ミミガタテンナンショウ(耳形天南星)

  • 2015/11/30 : 狭山丘陵の四季
  • 2014年、2015年と2年続けて時期を外してしまいました。
    いずれも遅すぎたのです。
    同じテンナンショウ属のマムシ草に比べて開が半月くらい早いようで、来春は注意しなければ・・


    ミミガタテンナンショウ(耳形天南星)


    ということで、なんだか萎れかかったでした。
    というのは正確じゃないですね、見えているのは仏炎苞というやつで、ミズバショウの白い部分と同じです。
    は垂直の筒状の部分に収まっています。

    写真
    ミミガタテンナンショウ耳形天南星) サトイモ科
    「天南星」なんてなんだかかっこいいですね。
    葉の様子を夜空に広がる星空にたとえたってことらしいです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/04/16 14:20:52
    Tv 1/200
    Av 4.0
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    このマムシグサなど、テンナンショウ属の植物に憧れていて、ずっと見たいと思っていました。
    ここ数年、マムシグサ、緑色のマムシグサ、ウラシマソウなどたくさん見ることができました。
    狭山丘陵にはないのかと思っていたら、案外たくさんあるんですね。


    ミミガタテンナンショウ(耳形天南星)


    う~ん、惜しいなぁ・・ヨレヨレです。

    さすがに林の中も被写体が少ないなと思っていたら、倒木にコケが生えていました。
    細い柄の付いたのがいっぱい出ています。


    コケ


    調べてみたら「蒴」=さくと呼ばれる胞子嚢だそうです。
    コケの世界もなかなかおもしろそうですね。
    菌類に加えてコケ類も観察してみようかなと思い始めた今日この頃。
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    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ミミガタテンナンショウ 耳形天南星 サトイモ科 マムシグサ 写真 狭山丘陵 野草 コケ 胞子嚢

    イヌホオズキ(犬酸漿)

  • 2015/11/29 : 狭山丘陵の四季
  • 今シーズンの野のは終わった宣言をしていまいましたが、しぶとく咲いているがあったので撮りました。
    の形状(弁の切れ込みが浅くて幅広)からイヌホオズキだろうと・・
    しかしイヌホオズキの仲間はよく似ていて見分けが難しいです。


    イヌホオズキ(犬酸漿)


    別件で団体行動をしていたので写真を撮る時間はあまりなくて、わずかな枚数を撮ったのみでした。
    気になったので翌日(=今日)再度確認に行ってきました。
    結論としては、やっぱりイヌホオズキだろうなということです。

    写真
    イヌホオズキ犬酸漿) ナス科
    狭山丘陵イヌホオズキはこれ以外にオオイヌホオズキ、テリミノイヌホオズキ、アメリカイヌホオズキといったところかと思います。
    多いのがアメリカとテリミで、あとのふたつはあまり見かけないです。
    というか、見分け自体が・・・
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/11/28 11:26:37
    Tv 1/640
    Av 4.0
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    まずは序の形状です。
    28日はこれ撮ってませんでした。
    押さえておくべきポイントのひとつでしょう。


    イヌホオズキの実


    みごとに総状なので、この時点でイヌホオズキでよかろうと思いました。
    緑色の若い果実にフケ状斑紋がほぼ見られないのと、形状がやや縦長なのでテリミではないでしょう。

    持ち帰った果実をほぐして種を数えてみました。


    イヌホオズキの種子


    約2ミリの種が34個ありました。もうひとつバラしてみましたが35個。
    オオイヌホオズキにしては少なすぎるようです。
    色が紫色なのは実の皮の内側をこそげたので、皮の色素が付いたためと思います。


    なんだか分からない顕微鏡写真


    実をバラしたら、片方からこんなのが出てきました。
    写っているゲージは1ミリ刻みなので、大きさは0.5ミリほど。(40倍顕微鏡にて)
    イヌホオズキには球状顆粒なしってことですが・・形も細長いし、ナイフで実を割った際に何かちょん切ってしまったのかもしれません。


    イヌホオズキ(犬酸漿)


    イヌホオズキの実は有毒で、味は苦味があるそうです。
    でもバラしているとえらく甘ったるい果物みたいな香りが漂うんですよね。


    さすがに有毒といわれたら味見しませんよね。
    機会があったらほかのイヌホオズキも実をバラしてみましょう。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : イヌホオズキ 犬酸漿 犬鬼灯 ナス科 写真 狭山丘陵 野草 有毒 球状顆粒

    オトコヨウゾメ(男莢蒾)

  • 2015/11/28 : 狭山丘陵の四季
  • の到来を強く感じるのひとつです。
    咲き始めのころはこのくらいの小さなかたまりで咲いています。
    ちょっといびつなところが心を和ませてくれます。


    オトコヨウゾメ(男莢蒾)


    過去にも何度か書いた気がしますが、このを見ると赤ちゃんの手を連想してしまいます。
    色や形のせいでしょうかね。
    それとも冬の寒さから開放されたからなのか。

    写真
    オトコヨウゾメ男莢蒾) レンプクソウ科
    ヨウゾメとはガマズミのことで、実が渋くて食べられないので「オトコ」だとか。
    見た目によらず苦みばしったいい男、なのかな。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/04/19 14:00:39
    Tv 1/80
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    今日は例のごとく狭山丘陵に出かけて、悩ましいを撮ってきました。
    実の中味を調べると種類の判別ができる・・ということだったんですが、予想とは違う結果が出てしまいました。
    なので明日もう一度確認してからここに載せようと思います。


    オトコヨウゾメ(男莢蒾)


    別件で団体行動をしていたので時間がなくてほとんど写真も撮れなかったし。
    言ってしまえば道端の雑草レベルなんですけどね。
    分かっても分からなくても明日掲載、イヌホオズキのどれか。


    里山民家


    11月後半になって、ほんと、寒くなりました。
    今日は霜も降ったし、先週ハイビスカスを屋内に退避させておいてよかったです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : オトコヨウゾメ 男莢蒾 レンプクソウ科 ガマズミ 写真 狭山丘陵 里山民家

    シロヤブケマン(白藪華鬘)

  • 2015/11/27 : 狭山丘陵の四季
  • ・・と呼ぶには少々紫の部分が多いでしょうか。
    このくらいの色ならシロヤブケマンでよいと思います。
    普通のムラサキケマンに比べて若干遅めに咲くような印象があります。


    シロヤブケマン(白藪華鬘)


    の色が白い以外はムラサキケマンと変わるところはなさそうです。
    まったく紫色の部分が残らないのはユキヤブケマンと呼ばれ、以前に一度か二度載せたような気がします。
    このくらいの白いのはあちこちに咲きますが、真っ白なのは滅多に見かけません。

