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キツネノカミソリ(狐の剃刀)

  • 2018/07/31 : 野の花
  • 今年もキツネノカミソリオレンジ色のを咲かせました。
    でも例年にない不作です。
    目を疑うくらいの数が少なくて、いつもアップで撮っている群落は見る影もありませんでした。


    キツネノカミソリ(狐の剃刀)


    昨年が8月5日前後がピークだったので一週間早めです。
    にもかかわらずは終わりかけみたいな感じでした。
    これから咲くっていう雰囲気ではなかったけれど、どうなんでしょう・・

    【写真】
    キツネノカミソリ狐の剃刀) ヒガンバナ科
    ヒガンバナのあとで葉が出ますが、本種はその逆で葉が先に出ます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/07/29 10:48:55
    Tv 1/30
    Av 5.6
    ISO感度 1600
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:絶滅危惧II類(北多摩)
    埼玉県RDB2011:準絶滅危惧


    当地で一番大きい群生地はご覧のありさまでした。
    昨年は一面をオレンジ色に染めるくらい咲いたのに、今年はないに等しいです。


    キツネノカミソリ(狐の剃刀)


    やはりこの夏は暑すぎたんでしょうか。
    それとも雨が少なかったのか・・キツネノカミソリは特に不作に見えました。
    来週末、時間があったらもう一度覗いてみようと思います。


    キツネノカミソリ(狐の剃刀)


    今年は例年になく植物の変調が目立ちます。
    この暑さでは人間だけじゃなく植物も動物も参ってしまうでしょうね。
    この夏は蚊とスズメバチがとても少ないです。
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    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : キツネノカミソリ 狐の剃刀 ヒガンバナ科 野草 絶滅危惧 ヒガンバナ オレンジ 不作 スズメバチ

    ダイコンソウ(大根草)

  • 2018/07/30 : 野の花
  • 大根とは何の関係もないダイコンソウが咲き始めました。
    ダイコンソウを見るたびにこんな時期に咲くだっけ・・と思います。
    あまり印象に残っていないみたいです。


    ダイコンソウ(大根草)


    黄色い五弁のは雄しべと雌しべがたくさんあって、構造はキイチゴに似ています。
    でも果実はイチゴのようにはならず痩果、すなわち乾いた種です。
    夏のですが秋になってもしぶとく咲いているのを目にします。

    【写真】
    ダイコンソウ大根草バラ科
    根生葉が大根の葉に似ているところから。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/07/14 10:22:29
    Tv 1/125
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    久々にダイコンソウの群生を見つけました。
    でもえらく間延びした枝先にが咲くので、写真に撮ったら見た目よりもはるかにスカスカでした。


    ダイコンソウ(大根草)


    アップで見ると雄しべ雌しべがたくさんあるのがよくわかりますね。
    蜜がおいしいのか小さな昆虫たちには人気の花みたいです。
    暑い盛りで花が少ないからやってくる!?

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ダイコンソウ 大根草 バラ科 野草 大根 キイチゴ 痩果 イチゴ 昆虫

    ヘクソカズラ(屁糞葛)

  • 2018/07/29 : 野の花
  • この夏の暑さは異常ですね。
    植物もいろんな影響を受けているようで、いつもと違うものが多いです。
    暑い時期に元気なヘクソカズラも今年はなんだか様子が違います。


    ヘクソカズラ(屁糞葛)


    なかなかチャーミングななのできれいなのを選んで撮ろうと思っているんですが、今年のはどれも小さいです。
    しかも数が少ないようで、まとまって咲いているのを見かけません。
    このくらい咲いていたら多いほうでしょうか・・

    【写真】
    ヘクソカズラ屁糞葛) アカネ科
    葉や茎をちぎると名前のようなにおいがするそうです。
    性の多年草で、普通に見られる雑草
    別名:ヤイトバナサオトメバナ
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/07/29 10:39:29
    Tv 1/400
    Av 4.0
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    あちこちで観察しているんですけどどこに行っても小さなばかりです。
    埼玉や東京以外の場所ではどうなんでしょう!?


    ヘクソカズラ(屁糞葛)


    釣鐘状の冠の内側が真っ赤です。
    外側は白なんですが真っ赤なのがありました。
    たまに見かけるんですけどどうやら白い部分が透明になってしまっているようです。


    ヘクソカズラ(屁糞葛)


    こちらがノーマルで、同じの先端に咲いていたものです。
    今朝まで雨が降っていたし、水がしみ込んでしまったんでしょうか。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヘクソカズラ 屁糞葛 アカネ科 野草 雑草 多年草 ヤイトバナ サオトメバナ

    イヌゴマ(犬胡麻)

  • 2018/07/28 : 野の花
  • 毎年コンスタントに載せているイヌゴマ、どうやら今年は出遅れたようです。
    過去記録を見たら6月下旬から7月上旬に撮っていました。
    7月20日前後に見ごろを迎える年もあるんですが、今年は22日では遅すぎでした。


    イヌゴマ(犬胡麻)


    今年は暑すぎるのかの数が少なめだったように感じました。
    きれいなのを探したもののこれが精いっぱいというところでした。
    前の週にも見ていたので、ちゃんと撮っておけばよかったです。

    【写真】
    イヌゴマ犬胡麻) シソ科
    いかにもシソ科らしいは色鮮やかで模様もしゃれています。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/07/22 12:54:56
    Tv 1/200
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    下の写真は7月8日に撮ったものです。
    少々遠いところに咲いていたのでだいぶトリミングしています。
    このくらいなら十分絵になるきれいさじゃないかと思います。


    イヌゴマ(犬胡麻)


    今日は事情により台風が接近している中をでかけてきました。
    少なからず疲れたのでこの辺で・・

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : イヌゴマ 犬胡麻 シソ科 野草 トリミング 台風 過去 記録 疲れ

