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ムラサキコマノツメ (紫駒の爪)

  • 2019/04/30 : 野の花
  • ニョイスミレのうち、弁に紫色が入ったものをこう呼ぶそうです。
    紫色といってもピンクくらいの色合いですが・・
    白地に紫条が入るニョイスミレと比べると色の違いが分かります。


    ムラサキコマノツメ (紫駒の爪)


    の色以外の特徴はニョイスミレと同じに見えます。
    どちらも湿ったところを好みますが、ムラサキコマノツメはより湿ったところに多いように思います。
    これは小さな沢のようになっているところに咲いていました。

    【写真】
    ムラサキコマノツメ紫駒の爪) スミレ科
    学名は Viola verecunda f. violascens で、ニョイスミレ品種(f.)となります。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/04/29 12:56:44
    Tv 1/160
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    28日、29日はたくさんのムラサキコマノツメを見ました。
    ただし、ぽつりぽつりとひとつずつ咲いていて、ニョイスミレみたいな群生はありませんでした。
    いつもムラサキコマノツメは疎らに咲いているような・・


    ムラサキコマノツメ (紫駒の爪)


    これはきれいな色だったんですが、再現が難しいです。
    なお駒の爪は葉の形が馬蹄形になるところから。

    下の写真、右のほうのは全体に紫条が入ったようになっています。


    ムラサキコマノツメ (紫駒の爪)


    これはちょっと違うかな・・

    天気予報どおり、平成最終日は丸一日雨降りになりました。
    写真の整理したり、希少種のリストを作ったり、平成の総括の真似事をちょっとだけやってみました。
    普通の雨降りの休日を普通に過ごしています。
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    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ムラサキコマノツメ 紫駒の爪 スミレ科 野草 スミレ ニョイスミレ 品種 馬蹄形 平成

    ニョイスミレ(如意菫)

  • 2019/04/29 : 野の花
  • 3月上旬にアオイスミレから始まったスミレの季節もいよいよ終わりです。
    この時期に残っているのはニョイスミレとマンジュリカくらいになってしました。
    もう5月の連休だし、季節は初夏に入りますね・・


    ニョイスミレ(如意菫)


    こちらは4月14日に撮ったもので、まだちょっと早いかなという咲き方でした。
    ニョイスミレは群生するんですがなぜか今年はきれいなのにめぐり会えず・・
    たくさんあるのに、巡り合わせが悪かったようです。

    【写真】
    ニョイスミレ如意菫) スミレ科
    の大きさは1cmあまりの小型のスミレです。
    別名:ツボスミレ(坪菫)
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/04/14 14:38:45
    Tv 1/320
    Av 4.0
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    タチツボスミレと同様、地上部有茎です。
    の期間は長いほうだと思います。
    タチツボスミレも長いこと咲いていますが、茎を伸ばしながら咲くせいでしょうかね。


    ニョイスミレ(如意菫)


    こちらは4月28日のです。
    ニョイスミレ茎が長く、咲き始めは葉より高いところで咲いています。
    茎が伸びて葉の位置が高くなってが埋もれてしまいそうになっていました。


    カンムリタケ


    湿地一面にカンムリタケが並んでいました。
    子嚢菌類(テングノメシガイ科)で、高さはせいぜい3cmくらいの小型の菌です。
    なかなかきれいな色でした。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ニョイスミレ 如意菫 スミレ科 野草 スミレ ツボスミレ タチツボスミレ 子嚢菌類 カンムリタケ

    キンラン(金蘭)

  • 2019/04/28 : 野の花
  • 先週末に蕾が付いてたキンランを見に行きました。
    したてのちょうどいいタイミングだと思います。
    昨年は4月22日にしっかり開いていたので、今年は一週間ほど遅めです。


    キンラン(金蘭)


    とはいえこのくらいが標準的な時期だと思います。
    一昨年4本、昨年6本で今年は7本に増えていました。
    来年は何本並んで咲くか楽しみです。

    【写真】
    キンラン金蘭) ラン科
    必要な栄養の多くを菌類に依存しており、鉢植え等では育てられない。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/04/28 13:38:09
    Tv 1/320
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    環境省レッドリスト:絶滅危惧II類
    東京都RDB2013:絶滅危惧II類
    埼玉県RDB2011:絶滅危惧IB類


    一時期は盗掘でかなりやられてしまいましたが、だいぶ増えてきたようです。
    盗んで持ち帰っても育てられないんですけどね・・


    キンラン(金蘭)


    非常に鮮やかな黄色で、キンランの名のとおりの色です。
    このが咲くと初夏が近いなと思ってしまいます。
    あっという間に春先のの季節が終わってしまいました。


    キンラン(金蘭)


    キンランが咲いたので、ギンランササバギンランも登場しているはずです。
    連休中にどこかで見られたらいいんですが、ちょっとお天気が不安かな・・

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : キンラン 金蘭 ラン科 野草 絶滅危惧 ギンラン ササバギンラン 初夏 盗掘

    ヤセウツボ(痩靫)

  • 2019/04/27 : 野の花
  • 10連休はあいにくのお天気で始まりました。
    ぱらぱら降っていた雨は昼前に上がったので、狭山湖の堰堤に行ってきました。
    ヤセウツボの超絶大群生が見られるはずなので・・


    ヤセウツボ(痩靫)


    とてつもない数のヤセウツボがいたるところに出ていました。
    ただ、昨年と比べると他の植物も含めて若干遅めの登場みたいです。
    ミヤコグサも咲き始めていたのものの、数が少なかったです。

    【写真】
    ヤセウツボ痩靫) ハマウツボ科
    葉緑素を持たないので光合成ができません。
    ヨーロッパ原産の外来種。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/04/27 14:01:25
    Tv 1/250
    Av 4.0
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    をアップで見たら、なんとも邪悪な顔をしているではありませんか。
    さすがは寄生植物、略奪者らしいです。


    ヤセウツボ(痩靫)


    宿主はマメ科、キク科、フウロソウ科、ナス科など手広く対応しているそうです。
    狭山湖の堰堤はムラサキツメクサやカラスノエンドウミヤコグサなどマメ科だらけなので好適地なんでしょうね。
    これだけ大量発生する場所は見たことがないです。


    ヤセウツボ(痩靫)


    今日時点ではこんな感じの、これから伸びるぜというのが多かったです。
    数日後には見渡す限りのヤセウツボの林立が見られるはず。
    壮観といえば壮観ですが、これって放っておいていいの!?

