シラヤマギク(白山菊)

  • 2013/10/31 : 狭山丘陵の四季
  • 明日はもう11月、野のの季節もいよいよ終わりです。
    野菊の仲間も残るはリュウノウギクくらいかと・・
    季節が終わってしまう前に載せそびれた野菊を載せておきましょう。


    シラヤマギク(白山菊)


    シラヤマギクの開時期は早くて、狭山丘陵ではユウガギクの次あたりに咲くと思います。
    最初に見かけるのは8月の後半で、9月には入ると結構盛んに咲いています。
    これは9月7日に撮ったものなので、9月前半くらいがベストかもしれません。

    写真
    シラヤマギク白山菊) キク科
    しっかりした茎で1mくらいの高さになります。
    下のほうの葉がハート型で他の野菊とは明確に異なっています。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/09/07 11:28:43
    Tv 1/80
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    ・・なんっていいつつ、葉の写真は載せませんが、
    歯抜けな感じの舌状もまたこのの特徴です。


    シラヤマギク(白山菊)


    あんまり近くに寄らずに、少し離れて見たほうがきれいかな・・
    アップにすると少々粗が目立つようです。
    このの見分けは野菊の入門編といったところです。

    同じ日に撮ったヤブミョウガです。
    すでに実が青黒くなっていながらまだが残っていました。


    ヤブミョウガ(藪茗荷)


    ミョウガと名がつくもののツユクサ科です。
    写ってませんが、葉の様子はなるほどミョウガによく似ています。
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    tag : シラヤマギク 白山菊 写真 狭山丘陵 野草 野菊 藪茗荷 ヤブミョウガ

    セイタカアワダチソウ(背高泡立草)

  • 2013/10/30 : 狭山丘陵の四季
  • ひところ狭山丘陵のあちこちでブィブィ言わせていたセイタカアワダチソウ、このところやや控えめになってきているようです。
    かつての勢いが感じられません。
    他の植物の成長を阻害する物質を出すそうですが、自分自身の成長も阻害してしまうそうです。


    セイタカアワダチソウ(背高泡立草)


    10月も終わりになってめっきりの種類が減りました。
    載せるに事欠いてセイタカかよ・・っていわないで・・
    この、いろんな昆虫が来るんです。

    大きいのは複眼の模様からオオハナアブ、小さいのはヨツボシハムシでいいですかね。
    昆虫は詳しくないので自信度70%くらいですが。

    写真
    セイタカアワダチソウ背高泡立草) キク科
    いまでもセイタカが粉症の原因だと誤解している人がいるようです。
    セイタカアワダチソウは虫媒です。
    粉を飛ばしてしまうと虫が来なくなってしまいますのでほとんど飛ばしません。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/10/06 14:07:42
    Tv 1/50
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    優秀な蜜源だそうで、観賞用とともに蜜源として持ち込まれたそうです。
    まぁしかしこの泡立つようなを見たらいかにも花粉を飛ばしそうに思えてしまうのも致し方なしですかね。


    セイタカアワダチソウ(背高泡立草)


    濡れ衣をかけられているのもかわいそうなので、物言えぬセイタカに代わって弁護しておきましょう。
    秋の花粉症は狭山丘陵あたりだとオオブタクサやカナムグラ、ヨモギが原因になると思います。
    どれもちょっと触れると煙のように花粉を飛ばします。

    本当は今日はこれを載せたかったんですが、単純にノハラアザミだと言い切れる証拠がなかったので急遽やめました。


    ノハラアザミ


    これはおそらくノハラアザミですけど、どうもトネアザミっぽいのがあるんですよね。
    アザミはあれこれ撮っていた気がしたのにわずかな写真しかありませんでした。
    今度の週末でも間に合うか・・・

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    tag : セイタカアワダチソウ 背高泡立草 写真 狭山丘陵 野草 オオハナアブ ヨツボシハムシ ノハラアザミ オオブタクサ

    タカアザミ(高薊)

  • 2013/10/29 : 狭山丘陵の四季
  • タカアザミの分布は長野県以北だそうです。
    これは狭山丘陵で咲いているタカアザミですし、八王子方面にもあるようです。
    おそらくはこのあたりが南限なんでしょうね。


    タカアザミ(高薊)


    高温を好まない植物ということであれば、温暖化によってダメージを受けるかもしれません。
    でも去年・今年の猛暑を乗り切ってたくさん咲いていたので、これからも咲き続けてくれると思います。
    世話をしていただいているボランティアの皆さんに感謝です。

    写真
    タカアザミ高薊) キク科
    名前のとおり背が高く、見上げるほどの大きさになるものもあります。
    の数も凄まじいです。
    狭山丘陵では数ヶ所で咲いているのを確認しました。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/09/14 14:51:29
    Tv 1/100
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    のアップはこんなです。
    全部上からぶら下がるように咲くのが特徴的です。
    緑から紫へのグラデーションが美しいですよね。


    タカアザミ(高薊)


    これは9月末に撮ったもの。
    10月になると巨大な綿毛をつけて種を飛ばしまくっています。

    5千円弱で買ったoptioで夜景を撮ってみました。
    手振れ補正も何もついてませんが、このくらいは撮れるようです。


    帰宅途中で・・


    画質でいったら価格で7倍したサイバーショットと大差ないかも!?
    胸ポケットに入る小ささでも、iPhoneのカメラと比べたら雲泥の差があります。
    小なりといえど、餅は餅屋。

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    tag : タカアザミ 高薊 アザミ 写真 狭山丘陵 野草 夜景

    シロヨメナ(白嫁菜)

  • 2013/10/28 : 狭山丘陵の四季
  • あちこちで咲いていたノコンギクシロヨメナもすっかり減ってきてしまいました。
    今朝の東京はこの秋いちばんの低温だったとかで、肌寒いくらいでした。
    そろそろ庭のハイビスカスを屋内に避難される準備をしないと・・


    シロヨメナ(白嫁菜)


    いきなりを真横から見た写真を載せます。
    これがいちばん特徴が分かりやすいんじゃないでしょうか。
    総苞が茶筒か寿司屋の湯呑みたいに筒状になっています。

    ノコンギクだと釣鐘をひっくり返したような形で、通常は総苞片の先端が紫色を帯びます。

    写真
    シロヨメナ白嫁菜) キク科
    狭山丘陵野菊はそれほど種類が多いわけではありません。
    おかげで何とか見分けられるというか・・
    30種類もあったら気が狂うくらい悩ましいと思います。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/10/27 14:58:17
    Tv 1/100
    Av 4.0
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    正面から見たらこんなです。
    ノコンギクシラヤマギクの中間くらいの感じというか、どっちも似ているような・・


    シロヨメナ(白嫁菜)


    秋のもだんだんネタが尽きてきました。
    あとはリュウノウギクとリンドウ、ヤツデ、キヅタ、カントウカンアオイあたりでしょうか。
    ただいま今年一年の結果を地図に集約中です。

    夏に載せそびれたホタルガ
    とてもきれいなので載せておきます。


    ホタルガ


    よく似たシロシタホタルガなんていうのがいるそうです。
    白い線が翅の真ん中あたりにまっすぐ入っているので見分けは難しくないようです。
    どっちかというとシロシタホタルガのほうが珍しいのかな?

