フモトスミレ(麓菫)

  • 2015/03/31 : 狭山丘陵の四季
  • 本来ならもう少しあとで載せるスミレなんですが、早い時期のスミレに肩透かしをくらっているので先に載せちゃうことにしました。
    真っ白な弁に鮮やかな紫色の縞模様がとても美しいです。
    大きさは約1cm、狭山丘陵スミレの中では小型の部類です。


    フモトスミレ(麓菫)


    狭山丘陵フモトスミレは色や形が美しいといわれているそうです。
    こうして撮ってみるとなるほどと思いますね。
    多種多様な狭山丘陵スミレの中でも私の中ではベスト3に入るくらいのお気に入りです。

    写真
    フモトスミレ麓菫) スミレ科
    英国車のような深い緑の葉に白と紫のコントラストが映えるスミレです。
    葉の裏と茎が紫色。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/03/29 9:35:18
    Tv 1/125
    Av 4.5
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    このスミレの葉の色、すごくいいんですよ。
    深みのあるマットな緑色でほかのスミレではあまりこういう色はないんじゃないかと思うくらいです。


    フモトスミレ(麓菫)


    3月中にだいぶ咲いてきたので、今年の開は早めかと思います。
    その割にはタチツボスミレなんかは思ったほど早くないし・・
    まだ載せてませんけど。


    フモトスミレ(麓菫)


    狭山丘陵に咲くスミレは15種、何かしらの名前がついているものが40種類ほどあるということですから、たぶん残り10種類くらいで制覇かと。
    変異が大きくて亜種変種交雑種もさまざま、特に交雑していると思われるのは???マークの連打です。
    スミレは奥が深いです。



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    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : フモトスミレ 麓菫 スミレ 写真 狭山丘陵 野草 交雑

    ネコノメソウ(猫の目草)

  • 2015/03/30 : 狭山丘陵の四季
  • 自体はものすごく小さくて目立たないのだけど、群生すると緑から黄色へのグラデーションが非常に美しいです。
    特に水辺のものは瑞々しさもひとしおです。
    いかにもらしい色というところでしょうかね。


    ネコノメソウ(猫の目草)


    ネコノメソウの仲間は何種類かありますが、狭山丘陵ではほかのネコノメソウを見たことがありません。
    きっとネコノメソウの仲間はこれだけなんでしょうね。
    ヨゴレネコノメとか、ないかなぁ。

    写真
    ネコノメソウ猫の目草) ユキノシタ科
    狭山丘陵の湿地や湿ったところではよく見かけます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/03/28 13:33:47
    Tv 1/320
    Av 3.2
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:絶滅危惧II類(北多摩)
    埼玉県RDB2011:準絶滅危惧


    案外おなじみの草だと思っていたら、東京都も埼玉県もレッドデータブックに載ってました。
    ちょっと前まで野山北公園の学習田にいっぱいあったんですけど、すっかり減ってしまったのは草刈りされちゃったのか・・


    ネコノメソウ(猫の目草)


    田んぼ脇のカタクリは手厚く保護しているようだけど、東京都RDB2013ではカタクリとネコノメソウは同レベルなんだよね。
    ネコノメソウももうちょっと大事に扱ってほしいものです。

    ということで、カタクリも。
    これは自生地のものです。


    カタクリ(片栗)


    狭山丘陵のような都市に囲まれた小さな丘陵のあちこちにカタクリが咲くというのも冷静に考えたらすごいことです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ネコノメソウ 猫の目草 写真 狭山丘陵 野草 カタクリ 片栗 絶滅危惧

    セントウソウ(仙洞草)

  • 2015/03/29 : 狭山丘陵の四季
  • いつの間にか林道脇にセントウソウがびっしり咲いていました。
    そりゃそうですよね、もう3月も終わりますから。
    茎がずいぶん伸びているところを見ると、今年は昨年よりだいぶ早く咲いたみたいです。


    セントウソウ(仙洞草)


    そう思っていると、スミレに関しては咲き始めているものの、どんどん咲いていくっていう感じではありません。
    狭山丘陵で一番最初に咲くアオイスミレがまだ咲いていて、一番最後に咲くニョイスミレも何ヶ所かで見つけました。
    今シーズンも時期が読みきれず見逃すスミレが多そうな予感・・

    写真
    セントウソウ仙洞草) セリ科
    いかにもセリ科というです。
    落ち葉を掻き分けてこのが顔を出し始めると春だなぁ、と。
    仙洞とは仙人の住処という意味だそうですが、そんな山奥に咲くわけではありません。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/03/29 13:19:49
    Tv 1/250
    Av 4.0
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    今日は目当てのスミレはぜんぜん早くてちらほら咲いているくらい。
    ほかのも少し早かったようで、時期バッチリというのはカタクリくらいでした。
    ここ数年、春先のの時期を外しまくっているように思います。


    セントウソウ(仙洞草)


    今日も狭山丘陵を歩いていると相変わらずヒサカキの臭いが漂ってきます。
    ほとんどがクリーム色のなんですが、たまに赤みを帯びたものを見かけます。
    あの臭いと花の美しさがどうにもアンバランスで・・


    ヒサカキ@赤花


    この先気温が上がるようで、次の週末は丘陵の様相が一変しているかもしれません。
    カメラのバッテリーを充電して出撃体制を整えておきましょう。

    テーマ : 花・植物
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    tag : セントウソウ 仙洞草 セリ科 写真 狭山丘陵 野草 仙人 ヒサカキ

    カタクリ(片栗)

  • 2015/03/28 : 狭山丘陵の四季
  • このを撮ろうと思って出かけたんじゃないんですが、行きがけに群生地を通ったので撮っておきました。
    目当ては3種類のスミレでしたが少々時期が早かったようで、来週に持越しです。
    カタクリはこの週末が見ごろのようで、見事な咲きっぷりでした。


    カタクリ(片栗)


    ちょうどお昼くらいの時間だったので、弁がしっかり反り返っていかにもカタクリらしい姿で咲いています。
    2月頃から葉が出始め、が咲いて少しすると地上部分は姿を消してしまい、また来年の早春まで長い眠りにつきます。
    光合成できる期間が短いので、発芽からが咲くまで7~8年もかかるのでしょう。

    写真
    カタクリ片栗) ユリ科
    狭山丘陵には意外とカタクリの群生地が多いです。
    只今見ごろ、旬の
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/03/28 12:28:18
    Tv 1/400
    Av 4.0
    ISO感度 100
    レンズ EF70-200mm f/4L IS USM
    焦点距離 200.0 mm

    東京都RDB2013:絶滅危惧II類(北多摩)
    埼玉県RDB2011:準絶滅危惧


    スプリング・エフェメラルと呼ばれる植物のひとつです。
    「儚い春」とでも表現するのがよいでしょうか。
    地上に姿を現しているのは1ヵ月半かそこらだと思います。


    カタクリ(片栗)


    わが世の春ですね。
    5月の連休が終わったら、ここは何ごともなかったかのように跡形もなくなります。


    カタクリ(片栗)


