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ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)

  • 2019/03/31 : 野の花
  • すっかりこの時期の定番になってしまいました。
    先週末にちらほら咲いていたジロボウエンゴサク、今日はぐっと数が増えていました。
    昨年と比べると数日遅めかと思います。


    ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)


    3月末に涼しい日が何日かあったのでそのせいかもしれません。
    昨晩は雨が降って、今日も午前中まで日差しがありませんでした。
    そのせいかスミレの咲き具合も今ひとつでした。

    【写真】
    ジロボウエンゴサク次郎坊延胡索) ケシ科
    太郎坊はスミレなので、その弟分といったところでしょうか。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/03/31 14:06:36
    Tv 1/800
    Av 4.0
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    見るほどに不思議な形をしたです。
    理由があってこういう形に進化したんでしょうけど、とても不思議です。


    ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)


    の形もさることながら、葉の形状も特徴があります。
    が咲かなくても十分それとわかります。
    当地に咲くエンゴサクと名の付く植物はこれだけのようですし・・


    ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)


    昨日に続いて今日もしっかり歩いてきました。
    収穫はさほどでもありませんでしたが、いくらか運動不足解消にはなったと思います。
    3ヶ月おきに診察を受けている医師に太ったと指摘されたし、せっせと歩くことにします。
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    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ジロボウエンゴサク 次郎坊延胡索 ケシ科 野草 スミレ 進化 エンゴサク 運動不足 定番

    イロハモミジ(いろは紅葉)

  • 2019/03/30 : 野の花
  • 今日は3月最後の土曜日ながら午前中は日差しがなくて寒かったです。
    そんな中、丘陵の調査会に参加して藪漕ぎしてきました。
    スミレたちは寒そうにしていましたが樹木のは咲いています。


    イロハモミジ(いろは紅葉)


    あちこちでイロハモミジを見かけました。
    イロハモミジといったら短絡的に紅葉と思ってしまいますが、もなかなか。
    ただとても小さいし、大きな木なので間近に見られるのが少ないですが。

    【写真】
    イロハモミジいろは紅葉) ムクロジ科
    漢字表記は「以呂波紅葉」と「伊呂波紅葉」の2種類を見かけます。
    別名:イロハカエデタカオカエデなど
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/03/30 12:00:00
    Tv 1/200
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    おかげでこのを載せるのは初めてです。
    今日はたまたま大きな木の枝先を見られるような道を歩きましたので・・


    イロハモミジ(いろは紅葉)


    葉の色もまだ若葉で淡く、この時期ならではですね。
    最後はを正面から見たところです。
    ふぅん、こういう形なんですね、しげしげと眺めたことはなかったかも。


    イロハモミジ(いろは紅葉)


    さて明日は日曜日、ぐっと暖かくなるようです。
    いっせいにが登場する時期ですからどこを歩くか、実に悩ましいです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : イロハモミジ いろは紅葉 ムクロジ科 以呂波紅葉 伊呂波紅葉 イロハカエデ タカオカエデ スミレ 若葉

    セントウソウ(仙洞草、先頭草)

  • 2019/03/29 : 野の花
  • いつの間にか林道わきには白くて小さなセントウソウがいっぱいです。
    名前は仙人の住処の草ですがそんなに深山幽谷の植物ってこともないです。
    早春の先頭を切って咲くというほうがふさわしいでしょうね。


    セントウソウ(仙洞草、先頭草)


    ごく小さなはいかにもセリ科といった姿です。
    毎度のことながら小さすぎて撮っていると目がしょぼしょぼしてきます。
    年は取りたくないなと思わせてくれるでもあります・・

    【写真】
    セントウソウ仙洞草先頭草) セリ科
    弁5枚、雄しべ5本、柱頭が2本・・この写真でわかりますかね!?
    セリ科セントウソウ属は日本固有とのことです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/03/21 14:36:18
    Tv 1/60
    Av 4.5
    ISO感度 640
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    珍しくもなんともないですけど、これも春の到来を感じるです。
    ムラサキケマンも咲き始めて、丘陵はすっかり春です。
    とはいえ明日の土曜日は寒いみたいですけど。


    セントウソウ(仙洞草、先頭草)


    こうしてみるとヤブジラミやオヤブジラミに似ています。
    開花時期や草丈が違いますから見間違えることはないですね。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : セントウソウ 仙洞草 先頭草 セリ科 野草 林道 仙人 深山幽谷 ヤブジラミ

    カントウミヤマカタバミ(関東深山傍食)

  • 2019/03/28 : 野の花
  • タチツボスミレエイザンスミレが咲くとこのも咲いているはず。
    と思って見に行ったら、やっぱり咲いていました。
    尾根道沿いで日当たりもいいので開が早いのかもしれません。


    カントウミヤマカタバミ(関東深山傍食)


    惜しむらくは金網越しにしか撮れないところでしょうね。
    そっぽ向いて咲いているも多いし、撮れるのがあったら贅沢は言えません。
    の数は多いので運しだいです。

    【写真】
    カントウミヤマカタバミ関東深山傍食) カタバミ科
    かなり扁平な葉の形状が特徴的です。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/03/21 14:33:08
    Tv 1/80
    Av 4.5
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:絶滅危惧IA類(北多摩)
    埼玉県RDB2011:絶滅危惧IB類


    白いは大きめで、ムラサキカタバミイモカタバミよりも大きいです。
    開ききったら10円玉くらいでしょうか。


    カントウミヤマカタバミ(関東深山傍食)


