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テイカカズラ(定家葛)

  • 2018/05/31 : 野の花
  • 5月も今日でおしまい、いよいよ五月雨の季節がやってきます。
    どうやらこの週末はお天気がよさそうなので、関東の梅雨入りは来週でしょうか。
    梅雨入り直前に咲くテイカカズラ、今年も咲いていました。


    テイカカズラ(定家葛)


    今年は多くのが早めに咲くのに、テイカカズラは例年並みといったところか。
    5月26日でまだ咲き始めという感じでした。
    場所にもよるのかもしれませんが・・

    【写真】
    テイカカズラ定家葛) キョウチクトウ科 有毒
    蔓性の植物で、樹木に緩く巻き付きながら高いところまで登っていきます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/05/26 12:06:09
    Tv 1/160
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    ずいぶん高いところまで蔓が伸びていくので、目線の高さで咲いているのは案外少ないです。
    どこにでもある植物の割にはを撮る機会が少ないかもしれません。


    テイカカズラ(定家葛)


    は時間とともに黄色くなります。
    どのも白くて、ソフトクリームみたいに捻じれた蕾がたくさんありましたので、やはり咲き始めですね。
    そろそろにぎやかに咲きている時期でしょうかね。


    テイカカズラ(定家葛)


    エゴノキに負けないくらい、おびただしい数のを咲かせます。
    林床にびっしりと幼木が生えているのに大きく育っているのは少ないです。
    まぁ、全部育ったらテイカカズラに埋め尽くされてしまいそうですけど・・
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    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : テイカカズラ 定家葛 キョウチクトウ科 五月雨 梅雨 ソフトクリーム エゴノキ 幼木 有毒

    ウメガサソウ(梅笠草)

  • 2018/05/30 : 野の花
  • 情報をいただいたので、昨年見つけた群落に行ってみました。
    昨年ほどではないですがたくさん咲いていました。
    今年は全体的に小ぶりな個体が多いように思えます。


    ウメガサソウ(梅笠草)


    濃い緑の葉を持つので光合成できそうですよね。
    でも菌根菌に多くの栄養を依存する菌従属栄養植物です。
    今年は乾燥しているのか菌従属栄養植物全般に生育状況が思わしくありません。

    【写真】
    ウメガサソウ梅笠草) ツツジ科シャクジョウソウ亜科
    10cmほどの小さな植物で、草という名前を持ちつつ常緑小低木です。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    Tv 1/80
    Av 4.5
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:絶滅危惧IB類(北多摩)
    埼玉県RDB2011:絶滅危惧II類


    今年は新たな生育地を見つけました。
    減っている場所もあれば増えている場所もあって、トータルで見たら少し増えているんじゃないかと思います。
    今年は4カ所で確認し、うち1カ所は初確認の場所でした。


    ウメガサソウ(梅笠草)


    下向きに咲いたは時間とともに上向きになって、が終わるころには真上を向くようになります。
    昨年の後の実が残っていて、どれもまっすぐ上を向いていますね。
    なのでついつい下を向いて咲いているを撮りたくなってしまいますが・・


    ウメガサソウ(梅笠草)


    上から見たところも淡いピンクが入って美しいです。

    アーブトイド菌根を形成し、菌類を通じて他の樹木から栄養をもらっています。
    植物や菌類が複雑に関係しあったシステムが出来上がっているんだなと。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ウメガサソウ 梅笠草 ツツジ科 シャクジョウソウ 絶滅危惧 小低木 常緑 菌根 菌従属栄養植物

    ブタナ(豚菜)

  • 2018/05/29 : 野の花
  • ありふれた雑草です。
    そのくせ当ブログの登場回数が多いのは鮮やかな色のせいでしょう。
    タンポポに似た頭はひょろりと伸びた茎の上で風に揺れています。


    ブタナ(豚菜)


    最近すごく増えたように思います。
    これを撮った場所もこんなにあったっけ・・というような。
    他のを探しに行ったのにブタナに乗っ取られたみたいです。

    【写真】
    ブタナ豚菜) キク科
    Salade de porc、フランスでの俗名「豚のサラダ」の直訳だそうです。
    タンポポモドキとも。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/05/26 12:49:07
    Tv 1/320
    Av 4.0
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    一面に咲くとなかなかみごとなんですけどね。
    見た目とは裏腹の、ヨーロッパ原産のエイリアンです。


    ブタナ(豚菜)


    当地では4月末くらいから盛んに咲いて、秋までどこかでちらほら咲いています。
    草刈りも何のその、すぐに復活して咲いているたくましさはすごい。
    蔓延るわけです。


    イチモンジチョウ


    ダイミョウセセリ・・と思ったら顔が違いました。
    イチモンジチョウですね。
    翅を広げてとまっていたのでわかりませんが裏側は白とオレンジ色のはず。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ブタナ 豚菜 キク科 野草 雑草 タンポポモドキ ヨーロッパ エイリアン イチモンジチョウ

    カンガレイ(寒枯藺)

  • 2018/05/28 : 野の花
  • 一昨日のケキツネノボタンの群落近くで緑色の棒のような植物がいっぱいありました。
    ああこれはサンカクイだな・・と思ったら小穂に柄がありません。
    ということでカンガレイでよいかと思います。


    カンガレイ(寒枯藺)


    茎を触ってみると三角形で、見た目にもサンカクイそっくりです。
    昨年サンカクイを載せた際(←クリック)にカンガレイもあるのかなんて書いていました。
    ありましたね。

    【写真】
    カンガレイ寒枯藺) カヤツリグサ科
    当ブログ初登場です。
    しかしカヤツリグサ科は似たようなのが多くて紛らわしいです。
    名前は「イ(藺)」ですがカヤツリグサ科
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/05/26 11:39:58
    Tv 1/125
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    見た目の違いは小穂の柄の有無が分かりやすいです。
    それ以外にもサンカクイ柱頭は2本、カンガレイは3本という違いがあります。


    カンガレイ(寒枯藺)


    アップで撮ったのを載せてみます。
    ・・これじゃ3本だななんてわかりませんね。
    小穂は茎に直にくっついているのはわかりますが・・


    カンガレイ(寒枯藺)


    これはこれでなかなかいいものです。
    ちなみにの付け根から下が茎で、上が苞葉だそうです。
    どう見ても一本の棒のように見えます。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : カンガレイ 寒枯藺 カヤツリグサ科 野草 サンカクイ 湿地 柱頭 小穂 苞葉

