オオニワゼキショウ(大庭石菖)

  • 2016/05/31 : 野の花
  • ブログ内の検索をしたら3年ぶりの登場でした。
    いつも同じと頃に咲くので、タイミングさえ合えば必ず撮れるんですが、意外です。
    そういえば3年前はいつもの違う場所でどっさり咲いているところに出くわしたんでした。


    オオニワゼキショウ(大庭石菖)


    ・・で、それってどこだっけ!?
    いい加減な話ですけど思い出せません。
    前後に撮った写真を追いかけたら場所が特定できそうな気がします。

    写真
    オオニワゼキショウ大庭石菖) アヤメ科
    名前は「大」ですがニワゼキショウのほうが大きいです。
    草丈はこちらのほうが大きいので「大」みたいです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/05/28 14:18:27
    Tv 1/100
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    ニワゼキショウと違ってこちらはみんな同じ色です。
    の中心部の黄色いところはニワゼキショウとの共通点ですね。


    オオニワゼキショウ(大庭石菖)


    ああ、これもいっぱい咲いているように見えて、ファインダー越しに見たらなんとも疎らだ・・
    そうそう、草丈が大きい意外にも丸い実が大きいという点もありました。
    が小ぶりなので余計に実が大きく見えるかもしれません。


    オオニワゼキショウ(大庭石菖)


    これは家族連れがピクニックでお弁当を広げるような場所で咲いていました。
    写真撮りつつ、すぐ脇にはレジャーシートとバッグが・・

    瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず。
    怪しまれないようにさっさと撮って次のターゲットへ~。
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    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : オオニワゼキショウ 大庭石菖 ニワゼキショウ 庭石菖 写真 野草 アヤメ科 李下 瓜田

    ギンリョウソウ(銀竜草)

  • 2016/05/30 : 野の花
  • 昨年は5月下旬に開したギンリョウソウ、今年もほぼ同時期の開です。
    これはまだどこも黒っぽく痛んでいないので咲いたばかりでしょう。
    昨年よりも高密度で姿もいいです。


    ギンリョウソウ(銀竜草)


    以前に比べてギンリョウソウの姿をあまり見かけなくなったように思います。
    特に狭山丘陵北側(埼玉県側)は雑木林の皆伐再生とかで木を切られてしまってから、あたり一帯のギンリョウソウがすっかり姿を消しました。
    樹木の伐採が、地中の菌類に相当程度影響を与えたものと思います。

    写真
    ギンリョウソウ銀竜草ツツジ科シャクジョウソウ亜科
    ベニタケ属の菌類に栄養を100%依存しています。
    最近は菌従属栄養植物なんていう呼ばれ方をするようです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/05/28 13:43:21
    Tv 1/60
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    が若干黄色みを帯びているのは雄しべの色が透けているため。
    柱頭の色は紺色で、秋に出るギンリョウソウモドキとはそこの色で見分けができると思います。


    ギンリョウソウ(銀竜草)


    そういえば、別の場所でも最近ギンリョウソウの姿を見かけなくなったところがあります。
    その周辺では菌類に依存している他の植物の生育がよくなかったり、あるいは数が減少しているようです。
    もう少ししたらシャクジョウソウが出るはずなので、その状況も観察してみたいところです。


    ギンリョウソウ(銀竜草)


    今日の東京は予報以上に雨が長引いて、仕事帰りもまだ降っていました。
    このところ少し暑い日が続いていたのでちょっとほっとする気温です。
    週間予報は水曜日あたりからお日様マークの連続で、入梅はもう少し先のようですね。

    tag : ギンリョウソウ 銀竜草 ツツジ科 シャクジョウソウ亜科 写真 野の花 野草 菌従属栄養植物 ベニタケ

    テイカカズラ(定家葛)

  • 2016/05/29 : 野の花
  • この時期定番の、今年は思いがけず出会いました。
    一昨年まで石垣を覆うようにが伸びていた場所で撮っていたのですが、昨年刈られてしまいました。
    高木にゆるゆるとを絡ませて高みに登っていくので、なかなか手の届く場所で咲いていないので残念に思ってましたが・・


    テイカカズラ(定家葛)


    が絡んだ木が倒れたのか、足元までが咲いていました。
    のアップを撮れる場所が少ないので、ここは貴重な場所になりそうです。
    来年もこのままだといいなと思いつつ、シャッター切りました。

    【写真】
    テイカカズラ定家葛) キョウチクトウ科 有毒
    どのも真っ白なので咲いたばかりのところでしょう。
    スイカズラと同じく、時間とともに弁は黄変していきます。
    プロペラ、蕾はソフトクリーム
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    Tv 1/200
    Av 3.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    ふと見上げてみると・・おおお、これはすごい、花盛りじゃないですか。
    どれもまだ白い花をびっしりと咲かせていました。


    テイカカズラ(定家葛)


    常緑なので真冬になると落葉した樹木に絡まっている姿をつぶさに観察できます。
    フジのように宿主を締め付けることもなく、ゆるく絡んでいるのが優しげです。
    キョウチクトウ科の例に漏れず有毒で、生垣に這わせているお宅も見かけますが皮膚炎を起こしたりするそうなので要注意です。


    テイカカズラ(定家葛)


    今日は晴れて昼ごろはかなり暑くなりました。
    気になる植物があったので2時間あまりせっせと歩いて汗だくになりました。
    そろそろ熱中症に気をつけねばなりませんね。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : テイカカズラ 定家葛 キョウチクトウ科 有毒 藤原定家 プロペラ ソフトクリーム 常緑

    ツルアリドオシ(蔓蟻通し)

  • 2016/05/28 : 野の花
  • そろそろ咲いていていい時期のはず・・と思って探しに行ったら、期待を裏切らず咲いていました。
    まだ蕾のものもありましたが、痛んでいるがなくてきれいな状態です。
    群落とはいえ密度は薄いので、写真は個別でしか撮りようがありませんでした。


    ツルアリドオシ(蔓蟻通し)


    地を這うように茎が伸びているのが、蔓という名前の由来でしょうね。
    とはいえ蔓というほど長くはなく、小さな植物です。
    は必ずふたつ一組で咲いています。