    上の2枚を撮った3日後に再び訪れてみました。
    うつむいていたもののしっかり開いているがあったので、地面に這いつくばって撮ってみました。
    傍から見たら滑稽な姿だったでしょうね・・


    カントウミヤマカタバミ(関東深山傍食)


    明日は金曜日、もうじき週末がやってきます。
    天気が若干心配ですが、今週は何が登場してくるでしょうか。
    いよいよ春本番も間近です。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : カントウミヤマカタバミ 関東深山傍食 カタバミ科 野草 絶滅危惧 ムラサキカタバミ イモカタバミ タチツボスミレ エイザンスミレ

    ミドリハコベ(緑繁縷)

  • 2019/03/27 : 野の花
  • そこらの雑草のはずなんですが、なんと11年ぶりの登場です。
    ハコベの少ない時期にも咲いているので時々チェックしています。
    でも、どこもかしこもコハコベばっかりなんですよね。


    ミドリハコベ(緑繁縷)


    久しぶりに行ってみた場所で、久しぶりにミドリハコベを見つけました。
    当地には少ないのか、あるいは私の目が節穴なのか!?
    だけ見たらコハコベとほとんど同じように見えますね。

    【写真】
    ミドリハコベ緑繁縷) ナデシコ科
    コハコベよりも雄しべの本数が多く8本前後で、10本のもありました。
    弁はV字型のが5枚で、10枚あるように見えます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/03/25 13:07:36
    Tv 1/125
    Av 4.5
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    茎が赤褐色になるコハコベに対し、こちらは緑色です。
    また地面を這うようなコハコベに対し、ミドリハコベは立ち上がっているように思います。


    ミドリハコベ(緑繁縷)


    コハコベはどこにでもあるのでネタ切れの際に載せていました。
    それにしても、当たり前の植物なのに10年以上気が付いていなかった!?
    コハコベとウシハコベはどこにでもあるんですけどね。


    20190324_kobushi1.jpg


    北国の春ではないですけど、コブシが満開です。
    青空に白いがよく映えます。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ミドリハコベ 緑繁縷 ナデシコ科 野草 コハコベ 雑草 ハコベ ウシハコベ コブシ

    アセビ(馬酔木)

  • 2019/03/26 : 野の花
  • 先週の土曜日は気温が低くて野草は開いていませんでした。
    それなら樹木を探そう・・
    アセビの木があるのを思い出して行ってみました。


    アセビ(馬酔木)


    ちょうど見ごろの咲き具合でした。
    さすがに植栽のものと比べるのは厳しいかもしれません。
    でもこのくらい咲いていれば上出来でしょう。

    【写真】 
    アセビ馬酔木) ツツジ科 有毒
    見た目はかわいらしいですが毒性が強いです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/03/23 13:51:27
    Tv 1/80
    Av 4.5
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    尾根道沿いに何本か咲いていて、一番状態がよかった木を撮りました。
    だけじゃなくて葉もなかなかいいじゃありませんか。


    アセビ(馬酔木)


    ここ数年見た中ではこれが一番よかったです。
    山の中で咲いているのは花序が短いのが多いんですけど、これは長めでした。
    花序の数も結構多いし・・


    アセビ(馬酔木)


    まだ野にがあふれるというところまで行きませんが、たぶんネタ切れ状態は脱出したみたいです。
    あとは週末のお天気に恵まれれば!?

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : アセビ 馬酔木 ツツジ科 野草 有毒 樹木 尾根 花序 天気

    オトメスミレ(乙女菫)

  • 2019/03/25 : 野の花
  • 今日の午後は少し時間があったので、スミレの偵察にいってきました。
    タカオスミレはまだほんの咲きかけか・・
    と思ったら真っ白なが一輪だけ咲いていました。


    オトメスミレ(乙女菫)


    この場所でオトメスミレを見るのは2年ぶりです。
    なくなってしまったかと思いましたが残っていてよかったです。
    雨が降らなかったら来週も行くので、再度探索してみます。

    【写真】
    オトメスミレ乙女菫) スミレ科
    学名は Viola grypoceras A.Gray f. purpurellocalcarata (Makino) Hiyama ex F.Maek. とまぁ、長ったらしいです。
    「f.」がありますのでタチツボスミレ品種ということです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/03/25 12:55:39
    Tv 1/1000
    Av 4.0
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    の形や、千歳飴みたいな柱頭の形状はタチツボスミレと同じです。
    弁が混じり気のない白で距が紫色です。


    オトメスミレ(乙女菫)


    以前に比べて株数が減ってしまったような気がします。
    単にタイミングが悪かっただけならいいんですけどね。
    当地ではあまり見かけないスミレなのでもう少し増えてくれるといいんですが。


    タチツボ・・かな


    あっ、オトメスミレか・・と最初に目についたのがこれでした。
    弁にはわずかに紫が残っていて、うっすらと紫条も残っています。
    もしかしたらオトメスミレタチツボスミレ交雑したものかも!?