    写真
    シロヤブケマン白藪華鬘) ケシ科 有毒
    見れば見るほど不思議な形のです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/04/19 14:49:41
    Tv 1/125
    Av 7.1
    ISO感度 800
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    日を追うごとに寒さが増して、すでにこのが咲く頃が待ち遠しいです。
    クリスマスも正月もまだ来てないのに。


    シロヤブケマン(白藪華鬘)


    先週末、ようやく年賀状を買いました。
    年々出す枚数が減っています・・というか、減らしています。
    ま~年賀状だけの付き合いになっちゃったというのも多いし。


    シロヤブケマン(白藪華鬘)


    毎年こんな具合にムラサキケマンシロヤブケマンが入り混じって咲きます。
    やっぱりの色を司る遺伝子が違うんでしょうね。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : シロヤブケマン 白藪華鬘 ケシ科 ムラサキケマン 写真 狭山丘陵 野草 有毒 年賀状

    ミツバツチグリ(三葉土栗)

  • 2015/11/26 : 狭山丘陵の四季
  • 4月の狭山丘陵ではおなじみのです。
    黄色い五弁は、いかにもバラ科らしいです。


    ミツバツチグリ(三葉土栗)


    狭山丘陵を歩き始めた頃は、これってキジムシロ!?・・と思いました。
    程なく正体が分かったのでよかったんですけど、キジムシロはまだみたことがありません。
    毎年春になると探しているものの、ミツバツチグリばかりです。

    写真
    ミツバツチグリ三葉土栗) バラ科
    ヘビイチゴに似ていますがイチゴはできません。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/04/12 13:07:18
    Tv 1/200
    Av 4.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    今年の春に撮ったのはこの2カットのみでした。
    当たり前に咲いているはサクッと撮って終わりにしてしまいます。
    まとまって咲くとなかなか見ごたえがあるなんですけどね。


    ミツバツチグリ(三葉土栗)


    しかし・・このブログもずいぶん長く続けていて、狭山丘陵にフォーカスを絞っているので登場するネタが毎年似たり寄ったりになってきました。
    だんだん冗長な感じになってるなぁと思う今日この頃。
    冬場の鉄塔も身近なところはおおかた撮ってしまい、茨城まで遠征する始末だし・・


    お昼寝中


    こいつの写真は寝ているところばっかりです。
    どうにも写真嫌いで撮らせてくれません。
    寝ているのはダイニングテーブルの上です。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ミツバツチグリ 三葉土栗 バラ科 写真 狭山丘陵 野草 キジムシロ ヘビイチゴ

    カラスノエンドウ(烏野豌豆)

  • 2015/11/25 : 狭山丘陵の四季
  • 2015年の野のはほぼ終わってしまいました。
    「ほぼ」というのは例外的に咲いているのがあるので完全に終わったとは言い切れないわけで・・
    真冬でも陽だまりではオオイヌノフグリやハコベが咲くような場所です。


    カラスノエンドウ(烏野豌豆)


    そんなこんなで毎日4月に撮って載せていなかったを探してアップしています。
    こうしてみると狭山丘陵の4月はなんとの種類の多いことか。
    ひと月で60種類や70種類も撮れるのは4月だけです。

    【写真】
    カラスノエンドウ烏野豌豆) マメ科
    春の原っぱではごくごく当たり前に咲いているです。
    余りにも当たり前に咲いているので載せない年もあったりします。
    別名:ヤハズエンドウ矢筈豌豆
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/04/26 12:51:12
    Tv 1/160
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    マメ科ソラマメ属で、食べられます。
    ちょっとググッてみると、若い豆を莢ごとてんぷらにするとか、葉っぱを和え物にするとか。
    食糧難に備えて覚えておきましょう。


    カラスノエンドウ(烏野豌豆)


    一般にカラスノエンドウでとおっていますが、ヤハズエンドウが標準的な和名らしいです。
    知らなかった。

    今日の埼玉は冷たい雨が降っています。


    ススキ


    そんな中を、クロネコさんが新しいTVを持ってきました。
    うちもやっと4Kとかいう液晶TVになりました。
    画面が大きくて色が鮮やかで、慣れないと目が回りそうです。

    重さ75kgのブラウン管TVをふたりで軽々持っていっちゃうんだから、クロネコさんすごいね。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : カラスノエンドウ 烏野豌豆 ヤハズエンドウ 矢筈豌豆 マメ科 ソラマメ属 狭山丘陵 野草 ススキ

    ヤマアゼスゲ(山畦菅)

  • 2015/11/24 : 狭山丘陵の四季
  • 去年見つけたヤマアゼスゲ、今年も元気にしているか確認に行きました。
    ・・というのは4月の話で、これも載せそびれていました。
    今年も盛りでした。


    ヤマアゼスゲ(山畦菅)


    去年はの時期に見つけたけど正体が分からず、しばらく経って果胞を確認してようやく同定できました。
    今年はもうそんな手間かける必要ありません。
    ヤマアゼスゲです。

    写真
    ヤマアゼスゲ山畦菅) カヤツリグサ科
    先端の黒いのが雄小穂、白い毛が生えたようになっているのが雌小穂
    葉は細めです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/04/12 11:42:46
    Tv 1/100
    Av 4.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:非分布(北多摩)
    埼玉県RDB2011:準絶滅危惧


    希少なものらしいです。
    去年・今年と周辺をチェックしましたが、見つかったのは一株だけでした。


    ヤマアゼスゲ(山畦菅)


    今日は本業多忙で遅くなっちゃったので簡単に・・
    朝夕はすっかり冷えてきました。
    今夜は風が強くて寒いです。


    トチノキ


    トチノキももうじき葉が落ちてしまいます。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヤマアゼスゲ 山畦菅 カヤツリグサ科 絶滅危惧 写真 狭山丘陵 野草 小穂 トチノキ

    サルトリイバラ(猿捕茨)

  • 2015/11/23 : 狭山丘陵の四季
  • 狭山丘陵ではありふれた植物なんですけど、しばらく載せてなかったようです。
    4月に撮った写真を見ていたら雄花、雌ともに撮ってありました。
    まずは雄花です。


    サルトリイバラ(猿捕茨)


    少し前に載せたクロモジのに似ているかも。
    色といい姿といい・・まぁ他人のそら似というところですが。
    春らしい色が魅力のだと思います。

    写真
    サルトリイバラ猿捕茨) サルトリイバラ科
    西日本では柏餅サルトリイバラの葉を使うそうです。
    柏(槲)の葉を使うのはどの地域あたりまでなんでしょう。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/04/19 13:31:06
    Tv 1/200
    Av 3.5
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    はアップで。
    秋、ちょうど今頃(11月)に実が赤く染まります。
    そういえば実ができていたのに撮ってませんでした。


    サルトリイバラ(猿捕茨)


    ちょっと、不覚。

    連休3日目は肌寒い一日でした。
    夏場に大きく育ったハイビスカス、越冬のために屋内に退避させました。
    植木鉢3個で畳1枚分くらいのスペースを3月いっぱい占領されてしまいます。


