アカネスミレ(茜菫)

  • 2016/03/31 : 野の花
  • まだ少し早いかなと思いつつ、このスミレを探しに行ってきました。
    かろうじて小ぶりな株がひとつ、を咲かせているのを見つけました。
    過去の記録を見ると、3年ぶりの登場です。


    アカネスミレ(茜菫)


    側弁の付け根に毛が密集していて柱頭が見えません。
    茎には細かい毛が密生しているのがよく分かると思います。
    アカネスミレの変種であるオカスミレ茎は無毛なので、これはアカネスミレでよろしいでしょう。

    写真
    アカネスミレ茜菫) スミレ科
    葉の形だけみているとコスミレと間違いそうです。
    の色はこちらのほうが赤味が強いように思います。
    撮影日時 2016/03/27 14:58:37
    Tv 1/60
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    1枚だけではさみしいので少し角度を変えて・・
    やっぱり柱頭は見えません。


    アカネスミレ(茜菫)


    実はオカスミレも見つけていて写真を撮ったのですが、載せるには忍びないほど小さな株だったので次の週末にもう一度探しに行ってみようと思います。
    前回は雨に打たれてかなりが痛んだ状態でした。
    もしかしたら今回のは今までで一番状態がいいかもしれません。

    おまけの1枚はナガバノスミレサイシンで、3月29日の続きです。


    ナガバノスミレサイシン(長葉の菫細辛)


    弁が全体に白いのですが紫条が濃すぎるので、シロバナナガバノスミレサイシンと呼ぶには抵抗があります。
    これも今度の週末の捜索対象ということで~。
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    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : アカネスミレ 茜菫 スミレ科 スミレ オカスミレ ナガバノスミレサイシン 写真 野草

    ミヤマカンスゲ(深山寒菅)

  • 2016/03/30 : 野の花
  • 名前は山奥の植物のようですが、低山や丘陵でも見られます。
    沢沿いなど湿ったところで大株になっているのをよく見かけます。
    それにしても、こんなに鮮やかに雄小穂が開いているのは見たことがありません。


    ミヤマカンスゲ(深山寒菅)


    一瞬、何だこれは!?と思いましたが葉と雌小穂を見たらミヤマカンスゲでした。
    ちょうど盛りというところでしょうね。
    ふぅん、こんなになるんだ、ちょっとびっくり。

    写真
    ミヤマカンスゲ深山寒菅) カヤツリグサ科
    昔はこの葉を乾燥して菅笠を作ったので人里に持ってきて植えたりしたそうです。
    里で見られるのはそういうのの名残かもしれません。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/03/20 10:43:24
    Tv 1/100
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    株全体を見たらこんな感じです。
    誰も菅笠を作らないので大きくなり放題なんでしょう。


    ミヤマカンスゲ(深山寒菅)


    下の写真は別の株で、こういう姿のものばかり見てました。
    これって天辺の雄が終わったあとだったようです。
    別の植物かと期待しましたが、残念ながらいつのもミヤマカンスゲでした。


    ミヤマカンスゲ(深山寒菅)


    ほかにもたくさん載せたいのがあるんですが、今日はあえてこれで。
    何しろこれほどみごとに雄小穂が開いてるのを見たことがなかったものですから。

    こちら、先日訪れた銚子から自宅に送った干物で、大きなイシモチ4枚入りです。


    イシモチの開き


    イシモチの開きってあるんだ・・という興味で買ってしまいました。
    それにしても、銚子だけに調子に乗って買いすぎました。
    これ以外に巨大なサバの開きと鯛、アジ、サンマが2枚ずつで、冷凍庫が満杯です。

    しばらくは毎晩干物を食べ続けることになりそうです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ミヤマカンスゲ 深山寒菅 写真 野草 菅笠 カヤツリグサ科 野の花 スゲ

    ナガバノスミレサイシン(長葉の菫細辛)

  • 2016/03/29 : 野の花
  • ようやく葉が出てきたなと思ったら、一週間で結構な数が咲いていました。
    やや湿った半日陰を好むようです。
    カタクリやニリンソウ南下の近くに咲いていることが多いです。


    ナガバノスミレサイシン(長葉の菫細辛)


    は大きめで、薄紫からやや水色に近いくらいの色です。
    白いものはシロバナナガバノスミレサイシンと呼ぶらしく、たまに見かけます。
    さて、今年は出会えるか、次の週末が今年のラストチャンスかも。

    写真
    ナガバノスミレサイシン長葉の菫細辛) スミレ科
    の期間がやや短めか、いいところを見逃すことも多かったです。
    今シーズンは咲き始めを撮りました。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/03/27 13:26:03
    Tv 1/320
    Av 3.2
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    も葉も平坦ではなくて、しわがしっかり溝のようになっています。
    特に葉は葉脈の部分がくぼむようで立体的な造形です。


    ナガバノスミレサイシン(長葉の菫細辛)


    柱頭の形が独特で、カマキリの頭のような形で先端に細い突起があります。
    また、の裏側の距が丸くて太く、ぐっと上向きに反り返っているのも特徴的です。
    これは見間違いの少ない種類でしょうね。


    ナガバノスミレサイシン(長葉の菫細辛)


    これは上の2枚とは別の場所で撮ったものです。
    一番左のの距の様子がよく分かると思います。
    白っぽく見えますが、少し紫が入ってますね・・

    次の週末はもう4月、いつの間にかスミレシーズン本番を迎えました。
    いい季節です。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ナガバノスミレサイシン 長葉の菫細辛 スミレ科 スミレ 写真 野草 野の花

    ミミガタテンナンショウ(耳形天南星)

  • 2016/03/28 : 野の花
  • 昨年、一昨年とそこにあるのが分かっていながら見逃してしまいました。
    思った以上にの時期が早く、2年連続手遅れだったのです。
    この春はようやくリベンジを果たしました。


    ミミガタテンナンショウ(耳形天南星)


    去年撮った写真を見ると、葉がしっかり開いています。
    マムシグサやウラシマソウはと葉が同時に見られるんですが、ミミガタテンナンショウが咲きに開くんですね。
    葉が出たときには遅すぎるということみたいです。

    写真
    ミミガタテンナンショウ耳形天南星) サトイモ科
    この手の植物はなんだか惹かれます。
    マムシグサなんかは嫌う方がいらっしゃるようですけど、私は大好きです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/03/21 14:43:47
    Tv 1/160
    Av 5.6
    ISO感度 640
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    春に咲くこの手のサトイモ科の植物は、栄養状態によって性転換するという特徴を持っています。
    栄養状態がよければ雌性、悪ければ雄性ということで、それだけ結実するのに大量のエネルギーが必要ということでしょうね。


    ミミガタテンナンショウ(耳形天南星)


    仏炎苞が広がって、これは耳という名の由来でしょう。
    真ん中に見える玉のようなものは付属体と呼ばれています。
    付属体の下部にがあって、仏炎苞との隙間から入り込んだ虫が出にくくなるようななっているってことですが、このは隙間だらけのスカスカ・・


    ミミガタテンナンショウ(耳形天南星)


    ようやく葉が出始めたところで、を見るのは一番いい時期に当たったと思います。
    これは知人の案内で見ることができました。
    持つべきものは仲間ですねぇ。

    感謝。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ミミガタテンナンショウ 耳形天南星 サトイモ科 テンナンショウ属 写真 野草 野の花 性転換 マムシグサ

    タチツボスミレ(立坪菫)

  • 2016/03/27 : 野の花
  • 日本のスミレはおよそ50種、亜種や変種も含めて学名がつけられているものがおよそ200種類あるそうです。
    その中で、日本の代表は何か、といわれたらタチツボスミレでしょう。
    狭山丘陵でも最も多く、普通に見られるスミレです。