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : オトメスミレ 乙女菫 スミレ科 野草 スミレ タチツボスミレ 品種 交雑 千歳飴

    エイザンスミレ(叡山菫)

  • 2019/03/24 : 野の花
  • 春は突然やってくるものらしいです。
    10日前まで気配もなかったのに、春分の日には淡いピンクのが一面に咲いていました。
    今年もエイザンスミレがいっぱい咲いています。


    エイザンスミレ(叡山菫)


    これを撮った場所は数年前からエイザンスミレが増え始めています。
    今年は昨年よりも範囲を拡大しているようです。
    日当たりもいいし、環境が適していたんでしょうね。

    【写真】
    エイザンスミレ叡山菫) スミレ科
    細かく切れ込んだ葉が独特で、これだけで種類を同定できそうです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/03/21 14:47:39
    Tv 1/320
    Av 4.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    まだ葉が小さいのに不釣り合いなくらい大きなを咲かせています。
    色もきれいだし、野のらしからぬ見栄えのするです。


    エイザンスミレ(叡山菫)


    距は太めで側弁の付け根に有毛です。
    や濃いピンクまで色の変異があるようですが、こちらではこの色だけしか見たことがありません。
    分布域は本州四国九州と広いですね。


    エイザンスミレ(叡山菫)


    3枚目は今日の写真です。
    エイザンスミレの見ごろはまさに今という感じでした。
    1週間後はどうなっているか・・の期間は短めだと思います。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : エイザンスミレ 叡山菫 スミレ科 野草 スミレ 側弁 本州 四国 九州

    シキミ(樒、櫁、梻)

  • 2019/03/23 : 野の花
  • 春本番の暖かさがやってきたかと思ったら、今日は真冬に逆戻りです。
    昼前には雪が舞って、昨日の陽気はどこに行ったんだよ・・という寒さでした。
    ハイビスカスを屋外に出すのを延期することにしました。


    シキミ(樒、櫁、梻)


    丘陵でシキミが咲いていると聞いたので見に行ってきました。
    当ブログ初登場です。
    近くにお墓やお寺があるので植栽かもしれませんが・・

    【写真】
    シキミ) マツブサ科
    葉を乾燥させて抹香や線香にするそうです。
    抹香臭いとはシキミの香りのことです。
    別名:ハナノキ、コウシバなど
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/03/23 14:37:28
    Tv 1/160
    Av 7.1
    ISO感度 1600
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    シキミといったら仏前の供え物のイメージですね。
    祖父の葬儀の際に叔父が「しきび、しきび」といっていたのを思い出しました。


    シキミ(樒、櫁、梻)


    から根に至るまで有毒で、かなり毒性が強いそうです。
    特にシキミの果実は「毒物及び劇物取締法」で劇物に指定されていて、誤食による死亡事例もあるとのことです。
    ま~、個性的なを眺めるだけにしておきましょう。


    ウグイスカグラ(鶯神楽)


    暖かくなってウグイスカグラが真っ盛りになりました。
    今日見たのは茎が1.5cmほどのが多かったです。
    も大きいし、2月16日に掲載したのとは別物のように見えます。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : シキミ マツブサ科 抹香 ウグイスカグラ 有毒 劇物

    コスミレ(小菫)

  • 2019/03/22 : 野の花
  • 10日前にはやっと葉が出たくらいのコスミレ小径、昨日は道の両側にたくさん咲いていました。
    わずかな期間ですっかり景色が変わっていました。
    時期としてはこんなものかなというところでしょうか。


    コスミレ(小菫)


    とはいっても、ここなら咲いているだろうという場所でようやくそのくらいです。
    大きさはタチツボスミレと同じくらいで、名前は「小」でも小さくありません。
    側弁の付け根にわずかに毛がありますが、見えるでしょうか。

    【写真】
    コスミレ小菫) スミレ科
    地上部無茎で柱頭の先端が三角形なのでタチツボスミレと見間違うことはなさそうです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/03/21 14:58:06
    Tv 1/400
    Av 4.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    日当たりのいいところでこんな感じでした。
    まだちょっと全開バリバリというほどの咲きっぷりでもなく・・


    コスミレ(小菫)


    ビシッと開いているのは少なめでした。
    最後のは落ち葉の中にようやく咲いた一輪。
    やっと春が来たなという雰囲気です。


    コスミレ(小菫)


    さてまた週末がやってきましたので、少し場所を変えて歩こうと思います。
    このところ暖かかったけれど寒の戻りらしく、どうなることか。
    まだまだ油断できないようなので体調管理に気を付けましょう。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : コスミレ 小菫 スミレ科 野草 スミレ タチツボスミレ 寒の戻り 落ち葉 柱頭

    タチツボスミレ(立坪菫)

  • 2019/03/21 : 野の花
  • このところ気温が高めだったのでそろそろ咲いているだろうと思っていました。
    尾根道に出て最初に目に入ったのがこの株でした。
    の色は薄めです。


    タチツボスミレ(立坪菫)


    10日ほど前には芽もなかったのに、今日はだいぶ咲いていました。
    の野道という雰囲気ですね。
    風は強かったけれど日差しの強さとかもすっかりです。

    【写真】
    タチツボスミレ立坪菫) スミレ科
    一番たくさんある、普通のスミレです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/03/21 14:17:01
    Tv 1/400
    Av 4.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    こちらは別の場所のです。
    こんな色のが多いように思いますがどうでしょう。


    タチツボスミレ(立坪菫)


    3枚目の写真のは紫が濃いめ、というかちょっと赤っぽいです。
    の色や形に結構な変異があります。
    ニオイタチツボスミレなんかと交雑するそうで、進化の過程にあるということなんでしょうか。


    タチツボスミレ(立坪菫)


    今日は事情により出動時間が遅くなってしまい、急ぎ足で歩いていました。
    それでもスミレだけで5種類咲いていましたから十分季節が変わったのが実感できました。
    週末が楽しみです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : タチツボスミレ 立坪菫 スミレ科 野草 スミレ 尾根道 交雑 進化

