アキノノゲシ(秋の野芥子)

  • 2015/09/30 : 狭山丘陵の四季
  • 背が高くて否応なく目立つ植物です。
    大きくなると見上げるほどで、そうなるととても写真は撮れません。
    倒れているのや小さいの、低いところに生えているのを探します。


    アキノノゲシ(秋の野芥子)


    おかげでこの時期には毎年掲載しています。
    ・・が、何年撮ってもこの黄色の色合いを再現するのは難しいです。
    さて今年の色はどうかな!?

    写真
    アキノノゲシ秋の野芥子) キク科
    見るからにキク科ですね。
    しかしなぜ「ケシ」なんでしょう。
    ノゲシにオニノゲシと、これらもみんなキク科なのに名前は「ケシ」です。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/09/22 11:59:33
    Tv 1/640
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    図体が大きくてよく枝分かれするのでの数はとても多いです。
    きっと夥しい数の種を飛ばしているはずですが、その割には個体数はすごく多いというわけでもありません。


    アキノノゲシ(秋の野芥子)


    これだけ咲いたら世界中アキノノゲシだらけになっても不思議はないのですけど。
    明日は早いものでもう10月、秋のも後半戦突入です。
    ミゾソバも咲き始めたし、春先までのネタを仕込んでおかねば。


    アキノノゲシ(秋の野芥子)


    オオオニテングタケでいいですかね。
    たまに直径30cm越えのもある、超大型菌です。
    これは立派なマントを纏ってました。


    オオオニテングタケ


    傘は反り返るほど開いて、雨水が溜まっているのもあります。
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    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : アキノノゲシ 秋の野芥子 キク科 写真 狭山丘陵 野草 キノコ オオオニテングタケ 10月

    イボクサ(疣草)

  • 2015/09/29 : 狭山丘陵の四季
  • 名前とは裏腹に美しい色合いのです。
    見た目のとおりツユクサの仲間なので、お昼くらいまでに撮らないとが萎れてしまいます。
    午後から活動することが多いので、なかなかきれいに咲いているのにめぐり合えませんでした。


    イボクサ(疣草)


    狭山丘陵の田んぼは体育の日の連休あたりに稲刈りだそうです。
    水田雑草が見られるのはそれまででしょうね。
    ほかにもいくらか撮ったものの、今年は見逃したものの多いこと。

    写真
    イボクサ疣草) ツユクサ科
    この草の汁がイボに効き目があるというのですが、さて。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/09/22 12:18:07
    Tv 1/400
    Av 4.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    こっちののほうがまだ元気がよかったようです。
    小さいであまり密に咲かないこともあって、華やかな感じにはなりませんでした。


    イボクサ(疣草)


    きょうのキノコハタケシメジで。
    結構な大物で優に10cm以上ありました。
    美味しいきのこということですが、よく似たクサウラベニタケという毒キノコがあるそうなので要注意です。


    ハタケシメジ


    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : イボクサ 疣草 ツユクサ科 写真 狭山丘陵 野草 キノコ ハタケシメジ

    ユウガギク(柚香菊)

  • 2015/09/28 : 狭山丘陵の四季
  • 気がつけば9月ももう残りわずか、本格的な秋の到来です。
    秋といえば野菊の季節、狭山丘陵野菊といえばまずユウガギクでしょう。
    数が多いし、いかにも野菊っていう感じです。


    ユウガギク(柚香菊)


    まとまって咲いていることが多いです。
    遊歩道の両側に咲いていると、いつもの道が気分のいい散歩道なってしまいますね。
    秋は足早に通り過ぎていきますから、しっかり楽しんでおかなければ。

    写真
    ユウガギク柚香菊) キク科
    葉をもむと柚子のような香りがするっていうんですけど、私には青臭いだけのような。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/09/22 12:48:56
    Tv 1/2000
    Av 3.2
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    の色はほぼ白に近いものが多いです。
    時折、紫色の入ったを見かけるものの少数派みたいです。


    ユウガギク(柚香菊)


    少し湿ったところが好みなのか、湿地や田んぼの近くに多いです。
    これも小川と休耕田にはさまれたような場所に咲いていました。
    ノコンギクなんて乾燥した尾根道にも咲くので、ひとくちに野菊といってもいろいろです。


    ユウガギク(柚香菊)


    そうやってうまく棲み分けているのでしょうね。

    小さなキノコニガクリタケだそうです。
    調べてみたら結構な猛毒菌で、死亡例もあるとか。


    ニガクリタケ


    まぁ、キノコはプロにお任せしましょう。
    天然ものはスーパーで売っている栽培物とは一味違うんですけど。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ユウガギク 柚香菊 野菊 キク科 写真 狭山丘陵 野草 キノコ ニガクリタケ

    クロヤツシロラン(黒八代蘭)

  • 2015/09/27 : 狭山丘陵の四季
  • ランというと華やかなイメージを思い浮かべてしまいます。
    でも野生のランって地味なのが多いですね。
    このクロヤツシロランなんて、その最たるものでしょう。


    クロヤツシロラン(黒八代蘭)


    期の草丈は5cmないくらいで、周囲の落ち葉とほぼ同じ色なので探し出すのは大変です。
    目を皿のようにして、地面に這いつくばって、という感じです。
    見つかってよかったです。

    写真
    クロヤツシロラン黒八代蘭) ラン科
    発見当初は絶滅危惧種になっていたものの、現在は環境省のレッドリストから外れています。
    とはいえどこにでも咲くというものでもなく、おまけに目立たない。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/09/26 9:58:17
    Tv 1/40
    Av 5.6
    ISO感度 1600
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM
    補助光使用(リングライト)


    下の写真は二株が隣り合って咲いているところ。
    唇弁の二列の隆起とその両脇の毛が特徴的です。


    クロヤツシロラン(黒八代蘭)


    白くて丸いのが葯、その両側少し奥に見える茶色いのがずい柱というやつ。
    無葉緑植物なので光合成はできず、栄養を菌根菌に依存して生きています。

    の出る場所は毎年変わるので、探すときは一定の範囲で注意深く探す必要があります。
    さて、来年も見られるかな!?


