アキノギンリョウソウ(秋の銀竜草)

  • 2014/09/30 : 狭山丘陵の四季
  • 昨年後の実を確認していた場所に、かなりの期待を持って見に行きました。
    残念ながら今年はの時期が早く、咲きかけが2本で残りは全部咲き終わっていました。
    でもかなりの数が出現していたので、来年に期待できそうです。


    アキノギンリョウソウ(秋の銀竜草)


    狭山丘陵ではギンリョウソウに比べて圧倒的に少ないです。
    しかし今年はいつも咲く場所でギンリョウソウの姿を見ませんでした。
    シャクジョウソウはそこそこ咲いたので、なぜギンリョウソウだけいなかったのだろう!?

    写真
    アキノギンリョウソウ秋の銀竜草) ツツジ科シャクジョウソウ亜科
    見た目はギンリョウソウに見えますが、名前のとおり秋に咲きます。
    ギンリョウソウの実は液果、アキノギンリョウソウの実は蒴果と、似ているようで違いもあります。
    ギンリョウソウモドキとも。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/09/27 11:53:23
    Tv 1/50
    Av 4.5
    ISO感度 1600
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:絶滅危惧II類(北多摩)
    埼玉県RDB2011:絶滅危惧II類


    ギンリョウソウは雌しべの先端が濃い青になるのに対し、アキノギンリョウソウは青くないので、そこを撮ろうと思ったらまともに逆光でした。
    リングライトを使ったら・・あらら、なんだかおどろおどろしい姿に・・


    アキノギンリョウソウ(秋の銀竜草)


    でも雌しべの先端と取り巻くような葯がチラッと見えますね。
    とりあえず2年ぶりに見ることができただけでもよかったです。

    近くにあったキノコ
    ツチグリか、シロツチガキか・・個人的にはシロツチガキっぽいかなと。


    シロツチガキか、ツチグリか・・


    外皮が剥ける前のもあって、ゴロゴロと10個以上転がってました。
    珍しいキノコではないけれど、こんなに密集しているのも見たことないかも。
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    tag : アキノギンリョウソウ 秋の銀竜草 ギンリョウソウモドキ シロツチガキ ツチグリ 写真 狭山丘陵 野草 キノコ

    ヤブマメ(藪豆)

  • 2014/09/29 : 狭山丘陵の四季
  • ここ数年は毎年載せているレギュラーメンバーの一員です。
    旗弁の鮮やかな青紫が美しいです。
    ・・が、今日のはちょっと様子が違います。


    ヤブマメ(藪豆)


    白花といってもいいくらい、ほぼ真っ白です。
    ヤブマメ狭山丘陵のいたるところで咲いているのでですが、こんなに白いのは見た記憶がありません。
    わずかに色が残っているかな。

    写真
    ヤブマメ藪豆) マメ科
    在り来たりのヤブマメですが、色が違うとまた趣が異なっていいものです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/09/27 9:18:42
    Tv 1/100
    Av 5.6
    ISO感度 800
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    こんな具合にほぼ白のが盛んに咲いていました。
    このを撮ったあたりではあちこちにこの色のヤブマメがあったので、こういう遺伝子を持った個体の子孫が広まったのでしょうかね。


    ヤブマメ(藪豆)


    このの咲くあたりでは春先のジロボウエンゴサクの色も独特です。
    普通は花の先端が藤色(←クリック)なんですが、花全体がピンク(←クリック)なんです。
    また、ピンク色の花を咲かせるサクラタチツボスミレも見かけます。

    土壌の性質が影響しているのか、ちょっと変わった場所です。


    ヤブマメ(藪豆)


    普通のヤブマメはこんな色です。

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    tag : ヤブマメ 藪豆 白花 マメ科 ジロボウエンゴサク 写真 狭山丘陵 野草

    ニホンハッカ(日本薄荷)

  • 2014/09/28 : 狭山丘陵の四季
  • 狭山丘陵ニホンハッカが咲いているという情報をいただきましたので見に行ってきました。
    時々訪れる場所だったんですが知りませんでした。
    季節ごとに各所をチェックしているつもりでもまだまだ見切れていないところがあります。


    ニホンハッカ(日本薄荷)


    何しろ基本的に週末しか動けないのでそれほど広くはない狭山丘陵といえども隈なく歩くのは無理でしょう。
    ひとりで歩きまわっても時間も知識も限度がありますね・・
    いろいろ情報をいただけるので助かっています。

    写真
    ニホンハッカ日本薄荷) シソ科
    痛んだ葉をちょっとだけ拝借して揉んでみました。
    Japanese peppermint、まさにハッカの香りでした。
    ワシュハッカ和種薄荷)とも。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/09/28 12:52:24
    Tv 1/1000
    Av 3.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    たくさん咲いているとは聞いていたものの、思った以上に数が多くてびっくり。


    ニホンハッカ(日本薄荷)


    葉腋をぐるっと取り巻くように小さながたくさん咲いています。
    シソ科でよく見られるの付き方かと思います。
    さて、これは自生なんでしょうか。


    ニホンハッカ(日本薄荷)


    少なくとも野性化しているので野草ということで。
    初めて見る、当然当ブログ初登場です。
    しかしまだまだ出てくるなぁ・・おそるべし、狭山丘陵

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    tag : ニホンハッカ 日本薄荷 ワシュハッカ 和種薄荷 ハッカ 薄荷 写真 狭山丘陵 野草

    イヌショウマ(犬升麻)

  • 2014/09/27 : 狭山丘陵の四季
  • 今日は狭山丘陵の調査会があったので朝から散々歩きまわってきました。
    帰りがけにちょっと寄り道して毎年撮っているを見に行ってみると、白いブラシのようなものが・・
    そういえばイヌショウマの時期でした。


    イヌショウマ(犬升麻)


    すっかり忘れていました。
    去年は撮っていない(撮れなかった)ので2年ぶりの登場です。
    今年はチラッと見ただけで4株ほどが咲いていました。

    もっとあったのかもしれないけれど、疲れていたのでちゃっちゃと撮って帰宅しました。

    写真
    イヌショウマ犬升麻) キンポウゲ科
    東京都と埼玉県のレッドデータブックには載っていませんが、狭山丘陵では珍しい部類の植物です。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/09/27 14:33:24
    Tv 1/100
    Av 4.0
    ISO感度 640
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    今年のイヌショウマはちょっと序が小さいようです。
    雨が少ないせいかもしれません。
    9月の関東地方は雨の多い時期で思うように活動できないことが多いんですが、今年は毎週末コンスタントに出動できていますし・・


    イヌショウマ(犬升麻)