    ミゾコウジュ(溝香薷)

  • 2018/05/27 : 野の花
  • 毎年観察しているミゾコウジュを探しに行ってきました。
    あえて場所を記載しますが、狭山丘陵の西端に近い「桜沢」という場所です。
    池や湿地があって日当たりがよく、ミゾコウジュに適した環境だと思います。


    ミゾコウジュ(溝香薷)


    昨年までは結構な数が確認できたのに、今年はわずか3個体しか見つけられませんでした。
    毎年チェックしていますけど過去最低です。
    今年は乾燥しているので数が少ないのか、あるいは湿地近くまで草刈りされてしまったせいか。

    【写真】
    ミゾコウジュ溝香薷) シソ科
    狭山丘陵ではあまり見かけません。
    以前確認していた他の場所でも姿を見なくなった場所があります。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/05/27 13:06:24
    Tv 1/800
    Av 4.0
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:準絶滅危惧
    埼玉県RDB2011:準絶滅危惧
    環境省レッドリスト :準絶滅危惧


    は非常に小さくてシソ科らしい姿です。
    小さくてまばらなので写真に撮るのはなかなか厄介ですが・・


    ミゾコウジュ(溝香薷)


    昨年は湿地から少し離れたところにもあったと思うんですが今年はきれいに草刈り済みで確認できませんでした。
    来年ちゃんと復活してくれるといいんですけど。

    ミゾコウジュのある湿地の近くの一角が立入禁止になっています。
    かつては希少植物保護のためと書いてあったのに、現在は単に「立入禁止」だけです。


    立入禁止@桜沢


    この先にニホンハッカの群落があるのでそれのことでしょう。
    ニホンハッカは普通種だし、この場所で保護が必要なのはミゾコウジュだと思うんですけどね。
    何でもかんでも立入禁止というのでは、誰のための、何のための自然公園なのか・・
    ちょっと知恵がなさすぎると思うけど、どうでしょう。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ミゾコウジュ 溝香薷 シソ科 野草 絶滅危惧 桜沢 狭山丘陵 ニホンハッカ

    ケキツネノボタン(毛狐の牡丹)

  • 2018/05/26 : 野の花
  • とあるを探しにいったところ、見慣れた黄色いが一面に咲いていました。
    春に咲くキツネノボタンよりも小ぶりなケキツネノボタンです。
    そういえばこんなもあったなと・・


    ケキツネノボタン(毛狐の牡丹)


    確認したところここに掲載するのは8年ぶりでした。
    毎年初夏になると咲いているなと思っているんですが、毎年スルーしてました。
    まぁ珍しいものでもないし、ということで・・

    【写真】
    ケキツネノボタン毛狐の牡丹) キンポウゲ科 有毒
    いかにもキンポウゲ科らしいガラスのような光沢のあるです。
    キツネノボタン痩果は先端がかぎ型なのに対し、こちらはほとんど曲がらない。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/05/26 11:57:27
    Tv 1/125
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    弁は5枚ですけどたいてい1~2枚落ちていて、きれいにそろっているのが少ないです。
    これは比較的きれいだなと思ったのに、どっちも4枚ずつでした。


    ケキツネノボタン(毛狐の牡丹)


    キツネノボタンとケキツネノボタンってほとんど見分けがつきません。
    いつ切り替わるんでしょうね。
    いつの間にか小さなに入れ替わっている感じです。


    ケキツネノボタン(毛狐の牡丹)


    キツネノボタン同様に毒性が強く、草の汁が付くとかぶれたりするそうです。
    ・・と思ってもこれだけ茂っているとよく気を付けないと。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ケキツネノボタン 毛狐の牡丹 キンポウゲ科 野草 キツネノボタン 有毒 初夏 痩果 光沢

    ヤマウルシ(山漆)

  • 2018/05/25 : 野の花
  • 連休にヤマウルシを見つけたので久しぶりに撮ってみました。
    ・・と思ったら一昨年に載せていました。
    あまり印象に残らないということか。


    ヤマウルシ(山漆)


    小さなをたくさん咲かせ、のあとには小さな実をたくさんつけます。
    の数は多いですが少々地味ですね。
    その分、秋の紅葉はよく目立ちますけど。

    【写真】
    ヤマウルシ山漆) ウルシ科
    の成分はウルシの10分の1くらいだそうです。
    でもこれのせいで何度もかぶれました。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/05/06 13:54:40
    Tv 1/200
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    特にの時期はの成分が多いとのことなので、皮膚の弱い方は触れないように。
    私はシャツの上からヤマウルシの枝に当たっただけで皮膚が赤くなりました。


    ヤマウルシ(山漆)


    をよく見ると五弁花ですね。
    葯が茶色くなっていて、もう少し早く撮ったほうがよかったようです。
    今年はこの花も少し早めの開花です。


    ベニカミキリ


    もう5月最後の週末になってしまいました。
    この時期は何といっても土日の天気が気になります。
    梅雨入り前に歩き回っておかなければ~。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヤマウルシ 山漆 ウルシ科 梅雨 紅葉 五弁花 ベニカミキリ

    サイハイラン(采配蘭)

  • 2018/05/24 : 野の花
  • 先週末はサイハイランが見ごろでした。
    最近個体数が増えているようで、これも環境保全の結果でしょう。
    特に珍しいものではありませんが環境を選ぶ植物なのでよいことだと思います。


    サイハイラン(采配蘭)


    通常、細長い葉が1枚だけでこれだけのを咲かせます。
    林の中に咲いていますから光合成だけで必要な栄養を賄えるのではなく、部分的菌従属栄養植物です。
    長期の栽培や移植が非常に難しい植物として知られています。

    【写真】
    サイハイラン采配蘭) ラン科
    現時点で栽培技術は確立していないそうです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/05/20 10:02:58
    Tv 1/100
    Av 4.0
    ISO感度 1000
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    個々のをアップで見たらいかにもランらしいですね。
    唇弁の紫が意外なくらい鮮やかです。
    2枚の側弁は萼片にそっくりです。


    サイハイラン(采配蘭)


    まれにアントシアニンを生成できない個体があって、青軸とか白とか呼ばれるようです。
    昨年確認していた色の薄い個体、今年もが咲いていました。
    真っ白というほどではありませんが、茎は鮮やかな緑です。


