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タマノカンアオイ(多摩の寒葵)

  • 2017/11/30 : 野の花
  • なかなかお目にかかれない希少植物です。
    今の時期に咲くカントウカンアオイと比べるとかなり大きなです。
    といっても見えているのは萼で、の本体は中心の穴の奥に隠れています。


    タマノカンアオイ(多摩の寒葵)


    ギフチョウの食草なんですが、ギフチョウを見たことがありません。
    一度見てみたいものですが、当地にはいないそうです。
    そのうち風に乗ってやってきて、ここに卵を産んでくれないかなと・・

    【写真】
    タマノカンアオイ多摩の寒葵) ウマノスズクサ科
    多摩丘陵高尾など限られた範囲に生育するのみ。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2017/04/15 9:54:18
    Tv 1/50
    Av 8.0
    ISO感度 1250
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:絶滅危惧IA類(北多摩)
    埼玉県RDB2011:絶滅危惧IA類
    環境省レッドリスト:絶滅危惧II類


    カンアオイの仲間はみんな地面すれすれにを咲かせますね。
    タマノカンアオイも例外ではありません。


    タマノカンアオイ(多摩の寒葵)


    このくらい咲いていれば付きがいいほうではないかと思います。
    時期的にはちょっと早めでしたが、萼筒の色もいいし産毛もよく見えるし、いい状態でした。


    タマノカンアオイ(多摩の寒葵)


    歯がつやつやなので一目でそれとわかります。
    さて来年の春もこのを見ることができるでしょうか・・
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    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : タマノカンアオイ 多摩の寒葵 ウマノスズクサ科 野草 カンアオイ カントウカンアオイ ギフチョウ 多摩丘陵 高尾

    ヒゴクサ(肥後草、籖草)

  • 2017/11/29 : 野の花
  • 間に乗り鉄記をはさんで3連続で春のカヤツリグサ科です。
    苦手意識のせいか、はたまた地味な見た目のせいか、あとまわしになりがちです。
    時期としては春ののピークですから仕方がありません。


    ヒゴクサ(肥後草、籖草)


    わかりにくいカヤツリグサ科の中では見分けやすいほうかと思います。
    側小穂に柄があるのでヒゴクサですね。
    エナシヒゴクサは今年も未確認です。

    【写真】
    ヒゴクサ肥後草籖草) カヤツリグサ科
    この手の植物は湿った場所のイメージですが、これは尾根道で群生していました。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2017/04/30 13:26:20
    Tv 1/125
    Av 4.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    名前の由来は明確ではないようです。
    少なくとも肥後限定ということはなく、全国に分布しています。


    ヒゴクサ(肥後草、籖草)


    埼玉にも東京にもいっぱいありますし。

    こちらは新潟旅行の戦利品。
    よくこんなに買ってきたもんです。


    新潟限定


    新潟県内の駅の売店でえちごツーデーパスを見せると10%引きで買えます。
    これだけ買ったら1割でも馬鹿にならない!?
    お酒やたばこは割引してくれないでしょうね。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヒゴクサ 肥後草 籖草 カヤツリグサ科 野草 尾根道 えちごツーデーパス 新潟 エナシヒゴクサ

    えちごツーデーパス乗り鉄記(9)~北越急行ほくほく線

  • 2017/11/28 : 鉄道写真
  • 直江津から春日山城に行こうと思っていたものの、悪天候に阻まれて帰宅することにしました。
    直江津から越後湯沢行きの北越急行ほくほく線の列車に乗ります。
    車両は北越急行のオリジナルだそうで。


    北越急行


    北陸新幹線が開業するまで首都圏と北陸を結ぶ最速ルートだった北越急行、かつては特急はくたかが走っていましたが今は2両編成の列車です。
    地図を見るとほくほく線は日本海に面した犀潟から六日町まで一直線です。
    どんなところに線路を敷いたのか・・と思ったらほぼ全線トンネルでした。


    ほくほく線


    なるほどね、これなら最短コースで越後湯沢にいけるというわけです。
    最速の超快速スノーラビットなら57分、普通列車で1時間半なので、直江津って案外近いなと思ってしまいました。
    直江津で買った駅弁、鱈めし。


    鱈めし


    小さな弁当箱だったけど思いのほか食べごたえがありました。
    棒鱈かな、甘辛に煮たものとたらこで親子になってます。
    鱈もおいしかったけど付け合わせのワサビ漬けが爽やかでかなりびっくり、これはおいしかった。


    石打付近


    これは石打あたりだったと思います。
    雨は降っていないようでした。


    越後湯沢駅0番線


    12:54、越後湯沢駅の0番線ホームに到着しました。
    越後湯沢まで来たら薄日もさしているし、そんなに慌てて戻ってくることもなかったかなと・・
    まー1泊2日の散歩みたいなもんですから、こんなところでしょう。


    越後湯沢の紅葉


    越後湯沢付近の紅葉も終わりかけで、ほどなく銀世界になってしまいますね。
    関越トンネルを抜けて群馬県に入ると青空が広がっていました。

    (完)

    テーマ : 鉄道の旅
    ジャンル : 旅行

    tag : えちごツーデーパス 乗り鉄 直江津 駅弁 越後湯沢 北越急行 ほくほく線 犀潟 六日町 紅葉

    オオタマツリスゲ(大玉釣菅)

  • 2017/11/27 : 野の花
  • たぶん教えてもらわなかったら何だかわからなかったし、存在に気づくこともなかったと思います。
    珍しい植物とのことで、調べてみたら絶滅危惧種に指定している県もありました。
    確かに弱々しい印象ではありましたが。


    オオタマツリスゲ(大玉釣菅)


    撮るには撮ったもののこれは何が写っているんだ!?というのばかりで載せていませんでした。
    完全にネタが干上がったので、あえて載せてしまいます。
    当ブログ初登場ですし。

    【写真】
    オオタマツリスゲ大玉釣菅) カヤツリグサ科
    カヤツリグサ科は難しいです・・
    別名:ホソエノムギスゲ
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2017/04/15 11:54:54
    Tv 1/125
    Av 5.6
    ISO感度 640
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    う~ん、カヤツリグサ科はもう少し修業が必要みたいです。
    場所は覚えたので、また来春見に行ってみます。


    オオタマツリスゲ(大玉釣菅)


    家族から長瀞に行きたいというリクエストがあったので日曜日に行ってきました。
    高速道路を使わなくでも車で2時間かからないくらいなのでちょっと出かけるにはちょうどいいです。
    どうやら2日ばかりTVで長瀞が取り上げられたらしく・・