    キショウブ(黄菖蒲)

  • 2019/03/20 : 野の花
  • 去年の5月に撮ったキショウブです。
    せっせと集めた早春の雑草たちの写真を使い果たしてしまいましたので蔵出しに逆戻りしました。
    明日は新しいネタを仕入れに行けるかな・・


    キショウブ(黄菖蒲)


    西アジア~ヨーロッパ原産の帰化植物(Wikipedia)で、今やごく普通に見られます。
    なんだか大昔からここにいるぜ、というような顔をしているように思えませんか。

    【写真】
    キショウブ黄菖蒲) アヤメ科
    美しいですがここにあってはいけない植物。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/05/20 12:21:54
    Tv 1/500
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    かつて要注意外来生物といわれていたのが、現在は生態系被害防止外来種に変更になりました。
    「侵略性が高く、我が国の生態系、人の生命・身体、農林水産業に被害を及ぼす又はそのおそれのある外来種」ということです。
    キショウブのカテゴリは「重点対策外来種」だそうです。


    キショウブ(黄菖蒲)


    甚大な被害が予想されるので対策が要るということですね。
    そういえばある湿地にびっしり生えたキショウブを駆除するという話を聞きましたが、その後も変わっていないような・・
    根こそぎにしないと在来種が心配ですが。


    五十里ダム@日光市


    日光の北、川治温泉のあたりにある五十里ダム。
    国道わきで見られるのでお手軽です。
    江戸からの距離がちょうど五十里だったのでこの地名になったそうです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : キショウブ 黄菖蒲 アヤメ科 野草 要注意外来生物 生態系被害防止外来種 帰化植物 ヨーロッパ 外来種

    ナズナ(薺)

  • 2019/03/19 : 野の花
  • いわゆるペンペン草春の七草ナズナです。
    毎年ほぼ一番最初に咲いているように思います。
    アブラナ科は寒さに強いなぁ。


    ナズナ(薺)


    序を真上から見たら先日載せたタネツケバナにそっくりです。
    ナズナは実の形がハート形なのでそれとわかりますね。
    これもほんの咲き始め、春本番になったら一面に生い茂るでしょう。

    【写真】
    ナズナ) アブラナ科
    タネツケバナと同じく、雄しべ6本です。
    外側の2本が短く、4本が長い構造になっています。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/03/09 13:14:26
    Tv 1/500
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    やっと咲いたというようなでした。
    寒さに強いとはいえ、まだちょっと弱々しいですね。


    ナズナ(薺)


    3月9、10日に撮ってきた早春の、そろそろおしまいです。
    春分の日にフィールドに出たいですけど天気が荒れそうな予報です。
    まぁ春ですから、仕方がないですが・・


    日影の井戸@二本松城


    二本松城日影の井戸
    千葉県印西市の「月影の井」、神奈川県鎌倉市の「星影の井」とともに「日本の三井」だそうです。
    だれがどういう基準で選定したのか知りませんけど、なかなかロマンチックじゃないですか。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ナズナ アブラナ科 野草 ペンペン草 春の七草 タネツケバナ 二本松城 日影の井戸

    タネツケバナ(種漬け花)

  • 2019/03/18 : 野の花
  • 日当たりのいい田んぼではすでにタネツケバナが咲いていました。
    とはいえまだほんの咲き始めですけど。
    それでも春っぽい雰囲気を感じるので載せてしまいます。


    タネツケバナ(種漬け花)


    ・・なんてね、実はこの時期まだまだネタが少ないのです。
    寒くても元気なアブラナ科に頑張ってもらいましょう。

    【写真】
    タネツケバナ種漬け花) アブラナ科
    ミチタネツケバナに似ていますが、こっちのほうがが大きくてふくよかです。
    雄しべ6本で、ミチタネツケバナより2本多いです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/03/10 13:09:23
    Tv 1/160
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    もう少し待てば田んぼ一面が真っ白になるくらい咲きます。
    そのころにはほかのもいっぱい咲くのでタネツケバナまで手が回りません。


    タネツケバナ(種漬け花)


    種が茎と並行に上を向くミチタネツケバナに対し、こちらは広がるように種ができます。
    とはいってもまだそんなに種ができていませんでした。
    春の水田雑草があれこれ姿を現してきて、が咲くのもそう遠くなさそうです。


    笠松(二本松城)


    二本松城傘松、樹齢は推定300年とありました。
    二本松城戊辰戦争の舞台になり、戦火で建物はほぼ焼失したそうですからよく残ったものです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : タネツケバナ 種漬け花 アブラナ科 野草 水田雑草 ミチタネツケバナ 二本松城 傘松 戊辰戦争

    二本松城(日本100名城 No.11)

  • 2019/03/17 : 日本100名城
  • 今日は福島県の二本松城に登城しました。
    日本100名城スタンプはこれで33個め、1/3到達です。
    東北地方の100名城も残るは仙台城と八戸の根城だけになりました。


    箕輪門


    箕輪門(復元)から本丸を目指して歩きます。
    なかなか堅牢そうな門で、防御力が高そうです。


    本丸の虎口


    城跡は霞ヶ城公園として整備されていて、非常に広いです。
    本丸はかなり高いところにあって、ひと汗かいてたどり着きました。
    ここが本丸の虎口、入り口です。


