カラスノエンドウ(烏野豌豆)

  • 2016/11/30 : 野の花
  • 春のとしては定番中の定番、どこにでも咲いています。
    それゆえ咲いていても撮らずにスルーするのがほとんどです。
    おかげで2016年に撮ったのは今日載せた2カットのみでした。


    カラスノエンドウ(烏野豌豆)


    とはいえなかなか美しいではありませんか。
    このがいっぱい咲くと春本番という感じです。

    【写真】
    カラスノエンドウ烏野豌豆) マメ科
    標準的な和名はヤハズエンドウ矢筈豌豆)のようですが、一般的な呼び方のカラスノエンドウとしておきます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/04/10 15:42:34
    Tv 1/60
    Av 5.6
    ISO感度 640
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    11月25日からカスマグサとスズメノエンドウを載せたので、カラスノエンドウで〆ておきましょう。
    これで3兄弟そろい踏みです。


    カラスノエンドウ(烏野豌豆)


    カラスノエンドウの葉は食用になるっていうんですけど、進んで食べたいとは思いませんね・・
    案外体によかったりして。

    さて、一昨日から載せている枯れ木のキノコの写真なんですが、さらに遠くから見たらこんなです。
    おびただしい数のキノコがらせん状に生えていますよね。


    らせん状に生えたキノコ


    何できれいにらせんを描くように生えているのか!?
    推測ですがこの木にはフジか何かの太い蔓が巻き付いていたのでしょう。
    もしかしてフジの蔓に絞め殺されてしまったんでしょうか。
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    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : カラスノエンドウ 烏野豌豆 マメ科 ヤハズエンドウ 矢筈豌豆 野草 スズメノエンドウ キノコ

    ヒメコウゾ(姫楮)

  • 2016/11/29 : 野の花
  • この花を見るたびに、自然の造形に驚かされる思いです。
    まるでウニみたいですね。
    赤い糸状のものは花柱=雌しべです。


    ヒメコウゾ(姫楮)


    たくさんの雌しべは受粉するとそれぞれ小さな液果をつけます。
    それが集まってひとつの集合果になるというのは桑の実と同じです。

    【写真】
    ヒメコウゾ姫楮) クワ科
    和紙の原料となるコウゾは、本種とカジノキの雑種だそうです。
    ヒメのほうが本家でしたか。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/04/22 13:02:32
    Tv 1/200
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    見るほどにけったいな花ですが、若葉とともにらしい色合いです。
    花柱はこんなに赤かったんですねぇ・・


    ヒメコウゾ(姫楮)


    時期が早かったのか、雄花はまだ咲いているようではありませんでした。
    枝分かれしているところの付け根にある丸いのが雄花です。
    雌花のほうが先に咲くようですね。


    キノコ


    昨日掲載したキノコ、少し引いて撮ったのがこれです。
    太い幹にびっしりと生えてます。
    ・・このキノコ、ちょっと生え方が面白いんですが、それはまた明日ということで。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヒメコウゾ 姫楮 クワ科 コウゾ 和紙 集合果 桑の実 キノコ きのこ

    ノミノフスマ(蚤の衾)

  • 2016/11/28 : 野の花
  • よく訪れる田んぼの畔にいっぱい咲いています。
    ハコベによく似ていますね。
    10枚に見える弁はハコベと同じくV字型のが5枚です。


    ノミノフスマ(蚤の衾)


    狭い畔の縁とかに咲いていることが多いので撮りにくいです。
    三脚が使えないようなところに咲いているのでピンボケ写真を大量生産しました。
    おかげで春に載せそびれてしまいました。

    【写真】
    ノミノフスマ蚤の衾) ナデシコ科ハコベ
    フスマは布団のことなんですけど、この草の葉でノミが眠るの!?
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/04/10 14:05:37
    Tv 1/200
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    やや湿ったところを好むので、田んぼにいっぱい生えています。
    いわゆる水田雑草というやつですね。


    ノミノフスマ(蚤の衾)


    草全体を見るとハコベよりも小さくて弱々しい印象を受けます。
    ただしは水平まで開くし形は美しいと思います。

    最後の1枚はキノコです。


    キノコ軍団


    何とかウロコタケとかいう名前じゃないかと思うんですが、同定できず・・
    枯れた樹木の表面をびっしりと覆いつくしていて、なかなか壮観でした。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ノミノフスマ 蚤の衾 ナデシコ科 ハコベ 野草 水田雑草 田んぼ きのこ キノコ

    ヒトリシズカ(一人静)

  • 2016/11/27 : 野の花
  • このが咲くようになると本番です。
    ・・なんて、まだだいぶ先の話ですが、すでに待ち遠しい状態かも。
    これから冬が来るというのに。


    ヒトリシズカ(一人静)


    ヒトリシズカの時期はスミレの時期とまともにぶつかってしまいます。
    スミレを見ると撮りたいし載せたいし・・
    おかげでここ数年は季節外れの掲載ばかりになってしまいました。

    【写真】
    ヒトリシズカ一人静) センリョウ科
    一本にがひとつ、静御前が一人で舞う姿に見立てたもの。
    毎年見ていますが、個性的なです。
    別名:ヨシノシズカ
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/04/10 13:45:54
    Tv 1/160
    Av 4.5
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    4枚の葉が開きかけて、黒っぽい色から緑に変わるくらいが見ごろかと思います。
    いかにも若葉らしい艶がの到来を告げているようです。


    ヒトリシズカ(一人静)


    白く伸びるのは雄しべの糸です。
    多くの植物は花糸の先端に葯がありますが、ヒトリシズカの場合は花糸の付け根の下側に黄色い葯があります。
    3本の花糸の付け根に雌しべがひとつ、白っぽい丸が柱頭です。


    ヒトリシズカ(一人静)