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヤセウツボ 痩靫 ハマウツボ科 野草 寄生植物 10連休 葉緑素 ミヤコグサ カラスノエンドウ

    フモトスミレ(麓菫)

  • 2019/04/26 : 野の花
  • 特に珍しいスミレではないのですが、掲載するのは2年ぶりです。
    以前、大きな株がたくさんあった場所がゲリラ豪雨で流されて以来、あまりいいのにめぐり会えていません。
    運よく今年の春はそこそこきれいに咲いているのにめぐり会いました。


    フモトスミレ(麓菫)


    当地のフモトスミレは特に美しいといわれているようです。
    他の場所で見たことがないので比べようがないんですが、もいいしマットなグリーンの葉もきれいです。

    【写真】
    フモトスミレ麓菫) スミレ科
    名前は麓ですがどっちかというと少し丘陵に入ったところに多いです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/04/06 10:30:00
    Tv 1/250
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    さすがに4月はの種類が多いです。
    おかげで3週間も塩漬けになっていました。
    とりあえず今年見たスミレは全部載せておこうということで登場です。


    フモトスミレ(麓菫)


    の大きさは1cmくらいで、ニョイスミレといい勝負です。
    茎の長いニョイスミレに対し、こちらは地面に近いところに咲いています。
    葉がしっかりしているように見えることもあってか骨太な印象を受けます。


    フモトスミレ(麓菫)


    いや~、いよいよ10連休突入です。
    世間ではうれしくないなんておっしゃる方もいるようですが、素直にうれしいです。
    遠出の予定もないので、天気がよければフィールドに出る、晴耕雨読でいきましょう。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : フモトスミレ 麓菫 スミレ科 野草 スミレ ゲリラ豪雨 ニョイスミレ 晴耕雨読 連休

    ヒメスミレ(姫菫)

  • 2019/04/25 : 野の花
  • スミレの時期の後半に登場する小型のスミレです。
    ヒメ何とかという名前が付く植物は小さいのが多いです。
    ヒメスミレもその例に漏れずです。


    ヒメスミレ(姫菫)


    小さいながらもスミレらしい濃い紫色はなかなか美しいです。
    いつも思うのですがマンジュリカミニチュア版のようです。
    の後ろの距の部分は太目で、色が薄くなっているところは似ていませんが。

    【写真】
    ヒメスミレ姫菫) スミレ科
    石畳の隙間とか田んぼの畔とか、いろんなところで見かけます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/04/20 9:14:16
    Tv 1/160
    Av 4.5
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    昨年は載せていなかったので、いいのにめぐり会えなかったようです。
    スミレの時期は雨が降ることも多いので見逃しも少なからず・・
    今年は雨が少ないのでせっせと歩いてますが、それでも見逃しがあります。


    ヒメスミレ(姫菫)


    さて、あと1日仕事に行ったら10連休です。
    旅行の予定は残念ながらなし・・ゴールデンウィークは毎年のことです。
    混んでるし高いし、もっとのんびりできる時期に楽しみます。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヒメスミレ 姫菫 スミレ科 野草 スミレ マンジュリカ ミニチュア 10連休 ゴールデンウィーク

    マルバスミレ(丸葉菫)

  • 2019/04/24 : 野の花
  • 当地ではごく普通に見られるスミレです。
    時期はスミレの中盤くらいで、早くもなく遅くもなく。
    タカオスミレを見に行ったときはちょっと早かったかなというくらいでしたが・・


    20190407_marubasmr1.jpg


    どこにでもあると思って油断していたらみごとに終わってしまいました。
    そういえば昨年は載せていませんが、似たような状況だったと思います。
    野草との出会いは一期一会、油断してはいけませんね。

    【写真】
    マルバスミレ丸葉菫) スミレ科
    葉や茎の毛の有無でマルバスミレケマルバスミレに分けるという意見もあるようです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/04/07 14:34:31
    Tv 1/200
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    ケマルバスミレは側弁の付け根に有毛のものと無毛のものがあるそうです。
    何ヶ所かで観察しましたが、当地のは多少なりとも毛がありました。
    ヒゲケマルバスミレということになりますか。


    20190407_marubasmr2.jpg


    そこまで細かく分ける必要があるのかと思いますね。
    がしかし、ヒゲケマルバスミレには Viola keiskei Miq. f. barbata Hiyama ex F.Maek. という学名があります。
    一応、品種として名前が付いていました。


    20190413_marubasmr3.jpg


    最後の1枚は、以前タチツボスミレがびっしり生えていた場所で咲いていたもの。
    久しぶりに行ったらマルバスミレばっかりでした。
    ・・あれ、このマルバスミレの葉には毛がないみたいです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : マルバスミレ 丸葉菫 スミレ科 野草 スミレ ケマルバスミレ ヒゲケマルバスミレ タチツボスミレ タカオスミレ

