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アブラガヤ(油萱)

  • 2018/08/31 : 野の花
  • 今日は苦手のカヤツリグサ科です。
    これはアブラガヤでよいですよね・・普通に見られるアレです。
    狭山丘陵北側の湿地で撮りました。


    アブラガヤ(油萱)


    それにしてもカヤツリグサ科はどれもよく似ています。
    見分けのポイントをしっかり把握しておかないといけませんね。
    まぁ、シダの仲間に比べたらかわいいものかもしれませんが。

    【写真】
    アブラガヤ油萱) カヤツリグサ科
    何個かの小穂が一ヶ所にまとまって付いています。
    湿地に生える多年草
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/08/26 7:58:23
    Tv 1/200
    Av 3.5
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    期は8月から10月とのことで、多分これで盛り。
    アップで見たら雄しべが飛び出しているのが分かります。
    特に珍しいものではないですけど当ブログ初登場です。


    アブラガヤ(油萱)


    なおアブラガヤについては近いうちに続編を掲載予定です。

    ようやくあちこちでキノコの姿を見かけるようになりました。
    白い悪魔ドクツルタケも登場です。


    ドクツルタケ


    致死量8グラムだそうで、これ1本であの世行きでしょうね。
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    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : アブラガヤ 油萱 カヤツリグサ科 野草 湿地 多年草 キノコ ドクツルタケ 悪魔

    コマツナギ(駒繋ぎ)

  • 2018/08/30 : 野の花
  • 毎年チェックしているコマツナギが今年も咲きました。
    ・・が、昨年は載せていませんでした。
    見そびれたんだっけ!?


    コマツナギ(駒繋ぎ)


    たまたま見に行ったタイミングが悪かったのか、の色が薄いような・・
    よく見たら色の濃い竜骨弁(舟弁)と翼弁がほとんど残っていません。
    上の写真ではひとつを除いて色の薄い旗弁だけになっています。

    【写真】
    コマツナギ駒繋ぎ) マメ科
    草のように見えても小低木です。
    茎を触るとなるほど樹木のように硬くてしっかりしています。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/08/19 12:50:28
    Tv 1/250
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    とはいえさすがに馬を繋いでおくには心もとないでしょうね。
    草刈りにもめげずに生えてきてはを咲かせています。


    コマツナギ(駒繋ぎ)


    ほとんど枝分かれしていないし、の色も淡いし、外来種のトウコマツナギではないでしょう。
    もっとも、コマツナギトウコマツナギは同種という意見もあるようですが。
    トウコマツナギと思われるものも何ヶ所か確認しています。


    コマツナギ(駒繋ぎ)


    暑かった8月もあと1日で終わりです。
    今年は残暑が長引かないという予報が出ましたが、果たしてどうなりますか。
    遅ればせながら明日から夏休みに入ります。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : コマツナギ 駒繋ぎ マメ科 小低木 竜骨弁 翼弁 旗弁 トウコマツナギ 残暑

    ヤブミョウガ(藪茗荷)

  • 2018/08/29 : 野の花
  • ミョウガと名が付くもののツユクサの仲間です。
    葉がミョウガに似ているのが名前の由来で、確かに似ていると思います。
    梅雨時に咲き始め、8月も終わろうという時期になってもしぶとく咲いています。


    ヤブミョウガ(藪茗荷)


    そういえば見慣れたツユクサも梅雨時に咲き始めて秋まで咲いています。
    ツユクサの仲間はの期間が長いんでしょうか。
    トキワツユクサなんかも長いこと咲いているイメージですが。

    【写真】
    ヤブミョウガ藪茗荷) ツユクサ科
    当地では半日陰の林縁で普通に見られます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/08/18 12:55:29
    Tv 1/100
    Av 4.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    8月半ばを過ぎると最初のころに咲いたものは青黒い実をつけています。
    これは実が色付いているにもかかわらずが咲いていました。


    ヤブミョウガ(藪茗荷)


    写真を整理していたら、丸い子房のあるとないが写ってました。
    淡緑色の子房があるのが両性花、ないのが雄で、混在して咲きます。
    あまり気にして見たことがありませんでしたが、そういう構造だそうです。


    ヤブミョウガ(藪茗荷)


    こちらは両性花がぜんぶ咲き終わって結実していて、開花しているのは雄花だけです。
    花弁6枚のように見えて花弁は3枚で、残り3枚は萼です。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヤブミョウガ 藪茗荷 ツユクサ科 野草 ミョウガ ツユクサ トキワツユクサ 両性花 子房

    コシロネ(小白根)

  • 2018/08/28 : 野の花
  • 茎の周囲に小さなが輪生するところはいかにもシソ科という感じです。
    白いは非常に小さいくて、ファインダーをのぞいてもピントが合っているかよくわかりません。
    これはどうやらにピントが合っていました。


    コシロネ(小白根)


    もともと当地にはなかった植物だそうです。
    水路で多摩川の水を引いていますから、奥多摩方面から種が流れ着いたのでしょう。
    そのためどこにでもあるというものではありません。

    【写真】
    コシロネ小白根シソ科
    別名のサルダヒコ、今年も名前の由来にたどり着けませんでした。
    別名:サルダヒコイヌシロネ
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/08/25 10:03:14
    Tv 1/200
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    茎の断面は四角形でほぼ無毛、ほとんど枝分かれせず真上に伸びています。
    大きいもので40cmあまりといったところだと思います。


    コシロネ(小白根)


    対生する葉はホソバヒメミソハギと同様に各段が90度ずつずれています。
    これも効率よく日光を受け止めるためでしょうね。
    ・・こうしてみると白いのなんと小さなことか。


    マドガ(窓蛾)


