キンミズヒキ(金水引)

  • 2013/12/31 : 狭山丘陵の四季
  • いよいよ2013年最後、365回目の更新になりました。
    1年間お付き合いいただきありがとうございました。
    今年も狭山丘陵探索と鉄塔追跡の一年が終わります。


    キンミズヒキ(金水引)


    お正月を迎えますし、最後の締めくくりはおめでたい名前のにしておきましょう。
    かといって私は縁起をかつぐとか宗教に対する信仰心というのはまったく持ち合わせていないのですが・・・
    なので初詣も行ったことがありません。

    写真
    キンミズヒキ金水引) バラ科
    狭山丘陵では7月から9月にかけて各地で咲きます。
    今年はあまりいい状態の写真を撮っていませんでした。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/08/10 9:00:42
    Tv 1/200
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    さて来年はどんな年になりますやら。
    最近、安部晋三首相の顔が故橋本龍太郎氏とダブって見えるようになってきました。
    1997年の再来にならなきゃいいんですけどね。


    キンミズヒキ(金水引)


    今年狭山丘陵で撮った植物を数えてみました。
    結果は392種類で、うち62種類が今年初めて撮ったものでした。
    もう9年も狭山丘陵を歩いていてまだこれだけ未撮影のがあったことは驚きです。

    なおこれは多くの方から情報をいただいたりご教示いただいたおかげの成果で、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
    ちなみに存在は確認しているもののを撮っていない植物がいくつもありますので、10年目もそれなりに新しいものにめぐり会えると思います。


    ぬくぬく・・


    寒くなってこの青い毛布がお気に入りの様子です。

    では皆様よいお年をお迎えください。
    新年もどうぞよろしくお願いいたします。
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    送電鉄塔をゆく(25)~新古河線シリーズ3(6)「景色が変わらない!?」

  • 2013/12/30 : 送電鉄塔
  • 前回載せた区間は迷走状態でかなり無駄の多い走行ルートでしたが、今日の区間は楽勝で距離を稼げました。
    次の新古河線76号鉄塔へは75号鉄塔から一直線の舗装路をまっすぐ進むだけです。
    距離にしておよそ300mあまりと、この送電線では標準的な間隔だと思います。


    新古河線76号鉄塔


    鉄塔の番号札を撮って、鉄塔を通り過ぎてから来し方を望むと田んぼばっかり。
    ひたすら平らな田んぼが続いて、どこに行っても同じ景色に見えてしまいます。
    自転車で走るには楽なんですけどね。

    新古河線77号鉄塔はこの直線路をさらにまっすぐ進んで、左に曲がったところにありました。


    新古河線77号鉄塔


    呆気ないもんです。
    ここも鉄塔の間隔は300mあまりで、自転車で走った距離は400mを越えるくらいでしょう。
    視界を遮るものは何もありません。

    ・・と思っていたら、次の新古河線78号鉄塔では状況が一変し、樹木に囲まれているじゃありませんか。
    小さな川があって、送電線との間に遊歩道があるんですが木に遮られて鉄塔が見えません。
    どうやら大きな工場が立ち並ぶ地域で、工場の縁に沿って緑道が設けてあるようです。

    木の隙間から金網越しに番号札を・・と悪戦苦闘していたら何のことはない、少し先で鉄塔の下に入れました。


    新古河線78号鉄塔


    結界画像はいただいたものの鉄塔全体が見えなかったので、先に進んで橋を渡ったところの車道から撮りました。
    で、ここで回れ右をすると次の新古河線79号鉄塔のベストポイントになります。
    上の写真と下の写真はほぼ同じ場所で反対向いて撮ったものです。


    新古河線79号鉄塔


    79号鉄塔の立っている場所は野球場くらいの広さの公園になっていて、運よく公衆トイレがあったのでここでトイレ休憩・・
    苦あれば楽あり、この4基は走行距離で2kmあまりと効率よく辿れました。
    新古河線の鉄塔は150基弱のはずなので、少なくとも中間地点までは到達しているはずです。



    大きな地図で見る


    毎年のことながら12月30日まで仕事なもんで明日からようやく正月休みに入ります。
    今日はもう世間様はほぼお休みのようで電車も休日ダイヤだし、お昼を食べるにも営業している店を探さなければならない始末でした。
    何せ駅に向かうメインルートが無人ですから・・駅に向かって歩いているのは前を見ても後ろを見ても私一人って・・

    まぁ何はともあれこれから休みに入るっていうときは至福ですね。(笑)

    2013年12月15日
    送電鉄塔をゆく(25) つづく

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    tag : 新古河線 鉄塔 送電線 自転車 ポタリング サイクリング 青空 加須市 正月休み

    マツカゼソウ(松風草)

  • 2013/12/29 : 狭山丘陵の四季
  • 毎年気になって観察しているです。
    ちょうどこのが咲く場所で水源地のフェンス工事があったのでどうなったか心配していましたが、難を免れたようです。
    何枚か撮ったもののピンが思うように合ってなくて、載せられそうなのはこの1カットのみでした。


    マツカゼソウ(松風草)


    ミカン科というのはちょっと意外な気もします。
    でも葉を少しちぎってみると柑橘系の香りがしますのでなるほどと思います。
    来年はもうちょっとちゃんと撮ってあげましょう。

    写真
    マツカゼソウ松風草) ミカン科
    肉眼で見る以上にが疎らで撮りにくいです。
    狭山丘陵では珍しい部類の植物だと思います。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/08/03 13:05:41
    Tv 1/125
    Av 7.1
    ISO感度 1000
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    今年もあと2日になりました。
    思うように行くことが少なくてまたしても積み残しだらけで新年を迎えるのか、という感じ。
    来年はもうちょっと植物の勉強しよう。


    キノコ・・よく見かけるやつ


    課題はイネ科とカヤツリグサ科・・・って、毎年言っている気がします。(笑)
    この辺は敷居が高いんですよね、なかなか手を出しにくいというか。
    さらにシダ類という難物もあるし、まだまだ狭山丘陵だけで楽しめそうです。


    幻のハム


    今年も手に入れました、サイボクハムの骨付きハム、アイスバイン
    骨付きのところはお買い得感が高くて、朝8時から整理券を配るようになりました。
    28日に買いに行ったらたまたまこの日は数が多く出たようで、並ばなくても手に入りました。

    これで今年も正月が迎えられます。
    さて仕事もあと1日、帰りはビッ○カメラに寄り道かな。
    iPhoneも新型の5Sに替えた(けど手に入るのは31日)し、欲しいものもないんだけど。

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    送電鉄塔をゆく(25)~新古河線シリーズ3(5)「星川」

  • 2013/12/28 : 送電鉄塔
  • 前回の新古河線71号鉄塔に到達した時点で時刻は11:50、思ったよりも少し時間がかかっているように思いました。
    おなかが減ってきたけれどコンビニもないし、先を急ぎます。
    すると、また川ですよ、星川っていうんですか。


    新古河線72号鉄塔


    新古河線72号鉄塔星川対岸の川縁に近いところにあったので、一旦川の手前側の岸にある自転車道を鉄塔のところ(地図B)まで行ってこの写真を撮り、榎戸橋を渡ってまた鉄塔のところ(C)に行って番号札を撮りました。
    走行距離と時間のものすごい無駄・・
    でも川沿いに自転車道があってよかった・・なんて、あとでこの道でえらく苦しむことになるとは夢にも思いませんでした。

    そこは話の最後にということで、新古河線73号鉄塔へ。
    ここも鉄塔の見やすい位置(D)で写真を撮ってから鉄塔脇で番号札を撮りました。


    新古河線73号鉄塔


    いちばん下にこの区間の走行ルートを載せましたので参照ください。
    ここ(D)から新古河線74号鉄塔(E)へは余計な遠回りをしているように見えますが、地図にある最短ルートは田んぼの畦道で、抜けられる保証がなかったのであえて迂回しました。


    新古河線74号鉄塔


    この鉄塔でぐいっとばかりに送電線の向きが変わっています。

    ルート図はカメラのGPSログから起こしたもので、A→B→C→D→Eの順に辿っています。
    こうしてみるとすんごい無駄なルートですね。
    自転車だからこそ走れるルートで、徒歩でも車でも無理でしょう。

    新古河線75号鉄塔は順光で撮れる位置から写真を撮って田んぼ一枚の縁をほぼ一周し、番号札を撮りました。


    新古河線75号鉄塔


    この区間の走行ルートです。



    大きな地図で見る


    AからGまで最短コースで1.4kmのところ、実走行距離は4.9kmと出ました。
    3.5倍も余計に走っていることになりますが、これも内臓脂肪燃焼のためと思えば・・