    スミレ(菫)

  • 2019/04/23 : 野の花
  • 満を持してスミレの登場です。
    ここ数年で何ヶ所かたくさん咲く場所を覚えました。
    直近の週末2回で3ヶ所ほどチェックしてきました。


    スミレ(菫)


    これは昨年の4月20日の日記に載せた場所です。
    個体数がちょっと少なめかな・・という感じでした。
    ほんの少しタイミングが早すぎたのかなと思います。

    【写真】
    スミレ) スミレ科
    何とかスミレでなく、スミレ
    マンジュリカとも。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/04/14 12:53:06
    Tv 1/250
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    草刈りの入るタイミングがよくなかったのかもしれませんね。
    それでもあちこちで咲いていたので来年もたくさん咲くでしょう。


    スミレ(菫)


    2ヶ所目は以前はたくさん咲いていたのに土が撒かれて激減した場所です。
    狭い範囲ですがしっかり生き残っていました。
    ここはナンバンギセルも咲くのでこれ以上荒れないことを願うばかり。


    スミレ(菫)


    最後は最近知った群生地です。
    日当たりもいいしかなりの数が咲いていましたが、雨が少ないせいかどこも小さめでした。
    すでにヒメハギも登場していたものの乾燥していて瑞々しさが感じられず・・
    こちらは連休にでも。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : スミレ スミレ科 野草 マンジュリカ 草刈り ナンバンギセル 連休 ヒメハギ

    ウワミズザクラ(上溝桜)

  • 2019/04/22 : 野の花
  • そういえばそろそろウワミズザクラが咲いているはず。
    昨年、目の前の高さでが見られる木があったのを思い出しました。
    しかしその木にたどり着く前に枝が垂れ下がった木に巡り合いました。


    ウワミズザクラ(上溝桜)


    大きな木に育つので、高いところで咲いているのを眺めることが多いです。
    この木も結構な大きさでしたが何本かの枝先が地面に届くくらいでした。
    サービス満点です。

    【写真】
    ウワミズザクラ上溝桜) バラ科
    樹高15m以上になる落葉高木
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/04/20 14:19:44
    Tv 1/400
    Av 3.5
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    小さな五弁花が房のように集まっています。
    アップで見たらバラ科だなぁと思いますね。


    ウワミズザクラ(上溝桜)


    このを見るといつも試験管ブラシを思い浮かべてしまいます。
    よく見ると雄しべの本数がものすごく多いです。
    ひとつのに30本ほどあるそうなので、この序ひとつで一体何本あるのか・・


    ウワミズザクラ(上溝桜)


    の時期はソメイヨシノよりだいぶ遅いです。
    ソメイヨシノの花の見ごろは短いですが、ウワミズザクラはもっと短いような気がします。
    単に週末しか歩けないからそう思うのかもしれませんが。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ウワミズザクラ 上溝桜 バラ科 落葉高木 ソメイヨシノ 五弁花 試験管ブラシ 週末 雄しべ

    キジムシロ(雉莚、雉蓆)

  • 2019/04/21 : 野の花
  • 当地にはよく似たミツバツチグリがいっぱいあります。
    どこで見てもミツバツチグリばっかりで、キジムシロはあるんだろうか・・
    詳しい方にありかを教えていただいたので探しに行ってきました。


    キジムシロ(雉莚、雉蓆)


    ありましたね、しかも道端に。
    こうやってだけ見たらミツバツチグリなのかオヘビイチゴなのかキジムシロなのかわかりません。
    どれも似たような黄色の五弁です。

    【写真】
    キジムシロ雉莚雉蓆) バラ科
    根出葉が5~9小葉という点以外で見分けるのは難しそうです。
    前出の2種以外にもヘビイチゴやヤブヘビイチゴも同属。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/04/21 14:48:08
    Tv 1/1000
    Av 4.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    ということで根出葉が写るように撮ったつもりだったのにいまひとつわかりにくい・・
    写真の右下の一点から根出葉茎が出ています。
    根出葉は先端のほうに行くほど小葉が大きいですね。


    キジムシロ(雉莚、雉蓆)


    う~ん、しげしげと眺めたのは初めてです。
    でもこれって他の場所でも間違いなく見ています。
    結局、ミツバツチグリと早合点していたのでしょうね・・


    キジムシロ(雉莚、雉蓆)


    この茎は結構長くて、30cm近くありそうでした。
    ミツバツチグリも長いのはそのくらいありそうなので、この点は見分けのポイントにはならないですね。
    なお過去にキジムシロとして載せていたのはたぶんミツバツチグリの誤りで、キジムシロの掲載は今回が初めてです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : キジムシロ 雉莚 雉蓆 バラ科 野草 根出葉 ミツバツチグリ オヘビイチゴ ヘビイチゴ

    アカネスミレ(茜菫)

  • 2019/04/20 : 野の花
  • とあるの脇に見慣れないスミレがあるということで見に行きました。
    赤味の強い小さなスミレがちらほら咲いていました。
    結論から言うとアカネスミレで、3年ぶりに見ることができました。


    アカネスミレ(茜菫)


    特に珍しいスミレではないと思いますが、当地では見かけません。
    以前咲いていた場所があったんですがなくなってしまいました。
    これが咲いていた場所には10株くらいあったので、これからも見られそうです。

    【写真】
    アカネスミレ茜菫) スミレ科
    オカスミレとの違いは花茎の毛の有無。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/04/20 12:16:36
    Tv 1/250
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    ポイントは花茎の毛でしょうね。
    横から見たらよくわかりますが、細かい毛がびっしりと生えています。
    ちょっと写真が小さいか・・


    アカネスミレ(茜菫)