    サイハイラン(采配蘭)


    近くに色の薄い個体がいくつかあったので、もしかしたらこれが親かもしれません。
    引き続き来年も要チェックです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : サイハイラン 采配蘭 ラン科 野草 環境保全 菌従属栄養植物 光合成 ラン アントシアニン

    エンシュウムヨウラン(遠州無葉蘭)

  • 2018/05/23 : 野の花
  • 当地で見られるムヨウランで一番数が多いのがエンシュウムヨウランです。
    これ以外のムヨウランはわずかしか確認できていません。
    今年は天候のせいかエンシュウムヨウランは少なかったです。


    エンシュウムヨウラン(遠州無葉蘭)


    かつては愛知県と静岡県の一部に分布と言われていました。
    最近は各地で見つかっているそうです。
    ムヨウランはどれも似ているので気が付きにくいんでしょうかね。

    【写真】
    エンシュウムヨウラン遠州無葉蘭) ラン科
    名前のとおり葉がないので光合成ができません。
    菌従属栄養植物なんて呼ばれてます。
    今年は乾燥しているようだったので菌類に元気がないのかもしれません。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/05/20 10:30:48
    Tv 1/25
    Av 8.0
    ISO感度 1600
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    一ヶ所から10本くらい出ていることもあるんですが、今年はせいぜいこんなものでした。
    多くて3本くらいで、の開き方もえらく控えめなような。


    エンシュウムヨウラン(遠州無葉蘭)


    こういう植物は環境の変化をまともに受けそうですね。
    来年はたくさん咲いてくれるといいのですが。

    地面にとまっているアカシジミはちょっと珍しいように思います。


    アカシジミ


    コナラやクヌギの雑木林に生息するそうで、当地の環境にはぴったりです。
    シジミチョウって顔がかわいいですよね。
    後翅の、先端だけ白い尾状突起がしゃれています。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : エンシュウムヨウラン 遠州無葉蘭 ラン科 野草 ムヨウラン 光合成 アカシジミ 雑木林 シジミチョウ

    ナワシロイチゴ(苗代苺)

  • 2018/05/22 : 野の花
  • コアジサイのを撮った帰り道で小さなピンクが咲いていました。
    そういえばここにナワシロイチゴがあったんだっけ。
    すっかり忘れていました。


    ナワシロイチゴ(苗代苺)


    弁が雄しべ、雌しべを包み込むように立ち上がっています。
    こういう造りのは珍しいかもしれませんね。
    小さなとげがたくさんあって、バラの仲間だなと思わせてくれます。

    【写真】
    ナワシロイチゴ苗代苺) バラ科
    当地のキイチゴで唯一ピンク
    一見すると草のようですが落葉小低木です。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/05/12 12:46:04
    Tv 1/250
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    昨年の開が5月の終わりくらいだっので今年はかなり早いです。
    もっとも昨年はいつもより遅かったと思うんですけど・・


    ナワシロイチゴ(苗代苺)


    当地には少ない植物だと思っていましたが、10年以上歩いてるうちにあちこちで見つけました。
    案外普通にあるものです。
    まだ気が付いていない植物もいっぱいあるんでしょうねぇ・・


    ウラシマソウ(箕輪城)


    先日訪れた高崎市の箕輪城、堀の底を歩いていたらこんなものが。
    一面にウラシマソウが生い茂ってました。
    ちょっと林に入ったら今度はマムシグサの大群が・・あるところにはあるものです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ナワシロイチゴ 苗代苺 バラ科 キイチゴ 落葉小低木 ピンク バラ ウラシマソウ 箕輪城

    コアジサイ(小紫陽花)

  • 2018/05/21 : 野の花
  • 林の中を歩いていると、ほのかに香りが漂ってきます。
    今年もコアジサイがたくさん咲きました。
    庭木のアジサイに比べたらごくごく控えめなです。


    コアジサイ(小紫陽花)


    両性花のみで装飾花はありません。
    序の大きさは4~5cm、個々のは1cmに満たないくらいです。
    地味だけどなぜかここ数年は毎年載せています。

    【写真】
    コアジサイ小紫陽花) アジサイ科
    アジサイといったら梅雨時の花のイメージですね。
    でもこの花、当地では5月半ばに咲いて梅雨入り時には終わっています。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/05/12 12:33:54
    Tv 1/200
    Av 4.5
    ISO感度 1000
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    ほんのちょっとだけ、水色っぽいような藤色っぽいような・・
    花糸の色ですね。


    コアジサイ(小紫陽花)


    ちょっと前に料理の装飾に使われたアジサイの葉を食べて中毒症状を発症したなんていうことがありました。
    調べてみましたが毒の正体はよくわからないようです。
    コアジサイもアジサイ属なので、やっぱり有毒なんでしょうか。


    コアジサイ(小紫陽花)


    気が付けばもうじき梅雨入りですね。
    雨の続く季節の前に活動しておかねば・・

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : コアジサイ 小紫陽花 アジサイ科 アジサイ 梅雨 花糸 中毒 装飾花 両性花

    ナルコユリ(鳴子百合)

  • 2018/05/20 : 野の花
  • 今朝は空気が冷たく感じるくらい涼しく、さわやかでした。
    蒸し暑かったり急に冷えたり、気候の変動が大きいですね。
    人間の体がついていかないのですから植物も戸惑っているでしょう。


    ナルコユリ(鳴子百合)


    今年は度のも早く咲くので、ナルコユリにも期待して出かけました。
    が早い株は盛りで、期待通りでした。
    でも少し離れたところのはまだ蕾だったり、ちょっとした環境の違いが開時期にも影響するようです。

    【写真】
    ナルコユリ鳴子百合) クサスギカズラ科キジカクシ科
    日当たりがよく、定期的に草刈りされるような場所でよく見かけます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/05/20 9:27:39
    Tv 1/160
    Av 4.0
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    付きのいい個体がありました。
    子孫を残すためにはこれほどたくさんのが必要なんでしょうかね。
    エゴノキなんかに比べたらかわいいものかもしれませんが。


    ナルコユリ(鳴子百合)


    花後に鈴なりに並ぶ丸い実もなかなかよいです。
    花は細長くて先端がちょっと開いてます。
    葉腋から伸びた花茎は途中で分岐して、一か所に5個くらいの花が咲いていました。


