ツルアリドオシ(蔓蟻通し)

  • 2015/05/31 : 狭山丘陵の四季
  • このを載せるのは2年ぶりです。
    今日は前回とは異なる群生地に行ってきました。
    時期的には少々早かったようで、まだ蕾のほうが多かったです。


    ツルアリドオシ(蔓蟻通し)


    写真を撮りながら、何となく違和感を覚えました。
    前回撮ったと少し違っているような・・
    そうだ、柱がやたらと飛び出している・・けど、雄しべは?

    写真
    ツルアリドオシ蔓蟻通し) アカネ科
    蔓というにはあまりにも短くて小さいです。
    は必ず2個一組で、子房が合着して赤くて丸い実をひとつだけ実らせます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/05/31 9:29:21
    Tv 1/40
    Av 7.1
    ISO感度 1600
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:絶滅危惧IA類(北多摩)


    調べてみたら、ツルアリドオシには雄しべが突出する短花柱花と、雌しべが突出する長花柱花の2タイプがあるのでした。
    2013年に行った群生地の花(←クリック)は少なくとも私が撮ったのはすべて短花柱花で、今日の場所は長花柱花でした。


    ツルアリドオシ(蔓蟻通し)


    異形花柱性なんていうようですね。
    個体によってなのか群落単位くらいで違っているのか、ほかにも群生地があるので観察に行ってみようと思います。
    ちなみに2013年の群生地と今回の群生地はそれほど離れていません。


    ツルアリドオシ(蔓蟻通し)


    これは別の個体を真正面から撮ったもので、やはり長花柱花です。
    4本の雄しべは花弁の毛の中に埋もれているのでしょうね。
    ファインダーを覗いたときの違和感が解決しました。
    スポンサーサイト

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ツルアリドオシ 蔓蟻通し アカネ科 短花柱花 長花柱花 異形花柱性 写真 狭山丘陵 野草

    ニガナ(苦菜)

  • 2015/05/30 : 狭山丘陵の四季
  • 舌状花5個、たまに6個でひとつの頭花を形成している、キク科の中でも特にシンプルなです。
    毎年こんもりとした大株がいくつも咲く場所に行ってみました。
    シンプルなでもいちどにたくさん咲くとなかなか魅せてくれるもんです。


    ニガナ(苦菜)


    狭山丘陵にはニガナと名のつく植物がいくつもありますけど、これが一番多いです。
    ほかにはオオニガナ、ノニガナ、ムラサキニガナ、ハナニガナなんていうのがあります。
    ちなみにハナニガナを撮ろうと出かけたら、全部綿毛になったあとでした・・

    写真
    ニガナ(苦菜) キク科
    狭山丘陵のあちこちで見られます。
    でもこれだけまとまって咲くのは少ないかも。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/05/20 14:37:47
    Tv 1/125
    Av 4.0
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    2日連続でキク科らしい黄色いになっちゃいました。
    本当は違うネタを用意していたんですが事情により明日に順延です。


    ニガナ(苦菜)


    キク科の特徴は複数の小花が集まって頭花(頭状花序)を形成するところ。
    これは5個の花が集まっているのでキク科の中でも特に少ないほうでしょう。
    キッコウハグマやオクモミジハグマは小花3個なので、これは別格として。


    ニガナ(苦菜)


    真上から見たら江戸小紋とか古典柄の布地を連想してしまいます。
    こんな模様の生地でネクタイとか作ってもいいかな・・
    もっとも、めったにネクタイなんて締める機会がないんですけどね。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ニガナ 苦菜 写真 狭山丘陵 野草 キク科 舌状花 頭花

    ブタナ(豚菜)

  • 2015/05/29 : 狭山丘陵の四季
  • この名前からの姿をイメージできないんじゃないでしょうか。
    タンポポモドキという別名もあるそうで、頭花だけみたらなるほどと思います。
    タンポポと違って細長い茎は枝分かれして、背が高いです。


    ブタナ(豚菜)


    原っぱ一面を黄色く埋め尽くすほど咲く場所があるんですけど、ここぞというときに草刈りが入って丸坊主になっていたりします。
    先週末は草刈りから復活した豚なの茎がだいぶ伸びていたので、黄色い絨毯再び・・と期待しています。

    【写真】
    ブタナ豚菜) キク科
    名前の由来はフランスでの俗名 Salade de porc(豚のサラダ)をそのまま直訳したものだそうです。(Wikipediaより引用)
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/05/27 12:51:40
    Tv 1/1250
    Av 4.0
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    5月の連休あたりから、場所によっては秋まで咲いていることもあります。
    かなりしぶとくて、はびこると芝生を枯らせてしまうこともあるとか。


    ブタナ(豚菜)


    とはいえビジュアル的にはかなり魅力的です。
    相変わらず日当たりのいいところでは黄色が飛んでしまうのですが・・
    それにしても、狭山丘陵ではどこにでもあると言っても過言ではないくらいの植物のくせに、前回いつ載せたのかも分かりません。


    ブタナ(豚菜)


    確か一面黄色くなるくらい咲いているのを載せた気がしたのに。
    もし今度の週末あたりに復活していたらまっ黄色の丘の写真を載せられるかも!?

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ブタナ 豚菜 キク科 タンポポモドキ 草刈り 頭花 狭山丘陵 野草

    ユキノシタ(雪の下)

  • 2015/05/28 : 狭山丘陵の四季
  • ここ2年ほど6月の半ば、もうも終わりかけという時期に撮ってました。
    今年は5月27日、石垣が真っ白になるくらい咲いているところにめぐり合いました。
    そうだ、ここに群生していたんだっけ・・ラッキー。


    ユキノシタ(雪の下)


    ユキノシタというと上の小さい弁3枚がピンク色、葉も赤みを帯びているイメージがあります。
    でも狭山丘陵で咲いているユキノシタはみなこのタイプで、葉の裏も白っぽいです。
    初夏に咲くので時期的にはハルユキノシタではなくユキノシタなのですが・・

    写真
    ユキノシタ雪の下) ユキノシタ科
    狭山丘陵ではあちこちで群落を作っています。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/05/23 14:47:39
    Tv 1/125
    Av 4.5
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    なので今年はちゃんと確認しようと思ってました。
    ユキノシタとハルユキノシタの違いはいろんなところで解説しています。
    しかしどう見ても混同していようなサイトが多い印象です。


    ユキノシタ(雪の下)


    おそらく、最大の違いは「ユキノシタは走出枝ランナー)を伸ばすがハルユキノシタは根茎で増えるので走出枝がない」という点だと思います。
    ほらほら、黄色い矢印のところ、しっかりランナー伸ばしてるじゃないですか。


    ユキノシタの走出枝(ランナー)


    ほかにも縦横に写真を横切っている他の株のランナーが見えています。
    の時期もすでに初夏、ハルユキノシタには遅いんじゃないでしょうか。
    そもそも狭山丘陵ハルユキノシタが存在するのか!?


