アカバナ(赤花)?

  • 2014/08/31 : 狭山丘陵の四季
  • 今日は別のを見ようと思って狭山丘陵南側を歩きに行ってきました。
    目的を達成して、さて今日はどっちをブログに載せようか・・と考えつつ久しぶりの場所に寄り道してきました。
    そしたら・・ええっ、これってアカバナだよね!?というような・・


    アカバナ(赤花)


    アカバナってせいぜい50cmの高さのものだと思ってました。
    3つくらいのが同時に咲いているのは特に珍しくはないのですが、それどころじゃありません。
    なにしろ湿地の木道が地面から1mほど、そこから上が次の写真の様子です。

    おそらく1.5mくらいの高さがありそうな・・

    写真
    アカバナ赤花) アカバナ
    まさかイワアカバナってことはありえないですよね。
    アカバナってこんなに大きくなるものなのか~。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/08/31 14:13:12
    Tv 1/125
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    いままでは木道に這いつくばって下の方に咲いているのを撮っていたのに、今日は木道に三脚立てて横向きに撮れました。


    アカバナ(赤花)


    こんなに枝分かれしてたくさんのを咲かせているのを見たのは初めてです。
    気まぐれの寄り道もしてみるものですね。
    さてこれは普通のアカバナなんでしょうか。

    さらに気になる点がもうひとつ。
    それは雌しべの先端が球形に見えました。


    アカバナ(赤花)


    アカバナの雌しべは棍棒状でまん丸ではないはずなんですが・・
    葉は互生のように見える(が、下のほうは対生しているような)のでやはり普通のアカバナですかね。
    なんだかモヤモヤ感たっぷりです。

    そうそう、いつもの年ならすでに咲いているはずのカセンソウ、蕾を見つけました。


    カセンソウ@蕾


    次の週末には咲いているんじゃないかと期待しています。
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    tag : アカバナ 赤花 イワアカバナ カセンソウ 写真 狭山丘陵 野草

    ナンバンハコベ(南蛮繁縷)

  • 2014/08/30 : 狭山丘陵の四季
  • 昨年はわずかに咲き残ったを撮りましたが、今年はの多い時期に見に行くことができました。
    とはいってもいい状態のを探して撮らねばなりませんでしたが・・
    3ヶ所ほどで何株か生えていて、が咲いているのはそのうち2ヶ所でした。


    ナンバンハコベ(南蛮繁縷)


    ハコベは小さなですけど、このナンバンハコベハコベのイメージを覆す大きさです。
    は差し渡し1.5cmくらい、開き切ってしまうと2cmほどにもなろうかというほどです。
    でも先端が二裂した弁が5枚というのはハコベらしいですね。

    写真
    ナンバンハコベ南蛮繁縷) ナデシコ科
    昨年よりも一週間あまり早く撮りました。
    8月末くらいがいいんでしょうかね。
    まだまだ蕾があったので、今しばらく咲きそうです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/08/30 12:28:03
    Tv 1/160
    Av 4.5
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:絶滅危惧II類(北多摩)
    埼玉県RDB2011:準絶滅危惧


    茎が非常に長く伸びて、茶の木に絡み付いていました。
    おそらく2mくらいの長さがあるんじゃないでしょうか。
    見上げるようなところまで伸びていました。


    ナンバンハコベ(南蛮繁縷)


    咲き終わって丸い実になっているのもありました。
    狭山丘陵ではめったに見かけない花です。
    毎年同じ場所で私の知っている3ヶ所をチェックしていますが、今年も無事に大きく育っていてひと安心です。


    ナンバンハコベ(南蛮繁縷)


    名前は南蛮とつくものの在来種です。
    同じく南蛮と名のつくナンバンギセルも同じく。
    場所によってはナンバンギセルも咲き始めていますが、毎年チェックしている場所はまだ何もありませんでした。

    今年はダメなのかな~!?
    明日は別の場所にナンバンギセルを探しに行こう。

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    tag : ナンバンハコベ 南蛮繁縷 ハコベ ナデシコ科 在来種 絶滅危惧 写真 狭山丘陵 野草

    ツルリンドウ(蔓竜胆)

  • 2014/08/29 : 狭山丘陵の四季
  • 8月半ばくらいになると毎年気にしているです。
    今年は草刈りで昨年載せた大株がバッサリやられてしまいました。
    他の場所でも草刈りの「被害」を受けているみたいで、数が減っているように思います。


    ツルリンドウ(蔓竜胆)


    狭山丘陵は自然公園として手入れされているので、管理者が刈ってしまっているということです。
    北多摩地区では絶滅危惧種になっていますから、せめてもう少し気を配って手入れできないものかと悲しい気分になりつつ歩くことしばしばです。
    植物の採取禁止、なんて看板立てておきながら、自分たちでバッサリっていうのはどうかな・・

    写真
    ツルリンドウ蔓竜胆) リンドウ科
    今年見たは今日載せた2個だけ。
    昨年はたくさん見ることができたのに。
    場所によってはまだまだあるんですが・・・
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/08/17 10:42:16
    Tv 1/25
    Av 5.6
    ISO感度 2000
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都レッドデータブック2013:絶滅危惧II類(北多摩)


    正面から撮ってみました。
    丸い子房が見えますね。
    小さななのに、まるでアオキの実のような赤くて立派な実をつけます。


    ツルリンドウ(蔓竜胆)


    ツルリンドウはまだしも、気にして観察しているツルニンジンも草刈りでやられたっぽいです。
    わざわざ地面を這っている蔓を気に絡ませておいたのも見当たりませんでした。
    今年はを見られないかな・・見落としだったらうれしいけど。


    イグチ科のなにか・・


    今年の狭山丘陵キノコが少ないです。
    これはキイロイグチかと思いましたが10cmくらいはあったのでミドリニガイグチとかかもしれません。
    イグチ科キノコは結構多いので見分けが難しいです。

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    tag : ツルリンドウ 蔓竜胆 草刈り 絶滅危惧 イグチ科 キノコ 写真 狭山丘陵 野草

    ナガバノヤノネグサ(長葉の矢の根草)?

  • 2014/08/28 : 狭山丘陵の四季
  • まず間違いないと思ってますが初めて見た植物なので念のため「?」付きです。
    狭山丘陵の林縁でちらほらと白っぽいが咲いているのを見つけました。
    の姿はどう見てもタデ科なんですが、過去に見たタデ科の植物には該当しないようです。


    ナガバノヤノネグサ(長葉の矢の根草)?


    写真を撮って観察会メンバーにも協力いただき、sage55さんから「ナガバノヤノネグサでは!?」との見解をいただきました。
    生育場所、の付き方や色、葉の形状、托葉鞘の形状が合致しているのでOKだと思います。
    sage55さん、調べていただきありがとうございました。

    写真
    ナガバノヤノネグサ長葉の矢の根草) タデ科
    東京都では南多摩、西多摩で絶滅危惧II類になっています。
    北多摩に至っては「非分布」・・
    埼玉県のレッドリストには該当ないので埼玉にはいっぱいあるんでしょうか。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/08/23 9:16:43
    Tv 1/50
    Av 5.6
    ISO感度 3200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:非分布(北多摩)


    何しろが疎らです。
    これは2個も咲いていました。「も」です。


    ナガバノヤノネグサ(長葉の矢の根草)?