    ナルコユリ(鳴子百合)


    緑色の葉の下に咲いているので、みんな緑色に写っちゃいます。
    撮るなら少し曇っているくらいのほうがいいですねぇ。
    野の花はもう初夏です。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ナルコユリ 鳴子百合 クサスギカズラ科 キジカクシ科 野草 エゴノキ 初夏 草刈り 日当たり

    ノアザミ(野薊)

  • 2018/05/19 : 野の花
  • ゴールデンウィークのころに咲き始める春のアザミです。
    今年も連休初日に見に行ったら咲き始めていました。
    特に珍しい植物でもないと思いますが、当地では案外見かけません。


    ノアザミ(野薊)


    アザミといったらこういうを思い浮かべます。
    日当たりのいい原っぱに咲いている鮮やかななんですが影のあるイメージは鋭いとげのせいか・・
    はたまたかつて流行った歌のせいか。

    【写真】
    ノアザミ野薊) キク科
    秋に咲くノハラアザミによく似ています。
    こちらは総苞がベタベタです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/05/12 13:41:28
    Tv 1/500
    Av 4.0
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    総苞片はノハラアザミのように広がりません。
    たまに秋まで咲いているやつがいるので、まずここチェックです。


    ノアザミ(野薊)


    虫媒花で、いろんな虫がやってきます。
    当地ではコアオハナムグリが特に多いように思います。
    写真を撮っていてもお構いなしに頭に夢中で潜り込んでいます。


    ノアザミ(野薊)


    ノアザミの大群落があって、毎年5月に何度か訪れています。
    もう一度撮ってみようと行ってみると草刈りが入って丸坊主・・
    何も手入れしない場所より定期的に草刈りを行うようなところで見かけることが多いように思います。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ノアザミ 野薊 キク科 野草 ノハラアザミ ゴールデンウィーク 総苞 ハナムグリ 虫媒花

    箕輪城(日本100名城 No.16)

  • 2018/05/18 : 日本100名城
  • 群馬高崎市の北西部にある箕輪城に行ってきました。
    これで関東一都六県日本100名城はすべて登城しました。
    関東甲信越(一都六県+山梨、長野、新潟)で残るは直江津の春日山城のみです。


    箕輪城郭馬出西虎口門と大堀切


    搦手口の駐車場から本丸の表玄関ともいうべき郭馬出西虎口門に向かいました。
    ごく最近再建したものとのことで、まだ木の香りがします。
    門の周囲は大堀切という堀になっていて、本丸方面へは土橋一本のみです。


    箕輪城本丸跡


    本丸跡は100m×70mとかなりの広さがあります。
    現在の城跡は最後の城主だった井伊直政の時代の姿に近いとのこと。
    どんな建物があったんでしょうね。


    箕輪城三の丸石垣


    三の丸の石垣は高さ4mほどで、戦国期の関東の城としては規模が大きいと思います。
    深い堀も石垣も、全部人力でよく作ったものだと思ってしまいました。
    特に今日みたいに暑い日は・・


    日本100名城スタンプ


    本日の群馬県は30℃超えてました。
    ほぼ曇り空だったのがせめてもの救いです。
    箕輪城を征服したところで近場の日本100名城はぜんぶ踏破してしまいました。
    この先はどこに行くのも遠そうです・・

    テーマ : 歴史・文化にふれる旅
    ジャンル : 旅行

    tag : 日本100名城 箕輪城 高崎 群馬 一都六県 春日山城 郭馬出 搦手口 虎口 井伊直政

    ハンショウヅル(半鐘蔓)

  • 2018/05/17 : 野の花
  • この春、何年かぶりでハンショウヅルを見ることができました。
    特徴のある三小葉の蔓は時々見かけるものの、が咲いていません。
    地面を這いまわっている蔓にはが咲かないようです。


    ハンショウヅル(半鐘蔓)


    以前に立派なを咲かせていた蔓が草刈りでやられてしまいました。
    何年か経って元気を取り戻し、今年は大きなが咲きました。
    もうだめかと思いましたが復活です。

    【写真】
    ハンショウヅル半鐘蔓) キンポウゲ科
    名前との姿がよく合っていると思います。
    蔓性低木。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/05/12 9:19:44
    Tv 1/50
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    ひとつの花の寿命は2日くらいだそうです。
    下手に触ると簡単に落ちてしまうのでそっと覗いて・・


    ハンショウヅル(半鐘蔓)


    花弁のように見える萼片の先端は少し外側に反り返ります。
    色も姿もなかなか素敵ですね。

    こんな綿毛を発見しました。さて何でしょう?


    ツルカノコソウ


    答えはツルカノコソウでした。
    そういえばツルカノコソウの花も撮ったのに今年は未掲載です。
    ・・おっと、花と一緒に載せればよかったかな!?

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ハンショウヅル 半鐘蔓 キンポウゲ科 野草 蔓性木本 萼片 ツルカノコソウ 花弁 綿毛

    エゴノキ(野茉莉)

  • 2018/05/16 : 野の花
  • こちらの丘陵ではありふれた樹木です。
    おびただしい数のが咲き、木の下は落ちたで雪が積もったようになります。
    これほどたくさんのが必要なのか・・


    エゴノキ(野茉莉)


    ものすごい数のが咲くものの、見ごろは短いかもしれません。
    昨年は見事にの時期を外してしまいました。
    今年はまぁいい時期に見られたのですが・・

    【写真】
    エゴノキ野茉莉) エゴノキ科
    大きな木に育つのでを間近に見られないことも多いです。
    別名:チシャノキ、チサノキ(萵苣の木)、ロクロギ(轆轤木)
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/05/06 14:17:34
    Tv 1/250
    Av 4.5
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    果実の味がえぐいのでエゴノキだそうです。
    エゴサポニンという有害物質を含んでいるといわれたら、味見してみるのも憚られますね。
    口や胃の粘膜に炎症を起こすとのことなのでやめておきましょう。


    エゴノキ(野茉莉)


    定期的に植生調査を行っている地点でこんなもの発見。
    毎年春に花を撮っていますが、花後の姿を載せるのは初めてだと思います。
    さてなんでしょう。


    フデリンドウの花後


    答えはフデリンドウ(←花はここクリック)の花後でした。
    へぇ~、こんななんだね~なんて言いつつ、花はおなじみなのに花後はしげしげ見た覚えはないかも。
    一番大きいのは一株に少なくとも17個の花が咲いた跡があります。
    これほどの大物はめったに見られません。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : エゴノキ 野茉莉 エゴノキ科 チシャノキ 萵苣の木 樹木 エゴサポニン フデリンドウ 植生調査

    ヤマハタザオ(山旗竿)?