    ユキノシタ(雪の下)


    の模様、弁の付け根は黄色ですが赤っぽい斑点が見えますね。
    ハルユキノシタだったらこれがないのでは・・実物見てないのでなんとも言えませんが。
    何はともあれユキノシタはランナーを伸ばして増えるってことです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ユキノシタ 雪の下 ユキノシタ科 ハルユキノシタ 走出枝 ランナー 写真 狭山丘陵 野草

    ナルコユリ(鳴子百合)

  • 2015/05/27 : 狭山丘陵の四季
  • 昨年、が咲き終わったナルコユリの群落を見つけました。
    これは来年見に来ないといけないな、と思いつつ記憶に刻み込んでおきました。
    そろそろ咲いていてもいいんじゃないかな・・


    ナルコユリ(鳴子百合)


    タイミングはバッチリでした。

    は葉の影になるのでどうしても緑色に見えてしまいます。
    色の補正をかけたもののこれが限度でした。
    陽のあたるところで見たら白に近いアイボリーという感じですかね。

    写真
    ナルコユリ鳴子百合) クサスギカズラ科スズラン亜科
    またはキジカクシ科(APG3)
    よく似たアマドコロと違って茎が丸く、一ヶ所にたくさんのが付いています。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/05/27 12:36:20
    Tv 1/125
    Av 4.0
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    狭山丘陵ではあまり見かけない植物です。
    でもここは結構な大物がまとまって生えています。
    いったい何本あって、何個のが咲いているのか!?


    ナルコユリ(鳴子百合)


    今がの盛りというところでした。
    しかし暑かった・・いつの間に夏になったんだろう。
    今日は日中時間があったので狭山丘陵をひとまわりして、から花へ蜂のようにぶんぶん飛び回ってきましたが、バテました。


    ナルコユリ(鳴子百合)


    このあとミヤマナルコユリを見に行きましたが花の姿はありませんでした。
    過去の記録によると、ミヤマナルコユリはすべて5月15~18日に撮ってましたので、時期的には手遅れだったようです。
    そんなこんなで手遅れ、期待はずれが多かったものの、それなりの収穫がありました。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ナルコユリ 鳴子百合 キジカクシ科 クサスギカズラ科 スズラン 写真 狭山丘陵 野草 アマドコロ

    トウバナ(塔花)

  • 2015/05/26 : 狭山丘陵の四季
  • この世に数多存在するシソ科の中でも特に小さなです。
    直径は大きくて3ミリあるかどうかでしょう。
    この小ささゆえについ敬遠してしまいます。


    トウバナ(塔花)


    おまけにの咲きっぷりが疎らなんですよね。
    咲き終わった萼片を見たらまさにシソ科そのものです。
    このに関しては似て非なる否トウバナ=イヌトウバナのほうがずっと立派です。

    写真
    トウバナ塔花) シソ科
    遊歩道脇の雑草・・ですね。
    3年ぶりに撮ってみましたが、やっぱり小さい。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/05/23 14:15:46
    Tv 1/320
    Av 4.5
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    あまりにも小さくても目立たないので見逃してしまうことが多いです。
    普通に歩いていると踏んづけていたりすることも・・
    それでも丘陵の遊歩道に生えてますから、小なりといえども逞しいものです。


    トウバナ(塔花)


    先日載せたマツバウンランをもう一枚。
    少し角度変えて撮ってみました。
    花の形が独特で、ウサギの耳みたいです。


    マツバウンラン(松葉海蘭)


    今日の東京は30℃オーバー、いきなり夏が来たような陽気でした。
    この時期暑くてもエルニーニョが発生しているそうですから、涼しい夏になるのかもしれませんね。
    カリフォルニアでは雪が降ったというし、いったいどうなっているのか!?

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : トウバナ 塔花 シソ科 写真 狭山丘陵 野草 マツバウンラン 松葉海蘭 エルニーニョ

    アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)

  • 2015/05/25 : 狭山丘陵の四季
  • 単にユウゲショウと呼んでもいいみたいです。
    でもアカバナとつけたほうが何となく艶っぽい気がします。
    駐車場の隅っこやら道路脇など、多少荒れていても平気みたいですね。


    アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)


    もともと観賞用に持ち込まれたものが野生化しています。
    どこにでも咲いている雑草レベルかな・・
    おかげで当ブログには4年ぶりの登場となりました。

    あまりにも当たり前すぎて撮ってなかったのです。

    写真
    アカバナユウゲショウ赤花夕化粧) アカバナ科
    ユウゲショウベニバナユウゲショウとも。
    元は観賞用といわれるとなるほどという色合いです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/05/20 13:31:22
    Tv 1/320
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    このは咲き始めの頃に大きくてきれいなを咲かせます。
    の期間は長いですが、暑い時期になると小さなばかりになるので早いうちに撮った方が見栄えがいいです。
    分布は関東以南で暖かいところを好むそうですが、暑すぎてもだめなのかな!?


    アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)


    日当たりのいい場所だったので飛ばないように気を遣いました。
    ぎりぎりセーフ、ですかね。
    最後のは3つ並んでいるのを。


    アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)


    一番右の花にはモンキチョウがとまっているんですが角度が悪くてよく分かりませんね。
    せっかくカメラを構えているところに飛び込んできてくれたのに残念です。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : アカバナユウゲショウ 赤花夕化粧 ユウゲショウ 夕化粧 ベニバナユウゲショウ アカバナ科 写真 狭山丘陵 野草

    サイハイラン(采配蘭)

  • 2015/05/24 : 狭山丘陵の四季
  • 5月10日に丘陵を歩いた際にあちこちで芽が立ち上がってきていました。
    あと10日くらいで見ごろかな・・と思いつつ、気がついたら2週間経ってました。
    さてまだ咲いているでしょうか。


    サイハイラン(采配蘭)


    一部終わりかけている個体があったものの、そんなに出遅れたという感じでではなくてよかったです。
    なかなか難しい色合いので、少し日差しのあるところを選んで撮ってみました。
    采配蘭とはよく名付けたもので、まさに戦国武将の采配のようです。

    写真
    サイハイラン采配蘭) ラン
    狭山丘陵サイハイランの生育に適した環境らしく、丘陵を歩いていると時々見かけます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/05/23 12:58:35
    Tv 1/200
    Av 4.0
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    埼玉県RDB2011:準絶滅危惧


    このランの葉は通常1枚だけです。
    光合成だけでは生育できず、地中の共生菌からの栄養補給にかなりの部分を依存しています。
    たった1枚の葉による光合成だけではこんなにたくさんのを咲かせることはできないでしょう。