    写真
    ツルアリドオシ蔓蟻通し) アカネ科
    ふたつのの子房は合着して赤くて丸い実がひとつできます。
    実にはふたつのの跡が観察できます。
    弁の表面はびっしりと細かい毛に覆われています。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/05/28 12:56:58
    Tv 1/100
    Av 3.5
    ISO感度 1000
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:絶滅危惧IA類(北多摩)


    ツルアリドオシには雄しべが突出する短花柱花と、雌しべが突出する長花柱花の2タイプがあります。
    異形花柱性あるいは異形ずい性と呼び、ツルアリドオシの花は2パターンなので二形花柱性 (二異花柱性)ということになります。


    ツルアリドオシ(蔓蟻通し)


    今日観察した群落はご覧のとおり雌しべが長い長花柱花です。
    短花柱花は2013年に観察しています(←クリック)ので、お暇でしたら見比べてみてください。
    群落単位でどちらか一方の花が咲いているようです。


    ツルアリドオシ(蔓蟻通し)


    調べてみると「異形花型自家不和合性」なんていう言葉に行き当たりました。
    自家受粉を回避するメカニズムだそうですが、長くなるので興味あればググッてみてください。
    長花柱花短花柱花の花粉でないと受粉できないそうです。

    ここのツルアリドオシは毎年赤い実をつけていますから、近くに短花柱花のグループがあるのでしょう。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ツルアリドオシ 蔓蟻通し アカネ科 短花柱花 長花柱花 異形花柱性 写真 自家不和合性

    スイカズラ(吸葛、忍冬)

  • 2016/05/27 : 野の花
  • どうやら昨年は載せていないようです。
    そこらへんに普通に咲いているんですが、いいタイミングでめぐり合わないと撮りそびれることも少なからず・・
    毎朝、通勤途上でものすごい立派な蔓があるものの、写真は撮れないなぁと眺めています。


    スイカズラ(吸葛、忍冬)


    が咲き始めると周辺に甘ったるい香りを撒き散らします。
    初夏の香り・・ですかね。
    甘い匂いは伊達ではなく、その昔は甘味料に使われたとか。

    【写真】
    スイカズラ吸葛忍冬) スイカズラ科
    常緑の蔓性木本。草ではありません。
    忍冬は寒さに強いところから。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/05/14 11:10:56
    Tv 1/320
    Av 4.0
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    または金銀花なんていう呼称もあるそうです。
    したときは白いが、時間とともに黄色くなっていきます。
    黄色くなったの見ごろというのは・・ないかな!?


    スイカズラ(吸葛、忍冬)


    これは黄色くなりつつもまだ痛んでいない
    黄変するとどこかしら痛んでいるんですけど、これはきれいでした。
    ナツグミの花も咲き始めは白くてだんだん黄色くなるので、似たようなメカニズムなんでしょうね。


    スイカズラ(吸葛、忍冬)


    ようやく週末です。
    長い一週間でした・・
    明日はあれこれ見たい花があるので、単車でぶんぶん飛び回ります。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : スイカズラ 吸葛 忍冬 スイカズラ科 常緑 初夏 野の花 金銀花 甘味料

    ガマズミ(莢蒾)

  • 2016/05/26 : 野の花
  • 今年のガマズミはえらくの付きがいいように思いますが気のせいでしょうか。
    まずは咲き始めといったところから。
    まだが痛んでなくて、撮るならこのくらいがよさそうです。


    ガマズミ(莢蒾)


    よく似たコバノガマズミミヤマガマズミに比べて開時期が1ヶ月くらい遅いです。
    わざわざ遅く咲くのは交雑を避けるためでしょうか。
    ちなみに早く咲く2種類は載せそこないましたのでネタ切れになったら蔵出しします。

    写真
    ガマズミ莢蒾) レンプクソウ科
    のあとに赤い実ができて果実酒とかにできます。
    ク○クパッドにも何種類かレシピが載ってます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/05/15 8:54:01
    Tv 1/250
    Av 4.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    まるで雪でも降ったかのような咲きっぷりです。
    上の写真より一週間あとで撮ったので、残念ながらが痛み始めていました。


    ガマズミ(莢蒾)


    このは昆虫が好んで集まるようです。
    1枚目にも小さな虫が写ってますが、ハナムグリもガマズミの花に夢中です。
    ま~、自分の体よりはるかに大きい食料の上にいるんですから幸せでしょう。


    ガマズミ(莢蒾)


    埼玉地方、毎日気温高めです。
    急に暑くなると体が順応してくれません。
    暑いのは平気なほうだったんですが、トシのせいかなぁ・・

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ガマズミ 莢蒾 コバノガマズミ レンプクソウ科 写真 野の花 ミヤマガマズミ ハナムグリ

    ナワシロイチゴ(苗代苺)

  • 2016/05/25 : 野の花
  • 今年はナワシロイチゴをよく見かけます。
    以前咲いていた田んぼの畔からは姿を消してしまいましたが、気をつけて見ているとあちこちで咲いていました。
    気がつき始めるとそんなもので、何でここに咲いているのを見落としていたのか・・と思ってしまいます。


    ナワシロイチゴ(苗代苺)


    少し前に毎年咲く場所を覚えたので、今年も行ってみました。
    一週間ほど前から咲き始めていたのでそろそろいい時期かなと・・
    あと2~3日早かったらちょうどよかったかなという状況でした。

    写真
    ナワシロイチゴ苗代苺) バラ科
    ピンクを咲かせるキイチゴの仲間は少ないかもしれません。
    の時期からサツキイチゴなんていう別名があるそうです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/05/22 13:31:55
    Tv 1/250
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    草のように見えてもそこはキイチゴ落葉低木です。
    弁が立ち上がって蕊の束を抱くように咲く、独特の姿です。


    ナワシロイチゴ(苗代苺)


    こちらは一週間前の、ほんの咲き始めのころの姿。
    やはりは咲き初めが一番きれいかなと思ってしまった瞬間です。

    バラが咲いた、バラが咲いた、真っ赤なバラが。


    バラが咲いた


    ・・なんていう歌が昔流行りました。
    歳がばれますね。(笑)
    庭のバラ、冬にバッサリと剪定したらきれいなが咲きました。

    一輪挿しでしばらく楽しませてもらいました。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ナワシロイチゴ 苗代苺 バラ科 サツキイチゴ 写真 落葉低木 キイチゴ ピンク バラ

    ナルコユリ(鳴子百合)

