。
    1月13日(日)は天気が下り坂のような予報だったので、時間短縮のため圏央道を川島まで行って東松山方面へ向かいました。

    とうとう高速道路(圏央道は自動車専用道路か)を使わなければならなくなりました。
    スタート地点は只見幹線421号鉄塔。当然です。
    越辺川の北側にある運動場の端っこに建ってました。

    さあ今日はどれだけ田子倉ダムに近付けるのか。
    薄い雲がかかった空はいつまで持ちこたえてくれるのか。


    只見幹線420号鉄塔


    見晴らしのいい平坦な田園風景の中を大きな鉄塔の行列が続いています。
    只見幹線420号鉄塔は只見幹線らしいチョコレート色の碍子連のV吊り。
    よしよし、これだけ見通せれば相当行けそうな気がする。

    でもこの時点で12時半を過ぎていたので、鉄塔追跡は帰りも考えて3時をタイムリミットとするとどこまでいけることやら。
    とりあえず420号の下まで行って番号札を撮って、自転車を次の鉄塔に向けて走らせます。


    只見幹線419号鉄塔


    只見幹線419号鉄塔は携帯電話の基地局付きです。
    新たに鉄塔を建てなくていいので、送電鉄塔を使わない手はないでしょうね。
    携帯の基地局が設置されている送電鉄塔は結構多いです。

    ここも少し遠めに撮って番号札を撮りに鉄塔の足許に向かいました。

    自転車で走り出してそれほど経っていないのに、すでに汗が出ていました。
    車の温度計は14℃の表示になっていたので、この時期としてはかなり暖かいです。
    それに比べて、今日(1/14)はなんと寒いことか。


    雪が積もった~!


    雪が積もりました。
    よく13日に出かけておいたものです。
    それにしても1日でこれほど天気が大きく変わってしまうとは。

    2013年1月13日
    送電鉄塔をゆく(18) つづく

    テーマ : ポタリング
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    tag : 只見幹線 写真 送電線 鉄塔 サイクリング ポタリング 送電鉄塔 500kV 田子倉ダム

    ユメノシマガヤツリ(夢の島蚊帳吊)~2012年の載せそびれ

  • 2013/01/13 : 狭山丘陵の四季
  • 毎年載せそびれシリーズで登場している気がするです。
    念のため、開しておりますので「」です。
    とはいっても咲いているんだかいないんだか、ねぇ・・


    ユメノシマガヤツリ(夢の島蚊帳吊) 


    外来種で、しかも1982年に東京湾岸の夢の島で見つかったといいますから30年ほどしか経っていません。
    今どのくらい繁殖域を広げているんでしょう?
    狭山丘陵には間違いなく群落を作って咲いています。

    写真
    ユメノシマガヤツリ夢の島蚊帳吊) カヤツリグサ科
    とはいえまだ限られた場所でしか見ていないので、狭山丘陵全体に広がっているようではありません。
    カヤツリグサ科というと湿った場所を好みそうですが、これはかなり乾いて荒れているところに生えていました。
    カメラ機種名 Canon EOS 40D
    撮影日時 2012/07/24 13:27:01
    Tv 1/160
    Av 4.5
    ISO感度 100
    レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM


    ということで、きっと丈夫な草なんでしょう。
    こういう雰囲気、嫌いじゃないな。


    ユメノシマガヤツリ(夢の島蚊帳吊) 


    草丈は50cmから1mくらいになるので、小さいものではないです。
    すっと伸びた苞葉が格好いいなとか思ったりします。

    これは昨日のせた只見幹線423号鉄塔から来し方を振り向いて撮ったもの。
    やたらめったら鉄塔が建ってますね。
    一番密集しているあたりが新坂戸変電所あたりでしょう。


    只見幹線423号鉄塔から老番方向を眺める


    圏央道を鶴ヶ島JCTから坂戸・川島方面に走ると新坂戸変電所の脇を通りますので、林立する大きな鉄塔を堪能することができます。
    どうでもいいけどいつになったら圏央道と東北道が繋がるんだろ!?