    タチツボスミレ(立坪菫)


    早い時期から咲くイメージがあって、アオイスミレを撮ってから探し回っていました。
    昨年の日記を読み返してみると、タチツボスミレの開が遅いと書いていました。
    今日あたりたくさん咲いていたので、早い時期に咲くという先入観にとらわれていたようです。

    写真
    タチツボスミレ立坪菫) スミレ科
    このがたくさん咲くと、いよいよ本番です。
    地上部有茎で、茎を伸ばして次々咲くためか開期間が長いです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/03/27 12:20:21
    Tv 1/100
    Av 4.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    タチツボスミレは数だけでなく、亜種変種交雑種も特に多いようです。
    の形や色も個体差が大きくて、本当に同じ種類なのかと疑いたくなることもあります。


    タチツボスミレ(立坪菫)


    これは弁が丸っこいです。
    ニオイタチツボスミレほどではないし、色もいかにもタチツボスミレらしい藤色です。
    かと思えは弁がえらく細長いものもありました。


    タチツボスミレ(立坪菫)


    このふたつはほんの2~30m離れた場所で撮りました。
    私としては一番上の写真の姿がそれっぽい形かなと・・
    さてどれが正統派なんでしょう。


    タチツボスミレ(立坪菫)


    こちらは3月20日に撮ったものです。
    一週間前は咲いている花がなかなか見つからないくらいでしたが、今日はすっかり様変わりでした。
    昨日はお出かけしていたので今日はせっせと歩いて、スミレだけで5種類ほど撮ってきました。

    まだ撮るに由無しというのも含めると7~8種類ほど確認。
    さて、どれから載せていきましょうか。
    だな~!!

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : タチツボスミレ 立坪菫 スミレ 写真 野草 野の花 スミレ科

    なめがたファーマーズヴィレッジ

  • 2016/03/26 : 旅行・お出かけ
  • 銚子の醤油工場見学のあと、宿泊地の潮来に向かいました。
    本当は銚子で泊まろうと思ったんですが春休みに入るせいかどこも満室でした。
    東関東自動車道の入口も近いし、帰りが楽なのでまぁいいかという安易な理由で潮来に決定。


    なめがたファーマーズヴィレッジ


    でも潮来のあたりって何かあるの!?
    思いつくのは鹿島神宮ぐらいなものでしたが、昨年できたばかりの「なめがたファーマーズヴィレッジ」というのがあるというので行ってきました。
    2013年に廃校になった小学校の校舎を利用しているので、門には小学校の名前が残されています。

    ここに「やきいもミュージアム」なんていうのがあって、入場料800円はちょっと高いなと思いつつ入ってみたのですが、これが思いのほかおもしろかったし、小学校の建物をうまく利用しているので妙に懐かしい気持ちになりました。
    途中で大学いもの試食があって、お土産に「やきいもガレット」がもらえます。
    ガレット、大きいんですよ。4枚入りで700円くらいで売っているものです。

    で、最後に焼きいもの試食です。


    やきいもの釜


    紅優甘(べにゆうか)という芋だそうで、日本一甘いやきいもというのもあながちウソではないかも。
    スプーンですくって食べられるくらい滑らかで、びっくりです。
    皮もまったく気にならなくて全部食べてしまいました。

    しかし500gで2千円のやきいもとは・・
    試食としては大きなやきいもとお土産で入場料の800円はほぼ回収できていそうです。
    スティック状の大学いもを作っている工場の見学もできて、これもなかなかおもしろくて、おすすめかも。

    おかげで昼食が要らなかった。(笑)

    そうそう、なめがたファーマーズヴィレッジのスタッフの方、皆さんとても親切でした。
    義母は足が不自由なんですが、車を施設の入口まで入れさせてくれたり、とても助かりました。
    おかげで気持ちよく過ごすことができましたよ~。


    さくらぼし


    銚子から潮来に向かう途中、茨城県の波崎みりん干しを買いました。
    鴨安さくらぼしというやつで、10年ぶりくらいで買ったかも。
    さっと炙るとおいしいです。

    酒のあてに、なんて、私は下戸ですがこういうの大好きです。
    みりん干し買うのは波崎鴨安だけ。

    しかし2日間食べっぱなしでした。(笑)
    日曜日には銚子の地魚の干物が届くので楽しみです。


    レンタカー


    今回は6人で出かけたのでレンタカーを利用しました。
    1800ccのトヨタWISHで、運転は楽でしたけど運転が楽しいというのではないかなぁ・・ファミリーカーとしてはよさそうですね。
    平地ばかりとはいえ渋滞路も走ったし、6人乗車で実測リッター18kmの燃費はたいしたものです。

    これならハイブリッドなんて要らないんじゃないの、トヨタさん!?

    テーマ : 国内旅行
    ジャンル : 旅行

    tag : 潮来 なめがたファーマーズヴィレッジ 波崎 鴨安 さくらぼし やきいも 焼き芋 みりん干し 大学いも

    ヤマサ醤油銚子工場

  • 2016/03/25 : 旅行・お出かけ
  • 千葉県の銚子に行ってきました。
    おいしい魚が食べたかったというのが第一の目的で、これは到着早々達成してしまいました。
    そのあと、さてどうしましょう、銚子電鉄濡れせんべいも買っちゃったし・・


    ヤマサ醤油五十石仕込み桶


    そういえば銚子といえば醤油が特産品です。
    ネットを検索すると無料でヤマサ醤油工場見学ができるということで、その場で電話予約をして行ってみました。
    写真はヤマサ醤油工場見学センターにおかれている五十石入りの仕込み桶で、残っている木製の桶はこれが最後の一個だそうです。


    ヤマサ醤油五十石仕込み桶


    息子です。身長170cmくらいなのでおよその大きさが分かるでしょうかね。
    9000リットルの醤油が仕込めるそうです。
    今使っているのはこれの2倍の深さがあって、醤油を毎日40万リットル製造しているそうです。
    ここは国内最大の醤油工場で、工場の敷地は東京ドーム4個分・・大量の仕込み桶を並べておくスペースが必要ってことです。

    工場の敷地内はどこも醤油だか大豆を蒸す匂いだかが充満していて、まさに醤油工場にいるということが実感できますよ。


    醤油かけソフトクリーム


    4月末くらいまで工事中ということで見学できたのは一部分だけでした・・ちょっと物足りないかな。
    20分ほどのガイドツアー後に売店でアイスクリームを購入。
    バニラアイス黒蜜風しょうゆかけ・・あくまでも黒蜜風であて、醤油のたれがかかっています。

    味は・・醤油!
    意外とバニラアイスと合うかも!?
    銚子に行ったら一度お試しを。ただし苦情は受け付けません。


    工場見学記念


    見学すると記念品がいただけます。
    さしみ醤油200mlと、うまい棒のヤマサ醤油限定版でした。
    平日だったのでそんなに混んでいませんでしたがそこそこの見学者がいたので、お休みの日はあらかじめ予約しておいたほうがいいかもしれません。

    そういえばお昼を食べた銚子の店も、泊まった潮来のホテルも、テーブルの上に置いてあった醤油はまさにこれと同じものでした。

    テーマ : 国内旅行
    ジャンル : 旅行

    tag : 銚子 千葉 ヤマサ ヤマサ醤油 ヤマサしょうゆ 醤油 工場 工場見学 濡れせんべい 銚子電鉄

    ノジスミレ(野路菫)

  • 2016/03/24 : 野の花
  • この季節はスミレを見つけてしまうとつい載せたくなってしまいます。
    このノジスミレはほんの咲き始めで、本格的なの時期はもう少し待ったほうがいいかなと思ったんですが・・
    実のところ、タチツボスミレのいいのが見つからなかったのでこちらを先にいってみます。