    小さなガを見つけました。
    マドガの♀のようです。
    なかなかきれいな姿をしています。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : コシロネ 小白根 シソ科 野草 サルダヒコ イヌシロネ 奥多摩 ホソバヒメミソハギ マドガ

    ナンバンハコベ(南蛮繁縷)

  • 2018/08/27 : 野の花
  • ナンバンハコベの開情報をいただいたので見に行きました。
    猛暑日予想の週末だったので、朝早いうちに出撃です。
    朝8時前でも十分暑かったですけど・・


    ナンバンハコベ(南蛮繁縷)


    しばらく姿を見たかった場所で、かつてこのを初めて見た場所でした。
    消えてしまったかと思ったら復活してました。
    よかったよかった。

    【写真】
    ナンバンハコベ南蛮繁縷) ナデシコ科
    一般的なハコベのイメージからすると巨大なです。
    蔓植物のように茎を長く伸ばす多年草
    別名:ツルセンノウ
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/08/26 7:48:42
    Tv 1/60
    Av 5.6
    ISO感度 800
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    上の写真のと、下の写真の左側のがちょうど見ごろの開き方ですかね。
    まだ萼片が開いてなくて、壷みたいな形になっています。


    ナンバンハコベ(南蛮繁縷)


    時間が経つと萼片が開いて右側ののように大きく開いてしまいます。
    先端がV字になった白い花弁が5枚、まさにハコベですね。
    花のあとには黒くて丸い果実ができて、中に小さな種が詰まっています。


    ナンバンハコベ(南蛮繁縷)


    に埋もれてしまいそうだけど、たくさん咲いていました。
    この近くであと2ヶ所ほど生育を確認しています。
    1ヶ所は今年は確認できず、もう1ヶ所はごく小さな個体がひとつだけという状態なのが気になります・・


    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ナンバンハコベ 南蛮繁縷 ナデシコ科 野草 多年草 ツルセンノウ ハコベ 猛暑日

    シシウド(猪独活)

  • 2018/08/26 : 野の花
  • 思いがけず機会があってシシウドの群生地に再度行ってきました。
    7月14日に訪れた際はようやく咲き始めでしたが8月25日ではさすがに遅すぎだったようです。
    残っていたは少しだけでした。


    シシウド(猪独活)


    とはいえ昨年に比べて開している個体数が多かったです。
    そもそも個体数自体がだいぶ増えていました。
    まだを咲かせるまでに育っていない若い株が大半だったので来年に期待です。

    【写真】
    シシウド猪独活) セリ科
    一度が咲いて実を結ぶと枯れる一稔生草本。
    シシウド属の学名はAngelicaで、ケーキの飾りつけに使うアンゼリカは同属のセイヨウトウキの茎を砂糖漬けにしたもの。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/08/25 9:46:45
    Tv 1/125
    Av 4.5
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    ほぼが終わって実ができ始めていました。
    これだけたくさんが咲いて実ができて、種をまき散らしたら来年はもっと増えているかもしれません。


    シシウド(猪独活)


    あまり日当たりのいいところではなかったので、樹木のない場所まで種が飛んでくれるといいのですが・・
    それにしてもすさまじい数の花が咲いたようです。
    これだけ種を付ければ数が増えても不思議はないように思えます。


    シシウド(猪独活)


    わずかに残った花に虫がやってきました。
    花の少ない時期なので貴重な食糧なのでしょう。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : シシウド 猪独活 セリ科 野草 一稔生 ケーキ アンゼリカ セイヨウトウキ

    センニンソウ(仙人草)

  • 2018/08/25 : 野の花
  • 8月も下旬だというのに猛暑が戻ってきました。
    朝から丘陵歩きに行ったものの、風がなくて蒸し暑いこと。
    林の中は直射日光が当たらないだけましな程度でした。


    センニンソウ(仙人草)


    日当たりのいいところでセンニンソウが盛大にを咲かせていました。
    ぼちぼち咲き始めているなと思っていたらすでに満開でしたね・・
    時期は昨年と同じくらいだと思います。

    【写真】
    センニンソウ仙人草) キンポウゲ科 有毒
    よく似たボタンヅルと比べるとがひとまわり大きいです。
    葉は鋸歯がなく、全縁。
    別名:ウマクワズ
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/08/25 9:57:57
    Tv 1/250
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    くそ暑い中を元気いっぱいに咲いていました。
    序が立ち上がっています。
    触ってみると茎がしっかりしていて硬いです。


    センニンソウ(仙人草)


    あちこち調べてみたら「蔓性の半低木」とか「半木本性」とか「多年草」とか、まちまちでした。
    見た目は草なんですが、どこに分類するのが正解なんでしょう!?
    木質化したものは見た記憶がありませんが・・


    センニンソウ(仙人草)


    ずいぶん高いところまで駆け上がって咲いていました。
    このくらい咲くと見ごたえがあります。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : センニンソウ 仙人草 キンポウゲ科 有毒 ウマクワズ 半低木 半木本性 多年草 ボタンヅル

    コバギボウシ(小葉擬宝珠)

  • 2018/08/24 : 野の花
  • 今年は見逃してしまったかと思ったコバギボウシ、先週末に群生地に行ってきました。
    思った以上に咲いていました。
    わざわざ出かけた甲斐がありました。


    コバギボウシ(小葉擬宝珠)


    このの魅力は紫の縞模様の美しさでしょうね。
    蕊の形もいいんですが、やはりこのストライプでしょう。
    オオバギボウシはほとんど白に近いのに対し、こちらは紫色です。

    【写真】
    コバギボウシ小葉擬宝珠) キジカクシ科リュウゼツラン亜科
    湿った半日陰といった場所でよく見かけます。
    多年草。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/08/19 13:52:08
    Tv 1/125
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    続いて、下からの中を覗き込んでみました。
    この蕾の形が擬宝珠に似ているというのが名前の由来だそうですが、似てます!?


