オケラ(朮)

  • 2013/09/30 : 狭山丘陵の四季
  • 毎年10月初めに撮っていたオケラが、ちょっと早めに咲きました。
    完全に定点観測化してしまったオケラ、毎年雄株しか確認できていませんでした。
    今年は9月21日に蕾の確認をして、周囲に別の株がないかと探したら・・


    オケラ(朮)@雌花


    おおっと、雌が咲いているじゃありませんか。
    たった一輪ですが見紛うことなくオケラの雌です。
    しかし残念なことに台風の影響か、いくつか付いた蕾の下で枝が折れていました。

    さらに下のほうにも蕾があったので、その後も咲いたんだろうと(期待をこめて)思います。

    写真
    オケラ) キク科
    狭山丘陵ではかなり珍しい部類の植物です。
    京都・八坂神社白朮詣(おけらまいり)で燃やすオケラがこれ。
    お正月の屠蘇散にもオケラの根が含まれています。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/09/21 13:02:58
    Tv 1/50
    Av 7.1
    ISO感度 640
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2010:絶滅危惧II類(北多摩)


    しかし、毎年観察していてすぐそばに雌株があったのには気づいていませんでした。
    やはり先入観を持たずに目を皿のようにして探すしかありません。
    雄株はいつもどおりたくさん蕾をつけていて、9月28日にはようやく一輪咲いていました。


    オケラ(朮)@雄花


    こちらが雄で、雌花との違いが分かると思います。
    次の週末には残りの蕾も開花するかも。
    来年は雌雄並んで咲いているといいんですけどね~。

    今日はキノコはお休みしてガを載せましょう。
    ガというと嫌う方も多いですけど蝶ももチョウ目(鱗翅目)ではっきりした境界はないです。
    人間が分類の都合上分けたということでしょう。


    ギンツバメ


    特に珍しいものではないけれど、模様が翅全体につながっていて美しいギンツバメ
    これはどう見ても誰もが「ガ」だと言いますね。
    蝶のようなもいれば、のような蝶もいます。
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    tag : オケラ 白朮 八坂神社 屠蘇 写真 狭山丘陵 ギンツバメ

    イヌホオズキ(犬酸漿)

  • 2013/09/29 : 狭山丘陵の四季
  • 一口にイヌホオズキといっても、イヌホオズキ、オオイヌホオズキ、テリミノイヌホオズキ、アメリカイヌホオズキにカンザシイヌホオズキと結構種類があります。
    種類の同定が非常に難しい植物だと感じていますが、今日は特徴的なが咲いているのを見つけました。
    これはイヌホオズキでよろしいでしょう。


    イヌホオズキ(犬酸漿)


    イヌホオズキの弁は幅が広くて切れ込みが浅く見えます。
    ちょうどワルナスビのを1cmくらいに小さくしたような形です。
    他の種類のイヌホオズキの弁がもっと細くて深く切れ込むので、これはの形で判断してOKかと思います。

    写真
    イヌホオズキ(犬酸漿) ナス科
    熟した実の中味を取り出して内容物を調べるとかなり確実に同定できるようです。
    とりあえすアメリカイヌホオズキの実が真っ黒になっていたので1個だけ持ち帰りました。
    さて、顕微鏡はどこに行ったか!?
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/09/29 14:02:56
    Tv 1/80
    Av 4.5
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    この花の形のイヌホオズキは狭山丘陵ではあまり見かけません。
    過去に載せたイヌホオズキは同定が怪しげで、ようやくそれらしいのを見つけてちょっとほっとしました。


    イヌホオズキ(犬酸漿)


    他のイヌホオズキでこんな花弁のものは該当がありません。
    過去にも撮った気がするんですけど、この形の花の写真が探せませんでした。
    資料の整理の仕方を考えないといけないようです。

    ここ2週ほど好天の週末でだいぶたくさん写真を撮りました。
    さてどれから載せていきましょうかね♪

    今日のキノコは太くてずんぐりしています。
    ガリタ食堂のガリタさんだ!!というのが第一印象でした。
    すみません、TV観てない方には何のことか分からないですね。


    ガリタさん!?


    私はTVをほとんど観ないんですが、これだけなぜかよく観るんですよ・・
    ガリタ食堂」でググっていただくといっぱい出てきます。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : イヌホオズキ 犬酸漿 写真 狭山丘陵 野草 キノコ きのこ ガリタ食堂

    アメリカキンゴジカ(亜米利加金午時花)

  • 2013/09/28 : 狭山丘陵の四季
  • この植物があるのは何年か前から気づいていました。
    でも、どういうわけかが咲いていないんですよ。
    いつ行っても咲き終わった跡ばかり・・小さなラッキョウみたいな形のが見えますよね。


    アメリカキンゴジカ(亜米利加金午時花)


    で、今日はようやく開しているところにご対面が叶いました。
    早い話がいつも見に行く時間が遅すぎたということです。
    午前中に開して、昼まで開しているのは珍しいらしく、これでは午後から活動するパターンの私にはが撮れません。

    写真
    アメリカキンゴジカ亜米利加金午時花) アオイ科
    朝10時くらいを狙っていかないとダメみたいです。
    大量に生えている場所に行ったので、ちらほらとでも残っていて幸運でした。
    名前のとおり外来種で、調べたところによると20世紀半ばに初確認とのことです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/09/28 12:52:36
    Tv 1/400
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    午後1時近かったのに咲いていたのはラッキーでした。
    スクリューのように捻れた淡い黄色の花は1cmくらいでごく小さいです。


    アメリカキンゴジカ(亜米利加金午時花)


    開花は必要最小限なんですね。
    これでまたひとつ未掲載の花を撮ることができました。
    狭山丘陵で撮り始めて8年も経つのに、今年初めて撮った花がなんと50種類・・

    狭山丘陵おそるべし。

    今日は美しいキノコが並んでいるのを見つけました。
    双子のようにきれいに形が整っています。
    右側のキノコの根元が膨らんでいるので、タマシロオニタケの若い菌だと思います。


    タマシロオニタケ


    とすると、見た目はともかく致死性の毒をもったキノコということになります。
    実際に中毒死の例もあるということで、なかなか凶暴なやつです。

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    tag : アメリカキンゴジカ 亜米利加金午時花 写真 狭山丘陵 野草 キノコ きのこ タマシロオニタケ テングタケ科

    ゲンノショウコ(現の証拠)

  • 2013/09/27 : 狭山丘陵の四季
  • ある場所でここ数年ゲンノショウコの赤が毎年咲くようになりました。
    狭山丘陵の、というか東日本のゲンノショウコは白いが普通で、赤紫は西日本に咲くものみたいすで。(境界は岡山とか広島あたりらしい)
    人や車の往来が多くなったので、こういう地域性は希薄になっていくんでしょうね。


    ゲンノショウコ(現の証拠)


    そうはいってもゲンノショウコの赤狭山丘陵においては珍しいです。
    以前は別の場所でも咲いていましたが、私の知っているところのは消えてしまいました。
    この写真の咲いている場所は赤紫の株が増えているようで、どうやら定着したようです。

    来年以降もチェックしておくことにします。

    写真
    ゲンノショウコ現の証拠) フウロソウ科
    胃腸薬として古くから利用されてきた薬草です。
    今でも生薬として使われています。
    身近な市販薬に含まれていますよ。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/09/21 12:40:42
    Tv 1/60
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    こちらは白
    葯の青が弁に映えて美しいです。


    ゲンノショウコ(現の証拠)