  • 2018/05/15 : 野の花
  • ハタザオが咲いているという情報をいただいたので探しに行きました。
    ひょろひょろと伸びる細い草なのですぐに見つかるはず。
    ありましたね、よく行く場所なのに気づいていませんでした。


    ヤマハタザオ(山旗竿)


    写真を撮って自宅に戻り、RAW現像してみると・・これは!?
    茎に白っぽくて細かい毛が生えています。
    上のほうの葉には粗い鋸歯があって、やはり毛が生えていました。

    【写真】
    ヤマハタザオ山旗竿) アブラナ科
    ・・ということで、私の見立てはヤマハタザオなんですがいかがでしょう。
    ハタザオの葉は全縁で無毛だと思います。
    とりあえず「?」付きで載せておきます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/05/12 13:58:58
    Tv 1/640
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    どちらにしても当ブログ初登場の植物です。
    タツナミソウと立て続けに初登場というのも、最近では珍しいです。


    ヤマハタザオ(山旗竿)


    をアップで見ると、まさにアブラナ科ですね。
    弁の色は真っ白です。
    全体の姿は名前のとおりで、旗竿のてっぺんにちょこんとが咲いているような・・


    ヤマハタザオ(山旗竿)


    細い棒が立っているようで撮りにくいです。
    しかし、いろんな植物がありますねぇ・・

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヤマハタザオ 山旗竿 アブラナ科 野草 ハタザオ RAW現像 タツナミソウ 旗竿 植物

    上田城(日本100名城 No.27)

  • 2018/05/14 : 日本100名城
  • 信州にある五つの日本100名城、最後に上田城を訪れました。
    松代城からは上田を通って帰るので移動に無駄がなくてちょうどいいです。
    上田は何度訪れたかわかりませんけど上田城は二度目です。


    上田城東虎口櫓門


    よく知られた東虎口櫓門から登城です。
    左が南櫓、右が北櫓で、なかなか壮大な造りになっています。
    築城主は真田昌幸で、真田幸村の親父です。


    上田城本丸跡


    ・・が、現在の城郭は仙石忠政によって再建されたもので、当初の上田城がどんなだったかはよくわからないそうです。
    こちらは本丸跡、ちょうど桜まつりの最中でしたがすっかり葉桜でした。


    上田城西櫓


    西虎口の西櫓は上田城の唯一現存する遺構です。
    西櫓という名称は最近のもので、江戸期は西川手櫓と呼ばれていたとのこと。
    大河ドラマのせいか知らないけれど、観光客が多かったです。


    日本100名城スタンプ


    松本城もそうでしたけど外国人観光客が多くてびっくりしました。
    3月、4月で長野県の五ヶ所の100名城を制覇しました。
    めでたし、めでたし。

    帰りがけに上田駅前の飯島商店でお買い物です。


    飯島商店(みすゞ飴本舗)


    みすゞ飴本舗といったほうが通りがいいでしょうね。
    ここのジャムは果物感があっておいしいし、値段もそんなに高くないのでいつも580gの大瓶を3種類買って帰ります。
    今回はぶどう(コンコード)、夏柑のママレード、りんご(紅玉)を選びました。
    朝食が楽しみです。

    テーマ : 歴史・文化にふれる旅
    ジャンル : 旅行

    tag : 日本100名城 上田城 真田昌幸 真田幸村 信州 長野県 東虎口櫓門 大河ドラマ 飯島商店 みすゞ飴

    タツナミソウ(立浪草)

  • 2018/05/13 : 野の花
  • タツナミソウの開情報をいただいたので見に行ってきました。
    よく訪れる場所なのに今まで気が付いていませんでした。
    この時期は他の場所ばかり歩いていたせいでしょう。


    タツナミソウ(立浪草)


    よく見かけるオカタツナミソウと比べると色が全然違います。
    全体が赤紫色で模様もはっきりです。
    自体の形はそっくりですが。

    【写真】
    タツナミソウ立浪草) シソ科
    当地でタツナミソウを見たのは初めてです。
    久々の当ブログ初登場、今後は毎年の観察対象にする予定です。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/05/12 13:50:27
    Tv 1/160
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    東京都、埼玉県レッドデータブックに載っているオカタツナミソウに対し、こちらは指定がありません。
    当地ではオカタツナミソウよりも圧倒的に少ないはず・・


    タツナミソウ(立浪草)


    オカタツナミソウと比べると花序がかなり長いです。
    これは伸び切った先端だけにが残っているもので、花序が長いな・・という雰囲気くらいは伝わるでしょうか。
    下の写真は真横から撮ったものです。


    タツナミソウ(立浪草)


    茎も赤紫色を帯びています。
    一番上の部分はまだ伸びている最中で、まだ小さな蕾が確認できました。
    葉の形もオカタツナミソウに比べて丸っこいようです。
    しかし、普段歩いている場所も先入観を持たずに観察しないといけないかも。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : タツナミソウ 立浪草 シソ科 野草 オカタツナミソウ 観察 レッドデータ 花序 埼玉県

    オカタツナミソウ(丘立浪草)

  • 2018/05/12 : 野の花
  • ゴールデンウイーク後半に、まだ早いかなと思いつつ群生地を訪ねました。
    今年はオカタツナミソウの開も早く、すでに見ごろの一歩手前でした。
    昨年より一週間か、10日ほど早い開だと思います。


    オカタツナミソウ(丘立浪草)


    時期は場所にもよるので一概には言えませんが・・
    これを撮ったのは毎年観察しているで、昨年5月14日に撮った時と大差ないと思いました。
    今年もたくさん咲いていました。

    【写真】
    オカタツナミソウ丘立浪草) シソ科
    東京都、埼玉県のレッドデータブックに載っています。
    でも当地では普通に観察できる植物です。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/05/05 13:38:25
    Tv 1/125
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:絶滅危惧II類(北多摩)
    埼玉県RDB2011:準絶滅危惧