    きれいなキノコ


    小さかったけどすごくきれいなキノコでした。
    フサタケの出始めか、相変わらずキノコは??なのばっかりです。
    クロヤツシロランの近くにはいろんなキノコが出ていたので、菌類の生息に適した場所なのでしょう。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : クロヤツシロラン 黒八代蘭 ラン ラン科 写真 狭山丘陵 野草 キノコ 菌根菌

    キバナアキギリ(黄花秋桐)

  • 2015/09/26 : 狭山丘陵の四季
  • 朝まで霧のような雨が降っていた土曜日、朝から狭山丘陵に出動しました。
    幸いにして歩き始めた頃には雨が上がってくれました。
    でも足元は長靴必須です。


    キバナアキギリ(黄花秋桐)


    この時期の狭山丘陵といえば、どこに行ってもキバナアキギリが咲いています。
    毎年撮っていますけど色がきれいだし、野のとしては大きめなので見栄えがします。
    3日連続でシソ科になっちゃいました。

    写真
    キバナアキギリ黄花秋桐) シソ科
    東京都のレッドデータブックに載っていますけど、狭山丘陵にはたくさん咲きます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/09/23 13:41:52
    Tv 1/250
    Av 3.2
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:準絶滅危惧(北多摩)


    透過光で撮るとの構造がよく見えます。
    虫がに頭を突っ込むと紫色の蝶ネクタイを押し、上から葯が降りてきて虫の背中に花粉をくっつけるという仕掛け。


    キバナアキギリ(黄花秋桐)


    秋の花が次々登場してきます。
    今年は総じて開花時期の早いものが多かったのと雨の日が多かったのでだいぶ見逃しました。

    上の2枚は9月23日、下の2枚は今日(9月26日)のものです。


    キバナアキギリ(黄花秋桐)


    これは上から。
    雨上がりだったので水滴がついています。
    しかしこの花の色、私のカメラだとホワイトバランス狂いまくりです。


    キバナアキギリ(黄花秋桐)


    キバナアキギリロード。
    あまり見かけないキノコなんかも撮ったので、今日の成果はぼちぼち載せていこうと思います。
    本日の調査会参加の皆さん、お疲れさまでした。

    9月も残りわずか、涼しくなってきましたねぇ。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : キバナアキギリ 黄花秋桐 シソ科 写真 狭山丘陵 野草 レッドデータ 絶滅危惧 透過光

    イヌコウジュ(犬香薷)

  • 2015/09/25 : 狭山丘陵の四季
  • 昨日ヒメジソを載せたので、今日は比較用にイヌコウジュを載せます。
    だけアップで見たら見分けは相当難しいでしょうね。
    少なくとも写真で見分けるのは・・


    イヌコウジュ(犬香薷)


    違いといえばイヌコウジュ茎には細かい毛がびっしり生える、萼の上部が上に反って尖るというところでしょうか。
    あとは葉の鋸歯が細かくて丸みがあるところ、乾燥したところにも生える、とか。
    比べてみると同属でも違いはあるもんです。

    写真
    イヌコウジュ(犬香薷) シソ科
    ナギナタコウジュのような薬効がないのでイヌコウジュとのこと。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/09/22 14:19:33
    Tv 1/80
    Av 7.1
    ISO感度 1000
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    尾根道なんかでも咲いているので、ヒメジソと比べると生息環境が違うようです。
    あとは・・イヌコウジュのほうがの色が濃くて、ひとまわり小さいかな。


    イヌコウジュ(犬香薷)


    左側のを見ると萼の形状がよく分かります。
    このは気がつかないことも多くて、いつの間にか咲き終わっていたりします。
    今回は帰ろうかな、と思って丘陵の駐車場の脇を歩いていて見つけました。


    テングタケダマシ


    これはテングタケダマシですかね。
    狭山丘陵ではよく見かける気がします。
    去年の日記を見ると・・偶然にもイヌコウジュとテングタケダマシの組み合わせで載せてました。

    意識したわけではないので、たまたま時期が同じということでしょう。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : イヌコウジュ 犬香需 ヒメジソ シソ科 テングタケダマシ 写真 狭山丘陵 野草 キノコ

    ヒメジソ(姫紫蘇)

  • 2015/09/24 : 狭山丘陵の四季
  • ひとつの序に数個ずつを咲かせながら序が伸びていくようです。
    まとまった数のが咲いているのを見たことがなくて、毎度モデル選びに苦労しています。
    は白っぽいのが多いです。


    ヒメジソ(姫紫蘇)


    が、ここのは紫色が濃い目です。
    一瞬よく似たイヌコウジュかと思いつつ、茎に毛がない(萼にはあり)、萼片上部の尖りが鈍い、葉の鋸歯が粗い・・というところを確認しました。
    湿地の周辺など、湿ったところで咲いています。

    写真
    ヒメジソ姫紫蘇) シソ科
    花の形はイヌコウジュにそっくりですが、ひとまわり大きいかなと。
    ただし花の数はイヌコウジュのほうが多め。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/09/22 13:10:15
    Tv 1/250
    Av 4.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    そういえばシラゲヒメジソというのもあったな、と思い出しました。
    何ヶ所かで確認しているので、次の週末の天気しだいで探しにいきましょう。


    ヒメジソ(姫紫蘇)


    シラゲヒメジソは東京都のレッドデータブックでは準絶滅危惧の指定です。
    何度か見ているくせに写真撮ってないんですよね・・
    なお、ヒメジソシラゲヒメジソを区別しないという説もあるようです。


    ヒメジソ(姫紫蘇)


    連休中はお天気に恵まれましたが、また数日雨の日が続くようです。
    秋のキノコがいっぱい出てくるといいんですけど。

    形のいいキノコを見つけました。


    オニテングタケ


    シロオニタケというやつだそうです。
    狭山丘陵ではよく目にします。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヒメジソ 姫紫蘇 シソ科 イヌコウジュ 写真 狭山丘陵 野草 キノコ シラゲヒメジソ

    ノダケ(野竹)

  • 2015/09/23 : 狭山丘陵の四季
  • 狭山丘陵の林縁にノダケがにょきにょき生えて、紫色のが咲いています。
    たまに白いのがあるんですが、よく見るとアシタバだったりします。
    そこらへんの畑から脱走してきたのか、誰かが植えたのか。


    ノダケ(野竹)


    目立つではないものの、虫たちには人気があるようです。
    カメラを構えているうちに、次から次へと吸蜜にやってきます。
    まずはハチなんですが、種類は分かりません。

    【写真】
    ノダケ野竹) セリ科
    シシウド属らしい姿です。
    草丈は1m、ときには1.5mくらいになるものも見かけます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/09/19 14:55:39
    Tv 1/320
    Av 3.5
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    2枚目以降は9月23日に撮ったものです。
    まずはおなじみのイチモンジセセリから。


    ノダケ(野竹)


    翅の白斑が一直線に並んでいるので見分けやすいです。
    セセリチョウの仲間はチョウの中では近寄れる部類だと思います。
    つぎにやってきたのはミドリヒョウモン狭山丘陵ではおなじみです。


    ノダケ(野竹)


    複眼の模様が独特で、これで見えているんだろうか?
    ・・なんて要らぬ心配をしてみたり。
    この時期ですから翅がだいぶ痛んでいるようです。


    ノダケ(野竹)


    最後は、腹端が黒いのでヒメスズメバチですね。
    スズメバチの中では一番性格がおとなしく、かなり近寄っても襲うそぶりもありません。
    さすがは姫、しかも胸と腹の間のくびれはトップモデルも真っ青!?