    本丸と天守台


    右が天守台(復元)ですが、天守があったかどうかはわからないようです。
    丹羽氏のころには山頂の本丸は機能していなかったようなので、いわゆる天守閣はなかったんじゃないでしょうかね。
    ただ、安達太良山を望む眺望は本丸が一番でした。


    搦手門跡


    搦手門跡。裏門ですね。
    せっせと歩きましたが大きなお城です。
    全部見ようと思ったら時間と体力が必要です。


    日本100名城スタンプ


    日本100名城スタンプは城跡から少し離れた二本松市歴史資料館にありました。
    なんで!?と思ったら、二本松城大手門があった場所なんですね。
    登城日記入前に写真撮ってしまった・・2019年3月17日です。

    テーマ : 歴史・文化にふれる旅
    ジャンル : 旅行

    tag : 二本松城 日本100名城 会津若松城 箕輪門 霞ヶ城公園 安達太良山 本丸 搦手門 大手門 スタンプ

    会津若松城(日本100名城 No.12)

  • 2019/03/16 : 日本100名城
  • 3年ぶりに会津若松城鶴ヶ城)を訪れました。
    理由は単純で、日本100名城スタンプをもらうためです。
    前回来たときはまだスタンプ帳を持っていなかったんですよね。


    会津若松城


    日光から会津街道を北上してきました。
    栃木県から福島県に入ると雪景色になって、さすが東北地方です。
    今日は磐梯山が真っ白でした。


    銀シャチ焼き


    お城の売店で売っていた、銀シャチ焼き
    しゃちほこ型のたい焼きってところですね。
    写真はあとで貼り直すかもしれません。→貼り直しました。


    日本100名城スタンプ


    登城日は2019年3月16日です。

    テーマ : 歴史・文化にふれる旅
    ジャンル : 旅行

    tag : 日本100名城 会津若松城 鶴ヶ城 福島 スタンプ 会津街道 雪景色 会津若松 東北 銀シャチ焼き

    シロバナタンポポ(白花蒲公英)

  • 2019/03/15 : 野の花
  • まだ寒い時期から気にしていたシロバナタンポポが咲いていました。
    1月に咲き殻を見ていたのでもう少し早くが見られると思っていたんですけどね。
    3株中2株でそれぞれひとつずつの頭を確認しました。


    シロバナタンポポ(白花蒲公英)


    西日本では結構見られるようですが当地ではごく少ないです。
    これは人の出入りの多い場所に咲いていたので、人や車にくっついていた種が芽吹いたんでしょうね。
    増えすぎない程度に増えてくれてもいいかな・・

    【写真】
    シロバナタンポポ白花蒲公英) キク科
    朝鮮半島に多いケイリンシロタンポポカンサイタンポポ交雑種。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/03/10 13:16:38
    Tv 1/320
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    多くの在来種のタンポポと異なり、5倍体の遺伝子を持つそうです。
    そのため単為生殖が可能です。
    単為生殖できると聞くとガンガン増えそうな印象ですが、あまり見かけません。


    シロバナタンポポ(白花蒲公英)


    なお、当地で見られるタンポポは8種類あります。
    どれも同じように見えるタンポポ、案外種類があるものですね。
    8種類のうち、トウカイタンポポとカンサイタンポポは見分けが・・

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : シロバナタンポポ 白花蒲公英 キク科 野草 単為生殖 ケイリンシロタンポポ カンサイタンポポ タンポポ 交雑

    ミチタネツケバナ(路種浸け花、道種漬け花)

  • 2019/03/14 : 野の花
  • 早春雑草の代表格みたいなやつです。
    まださくいくらいの時期からちらほら見かけていました。
    さすが、アブラナ科は寒さに強いですね。


    ミチタネツケバナ(路種浸け花、道種漬け花)


    時期的にはまだちょろちょろ生えているくらいのところが多いです。
    しかしこの場所ではみごとに瑞々しく生い茂っていました。
    畑の脇だったので栄養状態がいいんでしょうか。

    【写真】
    ミチタネツケバナ路種浸け花道種漬け花) アブラナ科
    タネツケバナと比べるとがきれいに開きません。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/03/10 14:07:58
    Tv 1/200
    Av 4.0
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    細長い棒状の実がたくさんできています。
    どれも茎と同じ方向に伸びて、おおむね上を向いています。


    ミチタネツケバナ(路種浸け花、道種漬け花)


    この株は緑がきれいでタネツケバナに似た別物かと思いました。
    しかし茎が無毛で雄しべ4本、葉に散毛など、やっぱりミチタネツケバナですよねぇ。
    これだけ立派だとちょっと悩んでしまいます。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ミチタネツケバナ 路種浸け花 道種漬け花 アブラナ科 野草 雑草 タネツケバナ 早春 雄しべ

    シュンラン(春蘭)

  • 2019/03/13 : 野の花
  • 3月初めに開きかけのシュンランがあったので、一週間待って見に行きました。
    いきなり6個の、まずまずの株でした。
    このを見ると今年もが来たなと思いますね。


    シュンラン(春蘭)


    2月後半からあちこちの個体をチェックしています。
    花芽はたくさん確認していたものの、ちゃんと咲いていたのはこれともうひとつくらいでした。
    咲きそうで咲かない、結構焦らしてくれます。

    【写真】
    シュンラン春蘭) ラン科
    野生のランは地味なのが多いですが、これは見栄えがします。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/03/09 14:12:09
    Tv 1/200
    Av 5.6
    ISO感度 250
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    シュンランマニアの方も多いようですね。
    私は、自分で育てるより咲いているところに行って見たいかな・・