    アオツヅラフジ(青葛藤)

  • 2018/07/27 : 野の花
  • あまりにも小さななので敬遠しがちです。
    今年はネタのストックも乏しいし、あまりに暑くて歩く範囲が狭いので撮っておきました。
    2015年以来の登場です。


    アオツヅラフジ(青葛藤)


    あちこちで元気いっぱいを伸ばしています。
    植物の季節でもあります。
    ただ今年は暑すぎるのか付きのよくないものもありますが・・

    【写真】
    アオツヅラフジ青葛藤) ツヅラフジ科
    のあとに青黒い丸い実をたくさんつけます。
    別名:カミエビ
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/07/21 13:50:51
    Tv 1/200
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    そういえば実の写真も撮っておこうと思ってすっかり忘れました。
    すでに結実しているのもあったのに惜しいことをしました。


    アオツヅラフジ(青葛藤)


    アリはどこに食べ物があるかよく知っています。
    それにしてもここに食べ物があることをどうやって知るんでしょう!?
    背の高い草、長いをものともせずやってきます。


    アオツヅラフジ(青葛藤)


    のアップを・・1枚目の写真を思いっきりトリミングしました。
    先端が二裂した弁が6枚、雄しべ6本、なかなか凝った形をしていますね。
    あまりに小さいので、こうでもしないと形が分かりません。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : アオツヅラフジ 青葛藤 ツヅラフジ科 野草 カミエビ アリ トリミング

    クサギ(臭木)

  • 2018/07/26 : 野の花
  • 仕事帰りに自宅近くの雑木林を通りかかったら、ツンと鼻を衝く匂いを感じました。
    クサギが咲き始めたのがすぐわかります。
    なかなかパンチの効いた香りです。


    クサギ(臭木)


    まだほんの咲き始めながら、十分すぎる芳香を漂わせています。
    葉や枝を切ると臭いのでクサギだそうですが、の香りも結構臭いです。
    ちょっと強烈すぎて苦手かも・・

    【写真】
    クサギ臭木) シソ科
    当地ではごくありふれた樹木です。
    それゆえこの時期はどこに行ってもクサギの匂いが漂っています。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/07/22 13:13:55
    Tv 1/200
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    匂いはさておき、の姿は秀逸だと思います。
    長い蕊に紫の葯が美しいですね。
    だけでなく蕾もまたいいと思いませんか。


    クサギ(臭木)


    これから8月前半くらいまで、丘陵を歩くとこのの香りにまとわりつかれます。
    の匂いといったらそうなんですけどね。
    でも少々暑苦しいような!?


    クサギ(臭木)


    今度の週末は台風襲来のようです。
    へんてこなコースでものの見事に関東地方めがけてやってくるようです。
    酷暑もかなわないけど台風もちょっと・・

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : クサギ 臭木 シソ科 雑木林 芳香 台風 関東 酷暑

    ガガイモ(蘿藦)

  • 2018/07/25 : 野の花
  • うち年で一番熱い時期に毛深いを咲かせます。
    暑いのが好きなんだろうと思ったら、今年はどうも付きがよくないようです。
    ガガイモも耐えられない暑さなんでしょうか。


    ガガイモ(蘿藦)


    ガガイモ以上に少ないのが蚊です。
    暑い時期に丘陵歩きをすると悩みの種ですが、今年はほとんどいません。
    35℃を超えると蚊が活動できないそうですので、蚊も耐えられない酷暑なんですかね。

    【写真】
    ガガイモ蘿藦) キョウチクトウ科ガガイモ亜科
    の色は薄い赤紫のものが多いですがこれは色が薄かったです。
    というほどではないと思いますが。
    別名:鏡芋、芄蘭
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/07/22 13:17:16
    Tv 1/500
    Av 4.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    名前の由来は後にできる実が芋のような姿だというのが有力なようです。
    中には長い毛のついた種が入っていて、ケサランパサランの正体はガガイモの種だともいわれています。
    ちなみにこの毛は冠毛ではなくて種髪といいます。


    ガガイモ(蘿藦)


    ありふれた植物だと思うんですけど案外見そびれることが多いです。
    長時間歩くことの少ない暑い時期に咲くせいかもしれません。
    今回は2年ぶりの掲載です。

    tag : ガガイモ 蘿藦 キョウチクトウ科 ガガイモ亜科 野草 鏡芋 ケサランパサラン 種髪 酷暑

    ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)

  • 2018/07/24 : 野の花
  • このを見るたびに思いますけど、気の毒な名前を付けられたものです。
    色鮮やかなタデ科イヌタデ属の中でも特にきれいだと思います。
    今年は少々早めの登場となりました。


    ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)


    の期間は7月上旬から8月いっぱいくらいでしょうか。
    かなり長いです。
    この手のの中で一番最初に登場します。

    【写真】
    ママコノシリヌグイ継子の尻拭い) タデ科
    弁のように見える蝋細工みたいです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/07/22 12:52:21
    Tv 1/125
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    茎の、かなり鋭いですね。
    これで尻を拭われたらたまったもんじゃありません。
    この名を選ぶのはすごいセンスというか。


    ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)


    こちらは6月24日に撮りました。
    6月中にママコノシリヌグイが咲いていたというのは記憶にありません。
    今年は異例なことが当たり前に起こっている気がしますね。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ママコノシリヌグイ 継子の尻拭い タデ科 野草 イヌタデ 蝋細工 8月

    アメリカアゼナ(亜米利加畦菜)

  • 2018/07/23 : 野の花
  • 毎日暑い、暑い!
    いやもう暑いとかいうレベルではありません。
    ついにわが埼玉県で日本歴代最高気温を記録してしまいました。


    アメリカアゼナ(亜米利加畦菜)