    ノダケのにレンズを向けて待っていれば、いろんな昆虫が撮れそうです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ノダケ 野竹 セリ科 シシウド属 狭山丘陵 野草 イチモンジセセリ ミドリヒョウモン ヒメスズメバチ

    ヤマハギ(山萩)

  • 2015/09/22 : 狭山丘陵の四季
  • 秋の七草のひとつ、ヤマハギが見ごろになりました。
    まずは9月12日に撮ったです。
    ちょっと色が薄い感じがしました。


    ヤマハギ(山萩)


    こってりした赤色もいいですけど、このくらいの色合いもくどくなくていいものです。
    それでも野にあっては十分に目立ちますけど。
    このの形はマメ科以外の何ものでもないですね。

    写真
    ヤマハギ山萩マメ科
    秋の七草に含まれてはいるものの、草本ではなく落葉低木です。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/09/12 10:59:56
    Tv 1/160
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    狭山丘陵にはあちこちに点在しています。
    9月19日に、昨年盛んにを咲かせていた木を見に行ってみると・・


    ヤマハギ(山萩)


    盛りでした。
    しかも、の色が濃いです。
    この辺は個体差なんでしょうね、この木は日当たりのすこぶるいいところにあります。


    ヤマハギ(山萩)


    万葉集にはを詠んだ歌が140首以上もあるそうです。
    今日の狭山丘陵にぴったりそうな一首を見つけました。
    咲きたる野辺にひぐらしの鳴くなるなへに秋の風吹く」~詠み人知らず

    丘陵の田んぼの稲穂もだいぶ頭を垂れてきました。
    稲刈りは10月の連休だそうです。


    小さなキノコ


    苔の中に小さなキノコがひとつ。
    箱庭のようです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヤマハギ 山萩 マメ科 秋の七草 万葉集 写真 狭山丘陵 キノコ

    ダンドボロギク(段戸襤褸菊)

  • 2015/09/21 : 狭山丘陵の四季
  • 狭山丘陵のボロギクといったらベニバナボロギクと思っていましたが、近頃こいつも目に付くようになった気がします。
    もともといっぱいあったけど気にも留めていなかったのか、増えたのか・・
    いつの間にかわが家のプランターにも生えて、1m以上の高さに育ってました。


    ダンドボロギク(段戸襤褸菊)


    ということをこの写真見て思い出して、今さっき始末してきました。
    去年も生えていたので来年もきっと生えてくるでしょうね。
    さすがにこのはうちのプランターにはなくてもいいかなと。

    写真
    ダンドボロギク段戸襤褸菊) キク科
    は筒状のみ。
    愛知県の段戸山で見つかったというのが名前の由来だそうです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/09/12 11:44:01
    Tv 1/400
    Av 4.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    地図で段戸山というのを探しましたが見つかりませんでした。
    ネットで検索すると、鷹ノ巣山が段戸山と呼ばれているそうです。


    ダンドボロギク(段戸襤褸菊)


    個々の頭ベニバナボロギクに似ていますが、のつき方は少し違っています。
    ベニバナのほうは下向きに垂れ下がっているのが多いです。
    こちらは四方八方に向かって咲かせてますね。


    ダンドボロギク(段戸襤褸菊)


    これだけをつけて綿毛を飛ばしているのだから増えるだろうなと思います。
    しかもどう見ても生命力たくましそうだし。
    ほどほどにお願いしますよ。


    小さいキノコ


    この手のキノコは似たようなのが多くてね~。

    秋の連休の真ん中です。
    天候にも恵まれましたが事情により本日は休養日にしました。
    明日は朝から活動しようかな。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ダンドボロギク 段戸襤褸菊 キク科 ベニバナボロギク 写真 狭山丘陵 野草 鷹ノ巣山 キノコ

    ツリフネソウ(釣船草)

  • 2015/09/20 : 狭山丘陵の四季
  • この時期になると気になるがあれこれあって、ツリフネソウもそのひとつです。
    さて、今年の群生地はどんな様子でしょうか。
    9月19日はまずこのを見に行きました。


    ツリフネソウ(釣船草)


    野のとしては大きめで、何しろ色がとてもよく目立ちます。
    咲いていればたとえ一輪でも緑の中に鮮やかな紫ですから、嫌でも目に付きます。
    しかも草の一番高いところ、葉よりも上に咲きますから。

    写真
    ツリフネソウ釣船草) ツリフネソウ科
    別名:ムラサキツリフネ(紫釣船)
    ホウセンカに似ていますね。ホウセンカツリフネソウ科です。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/09/19 13:07:41
    Tv 1/125
    Av 4.5
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:準絶滅危惧


    直射日光が当たるところは思うように色が出ないので、日陰に咲いているのを探して撮りました。
    このくらい集まって咲いているとうれしいです。


    ツリフネソウ(釣船草)


    日当たりのよい湿地一面を紫色に染めています。
    今年は去年よりの数が多いかな・・
    の時期は過去の記録を見るとやや遅めというところで、夏が暑かったせいではないかと思います。


    ツリフネソウ(釣船草)


    ツリフネソウは狭山丘陵に散在する湿地でよく見られるものの、キツリフネを見たことがありません。
    狭山丘陵にはないのでしょうか。

    ちょっと変わった形のキノコ


    変な形・・


    傘が台形をしています。
    脇に出てきているのも同じ形なんですが、傘が開くと丸くなるんでしょうか。
    相変わらず種類の同定は???です。(苦笑)

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ツリフネソウ 釣船草 ムラサキツリフネ ツリフネソウ科 写真 狭山丘陵 野草 ホウセンカ キノコ

    ヤマジノホトトギス(山路の杜鵑草)

  • 2015/09/19 : 狭山丘陵の四季
  • ようやく雨も一段落のようで、この連休の天気予報にはお日様マークが並んでいます。
    まだ少し暑さが残っているものの、風はもう秋という感じですね。
    となると、気になるがいくつかあります。


    ヤマジノホトトギス(山路の杜鵑草)


    今年は早めに咲くが多いので、ヤマジノホトトギスも咲いているかと見に行ってみました。
    やっぱり咲いていました・・ただ今年は生育状況がよくないようです。
    例年に比べての数が少なく、小振りに見えます。

    写真
    ヤマジノホトトギス山路の杜鵑草) ユリ科
    狭山丘陵ではヤマホトトギスと比べると圧倒的に少ないです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/09/19 14:41:59
    Tv 1/50
    Av 5.6
    ISO感度 1250
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:準絶滅危惧


    茎の先端にをつけるヤマホトトギスに対して、ヤマジノホトトギスは葉腋にが並びます。
    また、被片が反り返るように咲くヤマホトトギスに対し、こちらは水平まで開きます。
    ひとつの花の寿命は2日程度とのこと。


