サイハイラン(采配蘭)

  • 2017/05/31 : 野の花
  • 5月下旬になって野のの種類が少なくなってきました。
    そのせいかサイハイランがよく目につきます。
    茎が4~50cmくらいになるので下草から突き出て咲くせいもあると思いますが。


    サイハイラン(采配蘭)


    サイハイランとはよく名付けたもので、確かに武将が振るっていた采配に似ています。
    このは毎年見に行っている群落で撮ったものです。
    雨が少ないせいか今年は個体がやや小さめかもしれません。

    【写真】
    サイハイラン采配蘭) ラン科
    の時期以外は葉が1枚だけです。
    必要な栄養の多くを菌根菌に依存している菌従属栄養植物
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2017/05/28 13:10:49
    Tv 1/80
    Av 3.2
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    埼玉県RDB2011:準絶滅危惧


    たくさん咲いていてもなんだか地味ですね。
    萼片と側弁はこんな色のが多いと思いますが、色の濃淡は個体差が大きいです。


    サイハイラン(采配蘭)


    現時点で人工栽培はできないそうです。
    当地では数が増えているようなので、サイハイランの生育に適した環境が保たれているということでしょう。
    これからも毎年楽しませてほしいものです。


    サイハイラン(采配蘭)


    アップで見ると、ずい柱、唇弁はまさにランの花ですね。
    地味なふりをしていますが・・
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    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : サイハイラン 采配蘭 ラン科 野草 采配 菌根菌 菌従属栄養植物 絶滅危惧 ラン

    ミゾコウジュ(溝香薷)

  • 2017/05/30 : 野の花
  • 毎年確認している絶滅危惧種のミゾコウジュを見に行ってきました。
    今年の個体数はまずまずで、昨年よりも多かったようです。
    きちんと数を数えているわけではないので、あくまでも印象ですが・・


    ミゾコウジュ(溝香薷)


    ヒメジソよりも小さいくらいのを疎らに咲かせます。
    一見すると咲き終わりのように見えますが、いつ見てもこのくらいしか咲いていません。
    こういう咲き方なんでしょうね。

    【写真】
    ミゾコウジュ溝香薷) シソ科
    湿地の周辺など湿った場所を好みます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2017/05/30 12:45:59
    Tv 1/320
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:準絶滅危惧
    埼玉県RDB2011:準絶滅危惧
    環境省レッドリスト :準絶滅危惧


    今日は真を思わせる好天でした。
    ミゾコウジュは陽当たりのいいところを好むので、晴れていると非常に撮りにくいです。


    ミゾコウジュ(溝香薷)


    陽当たりがよくて湿った場所というのは難しい条件かもしれません。
    川や湖があるか、湧き水があるか・・
    この生育地はこのところの少湿地がだいぶ乾燥していました。


    ミゾコウジュ(溝香薷)


    週末にかけてが降る予報なので、ここらでまとまったがほしいところです。
    植物の生育が遅れ気味のようですし、一降るといろんなが咲くんじゃないかと期待しています。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ミゾコウジュ 溝香薷 シソ科 ヒメジソ 野草 絶滅危惧 湿地

    キキョウソウ(桔梗草)

  • 2017/05/29 : 野の花
  • キキョウは絶滅危惧種ですがこちらキキョウソウは荒れ地でも育つ雑草です。
    久しぶりに歩いたコースの畑の縁で咲いていました。
    そういえば去年もここで撮ったことを思い出しました。


    キキョウソウ(桔梗草)


    茎を伸ばしながら順にが咲くのでダンダンギキョウなんていう別名があります。
    確かにが段々についていますね。
    これが咲いているということは、ヒナキキョウソウも咲いているかも!?

    【写真】
    キキョウソウ桔梗草) キキョウ科
    北米原産の帰化植物で、明治時代に園芸用に入ってきたそうです。
    わが家のとなりが砂利の駐車場だったころたくさん咲いていたのですが、今は住宅が建って見られなくなりました。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2017/05/27 13:32:10
    Tv 1/200
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    この色も写真にすると再現するのが難しい・・
    白い傘でも差して日陰にしてやらないとダメそうです。


    キキョウソウ(桔梗草)


    道端の雑草ですがさすがはキキョウ科、なかなかきれいなです。
    咲いたばかりの花柱は棍棒状で、のち先端が三裂します。
    ちなみにキキョウの花柱は五裂なので同科といえども異なっています。


    キキョウソウ(桔梗草)


    このくらい咲いていると見栄えがしますね。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : キキョウソウ 桔梗草 キキョウ科 キキョウ 野草 雑草 帰化植物 ダンダンギキョウ 花柱

    ルリニワゼキショウ(瑠璃庭石菖)

  • 2017/05/28 : 野の花
  • これも先日の散歩の拾いものです。
    以前咲いていた場所はバーベキュー場みたいになっていて、もう見られないかなと思っていました。
    昨日載せたミヤコグサほか撮った帰りにふと道端を見ると青いものが・・


    ルリニワゼキショウ(瑠璃庭石菖)


    見紛うことなくルリニワゼキショウです。
    ちょっと傷みかけていますが2年ぶりに見つけたので早速撮っておきました。
    道端の雑草にしておくには惜しい色合いかと・・

    【写真】
    ルリニワゼキショウ瑠璃庭石菖) アヤメ科
    北米原産の帰化植物
    人里で見かけます。
    アイイロニワゼキショウ藍色庭石菖)とも。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2017/05/24 10:57:50
    Tv 1/320
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    ニワゼキショウより小ぶりで草丈が高く、どっちかというとオオニワゼキショウに近い雰囲気でしょうかね。
    雄しべが飛び出しているのが特徴的です。


    ルリニワゼキショウ(瑠璃庭石菖)


    めったに通らないところに咲いていたので、たまには未開の地(!?)も歩いてみないといけないなと思った次第です。
    そこそこの数が咲いていたのですが、周りの草に埋もれて撮りにくかったです。
    最後に雰囲気だけでも・・


    ルリニワゼキショウ(瑠璃庭石菖)


    ここ2日ばかりいくつかのを狙って歩きましたが、まだ開していないのが多くて空振り続きでした。
    日を置いて出直します。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ルリニワゼキショウ 瑠璃庭石菖 アヤメ科 アイイロニワゼキショウ 藍色庭石菖 野草 雑草 帰化植物 ニワゼキショウ