    それ以外の特徴4月1日に載せたオカスミレと同じです。
    まぁ、あるところにはあるんですね。
    最近歩く場所がいつも同じなので、行動範囲を広げたらもっといろいろ見つかるかもしれません。


    アカネスミレ(茜菫)


    ものすごく小さな葉しかないのに、ちゃんとを咲かせています。
    命を繋ぐ執念みたいなものを感じます。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : アカネスミレ 茜菫 スミレ科 野草 スミレ オカスミレ 花茎 特徴

    イチリンソウ(一輪草)

  • 2019/04/19 : 野の花
  • ここ数年、見に行くタイミングが遅かったので今年は早めに行ってきました。
    ちょっと早いかと思いましたが咲き始めのタイミングだったようです。
    やはりは咲き始めの時期がきれいかなと思わせてくれます。


    イチリンソウ(一輪草)


    野にあっては大きなで、ほぼ白いせいもあってよく目立ちます。
    当地ではところどころで見ることができます。

    【写真】
    イチリンソウ一輪草) キンポウゲ科
    ニリンソウと同じく初夏には地上部分が姿を消すスプリング・エフェメラル
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/04/07 14:50:45
    Tv 1/320
    Av 4.0
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    埼玉県RDB2011:準絶滅危惧


    とはいってもこのところ数が減っているように思います。
    今年はが咲いていない個体が多かったかもしれません。


    イチリンソウ(一輪草)


    林床や林縁など、半日陰の環境を好むようです。
    ただし完全に日陰になるようなところではの数が少ないです。
    風通しが悪い場所ではカビが生えたようなのも・・


    イチリンソウ(一輪草)


    これがきれいに咲く場所は里山としての環境が良好なんじゃないでしょうか。
    来年もたくさん咲きますように。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : イチリンソウ 一輪草 キンポウゲ科 野草 ニリンソウ スプリング・エフェメラル 絶滅危惧 林縁 風通し

    アリアケスミレ(有明菫)

  • 2019/04/18 : 野の花
  • このが一面に咲いていた原っぱが1年以上も工事中です。
    工事が終わったらどうなるのか知りませんが、ふたたびアリアケスミレが一面に咲くことはなさそうに思います。
    工事を行っている周辺にもあるんですが、わずかです。


    アリアケスミレ(有明菫)


    確かこの辺で見たはず・・という場所を目を皿のようにして探しました。
    が咲いていたのが3株ほどと、かなり淋しい状況です。
    いつか復活するんでしょうか。

    【写真】
    アリアケスミレ有明菫) スミレ科
    このが咲くとスミレ季節も終盤です。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/04/14 14:13:44
    Tv 1/125
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    昨年はもっとたくさん咲いていたので、タイミングが悪かったのか・・
    少しでも咲いていてよかったですが。


    アリアケスミレ(有明菫)


    ということで、スミレの季節ももう終わりです。
    この時期は週替わりでが入れ替わるので週末限定で歩いているとどうしても見逃しが出てしまいます。
    毎日が日曜日になったら全部見られる・・かな。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : アリアケスミレ 有明菫 スミレ科 野草 スミレ 季節 日曜日 工事 週末

    ウラシマソウ(浦島草)

  • 2019/04/17 : 野の花
  • 久しぶりにウラシマソウを見ました。
    正確にはじゃなくて、序を覆う仏炎苞なんですが。
    どこにあるかはわかっているのに5年ぶりの登場です。


    ウラシマソウ(浦島草)


    の周囲には種がこぼれたのか小さな葉がたくさん出ています。
    ずいぶんたくさんありますが、そのうちいっぱいが見られるようになるんでしょうか。
    これだけ混みあっていると全部は育たないかな・・

    【写真】
    ウラシマソウ浦島草) サトイモ科
    長く伸びた付属体が特徴的で、これは見間違うことはなさそうです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/04/13 13:41:25
    Tv 1/200
    Av 4.0
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    埼玉県RDB2011:準絶滅危惧


    当地では何種類かのテンナンショウ属の植物がみられます。
    中でも、ウラシマソウの「釣り竿」の付いた付属体はとても個性的です。


    ウラシマソウ(浦島草)


    きっと何か合理的な理由があるんでしょうけど、拙い私の頭では思いが及びません。
    ウラシマソウは何ヶ所かで確認してます。
    他の場所のは見に行けていませんが、元気にしているでしょうか。


    タネツケバナ


    田んぼ一面がタネツケバナで埋め尽くされたようになっています。
    小さなもこれだけ咲くとなかなか見ごたえがあります。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ウラシマソウ 浦島草 サトイモ科 野草 テンナンショウ属 仏炎苞 絶滅危惧 付属体 釣り竿

    アミガサユリ(編笠百合)

  • 2019/04/16 : 野の花
  • ほぼが終わっていたんですが、来年向けの備忘録代わりに載せておきます。
    いままで目にした記憶はなかったのに、このところ2ヶ所で咲いていました。
    とはいえ野のというのもどうかという気がしますが・・


    アミガサユリ(編笠百合)


    中国原産の帰化植物で、観賞用のものが野生化しているようです。
    地下に二枚貝のような鱗茎があって、乾燥したものが貝母バイモ)という生薬で、本種の属名がこれです。

    【写真】
    アミガサユリ編笠百合) ユリ科バイモ
    同属にクロユリがありますが、似ている!?
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/04/14 13:21:15
    Tv 1/160
    Av 4.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    は触ると弁がぽろぽろ落ちてしまって、すっかり咲き終わりでした。
    もうちょっと早かったらちゃんと咲いていたんでしょうね。


    アミガサユリ(編笠百合)