    コバギボウシ(小葉擬宝珠)


    雄しべが6本、雌しべは雄しべよりもやや長く、雄しべたちの中から飛び出しています。

    最後は真上から・・
    オオバギボウシと比べるとの数がかなり少ないですね。


    コバギボウシ(小葉擬宝珠)


    今度の週末は猛暑が戻ってくるようです。
    そろそろ秋風が吹いてくれてもいいんですけどね・・
    暑いのは苦手じゃないんですが、さすがに疲れがたまってきました。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : コバギボウシ 小葉擬宝珠 キジカクシ科 リュウゼツラン亜科 野草 オオバギボウシ 擬宝珠 猛暑 秋風

    ホソバヒメミソハギ(細葉姫禊萩) 

  • 2018/08/23 : 野の花
  • 今年の夏ももう後半戦、水田雑草がだいぶ増えてきました。
    先週末、特に目立って多かったのがホソバヒメミソハギでした。
    ところが個体数は多いもののが咲いているのが思いのほか少なかったです。


    ホソバヒメミソハギ(細葉姫禊萩)


    草自体は田んぼ中にあるものの、が咲いているのはなぜか特定の場所に集中していました。
    たまたまが咲きやすいロケーションなのか!?
    どこも日当たりがよくて環境の違いはなさそうに見えますが。

    【写真】
    ホソバヒメミソハギ細葉姫禊萩) ミソハギ科
    熱帯アフリカ原産の帰化植物と聞いただけで暑さに強そうに思えますね。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/08/18 13:14:19
    Tv 1/200
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    その名のとおり細い葉が対生し、段ごとに90度ずれて交互についています。
    下の段の葉に自分自身の葉の影を落とさないようにする工夫でしょうね。
    葉腋にピンクのが4個くらい付きます。


    ホソバヒメミソハギ(細葉姫禊萩)


    当地の田んぼは学習用だったりするので水田雑草が豊かです。
    生産用の田んぼだったらこんな雑草は許容されないでしょうね。
    稲の間にもホソバヒメミソハギがいっぱいありました。


    ホソバヒメミソハギ(細葉姫禊萩)


    おおむね稲と同じくらいの大きさに育ちますので小さな草ではありません。
    はごく控えめな大きさです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ホソバヒメミソハギ 細葉姫禊萩 ミソハギ科 野草 水田雑草 帰化植物 アフリカ 雑草 環境

    ボタンヅル(牡丹蔓)

  • 2018/08/22 : 野の花
  • 3日連続で蔓植物になりました。
    夏の暑い時期はいろんな蔓植物が元気いっぱいです。
    今日のお題は4年ぶりのボタンヅルです。


    ボタンヅル(牡丹蔓)


    コボタンヅルセンニンソウといったよく似た植物があります。
    特にコボタンヅルとの区別は難しいかもしれません。
    葉の付き方が一回三出複葉二回三出複葉かの違い以外は同じに見えます。

    【写真】
    ボタンヅル牡丹蔓) キンポウゲ科 有毒
    センニンソウをふた回りほど小さくしたようなです。
    草のように見えても落葉つる性半低木
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/08/19 12:33:24
    Tv 1/400
    Av 4.0
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    キンポウゲ科らしく有毒です。
    というか、有毒の植物って調べてみると思いのほか多いです。


    ボタンヅル(牡丹蔓)


    のアップだけ見たらセンニンソウなのかボタンヅルなのかわかりませんね。
    ちなみに当ブログの登場回数ではコボタンヅルのほうが多いです。
    当地では多い順にセンニンソウコボタンヅル、ボタンヅルの順かと思いますがどうでしょう。


    ボタンヅル(牡丹蔓)


    粗い鋸歯のある葉が3枚一組です。

    の少ない時期ですが歩き始めて30秒でこのに出会いました。
    まだまだ暑いですが少しずつの種類が増えてきたみたいですね。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ボタンヅル 牡丹蔓 キンポウゲ科 有毒 コボタンヅル センニンソウ 一回三出複葉 二回三出複葉 低木

    ヤマノイモ(山の芋)

  • 2018/08/21 : 野の花
  • 夏の暑い時期にあちこちでヤマノイモを見かけます。
    本当にどこにでもあるというくらい多いです。
    でも当ブログには5年ぶりの登場で、我ながらびっくり。


    ヤマノイモ(山の芋)


    あまりにも当たり前にあるので、最近はほぼ撮っていなかったようです。
    毎年冬場に、シーズン中に載せそびれたのを載せていて、その常連だとおもったらそうでもなかったです。
    意外だ・・

    【写真】
    ヤマノイモ山の芋) ヤマノイモ科
    日本原産。
    ヤマイモ自然薯とも。雌雄異株
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/08/18 13:47:10
    Tv 1/250
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    上の写真は雄花です。
    あちこちうろうろ歩き回っていたら何ヶ所かで雌花も見つけました。


    ヤマノイモ(山の芋)


    がまばらで雄花にもまして目立ちません。
    そういえばこれってヤマノイモですから、蔓をたどると芋に行きつくはず・・
    でも自然薯を掘って食べたという話を聞きません。


    ヤマノイモ(山の芋)


    そんなに大きく育たないのか、あるいは黙ってこっそり食べられているのか!?
    いっぱい生えているのでたまには大きな芋も見つかりそうな気がしますが、どうなんでしょう。


    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヤマノイモ 山の芋 ヤマノイモ科 野草 雌雄異株 ヤマイモ 自然薯 雄花 雌花

    オオバタンキリマメ(大葉痰切豆)