    これ以外にも淡いピンクの花を見かけるんですけど、ゲンノショウコなんでしょうか。
    明日は淡いピンクを探しに行きましょう。
    ミツバフウロだったりしないのかなぁ・・と淡い期待を抱きつつ。

    今日のキノコは、
    う~ん、ハナオチバタケの褐色タイプじゃないかなぁ。
    ハリガネオチバタケではないような気がしますが判別不能です。


    ホウライタケ属


    傘の形が崩れかかっているようでもありますが、まだ鑑賞に堪えるかと思います。
    軸の微妙なカーブがよいですな。

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    tag : ゲンノショウコ 現の証拠 写真 狭山丘陵 野草 キノコ きのこ ホウライタケ属 ホウライタケ

    ノササゲ(野大角豆)

  • 2013/09/26 : 狭山丘陵の四季
  • この秋はノササゲの黄色いをよく見かけます。
    咲かない年はぜんぜん見ないこともある(のは見逃しているだけ?)ので、今年は当たり年なんだと思っています。
    特に珍しい植物ではないですが、美しい黄色なのでたくさん咲いてほしいなと。


    ノササゲ(野大角豆)


    ということで今年は選び放題だったのにこれというのがなく、家に帰って写真を見たら萎れかかっていたり変色していたり・・
    これもみんな歳とって目が悪くなったせいだ、と言い訳がましいことを書いてみたりするわけです。
    いっぱい咲いたので、もうちょっとしたら紫色の莢がいっぱいぶら下がるでしょう。

    【写真】
    ノササゲ野大角豆) マメ科
    名前にササゲとつくものの、食用のササゲとは別属だそうです。
    豆の色は濃紺で、これも惹かれる色です。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/09/21 15:20:04
    Tv 1/125
    Av 4.5
    ISO感度 1000
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    今年はたくさん咲いていたのに撮ったのはどうも面白いのがない。
    木の枝からぶら下がって咲いているのがありましたのでこんなのでも。


    ノササゲ(野大角豆)


    秋が深まったら豆の莢を撮りに行きましょう。
    ちなみにノササゲの豆は食用にはならないようです。
    たくさん集めて枕の中に詰めたら・・なんて、相当の量がいりそうですね。

    もっとも、狭山丘陵では採取できませんけど。

    このキノコは傘の色やイボの大きさからウスキテングタケでいいでしょうかね。


    ウスキテングタケ


    あちこちに幼菌が出ていたので、今頃はウスキテングタケで埋め尽くされているはず。
    明日の午後は少し時間があるので行ってみようかな・・

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : ノササゲ 野大角豆 ササゲ 狭山丘陵 野草 キノコ きのこ ウスキテングタケ

    カラハナソウ(唐花草)

  • 2013/09/25 : 狭山丘陵の四季
  • 昨年このを教えていただいて撮ったものの、出来が悪くて載せませんでした。
    木に絡んで高いところで咲いていたのでマクロでは歯が立たず・・・
    さて今年はどうかな。


    カラハナソウ(唐花草)


    雌株だけですが地面を這うように蔓を伸ばして開していました。
    近辺にはカナムグラが多いので、うっかりすると混同しそうです。
    でも、葉の形状がまるで違いますね。

    【写真】
    カラハナソウ唐花草) アサ科
    ビールの原料になるホップをセイヨウカラハナソウといいます。
    同じアサ科カラハナソウ属の仲間です。
    カラハナソウからもビールを造れる!?
    雌雄異株。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/09/22 13:52:55
    Tv 1/160
    Av 4.0
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    もうひとつ雌を。


    カラハナソウ(唐花草)


    雄花は次回の宿題にしておきます。
    なお、雄株と雌株で葉の形が異なるのも興味深いです。
    雄花、雌花ともに花の形状がカナムグラに似ているのは、カナムグラも同じカラハナソウ属だといわれれば納得です。

    しかしこれは今までカナムグラだと思い込んで見逃していたなぁ。
    何につけても先入観を持って物事を見るのはいい結果を生み出しませんね。
    「常識」はイノベーションの障害・・ということで、当ブログ初登場です。

    今日のキノコチシオタケでよろしいかと思います。
    たまに見かけるキノコですが、これほど密に集まっているのもあまり見かけないです。


    チシオタケ


    小さいながらも屈指の美しさ・・といったら言い過ぎか!?

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : カラハナソウ 唐花草 カナムグラ ホップ ビール 狭山丘陵 野草 キノコ チシオタケ

    ヒガンバナ(彼岸花)

  • 2013/09/24 : 狭山丘陵の四季
  • 曼珠沙華という呼び方のほうが一般的かもしれませんね。
    サンスクリット語の manjusaka に由来し、天上のという意味だそうです。
    確かに美しいではありますが、毎年ほぼお彼岸に見頃を迎えるので死人なんて呼んでくらい方もいらっしゃいます。


    ヒガンバナ(彼岸花)


    ビジュアル的には非常に魅力的ですよね。
    秋の日を浴びた田んぼの畔で咲いているイメージを真っ先に連想します。
    実際、そういう場所に多いんですけど、ちょっと薄暗い場所で咲いているほうが妖しげな雰囲気があって似合っているように思います。

    写真
    ヒガンバナ彼岸花) ヒガンバナ科 有毒
    全草有毒ながら毒抜きをすると食用になるので、米の不作に備えて植えられたそうです。
    狭山丘陵では植物を植えてまわっている人がいるので、これもその類でしょう。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/09/21 14:02:42
    Tv 1/100
    Av 3.5
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    蕊の描くカーブがなんとも優美です。


    ヒガンバナ(彼岸花)


    別名を多く持つ花ながら、いいイメージの名前がないのがなんとも不憫というか・・
    去年はお彼岸のあとで咲いていました。
    今年はちょうどお彼岸に咲いています。

    さて、これは・・イグチ君なんですが。


    いぐち君


    ベニイグチかミヤマベニイグチか、それとも他のイグチ君なのか。
    狭山丘陵ではイグチ科のキノコをよく見かけます。
    似てるんだよなぁ、どれも。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : ヒガンバナ 彼岸花 マンジュシャゲ 曼珠沙華 写真 狭山丘陵 野草 キノコ きのこ

    キバナアキギリ(黄花秋桐)

  • 2013/09/23 : 狭山丘陵の四季
  • このが好きで好きでどうしようもない・・ということもないのに必ず毎年載せています。
    秋の訪れを感じるせいか、やや淡い黄色が好みの色のせいか。
    形も面白いですがメカニズムも面白いので、お時間あればこちら(←クリック)もご覧ください。


    キバナアキギリ(黄花秋桐)


    多くのシソ科のに見られる、いつがピークなんだかよく分からないです。
    きれいに咲いているあり、抜け落ちた後の萼もいっぱいあり・・
    一本丸ごと満開っていうのはないんですかね!?