    2013年12月15日
    送電鉄塔をゆく(25) つづく

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    tag : 新古河線 鉄塔 送電線 自転車 ポタリング サイクリング 青空 加須市 星川 GPS

    マヤラン(摩耶蘭)

  • 2013/12/27 : 狭山丘陵の四季
  • 狭山丘陵ではかなり有名になったんじゃないかと思うマヤラン、今年は暑かったせいかいいのに当たりませんでした。
    何度か通ったんですけど、7月に撮ったこの一株だけしか写真がありません。
    よく見たら弁が1枚欠けているようだし・・


    マヤラン(摩耶蘭)


    昨年は9月頃に結構な数が咲いていたので今年も期待しましたが、どうやらタイミングが合わなかったようです。
    また来シーズン、きれいなのを探しに行くことにしましょう。
    ほかにも珍しいが咲くらしいし・・

    写真
    マヤラン摩耶蘭) ラン科シュンラン
    神戸・摩耶山で見つかったのが名前の由来。
    葉はなく、菌類に寄生して生活する菌従属栄養植物です。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/07/21 12:49:40
    Tv 1/250
    Av 4.0
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    環境省レッドリスト:絶滅危惧II類

    1枚だけでは物足りないので・・


    マヤラン(摩耶蘭)


    暮れも押し迫って今年もあと4日を残すのみになりました。
    大方の人は27日で仕事納めでしょうね。
    私は30日までお仕事なのでまだ正月休みに入ってませんが、気分はもうすっかり年末年始モードです。

    ひさしぶりにこいつを載せましょう。


    うちの貴公子@でもやんちゃ


    どうも写真が嫌いなようで、カメラを向けると逃げちゃいます。
    望遠で遠くの物陰から隠し撮りするしかないかな。
    親の欲目ですけど男前です。(笑)

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    tag : マヤラン 摩耶蘭 写真 狭山丘陵 野草 絶滅危惧種 ラン アメリカンショートヘア シルバータビー

    送電鉄塔をゆく(25)~新古河線シリーズ3(4)「加須市突入」

  • 2013/12/26 : 送電鉄塔
  • ゴルフ場を大迂回したり斎場に入るのを遠慮したりしながら先を急ぎます。
    この日は目標地点があったからです。
    写真を見返してみると、このあたりから余計な写真を撮る余裕がなくなってきているのが分かります。(笑)


    新古河線68号鉄塔


    難関を突破して、道はまた田んぼの中を右に左にジグザグ走行になりました。
    風は強いけど天気もいいし、のどかなサイクリングです。
    新古河線68号鉄塔からこれから向かうであろう行く手を眺めたところ。

    続くよねぇ~、延々と。
    この鉄塔で埼玉県鴻巣市はおしまいで、市境を越えて埼玉県加須市(かぞし)に突入しました。


    新古河線69号鉄塔


    広い田んぼの中の道を走って、用水路・・おお、橋がありました。
    新古河線69号鉄塔送電線は緩やかに右のほうに向きを変えています。
    送電線は前方に見える集落を迂回するように伸びています。

    50万Vの送電線の下には家が建てられないので(法律上、17万V以上の送電線の真下はだめ)、民家を避けているんでしょう。
    クランク状に曲がった道を抜けて新古河線70号鉄塔に到達しました。


    新古河線70号鉄塔


    広くてまっ平らなので、ここも田んぼでしょうね。
    地盤は強固なんでしょうか、お立ち台なし、柵なしです。
    新古河線71号鉄塔で今度は左に旋回です。


    新古河線71号鉄塔


    送電線の下ぎりぎりに家が建っている感じですね。
    真下から3m離れればOKだそうなので、そのくらいのマージンはあるようです。
    ここ4基は順調、快調に進みました。

    この先もこの調子でお願いしたいものです。
    ここ2階ほど載せたGoogleマップをまた載せます。
    青い線がほぼ走行ルートで、この区間約2.6kmとゴルフ場の迂回コースよりもはるかに短いです。



    大きな地図で見る


    2013年12月15日
    送電鉄塔をゆく(25) つづく

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    tag : 新古河線 鉄塔 送電線 自転車 ポタリング サイクリング 青空 鴻巣市 加須市

    オオニシキソウ(大錦草)

  • 2013/12/25 : 狭山丘陵の四季
  • たいそうな名前の草ですが、小さなを咲かせる雑草です。
    同じ仲間のコニシキソウに比べて大きいのでオオニシキソウというようです。
    とはいえトウダイグサ科ですから、といっても雄しべと雌しべだけなんですが。


    オオニシキソウ(大錦草)
     

    白く見えるのはを取り巻く付属体と呼ばれるもので、びらはありません。
    トウダイグサ科らしく杯状序を形成します。
    地味で目立ちませんが、観察してみると面白いだと思います。

    写真
    オオニシキソウ大錦草) トウダイグサ科
    ゲノム分析の結果、APG第3版ではトウダイグサ属に分類されています。
    北米原産の帰化植物で、狭山丘陵では荒れたところでよく見かけます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/08/24 12:46:39
    Tv 1/160
    Av 7.1
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    こちらは実ができています。


    オオニシキソウ(大錦草)
     

    実の形はトウダイグサやタカトウダイに似ていて、同じトウダイグサ属というのも納得感があります。
    トウダイグサ科の植物は熱帯など気温の高いところに多く、国内では種類が少ないです。

    そういえばクリスマスにつきもののポインセチアトウダイグサ科ですね。
    メキシコや中央アメリカ原産ということですから、日本の寒いクリスマスはポインセチアもさぞつらかろうと同情します。


    カシワバハグマの冠毛
     

    種を飛ばしたあとのカシワバハグマの冠毛。
    11月末に撮ったものです。
    花後の姿もなかなか美しいです。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : オオニシキソウ 大錦草 コニシキソウ 写真 狭山丘陵 野草 カシワバハグマ トウダイグサ科 ポインセチア

    送電鉄塔をゆく(25)~新古河線シリーズ3(3)「迂回・・迂回・・」

  • 2013/12/24 : 送電鉄塔
  • ・・って、長良川名物のアレじゃなくて。
    元荒川の迂回を乗り越えて上越新幹線の線路を交差するあたりは鉄塔の間隔が短くて快調でした。
    新古河線64号鉄塔も田んぼの中の道ながらまっすぐに行けました。


    新古河線64号鉄塔


    さらに田んぼの中を進みます。
    右のほうには細い用水路があります・・これは嫌な予感。
    とりあえず新古河線65号鉄塔までは難なく到達しました。


    新古河線65号鉄塔


    しかしこの鉄塔の先にはゴルフ場鴻巣カントリークラブ)がででんと横たわっています。
    どうやら送電線は横長のゴルフ場のど真ん中を横断しているようです。
    さてどっちに行くか・・

    で、結局はこんな迂回コースになってしまいました。



    大きな地図で見る


    A地点が65号鉄塔、C地点が66号鉄塔です。

    64号鉄塔の脇をさらに遡り、3kmをはるかに越える迂回になりました。
    あとで地図を見たら川里中央公園周りのほうがかなり距離が短かったことが判明・・小さな用水路に橋の1本さえあれば・・
    ちなみに川里中央公園の駐車場に車を置いておきました。

    ようやくゴルフ場の反対側で新古河線66号鉄塔とご対面です。


    新古河線66号鉄塔


    くすんだ色の赤白鉄塔は風雨にさらされて色あせたんでしょう。
    鮮やかだった62-1号鉄塔もいずれはこんな色になるんですかね。

    一息入れて気を取り直して次の鉄塔に向かいますが、ここは何かの施設の中でした。
    鉄塔を撮って反対側に回りこんでみたら斎場でした。
    さすがに用もないのに自転車で乗り入れるわけにもいかず、当然ここは自粛。


    新古河線67号鉄塔


    新古河線67号鉄塔は番号札が取れなかったので塔頂のヘリ確認用プレートで代用です。
    これ、撮っておいてよかった。

    2013年12月15日
    送電鉄塔をゆく(25) つづく

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    tag : 新古河線 鉄塔 送電線 自転車 ポタリング サイクリング 青空 ゴルフ場 鴻巣カントリークラブ

    ジュズダマ(数珠玉)

  • 2013/12/23 : 狭山丘陵の四季
  • 私が小学生の頃、というともう40年も前の話になってしまうんですが、その頃よく真っ黒に熟したジュズダマで遊びました。
    当時東京都杉並区に住んでいて、善福寺川沿いの緑地公園にいっぱいあったのを覚えています。
    でも、ジュズダマを何に使ったのかはなぜか覚えていません。