    ヤマジノホトトギス(山路の杜鵑草)


    一ヶ所に3つくらいの蕾が付いていたりするので、花の期間は一週間とか10日くらいでしょうか。
    夏の初めから初秋まで咲いているヤマホトトギスと比べるとあっという間に花の時期が終わってしまう印象です。
    今年も見られてよかった。


    ヤマジノホトトギス(山路の杜鵑草)


    もっとたくさんの花をつけている個体もありましたけど、色がきれいだったのでこれを。
    噴水みたいな形のしべの付け根部分を紫色の斑点が輪状にあり、黄色の斑点はありません。
    まぁ、花被片の開き方と花の付く位置で見分けは迷わないと思いますが。


    ゴンズイ


    ゴンズイの実が真っ赤になって爆ぜ、中の黒い種が見えています。
    実の派手さはクサギと双璧ですね。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヤマジノホトトギス 山路の杜鵑草 ヤマホトトギス ユリ科 写真 狭山丘陵 野草 ゴンズイ 連休

    アカバナ(赤花)

  • 2015/09/18 : 狭山丘陵の四季
  • 湿地のあちこちで咲くアカバナ、今年も登場しています。
    去年はびっくりするくらい大きなのを見つけたけど、今年はどうなっているか・・
    明日行ってみましょう。


    アカバナ(赤花)


    で、どっさり咲いていたら今日これを載せたのは勇み足ってことになるかもしれません。
    時期的にはちょっと遅いかな!?
    咲いているといいのだけれど。

    写真
    アカバナ赤花) アカバナ科
    秋に葉や茎が赤くなるのでアカバナというそうです。
    が赤いというわけではありません。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/09/15 12:49:07
    Tv 1/800
    Av 4.0
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    これはたまに行く湿地で撮ったものです。
    本当はツリフネソウの群生を期待していたんですが肩透かしを食らいました。


    アカバナ(赤花)


    明日はまずツリフネソウの様子を見に行きます。
    先々週あたりからちらほら咲いていたのでもう咲き進んでいてもいいはず。
    秋のはこの連休が勝負・・かな。


    マンネンタケ・・かな


    朽ち果てそうな切り株を取り囲んでいるのはマンネンタケ(万年茸)ですかね。
    かなりの大物もありました。
    サルノコシカケのようにも見えますが、しっかりした柄があります。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : アカバナ 赤花 アカバナ科 写真 狭山丘陵 野草 キノコ マンネンタケ 湿地

    ハシカグサ(麻疹草)

  • 2015/09/17 : 狭山丘陵の四季
  • 狭山丘陵の湿地周辺などではおなじみの、3年ぶりの登場です。
    それというのもがすごく小さくて撮りにくいんですよね。
    しかもちょっと触れただけでがポロリと落ちてしまうし。


    ハシカグサ(麻疹草)


    自体は小なりといえども純白できれいです。
    冠は四裂しているのが普通ですが、中には五裂しているのもあります。
    あまり厳密ではないのかな。

    写真
    ハシカグサ麻疹草) アカネ科
    のあと、葉に麻疹のような斑点ができるというのが名前の由来だそうです。
    でも麻疹になったところ、見たことないんですよね。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/09/15 12:34:52
    Tv 1/100
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    もっとも、花がなくなるとどれがハシカグサかも怪しいところなんですが。


    ハシカグサ(麻疹草)


    花はやや肉厚に見えますけど、単に小さいから相対的に厚く見える?
    ま~普段は単なる雑草として見過ごしてしまいますね、これは。
    今回は水田雑草も湿地の花も少々期待はずれだったので久しぶりにこれ撮ってみました。


    ハシカグサ(麻疹草)


    この写真の左側の花はふたつとも先端が五裂しています。
    ネットで検索すると「花冠の先端は四裂する」とあるのですけど、いっぱい咲くと中にはこういうのもあるんでしょう。

    ここ数日また雨降りの天気になっちゃいました。
    青空が続きません。


    きのこ


    林床や朽木は水分たっぷりとみえて、秋のキノコがたくさん登場しています。
    名前が分かりませんがなんだか儚げな一群です。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ハシカグサ 麻疹草 アカネ科 写真 狭山丘陵 野草 キノコ 麻疹 きのこ

    キクモ(菊藻)

  • 2015/09/16 : 狭山丘陵の四季
  • 情報をいただいたので見に行ってきました。
    今年の水田雑草は玉砕状態だったのでせめてこれだけはと思っていました。
    どうやらキクモだけはいい時期に当たったようです。


    キクモ(菊藻)


    は筒状で先端は唇形、旧体系ではゴマノハグサ科に分類されていたのも分からなくはないです。
    大きさは直径5ミリ、長さ10ミリといったところです。
    田んぼの稲の間に生えているので畔に這いつくばらないと撮れません。

    写真
    キクモ菊藻) オオバコ科シソクサ属
    これは水面上に出ている水上葉です。
    水槽に入れる水草だったりするので、水中葉はかなり違った姿になります。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/09/15 13:35:09
    Tv 1/160
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:絶滅危惧II類(北多摩)
    埼玉県RDB2011:準絶滅危惧


    在来種の水田雑草って絶滅危惧種になっているものが多いですね。
    お米の生産ということを考えると雑草はないほうが望ましいですから。


    キクモ(菊藻)


    真上から見るとこんな感じで、の中は毛深いです。
    小さなながら、なかなかいい色合いです。
    もう少し撮りやすいところに咲いていてくれるとありがたいのですけど。


    キクモ(菊藻)


    おかげでジーパンもシャツも泥んこになりました。
    来年はレジャーシートを持って行って寝そべって撮ろう・・
    キクモの咲いている付近の畔が一部崩れていましたが、そこまでして撮るのはやめてくださいね。


    キクモとアメリカザリガニ


    キクモを撮ろうと思ってカメラを構えると・・おっと、にらみ合いになりました。
    こいつは狭山丘陵で採取していい生き物です。
    よくザリガニ釣りに来ている家族連れを見かけますが、私も子供の頃はよくやったなぁ・・とザリガニと向かい合いつつ懐かしい気分になりました。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : キクモ 菊藻 オオバコ科 写真 狭山丘陵 野草 水田雑草 アメリカザリガニ 絶滅危惧

    ヒガンバナ(彼岸花)

  • 2015/09/15 : 狭山丘陵の四季
  • 狭山丘陵のあちこちで真っ赤なヒガンバナが咲いています。
    まだ蕾のもあるので、これからお彼岸くらいまで咲くのではないでしょうか。
    時期的にぴったり秋のお彼岸のです。


    ヒガンバナ(彼岸花)


    でも今年は気持ち早いかな!?
    毎年お彼岸のころに撮ってますから。
    死人なんていって嫌う方もいらっしゃいますが、美しいだと思います。

    写真
    ヒガンバナ彼岸花) ヒガンバナ科 有毒
    水にさらして毒抜きすると鱗茎は食用になり、救荒植物として田んぼの周囲に植えられたそうです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/09/15 12:55:38
    Tv 1/250
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    真上から見ると複数のが輪生しているのが分かります。
    ひとつの花の花弁は6枚。


    ヒガンバナ(彼岸花)


    弧を描いて上向きに反り返るしべの姿も魅力的です。
    色も姿も強く印象に残りますね。
    子供のころに毒があるから触らないように言われた記憶があります。


    ヒガンバナ(彼岸花)


    暑さ寒さも彼岸までなんていいますが、猛暑日の連続がウソのような気候になりました。
    寝冷えしないように気をつけないと・・

    さて、何かと話題の国勢調査、うちにもインターネットの利用案内が届きました。
    セキュリティ上の問題をいろいろ報道されてますが、ちょっとひどいのでは!?