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    tag : シロヨメナ 白嫁菜 野菊 写真 狭山丘陵 野草 ホタルガ ノコンギク シラヤマギク

    センブリ(千振)

  • 2013/10/27 : 狭山丘陵の四季
  • どうやらセンブリが咲き始めたという情報を得て、早速見に行ってきました。
    昨年11月3日に撮った場所では10株ほどがをつけていました。
    でも、どれも株自体が小さい・・


    センブリ(千振)


    その中できれいそうなのを選んでいくつか撮ってきました。
    小さいながらも美しいです。
    この可憐なが超苦い薬草とは見かけによらないものです。

    名前の由来は千回振り出しても(煎じても)苦いところから。

    写真
    センブリ千振) リンドウ科
    狭山丘陵での生息地は少なく、希少な植物だと思います。
    なにしろ東京都、埼玉県とも絶滅危惧種になっていますからね。
    市販のセンブリ茶は現在は栽培ものが使われているそうです。
    くれぐれも狭山丘陵で採取しないように。盗掘は手が後ろに回ります。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/10/27 12:18:50
    Tv 1/100
    Av 4.0
    ISO感度 640
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2010:絶滅危惧IA類(北多摩)、絶滅危惧II類(西多摩)
    埼玉県RDB2011:絶滅危惧II類


    以前は埼玉県側のとある場所に大きな株がいくつも出現していました。
    ところが雑木林の皆伐更新とかで周囲の樹木がほぼすべて切り倒されて以来、消えてしまいました。
    一体何をやっているんだよ、埼玉県は・・


    センブリ(千振)


    日当たりなどの条件で開時期が違うようです。
    今日撮った場所はどっちかというと遅めに咲く場所だと思うので、他のところはもう咲き終っているかもしれません。
    今年も無事に咲いてくれてよかった。


    サルトリイバラ(サンキライ)


    サンキライサルトリイバラ)の実が真っ赤に色付いていました。
    11月の声を聞くようになって、丘陵は晩秋の雰囲気になってきました。

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    tag : センブリ 千振 写真 狭山丘陵 野草 サンキライ サルトリイバラ

    ヤマハッカ(山薄荷)

  • 2013/10/26 : 狭山丘陵の四季
  • 台風の通過が遅かったのか、雲を引きずって通り過ぎていったのか、埼玉南部で晴れ間が出たのは午後遅くになってからでした。
    ちょっと行きたい場所があったものの、今日はパスしました。
    でも明日はどうやら活動できそうです。


    ヤマハッカ(山薄荷)


    ほぼ毎年登場しているヤマハッカ、今年もあちこちで咲きました。
    場所によっての色が濃かったり薄かったり、若干の違いがあるようです。
    この写真くらいが標準的な色のように思います。

    写真
    ヤマハッカ山薄荷) シソ科
    名前はハッカですがハッカの香りはしません。
    狭山丘陵ではあちこちで咲きます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/09/29 15:18:03
    Tv 1/200
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    三角形のような、独特の形のです。
    キツネの顔のように見えるんですけどどうでしょう。


    ヤマハッカ(山薄荷)


    今日は雨を予想してパソコン周りに手を入れようと思っていたのに、朝からいつも行かないところに買い物に行ったり、病院に行ったりしているうちに夕方になってしまいました。

    ということでこれから作業に取り掛かります。
    こんなもの買いました。


    有線ルータ@訳あり品


    訳あり品とかで、990円(送料込みで1300円くらい)で売っていたルーターを使って、なんちゃってLANを組んでみようと・・
    何で無線じゃないんだ!?
    ・・というのはこのルーターが安かったというだけです。

    訳あり品だそうなんですが、宅配で送られてきた外箱はきれいじゃなかったものの、中味はパッケージも含めて新品でした。
    得したのかな~!?

    テーマ : 花の写真
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    tag : ヤマハッカ 山薄荷 写真 狭山丘陵 野草 LAN ルーター 訳あり品

    コメナモミ(小雌なもみ)

  • 2013/10/25 : 狭山丘陵の四季
  • 去年までは何のためらいもなくコメナモミで載せていました。
    ところが今年は少なからず悩んでしまいました。
    ツクシメナモミなる植物がある・・ということで、さてこれはどっちだろうと。


    コメナモミ(小雌なもみ)


    まずはのあたりを・・
    メナモミのように茎に長い開出毛はなくて、短毛です。
    ツクシメナモミは二又を繰り返し、コメナモミは三又・・とのことですが、いずれも必ずしもそうでないらしく、悩ましいことです。

    写真
    コメナモミ小雌なもみ) キク科
    だけ見たらメナモミと見分けがつきません。
    さらにツクシメナモミときたら、たったの3種類で頭抱えます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/10/06 13:32:11
    Tv 1/160
    Av 7.1
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    さて、これでは埒が明かないので少し遠めに眺めてみます。
    まるでミゾソバの添え物みたいになっていますが、あくまでもメインはコメナモミだかツクシメナモミだかがメインです。
    う~ん、三又が見えるなぁ。


    コメナモミ(小雌なもみ)


    この写真で見たいところは葉の形です。
    割と幅広です。
    私が調べたところでは、ツクシメナモミの場合、特にの近くの葉は細長いようです。

    最後の写真、これはシロモンノメイガを撮ったんですがのすぐ下の葉の形が分かります。
    丸みがありますね。


    シロモンノメイガ


    ということで、これはコメナモミである、というのが私の結論になりました。
    ツクシメナモミらしいのは別の場所で見たので、今にして思えばしっかり撮っておけばよかったと、後悔先に立たず。

    台風27号はやや南にそれ、足早に通り過ぎていくようです。
    明日の午後は天気が回復するといいんですが。
    (とはいえ行き先は病院だったりします。)

    テーマ : 花の写真
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    tag : コメナモミ 小雌なもみ ツクシメナモミ メナモミ シロモンノメイガ 写真 狭山丘陵 野草

    サラシナショウマ(晒菜升麻)

  • 2013/10/24 : 狭山丘陵の四季
  • だいぶ前に群馬県の御荷鉾スーパー林道をマウンテンバイクで走ったときに、林道脇にこのがいっぱい咲いていたのを思い出します。
    当時はまだ野のを撮るとは思っても見なかった頃で、試験管ブラシみたいなが咲いている・・くらいにしか思っていませんでした。
    ある程度標高の高いところに咲くものだと思っていたので、狭山丘陵のような低いところで咲いているのを見たときはすごく驚きました。


    サラシナショウマ(晒菜升麻)


    昨年はほんの咲きかけでしたけど、今年はほぼ満開です。
    でもピークを過ぎているかもしれません。
    この写真だけだと一体何のだか分からないかもしれませんね。

    写真
    サラシナショウマ晒菜升麻) キンポウゲ科
    狭山丘陵ではかなり希少な植物です。
    でも、ぜんぜんないわけじゃありません。
    ここ数年はを確認できていますし・・
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/10/13 10:42:23
    Tv 1/250
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都レッドデータブック2010:準絶滅危惧(北多摩)


    とはいえ今年見つけたのはこれひとつだけでした。
    否応なくたった一つのモデルを撮らざるを得ません。


    サラシナショウマ(晒菜升麻)


    これを撮ってから10日以上経っているのでは終わっているでしょうね。
    またしても台風接近のようですので、被害が出ないといいんですが。
    狭山丘陵は関東ローム層の上にかぶっている土が薄く、風が吹くと木が倒れます。