  • 2018/08/20 : 野の花
  • 小さなながら絶妙な色合いの黄色が美しいです。
    この手の色は往々にしてカメラのホワイトバランスが狂うんですが、これはほぼ撮りっぱなしでOKでした。
    たまにはこんなこともあるのか~。


    オオバタンキリマメ(大葉痰切豆)


    毎年咲く場所を覚えて以来、のレギュラーメンバーになりました。
    6月中に咲き始め、秋口までを見ることができます。
    2ヶ月半くらい咲いているかもしれません。

    【写真】
    オオバタンキリマメ大葉痰切豆) マメ科
    これ、昨年までトキリマメ吐切豆)で掲載していました。
    オオバタンキリマメ標準和名とすることが多いらしいので、今年はこちらで載せておきます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/08/19 12:46:44
    Tv 1/200
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    蔓に沿ってがきれいに並んでいます。
    序の形が円錐形に見えますね。


    オオバタンキリマメ(大葉痰切豆)


    のあとにできる実はひとつの莢に2個ずつ豆が入っています。
    最初は緑で、熟すと莢が真っ赤になって爆ぜ、黒い豆が出てきます。
    この時期は咲き始めてだいぶ経つせいか、と豆が同時に見られました。


    オオバタンキリマメ(大葉痰切豆)


    花もいいけど豆もきれいですね。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : オオバタンキリマメ 大葉痰切豆 マメ科 野草 トキリマメ 吐切豆 標準和名 ホワイトバランス

    ヤマハギ(山萩)

  • 2018/08/19 : 野の花
  • 長く続いた猛暑も一服の週末になりました。
    最低気温が20℃くらいになるとよく眠れてありがたいです。
    日中の丘陵歩きも湿度が低くてさわやかな陽気でした。


    ヤマハギ(山萩)


    今日最後に撮ったのがヤマハギでした。
    まだ咲き始めとはいえ夏も終盤だなと思ってしまいます。
    暑い暑いと言っていても季節はちゃんと進んでいて、間違いなくが近づいていますね。

    【写真】
    ヤマハギ山萩マメ科
    秋の七草落葉低木ですが、七草。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/08/19 13:59:51
    Tv 1/50
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    徐々にが登場してきてます。
    野菊もちらほら咲きだしているし、すぐに猛暑日の暑さも忘れてしまうでしょう。


    ヤマハギ(山萩)


    特段珍しい植物ではないですが3年ぶりの登場です。
    蕾がたくさんついていたので、もう少しあとのほうが華やかだと思います。
    咲き始めが一番きれいだと思ってますけど。


    タマゴタケ


    出たばかりのタマゴタケ発見。
    人目につきやすいところに生えていたので、誰かに持ち去られてしまうかな!?

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヤマハギ 山萩 マメ科 秋の七草 落葉低木 タマゴタケ 猛暑日

    ツルリンドウ(蔓竜胆)

  • 2018/08/18 : 野の花
  • 先週は曇っていたせいか全部閉じていたツルリンドウ、今日は開していました。
    いやもうこのがちゃんと咲いているのを見るのは何年ぶりか・・
    去年は咲き残りの一輪だけだったし、その前は2014年に遡ります。


    ツルリンドウ(蔓竜胆)


    とはいえ今日咲いていたのは3つばかりでした。
    はだいぶ伸びていたものの這い上がれないようです。
    小さな木でもあったらよかったんですけどね。

    【写真】
    ツルリンドウ蔓竜胆) リンドウ科
    リンドウというと秋の七草のイメージですが、ツルリンドウお盆前後から咲きます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/08/18 12:39:58
    Tv 1/125
    Av 5.6
    ISO感度 1600
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都レッドデータブック2013:絶滅危惧II類(北多摩)


    数は少なくてもちゃんと咲いていてよかったです。
    何しろ先々週の週末から毎週チェックしてますから。


    ツルリンドウ(蔓竜胆)


    この個体は紫色が強めでしょうか。
    なかなかいい色合いです。
    過去の写真を見たら他の場所で撮ったのはほとんど白というのもありました。


    ツルリンドウ(蔓竜胆)


    何ヶ所かの個体を見てまわりましたが咲いていたのは一ヶ所だけでした。
    少々気難しいみたいですね。
    以前に比べてちゃんと保護していただいているようなので、タイミングさえ外さなければ来年も見られそうです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ツルリンドウ 蔓竜胆 リンドウ科 野草 絶滅危惧 リンドウ お盆 秋の七草

    ヤブマオ(藪苧麻)?

  • 2018/08/17 : 野の花
  • 昨日に引き続いてのチャレンジです。
    これはヤブマオでいいと思うんですけどどうでしょう。
    まずはアップですがが隣接して付いていて、序が太く見えます。


    ヤブマオ(藪苧麻) 


    まぁ何しろよく似ていますね。
    どこが違うかといったらの付き方と葉の形状でしょうか。
    それほど大きく違わないような気がしますが・・

    【写真】
    ヤブマオ藪苧麻) イラクサ科
    茎の繊維から布を作ったそうです。
    多年草
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/08/06 13:20:52
    Tv 1/250
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    ちょっとなびいちゃってますが枝分かれせずまっすぐ伸びています。
    高さは1mくらいあります。


    ヤブマオ(藪苧麻) 


    葉はメヤブマオより細かい鋸歯があって、ちょっとシソの葉みたいですね。
    ヤブマオの仲間は葉の形状の変異が大きくて、中間型も多いそうです。
    これの第一印象はメヤブマオかな・・でした。


    ヤブマオ(藪苧麻) 


    まぁ、分かりづらいです、この連中は。
    昨日のメヤブマオと2種類載せましたが、さらによくわからないのも撮ってきました。
    いったい何者なのか!?

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヤブマオ 藪苧麻 イラクサ科 野草 チャレンジ 多年草 シソ メヤブマオ 変異

    メヤブマオ(雌薮苧麻)?