    ジュズダマ(数珠玉)


    狭山丘陵では見かけないなぁと思っていたら、一昨年南側の田んぼで見つけました。
    子供のころに慣れ親しんだ植物というのも少ないので、懐かしさいっぱいです。
    さすがに苦手のイネ科でもこれは大丈夫でしょう。

    ・・なんていっていたらハトムギだったりして。(笑)

    写真
    ジュズダマ数珠玉) イネ科
    の部分をハトムギと比べるとそっくりです。
    これは実がまん丸で水辺の近くにあったのでジュズダマでOKでしょう。
    ハトムギもイネ科ジュズダマ属です。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/08/31 13:07:05
    Tv 1/250
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    ジュズダマの実は黒くなって硬くなりますが、ハトムギはあまり硬くならないそうです。
    そういえばわが家の冷蔵庫には煮出したハトムギ茶がいつも入っています。
    息子が小さい頃に水イボがたくさんできたときにハトムギ茶を毎日飲んだら、3ヶ月ほどできれいに消えてしまいました。


    ジュズダマ(数珠玉)


    こちらは11月の終わりに撮った雑木林の切り株です。
    白くて小さなキノコがいっぱい生えていたり、蔓が絡んだりして森の中っていう雰囲気かなと・・


    森の切り株


    キノコはなんでしょうねぇ・・
    小さくてよく見えません。

    さて、年賀状作ろうっと。

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    tag : ジュズダマ 数珠玉 写真 狭山丘陵 野草 ハトムギ 切り株 キノコ きのこ

    送電鉄塔をゆく(25)~新古河線シリーズ3(2)「長野新幹線」

  • 2013/12/22 : 送電鉄塔
  • 新古河線シリーズその3は上々の滑り出しでしたが、60号鉄塔から61号鉄塔に向かうのに大迂回を強いられました。
    とりあえず先に新古河線61号鉄塔の写真を。


    新古河線61号鉄塔


    写真の奥の鉄塔が前の60号です。
    これはスタート地点に向かう時点で分かっていましたが、この間に「元荒川」という川が流れています。
    送電線が渡河する場所はおよそ2kmにわたって橋がなく、最低でも2km以上は自転車をこがないと61号鉄塔にたどり着けません。

    Googleマップで見たらこんなルートです。
    Aが60号鉄塔でBが61号鉄塔。



    大きな地図で見る


    橋の上から見た元荒川はいまいましいくらい小さい川なんですけど、騎馬武者でもあるまいし自転車で流れに飛び込むわけにはいきません。
    この川は名前のとおり、元は荒川の本流だったそうです。
    三谷橋という橋の上からの眺めはこんな感じで、まぁどうということはない川ですね・・


    元荒川


    この川を越えると上越・長野新幹線の線路がはるか遠くまで見通せます。
    新古河線62号鉄塔に向かっていると東京方面に向かう新幹線が来たので、あわててシャッターを切りました。
    おかげで鉄塔は逆光です・・

    う~ん、あれは8両編成のE2系のようなので、長野新幹線ですね。


    新古河線62号鉄塔


    送電線新幹線を飛び越えて線路脇の鉄塔につながっています。
    おっとでたよ枝番つき鉄塔が。
    これは新幹線の敷設によって建てられたのでしょう。


    新古河線62-1号鉄塔


    新古河線62-1号鉄塔は目にも鮮やかな赤白の大鉄塔です。
    Googleのストリートビューで見るとこの鉄塔はグレー一色なので、どうやら最近赤白に塗装されたものと思います。
    道理で塗装がきれいなわけです。

    左の黒いのが新幹線の高架で、これを撮っているときも列車が走りすぎていく音が聞こえました。


    新古河線63号鉄塔


    なにしろ次の新古河線63号鉄塔があまりにも近すぎるので、62-1はあとから追加した鉄塔であることは間違いないでしょう。
    送電線の行く先には広大な田んぼが広がっています。
    その先の森は・・ゴルフ場だな。

    また迂回しなければならないようです。
    しかし風が強い・・自転車にはつらい一日になりそうな予感。

    2013年12月15日
    送電鉄塔をゆく(25) つづく

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    tag : 新古河線 鉄塔 送電線 自転車 ポタリング サイクリング 青空 元荒川 新幹線 長野新幹線

    ツリガネニンジン(釣鐘人参)

  • 2013/12/21 : 狭山丘陵の四季
  • 今シーズンは猛暑だったせいか、いいのが見つかりませんでした。
    いつも丘陵北側の湿地で撮るんですが、なんだかこのところ荒れているような気がしてなりません。
    真っ白なツリガネニンジンが咲くんですけどね。


    ツリガネニンジン(釣鐘人参)


    これは丘陵南側の東京都内で撮ったものです。
    薄い紫色をしていて、狭山丘陵ではこのくらいの色のが多いかなと思います。
    北海道の野付半島あたりで咲いていたのはかなり濃い紫色だったので、若干遺伝子がが違うのかもしれません。

    写真
    ツリガネニンジン釣鐘人参) キキョウ科
    その名のとおり釣鐘のようなを茎の周りに輪生させます。
    暑さで干からびそうになっているのか・・・
    時期的には外してないと思うんですけどね。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/08/17 13:17:22
    Tv 1/400
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    こちらはもう萎みかけです。
    個人的には真っ白なツリガネニンジンが好きかな。
    ちょっと前までユネスコ村付近の道端で車が通るたびに揺れていたんですけど、道路工事で姿を消しました。

    また復活しているといいんだけど。


    ツリガネニンジン(釣鐘人参)


    復活といえば、ろくでもない安物のサドルを買ってしまった鉄塔攻撃用マシン(別名:20インチの折りたたみ自転車)のサドルを再度交換しました。
    表皮が破けた黒とオレンジのサドルは以前に写真を載せたもの(←クリック)で、すでに燃やせないゴミ用のゴミ箱の中にいます。
    実稼働9時間でゴミ箱行きっていくらなんでも、ねぇ。

    で、これが激安粗悪品の前に付いていたサドルで、ぼてっとしていてお世辞にもスマートとはいえません。


    元から付いていたサドル


    今回はもうちょっと奮発して、マウンテンバイクに付けているののひとつ安い版らしきものを買いました。
    作りからしてぜんぜん違います。
    表皮もしっかりしているので、多少ウエストバッグが擦れても破けることはないでしょう。


    新しいサドル


    今日はさらに入荷待ちだったマウンテンバイクの部品が届いたのでそっちも修理しました。
    午後はほとんど自転車屋さん状態です。(笑)
    これで2台の自転車はどちらも快適に走れるようになったはず。

    明日はマウンテンバイクの試走に行ってきます。

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    ジャンル : 写真

    tag : ツリガネニンジン 釣鐘人参 写真 狭山丘陵 野草 自転車 マウンテンバイク

    送電鉄塔をゆく(25)~新古河線シリーズ3(1)「高崎線の向こう側」

  • 2013/12/20 : 送電鉄塔
  • 一昨日完結した新古河線シリーズ2に間髪入れず、シリーズ3突入します。
    ばかばかしいシリーズではありますが、少なくとも確実に内臓脂肪が減っているので決して無駄ではないと確信しつつ。
    シリーズ3は2013年12月15日、鴻巣市の川里中央公園に車を停めて自転車で走り始めました。

    まずスタート地点の高崎線北鴻巣駅の南約1kmの地点を目指します。
    道程で約6km、朝は元気なのであっというまです。
    申し遅れましたが新古河線は埼玉県鶴ヶ島市の新所沢変電所と茨城県猿島郡境町の新古河変電所を結んでいる、超高圧50万Vの送電線です。


    新古河線57号鉄塔


    新古河線57号鉄塔は工場の敷地内にあったので敷地の外から撮りました。
    やや逆光気味です。
    空に雲があるというのもいいものですね。

    次の鉄塔へは国道17号線を越えなければなりません。
    大きな国道は横断歩道が少なくて、川と同じくらい横断が厄介で結構な迂回距離です。
    シリーズ2の最後で気になっていた変電所と新古河線58号鉄塔を同じフレームに納めました。


    新古河線58号鉄塔


    東京電力埼玉変電所だそうですが、わが新古河線は脇を素通りです。
    この変電所にはいろんな送電線が出入りしているようで、もう少し家から近かったら順番に辿ってみたいところですが、残念ながら遠すぎ。
    往復の圏央道の料金がかかるから無料の駐車場を探しているくらいですからね。