    そうするとあちこち通行止めになるんですよね・・丘陵の遊歩道が。
    丸一年も閉鎖になっている場所もあります。
    他の理由で立ち入り禁止にしてあるのかもしれませんけど。


    キノコ@相変わらず名前分からず


    調べたけどよく分からないキノコ
    赤に白い縁取りが鮮やかです。

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    tag : サラシナショウマ 晒菜升麻 写真 狭山丘陵 野草 キノコ きのこ

    フユノハナワラビ(冬の花蕨)

  • 2013/10/23 : 狭山丘陵の四季
  • ここにシダ類を載せることはめったにないんですが、思わぬところでフユノハナワラビを見つけたので本日はシダ3種類でいってみます。
    まずはフユノハナワラビから。
    真上にまっすぐ立って黄土色の粒々がついているのが胞子葉と呼ばれるものです。


    フユノハナワラビ(冬の花蕨)


    下に広がる葉が栄養葉で、見分けのポイントになります。
    栄養葉に丸みがあって、明らかにオオハナワラビ(下)とは異なります。

    実はすぐ近くにオオハナワラビの大群落があって、ここにフユノハナワラビがあるとは思ってもいませんでした。
    ただし見つけたのはこれひとつだけです。

    写真
    フユノハナワラビ冬の花蕨) ハナヤスリ科
    シダはどれを見ても何がどう違うのかよく分かりません。
    その中でも比較的分かりやすい部類じゃないでしょうか。
    狭山丘陵はあちこち歩いていますけど、圧倒的にオオハナワラビが多くてフユノハナワラビは珍しいと思います。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/10/21 16:10:07
    Tv 1/60
    Av 5.6
    ISO感度 1000
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    比較用に9月に撮ったオオハナワラビを載せます。
    栄養葉の先端が尖り、細かい鋸歯があるのが分かります。
    フユノハナワラビと比べると鋭角な感じがします。


    オオハナワラビ(大花蕨)


    まだ胞子が若いです。
    よく似たアカハナワラビは未確認です。
    あったら埼玉県、東京都ともにレッドデータブックに載っている希少種なんですけどね。

    ついでにもうひとつ、シダっぽくないシダトウゲシバ峠芝)を載せておきます。
    これは7月に撮ったもので、葉の付け根に胞子嚢が、天辺に無性芽が見られます。


    トウゲシバ(峠芝)


    東京都レッドデータブック(2010年度版)で調べてみたら北多摩はデータなし、西多摩は準絶滅危惧となっていました。
    ええっ!?北多摩に結構いっぱいあるんだけど・・
    狭山丘陵は無視されているんでしょうか。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : フユノハナワラビ 冬の花蕨 オオハナワラビ 大花蕨 トウゲシバ 峠芝 写真 狭山丘陵 シダ

    ユウガギク(柚香菊)

  • 2013/10/22 : 狭山丘陵の四季
  • 狭山丘陵を代表する野菊といっていいと思います。
    の期間が長く、夏の暑い頃から秋が深まるまでどこかで咲いています。
    の形も端正で、枝分かれしてたくさん咲くので写真には撮りやすいかもしれません。


    ユウガギク(柚香菊)


    舌状の色はほぼ白ですが、中にはやや紫の入ったものもありました。
    この秋、どこかで撮ったんですけど写真が多くて見つかりません・・
    出てきたら載せましょうか。

    写真
    ユウガギク柚香菊) キク科
    若い時期の葉を揉むと柚の香りがするというのですが、単に青臭いだけのような気がします。
    湿地や田んぼの近くなど、水のある場所の近くに多いです。
    以前撮っていた大群落はワルナスビの侵略にあって全滅してしまいました。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/10/12 14:42:57
    Tv 1/1250
    Av 4.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    こちらは9月に撮ったものです。
    やはりは早い時期に撮るに限ります。
    長いこと咲いているといっても10月中旬になると痛んできていますから・・


    ユウガギク(柚香菊)


    今週後半はまた雨が降るようです。
    そろそろ抜けるような秋の青空が見たいものですね。

    かわいいキノコを見つけましたが、名前が分かりません。
    クリタケかニガクリタケの幼菌でしょうか。
    いちばん大きいので直径2cmくらいでした。


    キノコ@名前分からず


    もしクリタケなら食菌、ニガクリタケなら猛毒です。
    ちょっとかじって苦かったらニガクリタケ・・という見分け方もありか・・
    とかいいつつ、ぜんぜん違うキノコかもしれません。

    キノコとシダは難しいなぁ。あ、あとイネ科とカヤツリグサ科も。

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    tag : ユウガギク 柚香菊 野菊 写真 狭山丘陵 野草 キノコ きのこ

    コウヤボウキ(高野箒)

  • 2013/10/21 : 狭山丘陵の四季
  • いつの間にやらあちこちでコウヤボウキが咲き始めました。
    すっかり秋が深まって、の季節もいよいよ終盤戦を感じさせてくれます。
    これは14日に撮った、私にとっての一番です。


    コウヤボウキ(高野箒)


    カールしたリボンのような弁が可愛らしいです。
    これは舌状のように見えて実は筒状の裂片で、舌状花はありません。
    おおむね10から13くらいの小花が集まっているようです。

    写真
    コウヤボウキ高野箒) キク科
    キク科の例に漏れず、複数の小花が集まって頭花を形成しています。
    ほとんどが草本のキク科にあって、落葉小低木というのは少数派です。
    狭山丘陵の林縁ではごく普通で、珍しいものではありません。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/10/14 14:03:34
    Tv 1/100
    Av 4.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    名前の由来はあちこちに書かれてますね。
    高野山では利益を生む竹を植えることを禁じていたので、コウヤボウキの枝を束ねて箒にしたそうです。
    なおコウヤボウキの箒は主に室内用だったそうです。


    コウヤボウキ(高野箒)


    屋外用にはクロモジを使ったとのことですが、これは現代では高級爪楊枝の材料ですので結構贅沢な箒かも。
    クロモジも狭山丘陵では時々見かけます。

    狭山丘陵の、見晴らしのいい霊園にある有名人のお墓。
    いつもの植生調査コースが工事中で通らせてもらえず、霊園の中が迂回コースになっていたので立ち寄りました。


    尾崎豊のお墓


    墓標には「生きること、それは日々を告白してゆくことだろう -放熱への証-」とあります。
    赤い石の右下には「尾崎」の文字が刻まれています。
    尾崎豊のお墓です。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : コウヤボウキ 高野箒 写真 狭山丘陵 落葉小低木 キク科 尾崎豊

    ナギナタコウジュ(薙刀香薷)

  • 2013/10/20 : 狭山丘陵の四季
  • 狭山丘陵南側の田んぼ近くで結構な群落を作っています。
    咲いているのもこれから咲くのも、咲き終っているのもありました。
    なかなかポイントが絞りにくいです。


    ナギナタコウジュ(薙刀香薷)


    見るからにシソ科らしいです。
    薙刀のようにやや反った序の片側にだけ小さなをずらりと並べています。
    名前に関しては納得感ありますね。

    写真
    ナギナタコウジュ薙刀香薷) シソ科
    薬効があるらしいです。
    寒くなるとこのままの形で白骨化して残っているのを見かけます。
    すでにメハジキは白骨化していました。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/10/19 13:17:53
    Tv 1/200
    Av 5.6
    ISO感度 800
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    今日は自転車で出かけようと計画していましたが、朝から晩まで一度も止むことなく本降りの雨でした。
    予定を変更して午前中はちょっと離れたところにある巨大ホームセンターに行き、午後は屋内でできる日曜大工を少々・・
    あとは書斎の掃除をして、プラスチックゴミと燃えるゴミを45リットルの袋各1個ずつ出したのにまるで片付いた感がないのはなぜ!?