    この時期、狭山丘陵を歩いていると何ヶ所かで見かけるんですがほとんどのが反り返っているところはあまり見たことがありません。
    日が当たらないと花が開かないので、晴れた日のお昼くらいに見に行くとよいでしょう。


    カタクリ(片栗)


    今日は車に自転車を積み込んで、昨年訪れた某所にスミレを探しに行きました。
    どこもかしこもちょっと時期が早すぎでした。
    カタクリの開花は昨年とほぼ同じ、今年が極端に早いってこともなさそうに思えてきました。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : カタクリ 片栗 スプリング・エフェメラル ユリ科 写真 狭山丘陵 野草

    エイザンスミレ(叡山菫)

  • 2015/03/27 : 狭山丘陵の四季
  • 3月も終わりに近づいたし、そろそろスミレを載せていきたいと思います。
    アオイスミレ以来、今年2種類目のスミレです。
    大振りなで、白からピンクへのグラデーションがひときわ目を引きます。


    エイザンスミレ(叡山菫)


    繁殖力は強いようで、ここ数年でだいぶ増えてきました。
    以前はそんなに見られなくて、珍しいなぁと思ってましたが、いつの間にか群生地ができています。
    時期にそこに行けば咲いているというのもちょっと安易・・なんていったら贅沢ですかね。

    写真
    エイザンスミレ叡山菫) スミレ
    スミレには珍しく細かく切れ込みの入った葉です。
    このような葉は日本のスミレでは3種類しかありません。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/03/18 14:16:11
    Tv 1/125
    Av 4.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    狭山丘陵エイザンスミレは自生ではない説もあるんですが、真実はいかに。
    でももう自力で咲いてますからね。


    エイザンスミレ(叡山菫)


    狭山丘陵に咲くスミレは種でいうと15種類、何かしらの名前がついている亜種変種品種となると40種類あるそうです。
    ということは残り10種類くらいかな!?
    今シーズンはいくつか狙っているのがありますので仕留めたら載せることにします。


    エイザンスミレ(叡山菫)


    明日は土曜日。
    そろそろスミレも本格的に咲いているだろうと期待しつつ、出動してきます。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : エイザンスミレ 叡山菫 スミレ 写真 狭山丘陵 野草

    ミヤマカンスゲ(深山寒菅)

  • 2015/03/26 : 狭山丘陵の四季
  • 昨年、ミヤマカンスゲかオクノカンスゲか、なんて載せてましたが、ミヤマカンスゲでした。
    今年は昨年に比べての時期が早かったようで、3月21日にはもう先端の雄小穂の粉は飛び終わっていそうでした。
    念のため、そのうち果胞を確認しておこうと思います。


    ミヤマカンスゲ(深山寒菅)


    名前はミヤマですが丘陵のふもと近くでも生育しています。
    ほかにもミヤマと名のつく植物がいくつかありますが、必ずしも山奥で咲くとは限らないのに何でこういう名前なんでしょう。
    逆に比較的ふもとに少ないのにフモトスミレなんていうのもありますが。

    写真
    ミヤマカンスゲ深山寒菅) カヤツリグサ科
    ヒメカンスゲやヤマオオイトスゲに比べると葉の幅が広く、折れ方が独特。
    かつては蓑笠の材料に使われたので人里に移植されたそうです。
    場所によってはそういうのの名残かもしれません。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/03/21 12:20:43
    Tv 1/100
    Av 4.0
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    次の週末に歩く予定の場所にもミヤマカンスゲが多いので、チェックしてみます。
    これはなかなか見ごたえある株でしたが、いかんせん時期が遅くて・・


    ミヤマカンスゲ(深山寒菅)


    ヒサカキ第2弾は雌です。
    今年は雄しか載せていなかったので、雌も1枚だけ載せておきます。
    は雄花よりも一回り小さく、先が開くような形をしています。


    ヒサカキ@雌花


    雄花の開口部が狭くなっているのとは対照的で、大きさと形で雌雄が分かります。
    そういえば、わが家の庭のヒサカキは雄株だけだと思っていたらいつの間にか雌花も咲いていました。
    雌雄両方の花が咲くのか!?と思ったらいつの間にか雌株も生えていたのでした。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ミヤマカンスゲ 深山寒菅 写真 狭山丘陵 野草 蓑笠 ヒサカキ カヤツリグサ科 ヒメカンスゲ

    オオアラセイトウ(大紫羅欄花)

  • 2015/03/25 : 狭山丘陵の四季
  • 昨年は3月15日に一番早く咲くところでようやく開でしたから、今年の開時期がだいぶ早いことが分かります。
    とはいえ、暖冬なら2月中に咲き始めるのでそこまで早くはないかと。
    の盛りはもう少しあとなのでどっさり咲いたら撮り直します。


    オオアラセイトウ(大紫羅欄花)


    いかにもアブラナ科らしい四弁のです。
    紫の弁の中心に黄色い葯が鮮やかです。
    おしべは6本だそうだけど、この写真ではよく分からないかな・・

    写真
    オオアラセイトウ大紫羅欄花) アブラナ科
    中国原産で日本に入ったのは江戸時代だそうです。
    若い葉は食べられるっていうんですけど、あえてこれ食べなくても、ねぇ。
    ショカッサイハナダイコンムラサキハナナ、シキンサイと、調べると別名がぞろぞろ出てきます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/03/14 14:03:30
    Tv 1/100
    Av 4.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    接写するとカメラのホワイトバランス泣かせです。
    ずいぶん青っぽく写ったので補正しました。


    オオアラセイトウ(大紫羅欄花)


    もうちょっとしたら線路脇の土手がこの花で紫色に染まります。
    菜の花がたくさん咲く場所もあって、電車の中まで明るくなるように思えるんですよね。

    ウグイスカグラシリーズの次はヒサカキシリーズで。
    3月18日に載せたヒサカキは萼が黒褐色でしたがこれは緑色です。


    ヒサカキ(姫榊)


    たったそれだけでずいぶん若々しいような、瑞々しいような印象を受けますから不思議です。
    わが家の庭のヒサカキは、萼が黒褐色です。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : オオアラセイトウ 大紫羅欄花 ショカッサイ ハナダイコン ムラサキハナナ 写真 狭山丘陵 野草 ヒサカキ

    シュンラン(春蘭)

  • 2015/03/24 : 狭山丘陵の四季
  • 二度の大雪に見舞われた昨年に比べると、シュンランの開も早めのようです。
    今月半ばから咲いて、この間の週末が見ごろというところでしょうか。
    の期間が比較的長いので、丘陵を歩くたびに楽しめます。


    シュンラン(春蘭)


    これは定点観察をしている個体です。
    ここ数年、毎年載せています。
    今年も4つほどが咲いていました。

    写真
    シュンラン春蘭) ラン
    狭山丘陵には少なくないですが、相変わらず盗掘被害に遭っています。
    持ち帰らず、ぜひとも山に見に来てください。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/03/18 14:29:55
    Tv 1/100
    Av 4.0
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    埼玉県RDB2011:準絶滅危惧(NT)