    ノジスミレ(野路菫)


    確かに名前どおり、野の路に咲くようなイメージです。
    山の中よりも人里のほうが見かけるかもしれません。
    コンクリートの割れ目にどっさり咲いていた、なんていうのも見たことがあります。

    写真
    ノジスミレ野路菫) スミレ科
    しゃきっとしないというか、よれよれな感じのがご愛嬌です。
    葉は細長い。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/03/21 13:16:25
    Tv 1/500
    Av 4.5
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    スミレの中では比較的早い時期に咲くほうだと思います。
    毎年3月、分の頃に田んぼの畔に行って、今年も咲いているかな・・と思いつつ探してみます。


    ノジスミレ(野路菫)


    今年もいつものところで咲いていました。
    日当たりのいい田んぼの畔、南向きの斜面になっている場所です。
    きっと条件がいいので早く咲くんでしょうね。


    ノジスミレ(野路菫)


    この日に見つけたのは4~5株といったところでした。
    一時期はものすごくたくさん咲いていたんですが、近頃はちらほらです。
    どこに行っちゃったんでしょう。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ノジスミレ 野路菫 スミレ科 スミレ 写真 野草 田んぼ

    ヤマネコノメソウ(山猫の目草)

  • 2016/03/23 : 野の花
  • ヤマネコノメがあるよという情報をいただき、見に行ってきました。
    昨日ネコノメソウを載せたのは、ヤマネコノメソウとの比較のためです。
    パッと見では、これはなかなか気がつかないでしょう。


    ヤマネコノメソウ(山猫の目草)


    まずはアップで。
    こうしてマジマジと眺めると、ネコノメソウとはだいぶ違いますね。
    緑色が全体に濃くて、ネコノメソウのような明確なグラデーションではありません。

    写真
    ヤマネコノメソウ山猫の目草) ユキノシタ科
    全国的にはネコノメソウよりも本種のほうが分布域が広くて、数も多いらしい。
    狭山丘陵はネコノメソウばかりですが。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/03/20 12:39:58
    Tv 1/160
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:絶滅危惧II類(北多摩)


    最大の違いは葉の付き方で、ヤマネコノメソウは茎に葉が交互に付く互生です。
    対してネコノメソウは対生。
    さらに茎の毛が多い点も異なります。


    ヤマネコノメソウ(山猫の目草)


    ネコノメソウは種類が多い割には狭山丘陵で見かけるのはネコノメソウばかりで、それ以外は見たことがありませんでした。
    もっとよく探せばほかのも見つかるのかもしれません。
    う~ん、修行が足りないな・・


    ヤマネコノメソウ(山猫の目草)


    全体の様子もネコノメソウと違って、ごちゃごちゃとたくさん乗っかっているような感じです。
    ちなみに本邦のネコノメソウ属は15種類とのことですからもう少し見つかってもよさそうな気がしますが、どうでしょうね。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヤマネコノメソウ 山猫の目草 ユキノシタ科 ネコノメソウ ネコノメソウ属 写真 野草 絶滅危惧

    ネコノメソウ(猫の目草)

  • 2016/03/22 : 野の花
  • としてはとても地味なんですけど、一面に生えるとの緑という趣です。
    明るいところだととても緑が鮮やかで、はっとするくらい美しいです。
    湿地など湿ったところ、というかある程度の水があるところに多いです。


    ネコノメソウ(猫の目草)


    狭山丘陵の東のほうにカタクリの群生地と学習用の田んぼがあって、数年前まではこの時期に一面にネコノメソウが生えていました。
    しかしここ数年は激減しています。
    絶滅危惧種なんですけど雑草扱いなんでしょうか。

    写真
    ネコノメソウ猫の目草) ユキノシタ科
    いつも湿っている場所に生育します。
    狭山丘陵ではここら辺ならありそうだな、と思うとたいがい見つかります。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/03/21 15:00:18
    Tv 1/200
    Av 4.0
    ISO感度 250
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:絶滅危惧II類(北多摩)
    埼玉県RDB2011:準絶滅危惧


    葉は対生、茎は無毛ですね。


    ネコノメソウ(猫の目草)


    今日の写真は近くで子どもたちが遊びまわっているようなところに生えてました。
    ネコノメソウ写真を撮っていたら、通りかかったおじさんが何か奇異なものでも見るように覗き込んでいきました。
    まぁ、普通の人はこのを撮ることはないでしょうね。


    ネコノメソウ(猫の目草)


    こうしてみるとなかなかどうして、捨てたものじゃないと思うけどなぁ・・
    、狭山丘陵の湿地にはどこかで咲いています。
    ご訪問の折にはぜひ一度ご覧いただきたい植物です。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ネコノメソウ 猫の目草 ユキノシタ科 写真 野草 野の花 絶滅危惧 湿地

    エイザンスミレ(叡山菫)

  • 2016/03/21 : 野の花
  • 先週ちらほらと咲きかけていたエイザンスミレ、今週はいくらかが増えているに違いないと思って行ってみました。
    いくらか、どころか一面盛りもいいところでした。
    年々増えていると思っていましたが、このは見たことがないくらいの数です。


    エイザンスミレ(叡山菫)


    以前からたまに見かけていたエイザンスミレ、急にこんなに増えたのはどうしたことか。
    咲か爺さん説がまことしやかに囁かれているのも、あるいはそうかもと思ってしまうくらいです。
    エイザンスミレの果実はさく果で種を撒き散らしますから、条件が合えば増えるんでしょうけど・・

    写真
    エイザンスミレ叡山菫) スミレ科
    大きめのにピンクのグラデーションが美しく、見栄えがします。
    細く切れ込んだ葉も特徴的で、こればかりは種類の同定に迷う余地はないかも・・
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/03/21 14:16:43
    Tv 1/1000
    Av 3.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    とかいいつつ、エイザンスミレヒゴスミレの交雑種にヒラツカスミレなんていうのがあるそうです。
    側弁に有毛、柱頭は緑色、距の先端がやや膨らむ・・と。


    エイザンスミレ(叡山菫)


    はみんな太陽のほうを向いて咲いています。
    の陽を待ちわびて咲いたかのようですね。
    の裏側から撮っても絵になるかな!?


    エイザンスミレ(叡山菫)


    先週末からこの連休にかけての一週間で一気にの花たちが登場してきました。
    これでネタ切れの危機は脱出できたかと少々ほっとしております。
    あとは以降本業が多忙にならないことを祈るのみです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : エイザンスミレ 叡山菫 スミレ科 写真 野草 スミレ ヒゴスミレ

    コスミレ(小菫)

  • 2016/03/20 : 野の花
  • 先週末、まだ葉っぱばかりだったスミレたちが開し始めました。
    一番早いアオイスミレに次いで登場しているのがコスミレです。
    タチツボスミレもだいぶ咲いてきていますけど、今日はコスミレのほうが優勢でした。


    コスミレ(小菫)


    の色や大きさがタチツボスミレによく似ています。
    最初のうちは柱頭の形状や地上茎の有無、葉の形をチェックしていました。
    慣れてしまうとぜんぜん違って見えるのが不思議です。

    写真
    コスミレ小菫) スミレ科
    柱頭の先端がカマキリの頭のような逆三角形、葉はやや長めのハート形、茎なし。
    時期は例年並みといったところでしょうか。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/03/20 9:20:16
    Tv 1/100
    Av 4.5
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    沢沿いと尾根道で植物の生育具合がまるで違います。
    ほんのわずかな違いも、植物はしっかり認識しているようです。


    コスミレ(小菫)