    ミヤコグサ(都草)

  • 2017/05/27 : 野の花
  • 昨年ようやくご対面がかなったミヤコグサ、今年は大群生に出会いました。
    セイヨウヒキヨモギ、ヒメコバンソウと同じ場所で、一番最初に目についたのがこのでした。
    こってりした黄色の小さなが一面に咲いています。


    ミヤコグサ(都草)


    何かと思ったら全部ミヤコグサでした。
    の付き方などからセイヨウミヤコグサではないでしょう。
    まさか身近な場所でこんなに咲いていて、灯台下暗しとはこういうことかと・・

    【写真】
    ミヤコグサ都草) マメ科
    名前の由来ははっきりしないようです。
    小さいながらもマメ科らしいです。
    キレンゲエボシグサキツネノエンドウなど別名多数。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2017/05/24 10:41:04
    Tv 1/320
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    しかし、とことん黄色いですね。
    これほど濃厚な黄色の野のも少ないんじゃないかと思うくらいです。


    ミヤコグサ(都草)


    一般的には道端の雑草レベルの植物でしょうね。
    こちらではほとんど見かけたことがなかったので、たくさん咲いていてうれしかったです。
    初めてみるもあったし、24日の散歩は思わぬ収穫でした。


    ミヤコグサ(都草)


    よく似たセイヨウミヤコグサなるものもあるそうです。
    当地では未確認ですが、見てみたいような、外来種の進出は困るような・・

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ミヤコグサ 都草 マメ科 野草 雑草 セイヨウミヤコグサ キレンゲ エボシグサ キツネノエンドウ

    ヒメコバンソウ(姫小判草)

  • 2017/05/26 : 野の花
  • たまにはこんなこともあるんですね、3日連続で当ブログ初登場です。
    同じようなところを10年も歩いていても、全部網羅するには程遠いです。
    まだまだ修行が足りません。


    ヒメコバンソウ(姫小判草)


    なんだか小さな粒々がいっぱいあるなと思ったら、これでした。
    4~5ミリの三角形の小穂がいっぱい目につきました。
    ヒメコバンソウがどっさりです。

    【写真】
    ヒメコバンソウ姫小判草) イネ科
    コバンソウに比べるとはるかに小さな小穂です。
    別名をスズガヤとも。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2017/05/24 10:48:07
    Tv 1/640
    Av 4.0
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    すっと伸びた茎の上で、まるで打ち上げ花火が広がったように小穂を広げています。
    細い枝ぶりはちょっとチゴザサっぽいですかね。
    アップで撮ってみましたが、立体的でピントが合わせにくいこと。


    ヒメコバンソウ(姫小判草)


    遊歩道沿いの雑草といったところです。
    なかなかかわいらしい姿ではありますが、ちょっと小さすぎです。

    写真2枚では少々寂しい気がしたので、5月6日に訪れた八王子神社の写真を。
    八王子城跡の本丸近くにあります。


    八王子神社


    詳しい話はあちこちに書いてあるのでざっくりいうと、妙行という学僧が修行していると牛頭天王が8人の王子を連れて現れ、八王子権現を祀ったのが始まり。
    この伝説からここに城を築いた北条氏照が八王子城と名付け、現在の八王子市の名前にいたる、ということだそうです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヒメコバンソウ 姫小判草 イネ科 コバンソウ 野草 雑草 スズガヤ チゴザサ 八王子神社 八王子城

    ネジキ(捩木)

  • 2017/05/25 : 野の花
  • 昨日の散歩の帰り道に、の縁で白いものが目につきました。
    ネジキが咲いているじゃないですか。
    写真の撮れない高いところで咲いているのしか見たことがなかったので、間近に見るのは初めてです。


    ネジキ(捩木)


    特段珍しい植物じゃないと思うんですけど、長いことこのに縁がありませんでした。
    小さな木での数もわずかでしたが咲いていてよかったです。
    昨日に続いて当ブログ初登場となります。

    写真
    ネジキ捩木) ツツジ科
    アセビを細長くしたような形です。
    アセビとは近縁(同じネジキ連)で、いずれもグラヤノトキシンという有毒成分を含んでいます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2017/05/24 11:10:42
    Tv 1/125
    Av 5.6
    ISO感度 640
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    が咲いていたからわかりましたが、葉や樹皮くらいでは見分けられそうな気がしません。
    まだ小さな木だったせいか幹が捻じれている様子もなかったし・・


    ネジキ(捩木)


    これといった特徴らしいものもない葉に隠れて咲いています。
    アセビだったら葉でわかるんですけど、これはちょっと分からないかも。
    が真っ白だったので目につきやすいと思いますけど、見落とさなくてよかった。


    ネジキ(捩木)


    開花しているのは半分くらいだったので、あと数日で満開でしょうかね。
    木の位置も覚えたし、来年もまたみられるでしょう。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ネジキ 捩木 ツツジ科 アセビ 有毒 グラヤノトキシン 散歩 写真

    セイヨウヒキヨモギ(西洋引蓬)

  • 2017/05/24 : 野の花
  • 今日も体調と相談しながら少し歩いてみました。
    歩いて行ける場所で長いことノーマークだった場所に行ってみました。
    そこに咲いていたのは鮮やかな黄色い・・シソ科でなはさそうだ・・


    セイヨウヒキヨモギ(西洋引蓬)


    この派手なは何だろうと帰宅して調べてみたらセイヨウヒキヨモギというやつでした。
    ヨーロッパ原産の外来種で、国内で最初に見つかったのが1973年といいますから最近入り込んだものなんですね。
    関東以西で分布域を広げているとのことです。

    【写真】
    セイヨウヒキヨモギ西洋引蓬) ハマウツボ科
    いろんなところに半寄生植物という記載だけがありました。
    あちこち検索してみたら、宿主はマメ科やイネ科のようです。
    久々の当ブログ初登場です。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2017/05/24 10:49:27
    Tv 1/640
    Av 4.0
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    はきれいですが、招かれざる客といってよさそうです。
    数はそれほど多くなかったものの、今後増えそうなら駆除を考えないといけなくなるのではないでしょうか。


    セイヨウヒキヨモギ(西洋引蓬)


    草丈は50cmほどあって、小さなものではありません。
    場所によっては結構な数が群生していました。
    以前から遠目では見ていた場所なんですが、こんなのが咲いているとは・・