  • 2016/05/24 : 野の花
  • 一昨年気付いて昨年のピークを見ることができたナルコユリ、今年もチェックしてきました。
    全般にが咲く時期が少し早めな気がするので昨年より5日ほど早めに行きました。
    みごとに5日分、早かったようです。


    ナルコユリ(鳴子百合)


    とはいえ、中には気が早いやつがいて、2本ばかりみごとに咲いていました。
    最初の1枚はのアップです。
    これじゃ全体像がわかりませんね。

    写真
    ナルコユリ鳴子百合) クサスギカズラ科スズラン亜科アマドコロ
    またはキジカクシ科(APG3)
    筒状のを茎の下に一直線に並べて咲かせます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/05/21 13:26:59
    Tv 1/60
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    それにしてもこれでもかというくらい咲いています。
    のあとには丸い実が一派できることでしょう。


    ナルコユリ(鳴子百合)


    昨年に比べると群落はやや小さめな気がしました。
    の盛りまでもう少しというところだったので、まだ育つのか・・
    それとも昨年エネルギーを使いすぎてしまったのか。


    ナルコユリ(鳴子百合)



    大物は弓なりにしなって、ほぼ真横に茎を伸ばしている状態です。
    小ぶりな個体の中には立ち上がっているのがあったので、全体像はこれで・・
    日当たりのいいところだったので背景が明るく、撮りにくい場所でした。

    今年もまずまずの生育状況というところかなと。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ナルコユリ 鳴子百合 キジカクシ科 クサスギカズラ科 スズラン 写真 野草 アマドコロ 野の花

    ニワゼキショウ(庭石菖)

  • 2016/05/23 : 野の花
  • の姿と色合いがいいので毎年撮っています。
    昨年はタイミングが合わなくていまひとつでしたが、今年はなんとか・・といった感じです。
    アヤメ科ときいたら水辺とか想像しますが、かなり乾燥したところで咲いていました。


    ニワゼキショウ(庭石菖)


    北米原産の帰化植物で、荒地でもよくを咲かせます。
    それだけたくましいから世界進出、なんでしょうね。
    ひどくはびこってないし、まぁきれいななので今のところは放っておいてよさそうかなと思います。

    写真
    ニワゼキショウ庭石菖) アヤメ科
    受粉すると萎んでしまう一日花
    その割にはたくさん咲くので、きっとものすごくいっぱい芽をつけるんでしょうね。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/05/22 13:17:10
    Tv 1/400
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    こちらで咲くニワゼキショウはこの2色です。
    これを撮った場所は毎年こんな具合に両方の色が入り混じって咲きます。
    しかし・・交雑しないんでしょうかね。


    ニワゼキショウ(庭石菖)


    両方の色が交じり合ったようなのは見たことがありません。
    これ以外にオオニワゼキショウルリニワゼキショウなんていうのも咲きます。
    そろそろどっちも咲いているかな!?


    ニワゼキショウ(庭石菖)


    肉眼で見たらびっしり咲いているように見えても、写真に撮るとなんだかスカスカ、毎度のことですが。
    たくさん見えている丸い玉のようなのが後の実です。
    来年もたくさん咲きそうです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ニワゼキショウ 庭石菖 アヤメ科 写真 野草 帰化植物 一日花 オオニワゼキショウ ルリニワゼキショウ

    サイハイラン(采配蘭)

  • 2016/05/22 : 野の花
  • 名前の由来は推して知るべし、ご覧のとおり戦国武将の持っていた采配に似ているところから。
    分布域は広くて千島や樺太から九州まで、大陸にもあるそうです。
    初夏に咲く代表的な野性のランといったところでしょうか。


    サイハイラン(采配蘭)


    緑色の葉が一枚だけでこれだけのが咲きます。
    光合成では栄養をまかなえるはずもなく、養分の多くを菌根菌に依存しています。
    かつては腐生植物といわれていましたが、現在は菌従属栄養植物なんていう呼び方が提唱されているとか。

    写真
    サイハイラン采配蘭) ラン科
    地面から生えるラン(地生ラン)の多くが菌根菌に依存しています。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/05/22 8:37:47
    Tv 1/100
    Av 3.5
    ISO感度 640
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    埼玉県RDB2011:準絶滅危惧


    あきれたもので、今年もキンランの盗掘が目立ちました。
    いい大人が犯罪とわかっていて盗み取っていくわけです。


    サイハイラン(采配蘭)


    サイハイランも毎年載せるのどうしようかと迷ってしまうんですが・・
    長期栽培や移植が非常に難しい植物として知られています。
    相変わらず通販サイトで売っているんですけど、どこから仕入れているんでしょう。


    サイハイラン(采配蘭)


    アップで見たらまさにランですね。
    ひとつのの長さは3cmあまりあるので、立体的で撮りにくいです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : サイハイラン 采配蘭 ラン 菌根菌 写真 野草 采配 ラン科

    キキョウソウ(桔梗草)

  • 2016/05/21 : 野の花
  • 今年は全般的にかなが早めに咲いているような印象なので、来週末に行こうと思っていた場所を訪れてみました。
    歩いた実感としては・・例年並みの開状況かなというところ。
    日当たりとか個体差とかもあるんでしょうけど、過去の記録と照らしても特別早いということもないようです。


    キキョウソウ(桔梗草)


    定点観察はそんな感じで、たまたま路傍にキキョウソウが咲いていたので撮りました。
    わが家の近所にいっぱい咲いていたのですが、家が建ってしまって消滅しました。
    なので4年ぶりの登場となります。

    写真
    キキョウソウ桔梗草) キキョウ科
    キキョウ科の本家キキョウは超がつく希少種ですがこちらは道端の雑草です。
    乾燥もなんのその。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/05/21 12:53:11
    Tv 1/320
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    とはいえのつき方は少なめでした。
    少し時期が早いのか、うちの近所では6月上旬に撮っていましたので。


    キキョウソウ(桔梗草)


    こちらはまだ柱頭が開いていません。
    の姿はキキョウ科といわれればそうかなと思うような・・
    茎を伸ばしつつ、下から順にを咲かせつつ伸びていきます。


    キキョウソウ(桔梗草)


    娘が使っていた学習机、もう使わないし汚いしで置いておいても仕方がないので捨てようと思って分解しました。
    しかし、何とまぁ頑丈にできていることか。
    壊れて子どもが怪我したら責任問われるとか考えているんでしょうね。