    どの程度を共生菌に依存しているかはまだよく分かっていないそうです。


    サイハイラン(采配蘭)


    唇弁に包み込まれたずい柱は3cm以上あって序を立体的なものにしています。
    おかげで写真に撮りにくい・・で、真横から撮ってみました。
    こうしてみると、まさにランのですね。


    サイハイラン(采配蘭)


    種子は2ミリほどの長さの糸くずのようで、栄養分を持っていません。
    いまのところ人工的な栽培技術はなく、この植物を守る方法は自生地の環境を保護するのみです。
    長期栽培、移植が非常に難しい植物として知られています。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : サイハイラン 采配蘭 ラン 共生菌 写真 狭山丘陵 野草 采配

    ナワシロイチゴ(苗代苺)

  • 2015/05/23 : 狭山丘陵の四季
  • このはずいぶんご無沙汰していたような気がしたのですが、一昨年に載せていました。
    バラ科らしく五弁・・とはいえぱっと開くのではなく、しべを包み込むような形になっています。
    キイチゴとしては個性派かなと思います。


    ナワシロイチゴ(苗代苺)


    そういえばキイチゴってだいたい白ですね。
    家の庭に植えているキイチゴも白です。
    狭山丘陵に咲くモミジイチゴ、ニガイチゴ、クサイチゴ、フユイチゴはどれも白いで、ピンクはないですから。

    写真
    ナワシロイチゴ苗代苺) バラ科
    草のように見えますが落葉小低木(木本)です。
    狭山丘陵ではあまり見かけないかも。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/05/23 13:23:47
    Tv 1/320
    Av 4.0
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    果実は食用になり、生で食べるよりジャムに向くとか。
    ただし当地では数が少ないのでジャムができるほどありません。
    お試しになりたい方は苗を買ってご自宅で栽培してみてはどうでしょう。


    ナワシロイチゴ(苗代苺)


    例によってお昼頃からいつものコースをひとまわり歩いてきました。
    おっと、こんな花が見ごろ!?
    忘れてた~・・とか、もう手遅れかと思った花が咲いていたとか、悪くない散策でした。


    ナワシロイチゴ(苗代苺)


    明日は所用で丘陵に出られないし、天気予報も傘マークが出ているので本日の晴れ間に感謝。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ナワシロイチゴ 苗代苺 キイチゴ 木苺 落葉小低木 写真 狭山丘陵 ジャム モミジイチゴ

    タチドコロ(立野老)

  • 2015/05/22 : 狭山丘陵の四季
  • 名前がなんだかおもしろいです。
    つる性の植物ながら最初は茎が立つのでタチドコトだそうです。
    オニドコロに似てますが、葉の形が違います。


    タチドコロ(立野老)


    このも、咲いてますよという情報をいただいて見に行ったものです。
    名前のとおりたちどころに見つかった・・というほどでもなく、まぁそれほど時間もかからず見つかりました。
    しかしこのはノーケアだったなぁ。

    写真
    タチドコロ立野老) ヤマノイモ科
    茎はタチシオデよりもしっかりしているようで、これなら若いうちはしっかり立つだろうと思いました。
    ヤマノイモ科も意外と種類があるものです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/05/20 15:31:49
    Tv 1/160
    Av 3.5
    ISO感度 1000
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    よりも先に雌を見つけました。
    ほとんどは終わりで実が大きくなっていて、咲き残っていたのはこのあたりだけでした。


    タチドコロ(立野老)


    花の時期としてはオニドコロよりもだいぶ早いです。
    そういえば茎が太くて最初は自立するタチシオデが5月に咲き、つる性のシオデが7月くらいに咲きます。
    タチドコロオニドコロの関係によく似ています。


    タチドコロ(立野老)


    最後に雄花のアップを。
    やや日が傾いて林の中が暗くなりかけていたので目の前にあるもので・・
    雰囲気くらいはわかりますかね。

    オレンジに近い黄色で目立つ色なのに、今まで気づいていなかったのが不思議です。
    しょっちゅう歩くところに咲いていてちょっとびっくり。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : タチドコロ 立野老 オニドコロ ヤマノイモ科 写真 狭山丘陵 野草 タチシオデ つる性

    マツバウンラン(松葉海蘭)

  • 2015/05/21 : 狭山丘陵の四季
  • 名前はランと付くものの、ランではありません。
    でもの姿はランに負けないくらいかわいらしいです。
    ちょっと作り物っぽいくらい。


    マツバウンラン(松葉海蘭)


    マツバウンランがどっさり咲いているところがありますよ、という情報をいただいたので、見に行ってみました。
    ちょうど見ごろ・・というところでしょうか。
    実を言うと、このを見るのは初めてだったのです。

    写真
    マツバウンラン松葉海蘭) オオバコ科
    まっすぐ伸びた茎の先端に薄紫のを咲かせます。
    まだまだこれから伸びて咲くぞ、という感じですね。
    北米原産の帰化植物
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/05/20 12:55:57
    Tv 1/400
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    狭山丘陵では他の場所にもあるそうですが、どうも縁のないだったようです。
    それがいきなり一面のマツバウンランですから驚きました。
    以前からよく歩いていた場所なんですが、雑木林が伐採されたりしてこのところほとんど行かなくなってしまった場所でした。


    マツバウンラン(松葉海蘭)


    どんどん伸びてを咲かせ、実をつけていくようですね。
    の下には丸い実がずらりと並んでいます。
    分布範囲を広げているらしいですが、これだけ実をつければさもありなんです。


    マツバウンラン(松葉海蘭)


    今日のところはとりあえず初物ですが、それほどの時間を待たずにそこかしこで咲いている花になりそうな予感がします。
    きれいな花ですが狭山丘陵の野原に咲くのはどうかな、と思わざるを得ません。
    家の庭ならいくら咲いてくれても構わないのですが・・

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : マツバウンラン 松葉海蘭 オオバコ科 帰化植物 写真 狭山丘陵 野草

    ヘラオオバコ(箆大葉子)

  • 2015/05/20 : 狭山丘陵の四季
  • 今日は事情により昼からフィールドに出る時間が取れました。
    いくつか目的があったものの、途中で通りかかった原っぱにヘラオオバコが咲き始めていました。
    最盛期はもう少しあとだと思うんですが、ちょっと早めに撮ってみました。


    ヘラオオバコ(箆大葉子)


    というのも、一面にシロツメクサが咲いている中にヘラオオバコが咲いていたからです。
    背景が白っぽいのはシロツメクサの色です。
    ここの株は序がみんな横向きだったけど、踏まれたりしたんだろうか。

    写真
    ヘラオオバコ箆大葉子) オオバコ科
    ヨーロッパ原産の帰化植物で、只今原っぱを席捲しております。
    オオバコ科ながらオオバコのように踏まれて強くなるということはないらしい。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/05/20 13:52:11
    Tv 1/800
    Av 4.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    周囲はこんな感じでシロツメクサの絨毯です。
    の数ではヘラオオバコが圧倒的に少ないです・・が、こっちが主役ね、今日は。


    ヘラオオバコ(箆大葉子)


    いつも入梅直前に撮っているので少し早めですが、いつもこの時期に草刈りが入るので、次に行ったら丸坊主ということもあり得るわけです。
    一期一会ですから・・と寄り道多く、時間がかかるったらありゃしません。
    でもお昼から単車の機動力を生かして4ヶ所まわってきました。

    成果はまずまず、今週後半は今日のネタで行こうと思います。


    ヘラオオバコ(箆大葉子)


    きれいに並んでます。
    シロツメクサの圧倒的な迫力に対抗できている・・かな!?