    全体はこんな感じで、すっと伸びた茎の先端にが集まっています。
    試験管ブラシみたいですね。
    序が分枝していることも多いんですが、そういうのはひとつだけでした。


    イヌショウマ(犬升麻)


    ほんの咲きかけ。
    そうそう、寄り道した本命のほうは花がほとんど終わりかけで滑り込みセーフという感じでした。
    こちらはまたそのうちということで。

    本日の調査会ご参加の皆さん、お疲れさまでした。
    毎回何かしら発見があって面白いものです。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : イヌショウマ 犬升麻 キンポウゲ科 写真 狭山丘陵 野草

    ヤハズソウ(矢筈草)

  • 2014/09/26 : 狭山丘陵の四季
  • さて今日は何を載せようか・・と毎日それなりに悩んでいます。
    ネタがありあまっているわけではなく、毎年同じものばかり載せているとマンネリ化しそうだということです。
    なので、初めて載せるが最優先で、次が(少なくとも)前年載せていない、ということで本日はヤハズソウになりました。


    ヤハズソウ(矢筈草)


    昨年はマルバヤハズソウ(←クリック)を載せていて、ヤハズソウは載せていませんでした。
    同じ場所に生えているのに、どういうわけか片一方しか撮ってないんですよね。
    去年も今年も。

    写真
    ヤハズソウ矢筈草) マメ科
    丸いピンクの部分を旗弁(flag)というそうです。
    ヤハズソウの旗弁にはほぼ全体に縞模様が入るのに対し、マルバヤハズソウは付け根部分にだけ模様が入ります。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/08/31 12:13:06
    Tv 1/60
    Av 7.1
    ISO感度 640
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    葉の形や毛の生え方も違うようですがそれはさておき・・
    いやいや、同定する上では重要ですね。
    葉の形と旗弁の模様がチェックポイントでしょう。


    ヤハズソウ(矢筈草)


    去年はマルバヤハズソウを9月21日に撮っていたので、それにあわせて見に行ったらぜんぜん咲いていませんでした。
    秋のは全体的に遅めの気がするので、これから咲くんでしょうかねぇ。
    もう終わっちゃった気がするんですが~。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : ヤハズソウ 矢筈草 マルバヤハズソウ マメ科 旗弁 写真 狭山丘陵 野草

    クコ(枸杞)

  • 2014/09/25 : 狭山丘陵の四季
  • そういえばクコも9月頃だっけ・・と思っていつも咲く場所を覗いてみました。
    まっすぐ立ち上がった茎にがずらっと並んで咲いています。
    一度にたくさんのが咲いているのを見た覚えがないのでちょっと新鮮でした。


    クコ(枸杞)


    秋になってもまるで若葉のように見える葉ですぐにそこにあるのが分かります。
    藪みたいになっているのでちょっとかき分けてみたらこんなでした。
    実ができているのはわずかしか見たことがないんですけど、実ができにくいのか鳥に食べられちゃうのか、人に食べられちゃうのか!?

    写真
    クコ枸杞) ナス科
    有毒植物の多いナス科にあって可食。
    どっちかというと漢方薬的な印象なんですが。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/09/21 12:17:21
    Tv 1/50
    Av 5.6
    ISO感度 800
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    たくさん咲いていたのは上の1本だけで、他のはちらほら咲いている程度でした。
    でも蕾がいっぱいあったので、その後咲いたのかもしれません。


    クコ(枸杞)


    葯がまん丸で粉たっぷりっていう感じですね。

    小さな切り株に群がるように生えているキノコ


    玉子ぼうろみたいな・・


    何だろう、小さい子どもが食べる玉子ぼうろみたいな。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : クコ 枸杞 ナス科 漢方薬 玉子ぼうろ 写真 狭山丘陵 野草 キノコ

    ノブキ(野蕗)

  • 2014/09/24 : 狭山丘陵の四季
  • 小さなが小さなドーム状に集まって頭を形成しています。
    の周囲を取り巻くように雌花が並び、中心部は両性花です。
    このうち実ができるのは雌花だけで、両性花は結実しません。


    ノブキ(野蕗)


    ちょっと面白いですね。
    両性花ってことは雌しべもあるんでしょうから実ができてもよさそうなものですが。
    狭山丘陵ではごく一般的に見られる植物です。

    写真
    ノブキ野蕗) キク科
    葉がフキに似るということなんですが、やや三角形に近くて周囲がギザギザになっていることが多いです。
    葉柄は太くならないけど食べられるらしいです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/09/20 13:34:08
    Tv 1/40
    Av 5.6
    ISO感度 4000
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    薄暗いところに咲く小さな花なので撮りにくいことこの上なし。
    毎度スルーしようと思いつつ、チャレンジ精神振り絞って!?


    ノブキ(野蕗)


    まぁそんなに大層なものではないですが。(笑)
    これは周囲の雌花が実になりつつあるところ。
    すでにそれらしい姿になりつつあります。

    そういうわけで、実になるとお皿のように平面に実が並ぶということですね。


    ノブキ(野蕗)


    毛の生えたズッキーニ!?

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : ノブキ 野蕗 キク科 フキ 雌花 両性花 写真 狭山丘陵 野草

    ヒガンバナ(彼岸花)

  • 2014/09/23 : 狭山丘陵の四季
  • 彼岸の中日だからというわけでもないですが、ヒガンバナ
    昨年も今年もちょうどお彼岸に見頃になりました。
    ヒガンバナは田んぼの縁取りのような印象ですけど、狭山丘陵の林の中でも見かけます。


    ヒガンバナ(彼岸花)


    日差しが直接当たるところよりも間接光というか、少し影になっているほうがいっそう赤さが際立つ気がします。
    なので昨年に続いて林の中のを撮ってみました。
    背景の緑が補色なのでさらに赤く見えるかもしれません。

    写真
    ヒガンバナ彼岸花) ヒガンバナ科 有毒
    曼珠沙華サンスクリット語の manjusaka から。天上の花の意。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/09/20 13:38:21
    Tv 1/125
    Av 3.2
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    毒々しいほどの赤ですが、天上の花の名に恥じない美しさだと思います。
    少なくともビジュアル的にはすばらしい。

    少し電車に乗ると有名な大群落があって、一度だけ行きました。
    よりも見物客が多すぎて・・一度行っておけばいいかな。
    あえて人の多いところに出かけなくても十分楽しめます。


    ヒガンバナ(彼岸花)


    きれいな弧を描く蕊がとても魅力的です。
    次の週末にもう一度撮りたいと思っているものの、ちょっと遅いかな!?