    ナギナタコウジュ(薙刀香薷)


    掃除も飽きたので今年撮った写真の整理を始めましたが遅々として進みません。
    いかに整理整頓の能力がないかを再確認する羽目になりました。

    それでも何とか撮ったの月別一覧だけはできました。
    今年撮ったは今のところ380種類で、そのうち今年初めて撮ったのがなんと58種類もあってびっくりです。
    撮らずにスルーした花も多いので、普通に撮っていたら軽く400種類越えだっただろうなぁ。


    ウドの実


    道端でウドの実を発見。黒いんだね。

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    ジャンル : 写真

    tag : ナギナタコウジュ 薙刀香薷 写真 狭山丘陵 野草 シソ科 ウド 独活

    メナモミ(雌なもみ)

  • 2013/10/19 : 狭山丘陵の四季
  • もうほとんどの時期が終わりかけで、決していい状態ではなかったんですけど、ちょっと理由があって撮りました。
    以前の日記に狭山丘陵にはメナモミコメナモミがあって云々と書いたものの、さらにツクシメナモミなるものも存在するらしく・・
    まずは分かりやすいメナモミを載せておくことにしました。


    メナモミ(雌なもみ)


    草の上部はおおむね三又に別れていて、これもが3個一組になっています。
    茎は長い開出毛がびっしり生えているし、さすがにこれはメナモミでしょうね。
    コメナモミツクシメナモミは見分けが難しいので後日ということで・・

    写真
    メナモミ(雌なもみ) キク科
    ごく狭い範囲にメナモミとコメナモミツクシメナモミと思われる植物の群落があります。
    交雑している可能性もありますが、いちばん特徴が強く出ているものに分類すればいいのではないでしょうかね。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/10/19 13:41:29
    Tv 1/125
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    これは真横から撮ったもの。
    ピンをに持ってきているので茎の毛はボケていますが、それでも長い毛がびっしりと生えていることが分かります。


    メナモミ(雌なもみ)


    さらに下のほうの葉と茎です。
    茎に開出毛がたくさん生えているし、葉の形が丸いのでコメナモミツクシメナモミとは違うと思います。


    メナモミ(雌なもみ)


    この3種類についてネットであれこれ検索してみたところ・・

    ツクシメナモミは南のほう(南西諸島とか)の記事が多い。
    コメナモミツクシメナモミがごっちゃになっているケースがある。
     (というかツクシメナモミを認識していなさそう。)

    という印象を受けました。

    かくいう小生も、過去にツクシメナモミと思しきコメナモミと載せている可能性があります。(かなり濃厚、残念。)
    今年は花の季節が終わったので、来年きちんと整理します。

    サイバーショット(HX50V)のズームをめいっぱい伸ばしてツマグロヒョウモン(♀)を撮ってみました。
    ようやくピントが合わせられるようになってきたようです。


    ツマグロヒョウモン(♀)


    ちなみにトリミングなしです。
    30倍ズームは明るいところで動かないものを撮ると威力を発揮するみたいです。
    であれば私の目的には合致しているので期待できそうな気がしてきました。

    テーマ : 花の写真
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    tag : メナモミ 雌なもみ コメナモミ ツクシメナモミ 写真 狭山丘陵 野草 ツマグロヒョウモン HX50V

    カントウヨメナ(関東嫁菜)

  • 2013/10/18 : 狭山丘陵の四季
  • 今週はキク科ばかり載せています。
    まぁ時期が時期だけにキク科が幅を利かせますね。
    さてこれは・・湿地で咲いていたしカントウヨメナでOKでしょう。


    カントウヨメナ(関東嫁菜)


    毎年同じ場所で撮っているので、今年も咲いているのを確認できてほっとしました。
    あまり数が多くないので若干心配しています。
    ノコンギクやユウガギクみたいにまとまって束で咲くというのではなく、大きめのがひっそりと目立たずに咲いています。

    写真
    カントウヨメナ関東嫁菜) キク科
    あまり枝分かれしないのでの数が少ないのでしょう。
    舌状の形や色は少し変異があるようです。
    私がいつも見に行く場所のはふっくらしたやや紫の入った舌状です。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/10/06 13:10:34
    Tv 1/320
    Av 4.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    尾根道とか土手のような乾燥したところでは見かけません。
    湿ったところでないとダメなようです。


    カントウヨメナ(関東嫁菜)


    この週末はキク科の確認がメインになりそうです。
    コメナモミとツクシメナモミの見分けをしなければなりません。
    でももう終わっているかな・・メナモミの仲間たちは。

    運がよければ明日ご報告ということで。


    コムラサキ


    これはどう見ても園芸品種のコムラサキですね。
    人の住んでいる場所から離れた場所で見つけました。
    狭山丘陵に人口湖がなく、水源林でもなかったころはかなり奥まで人が住んでいたそうです。

    おそらくそういうころの名残なんだと思います。

    テーマ : 花の写真
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    tag : カントウヨメナ 関東嫁菜 写真 狭山丘陵 野草 コムラサキ 野菊 キク科

    ヨモギ(蓬)

  • 2013/10/17 : 狭山丘陵の四季
  • ヨモギといったら草餅や草団子など、春の香りを思い浮かべます。
    ・・が、の時期は9月から10月で、春先の姿からは想像できない姿かも。
    しかも粉を飛ばして花粉症の原因でもあります。


    ヨモギ(蓬)


    キク科の植物なので、当然小さなが複数集まって頭を形成します。
    写真を拡大してみたら、どうやら4~5個の小が集まってひとつの頭花になっているみたいです。
    ひとつひとつの頭花は小さくても、これだけたくさん咲いたら花粉も大量に飛ぼうというのもです。

    写真
    ヨモギ) キク科
    花をちょっとつつくと黄色い花粉がもわっと飛びます。
    草丈は大きいのは1mくらいになるかと・・
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/09/21 13:07:47
    Tv 1/100
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    花粉を飛ばしてみても私の鼻は反応しませんでした。
    とりあえず花粉症は陰性ということで。


    ヨモギ(蓬)


    こちらは10月6日に撮ったもの。
    ヨモギの花ももう終わりでしょうね。
    秋の花粉症の原因になるのはオオブタクサ、ブタクサ、ヨモギ、カナムグラなど。

    セイタカアワダチソウはいかにも花粉を飛ばしそうに見えますけど虫媒花で花粉は飛びません。
    花粉飛ばしちゃったら肝心の虫が来てくれませんからね。


    テングタケ科


    ツボや軸の様子からテングタケ科だと思いますが・・
    傘の膜は何でしょう。
    何か落ちてきてくっついたのか!?