    曲がった木


    何があってこんな具合に育っちゃったんでしょうね。
    よく歩く場所に生えている木なんですけど、今まで気にとめたこともありませんでした。
    まじまじ見たらおもしろい形です。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : サルトリイバラ 猿捕茨 サルトリイバラ科 写真 狭山丘陵 野草 柏餅 雄花

    カントウカンアオイ(関東寒葵)

  • 2015/11/22 : 狭山丘陵の四季
  • 朝からどんより雲って肌寒かったんですけど、うちでゴロゴロしていてもおもしろくないのでカメラ持って狭山丘陵を歩いてきました。
    ウォーキングのつもりで出かけて、結局50枚ばかり撮ってきました。
    でもはこれ含めて2種類だけです。


    カントウカンアオイ(関東寒葵)


    3枚のびらのように見えているのは萼です。
    の本体は白く縁取られた穴の中にあってほとんど見えません。
    何しろ暗いし小さいですから。

    写真
    カントウカンアオイ関東寒葵) ウマノスズクサ科
    半ば地面に埋もれるように咲きます。
    種をアリに運んでもらえるよう便宜を図っているというところか。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/11/22 13:06:29
    Tv 1/60
    Av 3.5
    ISO感度 1600
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    狭山丘陵の林の中ではごく普通に見られる植物です。
    しかし少し南の多摩丘陵ではほとんどないといいますから不思議なものです。
    今日歩いたコースでもあちこちで目にしましたが、が撮れたのは一ヶ所でした。


    カントウカンアオイ(関東寒葵)


    短い茎に葉は互生というんですけど、地面を掘らないとその様子はほとんど見られないです。
    下の写真のように葉が密集していて、かき分けると葉柄の付け根あたりにがあります。(1枚目の写真
    このくらいの数の葉があれば、少なくとも5~6個のが付いているでしょう。


    カントウカンアオイ(関東寒葵)


    葉は冬でも青いままです。
    全部緑や亀甲模様など葉の模様はさまざまで、狭山丘陵ではこのタイプが多いかな。
    しぶとく、まだ季節の花が終わりません。


    ススキ


    「幽霊の正体見たり枯れ尾花」の尾花ススキ)。
    芭蕉の俳句ともいわれているけど出典が分からないらしい。
    横井也有の鶉衣(うずらごろも)に書かれている「化物の正体見たり枯尾花」の化け物が幽霊に化けた説が有力なんだそうな。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : カントウカンアオイ 関東寒葵 カンアオイ ウマノスズクサ科 写真 狭山丘陵 野草 尾花 ススキ

    カキドオシ(垣通し、籬通)

  • 2015/11/21 : 狭山丘陵の四季
  • 狭山丘陵では早い年は3月中に咲き始めてピークは4月中~下旬くらいでしょうか。
    落ち葉色の地面にカキドオシがぽつんと咲いているだけでうれしくなってしまいます。
    春の到来を感じさせてくれるのひとつです。


    カキドオシ(垣通し、籬通)


    なので咲き始めのころに撮ることが多いんですが、今年は盛りのところを撮りました。
    やはりある程度暖かくなってからのほうがの数も多いし、大きいし。
    まじまじと見ると毛深いもんですね・・

    写真
    カキドオシ垣通し籬通) シソ科
    毎度おなじみのです。
    毎年ちょっと工夫して撮ってみようと思いつつ、似たり寄ったりで・・
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/04/18 14:07:17
    Tv 1/125
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    びっしり咲いているように見えて、撮ってみたら意外とスカスカだったということがよくあります。
    これもそんなののひとつかも。


    カキドオシ(垣通し、籬通)


    の色が明るいのでたくさんあるように見えちゃうんでしょうか。
    ほかのでもよくあります。

    狭山丘陵の景色もいよいよも終わりかという色になってきました。


    深まる秋・・


    今日は冬に向けて、弱っていた軽自動車のバッテリーを新品に交換しました。
    セルフスターターの回り方が俄然元気になりました。

    狭いエンジンルームの隙間に押し込められたバッテリーを見つつ、どうやって取り出すんだろうと一瞬悩んでしまいました。
    広い車内スペースを確保するためとはいえ、保守性はあまりいいとは言えないかも。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : カキドオシ 垣通し 籬通 シソ科 写真 狭山丘陵 野草 バッテリー

    アオキ(青木)

  • 2015/11/20 : 狭山丘陵の四季
  • 艶のある厚手の葉がいかにも寒さに強そうです。
    北海道から沖縄まで分布しているといいますから丈夫なんでしょう。
    庭木としてもよく植えられるし、子どもの頃は赤い実をおもちゃにして遊んでいたのでなじみ深い樹木です。


    アオキ(青木)


    日陰でも育つので、狭山丘陵の林にもたくさん生えています。
    実もたくさんできるし小さな幼木も多いので、場所によっては駆除が必要かもしれません。
    そのうちアオキとネザサだらけになりそうな勢いです。

    写真
    アオキ青木) ガリア科アオキ科
    雌雄異株で、これはクリーム色の葯が見えてますので雄です。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/04/12 13:15:56
    Tv 1/125
    Av 4.5
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    小さなですが深い紫色が美しいです。
    また、中には緑色のを咲かせるやつもいます。
    そんなに多くはないかな・・同じ日にたまたま見つけたので撮りました。


    アオキ(青木)


    こっちも雄でした。
    アオキの実というと真っ赤で艶のあるのを思い浮かべますが、稀に白っぽいのもあります。
    いつぞや写真を撮ったので載せようと思ったものの見つかりませんでした。


    コスミレ@返り咲き


    これは11月15日に撮ったコスミレです。
    この日は春の返り咲きをたくさん見ました。
    スミレの咲くころに近い気候のせいでしょうかね。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : アオキ 青木 ガリア科 アオキ科 写真 狭山丘陵 コスミレ 雌雄異株 返り咲き

    ウスジロカントウタンポポ(薄白関東蒲公英)

  • 2015/11/19 : 狭山丘陵の四季
  • あまりきれいに咲いているのがなかったので撮り直そう・・と思っているうちに咲き終わってしまいました。
    野の一期一会、現役の勤め人にはチャンスは少なすぎます。
    一年で一番の多い時期に咲きますし、載せそびれてしまいました。


    ウスジロカントウタンポポ(薄白関東蒲公英)


    タンポポがたくさん咲く場所があって、その中に妙に色の薄いのが混じってました。
    終わりかけのかと思ったら、咲き始めて間もないのもあって、調べてみたらウスジロカントウタンポポというやつでした。
    珍しい部類のタンポポらしいです。

    写真
    ウスジロカントウタンポポ薄白関東蒲公英) キク科
    舌状の色が薄い以外、見た目はカントウタンポポと同じに思えます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/04/11 13:38:23
    Tv 1/1000
    Av 3.2
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    カントウタンポポに混じって咲くので、いつか交雑していなくなってしまうんじゃないかと思いながら見ています。
    でも、去年も今年も同じ場所に咲いているので、交配する相手を選別する能力があるんでしょうか。


    ウスジロカントウタンポポ(薄白関東蒲公英)


    不思議だなぁと思いつつ、そこで終わってしまいます。
    たぶん来年の春もまた姿を見せてくれるでしょう。
    そのうち種を少し拝借して、育てて実験してみましょうか・・


    マユミ


    この季節らしいのも1枚だけ。
    マユミの実が豊作です。
    これだけ種ができたら、世界中がマユミだらけになるんじゃないかと思うくらい!?