    写真
    キバナアキギリ黄花秋桐) シソ科
    薄暗いところに咲いている頃が多いので色を出すのが難しいです。
    葉の形に特徴があるので花が咲く前からそれと分かります。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/09/21 14:53:11
    Tv 1/30
    Av 5.6
    ISO感度 1000
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    毎年ほぼ同じ場所で撮るんですが、今年はえらく色の薄いのがありました。
    咲き終わりで色が褪せているということもなさそうです。
    一本丸ごと白に近いような色でした。


    キバナアキギリ(黄花秋桐)


    多少色の濃い薄いはあるものですが、これほど色が薄いのも少ないかもしれません。

    今日のキノコはすんごいことになっています。
    タケリタケ・・ですね。


    タケリタケ


    調べてみたら、タケリタケというキノコがあるわけじゃなくて、ヒポミケス属の菌類が他のキノコに寄生してタケリタケになるそうです。
    これはテングタケ科の多い場所だったので、宿主はテングタケの仲間じゃないかと思います。
    ヒポミケス属に寄生されたキノコは奇形になるそうです。

    タケリタケの宿主とヒポミケス属の菌は一対一の組み合わせではないので、いろんな形のが出現します。
    私も形の違うのを何度か見ました。(過去に写真を載せた気がする。)
    タケリタケというのはそういうキノコの俗称です。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : キバナアキギリ 黄花秋桐 写真 狭山丘陵 野草 キノコ きのこ タケリタケ ヒポミケス属

    クロヤツシロラン(黒八代蘭)

  • 2013/09/22 : 狭山丘陵の四季
  • 昨年はギリギリ残った最後の一輪しか見られなかったクロヤツシロラン、今年は咲き始めのいい時期に見ることができました。
    昨年は10月13日に撮ってましたから今年は3週間くらい早いです。
    草丈3~4cm、落ち葉に埋もれるように咲いています。


    クロヤツシロラン(黒八代蘭)


    これを探すのは相当慣れていないと難しいです。
    何せ小さいし目立たないし落ち葉があるし・・
    今日は調査会で詳しい方がいらしたので何株か見つけることができました。

    写真
    クロヤツシロラン黒八代蘭) ラン科
    腐生蘭といわれますけど適切な表現とは思えません。
    腐生植物は最近では菌従属栄養植物なんていう表現をするようです。
    菌類に寄生している植物なので、寄生植物でもよさそうに思えます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/09/22 9:28:19
    Tv 1/20
    Av 5.6
    ISO感度 1000
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    基本的にラン科の植物は載せないことにしています。
    理由は、野草マニアを騙る植物泥棒による盗掘が後を絶たないこと、希少植物であること、などなど。
    クロヤツシロランはRDB未掲載なので載せました。

    とはいえ、どこにでもあるという代物ではありませんが。


    クロヤツシロラン(黒八代蘭)


    真正面からの中を撮ってみました。
    おっと、中に「カオナシ」がいますよ。(笑)
    の中の下部にあって毛が生えているのが唇弁、「カオナシ」がずい柱(雄しべと雌しべが合体したもの)でしょう

    私は研究者ではありませんので詳細は分かりませんが、かなり興味深い生態の植物のようです。
    もう少し時間ができる分際になったら調べて見ましょう。
    本日の調査会参加メンバー各位におかれましては大変お疲れさまでした。


    漏斗型のキノコ


    近くに生えていたキノコ
    狭山丘陵ではよく見かけるものの、私の図鑑にはそれらしいのが載っていませんでした。
    倒木や枯れ枝みたいなところに生えています。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : クロヤツシロラン 黒八代蘭 写真 狭山丘陵 野草 キノコ きのこ 腐生植物

    ヤマジノホトトギス(山路の杜鵑草)

  • 2013/09/21 : 狭山丘陵の四季
  • 9月も半ばを過ぎたので、そろそろ咲いているはずと思って群生地に行ってきました。
    ほぼ予想どおりの咲き具合で、見頃といっていいと思います。
    まだ蕾がだいぶあったので、ここ数日はたくさん咲くでしょう。


    ヤマジノホトトギス(山路の杜鵑草)


    が開すると2日ほどで萎んでしまうそうです。
    茎に沿ってずらっとが並んだ姿を見られるのはピーク時のみかと。
    来週末になったらどうかなぁ・・

    写真
    ヤマジノホトトギス山路の杜鵑草) ユリ科
    ヤマホトトギスに比べてがひとまわり大きく、弁が水平くらいまでしか開きません。
    びらの付け根の部分に、花柱を囲むように紫色の輪のような模様があるのが特徴です。
    狭山丘陵ではどこにでもあるというほど多くはありません。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/09/21 15:12:28
    Tv 1/60
    Av 5.6
    ISO感度 1000
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2010:準絶滅危惧(北多摩)


    東京都ではヤマジノホトトギスが、埼玉県ではヤマホトトギスがレッドデータブックに載っています。
    確かに、東京都側にはヤマホトトギスが多いです。


    ヤマジノホトトギス(山路の杜鵑草)


    地面に近いところで咲いていたせいか、歯が傷んでいます。
    しっかり花を咲かせて使命を果たしたので、それも致し方ないでしょう。
    ヤマジノホトトギスは開花期間が短いので状態がいいところを狙うのは運もあるかもしれません。

    夏の初めから咲き始めたヤマホトトギス、まだ咲いています。
    しかもこれは花つきがよく、これだけ盛大に花を咲かせているのもあまり見かけません。


    ヤマホトトギス(山杜鵑草)


    ヤマホトトギスは暑い時期には狭山丘陵のどこかしらで咲いているのを見かけます。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : ヤマジノホトトギス 山路の杜鵑草 ヤマホトトギス 山杜鵑草 写真 狭山丘陵 野草

    アキノノゲシ(秋の野芥子)

  • 2013/09/20 : 狭山丘陵の四季
  • ケシと名が付きますけどご覧のとおり見紛うことなくキク科です。
    淡い黄色がとてもいい色です。
    でも写真にはなかなか思ったような色で写ってくれないんですよね・・


    アキノノゲシ(秋の野芥子)


    これは割とそれっぽい色になったように思います。
    初秋のレギュラーメンバーで狭山丘陵のあちこちに咲くので撮るチャンスは多いんですが、意外と難しいです。
    がたくさん咲くので種もいっぱい飛んでいるんでしょう。

    それにしては個体数がそれほど多くはないような・・

    写真
    アキノノゲシ秋の野芥子) キク科
    非常にデリケートなクリーム色です。
    カメラ泣かせ・・いや撮影者泣かせかな。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/09/14 13:18:57
    Tv 1/160
    Av 4.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    色はもひとつですけど絵的にはこっちのほうが好みです。


    アキノノゲシ(秋の野芥子)


    先週末は台風直撃で3連休のうち2日を棒に振ったけど今度の3連休は晴れそうです。
    秋ののピークですからあちこち歩き回ろうと思います。
    気候もよくなったしどこに行くか考えねば。


    ノウタケ


    これもノウタケですね。
    先日も載せましたが、ノウタケと呼ばれるキノコは姿がいろいろです。
    何とかノウタケっていう名前はないんでしょうか。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : アキノノゲシ 秋の野芥子 写真 狭山丘陵 野草 キノコ きのこ ノウタケ キク科

    クコ(枸杞)

  • 2013/09/19 : 狭山丘陵の四季
  • クコの葉は初秋になってもまるで春の新芽みたいな若々しい緑色に見えます。
    おまけにこの木は下から上まで紫色のが並んでいたのですぐに分かりました。
    ただ、半分くらいのは咲き終わって黄変していましたが。


    クコ(枸杞)


    それでも蕾がたくさん付いていて、ヤル気満々という感じでした。
    毎年同じ場所で撮っています(といいつつ昨年は見逃した)が、なぜか赤い実ができたところを見たことがありません。
    不稔なのか私が見る前に鳥たちのおなかに収まっちゃうのか。

    写真
    クコ枸杞) ナス科
    ナスのもこんな色だったかな・・
    プランターで育てたらみごとなナスが実りましたが、味がまったくありませんでした。(笑)
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/09/14 13:52:31
    Tv 1/50
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    こちらは幹の途中に咲いている
    咲き終わったと蕾が見えるので、順に咲いては萎んでいくんでしょうね。