    セイヨウヒキヨモギ(西洋引蓬)


    すっかりチガヤまみれです・・これが宿主でしょうかね。
    ムラサキツメクサもあるし、宿主には困らなそう!?
    そういえばこの場所、とてつもない数のヤセウツボ殻が林立していました。
    さながら寄生植物天国といった様相でした。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : セイヨウヒキヨモギ 西洋引蓬 ハマウツボ科 寄生植物 野草 外来種 チガヤ ヤセウツボ ムラサキツメクサ

    テイカカズラ(定家葛)

  • 2017/05/23 : 野の花
  • 今日は体調の様子を見つつ、片道3kmほどのコースを歩いてきました。
    目的地はきれいさっぱり草刈りされてしまっていて、遅すぎでした。
    しかし近くで満開のテイカカズラを見つけたので、ちょっと救われた感じです。


    テイカカズラ(定家葛)


    この時期、テイカカズラはどこかしらで咲いているので見逃すことは少ないです。
    ただし高いところで咲いていることが多いので、目の位置で撮れる場所は貴重かも。
    当ブログの初夏の常連さんです。

    【写真】
    テイカカズラ定家葛) キョウチクトウ科
    可愛らしいですがキョウチクトウ科の例にもれず有毒です。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2017/05/23 10:48:56
    Tv 1/250
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    性で、樹木に沿って高いところに這い上がっていきます。
    樹木への絡み方が緩いので、フジのように宿主の木を絞めあげているようなのは見たことがありません。


    テイカカズラ(定家葛)


    林の中で木に絡みついているのが多いので、日陰で咲くのイメージを持っています。
    でも今日咲いていた場所はさんさんと日差しを浴びていました。
    陽光を浴びたテイカカズラもいいんじゃないでしょうか。


    テイカカズラ(定家葛)


    陽当たりがいいせいかがびっしりです。
    生垣にも使われるので、わが家もどこかのフェンスに這わせてみようかなんて考えてしまいます。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : テイカカズラ 定家葛 キョウチクトウ科 有毒 初夏 生垣 フジ 草刈り

    マムシグサ(蝮草)

  • 2017/05/22 : 野の花
  • 昨日のカラスビシャクに続いて同じサトイモ科マムシグサです。
    こちらはテンナンショウ属カラスビシャクと比べるとかなり大型です。
    仏炎苞の縞模様がしゃれていると思いませんか。


    マムシグサ(蝮草)


    さすがにマムシグサは少ないのでちょっと仏炎苞を剥いでというわけにはいきません。
    の構造は分解写真を掲載しているサイトも結構ありますので検索してみてください。
    いつ見ても思いますが、独特の雰囲気を持っていますね。

    【写真】
    マムシグサ蝮草) サトイモ科 有毒
    地面からまっすぐ伸びた茎の上にがひとつ、茎の途中から2本の葉を伸ばします。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2017/04/22 12:19:03
    Tv 1/200
    Av 4.0
    ISO感度 800
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    時々歩く場所でしたが、この個体は初めて確認しました。
    林縁で、日当たりはそれほど良くなさそうです。
    仏炎苞は緑色が残る茶色といったところでしょうか。


    マムシグサ(蝮草)


    これは後ろ側からみたところです。
    2014年4月に載せたもの(←クリック)はとても陽当たりのいいところで、仏炎苞は濃い紫色でした。
    さらに下の緑色のは別の日に日当たりのよくない林間で咲いていたものです。


    マムシグサ(蝮草)


    陽当たりと仏炎苞の色は関連があるのでしょうかね。
    オヤブジラミなんかも日当たりのいいところは紫色が濃くなりますし・・
    アントシアニンを増やして紫外線対策をしているのでしょうか!?

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : マムシグサ 蝮草 サトイモ科 有毒 野草 テンナンショウ属 カラスビシャク 仏炎苞

    カラスビシャク(烏柄杓)

  • 2017/05/21 : 野の花
  • 初めてこのを見つけたときは結構うれしかったのを覚えています。
    しかし、ひとつ見つかると次々見つかるのは何ででしょうね。
    頭の中に認識パターンができるということなんでしょうか。


    カラスビシャク(烏柄杓)


    これは車の往来が激しい道路わきに生えていたものです。
    たぶん、遠からず草刈りに遭うんじゃないでしょうか。
    当地にはいっぱいあって、道端の雑草レベルかと思います。

    【写真】
    カラスビシャク烏柄杓) サトイモ科
    ウラシマソウのように付属体の先端が長く伸びています。
    なおウラシマソウテンナンショウ属カラスビシャクはハンゲ属で別属です。
    きれいに広がった三小葉が目印になります。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2017/05/14 10:48:58
    Tv 1/50
    Av 4.0
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    道端の雑草ということで、仏炎苞をはがしての本体が見えるようにしてみました。
    上部の白い部分は小さな雄がびっしり並んでします。
    丸くて突起のあるのが雌です。


    カラスビシャク(烏柄杓)


    付属体が雄の下で仏炎苞と合着しているのがわかるでしょうか。
    テンナンショウ属付属体仏炎苞はくっついていないし、似ていても違いがあるものです。

    今日の埼玉地方は真夏の暑さでした。
    体調もよくないし、完全に引きこもりを決め込んでいます。
    あと2日くらい暑い日が続くようなので熱中症にご注意ください。


    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : カラスビシャク 烏柄杓 サトイモ科 野草 雑草 ウラシマソウ テンナンショウ属 付属体 仏炎苞

    フタリシズカ(二人静)

  • 2017/05/20 : 野の花
  • 毎日地味なが続きます。
    野草というのはそういうものだと思います。
    不必要な華美さがないというか、必要十分の美しさというか。


    フタリシズカ(二人静)


    2本の序を静御前とその亡霊に見立てたのが名前の由来だそうです。
    しかし観察していると序が4本くらいあるのが普通みたいです。
    案外2本だけというのは少ないような・・

    【写真】
    フタリシズカ二人静) センリョウ科
    当地では林間でごく普通に見られます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2017/05/14 11:58:35
    Tv 1/125
    Av 4.0
    ISO感度 500
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    白く見えているのは3本の雄しべで、花弁はありません。


    フタリシズカ(二人静)


    これはオカタツナミソウの群落を撮りに行ったついでに撮りました。
    オカタツナミソウの群落も見事でしたがフタリシズカの群落もなかなかです。
    こんなにまとまった群生地って他で見た記憶がありません。