    シュンラン(春蘭)


    奥ゆかしいというか、わざと目立たないように咲いているようにも見えます。
    鮮やかな唇弁を2枚の側弁が隠すように覆っています。
    弁と萼片は同じように見えるんですけど、弁と萼なんですね・・


    シュンラン(春蘭)


    かつてはこの花を食用にしていたそうです。
    個体数が増えたとはいえ、さすがに食べるほどの数ではないです。
    食べられるくらい増えてくれるといいんですけどね。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : シュンラン 春蘭 ラン科 野草 唇弁 マニア 花芽 野生

    ヒメカンスゲ(姫寒菅)

  • 2019/03/12 : 野の花
  • 早春の林道わきで真っ先に咲くです。
    といっていいのかと思うような姿ですが、頭頂に雄小穂、その下に複数の雌小穂という構成です。
    やっぱりですよね。


    ヒメカンスゲ(姫寒菅)


    昨年は3月10日に撮っていましたので今年は昨年並みです。
    ほぼ同じ時期なのでずいぶん正確に季節を知るものだと感心してしまいました。

    【写真】
    ヒメカンスゲ姫寒菅) カヤツリグサ科
    鞘状の苞が茶褐色になるので見分けやすいですね。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/03/09 14:03:14
    Tv 1/400
    Av 4.0
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    地味で目立ちませんが他に咲いているも少ないし・・
    おかげで春先のレギュラーメンバーになっています。
    ちょっと触ると粉が盛大に飛ぶんですけど花粉症の心配はないんでしょうかね。


    ヒメカンスゲ(姫寒菅)


    ヒメカンスゲは当地ではごくありふれた植物です。
    日当たりのいい人里近くはかなり咲いていますが尾根道はまだあまり咲いていませんでした。
    ほんのわずかなことでずいぶん生育状況が違うものです。


    ルリタテハ


    これは成虫で越冬したルリタテハでしょう。
    陽だまりで翅を広げてじっとしています。
    体温を上げているのか、この時期によく見かける光景です。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヒメカンスゲ 姫寒菅 カヤツリグサ科 野草 尾根道 ルリタテハ 早春 花粉症 小穂

    フッキソウ(富貴草)

  • 2019/03/11 : 野の花
  • まだちょっと早いかなと思いつつ、フッキソウを見に行きました。
    やっぱり早かったか・・
    一番咲いていたのでこのくらいでした。


    フッキソウ(富貴草)


    昨年は3月19日にいい具合に咲いていたので次の週末に行ければよかったんでしょうね。
    来週末は見に行けないのでやむなしです。
    時間があったら春分の日にもう一度行ってみようかと思います。

    【写真】
    フッキソウ富貴草) ツゲ科
    草と名が付くものの常緑小低木です。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/03/10 13:53:26
    Tv 1/50
    Av 8.0
    ISO感度 800
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    序の上のほうに雄花、一番下に雌花が少しだけ付きます。
    咲いているのがないかと探していたら、雄花がほとんどなくて雌花だけみたいなのがありました。


    フッキソウ(富貴草)


    雌花が3つ開いています。
    これはすごくわかりやすいですね。
    雌しべだけで、雄花ともども花弁はありません。


    フッキソウ(富貴草)


    ほとんどの株がこんな感じで、もうじき咲くぜというところでした。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : フッキソウ 富貴草 ツゲ科 常緑小低木 雄花 雌花 春分 雌しべ

    アオイスミレ(葵菫)

  • 2019/03/10 : 野の花
  • 先週葉がだいぶ広がっていたアオイスミレ、咲きました。
    このところ毎週見に行っていて、先週は芽も見かけませんでした。
    今日は遠くからでもわかるくらいの咲きっぷりです。


    アオイスミレ(葵菫)


    この一週間の暖かさと雨で一気に開花したんでしょうね。
    期待していたもののこんなに咲いているとは思いませんでした。
    ついにスミレのシーズン到来か!?

    【写真】
    アオイスミレ葵菫) スミレ科
    湿地田んぼの周辺など湿ったところを好む小型のスミレです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/03/10 12:57:07
    Tv 1/160
    Av 8.0
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    昨年の記録を見ると2月中に開花を確認していました。
    とはいえ本格的に咲いたのは今年と大差なかったように思います。


    アオイスミレ(葵菫)


    どっさり咲いていたのは一番大きい株だけで、他は数個ずつ咲いていたくらいでした。
    しかも毎年一番最初に咲く場所なので、他の場所はあと一週間か10日くらい先でしょうかね。


    アオイスミレ(葵菫)


    この週末はせっせと歩いて10種類ほどのを撮ってきました。
    やっと咲いたのを無理やり撮った感がなきにしもあらず・・
    これから本番までの期間がなんともじれったいんですよね。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : アオイスミレ 葵菫 スミレ科 野草 スミレ 開花 湿地 田んぼ

    ヤマネコノメソウ(山猫の目草)

  • 2019/03/09 : 野の花
  • 天気予報どおり、好天の土曜日になりました。
    やや南風が強かったですが暖かくて歩くと汗が出ました。
    すっかり春本番の陽気で気持ちよく歩けました。


    ヤマネコノメソウ(山猫の目草)


    先週、だいぶ葉が出ているなと思っていたヤマネコノメソウ、いくつか咲いていました。
    ネコノメソウはまだ咲いてなかったので、こちらのほうが若干早く咲くようです。
    とはいえまだほんの数えられるぐらいでしたが・・