    もし掘り返している人を見つけたら110番です。
    狭山丘陵の植物を持ち出すのは立派な犯罪ですから。


    シュンラン(春蘭)


    このはとてもいい香りがします。
    かつては食用にしたといいますから、きっとたくさんあったんでしょうね。
    埼玉県ではレッドデータブックに載っています。


    シュンラン(春蘭)


    が咲いたあとには実ができて種ができて・・
    しかしシュンランの実ってあまり見かけませんので結実率は低いのでしょうか。
    先週末はこんな立派なシュンランの実の名残を見つけました。


    シュンラン(春蘭)


    柄がついて、茶色くて細長いのがそれです。
    ランの中でも大きいほうじゃないでしょうか。
    一度に何個くらいの種を飛ばすんでしょう。

    テーマ : 花・植物
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    tag : シュンラン 春蘭 ラン 写真 狭山丘陵 野草 盗掘 レッドデータ

    ヤマオオイトスゲ(山大糸菅)

  • 2015/03/23 : 狭山丘陵の四季
  • ・・というやつだそうです。
    狭山丘陵の林の中を歩いていてあちこちで見かけました。
    これはまだ雄小穂粉が十分残っているようです。


    ヤマオオイトスゲ(山大糸菅)


    ヒメカンスゲよりも気持ち大きめで、先端に雄小穂、側小穂が雌性というつくりは同じ。
    よく似てますけどヒメカンスゲの苞の鞘は赤褐色なのに対し、こちらは全体が緑色です。
    完全に同定するには果胞を見たいところながら、この時期にが咲いているのはほかになさそうだし・・

    写真
    ヤマオオイトスゲ山大糸菅) カヤツリグサ科
    初登場です。
    やはりカヤツリグサ科は誰かに教えてもらわないと難しいです。
    分布は関東西部から中部ということなので、割と狭い範囲にしかないみたいです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/03/21 12:52:53
    Tv 1/250
    Av 3.5
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    アップで撮ってみたものの、ピンがいまいちでした。
    しかももう終わりかけのという感じで、なんでもうちょっときれいなの選ばないんだ、俺!?


    ヤマオオイトスゲ(山大糸菅)


    まぁいい。また来年もたくさん咲くでしょうから、この次はよく選んで撮りましょう。

    ウグイスカグラ第3弾は色の薄いのを。


    ウグイスカグラ@色薄め


    ほぼ白というかクリーム色みたいなが咲くのもあります。
    残念ながら今年はまだ見かけていません。
    次の週末に探してみます。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヤマオオイトスゲ 山大糸菅 カヤツリグサ科 ヒメカンスゲ 写真 狭山丘陵 野草 ウグイスカグラ 小穂

    オノエヤナギ(尾上柳)

  • 2015/03/22 : 狭山丘陵の四季
  • 今日はスミレの観察会に参加してきました。
    狭山丘陵のスミレの時期はこれからなので、観察する上でのチェックポイントが整理できてよかったと思います。
    でも今日のネタはです。


    オノエヤナギ(尾上柳)


    樹木はどれも同じに見えてしまって、であることは以前から分かっていたものの、何とかというところにたどり着けませんでした。
    たまたま観察会オノエヤナギであることを教えていただいたので忘れないうちに載せておきます。
    まだほんの咲きかけですがきれいな色をしています。

    昨日も書きましたが、はこのくらいおぼこいのがいいかなと。(笑)

    写真
    オノエヤナギ尾上柳) ヤナギ科
    狭山丘陵の湿地の縁に生えていて、通るたびに気になっていました。
    これでひとつすっきり。
    別名:ヤブヤナギ
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/03/22 14:11:12
    Tv 1/500
    Av 4.0
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    カヤツリグサ科と樹木をなんとか分かるようにと思ってますが道は平坦ではありません。
    そのあとは、イネ科とシダですかね。
    そこまで到達したら・・いやいや、ボケるほうが先かな!?


    オノエヤナギ(尾上柳)


    スミレはもうちょっとしたらまとめて載せようと思います。
    ただいま整理中。

    で、昨日の続きのウグイスカグラ第2弾。
    ひとつの茎にが2個ついています。


    ウグイスカグラ@花2個


    子房の付け根でくっついていて、こんなのもあるんだと珍しがっていたら、過去にもまったく同じ構造のを撮ってました。
    どうやらこういうのつき方はさほど珍しいものではないようです。
    花にばかり気をとられていて周辺がよく見えていませんでした。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : オノエヤナギ 尾上柳 ヤブヤナギ ヤナギ科 写真 狭山丘陵 観察会 ウグイスカグラ

    ナガバノスミレサイシン(長葉の菫細辛)

  • 2015/03/21 : 狭山丘陵の四季
  • この春はの時期が少し早めのようです。
    今日は何ヶ所かでナガバノスミレサイシンを撮ってきました。
    スミレはもう少し待ってから・・と言った舌の根も乾かぬうちに載せてしまいます。


    ナガバノスミレサイシン(長葉の菫細辛)


    たくさん蕾のついた薄い紫のの株。
    まもなくいっせいに開するでしょう。
    このくらいのおぼこい感じというのも、これから開くところを想像させてくれる魅力があります。

    写真
    ナガバノスミレサイシン長葉の菫細辛) スミレ科
    大群生する場所があるんですが、まだ時間がかかりそうで肩透かしくらいました。
    場所によって開時期がだいぶ違うんですね。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/03/21 12:32:23
    Tv 1/125
    Av 4.5
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    こちらはほぼ白に近いでした。
    落ち葉を掻き分けて花を咲かせる姿がいかにも春らしくてよいです。


    ナガバノスミレサイシン(長葉の菫細辛)


    今日は朝から狭山丘陵を5時間ほど歩いてきました。
    スミレは葉がたくさん出ているものの、花はこれからです。
    次の週末になったらだいぶ咲いているんじゃないでしょうか。


    ナガバノスミレサイシン(長葉の菫細辛)


    こちらは濃い目の紫の花です。
    白からこのくらいの色までの変化があります。

    今日は観察会でしたが、ウグイスカグラですっかり盛り上がってしまいました。
    こんなに個体差が大きい、個性あふれる植物とは思いもしませんでした。
    第一弾はものすごく花茎が長いもの。


    ウグイスカグラ@花茎長~い


    ウグイスカグラの花茎は大体1cmくらいだと思っていたら、同行者がえらく長い一群を見つけました。
    計測結果は最長で33mm、ツリバナウグイスカグラとでも名付けようかなんて話も・・
    また、この花の萼や花茎には腺毛が確認できました。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ナガバノスミレサイシン 長葉の菫細辛 スミレ スミレ科 写真 狭山丘陵 野草 ウグイスカグラ

    アセビ(馬酔木)

  • 2015/03/20 : 狭山丘陵の四季
  • 狭山丘陵のスミレたちが目を覚まし始めているのですが、出し惜しみをしています。
    もうちょっといい感じに咲いたら連打でと企んでおります。
    今日のところはアセビです。


    アセビ(馬酔木)


    狭山丘陵には意外なくらい多く、葉だけで分かるようになったので先日歩いた折はこんなに多かったのかと驚きでした。
    でもが咲いているのはそれほど見かけませんでした。
    これから咲くかな。

    写真
    アセビ馬酔木) ツツジ科 有毒
    ツツジ科?と思いましたが、そういえばドウダンツツジもこんなですね。
    有毒というよりは猛毒といってもいいくらい毒性が強いそうです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/03/14 9:35:57
    Tv 1/125
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    アセビというと京都の高台寺を思い出します。
    そういえば最近行ってないな、京都方面・・というかしばらく旅行自体に行ってないです。


    アセビ(馬酔木)


    アセビとはぜんぜん関係ないのですが、いつの間にかアマゾンプライム会員になっていて、会費の請求が来ました。
    いったいいつ申し込んだのか、まったく記憶にありません。
    プライムのお試しやると、ほうっておくと自動的に会員になってしまう!?