    フタリシズカ(二人静)


    何本かずつくらい生えていることが多いようです。

    さて、このところ少々体調を崩していて、この週末は丘陵歩きに出られそうにありません。
    半ば持病のようになってしまった自律神経失調というやつです。
    命にかかわるような病気でもないし、ブログの更新が止まったら休養しているんだなくらいに思ってください。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : フタリシズカ 二人静 センリョウ科 野草 静御前 亡霊 オカタツナミソウ 花弁 自律神経失調

    カキネガラシ(垣根芥子)

  • 2017/05/19 : 野の花
  • ひょろひょろと伸びた枝先にアブラナ科らしいを何個か咲かせます。
    おもしろいことにが咲いているのは先端部分だけなんですよね。
    枝を伸ばしながらが咲いて、次々実をつけていきます。


    カキネガラシ(垣根芥子)


    今年たまたまカキネガラシがいっぱい咲いているところを通りかかったのでたまにはこれでもと思って撮りました。
    しばらく載せていなかったと思ったら2013年以来4年ぶり5回目の登場です。
    そんなに載せたっけ・・

    【写真】
    カキネガラシ垣根芥子) アブラナ科
    中央の茎はまっすぐ伸びて、そこから水平方向への枝を四方に伸ばします。
    帰化植物
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2017/05/14 12:32:41
    Tv 1/125
    Av 4.0
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    1本だけだと貧相この上ないカキネガラシも、生い茂るとジャングルですね。
    枝同士が絡み合ってまさに垣根状態になっていました。


    カキネガラシ(垣根芥子)


    ほとんど注目されることのない植物ですが、はいい色じゃありませんか。
    の形はまさにアブラナ科そのものです。
    ただちょっと咲き方が枝先にちょこっとというのがどうも・・


    カキネガラシ(垣根芥子)


    しかし・・普通の人はこんなの写真は撮らないでしょうねぇ。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : カキネガラシ 垣根芥子 アブラナ科 アブラナ 野草 雑草 帰化植物 垣根 ジャングル

    タチシオデ(立牛尾菜)

  • 2017/05/18 : 野の花
  • 派手さは微塵もありませんけど、当ブログでは登場頻度の高いです。
    5月の連休あたりによく見かけるで、見つけると撮りたくなってしまいます。
    まぁ、このが好きなんですよね。


    タチシオデ(立牛尾菜)


    昨年の春にものすごくたくさんをつけているのを見つけました。
    今年もその場所に行こうと思って出かけましたが、立ち入り禁止になっているじゃありませんか。
    あきらめて他のを見に行こう・・と思ったらこれが咲いていました。

    【写真】
    タチシオデ立牛尾菜) サルトリイバラ科
    球形の序や葉の形がサルトリイバラに似ています。
    雌雄異株
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2017/05/05 14:19:16
    Tv 1/100
    Av 8.0
    ISO感度 800
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    茎は最初は自立していますが、長く伸びると立っていられなくなるのか蔓のように絡みつきます。
    そのため茎がまっすぐ伸びているのが特徴的です。


    タチシオデ(立牛尾菜)


    1枚目はどアップでわかりにくいですね。
    少し引いたらこんな感じです。
    以上2枚は雄花です。


    タチシオデ(立牛尾菜)


    雌花もちゃんと見つけたので一緒に載せておきます。
    どちらかというと雄株のほうが多いような気がしますが、いかがでしょうか。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : タチシオデ 立牛尾菜 サルトリイバラ科 シオデ科 野草 サルトリイバラ 雌雄異株 雄花 雌花

    ウマノアシガタ(馬の脚形、馬の足形)

  • 2017/05/17 : 野の花
  • 特段珍しい植物でもないんですけど、私の行動範囲ではあまり見かけません。
    毎年わずかなが咲く場所があって、気にして見ています。
    今年訪れてみたら思いがけずたくさん咲いていました。


    ウマノアシガタ(馬の脚形、馬の足形)


    とはいってもこの程度なんですけどね。
    傷んでいるとはいえ、この場所で一度に6個咲いているのは今までなかったです。
    来年はもっとたくさん咲いてほしいものです。

    写真
    ウマノアシガタ馬の脚形馬の足形) キンポウゲ科
    ガラスのような光沢があるです。
    光が当たると写真に撮りにくいです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2017/04/30 14:45:26
    Tv 1/160
    Av 5.6
    ISO感度 800
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    当地では数が少ないだと思っていたら、何ヶ所かの開情報をいただきました。
    私が気がついていないだけで、あちこちで咲いているんでしょうね。


    ウマノアシガタ(馬の脚形、馬の足形)


    大きなではないですが、光沢のある鮮やかな黄色ですから咲いていれば気付くはず・・
    とっくにの時期は終わってしまったので、来年の春は気にして探してみます。
    最近同じ場所ばかり訪れているので、普段行かないところに行ってみるといいですかね。


    クモ


    メタリックな銀色の腹を持つ小さなクモがいました。
    まるで金属みたいにも見えますが、触ったら柔らかいんでしょうねぇ・・
    触りたくないけど。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ウマノアシガタ 馬の脚形 馬の足形 キンポウゲ科 野草 クモ メタリック ガラス 写真

    ササバギンラン(笹葉銀蘭)

  • 2017/05/16 : 野の花
  • 5月の連休に咲くラン、何か載せ忘れたと思ったらこれでした。
    今年の開はやや遅めで、5月5日に行ったら早すぎたので2日後の7日に改めて撮りに行きました。
    わずか2日で茎が伸びていてちょっとびっくりです。


    ササバギンラン(笹葉銀蘭)


    ギンランに比べると圧倒的に大きいです。
    キンランほどではないにしろ、小さなギンランとは比べものになりません。
    葉も大きくて、ギンランよりもキンランに似ているように思います。

    【写真】
    ササバギンラン笹葉銀蘭) ラン科
    ギンランに比べて大型で、葉がよく伸びています。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2017/05/07 12:08:36
    Tv 1/160
    Av 4.5
    ISO感度 640
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:準絶滅危惧
    埼玉県RDB2011:準絶滅危惧


    ギンランとしているところはの色と、が大きく開くことがないところでしょう。
    何株か咲いている場所で開いているを探したんですが・・


    ササバギンラン(笹葉銀蘭)