    【写真】
    ヤマネコノメソウ山猫の目草) ユキノシタ科
    あるいはヨツシベヤマネコノメか・・
    北海道南部から九州まで広く分布しているそうです。
    当地では非常に少なく、絶滅危惧種になっています。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/03/09 14:45:45
    Tv 1/80
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:絶滅危惧II類(北多摩)


    今年も無事に咲いてよかったです。
    落ち葉に埋もれてしまったり、他の植物に場所を乗っ取られるんじゃないかとハラハラしながら見ています。
    来週末くらいにはの数が増えているんじゃないかと思います。


    ヤマネコノメソウ(山猫の目草)


    なおヤマネコノメソウは通常雄しべ8本とのことですがこれは4本しかありません。
    調べてみたら「ヨツシベヤマネコノメ」というのが見つかりました。
    ヤマネコノメソウとの見分けはかなり難しく、単純に雄しべの数では決まらないようなので今回は併記としておきます。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヤマネコノメソウ 山猫の目草 ユキノシタ科 野草 ヨツシベヤマネコノメ 絶滅危惧 ネコノメソウ 南風 春本番

    ハナイカダ(花筏)

  • 2019/03/08 : 野の花
  • いつ見ても不思議な植物です。
    葉の真ん中にを咲かせるなんて、他にはないですね。
    ・・まぁ私が知らないだけなのかもしれませんけど、少なくともこれ以外は見た覚えがありません。


    ハナイカダ(花筏)


    調べてみたらハナイカダ科は全世界に1属4種で日本には1種のみ。
    かなりの少数派ですね。
    ちなみに中国には4種すべてあるそうです。

    【写真】
    ハナイカダ花筏) ハナイカダ科
    見たままの名前でわかりやすいです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/04/28 10:40:25
    Tv 1/60
    Av 5.6
    ISO感度 1250
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    当地ではたまに見かけますが決まって薄暗いところです。
    暗いしが小さいしで写真に撮るのは結構難易度高いです・・


    ハナイカダ(花筏)


    雌雄異株でこれは雄株です。
    雌株は葉の真ん中にがひとつで、花後には黒くて丸い実ができます。
    葉の真ん中に実ができている姿というのも不思議なものですよ~。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ハナイカダ 花筏 ハナイカダ科 少数派 中国 世界 雌雄異株 雄株 不思議

    ツルカノコソウ(蔓鹿子草)

  • 2019/03/07 : 野の花
  • 昨年の春はこれも載せそびれていました。
    当地ではかなり希少な植物で、どこにでもあるというものではありません。
    数年か前に大きな群生地を覚えて、毎年観察しています。


    ツルカノコソウ(蔓鹿子草)


    名前は「蔓」ですがどう見ても蔓性の植物ではないですね。
    調べてみたら根元から走出枝ランナー)を伸ばして増えるからでした。
    群生地に行くと四方に走出枝を伸ばしているのを観察できます。

    【写真】
    ツルカノコソウ蔓鹿子草) スイカズラ科
    今日の写真のはいずれも白ですが、赤味を帯びることもあります。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/04/28 9:54:37
    Tv 1/100
    Av 5.6
    ISO感度 640
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:絶滅危惧II類(北多摩)
    埼玉県RDB2011:準絶滅危惧


    の時期は4月、春の一番気候のいい時期です。
    今年の春も見に行けるといいんですが。


    ツルカノコソウ(蔓鹿子草)


    今週もあと1日で週末がやってきます。
    毎週木曜日くらいになると週末の天気が気になってしまいます。
    今度の週末は2日ともカメラ持って歩きに行きたいけど、どうでしょうか・・

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ツルカノコソウ 蔓鹿子草 スイカズラ科 野草 絶滅危惧 走出枝 ランナー 木曜日 週末

    ノミノツヅリ(蚤の綴り)

  • 2019/03/06 : 野の花
  • これは昨年撮ったです。
    あと1ヶ月余りで今年のが咲くんですが、いよいよネタ切れなので・・
    今年もたくさん咲くでしょうから、それはまた別途載せることにします。


    ノミノツヅリ(蚤の綴り)


    道端の雑草なんですけどさすがはナデシコ科、かわいいですね。
    粗末な蚤の衣服くらいの意味でしょうけど、なかなかしゃれています。
    ハコベと違って弁がV字型になっていませんね。

    【写真】
    ノミノツヅリ蚤の綴り) ナデシコ科
    ごく小さなですがピンクの葯がきれいです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/04/22 10:38:58
    Tv 1/125
    Av 8.0
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    ハコベと比べるとこちらのほうが立ち上がる感じですかね。
    弁はしっかり平開します。
    は似ていますが全体の雰囲気はちょっと違うかなぁ・・


    ノミノツヅリ(蚤の綴り)


    あと1ヶ月で新元号が発表になりますね。
    いろいろ予想も出ているようですが、どんな元号になるんでしょうか。
    新元号対応をしているシステム屋としては、早いところ発表してくれないかというのが正直なところです。
    しかし・・どうせなら役所も金融機関も全部西暦にしたらいいんじゃないですかね。
    文化としての元号は存続すべきだと思いますが。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ノミノツヅリ 蚤の綴り ナデシコ科 野草 ハコベ 雑草 新元号 西暦 役所

    マユミ(真弓、檀)