    ちょっと高かった価格もなんだか納得してしまいました。
    結局分解できたのは本棚部分だけで、本体は粗大ゴミに出すことにしました。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : キキョウソウ 桔梗草 キキョウ科 キキョウ 写真 野草 雑草 野の花 学習机

    コアジサイ(小紫陽花)

  • 2016/05/20 : 野の花
  • アジサイといったら梅雨時のの印象ですね。
    当地のコアジサイは5月に咲いて、梅雨の頃にはが終わっています。
    Wikipediaには期は6~7月となっていますが、地域が違うのでしょうか。


    コアジサイ(小紫陽花)


    庭木のアジサイのような装飾はなくて、両性のみです。
    シンプルですがなかなかきれいです。
    雄しべの軸に色がついているんですね。

    写真
    コアジサイ小紫陽花) アジサイ科
    5月の半ばになっていっせいに咲き始めました。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/05/14 11:57:54
    Tv 1/200
    Av 4.5
    ISO感度 800
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    花もさることながら、香りがまたいいです。
    あたり一面にやわらかい香りを撒き散らしてくれます。


    コアジサイ(小紫陽花)


    芳香はあまり気にしたことがありませんでしたが、なかなか香しいじゃありませんか。
    花序の直径は5cmかそこらで、いかにも野生らしく控えめです。
    見た目でなく匂いで目立つタイプですかね。


    マメホコリ


    気温の上昇とともに菌類の活動も活発になってきました。
    マメホコリの未成熟な子実体でしょう。
    直径は5ミリほどで、このくらいのが一番色がきれいなように思います。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : コアジサイ 小紫陽花 アジサイ科 アジサイ 紫陽花 写真 野の花 マメホコリ 子実体

    ハリエンジュ(針槐)

  • 2016/05/19 : 野の花
  • 5月の連休を過ぎるころから、大きな木に白いの房がたわわにぶら下がっているのをよく見かけます。
    ハリエンジュ、別名ニセアカシアの木、ものすごくいっぱいあるなと驚くほどです。
    かつて荒地に植えられたりしたそうですから、そういうのが残っているのでしょう。


    ハリエンジュ(針槐)


    要注意外来生物リストの一員で、植生に影響を及ぼすそうです。
    場所によっては駆除を行っているそうです。
    当地もいずれは駆除が必要になりそうなくらい、盛んに咲いています。

    写真
    ハリエンジュ針槐マメ科
    もともとアカシアという名前で持ち込まれたので、この木の並木がアカシア並木なんて呼ばれます。
    黄色いを咲かせる本物のアカシアが入ってめでたく!?ニセになってしまいました。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/05/07 13:29:36
    Tv 1/1000
    Av 4.0
    ISO感度 100
    レンズ EF70-200mm f/4L IS USM
    焦点距離 183.0 mm


    ものすごく大きくなるので倒木の危険性も無視できません。
    とはいえ優秀な蜜源なんですよね。


    ハリエンジュ(針槐)


    アカシア蜂蜜はこのの蜜です。
    また、はてんぷらにするとおいしいそうで・・食べたことないですけど。
    ちなみに以外の部分は有毒です。


    ハリエンジュ(針槐)


    アップで見たらマメ科以外のなにものでもありませんね。
    きれいななんですけどねぇ。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ハリエンジュ 針槐 マメ科 ニセアカシア アカシア 蜂蜜 蜜源 写真 要注意外来生物

    ノアザミ(野薊)

  • 2016/05/18 : 野の花
  • 数年前までぜんぜん知らなかったんですが、うちから自転車で行けるところにノアザミの大群生地があります。
    昨年は6月1日に行って、いっぱい咲いていたもののちょっと遅かったかなという感じでした。
    なので今年は半月早めで・・さて咲いているか。


    ノアザミ(野薊)


    今年もどっさり咲いていました。
    ピークにはまだ少し早いかなという気もしますが、これだけ咲いていたら満足という状況でした。
    不思議なことに狭山丘陵のほかの場所ではあまり見かけないんですよね。

    【写真】
    ノアザミ野薊) キク科
    アザミ属に咲く唯一の
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/05/15 8:41:56
    Tv 1/400
    Av 3.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    そのくせ秋に咲くノハラアザミはどこに行っても見かけるんですよね。


    ノアザミ(野薊)


    整列してました。
    いっぱい咲いていると目移りしてどれ撮ろうか迷ってしまいます。
    でもファインダー越しに見たらえらく疎らだったり、汚れたり痛んだりしていることが多いです。


    ノアザミ(野薊)


    全体で見たらきれいなんですが、ポイント絞ってみるとこれはみごと、というのはなかなかありません。

    茶色いけどコアオハナムグリでしょうかね。
    ノアザミに埋もれてぴくりとも動きません。
    大好物に全身で浸っているというところでしょうか。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ノアザミ 野薊 キク科 アザミ アザミ属 野草 ノハラアザミ

    オカタツナミソウ(丘立浪草)

  • 2016/05/17 : 野の花
  • ここ2年ばかりオカタツナミソウは時期を外していました。
    群生地のが見ごろの時期に見られたのは2013年以来です。
    あちこちで咲くので特にめずらしいものでもないんですが、一面に咲いているのは壮観です。


    オカタツナミソウ(丘立浪草)


    毎年このの姿はダチョウの群れだ、と言っているので、今回は少し角度を変えて撮ってみました。
    これならダチョウには見えないでしょう。
    でもオカタツナミソウにも見えないかも!?