    こんな具合にびっしりと生えています。
    ・・やっぱりダチョウの群れに見えるんですけど、どうでしょう。


    オカタツナミソウ(丘立浪草)


    最後の写真は今日(5月12日)に別の場所で撮りました。
    段々になっている花序茎の色が分かるかと思います。
    というのも比較したい植物があるわけで、今日はその前段です。


    オカタツナミソウ(丘立浪草)


    明日の日曜日は天気が悪いようなので、今日は欲張ってあちこち歩いてみました。
    林の中を歩くと風がさわやかでいい季節ですね。
    もう少しするとじめじめした梅雨がやってきますので、今のうちに歩いておかなければ~。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : オカタツナミソウ 丘立浪草 シソ科 野草 絶滅危惧 ゴールデンウイーク 花序 ダチョウ 東京都

    松代城(日本100名城 No.26)

  • 2018/05/11 : 日本100名城
  • 高遠城、松本城を訪ねてから鹿教湯温泉で1泊し、翌日は松代城に行きました。
    長野県内に5ヶ所ある日本100名城で、いままで唯一訪れたことのない場所です。
    一度行っておかねばなりません。


    松代城橋詰門・太鼓門


    日本100名城のスタンプの図柄にもなっている橋詰門と、奥に太鼓門。
    おなじみの枡形という二重の門で本丸を守る構成ですね。
    もともとは海津城といって、武田信玄川中島合戦の最前線の拠点として築城したそうです。


    海津城址の石碑


    なので本丸跡には海津城址の石碑が建っていたりします。

    松代城というと真田幸村の兄・真田信之(信幸)を連想します。
    松代藩の初代藩主で江戸期を通じて真田家が松代藩主でしたから・・


    真田邸


    こちらは城跡近くにある真田邸(新御殿)です。
    1864年築だそうで、邸内はほぼすべて畳敷きで、厠の中まで畳なんですねぇ。
    畳の張替えにいくらくらいかかるんだろう・・なんてしょうもない庶民の発想。


    日本100名城のスタンプ


    松代は見どころが多くてとても半日くらいでは回り切れません。
    そんなに遠い場所でもないし、改めて訪れることにしましょう。
    そうそう、ここは駐車場が無料でした。

    テーマ : 歴史・文化にふれる旅
    ジャンル : 旅行

    tag : 日本100名城 松代城 海津城 長野県 武田信玄 真田信之 松代 真田邸 川中島合戦

    ノイバラ(野茨、野薔薇)

  • 2018/05/10 : 野の花
  • 去年はすっかり出遅れてしまい、5月下旬に咲き残っていたのが一輪だけでした。
    今年は5月の連休に咲いていたのでノイバラの開も早めです。
    こんな早い時期に撮ったのは記憶にないかも・・


    ノイバラ(野茨、野薔薇)


    の数は多くなかったものの、ピンクを見つけました。
    ほとんどが白いを咲かせるので、ピンクを見つけるとちょっと得した気分です。
    ほんのわずか、ほのかに色が入っています。

    【写真】
    ノイバラ野茨野薔薇) バラ科
    湿地の周辺など、ちょっと湿ったところで見かけることが多いです。
    蔓性の落葉低木
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/05/06 13:38:12
    Tv 1/640
    Av 4.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    を見ると赤に見えるんですけど、が開くと真っ白だったりします。
    あの色はどこに行ってしまうんだろう!?


    ノイバラ(野茨、野薔薇)


    このくらいはっきりしたピンクだったらに押し込まれた状態なら赤く見えるのもわかるんですけど。
    いつも不思議に思っています。
    最後に標準的な白いも。


    ノイバラ(野茨、野薔薇)


    黄色いが美しいです。
    でも1日で茶色くなってしまうのが困りものです。
    花の数は多いものの、きれいに咲いているのは案外少なかったりします。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ノイバラ 野茨 野薔薇 バラ科 落葉低木 ピンク 連休

    松本城(日本100名城 No.29)

  • 2018/05/09 : 日本100名城
  • 一昨日掲載した高遠城から松本城に向かいました。
    途中で昼食をとっても車で2時間ちょっとくらいなので1日で回るにはちょうどいいです。
    それにしても松本城を訪れるのは何度目のことか。
    何度見ても美しい、国宝松本城


    国宝松本城


    おそらくこの位置からの天守が一番知られた風景ではないかと思います。
    松本城のパンフレットも、日本100名城のスタンプの絵柄もこの位置からです。
    赤い埋橋(うづみはし)がアクセントになっていますね。
    橋の強度に問題があるらしく、渡ることができないのが残念です。


    国宝松本城


    ちょっと角度を変えて別の位置から撮ってみました。
    松本城の内堀ってこんなに広かったっけ・・
    ちなみに松本城の堀の水は湧水だそうです。
    土地柄・・ということでしょうかね。


    松本城天守最上階


    天守最上階の梁は太くて重そうです。
    明治期に天守が傾いたそうですが、これだけ重いものがのっかっていたら傾くかもしれませんね。
    天守の築年は諸説あって、戦国時代末期から江戸時代初期らしいです。


    日本100名城スタンプ


    あちこちのお城に行きましたけど、個人的には松本城が一番好きです。
    築城から400年以上の貴重な天守ですし、末永く秀麗な姿を見せてほしいものです。

    テーマ : 歴史・文化にふれる旅
    ジャンル : 旅行

    tag : 日本100名城 松本城 国宝 埋橋 天守 内堀 高遠 湧水 戦国時代 江戸時代

    タチドコロ(立野老)

  • 2018/05/08 : 野の花
  • 3年ぶりに見たタチドコロ、だいぶ数が増えていました。
    昨年、一昨年は撮っていないのでの時期にあたらなかったのか、それとも忘れていたのか!?
    こんなにあるんだったら見落とすということはないとおもうんですけど。


    タチドコロ(立野老)


    まずは雄から。
    の形は当地ならどこにでもあるオニドコロにそっくりです。
    でもこちらはの色がオレンジで、これだけではっきり違いが分かります。

    【写真】
    タチドコロ立野老) ヤマノイモ科
    そんなに珍しいものではないと思いますけど、当地では少ないです。
    ネットで検索したら根茎は強精薬として使われるらしい。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/05/05 13:23:13
    Tv 1/60
    Av 5.6
    ISO感度 1000
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    こちらは雌です。
    子房がはっきりわかります。
    オニドコロによく似た実ができるので、時期になったら確認しておきましょう。