    今日はこの冬はじめて灯油を買いに行きました。
    18リットルで950円だったので、昨年に引き続き千円割れです。
    アメリカ大統領選挙後は一気に円安が進んでしまったので、これから少し値上がりするかもしれませんね。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヒトリシズカ 一人静 センリョウ科 ヨシノシズカ スミレ 野草 静御前 灯油

    スズメノエンドウ(雀野豌豆)

  • 2016/11/26 : 野の花
  • 昨日はカスマグサを載せたので、今日はとなりで咲いていたこのを。
    まぁ、小さいですね。
    とんでもなく小さいですけど、しっかりマメ科の姿をしています。


    スズメノエンドウ(雀野豌豆)


    ちなみにマメ科ソラマメ属なんですが、大きなソラマメとは比べものにならない小ささです。
    昨日のカスマグサカラスノエンドウも同じくソラマメ属の植物です。

    【写真】
    スズメノエンドウ雀野豌豆) マメ科
    そこら辺の原っぱに生えている雑草です。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/04/10 13:15:32
    Tv 1/250
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    草刈りがあると容赦なく刈り取られるので見逃す年も少なからずです。
    う~ん・・年々これを撮るのがつらくなるような。


    スズメノエンドウ(雀野豌豆)


    カラスノエンドウと並んで咲いていたので大きさの比較のために撮ってみました。
    大きく見えるカラスノエンドウも決して大きなではないです。
    毎年に視力検査のつもりで撮り続けよう!?


    11月24日の雪


    今日は朝から丘陵歩きに行ってきました。
    日陰には一昨日降った雪がまだあちこちに残っています。
    こんな時期から積雪とは先が思いやられます・・

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : スズメノエンドウ 雀野豌豆 マメ科 ソラマメ カラスノエンドウ カスマグサ 野草 雑草

    カスマグサ(かす間草)

  • 2016/11/25 : 野の花
  • 美しい紫色のストライプが入ったは、いかにもマメ科らしいです。
    なかなかフォトジェニックななんですが、惜しむらくは小さすぎることでしょう。
    きれいに咲いているのを肉眼で探すのは少々つらいかも。(年齢的に!?)


    カスマグサ(かす間草)


    カラスノエンドウスズメノエンドウの中間の大きさなので「か」と「す」の間で「かす間草」だとか。
    いくらなんでも安易な命名のような・・
    の大きさはスズメノエンドウに近いように思います。

    【写真】
    カスマグサかす間草) マメ科
    スズメノエンドウよりは一回り大きいものの、の数が少ないです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/04/10 13:04:30
    Tv 1/250
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    が疎らなので少し引いてとるとなんだか寂し気な絵になってしまいます。
    これだけがあればよく咲いているほう!?


    カスマグサ(かす間草)


    花のあとには超小型の絹さやみたいなができます。
    昨年の日記に載せていますので、ご参考まで。
    クリック → 2015年5月2日の日記

    今年は少し早い時期に撮ったせいか、まだができていませんでした。


    小さなキノコ


    小さなキノコが並んでいました。
    まだ幼菌ですね。
    種類の同定には至っておりません・・

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : カスマグサ かす間草 マメ科 野草 カラスノエンドウ スズメノエンドウ きのこ キノコ

    シロバナタンポポ(白花蒲公英)

  • 2016/11/24 : 野の花
  • 舌状が真っ白なタンポポは主に西日本に分布しているそうです。
    最近、この白いタンポポが当地で増えつつあるように思います。
    昔に比べて人や車の往来が多いですから異なる地域の植物が入り込むのも不思議に思えません。


    シロバナタンポポ(白花蒲公英)


    下のほうに掲載した写真に総苞が写っています。
    見た目はセイヨウタンポポのそれに似ているように思えます。
    シロバナタンポポは単為生殖で荒れ地に強いという特徴があり、こういう点もセイヨウタンポポに似ています。

    【写真】
    シロバナタンポポ白花蒲公英) キク科
    みごとに真っ白です。
    美しいなんですが、あまり増えるようだと駆除が必要になるかもしれません。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/04/09 13:35:20
    Tv 1/250
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    シロバナタンポポについてちょっと調べてみたところ、興味深い記述を見つけました。
    韓国に多いケイリンシロタンポポカンサイタンポポ交雑種がこのシロバナタンポポだそうです。


    シロバナタンポポ(白花蒲公英)


    そうであれば西日本に多く分布するのもわかる気がしますね。
    なお白いタンポポには何種類かあるようなので、来は少し詳しく調べてみたいと思います。
    覚えていたら・・ですがww


    シロバナタンポポ(白花蒲公英)


    関東地方、天気予報通り雪が降りました。
    まだ11月なのに積雪とは・・観測史上初だそうで、びっくりです。
    昨日、庭に出していたハイビスカスの鉢植え3つを屋内に退避しましたが、さぼっていたら枯らしてしまうところでした。

    天気予報のおかげで助かりました。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : シロバナタンポポ 白花蒲公英 キク科 ケイリンシロタンポポ カンサイタンポポ 交雑 野草 セイヨウタンポポ

    フデリンドウ(筆竜胆)

  • 2016/11/23 : 野の花
  • 今年のは縁がなかったのか、このを見る機会が少なかったです。
    しているのを見たのはこの写真を撮った時だけだったように思います。
    唯一のチャンスでした。


    フデリンドウ(筆竜胆)


    秋に咲くリンドウと比べるとはるかに小さく、儚い感じです。
    でもアップで見たら色も形もしっかりリンドウですね。
    いい色をしています。

    【写真】
    フデリンドウ筆竜胆) リンドウ科
    以前に比べると個体数が減少しているように思います。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/04/09 14:23:35
    Tv 1/100
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    ここ2年ほどあまり見た覚えがないので、来年のはたくさん咲いてくれるといいのですが。