    クコ(枸杞)


    時期的にちょっと遅いかなと思ったものの、付きは十分でした。

    さて本日は旧暦815日、中秋の名月です。
    中秋の名月といったら満月を思い浮かべますが、必ずしもそうではありません。
    ここ3年は満月でしたが、こんど中秋の名月満月が巡ってくるのは8年後、東京オリンピック後の2021年です。


    中秋の名月


    要は旧暦8月15日の月のことですね。
    せっかくきれいな満月が見えているのでキノコはお休みして月の写真を載せておきます。

    これはCyber-shot(HX50)の光学30倍で撮ったものです。
    1/2.3インチという豆粒みたいなCMOSで2千万画素というのもどうかという点はさておき、手軽に超望遠が撮れるコンデジが欲しかったので夏休みの旅行でたっぷり貯まった楽天ポイントで入手しました。
    さすがに一眼レフ用の700ミリクラスのレンズは手が出ませんからねぇ・・

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : クコ 枸杞 写真 狭山丘陵 落葉低木 満月 中秋の名月 Cyber-shot

    ワレモコウ(吾亦紅)

  • 2013/09/18 : 狭山丘陵の四季
  • いつも狭山丘陵北側の西久保湿地の田んぼの畔で撮るんですが、今年は草刈りに遭ったのか全滅でした。
    が、別の場所でこんもりと咲いていてひと安心。
    草刈りのタイミングが悪かったのか、ここにワレモコウが出ることを知らずに刈ってしまったのか・・


    ワレモコウ(吾亦紅)


    生憎は終わりかけで、咲いているのが残っていてよかったというレベルでした。
    秋口にはぜひ見ておきたいのひとつだし、狭山丘陵ではそれほど多くないので間に合ってよかったです。
    来年は田んぼの畔で咲いてくれるといいんですが。

    写真
    ワレモコウ吾亦紅) バラ科
    吾も亦、紅なりとひそやかに。(高浜虚子)
    目立たないですがそこはバラ科、紅なりと主張しています。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/09/08 13:30:34
    Tv 1/320
    Av 3.5
    ISO感度 640
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    こっちはもう終わりかけ。
    1枚では寂しいのでいい出来ではないが・・


    ワレモコウ(吾亦紅)


    台風が行き過ぎてすっかり秋らしい空気になりました。
    昼間の日差しは強いけど日陰に入ると秋の風。
    いつの間にか9月も中旬になってしまい、きっと秋は足早に通り過ぎていってしまうんでしょうね。


    シロオニタケ


    シロオニタケですね。
    こんな色白の美形は狭山丘陵キノコ多しといえどそう滅多にお目にかかれません。

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    ジャンル : 写真

    tag : ワレモコウ 吾亦紅 写真 狭山丘陵 野草 キノコ きのこ シロオニタケ

    ベニイタドリ?(紅虎杖)

  • 2013/09/17 : 狭山丘陵の四季
  • 狭山丘陵ベニイタドリが咲いているという情報をいただいたので見に行ってきました。
    場所は狭山湖の東で、なるほど真っ赤な実ができていて茎に赤紫の斑点もあるし・・
    しかしベニイタドリというのは山地性の植物ではないのか!?


    ベニイタドリ?(紅虎杖)


    といいつつ、狭山丘陵ではたまにこんな低いところにもあるのか、という植物に出会うこともあるでのそうかもしれません。
    一般的に、狭山丘陵イタドリは白ばかりです。
    さてこれはベニイタドリなのか・・私にはそのように見えるんですがどうでしょう。

    写真
    ベニイタドリ?(紅虎杖) タデ科
    とりあえず「?」付きです。真贋やいかに。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/09/14 11:13:03
    Tv 1/500
    Av 3.5
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    そういえば、2年前に狭山湖の南側でも赤いイタドリが咲いていたのを思い出しました。
    当然行きました。咲いてました。


    ベニイタドリ?(紅虎杖)


    みごとに赤いです。
    これは2011年9月にやたら赤いイタドリが咲いている(←クリック)と載せたものです。
    二度あることは三度あるなんていいますから、他の場所にもあるかもしれません。

    帰り際に公衆トイレで用を済ませて外に出たら、見慣れたイタドリが咲いていました。


    イタドリ(虎杖)


    紅のあとだからか、白が眩しいくらいです。

    キノコも季節だし、今日もひとつだけ載せておきます。
    これは白い点々が尖っているのでテングタケダマシでよろしいですかね。


    テングタケダマシ


    雨後の筍ならぬ雨後のキノコ、林の中はキノコだらけです。
    これも可愛らしいです。

    テーマ : 花の写真
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    tag : ベニイタドリ 紅虎杖 イタドリ 写真 狭山丘陵 野草 キノコ きのこ テングタケダマシ

    ヒメシロネ(姫白根)

  • 2013/09/16 : 狭山丘陵の四季
  • 迂闊にもこのはかつて一度も載せていませんでした。
    以前に撮った写真が残っているので、見落としてしまったのかもしれません。
    これで3日連続で初登場のが続くことになります。


    ヒメシロネ(姫白根)


    これは草の先端部分で、高さは70cmほどに見えました。
    全体を撮るのは難しいので、部分ごとに撮ってみました。
    いかにもシソ科のらしい形をしています。

    写真
    ヒメシロネ姫白根) シソ科
    対生する葉が一段ごとに90度ずつ回転するように付いていて、上から見ると十文字のように見えます。
    日光を効率よく受ける工夫でしょうかね。
    よく行く湿地の縁で咲いていました。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/09/14 14:17:26
    Tv 1/200
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    これは茎の中段部分で、大成する葉が一段ずつ向きが違っているのがよく分かると思います。


    ヒメシロネ(姫白根)


    7月22日にコシロネを載せました(←クリック)けど、葉やの付き方はそっくりです。

    こちらのほうがが大きくて葉が細いです。
    植物の名前に「姫」と付くのは小さいことを意味するのが大抵です。
    さて、「姫」と「小」はどっちが小さいんでしょう!?


    ヒメシロネ(姫白根)


    のアップも。
    シソ科によく見られる茎の周囲を取り巻くように咲いています。

    キノコもごく小さいやつを。
    たまに見かける気がしますが名前は分かりません。
    傘の大きさは5ミリ前後で、きれいなオレンジ色です。


    キノコ@すごく小さい


    台風が通り過ぎて秋らしい空気に入れ替わりました。
    さすがに2日間家の中にいると体が鈍りますね・・それでもおなかがすきますが。(笑)

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : ヒメシロネ 姫白根 コシロネ 写真 狭山丘陵 野草 キノコ きのこ

    ナキリスゲ(菜切菅)

  • 2013/09/15 : 狭山丘陵の四季
  • 昨日に続いて今日もやたらと地味なをいってみます。
    これもかといわれると、やはりですね。
    ちょうど咲いているところです。


    ナキリスゲ(菜切菅)


    カヤツリグサ科スゲ属はあまりにも種類が多く、狭山丘陵にもたくさんあるので見分けが非常に難しいです。(注:私は、です。)
    しかし秋に咲くスゲ属というのは珍しく、まずナキリスゲが候補になります。
    苦手なカヤツリグサ科ですが、これは大丈夫かな・・・

    写真
    ナキリスゲ菜切菅) カヤツリグサ科
    カヤツリグサ科はあまり気にしたことがない(というか意識的に避けていた)ので、まだ撮っていないのがいっぱいあります。
    イネ科とともに徐々に征服していきましょうか。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/09/14 10:21:49
    Tv 1/250
    Av 5.6
    ISO感度 1000
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    ああもう、これだからカヤツリグサ科は嫌いだっ!
    でも未掲載のものから載せたいので敢えてこいつを。


    ナキリスゲ(菜切菅)


    名前の由来はこの葉で菜っ葉が切れるとかそういうことらしいです。
    でも、どう見ても無理でしょうね。

    さて今日もキノコをひとつ。
    これはノウタケでいいでしょうか。
    表面の模様や形がいかにも「脳茸」という雰囲気です。


    ノウタケ


    同行のFさんは「気持ち悪い」とおっしゃってましたけど、かわいいじゃありませんか。
    私の基準がおかしい!?