    写真
    オカタツナミソウ丘立浪草) シソ科
    すごく特異な形状のだと思います。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/05/14 13:06:17
    Tv 1/125
    Av 5.6
    ISO感度 800
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:絶滅危惧II類(北多摩)
    埼玉県RDB2011:準絶滅危惧


    群生地の様子はこんなでした。
    一面に咲いているところをと思ったんですが、部分的に陽が当たって・・


    オカタツナミソウ(丘立浪草)


    3年前は広角の得意なコンデジ(LUMIX)で撮ってました。
    最近持ち歩いていないので、たまには連れ出そうかしらん。
    いいカメラなのでもったいないし。


    オカタツナミソウ(丘立浪草)


    最後に一週間ほど前に撮ったのを載せておきます。
    ここまで近寄るとダチョウの首というのでもないですね。
    やはり、異様な姿としか言いようがない。

    自然の造形はおもしろいです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : オカタツナミソウ 丘立浪草 シソ科 写真 野草 レッドデータブック ダチョウ

    エゴノキ(野茉莉)

  • 2016/05/16 : 野の花
  • どんどん季節は進んで、このあいだの週末はエゴノキももう見納めか、という状況でした。
    何ヶ所かで撮ったので、3枚ばかり載せてみます。
    すでに葯の色が茶色っぽくなっているのもありますが、動けるのが休日オンリーではやむなしというところです。


    エゴノキ(野茉莉)


    大きな木に育つのでマクロレンズではどうにもならないことが多いです。
    これは小さな木だったのでそれほど遠くではありませんでした。
    10m越えも普通にあり、高いところに咲いているはお手上げです。

    写真
    エゴノキ野茉莉) エゴノキ科
    別名:チシャノキチサノキ萵苣の木)、ロクロギ轆轤木
    これでもかというくらいたくさんのが咲きます。
    「夥しい」なんていう言葉がぴったりかと。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/05/15 8:46:34
    Tv 1/250
    Av 4.5
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    エゴノキは椿のようにが丸ごと落ちてしまいます。
    これだけ咲きますし、木の根元は雪が積もったように白くなっているところもあります。


    エゴノキ(野茉莉)


    エゴノキはここに撮りに行こう、と思っている場所があります。
    しかしながら、どうにもタイミングを合わせていくことができません。
    大きく枝を広げた木はそれほど多くないのでぜひ撮りたいとは思っているんですが・・


    エゴノキ(野茉莉)


    また来年も咲くでしょうから、そのときのお楽しみということで。
    3枚目は5月8日の咲き始めに撮ったものです。
    やはりは咲き始めに限ります。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : エゴノキ 野茉莉 エゴノキ科 チシャノキ チサノキ 萵苣の木 写真 ロクロギ 轆轤木

    ハナニガナ(花苦菜)

  • 2016/05/15 : 野の花
  • あちこちでニガナが盛りになりました。
    ということは、ハナニガナの群落もきっと咲いているはずです。
    朝からひとっ走り自転車を飛ばして見に行ってきました。


    ハナニガナ(花苦菜)


    昨年、一昨年は時期を外しましたが今年はまずまずです。
    時期としては、過去の記録からすると平年と変わらないように思います。
    賑やかに咲いていました。

    写真
    ハナニガナ花苦菜) キク科
    舌状花5個前後のニガナに対して、こちらは10個前後と多いです。
    遠くから見たら黄色いばかりでどっちか分かりません。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/05/15 8:55:59
    Tv 1/250
    Av 3.2
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    近寄って舌状花の数を数えないとニガナとの区別は難しいと思います。
    花のつき方や大きさ、色がほぼ同じなので・・


    ハナニガナ(花苦菜)


    狭山丘陵ではめずらしい部類だと思います。
    ニガナだと思っているのをひとつずつ見ていけば、気がついていないだけでもっとたくさんあるのかもしれません。
    ・・と、気にして見ていましたがほかの場所はニガナばかりでした。


    ハナニガナ(花苦菜)


    今年は早めに咲く花が多いので、4月29日に一度確認しに行っています。
    そのときはほんの咲き始めで、群落はまだ蕾でした。
    ちょうどニガナが花のピークなので、それにあわせて見に行けばタイミングが合いそうです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ハナニガナ 花苦菜 キク科 ニガナ 写真 野草 野の花 舌状花 苦菜

    ノイバラ(野茨、野薔薇)

  • 2016/05/14 : 野の花
  • 水辺や湿地の周辺など、湿ったところを好みます。
    この時期、そういう場所を訪れるとあちこちで盛んに咲いています。
    でも、こういうピンクは少ないんですよね。


    ノイバラ(野茨、野薔薇)


    ピンクノイバラが咲く場所を覚えたので、以来毎年同じところで撮っています。
    でも今年は日程的に行けないな・・と半ば諦めていました。
    しかしながら運よく別の場所で見ることができました。

    写真
    ノイバラ野茨野薔薇) バラ科
    ほとんどのが白で、つぼみが赤く見えても開いたら白というケースが多いです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/05/14 10:11:12
    Tv 1/320
    Av 4.0
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    現代の園芸用のバラのルーツを辿ると8種類ほどの原種にたどり着くそうです。
    そのうちのひとつがこのノイバラだそうです。
    ちなみに「うまら」という名前で万葉集にも詠まれています。


    ノイバラ(野茨、野薔薇)


    原種だけあってなんとも素朴な美しさですね。
    まるでフェルトの布をはさみで切って作ったような、そんな印象を受けます。
    黄色い葯もきれいですが一日で茶色くなってしまうので、葯まできれいなを探して撮っています。


    ノイバラ(野茨、野薔薇)


    生命力すこぶる旺盛で、場所によっては厄介者扱いだそうです。
    植物は自分の意思で生える場所を選べないのが気の毒ですが、このは誰の邪魔にもならないところでひっそり咲いていました。
    また来年の5月に見られるかな!?

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ノイバラ 野茨 野薔薇 バラ科 写真 原種 ピンク うまら 万葉集

    オオジシバリ(大地縛り)

  • 2016/05/13 : 野の花
  • 昨年、一面がまっ黄色に染まるくらいオオジシバリが咲くところを見つけました。
    今年も見ごろのはずと思って行ってみたら、期待を裏切ることなく咲いていました。
    まぁ、特段めずらしいじゃないんですけどね・・


    オオジシバリ(大地縛り)


    田んぼの畔なんかでよく咲いています。
    の大きさはタンポポくらいで、野の花としては大きいほうでしょう。
    シンプルですがいっぱい咲くとそれなりに見ごたえがあります。

    写真
    オオジシバリ大地縛り) キク科
    以前、別の場所でもびっしり咲いていたんですが、なぜか消えてしまいました。
    ここもそのうち消えちゃうんでしょうか。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/05/03 14:05:22
    Tv 1/200
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    ひとまわり小さいジシバリはあまり見かけません。
    今年は何ヶ所かで見かけて、何枚か撮ったのですががまばらで絵にならず・・


    オオジシバリ(大地縛り)