    フデリンドウ(筆竜胆)


    草丈はも含めて10cmくらい。
    地面からまっすぐ生えた茎の上に、上向きに数個のを咲かせます。
    ちょっとバランスが悪いくらい、小さなが大きく見えます。


    トキリマメの莢


    赤く色付いたトキリマメの莢ももう落ちてしまったか・・
    明日の関東地方はの予報で、11月に降ったら半世紀ぶりくらいらしいです。
    年々、暑さ寒さが両極端に振れるようになってきたように思えます。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : フデリンドウ 筆竜胆 リンドウ科 野草 リンドウ トキリマメ

    イチリンソウ(一輪草)

  • 2016/11/22 : 野の花
  • 今年のイチリンソウを載せていませんでした。
    ひたすらスミレを載せていた気がしたのですが、4月のスミレは12種類だけでした。
    1日1種類載せていくと4月は30種類、撮ったの半分も載せられないということになります。


    イチリンソウ(一輪草)


    イチリンソウは野のとしてはかなり大型です。
    絵にかいたようなですよね。
    弁に見えているのはなんですが。

    【写真】
    イチリンソウ一輪草) キンポウゲ科
    陽当たりがいいと白トビしてしまうので、ほどよく日陰になっていると嬉しいのですが・・
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/04/09 11:56:18
    Tv 1/320
    Av 4.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    埼玉県RDB2011:準絶滅危惧


    半日陰で咲いていることが多いです。
    ただし完全に日陰になる場所ではほとんどが咲かないようです。
    下の写真は樹木はあるけどほどほどに日が当たり、風がよく通る環境です。


    イチリンソウ(一輪草)


    みごとな咲きっぷりでした。
    このくらい咲くとなかなかの迫力です。

    ちょっと変わった模様のガがいました。


    オスグロトモエかハグルマトモエ


    この模様は「巴」ですね。
    名前がわからないので「ガ」と「トモエ」で検索したらハグルマトモエオスグロトモエの2種類がヒットしました。
    どっちかというとオスグロトモエかなと思いますがいかがでしょうか。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : イチリンソウ 一輪草 キンポウゲ科 野草 オスグロトモエ ハグルマトモエ

    スズメノヤリ(雀の槍)

  • 2016/11/21 : 野の花
  • 昨日のセンボンヤリに続いて今日も「槍」です。
    どちらの槍も毛槍であることは共通で、合戦で使う槍ではありません。
    スズメノヤリ毛槍にしては少々地味すぎるかもしれませんね。


    スズメノヤリ(雀の槍)


    春に撮ったスズメノヤリの写真を眺めていたら、の様子が違うのがありました。
    上の写真は毛のようなものがいっぱい出ていますよね。
    これは雌しべで、三本の柱頭から飛び出している状態のものです。

    【写真】
    スズメノヤリ雀の槍) イグサ科
    春の原っぱにはいっぱいあります。
    その割には目立ちませんけど・・
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/04/09 14:02:56
    Tv 1/320
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    もうひとつは見慣れた姿のもので、雄しべが粉をほぼ飛ばし終わっているもの。
    よく見ると葯が細くなっています。
    見た目がだいぶ違うので、調べてみたらこの雌性先熟だそうです。


    スズメノヤリ(雀の槍)


    つまり上の写真のように雌しべが先に育ち、受粉するとが開いて雄しべが成熟して雄性期に移行するということです。
    なるほど~・・しかしちょっと待てよ。
    それでは一番最初のの雌しべに受粉する花粉はどこから来るの!?

    誰も受粉していなかったら雄しべが成熟しないってことじゃん・・
    まぁいい、悩むと眠れなくなりそうなのであとで考えよう。


    ツルリンドウ(蔓竜胆)


    ツルリンドウが小さな花に似合わない大きな実をつけていました。
    右下の花はうまく受粉できなかったのでしょうね。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : スズメノヤリ 雀の槍 イグサ科 毛槍 センボンヤリ 野草 雌性先熟 ツルリンドウ 柱頭

    センボンヤリ(千本槍)

  • 2016/11/20 : 野の花
  • このの姿を見るとどこが槍なんだ!?と思ってしまいますね。
    センボンヤリは春と秋に異なる姿のを咲かせ、槍になるのは秋型の頭です。
    写真は春型の頭で、別名のムラサキタンポポはこれが由来になっています。


    センボンヤリ(千本槍)


    春型の頭は開放で、高さがせいぜい10cm、舌状花が開いても直径1.5cmほど。
    対して秋型の頭花は閉鎖花で高さ4~50cmにもなります。
    秋の花はこちら → 2010年11月11日の日記

    【写真】
    センボンヤリ千本槍) キク科
    別名はムラサキタンポポだそうですが、タンポポというにはいささか頭花が小さすぎる気がします。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/04/09 11:43:13
    Tv 1/320
    Av 4.5
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    個体によっては舌状花がほぼ白のものも見かけます。
    花の左に伸びているのが秋の花茎の残骸です。


    センボンヤリ(千本槍)


    秋の花も咲き終わったので、写真の整理がてら春に載せそびれた花の写真を探しています。
    見返してみると、4月に咲く花の種類の多さには改めて驚いてしまいます。
    何でもかんでも撮ったわけでもないんですけどね・・


    アラゲキクラゲ


    今日は陽気もよかったので特に目的もなく歩いてきました。
    見つかるのはキノコくらいでも、林の中を歩くのは気持ちがいいものです。
    背面に灰色の細毛多数、アラゲキクラゲでよいかと思います。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : センボンヤリ 千本槍 キク科 野草 閉鎖花 ムラサキタンポポ キノコ アラゲキクラゲ キクラゲ

    アズマネザサ(東根笹)