    テーマ : 花の写真
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    tag : ヨモギ 写真 狭山丘陵 野草 キノコ きのこ テングタケ科 花粉症

    アキノキリンソウ(秋の麒麟草)

  • 2013/10/16 : 狭山丘陵の四季
  • いつの間にやらアキノキリンソウの黄色いが林縁で目立つ季節になりました。
    そうそう、アキノキリンソウね。
    他のに気を取られて忘れてしまうところでした。


    アキノキリンソウ(秋の麒麟草)


    ちらりと黄色いものが見えたのでもしやと思って小さな木の下を覗き込んだら2本並んで咲いていました。
    さすちなみにセイタカアワダチソウアキノキリンソウ属で、そういえば個々の(頭)の形はそっくりです。
    もっとも、自体の大きさはアキノキリンソウの圧勝です。

    写真
    アキノキリンソウ秋の麒麟草) キク科
    この間の3連休は狭山丘陵のあちこちで咲いていました。
    秋のも黄色が多いですね。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/10/12 14:31:35
    Tv 1/125
    Av 4.0
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    秋は確実に深まっているようです。


    アキノキリンソウ(秋の麒麟草)


    東京あたりを台風が通るようになりましたし。
    そういえば台風26号の影響はいかがでしたか。
    私は普段どおりに家を出て、いつもの電車で出勤しました。

    意外なことに乗客が少なくて、次の駅で座席が空いて座って通勤できました。
    座ると着くのが早いんですよね。
    3回ほど瞬きしたと思ったら、もう降車駅のひとつ手前まで来ていました。

    最近の電車はワープできるのか!?
    ということで10年に一度クラスといわれた台風26号直撃の中、何の支障もなく出社できて拍子抜けしました。


    このキノコは何!?


    このキノコはなんでしょう、よく分かりません。
    スギタケモドキにしては傘の様子が違うし・・・

    テーマ : 花の写真
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    tag : アキノキリンソウ 秋の麒麟草 写真 狭山丘陵 野草 キノコ きのこ セイタカアワダチソウ

    オクモミジハグマ(奥紅葉白熊)

  • 2013/10/15 : 狭山丘陵の四季
  • 去年は9月末に撮っていて、すでに終わりかけで情けないを載せました。
    今年は去年の轍を踏まないように・・と思っているうちに10月に突入済み・・
    ・・がしかし、去年よりも咲き具合がよかったです。


    オクモミジハグマ(奥紅葉白熊)


    このも定点観測化していて、毎年同じ場所で撮っています。
    別の場所に大きな群落があるんですが、そっちは他にこれというのがないのでめったに行きません。
    とか言いつつ、今年は行ってきましたが。

    写真
    オクモミジハグマ奥紅葉白熊) キク科
    3個の舌状が集まってひとつの頭を形成しています。
    複数の小が集まって頭をなすキク科の中でも最少構成の花です。
    ところでキク科で小花2個というのはあるのか!?
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/10/06 13:59:37
    Tv 1/100
    Av 3.2
    ISO感度 800
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    これはちょっとお遊びで・・・


    オクモミジハグマ(奥紅葉白熊)


    狭山丘陵南側のいつもの場所は数が少なかったので、今年は別の群落にも行ってきました。
    隣接して2ヶ所ばかりたくさん咲くところがあります。
    さすがに10月中旬になると咲き終っている株ばかりでした。

    アップばかりじゃアレなので、昨日(10月14日)に撮った全体像を載せておきましょう。
    写真多くてすみません。


    オクモミジハグマ(奥紅葉白熊)


    ちょっと前に買ったサイバーショット(HX50V)がどうも思うように操作できない・・というか操作系がなんかスッキリしません。
    マニュアル設定で絞りとシャッター速度を設定する方法がようやく分かりました。
    あとはAFをカメラ任せにすると必ず思ってない場所に合焦しているし・・

    ぼちぼち試していますが、明るいところで動かないものを撮るのがいいようです。


    サイバーショット試し撃ち


    へいすけをモデルに2階の廊下であれこれと試し撮りしました。
    なんだかピンが来てないんだな・・ファインダーが欲しいけどオプションの電子ビューファインダーはカメラ本体よりも高かった!!

    埼玉県地方、大型台風接近中です。
    明日16日朝の通勤時間に直撃っぽく、さて電車は動くんでしょうか。
    その前に安全に駅までたどり着けるのかどうか怪しいものですが。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : オクモミジハグマ 奥紅葉白熊 写真 狭山丘陵 野草 Cyber-shoot HX50V アメリカンショートヘア

    ノコンギク(野紺菊)

  • 2013/10/14 : 狭山丘陵の四季
  • あ~今年ももう野菊の季節が来ちゃいましたよ。
    どうしましょうね。
    日中はまだ暑いくらいなのに否応なくの季節の終焉を感じてしまいます。


    ノコンギク(野紺菊)


    ノコンギク狭山丘陵では多い部類だと思います。
    ユウガギクに次いで多いくらいですかね。
    何しろ群生するので、疎らに咲くシラヤマギクよりもよく目立ちます。

    写真
    ノコンギク野紺菊) キク科
    名前は「紺」ですがほとんど白に近いのもあります。
    が開く前は濃い紫なのに、開いてしまうと白いのは何ででしょう。
    亜種変種が多くて悩ましいです
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/10/12 14:20:59
    Tv 1/125
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    こちらはやや紫が濃いもの。
    ノコンギクという名前からすると、このくらい色が入って欲しいです。


    ノコンギク(野紺菊)


    もしかしたら狭山丘陵でも何種類かのノコンギクの仲間がいるのかもしれません。
    すごく色が濃いのも毎年咲きますし、リンドウが咲く頃まで観察してみようと思います。

    今日は普段あまり行かない場所に行ってきました。
    ターゲットはふたつで、そのうちのひとつがこの赤い実です。
    穴が2個あるのが分かるでしょうか。


    ツルアリドオシの実


    これはツルアリドオシの実で、は2個並んで咲くものの実はひとつに合着してしまいます。
    そのため、ひとつの実にふたつののあとがあるというわけです。
    写真2013年7月10日の日記(←クリック)をご参照ください。

    テーマ : 花の写真
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    tag : ノコンギク 野紺菊 野菊 写真 狭山丘陵 野草 ツルアリドオシ

    ツルグミ(蔓茱萸)

  • 2013/10/13 : 狭山丘陵の四季
  • 昨日のオオニガナに続いて当ブログ初登場のです。
    昨年の秋にも咲いているのは見たんですが、なぜか写真を撮らずじまいでした。
    今日はの数は少なかったものの、きれいなのがあったので撮りました。


    ツルグミ(蔓茱萸)


    Wikipediaを引いてみると、「首都圏に自生することはない」と断言しています。
    これはかつて栽培してたものが放棄されたか自然漏出したか、ということなんでしょうか。
    ナツグミなんかはいかにも植えたもののように見えるんですが、このツルグミは栽培モノだったのかなぁ!?