    小春日和の日曜日、青空が広がりました。
    ちょいと出かけてきましたのでその様子は明日以降ということで。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : ユメノシマガヤツリ 夢の島蚊帳吊 写真 狭山丘陵 野草 鉄塔 送電線 只見幹線 新坂戸変電所

    送電鉄塔をゆく(18)~只見幹線シリーズ5(4)「名物鉄塔」

  • 2013/01/12 : 送電鉄塔
  • 只見幹線送電線はあまりにも長大で、すべての鉄塔を追いかけるのはどう考えてもできそうにありません。
    すでにどこで区切りをつけるかという段階にきているんですが、ここがひとつのポイントになりそうな気がします。
    関東の、というより全国的にも最大級の鉄塔只見幹線423号鉄塔にやってきました。


    只見幹線423号鉄塔と新古河線27号鉄塔


    この鉄塔のすぐ近くを新古河線送電線が下をくぐっています。
    こちらも50万ボルトの超高圧なので、鉄塔も小さなものではありません。
    左の赤白鉄塔は高さ92m、しかも手前に建っています。

    423号鉄塔の真下まで行って見上げてみると・・


    只見幹線423号鉄塔


    今まで見たことがない大きさで、まるで自分の上に覆いかぶさってきているかのような錯覚を起こしてしまいます。
    この鉄塔には塔頂に3基(120度)と塔の中段に4基(90度)の高光度航空障害灯が設置してあり、日中も一定間隔で閃光を放っています。
    カメラのストロボみたいにピカッ、ピカッとね。

    これが付いているのは塔高が150m以上あることを意味しています。
    電源開発の鉄塔には塔高の表示がないので何mあるのかは分かりませんが・・
    角度を変えてみましょう。


    只見幹線と新古河線の交差


    これ、航空障害灯が光った瞬間を捉えていると思うんですが、写真が小さすぎて分かりませんね。
    それにしても右隣にある92mの新古河線27号鉄塔がなんとかわいらしく見えることか。

    この光景を眺めつつ、とりあえず只見幹線の追跡もここで一段落にしてもいいかなと思ってしまいました。

    ・・が、もうひとつ先まで行ってみました。
    この化け物鉄塔から送電線を受け取っている鉄塔を確認しておきましょう。


    只見幹線422号鉄塔


    只見幹線422号鉄塔はすごく普通の鉄塔に見えてしまいます。
    423号鉄塔のインパクトが強すぎるんでしょう。
    この鉄塔も重厚な鉄塔なんですけど。

    この鉄塔の先には土手があり、その向こうには越辺川が流れています。
    対岸に渡る橋は近くにはなく、1月3日の只見幹線追跡はここで行く手を阻まれてしまいました。
    鉄塔追跡で最大の障害物は川であることを再認識しつつ、まだしばらく自転車を走らせないと車を置いてある場所まで戻れないので、渡河は断念しました。

    ちなみに只見幹線423号鉄塔の番号札は鉄塔に見惚れて撮り忘れ。(笑)

    2013年1月3日

    テーマ : ポタリング
    ジャンル : 旅行

    tag : 只見幹線 写真 送電線 鉄塔 サイクリング ポタリング 送電鉄塔 新古河線 500kV 航空障害灯

    アカメガシワ(赤芽槲)~2012年の載せそびれ

  • 2013/01/11 : 狭山丘陵の四季
  • アカメガシワはよく見かけるので毎年撮っていると思っていたら、掲載するのは2年ぶりで、雌は3年ぶりでした。
    これは埼玉緑の森博物館の脇に咲いていたものです。
    子房がぜんぜん膨らんでいないので、咲いて間もないんじゃないかと思います。


    アカメガシワ(赤芽槲)


    何となく硬くてゴワゴワした感じに見えます。
    はオジギソウのをクリーム色にしたような・・といってもオジギソウの自体が知られていないかも!?

    写真
    アカメガシワ赤芽槲) トウダイグサ科
    よく訪ねる場所ながら、ここにアカメガシワが咲くとは気づいていませんでした。
    カメラ機種名 Canon EOS 40D
    撮影日時 2012/07/08 13:23:23
    Tv 1/250
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF70-200mm f/4L IS USM
    焦点距離 200.0 mm


    まさに盛りといったところでしょう。
    木全体にが咲いていました。


    アカメガシワ(赤芽槲)


    いやはや、長い長い、超長い一週間が終わりました。
    実質10連休の正休み明けの一週間は実に長く険しくシンドイものでした。
    明日から3連休、まずは休息が必要なようです。