    国勢調査@ずさ~ん


    中に大切なお知らせが入っているのなら、しっかり封を糊付けするべきなのに封筒の口は開いたままです。
    これじゃ誰でもIDとパスワードをのぞき見ることができますよね。
    うちは集合住宅じゃないので郵便受けに放り込まれるようなことはないですが、それまでに誰かに見られている可能性だって否定できません。

    情報漏えいの多くは関係者からです。
    そんなことがあったので、まずログインして初期パスワードの変更だけ行っておこうと思ったら・・パスワード変更は全部入力してからでないとできない!!
    おかしいだろ、順番が逆じゃないの!?

    言っても仕方がないのでとっとと入力してパスワード変更しときましょう。
    これでマイナンバー導入なんて本当に大丈夫なのかとものすごく不安になってしまいます。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヒガンバナ 彼岸花 曼珠沙華 ヒガンバナ科 写真 狭山丘陵 野草 救荒植物 国勢調査

    コミカンソウ(小蜜柑草)

  • 2015/09/14 : 狭山丘陵の四季
  • コミカンソウの実がたくさんできていますよと教えていただいたので、土曜日の調査会のあとで撮ってきました。
    ほぼ道端の雑草ですね。
    車が行きかう道路の脇にたくさんありました。


    コミカンソウ(小蜜柑草)


    ずいぶん実ができていたものの、まだも咲いています。
    濃い赤が雌で、ひとつだけピンク色のが雄です。
    枝の先端のほうに雄が咲くんですね。

    写真
    コミカンソウ小蜜柑草) コミカンソウ科
    農耕とともに入り込んだ史前帰化植物といわれていますが、あまり定かでないらしく。
    一説にはスリランカ原産とも。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/09/12 13:17:38
    Tv 1/320
    Av 4.0
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    それにしても小さいだこと!!
    大きさは直径2ミリないです。
    普通のマクロレンズだったらこのくらいが限度かも。


    コミカンソウ(小蜜柑草)


    こちらは雄
    あまりにも小さいのでトリミングしました。
    草全体の姿はオオニシキソウに似ている感じなので、見間違えていたのかもしれません。


    コミカンソウ(小蜜柑草)


    確かに実は小さなミカンのようにも見えますね。
    夜になるとネムノキのように葉が閉じる就眠運動をするそうですが、夜まで見ていられないので・・
    コミカンソウは当ブログ初登場です。


    キノコ


    苔の中で寄り添うような2本のキノコ。
    このところの雨のせいか大量のキノコが登場しています。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : コミカンソウ 小蜜柑草 コミカンソウ科 写真 狭山丘陵 野草 史前帰化植物 就眠運動

    アキノギンリョウソウ(秋の銀竜草)

  • 2015/09/13 : 狭山丘陵の四季
  • 見た目は初夏に咲くギンリョウソウにそっくりです。
    名前のとおり秋口に咲くので見分けは悩まないと思います。
    狭山丘陵ではギンリョウソウに比べるとはるかに少ないです。


    アキノギンリョウソウ(秋の銀竜草)


    昨日の調査会の折に、アキノギンリョウソウが咲いているという情報をいただいたので見に行きました。
    過去に何ヶ所かで確認していましたが、こんなにまとまって咲いているのは見たことがありません。
    一本ずつ疎らに生えている印象だったのでちょっと驚きました。

    写真
    アキノギンリョウソウ秋の銀竜草ツツジ科シャクジョウソウ亜科
    見た目はギンリョウソウと瓜二つながら、相違する点も結構あります。
    別名:ギンリョウソウモドキ銀竜草擬
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/09/12 12:59:00
    Tv 1/100
    Av 4.5
    ISO感度 1000
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:絶滅危惧II類(北多摩)
    埼玉県RDB2011:絶滅危惧II類


    ギンリョウソウと同じく一本の茎にひとつのを咲かせます。
    が終わると上を向いて丸い実になるのも同じ。
    でもギンリョウソウが液果なのに対してアキノギンリョウソウは蒴果になります。


    アキノギンリョウソウ(秋の銀竜草)


    下の写真の中を撮ったところ。
    すでに咲き終わる頃で上を向き始めていて、葯も黒くなっています。
    ギンリョウソウの柱頭は濃い青なのに対してこちらは白に近いですね。


    アキノギンリョウソウ(秋の銀竜草)


    希少な植物なんですが意外なくらい民家に近いところで咲いていたのも驚きでした。
    さて来年も咲いてくれるか、定点観察の対象になりそうです。

    昨日の調査会ではタマゴタケをいくつも見かけました。


    タマゴタケ


    二つ並んで卵の殻を割って赤いキノコが出てくるところです。
    こうしてみるとまさにタマゴですね。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : アキノギンリョウソウ 秋の銀竜草 ギンリョウソウモドキ 銀竜草擬 ツツジ科 シャクジョウソウ亜科 写真 狭山丘陵 野草

    ツルボ(蔓穂)

  • 2015/09/12 : 狭山丘陵の四季
  • いったいいつ以来か思い出せないくらい久しぶりに狭山丘陵青空が戻ってきました。
    思うに、青空を見たのは8月18日の姫路城以来じゃないかと。
    9月ももう半ばですから、このところの天候不順は異常だといってよさそうです。


    ツルボ(蔓穂)


    この時期になると秋のが続々登場してきます。
    今日は調査会があって午前中いっぱい歩いてきました。
    一番たくさん咲いていたのはツルボで、あちこちに群生しています。

    写真
    ツルボ蔓穂) クサスギカズラ科
    狭山丘陵ではありふれたのひとつだと思います。
    まっすぐ伸びた茎に淡い紫色の独特なをたくさん付けます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/09/12 9:27:46
    Tv 1/320
    Av 4.0
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    日当たりがいいのか養分がいいのか、かなりの大物も見かけました。
    これは全体を撮ろうと思ったらだいぶ離れないとフレームに収まりませんでした。