    味噌ぶたガレドッグ


    みそ豚ガレドッグを食べました。
    もっちもちの生地の食感にみそ豚を使ったソーセージがよく合います。
    おいしかったけど610円はちょっと高いかな・・
    おっきりこみうどんを食べてしゃくし菜の浅漬けを買って帰宅。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : オオタマツリスゲ 大玉釣菅 カヤツリグサ科 野草 スゲ属 ホソエノムギスゲ 絶滅危惧 長瀞 みそ豚ガレドッグ しゃくし菜

    えちごツーデーパス乗り鉄記(8)~波濤逆巻く日本海

  • 2017/11/26 : 鉄道写真
  • 柏崎では45分の待ち合わせで10:32発の直江津行きに乗り換えます。
    列車は長岡始発の2両編成で、例によってE129系の電車でした。


    直江津行き@柏崎


    直江津に行くのは日本100名城のひとつである春日山城に行くためです。
    建物などは残っていませんが、上杉謙信の居城ですし訪れておかねばなりません。
    それに越後湯沢に戻るのも楽な場所だし。


    日本海


    柏崎を出るとほどなく信越本線日本海の海岸線に沿って走ります。
    ま~大荒れですね、逆巻く波濤日本海が間近に見られました。
    海なし県の住民ですからこういう光景はなかなか見られません。


    土底浜駅


    ちょっと変わった駅名なので由来を調べてみたもののわかりませんでした。
    時間とともに雨は小康状態になってきましたけど風は強いまま。
    春日山城は山城なので行けるだろうか・・


    直江津に到着


    ・・などと心配しているうちに11:14に直江津駅に着きました。
    直江津の天気もさることながら越後湯沢のほうが心配です。
    寒気が来て山間部は雪になるという予報、車はまだ冬支度していません。


    直江津駅


    こういう時に限って列車の接続がよく、11:32発の越後湯沢行きがあります。
    それを逃すと次は13:57発の超快速・・(名前すごいけど)
    やむなしということで、駅弁を買って越後湯沢行きに乗ることにしました。


    弁当屋さん@直江津


    改札の先にお弁当屋さんがありました。
    ニッカポッカのおじさんにうまいこと買わされた感がなきにしもあらず、でもおすすめの駅弁はすごくおいしかったです。
    駅弁も安いもんじゃないですけど旅行の楽しみです。

    (つづく)

    テーマ : 鉄道の旅
    ジャンル : 旅行

    tag : えちごツーデーパス 乗り鉄 波濤 日本海 柏崎 直江津 土底浜 駅弁 信越本線 春日山城

    ヤマアゼスゲ(山畦菅)

  • 2017/11/25 : 野の花
  • 2014年に確認して以来、毎年チェックしています。
    3年間で見つけたのはこの一株のみで、気にして探しているものの他にはまだ見つかっていません。
    周辺にはミヤマカンスゲはいっぱいあるんですけどね。


    ヤマアゼスゲ(山畦菅)


    先端の雄小穂の模様が組み紐みたいにも見えてなかなか美しいです。
    中段が雌小穂で、毛のように見える柱頭が茶色くなっているので期も終わりかと思います。
    とりあえず今年も元気でよかった。

    【写真】
    ヤマアゼスゲ山畦菅) カヤツリグサ科
    意外なことに希少な植物でした。
    来年以降も継続観察ということで。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2017/04/22 11:31:46
    Tv 1/50
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:非分布(北多摩)
    埼玉県RDB2011:準絶滅危惧


    全体はこんな感じです。
    ミヤマカンスゲと比べると葉が細くて、小穂の姿も違うのですぐにわかります。


    ヤマアゼスゲ(山畦菅)


    の時期は4月初めが見ごろで、真っ白な柱頭がきれいです。

    未掲載のキノコの写真があったのでこれも・・
    ヒメロクショウグサレキン(姫緑青腐菌)でよいかと思います。


    ヒメロクショウグサレキン(姫緑青腐菌)


    ごく小さなキノコで、青い色がとても美しいです。
    私の持っているきのこ図鑑には名称が(仮称)となっていました。
    図鑑が古いせいか・・いまは(仮称)が取れている!?

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヤマアゼスゲ 山畦菅 カヤツリグサ科 ミヤマカンスゲ 雄小穂 雌小穂 野草 絶滅危惧 ヒメロクショウグサレキン

    えちごツーデーパス乗り鉄記(7)~越後線で柏崎へ

  • 2017/11/24 : 鉄道写真
  • 越後線新潟柏崎を結ぶローカル線です。
    全32駅、およそ2時間ほどかかりますので結構長い路線です。
    全線通しで運行しているのは1日1往復のみで、新潟から柏崎に行くには途中の吉田駅で列車を乗り継がなければなりません。


    湘南色115系@越後線


    乗り継ぎの柏崎行きは湘南色の115系でした。
    もしやと思って運転席の窓の左端にある編成番号を見たら「N38」とありました。
    前の日に長岡から新津まで乗った快速の車両がこの日は越後線に来ています。


    新潟限定


    やたら塗装がきれいだと思ったら9~10月に車両の点検(車検みたいなもの)があって、その際に白と水色の新潟色から湘南色に塗り替えられたものでした。
    JRも粋なことしますね。
    吉田発8:39の柏崎行き、これを逃すと次は12:34までありません。


    出雲崎駅


    出雲崎駅を過ぎてしばらく行くと刈羽駅があります。
    その西1kmほどのところに世界最大の原子力発電所、柏崎刈羽原発があるんですけど車窓からは見えません。
    大きな送電鉄塔がいくつも見えて、気配を感じるのみです。


    柏崎


    9:47に柏崎駅に到着、相変わらず風雨が強いです。
    直江津行きが来るまでの待ち時間は駅の中でおとなしくしているしかありませんでした。


    ブルボン本社


    右奥のグレーのビルはブルボンの本社です。
    なにかご当地限定のお菓子があるかと期待したんですが見当たりませんでした。
    あったのはこんな自動販売機がいくつか。


    自販機


    ブルボンのおひざ元なんだから、柏崎スペシャル的なものを売ったら地域活性化にもつながるかもしれませんよ。
    ブルボンのファンは結構多いと思いますし、いかがでしょうかね。

    (つづく)

    テーマ : 鉄道の旅
    ジャンル : 旅行

    tag : えちごツーデーパス 乗り鉄 新潟 越後線 吉田 115系 柏崎 ブルボン 柏崎刈羽原発 出雲崎

    ニワトコ(接骨木)