    これがいちばん開いていたところです。
    3つくらい開いていて、右上のずい柱の先端が見えています。
    他のも探していました。


    ササバギンラン(笹葉銀蘭)


    このくらい開いていれば御の字です。
    よく見ると唇弁が茶色っぽくなっているんですね。
    ひだはないにしても、この辺はキンランに似ているかもしれません。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ササバギンラン 笹葉銀蘭 ラン科 ギンラン キンラン 野草 ラン 絶滅危惧 ずい柱

    ミズキ(水木)

  • 2017/05/15 : 野の花
  • 当地では5月の連休あたりに盛んに咲くです。
    小さな4弁のをびっしり並べた散房花序樹木全体にこれでもかというくらい並べます。
    これだけおびただしい数のを咲かせる植物もそう多くはないんじゃないでしょうか。


    ミズキ(水木)


    1本の木に、いったいどれだけの数のを咲かせるんでしょうね。
    ひとつの序だけでも数える気力を失ってしまいそうです。
    よっぽど暇になったら一度数えてみましょう。

    【写真】
    ミズキ水木) ミズキ科
    優に樹高10mを越える高さに育つ落葉高木
    クルマミズキとも。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2017/05/04 13:18:01
    Tv 1/400
    Av 4.0
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    花の頃には枝先だけ見てもこれだけ咲いています。
    よほど結実しにくいのか、種ができても発芽しにくいのか、生産性悪すぎ。
    これだけ咲いて全部果実ができて芽が出たら、あっという間にミズキだらけになってしまいそうです。


    ミズキ(水木)


    花序はほぼ平面というのも特徴的ですね。

    花の時期に車で走っていると、こんなにたくさんのミズキがあったんだと驚くほどです。
    なにしろ大きな木が白く見えるくらい咲きますから。


    ミズキ(水木)


    もうじき咲くエゴノキの花も凄まじい数ですが、花の数ならミズキにかなわないでしょう。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ミズキ 水木 ミズキ科 クルマミズキ 落葉高木 散房花序 連休 エゴノキ 樹木

    オカタツナミソウ(丘立浪草)

  • 2017/05/14 : 野の花
  • 情報をいただいたので群生地に行ってみました。
    紫色の個性的なが一面に咲いています。
    そうか、もうこのが咲く季節なんですね。


    オカタツナミソウ(丘立浪草)


    確認したところ、昨年も5月14日に撮っていました。
    今年のの数がやや少なく感じたのは、開が少し遅いのかもしれません。
    ほんの数日だと思いますが。

    【写真】
    オカタツナミソウ丘立浪草) シソ科
    長い首を伸ばして、どのもおおむね同じ方向を向いています。
    この姿を波涛に見立てた名前で、言われてみればそんな風に見えなくもないか・・
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2017/05/14 11:43:11
    Tv 1/60
    Av 4.0
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:絶滅危惧II類(北多摩)
    埼玉県RDB2011:準絶滅危惧


    アップで撮ってみました。
    独特な面構えで、毎年書いていますが波涛というよりダチョウの群れに見えてしまいます。


    オカタツナミソウ(丘立浪草)


    てっぺんの毛の生え方までダチョウの頭のような!?
    群生地の、一番密度の濃い部分でこのくらいの咲き具合でした。
    肉眼で見るともっとびっしり咲いているように見えるんですけど、写真に撮ったら案外少なく見えるのはなぜでしょう。


    オカタツナミソウ(丘立浪草)


    先の野の花のピークも過ぎて見かける花の種類が少なくなってきました。
    歩く距離の割には成果が乏しいような・・
    運動不足解消になると思ってせっせと歩いています。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : オカタツナミソウ 丘立浪草 シソ科 野草 絶滅危惧 ダチョウ 波涛 初夏

    シロバナサギゴケ(白花鷺苔)

  • 2017/05/13 : 野の花
  • 昨日載せたキンランを撮ろうと思って出かけた際に、そういえば白いサギゴケが咲いているはず・・と思いだして立ち寄ってみました。
    毎年このの時期に草刈りが入るみたいなので、ちょっと心配しつつ・・
    今年は草刈り前で盛んに咲いていました。


    シロバナサギゴケ(白花鷺苔)


    の色が白い以外はムラサキサギゴケと同じに見えます。
    学名が Mazus miquelii Makino f. albiflorus (Makino) Makino で、「f.」とありますからムラサキサギゴケの品種ということです。
    ものの見事に真っ白ですね。

    【写真】
    シロバナサギゴケ白花鷺苔) サギゴケ科
    旧来の新エングラー体系ではゴマノハグサ科、昨年はAPGⅢに基づきハエドクソウ科で掲載しました。
    2016年に公表されたAPGⅣではサギゴケ科が独立した科になっていますので、今年からこの表記としました。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2017/04/30 12:18:51
    Tv 1/640
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    あまりに白いので、晴れている日は非常に撮りにくいです。
    曇りとはよく言ったもので、少し雲がかかるくらいのほうがが美しく見えるように思います。


    シロバナサギゴケ(白花鷺苔)


    昨年、APG分類体系の第4版がリリースされていたのを知りませんでした。
    ざっと内容を見たところ、第3版と比べて大幅な変更というのではなさそうです。
    今後はAPGⅣに従った表記にします。


    シロバナサギゴケ(白花鷺苔)


    今日の日中は久しぶりに本降りの雨になりました。
    なので完全休養日にして、午前中にニトリに買い物にいったのみ。
    展示品ながら鋳鉄のすき焼き鍋を799円で買えたのはラッキーでした。
    早速試してみましたが、厚みのある鉄鍋は熱のまわり方がいいですね。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : シロバナサギゴケ 白花鷺苔 サギゴケ科 ゴマノハグサ科 ハエドクソウ科 ムラサキサギゴケ APGⅣ APG分類体系 すき焼き鍋

    キンラン(金蘭)

  • 2017/05/12 : 野の花
  • 昨日のギンランに続いて本日はキンランです。
    ・・というパターンは3年連続になりました。
    3年続けて銀そろって掲載できるのは、希少植物だけにうれしいものです。


    キンラン(金蘭)


    林の中で咲いている姿はまさに「」です。
    鮮やかすぎる黄色はカメラのホワイトバランス泣かせではありますが・・
    毎年撮っては、毎年色を出すのが難しいなと思います。