    熊谷市の最高気温、41.1℃って想像を絶する気温です。
    こちらも40℃は行かなかったようですがかなり迫ったみたいです。
    冷房がないところにはいられません。

    【写真】
    アメリカアゼナ亜米利加畦菜アゼナ科
    水田雑草のトップバッターが登場しました。
    アゼナの仲間は似ているので要注意です。
    北米原産の外来種
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/07/22 12:56:30
    Tv 1/160
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    水田雑草が登場してきました。
    この週末一番たくさん咲いていたのがアメリカアゼナでした。
    わずかに紫がかった、鋸歯のある葉・・これは間違いないかと。


    アメリカアゼナ(亜米利加畦菜)


    もう1枚撮ったんですが、よく見たら葉に鋸歯がありませんでした。
    おっと、アゼナでしたか・・暑くて集中力がなくなっていて気が付かなかったみたいです。
    もうひとつタケトアゼナというのがあるんですが未確認です。


    ヒメドコロ


    田んぼの周辺でヒメドコロを見つけました。
    あまり見かけないと思ってましたが、注意してみると案外いっぱいありました。
    オニドコロに似ているので気が付いていませんでした。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : アメリカアゼナ 亜米利加畦菜 アゼナ科 野草 水田雑草 アゼナ タケトアゼナ 外来種 最高気温

    ヒメキンミズヒキ(姫金水引)

  • 2018/07/22 : 野の花
  • 毎日異常な暑さが続きます。
    まだしばらく続くようで、熱中症には十分気をつけたいものです。
    自分の身は自分で守るしかありませんから・・


    ヒメキンミズヒキ(姫金水引)


    とか言いつつ、土日ともくそ暑い中を少しずつ歩いてきました。
    夏のヒメキンミズヒキも地味に登場しています。
    の種類が少ない時期だけに、ほぼ毎年載せているような気がします。

    【写真】
    ヒメキンミズヒキ姫金水引) バラ科
    キンミズヒキを小さく、疎らにしたような姿です。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/07/21 13:34:57
    Tv 1/125
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    早い時期から葉を広げています。
    葉はキンミズヒキによく似ていて、本種のほうが小葉の数が少ないです。


    ヒメキンミズヒキ(姫金水引)


    花弁が細いので小さながよけい小さく見えてしまいます。
    写真で見ると雄しべは5本くらいでキンミズヒキよりもだいぶ少ないですね。
    この週末はまだキンミズヒキを見ていないので、ヒメのほうが若干早く咲くんでしょうか。


    ヒメキンミズヒキ(姫金水引)


    黄色は膨張色だそうで、肉眼で見るとにぎやかに咲いているようでも写真だとスカスカです。
    うちに帰って写真見たら、こんなに淋しかったっけ・・と思ってしまいました。
    別にヤマノイモの葉を撮りたかったわけではありません。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヒメキンミズヒキ 姫金水引 バラ科 野草 キンミズヒキ 熱中症 黄色 ヤマノイモ 花弁

    ナガバハエドクソウ(長葉蠅毒草)

  • 2018/07/21 : 野の花
  • うだるような暑さなんていいますが、まさにそんな気候です。
    熱中症にならないよう水分を十分とって出動してきました。
    林の中は心なしか暑さが和らぎますが、気休め程度ですね・・


    ナガバハエドクソウ(長葉蠅毒草)


    この時期だし、野のなんてそんなにねーよな・・
    ぶらぶら歩いていたらナガバハエドクソウを見つけました。
    ちょっと前にハエドクソウを載せたし、比較のために載せておきます。

    【写真】
    ナガバハエドクソウ長葉蠅毒草) ハエドクソウ科 有毒
    学名から、ハエドクソウ品種となっています。
    葉の形、の形が明確に異なるので、変種くらいでもよさそうに思います。
    基準って何!?
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/07/21 13:29:34
    Tv 1/40
    Av 5.6
    ISO感度 640
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    しかし35℃オーバーの状況で撮るじゃないですね。
    ファインダー覗きながらめまいがしそうでした。


    ナガバハエドクソウ(長葉蠅毒草)


    ナガバハエドクソウは上唇がウサギの耳のようです。
    ハエドクソウのはウサギの耳の両側に小さなふくらみがあるので、横幅が少し広いです。
    この差異はアップで見ないとわからないかもしれません。


    ナガバハエドクソウ(長葉蠅毒草)


    一番わかりやすいのは葉の形なんですが、ハエドクソウも一番上の葉は似たような形で紛らわしいです。
    ・・ということで気が付いちゃったので撮りました。
    う~ん、やっぱり変種じゃなくて品種ですかね。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ナガバハエドクソウ 長葉蠅毒草 ハエドクソウ科 有毒 野草 ハエドクソウ 変種 品種 熱中症

    ニガクサ(苦草)

  • 2018/07/20 : 野の花
  • 苦いわけでもないのになぜか苦草です。
    ・・といっても食べたことはありませんけど。
    名前と違って苦くないんだそうです。


    ニガクサ(苦草)


    湿地の周辺など日当たりがよくて湿ったところで見かけます。
    あちこちにあるんですけど日当たりがいいほうがの色が濃いみたいです。
    紫外線から身を守るのにアントシアニンをたくさん作っている!?