    ツルボ(蔓穂)


    車道の近くなので樹木がなく、日当たりのいい場所です。
    とはいえこのところは雨続きでしたけど。

    このは昆虫たちに人気があるようです。


    ツルボ(蔓穂)


    特にセセリチョウの仲間が吸蜜しているのをよく見かけます。
    2頭のイチモンジセセリが向かい合うように口吻を伸ばしていました。
    これだけいっぱい咲いていたら、花の取り合いの喧嘩なんて起こらないでしょうね。


    ツルボ(蔓穂)


    最後に9月5日に撮ったのを1枚だけ載せておきます。
    ようやく咲き初めというところでした。
    個人的にはこのくらいのが好きかなぁ。

    本日の調査会ご参加の皆さん、お疲れさまでした。
    若干ながら絶滅危惧種も確認できたし、天気にも恵まれて楽しかったです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ツルボ 蔓穂 クサスギカズラ科 写真 狭山丘陵 野草 青空 イチモンジセセリ 天候不順

    ノブキ(野蕗)

  • 2015/09/11 : 狭山丘陵の四季
  • 前に使っていたカメラ、EOS40Dで初めて撮ったのがこのとシュウカイドウでした。
    ということは9月に買ったんですね、40D。
    予約して、発売当日に届いたんでした。


    ノブキ(野蕗)


    ・・とまぁ、このを見るといつも思い出します。
    KissDNからの更新だったので、本格的なカメラだなあと当時は思ったものです。
    今もサブ機としてスタンバイ中。

    写真
    ノブキ野蕗) キク科
    最初に見たときは珍しいと思ったんですが、狭山丘陵のいたるところにあります。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/09/05 14:13:22
    Tv 1/50
    Av 5.6
    ISO感度 2000
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    全体を撮った写真は載せませんが、葉はフキとは形が違って大きい鋸歯があります。
    丸というより三角形に近いです。
    でも、葉柄はフキと同じく食用になるとか。


    ノブキ(野蕗)


    は周囲に雌、中心部が両性で、不思議なことに雌だけ結実します。
    すでに花が終わって実が大きくなりつつあるのがありました。
    これもひっつき虫で、腺毛のベタベタでくっつくタイプ。


    ノブキ(野蕗)


    う~ん、毛の生えたズッキーニにしか見えない。
    まだ花が終わって間もないのか、実の大きさが不揃いで全体の形がいびつです。
    これはこれで味があるかな!?

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ノブキ 野蕗 フキ キク科 写真 狭山丘陵 野草 EOS40D ズッキーニ

    フジカンゾウ(藤甘草)

  • 2015/09/10 : 狭山丘陵の四季
  • いつ咲くかと気にしていたのに、いざというタイミングで見に行きそびれてしまいました。
    どうみても一週間遅いな・・と思いつつ出かけてみると、やはり時機を逸してしまったようです。


    フジカンゾウ(藤甘草)


    これほど雨に祟られてしまうと身動きが取れません。
    咲き残りのでしたけど今年もそこそこの数の個体がを咲かせていたので、来年のを楽しみにしておきましょう。

    写真
    フジカンゾウ藤甘草) マメ科
    昨年は8月30日でいい咲き具合だったので、今年は完全に出遅れ。
    終わりかけでも色はきれいです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/09/05 15:08:24
    Tv 1/160
    Av 5.6
    ISO感度 1000
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    調べてみたらフジカンゾウヌスビトハギ属なんですね。
    のあとにはヌスビトハギと同様にひっつき虫ができます。


    フジカンゾウ(藤甘草)


    実の表面に先端が鉤状になっている細かい毛があるのでくっつく、というのもヌスビトハギと同じ。
    の大きさはアレチヌスビトハギくらいで、藤ののように房状に咲きます。
    それが名前の由来とのことです。


    フジカンゾウ(藤甘草)


    すっと伸びた枝先に長い総状花序をつけます。
    全体を撮るとなんだか間が抜けたようになってしまったので花のアップだけ・・
    まとまって咲いていたら遠めに撮ってもきれいだろうと思います。

    ということで、今週はヌスビトハギウィーク!?

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : フジカンゾウ 藤甘草 マメ科 ヌスビトハギ 写真 狭山丘陵 野草 ヌスビトハギ属

    カセンソウ(歌仙草)

  • 2015/09/09 : 狭山丘陵の四季
  • 秋の気配がしてくると、カセンソウが咲いたかな、と思います。
    今年は8月下旬にちらほら咲き始めていました。
    その後は長雨のせいか、の咲きっぷりはあまりよくありません。


    カセンソウ(歌仙草)


    これは今まさに開しようというところ。
    筒状の一番外側が咲き始めています。
    初々しいなと・・

    写真
    カセンソウ歌仙草) キク科
    狭山丘陵ではかなり珍しいです。
    一時期は危機的な状況でしたが、少しずつ増えているようです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/09/05 13:59:21
    Tv 1/100
    Av 7.1
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:絶滅危惧IA類(北多摩)
    埼玉県RDB2011:準絶滅危惧


    今年も無事に見ることができてよかったです。
    一昨年の記録を見ると8月24日にまとまった数のが咲いていたので、比較すると少々寂しい感は否めないというところ。


    カセンソウ(歌仙草)


    秋はこれからです。
    黄色い野菊はしばらく楽しめることと思います。
    最後の1枚は8月23日に小雨の中で撮ったもの。


    カセンソウ(歌仙草)


    いやほんと、呆れるくらい雨ばっかりです。
    レインコートを着て駅まで歩いたら汗でシャツが濡れてました。
    ・・意味ないじゃん。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : カセンソウ 歌仙草 キク科 写真 狭山丘陵 野草 長雨 絶滅危惧 野菊

    アレチヌスビトハギ(荒地盗人萩)

  • 2015/09/08 : 狭山丘陵の四季
  • 以前は見逃してしまうことの多いだったんですけど、3年前によく訪れる場所でいっぱい咲いているのに気がつきました。
    何でそれまで気がつかなかったか不思議なくらいいっぱい咲いています。
    の期間があまり長くないのか・・


    アレチヌスビトハギ(荒地盗人萩)


    9月6日に載せた在来種のヌスビトハギと同属です。
    こちらは北米原産の帰化植物で、が大きく実も大きいです。
    共通するのはのあとにひっつき虫ができるというところですかね。

    写真
    アレチヌスビトハギ荒地盗人萩) マメ科
    なかなか美しいです。
    ヌスビトハギと比べるとまるで大きさが違います。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/09/05 12:23:09
    Tv 1/160
    Av 4.5
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    色が鮮やかなので咲いていると遠くからでも分かります。


    アレチヌスビトハギ(荒地盗人萩)