    それにしてもこのところ初物がざくざく見つかってうれしいです。
    これは最近何人かで観察しているせいでしょうね。
    目の数が多いと見つかるものも多くなります。

    この植物の正体が分からなかったので葉の写真を撮っておきました。
    どこかで見たことのある形・・田んぼに生えるヤノネグサの葉に似ている、というのが第一印象でした。


    ナガバノヤノネグサ(長葉の矢の根草)?


    托葉鞘が短いのもポイントになると思って写真を撮っておきました。
    ここでは写真が多くなっちゃうので省略します。
    ヤノネグサやアキノウナギツカミと比べるとかなり短いです。


    ナガバノヤノネグサ(長葉の矢の根草)?


    全体の姿。
    葉は互生、は先端に数個で、大きさはヤノネグサよりやや大きいけどミゾソバよりは小さいといったところか。
    その場では悩ましかったものの正体が(ほぼ)分かってよかった・・しかも希少種らしいし。

    すっかり他力本願ではありましたが。(苦笑)

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    tag : ナガバノヤノネグサ 長葉の矢の根草 ヤノネグサ タデ科 托葉鞘 写真 狭山丘陵 野草

    ツリガネニンジン(釣鐘人参)

  • 2014/08/27 : 狭山丘陵の四季
  • 毎年載せている当ブログのレギュラーメンバーです。
    昨年は暑い最中に撮ったせいか干からびてヨレヨレのを載せました。
    今年は雨上がりだったので水も滴る Liberty bell。


    ツリガネニンジン(釣鐘人参)


    狭山丘陵で咲くツリガネニンジンはこのくらいの薄い紫が多いようです。
    場所に寄っては純白のが咲くんですが、ある場所は道路工事で姿を消し、別の場所は他に見るものもなく足が遠ざかり・・
    結局毎年同じ場所のになってしまっています。

    写真
    ツリガネニンジン釣鐘人参) キキョウ科
    まさに釣鐘ですね。
    樺太や千島列島から九州まで分布するそうですから、いろんな気候に順応できるようです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/08/17 11:47:04
    Tv 1/160
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM
    焦点距離 100.0 mm


    蔓(ヘクソカズラかな?)に絡まれて横倒しになっています。
    釣鐘が並んでいるようで、風が吹いたら音が聞こえてきそうです。


    ツリガネニンジン(釣鐘人参)


    の色や葉の形の変異が大きいそうで、そういえば北海道の野付半島で咲いていたツリガネニンジンは濃い青紫色だったのを思い出します。
    草丈は1mを越えるくらいまで育つせいか、撮りに行った場所のはほぼすべて横倒しでした。
    夏に元気な蔓植物に絡まれまくっています。


    ツリガネニンジン(釣鐘人参)


    関東地方、雨のせいかぐっと涼しくなって今日は長袖シャツで出かけました。
    明日の予報は23℃、ほっとする気温です。

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    tag : ツリガネニンジン 釣鐘人参 釣鐘 野付半島 キキョウ科 写真 狭山丘陵 野草

    タコノアシ(蛸の足)

  • 2014/08/26 : 狭山丘陵の四季
  • 毎年同じ湿地で撮っているタコノアシ、今年も咲きました。
    8月23日に咲きはじめのようだったので、そろそろ見頃かもしれません。
    冠のような白いが、蛸の足の吸盤を思わせます。


    タコノアシ(蛸の足)


    毎年少しずつ生育場所を変えているようで、種が徐々に下流に流れているのかなとか想像しています。
    湿地ゆえに接近できないので200ミリレンズを使って撮ってトリミングしています。
    来年はもっと近いところに咲くかも!?

    写真
    タコノアシ蛸の足) タコノアシ科
    さかさまにひっくり返った蛸のように見えます。
    見た目どおりの名前で親しみやすい。(笑)
    秋には草紅葉になって赤い「茹でだこ」になります。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/08/23 8:31:08
    Tv 1/250
    Av 8.0
    ISO感度 640
    レンズ EF70-200mm f/4L IS USM

    環境省レッドリスト:準絶滅危惧
    東京都RDB2013:準絶滅危惧
    埼玉県RDB2011:絶滅危惧II類


    環境省のレッドリストに載るくらいの希少植物です。
    今年は暑さのせいなのか少し数が少ないように思えました。
    でなければ見に行くのが早すぎたのか。


    タコノアシ(蛸の足)


    この群落は湿地を掘り起こして土壌シードバンクの埋土種子を目覚めさせて復活したものだそうです。
    狭山丘陵にはあちこちに小さな湿地があるので、掘り起こしてみると思わぬ植物が姿を現すのではないかと思います。
    やってみたいな・・何しろ100年以上も土の中で眠る種もあるそうですから。


    クワカミキリ


    クワカミキリ。大きくて地味。害虫。木の皮が剥けているのはこいつが食ったからです。
    あまりカッコいいほうじゃないな、無骨で。
    マクロレンズを突きつけても動じない肝の据わったやつです。

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    tag : タコノアシ 蛸の足 タコノアシ科 絶滅危惧 湿地 クワカミキリ 写真 狭山丘陵 野草

    ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)

  • 2014/08/25 : 狭山丘陵の四季
  • 今日の埼玉は雨が降ったせいもあってか猛暑も一休み、ほんのちょっと秋に近づいた気がしました。
    秋口になると金平糖のような可憐なを咲かせるタデ科の植物が増えます。
    トップバッターは毎年このママコノシリヌグイです。


    ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)


    蔓に棘があって触ると痛いくらいです。
    これでお尻を拭われたらたまったもんじゃありませんね。
    見た目の優美さとは裏腹な名前です。

    写真
    ママコノシリヌグイ継子の尻拭い) タデ科
    狭山丘陵ではおなじみの植物です。
    が疎らで開しているのが少ないこともあってモデル選びに苦労します。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/08/24 12:42:45
    Tv 1/125
    Av 7.1
    ISO感度 1000
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    イシミカワにそっくりな三角形の葉とピンクの蝋細工のようなで見間違えることはないと思います。


    ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)


    イシミカワが目立たない代わりに鮮やかな瑠璃色の実をつけます。
    葉がよく似たママコノシリヌグイの実は!?
    印象にないです・・が目立つか実が目立つか。

    公平に目立てるようになっているみたいです。


    ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)


    吸蜜しているのはユスリカの仲間でしょうか。
    ものすごく立派な触覚を持っているので雄ですかね。
    やぶ蚊のように人を刺したりしないので直接被害をこうむることはないものの、死骸がホコリのようになるとアレルギーの原因になることはあるそうです。

    でもこのデザインは神のなせる業だな。
    ・・なんて、私はゴリゴリの無神論者ですが。

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    tag : ママコノシリヌグイ 継子の尻拭い タデ科 ユスリカ イシミカワ 写真 狭山丘陵 野草

    ホソバツルノゲイトウ(細葉蔓野鶏頭)?