    年の初めから飛ばしてしまうと息切れしそう。


    元旦の月


    元旦
    回れ右、で初日の出が拝めました。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : アカメガシワ 赤芽槲 写真 狭山丘陵 元旦

    送電鉄塔をゆく(18)~只見幹線シリーズ5(3)「大平原の大鉄塔」

  • 2013/01/10 : 送電鉄塔
  • いくらなんでも大平原は大げさ過ぎか!?
    でも冬枯れのだだっ広い水田が一面に広がっている光景は所沢あたりでは見ることができません。
    その中を只見幹線の大鉄塔が北へと居並んでいます。


    只見幹線427号鉄塔


    飯盛川の向こう岸に聳える只見幹線427号鉄塔は、足許に2基の小さな鉄塔を従えていました。
    小さい鉄塔にはもう少し東にある工場の名前が付いていたので、そこに電力を供給するための送電線でしょう。
    これは6万6千Vで、小さく見えますがおそらく30mくらいの高さがあると思います。

    自転車を北に走らせると、風は完全にアゲインストになり、ペダルを漕ぐ足に力をこめないとなかなか前進してくれません。
    只見幹線426号鉄塔が間近に迫ってますけど、いったいあと何mくらいあるんだろう・・
    広いところに巨大鉄塔が建っているので、距離感や大きさの感覚が狂ってしまいます。


    只見幹線426号鉄塔


    その先の鉄塔はさらに大きく、遠くからも威容を見て取れます。
    一番大きいのはフラッシュライトがピカピカ光ってます。
    この鉄塔は次回じっくりといじってみましょう。

    広い水田地帯は道が碁盤目状に走っています。
    田んぼの区画が大きいので、遠景で鉄塔を撮っては番号札を取りに行くの繰り返しで、まるで櫛の歯をなぞるように自転車を走らせました。

    只見幹線425号鉄塔も大きい。
    100mくらいはありそうですけど、電源開発の鉄塔には高さが書いてないので分かりません。


    只見幹線425号鉄塔


    北風に抗ってさらに進むと、只見幹線の下を新古河線がくぐり抜けているのが見えます。
    新古河線も50万Vの超高圧で、50万V同士の交差というのもめったに見られません。
    只見幹線424号鉄塔(右)は軽く100m越えでしょう。


    只見幹線424号鉄塔


    近づいてしまうと17ミリ広角でも手に負えない大きさです。
    この水田地帯をどれだけ縦横に走ったか、いよいよ白色航空障害灯つきの鉄塔が目前に迫ってきました。

    ・・これはでかい!

    2013年1月3日
    送電鉄塔をゆく(18) つづく

    テーマ : 日帰りお出かけ
    ジャンル : 旅行

    tag : 只見幹線 写真 送電線 鉄塔 サイクリング ポタリング 送電鉄塔 新古河線 500kV

    クサニワトコ(草接骨木)~2012年の載せそびれ

  • 2013/01/09 : 狭山丘陵の四季
  • これ以上白いはこの世に存在しないんじゃないかと思うほど白いです。
    たぶんに蜜を持たないのでこれほどの白さを出せるんじゃないでしょうか。
    蟻が首を突っ込んでいるオレンジ色の壷みたいなのが蜜腺で、蜜はここから出ます。


    クサニワトコ(草接骨木)


    背の高い草なのでかなり撮りにくいです。
    橋の上から、小川のほとりに生えるクサニワトコを撮りました。
    湿ったところを好むようで、谷戸の小川に沿って群落を作っています。

    写真
    クサニワトコ草接骨木) レンプクソウ科
    別名:ソクズ
    旧体系ではスイカズラ科。
    真夏のです。今はこのの頃の暑さが思い出せません。(笑)
    カメラ機種名 Canon EOS 40D
    撮影日時 2012/07/24 14:14:11
    Tv 1/80
    Av 7.1
    ISO感度 400
    レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM


    こんな具合に小さなをたくさん咲かせ、平面に近い大きな花序を作ります。
    散房状集散花序なんていうらしいですが、散房花序と集散花序の複合型っていうことなのか!?