    タチドコロ(立野老)


    性の植物ですが茎がしっかりしていて最初は自立するのでタチドコロです。
    オニドコロは暑い時期のでこちらは春の花。
    似ているようで違っています。
    葉の形も丸っこいオニドコロとはだいぶ異なりますね。


    タチドコロ(立野老)


    タチドコロは耐陰性が強く林の中でも生育するとのことです。
    もっと樹林のを探すと見つかるのかもしれません。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : タチドコロ 立野老 ヤマノイモ科 野草 オニドコロ 耐陰性 根茎 子房

    高遠城(日本100名城 No.30)

  • 2018/05/07 : 日本100名城
  • 4月20~21日に信州に行ってきました。
    最初に訪れたのがの名所、高遠城です。
    少しはが咲き残っているかと淡い期待もむなしく、すっかり散っていました。


    問屋門と桜雲橋


    高遠城といったら桜雲橋とその先の問屋門でしょうね。
    日本100名城のスタンプの絵柄にもなっています。
    花は終わってしまったけれど、静かでよかったです。
    ちなみに問屋門は城の門ではなく、昭和23年に市内から移築したもの。


    本丸跡@高遠城


    こちらは本丸跡・・タンポポがいっぱいです。
    場所柄、シナノタンポポでしょうかね。
    高遠城を訪れるのは4回目か5回目か、うち2回はが満開のころでした。
    もすごいけど人も車もすごいです。


    タカトオコヒガンザクラ


    何しろ朝6時で結構な賑わいでしたし、10時くらいに撤収するときは高遠の町に向かって延々の渋滞でした。
    今はどうなんでしょうか。

    枝先に数輪、タカトオコヒガンザクラが残ってました。
    昨年の見ごろは4月19日、記録を見ると年によって10日以上ブレるのでいい時期に見に来るのは難いです。


    大手門


    こちらは大手門、ずいぶん小さいと思ったら一部分らしいです。
    昭和59年まで高遠高等学校の正門に使われていたとか。
    何度も来ているけどこれを見るのは初めてかもしれません。


    日本100名城スタンプ


    山本勘助が大改修を行った高遠城、今は平和な公園です。
    今回は時期を外してしまいましたが、生きているうちにもう一度満開の桜を見ておきたいものです。

    テーマ : 歴史・文化にふれる旅
    ジャンル : 旅行

    tag : 日本100名城 高遠城 タカトオコヒガンザクラ 山本勘助 桜雲橋 問屋門 大手門 本丸 信州

    ニワゼキショウ(庭石菖)

  • 2018/05/06 : 野の花
  • 5月の連休最終日、天気予報ほどではなかったですけど暑い一日でした。
    自宅から2.5kmほどのところにノアザミの群生地があります。
    汗を流しつつ歩いて行ってみました。


    ニワゼキショウ(庭石菖)


    ノアザミも咲いていましたがニワゼキショウがたくさん咲いていたので予定変更です。
    当地で見られるニワゼキショウの仲間は全部そろっていました。
    春のが終わって初夏が次々登場してきています。

    【写真】
    ニワゼキショウ庭石菖) アヤメ科
    ひとつのの寿命は1日、でもたくさん咲いています。
    一体いくつの蕾を付けるのか。
    北米原産の帰化植物
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/05/06 13:21:58
    Tv 1/500
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    増殖している外来種はどれも生命力旺盛、たくましいです。
    ニワゼキショウも当地では公園や道端など、あちこちで咲いています。
    の色は白と紫の2種類です。


    ニワゼキショウ(庭石菖)


    ふと紫色ののとなりを見るとあたり一面が青く染まっています。
    おっと、ルリニワゼキショウの大群落じゃありませんか。
    こんな身近なところでたくさん咲いているとは灯台下暗し。


    ニワゼキショウとルリニワゼキショウ


    白と紫が入り混じって咲いているのは珍しくありません。
    ここはルリニワゼキショウと紫のニワゼキショウが混在して咲いていました。
    そうか、ルリニワゼキショウはここで撮ればいいんだ・・

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ニワゼキショウ 庭石菖 アヤメ科 野草 ルリニワゼキショウ 外来種 帰化植物 ノアザミ 初夏

    ミヤマナルコユリ(深山鳴子百合)

  • 2018/05/05 : 野の花
  • せっかくの連休なのに風邪がなかなか治りません。
    後半の4連休も残り2日になってしまったので、無理せずいつでも帰れるところを歩いてきました。
    ここ数年まともに咲いているのを見ていないミヤマナルコユリ、今年はどうでしょう。


    ミヤマナルコユリ(深山鳴子百合)


    日当たりがよくないせいか小さな個体ばかりでの数が少ないです。
    でもこれだけがそろっているのは4年ぶりに見ました。
    葉の下に隠すようにを咲かせています。

    【写真】
    ミヤマナルコユリ深山鳴子百合) キジカクシ科
    名前は深山ですが人里に近い丘陵地でも見られます。
    ナルコユリは茎の下にが咲きますが、こちらは葉の下に2列に並びます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/05/05 14:21:22
    Tv 1/100
    Av 5.6
    ISO感度 640
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    多摩丘陵には多いとのことですが当地では珍しい部類です。
    これを撮った場所の近くに毎年出ていた大物は数年前から姿を見なくなってしまいました。


    ミヤマナルコユリ(深山鳴子百合)


    葉腋から茎を葉と並行に伸ばし、葉の真下でが咲きます。
    一か所に2~4個くらいの花が咲くみたいですが今日確認したものは全部2個でした。
    真横から見ると花茎がY字型に分岐しているのがよくわかります。


    ミヤマナルコユリ(深山鳴子百合)


    花が咲いていても真上からは見えないので斜めに透かして・・
    小さな個体ばかりであまり元気がなさそうなのが少々不安です。
    他の場所にもないか鋭意探索中。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ミヤマナルコユリ 深山鳴子百合 キジカクシ科 野草 丘陵 人里 風邪 連休 ナルコユリ

    青春18きっぷ乗り鉄記(2018春・秘境編)(8)~最後は修行!?