    さて、いよいよスミレシーズン突入です。
    この春は何種類のスミレに遭遇できるか、楽しみです。
    いつものスミレがいつもどおりに咲いてくれるといいんですけど。


    コスミレ(小菫)


    コスミレを撮っていたらビロードツリアブがやってきました。
    ホバリングしながら針のような長い口吻をに差し込んで吸蜜しています。
    こまめに全部のの蜜を吸ってほかの株に移りました。

    ・・う~ん、ピントがあったのはこれだけ・・お尻しか映ってませんが~。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : コスミレ 小菫 スミレ科 タチツボスミレ スミレ 写真 野草 ビロードツリアブ

    セントウソウ(仙洞草、先頭草)

  • 2016/03/19 : 野の花
  • 3月にはいると、林道脇に白い粉を撒いたように小さながたくさん咲きます。
    このが咲くと真冬の寒さも終わりかな、と思います。
    ごくごく小さなながら、の到来を知らせてくれているみたいです。


    セントウソウ(仙洞草)


    先週末、アオイスミレを探しにいったついでに撮りました。
    時期的に咲いているだろうと思っていたので、これもターゲットのひとつではありましたが。
    このの開もおよそ平年並みっていうところでしょうか。

    写真
    セントウソウ仙洞草) セリ科
    あまりにも小さななので歩いていると白い点くらいにしか見えません。
    アップでみたらセリ科らしい花です。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/03/13 12:14:27
    Tv 1/200
    Av 3.5
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    仙洞というのは仙人の住処という意味ですが、深山幽谷よりも里山の花ですかね。


    セントウソウ(仙洞草)


    ムラサキケマンなんかも葉が大きくなってきているので、今月中には咲きはじめそうです。
    狭山丘陵周辺でいっせいにいろんな花が咲くのは次の週末あたりでしょう。
    今年はあれとかこれとか見逃さないようにしなくっちゃ。


    セントウソウ(仙洞草)


    ネットで検索していたら、「先頭草」なんていう表記を見つけました。
    確かに先頭切って咲く花かもしれませんけど、どうやらそういう由来ではないらしいです。
    咲いている場所と時期を考えたら「仙洞草」よりも「先頭草」のほうが相応しいかもしれません。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : セントウソウ 仙洞草 先頭草 セリ科 写真 野草 仙人 スミレ

    ヒサカキ(姫榊)

  • 2016/03/18 : 野の花
  • 里山の林を歩いていると、突然都市ガス臭のような、ラーメン屋の勝手口のような、独特のにおいが漂ってくることがあります。
    あ~今年もヒサカキが咲いたんだなと思ってちょっと探すと、ありました。
    これは雄花弁が紫色のものです。


    ヒサカキ(姫榊)


    特にめずらしいってことはないんですけど、圧倒的にクリーム色のが多いので、紫に当たるとちょっと得した気分です。
    の大きさは5ミリくらい、三脚が使えない高さだったので窒息寸前まで息を止めて・・
    ニオイのせいじゃなく、フォーカスを合わせるために、です。

    写真
    ヒサカキ姫榊) サカキ科
    うちのあたりの雑木林にはかなり多く、この季節はそこかしこで匂ってます。
    いつの間にかわが家の庭にも雌雄1本ずつ生えてました。
    鳥が種を運んだんでしょう。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/03/13 13:52:39
    Tv 1/250
    Av 4.5
    ISO感度 800
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    載せるなら雌も一緒に載せたいな~と思って探すと、となりの木に雌が咲いていました。
    大きさは雄花よりずっと小さくてものすごく撮りにくいです。
    ニオイに耐え、手振れしないよう息を止め・・


    ヒサカキ(姫榊)


    さすがにこの花のために命を落としたくないのでそこそこで打ち切りです。
    花の時期は埼玉南部、北多摩あたりでは3月中旬から。
    今年も例年並みの開花といったところでしょう。


    ヒサカキ(姫榊)


    こちらは一般的な白というかクリーム色の雌花です。
    ちょっと苛つくくらい小さくて撮りにくい・・
    肌寒い週末でしたが早春のニオイを胸いっぱい吸い込んできました。

    ああ、臭かった。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヒサカキ 姫榊 サカキ科 写真 里山 雑木林 早春 都市ガス 雄花

    ヒロハノアマナ(広葉の甘菜)

  • 2016/03/17 : 野の花
  • 埼玉地方、本日はぐっと春めいた陽気になりました。
    冬眠していた単車を引っ張り出して3ヶ月ぶりに乗りましたけど気持ちのいいものです。
    しかし今日暖かくなったからといって突然野のたちが溢れかえるということもないので、偵察のつもりで何ヶ所か歩いてきました。


    ヒロハノアマナ(広葉の甘菜)


    そういえばヒロハノアマナの開情報をいただいていたんでした。
    たまたま近くを通ったので寄り道してみると、まずまずの咲き具合でした。
    前回はかろうじて咲いていたという感じだったので、時期が遅すぎたのでしょう。


    写真
    ヒロハノアマナ広葉の甘菜) ユリ科
    2012年に一度載ヒロハアマナという名前でのせていました。
    環境省、東京都、埼玉県の資料を見るとどれもヒロハノアマナとなっていたので今後は「ノ」を入れて表記することにします。
    日本の固有種だそうです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/03/17 14:58:43
    Tv 1/160
    Av 3.2
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    環境省レッドリスト絶滅危惧II類
    東京都RDB2013:絶滅危惧II類
    埼玉県RDB2011:絶滅危惧IB類


    マクロレンズで撮るにはちょっと距離のあるところに咲いていました。
    不精して望遠を持っていかなかったのを少し後悔しました。


    ヒロハノアマナ(広葉の甘菜)


    名前のとおり、アマナに比べると葉が広くて中心部にくっきりと白い帯が入っています。
    葉を見たらアマナと見間違えることはないでしょうね。
    ・・そういえばアマナも咲いているんだろうか!?


    ヒロハノアマナ(広葉の甘菜)


    ほかのも探してみましたが、モミジイチゴが開し始め、ウグイスカグラは盛り、タンポポも何種類か登場して茎が少し伸びてきました。
    3連休の後半あたりはスミレもだいぶ咲いて、春らしい景色になっているんじゃないか・・
    というのは私の希望的観測に過ぎませんが。

    春の進捗状況は例年並みか、気持ち早めくらいでしょうかね。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヒロハノアマナ 広葉の甘菜 ヒロハアマナ ユリ科 写真 野草 絶滅危惧 環境省レッドリスト 単車

    シュンラン(春蘭)

  • 2016/03/16 : 野の花
  • 真冬のように寒かった土曜日、あまり期待せずに散策に行ってきました。
    ふと歩みを止めたら足元に・・シュンランが咲いてるじゃないですか。
    今年もが来たな~と思わせてくれるです。


    シュンラン(春蘭)


    少し寒い日が続いたのでシュンランの開はもう少し遅いかと思ってました。
    3月12日に撮りましたので例年よりほんの少し早めの発見というところでしょうか。
    昨年は3月18日に撮っていました。

    写真
    シュンラン春蘭) ラン科
    奥ゆかしい姿のですね。甘い香りもまたいいです。
    マニアも多いようです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/03/12 14:12:21
    Tv 1/100
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    埼玉県RDB2011:準絶滅危惧(NT)


    情報はいただいていたものの場所は分からずで、狙っていたわけではなくたまたま気がつきました。
    何ヶ所か点々観測している株はまだ開まで数日架かりそうだったので、このの場所は条件がよかったんでしょうね。


    シュンラン(春蘭)


    立ち上がっている花ばかりに気をとられていたら、ふたつ咲いていました。
    一株で5個くらい咲いているのもあるので決して多くはないですが、まだこの時期ですから十分です。