    クサニワトコ(草接骨木)


    狭山丘陵ではあまり広く分布していないようです。
    少なくとも私の歩いている範囲では2ヶ所くらいかな・・

    さて、狭山丘陵の最奥、大沢・金堀沢の入り口がいよいよ塞がれてしまいます。
    東京都水道局によるフェンス設置の工事は順調に進んでいるようです。


    立ち入り禁止


    3枚も付けるとは、「脅しじゃないぞ」というメッセージかな。

    この奥には希少な植物が数多くあるだけに、入れなくなるのは惜しい限りです。
    以前から進められているフェンスの工事でトウキョウサンショウウオの産卵地が埋められてしまったし、タカオスミレの群落も砂利で埋められてしまいました。
    大沢、金堀沢の自然が破壊されないことを祈るばかりです。

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    tag : クサニワトコ 草接骨木 ソクズ 写真 狭山丘陵 野草 東京都水道局

    送電鉄塔をゆく(18)~只見幹線シリーズ5(2)「正月3日、北風強し」

  • 2013/01/08 : 送電鉄塔
  • 12月9日に431-1号鉄塔までカメラに収めた只見幹線、ここまできたらもうちょっと先まで追跡してみたいというのが世の常、たけぽの常というものです。
    2013年1月3日、それまでの堕落した生活で摂取した余分な熱量の消費もかねて、只見幹線の続きを追いかけに行ってきました。
    さていくぞ!と自転車をチェックすると前輪の空気がない・・気合入れてもタイヤの空気が入ってなければ如何ともしがたいです。

    パンクでした。即座にチューブにパッチをあてて、念のため空気ボンベ2本持参でひとまず鶴ヶ島市まで車で行き、新坂戸線を横目に新坂戸変電所を素通りし、この日のスタート地点の只見幹線430号鉄塔を目指しました。


    只見幹線430号鉄塔


    さすがに500kVとなると鉄塔も大きいので近寄ると撮りにくいです。
    ここは鉄塔全体が見える場所を探すのに迷子になりました。
    郊外ゆえ、土地の区画が大きくて・・とりあえず朝食べたお餅の1/3くらいは燃焼できたか・・

    次の只見幹線429号鉄塔は企業の敷地内にあるらしく、門の外から撮りました。


    只見幹線429号鉄塔


    ・・が、脇に回ると鉄塔の横を通る小路がありました。
    番号札は至近距離で撮ったんですが、大きな鉄塔を撮るには近すぎました。

    このあたりはおおむね300m間隔で鉄塔が並んでいます。
    まっすぐ道があれば、自転車だと1分かそこいらです。
    続く只見幹線428号鉄塔まではまっすぐ道があって、本当に1分で付いてしまいました。


    只見幹線428号鉄塔


    この鉄塔は黄色い帽子・・ということはこの先で他の送電線と交差しているはず。
    只見幹線の黄色い帽子は他の送電線と交差している印です。
    さて、どんな送電線と交差しているんでしょう。

    428号鉄塔あたりまでは民家も結構あったものの、先に進むと一気に視界が開けました。


    飯盛川に架かる橋


    飯盛川という川に架かる橋を渡ると広大な水田地帯が広がり、視界を遮るものは何もありません。
    そして縦横無尽に張り巡らされた送電線が!!

    2013年1月3日
    送電鉄塔をゆく(18) つづく

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    チゴザサ(稚児笹)~2012年の載せそびれ

  • 2013/01/07 : 狭山丘陵の四季
  • 載せそびれシリーズは8月分を使い切って、7月分に突入しました。
    これと鉄塔シリーズで何とか越冬しないと・・
    昨年は340種類のを撮ったから春まで持ちこたえられるでしょうけど。


    チゴザサ(稚児笹)


    田んぼや湿地でよく咲いている個性的な笹です。
    紫色のがきれいなのはいいけど、小さなが波打った針金みたいな枝先に散らばっているので撮りにくいこと。
    どうやって撮ってもピンボケに見えてしまいます。

    ・・と毎年ぼやいてしまうのは負け惜しみです。
    今年はハイチゴザサも見つけてあるので、そっちも忘れず撮ります。

    写真
    チゴザサ稚児笹) イネ科
    繁殖力が強くて水田雑草としては厄介な部類のようです。
    狭山丘陵では田んぼや周辺の湿地などで見ることができます。
    カメラ機種名 Canon EOS 40D
    撮影日時 2012/07/29 8:31:29
    Tv 1/400
    Av 3.5
    ISO感度 200
    レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM


    アップで見ると、意外なくらいかわいらしいです。


    チゴザサ(稚児笹)