    暑い一日でした・・まだ暑さに慣れていないので熱中症に注意しましょう。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヘラオオバコ 箆大葉子 帰化植物 オオバコ科 オオバコ シロツメクサ 写真 狭山丘陵 野草

    ハリエンジュ(針槐)

  • 2015/05/19 : 狭山丘陵の四季
  • 始めてこのが地面に落ちていたのを見たとき、白いフジ!?と思いました。
    の時期も同じくらいで、どちらもマメ科なので色違いのようにも見えます。
    でも、フジと違ってつる性ではなく、大木に育ちます。


    ハリエンジュ(針槐)


    これもほとんど毎年載せているなぁ・・
    で、これはニセアカシアとも呼ばれてアカシア蜂蜜はこのの蜜を集めたもの、と毎度同じこと書いているような。
    盛大に咲くしなかなかフォトジェニックななのでまあいいか。

    写真
    ハリエンジュ針槐) マメ科
    アカシア並木といったらたいていこの木です。
    本当のアカシアのは黄色です。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/05/04 9:34:24
    Tv 1/4000
    Av 3.2
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    植生に影響を及ぼすので要注意外来生物リストに載っています。
    狭山丘陵の林でも、場所によっては巨大に育った木もあるし、多く見られる植物です。
    成長が早いので荒地に植えたりしたようです。


    ハリエンジュ(針槐)


    この花は別の植物を探しに行ったついでに撮りました。
    明るいところで明るい色の花を撮るのは難しいですけど、やはりこの花には青空が似合うんじゃないかなぁ。

    これだけいっぱい咲けば蜜もたくさん採れるでしょう。


    ハリエンジュ(針槐)


    花はてんぷらなどにして食べられるのですが、花以外の部分は有毒なので食べないように。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ハリエンジュ 針槐 ニセアカシア アカシア蜂蜜 要注意外来生物 フジ 写真 狭山丘陵 有毒

    オオジシバリ(大地縛り)

  • 2015/05/18 : 狭山丘陵の四季
  • 地面を縛り付けるように一面に咲くというのが名前の由来だそうです。
    でもここ数年、そんな群落は見かけなくなりました。
    ・・と思ったら、思わぬところに地面が黄色く染まるほど咲いていてびっくり。


    オオジシバリ(大地縛り)


    別のを撮りに行った場所で、期せずして群生していました。
    ちょっと前まで群生していた原っぱはちらほら咲くくらいに減ってしまったので、探しに行ったを後回しにして撮りました。
    しかし、日なたの黄色いって撮りにくいです・・

    写真
    オオジシバリ大地縛り) キク科
    なんだかんだ言いつつも毎年載せてます。
    この黄色に惹かれるのかな!?
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/05/06 14:55:04
    Tv 1/1000
    Av 3.2
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    大きさはタンポポくらいなので、遠めにはタンポポが咲いているようにも見えます。
    近くで見たら一重で舌状が少ないし茎が細いのですぐ分かりますが。
    さて、オオジシバリ、花びらは何枚でしょうか?


    オオジシバリ(大地縛り)


    答えは5枚。
    五弁の舌状花がいくつも集まって頭花頭状花序)を形成しています。
    タンポポも同じです。

    探しに行った花も何とか見つけ出すことができたし、よかったよかった。
    来年もまた一面に咲きますように。


    オオジシバリ(大地縛り)


    この次は広角レンズを持っていくことにしましょう。
    100ミリマクロだと収まりきらないし、iPhoneだと飛んでしまうし。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : オオジシバリ 大地縛り キク科 タンポポ 頭花 頭状花序 写真 狭山丘陵 野草

    フデリンドウ(筆竜胆)

  • 2015/05/17 : 狭山丘陵の四季
  • 狭山丘陵春咲きリンドウフデリンドウだけではないかと思います。
    ハルリンドウやコケリンドウは見たことないし、あるという話も聞いたことないし・・
    あちこち歩き回っていると思わぬに出会ったりするので、もしやと思ってはいるのですが。


    フデリンドウ(筆竜胆)


    の時期はもう1ヶ月くらい過ぎちゃいました。
    今シーズン最後にこのを見たのは5月2日なので・・あ~もう半月経ってますね。
    とはいえ撮ったからには載せておきたいのひとつです。

    写真
    フデリンドウ筆竜胆) リンドウ科
    他のを探しに行って、三脚をセッティングしようと思ったらすぐ脇に2株ほど咲いていました。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/04/16 14:12:41
    Tv 1/250
    Av 4.5
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    しかし写真で表現するのが難しい色です。
    シャッター切っただけでイメージどおりの色を出すのはまず無理と言い切ってしまいたい。


    フデリンドウ(筆竜胆)


    この春は天候がいまひとつでフデリンドウもあまり見かけませんでした。
    でもあるところにはたくさん出ていたようで、生育する場所にもよるんでしょう。
    相当な大物も出ていたようですし。


    フデリンドウ(筆竜胆)


    この週末はいちどもフィールドに出られずじまいでした。
    土曜日は雨と通院、日曜日は所用と、運がわるい週末でした。
    せめて週にいちどは森の空気を吸って歩きたいものです。


    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : フデリンドウ 筆竜胆 リンドウ 春咲き ハルリンドウ 写真 狭山丘陵 野草 竜胆

    ミズキ(水木)

  • 2015/05/16 : 狭山丘陵の四季
  • 狭山丘陵にはミズキの木がたくさんあります。
    普段は青々とした葉を茂らせているただの木、といった風情です。
    でもの時期だけはここぞとばかりに目立っています。


    ミズキ(水木)


    樹高は10m以上、大きく育って枝を四方に広げるので貫禄があります。
    そこに直径10cmくらいの散房花序をこれでもかとつけるので、のピーク時は目立つどころではありません。
    しかしそれほど多くのを咲かせないといけないものなんでしょうかね。