    一昨日載せたアオイスミレにシュンランと、ようやくの花の季節到来です。


    シュンラン(春蘭)


    そろそろあちこちに足繁く通わないといけなそうです。
    この冬は冬眠用のエネルギーを早々に使い果たしてしまったので、今年はしっかり撮り貯めしておきたいものです。
    次の週末は三連休天気が心配なものの楽しみなことです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : シュンラン 春蘭 ラン科 写真 野草 絶滅危惧 三連休 天気

    送電鉄塔をゆく(38)~東京中線(7)「また荒川・・」

  • 2016/03/15 : 送電鉄塔
  • 東京中線鉄塔を追って、川島町平成の森公園の東まで来ました。
    相変わらずコンビニらしいお店は見つかりません。
    公園のとなりが町役場なんですが、お勤めの方は不便ないんでしょうかね・・


    東京中線2045号鉄塔


    かくいう私も普段はこの世にコンビニが存在しなくても何の不便も感じない生活ですが~。
    東京中線2045号鉄塔はがっちり丈夫そうな鋼管鉄塔です。
    送電線が向きを変えているので、踏ん張りが効かないといけないのでしょう。


    東京中線2045号鉄塔


    275kVの送電線はこんな具合に取り回されています。
    2本の送電線が一組になっている複導体というやつですね。

    ここでなぜか道を見誤り、次の東京中線2046号鉄塔までえらく遠回りをしてしまいました。
    直線で350mくらいなのに、かなり南の圏央道付近まで回りこんでいるので、おそらく1.5kmほど走ってしまいました。
    GPSのログを見てびっくりです。


    東京中線2046号鉄塔


    2046号鉄塔はお立ち台に乗っかっています。
    つまり、地盤が弱いということで、ここはすでに荒川の河川敷に入っているのでした。
    あ~、また荒川か~。

    ・・まぁここで荒川にぶち当たるのはあらかじめわかっていたことです。
    川向こうの東京中線2047号鉄塔を眺めてこの日の追跡はおしまいにしました。


    東京中線2047号鉄塔


    川向こうの鉄塔に行くには南回りで5キロ、北周りで8キロあまり、橋のぜんぜんないところなんです。
    お昼にありつけていないし、戻ってくる距離と時間を考えたら、一旦ここで打ち切りはやむなしというとろでしょう。

    この日はここまでだろうと思っていた荒川に到達できて、まずはめでたし、めでたし。


    春~


    埼玉県川島町 荒川と市野川の合流地点付近
    2016年2月28日 送電鉄塔をゆく(38) 完

    テーマ : ポタリング
    ジャンル : 旅行

    tag : 鉄塔 送電線 ポタリング 自転車 圏央道 東京中線 荒川 川島町 コンビニ 平成の森公園

    アオイスミレ(葵菫)

  • 2016/03/14 : 野の花
  • 寒い週末でした。週明け初日は丸一日雨・・・
    なんか気持ちがどよ~んと曇ってしまいそうです。
    ピンポイントで探しに行ったアオイスミレ、期待に応えて咲いていてくれました。


    アオイスミレ(葵菫)


    咲いていたのは数株で、写真に撮れたのはこれだけでした。
    今年もスミレの季節がやってきたんだなぁ。
    この週末はほかにもタチツボスミレコスミレ、エイザンスミレの開を確認してきました。

    写真
    アオイスミレ葵菫) スミレ科
    はこのから始まるんですよっ!!
    1cmほどの小さなながら紫から白へのグラデーションが美しいです。
    弁が開ききらないので写真には撮りにくいかも。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/03/13 12:24:40
    Tv 1/60
    Av 4.5
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    アオイスミレ以外はまだ写真撮るのは待ちたいなというくらいの咲きっぷりでした。
    これから暖かくなるらしいし、次の三連休は大いに期待しましょう。


    アオイスミレ(葵菫)


    落ち葉に埋もれるように咲いていたので、あやうく見逃すところでした。
    われながらよく気がついたものだと・・執念ってやつですかね。
    ほかの場所は咲くまでもう数日という感じだったので、落ち葉が毛布のような役目をしているんでしょうか。


    アオイスミレ(葵菫)


    こちらは3月6日に一輪だけ咲いていたアオイスミレです。
    の色はほぼ白でした。

    今年は早目かなと思ったら、昨年撮ったのが3月14日、一昨年が3月15日だったのでここ3年では標準的なところみたいです。
    普通にが来て普通にスミレが咲いて普通に季節が移ろいゆく、普通の一年になるといいなと願います。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : 写真 野草 アオイスミレ 葵菫 スミレ科 すみれ タチツボスミレ コスミレ

    送電鉄塔をゆく(38)~東京中線(6)「コンビニが・・ない」

  • 2016/03/13 : 送電鉄塔
  • 埼玉はすっかり真冬に戻ったような寒さの週末でした。
    雲が多かったのも寒く感じた一因でしょうけど、ちらほらと春の気配を感じることもできましたので、それは明日以降ということで。
    とりあえず東京中線の第一弾も終わらせておきたいし。


    カントリーエレベーター


    東京中線2041鉄塔のおとなりにあるカントリーエレベーターってやつです。
    穀物を貯蔵するサイロですね。
    このあたりは水の便がよいとみえて畑よりも圧倒的に田んぼなので書いてあるとおり中身はお米です。

    どのくらい入っているのかというと・・調べたけど分かりません。(笑)
    サイロ1本2~300tくらいが標準らしく、それが12本です。


    東京中線2042号鉄塔


    真冬なものですから田んぼも空っぽ、渺茫たる平原を進んで東京中線2042号鉄塔へ。
    車を置いてある平成の森公園まで戻ってきました。
    う~ん、まだまだ大きな鉄塔が遠くのほうまで続いてますね。

    あれれ・・渺茫=びょうぼうってこんな漢字でしたっけ。書けない・・


    東京中線2042号鉄塔


    こういうのを撮ったりしているのでなかなか前に進みません。
    最近、運動不足解消の足しになっているのか少し不安になってきました。


    東京中線2043号鉄塔


    東京中線2043号鉄塔。
    周囲に遮るものが何もありません。
    お腹がすいたのに、コンビニの一軒もありません。


    東京中線2044号鉄塔


    東京中線2044号鉄塔周辺は民家が結構あったものの、手軽に軽食を・・というようなところはなさそうでした。
    中華料理屋らしいお店はあったものの、そこまでがっつり食べる気もないし。
    うちに帰ってからコンビニ検索してみたら川島町全域で9軒ヒットしました。

    ちなみに川島町の人口は2万1千人ほど、コンビニ9軒って多いのか少ないのか・・
    空腹のまま前進。

    埼玉県川島町 平成の森公園付近
    2016年2月28日 送電鉄塔をゆく(38) つづく

    テーマ : ポタリング
    ジャンル : 旅行

    tag : 鉄塔 送電線 ポタリング 自転車 圏央道 東京中線 カントリーエレベーター 川島町 コンビニ 平成の森公園

    セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)

  • 2016/03/12 : 野の花
  • 冬に逆戻りをしたような寒さの土曜日でした。
    先週はだいぶスミレの葉っぱも大きくなり、今週あたりはあるいは・・と期待していたんですが小雪が舞うような日もあり、野の花は足踏み状態みたいです。
    そんな中で、アスファルトの割れ目にこの花が咲いていました。


    セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)


    スミレがおおかた咲いたあとで盛りを迎えるので、4月下旬くらいの花というイメージです。
    日当たりがいいのでアスファルトやコンクリートが温まり、ここだけ早く咲いてしまうんでしょう。
    ま~、盛りがきたら改めてということで、今年の一番花を。