    国道から北に向かうとすぐに水田地帯になります。
    新古河線59号鉄塔はまっすぐに伸びる用水路の脇に立っていました。


    新古河線59号鉄塔


    風が強い・・が、おかげで空が青いです。
    吹きさらしの向かい風というのは避けたいところですが、この先どうなるか。

    この日は例によって午後2時には引き返すルールの他に、目標地点に到達したら時間にかかわらず満足して帰るルールを設定しました。
    結果はシリーズの最後にね~。


    新古河線60号鉄塔


    新古河線60号鉄塔は鴻巣フラワーセンターの敷地内の端っこにありました。
    なかなか盛況です。
    うちも引っ越した当初はせっせとガーデニングやってましたけど、今は野草専門なので手間の要らない植木がちょっとあるだけです。

    まずは上々の滑り出し、しかし今回も川とゴルフ場が行く手を阻んでいるのは最初から分かっています。
    どこからでもかかってこいやぁ~!なんていいませんよ、お手柔らかに頼みます。
    何しろこちらは20インチのミニサイクルで攻めてますからね・・・

    2013年12月15日
    送電鉄塔をゆく(25) つづく

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    tag : 新古河線 鉄塔 送電線 自転車 ポタリング 高崎線 青空 国道17号線 高圧線 埼玉変電所

    アメリカセンダングサ(亜米利加栴檀草)

  • 2013/12/19 : 狭山丘陵の四季
  • どこにでも転がっている・・いや、生息している雑草の中の雑草です。
    乾燥したところでも線路脇でもどこにでもいます。
    この時期は種が熟して凶暴なひっつき虫になり、その棘はGパンですら貫く・・


    アメリカセンダングサ(亜米利加栴檀草)


    冬場は野のがないので送電線の鉄塔を撮ったりしているんですが、その際に田んぼの畦道を自転車で走るとこいつのひっつき虫だらけになります。
    セーターなんて着ていたらこいつの種を取るのがものすごく厄介でしょうね。
    何しろ抜け落ちないように、棘には逆向きの小さな棘がいっぱいありますから。

    写真
    アメリカセンダングサ亜米利加栴檀草) キク科
    去年載せてないので今年は登場ということで。
    よく似たタウコギを探しているんですけど見つかりません。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/09/28 14:16:14
    Tv 1/320
    Av 4.0
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    タウコギとは葉の形がぜんぜん違うよなぁ・・


    アメリカセンダングサ(亜米利加栴檀草)


    ハナアブなんかがよくやってくるところをみると、蜜や粉はそれなりにあるんでしょうね。
    の少なくなってくる時期に咲いていますから、虫もこれに頼らざるを得ないのかもしれませんけど。

    こちらは11月に撮ったウバユリの種です。
    ウバユリは蕾のときは真上を向き、が咲くときは真横を向いて、咲き終わるとまた種が真上を向きます。
    どういった理由なんでしょうね。


    ウバユリ(花後の実)


    ウバユリの花はこちら(←クリック)をご参照ください。
    このところ疲れ気味なので今日はこの辺で。

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    tag : アメリカセンダングサ 亜米利加栴檀草 写真 狭山丘陵 野草 ひっつき虫 ウバユリ

    送電鉄塔をゆく(24)~新古河線シリーズ2(9)「高崎線」

  • 2013/12/18 : 送電鉄塔
  • 荒川の河川敷と土手でえらく時間を食ってしまい、タイムリミットが迫ってきました。
    幸いなことに次の新古河線55号鉄塔までは一直線に道が伸びています。
    13:57に55号鉄塔に到着しました。


    新古河線55号鉄塔


    帰宅時間を考慮したタイムリミット14時まであと3分です。
    この鉄塔は違う角度から2カットと番号札を撮って次に向かいました。
    たぶん、この次で時間切れになるでしょう。

    ずっとあまり民家のないところばかり走ってきたんですが、ここにきて住宅が多くなってきました。
    まずは新古河線56号鉄塔全体を撮って、鉄塔の下まで行ってみることにしました。


    新古河線56号鉄塔


    鉄塔の脇に赤いマイクロ波のアンテナつきの鉄塔が見えます。
    これは変電所があるな・・もしかしたら行けるかも。
    ・・という考えは甘かったようです。

    56号鉄塔の下からの眺めはこんなで、すぐそこに高崎線の電車が走っていました。
    そうか、民家が増えたのは線路が近いせいか。
    しかし線路を越えるとなると踏み切りがあるかどうか・・


    新古河線56号鉄塔の先は高崎線


    時間も目標の14時を過ぎたし、高崎線の線路の手前まで行けて区切りもいいのでここで引き返すことにしました。
    位置的には高崎線北鴻巣駅から東京寄りにおよそ1kmくらいの地点です。

    結果、この日辿った鉄塔は28号から56号までの29基ということになりました。
    川とゴルフ場に行く手を阻まれつつもこれだけ辿れたらよしとしましょう。


    荒川め・・・


    いまいましい荒川を横目に家路につきました。
    そういえば京北線も秋ヶ瀬で荒川に行く手を阻まれたんだっけ。
    しかしこの新古河線、最後まで行くとなると利根川越えもあるし、どこまで行けますやら。

    スタート地点がどんどん遠くなっていくのがつらいな~。
    まずは一区切りついてめでたし、めでたし。

    2013年12月2日
    送電鉄塔をゆく(24) 完

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    マルバヤハズソウ(丸葉矢筈草)

  • 2013/12/17 : 狭山丘陵の四季
  • このに関してはちょっと迂闊でした。
    ヤハズソウがたくさん咲く場所があって、全部ヤハズソウかと思っていたら、の模様が違うのが混じっていました。
    おっとこれはいかん、マルバヤハズソウではないですか。


    マルバヤハズソウ(丸葉矢筈草)


    心配になって2012年に載せたヤハズソウ(←クリック)をチェックしたところ、こちらはヤハズソウでOKでした。
    それ以前は・・ははは、見なかったことに・・
    マルバヤハズソウとして意識して載せるのはこれが初めてです。

    時期外れながらも初登場扱いということで。

    写真
    マルバヤハズソウ丸葉矢筈草) マメ科
    名前のとおりヤハズソウに比べて葉が丸いです。
    また、ヤハズソウのは全体に模様が入る感じなんですが、マルバは弁の付け根に模様があって大部分はぺたんとしたピンク色です。
    の大きさは同じくらい、咲き方も同じようで、気をつけないと混同してしまいます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/09/21 13:17:24
    Tv 1/80
    Av 7.1
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    というかすでに混同していました。
    昨年、今年で整理できたということでよしとしましょう。


    マルバヤハズソウ(丸葉矢筈草)


    しかし予備知識がなかったら見分ける以前の問題でしょうね。

    おまけの1枚は鉄塔シリーズから。
    今辿っている送電線、新古河線鉄塔は50万Vの幹線なのに鉄塔に柵がほとんど設けられていません。
    おそらくは田んぼの中に立っていることが多いせいでしょう。

    稀に道路わきにあると、結界画像を撮っています。


    新古河線36号鉄塔@結界


    この送電線の鉄塔はどれも似たり寄ったりの形なので、結界画像も同じようなのばかりです。

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    tag : マルバヤハズソウ 丸葉矢筈草 ヤハズソウ 写真 狭山丘陵 野草 鉄塔 新古河線 新古河線36号鉄塔

    送電鉄塔をゆく(24)~新古河線シリーズ2(8)「52号鉄塔忘じ難く候」

  • 2013/12/16 : 送電鉄塔
  • 吉見総合運動公園に立つ新古河線51号鉄塔を間近に眺めてから次に見えている赤白の大きな鉄塔を目指しました。
    事前にチェックした地図によると北から荒川に合流する武蔵水路のさらに北にあるはずです。
    糠田橋で荒川を渡って、土手の上の道を行けば・・


    新古河線52号鉄塔


    これは糠田橋の上から撮った新古河線52号鉄塔です。
    ご覧のとおり鉄塔周辺は工事で何がどうなっているのかサッパリ分かりません。
    橋を渡ってみると、目当ての土手道は工事用車両の通行のため進入禁止ですと。


    また荒川だよ・・


    しかしお立ち台に乗った赤白の大鉄塔は忘れがたく、何とか番号札だけでもと民家の間の道を抜けてどうにか鉄塔に近い土手までたどり着けました。
    逆光に超望遠ながら何とか番号札を確認しました。
    工事がなければ鉄塔の脇まで行けるはずなんですが、残念です。