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ウスジロカントウタンポポ 薄白関東蒲公英 写真 狭山丘陵 野草 マユミ 一期一会 タンポポ キク科

    ツルカノコソウ(蔓鹿子草)

  • 2015/11/18 : 狭山丘陵の四季
  • 一昨年に群落を見つけてから毎年観察しています。
    今年は4月12日に撮ったので昨年までと1日違いでした。
    ほぼ毎年同じ時期に見に行っています。


    ツルカノコソウ(蔓鹿子草)


    今年もしっかり咲いていました。
    植物の腹時計(?)はかなり正確なようです。
    白い小さな、わずかにピンクが入るところが愛らしい。

    写真
    ツルカノコソウ蔓鹿子草) スイカズラ科
    どこが蔓なのという姿ですね。
    根元から走出枝(ランナー)を伸ばして増えるのが由来です。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/04/12 11:36:29
    Tv 1/640
    Av 4.0
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:絶滅危惧II類(北多摩)
    埼玉県RDB2011:準絶滅危惧


    アップで見ると、蕾がピンクなんですね。
    ということはの裏側がピンクなんですか・・


    ツルカノコソウ(蔓鹿子草)


    個々のの大きさはオトコエシくらいか、もうちょっと小さいかも。
    のあとにはよりずっと大きな綿毛のついた種ができるので、来年はぜひともそれを撮りたいと思っています。
    まぁ、時期に当たれば、ですけど。


    ツルカノコソウ(蔓鹿子草)


    このところ埼玉地方は雨の日が多いです。
    この時期、一雨で気温が一度下がるなんてTVで言ってました。
    まだそこそこ暖かいけど、急に寒くなるようです。


    狭山丘陵の紅葉


    さて、霜が降る前にハイビスカスを屋内に避難させなくちゃ。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ツルカノコソウ 蔓鹿子草 スイカズラ科 写真 狭山丘陵 野草 絶滅危惧 紅葉 ランナー

    ムラサキケマン(紫華鬘)

  • 2015/11/17 : 狭山丘陵の四季
  • 春先の狭山丘陵ではおなじみのなんですが、今年も載せそびれました。
    が少々遅いとスミレの季節に当たってしまうので登場機会がなくなってしまいます。
    2種類載せればよい!?


    ムラサキケマン(紫華鬘)


    いやいや、そこはシブチンですから、載せ損なったらストックにしておきます。
    これは色がいまひとつ気に入らなかったので載せなかった気がします。
    日陰を好むなので、少し暗いところで撮ったほうがいいかも。

    写真
    ムラサキケマン紫華鬘) ケシ科 有毒
    毒性が強いようで、誤食注意です。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/04/12 12:43:38
    Tv 1/160
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    は3月終わりから4月、種が落ちると翌年発芽して夏前に地上部分が姿を消します。
    秋に葉を出して越冬し、翌春開という少々複雑な生活史を持っています。


    ムラサキケマン(紫華鬘)


    色の濃淡や赤っぽいの紫のものと変異は大きいかも。
    それにしても変わった姿に進化したものですね。

    日曜日の午後は雨が止んだのでカメラ持って散歩してきました。


    ツルウメモドキの実


    ツルウメモドキの実がちょうど見ごろでした。
    黄色い外皮が割れて真っ赤な実が見えるくらいが一番きれいに感じます。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ムラサキケマン 紫華鬘 写真 狭山丘陵 野草 ケシ科 ツルウメモドキ 有毒

    クサイチゴ(草苺)

  • 2015/11/16 : 狭山丘陵の四季
  • 名前は草ですが、落葉小低木です。
    ほとんど地面を這うようにして生えていて、低いところで咲いていることが多いです。
    真っ白な狭山丘陵キイチゴでは一番大きいです。


    クサイチゴ(草苺)


    毎年同じことを書いてますけど、が痛みやすいのかなかなかきれいなのにめぐり合いません。
    このくらいなら十分きれいといってよいでしょう。
    まだ咲いて間もないかな。

    写真
    クサイチゴ草苺) バラ科
    葉の様子も草みたいに見えます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/04/12 10:58:19
    Tv 1/320
    Av 4.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    きれいながふたつ並んでいたりすると結構うれしいです。
    こちらは葯が少し茶色くなってました。


    クサイチゴ(草苺)


    4月いっぱいくらい、狭山丘陵のあちこちで咲きます。

    同じくらいの時期に咲くスミレがアリアケスミレで、返り咲きが見られるという情報をいただいたので見に行ってきました。
    春に咲くと比べても遜色ないくらいの咲きっぷりです。


    アリアケスミレ(有明菫)
    (11月15日撮影)


    でも咲いていたのは一輪だけでした。
    春、4月中旬には原っぱ一面に白いを撒き散らしたように咲きます。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : クサイチゴ 草苺 バラ科 写真 狭山丘陵 野草 キイチゴ アリアケスミレ 返り咲き

    オニノゲシ(鬼野芥子)

  • 2015/11/15 : 狭山丘陵の四季
  • この週末は雨という天気予報だったので出かけられないものとあきらめていました。
    しかし日曜日の昼前から青空が広がってきたので、散歩のつもりでよく行くコースを歩いてきました。
    野のの季節は終わって・・とはいえ、ちらほら咲いているのもあります。


    オニノゲシ(鬼野芥子)


    寒さに強いオニノゲシが一輪だけ咲いていました。
    狭山丘陵では真冬でも日当たりのいい場所で咲いていることがあります。
    珍しくもなんともないけど、せっかく咲いていてくれたので。

    写真
    オニノゲシ鬼野芥子) キク科
    葉が硬くて荒々しい印象です。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/11/15 13:03:55
    Tv 1/320
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    空気が入れ替わったみたいに、昨日とは打って変わって暖かい一日でした。
    湿気が多くて、爽快っていう感じじゃなかったです。
    アップダウンのある道を歩いて汗をかきました。


    オニノゲシ(鬼野芥子)


    キク科以外のなにものでもないという姿ですね。

    秋は春と気候が似ているせいか、いろんな返り咲きしています。
    特に多いのがこれ、ホトケノザ


    ホトケノザ(仏の座)


