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たけぽの「続・平常心是道」

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archive: 2017年02月  1/1

送電鉄塔をゆく(41)~入間線シリーズ1(5)「またもや荒川・・」

このところ鴻巣とか桶川付近の鉄塔を追いかけています。場所柄かならず行く手を阻んでくれるのが荒川で、今回もご多分にもれず苦しめられました。ま~仕方がないですね・・いい運動だと思って自転車こぎましょう。入間線13号鉄塔は荒川の河川敷にあって、6万6千ボルトの送電線としては異様に大きいです。しかもコンクリートの土台付きで、その土台がまるでブーツでも履いているかのような姿に見えます。この鉄塔付近は麦畑でし...

タネツケバナ(種漬け花)

まだまだ冬だと思っていたら、ちらほらと春の花が開花したという話が聞こえてきました。そういえば寒さも少し緩んできたように思えますね。2月ももう終わりですし・・今日は時間ができたので軽く丘陵歩きに行ってきました。田んぼの陽だまりには早くもタネツケバナが咲き始めています。ほんのちょっと、春の気配というくらいですけど、それでもうれしいかな。【写真】タネツケバナ(種漬け花) アブラナ科花弁4枚、雄しべ6本で...

送電鉄塔をゆく(41)~入間線シリーズ1(4)「冬田道」

前回の入間線9号鉄塔から一面の水田地帯に突入しました。この日は天気は上々だったものの風が強く、冬田道を自転車で行くのは非常につらいコンディションでした。不思議なことに、風の強い日ってどっちに向かって漕いでも風上に向かっている気がするんですよね。入間線10号鉄塔は田んぼの真っ只中っていう感じですね。道路は東西方向と南北方向の碁盤目で、送電線は南西方向に向かっています。交差点を左に曲がり、次の道を右に...

小田原城(日本100名城 No.23)

今日は故あって沼津まで行ったので、帰りに小田原城に立ち寄りました。小田原城というと北条早雲に始まる北条氏五代の居城というイメージが強いです。しかし現在復元されている天守閣は江戸初期、1633年の寛永地震後に築造された姿を元にしているそうです。訪れたのが午後だったのであまり日の当たり方がよくありませんでした。写真撮るなら午前中のほうがよさそうな気がします。天守閣は残念ながら鉄筋コンクリートで、よくあ...

キンミズヒキ(金水引)

ありふれた花なんですが、昨年はよほど縁がなかったようです。3カットばかり撮ってましたがブログに載せるのを憚られるものばかり・・いよいよネタ切れになりそうなので載せちゃいますが。花は黄色い五弁でいかにもバラ科という感じです。花のあとにできる種はひっつき虫で、秋に丘陵歩きをすると必ずどこかにくっつけて帰ります。うまく種をばらまくものです。【写真】キンミズヒキ(金水引) バラ科当地では7~8月くらいに咲...

送電鉄塔をゆく(41)~入間線シリーズ1(3)「武蔵水路」

入間線の鉄塔を追いかけて鴻巣市の市街地を南西に走ります。6号鉄塔から7号鉄塔まではあっという間で、150mくらいしかありません。距離はあとで地図を見て調べたんですけどね・・入間線7号鉄塔は小学校の校庭の端に建っていました。太陽の位置の関係上、校庭の反対側から撮りました。右隣のたてものはいかにも小学校の用具置き場っていう感じで、なんだか懐かしい。次の入間線8号鉄塔は番号札が見えなくて、この鉄塔の経っ...

ユメノシマガヤツリ(夢の島蚊帳吊)

載せそびれシリーズとして昨年7月に撮った写真を物色しています。時期的に花の種類が少ないせいか、梅雨時で活動できない日が多いせいか、載せそびれがほとんどありません。あとになって見直すとどの時期が花のピークなのかよくわかります。毎年載せているユメノシマガヤツリ、昨年も盛んに咲いていました。国立環境研究所の侵入生物データベースによると東京、千葉、埼玉に定着とのこと。海外からの貨物に付着して入り込んだそう...