  • 2014/08/24 : 狭山丘陵の四季
  • 暑い最中、お昼前からほぼ義務的に狭山丘陵に出かけてきました。
    歩き始めて早々、見たことない植物がひとかたまりありました。
    よく見るとが咲いているようです。


    ホソバツルノゲイトウ(細葉蔓野鶏頭)?


    細くて鋸歯のない葉、葉腋に集まって咲く・・
    特徴から照合して外来種ホソバツルノゲイトウで間違いなさそうですが、100%の自信がないので「?」付きです。
    国立環境研究所の侵入生物データベースによると中部以南の太平洋岸に分布と記載がありましたが実際にはもっと広範囲に広がっているようです。

    写真
    ホソバツルノゲイトウ細葉蔓野鶏頭) ヒユ科
    葉腋に小さいが次々咲いて、玉のような形のノゲイトウらしい姿になると思われます。
    多分まだは咲き始めなので、もうしばらく観察します。
    刈られてしまわなければ、ですが。
    またしても当ブログ初登場です。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/08/24 11:43:13
    Tv 1/160
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    草全体の姿はこんな感じで、横に伸びた茎が途中で立ち上がっていました。
    根元からは50cmくらいあったかもしれません。


    ホソバツルノゲイトウ(細葉蔓野鶏頭)?


    原産は熱帯アメリカで、日本に入ったのは明治中期とのことです。
    見た目は細い葉が目立つので群生していたらどこかで気づいているはず・・
    湿気のある場所を好むようなので、もしかしたら田んぼあたりにもあるのかも。


    ホソバツルノゲイトウ(細葉蔓野鶏頭)?


    葉の様子を真上から見たところ。
    葉の長さは5cmくらいあって、小さな植物ではないです。
    時々車が入り込んだりする場所なので、種がくっついてきたんでしょうね。

    猛暑日というほどではないものの暑さに負けて屁たれなおじさんは1時間半でギブアップ、撤収しました。
    まだ死にたくないし。(笑)


    マルバノホロシ


    土曜日の観察会でマルバノホロシ発見。
    狭山丘陵では少ないようです。
    丸くて緑色の実がたくさんできていたので、もたくさん咲いたみたいです。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : ホソバツルノゲイトウ 細葉蔓野鶏頭 ヒユ科 外来種 マルバノホロシ 写真 狭山丘陵 野草

    イケマ(生馬)

  • 2014/08/23 : 狭山丘陵の四季
  • 2年ほど前から気にして探していたイケマにようやく出会いました。
    残念ながら高いところで咲いていたので接近できませんでしたが、そこにあること、が咲いていることが分かったのでよしとしましょう。
    とりあえず200ミリレンズを持って行ったのは正解でした。


    イケマ(生馬)


    の形はトウワタに似ているように思います。
    冠は白、球状の序は7月に載せたコイケマと同じです。
    コイケマよりもらしい花・・ですかね。

    写真
    イケマ生馬) キョウチクトウ科ガガイモ亜科
    他の場所にもあるらしく、教えてもらったんですが見つけられませんでした。
    全然別の場所に咲いていたので、探せば狭山丘陵内の他の場所にもあるかもしれません。
    もちろん当ブログ初登場です。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/08/23 10:00:57
    Tv 1/250
    Av 5.6
    ISO感度 1600
    レンズ EF70-200mm f/4L IS USM
    焦点距離 200.0 mm


    もうちょっと近くで撮れるのを探さなくちゃ。

    牛皮消とも表記するようで、これは根っこが牛皮消根という生薬だからでしょう。
    なお、成分はアルカロイドなので下手に食べると嘔吐や痙攣を起こすそうです。


    イケマ(生馬)


    あ~、やっと見つけました。
    別に珍しいものでもないですが、初めて見る花はうれしいものです。
    いや、初めてじゃないな・・


    イケマ(生馬)の葉


    初めて見たのは北海道の知床、フレペの滝の近くでした。
    その時は名前も知らず、白いトウワタみたいな花だなと思って1枚だけ写真を撮った気がします。
    北は千島列島から九州まで分布するので、暑さ寒さに強いんでしょうね。

    時期的に秋の花にはちょっと早いし、今日は何も見つからないかと思って出かけたら思わぬ収穫がありました。
    幸い雲が多くて暑さもひどくなくてよかったです。
    ほかにもいくらか撮ったので、それはまた追々ということで。

    テーマ : 花の写真
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    tag : イケマ 生馬 コイケマ ガガイモ トウワタ 牛皮消 写真 狭山丘陵 野草

    コバギボウシ(小葉擬宝珠)

  • 2014/08/22 : 狭山丘陵の四季
  • もう時期遅れかなと思っていたコバギボウシが咲いていました。
    昨年は明るいところで撮ったので、今回は暗いバックで・・
    と思ったらやはり暗いところは撮りにくいです。


    コバギボウシ(小葉擬宝珠)


    オオバギボウシに遅れること1ヶ月くらいでしょうか。
    似たようなを咲かせるし葉も似ているのにの時期はオオバに入れ替わりで咲きます。
    交雑しないように時期をずらして咲くのか、時期がずれて交雑しなかったものが生き残ったのか!?

    写真
    コバギボウシ小葉擬宝珠) クサスギカズラ科リュウゼツラン亜科
    白地に紫の縞模様が美しいです。
    咲いた先から萎れていくので、咲き殻のないのを探さないと。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/08/17 9:45:53
    Tv 1/125
    Av 4.0
    ISO感度 1250
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    こちらは鮮やかなでしたが残念ながら少々ピンが思ったところと違うところにいってしまいました。
    最近、見えているようで見えていないというか、視力低下には弱ったもんです。


    コバギボウシ(小葉擬宝珠)


    やっと週末です。
    関東地方は猛暑の一週間でした。
    やはり暑い時期は休まないといけませんね。

    今年は秋休みになりそうですが、来年は夏休みを取ろうっと。

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    tag : コバギボウシ 小葉擬宝珠 オオバギボウシ 猛暑 写真 狭山丘陵 野草

    ミゾカクシ(溝隠)

  • 2014/08/21 : 狭山丘陵の四季
  • 田んぼのあぜでよく見かける雑草なんですが、の姿がいいので季節には探して撮っています。
    梅雨時から咲き始め8月後半でもかなり咲いているので期が長いんですね。
    さすがは雑草の生命力。


    ミゾカクシ(溝隠)


    ちょうど雨上がりの朝で、が雨粒をいっぱい受け止めていました。
    Gパンもトレッキングシューズも濡れてしまったけど雨上がりもいいものです。
    しかしきれいに水をはじくもんですね。

    写真
    ミゾカクシ溝隠) キキョウ科
    別名をアゼムシロ畦筵)とも。
    載せるたびに二つの名前を交互にタイトルにしています。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/08/17 10:14:15
    Tv 1/100
    Av 7.1
    ISO感度 640
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    まるで鶴かなにかの鳥が翼を広げているようみえませんか。
    小さなですがマクロで撮るととても優美な姿に見えます。


    ミゾカクシ(溝隠)


    ミゾカクシというだけあってびっしりと生えて地面が見えないくらいでした。

    これはよく歩く遊歩道。
    いつの間にかこんな看板が2枚も続けて立ててありました。
    よほど自転車乗りの、マナーが悪いんでしょうか。


    ゆとりある運転を!