  • 2018/08/16 : 野の花
  • ヤブマオカラムシアカソの仲間は見分けに悩みます。
    毎年チャレンジしてみようと思いつつ二の足を踏んでいました。
    今日はちょっと勇気を出して!?


    メヤブマオ(雌薮苧麻) 


    葉の形状、の間に隙間がある、葉柄に赤味・・
    というところでメヤブマオでよいかと思います。
    う~ん、どうでしょうね。

    【写真】
    メヤブマオ雌薮苧麻) イラクサ科
    この時期は似たような植物が多くて弱ります。
    古くは繊維を衣服に使用したそうです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/08/12 14:06:31
    Tv 1/125
    Av 4.5
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    葉も撮ったので載せておきます。
    大きな鋸歯、先端が三裂、葉の基部がスパッと切ったようにまっすぐです。


    メヤブマオ(雌薮苧麻) 


    下の写真がで、の間隔が広めです。
    この写真を撮っていたら通りかかったご婦人がしげしげと眺めて、
    「これがですか」・・まぁ、そうですね。


    メヤブマオ(雌薮苧麻) 


    こんな花を撮っている人も少ないでしょう。
    これはこれで悪くないんですけどね。
    他のも撮りましたが、ひとつ載せるだけで体力を消耗するので手持ちにしています。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : メヤブマオ 雌薮苧麻 イラクサ科 野草 ヤブマオ カラムシ アカソ チャレンジ 繊維

    メハジキ(目弾き) 

  • 2018/08/15 : 野の花
  • 一昨年は7月23日に撮っていてちょうど見ごろでした。
    今年もそのつもりで行ったら全然咲いていません。
    ここにきてようやくを確認しました。


    メハジキ(目弾き)


    今シーズンは開が遅いしの数も少なめです。
    暑いのが苦手なのかと思ったら分布は本州から沖縄とのこと。
    今年の夏が異常に暑いせいかもしれません。

    【写真】
    メハジキ目弾き) シソ科
    草丈は2mほどになることもある大型の草本。
    別名:ヤクモソウ益母草
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/08/12 14:14:38
    Tv 1/160
    Av 5.6
    ISO感度 800
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    をアップで見たら春先に咲くホトケノザによく似ています。
    色はこちらのほうがやや濃いめでしょうかね。


    メハジキ(目弾き)


    見た目の特徴がはっきりした草なので見間違えることはなさそうです。
    まっすぐ伸びた大きな草丈、ショッキングピンク、細長くて大きく切れ込んだ葉・・
    大きいだけでもよく目立ってますが~。


    メハジキ(目弾き)


    とはいえ当地ではどこにでもあるというものではなく、数は少ないです。
    あまり元気がないように見えたのでちょっと心配です。
    メハジキも今年は夏バテ気味でしょうか。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : メハジキ 目弾き シソ科 野草 ヤクモソウ 益母草 ショッキングピンク 本州 夏バテ

    キンミズヒキ(金水引)

  • 2018/08/14 : 野の花
  • ヒメキンミズヒキに遅れてキンミズヒキが咲きました。
    今年は少々遅めの登場じゃないかと思いますが、どうでしょう。
    7月中はこのをほとんど見かけなかったのですが・・


    キンミズヒキ(金水引)


    黄色い五弁化はいかにもバラ科らしい姿です。
    枝分かれして多くの序を付けていますね。
    日当たりのいい場所だとずいぶん枝を広げて咲いていることがあります。

    【写真】
    キンミズヒキ金水引) バラ科
    この夏は暑すぎるのか、たわわに咲いているというようなのを見かけません。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/08/12 13:34:40
    Tv 1/250
    Av 4.0
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    葯がきれいなのを見つけました。
    まだ咲いたばかりのでしょう。


    キンミズヒキ(金水引)


    ヒメキンミズヒキと比べてが格段に大きく、弁も丸みがあるので一層黄色が濃く見えます。
    よく見ると雄しべの本数が多いですね。
    ヒメキンミズヒキは5本前後しかありませんが。


    キンミズヒキ(金水引)


    薬効があり仙鶴草(センカクソウ)または竜牙草(リュウゲソウ)という生薬になるのだそうです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : キンミズヒキ 金水引 バラ科 野草 仙鶴草 竜牙草 生薬 ヒメキンミズヒキ 五弁花

    ジョウシュウカモメヅル(上州鴎蔓)

  • 2018/08/13 : 野の花
  • 先月から気にして見に行っていたジョウシュウカモメヅル、ここにきてたくさん咲きました。
    今年も元気に蔓を伸ばしています。
    ちょっとが少ない気がするのはまだ開間もないせいかもしれません。


    ジョウシュウカモメヅル(上州鴎蔓)


    の写真だけだとコバノカモメヅルとの違いが分からないくらい似てますね。
    コバノカモメヅルは直径1cmくらい、こちらは2cmほどです。
    存在感上州の圧勝です。

    【写真】
    ジョウシュウカモメヅル上州鴎蔓) キョウチクトウ科ガガイモ亜科
    の大きさは1円玉と同じくらいです。
    色も形もコバノカモメヅルをそのまま拡大した感じです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/08/12 12:46:26
    Tv 1/125
    Av 6.3
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    もう一ヶ所生育を確認しています。
    当地ではまずまず珍しい部類ではないでしょうか。


    ジョウシュウカモメヅル(上州鴎蔓)


    花が大きい分だけ撮りやすいです。
    でもずい柱あたりをきちんと撮ろうと思ったら、やっぱり小さい・・
    それにしてもきれいな紫色だなぁとしばし見惚れました。


    ジョウシュウカモメヅル(上州鴎蔓)


    今年も無事に咲いてよかったです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ジョウシュウカモメヅル 上州鴎蔓 キョウチクトウ科 ガガイモ亜科 野草 コバノカモメヅル ずい柱 存在感 上州

    タラノキ(楤木、桵木)

  • 2018/08/12 : 野の花
  • 夏の暑い盛りは野のの少ない時期です。
    何かネタになるようなのはないかと探していたら、小さなをたくさんつけている低木がありました。
    序はウドにそっくり・・そうか!