    【写真】
    ニガクサ苦草シソ科
    のような形のをたくさん咲かせます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/07/14 9:40:24
    Tv 1/100
    Av 4.0
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    特に珍しい植物でもないんですけど昨年は載せていませんでした。
    巡りあわせがよくないとそんなことも少なからずです。


    ニガクサ(苦草)


    う~ん、やっぱりに見えます。
    よく見ると蕾もなかなかかわいらしいですね。
    小さななので写真にでも撮らないと蕾まで見ないかもしれません。


    ニガクサ(苦草)


    毎日厳しい暑さが続きますね。
    ここまで暑いと呼吸しているだけで疲れます・・

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ニガクサ 苦草 シソ科 野草 紫外線 アントシアニン 日当たり 湿地

    ハグロソウ(葉黒草)

  • 2018/07/19 : 野の花
  • 今年もハグロソウが開したというので見に行ってきました。
    まだ咲き始めのせいか、の数は少なかったです。
    今年も無事に咲いてよかったです。


    ハグロソウ(葉黒草)


    個体数はいくらか増えているようです。
    ずらっと並んで生えていて、どれも元気そうです。
    どのくらいあるか数えてみようと思ったものの、あまりの暑さに断念しました。

    【写真】
    ハグロソウ葉黒草) キツネノマゴ科
    当地ではかなり希少な植物で、確認しているのは2ヶ所のみです。
    名前ほど葉が黒いとは思いませんが・・
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/07/16 8:20:19
    Tv 1/50
    Av 5.6
    ISO感度 1600
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:データなし(北多摩)
    埼玉県RDB2011:準絶滅危惧


    は上唇と下唇、その間から雌しべ1本と雄しべ2本が無造作に突き出ています。
    上唇の先端は3つに分かれています。


    ハグロソウ(葉黒草)


    実はこの、3連休に2度見に行きました。
    最初は午後だったので萎れているが多く、撮れませんでした。
    仕方なく翌日の一番で再挑戦したところ、7~8個のが咲いていました。


    ハグロソウ(葉黒草)


    オトギリソウと抱き合わせで見に行ったんですけど、これものうちがいいようです。
    この花は一度にたくさん咲いているのは見たことがありません。
    細く長く咲くのでしょうか、お盆のころまで楽しめると思います。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ハグロソウ 葉黒草 キツネノマゴ科 野草 絶滅危惧 オトギリソウ お盆 連休

    ヒメドコロ(姫野老)

  • 2018/07/18 : 野の花
  • 久しぶりにヒメドコロを見つけました。
    ここに載せるのは何と5年ぶりです。
    そんなに珍しいものでもないようですが、こちらではあまり見かけません。


    ヒメドコロ(姫野老)


    というより気が付かないと言ったほうが正しいかもしれません。
    ヤマノイモの仲間はどれもよく似ているし、は目立たないし。
    上の写真は雄花ですが、よく見るとオニドコロより弁が細くて反り返るように咲いています。

    【写真】
    ヒメドコロ姫野老) ヤマノイモ科
    多くみられるオニドコロによく似ています。
    こちらのほうが葉が細く、三角形に近いです。
    雌雄異株
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/07/14 10:34:42
    Tv 1/60
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    同属の他の植物に比べて耐陰性が強いのだそうです。
    これは林の中の、ちょっと薄暗いくらいのところで咲いていました。
    そういう場所で探すと見つかるのかもしれませんね。


    ヒメドコロ(姫野老)


    さすがに「姫」だけあって序の垂れ方が優雅です。
    オニドコロと比べてゆったりと咲いていて、表現が難しいですが「うるさくない」感じです。
    雄花があるということは近くに雌花もあるはず・・探してみたらありました。


    ヒメドコロ(姫野老)


    雌花も花弁が細くて花がまばらです。
    でも膨らんだ子房はオニドコロによく似ていますね。
    こちらも林の中の薄暗いところに咲いていました。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヒメドコロ 姫野老 ヤマノイモ科 野草 オニドコロ 雌雄異株 耐陰性 雄花 雌花

    アキノタムラソウ(秋の田村草)

  • 2018/07/17 : 野の花
  • この時期におなじみのなんですが2年ぶりの登場です。
    ここ2年ほど状態のいいに巡りありませんでした。
    当地ではどこにでもあると言っていいくらい普通に咲いているんですが。


    アキノタムラソウ(秋の田村草)


    今年は久々に大物に出会いました。
    しかも2ヶ所で。
    暑くて好天が続いているせいでしょうか。

    【写真】
    アキノタムラソウ秋の田村草) シソ科
    こちらでは7月から咲き始め、秋が深まるころまで咲いています。
    名前の由来は不明らしいです。
    多年草
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/07/14 9:35:53
    Tv 1/200
    Av 4.0
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    横倒しになって咲いているのを撮ってみました。
    このくらい咲いているとかなり付きがいいほうだと思います。


    アキノタムラソウ(秋の田村草)


    例年なら梅雨の後半くらいに咲き始めます。
    なので、まだ夏も来てないのに秋かよというツッコミを入れたくなるんですが、今年は少なくとも真夏になってました。
    それでも秋には程遠いですが。


    アキノタムラソウ(秋の田村草)


    これは一週間前に別の場所で咲いていたものです。
    どちらも日当たりのいい場所でした。
    調べてみたら、何とかタムラソウと名の付く植物は10種類ほどあるようです。
    これ1種類しか見たことないんですが、他のもあるんでしょうか・・


    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : アキノタムラソウ 秋の田村草 シソ科 野草 多年草 梅雨 真夏 日当たり

    オトギリソウ(弟切草)

  • 2018/07/16 : 野の花
  • このところ全国的にべらぼうな暑さが続いています。
    埼玉地方も猛暑日で、日中外で活動するのは身の危険を感じますね。
    朝のうちなら少しは歩けるかと出かけましたが、8時過ぎで十分暑かったです。


    オトギリソウ(弟切草)


    午後になると萎んでしまうオトギリソウを朝のうちに見に行きました。
    ここ数年、ちゃんと咲いているのをほとんど見ていません。
    何のことはない、見に行く時間が遅すぎたということです。

    【写真】
    オトギリソウ弟切草) オトギリソウ科
    萼や弁の黒い点々、油点が特徴的です。
    この黄色はカメラのホワイトバランス泣かせです。
    別名:タカノキズグスリチドメグサ
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/07/16 8:08:42
    Tv 1/80
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    以前に比べて群生地の個体数が減ったような気がします。
    時期が早いのかの数が少なかったのでそう感じたのかもしれません。


    オトギリソウ(弟切草)


    こってりした黄色です。
    柱頭は3本で、先端がきれいな赤色をしていて、いいアクセントになっていますね。
    このの魅力を引き立てているように感じます。


    オトギリソウ(弟切草)


    この先少なくとも一週間は酷暑が続く予報です。
    当地の最高気温は36と37が並んでいる状態で、かなりつらそう・・
    暑さに逆らわず、無理せずいきましょう。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : オトギリソウ 弟切草 オトギリソウ科 野草 タカノキズグスリ チドメグサ 猛暑日 酷暑 油点

    ヒカゲミゾソバ(日陰溝蕎麦)? 