  • 2018/05/04 : 鉄道写真
  • 本長篠駅の次は長篠城駅で、ここから多くの人が乗ってきました。
    歩いて10分とかからないところに史跡長篠城跡があります。
    日本100名城のひとつで、長篠の戦の前哨戦の舞台となったところです。


    長篠城駅@飯田線


    ここはどうにか立ち寄れないかとスケジュール練りましたが、帰れない・・
    改めてゆっくりと訪れることにしましょう。
    列車の座席は8割近く埋まって、豊橋に近づくにつれて立っている人も多くなってきました。


    豊橋駅に到着


    そして16:16、終点の豊橋駅に到着しました。
    上諏訪駅からの所要時間は6時間57分、現時点(2018年4~5月)で乗車できる普通列車の中で全国最長の運行時間のはず。
    7時間もかかったとは思えないくらい、全然退屈しなかったし思った以上に快適でした。
    この日の目的である最長運行時間列車完乗を達成しました。
     

    豊橋駅の駅名標


    北海道には滝川から釧路まで8時間以上かけて走る列車がありますが、災害による不通区間があって一部区間が運休になってます。
    山陽本線にはちょっと前まで岡山発下関行きがあったものの、ダイヤ改正で距離も時間も短くなってしまいました。
    ということで長時間ならこの列車、距離は短いながらも100近い停車駅も最多じゃないでしょうか。

    満足感に浸っているのも束の間、これから埼玉まで帰らねばなりません。


    豊橋発掛川行き


    16:23発の掛川行きで浜松まで行きました。
    飯田線と同じ313系電車ですが、ロングシートですっかり通勤電車然としています。
    浜名湖あたりは風光明媚なところなんですが、風景を楽しむのはちょっと・・


    浜松発熱海行き


    浜松に16:58着、浜松始発17:20の熱海行きに乗り換えです。
    少し時間があったので改札口正面のスタバでコーヒーを買って乗ったんですが熱海まで2時間半かかるのにトイレなし!!
    まじか~、大きいサイズのコーヒー飲んじゃったよ・・
    この列車もロングシートで乗客も多く、ひたすら忍耐あるのみ。


    快速アクティー@熱海駅


    19:52に熱海に到着、20:03発快速アクティー小金井行きに乗り換えました。
    迷わずグリーン車ですね、上野まで乗るとコスパすばらしいです。
    うちに着いたら夜11時をすっかり過ぎていて、18きっぷ日帰り乗り鉄の限界はここまでってところですね。

    飯田線はすごくよかったけど静岡県内の東海道本線、何とかならんかな・・

    (完)

    テーマ : 鉄道の旅
    ジャンル : 旅行

    tag : 青春18きっぷ 乗り鉄 飯田線 静岡県 長篠城 豊橋 浜松 熱海 313系 快速アクティー

    ヤブデマリ(藪手毬)

  • 2018/05/03 : 野の花
  • このも例年に比べてだいぶ早めに咲いたようです。
    昨年は5月7日に撮った木を見に行ったら、今年は4月末で同じくらいの咲き具合でした。
    概ね一週間は前倒しになっているかと思います。


    ヤブデマリ(藪手毬)


    ヤブデマリの木はところどころにあるんですけど、目の高さでが咲く場所が少ないです。
    この木は小さくて、を見下ろして撮ることができる貴重な個体です。
    今年もの時期に行けてよかった。

    【写真】
    ヤブデマリ藪手毬) レンプクソウ科
    ガクアジサイのようですが周囲の装飾花、中心の両性花とも形が違います。
    両性花を見たらガマズミ属というのも納得です。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/04/28 10:11:09
    Tv 1/250
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    装飾花の形が大の字になっている人のようにも見えます。
    痛みもないしいい時期に見ることができました。


    ヤブデマリ(藪手毬)


    まっすぐ伸びた枝の葉腋から花茎が真上に伸びて花序を付けます。
    真横から見た花の並び方は独特なんですけど、今年はそういう姿を撮れず・・
    しかし天気がよすぎてどこに露出を合わせたらいいものか。


    ヤブデマリ(藪手毬)


    湿ったところに自生する落葉低木で、この木もまさにそういう環境に生えていました。
    他の植物の調査ついでに撮ったので、来年もまた同じ時期に行けそうです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヤブデマリ 藪手毬 レンプクソウ科 低木 装飾花 ガマズミ ガクアジサイ 両性花

    青春18きっぷ乗り鉄記(2018春・秘境編)(7)~佐久間発電所

  • 2018/05/02 : 鉄道写真
  • 静岡県浜松市というと浜名湖とか海のイメージが強いです。
    でもこんな山深いところもあるんだなと再認識しました。
    地図を見るとわかりますが、浜松市はすごく広いです。


    水窪川


    鉄橋から水窪川の渓谷を見下ろすと、結構高いところ走ってますね。
    長いトンネルを抜けると佐久間駅。
    駅の先にはJ-Power佐久間発電所があります。


    佐久間発電所


    う~ん、惜しくも排水路を撮りそこないました・・
    写真の右端が佐久間発電所、なんとか看板だけは写ってましたね。
    1956年の運用開始から現在に至るまでほぼ日本最大の年間総発電量を記録しています。
    天竜川の豊富な水量を見たらそれも納得かも。


    中部天竜駅


    次回は発電所の見学に来たいな。
    発電所わきの鉄橋を通過して14:10に中部天竜駅に到着。
    ここで7分間の停車なので例によって外に出てみます。
    3両編成の列車、日曜日のせいか18きっぷ期間のせいか結構座席が埋まっています。


    桜@下川合駅付近


    中部天竜駅を出てすぐ、下川合駅手前のも見ごろでした。
    飯田線は山間を行くためカーブばかりで、列車のスピードはゆっくりです。
    距離の割に時間がかかるのもよくわかります。


    三河槙原駅で列車交換


    三河槙原駅で中部天竜行きの列車と待ち合わせで3分停車。
    置いて行かれないようにあわてて乗車しました。
    列車は静岡県の北西の隅っこをかすめるように通過して愛知県内に突入です。


    本長篠駅


    15:05、本長篠駅に到着しました。
    来し方を振り返って記念に1枚。
    しかし、気が付くと乗っている人の顔ぶれが上諏訪からここまでほとんど変わっていないような・・

    (つづく)

    テーマ : 鉄道の旅
    ジャンル : 旅行

    tag : 青春18きっぷ 乗り鉄 飯田線 水窪 中部天竜 佐久間発電所 静岡県 愛知県 本長篠

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