    これも真冬でも咲いていることがあります。
    次回このを載せるときは「春が来た~!」なんて浮かれていると思います。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : オニノゲシ 鬼野芥子 キク科 写真 狭山丘陵 野草 ホトケノザ 仏の座 返り咲き

    カントウタンポポ(関東蒲公英)

  • 2015/11/14 : 狭山丘陵の四季
  • 今日は天気予報どおり一日中雨が降って肌寒い土曜日になりました。
    ほとんど家の中で過ごしていたので、気分的にもよろしくない。
    黄色は元気の出る色だそうなので、4月に載せそびれたカントウタンポポを・・


    カントウタンポポ(関東蒲公英)


    外来種のように荒地では育たないし、タンポポでは少数派の有性生殖なので群生しないといけないし、カントウタンポポにとっては生きにくい世の中のようです。
    幸いにして狭山丘陵には彼らの生きていける場所があります。
    今後もカントウタンポポが咲き続ける丘陵であってほしいものです。

    写真
    カントウタンポポ関東蒲公英) キク科
    最近減少しているといわれていますが、狭山丘陵にはまだあちこちで咲きます。
    でも交雑しているのも多いんだろうなぁ。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/04/11 12:57:12
    Tv 1/640
    Av 4.0
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    カンサイタンポポはセイヨウタンポポの粉を受け入れてしまい、種子を作りそこなって追いやられてしまうそうです。
    繁殖干渉」と呼ばれていて、果たしてカントウタンポポも同じことがおこるのか!?
    ちなみにトウカイタンポポは外来種の粉を拒否することができるそうです。


    カントウタンポポ(関東蒲公英)


    天気も悪いし写真の整理でも・・と手をつけたものの、数が多すぎて遅々として進みませんでした。
    相変わらず11月4日の碓氷峠付近で撮った写真を・・
    碓氷第三橋梁(めがね橋)を真下から撮ってみました。


    碓氷第三橋梁


    この橋は完成してすぐに強度不足が発覚し、補強工事を行ったという説明がありました。
    アーチと柱の幅が違うのは柱を太くしたせいなんでしょうかね。

    tag : カントウタンポポ 関東蒲公英 キク科 タンポポ 写真 狭山丘陵 野草 繁殖干渉 めがね橋

    クチナシグサ(梔子草)

  • 2015/11/13 : 狭山丘陵の四季
  • 名前はクチナシですが何の関係もなくて、単に後の実がクチナシの実に似ているのでクチナシグサです。
    形は似ていてもずっと小さいし、クチナシの代用にもなりません。
    東京都、埼玉県ともにレッドデータブックに載っている植物です。


    クチナシグサ(梔子草)


    とはいえ狭山丘陵ではあちこちで見かけます。
    そんなに珍しいのかな・・なんて思ったり。
    今年の春はが少なめでしたので、来春に期待です。

    写真
    クチナシグサ梔子草) ハマウツボ科(APG3)
    自分でも光合成をしつつイネ科の植物に寄生する半寄生植物
    笹はたくさん生えているので宿主には困らないでしょう。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/04/04 14:30:58
    Tv 1/125
    Av 4.5
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:絶滅危惧II類
    埼玉県RDB2011:準絶滅危惧


    この写真だと実がクチナシに似ていそうだなというのが何となく分かるかなと思います。
    の形はゴマノハグサっぽくて、新エングラー体系やクロンキスト体系ではゴマノハグサ科に分類されてました。


    クチナシグサ(梔子草)


    埼玉地方、今週末は雨になりそうで、仕事帰りには霧のようなのが降っていました。
    週半ばから風邪気味で体がだるいので明日は寝て過ごそうと思ってます。
    でも一日損したような気分になっちゃうのは貧乏性なのか!?


    アプトの道@トンネルが続く


    碓氷湖近くのアプトの道写真がまだあったので1枚。
    古いトンネルは、レンガの色合いが120年の時の重みを感じさせてくれます。
    今年は紅葉の時期に行きましたが、若葉が萌える時期もいいかもしれません。

    そうそう、11月6日に載せたトンネルの中で撮った写真がフォト蔵でピックアップに選ばれてました。
    ああいう写真はめったに撮らないんですけどねぇ・・

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : クチナシグサ 梔子草 写真 狭山丘陵 野草 半寄生植物 ハマウツボ科 アプトの道 トンネル

    クロモジ(黒文字)

  • 2015/11/12 : 狭山丘陵の四季
  • いかにも春先のらしい色合いが好きです。
    これを撮った日はあまりお天気がよくなかったせいか思ったような色が出なかったので、載せていませんでした。
    結局はネタ切れになって載せてしまうんですが・・


    クロモジ(黒文字)


    雌雄異株で、これは雄しべがはっきり見えるので雄花です。
    葉の付け根から茎が出て、丸い序をつくります。
    若葉とが一緒に出てくる感じですね。

    写真
    クロモジ黒文字) クスノキ科
    和菓子なんかに添えられる高級な爪楊枝などに使われます。
    高野山ではクロモジの枝で屋外用の箒を作っていたとか。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/04/04 13:08:47
    Tv 1/250
    Av 4.0
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    こちらは雌花です。
    雌しべが見えるでしょうかね。


    クロモジ(黒文字)


    狭山丘陵ではよく見かける樹木です。
    なので被写体には困らない・・はずなんですが、これも花のちょうどいい時期に当たることが少ないです。
    春先の雨の多い時期に咲くからでしょうかね。


    アザミ@碓氷湖畔


    11月4日に碓氷湖湖畔の林の中で咲いていたアザミ
    何というアザミだか分かりません。
    色はアズマヤマアザミのようでしたが総苞はぜんぜん違って、トゲトゲです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : クロモジ 黒文字 クスノキ科 写真 狭山丘陵 雌雄異株 雄花 雌花 アザミ

    ウリカエデ(瓜楓)

  • 2015/11/11 : 狭山丘陵の四季
  • 狭山丘陵では3月の終わりから4月の初めくらいに咲きます。
    あちこちにあるので見る機会は多いはずなんですが、なかなかこれぞというのにめぐり合いません。
    今年も少しタイミングを外してしまったようです。


    ウリカエデ(瓜楓)


    渋い黄色のが房状に咲きます。
    秋には葉が黄色く染まるので、年に二度、この木の黄色が楽しめます。
    あと10日くらいで黄葉が見ごろになるかな。

    写真
    ウリカエデ瓜楓) カエデ科
    スミレの咲く時期と重なるので、通常の季節に登場する機会が少ないです。
    これはこれでいいなんですけど。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/03/29 10:01:08
    Tv 1/400
    Av 3.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    このが咲くまであと4ヵ月半、冬は長いなぁなんてまだ秋なのにそんなこと思ってしまいます。
    冬は例によって鉄塔めぐりと考えてますが、もう近場はほとんど行っちゃったし、どうしましょう。


    ウリカエデ(瓜楓)