    【写真】
    セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草) キンポウゲ科
    中国原産の帰化植物で、関東から東海あたりに分布とのこと。
    見た目以上に屈強なようなので、全国区進出も時間の問題か!?
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/03/12 13:01:13
    Tv 1/125
    Av 4.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    名前はセリバですが、どっちかというとキツネノボタンなんかに似ているかもしれません。
    飛燕草というところに関してはそれっぽいかなとも思いますけど。


    セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)


    多くのキンポウゲ科がそうであるように、セリバヒエンソウも有毒です。
    かなり毒性が強いということなので、不必要に触れないほうがよさそうです。
    キンポウゲ科の毒草というとまずトリカブトを思い浮かべますが、福寿草も子どもが誤食した場合は命にかかわるくらいの強毒だとか。


    セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)


    周囲のアスファルトとコンクリートに温められたおかげで早々に開花したのでしょうね。

    国内で野生化している唯一のデルフィニウムです。
    美しい花ではありますが外来種ですし繁殖力も旺盛でどんどん広がっているように見えますから、早いところ駆除してしまうべきでしょう。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : セリバヒエンソウ 芹葉飛燕草 キンポウゲ科 有毒 トリカブト 福寿草 帰化植物 写真 野草

    送電鉄塔をゆく(38)~東京中線(5)「ソーラーパーク川島」

  • 2016/03/11 : 送電鉄塔
  • 今日は時折小雨が落ちてきたりして、肌寒い一日でした。
    そろそろスミレの花が咲きそうに思えるんですが、しっかり焦らしてくれます。
    でももう咲いてくれないと、本当にネタが干上がってしまう・・


    川島ソーラーパーク線


    昨日の続きです。
    川島町線の片方だけにつながっている引込線の鉄構に近づいてみました。
    なになに、川島ソーラーパーク線だと!?

    調べてみたら昨年の暮れあたりに稼動した7500kWのメガソーラーだそうです。
    農業用のため池にフロートを浮かべて太陽光パネルを並べたそうです。
    で、この線は太陽光発電の電気を送電線に供給しているのか!?


    東京中線2039号鉄塔


    なんとなくモヤモヤ感を残しつつ、手がかりを得たところで東京中線2039号鉄塔へ。
    いやもう果てしないというか・・これって最後までいけるんだろうかと思ってしまう光景です。
    でも自転車で走ってしまうとこのくらいは楽勝だったりします。


    東京中線2040号鉄塔


    東京中線2040号鉄塔
    赤白鉄塔が多い東京中線にあって、こういう飾り気のないダークな色も悪くないものです。
    この鉄塔は田んぼの赤帽子、柵なし。

    道路脇なので自転車も入れて記念撮影を・・


    東京中線2040号鉄塔


    広い田んぼを一直線に横切って飛んでいく東京中線、気がついたら圏央道はどこに行っちゃったんだ!?
    東京中線の送電線圏央道から徐々に離れて東北東にまっすぐ進みます。
    少し先に見える林は車を停めてある平成の森公園かな。


    東京中線2041号鉄塔


    東京中線2041号鉄塔は赤白の、絵に描いたような鉄塔です。
    やっぱり鉄塔といったらこのイメージですね。
    でも下段の送電線は何で段違いに架かっているんだろう!?

    この日は思った以上に時間がかかってしまいました。
    もしかしたら先日の指扇線と比べて鉄塔間の距離がやや長いせいかもしれません。

    埼玉県川島町 平成の森公園付近
    2016年2月28日 送電鉄塔をゆく(38) つづく

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    ジャンル : 旅行

    tag : 鉄塔 送電線 ポタリング 自転車 圏央道 東京中線 太陽光発電 メガソーラー ソーラーパーク 記念撮影

    送電鉄塔をゆく(38)~東京中線(4)「川島町変電所」

  • 2016/03/10 : 送電鉄塔
  • 東京中線送電線は相変わらず圏央道に沿って東に進んで行きます。
    川島インターチェンジの下をくぐる道を抜けると、赤白の東京中線2036号鉄塔が聳えていました。
    鉄塔の右側が圏央道です。


    東京中線2036号鉄塔


    高速道路の脇にはたいがい一般道が平行しているので追跡は楽です。
    たまに越辺川にぶち当たって側道も底でおしまい・・なんてこともありますけどね。
    この路線では標準的な鉄塔というところかと思います。


    東京中線2037号鉄塔


    次の東京中線2037号鉄塔、これは亜鉛メッキの色でしょうかね。
    下段の川島町線からの引込線が見えます。
    接近してみると・・


    東京中線2037号鉄塔


    ほほう、川島町変電所っていうのがあるのか・・・と思ったらこの鉄塔自体が変電所の敷地内にあるのでした。
    よく見たら鉄塔の奥に変電設備があるじゃないですか。
    だったらわざわざケーブルを一度地中にもぐらせなくてもいいんじゃないの!?


    川島町変電所


    ちゃんと変電所の表札(?)が出てました。
    川島インターチェンジの西側に住宅がいっぱいあるので、そのあたりに電力を供給しているんでしょうか。

    次の鉄塔、東京中線2038号鉄塔も引込線が見えます、


    東京中線2038号鉄塔


    ん~、でも川島町線の片側1回線だけだし、変電所のとなりだし、何でしょうね。
    どうやら近くまでいけるようです。

    埼玉県坂戸市 圏央道川島IC付近
    2016年2月28日 送電鉄塔をゆく(38) つづく

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    tag : 鉄塔 送電線 ポタリング 自転車 圏央道 東京中線 川島町 変電所 亜鉛

    送電鉄塔をゆく(38)~東京中線(3)「沈下橋」

  • 2016/03/09 : 送電鉄塔
  • 先週末はいくらか野の花が登場しているかと期待したんですが思ったほどでもなく・・
    今週いっぱいは鉄塔シリーズで行きます。
    というか、これも今年の分は載せきってしまいたいし。


    八幡橋@越辺川


    東京中線2032号鉄塔の先に見えたのは越辺川(おっぺがわ)の土手でした。
    鉄塔の最寄の橋は・・八幡橋。
    木製の沈下橋(潜水橋)で、道路標識によると全幅1.9mまで、重量制限2tまでなので、普通乗用車なら通行可能みたいです。

    越辺川というと白鳥が有名で、近くに飛来地があってこの日は一羽だけ見かけました。


    東京中線2033号鉄塔


    橋を渡って土手に上ると東京中線2033号鉄塔の正面にでられます。
    2032号鉄塔に続いて高さ92mの大鉄塔です。
    鉄塔周辺は工事だらけで、右に見える圏央道を越えた先で自転車を担いで土手の斜面を降りました。

    自転車は軽いに限りますね。


    東京中線2034号鉄塔


    さらに圏央道に沿って進むとほどなく東京中線2034号鉄塔に到着。
    この鉄塔は東京中線の下に併架している66kV回線(川島町線)からの引込線がありました。
    黒い絶縁被覆のある太いケーブルをより合わせて地中に引き込んでいます。


    東京中線2034号鉄塔


    プロロジスパークって何だ!?と調べてみたら、Amazonの物流センターでした。
    この間注文したリンゴ酢ドリンクもここから発送されたのかしらん!?
    通常発送で夜11時に注文して翌日仕事から帰ったら届いてましたから、スゴイもんです。


    東京中線2035号鉄塔


    圏央道の脇をさらに東進して東京中線2035号鉄塔へ。
    圏央道川島ICに隣接しています。
    もうインターチェンジひとつ分進んじゃったんだ・・と思ったら、坂戸ICと川島ICってえらく近いんでした。