    とりあえずキャンセルしたら会費は返金だそうなのであわててキャンセルしました。
    年に3900円って、ちょっとね。
    コストコといい勝負です。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : アセビ 馬酔木 アシビ 写真 狭山丘陵 高台寺 アマゾン プライム 猛毒

    ホトケノザ(仏の座)

  • 2015/03/19 : 狭山丘陵の四季
  • そこらじゅうに咲いている当たり前のながら、とりあえず載せておかないと落ち着きません。
    早春のレギュラーメンバーですから、春が来た証しということで。
    三階草なんていう別名があって、確かに3段くらいになっているのが多いようで悪くない呼び名だと思います。


    ホトケノザ(仏の座)


    小さなですけどきれいな色をしています。
    もう少し暖かくなると一面ピンク色に染まるくらい生える場所もあります。
    真っ盛りよりも早い時期のほうがみずみずしい感じでよいかな。

    写真
    ホトケノザ仏の座) シソ科
    春の七草の「仏の座」はキク科のコオニタビラコで、シソ科ホトケノザは食べられません。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/03/12 14:40:37
    Tv 1/100
    Av 5.6
    ISO感度 400


    今年は昨年より春の訪れが早いようで、そういえば狭山丘陵某所のコオニタビラコは咲き始めただろうかと気になってきました。
    この時期は気になるが多くて体ひとつに週2日の休みでは追いつきません。


    ホトケノザ(仏の座)


    これを撮ったのは3月12日、あの大地震3・11からもう4年経ってしまいました。
    昨日のことのような、ずいぶん前のことのような。
    当時の日記を読み返してみると、その頃の記憶がありありと蘇ります。

    あの混乱の中、よく仕事休まず毎日通ったものだとわれながら感心してしまいました。
    写真を探していたら、大地震の2週間ほど前に東京都庁の展望台から撮ったのがありました。
    2011年2月27日のです。


    3・11直前の東京


    この光景を見て、東京に大地震が来たらどうなるんだろう、と思いながら撮ってました。
    東北沖の地震エネルギーは放出されたものの、東京付近のエネルギーは残っているという話もあります。
    自然災害は抗いがたいですし、願わくばおとなしくしていてほしいものです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ホトケノザ 仏の座 三階草 写真 狭山丘陵 野草 シソ科 早春

    ヒサカキ(姫榊)

  • 2015/03/18 : 狭山丘陵の四季
  • 狭山丘陵早春の香り・・「匂い」というより「臭い」ですかね。
    辞書によると「匂い」はいいにおい、「臭い」は悪いにおいだそうです。
    やはりこのは「臭い」でしょう。


    ヒサカキ(姫榊)


    「におい」じゃなくて「くさい」と読んでも差し支えないかも。
    よく都市ガス臭なんていわれます。
    近いかもしれません。

    写真
    ヒサカキ姫榊) サカキ科
    雌雄異株でこれは雄です。
    見た目はかわいらしいんですけど、歩いているとニオイが風に乗って漂ってきます。
    昨年は大雪のせいか開が3月下旬でしたが、今年は普通の時期かと思います。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/03/14 13:50:12
    Tv 1/100
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    鳥が種を運んできたのか、わが家の庭にもいつの間にか一本生えています。
    そういえばうちのヒサカキも蕾が膨らんでいたけど、もう咲いているか!?
    灯台下暗し。


    ヒサカキ(姫榊)


    は雄よりも小さくて数も疎らです。
    2014年11月17日の日記(←クリック)に写真を載せていますので今日は雄だけということで。
    実は、今シーズンまだ雌花撮ってないんですよね・・


    ヒサカキ(姫榊)


    この木は相当花付がよくて、これだけびっしり咲いているのもそんなに見かけません。
    全部開花したら相当「臭い」でしょうね。
    姿が見えなくてもニオイで存在を教えてくれます。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヒサカキ 姫榊 サカキ科 雌雄異株 写真 狭山丘陵 早春 臭い 都市ガス臭

    ミチタネツケバナ(路種浸け花、道種漬け花)

  • 2015/03/17 : 狭山丘陵の四季
  • 何のことはない、原っぱの雑草です。
    でも寒さに負けずを咲かせているところなんかしたたかなものです。
    あまりにも当たり前に咲いているので、めったに撮ることがありません。


    ミチタネツケバナ(路種浸け花、道種漬け花)


    おかげで2012年以来3年ぶりの登場となりました。
    たまには載せておかないと忘れてしまいそうです。
    狭山丘陵の一員だしね。

    写真
    ミチタネツケバナ路種浸け花道種漬け花) アブラナ科
    タネツケバナより早く咲きます。
    タネツケバナは水田雑草ですがこちらは乾燥したところも平気なので道端でも咲いています。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/03/14 12:48:46
    Tv 1/250
    Av 4.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    は開ききらず、花後の実は棒状で茎と平行に上を向いています。
    この姿だけでほぼ見分けがつくのではないでしょうか。
    緑の少ない時期だけに、この葉の色は春らしくてよいな。


    ミチタネツケバナ(路種浸け花、道種漬け花)


    今日は夜になっても上着なしで歩けるくらい暖かでした。
    明日も暖かそうで、春本番を思わせるような・・といいつつ4月に雪が積もることもありますからまだ油断はできません。
    早く部屋の中においてあるハイビスカスの鉢を外に放り出したいのだけど。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ミチタネツケバナ 路種浸け花 道種漬け花 アブラナ科 写真 狭山丘陵 野草 タネツケバナ 雑草

    ヒメカンスゲ(姫寒菅)

  • 2015/03/16 : 狭山丘陵の四季
  • まだの少ない時期にあちこちで咲いています。
    咲いている・・といってもあまりっぽくないですよね。
    序の先端の房のようなのが雄、途中についている白いひげが生えているようなのが雌です。


    ヒメカンスゲ(姫寒菅)


    広がって咲くので写真に撮るのは悩ましいです。
    特にこれはフェンス越しに撮ったので、よくケラレたりフェンスが映り込んだりしなかったものだと驚きました。

    写真
    ヒメカンスゲ姫寒菅) カヤツリグサ科
    カヤツリグサ科の中で一番最初に覚えたのがこれ。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/03/14 13:21:20
    Tv 1/200
    Av 4.5
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    3月半ばというとまだの少ない時期なので貴重な題材です。
    おかげでほぼ毎年載せているような・・