    やれやれ、ここでも時間を食ってしまったわい。
    しかしそれも案外無駄にはなっていなくて、振り向けばすぐそこに新古河線53号鉄塔がありました。

    かなり水量の多い武蔵水路の脇に立っています。
    地図を辿ると利根川の武蔵大橋の袂から水を引いていました。
    なるほど水量も豊かなはずです。


    新古河線53号鉄塔


    それにしてもどこに行っても工事ばっかりやっています。
    次の新古河線54号鉄塔付近も工事中でした。
    いやぁ、まだまだ送電線は連綿と続いてますね・・


    新古河線54号鉄塔


    冬場は陽が落ちるのが早いし、夕方は寒いし、埼玉の休日の夕方は道路がえらく渋滞するので2時になったら引き返すことにしています。
    この時点ですでに13:50・・・あと2基くらいはいけるだろうか。

    2013年12月2日
    送電鉄塔をゆく(24) つづく

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    アキノタムラソウ(秋の田村草)

  • 2013/12/15 : 狭山丘陵の四季
  • 名前は秋ですが梅雨の終わりくらいに咲き始めて、8月頃が一番多いように思います。
    毎年咲き始めのを見ては、おいおいまだ夏も来てないのにいきなり秋かよ、と一人でツッコミを入れてしまいます。
    狭山丘陵では10月いっぱいくらいはちらほら咲いているのを見かけます。


    アキノタムラソウ(秋の田村草)


    毎年の時期が終わると、シーズン中に載せ切れなかった分を「載せそびれシリーズ」と称して載せていました。
    それもちょっとどうかなということで、今年は「載せそびれシリーズ」という見出しは使いません。
    これから鉄塔シリーズと交互に季節はずれのが登場します。

    写真
    アキノタムラソウ秋の田村草) シソ科
    いかにもシソ科らしいです。
    狭山丘陵のはどれも毛深いようです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/08/17 12:31:57
    Tv 1/200
    Av 3.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    色の濃い薄いはあるとして、このくらいはいちばん標準的な色じゃないかと思いますが、どうでしょう。


    アキノタムラソウ(秋の田村草)


    来年このが咲く頃には毎週末の天気予報とにらめっこしてどこを歩くか考えていると思います。
    決して広くはない狭山丘陵でも、まだ行ったことがない場所があるんですよね。

    強い北西の風が吹く中、自転車で走ってきました。
    もちろん鉄塔追跡です。
    ほぼ5時間休みなしだったのでかなりバテバテで、きっと明日は脚が筋肉痛になっていると思います。

    折りたたみ自転車も活躍していて、ついに元から付いていたサドルが擦り切れました。
    そこでえらく安くで出ていたサドルを買ってみました。
    色はオレンジと黒なので、私の自転車にはぴったりです。


    ダメダメサドル


    妙に安かったのでダメもとで買ってみたら、本当にダメでした。(爆)
    なんと12月2日に4時間ほど走ったらサドルの縁が擦り切れて中味のクッションが露出してしまいました。
    表皮がえらく薄くて、これならサランラップのほうがよっぽど丈夫なんじゃないかと思うくらいです。

    昨日、マウンテンバイクにつけているサドルと同じメーカーのサドルを注文しました。
    しかしこの商品、苦情出てないんでしょうかね!?

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    tag : アキノタムラソウ 秋の田村草 写真 狭山丘陵 野草 自転車 サドル シソ科

    送電鉄塔をゆく(24)~新古河線シリーズ2(7)「平原は大迷路」

  • 2013/12/14 : 送電鉄塔
  • しばらく機嫌よく鉄塔を追いかけることができていたのですが、ここにきて嫌な予感がしました。
    ビニールハウスの向こうに新古河線48号鉄塔が立っています。
    さらにその向こうに、左右に伸びる土手が見えます。


    新古河線48号鉄塔


    土手に上ってみると向こう側は工事中で、土手に沿って柵があって中に入れません。
    次の鉄塔は柵の向こう側の工事中のさらに先にあるのが見えました。
    土手の上から撮ってお茶を濁すか!?

    いやいやそれでは男が廃るというのもの、ここはあきらめずに道を探すぜ!!
    ・・と、工事現場の先でひたすら広い原っぱに出ました。見渡す限りまっ平らで、背の高い鉄塔だけが見えています。
    広い砂利道を右へ左へ、ここはGPSのログで見ても涙ぐましいばかりの迷いようでした。


    新古河線49号鉄塔


    しかしその甲斐あって新古河線49号鉄塔の近くまで行くことができました。
    ただここは一面水田地帯で、これ以上は接近できないのでここで断念です。
    次の新古河線50号鉄塔もたどり着ける道が分からなかったので、番号札は塔頂の番号札で済ませることにしました。


    新古河線50号鉄塔


    潔さも大事ってことで・・・わはは。

    とはいえこの2基の鉄塔には今回最も時間と自転車の走行距離がかかったかもしれません。
    付近は荒川の河川敷らしく、まっ平らがゆえにどこに道があるのか見えませんでした。
    地図によると「古名新田」という場所らしいです。

    一度県道271号線に出て、吉見総合運動公園に向かいました。
    次の鉄塔はこの公園にあるはずだからです。
    すると、入り口には工事の看板とダンプを誘導するおじさんが・・

    話をしてみると、道のどん詰まりで工事をしているが、公園内は入ってよいとのこと。


    新古河線51号鉄塔


    お立ち台に乗った新古河線51号鉄塔が聳え立っています。
    河川敷ゆえ、地盤がゆるいのでしょう。
    結界画像をいただこうと思ったらご覧のとおり鉄塔の下は背の高い草がぼうぼうで断念せざるを得ませんでした。

    さて、次の鉄塔は荒川の対岸か・・これは手ごわそうだな。
    そろそろ帰りの時間も気にしないといけなくなってきたし・・・

    2013年12月2日
    送電鉄塔をゆく(24) つづく

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    tag : 新古河線 鉄塔 送電線 自転車 ポタリング サイクリング 青空 古名新田 高圧線 吉見総合運動公園

    チヂミザサ(縮み笹)とケチヂミザサ(毛縮み笹)

  • 2013/12/13 : 狭山丘陵の四季
  • 秋が深まってから狭山丘陵で藪こきをすると必ず悩まされるのがこいつらです。
    何が悩ましいかって、後の実がいわゆる「ひっつき虫」になります。
    しかもかなりベタベタ、ベッタベタの粘液でGパンに引っ付きます。


    ケチヂミザサ(毛縮み笹)


    まずはケチヂミザサから。
    細かい開出毛がびっしり生えているのがはっきり分かります。
    これはうまい具合に盛りでした。

    といってもこの地味さですが・・まぁ、小さな笹ですからね。

    写真
    ケチヂミザサ毛縮み笹) イネ科
    ひっつき虫を剥がしても粘液が残ってGパンがガビガビになるくらいすごい粘液です。
    何かに使えないのでしょうかね。
    こいつらも狭山丘陵の一員とはいえ、結構迷惑です。
    名前のとおり、葉が波打つように縮んでいます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/09/14 10:27:41
    Tv 1/50
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    こちらはチヂミザサ
    茎に毛がなくつるつるです。
    ひと目で違いが分かりますね。


    チヂミザサ(縮み笹)


    どっちも特に珍しくはないですが、狭山丘陵では毛のほうが多いようです。

    今日は忘年会で帰りが遅くなりました。
    ちょっと食べ過ぎたし、私にしてはアルコールも少々多めだったようです。
    今日と来週の金曜日あたりが忘年会のピークでしょうね。
    明日が休みでよかった。


    足もとの紅葉


    紅葉は高いところばかりじゃなくて足許にもあります。
    狭山丘陵の遅い紅葉もさすがに終わり。

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    ジャンル : 写真

    tag : チヂミザサ 縮み笹 ケチヂミザサ 毛縮み笹 写真 狭山丘陵 野草 紅葉 ひっつき虫

    送電鉄塔をゆく(24)~新古河線シリーズ2(6)「のどかな田園」

  • 2013/12/12 : 送電鉄塔
  • 大きなトラックがバンバン走る道路からそれて、送電線は再び水田の中を行きます。
    車もすっかりいなくなったし、天気はいいし、風もないし、のどかな田園を自転車で走るというのもいいものです。
    新古河線44号鉄塔は県道27号線を越えてすぐのところでした。


    新古河線44号鉄塔


    相変わらずこの送電線鉄塔には柵がないのですけど、田んぼの中なので接近しようがありません。
    新古河線45号鉄塔は真正面から見据えて。
    さすがに4導体の送電線は重量感たっぷりのカテナリー曲線を空に描いています。


    新古河線45号鉄塔


    う~ん、風がないせいか空の低い部分は何だかもやっているような、またはホコリなのかスモッグなのか灰色に見えます。
    写真のせいでなく、実際にこんな色でした。
    PM2.5!?