    私もマウンテンバイクの愛好家の端くれなんですが、こんな場所にまで注意書きが必要とはちょっと情けない気がします。
    狭山丘陵で自転車が走れる道は限られているはず。
    シングルトラックへの進入は遠慮していただきたい。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : ミゾカクシ 溝隠 アゼムシロ 畦筵 水田雑草 雨上がり 写真 狭山丘陵 野草

    ガガイモ(蘿芋)

  • 2014/08/20 : 狭山丘陵の四季
  • 今シーズンはガガイモの仲間をずいぶん載せた気がします。
    ここらで本家ガガイモも載せておきましょう。
    とてもいい色のが咲いていましたし。


    ガガイモ(蘿芋)


    真夏の暑い時期に毛むくじゃらのが少々暑苦しいですね。
    したときはきれいな紫色でもすぐに茶色っぽくなってしまうようで、こういう鮮やかな色のは少ないかもしれません。
    関東地方は猛暑続きで蔓植物が元気いっぱいです。

    写真
    ガガイモ蘿芋) キョウチクトウ科ガガイモ亜科
    ガガイモの仲間の例に漏れず、雄しべと雌しべが合着した「ずい柱」という組織があります。
    その周囲を副冠が取り巻いているのが写真でも分かると思います。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/08/16 12:38:51
    Tv 1/250
    Av 4.0
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    こちらはお客さんがいらしてました。
    緑色に補色の紫がえらく映えます。
    ガツンとはっきりした色合いに撮ったつもりですが、どうでしょう。


    ガガイモ(蘿芋)


    ガガイモは芋ができるわけではなく、花後にできる実の形が芋のようなところからの命名だそうです。
    種は大きな綿毛がついていて、風に乗ってよく飛びそうな姿です。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : ガガイモ 蘿芋 キョウチクトウ科 ガガイモ亜科 蔓植物 ずい柱 写真 狭山丘陵 野草

    ザクロソウ(石榴草)

  • 2014/08/19 : 狭山丘陵の四季
  • 何と当ブログ初登場が3連荘です。
    あるもんですね、気が付かないだけで・・・
    道端や原っぱの雑草なんですが、あまりにもが小さすぎて見過ごしていました。


    ザクロソウ(石榴草)


    タイミングが悪かったのか後の種になっているのばかりで、2ミリほどのを這いつくばって探しました。
    ようやく見つかったのがこの一輪です。
    キュウリグサよりもまだ小さいんじゃないでしょうか。

    写真
    ザクロソウ石榴草) ザクロソウ科
    弁はなく、びらのように見えるのは萼片。
    名前の由来は葉がザクロに似るということらしいのだが・・
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/08/17 9:55:48
    Tv 1/200
    Av 7.1
    ISO感度 1000
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    どっちかというと後の種のでき方が、割れたザクロの実のように見えませんか?
    私はそっちが名前の由来かと思いました。
    ま~、それにしても小さいこと。


    ザクロソウ(石榴草)


    公園の石畳の隙間に生えていたり、ほかの草に埋もれるように生えていたり、気が付きだすと結構あるので驚きます。
    いままでぜんぜん気がつきませんでした。
    これも一度見つかると次々見つかるという、いつものパターンです。


    ザクロソウ(石榴草)


    こちらも花はなくて種だけでした。
    枝分かれして広がった花序なので撮りにくいです。
    初物3連発はどれも撮りにくい花ばかりでした。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : ザクロソウ 石榴草 ザクロソウ科 ザクロ 雑草 写真 狭山丘陵 野草

    ホシクサ(星草)

  • 2014/08/18 : 狭山丘陵の四季
  • 昨日載せたアイナエを撮ったあと、河岸を変えて水田雑草を探しに行きました。
    ターゲットはこのホシクサです。
    詳しい方に場所を教えていただいたおかげですぐに見つかりました。


    ホシクサ(星草)


    地面から針状の葉が四方に広がって、そこから茎を伸ばしています。
    小さな草だしアイナエに続いて撮りにくいの何のって・・
    朝まで降った雨で田んぼの畔は濡れているし、ほとんど這うようにして撮ったのでGパンがずくずくに濡れてしまいました。

    これはイネの隙間から撮った、撮れるる範囲でいちばんの大物。

    写真
    ホシクサ星草) ホシクサ科
    ホシクサといってもアルプスの少女のベッドの中に詰まっている干し草ではありません。
    白いが星をちりばめたように咲くところから・・ということらしいっす。
    (ちょっとモヤモヤ)
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/08/17 11:19:35
    Tv 1/100
    Av 4.5
    ISO感度 640
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:絶滅危惧II類(北多摩)
    埼玉県RDB2011:絶滅危惧IB類


    のアップを撮りましたが、これで咲いているのやら!?
    結構な数がありましたが、はみんなこんな感じでした。


    ホシクサ(星草)


    狭山丘陵周辺は埼玉県側も東京都側も水利のせいか地質のせいか田んぼがあるのは丘陵の谷戸くらいです。
    ごく小さな田んぼに希少な水田雑草が豊富というのも狭山丘陵の魅力でしょうね。
    しかし結構な頻度で通っている田んぼなのに、気が付かなかったなぁ・・


    ホシクサ(星草)


    こちらは畔の脇に生えていたもので、右側のは稲です。
    ホシクサは冬に乾田化する田んぼを好むそうですから、場所的には条件ぴったりです。
    来年もたくさん咲いて欲しいものです。

    ずっと狭山丘陵専門で撮ってますが2日続けて当ブログ初登場です。
    まだまだ出てきそうで楽しみなことです。
    お、おそるべし狭山丘陵

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : ホシクサ 星草 田んぼ 水田雑草 絶滅危惧 ホシクサ科 写真 狭山丘陵 野草

    アイナエ(藍苗)

  • 2014/08/17 : 狭山丘陵の四季
  • 狭山丘陵でかなり珍しい植物が咲いているという情報をいただきました。
    これはもう行くしかありません。
    今日は猛暑予報だったため午前中に狭山丘陵に行く予定でしたので、朝一番で教えてもらった場所に直行しました。


    アイナエ(藍苗)


    かなり小さなだということなので時間がかかっても探す覚悟で目的地に向かうと、情報提供をいただいたOさんに遭遇、案内していただくと・・
    え~、こんなにいっぱい咲いているの!?
    正直驚きました。