    台風はまだ来ません。
    日曜日の午後は雨が小康状態になって青空まで出ました。
    明日は直撃っぽいです。


    ひと目でわかる熊本産


    熊本産の梨を買ってきたらこれだよ、くまモン。(注:「モン」はカタカナ)
    きっと愛媛産の伊予柑やはっさくにはバリィさんのシールが貼られるんだ。
    間違いない。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : ナキリスゲ 菜切菅 スゲ 写真 狭山丘陵 野草 キノコ きのこ ノウタケ

    シマスズメノヒエ(島雀の稗)

  • 2013/09/14 : 狭山丘陵の四季
  • 埼玉県地方、ただいま台風が接近しているようです。
    3連休ながら後半2日は生憎の空模様になるらしく、今日は朝からせっせと歩いてきました。
    ここ数ヶ月でいちばんたくさん撮った日になりましたが、あえていちばん地味なのを載せます。


    シマスズメノヒエ(島雀の稗)


    しかもイネ科、分かりにくいイネ科です。
    スズメノヒエだと思ってましたが調べてみたらスズメノヒエは葯が黄色でした。
    これはほとんど黒に近いですね。

    ということで、帰化植物のシマスズメノヒエでよろしいかと思います。

    写真
    シマスズメノヒエ島雀の稗) イネ科
    小穂に毛が多いということですがそれほど目立ってなかったです。
    ただし葉や茎は無毛で、スズメノヒエなら毛があるはず・・
    やっぱりシマだろうなぁ・・
    南米原産の帰化植物で、何で「島」なのか!?
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/09/14 13:04:48
    Tv 1/250
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    ああもう、これだからイネ科は嫌いだっ!
    でもせっかく咲いているんだから載せようじゃないか。
    狭山丘陵の一員だし。


    シマスズメノヒエ(島雀の稗)


    この写真、原寸で見ると茎や葉の様子がくっきりと写っています。
    念のために撮っておいてよかったです。

    さすがに朝9時から一日活動すると疲れますね。
    台風の影響か気温も高くてバテました。
    明日はきっと一日引きこもって今日の観察結果の整理をすることになるでしょう。


    白いキノコ


    秋のキノコシーズン到来です。
    この白いキノコは漏斗状で外側にひだがあるようです。
    狭山丘陵ではよく見かけるんですが、名前を調べ切れていません。

    アンズタケを白く薄くしたような感じです。

    テーマ : 花の写真
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    tag : シマスズメノヒエ 島雀の稗 スズメノヒエ 写真 狭山丘陵 野草 キノコ きのこ イネ科

    アレチヌスビトハギ(荒地盗人萩)

  • 2013/09/13 : 狭山丘陵の四季
  • 名前に「荒地」と付くとまず外来種ですね。
    アレチウリ、アレチノギクにアレチハナガサなんていうのもみんな帰化植物です。
    アレチヌスビトハギも同じく北米原産の外来種です。


    アレチヌスビトハギ(荒地盗人萩)


    本家のヌスビトハギとは同属ながら、ははるかに大きくてよく目立ちます。
    後にひっつき虫ができるのはどちらも同じですが、本家は2個の小節果ながらアレチは4~6個連なって、さすがは海を越えてきても繁殖するだけのことはあるなと妙に関心してしまいました。

    写真
    アレチヌスビトハギ荒地盗人萩) マメ科
    のきれいな期間が短いのか、見逃す年が多かったです。
    ここ2年はうまくタイミングが合いました。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/09/07 12:50:38
    Tv 1/250
    Av 4.5
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    マメ科のの見本のような形ですね。
    葉は三小葉で、これまたマメ科らしい。


    アレチヌスビトハギ(荒地盗人萩)


    はみごとなショッキングピンクですが、咲き終わるとすぐに青く変色してしまいます。
    写真のところどころに見える水色のが咲き終わったのカスね。

    さあ今週も週末がやってきました。
    それとともに招かれざる客~台風もやってくるようです。
    活動できるのは明日1日だけか・・・時間の限り歩き回らねば。


    シロツチガキ


    これはシロツチガキだと思います。
    大体ぽつんと1個生えているんですが、ここはゴロゴロ生えてました。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : アレチヌスビトハギ 荒地盗人萩 ヌスビトハギ 写真 狭山丘陵 野草 キノコ きのこ シロツチガキ

    イヌトウバナ(犬塔花)

  • 2013/09/12 : 狭山丘陵の四季
  • ここ数日地味なが続いております。
    これも決して華やかということはなくて、半日陰の湿ったところを好むといういかにも地味な植物です。
    本家トウバナに比べたらはるかに大きいものの、いつがピークなんだか分からないの咲き方はそっくりかも。


    イヌトウバナ(犬塔花)


    よりもが落ちたあとの萼ばかりが目立ちますね。
    これを美しく撮るのはかなり難易度が高そうです。
    群生地は分かっているもののどこから行っても結構歩くし、他の目的で出かけたときについでに撮るになってしまいました。

    写真
    イヌトウバナ犬塔花) シソ科
    花序はいかにもシソ科という姿です。
    雨が降ったあとなので花が落ちてしまったのか、花の数はやや少なめでした。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/09/07 10:04:27
    Tv 1/50
    Av 5.6
    ISO感度 2500
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    個体数は決して少なくないんですけど、どれを見ても花の咲き方はこんな感じで・・
    たまにはこれも載せておかないとと思ったら、去年も載せてました。


    イヌトウバナ(犬塔花)


    狭山丘陵内での分布域はそれほど広くないように思います。

    さて、今週もあと1日で週末がやってきます。
    私は3連休なので有効に活用したいもの。
    日、月の2日はあまり天気がよくないようなので、土曜日勝負ですかね。


    真っ黒け・・


    真っ黒キノコ
    もともとは違う色だったのか、よく分かりません。
    名前が分かったらご報告します。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : イヌトウバナ 犬塔花 写真 狭山丘陵 野草 キノコ きのこ シソ科

    チョウジタデ(丁字蓼)

  • 2013/09/11 : 狭山丘陵の四季
  • この間の日曜日は天気が悪く、雨が降ったり止んだりでした。
    ネットで雨雲レーダーを見つつ、これから2時間くらいは雨が降りそうにないというタイミングを見計らって田んぼの雑草探しに行ってきました。
    直近の雲の様子はだいぶ正確に分かるようで、便利なものです。


    チョウジタデ(丁字蓼)


    ちょっと前まで雨に洗われていたせいか、瑞々しく感じます。
    チョウジタデは見頃の咲き具合でした。
    他のはちょっと早かったり手遅れだったりで、まぁそんなもんでしょう。