    この辺は田んぼの中なので道もあたりがつけやすく、右に行って左に曲がって、長方形の区画をなぞっていけば次の鉄塔に行けます。


    新古河線46号鉄塔


    新古河線46号鉄塔で送電線は東に向きを変えています。
    地図で見たら差ほど大きく曲がっていないのに、実際の鉄塔ではえらく角度が付いているように見えるのは気のせいでしょうか。
    次の鉄塔は赤白か・・

    ここから次の鉄塔に行く道はやや分かりにくくて、S字型に走らざるを得ませんでした。
    たぶん送電線の倍くらいの距離を走ったないじゃないでしょうか。


    新古河線44号鉄塔


    似たようなアングルの写真ばかりじゃ面白くないので、新古河線47号鉄塔は真下から見上げたところを。
    空が青く見えます。
    大きな鉄塔です。

    ここで送電線の行く先をみるとどうやら土手らしきものが行く手を阻んでいます。
    ゴルフ場を過ぎて以来順調に進んでいたものの、なんだか嫌な予感がする・・

    2013年12月2日
    送電鉄塔をゆく(24) つづく

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    tag : 新古河線 鉄塔 送電線 自転車 ポタリング サイクリング 青空 カテナリー曲線 高圧線 吉見町

    ウド(独活)

  • 2013/12/11 : 狭山丘陵の四季
  • 秋の初めに狭山丘陵のところどころでを目にします。
    丘陵の麓にウドの畑もあるので、もしかしたらそっちから来たのか、あるいは自生なのか・・
    とりあえず自力で生息しているので野のとして載せましょう。


    ウド(独活)


    円形の序はいかにもウコギ科らしいです。
    咲き始めは雄で、雄しべと弁が落ちたら雌しべが発達して雌に変化するそうです。
    ヤツデの花も同じ変化をします。

    なのでこの写真の花は「雄性期」の花ということになります。

    写真
    ウド独活) ウコギ科
    ピントがいまひとつ合ってない気がして載せていませんでしたが、そうでもなかったみたいです。
    だいぶ前に斑尾のペンションのオーナーに山菜採りに連れて行ってもらいました。
    この花を見ると香り高くておいしかった山独活を思い出します。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/09/14 14:24:31
    Tv 1/200
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    東京あたりでは白くて柔らかいウドを八百屋さんやスーパーでよく見かけます。
    これはウドの苗を陽の当たらない洞窟で育てた、いわばウドのもやしのようなものです。
    東京ウドとかいって多摩地区の名産品だそうです。


    ウド(独活)


    青々したこのウドもモノは同じで育て方が違うのです。

    さて、このところDIY三昧の日々を送っています。
    要するに今の家も築15年以上になるので、あちこち順番に壊れていくといった具合です。
    今回は風呂の混合栓の後ろ側、シャワーホースの取り付け部分についている樹脂製の「エルボー」という部品が破損しました。

    樹脂ですし、水圧かかりますから15年以上経てば経年劣化もやむなしでしょう。
    部品はメーカーに日曜日の夜メールで送ってくれるように頼んだら火曜日に届きました。
    が、なんと30ミリのレンチがないと外せない!!
    そんなでかいレンチはないし、普通のモンキーレンチもそこまで開きません。

    ネットで検索したらビックカメラに工具売り場があるとのこと。
    行ってみたら何と小さな棚2つ分で、ほんの申し訳程度でした。
    こりゃ絶望的だなと思ったらこんなものがありました。


    モンキーレンチ@34ミリまでOK


    34mmまでOKの小型のモンキーレンチで1280円、取り付ける部品を持参したので使えることが確認できました。
    このサイズなら水栓まわりで結構使えそうです。
    わずかなアイテムの中によくぞこれがあったというものです。

    帰宅後早速部品を交換してシャワーの水漏れが解決しました。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : ウド 独活 山独活 写真 狭山丘陵 野草 モンキーレンチ DIY 東京ウド

    送電鉄塔をゆく(24)~新古河線シリーズ2(5)「束の間の安息」

  • 2013/12/10 : 送電鉄塔
  • ゴルフ場の鉄塔1基に相当の時間を費やしてしまったので、どこかで取り返さないといけません。
    幸い、土手からの眺めどおり、新古河線40号鉄塔からしばらくは道路に沿って鉄塔が立っているようでした。
    まぁ~ゴルフ場には泣かされましたから、少しは楽もできないと・・


    新古河線40号鉄塔


    それにしても道幅が・・というより歩道もないし路肩も狭いし、しかも大型車がバンバン通るし、怖いったらありゃしません。
    どうも埼玉の郊外はこういう道が多いような。
    21世紀になっても道路事情はそんなに変わっていないように思います。

    自転車はエコだぞ~、もっと自転車用の道路を作ったらいいんです。


    新古河線41号鉄塔


    新古河線41号鉄塔も道路わきでした。
    すぐそばをかすめて行くトラックがおっかないものの、300mあまりまっすぐ走るだけというのは楽です。
    鉄塔全体を撮って、鉄塔の脇で番号札を撮る。


    新古河線42号鉄塔


    新古河線42号鉄塔から先の風景を見ると、まるで道路と鉄塔がずっと並行しているように見えます。
    でも、道路はひとつ先の鉄塔手前で左に折れていました。
    それにしても大型トラックが何と小さく見えることか。


    新古河線43号鉄塔


    結局道路と並行に並んでいたのは3基だけで、新古河線43号鉄塔からはまた田んぼの中を行きます。
    とりあえず肩口すれすれを走り抜けていくトラックの恐怖とはこれでお別れです。
    またのどかな田園風景の中を走り始めました。

    2013年12月2日
    送電鉄塔をゆく(24) つづく

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    tag : 新古河線 鉄塔 送電線 自転車 ポタリング サイクリング 埼玉 青空

    アカネ(茜)

  • 2013/12/09 : 狭山丘陵の四季
  • アカネもなんだか久しぶりに載せる気がします。
    今年はいっぱい蕾がついているのを見たんですが、油断しているうちにが終わってしまいました。
    何とか載せられるのはこれ1枚きりです。


    アカネ(茜)


    小さなです。
    茜染めなんですが、は黄緑色です。
    根っこを乾燥すると赤くなるのでアカネは「赤根」ということです。

    写真
    アカネ) アカネ
    狭山丘陵では割と普通に見られます。
    葉が特徴的な形をしているので探しやすいです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/09/14 10:40:41
    Tv 1/50
    Av 4.0
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    で、これが葉です。
    一見して4枚の葉が輪生しているように見えて、このうち2枚は托葉が変化したもので、実際は対生なんだそうです。(Wikipediaより)
    ふぅん、そうなんだ。


    アカネ(茜)


    このところ連続してパソコントラブルに見舞われました。
    ひとつはウイルスバスターが起動できなくなったことです。
    アイコンをクリックしても、パソコンを再起動してもダメでした。

    トレンドマイクロのサイトを探ってみると、起動しない場合の対処方法が載っていました。
    「再インストールする」って、それだけ。
    実際にアンインストールしてから再インストールしてみると正常に動くようになりました。

    もうひとつは、いつの間にか8GB実装しているはずのメモリーが4GBしか使えなくなっていました。
    管理ツールで見てみると、4GBはハードウェアで予約済みになっています。
    誰だっ、勝手に予約したのは!?

    こっちは対処法がサッパリ分からなかったので、試しに主電源を切って2枚のメモリーを一旦引っこ抜いて挿し直してみたら・・


    タスクマネージャ


    あら不思議、ちゃんと8GB使えるようになっていました。
    タスクマネージャーの物理メモリーの合計表示が8190MBになっています。
    タスクマネージャーで見ていると、画像処理ソフト2つとブラウザ2つにメールくらいあげておくと軽く3.5GB以上使ってしまうので、これではパフォーマンスが落ちるというものです。

    原因不明ながら直ってしまい、元通りサクサクと動くようになりました。
    しかし何だったんだろう・・

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    送電鉄塔をゆく(24)~新古河線シリーズ2(4)「ゴルフ場」

  • 2013/12/08 : 送電鉄塔
  • 梅ノ木古凍貯水池を迂回して市野川大橋でその名のとおり市野川を渡ります。
    しかし、橋は市野川だけではなくて、その河川敷に広がるゴルフ場の先まで伸びていて降りるところがありませんでした。
    でも、新古河線37号鉄塔は見紛うことなくゴルフ場のど真ん中に立っています。

    しかしここであきらめたら男が廃るというもの・・以下省略。(12月4日に書いた男子の本懐!?ってやつ)
    ダメもとで橋を降りてからゴルフ場に向かうとこんな看板が!!