    地面から出た茎が束になって立っているように見えます。
    10日ほど早かったらちゃんと咲いていたかな・・
    来年は忘れないように見に行きましょう。


    トウゴクシダ


    トウゴクシダ・・これは覚えたかな。
    東京都のレッドデータブックによると北多摩地区はデータなしとなっていました。
    う~ん、シダはよくわかりません。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : アミガサユリ 編笠百合 ユリ科 野草 バイモ 貝母 生薬 帰化植物 トウゴクシダ

    ニオイタチツボスミレ(匂立坪菫)

  • 2019/04/15 : 野の花
  • 昨日載せたフデリンドウのついでに、ニオイタチツボスミレを確認してきました。
    ニオイタチツボスミレは当地のスミレでは多いほうではありません。
    でもなぜかこればっかりの大きな群落があるんですよね。


    ニオイタチツボスミレ(匂立坪菫)


    群生地にはタチツボスミレも結構あるので、自然交雑しているのが多いはず。
    なのでニオイタチツボスミレの特徴が強いものを選んでみました。

    【写真】
    ニオイタチツボスミレ匂立坪菫) スミレ科
    見に行く時間が悪いのか、ニオイを感じません・・
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/04/14 13:14:00
    Tv 1/250
    Av 4.5
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    タチツボスミレよりも小ぶりなは丸みがあって紫色が濃いです。
    の中心の白い部分とのコントラストがはっきりしていますね。


    ニオイタチツボスミレ(匂立坪菫)


    あとはの後ろ側の「距」がぼてっと太くてちょっと上を向くところでしょうか。
    共通点は地上部有茎であること。
    ただし本種はのあとに茎が伸びるんだそうです。


    ニオイタチツボスミレ(匂立坪菫)


    そういえばどの写真にも茎が写っていませんでした。
    この時期のタチツボスミレはびろびろと茎が伸びてますけどね。


    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ニオイタチツボスミレ 匂立坪菫 スミレ科 野草 スミレ タチツボスミレ フデリンドウ 交雑 群落

    フデリンドウ(筆竜胆)

  • 2019/04/14 : 野の花
  • 昨年は4月14日に撮っていたのでそろそろ咲いているかと見に行ってきました。
    今年のほうが若干遅めのようですが期待以上に咲いていました。
    ピークはあと数日後というところかと思います。


    フデリンドウ(筆竜胆)


    これは開しているのはふたつ、が5個となかなか立派です。
    全部咲いたらみごとでしょうね。
    このの形が筆に似ているのでフデリンドウですが、さていかがでしょうか。

    【写真】
    フデリンドウ筆竜胆) リンドウ科
    晴れた日中だけ開し、曇りや雨の日はが開きません。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/04/14 13:03:16
    Tv 1/125
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    当地の今日の天気は雲が多めだったので、開していないかも・・
    と思っていましたが、昼くらいには薄日もさしてきました。


    フデリンドウ(筆竜胆)


    どうやら開に必要な明るさに達していたようです。
    しかし葉も茎も小さい割に、大きなをいくつも咲かせますね。
    どこにそんなエネルギーを蓄えているのか・・


    フデリンドウ(筆竜胆)


    フデリンドウによく似たハルリンドウはこちらでは見たことがありません。
    東京都内でも南西部や奥多摩方面では見られるという話も聞いたことがありますが、北多摩地域にはないかなぁ。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : フデリンドウ 筆竜胆 リンドウ科 野草 ハルリンドウ エネルギー 奥多摩 北多摩

    ミツバツツジ(三葉躑躅)

  • 2019/04/13 : 野の花
  • 珍しく4日連続で樹木になりました。
    今日はきれいに咲いているミツバツツジに出会いましたので、ちょっと予定変更です。
    野のでこのピンクは少数派でしょうね。


    ミツバツツジ(三葉躑躅)


    当地では庭木に植えられているのも見かけます。
    住宅の庭で咲いているより山の中で咲いているほうが目立つ気がします。
    もうじき咲くヤマツツジと比べたら少々派手かも!?

    【写真】
    ミツバツツジ三葉躑躅) ツツジ科
    ミツバツツジ類の多くは雄しべ10本ですが本種は5本です。
    落葉低木
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/04/13 11:13:38
    Tv 1/640
    Av 4.0
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    当地で自生するミツバツツジの数があまり多くないようです。
    でもこの木はよく咲いていました。


    ミツバツツジ(三葉躑躅)


    のあとで葉が出るのて、まるで枯れ木が咲いているようです。
    名前は枝先に3枚の葉がつくところから。

    下の写真は一週間前に撮ったもので、見ごろにはちょっと早かったか・・


    ミツバツツジ(三葉躑躅)


    気が付けが4月も半ばになりました。
    待ちわびたスミレの季節もそろそろ終わりです。
    明日は残る何種類かのスミレを探しに行ってきます。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ミツバツツジ 三葉躑躅 ツツジ科 ヤマツツジ スミレ 落葉低木 樹木 雄しべ 枯れ木

    モミジイチゴ(紅葉苺)

  • 2019/04/12 : 野の花
  • 3日続けて樹木になりましたが、他意はありません。
    たまたまです。


    モミジイチゴ(紅葉苺)


    白くて大きめのは春先の雑木林でよく目立ちます。
    難を言えば必ず下向きに咲くことでしょうか。
    上向いて咲けとも言えないので、下から見上げるように撮るのみです。

    【写真】
    モミジイチゴ紅葉苺) バラ科
    当地のキイチゴで一番最初に咲きます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/03/23 13:46:55
    Tv 1/125
    Av 8.0
    ISO感度 640
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    当地には多い樹木なんですがなぜかきれいに咲いているのにめぐり合えません。
    の期間が短いのか・・
    盛大に咲く場所に行ったら前日の雨に打たれてがよれよれでした。