    細い枝に咲くので、少しでも風が吹くと撮りようがありません。
    風の穏やかなときに咲いていたら幸運。
    ファインダー越しに可憐なが見えます。

    昨日の只見幹線431-3号鉄塔を下から見上げたところ。


    只見幹線431-3号鉄塔


    このくらいスカッと晴れてくれたらどんな鉄塔を撮ってもきれいに写りそうな気がします。

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    tag : チゴザサ 稚児笹 写真 狭山丘陵 野草 水田雑草 鉄塔 只見幹線

    送電鉄塔をゆく(18)~只見幹線シリーズ5(1)「3基の431号鉄塔」

  • 2013/01/06 : 送電鉄塔
  • この冬もまた只見幹線鉄塔を追いかけてみることにしました。
    只見幹線鉄塔は過去4シリーズ+αで多摩川北岸の544号鉄塔から新坂戸変電所に接続している432号鉄塔までの写真を掲載済みです。
    さて北に行くか南にいくかですが、一昨日完結した新坂戸線送電線只見幹線に直結していたので、そのまま送電線を辿って北へ、少しでも源流に近づくことにしました。

    まずは新坂戸線23号鉄塔送電線を接続している只見幹線431-3号鉄塔


    只見幹線431-3号鉄塔


    只見幹線の鉄塔は枝番付きが多く、鉄塔の番号よりも鉄塔の数のほうが多いです。
    この鉄塔は変電所の構外にあって、極太の主脚4本を広げて踏ん張っています。
    4導体の50万V送電線を折り曲げて向きを変え、変電所への引込線も付いてますから相当頑丈に作ってあるんでしょう。


    只見幹線431-3号鉄塔


    これが主脚の根元部分です。
    一昨日載せた新坂戸線21号鉄塔とおなじ太さのボルトが使われているようですので、柱の太さの違いがひと目で分かると思います。
    この鉄塔は下から見上げると圧巻の迫力なんですが、それはまたいずれ。

    この鉄塔を撮っていると中国か韓国か、あるいは台湾あたりの方かよくわからないおばちゃんに話しかけられました。
    どうやら鶴ヶ島駅付近でタダで使える駐車場を教えてくれたようなんですが、分かったのは「このあたりにオオタカがいる」ということだけでした。

    鉄塔の写真を撮る人は少ないので、よく通りがかりの人(必ず年配の方)に声を掛けられます。
    そのつど説明しないといけないのはスミマセンが少々面倒です・・かといって邪険にするわけにもいきませんしねぇ。

    新坂戸線直結の只見幹線は、ここから北は50万Vになります。
    次の只見幹線431-2号鉄塔は新坂戸変電所構内の北端にありました。


    只見幹線431-2号鉄塔


    変電所の反対に回って撮ると完全に逆光になって真っ黒な鉄塔しか写りませんのでわずかな隙間から・・
    運よく番号札だけは金網越しに見えました。

    いよいよ変電所を離れて自転車を北に走らせます。
    とはいえ次の只見幹線431-1号鉄塔はよく見えています。


    只見幹線431-1号鉄塔


    新坂戸以南の27万5千V区間と比べて鉄塔が大きいです。
    おかげで見た目よりも遠く、鉄塔間の移動に時間がかかるかも・・
    実は、この鉄塔までは昨年12月9日に新坂戸線追跡のついでに撮りました。

    只見幹線を田子倉ダムまで追いかけるのは不可能としても、行けるところまで行ってみようと思います。
    しかしスタート地点がどんどん自宅から遠ざかっていくので、そこまでの往復が馬鹿にならなくなってきました。

    2012年12月9日
    送電鉄塔をゆく(18) つづく

    テーマ : 日帰りお出かけ
    ジャンル : 旅行

    tag : 只見幹線 写真 送電線 鉄塔 サイクリング ポタリング 送電鉄塔 新坂戸変電所 新坂戸線

    マンリョウ(万両)~2012年の載せそびれ

  • 2013/01/05 : 狭山丘陵の四季
  • お正月の縁起物のマンリョウ、赤い実が鮮やかです。
    でもは目立たなくて、いかにもヤブコウジの仲間らしい姿です。
    前回は・・探してみたらはなんと一度も載せてなかった!?