  • 2017/11/23 : 野の花
  • 4月中旬に小さなをたくさん咲かせ、梅雨時に実が赤く色づきます。
    真っ赤な実は大きさよりも数で勝負というところでしょうか。
    1本の木に一体何個の実ができるんだろうと思ってしまいます。


    ニワトコ(接骨木)


    よく見かけるなのでこのところ時期外れに載せそびれシリーズで載せています。
    小さなながら独特の形で可愛らしいんですけどね・・
    今年のはどこにピントが合っているのかよくわからないようなのばかりだったのでお蔵入りになっていました。

    【写真】
    ニワトコ接骨木) レンプクソウ科
    この機を黒焼きにしたもの、枝を煮詰めたものを骨折したところに塗ったところから。
    漢字そのままのセッコツボク庭常とも。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2017/04/16 15:17:12
    Tv 1/640
    Av 3.5
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    小さなは5裂して反り返っています。
    弁が反り返っているので雄しべが水平に広がるんでしょうか!?


    ニワトコ(接骨木)


    個々のを見るとかわいらしいものです。

    今日は祝日なのに朝から降りで残念な1日でした。
    それでもめげずにちょっとお出かけしてきました。
    天気が悪かったせいか人が少なかったようで、それだけはよかったです。


    おでかけは・・


    さてここはどこでしょう?
    最近人の多いところに行くのがものすごく億劫になってしまいました。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ニワトコ 接骨木 レンプクソウ科 セッコツボク 庭常 祝日 梅雨 骨折

    えちごツーデーパス乗り鉄記(6)~新潟の電車

  • 2017/11/22 : 鉄道写真
  • 11月10日は好天に恵まれたものの翌11日は天気予報どおり嵐でした。
    夜半から窓をたたく雨音が聞こえていて、嫌な感じだったんですが・・


    11月11日の新潟市街


    じっとしているわけにもいかないので、雨が小降りになったところで新潟駅に向かいました。
    新潟発7:43、越後線吉田行きに乗ります。
    またしてもE129系ですが、乗客の多い時間帯だったのでこちらに来てから最長の6両編成でした。


    越後線吉田行き


    新潟駅は出入りする列車の数が多いです。

    左は信越本線の長岡行きで、右はたぶん村上行き。
    E129系115系の新旧両雄が並んでます。


    新旧両雄


    115系は奥の3両が赤とオレンジの昔の新潟色でしたが、うちに帰って写真見るまで気が付かなかった・・
    今度は越後線の隣にブルーの特急いなほが来ました。
    青いのはこの1編成だけで、10月にこの色になったらしいです。


    特急いなほ


    そうこうしているうちに越後線の発車時刻になりました。
    さすがは政令指定都市だけあって市街地が続きます。
    越後線沿線って結構住宅街なんですね。


    田んぼ


    ・・と思っていたら一面の田んぼになりました。
    う~ん、雨が降ってるなぁ。
    8:34に終点の吉田駅に到着。


    弥彦線E127系


    こちらは弥彦線のE127系@吉田駅。
    この型式はJRでは2両編成2本が弥彦線を走るのみなので、希少といえばそうかも。
    ちょうど弥彦神社で菊祭りが開催されていたものの、この雨ではね。

    (つづく)

    テーマ : 鉄道の旅
    ジャンル : 旅行

    tag : えちごツーデーパス 乗り鉄 新潟 電車 越後線 信越本線 吉田 115系 E129系 弥彦線

    ホウチャクソウ(宝鐸草)

  • 2017/11/21 : 野の花
  • 春の当地ではおなじみのなんですが、掲載は3年ぶりです。
    見慣れたはあまり載せなくなってきています・・
    でもこの個体はの開口部が広がっていて、あまりホウチャクソウっぽくないように思いました。


    ホウチャクソウ(宝鐸草)


    ホウチャクソウ茶筒みたいに円筒形のイメージがありました。
    でも過去の写真を見たらそうでもなく、やや先端が開いているような形でした。
    固定観念にとらわれないようにしなければ。

    【写真】
    ホウチャクソウ宝鐸草) イヌサフラン科
    あるいは何か近縁種の遺伝子が混じっているか!?
    かといってチゴユリとの交雑種であるホウチャクチゴユリでもないし。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2017/04/22 11:07:57
    Tv 1/50
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    このが咲いていた場所はなんとなく覚えているので、もし来春に訪れたらもう一度見てみようと思います。
    う~ん、普通のホウチャクソウかな、やっぱり。


    ホウチャクソウ(宝鐸草)


    を下から覗いてみました。
    がずいぶん大きいけれど、こんなでしたっけ!?
    そういえばホウチャクソウの花の中って見たことがなかったです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ホウチャクソウ 宝鐸草 イヌサフラン科 野草 チゴユリ ホウチャクチゴユリ 茶筒 遺伝子

    えちごツーデーパス乗り鉄記(5)~塩引き鮭とはらこ丼

  • 2017/11/20 : 鉄道写真
  • 村上の町を一回り歩いているうちにすっかり日が傾いてしまいました。
    村上駅に戻ったらとっぷりと日が暮れて、この時期は日没が早いです。
    しかしなんでここで自転車借りなかったのか!?


    村上駅


    さて夕飯ですが、村上に着いた際に駅前の石田屋旅館に食事の予約を入れておきました。
    何が食べたいって、塩引き鮭に決まってます。
    いい具合に焼いた塩引き鮭に刺身5種類と氷頭なますにみそ汁の定食を頼みました。


    塩引き鮭


    大きな切り身で食べごたえ十分、この定食が1850円はお手頃です。
    味は・・これはアミノ酸発酵の賜物ですね。
    同行のふたりははらこ丼(いわゆるいくら丼)を注文、こちらは1500円でした。


    はらこ丼


    写真よりも実物のほうがゴージャスです。
    さらさらプチプチで超おいしい(息子)という感想。
    今年は鮭が不漁で大盛りはできないそうで・・来年は豊漁だといいですね。


    新潟行き@村上駅


    村上の味を堪能したところで新潟に向かいました。
    村上発18:49の新潟行きは乗客のほとんどが高校生でちょっとびっくり。
    部活が終わって帰宅かな、夕方の列車はおおむね1時間に1本だから通学も大変そうです。


    新潟駅到着


    羽越本線白新線経由で20:02に新潟駅に到着しました。
    この列車はそのまま越後線の吉田行きになります。
    それにしてもこの電車(E129系)ばっかり。