    モミジイチゴ(紅葉苺)


    上から2枚が3月23日、下の写真が3月31日です。
    およそこのくらいの時期に咲くので木本のとしては早いほうだと思います。


    モミジイチゴ(紅葉苺)


    長い一週間が終わってようやく週末です。
    今週は気温が低かったので植物の生育に影響している!?
    はよく持ちこたえているみたいですが。


    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : モミジイチゴ 紅葉苺 バラ科 キイチゴ 雑木林 樹木 週末 気温

    アカシデ(赤四手、赤垂)

  • 2019/04/11 : 野の花
  • イロハモミジの咲く道を歩いていたら、アカシデが目につきました。
    そういえばこんなもあったな・・と。
    5年前に一度載せています。


    アカシデ(赤四手、赤垂)


    垂れ下がった赤い房状のものが雄で、若い芽に埋もれるように雌が見えます。
    目立たないですがなかなかきれいなものだと思います。

    【写真】
    アカシデ赤四手赤垂) カバノキ科
    雌雄同株雌雄異花
    秋に紅葉する落葉高木
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/03/30 11:56:26
    Tv 1/160
    Av 4.0
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    その時のことをよく覚えているので、もう5年も経ったのかと愕然としました。
    時間の流れというのは結構残酷なような・・


    アカシデ(赤四手、赤垂)


    10m以上の背の高い木になるのですが、案外低いところで咲いていました。
    名前のとおり赤く垂れ下がってますね。


    アカシデ(赤四手、赤垂)


    この木は雄花が咲いていたものの、雌花はまだ見られませんでした。
    雄花が先に登場するんですね。


    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : アカシデ 赤四手 赤垂 カバノキ科 イロハモミジ 雌雄同株 雌雄異花 紅葉 落葉高木

    クロモジ(黒文字)

  • 2019/04/10 : 野の花
  • クロモジをまともに見るのはずいぶん久しぶりです。
    当地ではありふれた樹木なんですが、縁がなかったようです。
    検索してみたら4年ぶりの登場でした。


    クロモジ(黒文字)


    天気が今ひとつでにわか雨が降ってきました。
    そのせいかホワイトバランス狂いまくりで、こんな色じゃなかったんだけど・・という感じに写ってました。
    写真右上の縦線は雨粒です、たぶん。

    【写真】
    クロモジ黒文字) クスノキ科
    落葉低木で、それほど大きくならないようです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/04/07 14:47:41
    Tv 1/200
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    何本かの木にが付いていましたが、目についたのは雄花でした。
    は見落としたんでしょうか・・


    クロモジ(黒文字)


    クロモジといったら高級な爪楊枝に使われる、あれです。
    また、高野山では竹を植えないのでクロモジの枝で箒を作るとか。
    きっと掃くといい香りがするでしょうね、かなり贅沢かも。


    クロモジ(黒文字)


    ついに春本番がやってきた・・と思ったら今日は真冬のような冷たい雨が降りました。
    自宅付近では季節外れのみぞれが降ったようで、まだ油断できないようです。
    先週末にハイビスカスを屋外に出し忘れたのですが、怪我の功名だったようです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : クロモジ 黒文字 クスノキ科 落葉低木 雄花 爪楊枝 高野山 みぞれ 怪我の功名

    ニリンソウ(二輪草)

  • 2019/04/09 : 野の花
  • こちらではそれほど珍しくないですが2年ぶりです。
    去年はいいのにめぐり合えなかったんだっけ・・なんて、覚えてない。(笑)
    今シーズンは久々に大きな群生地を訪れました。


    ニリンソウ(二輪草)


    咲き具合としては五分から七分といったところだと思います。
    まだ咲き殻もなくて、一番きれいなタイミングで見られました。
    その名のとおりまずは二輪咲いているものから。

    【写真】
    ニリンソウ二輪草) キンポウゲ科
    春先に葉が出てが咲き、5月くらいに地上部分が消えるスプリング・エフェメラルのひとつ。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/04/06 10:46:48
    Tv 1/250
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:準絶滅危惧(北多摩)


    ひたすら白いのでなかなか撮りにくいです。
    弁のように見える部分は萼で、キンポウゲ科ではこういうのが多いです。


    ニリンソウ(二輪草)


    びっしり咲いているように見えて、写真に撮ったら案外隙間が多い・・
    これは目の錯覚でしょうね。
    やはりライブで見るのが一番美しく見えるんでしょうか。


    ニリンソウ(二輪草)


    最近、ニリンソウが少し減っているように感じます。
    東京都の北多摩地区では準絶滅危惧となっているので、これ以上減らなければいいのですが。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ニリンソウ 二輪草 キンポウゲ科 野草 スプリング・エフェメラル 絶滅危惧 ライブ 錯覚

    ウリカエデ(瓜楓)

  • 2019/04/08 : 野の花
  • 4月の初めくらいに丘陵を歩くと、いたるところでウリカエデを見かけます。
    普段はぜんぜん意識していないので、こんなにあったのかと驚きます。
    小さなですが若葉と合わせて美しい色合いです。


    ウリカエデ(瓜楓)


    先端が二裂している雌しべが見えています。
    によっては果実ができかけていたので、の時期ももう終わりでしょう。

    【写真】
    ウリカエデ瓜楓) ムクロジ科
    よく雌雄異株と書かれていますが、単純に雄株と雌株というのではなさそうです。
    雄花両性花異株または雄花両性花同株という説も・・
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/04/06 10:14:39
    Tv 1/160
    Av 4.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    前半は雄花ばかりが目につきました。
    どれもこれも雄花ばかりで、最後になって雌花を見つけました。