  • 2018/07/15 : 野の花
  • 土曜日に白っぽいをまばらに咲かせる植物を観察しました。
    葉の形はミゾソバですが、の時期が早すぎるし、それに数が少なすぎです。
    ヤマミゾソバかも・・ということで別途同定ということになりました。


    ヒカゲミゾソバ(日陰溝蕎麦)? 


    結果、ヒカゲミゾソバでよかろう・・という結論です。
    ヤマミゾソバの葉はもっと明確に三角形だし、茎の刺や葉鞘の毛もヒカゲミゾソバに合致するということです。
    同定いただいたIさん、ありがとうございました。

    【写真】
    ヒカゲミゾソバ日陰溝蕎麦)? タデ科
    当ブログ初登場です。
    間違いなさそうですが今日のところは「?」付きで掲載しておくことにします。
    はミゾソバそっくりですが数か少なく、葉の「くびれ」も控えめかと思います。
    学名から、ミゾソバの変種(var.)となります。
    Persicaria thunbergii (Siebold et Zucc.) H.Gross var. coreana (H.Lév.) Nakai
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/07/14 10:17:17
    Tv 1/80
    Av 5.6
    ISO感度 1600
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    写真の現像しつつ記憶をたどってみると、おそらく過去にも見ています。
    その時はえらく早くミゾソバ咲いているなと思いましたが、これでしょうね。
    次回訪れたら確認しておきましょう。


    ヒカゲミゾソバ(日陰溝蕎麦)? 


    期は6~9月とのことなので、どこかで出会うチャンスはありそうです。
    もしかしたら結構たくさんあるかもしれません。
    の時期が終わる前に「?」が取れるといいんですが。


    シシウド


    この日に期待していたシシウドには少々早すぎでした。
    ひとつだけ咲いていたものの見上げるほど高いところで、これが精いっぱい・・
    個体数激増状態だったのですが花芽を付けていたのはわずかでした。
    来年以降たくさん咲くことを期待しています。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヒカゲミゾソバ 日陰溝蕎麦 タデ科 野草 ミゾソバ 変種 ヤマミゾソバ 同定 シシウド

    ヤマユリ(山百合)

  • 2018/07/14 : 野の花
  • 朝のうちから軽く30℃超えでしたが、午前中いっぱい歩いてきました。
    夏といえばヤマユリの季節、あちこちで香りを漂わせています。
    大きなに強い香り、よく目立ちます。


    ヤマユリ(山百合)


    ちょっと前まであちこちで盗られてましたが、このところ盗掘被害が減っているようです。
    場所によってはすっかりなくなったところもあるので、これ以上減ってほしくないものです。
    が咲くまで4~5年かかるので大物が消えると簡単に元に戻りません。

    【写真】
    ヤマユリ山百合) ユリ科
    王者の風格ですね・・イメージ的には山の女王なんですけど。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    Tv 1/200
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    年々株が大きくなっての数が増えていくそうです。
    上の株が6個に蕾2個、下の株が5個に蕾1個の大物でした。


    ヤマユリ(山百合)


    大輪ゆえにの重みで直立していられません。
    倒れるように咲いているのもあって、ここまで大きな花にならなくてもよかろうと思うくらいです。
    何はさておき今年もいい咲きっぷりのが見られてよかったです。


    ヤマユリ(山百合)


    まだ雄しべが広がっていないので咲いたばかりの花でしょう。

    今日は朝からえらく暑くて、林の中を歩いていても汗だくでした。
    これからしばらく猛暑が続くようで、時間を選んで活動しないと体壊しそうです・・

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヤマユリ 山百合 ユリ科 野草 盗掘 女王 大輪 王者 猛暑

    ヒレハリソウ(鰭玻璃草)

  • 2018/07/13 : 野の花
  • 毎日暑い日が続いています。
    この夏は史上最高の暑さになるかもってことで、体がもつか思いやられます。
    明日からの3連休、埼玉は体温越えの最高気温予報が出ています。


    ヒレハリソウ(鰭玻璃草)


    5月の終わりくらいから咲き始めるヒレハリソウが今年も咲いていました。
    歩き回るのも暑くてしんどいし、目についたものを撮るということで・・
    段付き、筒状のは色も姿も悪くないです。

    【写真】
    ヒレハリソウ鰭玻璃草) ムラサキ科
    かつて健康食品として売られていたものの、肝臓障害を起こすおそれがあるため今は販売禁止になっています。
    特に根の毒性が強いとのこと。
    ヨーロッパ原産の帰化植物
    別名:コンフリー
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/07/08 13:30:38
    Tv 1/320
    Av 8.0
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    ムラサキ科らしい巻散花序(けんさんかじょ)が見られます。
    ぐるぐる巻きの序を伸ばしながら順にが咲くのは長期間開する工夫でしょうか。
    同科のキュウリグサなんかもそっくりです。


    ヒレハリソウ(鰭玻璃草)