    最後の一枚は11月4日に碓氷湖畔に咲いていたアザミです。
    さてこれは何アザミでしょう・・狭山丘陵では見かけない種類のようです。
    ほかの場所に行くとどれが何だか全然分からない。(笑)


    アザミ@碓氷湖


    もう少し守備範囲を広げないといけないかな・・

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ウリカエデ 瓜楓 カエデ科 写真 狭山丘陵 カエデ アザミ 碓氷湖

    ヒトリシズカ(一人静)

  • 2015/11/10 : 狭山丘陵の四季
  • 今シーズンもついにネタ切れになってしまいましたので、載せそびれてしまったを順次掲載していこうと思います。
    まずはヒトリシズカ、気がつけば3年連続で載せそびれて季節はずれになっています。
    今年は光の当たり方のせいか、イメージと全然違う色が出てしまったので放ってありました。


    ヒトリシズカ(一人静)


    まだ出初めのころなので葉の色が黒っぽいです。
    は真っ白なのでコントラストについていけてない感じですかね・・
    地面の色もなんだかちょっと違うかな。

    写真
    ヒトリシズカ一人静) センリョウ科
    何ヶ所かで群生します。
    見ごろの時期にはちょっと早かったようです。
    狭山丘陵では例年3月の終わりから4月の上旬くらいがの時期だと思います。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/03/28 12:54:13
    Tv 1/1600
    Av 3.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    弁も萼もなくて、白い棒のようなものは雄しべです。
    雌しべは雄しべの付け根のあたりにあって、この写真では見づらいかも。


    ヒトリシズカ(一人静)


    季節のを載せ終わってしまったので、今年撮った写真の整理をしています。
    今シーズンはスルーしてしまったのも多くて、余りものも少ないです。
    さて、春が来るのが早いか、ネタが干上がるのが早いか・・


    ノコンギクの綿毛


    1cmほどの綿毛がずらりと並んでいました。
    ここは少し前までノコンギクがたくさん咲いていた場所です。
    見返してみたら、昨年も11月にヒトリシズカノコンギク綿毛のセットで載せていたのでした。

    そういうタイミングなのかな!?

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヒトリシズカ 一人静 センリョウ科 写真 狭山丘陵 野草 ノコンギク 綿毛 静御前

    シロヨメナ(白嫁菜)

  • 2015/11/09 : 狭山丘陵の四季
  • 今年はこのに縁がありませんでした。
    毎年咲く場所がすっかり草刈りに遭って気配もなし・・
    群生地があったのを思い出して行ってみるももはや手遅れでした。


    シロヨメナ(白嫁菜)


    なので今シーズンはわずかに2カットのみです。
    一枚目は総苞の特徴が分かるように真横から。
    だけ見たらシラヤマギクによく似ているので、葉の形で見分けるようにしています。

    写真
    シロヨメナ白嫁菜) キク科
    載せませんが、葉は明確な鋸歯があって細長く、ハート型のシラヤマギクとはまるで違います。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/10/25 13:27:55
    Tv 1/60
    Av 4.5
    ISO感度 800
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    このもかろうじて咲き残っていたというようなものでしたが・・
    まぁこんな年もあります。
    来年はもう少しきれいなのを探して撮りましょう。


    シロヨメナ(白嫁菜)


    2015年秋の野菊シリーズはこれでおしまいです。
    明日からは今年載せそびれたを順次載せていく予定です。

    まだ終わらない11月4日の紅葉見物の続きです。
    軽井沢からの帰り道は和美峠を下って下仁田に出ました。
    これは毎度のコースで、単に下仁田ネギが欲しかったのです。

    そのあとで訪れたのがここ、こんにゃくパーク


    こんにゃくパーク


    ヨコオデイリーフーズという会社の工場がテーマパークみたいになってます。
    工場見学のあとでこんにゃく料理の試食ができる、しかもタダで!
    いわゆるバイキング形式って呼ばれているスタイルで食べ放題です。


    こんにゃく尽くしの試食


    とはいえ全部こんにゃくですからそんなにたくさん食べられるわけでもなく・・
    しかし試食の域を超えてますね。
    左上から、玉こんにゃく、こんにゃくとたけのこの煮物、キムチこんにゃく、左下から味噌田楽、鉄板焼き、から揚げ。

    から揚げが一番美味しかったかな。
    何しろタダで食べられるとあって平日にもかかわらずすごい数のお客さんでした。
    でも試食のあとで2000円分もこんにゃく買ってしまい、まんまとやられました。





    安く買えるのは工場直販で輸送費、中間マージンゼロだからでしょうね。
    デザート系のこんにゃくもいっぱいあって、おかげでどっさり買いました。
    富岡製糸場から近いので、世界遺産と抱き合わせで行くといいかも。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : シロヨメナ 白嫁菜 野菊 キク科 シラヤマギク 写真 狭山丘陵 野草 こんにゃくパーク

    リンドウ(竜胆)

  • 2015/11/08 : 狭山丘陵の四季
  • 10月下旬からリンドウが咲き始めました。
    月が変わってもまだまだ咲いていますが、場所によっては咲き終わっているので楽しめるのは今しばらくでしょう。


    リンドウ(竜胆)


    の時期になると前年に生育を確認した場所に行ってみます。
    ここ数年で根こそぎなくなってしまったのが2ヶ所、新たに見つけたのが・・
    盗掘防止のため、これはノーコメントで。

    写真
    リンドウ竜胆) リンドウ科
    野ののシーズンを締めくくるには相応しいです。
    1枚めのは少し痛みかけていますね・・
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/11/01 13:34:36
    Tv 1/100
    Av 4.5
    ISO感度 640
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    ひとくちにリンドウといってもいくつか品種があるそうです。
    狭山丘陵で咲くリンドウも色が違っているのや、茎が立ち上がるものや地を這うものなど一種類とは思えません。


    リンドウ(竜胆)


    狭山丘陵ではたくさんのをつけている個体はあまり見かけません。
    このくらい咲いていれば大物の部類かと思います。
    今シーズンは付きのよくないのが多かったですが、リンドウは例年並みかと感じました。


    リンドウ(竜胆)


    最後にマクロらしくの中を・・
    花弁は六裂しますが雄しべは5本です。
    これは5本の雄しべ雌しべを包み込むようにくっついている状態。


    リンドウ(竜胆)


    雄性先熟で花粉を出してしまうと雄しべが開き、雌しべが成熟して先端が二裂します。
    自己受粉しないような工夫なんでしょうかね。
    ということはまだ咲き始めの雄しべの時期の花ということになります。

    ある程度以上明るくならないと開かないので、花を見るには晴れた日のお昼くらいがいいかな。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : リンドウ 竜胆 リンドウ科 写真 狭山丘陵 野草 雄性先熟 雄しべ 雌しべ

    ヒロハホウキギク(広葉箒菊)??