  • 2016/11/19 : 野の花
  • 今年の春、が咲いているのを見かけました。
    そこらへんにどっさり茂っているアズマネザサでOKでしょう。
    といってもそこはイネ科、見た目はせいぜいこんなものです。


    アズマネザサ(東根笹)


    はめったにを咲かせず、アズマネザサも30年から100年に一度と書かれているのをよく見かけます。
    しかし刈り込みを行うと毎年穂を出すこともあるとか。
    仮に50年に一度としても母体がべらぼうに大きいですから、探せば見つかるように思います。

    【写真】
    アズマネザサ東根笹) イネ科
    当ブログ初登場のです。
    関東地方では一番当たり前の
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/04/09 11:37:55
    Tv 1/160
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    アズマネザサが咲くと、地下茎で繋がっているすべての株が枯れるっていうんですけど、本当かなぁ・・
    このが咲いていた場所は覚えているので機会を見つけて行ってみようと思います。


    アズマネザサ(東根笹)


    今日は小雨の降る中、神代植物公園植物多様性センターに行って、「写真展 伊豆諸島に咲く花」という展示を見てきました。
    海に隔絶された小さな島々に多様な植物が見られるのがなんだか不思議な気がします。
    写真を見るだけでも十分楽しめるし、写真の撮り方や展示の仕方も参考になりました。


    紅葉


    12月28日までの展示だそうですので、興味ある方は神代植物公園植物多様性センターの情報館まで。
    何よりうれしい入場無料です。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : アズマネザサ 東根笹 イネ科 野草 神代植物公園 植物多様性センター 伊豆七島

    ウリカエデ(瓜楓)

  • 2016/11/18 : 野の花
  • 樹木のとしては開時期が早く、当地では3月終わりくらいに咲きます。
    今日の写真は4月に入ってから撮ったので、少々遅かったようです。
    にはすでにブーメランみたいな実ができ始めていました。


    ウリカエデ(瓜楓)


    黄色い、赤い茎、若葉の緑がらしい色合いだと思います。
    葉は三裂で、秋には赤じゃなく黄色に色付きます。
    そろそろ黄色くなり始めているかな・・

    【写真】
    ウリカエデ瓜楓) ムクロジ科カエデ属
    別名:メウリカエデ、メウリノキ
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/04/03 12:01:27
    Tv 1/125
    Av 5.6
    ISO感度 1250
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    よく雌雄異株と書かれていますが、雄花両性花異株または雄花両性花同株という記載を見つけました。
    つまり、雄花両性花が存在し、同株に雄花両性花を咲かせるものがあるということです。
    そうか~、これは来観察して実際どうなのか確認してみないといけないようです。


    ウリカエデ(瓜楓)


    雌花をアップで見ると、ちゃんと雄しべがありますね。
    ただ雄花に比べると雄しべが短いみたいです。
    最後は雄花ですが、もう少し早い時期に撮らないといけないようでした。


    ウリカエデ(瓜楓)


    10月12日に載せたオケラのような雌性両性異株(雌花と両性花)というのもありました。
    植物の性は動物よりもバリエーションが多くて興味深いです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ウリカエデ 瓜楓 ムクロジ科 カエデ属 雄花両性花異株 雄花両性花同株 雄花 両性花

    ヤマアゼスゲ(山畦菅)

  • 2016/11/17 : 野の花
  • 2年前に見つけたヤマアゼスゲ、今年の春もしっかり咲いていました。
    何しろ1株しか確認できていないので気になっています。
    とりあえず今年の春も無事だったのでよかったです。


    ヤマアゼスゲ(山畦菅)


    しかしカヤツリグサ科はわかりにくいです。
    これは2年前に果胞を確認したので種類がわかりましたが・・

    【写真】
    ヤマアゼスゲ山畦菅) カヤツリグサ科
    どこにでもありそうに見えて、ぜんぜんありません。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/04/03 11:36:33
    Tv 1/100
    Av 4.5
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:非分布(北多摩)
    埼玉県RDB2011:準絶滅危惧


    花のアップを。
    上部の黒っぽいのが雄小穂(雄花)で、下部の白い毛のようなのが見えるのが雌小穂(雌花)です。


    ヤマアゼスゲ(山畦菅)


    特に雄小穂の模様が美しいです。
    真田紐みたいにしっかり締まっているように見えます。
    来年の春もちゃんと咲いているか確認しに行かねば。


    ダイダイタケ


    ダイダイタケだそうです。
    キノコ図鑑にも載っていました。
    カリッカリに乾いていそうに見えますね。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヤマアゼスゲ 山畦菅 カヤツリグサ科 ミヤマカンスゲ 雄小穂 雌小穂 きのこ キノコ ダイダイタケ

    ツルカノコソウ(蔓鹿子草)

  • 2016/11/16 : 野の花
  • 名前は蔓ですが、別に蔓植物というわけではありません。
    根元から蔓のようなランナーを四方に伸ばして増えるというのが由来だそうです。
    実際に地面を這うランナーを見ることができました。


    ツルカノコソウ(蔓鹿子草)


    小さなは形が不揃いですが、そこがご愛嬌かも。
    赤く見えるのは蕾で、開くと白いですね。

    【写真】
    ツルカノコソウ蔓鹿子草) スイカズラ科
    当地ではかなり珍しい部類の植物で、あまり見かけません。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/04/03 11:18:35
    Tv 1/160
    Av 4.5
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:絶滅危惧II類(北多摩)
    埼玉県RDB2011:準絶滅危惧


    の時期は4月上旬で、としては早いほうでしょう。


    ツルカノコソウ(蔓鹿子草)