    少し前にコストコで買ってきた新商品のパン。
    黒糖レーズン何とか・・要するにレーズン入りの黒糖パンです。
    ひと袋700円弱でした。


    黒糖レーズン何とか・・


    一体何個入っていたのか、少なくとも40個はあったと思います。
    食べても食べても減らない。(笑)
    安くてそれなりにおいしかったけど、口の中がパッサパサになります。

    飲み物必須。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : ヒガンバナ 彼岸花 曼珠沙華 サンスクリット 天上の花 写真 狭山丘陵 野草 有毒

    ツリフネソウ(釣船草)

  • 2014/09/22 : 狭山丘陵の四季
  • 昨日のヌメリグサは少々地味でしたので、今日は派手目のツリフネソウです。
    狭山丘陵のあちこちの湿地で咲いています。
    いちばんたくさん咲くのはおそらく埼玉県側の大谷戸湿地なんですが・・


    ツリフネソウ(釣船草)


    が、残念ながら以前と比べて数が減っているようです。
    写真の左端にぼんやり写っているのはカナムグラの葉で、ツリフネソウの群生地のかなりの部分に蔓延っています。
    チダケサシの群生地でもあるんですが、特にここ2年ばかりは明らかにチダケサシの数が減っています。

    写真
    ツリフネソウ釣船草) ツリフネソウ
    別名:ムラサキツリフネ(紫釣船)
    キツリフネは葉の下にが咲きますがツリフネソウは草の天辺にが咲きます。
    写真には撮りやすいかも。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/09/14 11:23:11
    Tv 1/160
    Av 3.2
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    ここのツリフネソウは2007年から写真があります。
    この先どうなるのか、毎年写真を撮って比べていきたいと思います。
    何はともあれカナムグラを退治しないと先細りでしょうね。


    ツリフネソウ(釣船草)


    日当たりがいいので、まともに日光を浴びると目が痛いくらいの紫です。

    キノコですが、これもテングタケダマシでしょうか。
    なんだかよく分かりませんが、テングタケの仲間でしょうね。


    テングタケ科


    明日の朝、当地の最低気温は16℃の予報です。
    寝苦しい熱帯夜が続いたのが昨日のことのようですが、気が付けばすっかり秋になっています。
    秋のアザミが咲き始めました。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : ツリフネソウ 釣船草 ムラサキツリフネ チダケサシ カナムグラ 写真 狭山丘陵 野草 キノコ

    ヌメリグサ(滑り草)

  • 2014/09/21 : 狭山丘陵の四季
  • 今日の一は珍しくイネ科です。
    はっきり言ってイネ科はカヤツリグサ科以上に分かりません。
    たまたま現物を見ながら教えていただく機会に恵まれたおかげでひとつ覚えました。


    ヌメリグサ(滑り草)


    見た目は序の小さいオオバコみたいです。
    色は紫褐色というあたりの表現が適切でしょうか。
    の時期らしくところどころに葯のようなものが飛び出しています。

    写真
    ヌメリグサ滑り草イネ科
    葉を揉むとベタベタとぬめるのでヌメリグサだそうです。
    珍しいものを見せていただきありがとうございました。
    当ブログ初登場。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/09/21 12:46:11
    Tv 1/250
    Av 3.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:準絶滅危惧(北多摩)


    月に3回は訪れる田んぼで、「ヌメリグサあるよ~」と声をかけていただきました。
    しかしこれは知らないと絶対スルーしてしまいます。
    いくつかに別れている田んぼの中でも、特定の場所にしか見られないそうです。


    ヌメリグサ(滑り草)


    そういえば以前に載せたホシクサやキクモも特定の場所にしかありません。
    どこも同じに見えて微妙に環境が違うんでしょうね。

    同属のハイヌメリ(這い滑り)もあるというので案内していただきました。
    こちらは序が緑色で、草丈がかなり高いです。


    ハイヌメリ、またはハイヌメリグサ


    下部の茎が這ってから立ち上がるそうで、この写真のは茎が4~50cmあったんじゃないでしょうか。
    しかしイネ科はナゾの世界だなぁ・・
    まぁぼちぼちいきましょう。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : ヌメリグサ 滑り草 ハイヌメリ ハイヌメリグサ イネ科 絶滅危惧 写真 狭山丘陵 野草

    ヤマハギ(山萩)

  • 2014/09/20 : 狭山丘陵の四季
  • 例によって早めの昼食を済ませてから狭山丘陵に出動しました。
    今日は特にこれといってターゲットは決めないで、見つけたものを撮るというくらいで・・
    ただしいくつかチェックしている植物はちゃんと観察しておきました。


    ヤマハギ(山萩)


    右に行くか左に行くかで迷った分かれ道、選んだ道は正解でした。
    今シーズンいちばんきれいに咲いているヤマハギが2本ありました。
    ここ数年どうもタイミングが合わず、きれいなを見ることがなかったのでうれしかったです。

    写真
    ヤマハギ山萩) マメ科
    秋の七草
    春はぼたもち(牡丹餅)、秋はおはぎ(お)。
    甘党です。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/09/20 13:16:28
    Tv 1/60
    Av 4.0
    ISO感度 800
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    たくさんのがきれいに咲いているように見えて、実際にカメラを構えてみると案外難しい・・
    遠目から見るよりもが疎らに思えます。


    ヤマハギ(山萩)


    今日は26℃くらいの予報でしたが20℃くらいまでしか気温が上がらなかったようです。
    すっかり秋の気候で歩くにはちょうどよかったんですが、雲が厚くて暗かったのが残念といえば残念でした。
    雨が降らなかっただけよかったということで。


    ヤマハギ(山萩)


    今年の夏は十分暑かったのでもう涼しくなってくれていいです。
    お決まりのコースをひとまわり、気が付けば10種類以上のを撮っていました。
    今年の狭山丘陵、秋のは少し遅めでしょうかね。

    でももうコウヤボウキが咲いていました。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : ヤマハギ 山萩 秋の七草 ぼたもち おはぎ 写真 狭山丘陵

    ベニイタドリ(紅虎杖)

  • 2014/09/19 : 狭山丘陵の四季
  • 昨年咲いていた赤いイタドリを探しにいってきました。
    狭山丘陵の南北2ヶ所、同じ場所で咲いていました。
    今年は草丈が小さい気がしましたが、無事に残っていてよかったです。


    ベニイタドリ(紅虎杖)


    狭山丘陵イタドリは圧倒的に白いが多いですが、たまに赤いのがあります。
    赤いイタドリベニイタドリというそうなので、これがそうだと思うんですが・・
    少なくとも白くはないし。

    写真
    ベニイタドリ紅虎杖) タデ科
    明月草という別名はどこから来たんでしょうか。
    調べてみましたが分かりませんでした。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/09/13 13:02:57
    Tv 1/250
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    なかなかきれいな紅色です。
    白いもいいけどこれもまた味わい深いです。
    そういえば白いイタドリってここ数年撮っていないかも。


    ベニイタドリ(紅虎杖)


    よく見かけるキノコ
    ウスキテングタケの幼菌ではないかと思います。
    見た目は毒キノコのように見えて・・本当に毒キノコです。


    ウスキテングタケ?