    写真
    チョウジタデ丁字蓼) アカバナ科
    名前はタデと付きますがアカバナ科です。
    狭山丘陵ではチョウジタデ属はこれしか見たことがありません。
    ミズユキノシタあたりはどこかにないかな・・多分の時期だと思うので。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/09/08 13:22:46
    Tv 1/125
    Av 5.6
    ISO感度 640
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    の色もいいですが、葉の緑もまた美しいです。
    雨上がりのせいでしょうかね。


    チョウジタデ(丁字蓼)


    畑からはみ出したニラも盛りでした。
    ツマグロヒョウモンがせっせと吸蜜していましたが、翅がだいぶ痛んでいました。
    それなりに苦労してひと夏越えてきたんでしょう。


    ツマグロヒョウモン(♂)


    これは40D+200ミリで。
    やはり一眼2台持って歩くのは重いな・・

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : チョウジタデ 丁字蓼 写真 狭山丘陵 野草 アカバナ科 ツマグロヒョウモン

    ハイチゴザサ(這稚児笹)

  • 2013/09/10 : 狭山丘陵の四季
  • このブログもいつの間にか8年も続いていますが、今年は初めて見るや植物のなんと多いことか。
    8年もあれば大方は撮ったんじゃないかなんて思ったら大間違いで、決して広くはない狭山丘陵の奥深さを思い知ります。
    で、今日のハイチゴザサも初登場です。


    ハイチゴザサ(這稚児笹)


    昨年の秋にそれと知ったものの、すでにが終わって実になっていました。
    今年はを撮るぞと狙っていたので、予定のうちではありますが。
    およそヒガンバナと同じくらいの時期に咲くそうなので、ちょっと早めの登場です。

    写真
    ハイチゴザサ這稚児笹) イネ科
    狭山丘陵の田んぼ付近にはチゴザサがごく普通に生えています。
    これはもっと山深い(といっても高が知れている)ところの湿ったところに群生しています。
    波打った針金みたいな茎がいかにもチゴザサっていう雰囲気です。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/09/07 10:56:53
    Tv 1/30
    Av 5.6
    ISO感度 2000
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2010:絶滅危惧II類(北多摩、西多摩)
    埼玉県RDB2011:絶滅危惧IB類


    意外(と言ったら失礼!?)なことに希少植物で、東京都、埼玉県ともかなりランクが高いです。
    でも、狭山丘陵には結構あるぜぇ!?


    ハイチゴザサ(這稚児笹)


    それにしても小さなだこと。
    マクロで息詰めて撮っていると酸欠で気絶しそうになります。
    くそ~、やるならひと思いにやってくれっ!

    とりあえずらしきものが写ってよかったよかった。

    息抜きに色鮮やかな1枚を。


    モミジウロコタケ


    これはモミジウロコタケでOKだと思います。
    きれいな色なのでまだ若い菌でしょう。
    老菌になると色が褪せてしまうそうです。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : ハイチゴザサ 這稚児笹 写真 狭山丘陵 野草 キノコ きのこ チゴザサ モミジウロコタケ

    オオカモメヅル(大鴎蔓)

  • 2013/09/09 : 狭山丘陵の四季
  • 7日の観察会で同行の方が見つけたオオカモメヅルは珍しく撮りやすい場所に咲いていました。
    の中心部分だけが紫色ですけど全体が紫色のもあって、若干色のバリエーションがあるようです。


    オオカモメヅル(大鴎蔓)


    名前の割にえらく小さなで、よくフェンスの高いところなんかで咲いています。
    今回はと果実を同時に見るという幸運に恵まれました。
    実もに似ず大きくて、こちらは名前のとおりかも。

    写真
    オオカモメヅル大鴎蔓) キョウチクトウ科(ガガイモ亜科)
    キョウチクトウ科は有毒成分を持つものが多いです。
    調べたところではこれもある種のアルカロイドを持つようです。
    例によって科名はAPG第3版によります。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/09/07 11:06:58
    Tv 1/125
    Av 5.6
    ISO感度 1000
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    こちらが特徴的な果実。
    左右にふたつの袋果を水平に実らせつつあります。
    秋には中から大きな綿毛をつけた種が飛んでいくことでしょう。


    オオカモメヅル(大鴎蔓)


    これだけきれいな実を見たのは初めてです。

    久々にパソコンネタをひとつ。
    昨年の春、PCケースの側面にCPUに直接外気が当たるように冷却ファンを取り付けました。
    とりあえず間に合わせの8cmのが写真右のもの。
    これは古いPCから取り外したもので、モーターの回転数が高くてブンブンうるさいです。


    騒音ファンを静音ファンに交換


    そこで12cmの静音ファン(左)を買ったのが昨年の5月ごろかな・・
    ところが電源コネクタの形状が合わずに放ってありました。
    変換コードなんて会社のそばで500円でおつりが来るくらいで買えるのに。

    ようやく昨日、「騒音ファン」から「静音ファン」に交換しました。
    所要時間10分で私の部屋に静寂が訪れました。
    しかし小さいファンはどんだけうるさかったんだ!?

    不便がないので1年以上放置プレイを楽しみました(?)が、とっとと交換しておけばよかった。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : オオカモメヅル 大鴎蔓 キョウチクトウ 写真 狭山丘陵 野草 クーリングファン 静音ファン

    タマガヤツリ(玉蚊帳吊)

  • 2013/09/08 : 狭山丘陵の四季
  • これは大きさや色形などの特徴からタマガヤツリでいいかと思います。
    全国に、というかほぼ世界中の熱帯から温帯にかけて分布しているそうです。
    過去に載せたユメノシマガヤツリに似ていますが穂の大きさはこっちのほうが小さくて、1.2~1.5cmくらいかと。


    タマガヤツリ(玉蚊帳吊)


    しかしカヤツリグサ科はよく分かりません。
    どれ見ても同じに見えてしまいます。
    これは大丈夫だと思いますが、違っていたらご指摘いただけるとありがたいです。

    写真
    タマガヤツリ玉蚊帳吊カヤツリグサ科
    世界中に分布しているという割には繁殖力はそれほど旺盛ではないのか一面を埋め尽くすようなことはありません。
    田んぼの縁にちらほらと生えていました。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/09/01 13:08:58
    Tv 1/80
    Av 7.1
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    少し離れてみたらこんなかんじです。
    葉は短めで、ここには写っていません。
    全体的に柔らかそうです。


    タマガヤツリ(玉蚊帳吊)


    カヤツリグサ科とイネ科はまだまだ課題です。
    シダ類に至っては、無理せず分かるところからユルユルと・・
    その前に菌類ですね。


    平べったいキノコ


    これはサルノコシカケ科っぽいです。
    短い軸があって、大きさは直径4~5cmくらい。
    年輪のような模様が美しいです。

    このところの雨で秋のキノコがだいぶ姿を見せてきました。
    天気がいまひとつだったせいか、埼玉は過ごしやすい週末でした。
    ちょっと寝冷えしたかも。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : タマガヤツリ 玉蚊帳吊 写真 狭山丘陵 野草 キノコ きのこ カヤツリグサ科

    ナンバンハコベ(南蛮繁縷)

  • 2013/09/07 : 狭山丘陵の四季
  • いわゆるハコベと呼ばれる植物とは一線を画する雰囲気を持っています。
    普通のハコベと比べたらがはるかに大きいせいか、はたまた後の黒い実のせいなのか・・


    ナンバンハコベ(南蛮繁縷)


    今年はとっくにのピークが終わり、ほとんど結実していました。
    昨年、一昨年と9月末から10月初めに撮っていたのでそのつもりでいたら、盛りはもっと早かったのね・・
    そういえばここ2年ほど残りものみたいなを撮っていた気がします。