    色も大きさも似ているので、遠めにはタンポポの群落のように見えます。
    さて、オオジシバリびらの枚数は何枚でしょうか。
    タンポポと同じです。


    オオジシバリ(大地縛り)


    キク科は小さい花の集合体で、花弁のように見える一枚一枚がひとつの花です。
    小花の先端を見ると5つの突起が見えますが、これは5枚の花弁がくっついているため。
    うまくやると、細長い5枚の花弁に分けることができます。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : オオジシバリ 大地縛り キク科 タンポポ 頭花 頭状花序 写真 野の花 野草

    ツリバナ(吊花)

  • 2016/05/12 : 野の花
  • 樹木のが続きます。
    5月にはいると木々が葉を広げてすっかり緑が濃くなりました。
    このところ載せているホオノキやカマツカはじめ、多くの樹木がを咲かせます。


    ツリバナ(吊花)


    以前はツリバナ咲いていないかな~と探してましたが、このところよく見かけるようになりました。
    一度見たらパターンを覚えて気がつきやすくなるからでしょうかね。
    こんなにあちこちにあるのに、何で最近まで気がつかなかったんだろう・・と。

    写真
    ツリバナ吊花) ニシキギ科
    枝から長い茎を伸ばしてを咲かせます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/05/05 14:38:29
    Tv 1/250
    Av 4.0
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    ニシキギ科の花はどれも似ています。
    これだけは花茎が極端に長いので見間違いはなさそうです。


    ツリバナ(吊花)


    淡いピンクがいいですね。
    派手さは微塵もないですけど、こういう奥ゆかしいの、好きです。
    枝全体を撮ってみましたが何かに似ている・・モビールってやつですか。


    ツリバナ(吊花)


    季節はすっかり初夏という装いになりました。
    そろそろノアザミが咲いているかな・・週末は天気がいいらしいので見に行ってきます。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ツリバナ 吊花 マユミ ニシキギ 写真 モビール 野の花 ニシキギ科 初夏

    カマツカ(鎌柄)

  • 2016/05/11 : 野の花
  • 今年はカマツカを何ヶ所かで見ました。
    意外とあちこちにあるものだな~、なんて思ってましたが、目が慣れたせいかもしれません。
    ひとつ見つけると次々見つかるということがよくあります。


    カマツカ(鎌柄)


    すごく難解なイネ科やカヤツリグサ科も、見慣れたら見分けができるのか・・
    こちはまぁぼちぼち行きましょう。
    特にイネ科はこれから暑い時期にたくさん(否応なく)見られるでしょうし。

    写真
    カマツカ鎌柄) バラ科
    当地でのの時期は5月初めくらい。
    1、2枚目は4月に撮りましたがまだほんの咲き始めでした。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/04/30 14:27:54
    Tv 1/250
    Av 4.5
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    こっちにはカメムシが乗っかっています。
    ヘリカメムシ科のハリカメムシでよいかと思いますがいかがでしょうか。


    カマツカ(鎌柄)


    まだ咲き始めでも少ないし、時期も少し早めだから撮り直そう。
    ・・なんて思って5月に入ってから撮ったらすでに葯が茶色くなっていました。
    やはりは咲き始めが美しいようです。


    カマツカ(鎌柄)


    の数はおおかんったんですけどねぇ。
    バラ科らしい五弁花、まん丸の花弁がチャームポイントですね。
    このところの荒れたお天気で、今はもう花が散ってしまったでしょう。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : カマツカ 鎌柄 バラ科 五弁花 写真 野の花 ハリカメムシ カメムシ

    トボシガラ(点火茎)

  • 2016/05/10 : 野の花
  • ・・という植物だそうです。
    日陰でしたがびっしり生えて、ちょうどが咲いていました。
    といっても、ほとんど分からないですよね。


    トボシガラ(点火茎)


    今日はめずらしいことにイネ科です。
    たまたまこれがトボシガラという植物だと教えていただいたので備忘録として載せておきます。
    ま~、地味ですね、イネ科の中でも小ぶりで特に地味かも。

    【写真】
    トボシガラ点火茎) イネ科
    名前の由来は諸説あるようです。
    松明のことをトボシ(点火)ともいうそうです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/05/08 10:57:04
    Tv 1/320
    Av 3.5
    ISO感度 800
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    どこの原っぱにも生えていそうな感じですよね。
    イネ科の植物は相変わらずどれも同じに見えてしまいます。


    トボシガラ(点火茎)


    あたり一面に生えていて、ちょうどの見ごろでした。
    それにしてもイネ科は違いがよく分かりません。
    カヤツリグサ科のほうがまだ分かりそうな気がします。

    ちょっとさみしいのでキノコも1枚。


    ウラスジチャワンタケ


    ウラスジチャワンタケって、ほぼ見たままの命名です。
    この写真は透過光で裏スジをはっきり見えるように撮ったので全体の姿が分かりにくいです。
    上から見たら、直径6~7cmほどのお椀のような姿をしています。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : トボシガラ 点火茎 イネ科 松明 野草 雑草 きのこ キノコ ウラスジチャワンタケ

    フジ(藤)

  • 2016/05/09 : 野の花
  • 当地でゴールデンウィークのというと、フジを思い浮かべます。
    の多い年には山肌を紫色に埋め尽くすほどで、壮観です。
    まさに昨年のがそんな咲きっぷりでした。


    フジ(藤)


    今年はどうやら裏年っぽいです。
    昨年と比べるとかなりさみしいように思いました。
    一昨年はかなり少なかったので、一年おきにたくさん咲くようです。

    【写真】
    フジ) マメ科
    ノダフジ野田藤)です。
    ヤマフジ(山)は西日本の植物なので当地では見られません。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/05/03 12:53:00
    Tv 1/640
    Av 3.2
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    をアップで見るといかにもマメ科らしい姿ですね。
    後に大きな莢の豆ができるんですが、が終わったフジってまったく注目されないので、見たことがない方も多いのでは!?