  • 2015/11/07 : 狭山丘陵の四季
  • あるいはオオホウキギク大箒菊)かもしれません。
    普通に分布している外来種のようですけど、狭山丘陵で咲いているのを見た覚えがないです。
    ・・というか、ヒメジョオンなんかと見間違えてスルーしているだけなのか。


    ヒロハホウキギク?


    全体の姿はヒメムカシヨモギのを直径1cmくらいに大きくしたような感じです。
    この個体はごく小さいもので、遅れて芽吹いたものじゃないかと思います。
    ホウキギクの仲間はネットで検索するとホウキギク、ヒロハホウキギクオオホウキギクの3種類が出てきました。

    写真
    ヒロハホウキギク広葉箒菊)かオオホウキギク大箒菊) キク科
    筒状の部分に冠毛が見られないのでホウキギクは候補から脱落です。
    特徴はヒロハっぽいけど枝分かれの角度が小さいし・・
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/10/18 11:41:35
    Tv 1/1000
    Av 3.2
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    という具合に悩んでしまったので載せずに放置してありました。
    時期的にネタ切れなので中途半端な同定で載せてしまうことにしました。


    ヒロハホウキギク?


    は上から見たら小ぶりなヒメジョオンみたいです。
    でもヒメジョオンの総苞は浅い茶碗みたいですが、こちらは細長い形状でまるで違っています。
    黄色い部分に冠毛は見えません。


    ヒロハホウキギク?


    倒れながらもを咲かせているたくましいやつです。
    う~ん、やはりヒロハでしょうかね。
    来シーズンはもう少し意識して探してみます。

    昨日の碓氷第三橋梁を上から。


    碓氷第三橋梁(めがね橋)


    高さ31m、Wikipediaによると200万個のレンガが使われているそうです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヒロハホウキギク 広葉箒菊 オオホウキギク 大箒菊 キク科 写真 狭山丘陵 野草 めがね橋

    碓氷第三橋梁の紅葉

  • 2015/11/06 : 旅行・お出かけ
  • 通称めがね橋と呼ばれる、旧信越本線の橋です。
    レンガでできた橋としては国内最大規模だそうです。
    場所は一昨日載せた碓氷湖から1kmくらい軽井沢寄りで、国道18号線の旧道沿いにあります。


    めがね橋


    できたのが明治26年、日露戦争の前ですね。
    およそ120年ほど経っていることになります。
    アプト式の軌道が敷かれて昭和38年まで使われていたといいますからたいしたものです。


    トンネルの壁もレンガ


    かつて線路があった場所を歩くことができます。
    トンネルの壁もレンガでした。
    歩いてみると意外なくらいの勾配で、よく列車が登れたものだと思ってしまいました。

    トンネルを抜けると・・


    トンネルを抜けると・・


    ここも紅葉が見ごろでいい時期に行ったものです。
    平日なのにかなりの見物人で、時間に余裕のある方っているもんだな~と変に感心してしまいました。

    めがね橋の上を歩きつつ、山を見上げると信越本線(新線)の橋が見えました。
    1997年の長野新幹線開業で廃止になった在来線です。


    紅葉に埋もれる信越本線


    新幹線は3キロほど北のトンネルを走り抜けてしまうので、惜しいかなこの紅葉を見ることができません。
    めがね橋を含めて昔の線路あと(アプトの道)を6キロくらい歩けるようになっているんですが、お腹もすいたしつまみ食い程度に見物して軽井沢に向かいました。


    デリカテッセン


    軽井沢のお店で野沢菜を買ったら商店街の福引券をくれました。
    うちの奥さんが福引機を回すと緑色の玉が・・カランカランと鉦を鳴らされて「おめでとうございます~」だって。
    お宝くじ賞当選で、さらに三角くじを引いたら軽井沢デリカテッセンのソーセージ1000円分が賞品でした。

    うちに帰って晩ご飯のおかずに美味しくいただきました。

    テーマ : 旅の写真
    ジャンル : 写真

    tag : 碓氷第三橋梁 めがね橋 紅葉 レンガ アプト式 軽井沢 長野新幹線 信越本線 デリカテッセン 野沢菜

    タカアザミ(高薊)

  • 2015/11/05 : 狭山丘陵の四季
  • もう一度撮りにいこうと思いつつ、機を逸してしまいました。
    これは咲き始めの10月10日に撮ったもので、早くも一ヶ月近く経っています。
    よく行く場所なのに・・まだ咲いているでしょうか。


    タカアザミ(高薊)


    名前のとおり背が高いアザミで、2mを超えるのもあります。
    すさまじい数のを咲かせて綿毛を飛ばす割りに個体数が少ないのは生育環境に適した場所でないと発芽しない!?
    次回は大きな綿毛や冠毛でも撮りましょう。

    写真
    タカアザミ高薊) キク科
    寒冷地を好むようで、狭山丘陵あたりが南限かも。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/10/10 12:42:47
    Tv 1/200
    Av 4.0
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    蕾も緑から紫へのグラデーションが美しいです。


    タカアザミ(高薊)


    昨年は10月4日時点でいい具合に咲いていたので今年は少し遅めかもしれません。
    の盛りはもう少しあとかな~という感じでした。
    タイミングバッチリ、というところにめぐり合うのは難しいものです。


    タカアザミ(高薊)


    昨日の碓氷湖は中山道、国道18号の旧道を行きます。
    登りきったところが軽井沢で、200くらいのカーブが連続する道なんですよね。
    車に弱い人なら酔ってしまいそうな道ですが、紅葉は抜群でした。


    ビーフシチュー


    ビーフシチューを食べるために軽井沢へ・・
    軽井沢のシェ・マリーというお店です。
    ブランジェ浅野屋というベーカリーといったほうが有名かもしれません。


    パン@浅野屋


    パン屋さんらしくこっちも美味しかったです。
    ブルーベリーのパンがよかったなぁ・・100gで200円だそうで。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : タカアザミ 高薊 アザミ キク科 写真 狭山丘陵 野草 軽井沢 ビーフシチュー

    碓氷湖の紅葉

  • 2015/11/04 : 旅行・お出かけ
  • 今日は都合により一日休暇になりました。
    雲ひとつない秋晴れだし、ひとつ紅葉見物にでも行ってみるか・・息子の学校も学園祭明けで休みだし。
    ということで、関越道を北に走ってまずは碓氷湖へ。


    碓氷湖の紅葉


    場所は群馬県の横川と長野県軽井沢の間です。
    碓氷といったら鉄道マニアならぱっと思い浮かぶ場所でしょうね。
    紅葉はピークの一歩手前くらいでしょうか、ここをあとに碓氷峠への登りは紅葉のトンネルでした。


    碓氷湖の紅葉


    風が凪ぐと湖水に映る紅葉もきれいに見えます。
    小さなダムにせき止められてできた湖で、ぶらぶら歩いて一周20分というところなので、プチ散策にはちょうどいいです。