    毎年同じ場所をチェックしています。
    今年はまずまずたくさん咲いていましたが、来年はどうでしょうね。
    5ヶ月後のお楽しみです。


    ニガクリタケ


    ニガクリタケ
    小さなキノコながら毒性が強いとのこと。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ツルカノコソウ 蔓鹿子草 スイカズラ科 野草 キノコ きのこ ニガクリタケ ランナー

    クサイチゴ(草苺)

  • 2016/11/15 : 野の花
  • 当地に咲くキイチゴの中でいちばん大きなを咲かせます。
    ただ、が痛みやすいのかなかなかきれいなのがありません。
    これは葯が茶色くなりかけていたので他のを探そうと思いつつ、これっきりになりました。


    クサイチゴ(草苺)


    名前は草ですが落葉小低木です。
    木苺ですからね。
    そういえなキイチゴってしわくちゃなのが多いですね。

    【写真】
    クサイチゴ草苺) バラ科
    液果はおいしいらしいですが試したことはありません。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/04/03 10:55:45
    Tv 1/320
    Av 3.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    の中心部に多数の雌しべがぎっしりと並んでいます。
    これが受粉してイチゴになります。


    クサイチゴ(草苺)


    キイチゴは多数の雌しべが受粉してできた小さな実が集まってひとつのイチゴになります。
    集合果ってやつですね。
    桑の実やパイナップルも集合果です。


    軽井沢・雲場池にて


    そろそろ東京都内も場所によっては紅葉が始まっているようです。
    見ごろにはまだ早いようですが~。
    写真は軽井沢雲場池にて。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : クサイチゴ 草苺 バラ科 キイチゴ 木苺 集合果 軽井沢 雲場池 紅葉

    ムラサキケマン(紫華鬘)

  • 2016/11/14 : 野の花
  • 春先の定番的ななんですが、あまりにもありふれているせいか載せそびれました。
    遊歩道わきに最初に咲くのがセントウソウ、次にムラサキケマンが並びます。
    これが終わるとセリバヒエンソウの出番になります。


    ムラサキケマン(紫華鬘)


    それにしても奇妙な形に進化したものですね。
    何度見ても不思議な姿です。
    理由があってこういう形状になったのでしょうけど・・

    【写真】
    ムラサキケマン紫華鬘) ケシ科 有毒
    華鬘とは仏具の一種で、うちわみたいな形のもの。
    金属や革でできていて、蓮華などが透かし彫りになっている装飾具のこと。
    の咲き方がそういう風に見えたのなら想像力たくましいです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/04/02 15:44:19
    Tv 1/80
    Av 5.6
    ISO感度 640
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    色の変異が結構大きいかも。
    赤っぽいのや白っぽいの、さまざまです。


    ムラサキケマン(紫華鬘)


    この週末は息子の学習机を粗大ゴミに出すべく分解しました。
    十分働いたかというと・・かなり??な感じで、もったいないような。
    私のOAチェアが痛んだので、椅子だけ引き取りました。


    キノコ


    不憫な机であったが、片づけたらずいぶん部屋が広く感じるようになりました。
    ただいまじわじわと模様替え実施中。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ムラサキケマン 紫華鬘 ケシ科 有毒 華鬘 仏具 野草 キノコ きのこ

    カントウミヤマカタバミ(関東深山傍食)

  • 2016/11/13 : 野の花
  • どうもこの花とはタイミングが合わないようです。
    今年のに撮ったのはこの一輪だけでした。
    はたくさん咲いているところを見られるでしょうか・・


    カントウミヤマカタバミ(関東深山傍食)


    過去の記録を紐解いてみると、ここ3年ほどはかろうじて咲いているのを捉えた感じです。
    2012年、2013年にいたっては完全に空振りでした。
    やはり週末しか見に行けないのでは厳しいかな。

    【写真】
    カントウミヤマカタバミ関東深山傍食) カタバミ科
    カタバミとしては大きめの花で、ムラサキカタバミの花が小さく思えます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/03/20 11:24:44
    Tv 1/200
    Av 4.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:絶滅危惧IA類(北多摩)
    埼玉県RDB2011:絶滅危惧IB類


    久々にスッポンタケを見ることができました。
    でも途中で折れ曲がっているようです。
    幼菌は卵状で、殻を割るようにしてキノコが伸びますが、卵の殻が傘に引っかかっているようです。


    スッポンタケ


    殻を割って伸び始め、萎れるまで1日くらいだそうなので、しばらく見ていたらしっかり立ち上がったかも!?
    中華料理の食材で、ヨーロッパでも食用にする地域があるとのこと。
    この姿を見て独特の臭いを嗅いでしまうと食べるのはちょっと・・


    森林浴


    雨上がりの林の中を歩くのは気持ちがいいですねぇ。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : カントウミヤマカタバミ 関東深山傍食 カタバミ科 カタバミ ムラサキカタバミ スッポンタケ キノコ

    モミジイチゴ(紅葉苺)

  • 2016/11/12 : 野の花
  • 秋のを載せ終ってしまったのでに載せそびれたを物色しています。
    写真を見返してみると、やっぱりっていいよねぇ・・と思っちゃいます。
    まだ本格的な冬が来る前なのに。


    モミジイチゴ(紅葉苺)


    モミジイチゴは当地では3月下旬から4月にかけて咲きます。
    純白の青空がよく似合います。
    端正なは大きめでよく目立ち、果実は野生のキイチゴとしては美味です。

    【写真】
    モミジイチゴ紅葉苺) バラ科
    今年のキイチゴの仲間を一つも載せていませんでした。
    さて、ほかのは撮っているか・・
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/03/27 14:20:58
    Tv 1/250
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    美しいなんですが、例外なく下向きに咲くので撮りにくいのが玉に瑕。
    萼や若葉の赤にもを感じてしまうような、そんなだと思います。


    モミジイチゴ(紅葉苺)