    私の持っている図鑑にはアメリカで死亡例があると記載がありました。
    たくさん食べたんでしょうか。
    森のキノコは眺めるだけにしておきましょう。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : ベニイタドリ 紅虎杖 イタドリ ウスキテングタケ 写真 狭山丘陵 野草 キノコ 明月草

    イヌコウジュ(犬香薷)

  • 2014/09/18 : 狭山丘陵の四季
  • なんとなく、ああ咲いているなと思いつつ、つい見逃してしまうです。
    大体2年に一度くらい撮っているかも・・
    昨年は載せていないようなので今年は載せておきましょう。


    イヌコウジュ(犬香薷)


    ヒメジソに似ていますが茎に毛があること、萼の先端が尖っているのでイヌコウジュでよろしいかと思います。
    シソ科は似ているので厄介かもしれません。
    ヒメジソはこれから咲くので、イヌコウジュのほうが期が少し早いようです。

    写真
    イヌコウジュ(犬香薷) シソ科
    ヒメジソに比べての色が濃いかな。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/09/12 13:06:03
    Tv 1/100
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    下の写真のはの数が多いほうだと思います。
    ツルマメに絡まれて身悶えしているような姿にも見えますね。
    これだけ絡まれたら縄抜けの術は通用しないでしょう。


    イヌコウジュ(犬香薷)


    キノコが増えてきたので今日も1枚。
    傘のイボが尖っているようなのでテングタケダマシでしょうか。
    キノコは見分けが難しくてシソ科の比ではありません。


    テングタケダマシ?


    う~ん、よく分からない・・
    でもキノコにはビジュアル的な魅力を感じます。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : イヌコウジュ 犬香需 ヒメジソ シソ科 テングタケダマシ 写真 狭山丘陵 野草 キノコ

    アキノノゲシ(秋の野芥子)

  • 2014/09/17 : 狭山丘陵の四季
  • 名前からして否応なく秋を感じさせてくれます。
    絶妙に淡い黄色というか、むしろクリーム色に近いかもしれないやさしい色合いも秋に似つかわしい気がします。
    草自体は見上げるほど大きくて、いかにも逞しい野草ってイメージですが・・


    アキノノゲシ(秋の野芥子)


    狭山丘陵ではあちこちに咲くのでモデルには事欠きません。
    といいつつ、きれいに咲いているのを見つけるのは案外難しいんですよね。
    まずはモデル選びから。

    写真
    アキノノゲシ秋の野芥子) キク科
    写真で再現するのが非常に難しい色のだと思います。
    しかし何でまた「ノゲシ」なんでしょうね。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/09/12 13:24:48
    Tv 1/400
    Av 4.0
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    の密度が濃いところを狙ってアップで。


    アキノノゲシ(秋の野芥子)


    大きいものは2mくらいに育つので案外撮りにくいです。
    下の写真は珍しく50cmほどしかない個体でした。
    しかも咲きはじめだったので珍しく上から見下ろす感じになりました。


    アキノノゲシ(秋の野芥子)


    雰囲気違いで3枚、見慣れているけどこの色には惹かれます。

    娘の就職が決まりました。
    ああ、あのバカ高い学費をもう払わなくて済むと思うと・・(嬉し泣き)
    就職難といわれつつも希望通りの職種で、内心ものすごくほっとしています。

    思えばこのブログを始めたときは小学生だったんですよ!!

    それより何より、このブログがそれほど長く続くとは我ながらびっくり。
    狭山丘陵野草にのめりこんでしまうとはかけらも予想できませんでした。
    相変わらずお勉強の毎日ですが、細々続けていけるといいなと思っています。

    さて、あとは2年後に息子が無事社会に出てくれれば・・

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : アキノノゲシ 秋の野芥子 キク科 写真 狭山丘陵 野草

    ワレモコウ(吾亦紅)

  • 2014/09/16 : 狭山丘陵の四季
  • 吾もまた紅なりとひそやかに主張するワレモコウ、夏の終わりを感じます。
    いやいや、ひそやかにどころかしっかり紅です。
    狭山丘陵の何ヶ所かで見かけます。


    ワレモコウ(吾亦紅)


    田んぼの脇に咲いているワレモコウ
    なぜか毎年草刈りに遭ってほとんど残っていないこともあります。
    今年はかろうじて残っていたものの、わずかなものでした。

    写真
    ワレモコウ吾亦紅) バラ科
    吾木香、割木瓜といった漢字表記もあるようです。
    バラ科というのはちょっと意外!?
    小さながたくさん集まって俵型の序をつくっています。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/09/05 10:20:38
    Tv 1/640
    Av 3.5
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    こちらはセンニンソウとのコラボで。
    8月の終わりに撮ったものです。


    ワレモコウ(吾亦紅)


    今年いちばん盛んに咲いていた場所なんですが、かなりの傾斜があったので上から撮りました。
    もう9月も半ばですからこのも終わっているでしょうねぇ。

    ここにきてキノコの数が俄然増えてきました。
    これは昨日見つけたまっ黄色のキノコ


    キタマゴタケ?


    傘や軸の色や模様、白いツボが見えるのでキタマゴタケでしょうか。
    だったらタマゴタケ同様に食菌です。
    色以外はタマゴタケによく似ています。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : ワレモコウ 吾亦紅 吾木香 バラ科 キタマゴタケ 写真 狭山丘陵 野草 キノコ

    ヌマガヤツリ(沼蚊帳吊)?

  • 2014/09/15 : 狭山丘陵の四季
  • 昨日の調査会で、普段見かけたことのないカヤツリグサ科の植物を見つけました。
    どうにも苦手なカヤツリグサ科なので、今まで気が付かなかっただけかもしれません。
    1mほどの草丈と序の特徴からヌマガヤツリでOKだと思います。


    ヌマガヤツリ(沼蚊帳吊)?


    調べてみるといくつかの県で絶滅危惧種になっていました。
    東京、埼玉は特に指定がありませんけど、珍しいものではないんでしょうか。
    狭山丘陵見た覚えがないのは苦手意識のなせる技か!?