  • 2019/03/05 : 野の花
  • ここ数日、この春に撮ったを載せていましたがあえなくネタ切れです。
    まだどれを載せようか悩むような本格的なの季節ではありません。
    ということで昨年5月に撮ったマユミです。


    マユミ(真弓、檀)


    写真の出来があまり気に入らなかったのでお蔵入りしていました。
    題材がなくなってしまったので贅沢は言えず・・今年はちゃんと撮ろうっと。
    ありふれたと思いつつ、意外や3年ぶりの登場です。

    【写真】
    マユミ真弓) ニシキギ科
    雌雄異株で、雌雄どちらもたくさんが咲きます。
    秋の赤い実もまた美しいです。
    別名をヤマニシキギとも。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2018/05/06 14:00:44
    Tv 1/100
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    マユミはものすごく多くのを咲かせ、ものすごく多くの実を結びます。
    これだけ実ができたらマユミの木だらけになるんじゃないかと心配になるほどです。
    そうならないのは発芽率が低いということなんでしょうか。


    マユミ(真弓、檀)


    今日は午後から腹痛に襲われて弱りました。
    一定の強さの痛さが続いていたので、たぶん人間ドックで指摘のあった腎臓の石が落ちてきたんだろうという推測です。
    石が落ちるように一生懸命お茶を飲んで、夜になって痛みがなくなりました。
    やっぱり石だったのかな~。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : マユミ 真弓 雌雄異株 ニシキギ科 ヤマニシキギ 腹痛 人間ドック 腎臓

    オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)

  • 2019/03/04 : 野の花
  • 日当たりのいい場所では冬でも咲いていることがあります。
    撮ろうと思えばずいぶん早い時期から撮れたんですけど、やっぱりある程度咲いてからにしたい。
    ということで、いよいよらしい咲き方になったので載せます。


    オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)


    ごく見慣れたながら一面が青く染まるように咲くとを感じますね。
    珍しくもないのに、思わず心の中で「おお~!」とか叫んでいます。(笑)
    次の週末あたりは他のも登場してくるかな!?

    【写真】
    オオイヌノフグリ大犬の陰嚢) オオバコ科
    漢字で書くと生々しいですが、そういう意味です。
    原っぱの主みたいな顔していますがヨーロッパ原産の帰化植物
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/03/02 12:38:44
    Tv 1/500
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    先週末はパラパラ咲いているくらいでしたが今週末は見違えるようでした。
    早いところではタチツボスミレのも確認しました。
    来週はアオイスミレが登場しているかもしれません。


    オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)


    埼玉地方は2日続けての降りです。
    冬場に2日も続けてが降ることはないので、これもの兆しでしょうね。
    冷たいなのでっぽい感じではないですが・・

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : オオイヌノフグリ 大犬の陰嚢 オオバコ科 野草 帰化植物 埼玉 ヨーロッパ

    カラシナ(芥子菜、辛子菜)

  • 2019/03/03 : 野の花
  • 畑から逃げ出して野草化したカラシナが黄色いを咲かせています。
    これはたまに野菜として出回っていたりしますね。
    某料理サイトを検索するといろいろレシピが出てきます。


    カラシナ(芥子菜、辛子菜)


    まだ時期的にネタも少ないし、野生化しているので載せておきましょう。
    昨日はあちこちの道端で黄色いを咲かせていました。
    春らしい黄色です。

    【写真】
    カラシナ芥子菜辛子菜) アブラナ科
    種子から和がらしを作るのでカラシナ
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/03/02 10:38:24
    Tv 1/1250
    Av 4.0
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    中央アジア原産で、弥生時代くらいに入り込んだらしいです。
    ということは史前帰化植物ですね。
    和がらしのルーツははるか遠く大陸にあるようです。


    カラシナ(芥子菜、辛子菜)


    ようやく早春の植物が登場してきましたが、あいにく雨の日曜日になりました。
    歩きに行こうと思っていたのでちょっと残念です。
    恵みの雨になるでしょうから、次の週末が楽しみです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : カラシナ 芥子菜 辛子菜 アブラナ科 野草 野菜 和がらし 中央アジア 弥生時代

    ホトケノザ(仏の座)

  • 2019/03/02 : 野の花
  • いつの間にか3月になってしまいました。
    そろそろホトケノザが咲いているだろうと思っていたら、咲いてましたね。
    昨年は3月3日に載せていたので、今年も去年並みです。


    ホトケノザ(仏の座)


    そこらの雑草ですけど、こうしてみるとらしい色ですよね。
    一面が紫色に染まるほどの大群生も見たことがありますが、まだほんの出始めといったところでした。
    でもが来たなと思わせてくれます。

    【写真】
    ホトケノザ仏の座) シソ科
    春の七草の「仏の座」とは別物で、このホトケノザはまずいらしいです。
    食べても体を壊すようなことはないみたいですけど・・
    段々に咲くので三階草とも。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/03/02 12:45:22
    Tv 1/250
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    今日は風が少し強かったものの、2ヶ所ばかり歩いてきました。
    ホトケノザが登場したとはいえはまだ浅く、今しばらく野のはお預けのようです。


    ホトケノザ(仏の座)


    特異な形の開放に目を奪われますが、多くの閉鎖花を付けます。
    この写真では閉鎖花なのか開放の蕾なのか見分けがつきません。
    確実に受粉する仕掛けがあるので数が多いのでしょうかね。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ホトケノザ 仏の座 シソ科 野草 春の七草 閉鎖花 三階草 雑草

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