    すごい違和感があるんですけど、どんなもんでしょう。

    写真
    ツルグミ蔓茱萸) グミ
    個々のナツグミにそっくりです。
    ただしの数はずっと少なくて、ナツグミのような強烈な甘い香りも感じませんでした。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/10/13 10:58:58
    Tv 1/160
    Av 4.0
    ISO感度 3200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    「首都圏に自生することはない」といわれても、すでに野生化して少なくとも数十年は経過しているはずの場所なので説得力ないような・・
    それをいったらセイタカアワダチソウだって養蜂用や観賞用に持ち込まれたのが雑草化しているわけですから同じことですよね。


    ツルグミ(蔓茱萸)


    まぁいいや、いずれにしても人の住んでいる場所から離れたところで自力で生息していますから、現時点ではすでに自生していると私個人が認定してあげましょう。(笑)

    収穫の秋です。
    わが家の小さな植木鉢で元気に育っている木瓜に、大きな実が4個できています。
    いい加減ひとまわり大きい鉢に植え替えてやろうと思いつつ、小さな鉢でもどんどん枝を伸ばすので放ったらかしです。


    わが家のボケの実


    来年の春にはブルーベリーを大きな鉢に植え替えるので、空いた鉢を木瓜に使いましょう。
    しかしこれ以上枝が伸びたらしょっちゅう剪定しなきゃいけなくなりそうです。
    これはLUMIX(LX3)で撮ったもの。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : ツルグミ 蔓茱萸 グミ 写真 狭山丘陵 ナツグミ 木瓜 ボケ

    オオニガナ(大苦菜)

  • 2013/10/12 : 狭山丘陵の四季
  • 先週蕾がたくさん付いていたオオニガナ、今週咲き始めたという情報をいただいて早速行ってきました。
    本当は朝から出かけたかったのに、こういう日に限って幼児が入るんですよね・・
    お昼をとうに過ぎていたので、もう少し早い時間に見たかったところです。


    オオニガナ(大苦菜)


    でもたくさん咲いているところを見ることができたのでよしとしましょう。
    少しが萎れてきているようでもありますが・・
    非常に希少な植物で、狭山丘陵では増やす活動をしています。

    これがその成果ということで、人の手によって植えられたものだそうです。
    なお、自生しているのも確認できましたけど、場所は秘密。

    写真
    オオニガナ大苦菜) キク科
    草丈は1mを越え、オオジシバリくらいの大きなをたくさんつけます。
    の大きさでいったらアキノノゲシよりもふたまわりほども大きいかも。
    それにしても今年は初めて見るのなんと多いことか!
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/10/12 14:48:20
    Tv 1/320
    Av 3.2
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2010:絶滅危惧IA類(北多摩、西多摩)
    埼玉県RDB2011:絶滅危惧IA類


    のアップを撮ってみました。
    蕊の様子なんかはオオジシバリに似ているように見えます。
    の数はこっちのほうがだいぶ多いようですが。


    オオニガナ(大苦菜)


    10月も半ばになって、すっかり陽が短くなりました。
    午後3時くらいになるともう夕方のような日差しになってしまいます。
    その割にはえらく暑い一日でしたが・・


    オオニガナ(大苦菜)


    この時期でリビングは冷房が稼動しているし、私はTシャツにハーフパンツでブログのテキストを書いているし。
    きっと急に涼しくなるんでしょうね。
    明日は朝から丘陵に出動します。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : オオニガナ 大苦菜 キク科 写真 狭山丘陵 野草 絶滅危惧

    ミゾソバ(溝蕎麦)

  • 2013/10/11 : 狭山丘陵の四季
  • あるいはウシノヒタイという名称のほうが通りがいいんでしょうか。
    私はミゾソバで覚えたのでこの名前で掲載します。
    ウシノヒタイという名前は葉の形が牛の顔に似ているから・・だそうですけど、まぁそういう見方をすれば見えなくもないか。


    ミゾソバ(溝蕎麦)


    や少し形の違うなど、別種とは言わないまでもいくらか変異があるようです。
    毎年同じ場所に純白のが咲いたりするので、そういうDNAを持っているやつもいるみたいですが。
    ミゾソバは今が盛り、この世の春とばかりに咲き誇っています。

    秋なんですけどね・・

    写真
    ミゾソバ溝蕎麦) タデ科
    蝋細工のようなピンクのは毎年撮っても飽きない可愛らしさです。
    今年は見たようなのを2枚載せましたが、ほかにもあれこれ撮っているので機会があれば載せます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/10/06 13:06:40
    Tv 1/160
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    ミゾソバはさておき、今年はアキノウナギツカミの開しているのをほとんど見かけません。
    どっさりある草なので、単にタイミングが悪いんでしょうかね。
    この週末に撮れるといいんですけど。


    ミゾソバ(溝蕎麦)


    このくらいの距離で3ヶ所のにピントをあわせるのは意外と苦労します。
    カメラの位置をミリ単位で動かして・・マクロ用の雲台欲しいな。
    しかしこれ以上機材が重くなったら持ち運びが大変だし・・

    これは以前に一度載せたモミジウロコタケでしょうかね。
    こういう色鮮やかな時期はそんなに長くないらしく、ネットで検索すると灰色っぽい写真をよく見かけます。


    モミジウロコタケ


    明日から3連休、天気はまずまずのようです。
    この秋最大のヤマ場ってところですかね。
    狙っている獲物をどれだけ仕留められるか!?

    成果をここにアップできるようせっせと歩きます。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : ミゾソバ 溝蕎麦 ウシノヒタイ 写真 狭山丘陵 野草 キノコ きのこ モミジウロコタケ

    ヒメジソ(姫紫蘇)

  • 2013/10/10 : 狭山丘陵の四季
  • このは毎年見かけるんですけど、なかなかこれといった被写体がなくて敬遠していました。
    おそらく3年ぶりの登場で、前回も3年ぶりだったので個体数の割には載せていません。
    今回のはが終わりかけていたものの、色が濃かったので撮ってみました。


    ヒメジソ(姫紫蘇)


    の色だけ見たらイヌコウジュかと思ってしまいます。
    茎が無毛に近いこと、萼片の上側の尖りが鈍いこと、さらに葉の形と生育場所(湿地の脇)から、イヌコウジュとは明確に異なります。
    ヒメジソは白というイメージがあったのですが、割と変異の大きい植物のようなのでこのくらいの色もありなんでしょう。

    写真
    ヒメジソ姫紫蘇) シソ科
    シソ科は花弁の抜け落ちた萼ばっかり撮っています。(笑)
    よく似たイヌコウジュは乾燥した尾根道の脇にも咲きますので、似ていても生息環境は異なるようです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/10/06 13:15:40
    Tv 1/200
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    こちらはアップです。
    特にこれはピンクが濃いです。


    ヒメジソ(姫紫蘇)


    どうみてもイヌコウジュの特徴はありません。
    葉の形もいかにもヒメジソだし。

    ヒメジソのそばでベニシジミがゲンノショウコで吸密したいました。
    おなかの調子が悪いのかな!?