    写真
    ヌマガヤツリ沼蚊帳吊) カヤツリグサ科
    大きな植物だし特徴的な形なので、見ていれば覚えていそうなものですが・・
    当然当ブログ初登場です。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/09/14 9:36:49
    Tv 1/640
    Av 4.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    地味に見えて序をアップで見るとかなかな美しいです。
    小穂がかなり密集していますし、ユメノシマガヤツリみたいに球形にはなっていません。


    ヌマガヤツリ(沼蚊帳吊)?


    これでひとつ覚えました・・ということで。
    違っていたらご指摘いただけると幸いです。

    今年の狭山丘陵キノコが少なめでしょうか。
    今日歩いた場所はそこそこ生えていましたが、同じようなものが多かったです。


    タマゴタケ


    殻を割って出たばかりのタマゴタケを見つけました。
    真っ白なツボが卵の殻のようです。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : ヌマガヤツリ 沼蚊帳吊 カヤツリグサ科 タマゴタケ 写真 狭山丘陵 野草 キノコ きのこ

    ミズヒキ(水引)

  • 2014/09/14 : 狭山丘陵の四季
  • 林道脇などどこにでもあるといっても過言ではないミズヒキ
    が小さいこと、開しているものが少ないこと・・早い話が撮りにくいのでついスルーしてしまいます。
    ・・が、今日は開しているのがあったし、しばらく載せていない気がしたので撮ってみました。


    ミズヒキ(水引)


    十文字の手裏剣のように開したは上下がきれいに赤白に分かれています。
    名前の由来は推して知るべしというところでしょう。
    もうちょっと大きいだったら見栄えがしそうです。

    写真
    ミズヒキ水引) タデ科
    小さな花がまっすぐ伸びた花序に点々と咲きます。
    これは花の間隔が狭いのでシンミズヒキかもしれません。
    あまりよく観察してこなかったなぁ・・
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/09/14 10:48:52
    Tv 1/125
    Av 4.0
    ISO感度 800
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    狭山丘陵にはミズヒキシンミズヒキの2種類があるのですが、見分けに悩みます。
    葉の様子や花の密集具合が違うらしく、いわれてみれば違うかなというくらい。


    ミズヒキ(水引)


    ミズヒキの花は当地では7~8月に多くみられ、9月半ばになると咲いているのは少ないです。

    久しぶりにキノコ写真を載せましょうか。
    今年の狭山丘陵はあまりキノコを見かけません。
    気候のせいでしょうか。


    オオオニテングタケ


    オオオニテングタケというようで、よく目にします。
    500ミリのペットボトルを並べてみましたが、これだと並の大きさか。
    もっと大きいのが一面に群生している、異様な光景を見たことがあります。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : ミズヒキ 水引 シンミズヒキ タデ科 オオオニテングタケ 写真 狭山丘陵 野草 キノコ

    ゲンノショウコ(現の証拠)

  • 2014/09/13 : 狭山丘陵の四季
  • ゲンノショウコは夏の終わりから秋にかけて狭山丘陵ではおなじみのです。
    東日本は白、西日本(中国以西)は赤という分布ですが、狭山丘陵でも何ヶ所か赤紫色のが咲きます。
    でもここ数年、このの色で少々悩んでいます。


    ゲンノショウコ(現の証拠)


    というのも、赤でも白でもなく、淡いピンクのばかり咲く場所があります。
    もしやミツバフウロか・・と思いましたが、茎や萼に開出毛が観察できます。
    赤白が両方咲く場所でもないので交雑しているようでもないし・・

    写真
    ゲンノショウコ現の証拠) フウロソウ科
    古くからの民間薬で、ラッパのマークのあの薬にも含まれています。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/09/06 14:14:27
    Tv 1/200
    Av 4.0
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    調べてみたらタカオフウロなんていうのをみつけました。
    これはピンクもあるし、開出毛が特徴だそうです。
    が、分類としてはミツバフウロとのことです。


    ゲンノショウコ(現の証拠)


    しかしながらこのピンクの花、葉の形はゲンノショウコに思えるし・・
    こういう色のゲンノショウコもあるんでしょうか。
    淡いピンクで花は必ず2個ずつ付いているようです。


    ゲンノショウコ(現の証拠)


    当地で一般的なゲンノショウコの花の色はこれ。
    花弁は白で、葯が紺色です。
    花の色が違う以外は差がないように思われるんですが・・

    赤花はこちら(←クリック)をご参照ください。
    やっぱりピンクもゲンノショウコなんでしょうねぇ。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : ゲンノショウコ 現の証拠 ミツバフウロ タカオフウロ フウロソウ科 開出毛 写真 狭山丘陵 野草

    カセンソウ(歌仙草)

  • 2014/09/12 : 狭山丘陵の四季
  • 毎年チェックしているカセンソウが今年も無事に咲きました。
    一時期は全滅か、というくらいの危機を乗り越えて生き残っています。
    今日確認したのは開しているのが4個体でしたけど、これからもう少し咲いてくるでしょう。


    カセンソウ(歌仙草)


    東京都のレッドデータブックでは北多摩地区CR指定の希少種です。
    それがえらく危ういところに生息していて、毎年ハラハラしています。
    詳しいことは書きませんが、今年も心配な状況だったので咲いてよかった。

    写真
    カセンソウ歌仙草) キク科
    何ということはない野に咲く黄色い菊の
    狭山丘陵では絶滅の危機!?・・少なくとも私にはそう思えます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/09/12 13:35:10
    Tv 1/125
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:絶滅危惧IA類(北多摩)
    埼玉県RDB2011:準絶滅危惧


    先週確認した蕾が開いて、さらに蕾の数が増えていました。
    たぶん最初の一輪でしょう。
    咲いていたのは2ヶ所で去年と変わらずです。


    カセンソウ(歌仙草)


    写真を撮っていたら小さなハナアブが吸蜜にやってきました。
    カメラのレンズフードの先端からまで数cm、それでも我関せずでたくさん寄り集まっている管状花を巡っています。
    1cmに満たない昆虫もなんと精巧にできていることか・・


    カセンソウ(歌仙草)


    帰り際にもうひとつ気になっているヤマジノホトトギスの状態を見に行ってきました。
    ここもどうやら草刈りで個体数が例年よりも減少しているようです。
    芽はびっしり付いていたので、開期間が短いですからタイミングを逃さないように見に行きたいものです。

    tag : カセンソウ 歌仙草 キク科 絶滅危惧 写真 狭山丘陵 野草 管状花

    ダイコンソウ(大根草)

  • 2014/09/11 : 狭山丘陵の四季
  • いかにもバラ科らしい五弁の黄色いです。
    の付き方が疎らでなかなか見栄えよく撮るのが難儀で、それゆえあちこちに咲いているのについスルーしてしまいます。
    調べてみたら3年ぶりの登場でした。