    新潟駅


    当初は新潟で食事しようと思ったんですが村上で済ませてしまったので駅近くのホテルで寝ただけになっちゃいました。
    トリプル素泊まりで12000円(ひとり4000円)と格安だったけど快適でした。

    (つづく)

    テーマ : 鉄道の旅
    ジャンル : 旅行

    tag : えちごツーデーパス 乗り鉄 塩引き鮭 はらこ丼 新潟 村上 羽越本線 白新線 越後線 E129系

    スズメノヤリ(雀の槍)

  • 2017/11/19 : 野の花
  • 春の原っぱの定番、スズメノヤリです。
    今年撮ったのはこの2カットのみで、いずれも雌性期のです。
    白っぽい毛のようなのが柱頭(めしべ)で一つのから3本出ています。


    スズメノヤリ(雀の槍)


    イネ科っぽい姿ですけどイグサ科です。
    イグサ科というと湿地など水辺のイメージなんですが、これは原っぱで普通に見られます。
    あまりイグサ科っぽくもないような・・

    【写真】
    スズメノヤリ雀の槍) イグサ科
    雌性先熟で受粉するとが開いて雄しべが成熟します。
    別名:シバイモ
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2017/04/15 13:06:01
    Tv 1/320
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    雄性期の写真は撮っていなかったようで、こちらも柱頭がいっぱい出ていました。
    葉は細長い根出葉で茎の途中に苞葉が1枚あります。


    スズメノヤリ(雀の槍)


    ちょっと前に買い替えた車のスタッドレスタイヤを発注しました。
    いろいろ探してみて、やっぱりネットで買うのが安いなぁと・・
    なんだかんだで一割近いポイントがつくのも馬鹿になりません。
    しかし車を買い替えるとこういうものが結構な出費になるもんです。


    鮭の町


    いかにも鮭の町らしい!?

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : スズメノヤリ 雀の槍 イグサ科 野草 シバイモ 雌性先熟 柱頭 苞葉 スタッドレスタイヤ

    えちごツーデーパス乗り鉄記(4)~城下町村上

  • 2017/11/18 : 鉄道写真
  • 新発田駅で借りた自転車で新発田城に向かいましたが、これは正解でした。
    天気もいいし風もないし自転車日和です。
    道を間違えて自衛隊の駐屯地を一周するというおまけつきでしたが。


    新発田城


    新発田城については11月10日の日記(←クリック)に載せたので省略です。
    ゆっくり見物して駅に戻りました。
    ここからどうするか・・明日は荒れ模様のお天気という予報なのでこの日はめいっぱい行こう、ということで村上に行くことにしました。


    羽越本線@新発田


    新発田発14:27の羽越本線村上行きに乗りました。
    またしてもこの電車(E129系)です。
    新潟はどこに行ってもこればっかり。


    寺町の黒塀


    村上に15:04に到着、越後最北の城下町を散策することにしました。
    黒塀の寺町を歩いて村上城址方面へ・・
    城跡は小さな山のてっぺんにあって時間的に行けそうもないので断念しました。


    若林家


    城跡のふもとにある若林家住宅は中級武士の住宅が建築当時に近い形で復元されています。
    5万石の村上藩で知行150石だと中級というより結構なエリートじゃないかと。
    実際の収入は150俵程度といわれているようです。


    きっかわ


    町屋も見たかったので塩引き鮭で有名な「きっかわ」へ。
    塩引きは時間をかけて発酵熟成させるのでお値段が張りますね・・
    買い物しなくても見学はOKってことでお店の奥へ。


    鮭


    TVや写真では見たことありますが、千本の鮭が吊るされているのは見応え十分です。
    いい香りもするし・・ちなみに大物は1本2万円以上らしいです。
    さすがに一切れ千円超の切り身は買えず、同じ値段でしゃれたデザインの手拭いがあったのでそちらを購入しました。

    (つづく)

    テーマ : 鉄道の旅
    ジャンル : 旅行

    tag : えちごツーデーパス 乗り鉄 城下町 村上 新潟 町屋 きっかわ 塩引き 若林家 新発田

    コオニタビラコ(小鬼田平子)

  • 2017/11/17 : 野の花
  • 今年の春に載せそびれたコオニタビラコです。
    数年前は小さな田んぼ一面にさいていたのに、今年は畔にちらほらでした。
    代わりにムシクサが田んぼを埋め尽くしていました。


    コオニタビラコ(小鬼田平子)


    いわゆる水田雑草ですが今や希少な植物になってしまいました。
    水田雑草を許容する田んぼは少ないですからね・・
    当地の田んぼ水田雑草天国かもしれません。

    【写真】
    コオニタビラコ小鬼田平子) キク科
    春の七草の「仏の座」です。
    単にタビラコともいいますが、キュウリグサの別名もタビラコで紛らわしいのでここではコオニタビラコで掲載します。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2017/04/15 13:42:57
    Tv 1/80
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    林の中でよく見かけるヤブタビラコとよく似ています。
    の直径は1cmくらいあるのでヤブタビラコよりもだいぶ大きいです。


    コオニタビラコ(小鬼田平子)


    11月も半ばを過ぎてだいぶ寒くなってきました。
    新潟県地方は雪になるところもあるとかで、結構ギリギリのタイミングで行ったんだなと・・
    本格的な冬支度をしないといけないようです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : コオニタビラコ 小鬼田平子 キク科 タビラコ 野草 水田雑草 田んぼ 春の七草 仏の座

    えちごツーデーパス乗り鉄記(3)~羽越本線

  • 2017/11/16 : 鉄道写真
  • 昼ご飯を食べてから、新津発12:12の新発田行きに乗りました。
    1両だけのディーゼルカーキハE120)で、羽越本線と名がつくものの完全にローカル線です。
    特急はみんな新発田から白新線経由で新潟に行ってしまうので、この区間は普通列車しか走っていません。


    キハE120@新津駅


    しかも電車が走れる区間なのにディーゼルカーでの運用が多いです。
    新型のE129系電車は短くても2両編成なので、それでもコストに見合わないんでしょうかね。


    キハE120のオコジョ


    車体にはオコジョのイラストが入っています。
    乗客は少なくて、この車両で十分という感じでした。
    のどかでよかったです。


    羽越本線の車窓


    このあたりも見渡す限りの田んぼです。
    夏に来たら美田が広がっているんでしょうね。

    12:40に終点の新発田駅に到着、乗っている時間よりも乗り換えの待ち時間のほうが長い・・


    キハE120@新発田駅


    駅舎は黒い建物でぱっと見はあんまり駅っぽくないです。
    数年前に城下町をイメージした建物にリニューアルしたとのこと。


    新発田駅


    新発田に寄ったのは日本100名城のひとつである新発田城に行くためです。
    新発田駅から城址までは2キロ弱あるので、さてどうやって行くか。
    ここは市街地最強マシンを調達しました。


    レンタサイクル


    えちごツーデーパスの特典で、駅レンタサイクルがタダで利用できます。
    新発田の街は平坦で坂がないからギアなしママチャリで全然問題ありません。
    500円で電動アシストも借りられるけどそんなの必要なし!