送電鉄塔をゆく(41)~入間線シリーズ1(2)「駅間長いね・・」

変電所に続く袋小路を抜け出して、ここから本格的に鉄塔追跡です。で、いきなりの難所というか・・国道17号線を渡らなければなりません。渡ればいいじゃん、ということなんですが、左右どっちを向いても最寄りの交差点まで500m近くあって、この辺に住んでいる方は不便じゃないの!?入間線4号鉄塔はR17中山道の南側なので国道を渡る前に撮りました。天気は抜群なんですが、風が強いのには難儀しました。強風の日ってどっ...

ソクズ(蒴藋)

漢字だけで書かれたらこの字は読めません。ブログに表示しているフォントもつぶれていて、文字の正確な形が分からないですね。あえて漢字で書く必要もないんですけど。6月の載せそびれ分はあっという間に終わってしまい、今日から7月分です。ソクズのこれ以上はないというくらい白い花が咲くと、いよいよ真夏だなと・・昨年はあまりいい出来のがなくて載せそびれました。【写真】ソクズ(蒴藋) レンプクソウ科白さの秘訣は花に...

送電鉄塔をゆく(41)~入間線シリーズ1(1)「埼玉変電所」

このところ運動らしい運動をしていないので、久しぶりに自転車をひっぱり出して出動してきました。さてお題はどれにしようかと物色していたら、以前に何基か撮っている入間線というのが残っていました。埼玉県南西部の送電線はおおむね追いかけ倒してしまったので、ちょっとだけ遠征です。今回は鴻巣市にある 埼玉変電所から入間線の鉄塔を辿ります。袋小路のどん詰まりみたいなところに入間線1号鉄塔があります。すごく小さく見...

リョウブ(令法)

当地ではおなじみの花なんですが昨年は載せていませんでした。梅雨時の花なので休日に雨に遭う確率が高く、一週間見そびれると終わっていたります。2016年はちょっと早めの時期に一度撮ったきりでした。細長い花序に白い五弁の花を多数咲かせます。芳香が強く、この花の香りが漂うともうじき本格的な夏が来るなと思います。食べたことありませんがこの花の蜂蜜は香り高いそうです。【写真】リョウブ(令法) リョウブ科名前の...

オオバジャノヒゲ(大葉蛇の髭)

梅雨時の林床にはおなじみの花です。年中葉が緑なので園芸用にもグランドカバーとして使われたりします。以前勤務していた職場の花壇にも園芸品種が植えてあったのを思い出します。花のあとにできる青い実がとても美しいです。しかし結実する割合が低いようで、あまり目にすることがありません。並べて載せたかったんですが昨年は撮っていませんでした。【写真】オオバジャノヒゲ(大葉蛇の髭) キジカクシ科(クサスギカズラ科)...

ノリウツギ(糊空木)

この花は毎年載せているつもりでしたが、2016年は未掲載でした。好きな花なのですごく意外でした。撮った時期が少し早くて、ようやく両性花が咲き始めたばかりだったせいかもしれません。とりあえず撮っておいて、時期を改めて撮りなおそうと思うことがよくあります。ノリウツギは梅雨時に咲くので、下手をすると雨に阻まれて一度きりということも・・結局撮りなおせず、載せずじまいになったような気がします。【写真】ノリウ...

エビヅル(葡萄蔓、蝦蔓)

特段珍しい植物でもないのですが、昨年はきれいな花に巡り会えませんでした。とりあえず撮っておいた写真が2カットだけありましたので、それを・・雄花は白い雄しべがよく目立っています。対して雌花は目立たないせいか、昨年は撮っていませんでした。ビジュアル的には雄花がいいなと思うんですけど、雌雄ペアで載せたかったところです。【写真】エビヅル(葡萄蔓、蝦蔓) ブドウ科「エビ」は古語でブドウのこと。花のあとには小...