    これで3年連続になってしまいました。

    写真
    ナンバンハコベ南蛮繁縷) ナデシコ科
    名前は南蛮ですが在来種(史前帰化種?)です。
    狭山丘陵ではかなり珍しく、めったに見かけないので毎年咲く場所を記録しています。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/09/07 13:05:50
    Tv 1/200
    Av 4.5
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2010:絶滅危惧II類(北多摩)、準絶滅危惧(西多摩)
    埼玉県RDB2011:準絶滅危惧


    今年はもうだめかと思っていましたけど、諦めるもんじゃありません。
    今日は丘陵の観察会があって、帰りに同行の方にを見つけていただきました。
    咲いていたのは2ヶ所で3~4個でしたが、咲いたばかりのいい状態のがありました。


    ナンバンハコベ(南蛮繁縷)


    来年はもう少し早い時期に観察しましょう・・・

    きょうの狭山丘陵での観察会ではツルリンドウをずいぶん見つけました。
    いつも探し回って撮るのに、あることろにはあるもんです。(ないところには全然ない。)
    今にも降りだしそうで暗かった割には開花していてちょっと意外でした。


    ツルリンドウ(蔓竜胆)


    白っぽい花が多かったけれどこれは淡い紫がきれいでした。
    今朝の狭山丘陵付近は20℃そこそこまで気温が下がったようで、先週の暑さが嘘のようです。
    でも歩くと汗だくになるんですよね。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : ナンバンハコベ 南蛮繁縷 写真 狭山丘陵 野草 ツルリンドウ 絶滅危惧

    ナガバノコウヤボウキ(長葉の高野箒)

  • 2013/09/06 : 狭山丘陵の四季
  • このも今年はすっかり時期を外してしまいました。
    昨年は8月15日に撮っていたので、やはりお盆の時期には見に行っておかないといけないみたいです。
    残っていたはわずかに二輪のみ・・


    ナガバノコウヤボウキ(長葉の高野箒)


    他のはもう変色していました。
    狭山丘陵ではたまに見かけるくらいで数は少ないです。
    秋に咲くコウヤボウキは似ていても開時期はじめ違いが案外多いです。

    写真
    ナガバノコウヤボウキ長葉の高野箒) キク科
    お盆のと覚えていましたが、まさにそのとおりでした。
    葉も痛んできています。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/08/24 13:46:03
    Tv 1/50
    Av 5.6
    ISO感度 800
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    コウヤボウキは今年伸びた枝先に花を咲かせるのに対し、ナガバノコウヤボウキは前年伸びたところで4枚の葉の中心に花が咲きます。
    開花時期もまるで違うし、見間違いはしないでしょう。


    ナガバノコウヤボウキ(長葉の高野箒)


    来年はいい時期に撮りましょう。ぜひ。
    これじゃちょっと寂しいし。

    さて、旅行写真もいよいよ今日で終わりです。
    最後は鞆で泊まった鴎風亭の客室からの眺めをパノラマで。
    部屋に入ったら正面の窓いっぱいに海が広がっていました。

    例によって下の画像クリックでフォト蔵で最大横3600ピクセルまで表示します。


    鞆の海@ホテルの窓から
    鞆の海 posted by (C)たけぽ


    〆はやはりデザートでしょう。
    鴎風亭は食事もおいしかったな・・家族にも好評でした。
    で、ビアンコマンジャーレバナナフランべ、って何!?


    ビアンコマンジャーレバナナフランべ


    ごちそうさまでした。
    大変おいしかったです。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : ナガバノコウヤボウキ 長葉の高野箒 コウヤボウキ 写真 狭山丘陵 野草 鞆の浦 鴎風亭 デザート

    ヤブツルアズキ(藪蔓小豆)

  • 2013/09/05 : 狭山丘陵の四季
  • ユキヤナギの植え込みに点々と黄色いものが見えました。
    そういえばここはヤブツルアズキが咲く場所だったんだっけ・・とバイクで帰路につきかけたところをヘルメットを脱いでカメラを出して撮りました。
    昨年は載せていないようなので2年ぶりということになります。


    ヤブツルアズキ(藪蔓小豆)


    以前は六道山野山北公園のインフォメーションセンターの周囲でいっぱい咲いていましたが、あるとき草刈りがあってそれ以降見かけなくなりました。
    かなり大きな群落だったので残念です。
    もうなくなっちゃったんですかねぇ、大○さん。

    写真
    ヤブツルアズキ藪蔓小豆) マメ科
    栽培種のアズキの原種といわれているようです。
    は色も形もアズキにそっくりです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/08/31 14:13:04
    Tv 1/200
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    アップで見るとさらにどういう構造なのか分かりにくくなります。
    マメ科のはハギなど「蝶型」なんていわれますが、これはどう表現したらいいんでしょう。


    ヤブツルアズキ(藪蔓小豆)


    狭山丘陵では私の記録だとの時期は9月上旬から中旬です。
    8月中に撮ったのは初めてかもしれません。

    旅行写真「呉」編は昨日に続いて大和ミュージアムから、1/10スケールの大和の主砲を上から見たところ。


    大和の主砲


    この写真、右上のあたりに人形が立っているんですけど見えないですよね。
    口径46cmってちょっと想像できない大きさです。
    ちなみに主砲の砲弾(実物大)も展示してありました。


    戦艦大和の46cm主砲砲弾


    これは砲から打ち出されて飛んでいく砲弾の部分だけです。
    直径46cm、重さは1.4トンくらいあるので乗用車1台分くらいです。
    この砲弾を330kgの火薬で40km先まで飛ばすんですから、主砲の故障が多かったというのも頷けようというもの・・・

    左端に立っているのがうちの娘で165cmくらいありますので大きさを比べてみてください。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : ヤブツルアズキ 藪蔓小豆 アズキ 写真 狭山丘陵 野草 戦艦大和 主砲 大和ミュージアム

    ナンバンギセル(南蛮煙管)

  • 2013/09/04 : 狭山丘陵の四季
  • ナンバンギセルが咲き始めたという情報をいただいたので、早速行ってきました。
    ものすごく暑い日でしたのでポイントを絞ってできるだけ歩く距離を短くし、手早く狭山湖を一周してきました。


    ナンバンギセル(南蛮煙管)


    狭山丘陵では何ヶ所かでナンバンギセルの生育を確認しています。
    しかしそのうち1ヶ所はが出る前にススキをすっかり刈られてしまったので今年はもう咲かないかもしれません。
    100%寄生植物ですから宿主がいなくなってはどうにもなりませんね。

    どこにでもある植物ではないので、自然公園の整備としては配慮が不足してると思います。

    写真
    ナンバンギセル南蛮煙管) ハマウツボ科
    名前は南蛮ですが在来種です。
    ここは湿気が多いせいか色が瑞々しくて、毎年美しいが咲きます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/09/01 12:30:37
    Tv 1/100
    Av 4.5
    ISO感度 640
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    埼玉県レッドデータブック2011:絶滅危惧II類


    1枚ではさびしいので・・こっちはちょっと青っぽくなったかも。
    ホワイトバランス泣かせです。


    ナンバンギセル(南蛮煙管)


    本当はの先端から中を覗きたかったんですが、うまくいきませんでした。
    なかなか面白い光景が見られます。
    以前に載せた写真があります(←クリック)ので、お時間あればご覧ください。