    ヒメカンスゲ(姫寒菅)


    ちょっと触ると先端の雄小穂(ゆうしょうすい)からもわっと煙のように花粉が飛びます。
    ちょうど花粉症の方が苦しんでいらっしゃる時期ですが、カンスゲの花粉にはアレルゲンはないんでしょうかね。
    ないといいですね、狭山丘陵にはいっぱい生えてますから。


    ヒメカンスゲ(姫寒菅)


    花粉といえば、風が吹いたあとなんて車が黄色い粉をまぶしたようになっていることもあります。
    これでは花粉症の方はたまらんでしょうね。
    幸い私はこの時期に丘陵を歩いてもまるで反応しません。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヒメカンスゲ 姫寒菅 カヤツリグサ科 写真 狭山丘陵 野草 花粉症 カンスゲ 雄小穂

    アオイスミレ(葵菫)

  • 2015/03/15 : 狭山丘陵の四季
  • 今年も待ちに待ったスミレの季節がやってきました。
    狭山丘陵で先頭を切って咲くアオイスミレ、昨日歩いたルートの何ヶ所かで咲いていました。
    場所によってはかなり大きな群落になっていて盛りでしたが、生憎金網のフェンスの向こう側だったりします。


    アオイスミレ(葵菫)


    アオイスミレは場所によって色が濃かったり白かったり、グラデーションが見事だったりの色に変化があるので何ヶ所かで見ておきたいものです。
    このくらいの色が標準的かと思いますがどうでしょう。

    写真
    アオイスミレ葵菫) スミレ科
    側弁があまり開かないのと、自体が小さいので写真には撮りにくいです。
    昨年も3月15日に撮っていましたが、暖かい場所でわずかに咲いていただけでした。
    今年の開は昨年に比べるとだいぶ早いです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/03/14 9:28:26
    Tv 1/250
    Av 4.5
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    横から見ると、お尻がぐっと上を向いた太い距が特徴的です。
    距が太いのかが小さいので太く見えるのか、どちらでしょう。


    アオイスミレ(葵菫)


    これから4月いっぱいは狭山丘陵のスミレを何種類捕捉できるか追いかけっこが始まります。
    狭山丘陵だけで亜種変種含めて40種類くらいあるとも聞いていますので、どこまで見つけ出すことができますやら。
    私自身が確認しているのがおよそ30種類なのでまだまだお楽しみが残っているってことですね。


    アオイスミレ(葵菫)


    15日に見つけた一番付きのよかった株。
    地面に這いつくばるような姿勢で撮らないといけないくらい小さいです。

    タチツボスミレやコスミレ、ノジスミレも咲き始めたという話もあり、気持ちばかりが先行してしまいます。
    これからの大型連休までが1年でもっとも花の多い時期です。
    気候もよくなるし時間の許す限り歩きますよ~。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : アオイスミレ 葵菫 スミレ 写真 狭山丘陵 野草 スミレ科

    ナズナ(薺)

  • 2015/03/14 : 狭山丘陵の四季
  • いわゆるぺんぺん草ってやつですね。
    まだ寒さの残る早春でも元気にを咲かせて、ハート型の種を次から次へと製造しています。
    を次々咲かせながら序を伸ばしていく無限花序と呼ばれる構造です。


    ナズナ(薺)


    もちろん無限に伸び続けるわけではないですけど、このところ少しずつ春めいてきたのでだいぶ伸びてきました。
    今年の春は昨年のように大雪が(今のところ)降っていないせいか、は若干早めのようです。
    当ブログはネタ切れ寸前、首の皮一枚で継続中です。(笑)

    写真
    ナズナ) アブラナ科
    いわずと知れた春の七草のひとつ。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/03/12 14:32:57
    Tv 1/800
    Av 3.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    なんてことはない、道端の雑草です。
    でもこういうを美しく撮りたいんですよ。
    花壇の花はほかの方にお任せするとして。


    ナズナ(薺)


    今日は調査会があって狭山丘陵を歩いてきました。
    いつもより余分に歩いたような気がします。
    あちこちで春の足音が聞こえてくるようで、あと10日もすればすっかり景色が変わっているでしょう。


    カタクリ@蕾


    丘陵某所のカタクリに蕾がついていました。
    これはあと数日っていうところでしょうかね。
    次の次の週末あたりがカタクリの花の見ごろか・・週末しか動けない身としては平日を候補日にできないのがつらいところです。

    何はともあれ調査会参加の皆さん、お疲れさまでした。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ナズナ 写真 狭山丘陵 野草 春の七草 アブラナ科 カタクリ 無限花序

    ヒメオドリコソウ(姫踊子草)

  • 2015/03/13 : 狭山丘陵の四季
  • 狭山丘陵早春たちが少しずつ目覚め始めました。
    まずは大定番ヒメオドリコソウからです。
    この時期のとしてはリーバイスの501シリーズに匹敵するくらいの定番だと・・


    ヒメオドリコソウ(姫踊子草)


    思っていたら、何と昨年は載せていない!!
    まさかの2年ぶり登場です。
    昨年は大雪が降ったりしての時期がずれてしまいましたからねぇ・・

    写真
    ヒメオドリコソウ姫踊子草) シソ科
    蝶ネクタイつきのはホトケノザに似ています。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/03/12 14:27:15
    Tv 1/160
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    今日は息子の高校の卒業式がありました。
    底冷えのする体育館での卒業式は荒行の如く・・割とあっさり終了しました。
    息子の通った高校に行くのは入学式以来ですが、まるで昨日のことみたいです。


    ヒメオドリコソウ(姫踊子草)


    昼頃には終わるので、帰宅してからちょっとだけカメラを持って出かけてきました。
    これは早春3点盛りといったところでしょうか。
    どれも当たり前の雑草ながら春が来るなぁと思わせてくれるたちです。

    最後にもう一枚。


    ヒメオドリコソウ(姫踊子草)


    逆光で撮ってみました。
    そろそろスミレの開情報もあるし、春の花が次々登場という具合に行ってほしいものです。
    寒いのはもう飽きたかな。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヒメオドリコソウ 姫踊子草 シソ科 定番 早春 卒業式 写真 狭山丘陵 野草

    送電鉄塔をゆく(番外編)~「鉄塔武蔵野線」

  • 2015/03/12 : 送電鉄塔
  • 2015年2月21日、富士見線の鉄塔を追いかけ終わってお昼を食べているときに、新座変電所がすぐ近くであることに気づきました。
    まだお昼過ぎだし、あと2時間くらいは走れるかな・・ということで思い浮かんだのが武蔵野線でした。
    新座変電所から武蔵野変電所までなのでそんなに長距離ではないはず。


    武蔵野線1号鉄塔


    新座変電所を取り巻く道路は軽トラ1台が何とか通れるくらいの幅しかありません。
    変電所の中が広々しているのとは裏腹です。
    まずは武蔵野線1号鉄塔、変電所の中にあって、片山線の1号鉄塔を兼ねています。

    鉄塔の上段が武蔵野線ね。
    で、ここから写真の右に送電線が伸びていて・・


    武蔵野線2号鉄塔


    変電所の敷地内の武蔵野線2号鉄塔に接続しています。
    平行している片山線と少し離すためでしょうかね。
    ここで送電線が直角に向きを変えて武蔵野変電所に向かいます。

    ちなみに1号、2号鉄塔とも番号札が見えませんでしたので、塔頂の番号札を撮っておきました。
    送電線に沿って道路があって、まっすぐ走ると武蔵野線3号鉄塔に到達します。


    武蔵野線3号鉄塔


    この調子なら本当に武蔵野変電所まで行けちゃうんじゃないか!?