コモチマンネングサ(子持万年草)

ここ数年あまりいい状態の花に巡り会っていません。単に私が気付いていないだけなのか・・多肉植物で乾燥に強く、かなりタフな植物のはずなんですが。なのでたまたま見つけたところで撮っておきました。鮮やかな黄色はカメラのホワイトバランス泣かせです。シャープな造形も魅力的です。【写真】コモチマンネングサ(子持万年草) ベンケイソウ科名前のとおり葉腋にムカゴができます。カメラ機種名 Canon EOS 6D撮影日時 2016/06/...

ホトケノザ(仏の座)

昨日に続いて早春のど定番です。何しろこの時期に咲いている花はごく限られてしまいます。おかげでホトケノザは2月のレギュラーの座を確保しています。ホトケノザは相当寒さに強いようですね。毎年元旦の恒例になっている初日の出の富士山撮影に行くと、霜で真っ白に凍りながら咲いています。どこにでも蔓延るわけです。【写真】ホトケノザ(仏の座) シソ科春の七草の仏の座とは別物で、これは食べられません。というより、まず...

オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)

暦の上では立春を過ぎましたが真冬の寒さが続いています。とはいえ日差しは確実に強さを増しているようで、日中歩くと温かさを感じるようになりました。オオイヌノフグリの花も間違いなく数が増えてきています。これは本日とれたての花です。2017年の開幕投手は2年ぶりにオオイヌノフグリが奪還しました。やはりこの花から始まるのが落ち着くような!?【写真】オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢) オオバコ科(APG3)ヨーロ...

サナエタデ(早苗蓼)?

花の時期や托葉鞘に毛がないこと、葉の様子からサナエタデだろうと思います。イヌタデに似た姿の植物は何種類かあって紛らわしいです。もうちょっと注意深く確認しないといけないなと思いつつ・・時期的にはイヌタデが咲いている可能性のある時期かなと思います。イヌタデの托葉鞘には長い毛があるので見間違えないでしょう。ありきたりの植物も難しいですね・・【写真】サナエタデ(早苗蓼) タデ科カメラ機種名 Canon EOS 6D撮...

コヒルガオ(小昼顔)

花の色が濃かったのであやうくヒルガオで載せそうになりました。この葉の形はコヒルガオですね。どちらかというと白っぽい花をよく見かける気がします。ただこの個体は花柄の翼が不明瞭でした。あるいは交雑種のアイノコヒルガオの可能性があるかもしれません。葉の形はコヒルガオなんですけど。【写真】コヒルガオ(小昼顔) ヒルガオ科苞の先端が尖っていたし、コヒルガオでよいと思います。人里近くに多く咲いています。カメラ...

ウメモドキ(梅擬)

今日は時折雪の舞う寒い一日でした。この寒さでは早春の花も準備を一服しなければならないでしょう。あと1ヶ月くらいは寒さを耐え忍ぶ季節が続きそうです。そんな時期なので昨年の春に載せそびれた花を載せています。4月、5月と載せ終って6月の花に入りました。6月になると野の花の種類が減ってくるので、ストックが尽きるのはもはや時間の問題か・・【写真】ウメモドキ(梅擬) モチノキ科葉が梅に似ているのでウメモドキと...

ウメガサソウ(梅笠草)

ここ3年ほど状態のいい花に出会っていません。2016年に見つけた中で一番きれいだったのがこれです。どれもこれも下向いて咲くので写真を撮るのは一苦労です。何しろ小さいです。高さ10cm前後といったところでしょう。カメラを地面に置いて撮るくらいの位置でないと花の中は見えません。【写真】ウメガサソウ(梅笠草) ツツジ科シャクジョウソウ亜科草のように見えても小低木です。菌類への栄養依存度が高く単独で鉢植え...