    旅行写真「呉」編は大和ミュージアムに展示してある零式艦上戦闘機、俗に言う零戦というやつです。
    六二型ということなので、ほぼ最終形の零式です。
    ジブリの映画で設計者の堀越二郎氏はすっかり時の人になってしまいました。


    零式艦上戦闘機(六二型)


    無駄のないシンプルなデザインながら随所にいろんな工夫が施されていて感心してしまいます。
    機体の脇には搭載エンジン「栄」三一甲が展示してありました。
    星型空冷14気筒でスーパーチャージャー付きだそうです。


    零戦のエンジン(「栄」三一甲)


    メカとしてものすごく美しくて、ここの展示ではこれがいちばんよかったです。
    しばらく見惚れてしまいました。
    う~ん、「風立ちぬ」、観ておこうかな。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : ナンバンギセル 南蛮煙管 大和ミュージアム 堀越二郎 零戦 零式艦上戦闘機 写真 狭山丘陵 野草

    コマツナギ(駒繋ぎ)

  • 2013/09/03 : 狭山丘陵の四季
  • 昨年、初めて狭山丘陵コマツナギを見つけたと思ったら、しっかり立ち上がっているキダチコマツナギ(←クリック)でした。
    トウコマツナギというのもあって、これがキダチと同じなのか違うのか!?
    同じ説、違う説あるようで、昨年のはキダチコマツナギとしておきます。


    コマツナギ(駒繋ぎ)


    今回のは地面を這うように枝を伸ばしていたのでコマツナギでいいのではないかと思います。
    なんだか似たようなのが多くて弱ります・・・
    コマツナギとキダチコマツナギは同種なんていう説もあるようですが、さて真実や如何に。

    写真
    コマツナギ(駒繋ぎ) マメ科
    マメ科らしい葉、マメ科らしい
    色もきれいでの付き方もしゃれています。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/08/24 12:26:37
    Tv 1/400
    Av 4.0
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    どっちかというとキダチよりもコマツナギのほうがの時期が遅いように思うんですがどうでしょう。
    草のように見えていずれも落葉低木です。
    マメ科は草本、木本とも種類が多くて興味深いです。


    コマツナギ(駒繋ぎ)


    そろそろ初秋のマメ科のが登場してきています。

    それはそうと、少し前にヤマノイモの雌花が見当たらない(←クリック)なんて書きましたが、これを撮ったあとで見つけたので載せておきます。
    ヤマノイモは雄花は立ち上がり雌花は垂れ下がります。


    ヤマノイモ@雌花


    まだ続く旅行写真「呉」編は大和ミュージアム戦艦大和1/10スケールモデルを。
    さすがに1/10でも大きいです。(全長26m)
    しかしここは写真が撮りにくい・・


    戦艦大和1/10スケールモデル


    艦首方向から見ると背後は全面ガラス張りで完全に白トビするか大和が真っ黒けになるかどっちかです。
    個人的には船の置き方が前後反対のように思えました。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : コマツナギ 駒繋ぎ キダチコマツナギ ヤマノイモ 写真 狭山丘陵 野草 戦艦大和 大和ミュージアム

    コボタンヅル(小牡丹蔓)

  • 2013/09/02 : 狭山丘陵の四季
  • 今年はセンニンソウボタンヅルと載せましたので、センニンソウ属3兄弟の末弟、コボタンヅルを撮りに行ってきました。
    ちょっと時期遅れかな・・と思いつつ行ってみると、何とかが残っていました。
    センニンソウより小振りで、ボタンヅルと同じくらいです。


    コボタンヅル(小牡丹蔓)


    この3兄弟はだけ見たら本当によく似ています。
    特にボタンヅルコボタンヅルは見分けが難しいです。
    葉っぱで見分けるのと、咲く場所を覚えておくのが確実かと・・

    写真
    コボタンヅル小牡丹蔓) キンポウゲ科
    センニンソウ属は国内に20種類ほどあるそうです。
    今年初めてを載せたハンショウヅルもセンニンソウ属の一員です。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/09/01 12:57:02
    Tv 1/160
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    あ~、よかったよかった、咲いていて。
    ただ毎年田んぼの畔に咲くワレモコウがどこにもなかったのががっかりでした。


    コボタンヅル(小牡丹蔓)


    盛り上がるように繁茂してますが、ももうおしまいかな・・
    すぐそばにはセンニンソウも咲いていました。
    で、こちらが件の葉です。二回三出複葉というやつ。


    コボタンヅル(小牡丹蔓)


    蔓の先端なんかはあまりはっきりしていないようです。
    この3種類は毎年どれかひとつ欠けるのですが、全部揃ってめでたしめでたし。
    ただセンニンソウだけは欠けませんね、やたらめったら咲いてますから。

    旅行写真「呉」編は、潜水艦あきしおの艦長室
    艦内唯一の個室だそうです。


    潜水艦あきしおの艦長室


    TVで現役艦の艦長室が写ったときに、あっ、同じじゃん、と思いました。
    決して広くはありません。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : コボタンヅル 小牡丹蔓 ボタンヅル センニンソウ 写真 狭山丘陵 野草 潜水艦 艦長室

    タコノアシ(蛸の足)

  • 2013/09/01 : 狭山丘陵の四季
  • これ、いつの間にか咲いているんですよね・・
    昨年も9月1日に撮って「タイミングを逸した!」とかいいつつ、今年も懲りずに同じ日とは。(笑)
    かろうじて序の先端にが咲いていて、いよいよもって蛸の足らしい形になりました(などと負け惜しみを言っておきます)。


    タコノアシ(蛸の足)


    実は昨日も見に行ったんですが、そのときは6Dに100ミリマクロしか持ってなくて手も足も出ませんでした。
    湿地の中に咲いているので、接近戦が挑めないのです。
    というわけで修理上がりの40Dが久々に活躍しました。

    40Dに200ミリを付けると35ミリ換算で320ミリ望遠ですから、40Dは当面望遠専用で使おうかと思います。
    しかしカメラ2台持って歩くのはちょっと・・

    写真
    タコノアシ蛸の足) タコノアシ
    去年は雨降る中で撮りましたが今年は猛暑です。
    昨年のこの時期と同じくらいの咲き方だったので、8月20日くらいに見に行くとよさそうです。
    秋には草紅葉になって「茹でだこ」になります。
    カメラ機種名 Canon EOS 40D
    撮影日時 2013/09/01 13:43:52
    Tv 1/160
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF70-200mm f/4L IS USM
    焦点距離 200.0 mm

    環境省レッドリスト:準絶滅危惧
    東京都RDB2010:準絶滅危惧
    埼玉県RDB2011:絶滅危惧II類


    タコノアシは年を追うごとに個体数が増え、生えている場所が移動しています。
    今年は去年咲いていた場所と中心が10mくらい動いたかもしれません。
    希少植物なので来年も増えて欲しいものです。


    タコノアシ(蛸の足)


    できれば写真が撮りやすいようにもう少し手前に動いてくれるとありがたいのですが。
    今日はあまりの暑さに車を降りて歩かずに済むネタ5種類を狙いに行きました。
    結果は3勝2敗・・・う~ん、残念。

    旅行写真」編は、潜水艦あきしおの艦内。
    左上がメインの出入り口だと思います。
    ちなみに見学コース用に船体の横に入り口が設けてありました。


    潜水艦の艦内


    奥に進むと艦長室やら操舵室があります。
    廊下も狭いしベッドも狭いし、潜水艦乗りは太れませんね。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : タコノアシ 蛸の足 写真 狭山丘陵 野草 準絶滅危惧 潜水艦 あきしお

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