    (つづく)

    テーマ : 鉄道の旅
    ジャンル : 旅行

    tag : 乗り鉄 えちごツーデーパス 新津 新発田 キハE120 オコジョ 羽越本線 ディーゼルカー 白新線 新潟

    キランソウ(金瘡小草、金襴草)

  • 2017/11/15 : 野の花
  • 季節の野草ネタが尽きてしまったので、とりあえずに撮って載せられなかったものを物色しています。
    もう半年以上経ってしまったのでどれを載せてどれを載せていないか、思い出せず・・
    自分のブログ内を検索して確認しています。


    キランソウ(金瘡小草、金襴草)


    キランソウの定番といっていいくらいどこにでも咲いています。
    おかげでめったに撮らなくなってしまいました。
    はっきりした紫色のはすごくいい色なんですけどね。

    【写真】
    キランソウ金瘡小草金襴草) シソ科
    道端の雑草です。
    地面を覆っているような姿から、あるいは薬効があって地獄に行かなくて済む、なんていうところから「地獄の釜の蓋」という別名があります。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2017/04/15 12:47:54
    Tv 1/125
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    4月に撮った写真を眺めていたら、このはここに載せた2カットだけでした。
    見慣れたはちょっとひねって撮ってみようかとか思いつつ、いつもワンパターンです。


    キランソウ(金瘡小草、金襴草)


    野のの季節が終わったので、毎週末歯医者通いをしています。
    何本か治さないといけない歯があって、この際なので全部きちんと治します。
    しかし3ヶ所も通院してしまうと土曜の休みはないに等しいですね。
    こういうところで年取ったなとか思ってしまう今日この頃。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : キランソウ 金瘡小草 金襴草 シソ科 野草 雑草 地獄の釜の蓋 歯医者

    えちごツーデーパス乗り鉄記(2)~長岡から新津へ

  • 2017/11/14 : 鉄道写真
  • 長岡駅での乗り継ぎ時間は1時間10分、中途半端な時間でした。
    地図上に長岡城址の表示があったので行ってみるとアオーレ長岡という市の施設らしいです。


    長岡城址


    モダンな意匠の建物で、どこが城址なのかと思ったら、この写真でいうと右手のほうに小さな神社があってその前に石碑があるのみでした。
    長岡城の二の丸跡だそうです。

    ぶらぶら歩いていると長岡戦災資料館というのがありました。
    入場無料だということで入ってみました。


    長岡戦災資料館


    もちろん戊辰戦争じゃなくて第二次世界大戦です。
    長岡空襲では焼夷弾で市街地の8割を焼失したとか。
    実際に落とされた焼夷弾の残骸なんかも見られますので、ちょっと時間があったら立ち寄ってみるといいかも。

    そうこうしているうちに10:27発の信越本線新潟行き快速の発車時刻が近づいてきました。


    越後平野と弥彦山


    車窓はひたすら田んぼの越後平野、遠くに見えるのは弥彦山でしょうか。
    さすがはコメどころといった風景です。
    停車駅の少ない快速で所要45分、11:12に新津駅に着きました。


    115系@新津駅


    この快速列車は湘南色の115系でした。
    直江津から内陸に入った新井からやってきた列車で、手でドアを開けて乗り降りします。
    この車両も遠からず新しいE129系に置き換わってしまうんでしょうね。


    新津駅


    新津での乗り換えの待ち時間はちょうど1時間でした。
    朝早かったのでこの時間を利用してランチタイムです。
    何か新津らしいものを食べたいところでしたが1時間は長いようで短くて、結局駅前の居酒屋ランチになってしまいました。

    (つづく)

    テーマ : 鉄道の旅
    ジャンル : 旅行

    tag : えちごツーデーパス 乗り鉄 長岡 信越本線 E129系 115系 新津 弥彦山 長岡城址 空襲

    ノゲシ(野芥子)

  • 2017/11/13 : 野の花
  • とうとう季節のブログネタがなくなってしまいました。
    本日からは当分(=ネタが尽きるまで)は今年載せそびれたを載せていこうと思います。
    まずは春のノゲシから。


    ノゲシ(野芥子)


    オニノゲシほどではないにしても、あちこちで咲く植物です。
    でも当ブログ登場は2009年以来なんと8年ぶり。
    よく見かけるほど撮らないというのがパターン化しつつあります。

    【写真】
    ノゲシ野芥子) キク科
    名前に「ケシ」とつきますがもちろんの仲間です。
    舌状の密度が濃いですね。
    別名:ハルノノゲシ
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    ファームウェア Firmware Version 1.1.3
    撮影日時 2017/04/02 12:41:21
    撮影モード マニュアル露出
    Tv 1/200
    Av 7.1
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    少し離れるとノゲシオニノゲシの違いを見分けることができないかもしれません。
    葉を触ってゴワゴワしていたらオニノゲシ、柔らかかったらノゲシで見分けられると思います。


    ノゲシ(野芥子)


    先週の金曜日から4日間の休暇でした。
    出かけたりしているとあっという間に終わってしまいますね。
    4日間フル回転で活動するとさすがに疲れます・・

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ノゲシ 野芥子 キク科 野草 ハルノノゲシ オニノゲシ ケシ

    えちごツーデーパス乗り鉄記(1)~越後湯沢から

  • 2017/11/12 : 鉄道写真
  • 埼玉からはそんなに遠くないのに縁がなかった新潟県を列車で巡ってきました。
    新潟県は地図を見るとえらく細長くて思いのほか広いです。
    しかも列車の本数が少ないので事前の作戦立案に悩みました。


    越後湯沢駅


    今回は3人で行ったので越後湯沢まで車で行きました。(新幹線は高すぎ・・)
    車を無料の町営駐車場に入れてJR越後湯沢駅へ。
    ここを訪れるのは一体何年ぶりのことか・・