    ベニシジミ


    翅がもうボロボロになっています。
    これは夏型ですかね。
    苦労してここまで生き延びてきたんでしょう。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : ヒメジソ 姫紫蘇 イヌコウジュ 写真 狭山丘陵 野草 シソ科 ベニシジミ

    カシワバハグマ(柏葉白熊)

  • 2013/10/09 : 狭山丘陵の四季
  • 2007年に初めて見て以来、7年連続で載せている皆勤賞のです。
    狭山丘陵には被写体が多いので毎年どこかでいいのに出会える感じです。
    今日のはの付きがいいなと思ってカメラを構えたら、天辺にすごく足の長いザトウムシがいました。


    カシワバハグマ(柏葉白熊)


    ・・ので、本日のセンターはこれに決定です。
    過去の記録を見るとのピークは10月はじめから10日くらいに集中しているので、今年も例年どおりといったところでしょう。
    これが終わるとの種類がどんどん減ってきます。

    写真
    カシワバハグマ柏葉白熊) キク科
    最初に見たときはえらく珍しいに思えて、頻繁に様子を見に行ってました。
    狭山丘陵の林には多く見られるものだと気づくのに時間はかかりませんでしたが。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/10/06 13:56:58
    Tv 1/125
    Av 3.2
    ISO感度 800
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    こちらは咲き始めの最初の一輪です。
    9月28日に撮りました。


    カシワバハグマ(柏葉白熊)


    林の日陰に咲いているのが常で撮りにくいんですが、この一輪だけ木漏れ日のスポットライトが当たってました。
    総苞の模様が鯉のぼりみたい!?

    キノコねたがないわけじゃありませんけど、今日は(いつも?)地味目のなのでビビッドな色のをひとつ。


    クサギの実


    夏に強烈な芳香を散々撒き散らしていたクサギの実が色付きました。
    濃紺に赤ってすごい取り合わせですよね。
    クサギ狭山丘陵ではお馴染みで、この時期派手な実があちこちで熟しています。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : カシワバハグマ 柏葉白熊 写真 狭山丘陵 野草 クサギ ザトウムシ キク科

    コナギ(小菜葱)

  • 2013/10/08 : 狭山丘陵の四季
  • 狭山丘陵水田雑草としては代表格のようなやつです。
    すごい久しぶりに撮った気がしたんですが、昨年載せてました。
    その前が2008年だったのでずいぶん間が空いたように感じたみたいです。


    コナギ(小菜葱)


    とはいえ昨年のは狭山丘陵北側の田んぼので、今日のは南側の田んぼに咲いていたものです。
    となりの田んぼの稲刈りを横目に見つつ、こっちも刈るのかなと思いつつさっさと撮りました。
    稲刈りされちゃったらコナギも終りですかね・・

    写真
    コナギ小菜葱) ミズアオイ科
    水田雑草なんていうのがもったいないくらいきれいな色のです。
    葉を刻むと納豆みたいに粘って食用になるとか。
    一度食してみたいような・・そうでもないような。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/10/06 13:37:49
    Tv 1/250
    Av 3.5
    ISO感度 640
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    田んぼの畔に這いつくばって何やってんだ、あのオッサン。
    とか思われていたんでしょうね。
    そうしないと稲の間に咲いているが撮れないもんで・・


    コナギ(小菜葱)


    おかげでジーパンが泥んこになりました。
    このあと湿地に行って藪漕ぎして、ジーパンは洗濯籠に直行です。

    狭山丘陵キノコはまだしばらく楽しめ(苦しめ)そう!?
    これ、いつぞや調べた気がします。


    ヌルテカきのこ


    表面はヌルテカ、大きさは7cmくらいだったと思います。
    真ん中が飛び出した傘の形が独特で、そこら中にいっぱいありました。

    西武鉄道の所沢駅にて、各駅停車「武蔵小杉」行き。


    武蔵小杉行き


    東急と乗り入れするようになったので、元町中華街行きとかいろいろ来ます。
    うっかり居眠りでもしようものなら思わぬところに行ってしまいそう。
    いまだに所沢で見る「武蔵小杉」のサボは、何だか違和感が・・・

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : コナギ 小菜葱 水田雑草 写真 狭山丘陵 野草 キノコ きのこ 武蔵小杉

    ヌカキビ(糠黍)

  • 2013/10/07 : 狭山丘陵の四季
  • 雨上がりって何でも美しく見えちゃうから不思議ですね。
    ということで鬼門のイネ科で行ってみましょう。
    湿地の脇の湿ったところに生えていたので、ヌカキビで大丈夫かと思いますが・・


    ヌカキビ(糠黍)


    序が伸びきってだいぶ疎らに見えます。
    規則正しく水滴が並んでいるのが面白いですね。
    息を殺してそぉっと狙って撮りました。

    風でも吹こうものならせっかくの水滴が全部落ちてしまいそうですから。

    写真
    ヌカキビ糠黍) イネ科
    やっぱりイネ科はよく分からないなぁ・・
    ほかにも撮ってあるんですが、一度に載せると疲れ果ててしまいそうなので小出しにします。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/10/06 12:24:37
    Tv 1/160
    Av 4.5
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    こちらは同じ場所で撮った若かりし頃のものです。
    とはいっても8日ほど前の9月28日の状態です。
    まだ序が広がってません。


    ヌカキビ(糠黍)


    四方八方に広がってくれるので、被写体としてはいささか難物です。
    イネ科の克服にはまだしばらく時間がかかりそうだなぁ・・・
    ふぅ。

    息抜きにキノコを・・って、こっちも曲者だったんですよ。
    何しろ薄暗いところにこれ以上はないというくらい黄色いキノコですから、カメラのホワイトバランスがみごとなまでにぶっ飛びました。


    超黄色いキノコ


    キノコ以外は全部紫色でスゴイことになっていました。
    黄色いキノコのおかげで補色の紫で埋め尽くされてしまったということです。
    日々進化を遂げるデジイチも、まだまだ進化の余地を残しているようですよ。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : ヌカキビ 糠黍 イネ科 写真 狭山丘陵 野草 キノコ きのこ

    アカバナ(赤花)

  • 2013/10/06 : 狭山丘陵の四季
  • 先週撮ろうと思って行ってみたものの、時間が遅かったせいか全部萎みかけで断念したアカバナを撮り直しにいってきました。
    ほかにも気になっている植物があるんですが、そっちはまだ蕾でした。
    来週のお楽しみのようです。


    アカバナ(赤花)


    今日はお昼過ぎに行ったので無事に開していました。
    でも、時期的にはアカバナもそろそろ終わりでしょうか。
    写真に写っている細長い棒状のものはアカバナの実で、中には長い毛のついた種がたくさん入っているはずです。

    写真
    アカバナ赤花) アカバナ
    が赤いわけじゃなくて、しばしば葉や茎が赤くなるのが名前の由来のようです。
    実際、今日の写真のも草の下半分は真っ赤になっていました。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/10/06 12:50:49
    Tv 1/160
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    こちらのは縁の赤味が濃いです。


    アカバナ(赤花)


    ここ数日涼しい日が続いていたのでそのつもりで行ったら午後から日差しが出て汗かきました。
    今週の埼玉は蒸し暑い日が戻ってくるようで、さすがにもう涼しくなっていいよと言いたいところです。


    稲刈り


    狭山丘陵南側の田んぼで稲刈りをしていました。
    全部手作業で、天日干しにします。
    申し込めば誰でも参加できるようです。(ただし定員あり)

    商用でやっている田んぼじゃないので水田雑草が豊富で観察者にはうれしい場所です。
    もともと田んぼの少ない地域で水田雑草が豊富というのも面白いかも。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : アカバナ 赤花 写真 狭山丘陵 野草 水田 稲刈り

    ホソバヒメミソハギ(細葉姫禊萩)

  • 2013/10/05 : 狭山丘陵の四季
  • 8月頃が最盛期のなんだと思いますけど、たまたま咲き残っていたのがあったので夏の名残を惜しんで載せましょう。
    狭山丘陵南側の田んぼをだいぶ歩き回ってようやく目に付いたもので、さすがに10月になったら終わりだと思います。
    昨年はお盆の頃に撮ってましたから・・