    タラノキ(楤木、桵木)


    これはタラノキですね。
    春の新芽は「たらの芽」とよばれる、あれです。
    こんな暑い時期にが咲くんでしたっけ!?

    【写真】
    タラノキ楤木桵木) ウコギ科
    球状の序はいかにもウコギ科らしいです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/08/12 13:38:11
    Tv 1/500
    Av 4.0
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    両性の開花時は雄花で、花弁と雄しべが落ちて雌花に変わります。
    同じウコギ科ヤツデキヅタと同じですね。
    今日はほぼ全部が雌花でしたがタラノキは花序の下のほうは雄花だそうで、まだ一部残っていました。


    タラノキ(楤木、桵木)


    先週撮った時は全部雄花だったのでこの一週間で雌性期に移行したようです。
    しかしわかりやすいところに咲いていたのに、今までなんで気が付いていなかったのか不思議です。
    タラノキは春の天ぷらくらいしか意識していないせいか!?


    タラノキ(楤木、桵木)


    これは一週間前の様子です。
    樹木の花はまだ気が付いていないものも多そうな気がしてきました。
    ということで、当ブログ初登場、たぶん。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : タラノキ 楤木 桵木 ウコギ科 ウド ヤツデ キヅタ たらの芽 雌花

    セリ(芹)

  • 2018/08/11 : 野の花
  • 田んぼ湿地の周辺でセリの白いが咲いています。
    遠目にはわかりませんが、くしゃくしゃな小さながチャームポイントですね。
    私にとっては真夏を感じさせてくれる野草です。


    セリ(芹)


    セリ春の七草のひとつであり、冬場の鍋物にはぜひ欲しい野菜です。
    さすがにが咲いてしまったら食用にはならないでしょうね。
    たまにセリ摘みをしている人がいますが狭山丘陵は植物の採取はできませんので真似しないように。

    【写真】
    セリ) セリ科
    食べるのは春先、は真夏です。
    別名:シロネグサ(白根草)
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/08/05 13:15:44
    Tv 1/200
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    ヤブガラシとアベックで1枚。
    カナムグラ、オオブタクサ、ヤブガラシはどこに行っても多いです。
    ヤブガラシはかわいらしいんですけど蔓延り方がえげつないのでそこは減点ってことで・・


    セリ(芹)


    世の中はお盆休みに突入ですか。
    カレンダー通りに仕事なのでお盆休み中は通勤の混雑が減るので助かります。
    一斉に休むとどこに行くにも高くて混んでますが、仕事していればこういうメリットもありますね。


    セミの抜け殻


    そこら中セミの抜け殻だらけです。
    セミの声がうるさいわけです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : セリ セリ科 野草 春の七草 田んぼ 湿地 ヤブガラシ お盆休み

    オニドコロ(鬼野老)

  • 2018/08/10 : 野の花
  • 暑い季節に元気いっぱいの蔓植物です。
    毎年あちこちで小さなをこれでもかというくらい咲かせます。
    あまりにも当たり前に蔓延っているのでしばらく見向きもしてませんでした。


    オニドコロ(鬼野老)


    これは雄花で、雌雄異株です。
    長い序に端正な六弁のをずらっと並べて咲かせています。
    こうしてみると捨てたもんじゃありませんね。

    【写真】
    オニドコロ鬼野老) ヤマノイモ科 有毒
    ヤマノイモと違って根茎は苦くて食べられないそうです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/08/06 12:45:01
    Tv 1/125
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    どんどん蔓を伸ばしてじゃんじゃんを咲かせます。
    長いこと咲いていますけどさすがにピークを過ぎたでしょうか。
    葯が茶色くなっています。


    オニドコロ(鬼野老)


    今年はよく似たヒメドコロ(→こちら)がやたらと目につきました。
    ヒメドコロ序は垂れ下がりますがオニドコロは横向いたり上向いたりです。
    花の密度も違うし、見た目の印象はだいぶ違いますね。


    オニドコロ(鬼野老)


    こちらは雌花で、7月に撮ったものです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : オニドコロ 鬼野老 ヤマノイモ科 有毒 野草 雌雄異株 ヒメドコロ 雄花 雌花

    アギナシ(顎無)

  • 2018/08/09 : 野の花
  • 2週間前に雄しか咲いていなかったアギナシを見に行きました。
    そろそろ雌も咲いているんじゃないかと期待していました。
    しかしまたしても雄だけでした。


    アギナシ(顎無)


    序の上部に雄、下部に雌が咲くのはオモダカと同じです。
    できれば雌雄そろえて載せたいところでしたが、どこにでもあるっていうものじゃないので今年は雄花だけです。
    それにしても限りなく真っ白です。

    【写真】
    アギナシ顎無) オモダカ科
    オモダカクワイに比べて高いところで花が咲きます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/08/06 12:35:57
    Tv 1/200
    Av 4.0
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    環境省RL2012:準絶滅危惧
    東京都RDB2013:絶滅危惧IA類(北多摩)
    埼玉県RDB2011:絶滅危惧IA類


    一定数が生育する場所もあるんですけど今年は行く機会がありませんでした。
    ちょっと暑すぎて歩く気がしないというか・・


    アギナシ(顎無)