    写真
    ミズキ水木) ミズキ
    丘陵の中を通る道路沿いにも多く、の時期にはこんなにたくさんのミズキがあったんだと驚くほどです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/05/03 10:54:03
    Tv 1/200
    Av 4.5
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    大きくなる木なので手の届くくらいの低いところでが咲いているのを選んで撮ってみました。
    円盤のような花序が幾重にも棚状に重なって咲く姿は圧巻です。


    ミズキ(水木)


    とはいえあまりにも当たり前に生えている樹木なので花を撮るのは4年ぶりかも。
    撮ったらたいていはここに載せているので、前回載せた2011年以来だと思います。
    分かりやすいので丘陵歩きを始めてすぐに覚えた木のひとつです。


    ミズキとフジ


    花の時期はフジの花と同じ頃。
    フジとのコラボ・・というか藤棚代わりにされちゃってますね。
    1ヶ月ほど遅れて咲くクマノミズキというのもほぼ同じ分布域だそうですが、見た覚えがありません。

    狭山丘陵にもあるらしいので、今月下旬には気をつけて観察してみましょう。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ミズキ 水木 クマノミズキ フジ 写真 狭山丘陵 樹木 散房花序 藤棚

    ニワゼキショウ(庭石菖)

  • 2015/05/15 : 狭山丘陵の四季
  • ブログに載せるにはいささか心もとない咲きっぷりかなと思いつつ・・
    少し時期が早めのようで、の数が少なめでした。
    これを撮ってから10日ほど経ったので、今くらいがちょうど見ごろじゃないでしょうか。


    ニワゼキショウ(庭石菖)


    一日花ながら蕾がたくさん付くようで、時期には毎日たくさん咲きます。
    後の円い実がお吸い物に入っている丸い麩みたいです。
    ちょっと食い意地張っているので、まず食べ物を連想してしまう。(笑)

    写真
    ニワゼキショウ庭石菖) アヤメ科
    初夏のですね。
    いきなり台風も来たし、暑くなったし、季節感狂いっぱなし。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/05/06 13:07:52
    Tv 1/500
    Av 4.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    真横から見たときの黄色い部分がまたきれいです。
    縦縞入りで、上から日が差していると殊更に美しいです。


    ニワゼキショウ(庭石菖)


    紫と白が混じって咲いていたので、ニギヤカなところを・・と思ったら閑散とした写真になっちゃいました。
    やはり時期が少々早すぎたようです。
    もういちど撮りなおしかな。


    ニワゼキショウ(庭石菖)


    明日は雨の土曜日になりそうです。
    休養日・・ですかね。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ニワゼキショウ 庭石菖 アヤメ科 写真 狭山丘陵 野草 一日花

    タチイヌノフグリ(立犬の陰嚢)

  • 2015/05/14 : 狭山丘陵の四季
  • なんだか長いこと載せていなかった気がします。
    ありふれた雑草だし、小さなだし・・
    でもよく見たらなかなかかわいらしいじゃありませんか。


    タチイヌノフグリ(立犬の陰嚢)


    が非常に小さいことに加えて、開している時間が昼前後の短い時間なのでまったく目立ちません。
    マクロでもこのくらいが限度かなと思うくらいです。
    これくらいがノーマルな色じゃないかと思います。

    薄い紫や赤みが入ったもの、白いものなど若干のバリエーションがあるようです。

    写真
    タチイヌノフグリ立犬の陰嚢) オオバコ科クワガタソウ属
    たまには撮っておきましょう。
    2011年以来4年ぶりの登場です、たぶん。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/05/03 12:17:10
    Tv 1/640
    Av 4.0
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    植物の名前に「イヌ」と付くのは大部分が「否」の意です。
    でもこれは「犬」ですね。
    実の形が、まぁそういう形をしているということで。


    タチイヌノフグリ(立犬の陰嚢)


    急に暑くなりました。
    まだからだが暑さに慣れていないので運動は控えめに・・
    林の中を歩くと少し涼しいですが、虫対策が必要です。


    サイハイラン(采配蘭)


    サイハイランがもうじき咲きそうです。
    これも楽しみ。
    なお、通販で「育てやすい」なんて書いて売っているところもありますがとんでもないです。

    長期栽培や移植が極めて難しい植物として知られていて、人工的に増殖する技術は今のところありません。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : タチイヌノフグリ 立犬の陰嚢 クワガタソウ属 オオバコ科 采配蘭 サイハイラン 写真 狭山丘陵 野草

    ジュウニヒトエ(十二単)

  • 2015/05/13 : 狭山丘陵の四季
  • 毎年タイミングを見計らって撮っているんですが、今年はピークが過ぎて咲き残りのようになっていました。
    すでに咲き終わって茶色くなったが見えています。
    みごとに出遅れてしまいました。


    ジュウニヒトエ(十二単)


    シソ科キランソウ属だけあって、個々のはキランソウにそっくりです。
    ただし色はご覧のとおりほぼ白です。
    セイヨウジュウニヒトエの濃い青よりもシックで和風な印象を受けます。

    写真
    ジュウニヒトエ十二単) シソ科
    今年の春はこのも生育状況があまりよくなかったようです。
    日本固有の多年草。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/04/26 14:04:35
    Tv 1/160
    Av 4.0
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    毎年チェックしている場所のうち一ヶ所はごく小さいのが数株だけしかありませんでした。
    ジュウニヒトエは多年草なので、毎年茎をたくさん立てる同じ株を撮っていましたが、とうとうこの春は掘り起こされて盗まれてしまいました。
    こんなのまで盗んでいくとはモラルのかけらも感じられません。


    ジュウニヒトエ(十二単)


    やられちゃったものはもう戻ってこないでしょうから、他の株が大きく育ってくれることを期待しましょう。

    どうもこのところ盗掘話ばっかりになってますが、実態としてそういう状況が見えてしまうので仕方がない。
    もっといろいろ載せたい写真はあるんですけど、盗掘者の水先案内になるのは不本意だし・・
    このブログもこれからどう進めていこうかちょっと悩んでいます。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ジュウニヒトエ 十二単 シソ科 キランソウ属 写真 狭山丘陵 野草 盗掘

    マルバアオダモ(丸葉青梻)

  • 2015/05/12 : 狭山丘陵の四季
  • 4月の半ばくらいになると、狭山丘陵のあちこちで雪でも積もったのかと思うような白いをふわっと咲かせている木があります。
    アップで見たらこんな感じで、ごく細長い弁のがたくさん集まって咲いています。
    高いところで咲くことが多いのですが、これは幼木なのか目の位置くらいで咲いていました。


    マルバアオダモ(丸葉青梻)


    この写真ではなんだかわからないですね。
    真っ白なは林の中でよく目立ちます。
    が咲いているとマルバアオダモがあるんだなと思いますが、が咲いていないと私は見分けられません。