    さらに送電線に沿って南に自転車を走らせるのですが、正面に大きな森が見えてきました。
    ・・いやな予感がする。
    この辺の地理はそこそこ分かってるだけに、すごくいやな感じです。

    とりあえず武蔵野線4号鉄塔は難なく到達しました。


    武蔵野線4号鉄塔


    思ったとおり、5号鉄塔は平林寺の敷地内にありました。
    新座の平林寺はものすごく敷地が広いので、5号鉄塔に行くにはお寺に入らないといけません。
    正面に回ってみると・・拝観料500円也。

    これ見た途端に気持ち萎え萎えで、ああなんで片山線を選ばなかったんだろうと思いつつ、この冬の送電線追跡はここで打ち切りにすることにしました。
    いや、別に500円が惜しかったわけじゃなくて、入口から鉄塔まで歩いたら時間的に相当厳しいだろうと(いうくらいお寺が広い)。
    続きはまた寒くなったら、武蔵野線と片山線から再開しましょう。
    友よまた会おう、Hasta luego, amigos !

    テーマ : ポタリング
    ジャンル : 旅行

    tag : ポタリング 送電線 鉄塔 武蔵野線 新座変電所 武蔵野変電所 平林寺 送電鉄塔 片山線 鉄塔武蔵野線

    チヂミザサ(縮み笹)

  • 2015/03/11 : 狭山丘陵の四季
  • 狭山丘陵では細かい毛がびっしり生えているタイプとつるつるの無毛タイプがあります。
    前者をケチヂミザサと呼ぶんですが、変種としても区別しないことが多いそうです。
    見た目は毛の量がまるで違うんですが・・


    チヂミザサ(縮み笹)


    これも2014年は撮りそこなったかと思ったら、9月末に一群に遭遇しました。
    これは毛のないタイプながら、ところどころに毛が見えたりしています。
    写真が小さいので見えないですね。

    オリジナルだとよく見えるんですけど。

    写真
    チヂミザサ縮み笹) イネ科
    イネ科は難しいですがさすがにこれはおなじみです。
    こいつは種がベタベタのひっつき虫になる憎たらしいやつです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/09/27 9:35:12
    Tv 1/100
    Av 3.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    昨シーズン撮ったのはこの1カットだけでした。
    1枚では寂しいので水辺で撮ったこんなのも。


    ミズニラ(水韮)


    これはミズニラでいいですかね。
    同行の方に教えていただきました。
    一見、単なる草ですが水生のシダで、環境省のレッドリストでは準絶滅危惧、東京都RDB2013では北多摩地区絶滅、埼玉県RDB2011では絶滅危惧II類という希少種です。

    まだまだ探せば出てくるでしょうね、いろいろと。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : チヂミザサ 縮み笹 ケチヂミザサ イネ科 ひっつき虫 写真 狭山丘陵 野草 ミズニラ

    送電鉄塔をゆく(34)~富士見線(6)「志木中継ポンプ場」

  • 2015/03/10 : 送電鉄塔
  • 富士見線の送電線は2本の枝線を分岐させて、なおも柳瀬川に沿って進んでいきます。
    それも、律儀に1基ずつ川の対岸に立っていて、最後まで川をジグザグに縫い上げているようです。
    東武東上線柳瀬川駅のすぐ脇に立つ12号鉄塔から柳瀬川にかかる富士見橋を渡ったところに富士見線13号鉄塔がありました。


    富士見線13号鉄塔


    ここは・・田んぼですね。
    所沢あたりには田んぼはぜんぜんないんですが、この辺は荒川も近いし水が十分にあるんでしょう。

    次の鉄塔は、やっぱり柳瀬川の対岸でした。
    大きく腕金を広げた鉄塔です。


    富士見線14号鉄塔


    富士見線14号鉄塔でこの送電線は終焉を迎えます。
    この鉄塔が立っているのは志木中継ポンプ場という施設の中でした。
    検索してみると、志木市役所のホームページに施設の解説がありました。


    志木中継ポンプ場


    下水道は下水管に勾配をつけて自然に流れるので、あまり深くなってしまうとポンプでくみ上げてまた高いところから低いところに流れるようにしているそうです。
    このポンプ場は下水を低いところから高いところに持ち上げています。
    ポンプ3台に自家発電設備も完備・・というところはあまり興味がないところではありますが、それなりに詳しく掲載されていました。


    富士見線14号鉄塔


    なるほどね、そういう施設も必要ですよね。
    それにしてもどの鉄塔にも「魚つり電線注意」って、そんなに事故多いの!?
    ということで富士見線の最終地点に到達したし、富士見線の電気の出所の謎も解けたので、めでたし、めでたし。

    ちょうどお昼だったので、例によってJR新座駅近くの松屋でプレミアム旨辛ネギたま牛めしを食べつつ、新座変電所が目と鼻の先にあることに気づきました。
    帰るにはまだ少し早いかなということで・・・

    2015年2月21日 送電鉄塔をゆく(34) 完

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    ジャンル : 旅行

    tag : 富士見線 膝折線 鉄塔 送電線 送電鉄塔 青空 柳瀬川 志木中継ポンプ場 志木

    カラスノゴマ(烏の胡麻)

  • 2015/03/09 : 狭山丘陵の四季
  • 2014年は撮りそびれたかと思ったら、かろうじでが残っているのにめぐり合いました。
    以前、カラスのゴマがたくさん咲いていた場所は駐車場になってしまったので見かける機会が減ってしまいました。
    特に珍しいというものでもないですが、ここ2年ほど縁が薄いようです。


    カラスノゴマ(烏の胡麻)


    何でカラスなんだかは知りません。
    黄色い五弁の風車のようなです。
    のあとには細長い実ができるんですけど、種がゴマに似ているのかな・・

    写真
    カラスノゴマ烏の胡麻) アオイ科
    時期的に少々遅かったせいかにあまり元気がない・・
    ピーク時はもう少し弁がふくよかなんですけどね。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/09/27 13:12:12
    Tv 1/125
    Av 4.0
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    きれいな黄色ながらはみんな下向いて咲くのが悩ましいところです。
    これは手でひっくり返して・・ちょっと反則気味ですが~。


    カラスノゴマ(烏の胡麻)