    フジ(藤)


    あちこちの木に絡み付いて、絡んだ木を絞め殺してしまうこともあるそうです。
    フジのって育つとものすごく太くなりますし、絡まれたほうはたまったものじゃないでしょうね。
    時折、フジのが食い込んだ樹木を見かけることがあります。


    フジ(藤)


    地面にフジの花が落ちている・・と、上を見上げてみると・・
    梢の高みにまでフジの花がぶら下がっていました。
    はるか高くまで伸びたを支える樹木は、さぞ重たいことでしょう。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : フジ マメ科 野田藤 ノダフジ ヤマフジ 裏年

    コウゾリナ(顔剃菜、剃刀菜)

  • 2016/05/08 : 野の花
  • ここ数日、きれいに咲いているのがあったら撮っておこうと思っていました。
    しかしながら、なぜかどこに行ってもが閉じているのばかり・・
    示し合わせたように、どの頭花舌状花を束ねたようになってました。


    コウゾリナ(顔剃菜、剃刀菜)


    気温の具合なのか、天候によるのか、どうしたことでしょう。
    理髪店みたいに月曜日はお休みですとか申し合わせているかのようです。
    で、今日はどこも開する日だったらしく、あちこちで咲いていました。

    写真
    コウゾリナ顔剃菜剃刀菜) キク科
    タンポポと同様、舌状花のみの頭花です。
    舌状花の数はタンポポよりもだいぶ少なめ。
    当地では4月末から咲いて、秋口までちらほら咲き続けますが、ピークは5月。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/05/08 10:42:37
    Tv 1/500
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    一度頭花が開いたら、綿毛になるまで咲きっぱなしでもよさそうなものですが、きっと何か合理的な理由があるんでしょう。


    コウゾリナ(顔剃菜、剃刀菜)


    全体に毛深い感じです。
    特に総苞は剛毛がいっぱいで、触ると手が切れそう・・というのが名前の由来だそうです。
    この毛深さを見たら見間違えないですね。


    コウゾリナ(顔剃菜、剃刀菜)


    連休最後の土日は晴れて暑くなりました。
    こういう明るい色の花を撮るにはかなりキビシイ環境です。
    これは黄色い部分が飛んでしまいました。

    あ~、5月の連休、終わっちゃいましたね。
    明日はつらい一日になりそうです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : コウゾリナ 顔剃菜 剃刀菜 写真 野草 キク科 舌状花 総苞 頭花

    ホオノキ(朴の木、朴)

  • 2016/05/07 : 野の花
  • そういえばこんなも咲く季節だなぁ・・と汗を拭きながら眺めてました。
    大きな木になって、高いところにが咲きます。
    たまたま斜面の下のほうに生えている木があって、目の位置で咲いているのが見られる場所で撮りました。


    ホオノキ(朴の木、朴)


    このはもう咲き終わり寸前というところです。
    もうじきじゃもじみたいな弁が落ちてしまうでしょう。
    のあとには種がたくさん入ったラグビーボール型の実ができます。

    【写真】
    ホオノキ朴の木) モクレン科
    ホオノキというと飛騨地方の朴葉味噌を真っ先に連想します。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/05/07 14:34:30
    Tv 1/160
    Av 6.3
    ISO感度 400
    レンズ EF70-200mm f/4L IS USM
    焦点距離 200.0 mm


    大きな葉が輪生し、その真ん中にが咲きます。
    これだけ大きな葉は当地ではホオノキかトチノキくらいか・・


    ホオノキ(朴の木、朴)


    ホオノキとしてはちょっと小ぶりの花、とはいえ直径20cm以上はありそうです。
    花は芳香が強いんですけど、それが感じられるほど近くではありませんでした。
    左下はまだ蕾でしょう。


    ホオノキ(朴の木、朴)


    こちらは別の木です。
    たいがいは木の高いところで咲いているので見上げるような格好になっちゃいます。

    少年時代、模型飛行機の材料によくホオ板を使いました。
    軽くて加工しやすかったのを覚えています。
    そうかこの木だったのか・・とン十年前のよき時代を思い出します。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ホオノキ 朴の木 モクレン科 朴葉味噌 飛騨 輪生 芳香

    オヤブジラミ(雄藪虱)

  • 2016/05/06 : 野の花
  • いつの間にかそこらじゅうオヤブジラミだらけというくらい咲いています。
    5月初旬に盛りというのは少々早めのように思います。
    過去にこの時期にとった記録もありますが、5月半ばくらいが多いような。


    オヤブジラミ(雄藪虱)


    ヤブジラミと比べるとが疎らです。
    また、花弁子房が紫色を帯びたものが多いです。
    日当たりのいい場所では葉や茎まで紫色になっているのもありました。

    【写真】
    オヤブジラミ雄藪虱) セリ科
    ヤブジラミよりも1ヶ月くらい早く咲きます。
    このが終わると、もっとを密に咲かせるヤブジラミが登場します。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/05/05 13:57:26
    Tv 1/250
    Av 4.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    小さなに小さな虫がいました。
    特徴のある触覚は、ヒゲナガハナノミ(♂)でよいかと思います。


    オヤブジラミ(雄藪虱)


    で、日なたのオヤブジラミは紫色と書いた手前、日陰のも載せておきます。
    ごくわずかに紫が入る程度です。
    1枚目の写真と比べると、明らかに紫色が少ないですよね。


    オヤブジラミ(雄藪虱)


    ブログ内検索したら3年ぶりの登場です。
    小さいながらもアップで見るときれいだと思うんですけど、このところ風が強くてとても撮れる状況ではありませんでした。
    登場回数が少ないのは春の嵐の頃に咲くからか!?

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : オヤブジラミ 雄藪虱 セリ科 ヤブジラミ 野の花 野草 ヒゲナガハナノミ 花弁 子房

    サワフタギ(沢蓋木)

  • 2016/05/05 : 野の花
  • 埼玉地方、暑くなって初夏の様相です。
    5月の大型連休はたまに夏のような暑さになることがあります。
    おかげで体がついていけず、歩いていてもなんだかだるい・・


    サワフタギ(沢蓋木)


    の第一ラウンドが終了し、5月になるとの種類がぐっと減ります。
    特に期待もせずに歩いているとなにやら白くて小さなが咲いている低木がありました。
    どこかで見た気がするんですけど、何だっけ!?