    えちごツーデーパス


    早速「えちごツーデーパス」を購入しました。
    2日間、新潟県内の鉄道の乗り降り自由でこの値段ですから、ただ同然です。
    ちなみに一般の料金は2690円ですが、それでも十分お得です。


    E129系@越後湯沢


    越後湯沢8:02発の上越線長岡行きに乗りました。
    電車はE129系の2両編成です。
    9月に群馬県の水上から土合に向かう際に乗ったのと同じ型で、いかにも新造車両らしく快適です。


    石打付近、かな


    窓ガラスに少し色がついているので色合いがおかしいですが石打付近の紅葉です。
    さすがにこの辺りはもう終わりのようですね。
    列車は各駅に停まって9:17に長岡駅に着きました。


    E129系@長岡


    下車して写真を撮った時にはすでに行き先が直江津に変わっていました。
    新潟の電車はこの型が8割だそうで、確かにどこに行っても同じ電車ばかり見たような・・
    乗り継ぎの新潟行き快速の発車時刻まで1時間ちょっとあるので、長岡の街を歩いてみました。


    長岡駅


    長岡といえば越後長岡藩牧野家7万4千石の城下町です。
    残念ながらお城の遺構や古い町並みは残ってなくて、駅前のロータリーにこんな石碑を見るのみです。


    長岡城本丸跡


    ちなみに長岡駅は長岡城の本丸跡地に明治31年開業とのこと。
    長岡で連想するのは戊辰戦争、河井継之助・・
    河井継之助記念館に行ってみたかったけれどさすがにそこまでの時間がなく断念しました。

    (つづく)

    テーマ : 鉄道の旅
    ジャンル : 旅行

    tag : えちごツーデーパス 乗り鉄 越後湯沢 長岡 上越線 E129系 河井継之助 城下町 本丸 新潟県

    リンドウ(竜胆)

  • 2017/11/11 : 野の花
  • 今年のは週末ごとの雨でフィールドに出られるチャンスが少なかったです。
    リンドウは2か所ほどピンポイントで見に行ってきました。
    咲いてはいたものの、写真の撮りにくいところばかりだったのがちょっと残念。


    リンドウ(竜胆)


    これは毎年チェックしている場所で咲いていたのもです。
    昨年に比べると個体数が減っているなと感じました。
    目立たない場所にあった株が見当たりませんでした。

    【写真】
    リンドウ竜胆) リンドウ科
    日当りのいい場所ではの色が濃くなうようですね。
    色も形も惚れ惚れします。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2017/11/03 13:17:13
    Tv 1/60
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    もいいですが蕾の姿もいいですね。
    ・・って、咲いていなかったもので蕾を撮ってみました。


    リンドウ(竜胆)


    リンドウも咲いたし、野のの季節はこれでほぼ終わりです。
    まだいくつか咲くはありますが、リンドウを載せて今シーズンの締めくくりということにします。
    今年撮ったものの未掲載になっているものをこれから載せていきます。


    新発田城旧二の丸隅櫓


    昨日訪れた新潟県新発田城の写真を追加です。
    これは旧二の丸隅櫓で、もともと二の丸にあったものを移築したのだそうです。
    新発田城に残っている江戸期の遺構は昨日載せた本丸表門とこの櫓のふたつです。
    明治初期のいわゆる城郭破却令を免れた貴重な建物で、国の重要文化財に指定されています。
    中に入ることができますので、新発田城を訪れる機会がありましたらご覧になってください。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : リンドウ 竜胆 リンドウ科 野草 新潟県 新発田城 重要文化財 二の丸隅櫓

    新発田城(日本100名城 No.31)

  • 2017/11/10 : 日本100名城
  • 今日は新潟遠征で新発田城を訪れました。
    うちから越後湯沢まで車で行き、そこから上越線で長岡、信越本線で新津、羽越本線で新発田と乗り継ぎました。


    新発田城


    新発田駅から少し距離があるので、駅のレンタサイクルで行きました。
    上の写真は本丸表門で1732年築のものが現在も残っています。
    柱や梁の木材の様子から歴史を感じることができます。


    新発田城


    新発田城にはもともと天守閣がなく、この三階櫓が天守閣代わりだったそうです。
    屋根にしゃちほこが3つというのは珍しいのではないかと思います。
    なお本丸跡は自衛隊の駐屯地になっています。


    スタンプ


    城趾としては小ぶりですが100名城は伊達ではないかと。
    モバイルからの更新はつらいので詳しくはまた後日の機会にします。
    まずは年に10ヶ所の目標をクリアしました。

    ただいま新潟駅近くに投宿中です。
    明日の新潟県地方は雨の予報、さてどうなることでしょう。

    テーマ : 歴史・文化にふれる旅
    ジャンル : 旅行

    tag : 日本100名城 新発田城 新潟県 城趾 本丸 長岡 新津 天守閣 新潟駅 しゃちほこ

    ヤクシソウ(薬師草)

  • 2017/11/09 : 野の花
  • 今年は見逃したと思ったヤクシソウ、思いがけず咲いていました。
    さすがに11月に入ってますから、の勢いはないですね。
    部分的に撮ったらまだ十分きれいながたくさんありました。


    ヤクシソウ(薬師草)


    キッコウハグマキチジョウソウを掲載しましたが、ほぼ同じ場所で撮りました。
    この場所は全体的にが咲く時期が遅いようです。
    ほかの場所ではもう終わっていたでしょう。

    【写真】
    ヤクシソウ薬師草) キク科
    この手のは春っぽいイメージなんですが、秋が深まってから咲くです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2017/11/05 13:48:39
    Tv 1/80
    Av 8.0
    ISO感度 640
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    小ぶりな頭花をたくさんつけて、時には黄色いボールみたいになっていることもあります。
    でもピークを過ぎたせいか、花もスカスカ・・


    ヤクシソウ(薬師草)


    この個体もいよいよ咲き終わりそうでした。
    とりあえず花が残っていただけでもありがたいと思っておきます。
    残る花はヤツデかカントウカンアオイくらいか。


    ヤクシソウ(薬師草)


    ちょっと休みが取れたので、明日から2日ばかり出かけてきます。
    出先で更新できる予定ですが、コメントいただいてもお返事遅くなるかもしれません。
    ・・ってこのところ毎日遅れてますが。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヤクシソウ 薬師草 キク科 野草 キッコウハグマ キチジョウソウ 舌状花 頭花 ニガナ

    アズマヤマアザミ(東山薊)