    私が到着したときは車が数台しかいなかった駐車場、湖をひとまわりして戻ったらずいぶん賑わってました。
    立派な撮影機材を持った方が多くて、みなさん紅葉狙いでしょうね。


    碓氷湖の紅葉


    やはり紅葉は青空が似合うかなぁ。
    ここ数日で一番の晴天じゃないかと思うくらいの一日でした。
    小さな湖ですが全体を撮るのは難しいので、iPhoneのパノラマ撮影機能を使って撮ってみました。


    碓氷湖の紅葉@パノラマ


    なかなか便利ですが、色の再現性を言ってしまうとかなりキビシイので補正してます。

    で、このあともう一ヶ所立ち寄って軽井沢に行きました。
    久しぶりの日帰りドライブは、お手軽ながら結構楽しめてよかったです。

    平日とはいえどこに行っても意外なくらい混雑してました。
    旧軽井沢あたりも年配の方ばかりで見慣れた軽井沢とは一味違うような!?
    まぁ私も大差ない年代ではありますが~。

    テーマ : 風景写真
    ジャンル : 写真

    tag : 碓氷湖 紅葉 軽井沢 群馬県 長野県 関越道 碓氷峠 ダム 旧軽井沢 ドライブ

    コウヤボウキ(高野箒)

  • 2015/11/03 : 狭山丘陵の四季
  • このところ野のの季節の終わりを飾るようなのばかり載せています。
    そういう時期ですからね・・
    紅葉前線も低いところに降りてきているし、秋は足早に過ぎていきそうです。


    コウヤボウキ(高野箒)


    狭山丘陵の林間ならどこでも見られるコウヤボウキ、ちょっと油断していたらほとんどが終わってました。
    まだ咲いているもいくらかあったのでよかったです。
    しかしコウヤボウキももうおしまいですか。

    写真
    コウヤボウキ高野箒) キク科
    高野山では利益を生む竹を植えることを禁じていたので、この枝を束ねて室内用の箒にしたのが名前の由来だそうです。
    草ではなく落葉小低木。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/11/01 14:27:04
    Tv 1/60
    Av 4.5
    ISO感度 800
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    コウヤボウキは色が2種類あるみたいです。
    上の写真冠毛がかなり赤みを帯びています。
    でも、赤みがなくてベージュのも少なくありません。


    コウヤボウキ(高野箒)


    これはぜんぜん赤くないですよね。
    何の具合か分かりませんけど冠毛の色はいくらかバリエーションが見られます。
    が終わったあとに残る冠毛では気付きませんでしたが、赤いのは色が残るんでしょうか。


    コウヤボウキ(高野箒)


    斜め後ろから見ると、この冠毛がピンク色です。

    朝夕だいぶ涼しくなりました。
    今日は今シーズン初めて灯油を買いに行ったら18リットルで1150円でした。
    記録によると、昨年は1600円から始まってどんどん値下がりして1350円くらいになりました。

    去年より「暖かい」冬になるかな!?

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : コウヤボウキ 高野箒 キク科 写真 狭山丘陵 落葉 高野山 冠毛 灯油

    リュウノウギク(竜脳菊)

  • 2015/11/02 : 狭山丘陵の四季
  • ああもうこのの季節なのか・・と思ってしまいます。
    狭山丘陵で最後に開する野菊です。
    このところ数が減ってきているようで、今年は本当に少なかったです。


    リュウノウギク(竜脳菊)


    が3つ付いているのがひとつ、そのほかはひとつだけでした。
    まだこれから咲きそうだったので、もう少し増えるかもしれません。
    どうも今年は付きのよくないのが多いような・・

    写真
    リュウノウギク竜脳菊) キク科
    舌状がふくよかで、重なり合うように咲きます。
    狭山丘陵では数が少なくて、絶滅危惧種に数えてもいいくらいじゃないかと思います。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/11/01 13:21:09
    Tv 1/160
    Av 4.0
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    いつも正面から撮っているので、今年は総苞も撮ってみようと真横から。
    独特の総苞だなぁ。
    んんん、舌状は真っ白だと思っていたらちょっと紫色が入っているかな!?


    リュウノウギク(竜脳菊)



    それじゃあ真下から撮ってみましょう。
    そうか、舌状花の裏側って淡い紫色なんですね。
    一般的にリュウノウギクってそうなんでしょうか。


    リュウノウギク(竜脳菊)


    意識したことがなかったかも。
    ほとんど地面に這いつくばってアングルファインダーを覗いていたら、近くを通りかかった親子連れのお母さんが大きな声で「何かいるのかしらぁ!?」だって。
    ・・聞いてくれれば答えるし。

    とはいえ変なモノを撮っていたら聞きたくないでしょうね。
    正面から見るばかりが花じゃないというだけです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : リュウノウギク 竜脳菊 写真 狭山丘陵 野草 野菊 キク科 総苞 アングルファインダー

    フジバカマ(藤袴)

  • 2015/11/01 : 狭山丘陵の四季
  • 10月上旬からチェックしていたフジバカマを撮ってきました。
    結構な数がまとまって生えているんですが、を咲かせているのは少なかったです。
    一番序が大きかったのがこれで、ほかは頭の少ないのばかりでした。


    フジバカマ(藤袴)


    以前からあるのは知っていたのに、が咲いているのを見たのは初めてです。
    なので当ブログ初登場となります。
    やっと載せられたっていう感じですよ~。

    写真
    フジバカマ藤袴) キク科
    秋の七草のひとつで、乾燥させると桜餅みたいな香りする・・
    ということですが、群生地にいると十分匂ってました。
    草丈が高いので、ちょっとの風でも揺れて弱りました。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2015/11/01 12:54:12
    Tv 1/400
    Av 4.0
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:情報不足(北多摩)
    埼玉県RDB2011:準絶滅危惧
    環境省レッドリスト:準絶滅危惧


    さてこのフジバカマは自生種なのか園芸種なのか!?
    園芸品種は茎が赤みを帯びて頭の色も濃いとのことです。


    フジバカマ(藤袴)


    少なくとも茎は赤くなくて緑色ですね。
    の色も、以前に東松山市の森林公園でどっさり植えられていたものに比べると色が薄いようです。
    森林公園の花壇は遠めに見ると全体に赤く見えたことを思い出しました。


    フジバカマ(藤袴)


    奈良時代に大陸から入った説、もともとあった説があるようで、さてどちらが本当でしょう。
    いずれにしても平安貴族はフジバカマの香りを愉しんでいたそうです。
    古くから親しまれていた植物ですし、われわれの世代で絶やすことのないようにしたいものです。

    ・・で、どうするか具体策が出せないとだめですね。
    GDP何百兆円なんていうのと同じで、スローガン掲げるだけでは何も解決しませんから。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : フジバカマ 藤袴 キク科 秋の七草 桜餅 写真 狭山丘陵 野草 絶滅危惧

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