    【写真】
    サワフタギ沢蓋木) ハイノキ科
    もっとたくさんのがまとまって咲くイメージだったので、なんだか分かりませんでした。
    別名:ルリミノウシコロシニシゴリなど
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/05/05 12:57:44
    Tv 1/100
    Av 5.6
    ISO感度 800
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    そうか、この反り返ったと長い雄しべ、サワフタギですね。
    サワフタギというと沢沿いとか湿地の縁を思い浮かべますがこれは高台になっている斜面にありました。
    こんな場所にも生えるんですね。


    サワフタギ(沢蓋木)


    一番密に咲いている場所でもこのくらいしか咲いていませんでした。
    蕾も芽も少ないようです。
    場所柄、ちょっと水分が足りないか、時期を外しているのか。


    サワフタギ(沢蓋木)


    どの枝も、咲いていてもせいぜいこんなものでした。
    このブログには一度も載せていないはずなので、とりあえず中途半端な気がしますが載せておきます。
    どこかできれいに咲いているのに出会いたいものです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : サワフタギ 沢蓋木 ハイノキ科 ルリミノウシコロシ ニシゴリ 野の花 初夏 低木

    ササバギンラン(笹葉銀蘭)

  • 2016/05/04 : 野の花
  • 写真でみたら4月29日に載せたギンランとの違いが分かりにくいかもしれません。
    小さくていかにもか弱そうなギンランに対し、こちらはぐっとたくましいです。
    草丈でいったら3倍くらいになると思います。


    ササバギンラン(笹葉銀蘭)


    今年はキンランが多かったし、開も早かったのでササバギンランはどうかと定点観察の2ヶ所でチェックしてきました。
    どうやら開時期は昨年並み、大きさもほぼ同じくらいでした。
    2枚目、3枚目の写真は別の場所のもので、こちらはやや小ぶりでした。

    写真
    ササバギンラン笹葉銀蘭) ラン科
    草丈は3~40cmほどのをよく見かけます。
    どこにでもあるというものでもないですが、定点観察している2ヶ所は今年も無事開しました。
    栄養の多くを菌根菌に依存しているのはキンランギンランと同様。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/04/30 13:40:58
    Tv 1/125
    Av 3.2
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:準絶滅危惧
    埼玉県RDB2011:準絶滅危惧


    ササバギンランの上まで葉が伸びるところがギンランとの相違点・・なんていう解説を見かけます。
    まさにそうなんですが、ほぼ個体の大きさで判別できそうに思います。


    ササバギンラン(笹葉銀蘭)


    こちらは5月3日に撮ったものです。
    昨年は4月29日でもうちょっと咲き進んでいたので、5日遅れくらいです。
    それにしても、ギンランもササバギンランも、が開きません。


    ササバギンラン(笹葉銀蘭)


    かろうじてひとつだけ開いているのを見つけました。
    キンランの唇弁には赤みのある縞が入りますが、こちらも同様に茶色っぽい縞がちらっと見えています。
    無理やり開いて覗くのもかわいそうなので、見える範囲でということで。

    いわゆるゴールデンウイークの真っ只中ですが、私はカレンダーどおりに仕事なので2日、6日と出勤です。
    3日休んで1日仕事、また3日休んで1日働いて2日休み・・これは調子狂います。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ササバギンラン 笹葉銀蘭 キンラン ギンラン ラン 菌根菌 写真 野の花 野草

    カナビキソウ(鉄引草)

  • 2016/05/03 : 野の花
  • おそらく特段めずらしい植物ではないと思います。
    でも私の行動範囲内では一ヶ所でしか確認できていません。
    もっと、べらぼうに小さななので気がついていないだけかもしれませんが。


    カナビキソウ(鉄引草)


    茎はほとんど分枝せず、線形の葉を互生します。
    葉腋ごとに星型の小さな、ごくごく小さなをひとつ咲かせます。
    同時に咲いているのは茎1本ごとに2~3個くらいみたいです。

    写真
    カナビキソウ鉄引草) ビャクダン科
    弁のように見えるのは萼で、弁はありません。
    日当たりのいい草地を好むとのことで、確かにそんな場所に咲いていました。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/05/03 14:14:36
    Tv 1/160
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    自分で光合成しつつ他の植物に寄生している半寄生植物
    寄生植物のうち8割くらいが半寄生植物だそうです。


    カナビキソウ(鉄引草)


    カナビキソウ、最初のひとつを見つけるのに苦労します。
    しゃがんで、地面すれすれで見渡すようにしたら、おお、咲いてる、咲いてる。
    小さな植物を探すには目線を低くするのがいいようですね。


    カナビキソウ(鉄引草)


    昨年と同じような場所に同じくらいが咲いていました。
    北海道南部から沖縄まで日本全国に分布しているそうなんですが、うちのあたりではほとんど見かけないなぁ・・

    相変わらず風強し。
    お疲れ休みにした日だけ穏やかで、どうにも間の悪いことです。

    tag : カナビキソウ 鉄引草 ビャクダン科 寄生植物 写真 野草 半寄生植物 野の花

    ヤセウツボ(痩靫)

  • 2016/05/02 : 野の花
  • そろそろこいつが幅を利かせているはずと、昨年教えてもらった群生地に行ってみました。
    ん~、今年は少々大人しいようです。
    昨年よりもだいぶ少なかったのは、宿主の養分を横取りしすぎたから!?


    ヤセウツボ(痩靫)


    葉緑素を持たず、他の植物に寄生して生きています。
    宿主はマメ科、キク科、セリ科とのことで、ここはマメ科のムラサキツメクサに寄生していると思われます。
    まっすぐににょきにょき生えている光景は一種異様でもあります。

    写真
    ヤセウツボ痩靫) ハマウツボ科
    要注意外来生物寄生植物
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/04/30 15:06:57
    Tv 1/125
    Av 4.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    どうですか、このの面構えは。
    毎年思うんですけどこのに似合う言葉は「邪悪」、これしかない。


    ヤセウツボ(痩靫)


    ちょっとバイアスのかかった見方をしているかもしれませんが、邪悪な顔つきじゃありませんか。
    要注意外来生物ですから少なくともいいやつではなさそうです。
    茎はスポンジみたいにスッカスカで、奪い取った栄養を効率よく使っているといえばそうかもしれません。


    ヤセウツボ(痩靫)


    モノがモノなので場所を書いちゃいます。
    村山貯水池(多摩湖)の村山上ダムの北の端っこあたりです。
    周辺を歩いてみたら、あちこちにヤセウツボが出ていました。

    だいぶ広範囲に生息しているようで、これは退治しないといけなそうに思います。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

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