  • 2017/11/08 : 野の花
  • さすがに11月に入ったらは終わっているだろう・・
    と思っていたアズマヤマアザミ、ほんの少しですがが残っていました。
    昨年は9月10日に咲いていたので、期が長いんですねぇ。


    アズマヤマアザミ(東山薊)


    とはいえほとんどが綿毛になるか枯れかけているかで、咲いていたのは数個でした。
    たぶんこれが咲き終わったらおしまいというくらいのタイミングじゃないでしょうか。
    この個体もだいぶ傷んでいるようでした。

    【写真】
    アズマヤマアザミ東山薊) キク科
    当地ではあまり見かけない植物です。
    も葉もいかにもアザミという姿です。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2017/11/03 14:21:59
    Tv 1/50
    Av 4.5
    ISO感度 1250
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    それにしても、が咲いているともれなくガガンボがついてきます・・
    興味深い形の生き物ですが、エレガントな容姿ではないですね。


    アズマヤマアザミ(東山薊)


    いつもびよびよと動いていて結構キモイです。
    何匹も集まってリズム取りながら吸蜜しているみたいに見えます。
    彼らの食べ物もすっかり減ったので、集まってくるのは仕方がないんでしょうけど・・


    足尾銅山付近


    10月28日(←クリック)の、足尾銅山付近の紅葉
    このあたりが一番色づいていたように思います。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : アズマヤマアザミ 東山薊 キク科 野草 綿毛 ガガンボ アザミ 足尾銅山 紅葉

    リュウノウギク(竜脳菊)

  • 2017/11/07 : 野の花
  • 当地の野菊で最後に咲くリュウノウギクが咲きました。
    今年のリュウノウギク舌状花が細くて隙間が空いている!?
    このはなはもっとふくよかなイメージなんですけど・・


    リュウノウギク(竜脳菊)


    毎年観察している場所で今年も咲いていました。
    の数はちょっと少な目で、もしかしたらもうちょっと早く見に行かなければならなかったのかもしれません。
    あるいは今年は生育がよくなかったのか。

    【写真】
    リュウノウギク竜脳菊) キク科
    毎年11月初旬に見頃になります。
    このが咲いたら今年のシーズンもおしまいだなと思います。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2017/11/03 13:02:38
    Tv 1/125
    Av 5.6
    ISO感度 800
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    このくらいの頭リュウノウギクっぽいですかね。
    葉の形に特徴があるので、見間違える確率は低いと思います。


    リュウノウギク(竜脳菊)


    振り返ってみると今年の秋も昨年同様お天気に泣かされました。
    やはり温暖化による気候の変化のせいかなと思わざるを得ません。
    寒冷地を好む植物の推移に注目してみようかな・・


    サネカズラ


    艶のある葉の間からサネカズラの実が顔をのぞかせていました。
    あまり色付き具合がよくありませんけど、原形をとどめていましたので撮ってみました。
    いよいよ晩秋ですね。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : リュウノウギク 竜脳菊 キク科 野草 野菊 晩秋 温暖化 サネカズラ 舌状花

    キチジョウソウ(吉祥草) 

  • 2017/11/06 : 野の花
  • このはもう終わっているかなと思いつつ見に行ってみました。
    ピークは過ぎているものの、何とか咲いていてくれました。
    昨日のキッコウハグマのすぐそばです。


    キチジョウソウ(吉祥草)


    どうやらこののあたりは他の場所よりも少しの時期が遅いようです。
    春のもちょっと遅れて咲く感じで、そういう環境なんでしょうね。
    おかげで11月に入ってからもいくらかが見られます。

    【写真】
    キチジョウソウ吉祥草) クサスギカズラ科
    序の下のほうに両性花、上のほうに雄花が咲きます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2017/11/05 13:23:48
    Tv 1/100
    Av 4.5
    ISO感度 1000
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    上の写真の花は雄しべがよれよれになってます。
    もうちょっときれいなの・・と思って探しました。


    キチジョウソウ(吉祥草)


    水辺に咲くので足場が悪く、どうにも撮りようがありませんでした。
    まぁ今年も咲いていました、ということで。

    ぶらぶら歩いていると、センボンヤリの綿毛を発見。


    センボンヤリ(千本槍)


    そういえばセンボンヤリも結構あったなと思い出しました。
    この姿を見ると確かに毛槍に見えなくもないか・・

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : キチジョウソウ 吉祥草 クサスギカズラ科 野草 キッコウハグマ 水辺 センボンヤリ 両性花 雄花

    キッコウハグマ(亀甲白熊)

  • 2017/11/05 : 野の花
  • わが家から歩いて行けるところにキッコウハグマの群生地があります。
    開放花を見る機会の少ないキッコウハグマが、毎年よく咲きます。
    昨年は今ひとつだったんですが、今年はどうでしょう。


    キッコウハグマ(亀甲白熊)


    超びっくり、空前絶後の咲きっぷりでした。
    一面に小さな白いがたくさん咲いていました。
    これほど多くのキッコウハグマが咲いているのを見た記憶がないです。

    【写真】
    キッコウハグマ亀甲白熊) キク科
    ひとつの頭花は五弁の小3個が集まってできています。
    ひとつが120度分ずつみごとに分担して3つで風車のような形になります。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2017/11/05 13:15:05
    Tv 1/60
    Av 7.1
    ISO感度 2000
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    一面に咲いているところを撮ろうと思ったんですが、いかんせんが小さくて間抜けな感じになってしまいました。
    こんなのがもっと広い範囲に広がっていると想像してください。
    来年の分まで咲かせてしまったんじゃないかと思うほどです。


    キッコウハグマ(亀甲白熊)


    これだけでもすごく花付きがいいなと思ってしまいます。
    キッコウハグマは背丈が10cmくらいの小型の株でないと開放花を咲かせないようです。
    大きいのは閉鎖花ばかりで開放花が咲いているのを見たことがありません。


    キッコウハグマ(亀甲白熊)


    若いうちに遺伝子交換を行い、大きく育つと子孫を残すことに専念する!?
    調べてみましたがわかりませんでした。
    でもこの場所はなんで小さい個体ばっかりなんでしょう・・

    悩ましい植物です。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : キッコウハグマ 亀甲白熊 キク科 頭花 空前絶後 野草 開放花 閉鎖花 遺伝子

    コウヤボウキ(高野箒)

  • 2017/11/04 : 野の花
  • フィールドに出るのはいつ以来か、ずいぶん久しぶりです。
    気がつけば秋のもほとんど終わっていて、なんだかちょっと寂しいような。
    それでも少し歩けばまだ咲いているがありました。