    アイナエなんて名前を聞くのも初めてです。
    東京都レッドデータブックでは絶滅危惧IB類、埼玉県でも準絶滅危惧になっている希少植物のようです。

    写真
    アイナエ藍苗) マチン科
    アイナエマチン科も初めて聞く名前で、いうまでもなく当ブログ初登場です。
    小さな釣鐘型の白いは朝方まで降っていた雨のせいかみんなうつむいて咲いていました。
    撮りにくいったらありゃしません。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/08/17 9:33:43
    Tv 1/200
    Av 4.5
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:絶滅危惧IB類(北多摩)
    埼玉県RDB2011:準絶滅危惧


    全体の姿はこんな感じで、根元に2段くらいの葉があり、長い柄を伸ばしています。
    分枝部分の2枚の苞など、特徴的にも間違いないようです。
    草丈は10cmくらいか・・


    アイナエ(藍苗)


    あらかじめネットで調べて出かけたので、小さな草がちょこっと生えているのを想像していました。
    そうしたらなんとまぁ大群落もいいところです。
    探すのに苦労するかと思ったら、嫌でも目に飛び込んでくるくらいで、とても数えられる量ではありませんでした。


    アイナエ(藍苗)


    ここでかずさんとも合流し午前中いっぱい3人で歩いてきました。
    成果のほどは明日以降ってことで。
    う~む、狭山丘陵おそるべし。

    本日はご一緒いただいたOさん、かずさん、ありがとうございました。
    猛暑予想も大外れで歩くには問題ない気候でよかったです。

    テーマ : 花の写真
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    tag : アイナエ 藍苗 マチン科 絶滅危惧 希少植物 レッドデータブック 写真 狭山丘陵 野草

    カラスウリ(烏瓜)

  • 2014/08/16 : 狭山丘陵の四季
  • 夜の帳が下りると、妖しい白いを咲かせるカラスウリ
    夏の夜ならではのです。
    朝日が出る頃には萎んでいるので、撮るなら咲き始めの宵のうちでしょう。


    カラスウリ(烏瓜)


    ということで、先ほど夜襲をかけてきました。
    マクロレンズにリングライトを装着してうちから徒歩2分、まぁここも狭山丘陵の端くれです。
    雌雄異株で、これは雄花です。

    写真
    カラスウリ烏瓜) ウリ科
    には独特の臭気があります。
    結構強いんですが、近くにクサギが咲くのでそっちの匂いがさらに強く、以前はここにカラスウリが咲いていることに気づきませんでした。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/08/16 20:44:44
    Tv 1/125
    Av 8.0
    ISO感度 1250
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM
    補助光(LEDリングライト)使用


    を横から見ると、筒がかなり長いのがよく分かります。
    蜜は花筒の奥にあるので、スズメガなど長い口吻を持つ虫(蛾)でないと吸蜜できないです。


    カラスウリ(烏瓜)


    でもスズメガが吸蜜にきているのは見たことがありません。
    それでも近くの雌株には毎年オレンジ色の実ができますから、ちゃんと受粉を媒介してくれるやつがいるのでしょうね。


    カラスウリ(烏瓜)


    雄花は一ヶ所にいくつも花芽が付いているのが分かります。
    まだ当分は次々と花を咲かせそうな様子です。
    さて帰ろう・・と思ったら、近くで毎年カラスウリの実ができているのを思い出しました。


    カラスウリ(烏瓜)


    やっぱり雌花が咲いていました。
    花の中心部分の形が違いますね。
    花弁は雌花のほうが細長いみたいです。

    調べてみたらなんと2006年以来8年ぶりの登場でした。
    近くに咲くのに夜出かけるのが億劫というだけで、こんな素敵な被写体をスルーしていました。

    テーマ : 花の写真
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    tag : カラスウリ 烏瓜 雌雄異株 雄花 雌花 リングライト 写真 狭山丘陵 野草

    ナガバハエドクソウ(長葉蠅毒草)

  • 2014/08/15 : 狭山丘陵の四季
  • なんだ、昨日と同じ写真かよ・・って言われそうです。
    でもの形が違うんですよ。
    ナガバハエドクソウの上側の弁はウサギの耳みたいに2本丸く立っているだけですが、ハエドクソウは両脇が小さく盛り上がっていて、少し幅があるように見えます。


    ナガバハエドクソウ(長葉蠅毒草)


    かつてハエドクソウは一科一属一種なんていわれていたように思います。
    でもハエドクソウナガバハエドクソウを同じものとして取り扱うにはちょっと違いが明確すぎるかなと。
    特に葉の形はぜんぜん違います。

    写真
    ナガバハエドクソウ長葉蠅毒草) ハエドクソウ科
    昨日の行きがかり上、今日はこれで。
    ゲノム分析に基づくAPG体系ではサギゴケ属やミゾホオズキ属もハエドクソウ科に含みます。
    ・・で、ミゾホオズキ属のって見たことないんですけど。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/06/21 9:37:50
    Tv 1/100
    Av 5.6
    ISO感度 2000
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    葉の形はこんなです。
    ハエドクソウとは明確に違いますよね。


    ナガバハエドクソウ(長葉蠅毒草)


    はナガバのほうが小さくて、一本だけで撮るといかにも貧相です。
    狭山丘陵では両方見られますが、場所によってどちらか一方が群落を作っているようです。
    これを撮ったあたりはひたすらナガバばっかりでした。


    ナガバハエドクソウ(長葉蠅毒草)


    さて今週も週末が来ました。
    暑そうですね・・土曜日はちょっとだけ出かけて、日曜日は天気予報に傘マークが見えるので天気しだいってところか。

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    tag : ナガバハエドクソウ 長葉蠅毒草 ハエドクソウ 蠅毒草 写真 狭山丘陵 野草

    ハエドクソウ(蠅毒草)

  • 2014/08/14 : 狭山丘陵の四季
  • 小さなを疎らに咲かせる、いたって地味な植物です。
    狭山丘陵では林縁などでふつうに咲いているんですが、よく見たら2種類あります。
    こちらが本家(?)ハエドクソウ


    ハエドクソウ(蠅毒草)


    全草有毒で、根を煎じて蝿取紙を作ったといいますから結構な毒なんでしょう。
    でもモンシロチョウはこのの蜜を好むようで、群生地にいくとよく吸蜜しているところに出会います。
    さすがに蜜に毒があったらハエドクソウも子孫を残せないか・・

    写真
    ハエドクソウ蠅毒草) ハエドクソウ科
    薄暗いところに咲く白くて小さい
    とにかく見栄えがしないので・・といいつつの少ない時期なので毎年撮っています。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/08/03 12:23:48
    Tv 1/100
    Av 5.6
    ISO感度 1250
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    2種類のうちのもうひとつはナガバハエドクソウで、葉との形が違っています。
    特に葉の形、茎についている部分の形が異なるので見分けはここがポイントかと。


    ハエドクソウ(蠅毒草)