    ダイコンソウ(大根草)


    同じくバラ科ヒメキンミズヒキとともに蔓に絡まれて小さな束になっていました。
    ヒメキンミズヒキもこの上なく撮りにくいので、コラボなら何とか・・
    あわせ技で一本ということで。

    写真
    ダイコンソウ大根草バラ科
    大根とは縁もゆかりもなく、下部の葉が大根の葉に似るというのが名前の由来。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/08/30 15:01:53
    Tv 1/250
    Av 4.0
    ISO感度 1600
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    何輪か寄り合って咲いていてくれるとそれなりに目立ちそうです。


    ダイコンソウ(大根草)


    あまり日当たりのいいところは好まないのか、林縁の半日陰や林の中でよく見かけます。
    西武球場の近くで大群生を見たんですが今年はどうだったんだろうか。
    もう終わっちゃっているだろうな。

    今日のは少々地味目なので少し派手なのも1枚。


    ヤマトタマムシ


    一般的にタマムシと呼ばれているヤマトタマムシです。
    光の当たり方で色が違って見える、なるほど玉虫色とはよく言ったものです。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : ダイコンソウ 大根草 バラ科 ヒメキンミズヒキ タマムシ ヤマトタマムシ 写真 狭山丘陵 野草

    ナンバンギセル(南蛮煙管)

  • 2014/09/10 : 狭山丘陵の四季
  • 狭山丘陵の何ヶ所かで咲くのですが、このところ毎年同じ場所で撮っていました。
    ところが今年は陰も形もありません。
    どうしちゃったんだろう、他の場所ではたくさん咲いているのに・・


    ナンバンギセル(南蛮煙管)


    何で毎年同じ場所で撮っているかというと、なぜかそこに咲くの色がきれいだからです。
    きっと湿地が近いので適度に潤いがあるからでしょう。
    乾燥したところに咲いているのは黄色い部分が白っぽくなるように思えます。

    写真
    ナンバンギセル南蛮煙管) ハマウツボ科
    名前は南蛮ですがナンバンハコベ同様に在来種です。
    いつからこういう名前になったんでしょうか。
    ススキなどイネ科の植物に寄生し、宿主から搾取した栄養に頼る寄生植物
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/09/06 12:11:05
    Tv 1/60
    Av 4.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    埼玉県レッドデータブック2011:絶滅危惧II類


    東京都では珍しくないのかレッドデータブックには載っていませんでした。
    なお、上の写真は埼玉県側で撮ったもので、下の写真は一週間前に東京都側で撮ったものです。
    距離的には3kmも離れていないのに、開時期が10日ほども違っています。


    ナンバンギセル(南蛮煙管)


    埼玉側が涼しいとは感じないのですけど、小さな丘陵の南北で同じの開時期が少し違っていることが多いです。
    植物は敏感に感じ取っているのでしょうね。

    最後に、の正面からならを覗き込んでみました。


    ナンバンギセル(南蛮煙管)


    ドーナツのようなものは雌しべの柱頭で、思いのほか大きなものが詰まっています。
    この奥に4本の雄しべが独特の格好で収まっているんですけど見えませんね・・
    さすがに絶滅危惧種のを分解するわけにはいきませんので、ここまで

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : ナンバンギセル 南蛮煙管 ハマウツボ科 寄生植物 絶滅危惧 写真 狭山丘陵 野草

    コナギ(小菜葱)

  • 2014/09/09 : 狭山丘陵の四季
  • 狭山丘陵に何ヶ所かある水田で必ず見られる雑草です。
    土中の窒素を吸収してしまうので、稲の生育に害を及ぼしているとおもわれます。
    普通の水田なら除草剤で一網打尽なんでしょうけど、こちらの丘陵の田んぼは学習田などのため除草剤は使っていないようです。


    コナギ(小菜葱)


    そのおかげで水田雑草が多くて野草好きにはとても楽しめる場所です。
    コナギはイネの間にびっしり生えてしまうので、手で抜き取るのは大変でしょうね。
    見ている分にはこの紫色のはなかなかきれいです。

    写真
    コナギ小菜葱) ミズアオイ科
    葉が食用にできるということなので、食べちゃえば!?
    味はどうだか知りませんけど。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/09/05 10:23:52
    Tv 1/125
    Av 4.5
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    田んぼの雑草は畦から撮るしかないので運よく近くに咲いていればいいんですが、毎度うまくはいきません。
    今回はたまたまの多い時期だったので足許で咲いていてくれました。


    コナギ(小菜葱)


    水田雑草も種類が多くてとても全部撮りきれません。
    それにしても、狭山丘陵周辺~埼玉南西部や北多摩~は畑ばかりで水田は丘陵の谷戸に点在する程度なのに多様な水田雑草が見られるというのも面白いものです。
    次の週末は天気もよさそうだし、またどこかの田んぼに行ってみましょう。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : コナギ 小菜葱 水田雑草 田んぼ 写真 狭山丘陵 野草

    イチビ(桐麻)

  • 2014/09/08 : 狭山丘陵の四季
  • この、ずいぶん久しぶりに撮りました。
    前回このを載せたのが2009年なので5年ぶりです。
    今年は大発生もいいところで、駆除しないとマズイんじゃないかというくらい・・


    イチビ(桐麻)


    インド原産で、繊維を取るために平安時代にはすでに栽培されて江戸期まで使われていたそうです。
    ただし、栽培されていたものは種が白くなるそうですがこの写真の種はビターチョコレートみたいな色になります。
    近年アメリカから家畜用の飼料に混ざって入り込んだものとのことで、環境省が要注意外来生物に指定しているものです。

    イチビは一種類じゃなくて、このは悪玉のイチビってことです。

    写真
    イチビ桐麻) アオイ科
    キリアサ桐麻)は別名で、「イチビ」の漢字表記が分からなかったので便宜的に別名の「桐麻」を当てておきました。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/08/31 14:26:29
    Tv 1/400
    Av 4.0
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    このの咲く周辺にはアレチウリが密生しています。
    アレチウリは特定外来生物に指定されていて、イチビともども「日本の侵略的外来種ワースト100」に含まれています。
    どっちも生態系に影響を及ぼすので駆除しないといけないんじゃないか!?