    コウヤボウキ(高野箒)


    当地ではごくありふれたなのですっかり忘れていました。
    コウヤボウキもピークはとっくに過ぎて、綿毛になっているのも少なからず・・
    まだ咲いているにはたくさんのガガンボが群がっていてキモイです。

    【写真】
    コウヤボウキ高野箒) キク科
    高野山で枝を箒に使ったというのが名前の由来だそうです。
    コウヤボウキで作るのは屋内用で、外で使うのはクロモジを使ったとか。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2017/11/03 14:00:56
    Tv 1/125
    Av 5.6
    ISO感度 1000
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    ひとつの枝に3つの頭がついているのを見つけました。
    が少なくなったこの時期、ガガンボも必死なんでしょうね。


    コウヤボウキ(高野箒)


    11月3日、いつものルートを歩いてきました。
    予想していたこの時期の花は撮ったかなと思います。
    日曜日はもう一ヶ所だけ見に行って、今シーズンの花はほぼ終わりかなと・・


    サルトリイバラ(サンキライ)


    サルトリイバラの実がきれいに色付いていました。
    すでに晩秋という雰囲気ですねぇ。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : コウヤボウキ 高野箒 キク科 野草 高野山 サルトリイバラ 落葉小低木 クロモジ 晩秋

    わたらせ渓谷鐵道(4)~桐生へ

  • 2017/11/03 : 鉄道写真
  • 足尾銅山の坑道から出たら、かつて坑内で活躍した車両が展示してありました。
    これも「鉄」ですかね!?
    遊園地の電車みたいなので長大な坑道を走るのかと思うとさすがに乗り鉄でもちょっと遠慮・・


    足尾銅山


    今にも降り出しそうな空模様ながら、ここまで何とか持ちこたえています。
    ひととおり見物してお土産買って、通洞駅に戻りました。
    しかし列車が1時間半に1本ペースなので待ち時間たっぷりです。


    通洞駅の駅舎


    駅の周辺を歩いてみました。
    近くに小さな鉄橋があって、ここで列車の写真撮りたいところなんですが、乗り遅れたらまたしばらく待たないといけないので断念しました。


    通洞駅付近


    この先から桐生行きの列車がやってきます。

    やってきた列車には「あかがね」のヘッドマークが付いています。
    行きは「わたらせ」だったので、同じ型でも違う車両でした。


    通洞駅


    乗ってびっくり、なんとほぼ満席に近い状態でした。
    先頭に並んでいたので座席は確保できたものの、想像を絶する混みようです。
    ツアーの団体さんがたくさん乗っていて、途中の水沼駅でどどっと降りていきました。

    入れ替わりで別の団体さんが乗ってくる隙を見てボックス席に移動~。


    窓ガラスが曇ってる


    神戸(ごうど)駅付近から雨が本降りになりました。
    まぁよく持ちこたえてくれたものです。
    上の写真は霧がかかっているんじゃなくて、窓ガラスが曇っているんです。


    桐生駅


    午後3時前に桐生に戻ったら傘がないと歩けないくらいの雨になっていました。
    中途半端な時間なのでさてどうするか。
    どういうわけか宇都宮餃子を食べに行くことになって、結構なロングドライブになっちゃいました。

    (完)

    テーマ : 鉄道の旅
    ジャンル : 旅行

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    トキリマメ(吐切豆)

  • 2017/11/02 : 野の花
  • 丘陵歩きを始めたころは気がつかなかったトキリマメ、今は毎年咲く場所を覚えました。
    今年も盛大に蔓を伸ばして咲いていました。
    小さなですがいかにもマメ科らしい姿です。


    トキリマメ(吐切豆)


    蔓を伸ばしながらをつけて、梅雨時から秋口まで咲いています。
    昨年は6月に撮ってましたが、今年は9月に入ってから撮りました。
    9月になるとの両方を一度に見ることができます。

    【写真】
    トキリマメ吐切豆) マメ科
    小さいながらも淡い黄色が美しいです。
    一ヶ所にたくさん蕾ができますが、序の付け根のほうから順に咲いていくのでまとまってたわわに咲くという印象はありません。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2017/09/03 13:32:06
    Tv 1/125
    Av 8.0
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    丸っこい三小葉で、トキリマメであることがすぐにわかります。
    葉が大きい割にはが小さいですね。


    トキリマメ(吐切豆)


    は最初は緑で、のち鮮やかな赤に変わります。
    一生懸命探したんですが、見つかったのはこれだけ・・
    すでにが爆ぜて黒いが露出しています。


    トキリマメ(吐切豆)


    この色の組み合わせはゴンズイの実と同じかな・・
    いつぞや真っ赤なを載せた気がします。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : トキリマメ 吐切豆 マメ科 野草 三小葉 ゴンズイ 梅雨

    わたらせ渓谷鐵道(3)~足尾銅山

  • 2017/11/01 : 鉄道写真
  • 終点の間藤駅に着いたものの、弁当を食べちゃったら特にすることもなく・・
    駅に展望台があったので登ってみました。
    とはいってもこのくらいの高さですけどね。


    20171028_wata21.jpg


    カモシカを探す用の展望台かもしれません。
    この列車、屋根までえび茶色(娘に言わせるとさつまいもカラー)でした。
    今乗ってきて列車に折り返しで乗車、ふたつ戻って通洞駅で下車しました。


    20171028_ashio10.jpg


    列車は紫煙をあげて走り去っていきました。
    紅葉はもうちょっとってところですね。

    ここで向かったのが足尾銅山です。
    1973年に閉山した鉱山で、今は観光施設になってます。


    20171028_wata22.jpg


    これも鉄道の範疇でしょうね。
    アプト式の機関車に観光用のトロッコが繋がっています。
    結構な急坂を下って・・


    20171028_wata23.jpg


    通洞口と呼ばれる坑道の入口からちょっと入ったところまで、これに乗っていきます。
    足尾銅山坑道は総延長1200kmだそうで、観光で見られるのはほんの入り口部分だけです。
    あまり長くても迷子になったりしたら困りますので、ほどほどのところで。


    20171028_wata24.jpg


    江戸時代初期から400年掘り続けられた鉱山の歴史を知ることができるので、それなりに楽しめました。
    実は今もおいしいところだけ掘り進められて・・


    20171028_wata25.jpg


    というのは真っ赤な嘘で、こういう人形があちこちにあって解説が聞けたりします。

    (つづく)

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