    さすがはバラ科、茎や葉柄に棘がたくさんありますね。

    ただいま今年撮った写真の整理中ですが、見返してみると一年を通して花の状態はあまりよくなかったかも。
    特に8月中旬以降は惨憺たるありさまです。
    まぁあのお天気では仕方がないんですが・・


    ハナビラニカワタケ


    みずみずしいハナビラニカワタケに遭遇しました。
    ちょうど食べごろといったところでしょう。
    寒くなってきましたが、キノコはまだ元気に生えています。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : モミジイチゴ 紅葉苺 バラ科 キイチゴ 青空 キノコ ハナビラニカワタケ

    タネツケバナ(種漬け花)

  • 2016/11/11 : 野の花
  • 2016年もついに野のの季節が終わってしまいました。
    11月に撮った写真を載せ終ってしまいましたので、春先に戻って今年載せそびれたものを掲載します。
    まずはおなじみのタネツケバナからです。


    タネツケバナ(種漬け花)


    そこらの道端にも生えるミチタネツケバナとよく似ています。
    タネツケバナの雄しべは6本なのに対し、ミチタネツケバナは4本です。
    はこちらのほうが大きめでしっかり開きます。

    【写真】
    タネツケバナ種漬け花) アブラナ科
    いかにもアブラナ科らしいです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/03/21 13:21:29
    Tv 1/320
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    丘陵にある小さな田んぼで毎年たくさん咲きます。
    除草剤を使わないので水田雑草にとっては天国でしょう。


    タネツケバナ(種漬け花)


    学習用なので多少お米の収量が減っても問題ないんでしょうね。
    多くの水田雑草が見られるのは観察する側としてはうれしいです。
    さて、今度このが咲くまで120日くらい・・か。


    スギタケ


    スギタケ
    召し上がる方もいるようですが有毒成分があるとのことです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : タネツケバナ 種漬け花 アブラナ科 野草 水田雑草 田んぼ キノコ きのこ スギタケ

    チカラシバ(力芝)

  • 2016/11/10 : 野の花
  • 大きなねこじゃらしみたいな草ですね。
    あちこちで見かけるありふれたものです。
    難解なイネ科の中では比較的わかりやすい部類ではないでしょうか。


    チカラシバ(力芝)


    引き抜くのに力が要るからチカラシバというらしいです。
    しっかり根を張っているみたいです。

    【写真】
    チカラシバ力芝) イネ科
    いっぱいあるので何か役に立たないかと調べてみました。
    Wikipediaには「役に立つ面は少ないが・・」とありました。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/10/09 13:53:28
    Tv 1/320
    Av 3.5
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    どうやら何かに使えるというのもではなさそうです。
    昨日のクリタケを別の角度から撮ったもの。


    クリタケ


    今日は帰宅が遅くなってしまったのでこれにて・・

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : チカラシバ 力芝 イネ科 野草 雑草 キノコ きのこ クリタケ ねこじゃらし

    コヒロハハナヤスリ?(小広葉花鑢)

  • 2016/11/09 : 野の花
  • めずらしいシダが生えているというので見に行きました。
    ハナヤスリ科のどれかであることは間違いないと思いますが、果たしてコヒロハなのかコハナヤスリなのか・・
    栄養葉の先端が丸いので、条件としてはコヒロハハナヤスリのように思えます。


    コヒロハハナヤスリ?(小広葉花鑢)


    シダ類はぜんぜん自信なしです。
    それにしても特異な姿ですね。
    ひょろりと伸びた胞子葉に丸っこい栄養葉が1枚のみ。

    【写真】
    コヒロハハナヤスリ?(小広葉花鑢) ハナヤスリ科
    花ではないけれど変わった植物なので載せておきます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/11/06 13:48:03
    Tv 1/50
    Av 4.5
    ISO感度 1600
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:絶滅危惧II類(北多摩)
    埼玉県RDB2011:絶滅危惧II類


    同じハナヤスリ科でもオオハナワラビなんかはいっぱいあるし、フユノハナワラビやアカハナワラビも確認しています。
    これらはまだシダっぽい姿をしていますが・・


    コヒロハハナヤスリ?(小広葉花鑢)


    この写真だと栄養葉の形がわかりやすいでしょうか。
    これはよほど気にして見ていないと発見できそうにありません。
    シダはどれも似たような姿でわかりにくいですが、このくらい個性的だとある程度種類を絞り込めそうに思います。


    クリタケ


    クリタケ
    優秀な食菌で栽培もされているそうです。
    スーパーで売っているんでしょうかね。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : コヒロハハナヤスリ 小広葉花鑢 ハナヤスリ科 コハナヤスリ シダ オオハナワラビ フユノハナワラビ クリタケ キノコ きのこ

    リンドウ(竜胆)

  • 2016/11/08 : 野の花
  • 2016年の野の花、トリはやはりリンドウにしましょう。
    このの魅力は何といってもこの色でしょうね。
    野の花としては大きめのだし、ことさらに美しく見えます。


    リンドウ(竜胆)


    それゆえか盗掘被害が後を絶ちません。
    ざっと見たところ今シーズンは被害らしいものはなさそうに見えますが、ここ数年で群落が少なくとも2ヶ所、片っ端から盗られました。
    園芸品店で売っていますから、ほしい方はお店で買ってください。

    【写真】
    リンドウ竜胆) リンドウ科
    弁は六裂、雄しべは5本です。
    上の写真は雄しべ5本がくっついている状態。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/11/05 13:01:10
    Tv 1/200
    Av 4.0
    ISO感度 1000
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    やたら盗まれるので載せようかどうしようか迷ったんですが・・
    盗掘は立派な犯罪です。


    リンドウ(竜胆)