    純白の花弁が3枚、黄色い雄しべが一層くっきり見えますね。
    下の写真は7月21日に撮ったもので、おそらく咲き始めの時期です。
    葉の位置と比べると花がえらく高いところで咲いているのが分かると思います。


    アギナシ(顎無)


    関東に接近していた台風は北のほうに抜けていきました。
    埼玉方面は暴風雨というほどのこともなく済んで、朝晩の通勤も特段問題なしです。
    2日ばかり涼しかったのですがまた猛暑が戻ってくるようで、台風も困りますが暑さも困ります・・

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : アギナシ 顎無 オモダカ科 野草 オモダカ クワイ 絶滅危惧 台風 猛暑

    ガンクビソウ(雁首草)

  • 2018/08/08 : 野の花
  • 地味で目立たないです。
    雁首はキセルの先端のタバコの葉を詰める部分のことです。
    の形が似ているのでこの名があるそうですが、どうでしょうね。


    ガンクビソウ(雁首草)


    キク科ヤブタバコ属で頭ヤブタバコによく似ています。
    枝に頭をずらっと並べて咲かせるヤブタバコに対し、こちらは枝先に頭が付きます。
    見分けは容易じゃないでしょうか。

    【写真】
    ガンクビソウ雁首草) キク科
    雁首に藪煙草とタバコにまつわる名前ですが、タバコとはまったく別物です。
    ちなみにタバコはナス科です。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/08/05 13:23:04
    Tv 1/80
    Av 5.6
    ISO感度 800
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    どこにでもあるので最近あまりこのを撮らなくなりました。
    このくらい咲いていればにぎやかな方かと思います。


    ガンクビソウ(雁首草)


    なにか小さな虫がいますね。
    もう少し寄って撮ってみたら、ササキリの幼虫でした。
    大きさは1cmほどでガンクビソウの頭花と同じくらいです。


    ササキリ


    ササキリの「キリ」はキリギリスの「キリ」なんですね。
    で、キリギリスとバッタはどこが違うのか!?
    調べてみたらキリギリスは後脚と触角が長いそうで、言われてみればササキリの幼虫も体の割に触角がえらく長いです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ガンクビソウ 雁首草 キク科 野草 雁首 ヤブタバコ タバコ ササキリ キリギリス

    ミズタマソウ(水玉草)

  • 2018/08/07 : 野の花
  • あちらこちらでミズタマソウの小さなを見かけるようになりました。
    毎年決まった場所に咲いてくれます。
    暑すぎてあちこちうろつく元気がなく、ピンポイントで見に行きました。


    ミズタマソウ(水玉草)


    白いハート形の弁2枚、雄しべ2本、雌しべ1本とごくシンプルな構造です。
    合理的というか無駄のない最小限の構成はこれぞ野草という感じです。
    でも美しいですね。

    【写真】
    ミズタマソウ水玉草アカバナ科
    林縁の半日陰でよく見かける多年草
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/08/05 13:14:29
    Tv 1/125
    Av 8.0
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    とても小さななので撮りにくい相手です。
    ここは藪に飲み込まれていて、カナムグラツルマメに絡めとられてました。


    ミズタマソウ(水玉草)


    関東地方は台風接近中で、今日は一日雨降りです。
    最高気温26~7℃で久々に暑さから解放されて一息つきました。
    しかし雨はちょっと・・職場に着いたら絞ったタオルでも着ているかのような感覚でした。


    アカボシゴマダラ


    またしてもアカボシゴマダラに遭遇しました。
    今度のは翅の痛みが少ない個体でした。
    たまに見かけると思っていたんですが、結構な数がいるんでしょうかね・・


    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ミズタマソウ 水玉草 アカバナ科 野草 多年草 アカボシゴマダラ カナムグラ ツルマメ

    ツリガネニンジン(釣鐘人参)

  • 2018/08/06 : 野の花
  • 炎天下の日曜日ツリガネニンジンを見に行きました。
    さすがに猛暑日の昼過ぎとなるともみずみずしさが今一つですね。
    状態のいいところを探して何とかこのくらいでした。


    ツリガネニンジン(釣鐘人参)


    名前のとおり釣鐘のようなが茎の周囲に輪生します。
    まだ一部分しか咲いていませんでしたが、まぁやむなし・・
    淡い紫色がきれいです。

    【写真】
    ツリガネニンジン釣鐘人参) キキョウ科
    風が吹いたら音が鳴りそうです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/08/05 12:55:10
    Tv 1/320
    Av 4.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    ちょっと前まで毎年撮っていた埼玉県側の湿地では見かけなくなりました。
    道路工事で消えてしまった場所もあり、残念です。


    ツリガネニンジン(釣鐘人参)


    ここはたくさんありますが藪と小川で近寄れませんでした。
    全体の雰囲気だけですが、こんな感じで・・

    さて先週はが少なかったキツネノカミソリをもう一度見に行きました。


    キツネノカミソリ


    今年はあまりよくないと聞いていたものの、先週は早すぎたようです。
    雨上がりだったので痛みが早かったのでしょう。
    今日は見ごろで、昨年より少々少なめというところでした。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ツリガネニンジン 釣鐘人参 キキョウ科 野草 猛暑日 湿地 キツネノカミソリ 日曜日 釣鐘

    アゼナ(畦菜)

  • 2018/08/05 : 野の花
  • 暑い、暑い、暑いったらありません。
    暑いと何度言っても涼しくなるわけではないんですが言わずにはいられません。
    今日も多分猛暑日でしたが少し歩きに行ってきました。


    アゼナ(畦菜)


    週に1日しかない日曜日ですから・・
    ということで2週間前にたまたま写真に写っていたアゼナを確認してきました。
    過去の記事を検索したらなんと10年ぶりの登場です。

    【写真】
    アゼナ畦菜アゼナ科
    湿ったところに生育する一年草
    水田雑草ですね。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/08/05 12:45:32
    Tv 1/250
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    アメリカアゼナはいっぱいあるんですがアゼナは案外見かけません。
    今の時期は水田雑草がまだ少ないので気が付きました。


    アゼナ(畦菜)


    葉に鋸歯のあるアメリカアゼナに対し、こちらは鋸歯がありません。
    よく似ているんですけどの形も少し違っています。
    これから水田雑草の季節、今年は何種類見られるでしょうか。


    アカボシゴマダラ


    アカボシゴマダラがひらひら飛んでました。
    もともと奄美地方のチョウで、関東で見られるのは中国から持ち込まれた亜種だそうです。
    奄美のものとどこが違うんでしょう!?