    埼玉県地方は今日もでした。
    このところよく降ります。
    週間予報では次の週末は大丈夫そうです。

    どうやら狭山丘陵のスミレが咲き始めたらしいので、運がよければあと数日で載せられるかもしれません。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : カラスノゴマ 烏の胡麻 アオイ科 シナノキ属 写真 狭山丘陵 野草 週間予報

    送電鉄塔をゆく(34)~富士見線(5)「東武柳瀬川線」

  • 2015/03/08 : 送電鉄塔
  • ・・なんていう名前の鉄道路線があるわけではありません。
    あるのは送電線で、富士見線と愉快な仲間たちその2です。(その1は竹間沢線)
    東武東上線柳瀬川駅のとなりに立つ富士見線12号鉄塔から分岐して東武鉄道の柳瀬川変電所に接続しています。


    東武柳瀬川線1号鉄塔


    東武柳瀬川線1号鉄塔富士見線12号鉄塔のすぐとなりに2基立っていて、「1-甲」と「1-乙」という番号が振られています。
    上の写真で手前に写っているのは「乙」で、番号札は「甲」の側からしか見えなかったので反対側から撮りました。
    一昨日載せた富士見線12号鉄塔の写真の右上にチラッと写っているのがそれです。

    ここから東武線の線路に沿って、柳瀬川の対岸にある東武柳瀬川線2号鉄塔送電線を渡します。


    東武柳瀬川線2号鉄塔


    どうやら環境調和型鉄塔~モノポールのようですが運悪く塗装工事中でした。
    ううむ、この枝線も愉快じゃないな・・・
    しかも川の対岸だし。

    この枝線も鉄塔3基でおしまい。
    最終は東武柳瀬川線3号鉄塔で、ここも同じく工事中でした。


    東武柳瀬川線3号鉄塔


    この鉄塔から変電所に送電線を引き込んで、東武線の電車を動かしているわけです。
    変電所まで行って見ると引込み線を受け止めている鉄構があったので、これが4号鉄塔だったかもしれません。
    まぁいいや、いずれにしても金網越しだし。

    線路の反対側、柳瀬川の土手からも撮っておきました。


    東武柳瀬川線3号鉄塔


    東武線の電車も入れて・・と思って待っているとなかなか電車が来ないくせに、カメラをしまうと電車が来て、なんとも間の悪いことです。
    やっぱり愉快な仲間じゃないな、これは。

    2015年2月21日 送電鉄塔をゆく(34) つづく

    テーマ : ポタリング
    ジャンル : 旅行

    tag : 富士見線 東武柳瀬川線 鉄塔 送電線 送電鉄塔 青空 柳瀬川 東武東上線 柳瀬川駅 電車

    アメリカキンゴジカ(亜米利加金午時花)

  • 2015/03/07 : 狭山丘陵の四季
  • 名前の示すとおり、昼頃のわずかな時間しか開しません。
    私が見に行った日は若干時間が遅めで、咲いているのを探すのに苦労しました。
    なんとかいくつか探し出して撮りました。


    アメリカキンゴジカ(亜米利加金午時花)


    以前からあるのは知っていたものの、初めてを見たのが2013年です。
    ひとつのの開時間は1時間ほどだそうなので、なかなかめぐり合えなかったんでしょう。
    ある場所にどっさり生えているので、11時くらいに行けば高い確率で見られるはずです。

    写真
    アメリカキンゴジカ亜米利加金午時花) アオイ科
    花の時期は9月頃。
    熱帯アメリカ原産で、日本で確認されたのは20世紀中ごろとのこと。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2014/09/21 13:21:14
    Tv 1/60
    Av 5.6
    ISO感度 640
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    花の中心部を占める雄しべ・雌しべのあたりがアオイ科っぽい形状です。
    左右非対称な花弁が5枚集まって、風車のような花に見えますね。
    こういう形に見えている時間もごくわずかです。


    アメリカキンゴジカ(亜米利加金午時花)


    短時間で効率よく受粉できてしまうということでしょうか。

    野の花が少しずつ咲き始めているので出かけようと思っていたら朝から生憎の冷たいでした。
    猫の予防注射も行かないといけないので残念ながらフィールドには出られずじまいでいした。
    明日も時間が取れなさそうだし、ヤバイな、ネタ切れ寸前です。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : アメリカキンゴジカ 亜米利加金午時花 アオイ科 帰化植物 写真 狭山丘陵 野草

    送電鉄塔をゆく(34)~富士見線(4)「柳瀬川駅」

  • 2015/03/06 : 送電鉄塔
  • さらに富士見線の追跡を続行します。
    前回も書いたように、鉄塔1基ごとに川の対岸に渡らなければ番号順に辿れないので、ちょっとズルをしました。
    でも富士見線10号鉄塔からは再び番号順に追跡しています。


    富士見線10号鉄塔


    この辺、もうちょっと暖かくなってから訪れたらさぞがきれいでしょうね。
    見物人もたくさん来そうなので遠慮しますが・・

    10号鉄塔のすぐそばに橋があったので対岸に渡って11号鉄塔を目指します。
    下の写真、左が11号、その先の右が12号、川は東武線のさきで右に曲がっていて、13号鉄塔はまた対岸というのも軽いイジメでは!?


    富士見線11~13号鉄塔を望む


    こうしてみると川の上が送電線だらけですよね。
    富士見線11号鉄塔は柳瀬川土手の外側に立ってました。
    送電線を再び対岸の鉄塔に渡すために向きを変えています。

    鉄塔には「魚つり電線注意」の文字・・どんな釣りしたら送電線に引っかかるんだろう!?


    富士見線11号鉄塔


    じつはこのあとでちょっと寄り道したんですけどそれは次回ということで。
    東武東上線の鉄橋の下をくぐり、少し先の橋を渡って次の鉄塔に向かいました。
    富士見線12号鉄塔は東武東上線柳瀬川駅のすぐ脇に立っています。

    順光で撮るのに最適の場所は・・駅のホームかな。
    入場券を買って入るのもあほらしいので逆光を承知で真下から。


    富士見線12号鉄塔


    この鉄塔からも枝線が分岐しています。
    なんだか変わった形の鉄塔が見えたので行ってみました。

    2015年2月21日 送電鉄塔をゆく(34) つづく

    テーマ : ポタリング
    ジャンル : 旅行

    tag : 富士見線 鉄塔 送電線 送電鉄塔 青空 柳瀬川 東武東上線 柳瀬川駅 土手

    ヤブツバキ(藪椿)

  • 2015/03/05 : 狭山丘陵の四季
  • いわゆるツバキです。
    過去の日記を紐解いてみたら、落椿は載せていたものの樹木に咲いている状態のを載せた形跡がありませんでした。
    寒い時期に丘陵歩きをしないから(=鉄塔追跡中)でしょうね。


    ヤブツバキ(藪椿)


    こうしてみると実に美しいじゃありませんか。
    多種多様な園芸品種が生み出されているものの、このシンプルさが一番好きかも。
    狭山丘陵を歩いていると時々見かけます。