    ホソバヒメミソハギ(細葉姫禊萩)


    きれいなピンクのは、色鮮やかなもののごく小さいです。
    その名のとおり細長い葉の付け根にまとまって咲きます。

    写真
    ホソバヒメミソハギ細葉姫禊萩) ミソハギ科
    熱帯アメリカ原産の帰化植物で、温暖化が進むと増えるかもしれませんね。
    2009年に初めて見ましたが、徐々に数が増えているようです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/09/29 15:05:42
    Tv 1/250
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    もうほとんどのが咲き終わって実ができています。
    この角度から見ると、対生した長い葉が1段ごとに90度ずつずれて伸びているのがよく分かると思います。
    これは少しでも影にならないような工夫ではないかと思っています。


    ホソバヒメミソハギ(細葉姫禊萩)


    埼玉は丸一日雨の土曜日になりました。
    午前中はスーパーに買い物、午後はホームセンターとダ○ソーに行ってきました。
    そろそろ冬場の鉄塔追跡に備えて「マシン」の整備をしなければなりませんし・・

    要は折りたたみ自転車のタイヤを前後とも新品に交換した・・というだけの話です。
    雨の日にはもってこいの作業じゃありませんか。

    で、ダ○ソーでこんなのを見つけて買って来ました。
    伸縮性、通気性のいい手にフィットする手袋です。


    3本だけ指先のない手袋


    丘陵の植物を探すとき藪漕ぎすることがあって、素手だと怪我をすることがあるのでグラブを探していました。
    しかし写真撮るたびにグラブを外すのは面倒だし・・ということで、親指、人差し指、中指の先端だけがないというのはなんだか使えそうな気がして2組買ってきました。

    もちろん一組105円です。
    来週の調査会で活躍してくれる、かな!?

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : ホソバヒメミソハギ 細葉姫禊萩 帰化植物 写真 狭山丘陵 野草 手袋

    ヤブマメ(藪豆)

  • 2013/10/04 : 狭山丘陵の四季
  • 載せよう、載せようと思いつつ、いつの間にか2週間も経ってしまいました。
    まだ咲いているので時期はずれというわけではないんですけどね。
    これ、珍しく黄色い葯が見えています。


    ヤブマメ(藪豆)


    狭山丘陵ではごく一般的に見られるので毎年撮っています。
    でも、いままでこんな具合に葯が見えていた記憶がありません。
    鮮やかな黄色のワンポイントが美しいです。

    ・・でも自体は結構痛んでますね。

    写真
    ヤブマメ藪豆) マメ科
    地上の以外に地中に閉鎖を咲かせ、小さな芋のような実ができます。
    地中の豆はおいしいんだそうですよ。
    でも狭山丘陵では採取しないでください。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/09/21 14:56:39
    Tv 1/50
    Av 7.1
    ISO感度 1000
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    こっちのは、何かもうびろびろに雄しべがはみ出しています。
    こんなのも初めて見た(か、気づいていなかった)のでちょっとびっくりしました。


    ヤブマメ(藪豆)


    10月に入ると秋のも終わってきます。
    ここ一両日はだいぶ涼しくなって、あの猛暑がまるでずいぶん前のことのように思われます。
    明日は雨の土曜日になるようで、ここらでちょっと一服せい・・ということでしょう。

    ホームセンターに行って、鉄塔追跡マシン(要するに折りたたみ自転車)のタイヤ交換をしようと計画中です。


    ツブイボタケ!?


    ツブイボタケ・・かなぁ。
    私が手を広げたくらいの大きさです。
    ちなみに私の手は成人男性としてはかなり小さい部類です。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : ヤブマメ 藪豆 写真 狭山丘陵 野草 キノコ きのこ ツブイボタケ

    アズマヤマアザミ(東山薊)

  • 2013/10/03 : 狭山丘陵の四季
  • アザミの中でも特に地味なながら、狭山丘陵では少ないせいか惹かれるものがあります。
    薄暗い林の中に咲いていて、色も決して鮮やかではありません。
    でもどういうわけか2007年以降毎年の時期に載せています。


    アズマヤマアザミ(東山薊)


    ひとつにはなかなか思うように撮れない、というのがあります。
    暗い場所でマクロはつらい・・でもカメラの性能に助けられました。
    足場が悪くて三脚なしで行ってみました。

    写真
    アズマヤマアザミ東山薊) キク科
    狭山丘陵では特定の場所にしか咲かない・・と思う。
    あちこち歩いていますが私が知っているのは一ヶ所だけです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/09/28 15:25:52
    Tv 1/100
    Av 4.0
    ISO感度 1250
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    とはいえ個体数はだいぶ増えているようです。
    手が届くくらいの場所にも咲いているのでありがたい。


    アズマヤマアザミ(東山薊)


    アザミの真上から撮ったら思いのほか美しかったのでアズマヤマアザミでもやってみよう。
    ・・となると真下から上向きにカメラを構えることになります。
    このは普通に横から見ておけばいいですかね。

    ところどころでピンク色のゲンノショウコが咲いています。


    ゲンノショウコ@ピンク


    もしかしたら真っ白なのよりも多いくらいかもしれません。
    場所によっては全部ピンクです。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : アズマヤマアザミ 東山薊 アザミ 写真 狭山丘陵 野草 ゲンノショウコ

    ツリフネソウ(釣船草)

  • 2013/10/02 : 狭山丘陵の四季
  • 地味な植物ばっかりだと画面が暗くなりそうなので、一度派手なを載せておきます。
    毎年狭山丘陵北側の大谷戸湿地で群生しているツリフネソウです。
    いつも9月中旬くらいが見頃なので、これは今年も例年並みというところか。


    ツリフネソウ(釣船草)


    狭山丘陵、特に狭山湖周辺は北側(埼玉県側)は植物の種類が少なく、南側(東京都側)のほうが見応えがあります。
    でもこのツリフネソウに関しては北側のほうが圧倒的に多いです。
    小さな丘陵ながら南北で若干気候が違うんでしょうか。

    写真
    ツリフネソウ釣船草) ツリフネソウ
    別名:ムラサキツリフネ(紫釣船)
    キツリフネは見かけません。紫ばっかり。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/09/22 13:34:13
    Tv 1/500
    Av 4.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    前にも書いた気がしますが、狭山湖北側はここ数年で間違いなく荒れてしまいました。
    林の皆伐があって、それまでどっさり出ていたギンリョウソウが全滅し、センブリも咲かなくなりました。
    代わりにタケニグサの密林が出現・・・湿地もカナムグラだらけで特定の植物だけ見たらあとはもういいかなという感想です。


    ツリフネソウ(釣船草)


    キツリフネは葉の下にが咲くのに、紫は草の天辺からさらに茎を伸ばしてを吊り下げます。
    一面を赤紫に染めていました。

    季節とはいえまた台風ですか。
    東京は朝からでした。
    高層ビルに雲がかかっています。


    雲が低い・・


    の日の雲は低いところまで来てますね。
    これはOptio LS465にて。

    テーマ : 花の写真
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    tag : ツリフネソウ 釣船草 写真 狭山丘陵 野草 新宿 高層ビル

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