    スゴイ健脚になったかと勘違いするところでした。

    埼玉県坂戸市 圏央道坂戸IC~川島IC付近
    2016年2月28日 送電鉄塔をゆく(38) つづく

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    tag : 鉄塔 送電線 ポタリング 自転車 圏央道 東京中線 沈下橋 川島町 Amazon 越辺川

    送電鉄塔をゆく(38)~東京中線(2)「坂戸IC」

  • 2016/03/08 : 送電鉄塔
  • ここ2日ほど暖かい日が続いています。
    薄手のコートを羽織っているだけでも汗をかきそうな感じで、いよいよ春本番かと錯覚してしまいそうです。
    また涼しくなるようで・・


    東京中線2030号鉄塔


    東京中線送電線を追って圏央道坂戸IC付近を東に走ります。
    送電線が高速道路の上を越えているように見えたんですが完全に錯覚で、インターチェンジの出口に向かうカーブの上を越えているだけでした。
    無駄に高速道路の反対に出たりしながら東京中線2030号鉄塔に到着。

    墓地の一角にあって、光の向きを考えるとこういう場所から撮ることに・・


    坂戸IC


    そういえば埼玉県内の圏央道が全通しました。
    残るは茨城県内の一部区間のみ・・早く常磐道までつながって欲しいものだなと思いつつ次の鉄塔へ。


    東京中線2031号鉄塔


    東京中線2031号鉄塔

    広いところに立っている鉄塔って、どのくらいの大きさがあるのかよく分かりません。
    何か比べられるものは・・と思って目を凝らして写真を見たら右下の隅っこに人の姿がありました。
    この大きさにしてしまうと人だかなんだかわからないくらいです。


    東京中線2032号鉄塔


    続く東京中線2032号鉄塔は圏央道のすぐ脇です。
    高さ92mというと、少し前に載せた指扇線の平均的な鉄塔の倍くらいの高さがあります。
    高速道路の高架と比べてみてもはるかに大きいですよね。

    で、鉄塔の向こうに土手が見えます。
    ・・越辺川(おっぺがわ)だな。
    この川はこのあたりの鉄塔を追いかけているとよく出くわすおなじみの川です。

    埼玉県坂戸市 圏央道坂戸IC付近
    2016年2月28日 送電鉄塔をゆく(38) つづく

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    tag : 鉄塔 送電線 ポタリング 自転車 圏央道 東京中線 坂戸 インターチェンジ 常磐道 越辺川

    ヒメカンスゲ(姫寒菅)

  • 2016/03/07 : 狭山丘陵の四季
  • この週末、狭山丘陵のあちこちでヒメカンスゲが咲き始めました。
    どうでしょう、昨年より5日くらい早い感じでしょうか。
    5日は私の願望がはいっているので、気持ち早めくらい!?


    ヒメカンスゲ(姫寒菅)


    この手のカヤツリグサ科の植物ってが地味なんですが、ヒメカンスゲ雄小穂はクリーム色で目立ちます。
    ・・といってもこんなもんですけど。
    これならだよ、といえる気がします。

    写真
    ヒメカンスゲ姫寒菅) カヤツリグサ科
    先端のフサフサが雄雄小穂)、途中にいくつか付いている白い毛が生えたようなのが雌雌小穂)。
    そういえばこれの果胞って意識して見たことがないかも。
    早春のレギュラーメンバーです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/03/05 10:20:32
    Tv 1/100
    Av 4.5
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    開く直前の雄小穂も乙なものです。


    ヒメカンスゲ(姫寒菅)


    この週末は2日とも狭山丘陵を歩きましたが、わずかにスミレも咲き始めてようやく春が来そうな気配です。
    今日も明日も気温が高めということなので、次の週末は少し期待してもいいのかな!?
    さすがに鉄塔追跡も疲れてきたし・・


    ヒメカンスゲ(姫寒菅)


    さて、今年の掲載方針ですが、あえて狭山丘陵のに限定しないことにします。
    というのも相変わらず狭山丘陵では野草盗掘が多く、このブログが盗掘者の情報源になるのだけは避けたい・・というところ。
    それにもう少し行動範囲を広げたいというのもありますし。

    今日は「狭山丘陵の四季」カテゴリで載せますが、今後は山野草くらいの大雑把なくくりで載せていこうかと思います。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヒメカンスゲ 姫寒菅 カヤツリグサ科 雄小穂 雌小穂 写真 野草 早春 盗掘

    送電鉄塔をゆく(38)~東京中線(1)「ナゾの鉄塔番号」

  • 2016/03/06 : 送電鉄塔
  • この冬は指扇線の鉄塔と、指扇線の枝線である上福岡線、芳野台線を制覇してきました。
    それらを載せ終わる頃には春の花たちが姿を現しているだろうという目論見だったのです。

    しかし・・春はまだ遠かった。
    早春の花には少し時間がありそうなので、再び新坂戸変電所に出動してきました。


    東京中線2027号鉄塔


    新坂戸変電所に出入りしている送電線のうち、まだ追跡していないのは東京中線と東坂戸線の2本のみになりました。
    どっちにしようか迷いつつ、今回は圏央道を走るたびに気になっていた東京中線に決定・・しかしこれは大物なんだな。
    上の写真が新坂戸変電所のスタート地点で、左側の門型の鉄構から最初の鉄塔送電線を引き上げています。

    奥に見える黄色い帽子の鉄塔2013年1月6日に載せた只見幹線431-2号鉄塔(50万V)です。


    東京中線2027号鉄塔


    東京中線2027号鉄塔。
    さすがは27万5千Vの幹線だけあって指扇線とは迫力が違います。
    しかしこのへんてこな鉄塔番号はなんだ!?

    あれこれ調べていくと、東京中線はもともともっと西の新所沢変電所がスタート地点だったようです。
    さらにその西にある中東京変電所と新所沢変電所を結ぶ中沢線という鉄塔の番号が2001~2007なので、その流れかもしれません。


    東京中線2028号鉄塔


    最初の鉄塔は番号札が確認できませんでしたが、次の鉄塔、東京中線2028号鉄塔で確認できました。
    番号札は色あせてしまっていて、とても読みにくいです。
    場所は圏央道坂戸インターチェンジの南東およそ500m、圏央道のすぐ脇です。

    新坂戸変電所を出発した東京中線はしばらく圏央道の北側に沿って進みます。
    周囲は一面田畑だし、高速道路沿いに走れば迷子にもならないので最初だけは楽です。


    東京中線2029号鉄塔


    東京中線2029号鉄塔は坂戸インターチェンジに隣接しています。
    飯能日高方面から坂戸で降りると、出口にむかうランプに入ってすぐ左手にこの鉄塔が見えます。
    赤白、V吊りの大鉄塔、いかにも鉄塔らしくてこういうのが一番好きかも。

    ちなみに東京中線の出発点は新坂戸変電所で終点は埼玉県白岡市の北東京変電所・・
    長いなぁ・・選択を間違ったかな。
    とりあえず行けるとこまで行きましょう。

    埼玉県坂戸市 圏央道坂戸IC付近
    2016年2月28日 送電鉄塔をゆく(38) つづく

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    tag : 鉄塔 送電線 ポタリング 自転車 圏央道 東京中線 坂戸 変電所 只見幹線 新坂戸変電所

    アセビ(馬酔木)

  • 2016/03/05 : 狭山丘陵の四季
  • 早くも3月に突入しました。
    あと半月もすればだいぶめいて、狭山丘陵や周辺の地域ではいろんな野草が登場してくるでしょう。
    今日は朝から軽く歩いて、の気配を感じてきました。


    アセビ(馬酔木)


    狭山丘陵のあちこちで見られるアセビの木、ちらほらが咲き始めていました。
    毎回3月半ばくらいに載せているので、上旬にが撮れるのは少し早めですかね。
    まだほんの咲き始めで、本格的なのシーズンには程遠い感じですが~