    なお日本で現在見られるものは純粋なヒレハリソウではなく、オオハリソウとの雑種起源のものばかりとのこと。
     米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名-学名インデックス」 (YList),http://ylist.info( 2018年7月13日)
    この植物はあまり細かく観察していないかもしれない・・

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヒレハリソウ 鰭玻璃草 ムラサキ科 野草 健康食品 帰化植物 巻散花序 キュウリグサ オオハリソウ

    ワルナスビ(悪茄子)

  • 2018/07/12 : 野の花
  • 暑くなると登場するワルナスビ、今年も一気に咲きました。
    見た目はジャガイモのに似ていますね。
    きれいなには何とやらといいますが毒ももある曲者です。


    ワルナスビ(悪茄子)


    鋭いがたくさんあって不用意に触ると痛い目にあいます。
    葉脈に長いがあるのが分かると思います。
    いかにも悪そうなやつです。

    【写真】
    ワルナスビ悪茄子) ナス科 有毒
    毒ありあり生命力ありの外来種
    ここまで悪に徹した植物も珍しいような・・
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/07/08 12:54:08
    Tv 1/800
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    一度は得ると駆除が非常に難しいそうです。
    ほんの1cmほどの根っこから成長してしまうので、下手に耕すと数が増えてしまうとか。
    後にできる実はプチトマトそっくりですけどソラニン入りなので食べられません。


    ワルナスビ(悪茄子)


    黄色いバナナみたいな雄しべの先端に穴が開いています。
    ここから粉を放出するということは、黄色いさやの中に雄しべ本体があるということ?
    ナス科はこういうのが多いですけど・・

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ワルナスビ 悪茄子 ナス科 有毒 野草 曲者 外来種 バナナ

    ハエドクソウ(蠅毒草)

  • 2018/07/11 : 野の花
  • この時期、こちらの丘陵ではあちこちで咲いています。
    なかなか撮ろうと思わないのは小さながまばらに咲いて撮りにくいからです。
    とはいえ暑い時期は案外の種類が少ないので毎年撮ってますが。


    ハエドクソウ(蠅毒草)


    当地で見られるのはハエドクソウナガバハエドクソウの2種類です。
    ナガバハエドクソウハエドクソウの品種という位置づけのようです。
    葉の形、の形が異なります。

    【写真】
    ハエドクソウ蠅毒草) ハエドクソウ科 有毒
    根を煎じて蝿取り紙を作ったところから。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/07/08 12:45:38
    Tv 1/200
    Av 5.6
    ISO感度 800
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    以前はハエドクソウ科は1属1種と言われてました。
    APG植物分類体系ではゴマノハグサ科から100種くらいがハエドクソウ科に移行しています。
    さらにAPG4(第4版)ではサギゴケ属がサギゴケ科に独立したそうで・・


    ハエドクソウ(蠅毒草)


    植物の分類も日々進化し続けているということでしょうかね。
    そういえば今年はまだナガバハエドクソウを見ていません。
    葉ももハエドクソウより細身に見えます。


    ハエドクソウ(蠅毒草)


    ハエドクソウの葉は三角形に近いですね。
    ただし一番上のほうの葉はナガバハエドクソウに似ているので注意です。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ハエドクソウ 蠅毒草 ハエドクソウ科 有毒 野草 ナガバハエドクソウ サギゴケ科 蝿取り紙 ゴマノハグサ科

    オオバギボウシ(大葉擬宝珠)

  • 2018/07/10 : 野の花
  • この時期にはおなじみのです。
    大きな丸い葉を広げて、中心から高々と軸を伸ばしてたくさんのを咲かせます。
    蕾の形が擬宝珠に似ているのが名前の由来だそうです。


    オオバギボウシ(大葉擬宝珠)


    通常はまっすぐ上に伸びている軸、これは変な形に曲がってました。
    成長過程で何かにつっかえたんでしょうか。
    これはこれで面白い表情だと思います。

    【写真】
    オオバギボウシ大葉擬宝珠) キジカクシ科クサスギカズラ科
    若い葉は山菜として食べられる。(ウルイ
    多年草
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/07/08 14:08:49
    Tv 1/200
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    背が高いし、半日蔭で真っ白なを咲かせるのでよく目立ちます。
    咲いていれば見逃すことはなさそうですね。


    オオバギボウシ(大葉擬宝珠)


    日当たりのいい場所はもうも後半といった感じでした。
    下のほうの花は萎れてしまっています。
    日陰に入ったらまだ開花の準備中で、一週間くらいの時間差がありそうです。


    オオバギボウシ(大葉擬宝珠)


    このくらいの状態もなかなかよいと思います。
    花が咲いていなくても見どころは多かったりします。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : オオバギボウシ 大葉擬宝珠 キジカクシ科 クサスギカズラ科 野草 多年草 ウルイ 山菜 成長

    チゴザサ(稚児笹)

  • 2018/07/09 : 野の花
  • いつの間にか野はすっかり夏のに入れ替わっています。
    チゴザサもこの時期らしいのひとつかと思います。
    とはいっても小さくてこれもなの!?という感じですが。


    チゴザサ(稚児笹)


    紫色の花柱がとてもきれいです。
    でも小さくて疎らで、撮りにくいったらありゃしません。
    たぶん、ほとんど見向きもされないでしょうね。

    【写真】
    チゴザサ稚児笹) イネ科
    湿ったところを好み、湿地の周辺や休耕田、小川のほとりで群生しています。
    多年草
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/07/08 13:53:27
    Tv 1/200
    Av 8.0
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    序は円錐花序ってことになりますかね・・
    あまりにもスカスカなのでどこにピントを置けばいいのか迷います。


    チゴザサ(稚児笹)


    加齢とともにこの手の被写体がかなりつらくなってきました。
    四方に伸ばした枝先にたくさん小穂を付けています。
    これから咲くのか咲き終わったのか、もうちょっと大きかったら助かるんですけど。