    球に当たると痛いよ~


    ゴルフ場を一周する道路と、中央を横断する道路は通ってよい、ということ。
    渡ってきた橋に沿って市野川まで出て、ゴルフ場の外周道路から37号鉄塔を・・


    新古河線37号鉄塔


    さすがにこれ以上の接近は無理で、番号札が取れなかったので塔頂の番号札を撮っておきました。
    ゴルフ場の中の鉄塔でここまで寄れれば御の字です。
    ここまでやれば潔さも必要ということで、再びゴルフ場を横断して土手の上でお昼にしました。


    新古河線38号鉄塔から老番方向


    土手の上からは田んぼの中の道が一目瞭然、新古河線38号鉄塔まではあっという間でした。


    新古河線38号鉄塔


    こうしてみると新古河線の鉄塔は判で押したように同じ形をしています。
    もうちょっと鉄塔の形にバリエーションが欲しいかな。
    全部同じにしたほうがメンテナンスは楽なんでしょうね。

    新古河線39号鉄塔でやや左に向きを変えた送電線は、次の鉄塔でまた右に向きを変えています。
    これだけ広いんだし、まっすぐ張ればいいのにね。


    新古河線39号鉄塔


    トラックが走っている姿を見ていると、どうやらこの先は道路沿いに鉄塔が並んでいるようです。
    少し楽ができるのかなぁ。
    何しろゴルフ場でずいぶん時間を食っちゃいましたから、少し取り返さないと。

    2013年12月2日
    送電鉄塔をゆく(24) つづく

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    tag : 新古河線 鉄塔 送電線 市野川 自転車 梅ノ木古凍貯水池 ゴルフ場 ポタリング サイクリング

    クワクサ(桑草)

  • 2013/12/07 : 狭山丘陵の四季
  • 過去に確かに撮った記憶があるんですが、どこをどう検索しても出てきません。
    おそらく、撮るだけ撮って気に入らなくて載せていなかったんでしょう。
    が開し始めている頃のなので写真としてはどうかと思いますが、初登場ということで掲載します。


    クワクサ(桑草)


    特に珍しいものでもないのでまさかの初登場です。
    一体どうしちゃったんでしょう!?
    ちょっと油断したようですので、来年は盛りのところを撮ります。

    写真
    クワクサ桑草) クワ科
    クワ科の一年草だそうです。
    APG分類体系でもクワ科なので、遺伝子的にも近縁なんでしょう。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/09/14 10:35:02
    Tv 1/100
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    う~ん、咲いてないですね。
    ちょっと早い時期のでした。
    場所は覚えてますので来年はしっかり4本の雄しべが見えるのを・・・


    クワクサ(桑草)


    一時期体調不良でサボっていたマウンテンバイクを再開しました。
    あちこち寿命がきていて、昨年ワイヤー類とチェーンを交換しました。
    久しぶりに乗ってみると、変速機が特定の段に入っているときだけチェーンが空回りするような感じでした。

    変速機の調整がおかしいのかと思ったら、原因は「カセットスプロケット」、つまり後輪についているギアが磨り減ってチェーンが引っかからなくなっているのでした。
    特に大きいほうから4枚目のがいちばん使うので磨耗が激しいです。


    カセットスプロケット使用前・使用後


    写真の左半分が新品、右が使用済みのものです。
    古いのはギアの爪の先端が尖るようになっていますよね。
    これではチェーンが引っかからないのも道理というもの。

    早速通販で部品を取り寄せて、本日交換完了です。


    交換完了!!


    力をこめてこぐとガシャ、ガシャっと音がしてチェーンが飛ぶようなことはなくなり、普通に走れるようになりました。
    専用工具が要りますが、後輪を外してカセットスプロケットを交換して取り付けるまで15分くらいです。
    ついでに前後のブレーキもシステムごとDeoreの新品に交換しました。

    あとは前輪の車軸(ハブ)がガッタガタになっているので、フロントホイールが届いたら修理完了です。
    明日も走るぞ~。

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    tag : クワクサ 桑草 写真 狭山丘陵 野草 マウンテンバイク カセットスプロケット 修理

    送電鉄塔をゆく(24)~新古河線シリーズ2(3)「広野の中年」

  • 2013/12/06 : 送電鉄塔
  • 今日はちょっと題名に困ったので苦し紛れです。
    でも、えらく広くて平らなところでしたのでこんなタイトルでよろしいでしょう。
    季節に来れば一面の美田が広がる風景が見られるに違いありません。


    新古河線33号鉄塔


    水田地帯の碁盤目状の道路を規則正しく右に左にまた右に折れて、新古河線33号鉄塔にやってきました。
    ここで送電線はやや北に向きを変えます。
    この鉄塔は常に同じ方向に力がかかっているはずですが、よくこんな細いL字鋼で持ちこたえているものだと感心します。

    スタイルはどっしりと構えて安定感がある感じなんですけどね。

    次の新古河線34号鉄の手前には道路があるようです。


    新古河線34号鉄塔


    地図を見ると国道254号、川越街道でした。
    大きなトラックが行き交っていますけど、それに比べて鉄塔の大きいこと。
    比較するものがあると鉄塔の大きさがよく分かります。

    いやぁ、しかし一直線に続くな、この鉄塔は。
    もちろんまっすぐなのは送電線だけで、相変わらず私の自転車水田地帯を右に左に直角に曲がりながら進んでいくんですが・・


    新古河線35号鉄塔


    でも直線のおよそ1.5倍の距離を走るにしても、道があって地面が平らで見通しが利くというのは安心感があります。
    新古河線35号鉄は真正面から。
    いいですねぇ、雲ひとつない青空ってものは。

    ここまで来ると長大な土手らしきものが延々と横たわっているのが見えてきました。
    これは川だな・・嫌な予感がする。
    荒川にはまだ早いはずですが・・


    新古河線36号鉄塔


    新古河線36号鉄の先は見た目どおり土手になっていて、右のほうに橋が見えます。
    自転車が軽いのをいいことに草むらを気にせず押し登ったら、なんと河川工事で土手の道は通行止めでした。
    しかも土手を降りて迂回するとなると、結構な大きさの貯水池を回り込まないといけません。

    国土地理院の地図によると「梅ノ木古凍貯水池」というらしく、おおむね東西500m、南北400mといったところです。
    この貯水池の3辺をなぞって市野川大橋に出ると・・・

    2013年12月2日
    送電鉄塔をゆく(24) つづく

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    tag : 新古河線 50万V 鉄塔 送電線 市野川 自転車 水田 川越街道 梅ノ木古凍貯水池

    ツルマメ(蔓豆)

  • 2013/12/05 : 狭山丘陵の四季
  • 初秋に咲くいかにもマメ科らしいです。
    その名のとおり蔓を伸ばして小さなをたくさん付け、のあとには小さな枝豆みたいな莢がつきます。


    ツルマメ(蔓豆)


    枝豆に似ているのも、ツルマメが大豆の原種だといわれれば納得というものです。
    でも野のツルマメは食用にはならないのかなと・・
    アブラムシがいっぱいくっついていて、そこにアリがやってきています。

    写真
    ツルマメ蔓豆) マメ科
    紫と白のコントラストが美しいです。
    ごく小さいですけどね。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/09/14 14:27:47
    Tv 1/200
    Av 5.6
    ISO感度 200
    ISO感度自動設定 オフ


    葉っぱはこんな感じの三小葉ですが、まだ若い葉のようでちょっと細身かな。


    ツルマメ(蔓豆)


    なんだか今週は疲れました。
    これといって思い当たる節はないんですが、何ででしょうね。
    類稀な悪法が成立するからかもしれません。


    キノコ軍団


    11月になってもキノコは結構がんばっています。
    さすがに師走になったらキノコの季節も終わり。
    これからはせっせと鉄塔追いかけます。

    そのうちテロの準備だとか言いがかりをつけられてそんなこともできなくなるかもしれないし。

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    tag : ツルマメ 蔓豆 写真 狭山丘陵 野草 キノコ きのこ