    ウリカエデ(瓜楓)


    こちらは雄花ですが雄しべとか見えませんね・・
    そういえば倒木をたくさん見かけましたが、倒れているウリカエデの多いこと。
    しかも倒れつつも花を咲かせていました。


    ウリカエデ(瓜楓)


    倒れているウリカエデが多いのか、倒れても柔軟に生きられるのか!?
    倒れても枯れないの結果的にウリカエデの倒木が多い・・ということなんでしょうか。
    おかげで手元で花を見られましたが。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ウリカエデ 瓜楓 ムクロジ科 若葉 雄花 雌花 雌雄異株 雄花両性花異株 倒木

    タカオスミレ(高尾菫)

  • 2019/04/07 : 野の花
  • スミレが咲き始めると慌ただしくあちこちに見に行っています。
    3月25日、まだちょっと早いかなと思いつつタカオスミレを確認してきました。
    やっぱりちょっと早くて、ほんの数株が咲いていたのみでした。


    タカオスミレ(高尾菫)


    日当たりがよくて暖かい場所だったんでしょうね。
    まとまって生えている場所がいくつかあるんですが、どこも開していませんでした。
    毎年見ているですが、徐々に生育範囲が広がっているように思えます。

    【写真】
    タカオスミレ高尾菫) スミレ科
    学名は Viola yezoensis Maxim. f. discolor (Nakai) Hiyama ex F.Maek.
    ヒカゲスミレ品種という位置づけです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/03/25 13:39:10
    Tv 1/200
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    2週間経ったのでもう咲き終わっているかなと思って再度訪れてみました。
    まだまだ咲いていましたが、の時期は終盤でしょうね。
    こちらは今日撮ったです。


    タカオスミレ(高尾菫)


    相変わらず葉が緑色のヒカゲスミレが見当たりません。
    タカオスミレハグロスミレ)よりもヒカゲスミレのほうがありそうなんですけど。
    元気に繁殖していたのでまずはひと安心です。


    オトメスミレ(乙女菫)


    更に、オトメスミレを探しに行きました。
    少なくとも6個体でを確認できたので、過去最高かもしれません。
    だいぶ地上茎が伸びていたのでこちらも後半戦突入でしょう。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : タカオスミレ 高尾菫 スミレ科 野草 スミレ ヒカゲスミレ オトメスミレ ハグロスミレ 品種

    ナガバノスミレサイシン(長葉の菫細辛)

  • 2019/04/06 : 野の花
  • 1月に昨年のを載せましたが、今回は今年のです。
    今日はナガバノスミレサイシンの白がまとまって咲く場所に行ってきました。
    シロバナナガバノスミレサイシンって、ちょっと長すぎる名前です、


    シロバナナガバノスミレサイシン(白花長葉の菫細辛)


    湿った半日陰に多い植物で、沢沿いなどでよく見かけます。
    の時期はスミレの中では早いほうで、すでに咲き終わっているほうが多かったようです。
    これは北側の斜面に咲いていたせいか、開時期が遅めです。

    【写真】
    ナガバノスミレサイシン長葉の菫細辛) スミレ科
    白花の学名は Viola bissetii Maxim. f. albiflora Nakai ex F.Maek.
    「f.」が示すようにナガバノスミレサイシンの白花品種ということです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/04/06 10:59:51
    Tv 1/60
    Av 4.5
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    一般的なナガバノスミレサイシンは薄い紫色をしています。
    このくらいのが標準的じゃないでしょうか。
    こちらで見かける花はこういう色が多いです。


    ナガバノスミレサイシン(長葉の菫細辛)


    花はタチツボスミレよりも大きめで、名前のとおり葉が長いです。
    花の後ろの距がころっと丸くて上を向くのが特徴的です。
    葉脈がはっきりしているのも特徴ですかね。


    タチツボスミレ(立坪菫)


    今日は春本番の暖かさになって、歩くと汗が出るほどでした。
    タチツボスミレもここぞとばかりに咲いていました。
    この時期は季節の進みがものすごく早いような・・ゆっくりと春の到来を味わいたいのですが。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ナガバノスミレサイシン 長葉の菫細辛 スミレ科 野草 スミレ シロバナナガバノスミレサイシン 品種 タチツボスミレ 季節

    ヒトリシズカ(一人静)

  • 2019/04/05 : 野の花
  • 一週間前はほんのちらほら出ているだけだったヒトリシズカ、一気に登場しました。
    この時期はちょっと目を離すとすっかり景色が変わってしまいます。
    かといってそう頻繁に歩き回れるでもなく・・


    ヒトリシズカ(一人静)


    どれも4枚の葉が開く前で、つやのある葉がを包んでいます。
    このくらいのタイミングが一番きれいなんじゃないでしょうか。
    今年はまずまずのタイミングで見ることができました。

    【写真】
    ヒトリシズカ一人静) センリョウ科
    名前の由来は静御前の舞い姿から。
    別名:ヨシノシズカ
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/03/31 14:01:34
    Tv 1/160
    Av 3.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    どこにでもある植物というわけではないですが、絶滅危惧種ではありません。
    少なくとも当地では希少な植物だと思いますが・・


    ヒトリシズカ(一人静)


    ヤブレガサ友情出演です。
    この場所はヤブレガサが結構多くて、この時期はあちこちに破れ傘が並んでいます。
    おいしい山菜らしいですが、当然採取禁止です。


    ヒトリシズカ(一人静)