    チゴザサ(稚児笹)


    同属のハイチゴザサは当地では絶滅危惧種で、ここしばらく花を見た覚えがありません。
    チゴザサは普通種、いっぱいある普通の植物です。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : チゴザサ 稚児笹 イネ科 野草 多年草 花柱 湿地 休耕田 円錐花序

    タシロラン(田代蘭)

  • 2018/07/08 : 野の花
  • タシロランの情報をいただいたので見に行ってきました。
    一昨年はたくさんでていたものの昨年は確認できませんでした。
    2年ぶりの登場です。


    タシロラン(田代蘭)


    一昨年にたくさん出ていたのとは別の場所で多数出現していました。
    菌類からの栄養供給(搾取?)に依存する菌従属栄養植物は今年はあまりよくない状態のものが多いようです。
    そのためタシロランもあまり期待していなかったので意外でした。

    【写真】
    タシロラン田代蘭) ラン科
    葉緑素を持たないので光合成ができません。
    ヒトヨタケ科と菌根を形成するそうで、いかにもヒトヨタケが出そうな場所に咲いています。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/07/08 12:33:18
    Tv 1/100
    Av 4.0
    ISO感度 640
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    環境省レッドリスト2017:準絶滅危惧(NT)


    写真には明るく写ってますけど昼なお暗い場所で咲いています。
    全体に白いし、どこにピントが来ているのかさっぱり把握できませんでした。


    タシロラン(田代蘭)


    これから序を伸ばしていくところでしょう。
    多数のをつけた茎を伸ばそうとしています。
    これはかなりの大物、いっぱい咲きそうですね。


    タシロラン(田代蘭)


    のアップを撮ろうと思ったんですが思うようにいきませんでした。
    唇弁、子房と隣り合った丸い距がかろうじて見えます。
    遠目には真っ白に見えるには紫色の斑点がありますね。
    さて来年も登場するでしょうか。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : タシロラン 田代蘭 ラン科 野草 絶滅危惧 菌従属栄養植物 ヒトヨタケ 葉緑素 光合成

    ザクロソウ(石榴草)

  • 2018/07/07 : 野の花
  • 今日は気になる植物があったのでちょっとだけ歩いてきました。
    残念ながら早すぎたようで、は咲いていたもののわずかでした。
    後日出直しましょう。


    ザクロソウ(石榴草)


    手ぶらで帰るもの癪なので何かないかと探していたら、地面に小さな白い点々が見えました。
    ツメクサ!?と思ってよく見たらザクロソウでした。
    このを見るのは久しぶりです。

    【写真】
    ザクロソウ石榴草) ザクロソウ科
    はミニマムサイズで、咲いていてもなかなか気が付かないかもしれません。
    弁のように見える部分は萼片です。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/07/07 12:40:45
    Tv 1/125
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    道端雑草ですね。
    でも案外見かけません。
    小さすぎて単に気が付いていないだけかもしれませんけど。


    ザクロソウ(石榴草)


    盛りじゃないか~、と思って真上から撮って、せいぜいこんなもの。
    肉眼で見るともっとにぎやかに咲いているように見えるんですけどねぇ。
    当ブログには4年ぶり二度目の登場です。


    ザクロソウ(石榴草)


    小さなを相手に苦戦していたらハナアブが乱入してきました。
    ホソヒラタアブより小さかったので、何とかヒメヒラタアブというやつでしょうか。
    どっちも超小型なんですけど比べるものがないと大きさが分かりませんね。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ザクロソウ 石榴草 ザクロソウ科 野草 ツメクサ 雑草 ハナアブ ホソヒラタアブ 道端

    オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)

  • 2018/07/06 : 野の花
  • 野生ランとしては数が多いものだと思います。
    ・・が、ここに載せるのは2年ぶりです。
    去年はを撮りそびれたんですよね。


    オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)


    例年なら梅雨時に咲くなので、天候に恵まれないと見逃してしまいます。
    週末だけしか動けないと雨が続いたらどうにもなりません。
    かといって今年のように異様に早く梅雨明けするのも水不足が不安なような・・

    【写真】
    オオバノトンボソウ大葉の蜻蛉草) ラン科
    埼玉県では絶滅危惧種ですが東京都は指定がありません。
    当地では東京都側のほうに多いように思います。
    別名:ノヤマトンボ
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/07/01 13:30:16
    Tv 1/160
    Av 4.0
    ISO感度 500
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    埼玉県RDB2011:準絶滅危惧


    も葉も茎もみんな緑色で草むらに生えていると見分けにくいです。
    ランというと華やかなイメージですけど野生のものは目立たないのが多いですね。


    オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)


    今年は群生地を教えていただいたのでたくさん見ることができました。
    藪の中だったので撮れるのは限られていましたが・・
    何はさておきいっぱいあってよかったです。


    イグチ君


    今年はキノコをあまり見かけないように思います。
    先週末、ようやくイグチ軍団を見つけました。
    今週は雨が降ったし、これから出てくるんでしょうかね!?