    【写真】
    キンラン金蘭) ラン科
    野生のランとしては大きいを咲かせます。
    の姿はラン以外のなにものでもないですね。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2017/04/30 12:50:20
    Tv 1/320
    Av 4.0
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    環境省レッドリスト:絶滅危惧II類
    東京都RDB2013:絶滅危惧II類
    埼玉県RDB2011:絶滅危惧IB類


    付きのいい個体があったのでアップで。


    キンラン(金蘭)


    キンランの葉は大きくて、見た目は十分光合成ができそうに思えます。
    ところが必要な栄養の半分くらいを菌類に依存しているので、長期間の人工栽培はできないといわれています。
    キンランに栄養を補給する菌類、その菌類を養う樹木が必要です。


    キンラン(金蘭)


    このが咲くと春の野ののピークも終わりです。
    思い返せば今年の4月はあまり天候に恵まれなかったせいか、見ることができなかったが多かったなぁ・・

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : キンラン 金蘭 ラン科 野草 ギンラン 絶滅危惧 ラン 光合成

    ギンラン(銀蘭)

  • 2017/05/11 : 野の花
  • ごく小さなは純白と言っていい色です。
    薄暗い林の中で見たらギンランの名前はぴったりのように思います。
    キンランに対してのギンランだとなおさらそう思います。


    ギンラン(銀蘭)


    小さなだし、ほとんど開かないし、薄暗いところに咲くし、撮りにくいです。
    たまたま開いているを見つけたら、たまたま木漏れ日が当たってくれました。
    ほんの一瞬でしたけど。

    【写真】
    ギンラン銀蘭) ラン科
    高さ10cmから大きくても20cmといったところでしょうか。
    立派な葉を持っているように見えますが必要な栄養の多くを菌類に依存する地生ラン
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2017/05/03 13:46:46
    Tv 1/250
    Av 5.6
    ISO感度 1250
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:絶滅危惧II類
    埼玉県RDB2011:絶滅危惧II類


    このくらいが付いていれば多いほうでしょうね。


    ギンラン(銀蘭)


    丘陵歩きを始めたころはなかなか見つけられなかった記憶があります。
    今年はあちこちで咲いているのを見つけたのは、目が慣れたせいかもしれません。
    あるいは個体数が増えているのでしょうか。


    ギンラン(銀蘭)


    こちらは、ギンランを見るならここと決めている場所で咲いていたものです。
    今年は付きのよくないものが多かったみたいです。
    個体数は昨年並みだったので、盗掘被害などは特段なかったようでよかった。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ギンラン 銀蘭 ラン科 野草 地生ラン キンラン 連休 木漏れ日 絶滅危惧

    ナガバオモダカ(長葉面高)

  • 2017/05/10 : 野の花
  • 連休中、久々に西武球場近くの菩提樹池に行ってみました。
    池の奥のほうが湿地状態になっていて、白いがたくさん咲いています。
    以前、駆除されたはずのナガバオモダカでした。


    ナガバオモダカ(長葉面高)


    当初、絶滅危惧種のサジオモダカかという話でしたが、外来種ナガバオモダカと判明しました。
    こちらは要注意外来生物に指定されている厄介者です。
    メダカの飼育に適した水草として販売されてますね。

    【写真】
    ナガバオモダカ長葉面高) オモダカ科
    ジャイアントサジタリアという名前で売っています。
    繁殖力が強くて他の植物を駆逐してしまうそうです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2017/05/03 13:36:23
    Tv 1/160
    Av 4.0
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    雌雄異株で、日本に生育しているのは雌株だけとのことです。
    雌株だけで繁殖!?と思ったら、ランナーを伸ばして増えていくんですね。
    なるほど。


    ナガバオモダカ(長葉面高)


    は絵に描いたようなオモダカ科らしい三弁です。
    どのを見ても雌だったんですが、Wikipedia見たら理由がわかりました。

    全体の姿はこんな感じ・・サジオモダカなら序がもっと枝分かれするかと。


    ナガバオモダカ(長葉面高)


    だいぶ増えているようだったので、駆除が必要かもしれません。
    それこそ泥沼みたいなところなので迂闊に近寄れそうにありませんが。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ナガバオモダカ 長葉面高 オモダカ科 野草 ジャイアントサジタリア 雌雄異株 要注意外来生物 外来種 メダカ

    ハナイカダ(花筏)

  • 2017/05/09 : 野の花
  • 昨日のヤブデマリと並んで、この時期のとしては縁がありませんでした。
    今年は運よく何本もの木に巡り会いました。
    ただしはもう終わりかけというところでしたが・・


    ハナイカダ(花筏)


    まずは雄花からです。
    葉の中心に複数のがまとまって咲きます。
    雄しべがはっきりしているし、すぐに雄花だとわかりますね。

    【写真】
    ハナイカダ花筏) ハナイカダ科
    花は葉が進化したものだそうですから、こういう進化形もありでしょうね。
    雌雄異株
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2017/05/07 9:28:28
    Tv 1/125
    Av 5.6
    ISO感度 1000
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    この日は多くのハナイカダを見たものの、どれもこれも雄花ばかりでした。
    ようやく雌花をみつけて、めでたく雌雄そろっての掲載となりました。


    ハナイカダ(花筏)


    雌花は葉の中心部に花がひとつだけです。
    花後には丸い実ができ、熟すと黒くなります。
    ふ~む、なるほど、花のところまで中央の葉脈が太くなっていますね。


    ハナイカダ(花筏)


    花のところまでが花茎葉脈ということなんでしょう。
    やや地味な花ですけど、強力なインパクトがあります。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ハナイカダ 花筏 ハナイカダ科 雌花 雄花 ヨメノナミダ 雌雄異株 花茎 葉脈

    ヤブデマリ(藪手毬)

  • 2017/05/08 : 野の花
  • ここのところ縁がなかったで、3年ぶりの登場です。
    当地ではそれほど珍しい樹木ではないと思いますが、タイミングが悪かったのでしょうね。
    今年は思いがけないところで出会いました。


    ヤブデマリ(藪手毬)


    ガクアジサイのような序が、まっすぐ伸びた枝にずらっと並びます。
    枝から真上に茎が伸びて、その上に序が乗っかっている感じです。
    真横から見ると案外ユニークな姿のように思います。