    これがハエドクソウの葉です。
    もう説明するのが面倒なので(苦笑)、2013年7月1日の日記(←クリック)に完全比較版の写真を載せてますのでどうぞこちらを。
    去年がんばったから今年はちょっと手抜きです。


    ハエドクソウ(蠅毒草)


    こちらは7月19日に撮ったもの。
    このの時期もそろそろ終わりかな。

    テーマ : 花の写真
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    tag : ハエドクソウ 蠅毒草 ナガバハエドクソウ モンシロチョウ 写真 狭山丘陵 野草 ハエドクソウ科 有毒

    ヘクソカズラ(屁糞葛)

  • 2014/08/13 : 狭山丘陵の四季
  • 真夏蔓植物といったらまずこのを思い浮かべます。
    名前で損をしているものの、美しいだと思います。
    その名前だって万葉の昔から呼ばれている由緒正しき!?名前のようですが。


    ヘクソカズラ(屁糞葛)


    葉や蔓をちぎると、そんな臭いがするというのが由来だそうです。
    特に後にできる丸い実を潰すと強烈だとか・・
    そういうのを試してみる趣味はないのでやったことはありません。

    写真
    ヘクソカズラ屁糞葛) アカネ科
    昨年は弁が赤く染まった非常に美しい個体を見つけました。
    狭山丘陵ではこの写真の色がほとんどです。
    ヤイトバナなんていう別名も。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/07/28 14:07:51
    Tv 1/100
    Av 4.5
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    世間は今日から本格的にお盆休みのようです。
    通勤電車がすいているのはとても助かるんですが、意外と混んでいるのがお昼の定食屋さん。
    営業している店が少ないせいでしょう。


    ヘクソカズラ(屁糞葛)


    今週あたりお店を開けていたら書き入れ時かもしれませんよ。
    食べる側にすると選ぶ余地がないのがさみしいです。
    最近は休みも分散しているし、ビジネス街は案外人が多いです。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : ヘクソカズラ 屁糞葛 ヤイトバナ 写真 狭山丘陵 野草 真夏 蔓植物

    クサギ(臭木)

  • 2014/08/12 : 狭山丘陵の四季
  • 仕事帰りの夜道でつんと鼻を付く香りを感じました。
    通勤路にクサギが一本あって、開したようです。
    の姿が見えなくても咲いているのがはっきり分かる匂いです。


    クサギ(臭木)


    狭山丘陵には多い樹木で、この時期はどこを歩いても二度や三度はこのの香りを嗅ぐことになります。
    白い弁、長い雄しべの先に紫色の葯、赤みの強いピンクの萼と、ビジュアル的にはなかなか美しい。
    でもこのの香りは私には強烈過ぎるようです。

    写真
    クサギ臭木) シソ科
    真夏といったらこの花を思い浮かべます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/08/09 7:12:36
    Tv 1/250
    Av 4.0
    ISO感度 640
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    名前の由来は枝や葉を切ると臭いのでクサギというそうです。
    花の匂いだけでもクサギの名前をあげてもいいくらいだと思うんですけどね。
    匂いを少し薄めることができたらそんなに悪い匂いじゃないかもしれません。


    \クサギ(臭木)


    ここまで接近して撮るときは息を止めて・・
    ああ、窒息しそうだ。(笑)

    花後の実がまた派手で10月ごろになるとよく目立ちます。
    昨年の10月9日に載せています(←クリック)のでお暇でしたら。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : クサギ 臭木 真夏 窒息 写真 狭山丘陵 樹木

    トキリマメ(吐切豆)

  • 2014/08/11 : 狭山丘陵の四季
  • 土曜日の朝、台風襲来の前に出かけた狭山丘陵で見つけた最初のがこれでした。
    トキリマメは2年ぶり2回目の出場です。
    ・・って、夏の甲子園みたいな紹介になっちゃいました。


    トキリマメ(吐切豆)


    一昨年、初めてこのを見たのと同じ場所でした。
    昨年も気にして見ていたのに見つかりませんでしたが、今年は盛大に蔓を這わせまくっていました。
    昨年は草刈りにでも遭ったんでしょうかね・・

    写真
    トキリマメ吐切豆) マメ科
    黄色くて小さなが房状の序をつくって付け根のほうから咲いていきます。
    咲く端から豆ができるようで、の脇に豆の莢が見えています。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/08/09 7:03:15
    Tv 1/125
    Av 4.0
    ISO感度 1000
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    豆はひとつの莢に2個。
    秋には莢が真っ赤に染まり、中から黒い豆が出てきます。
    昨年の秋に写真を載せています(←クリック)ので、お時間あればご覧ください。


    トキリマメ(吐切豆)


    こりゃあ豊作ですね。
    まだ豆が十分に育っていないのか、寸詰まりの絹さやっていう感じです。

    なかなかきれいに咲いているのがなくて、歩き始めていきなりこので時間を食ってしまいました。
    仕方がないので蔓が絡まっている木の枝を左手で引っ張って裏返しにして、右手にカメラを持って撮りました。


    トキリマメ(吐切豆)


    裏返しにして撮ったから写真の上下を逆にすればいいかと思ったら、やってみたらこれがまたすごい違和感!!
    撮ったときの状態で載せることにしました。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : トキリマメ 吐切豆 マメ科 絹さや 写真 狭山丘陵 野草

    ボタンヅル(牡丹蔓)

  • 2014/08/10 : 狭山丘陵の四季
  • 鈍足台風のおかげで荒れた天候の日曜日になりました。
    やはり昨日朝のうちに丘陵散策に出かけておいたのは正解だったようです。
    昨日咲いていたボタンヅル


    ボタンヅル(牡丹蔓)


    十文字のプロペラのようなものは弁に見えますが萼で、びらはありません。
    の見た目はセンニンソウコボタンヅルとそっくりです。
    ただ、センニンソウと比べるとふたまわりほども小さいか・・

    写真
    ボタンヅル牡丹蔓) キンポウゲ科
    狭山丘陵ではよく似たコボタンヅルのほうが多く見かけます。
    私の歩いている範囲が限られているので、もしかしたらボタンヅルも多いのかもしれません。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/08/09 7:27:52
    Tv 1/125
    Av 4.5
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    の大きさまで似ているコボタンヅルとは葉の形状が違っていて、こちらは三出複葉(葉っぱ3枚一組)に対し、コボタンヅルは二回三出複葉(3枚×3組で9枚一組)です。
    それ以外の違いってあるんでしょうか!?