    イチビ(桐麻)


    ・・と思っても東京都の自然公園なので勝手に伐採することもできません。
    上の写真の両脇にあるのが実で、中に数十個の硬い殻を持った種が入っています。
    地面に落ちた種は最長20年ほど地中で眠り続けるそうで、呆れるほど強力な生き抜く術を持っています。

    この花が咲いていた場所は2006年に一本だけ確認してましたが、今年はかなり増えていました。
    草刈りでツルリンドウを刈っている暇があったらイチビとアレチウリを刈りましょうよ、野山北公園さん。
    私がやってよければやっちゃいますよ。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : イチビ 桐麻 キリアサ 要注意外来生物 侵略的外来種 アオイ科 写真 狭山丘陵 野草

    シシウド(猪独活)

  • 2014/09/07 : 狭山丘陵の四季
  • 特に珍しい植物でもありませんが、ずいぶん久しぶりに見た気がします。
    ブログを遡ると3年ぶりでした。
    狭山丘陵に大きな群生地があるものの、水道用地内なので無許可では立ち入れません。


    シシウド(猪独活)


    以前は群生地近くの遊歩道脇にも結構生えていたんですが最近は見なくなりました。
    新しく水道用地の柵ができたりしたので環境が変わったのかもしれません。
    今回は日当たりのよくないところだったし、が終わりそうなタイミングだったのでいつもと違う角度で撮ってみました。

    写真
    シシウド猪独活) セリ科
    多年草で開まで数年を要し、一度が咲くと枯れる。
    なので「一稔性草本」などというそうです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/08/23 10:51:20
    Tv 1/250
    Av 4.0
    ISO感度 1000
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    下の方から撮ってみました。
    もう実ができ始めています。


    シシウド(猪独活)


    シシウド属の学名は Angelica(アンゼリカ)です。
    ケーキの飾りなんかに使うアンゼリカシシウド属のセイヨウトウキの砂糖漬けで、フキ(キク科)は代用品です。
    セイヨウトウキが日本に自生しないからフキを使って作ったんでしょうかね。


    シシウド(猪独活)


    上から見たら、いかにもセリ科らしいです。
    草丈が2mにもなるのでなかなか上から撮れませんが、ここは低いところで咲いていました。
    なお、ウドと名がつくもののウドはウコギ科で別科です。

    ちなみにこの時期、ウドも狭山丘陵のところどころで咲いています。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : シシウド 猪独活 アンゼリカ 一稔性 セリ科 ウド 写真 狭山丘陵 野草

    キクモ(菊藻)

  • 2014/09/06 : 狭山丘陵の四季
  • 先週、田んぼの縁でちらほら咲き始めていたキクモ、今日はもうちょっと咲いているかと期待して見に行ってきました。
    派手にたくさんをつけるわけではないので、まぁこのくらい咲いていたらよしとしましょう。
    でも疎らだな・・4つ並んで咲いているのを見つけましたが、そのうち3つまでしかピントをあわせることができませんでした。


    キクモ(菊藻)


    稲の間から陽光が差してスポットライトを浴びているようです。
    の大きさは直径5ミリほど。
    田んぼの畔にはいつくばってイネの根元に咲くを撮ったので、泥んこになりました。

    写真
    キクモ菊藻) オオバコ科シソクサ目
    一昨年は望遠レンズが必要なくらい離れたところのしか撮れませんでしたが、今日は足許に咲くを撮れました。
    小さな筒状の独特なです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/09/06 13:08:46
    Tv 1/250
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:絶滅危惧II類(北多摩)
    埼玉県RDB2011:準絶滅危惧


    同じ場所を横から撮ってみました。
    の形が分かると思います。
    カメラの位置は畔よりも下で、かなり苦しい体勢です・・


    キクモ(菊藻)


    筒状の花はながさ1cmくらいで、萼や茎に開出毛が見えます。
    キクモは水上に出るとこういう姿ですが、水中ではふわふわとした葉に閉鎖花と、だいぶ姿が違います。
    熱帯魚屋さんで売っているキクモは東南アジアからの輸入だそうです。


    キクモ(菊藻)


    右の丸っこいのはコナギの葉です。
    同じキクモでもDNAが違うので、要らなくなっても交雑しないよう野に捨てないようお願いしたいものです。

    ここ数日涼しい日が続いてましたが、今日は暑かった・・
    田んぼの畔で四つんばいになっていると背中が焼けてしまいそうでした。
    ほかにも見たい花がありましたが開花しているのがなくて残念。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : キクモ 菊藻 田んぼ オオバコ科 絶滅危惧 写真 狭山丘陵 野草

    ジョウシュウカモメヅル(上州鴎蔓)?

  • 2014/09/05 : 狭山丘陵の四季
  • 丘陵仲間のsage55さんがジョウシュウカモメヅルと思われるをアップされていました。
    おお、咲いたか!!
    実は少し前から目をつけていたので、開を楽しみにしていたものです。


    ジョウシュウカモメヅル(上州鴎蔓)?


    今日はたまたま朝のうちに少し時間があったので、早速カメラを持って出動してきました。
    いやぁ~、これはでかいな。
    コバノカモメヅル(←クリック)のの倍以上はありそうです。

    写真
    ジョウシュウカモメヅル上州鴎蔓) キョウチクトウ科ガガイモ亜科
    コバノカモメヅル変種ということらしいです。
    写真だけでは大きさが分からないので区別が付かないかと。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/09/05 9:53:12
    Tv 1/125
    Av 4.5
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:情報不足(北多摩)


    いつも持ち歩いているメジャーでの大きさを測ってみました。
    直径2.5cm、コバノカモメヅルだったら1cmあまりですからまるで大きさが違います。


    ジョウシュウカモメヅル(上州鴎蔓)?


    弁が長いせいか開花してもねじれたままになっているようで、どれもくるくる巻いているような花びらになってました。
    しかしこれが咲いている場所もよく行くところなのに、今までぜんぜん気づいていないとは・・
    数メートルずつ離れて3株ほどありました。


    ジョウシュウカモメヅル(上州鴎蔓)?


    東京都のレッドデータブックでは情報不足(DD)になってました。
    埼玉県は掲載なし。
    狭山丘陵ではかなり珍しいんじゃないかと思います。

    草刈りに遭いませんように。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : ジョウシュウカモメヅル 上州鴎蔓 コバノカモメヅル 変種 ガガイモ属 写真 狭山丘陵 野草

    コマツナギ(駒繋ぎ)

  • 2014/09/04 : 狭山丘陵の四季
  • この間の日曜日に出かけた狭山丘陵の最初のターゲットはこれです。
    一週間ほど前にわずかに咲き始めていたのでちょうど見頃のはずです。
    果たしていい具合に咲いていました。


    コマツナギ(駒繋ぎ)


    以前に外来種のキダチコマツナギを撮っていたので、これが在来種のコマツナギであることの確認もしたかったし。
    調べてみたところでは小葉の枚数がキダチコマツナギは5~9枚、コマツナギは7~11枚だそうです。
    最低でも7枚、多くが9枚で11枚のもあったのでこの点ではコマツナギの条件に当てはまります。