    マンリョウ(万両)


    マンリョウなんて狭山丘陵のあちこちにあるのでを載せてなかったのは盲点を突かれました。
    確かに赤い実は何度か載せているんですけど、は検索しても出てきませんでした。
    意外としか言いようがない・・

    写真
    マンリョウ万両) サクラソウ科
    えっ、サクラソウ科!?
    APG植物分類体系(第3版)では従来のヤブコウジ科をサクラソウ科に含めています。
    第4版が出たらまた変わっているかもしれません。
    カメラ機種名 Canon EOS 40D
    撮影日時 2012/08/05 12:52:12
    Tv 1/40
    Av 5.6
    ISO感度 800
    レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM


    そういえばは撮ってなかった気がしてきました。


    マンリョウ(万両)


    真夏のですけど正月の縁起物だし、時期はずれでもないか。(という苦しい言い訳)
    ちなみに狭山丘陵では万両から一両まで見ることができます。
    アリドオシだけ見たことないので今年はぜひ・・ツルアリドオシでもいいけど。

    万両 ・・ ヤブタチバナ(藪橘)
    千両 ・・ 万両に対して千両と名付けられたらしいです。センリョウ科。
          狭山丘陵で見られるのは園芸用の逸出と思われます。
    百両 ・・ カラタチバナ(唐橘
    十両 ・・ ヤブコウジ(藪柑子)
    一両 ・・ アリドオシ(蟻通し) これはアカネ科

    マンリョウの実は11月25日のヤブタバコの花とともに載せてしまったので、代わりに今回はヤブタバコの実を載せておきます。


    ヤブタバコ(藪煙草)の実


    一体どれだけ種ができて、どのくらい発芽して、どのくらいが育つんでしょうね。
    これだけ種ができたら、狭山丘陵はおろか世界中がヤブタバコだらけになりそうな気がしますが。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : マンリョウ 万両 写真 狭山丘陵 千両 百両 十両 唐橘 サクラソウ科

    送電鉄塔をゆく(17)~新坂戸線(7)「新坂戸変電所」

  • 2013/01/04 : 送電鉄塔
  • 今日は1月4日、仕事始めでした。
    まだ休みの人も多いようで、普段はまず座れることのない朝の通勤電車も座って爆睡(笑)。
    仕事始めとはいえまだまだ正月気分ですね。

    年越しになってしまった新坂戸線の鉄塔シリーズを締めてしまわねば・・


    新坂戸線21号鉄塔


    これは前回載せた新坂戸線21号鉄塔です。
    主脚の太さやボルトの大きさが分かるように自転車用のグラブを置いてみました。
    ナットの大きさは5cmくらい、柱の太さは40cm以上はありそうです。
    でも100mに近い鉄塔の柱にしては少々華奢なように思えないこともありません。

    さらに圏央道に沿った道を走ること300mで新坂戸線22号鉄塔に着きました。


    新坂戸線22号鉄塔


    赤白の大鉄塔で、この鉄塔は左右対称の形をしていますす。
    ・・・が、ちょっと違和感が・・
    と思ったら、通常赤白鉄塔は赤4段白3段の7段に塗り分けられているんですが、この鉄塔に限っては赤3段白2段の5段になっています。

    う~ん、いままで見たことないような気がします。
    赤白鉄塔は全部7段の塗りわけだと思ってました。

    そこからほどなく新坂戸線23号鉄塔、すなわち新坂戸線の表記がある最終鉄塔に到達しました。


    新坂戸線23号鉄塔と新坂戸変電所を取り巻く鉄塔群


    背後に新坂戸変電所を取り巻く鉄塔を従えているかのようです。
    これでめでたく新坂戸線の追跡も終わりと思ったら、送電線はこの鉄塔から変電所に引き込まれず、右側の赤白鉄塔(只見幹線431-3号鉄塔)につながり、そのまま只見幹線に直結して北上しているのでした。

    検索をかけてみたら「東電基幹系統図」という公開資料を見つけました。
    それによると、新坂戸変電所から群馬県の新新田変電所を結ぶ只見幹線が「新坂戸線」と書かれていました。
    只見幹線は東京電力の送電線ではなく、電源開発(J-Power)の送電線なんですが、この区間を東電では新坂戸線の扱いにしているんでしょうか。