    【写真】
    アセビ馬酔木) ツツジ科 有毒
    アシビとも。どっちが正式の呼び方なのか分からないのでとりあえずアセビで。
    たまにピンクのもあります。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/03/05 9:35:34
    Tv 1/200
    Av 4.5
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    庭木としてもよく使われていますね。
    がかわいらしいですし、毒性が強くて虫食いにならないというのも手間がかからなくてよさそう。


    アセビ(馬酔木)


    釣鐘状のはアップにも十分堪えられます。
    2週間後くらいにはだいぶ咲き進んでいるだろうと思いますので、見つけたら撮り直すことにしましょう。
    今日は選ぶ余地がないくらいの数しか咲いていなかったし。


    ウグイスカグラ(鶯神楽)


    相変わらすウグイスカグラの花を撮っています。
    これは花茎が2cm近くありそうでした。
    花の色はかなり薄いものの、白花というほどでもなく・・

    この時期の林の中で一番たくさん咲いているのがこの花です。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : アセビ 馬酔木 アシビ 狭山丘陵 早春 ツツジ科 有毒 ウグイスカグラ

    送電鉄塔をゆく(37)~芳野台線(7)「芳野台変電所」

  • 2016/03/04 : 送電鉄塔
  • 芳野台線20号鉄塔で直角に向きを変えた送電線を追って、わが自転車も同じ方向に進路を変えます。
    工場が並ぶ一直線の道路が伸びていて、日曜日のせいか人の気配もほとんどありません。
    送電線とともに角を曲がったら、どうやら終点が見えてしまったようです。


    芳野台線21号鉄塔


    20号鉄塔で縦一列に並んだ6本の送電線はほぼそのままの状態で芳野台線21号鉄塔に引き継がれています。
    上の1回線と下の1回線で少し位置がずれているのは何ででしょうね。
    別に6本を一列に並べても相互の干渉はそんなに大きくなさそうに思えますけど。


    芳野台線22号鉄塔


    自転車をほんのひと漕ぎで芳野台線22号鉄塔に到着しました。
    21号と同じで、そのままの配置で送電線を支持しています。

    最後の鉄塔、これだけはL字型の鋼材で組まれた鉄塔でした。


    芳野台線23号鉄塔


    芳野台線23号鉄塔は芳野台変電所の構内で、番号札は金網越しにしか撮れませんでした。
    6万6千ボルトの鉄塔にしてはなかなか迫力があります。
    薄暗い時間にシルエットを見たらゴジラかT-Rexかっていう姿じゃないかと・・


    芳野台変電所


    23号鉄塔で引き込んだ送電線は変電設備につながっています。
    一般家庭よりも工場が多いようなので、高圧のままで電源供給しているところもありそうに思います。


    芳野台変電所


    これで芳野台線の全23基を制覇です。
    最初の何基かはてこずりましたが6号鉄塔以降は拍子抜けするくらい順調でした。
    新坂戸変電所から電力を供給している指扇線と愉快な仲間たち(枝線の上福岡線、芳野台線)はこれにて大団円を迎えました。

    めでたし、めでたし。

    川越市鴨田、芳野台1丁目付近
    2016年2月21日 送電鉄塔をゆく(37) 完

    テーマ : ポタリング
    ジャンル : 旅行

    tag : 鉄塔 送電線 ポタリング 自転車 芳野台線 指扇線 川越 変電所 青空 ゴジラ

    送電鉄塔をゆく(37)~芳野台線(6)「右に、左に」

  • 2016/03/03 : 送電鉄塔
  • 先日、テレビでこの冬は暖冬だったと言っていました。
    2月は結構寒かったようにも思うんですけど、そうでもなかったんでしょうか。
    3月以降も気温高めということなので、早く春が来てどの花載せようか迷うようになりたいものです。

    それまでは鉄塔シリーズで糊口をしのぐとして・・


    芳野台線17号鉄塔


    ずっと工業団地に向かう広めの道路沿いに立っていた芳野台線17号鉄塔、ここは一本外れた道に沿って立っていました。
    地図には道の表示になっているものの草ぼうぼうで自転車漕ぐには難渋を極め・・
    いい運動といえばそれまでですが。

    工業団地が近いのか、大きな建物が目立つようになってきました。


    芳野台線18号鉄塔


    次の芳野台線18号鉄塔で右に90度方向転換します。
    工業団地に行くメインルートに沿って送電線が進んでいくようです。
    ここ4基は鋼管鉄塔っぽい姿でしたが、次の芳野台線19号鉄塔はまたモノポール、電柱の巨大なやつでした。


    芳野台線19号鉄塔


    ずいぶんすっきりした姿ですね。
    写真にすると普通に見られる鉄塔のほうが見栄えがよさそうではありますが。
    芳野台線は普通の鉄塔はぜんぜんありません。

    もうひとつ先の芳野台線20号鉄塔で、今度は左に90度方向転換です。


    芳野台線20号鉄塔


    ここも送電線3本一組、2回線が長さの違う腕金で段違いに引っ張られて向きを変えています。
    ここで地名を見ると芳野台1丁目・・いよいよこの送電線も終わりが近いのかなと思いつつ、送電線に沿って西に曲がっていきました。

    川越市鴨田、芳野台1丁目付近
    2016年2月21日 送電鉄塔をゆく(37) つづく

    テーマ : ポタリング
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    tag : 鉄塔 送電線 ポタリング 自転車 芳野台線 指扇線 川越 鋼管鉄塔 青空 モノポール

    送電鉄塔をゆく(37)~芳野台線(5)「中心ずらして結界画像を・・」

  • 2016/03/02 : 送電鉄塔
  • 埼玉医大線の鉄塔に寄り道してから、元に戻って芳野台線の続きを行きます。
    芳野台線14号鉄塔は県道51号線の工業団地入口という交差点にありました。
    この鉄塔、スリムなせいか妙に背が高く見えませんか・・


    芳野台線14号鉄塔


    13号鉄塔から引きずっているのか、なぜか1回線(3本)ずつ段違いになってます。
    特にずらす必要あるんですかね、普通は揃えるんですが。
    送電線の向きを変えるために上下にずらしたままなでしょうか。

    芳野台線15号鉄塔は小さな川、というか用水路の脇で、芳野台線の最初のほうで登場した鉄塔に似ています。


    芳野台線15号鉄塔


    これは鋼管鉄塔といっていいんでしょうねぇ・・
    塗装の色はほかの鉄塔に合わせているようですけど、いわゆる環境調和型でもないし。
    この鉄塔は咲くがなかったので結界画像を撮ってみました。


    芳野台線15号鉄塔


    う~ん、真下から見たら十文字に補強材が入っているので思いっきり視界を遮られます。
    なので少しずらして撮ってみました。
    これで上のほうまで見えます。


    芳野台線16号鉄塔


    芳野台線16号鉄塔も15号鉄塔によく似ています。
    スリムで背が高く(見え)て格好いいです。
    ここも結界画像を撮ると十文字の補強材のおかげで大きな×印を撮っているようになってしまいました。

    見た目は鋼管鉄塔なんですが何だか違和感があるのはどこが違うんだろうと思って見ていたら、腕金の形が違うかなと。
    鉄塔は他でも見られる鋼管鉄塔っぽいのに、腕金は環境調和型鉄塔と同じような太い鋼材でできているんでした。
    そうか、ここが違うんだ・・

    川越市鴨田付近
    2016年2月21日 送電鉄塔をゆく(37) つづく

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    tag : 鉄塔 送電線 ポタリング 自転車 芳野台線 指扇線 川越 鋼管鉄塔 青空 環境調和型鉄塔

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