    写真
    マルバアオダモ丸葉青梻) モクセイ科
    ピントの位置に迷います。
    まぁ雰囲気ってことで。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/04/19 14:10:39
    Tv 1/100
    Av 7.1
    ISO感度 640
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    アオダモといえば、硬質なので野球のバットとか家具を思い浮かべます。
    イチロー選手のバットアオダモだったはず・・


    マルバアオダモ(丸葉青梻)


    以前にアオダモのダイニングセットを買おうかどうかものすごく迷って結局買いませんでした。
    今にして思えば惜しいことをしたと悔やんでいます。
    最近アオダモのダイニングセットって見た覚えがないような・・


    マルバアオダモ(丸葉青梻)


    アオダモに対して葉に鋸歯がないのでマルバアオダモだそうです。
    葉が丸いわけじゃなくてギザギザがないということですね。

    今日の東京は夜になって大雨になりました。
    雨がひどくなる前に帰ろうと思っていたのに見事に遅れてしまいました。
    今年は花の時期にも雨にも遅れてしまうようです・・

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : マルバアオダモ 丸葉青梻 アオダモ イチロー バット 写真 狭山丘陵 野草 大雨

    ササバギンラン(笹葉銀蘭)

  • 2015/05/11 : 狭山丘陵の四季
  • 写真だと大きさが分かりにくいのですが、一昨日載せたギンランに比べるとかなり大きいです。
    キンランよりは小さいものの、高さが3~40cmくらいに育ちます。
    葉がより高いか同じくらいで、が葉より上に咲くギンランとは見た目にもだいぶ違います。


    ササバギンラン(笹葉銀蘭)


    ササバギンランは毎年同じ場所で撮っていますが、今回は別の場所で撮りました。
    狭山丘陵にはギンランのほうが多いんじゃないかと思っていましたが、もしかしたらササバギンランも思った以上に多いのかも。
    いずれにしても希少植物であることには変わりはありませんが。

    写真
    ササバギンラン笹葉銀蘭) ラン科
    キンラン、ギンランと同様に菌根菌からの栄養補給にかなりの部分依存しています。
    依存割合はキンランより多くギンランより少ないとのこと。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/04/29 14:33:26
    Tv 1/160
    Av 2.8
    ISO感度 640
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:準絶滅危惧
    埼玉県RDB2011:準絶滅危惧


    これも何ヶ所かで盗掘跡を確認しています。
    キンラン、ギンラン、ササバギンランとも持ち帰っても栽培できないことを知らない程度の人が盗み取っていくんでしょうかね。


    ササバギンラン(笹葉銀蘭)


    毎年5月の連休が終わるくらいに撮ってましたが、今年は4月に撮りました。
    若干時期が早かったようで、序がまだ葉に埋もれているようです。
    また来年も同じ場所で咲いていますように。


    ササバギンラン(笹葉銀蘭)


    3日連続で春のランシリーズになっちゃいました。
    狭山丘陵は植物の採取は禁止で違法行為です。
    見つけたら公園事務所に連絡するか110番通報を。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ササバギンラン 笹葉銀蘭 キンラン ギンラン ラン 菌根菌 写真 狭山丘陵 野草

    キンラン(金蘭)

  • 2015/05/10 : 狭山丘陵の四季
  • ギンランを載せたので本日はキンランを。
    時期は機能載せたギンランより若干早めで、狭山丘陵では4月下旬から咲き始めます。
    この春もあちこちで鮮やかなを咲かせてくれましたが、この週末にはほぼ咲き終わったようです。


    キンラン(金蘭)


    キンランは炭素源の4割程度、窒素源の5割程度を菌根菌に依存しているそうです。
    キンランギンランの菌根菌は樹木共生菌と呼ばれ、特定の樹木から養分を供給されています。
    キンランギンランはそこから栄養供給を受けているので、鉢植え等にすると長期間の生存が難しいというわけです。

    写真
    キンラン金蘭) ラン科
    昨年はかなりの数の盗掘あとを見ましたが、今年はそれほどひどくなかったように思いますがどうでしょう。
    ギンランに比べるとよりが開いて、いかにもランのらしい姿です。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/04/25 11:32:40
    Tv 1/100
    Av 4.0
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    環境省レッドリスト:絶滅危惧II類
    東京都RDB2013:絶滅危惧II類
    埼玉県RDB2011:絶滅危惧IB類


    すっと伸びた姿勢のいい姿も美しいです。
    同じくらいの大きさのが二つ並んで咲いていました。


    キンラン(金蘭)


    小さなギンランに比べると背丈が50~70cmくらいになるしも大きめなので見栄えがします。
    林の中で咲いているとこの黄色はまさに黄金色、キンランの名に相応しいのではないかと思います。
    また来年もたくさん咲きますように。


    キンラン(金蘭)


    今日は午後から風が強くなって、ごうごうと唸るくらいに吹いています。
    今週は台風も来るようだし、しばらく天候不順が続くんでしょうかね。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : キンラン 金蘭 ギンラン ラン 絶滅危惧 写真 狭山丘陵 野草

    ギンラン(銀蘭)

  • 2015/05/09 : 狭山丘陵の四季
  • 5月の声を聞くようになると、狭山丘陵ではいくつかのランが開します。
    草丈10~15cmくらい、小さなながら濁りのない白がギンランの名に相応しいと感じます。
    黄色のキンランに対して白のギンラン、連休は金銀そろって咲いていました。


    ギンラン(銀蘭)


    ギンランはここ数年同じ場所で生育状況を確認しています。
    私が観察している場所は、今年は数も少なく小振りなものばかりでした。
    昨年はにぎやかに咲いていたので期待していたのですが・・

    他の場所ではそこそこ咲いていたので今年は特に少ないということはなさそうです。

    写真
    ギンラン銀蘭) ラン科
    純白の小さなはほとんど開かず、隙間から中を垣間見るくらいです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/05/04 9:44:53
    Tv 1/200
    Av 4.0
    ISO感度 1000
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:絶滅危惧II類
    埼玉県RDB2011:絶滅危惧II類


    東京都、埼玉県とも絶滅危惧種となっています。
    狭山丘陵には散在して咲いているので、ランに適した環境があるということなんでしょうね。


    ギンラン(銀蘭)


    姿はそっくりながら大柄なササバギンランというのもあります。
    ササバギンランは東京都、埼玉県とも準絶滅危惧なんですが、どちらかというとギンランよりも少ないのではないかと感じています。
    不思議なもので、毎年あちこち歩き回っているとササバギンランも案外たくさんあるもんだと、目に付くようになりました。


    ギンラン(銀蘭)


    下の写真のは葉が黄色っぽくて通常のもの(上から2番目の写真)に比べて葉が細いです。
    ギンランは炭素源の半分以上、窒素源の大部分を菌根菌に依存しているといいますから光合成が不十分でも必要な栄養は補えるのでしょう。
    半寄生植物(というか実質的には寄生植物といってもいいかもしれない)なので寄生主がいる環境だからも咲こうというもの。