    明るくないと咲いてくれないので、晴れた日の日中に見に行きました。
    木漏れ日を浴びているところもまたいいものです。
    野の花のシーズンを締めくくるのに相応しいです。


    リンドウ(竜胆)


    茎が立ち上がるものもあって、花の付き方や大きさが異なるのでちょっと種類が違うのでしょうか・・
    残念ながら今年はお目にかかれませんでしたけど。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : リンドウ 竜胆 リンドウ科 野草 野の花

    リュウノウギク(竜脳菊)

  • 2016/11/07 : 野の花
  • ここ数日、晩秋を順調に掲載しています。
    順調ということは終わりが近いということと同義ではありますが・・
    朝夕めっきり冷えてきてが近いなぁと思わざるを得ません。


    リュウノウギク(竜脳菊)


    ふくよかな舌状花が特徴のリュウノウギク、ここ数年でだいぶ減ってしまいました。
    少なくとも2ヶ所の群生地から姿を消し、残っている場所も今年はが少なめでした。
    あまり生育状況がよくないように思えます。

    【写真】
    リュウノウギク竜脳菊) キク科
    当地で一番最後に咲く野菊です。
    11月に入ってから見ごろを迎えます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/11/05 12:53:53
    Tv 1/60
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    舌状花は真っ白のようにみえて、実は少し紫色が入っています。
    を裏から見るとよくわかるんですが、今年はそういうのを撮っていません。


    リュウノウギク(竜脳菊)


    これから開く蕾の舌状花が紫色です。
    開くとこの色がどこに行ってしまうのか、ほぼ白になるのがちょっと不思議です。
    そういえばノコンギクも同じように開く前は紫なのに、咲くと白っぽいんですよね。


    リュウノウギク(竜脳菊)


    何はともあれ今年もリュウノウギクを載せることができました。
    来年もしっかり咲いてくれますように。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : リュウノウギク 竜脳菊 キク科 野菊 野草 晩秋 舌状花 ノコンギク

    キッコウハグマ(亀甲白熊)

  • 2016/11/06 : 野の花
  • 少し前に、毎年たくさん咲く場所に行って空振りしたキッコウハグマ、開情報をいただいたので見に行ってきました。
    今年はもう咲かないのかと思ったら、今頃咲いているとは・・
    小さいながらも個性的なです。


    キッコウハグマ(亀甲白熊)


    キク科らしく、小花が集まって頭花を形成しています。
    ひとつの頭花小花3個で、地球上に2万種以上といわれるキク科の中で最少クラスではないでしょうか。
    身近なところではオクモミジハグマ頭花小花3個です。

    【写真】
    キッコウハグマ亀甲白熊) キク科
    小花は五弁、3つ集まって15枚羽根の風車のように見えます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/11/06 13:03:13
    Tv 1/100
    Av 5.6
    ISO感度 2500
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    花は開放花閉鎖花があります。
    個体数はかなり多いのですが、開放花を咲かせる個体は少ないようです。


    キッコウハグマ(亀甲白熊)


    観察していると、開放花が咲く個体は高さ10cm程度のものばかりです。
    大きく育つものは閉鎖花しか見たことがありません。
    若いうちは遺伝子交換を行い、大きく育つと閉鎖花で確実に子孫を残す、ということなんでしょうか。


    キッコウハグマ(亀甲白熊)


    個体の大きさと開放花の関係については、調べた範囲ではどこにも記載がありませんでした。
    少なくとも20cm程度に大きく育ったキッコウハグマ閉鎖花ばかりです。
    花後は綿毛になりますが、頭花小花3つですから種も一ヶ所に3個だけ。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : キッコウハグマ 亀甲白熊 キク科 オクモミジハグマ 小花 頭花 閉鎖花 野草 開放花

    フジバカマ(藤袴)

  • 2016/11/05 : 野の花
  • 10月10日に見に行ったらまだほんの咲き始めだったフジバカマ、その後見に行く機会がありませんでした。
    そろそろ限度かな・・と思って行ってきました。
    どうやらのピークを少し過ぎてしまっているようです。


    フジバカマ(藤袴)


    深く三裂した葉がわかりやすい特徴かと思います。
    同属のヒヨドリバナはたくさん見かけますがフジバカマはごくわずかです。
    桜餅のようないい香りがします。

    【写真】
    フジバカマ藤袴) キク科
    秋の七草のひとつ。
    芳香があって昔は入浴剤のような使い方で楽しんだそうです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/11/05 12:23:32
    Tv 1/160
    Av 5.6
    ISO感度 800
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:情報不足(北多摩)
    埼玉県RDB2011:準絶滅危惧
    環境省レッドリスト:準絶滅危惧


    ヒヨドリバナは夏のなのにフジバカマは晩秋のです。
    同属で、はそっくりなのにずいぶん違うものです。


    フジバカマ(藤袴)


    今年は昨年よりもの数が多かったようです。
    今日見つけた中で一番大きな序がこれでした。
    これは自生のものということらしいので、かなり貴重です。


    フジバカマ(藤袴)


    来年もまた無事に咲いて桜餅の香りを漂わせてほしいものです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : フジバカマ 藤袴 キク科 ヒヨドリバナ 野草 秋の七草 桜餅 入浴剤 絶滅危惧

    クコ(枸杞)

  • 2016/11/04 : 野の花
  • このは毎年チェックしているのだけど、今年はまったくダメでした。
    10月15日にかろうじて一輪、その前に見たのは9月4日に一輪・・
    たまたま咲いていない時期に見に行っただけなのかもしれませんが。


    クコ(枸杞)


    昨年の日記にも付きが悪いと書いていましたが、それでも4~5個はまとまって咲いていました。
    今年はないに等しいです。
    こんな年もあるんですねぇ。

    【写真】
    クコ枸杞) ナス科
    クコといえばドライフルーツのイメージです。
    杏仁豆腐に乗っかっている赤い実ですね。
    ゴジベリーとも。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/10/15 13:12:46
    Tv 1/100
    Av 5.6
    ISO感度 1600
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    もう一枚は9月5日に撮ったもの。
    案外の期間は長いようです。


    クコ(枸杞)


    クコの実はスーパーフードなんて言われるくらい栄養価が高いそうです。
    しかしこのの場所では実ができているのを見たことがありません。
    結実する確率が低いのか、鳥にでも食べられてしまうのか・・


    きのこ


    小さなキノコがいっぱい生えてました。
    みそ汁の具くらいにはなりそうな!?