終着駅~銚子電気鉄道

銚子電鉄の写真が少し残っていたので今更ですが続きを・・銚子から電車に乗ってどこに行こうかという話になり、とりあえず終点まで行ってみようということで終点の外川駅まで行きました。ローカル線の香りプンプンです。架線なんかも電線一本だけで、まるで路面電車並みです。ちなみに銚子電鉄の架線電圧は600ボルトで都電と同じです。銚子駅でJRとつながっているように見えても、JRは1500ボルトなので乗り入れができま...

ユウゲショウ(夕化粧)

ずっとアカバナユウゲショウという名前で載せていましたが、ユウゲショウが本来の和名なんですね。オシロイバナの別名がユウゲショウで、紛らわしいのでアカバナをつけたということのようです。赤というよりは鮮やかなピンクですけど。道端の雑草として確固たる地位を確立しています。毎朝の通勤路でこの花を見ると、いよいよ初夏だなと思います。【写真】ユウゲショウ(夕化粧) アカバナ科南米原産の帰化植物。もとは観賞用だっ...

送電鉄塔をゆく(40)のおまけ~北東京変電所の鉄塔(4)

北東京変電所の鉄塔、これで最終回の西越谷線(その2)です。西越谷線3号鉄塔はかなり気に入ってしまったので一昨日掲載したのとは別の角度からのをもう一枚載せます。上から3段が27万5千ボルト、下の3段が15万4千ボルトの送電線です。碍子の数や送電線の太さが違っているんですけどわかるでしょうか。上の写真の左奥に写っているのが西越谷線2号鉄塔です。変電所の敷地の角に建っていて、送電線をほぼ直角に折り曲げて...

ムラサキカタバミ(紫片喰、紫酢漿草)

えらく華やかな色合いで、野の花としては少々違和感を覚えるくらいです。もともと観賞用に持ち込まれたものが野生化しているといわれると、なるほどという感じですね。市街地でも見かけますのでかなりタフな生き物なんでしょう。調べてみたら環境省の要注意外来生物に指定されていました。在来の植物への影響は明確ではないようですけど、山の中にはないほうがよさそうですね。【写真】ムラサキカタバミ(紫片喰、紫酢漿草) カタ...

送電鉄塔をゆく(40)のおまけ~北東京変電所の鉄塔(3)

このところお出かけしたりしてそれなりにネタがある状態だったので、鉄塔シリーズの残りを載せそびれていました。北東京変電所の鉄塔、ラストは西越谷線(その1)です。変電所の縁に沿っていくつか鉄塔が並んでいたので、手軽に撮れるところだけ撮ってみました。西越谷線4号鉄塔は色も鮮やかで迫力あります。高さは75mで東京中線の鉄塔と同じくらいなんですが、こちらのほうがボリューム感があります。送電線がいっぱい架かっ...

エンシュウムヨウラン(遠州無葉蘭)

遠州で見つかったのが名前の由来だそうです。分かりやすいですね。かつては愛知県、静岡県のみに分布といわれていましたが、最近は茨城県や四国、九州でも見つかっています。狭山丘陵に咲くムヨウランの仲間はこれが一番多いようです。南隣の多摩丘陵には見られないとのこと。ごく近いのに不思議なものです。【写真】エンシュウムヨウラン(遠州無葉蘭) ラン科その名のとおり葉がなく、光合成ができません。カメラ機種名 Canon E...

秩父・三峯神社

秩父の三十槌の氷柱(みそつちのつらら)を見物したついでに三峯神社に行きました。うちからそれほど遠くない(とはいえ片道90km)のに一度も行ったことがありませんでした。埼玉県では有名な神社だし、近くに来たので寄ってみようかと・・三峯神社はこの随身門が有名でしょうか。何度か写真を見た気がします。えらく鮮やかな色合いですが、最近補修したんでしょうね。拝殿も色鮮やかです。1800年建立ということなので、そ...