    ボタンヅル(牡丹蔓)


    葉はこんな感じです。
    蔓から出た葉柄に葉が3枚付いています。
    これはまだ若い葉みたいですが、蔓を辿っても二回三出複葉は認められませんでした。


    ボタンヅル(牡丹蔓)


    アップも一枚・・と思って撮ったら萼片が痛みかかっていました。
    う~む、気が付かなかったなぁ。
    来週末は比較用にコボタンヅルを探しに行ってみましょう。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : ボタンヅル 牡丹蔓 コボタンヅル センニンソウ キンポウゲ科 三出複葉 写真 狭山丘陵 野草

    キツネノカミソリ(狐の剃刀)

  • 2014/08/09 : 狭山丘陵の四季
  • この週末は台風の接近で関東地方も天気がよくない予報です。
    かろうじて土曜日の朝のうちは大丈夫そうだったので、6時前に起きて狭山丘陵に出かけてきました。
    気になる植物もあるので、いつものコースをぐるっと回って最後にキツネノカミソリの群落で締めくくるという予定で歩きました。


    キツネノカミソリ(狐の剃刀)


    今日のメインはもちろんこのです。
    時期的には見頃のはず・・これはほぼ予想どおりでしたが朝早かったし雨が降り始めたので暗いの何の。
    林の中で晴れていてもそんなに明るい場所ではないですから。

    写真
    キツネノカミソリ狐の剃刀) ヒガンバナ科
    狭山丘陵では何ヶ所かで咲きます。
    絶滅危惧種ですし、どこにでも咲いているというものではありません。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/08/09 8:27:02
    Tv 1/50
    Av 4.0
    ISO感度 6400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:絶滅危惧II類(北多摩)
    埼玉県RDB2011:準絶滅危惧


    デジタルカメラの性能がよくなったおかげでかなり暗い場所でも撮れるようになりました。
    でも少し陽が差すくらいの感じが欲しかったかな・・
    2ヶ所目の群生地でカメラを構えたら雨が木の葉を打つ音が大きくなって慌ててシャッターを切りました。


    キツネノカミソリ(狐の剃刀)


    の時期には葉がありません。
    旧来の新エングラー体系ではユリ科でしたが、ユリとはちょっと違いますね。
    の形は似ているけど、咲き方はヒガンバナにそっくりです。


    キツネノカミソリ(狐の剃刀)


    暗くてどこにピントが合っているのかよく分からない。(笑)

    雨が強くなったのでリュックからポンチョを取り出してすっぽりかぶって車までザァザァと音を立てて降る雨の中を歩いて撤退しました。
    うちに着いたら9時ちょうど、写真を確認したら7種類ほど撮っていたし、キツネノカミソリも咲いていたし、本日のミッションはコンプリートということで。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : キツネノカミソリ 狐の剃刀 ヒガンバナ ヒガンバナ科 絶滅危惧 写真 狭山丘陵 野草

    セリ(芹)・・だよなぁ

  • 2014/08/08 : 狭山丘陵の四季
  • 早春に狭山丘陵湿地などでセリを摘んでいる人をたまに見かけます。
    狭山丘陵は自然公園なので植物の採取はご法度のはずですが、山菜やキノコを採っている方も多いようです。
    先日はヤブミョウガを掘り起こしているおばあさんがいましたが、ミョウガと間違えていたんでしょうか・・


    セリ(芹)


    小さな白いがびっしり集まって咲いています。
    アリが何匹もいたのできっと蜜もあるんでしょうね。
    さすがにが咲くようになったらセリも食べられないかな。

    写真
    セリ) セリ科
    セリ・・ですよねぇ。
    他に該当しそうなものないし。
    狭山丘陵湿地にはあちこちに咲きます。
    セリの名前の由来は「競り合うように群生する」ということだそうです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/07/28 13:31:46
    Tv 1/160
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    こちらはに紫色が入ったもの。
    セリのって真っ白だと思っているんですが、これも普通のセリなんでしょうか。
    に少し紫が入っている以外は生えている場所も同じだし、セリに見えました。


    セリ(芹)?


    何はともあれ狭山丘陵は植物、昆虫その他もろもろの採取は禁止ですので見るだけ、撮るだけにしてください。
    さて、週末ですがどうも天気予報は傘マークが並んでいます。
    出動できないとネタ切れで来週は更新できないかもしれません。

    降らないように祈ります。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : セリ セリ科 山菜 写真 狭山丘陵 野草 湿地

    アキノタムラソウ(秋の田村草)

  • 2014/08/07 : 狭山丘陵の四季
  • 名前は「秋の」ですが、狭山丘陵あたりでは早いと梅雨明け前から咲いています。
    おいおい、まだ真夏も来ていないのに秋かよ・・と文句のひとつも言ってやりたくなるというもの。
    7月から10月頃まで咲いているのを見かけるので、の期間はかなり長い部類だと思います。


    アキノタムラソウ(秋の田村草)


    日当たり抜群。
    でも日陰のほうがきれいな色が出るかもしれません。
    直射日光の当たっているは撮りにくいです。

    写真
    アキノタムラソウ秋の田村草) シソ科
    狭山丘陵ではごく普通に見られるです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/08/03 12:43:16
    Tv 1/100
    Av 7.1
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    もっとニギヤカに咲いているところもあったんですけど、撮ったのはこの2枚だけ。
    何しろ日中は暑くて、長時間の活動は無理です。
    集中力もなくなりますし・・


    アキノタムラソウ(秋の田村草)


    さて今週もあと1日で週末ですが、お天気、台風が心配です。
    1日くらいは出撃したいものです。
    そういえばアキノタムラソウの白、今年も咲いているでしょうか。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : アキノタムラソウ 秋の田村草 シソ科 写真 狭山丘陵 野草

    ニガクサ(苦草)

  • 2014/08/06 : 狭山丘陵の四季
  • 昨年はとてもいい姿のニガクサに出会えました。
    今年のは、まぁこれが標準的な姿かなというです。
    昨年のは日陰だったので序が伸びていたんでしょうか・・


    ニガクサ(苦草)


    舌のようなピンク色の弁が特徴的です。
    咲いた先から黄変してしまうので、なかなかきれいに咲いているのにお目にかかれません。
    これはほんの咲きはじめでした。

    これも真夏のというイメージです。

    写真
    ニガクサ苦草シソ科
    湿地や田んぼ、小川のほとりなど水の近くで咲いています。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/07/20 12:24:10
    Tv 1/250
    Av 4.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    特に珍しいでもありませんが、毎年載せています。
    真夏っての種類がそんなに多くないんですよね。
    次の週末はちょっと期待しているものの、天気が怪しげなようで・・


    ニガクサ(苦草)


    少し涼しくなってくれたらいいんですけど。

    毎日暑いですね。
    東京は36℃、埼玉は+1℃くらいでしょう。
    何とか活動できているので、一時期の体調不良はどうやら脱出できたようです。

    猛暑日は無理せず体力を温存しましょう。
    皆様くれぐれもご自愛専一に。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : ニガクサ 苦草 シソ科 猛暑日 写真 狭山丘陵 野草 湿地 小川

    ヤマホトトギス(山杜鵑草)

  • 2014/08/05 : 狭山丘陵の四季
  • 埼玉県のレッドデータブックに載っている植物ですが、狭山丘陵ではよく出会うです。
    ・・が、今年は例年に比べて個体数が少ないように感じました。
    暑さのせいでしょうか。


    ヤマホトトギス(山杜鵑草)