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : オオバノトンボソウ 大葉の蜻蛉草 ラン科 野草 ノヤマトンボ ラン キノコ 野生 梅雨

    コクラン(黒蘭)

  • 2018/07/05 : 野の花
  • 2年続けてがあまり咲かなかったコクラン、今年はどうでしょう。
    ちょっと早すぎるかと思ったら、6月末でぴったりでした。
    よかった、今年はちゃんと咲いています。


    コクラン(黒蘭)


    昨年は大半の個体で立ち上がった花茎が腐ってしまっていました。
    でも今年はちゃんとが咲いています。
    昨年の梅雨も雨が少なかったので今年もダメかと心配になっていました。

    【写真】
    コクラン黒蘭) ラン科
    個々のは小さくて1cmほど。
    名前のとおり黒っぽい紫のです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/06/30 10:47:09
    Tv 1/50
    Av 3.2
    ISO感度 640
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:絶滅危惧II類
    埼玉県RDB2011:絶滅危惧IB類


    当地では比較的多くみられる地生ランです。
    どこにでもあるっていうほど多いわけではありませんが・・


    コクラン(黒蘭)


    補助光使って撮ろうと思ったら、まさかの電池切れでした。
    いわゆる電池が「小便こいた」状態で、がっかり。
    めったに使わないのもよくないです。


    ハイビスカス


    越冬直後は息も絶え絶えといった体のハイビスカス、このところの暑さで復活しました。
    1日ながら毎日15個くらい咲いています。
    冬越しするときはいつも今年で最後かと思うくらい勢いがなくなるんですけど、案外しぶといです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : コクラン 黒蘭 ラン科 野草 梅雨 花茎 絶滅危惧 電池 ハイビスカス

    コバノカモメヅル(小葉の鴎蔓)

  • 2018/07/04 : 野の花
  • 毎年チェックしているコバノカモメヅルが今年も咲き始めました。
    とはいえまだまだの数が少なくて、元気いっぱい咲くのはもうちょっとあとでしょう。
    1cmほどの小さなですが色も姿も素敵です。


    コバノカモメヅル(小葉の鴎蔓)


    暑くなって植物たちが盛んに伸びまくっています。
    これも細いを他の植物に絡みつけて這い上がってきていました。
    今年も去年と同じ場所で咲いています。

    【写真】
    コバノカモメヅル小葉の鴎蔓) キョウチクトウ科ガガイモ亜科
    当地でのの時期は6月末から8月上旬くらい。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/07/01 12:47:18
    Tv 1/160
    Av 5.6
    ISO感度 1000
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    このを見るたびにの真ん中にあるずい柱のアップを撮ろうと思うんですが、小さすぎてダメです。
    が大きいジョウシュウカモメヅルで挑戦してみましょう。


    コバノカモメヅル(小葉の鴎蔓)


    下の写真は6月30日に別の場所で咲いていたものです。
    上の2枚に比べて花弁がずんぐりしているようですね。
    個体差の範囲内でしょうけど。


    コバノカモメヅル(小葉の鴎蔓)


    暑くなるとウナギが食べたいと思うんですけど歴史的不漁だそうで。
    従来の2倍の大きさに育てる「太化」っていう方向に行ってるらしいです。
    今や二ホンウナギ絶滅危惧種ですし、そう簡単に口にすることはできないかもしれません。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : コバノカモメヅル 小葉の鴎蔓 キョウチクトウ科 ガガイモ亜科 野草 ジョウシュウカモメヅル ウナギ 絶滅危惧

    オオヒヨドリバナ(大鵯花)

  • 2018/07/03 : 野の花
  • いつのまにやらヒヨドリバナが登場しました。
    の少ない時期に咲くのでほぼ毎年載せています。
    大柄な植物で否応なく目に留まりますからね。


    オオヒヨドリバナ(大鵯花)


    おなじみのなんですが、最近はヒヨドリバナを3倍体のオオヒヨドリバナ2倍体キクバヒヨドリに分類するそうです。
    で、これはどっちかというとオオヒヨドリバナということになりますか。
    今回からこの名前で掲載しましょう。

    【写真】
    オオヒヨドリバナ大鵯花) キク科
    キクバヒヨドリは葉が通常3裂しているということなので明確に異なります。
    多年草
    別名:ヒヨドリバナ(鵯
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/07/01 12:58:48
    Tv 1/160
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    へぇ~、そうだったのか、ヒヨドリバナ。
    当地では葉に切れ込みのあるヒヨドリバナを見かけないのですが、どこかにあるんでしょうか。


    オオヒヨドリバナ(大鵯花)


    キク科らしく頭花は複数の小花が集まってできています。
    ひとつの頭花は4~5個の小花で構成されているので、キク科の中ではごくシンプルな部類でしょうね。
    ぜんぶ筒状花のみです。


    オオヒヨドリバナ(大鵯花)


    少し引いて全体の姿を撮ってみました。
    う~ん、なんだか葉がものすごく長いように見えますね。
    こんなに細長いんでしたっけ!?

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : オオヒヨドリバナ 大鵯花 キク科 野草 ヒヨドリバナ キクバヒヨドリ 2倍体 多年草 頭花

    ヤブカンゾウ(藪萱草)

  • 2018/07/02 : 野の花
  • 真夏の日差しが似合う情熱的な・・のように見えます。
    シンプルなノカンゾウに対し、八重咲のヤブカンゾウはえらく入り組んでますね。
    の中が混沌としているというか・・


    ヤブカンゾウ(藪萱草)


    いったい何枚の弁があるのかよくわかりません。
    数えられない枚数でもなさそうですけど。
    でもこの、何か物足りないような・・

    【写真】
    ヤブカンゾウ藪萱草ススキノキ科
    忘れ草として万葉集にも詠まれています。
    有史前帰化植物と考えられているそうです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/07/01 12:36:43
    Tv 1/500
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    と思ったら、雄しべと雌しべが見当たりません。
    なんでないの!?と探してみると、ありましたね。


    ヤブカンゾウ(藪萱草)


    八重咲の弁になっていて、ちゃんと葯もあります。
    雄しべ雌しべが弁のようになる「弁化」という状態だそうです。
    それでこんな複雑な八重咲になるんだ。


    ヤブカンゾウ(藪萱草)


    別の個体では独立した雄しべと弁化したのが混在です。
    いろんなパターンがあるようですね。
    へぇ~そうだったのかヤブカンゾウ、知りませんでした。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヤブカンゾウ 藪萱草 ススキノキ科 野草 忘れ草 万葉集 弁化 有史前帰化植物 真夏

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