    写真
    ヤブツバキ藪椿) ツバキ
    日本原産。
    咲き終わるとが丸ごと落ちてしまうのがサザンカと違うところ。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/02/28 9:21:38
    Tv 1/125
    Av 3.2
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    寒中の貴重な彩であります。
    こんな時期に咲くもあるんだなぁと思いつつ。
    野手たっぷりっていう咲き方です。


    ヤブツバキ(藪椿)


    2月末の寒い時期なのにキノコを見つけました。
    大きさはせいぜい1cmくらいで、朽ちかけた切り株いっぱいに生えてました。
    時々雨が降っているせいででてきたんでしょうか。


    2015年初キノコ


    名前は確認中。
    2015年の初キノコです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヤブツバキ 藪椿 ツバキ 椿 サザンカ 写真 狭山丘陵 きのこ キノコ

    送電鉄塔をゆく(34)~富士見線(3)「竹間沢線」

  • 2015/03/04 : 送電鉄塔
  • 富士見線(1)の冒頭で書いた「愉快な仲間たち」その1です。
    一昨日書いたとおり富士見線鉄塔は1基ずつ川の対岸に立っているので順番に辿るとものすごい不合理な運動をしなければなりません。
    よって、7号鉄塔の次に富士見線9号鉄塔に行き着きました。


    富士見線9号鉄塔


    出たなお立ち台つき。
    川に近いので地盤が悪いのか枝線の支えに力がかかるのか。
    コンクリートのラーメン構造の土台の上に鎮座しています。

    ここから西に枝分かれして送電線が伸びているので行く末を確認しに行ってきました。
    最初の鉄塔には竹間沢線1号鉄塔の表示がありました。


    竹間沢線1号鉄塔


    名前の由来は何だろう・・と思ったら、単にこの辺の地名が竹間沢なのね。
    その先は少し丘に登ったところに鉄塔が見えて、そこから送電線を地下に引き込んでいます。

    てことは、この枝線の追跡はここでおしまいか~。
    あまり愉快じゃないな、呆気なくて。


    竹間沢線2、3号鉄塔


    竹間沢線2号鉄塔。
    実は3号鉄塔も写ってます。
    2号鉄塔からの送電線を受け止めている電柱みたいなのにこんなプレートが貼ってありました。


    竹間沢線3号鉄塔(乙)のプレート


    引込み線を受け止めている鉄塔が竹間沢線3号鉄塔の甲と乙か。
    プレートに書いてある工場はこの鉄塔の西およそ1kmくらいのところにあります。

    2015年2月21日 送電鉄塔をゆく(34) つづく



    テーマ : ポタリング
    ジャンル : 旅行

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    ノキシノブ(軒忍)・・ですよね

  • 2015/03/03 : 狭山丘陵の四季
  • 珍しいことにシダです。
    シダ類はどれもよく似ていて、いつまで経っても見分けが??です。
    かろうじてウラジロとかオオハナワラビ、リョウメンシダ等々いくらか分かるくらいでなかなか進歩していません。


    ノキシノブ(軒忍)


    これはノキシノブでいいですよね。
    狭山丘陵ではあちこちで普通に見られます。
    似たようなのが日本国内に10種類くらいあるらしいですが・・

    写真
    ノキシノブ軒忍) ウラボシ科
    地表にも生息するとのことですが、樹皮に着生しているのしか見たことがありません。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/02/11 13:22:07
    Tv 1/125
    Av 4.0
    ISO感度 1000
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    表面に小さな突起が並んでいるけど、こんなのあったっけ。
    と思って裏返したら胞子がいっぱいついていました。
    へぇ、ノキシノブってこんな時期に胞子がつくんですね。


    ノキシノブ(軒忍)


    知らなかった。
    でもまだ成熟していないようで、半透明の薄緑色でした。
    それにしても胞子嚢の大きいこと。

    葉からこぼれるんじゃないか!?

    帰り道に、ノキシノブがたくさん生えていた木があったのを思い出して見に行ってみました。


    ノキシノブ(軒忍)


    寒いのは平気なんですかね。
    ここのも表面に点々が見えて、胞子嚢がついているのが分かります。
    観葉植物っぽくていいなと思うけど、こんなにたくさんは要らないかな・・

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ノキシノブ 軒忍 ウラボシ科 シダ 羊歯 写真 狭山丘陵 野草 胞子

    送電鉄塔をゆく(34)~富士見線(2)「富士見線の源流」

  • 2015/03/02 : 送電鉄塔
  • 膝折線の支線のように見える富士見線、1号鉄塔と5号鉄塔ジャンパ線が外してあってこの間は送電線が張ってあるだけです。
    富士見線5号鉄塔は見えやすい位置に明らかにジャンパ線と思われるケーブルが固定してありました。


    富士見線5号鉄塔


    鉄塔の下のほうに取り付けてあったので、何かあったらすぐに使えるようにしてあるのでしょう。

    ではこの先の富士見線はどうなっているのか、次の鉄塔で謎が解けました。
    京北線65号鉄塔(富士見線6号鉄塔相当)です。
    左から右に横切っているのが富士見線です。


    京北線65号鉄塔(富士見線6号鉄塔)


    この写真では分かりにくいですが、京北線の下に併架している66kVの送電線と富士見線が接続しています。
    この先の富士見線の電力はここから供給されている・・
    それでは京北線の下の送電線はどこから来ているのか。

    京北線は全線探索済みなので、鉄塔の写真を1基ずつたどっていきました。
    すると、京北線の下にぶら下がっている送電線は京北線10号鉄塔で川越線送電線から枝分かれしていました。
    川越線の出所は膝折線と同じ南狭山変電所なので辿るルートが違っても電力の源は同じです。

    ちなみに京北線の下の送電線は次の66号鉄塔のジャンパ線が外してあったので、富士見線の下流にしか接続していません。
    どうも複雑な経路だ・・66kVの送電線はそんなに大電力を送れないので負荷の変化によって経路を変えたんだろうか。


    富士見線7号鉄塔


    なにはさておきこの富士見線7号鉄塔には6万6千ボルトの電気が流れているってことです。
    なんとなく謎が解けて若干のモヤモヤ感を残しつつ柳瀬川に沿って伸びる富士見線を追いかけますが、まるで嫌がらせのような鉄塔の建て方です。
    富士見線8号鉄塔は柳瀬川の対岸の団地の端っこにありました。


    富士見線8号鉄塔


    しかし、その次の9号鉄塔はまたしても柳瀬川の対岸にあります。
    まっすぐ流れる柳瀬川に対して、富士見線の鉄塔は1基ごとに川の反対側にあって、ジグザグに進んでいきます。
    いちいち遠くの橋を渡らないと反対側に行けないので、実際は7号→9号→8号→10号の順に辿りました。

    なんで1基ごとに川を渡るかな~!?
    ちょっとは追いかける人の身にもなってほしい??

    ※送電線の接続状況は2015年2月時点であり、その後変更されている可能性があります。

    2015年2月21日 送電鉄塔をゆく(34) つづく

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    tag : 富士見線 膝折線 鉄塔 送電線 送電鉄塔 ジャンパ線 青空 川越線 柳瀬川 南狭山変電所

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