    道端で咲いているのでナンバンギセルのついでに撮りました。
    ただこのの近くのナンバンギセルの生育状況はいまひとつだったので、こっちがメインになっちゃいました。
    これも目的のひとつで、一週間前に蕾の確認をしてました。


    アレチヌスビトハギ(荒地盗人萩)


    毎日同じことばかり書いてますけど、天気悪すぎ。
    8月18日の姫路城以来、青空らしい青空を見た覚えがありません。
    また台風が来ているし、雨はもう十分です。

    体にカビが生えてしまいそうです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : アレチヌスビトハギ 荒地盗人萩 ヌスビトハギ マメ科 写真 狭山丘陵 野草 帰化植物 ひっつき虫

    ナンバンギセル(南蛮煙管)

  • 2015/09/07 : 狭山丘陵の四季
  • 9月にはいってにわかにの種類が増えてきたようです。
    秋口ののピークは案外期間が短いので、チャンスを逃さないようにしないとどんどん見逃してしまいます。
    ナンバンギセル狭山丘陵の南北両側で毎年チェックしています。


    ナンバンギセル(南蛮煙管)


    今年はの数が少なめかな・・
    特に埼玉県側ではかなりさみしい状況でした。
    先週出始めていた芽も大きくなっていなかったし、悪天候でこのまま腐ってしまうのではと心配しています。

    写真
    ナンバンギセル南蛮煙管) ハマウツボ科
    近くにススキがあるのでそれに寄生しているんでしょう。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/09/05 13:29:37
    Tv 1/320
    Av 3.2
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    埼玉県レッドデータブック2011:絶滅危惧II類


    上の写真とこれは東京都側で咲いていたものです。
    もうしばらく咲くんでしょうけど、個体数は例年より少なめかもしれません。


    ナンバンギセル(南蛮煙管)


    まとまって咲いていたのはこの一塊だけで、ほかは一本ずつ咲いているくらいでした。
    どうしちゃったんでしょうね、今年はあまり元気がないようです。
    下の写真のは埼玉県側で咲いていたもの。


    ナンバンギセル(南蛮煙管)


    去年はたくさん咲いていたんだけどなぁ・・

    さすがに夏休みの写真も終わりにしようかと思います。
    これは彦根城の天守閣から琵琶湖方面の風景です。


    琵琶湖@彦根城より


    真ん中あたりに泊まったホテルが写っています。
    琵琶湖が一望できる部屋だったんですが、生憎のお天気でね~。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ナンバンギセル 南蛮煙管 ハマウツボ科 寄生 写真 狭山丘陵 野草 琵琶湖 彦根城

    ヌスビトハギ(盗人萩)

  • 2015/09/06 : 狭山丘陵の四季
  • 狭山丘陵の各所でヌスビトハギが小さな丸いを咲かせています。
    すっと伸びた枝に5ミリくらいのが並んでいます。
    かなり撮りにくいなのでしばらく敬遠していて、3年ぶりの登場です。


    ヌスビトハギ(盗人萩)


    色も形もかわいらしいんですが、なにぶん大きさが・・
    賑やかに咲いているように見えて、いざカメラを構えてみると案外スカスカだったりします。
    薄暗いところに咲いているのでびっしり咲いているように見えるのかもしれません。

    写真
    ヌスビトハギ盗人萩) マメ科
    のあとにできる豆はひっつき虫です。
    表面に生える細かい毛の先端が鉤状になっていて衣服にくっつきます。
    マジックテープみたいな構造というと分かりやすいですね。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/09/05 13:23:36
    Tv 1/125
    Av 5.6
    ISO感度 800
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    こんな具合に長く伸びた枝にがずらっと整列しています。


    ヌスビトハギ(盗人萩)


    個々のマメ科らしい蝶型で、色も美しいです。
    でも、少々小さすぎるようで、せめてもうひとまわり大きかったらなぁ、といつも思います。

    一番花の密度の濃そうなところだったんですが・・


    ヌスビトハギ(盗人萩)


    やっぱり見た目よりもスカスカです。

    昨日の続きの姫路城、いよいよ大天守の最上階、6階に到達しました。
    スゴイ賑わいです。


    姫路城


    皆さん拝んでいらっしゃるのは長壁(刑部)神社で、もともと地上にあったのを明治12年にこの場所に持ってきたとのことです。
    天守閣の最上階って天井の梁がむき出しなのが普通ですけど、姫路城には天井があるんですよね。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヌスビトハギ 盗人萩 マメ科 写真 狭山丘陵 野草 ひっつき虫 姫路城 長壁神社

    ニホンハッカ(日本薄荷)

  • 2015/09/05 : 狭山丘陵の四季
  • 今年もニホンハッカが咲き始めたという情報をいただいたので見に行きました。
    群生地の中でいくらか咲いていて、ピークはもう少し先のようです。
    しばらく天気も不安定なようなので、撮れるうちに撮っておきましょう。


    ニホンハッカ(日本薄荷)


    シソ科は葉腋にが集まって咲くのが多いですね。
    の形もよく見ると昨日載せたアキノタムラソウを丸っこくしたような形です。
    段々にほんのり紫色のを咲かせていました。

    写真
    ニホンハッカ日本薄荷) シソ科
    ほんのちょっと葉の先端をつまんだだけでも爽やかな香りがします。
    今日は同じ地域で別の場所に咲いているのも確認しました。
    和種薄荷とも。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/09/05 12:52:34
    Tv 1/125
    Av 7.1
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    今日は貴重な晴れ、という天気予報によって、狭山丘陵の都合4ヶ所をめぐってきました。
    ポンポイントでこのというのが多くて種類は少なかったです。
    でも秋のがあれこれ登場してくる気配は十分に分かりました。


    ニホンハッカ(日本薄荷)


    蔓に絡まれて横倒しになってました。
    別に写真の向きを間違えたわけではありません。
    人に踏まれた跡があったりして、あたりにはほのかにミントの香りが漂ってました。


    ニホンハッカ(日本薄荷)


    天気予報ほどいい天気ではなかったものの、とりあえずまわろうと思っていた範囲は最低限度まわれたのでよしとしておきましょう。
    夕方になって大粒の雨が落ちてきましたが・・

    昨日の姫路城の続き。
    たくさんの門をくぐって大天守に入ると、他の城に比べてさすがに広いですね。


    姫路城(大天守3階)


    急な階段を登って大天守の一番上、6階まで登ってきました。
    これは3階ですが天井が高いです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ニホンハッカ 日本薄荷 和種薄荷 シソ科 写真 狭山丘陵 野草 ミント 姫路城

    アキノタムラソウ(秋の田村草)

  • 2015/09/04 : 狭山丘陵の四季
  • 困ったときのアキノタムラソウ、この時期の常連メンバーです。
    真夏は野のが少ないので登場するも限られてきますね・・
    このは夏中咲いているのでネタ切れ寸前状態にはありがたいです。