    【写真】
    ヤブデマリ藪手毬) レンプクソウ科
    見た目はガクアジサイのようですが、ガマズミ属です。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2017/05/07 10:28:41
    Tv 1/1600
    Av 4.0
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    大きな木に育つので、間近にを見る機会になかなか恵まれません。
    今回は運よく地上1.5mくらいのところにたくさん咲いていました。
    これなら接写もOKです。


    ヤブデマリ(藪手毬)


    アップで見ると序の中心部にある両性花はアジサイではなくガマズミに似ています。
    なるほどね、こうしてみたら納得です。
    周囲を取り巻く装飾花の形も独特で、愛嬌がありますね。


    ヤブデマリ(藪手毬)


    連休明け初日はまるで真夏のような暑さの一日でした。
    5月になるとこんな日もありますね。
    気候変動についていけず、体調を崩しやすい時期なので用心せねば~。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヤブデマリ 藪手毬 レンプクソウ科 ガマズミ属 ガマズミ ガクアジサイ アジサイ 装飾花 連休

    フジ(藤)

  • 2017/05/07 : 野の花
  • 5月の連休に見ごろを迎えるといえば、まずフジでしょう。
    山の斜面をまるごと色に染めてしまうくらい咲く場所もあります。
    今年のフジはそれほど多くなさそうですが・・


    フジ(藤)


    いかにも和風なたたずまいといいましょうか、長い房が風に揺れる姿はなかなか優雅です。
    野生のフジは植物園の藤棚みたいに長大な房にならないのですが、それでも野のとしては例外的な華やかさがあります。
    ちなみに上の写真は、何個かのの房が重なり合って長く見えています。

    【写真】
    フジ) マメ科
    関東はノダフジ野田藤)で、ヤマフジ山藤)は西日本だそうです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2017/05/07 10:26:51
    Tv 1/160
    Av 4.0
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    をアップで見るとまさにマメ科ですね。
    竜骨弁のあたりの色が濃くて、の部位によってかなり濃淡があることがわかります。
    これが、遠くから見るといい具合の藤色になります。


    フジ(藤)


    中にはずいぶん蔓を伸ばして樹木を乗っ取ったかのように咲いているものも・・
    藤の蔓は強力で、巻き付いた木を絞め殺してしまうこともあります。
    花はきれいですけど林の手入れとしては蔓切りも必要なのでしょうね。


    フジ(藤)


    フジの蔓は日光を求めて上へ上への這い上がるそうです。
    天然の藤棚は美しいですが、この木もいずれは絞殺されてしまうのかもしれません。

    長いと思った5月の連休も最終日になりました。
    今年の連休は天候に恵まれたこともあってよく歩きました。
    遠出しても混んでいるし高いし、大型連休は近場で楽しむのが一番だなと・・

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : フジ マメ科 ノダフジ 野田藤 ヤマフジ 山藤 連休 藤棚

    八王子城(日本100名城 No.22)

  • 2017/05/06 : 日本100名城
  • 今年の5月の連休は好天続きで、毎日丘陵歩きに行っています。
    さすがに疲れたので今日はお休みして、プチツーリングがてら日本100名城のひとつである八王子城に行ってきました。
    八王子ならうちから単車で1時間くらいなので、散歩がてらのつもりで出かけましたが・・


    八王子城登山口


    八王子城の本丸は標高445mの城山(深沢山)の山頂にあります。
    ここから本丸までの上りは普通に登山で、これじゃ丘陵歩きよりも疲れるじゃん!?
    パンフレットには所要40分とありましたが25分ほどで登頂しました。
    ・・トレッキングシューズ履いて行ってよかったです。


    八王子城本丸跡


    本丸跡はすごく狭くて、小さな祠と本丸跡を示す石碑があるだけでした。
    たぶんごく小さな建物があったくらいだったんでしょうね。
    戦国末期、北条氏照の築城による山城で、複雑な地形を利用した防衛力の高い砦だったようです。
    北条氏の本拠地である小田原城の支城という位置づけになります。


    八王子城本丸近くからの眺め


    山頂近くからは八王子の市街地が一望のもとです。
    これなら敵の動きもよく見えるでしょうね・・天候次第ではありますが。
    本丸周辺には八王子神社やいくつかの曲輪があって、ひととおり見物して下山しました。
    山頂付近はあくまでも戦の際に立てこもる砦であり、居住エリアは山のふもとにあります。


    八王子城御主殿跡


    北条氏照の居館があった御主殿跡はかなりの広さで、建物の礎石が復元されています。
    当時の建物は平屋建てだったといいますが、どんな建物だったんでしょう。
    ちなみに一部ですが400年前の石組みが残っているところもありました。


    八王子城スタンプ


    八王子城の陥落によって北条氏豊臣秀吉に降伏、小田原城開城したという歴史的な城なんですが、歴史の表舞台に登場することがなくてなんだか地味な存在です。
    しかしながら城下町から居館地区、山城の要塞までこの山の中によく築いたなというくらいの規模でした。
    かなり急いで歩いて1時間半以上かかってしまい、結構疲れたかも。


    八王子城曳橋


    日本100名城のスタンプの図案と同じ位置で写真を撮りました。
    当時の曳橋は簡単な木造で、いざというときは橋を落として敵の侵入を防ぐ構造だったといわれています。(橋の向こう側が御主殿跡)
    北条氏は敗戦側だったのであまり資料が残っていないというのが惜しいところです。

    昨年暮れから鉢形城小田原城に続いて北条氏ゆかりの城跡を訪れました。
    歴史を考えたら鉢形→八王子→小田原の順に訪ねてみるのがいいかもしれません。

    テーマ : 歴史・文化にふれる旅
    ジャンル : 旅行

    tag : 八王子城 日本100名城 北条氏照 小田原城 北条氏 八王子 山城 城下町 鉢形城 豊臣秀吉

    セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)

  • 2017/05/05 : 野の花
  • 5月の大型連休もあと2日を残すだけになってしまいました。
    スミレもムラサキケマンもほぼ咲き終わって、セリバヒエンソウ盛りです。
    狭山丘陵では至るところで咲いていて、すっかり侵略されてしまった感があります。


    セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)


    大陸原産の外来種で、国内で野生化している唯一のデルフィニウムです。
    分布域は関東から東海あたりということですが、繁殖力旺盛なので広がっていくんでしょうね。
    色も姿も魅力的ですけど当地では少々増えすぎてしまったようです。