    送電鉄塔をゆく(24)~新古河線シリーズ2(2)「男子の本懐!?」

  • 2013/12/04 : 送電鉄塔
  • 本シリーズその1で載せたたった2基の鉄塔のために越辺川を渡りました。
    大迂回してまたしても越辺川を渡ると対岸の土手の上は自転車道になっていて、なかなか快適で天気もいいし爽快です。
    次の鉄塔がどんどん近づいてきます。


    越辺川(おっぺがわ)東岸


    蛇足ながら、越辺川の西は埼玉県坂戸市、川を東に渡ると埼玉県比企郡川島町となります。

    さて、肝心の鉄塔は土手の上から眺めてみると工場越しにしか見えません。
    幸い土手から鉄塔方向に下れる砂利道がありました。
    降りてみましょう。


    新古河線30号鉄塔


    ほらほら、ちゃんと新古河線30号鉄塔の真下にいけたじゃないの。
    でも番号札がないですね・・
    反対側にまわってみたら工場の入り口のようでした。

    しかしここであきらめるのはまだ早い、あきらめたっていうのはできることを全部やってから言えばいいんです。
    これが男の美学、男子の本懐ってもんです。なんちゃって。
    探したらちゃんと道があって行けたじゃないですか、番号札の前まで。


    新古河線31号鉄塔


    その後は工場に囲まれた袋小路に捕まってまたしても大迂回して新古河線31号鉄塔に到達しました。
    広い田んぼです。
    どれほどの取れ高があるんでしょうね。

    先まで見渡せると安心感があるものの、連綿と続く送電鉄塔の放列を見ると気が遠くなる思いです。
    まぁ、たっぷり楽しめるってことでしょう。(笑)


    新古河線32号鉄塔


    新古河線32号鉄塔へは田んぼの中の道をまっすぐ進み、90度左折します。
    ちょうど三角定規2枚セットの二等辺三角形のほうの直角の角を辿るような感じです。
    まっすぐな送電線に対して自転車で走る距離はピタゴラスの定理より√2倍ってことですか。

    なぜか田んぼの中って道路と45度の角度で送電線が伸びているんですよね。
    ほら、今度はまっすぐいって右に90度だよ・・

    送電線はさらに田んぼの中を北西に伸びているようです。

    2013年12月2日
    送電鉄塔をゆく(24) つづく

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    ジャンル : 旅行

    tag : 新古河線 越辺川 50万V 鉄塔 送電線 男子の本懐 坂戸市 川島町 自転車 ピタゴラスの定理

    アメリカタカサブロウ(亜米利加高三郎)

  • 2013/12/03 : 狭山丘陵の四季
  • 狭山丘陵では9月頃に田んぼの畔でたくさん咲いています。
    種を顕微鏡で確認しているので、在来種ではなく外来のアメリカタカサブロウで間違いないでしょう。
    在来種はあるのかな?


    アメリカタカサブロウ(亜米利加高三郎)


    さて、このところ自民党幹事長の石破茂氏のブログでデモをテロ呼ばわりしていることに批判が寄せられています。
    当たり前でしょうね。デモは有権者の重要な意思表示の手段で憲法でも表現の自由を保障しているわけですから。
    今日は農業関係者がTPP交渉をめぐってデモをしましたが、あれもテロに見えるのでしょう。

    今日石破氏のブログに訂正が載っていましたが、「本来あるべき民主主義の手法とは異なるように思います」なんて書いてありました。
    「お詫び」とあったものの結局少し表現が変わっただけでデモを批判する姿勢=本質は何ひとつ変わっていません。

    覆水盆に返らず。何を今更。

    それなら国会で行われつつある特定秘密保護法案の強行採決のほうがよっぽど「本来あるべき民主主義の手法とは異なる」のではないのかな。

    今日はこの件をテーマにしようと思ったんですが、石破氏の訂正ブログをみて萎えに萎えたのでやめにします。
    読者もわずかなネットの片隅のブログで特定秘密保護法案反対!!を叫ぶ、というのも悪くはないが。

    過去の歴史から、消費税導入・税率アップで二人の首相が刺し違えてますから二度あることは三度あるということで。
    アベノミクスで調子のいいうちに法案を通してしまいたいってことか。
    円安はもうちょっと進みそうだけど、株はそろそろ利益確定しようかな。

    消費税のパンチ力はかなり強そうだけど対抗する「矢」は出てこないから。

    写真
    アメリカタカサブロウ亜米利加高三郎) キク科
    狭山丘陵の田んぼは小さいけど水田雑草が多いのが魅力です。
    なにしろコマーシャルベースでやっているわけじゃないですからね。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2013/09/14 14:11:22
    Tv 1/80
    Av 7.1
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    なかなかきれいに咲いているのがなくて、だいぶ捜し歩きました。


    アメリカタカサブロウ(亜米利加高三郎)


    何を言っても来年の4月からは消費税が8%に上がります。
    給料が上がる見込みがないので、3%分はどこかで節約しないといけません。
    で、こんなものを買いました。


    保温マグ360ml


    私は毎朝職場の手前のコーヒーショップでコーヒーを買って出社しますが、家で保温マグに2杯分落として持って行くことにしました。
    コンパクトでなかなかいいです。
    1600円くらいだったので、コーヒー豆代も考えるとすぐに元が取れて、月に5000円くらいの出費を抑えられます。

    1円節約するのは1円稼ぐのと同じ。
    生命保険を見直して-12000円、家庭用バリカンを買って散髪代-4000円、不要なクレジットカード5枚解約、あとは金色のも解約してと。
    とりあえず月2万円の出費抑制は簡単にできました。

    結構無駄な出費って多いんだなと。
    いい機会だし見直してみようと思います。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

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    送電鉄塔をゆく(24)~新古河線シリーズ2(1)「越辺川」

  • 2013/12/02 : 送電鉄塔
  • 好天の月曜日、急に一日時間ができたので今年の正月に辿った新古河線鉄塔追跡に行ってきました。
    帰りのことも考えて、車は吉見町にある桜の名所、「さくら堤公園」の町営駐車場(無料!)に置いて、自転車を組み立ててまずはスタート地点である坂戸市の新古河線28号鉄塔を目指して10km弱の道程を走ります。
    近場の鉄塔はほとんど回ったので、どんどんスタート地点が遠くなるのが困るんですよ・・高速代までかかるし。

    途中、越辺川(おっぺがわ)を越えるときにこんな鉄塔を発見。


    配電線の鉄塔!?


    送電線じゃなくて配電線、つまり街中の電柱の上の線が川を越えるための鉄塔です。
    これは初めて見ました。珍しいのか!?
    ちなみに名前は見つけられませんでした。電柱扱いなんでしょう。

    さて、前回2013年1月3日(←クリック)は下の写真の小さいほう(でも高さ90m)の新古河線27号鉄塔から若番方向に新所沢変電所まで行ったのでした。


    只見幹線423号鉄塔と新古河線27号鉄塔


    従って今回はひとつ先の新古河線28号鉄塔から東に(老番方向に)向かい、はるか彼方の新古河変電所を目指して走ります。
    しかしまぁ、さすが50万Vの威容ですね。
    15.4万Vの群馬幹線とは迫力が違います。


    新古河線28号鉄塔


    碍子にしてもこの迫力ですからマニアにはたまりません。(笑)
    このお皿、小さく見えても人の顔よりだいぶ大きいです。


    新古河線28号鉄塔


    次の新古河線29号鉄塔はすぐそこに見えていました。
    でも、道程では600mありました。
    鉄塔の奥に見えているのはたぶん水道橋で、人も自転車も渡れません。


    新古河線29号鉄塔


    この次の鉄塔は越辺川の対岸にあります。
    ということは、この2基の鉄塔だけのためにわざわざ越辺川を越えてきたということです。
    南に進路を取って渡ってきた橋を超えて次の鉄塔に向かいました。

    うちに帰って地図を見たら、北に向かえば半分の距離で到達できたということが判明・・
    まぁいいか、いい運動になりました。
    しかしいきなり鉄塔2基でえらく走ったけどこの先大丈夫か!?

    今回はサイバーショットHX50VGPS機能のテストも兼ねています。
    結論言っちゃうと、EOS6Dより感度が良くて正確でした。
    帰りは車の助手席に放り込んでおいたにもかかわらず、自宅までのログがバッチリ取れていてびっくりです。

    SONYすげ~!

    2013年12月2日
    送電鉄塔をゆく(24) つづく

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    tag : 新古河線 只見幹線 越辺川 50万V 鉄塔 送電線 碍子連 HX50V GPS サイバーショット

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