    単に時期が早すぎただけなのか!?
    だったらいいんですけどね。
    毎年たくさん咲く場所に行ったらちらほら咲いている程度でしたのでちょっと心配になりました。

    写真
    ヤマホトトギス山杜鵑草) ユリ科
    の少ない真夏に咲く、貴重なブログネタ。(笑)
    いやいや、この造形美は撮りたくなろうというものです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/07/28 13:58:33
    Tv 1/80
    Av 5.6
    ISO感度 1000
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    埼玉県レッドデータブック2011:絶滅危惧IB類


    砲弾のような蕾の中に、このがどうやって収まっているんだろう・・と不思議に思います。
    きれいに折りたたんで入っているんでしょうね。
    角度を変えて上のほうから。


    ヤマホトトギス(山杜鵑草)


    ああ、弁が痛んでいました、残念。

    それにしても毎日暑いこと。
    今日は群馬県で39.5℃まで上がったそうです。
    暑い時期に仕事で一度行ったけど夏に行きたいところではないかな・・といいつつ埼玉もたいして変わりませんけど。

    よく似たヤマジノホトトギスが咲く頃は暑さもいくらか穏やかになっているはず。
    ヤマジは東京都のレッドデータブックに載っています。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : ヤマホトトギス 山杜鵑草 ヤマジノホトトギス ホトトギス 写真 狭山丘陵 野草 レッドデータブック

    アギナシ(顎無)

  • 2014/08/04 : 狭山丘陵の四季
  • 気が付けばもう8月に入ってるんですね。
    ということはアギナシが咲き始めていてもいいはず。
    予想を裏切らずに咲いていてくれました。


    アギナシ(顎無)


    こちらは雄です。
    ふくよかな三弁のの真ん中に黄色い雄しべが見えています。
    茎がまだ短いかな・・もっと高いところで咲くので、これから伸びると思います。

    写真
    アギナシ顎無) オモダカ
    環境省のレッドリストに載る希少植物です。
    初めて見たときはクワイかと思いました。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/08/02 12:34:55
    Tv 1/200
    Av 4.0
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    環境省RL2012:準絶滅危惧
    東京都RDB2013:絶滅危惧IA類(北多摩)
    埼玉県RDB2011:絶滅危惧IA類


    も咲いていたので載せます。


    アギナシ(顎無)


    7月30日に載せたナガバオモダカの花(←クリック)にそっくりです。
    こちらも花の真ん中の団子っ鼻でそれと分かります。

    アギナシも土曜日のターゲットの3つのうちのひとつでした。
    暑くてかなわないので、ささっと撮って目的を達成したらとっとと移動です。


    アギナシ(顎無)


    ここ数年で少し増えたかな・・もうちょっと増えてくれることを期待しつつ。

    春ごろはエルニーニョで冷夏なんていわれましたが暑い夏です。
    スイカがおいしいなぁ。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : アギナシ 顎無 オモダカ 絶滅危惧 エルニーニョ スイカ 写真 狭山丘陵 野草

    オトギリソウ(弟切草)

  • 2014/08/03 : 狭山丘陵の四季
  • うだるような暑さといいますが、まさにそんな陽気の週末になりました。
    土日とも狭山丘陵に出動して土曜日は見たかったを見ることができたものの、日曜日は途中で気力が萎えて早々に撤収しました。
    外をうろうろしていると体を壊しそうな暑さで、無理することもないし・・


    オトギリソウ(弟切草)


    オトギリソウが群生しているというので行ってみました。
    こんなところに群落があったとは、ぜんぜん知りませんでした。
    よく通る場所なんですが、最近はやたら荒れてしまった場所なのでスルーしてました。

    写真
    オトギリソウ弟切草) オトギリソウ
    物騒な名前は血なまぐさい由来があります。
    狭山丘陵ではところどころで咲いていて、何ヶ所か群生地もあります。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/08/02 11:46:46
    Tv 1/100
    Av 5.6
    ISO感度 800
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    うだるような、を漢字で書くと「茹だるような」となります。
    外気の温度計は36℃を示していて、体温並みです。
    夕立でも来れば少しは涼しくなるんでしょうが、それも見込めないようです。


    オトギリソウ(弟切草)


    この時期はの種類も少ないのでオトギリソウは貴重です。
    見栄えもいいですね。
    ただ、この黄色はカメラのホワイトバランス泣かせでキャノンの場合はどうも青が強く出てしまうようです。


    ウバユリの群落


    昨日見に行ったウバユリの大群落。
    陽が射していたので一部白トビしちゃいました。
    まぁ雰囲気だけということで。

    こちらは7月19日に別の場所で撮った咲き始めのオトギリソウ。


    オトギリソウ(弟切草)

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : オトギリソウ 弟切草 ウバユリ 猛暑日 写真 狭山丘陵 野草 ホワイトバランス

    ウバユリ(姥百合)

  • 2014/08/02 : 狭山丘陵の四季
  • 狭山丘陵ウバユリの大群落があります。
    先週末はようやく咲き始めというところだったので、おそらくこの週末が見頃のはず・・という予想で行ってみました。
    咲き終っているものもあったものの、ほぼ予想どおりというところでした。


    ウバユリ(姥百合)


    昨年はタイミングを逸してしまったので今年は昨年、一昨年の記録をもとに事前に偵察しておきました。
    何しろチャンスは週末1回だけ、次の週末には見頃は過ぎているはずです。
    狭山丘陵ではおなじみのはなとはいえ、小さな谷を埋め尽くすほど咲く場所は他に知りません。

    写真
    ウバユリ姥百合) ユリ
    の頃には葉(=歯)がない、というのが名前の由来だそうです。
    園芸用のユリと比べるといたって地味ながら、独特の雰囲気があります。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/08/02 12:47:58
    Tv 1/80
    Av 4.0
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    写真の枚数が多くなってしまうので、一面に咲いているところはあらためてということで。
    この写真でも結構な数が咲いているのが見てとれるのではないかと思います。


    ウバユリ(姥百合)


    それにしても暑い一日でした。
    今日は3ヶ所、3種類のをターゲットにピンポイントで出かけてきました。
    日中の気温は殺人的な暑さですね・・埼玉も暑いんです。

    同じ狭山丘陵でもちょっと場所が違うだけでウバユリの開時期が一週間ほども違うのには驚きます。
    下の写真のは先週末に撮ったもので、が10個も付いています。
    普通のウバユリは多くて5個くらいですし・・


    オオウバユリ(大姥百合)?


    葉の形がウバユリとは異なるようだし、草丈も優に1mを越える大きさなのでオオウバユリではないかと思います。
    葉の茂り方も尋常ではない立派さ、堂々たるものです。
    もしオオウバユリなら狭山丘陵で初めて見るものです。

    林の真ん中に一本だけ、孤高の存在感。

    テーマ : 花の写真
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    tag : ウバユリ 姥百合 オオウバユリ 写真 狭山丘陵 野草 ゆり ユリ

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