    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : アゼナ 畦菜 アゼナ科 野草 水田雑草 一年草 アメリカアゼナ アカボシゴマダラ 猛暑日

    ナガバノコウヤボウキ(長葉の高野箒)

  • 2018/08/04 : 野の花
  • 8月に入りました。
    相変わらず地獄のような猛暑が続いていて暑さ最高潮ですね。
    さすがに日中はもう歩ける気温じゃないので朝のうちにちょっとだけ出かけてみました。


    ナガバノコウヤボウキ(長葉の高野箒)


    ターゲットは早朝しか咲かないだったんですが、こちらは外れでした。
    手ぶらで帰るのも癪なので先週蕾を確認していたナガバノコウヤボウキを見に行きました。
    ようやく咲き始めで、はちらほら・・・

    【写真】
    ナガバノコウヤボウキ長葉の高野箒) キク科
    コウヤボウキは秋のですがこちらは8月に咲きます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/08/04 8:06:13
    Tv 1/40
    Av 8.0
    ISO感度 1250
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    頭花コウヤボウキとそっくり、よく似ています。
    枝先に咲くコウヤボウキに対してナガバノコウヤボウキが枝に並んで咲きます。
    見ごろはもう少しあとのようですが、この暑さでは今度いつ見に行けるかわからないのでとりあえず撮っておきました。


    ナガバノコウヤボウキ(長葉の高野箒)


    どこにであるコウヤボウキに対してナガバは個体数が少なめです。
    とはいえ目が慣れてきたのか、あちこちで見つけられるようになりました。
    シダやイネ科もだんだん見分けられるようになるんでしょうか・・

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ナガバノコウヤボウキ 長葉の高野箒 キク科 コウヤボウキ 地獄 猛暑 8月 頭花 イネ科

    ヤマホトトギス(山杜鵑草)

  • 2018/08/03 : 野の花
  • 今年は暑さのせいかあまり見かけないがいくつかあります。
    ヤマホトトギスもそのうちのひとつで、例年に比べてが少ないようです。
    いつも咲いている場所でほとんど見かけなくなりました。


    ヤマホトトギス(山杜鵑草)


    8月上旬ならまだの時期のはずなんですが、今年は咲き終わったかのような場所もあります。
    昨年は9月でも咲いていたので、これからまた咲くのかもしれませんが・・
    今日の写真は7月初めに撮ったものです。

    【写真】
    ヤマホトトギス山杜鵑草) ユリ科
    弁が反り返るように咲きます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/07/08 13:12:54
    Tv 1/100
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    埼玉県レッドデータブック2011:絶滅危惧IB類


    野のの中でもひときわ個性的なですね。
    花柱は3裂、腺状突起がたくさんあります。


    ヤマホトトギス(山杜鵑草)


    6本の雄しべとともに花の真ん中で噴水みたいな形になっています。
    こういう形になったのはそれなりに合理的な理由があるんでしょうけど、不思議な姿です。
    砲弾みたいな蕾もなかなか。


    ウバユリ(姥百合)


    先日載せたウバユリの写真追加です。
    6本の雄しべは長さが違っていて雌しべより短いですね。
    自己受粉を避ける工夫だそうです。
    それにしてもウバユリヤマホトトギスが同じユリ科とは・・

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヤマホトトギス 山杜鵑草 ユリ科 野草 ウバユリ 絶滅危惧 腺状突起 花柱 雄しべ

    ヘラオモダカ(箆面高)

  • 2018/08/02 : 野の花
  • 確かこの辺にへらオモダカがあったはず・・と探してみたら今年も咲いていました。
    時期的にはちょうどいいんじゃないかと思うんですが、が少ないです。
    過去には9月にいっぱい咲いていたこともあったので、少し早かったのでしょうか。


    ヘラオモダカ(箆面高)


    いかにもオモダカ科らしい三弁はおよそ1cmくらいです。
    オモダカやアギナシに比べるととても小さなです。
    その代わりの数は圧倒的に多いですが。

    【写真】
    ヘラオモダカ箆面高) オモダカ科
    湿地田んぼなど湿ったところで咲きます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/07/22 12:51:05
    Tv 1/500
    Av 4.0
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都レッドデータブック2013:準絶滅危惧
    埼玉県レッドデータブック2011:準絶滅危惧


    茎はよく枝分かれしてが輪生します。
    一斉に咲くとカスミソウみたいでなかなかきれいなんですけど、これはちょっと淋しいです。


    ヘラオモダカ(箆面高)


    こちらではかなり珍しい植物なので花を見られただけでOKとしましょう。
    下の写真は埼玉県内で7月15日に見つけたものです。
    東京都、埼玉県とも絶滅危惧種になってますね。


    ヘラオモダカ(箆面高)


    田んぼの中だったので接近できませんでした。
    かつては水田雑草だったんでしょうけど、もはや水田で雑草を見つけることすら難しいですね。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヘラオモダカ 箆面高 オモダカ科 野草 水田雑草 田んぼ 湿地 オモダカ 絶滅危惧

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