    であれば新坂戸変電所で送電線が直結しているのも合点がいくというものです。
    東電基幹系統図を見たら新坂戸線の追跡が終わった気がしなくなってしまいました。

    2012年12月9日
    送電鉄塔をゆく(17) とりあえず完

    テーマ : 日帰りお出かけ
    ジャンル : 旅行

    センニンソウ(仙人草)~2012年の載せそびれ

  • 2013/01/03 : 狭山丘陵の四季
  • 白いをたくさん咲かせるおなじみの蔓植物です。
    狭山丘陵にはあちこちにあってよく見かけます。
    おかげで例によっていつでも撮れると高をくくって、撮ったのはこの2カットだけでした。


    センニンソウ(仙人草)


    4枚のプロペラのようなのはびらのように見えて萼です。
    弁はありません。
    キンポウゲ科弁のような萼を持つ、有毒植物が多いですね。

    写真
    センニンソウ仙人草) キンポウゲ科 有毒
    毒があって馬も食べないので「ウマクワズ」という別名があるそうです。
    キンポウゲ科といえば早春に咲く福寿草なんていうのがありますが、これも結構な猛毒です。
    カメラ機種名 Canon EOS 40D
    撮影日時 2012/08/26 10:56:54
    Tv 1/1250
    Av 3.5
    ISO感度 100
    レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM


    低木に絡まって盛んに咲いていました。


    センニンソウ(仙人草)


    正月三が日も今日でおしまい、不摂生な生活をしていたので正月の締めくくりに自転車で走ってきました。
    風が強くてもうくたくたです。
    なんとか朝食べた雑煮の餅くらいのエネルギーは消費したかと・・


    元旦の畑は霜で真っ白


    明日の朝はさらに冷え込むらしく、仕事始めがつらそうです。
    写真は元旦の畑。雪が積もっているわけではありません。
    で真っ白になってました。

    明日の朝もこんなでしょうね。
    今夜は早く寝ないと、明日の朝は絶対に起きられない。(笑)

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : センニンソウ 仙人草 キンポウゲ科 写真 狭山丘陵 野草

    送電鉄塔をゆく(17)~新坂戸線(6)「左右非対称の鉄塔」

  • 2013/01/02 : 送電鉄塔
  • 前回の新坂戸線18号鉄塔から一直線の道路を300mほど走ると赤白7段に塗り分けられた新坂戸線19号鉄塔に到達しました。
    自転車だとあっという間です。
    ここまで来ると遠くに赤白の鉄塔群を望むことができて、新坂戸変電所がそう遠くないことが分かります。


    新坂戸線19号鉄塔


    鉄塔の左右で腕金、送電線の吊り方が違っています。
    何ででしょう・・この新坂戸線鉄塔はこのスタイルが多いんですが。
    天辺の「帽子」も左右で長さが違っています。

    さらにおなじ道を300mほど進むと、グレー一色の新坂戸線20号鉄塔がありました。


    新坂戸線20号鉄塔


    この鉄塔も左右非対称で、今度は右側の送電線をV字型の碍子連で吊っていて、19号鉄塔とは左右が入れ替わっています。
    天辺の「帽子」も左右の長さが入れ替わっています。

    18号鉄塔からは圏央道に沿った道沿いに鉄塔が並んでいるので、追跡も楽なものです。
    圏央道を入間方面から走ると、鶴ヶ島JCTを過ぎたあたりから坂戸IC手前まで併走する大鉄塔がこの新坂戸線です。


    新坂戸線21号鉄塔


    さらに圏央道脇の道を進むと、あっさりと新坂戸線21号鉄塔に到着しました。
    またしても腕金と送電線の吊り方が非対称で前の20号鉄塔と左右が入れ替わり、19号鉄塔とおなじ構成です。
    送電線がまっすぐでなく、微妙に左右に蛇行しているせいなのか!?

    それはさておき・・


    新坂戸線21号鉄塔


    新坂戸線でふたつめの柵なし鉄塔でした。
    新坂戸線の送電鉄塔全線で柵なしは11号鉄塔と21号鉄塔の2基だけでした。
    でも500kVの鉄塔でも柵なしってあるんですね。

    結界画像はズームをやや伸ばし気味で。
    いかにもガッチリした頑丈そうな鋼管鉄塔です。
    さて、いよいよ終点の新坂戸変電所が目前に迫ってきました。

    2012年12月9日
    送電鉄塔をゆく(17) つづく

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    tag : 新坂戸線 送電鉄塔 送電線 鉄塔 サイクリング ポタリング 写真 50万V 圏央道

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