    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : クコ 枸杞 ナス科 落葉低木 ドライフルーツ ゴジベリー スーパーフード キノコ

    白糸の滝

  • 2016/11/03 : 旅行・お出かけ
  • 旧軽井沢から少し北のほうに車で走ると白糸の滝があります。
    軽井沢では有名なスポットで、若いころから何度行ったか分からないくらいですが、息子は一度も行ったことがないことが判明したので行ってきました。


    白糸の滝


    駐車場からも近いしお手軽です。
    箱庭的な小さな滝ですが、なんというか妙な安心感があるんですよね。
    ごく間近に見られるせいかもしれません。

    下の写真は白糸の滝からの流れ。


    白糸の滝


    昨日載せた雲場池もそうでしたが、日本語よりも中国語が多く飛び交っていました。
    中国の方なのか台湾の方なのか、または香港あたりからの旅行者か、こんなところも訪れるんですねぇ。

    その後は群馬県の甘楽町にあるこんにゃくパークに立ち寄りました。
    ・・って、去年も行ったんですが。(笑)


    試食~!


    よくTVの旅行番組でも登場するのでかなりの人気のようです。
    ここはヨコオデイリーフーズという企業のこんにゃく工場が見学できて、こんにゃく料理の試食ができます。
    特にこんにゃくと油揚げの煮物がおいしかった・・ご飯がほしかったなぁ。

    売店でこんにゃく詰め放題500円に挑戦!


    戦利品@詰め放題


    結果、8個詰め込んできました。
    これ以外にもこんにゃく下仁田ねぎ、新高梨などどっさり購入。
    しらたきと下仁田ねぎが手に入ったら、あとは牛肉を買ってくるしかないですね。

    二度あることは三度ある、きっと来年の11月も軽井沢に紅葉を見に行くでしょう。
    今回は水曜日だったので定休日のお店が多くてちょっと残念でした。
    次回は水曜・木曜を外して行くことにします。

    テーマ : 旅の写真
    ジャンル : 写真

    tag : 白糸の滝 軽井沢 旧軽井沢 雲場池 群馬 甘楽町 こんにゃくパーク ヨコオデイリーフーズ こんにゃく 下仁田ねぎ

    雲場池の紅葉

  • 2016/11/02 : 旅行・お出かけ
  • 高速道路ETC)のポイントが5000円分たまったので、どこか出かけようということになりました。
    日帰りドライブ、高速料金5000円くらいで行きやすいところ、紅葉がきれいなところ・・
    結局、軽井沢に行くことになりました。


    雲場池


    昨年に続いてこの時期2年連続です。
    前回行った際に息子が、「今度来たらサイクリングしよう」と言っていたので自転車を借りようと思ったんですが、軽井沢に到着するや否や断念しました。
    何しろ東京の真冬より寒くて、とても自転車に乗れるような陽気じゃありません。


    雲場池


    雲場池なら旧軽井沢から散歩がてらいけるので歩いて行くことに。
    紅葉は見ごろでしたが小雨がぱらつく空模様で、今一つぱっとしませんでした。
    やはり紅葉には青空が似合いますね。


    雲場池


    今日は寒い一日になるという予報でしたが、高原の寒さは真冬のようでした。
    自転車どころか歩いていても寒いのなんの。
    温かいものが食べたいということで、昨年に続いてブランジェ浅野屋ビーフシチューをいただきました。


    軽井沢の気温


    お昼前でこの気温ですから寒いわけです。
    昨年と同じく野沢菜を買って、昨年と同じく旧軽銀座の福引を引いて・・
    残念ながら今回の景品はポケットティッシュでした。
    ※昨年の景品はこれ → デリカテッセンのソーセージ

    テーマ : 旅の写真
    ジャンル : 写真

    tag : 軽井沢 雲場池 紅葉 ETC 高速道路 ドライブ 旧軽井沢 ブランジェ浅野屋 ビーフシチュー 野沢菜

    ユウガギク(柚香菊)

  • 2016/11/01 : 野の花
  • 当地では一番多くみられる野菊です。
    ・・が、今年はほとんど撮っていませんでした。
    例年に比べての勢いがなかったように感じましたけど、盛大ではないにしても結構咲いていたのでなんでだろうと不思議に思っています。


    ユウガギク(柚香菊)


    名前の由来は葉をもむと柚のような香りがするということだそうです。
    何度かやってみましたが、私には葉っぱの匂いでした。
    ニオイには鈍感なんでしょうか・・

    【写真】
    ユウガギク柚香菊) キク科
    群生していっぱい咲きます。
    分枝するのでの数が多いのでしょう。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2016/10/09 14:13:39
    Tv 1/125
    Av 7.1
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    こんな具合に咲いていましたが・・これはどこを撮ろうとしていたのか。


    ユウガギク(柚香菊)


    今年は野菊の咲き方もいまひとつのようです。
    晩夏から初秋にかけてあれだけ雨が降ったら無事では済まないでしょう。

    サルノコシカケみたいなキノコ


    キノコ


    三段重ねになってますね。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ユウガギク 柚香菊 キク科 野草 野菊 キノコ サルノコシカケ 葉っぱ

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