    【写真】
    セリバヒエンソウ芹葉飛燕草) キンポウゲ科 有毒
    デルフィニウムの語源はイルカ(ドルフィン)だそうです。
    蕾の形がイルカににているていうんですけど、いかがでしょうか。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2017/05/05 14:09:57
    Tv 1/160
    Av 4.0
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    を正面から見たのと真横から見たのではだいぶ印象が異なります。
    奥行きのある、立体的な造形です。


    セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)


    ありふれただし、毎年撮っているので今日はスルーしようと思っていました。
    しかしやたらめったら咲いているんですよね・・
    場所によってはセリバヒエンソウ一色になってますし、そろそろ本格的に駆除しないといけないタイミングじゃないでしょうか。


    セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)


    ・・といいつつ、都立自然公園に咲いているなので手が出せないんですけど。
    わがもの顔で咲いていると、そのうち痛い目に遭いますよ。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : セリバヒエンソウ 芹葉飛燕草 キンポウゲ科 野草 外来種 デルフィニウム イルカ 有毒 連休

    ツリバナ(吊花)

  • 2017/05/04 : 野の花
  • このところスミレばかり載せていて、時期のを載せていませんでした。
    久しぶりに今々咲いているを載せておきます。
    今日はやたらとツリバナが目についた一日でした。


    ツリバナ(吊花)


    見たまんまの名前ですね。
    が見事に吊り下げられている感じです。
    ごくシンプルながら、長い茎の先で揺れるはチャーミングです。

    【写真】
    ツリバナ吊花) ニシキギ科
    花茎が花の大きさに不釣り合いなくらい長いです。
    いつも思うんですけど、モビールみたいです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2017/05/04 13:26:25
    Tv 1/250
    Av 4.5
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    この時期らしい陽気の休日でした。
    当然のことながらカメラを持っておなじみのコースを歩いてきました。
    お天気はよかったものの、風が強いのにはかなり閉口しました。


    ツリバナ(吊花)


    被写体が揺れるので写真も撮りにくいです。
    の花のピークが過ぎたとはいえ多くの花が咲いていたんですが、結構たくさんスルーしてしまいました。
    とはいえ10種類ほど撮ったので、まぁこんなものかなと・・


    ツリバナ(吊花)


    大型連休のニュースといえば高速道路の大渋滞、みなさんご苦労なことです。
    多くの人がいっせいに休むからこういうことになるんでしょうね。
    日本は休日の数がやたら多い国らしいですが、もっと分散して休めるようにすれば渋滞にエネルギーを費やすような無駄をなくせるんじゃないでしょうか。

    祝祭日が多いから休暇が取りにくいなんていうおかしな状況になっているような気がします。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ツリバナ 吊花 ニシキギ科 スミレ モビール 連休 高速道路 渋滞

    ヒメウズ(姫烏頭)

  • 2017/05/03 : 野の花
  • ヒメウズが咲いているという情報をいただいたので探しに行きました。
    ごく小さなながらたくさん咲いていたのですぐに見つけることができました。
    車道の道端で、写真を撮っていると車が肩をかすめるくらいところを走っていくように思えるくらいの場所です。


    ヒメウズ(姫烏頭)


    ごくありふれた雑草ということですが、当地では見たことがありませんでした。
    ハコベと変わらないくらいの大きさのなので単に見落としていたのか・・
    当ブログ初登場です。

    【写真】
    ヒメウズ姫烏頭) キンポウゲ科
    オダマキの近縁で、小さなをよく見ると形がそっくりです。
    小さすぎての形を確認するのも一苦労です。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2017/04/23 13:25:20
    Tv 1/125
    Av 5.6
    ISO感度 1250
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    は下向きにぶら下がるように咲きますが、たまたまそっくり返って上向きに咲いているのがありました。
    周囲の白い部分は萼片で、中心部の黄色いのが弁です。
    白い萼片と黄色い花弁の色合いがきれいですけど、ちょっと小さすぎです。


    ヒメウズ(姫烏頭)


    トリカブト塊根を漢方で烏頭と呼び、似たような塊根を持つのが名前の由来だそうです。
    ヒメウズ塊根にも強いがあるとのことで、そういう面では似ていますね。
    ただし花の姿はぜんぜん似ていませんが。


    ヒメウズ(姫烏頭)


    肉眼では気がつきませんでしたが萼片に縞模様が入っていてきれいです。
    萼片の付け根あたりを見ると黄色い花弁の一部が突き出ていて、小さな距があるのがわかります。
    この位置から見るとオダマキに近縁というのも納得かも。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヒメウズ 姫烏頭 キンポウゲ科 オダマキ トリカブト 野草 雑草 塊根

    スミレ(菫)

  • 2017/05/02 : 野の花
  • いつの間にやら5月になってしまいました。
    大型連休に突入するもこれといって予定もないのでのんびり過ごそうと思います。
    もちろんカメラを持って歩き回るつもりです。


    スミレ(菫)


    ここしばらくスミレウィークとか言ってスミレばかり載せていました。
    今日で11日連続になりましたけど、これでおしまいです。
    大トリはやはりスミレマンジュリカ)で締めたいと思います。

    【写真】
    スミレ) スミレ科
    何とかスミレではなく、何もつかない「スミレ」がこれです。
    学名の Viola mandshurica より、普通名詞のスミレと区別するためにマンジュリカと呼ばれることもあります。
    距まで濃い紫色で側弁有毛、葉はヘラ状に細長くて葉柄に翼があります。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2017/04/23 13:06:05
    Tv 1/800
    Av 4.0
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    今年はマンジュリカを見かけないなと思っていたら、ものすごい群生地の情報をいただいて見に行きました。
    先の草刈りの成果でしょうか、延々とマンジュリカが放列をなしています。
    こんなにたくさんのマンジュリカを見たことがありません。


    スミレ(菫)


    それこそ数百メートルにわたって延々とです。
    よく通る場所なのにぜんぜん知りませんでした。
    その後他の場所でもたくさん咲いているのを見つけて、トータルとしては今までで一番たくさんのマンジュリカを見たになりました。


    スミレ(菫)


    他のを探しに行って撮ったスミレです。
    今年は以前咲いていた場所で姿が見えないところもありましたが、いろんなところで咲いているのを確認しました。
    たくましいだし、まぁ心配ないかなと・・

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : スミレ スミレ科 マンジュリカ 野草 連休 Viola 群生

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