    写真
    コマツナギ(駒繋ぎ) マメ科
    外来種のキダチコマツナギのように立ち上がらず、枝分かれが少ない。
    茎の長さは7~80cmくらいでした。
    草のようですが木本です。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/08/31 12:00:59
    Tv 1/50
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    マメ科は草本も多いですが木本も多いのが面白いところです。
    木本だとヤマハギやフジ、ニセアカシアなど、草本だとヤブマメ、トキリマメ、ノササゲなどなど。
    狭山丘陵にはマメ科も多いです。


    コマツナギ(駒繋ぎ)


    名前の由来は馬を繋いでおけるほど丈夫というのが一般的なようですが、馬がこの草を好んで離れないという説もあるようです。
    残念ながら狭山丘陵で馬を見たことがないのでどちらが正しいのか定かではありませんが。
    そういや昨日のセンニンソウは「馬食わず」でしたので対照的です。


    コマツナギ(駒繋ぎ)


    朝夕気温が下がって秋の気配を感じるようになりました。
    猛暑だった埼玉もだいぶ過ごしやすくなり、やれやれです。
    週末のお天気は傘マークがちらほら、見たいがあるんですけどねぇ・・

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : コマツナギ 駒繋ぎ キダチコマツナギ 木本 マメ科 写真 狭山丘陵 野草

    センニンソウ(仙人草)

  • 2014/09/03 : 狭山丘陵の四季
  • この季節、当ブログのレギュラーメンバーです。
    狭山丘陵のあちこちで蔓を伸ばしてそこらへんを真っ白に染めています。
    のきれいな時期は案外短いかな・・気が付くとプロペラ状の萼が変色していることも多いです。


    センニンソウ(仙人草)


    だけの写真だとボタンヅルコボタンヅルと見分けがつきません。
    センニンソウは葉に鋸歯がなくてが大きいです。
    実物見たらの大きさだけで見分けがつくくらい違います。

    写真
    センニンソウ仙人草) キンポウゲ科
    毎年夏の終わりのお馴染みさんです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/08/30 13:43:42
    Tv 1/250
    Av 4.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    ある場所でセンニンソウコボタンヅルが入り混じって咲いていました。
    どちらも競い合うように咲きまくっています。
    でもコボタンヅルのほうが少し黄色くなっているようなので、の時期は終わりかけだったのかも。


    センニンソウ(仙人草)


    いうまでもなく大きいのがセンニンソウです。

    キンポウゲ科に多い有毒植物で、馬も食べないのでウマクワズなんていう別名があるそうです。
    動物は有毒の植物をよく知っていますね。
    数年前に北海道に行ったらエゾトリカブトの多いこと・・鹿はエゾトリカブトを食べないのです。


    センニンソウ(仙人草)


    今まさに咲くぜっ!というところ。
    これまたキンポウゲ科によく見られる弁のない花です。
    4枚の花びらのようなのは萼です。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : センニンソウ 仙人草 ボタンヅル コボタンヅル ウマクワズ 有毒 写真 狭山丘陵 野草

    オオイヌタデ(大犬蓼)

  • 2014/09/02 : 狭山丘陵の四季
  • その名のとおり、赤まんまことイヌタデを巨大化したような姿です。
    狭山丘陵では白いを多く見かけますが、淡紅色になるのもあるそうです。
    そういえばこれのすぐそばで赤っぽいのがあったような・・


    オオイヌタデ(大犬蓼)


    過去に二度ばかり載せています。
    初物は必ず載せるので、二度目はネタに困ったときだったかも。(笑)
    でも今日のはの咲きっぷりがとても見事だったのでこれは載せないといけないなと。

    オオイヌタデってよく見かける植物ですけどこんなに咲いているのは初めて見ました。

    写真
    オオイヌタデ大犬蓼) タデ科
    かなり古い時期に帰化した植物だといわれています。
    荒地も平気らしい。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/08/31 12:54:58
    Tv 1/320
    Av 7.1
    ISO感度 640
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    序は大概垂れ下がっているんですが、これはまだ出始めなのかまっすぐ上向きです。
    これだけ揃って咲いているとオオイヌタデも捨てたものではありませんね。


    オオイヌタデ(大犬蓼)


    農家に撮っては厄介者以外の何者でもないのでしょうけど、案外きれいです。
    とはいえ放っておくと人の背丈ほどに育ったのがびっしりと生えてしまいますから、適度に駆除してやらないと他の植物に影響しそうです。


    オオイヌタデ(大犬蓼)


    全体の姿はこんな感じで、華やかっていう感じではないですね。
    遠くから見るよりもマクロでのアップを見ることを激しく推奨します。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : オオイヌタデ 大犬蓼 イヌタデ タデ科 帰化植物 写真 狭山丘陵 野草

    フジカンゾウ(藤甘草)

  • 2014/09/01 : 狭山丘陵の四季
  • 2年ぶりにフジカンゾウを見ることができました。
    このの咲く場所は一年以上立ち入り禁止になっていて、今年ようやく解除になりました。
    の時期は当地では8月下旬から9月初めくらいだと思います。


    フジカンゾウ(藤甘草)


    ピンク色のいかにもマメ科らしいが房状に咲きます。
    フジのように序がぶら下がるのではなくて、すっと伸びた茎の先に序が付く感じです。
    茎が長いので全体を撮ったらかなり間抜けな絵になってしまったので花のアップだけになっちゃいました。

    写真
    フジカンゾウ藤甘草) マメ科
    狭山丘陵では珍しい植物だと思います。
    私が知っているのは一ヶ所だけです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/08/30 14:32:33
    Tv 1/160
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    一昨年は雨の中を撮りに行ったので情けない花でした。
    今年はまずまずの咲き具合でしたが・・撮りにくい・・


    フジカンゾウ(藤甘草)


    ヌスビトハギ属だけあって、花後の種がヌスビトハギにそっくりです。
    まだ花だけだったので実ができる頃にもう一度行ってみましょう。

    今年ももう9月、残り1/3なんですね。
    秋の長雨は梅雨時よりも雨の量が多いらしいです。
    秋の花の季節になるし、週末は空模様とにらめっこになりそうです。


    かぶとむし


    スズメバチよけのシートに開いた小さな穴に顔を突っ込んで樹液を求めるカブトムシ
    野生では成虫の寿命は2~3ヶ月くらいだそうです。
    しっかり子孫を残してくれ。

    テーマ : 花の写真
    ジャンル : 写真

    tag : フジカンゾウ 藤甘草 マメ科 ヌスビトハギ カブトムシ 写真 狭山丘陵 野草

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