    ちょっと時期が早かったのか、若干密度が薄いように感じました。
    昨年はもっとびっしりと咲いていたような気がします。
    この先も変わらず咲いてくれることを祈ります。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヒトリシズカ 一人静 センリョウ科 野草 静御前 ヨシノシズカ ヤブレガサ 山菜 友情

    ノジスミレ(野路菫)

  • 2019/04/04 : 野の花
  • 特に珍しいでもないと思いますが、3年ぶりの登場です。
    最近見た覚えがないと思ったら、前回載せたのは3年も前とは・・
    縁がない時ってまぁそんなものです。


    ノジスミレ(野路菫)


    弁がちょっとよれよれの感じがこのらしいです。
    の大きさはタチツボスミレコスミレと同じくらい。
    どれもよく似ていますが、何年も見ていると全然違って見えるのが不思議です。

    【写真】
    ノジスミレ野路菫) スミレ科
    案外アスファルトの割れ目なんかで見かけます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/03/30 11:22:32
    Tv 1/200
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    田んぼの畔で咲いているのをよく見かけたんですが、今年は未確認です。
    なかなかたくましそうなスミレなんですけどね。


    ノジスミレ(野路菫)


    まだ他の草がまったくない原っぱで咲いているのもちょっと不思議です。
    真っ先に出て日差しを独り占めする作戦でしょうか。
    これを撮った場所ではまとまってたくさん咲いていました。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ノジスミレ 野路菫 スミレ科 野草 スミレ タチツボスミレ コスミレ 田んぼ アスファルト

    ナヨクサフジ(弱草藤)

  • 2019/04/03 : 野の花
  • 車で時々通る道端に紫色のらしきものがちらっと見えました。
    そういえばナヨクサフジもこの時期に咲くんでしたっけ。
    久しぶりに見に行ってみました。


    ナヨクサフジ(弱草藤)


    ブログ内を検索したら前回載せたのは2011年で、なんと8年も前でした。
    ええ~、もうそんなに長いこと載せていなかったとは・・
    せいぜい3、4年前だと思ったのにショックでした。

    【写真】
    ナヨクサフジ弱草藤) マメ科
    ヨーロッパ~西アジア原産の帰化植物
    別名:ヘアリーベッチ
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/03/30 15:50:19
    Tv 1/125
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    もともと緑肥として持ち込まれた植物だそうです。
    調べてみたら年間に10aあたり10kgほどの窒素固定を行うとありました。
    スゴイのかどうかよくわかりませんが・・


    ナヨクサフジ(弱草藤)


    近くに畑があるので、もともとそういう用途で持ち込まれたものが雑草なっているのでしょうね。
    きれいなではありますが、ちょっと多すぎるかもしれません。
    鮮やかな紫色のがにぎやかに咲いていました。


    ナヨクサフジ(弱草藤)


    クサフジの仲間は種類が多いのですが、これは間違いないと思います。
    の形、茎の付く位置、細い小葉・・それなりに特徴があります。


    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ナヨクサフジ 弱草藤 マメ科 野草 雑草 帰化植物 緑肥 ヘアリーベッチ ヨーロッパ

    アマナ(甘菜)

  • 2019/04/02 : 野の花
  • 昨年は見逃したアマナ、今年は無事に見ることができました。
    見られる場所が限られているし、数が少ないのです。
    行けば必ず咲いているかというと、そうでもないし・・


    アマナ(甘菜)


    今年は運よく開していました。
    白地に赤い模様が美しいです。
    頼りなく倒れかけているのは日当たりが悪いせいじゃないかと思います。

    【写真】
    アマナ甘菜) ユリ科
    日当たりのいい場所を好むはずですが、当地では林の中で見られます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/03/31 13:18:23
    Tv 1/160
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:絶滅危惧II類(北多摩)
    埼玉県RDB2011:準絶滅危惧


    いわゆるスプリング・エフェメラルと呼ばれる先ののひとつです。
    直訳すると「儚い」くらいの意味でしょうか。
    たしかに儚そうに見えます。


    アマナ(甘菜)


    こちらはいくらかが開き気味でした。
    姿が似ているので、かつてはユリ科チューリップ属に含められていたことがある(Wikipedia)そうです。
    こちらでは上向いて咲いているアマナを見たことがありません・・

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : アマナ 甘菜 ユリ科 野草 チューリップ スプリング・エフェメラル 絶滅危惧 日当たり

    オカスミレ(丘菫)

  • 2019/04/01 : 野の花
  • そんなに珍しいものではないと思いますが当地では見かけません。
    毎年わずかに数株が確認できるくらいです。
    昨年確認したのが6個体、さて今年はどうでしょうか。


    オカスミレ(丘菫)


    結果、3個体しか確認できませんでした。
    は写真のひとつだけで、もう1株に蕾が付いていました。
    何だかじり貧で来春が心配になってきました。

    【写真】
    オカスミレ丘菫) スミレ科
    学名は Viola phalacrocarpa Maxim. f. glaberrima (W.Becker) F.Maek.
    「f.」が示すようにアカネスミレ品種茎や萼が無毛のもの。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/03/24 14:40:01
    Tv 1/60
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    そういえば以前はこのの近くにアカネスミレも咲いていたのに、昨年、今年と未確認です。
    日当たりのいいところを好むスミレだそうですが、樹木に囲まれた場所なのであまり生育に適していないのかもしれません。


    オカスミレ(丘菫)


    横顔は少し表情が違って見えますね。

    元号は「令和」ですか・・昭和と「和」がかぶっていますね。
    慣れるのに少し時間がかかりそうですが、そのうち当たり前になってしまうのでしょう。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : オカスミレ 丘菫 スミレ科 野草 アカネスミレ 品種 横顔 元号 令和

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