    ギンラン(銀蘭)


    キンラン、ギンランは毎年盗み取られているのがとても残念です。
    菌根菌は特定の環境でないと生きていけないので、盗掘されたランたちの末路が思いやられます。


    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ギンラン 銀蘭 ラン科 ラン 写真 狭山丘陵 野草 菌根菌

    サギゴケ(鷺苔)

  • 2015/05/08 : 狭山丘陵の四季
  • 全体が紫色を帯びたムラサキサギゴケ狭山丘陵の原っぱの常連です。
    しかし白は少なくて、私が見たのは2ヶ所だけです。
    今年は群生するという場所に行ったのですが・・


    サギゴケ(鷺苔)


    咲くには咲いていたものの、疎らにちらほらというところでした。
    どうにか3つフレームに入れるのが精一杯というところ・・
    連休前に草刈りがあって、シロバナサギゴケも丸坊主にされてしまったそうです。

    真っ白な絨毯を思い浮かべていただけに、残念。

    写真
    サギゴケ鷺苔) ハエドクソウ科
    またはシロバナサギゴケとも。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/05/03 9:38:29
    Tv 1/800
    Av 4.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    とはいえどうにか咲いていたので無駄足にならなくてよかったです。
    昨年、駐車場のレンガの隙間で咲いていたのをムラサキサギゴケの間に移植したのを見に行きましたがこちらは確認できませんでした。
    根付かなかったのかなぁ。


    サギゴケ(鷺苔)


    紫もきれいですけど白もまたいいものです。
    いろんな植物で白が見つかりますので、コレクションしてみるとおもしろいかも。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : サギゴケ 鷺苔 シロバナサギゴケ 白花鷺苔 写真 狭山丘陵 野草 ハエドクソウ科 草刈り

    シラユキゲシ(白雪芥子)

  • 2015/05/07 : 狭山丘陵の四季
  • 昨年の春に見つけたシラユキゲシの群生地に行ってみました。
    昨年同様なら咲き始めているはず・・見ごろでした。
    どうも昨年よりも勢いづいているような気がします。


    シラユキゲシ(白雪芥子)


    おそらくは園芸用のものが自然漏出したのでしょう。
    日陰にめっぽう強く、やや湿ったところを好みます。
    公園の資材置き場みたいなところの奥に生育していたのが、資材を撤去したので目に付くようになったものです。

    写真
    シラユキゲシ白雪芥子) ケシ科
    まさに湿った日陰に咲いていました。
    耐寒性も強く、放っておいてもよく増えるそうです。
    スノーポピーとも。中国東部原産。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/05/02 13:36:38
    Tv 1/200
    Av 4.5
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    ということはあまり増えたら駆除しないといけないかもしれませんね。
    狭山丘陵では他の場所でも野生化しているのが見られます。


    シラユキゲシ(白雪芥子)


    は純白で美しいです。
    しべの黄色は非常によく映えます。
    壇で咲いている分には手間もかからずいいんでしょうけど。


    シラユキゲシ(白雪芥子)


    自然の中に出て行くと在来の植物に影響が出ないか心配です。
    葉が大きくて独特の形なので見誤ることはありません。
    引き続き観察します。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : シラユキゲシ 白雪芥子 スノーポピー ケシ科 写真 狭山丘陵 野草 園芸 中国

    ノニガナ(野苦菜)

  • 2015/05/06 : 狭山丘陵の四季
  • 毎年ちゃんと咲いているを撮ろうと思いつつ、情けないことに3年連続で時期を逸してしまいました。
    昨年、一昨年とも5月5、6日に撮っていて、今年も5月6日になっちゃいました。
    一週間ほど遅いんですよね、きっと。


    ノニガナ(野苦菜)


    まだ咲きかけの蕾が残っているので、あと数日が見られるかもしれません。
    もしかしたら朝のうちに見に行ったほうがいいんでしょうかね。
    買い物に行ったり、なかなか午前中に動き出せないもので来年は早い時期、時間に行ってみましょう。

    写真
    ノニガナ野苦菜) キク科
    葉の形状と付き方が独特で、ニガナや近くにいっぱい咲いているオニタビラコとの見分けは容易だと思います。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/05/06 12:50:40
    Tv 1/400
    Av 4.5
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    埼玉県RDB2011:準絶滅危惧


    情報をいただいて見に行ったんですが、狭山丘陵で確認したのは2ヶ所目です。
    埼玉県のレッドデータブックにはリストアップされているものの、東京都では対象になっていません。
    狭山丘陵でも埼玉県内では未確認です。


    ノニガナ(野苦菜)


    目立たない植物なので目が慣れるまでなかなか見つけられませんでした。
    でもしゃがんでみると思いのほか広い範囲に分布していました。
    しっかり覚えたので来春は4月後半に忘れずにアタックします。


    ノニガナ(野苦菜)


    がないので綿毛でも撮っておくしかないよね~。

    今年も5月の大型連休が終わってしまいました。
    初夏のも次々登場してきています。
    今日はこれ以外にも珍しいものをいくつか見ることができました。

    連休中は風が少し強めだったものの天気もよかったし、いいお休みだったと日記には書いておこう。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ノニガナ 野苦菜 写真 狭山丘陵 野草 キク科 ニガナ 苦菜 絶滅危惧

    ハルジオン(春紫菀)

  • 2015/05/05 : 狭山丘陵の四季
  • 春たけなわの連休、あちこちの原っぱはハルジオンだらけになっています。
    写真に撮るとなかなか美しいんですが、雑草としては厄介者です。
    子供の頃からなじみのなので古くからあるのかと思ったら、全国に広まったのは1950年代といいますのでそんなに昔のことではありません。


    ハルジオン(春紫菀)


    白やピンクのが一面に咲いているのはなかなか美しいです。
    しかし生態系への影響を考えると深刻な光景といえるでしょう。
    見た目はそれほど強靭なイメージはないんですけど。

    写真
    ハルジオン春紫菀) キク科
    除草剤耐性があり、あらゆる土地に適応して踏みつけなどの負荷にも強く、繁殖力旺盛・・というほぼ無敵の植物。
    要注意外来生物で、日本の侵略的外来種ワースト100に数えられる。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/05/02 13:18:18
    Tv 1/250
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    写真写りは悪くないですね。
    狭山丘陵の麓の原っぱでモデルを適当に選んでちゃっちゃと撮りました。
    2年ぶりの登場です。


    ハルジオン(春紫菀)


    ちなみに今月後半に登場するであろうヒメジョオンハルジオンと同じく要注意外来生物で、日本の侵略的外来種ワースト100のひとつです。
    ちょっと調べてみたところでは駆除は相当難しそうです。
    多年草で根茎によって繁殖するとなると、刈り取っても根っこが残っていたらまた生えてくるということですか・・