    アキノタムラソウ(秋の田村草)


    どうもこのところ天候が不安定な日が続いていて、都心は今日も雷雨が来ました。
    TVのニュースでは不安定な天気が「安定して」続いている・・なんていってました。
    確かに毎日そんな感じの天候です。

    写真
    アキノタムラソウ秋の田村草) シソ科
    昨年は白を見ましたが、今年は見つかりません。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/08/01 13:54:10
    Tv 1/100
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    シソ科ってをアップで見ると毛深いのが多いですね。
    オドリコソウなんかも優美に見えて案外毛深いし。


    アキノタムラソウ(秋の田村草)


    名前は秋ですが梅雨明け前から咲いていることもある、ちょっと気の早い秋です。

    昨日の姫路城「はの門」に続いて、正面の「にの門」に向かうところ。
    大天守にたどり着くまでたくさんの門をくぐります。


    姫路城「にの門」


    いやほんと、こんな青空は姫路以来見ていないように思います。
    明日はここしばらくで唯一の晴れらしいので、あちこち飛びまわらねば。
    さらに歩いて、これは水の四門でいいですかね。


    姫路城「水の四門」


    これをくぐれば、次の水の五門が大天守の入口になります。
    いやぁ、並んだ、並んだ。
    どこかのテーマパークの人気アトラクションといい勝負できそうです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : アキノタムラソウ 秋の田村草 シソ科 写真 狭山丘陵 野草 姫路城 にの門 水の四門

    ノブドウ(野葡萄)

  • 2015/09/03 : 狭山丘陵の四季
  • あまり注目することのないなんですけど、シャープな星型です。
    序を見ると嫌われ者のヤブガラシに似てますね。
    弁が落ちたあとの姿までそっくりです。


    ノブドウ(野葡萄)


    ヤブガラシも同じブドウ科ですから似ていても不思議はないかと。
    ただしノブドウは実ができますが関東のヤブガラシはほとんどが実のできない三倍体だそうです。
    わが家の小さな庭にも抜いても抜いても出てくるのでいたちごっこもいいところです。

    写真
    ノブドウ野葡萄) ブドウ科
    葉の形はエビヅルに似ていると思います。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/08/29 13:53:39
    Tv 1/160
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    蔓を伸ばしながら咲き終わったところから実ができています。
    この時期はまだ緑色のままです。
    もう少し経つと、水色や紫など色とりどりに染まります。


    ノブドウ(野葡萄)


    これはノブドウミタマバエが実に卵を産み付けて虫こぶになっているからだそうです。
    ノブドウミフクレフシなんて名前があるんですね。
    正常な実(なんてほぼ見かけない)は熟すと白っぽくなるといいますから、こちらのノブドウはほぼ虫こぶ状態になるようです。

    まだ夏休みの写真、続きます。
    姫路城には門が多くて、天守閣に行くまでいくつも門をくぐります。


    姫路城菱門


    こちらは菱の門
    一番大きな門で、伏見城から移築したとも言われている立派なもの。
    確かこの辺から先が有料だったかなと・・


    姫路城はの門


    天守閣が見えてきて、この先左が「はの門」。
    いろはにほへとと名のつく門がいくつあるのか・・パンフレットで「るの門」まで見つけました。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ノブドウ 野葡萄 ブドウ科 狭山丘陵 写真 野草 姫路城 菱の門 はの門

    コボタンヅル(小牡丹蔓)

  • 2015/09/02 : 狭山丘陵の四季
  • センニンソウを撮ったあと、すぐ近くにコボタンヅルがあったのを思い出しました。
    同じ時期に咲くのでまず咲いているはずです。
    果たせるかな一面真っ白になるくらい咲いていました。


    コボタンヅル(小牡丹蔓)


    だけ見たらセンニンソウだかコボタンヅルだか分かりません。
    でもよく見るとセンニンソウはプロペラみたいな4枚の萼が長く、コボタンヅル糸と同じくらいなので見分けはできそうです。
    コボタンヅルのほうがやや黄色みを帯びているかな?

    写真
    コボタンヅル小牡丹蔓) キンポウゲ科
    ボタンヅルとの見分けに難渋します。
    ボタンヅルは葉が三小葉、コボタンヅルは二回三出複葉という違いがあるそうです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/08/29 14:45:26
    Tv 1/200
    Av 4.0
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    の大きさはセンニンソウよりだいぶ小さいです。
    単にプロペラが小さめなのでその分ですかね。


    コボタンヅル(小牡丹蔓)


    こちらもセンニンソウと同様に見ごろでした。
    ここはセンニンソウと入り混じって咲いていました。
    交雑しないのでしょうかね。


    コボタンヅル(小牡丹蔓)


    毎日うっとうしいお天気が続きます。
    猛暑が収まったのはいいですが湿気が多くて蒸し暑いし、日照不足で野菜が高いし・・
    姫路以来お天道様を拝んでいないような気がします。


    大原美術館


    倉敷アイビースクエアの宿泊プランは大原美術館の入場券つきでした。
    ・・というのをチェックインするまで気付いていませんでした。
    3人分の入場券って馬鹿にならない金額なので、得した気分です。

    倉敷も雨でしたが美術館なら天気は関係なし。
    全部まわりきれなかったのでもう一度行かねば。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : コボタンヅル 小牡丹蔓 ボタンヅル センニンソウ キンポウゲ科 写真 狭山丘陵 野草 大原美術館

    ダイコンソウ(大根草)

  • 2015/09/01 : 狭山丘陵の四季
  • 名前とは裏腹に大根とは何の関係もないダイコンソウ
    葉が大根に似ているということらしいですが、さてどうでしょうか。
    ここには写ってないですけど・・


    ダイコンソウ(大根草)


    すごくシンプルで、いかにも野のらしいです。
    たまに群生しているのみますが、どっちかというとポツリポツリと咲いている印象があります。
    だけだとなんだかさみしいので周辺の葉っぱも・・

    写真
    ダイコンソウ大根草バラ科
    林縁などの半日陰でよく見かけます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/08/23 10:35:34
    Tv 1/200
    Av 3.5
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    弁が落ちたあとのイガグリみたいになっているのもなかなかよいです。


    ダイコンソウ(大根草)


    イガグリの先端が曲がっているのが分かるでしょうか。
    種の先端の曲がった部分がフックみたいになっていて、いわゆるひっつき虫ですね。

    岡山で泊まったホテルのベランダから夕暮れ時の瀬戸内海を。


    黒島@瀬戸内海


    地図によると黒島という島らしくて、小さな港もあるので有人なんでしょうね。
    奥の陸地は小豆島なので、播磨灘の西の端っこあたりか。
    いいところでした。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ダイコンソウ 大根草 バラ科 写真 狭山丘陵 野草 黒島 小豆島 播磨灘

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