    ハルジオン(春紫菀)


    長いと思っていた連休もあっという間にあと1日を残すばかりになりました。
    ここ2日ほど出かける用事があったので、明日は連休の締めくくりに時期のを何ヶ所か追いかけてみようと思います。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ハルジオン 春紫菀 キク科 要注意外来生物 侵略的外来種ワースト100 写真 狭山丘陵 野草 ヒメジョオン

    ヤセウツボ(痩靫)

  • 2015/05/04 : 狭山丘陵の四季
  • どうですか、いかにも邪悪そうな憎たらしい顔つきじゃありませんか。
    でも毎年見たくなるんですよね。
    情報をいただいたので、他のを撮りに行った帰りに立ち寄ってみました。


    ヤセウツボ(痩靫)


    すぐに見つかるといいけど・・なんて思っていたらとんでもない。
    大群生もいいところでした。
    ムラサキツメクサの群落の中にうじゃうじゃ咲いていて嫌でも目に飛び込んできます。

    写真
    ヤセウツボ痩靫) ハマウツボ科
    要注意外来生物寄生植物で、マメ科やキク科、セリ科の植物に寄生するそうです。
    特にムラサキツメクサに寄生するものが大きくなるということで、これを撮った場所のは大物揃いでした。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/05/02 15:10:56
    Tv 1/320
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    葉緑素を持たず、他の植物に寄生しています。
    当然、宿主の成長を阻害するわけで、寄生されたほうはたまったもんじゃないでしょうね。


    ヤセウツボ(痩靫)


    3年連続で載せていますが、これほどの大軍団は初めて見ました。
    ヤセウツボ見るならここかなと・・
    ほかにも2ヶ所ばかりで観察しているものの、数は数本単位でしたのでここはよほど宿主の生育がいい場所なんでしょう。


    ヤセウツボ(痩靫)


    ちょっと触ってみると、茎は思った以上に柔らかくて、ウレタンか何かでできているような感触でした。
    宿主から奪い取った栄養を効率的に成長に使うので必要最小限の強度になっているのかな、とか想像をめぐらしつつ。
    一番右のやつ、まだまだ先端を延ばしつつを咲かせそうです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヤセウツボ 痩靫 ハマウツボ科 要注意外来生物 寄生植物 ムラサキツメクサ 写真 狭山丘陵 野草

    フジ(藤)

  • 2015/05/03 : 狭山丘陵の四季
  • 狭山丘陵のゴールデンウィークといったらまずこのでしょう。
    山の斜面一面が色に染まるくらい咲くところもあります。
    私の連休はを撮るところから始まりました。


    フジ(藤)


    昨年の春はフジをほとんど見かけませんでした。
    その前の年はきれいに咲いていて、またその前はいまひとつ・・と記録しています。
    山に咲くフジなので剪定などが理由ではなくて、天候とか他の要因があるんでしょうね。

    それとも、単にタイミングが悪かったのか!?

    写真
    フジ) マメ科
    何はともあれ今年はまずまずの咲きっぷりです。
    個々のマメ科の見本みたいな形で、のあとには大きな豆ができます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/05/02 12:34:57
    Tv 1/500
    Av 4.0
    ISO感度 100
    レンズ EF70-200mm f/4L IS USM
    焦点距離 200.0 mm


    画像ちょっと重たいですが、5月2日に一番見栄えがすると思った蔓です。
    さすがに一本ではないかなとは思いますが、これだけ咲いたら圧巻です。
    狭山丘陵は知る人ぞ知る都内のフジの名所なのです。


    フジ(藤)


    あちこち回ろうと思って出かけましたがフジので思いのほか時間を取られてしまいました。
    たっぷり堪能できたのでそれはそれでよかったですが~。
    さて来年もたくさん咲くでしょうか。


    フジ(藤)


    地面すれすれで咲いているのがあったのでマクロで撮りました。
    アップでもまたいいものです。
    遠めで見るより白い部分が多いですね。

    フジにはノダフジ野田藤)、ヤマフジ山藤)があり、蔓が巻きつく向きが逆です。
    ヤマフジは西日本(近畿以西)の植物なので、狭山丘陵で見られるのはノダフジってことになります。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : フジ ノダフジ 野田藤 ヤマフジ 山藤 マメ科 写真 狭山丘陵

    カスマグサ(かす間草)

  • 2015/05/02 : 狭山丘陵の四季
  • この春は久しぶりにカスマグサを撮ってやろうと思って探していました。
    26日にはみつかrず、29日に開しているのを見つけました。
    が非常に小さくて疎らにしか咲かないので探し出すのに一苦労です。


    カスマグサ(かす間草)


    カラスノエンドウスズメノエンドウの中間くらいの大きさだから「か」と「す」の間でカスマグサって本当でしょうか。
    どっちかというと限りなくスズメノエンドウに近いと思います。
    葉の大きさもスズメノエンドウにまぎれると見分けられません。

    写真
    カスマグサかす間草) マメ科
    一ヶ所にせいぜい2個くらいしか咲かないし、小さいです。
    小さいながらも紫の縞模様がきれいなです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/04/29 12:36:01
    Tv 1/200
    Av 7.1
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    スズメノエンドウの咲きガラの脇に咲いていたので大きさを比べられると思います。
    こんな小さなでも絹さやの超小型版のような豆の莢ができています。


    カスマグサ(かす間草)


    撮り終わったあと、眼の奥がずぅぅ~んと重い感じがしました。
    たぶん前回載せたのは2011年、この数年の視力の衰えを実感せざるを得ません。
    もう少し待ったほうがが多かったかな・・

    久しぶりにキノコも。


    ウラスジチャワンタケ


    キノコ図鑑で調べたところ、ウラスジチャワンタケ(ノボリリュウタケ科)とありました。
    見たまんまという名前ですね。
    傘の大きさが5~8cmくらいのがいくつも生えていました。

    5連休初日。普段の土曜日となんら変わらぬ一日でした。暑かった。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : カスマグサ かす間草 カラスノエンドウ スズメノエンドウ ウラスジチャワンタケ 写真 狭山丘陵 野草 キノコ

    ようこそ!
    カレンダー
    04 | 2015/05 | 06
    - - - - - 1 2
    3 4 5 6 7 8 9
    10 11 12 13 14 15 16
    17 18 19 20 21 22 23
    24 25 26 27 28 29 30
    31 - - - - - -
    最新記事
    最新コメント
    カテゴリ
    ブロとも一覧

    長野県民的人生記

    きっこの花メモリー!

    舞岡公園の自然

    季(とき)の花 2

    フツウの生活

    自然を~楽しむ日々
    リンク
    月別アーカイブ
    検索フォーム
    RSSリンクの表示
    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    QRコード
    QR