FC2ブログ

フタリシズカ(二人静)

  • 2019/05/31 : 野の花
  • 野のは地味なのが多いですが、その中でも特に地味なだと思います。
    見た目はヤマノイモの雄に似ていますね。
    いつの間にか咲いていて、いつの間にか終わっています。


    フタリシズカ(二人静)


    これを撮ったのは5月19日で、次の週末にはがほぼ終わっていました。
    案外の期間が短いのでしょうか。

    【写真】
    フタリシズカ二人静) センリョウ科
    序を静御前とその亡霊に見立てた命名。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/05/19 13:44:05
    Tv 1/250
    Av 4.0
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    名前は二人ですが、3~4本の花序が立っているのが多いです。
    見たところ2本だけというのは少数派みたいです。


    フタリシズカ(二人静)


    早いもので5月も今日で終わりです。
    春が来たらあれも撮ってこれも撮ってと思っているうちに、もうじき梅雨入りという時期になってしまいました。
    これからしばらくは活動できる日が少なくなりそうです・・
    スポンサーサイト



    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : フタリシズカ 二人静 センリョウ科 野草 静御前 ヤマノイモ 週末 亡霊 梅雨

    スイカズラ(吸葛、忍冬)

  • 2019/05/30 : 野の花
  • 特に珍しい植物でもなんでもないんですが、なぜか縁が薄いです。
    以前は猛烈な香りを放ちつつたわわに咲くがあったのに・・
    どこに行ってしまったのか。


    スイカズラ(吸葛、忍冬)


    咲き始めの白いです。
    時間とともに黄色くなっていきます。
    なので金銀花なんていう別名があるそうです。

    【写真】
    スイカズラ吸葛忍冬) スイカズラ科
    甘ったるい芳香が特徴的です。
    常緑性木本。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/05/27 14:05:42
    Tv 1/250
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    甘いのは香りだけではなく、砂糖がないころは甘味料として使われていたとか。
    このはちょっと黄色くなってきています。


    スイカズラ(吸葛、忍冬)


    弁は上唇が四裂、下唇が一本だけという変わった構造です。
    妙に縦長で、雄しべ雌しべが飛び出して立体的な造形です。
    そして、ついに黄色くなりました。


    スイカズラ(吸葛、忍冬)


    咲き始めは白くて、だんだん黄色くなるって他にもありますね。
    ナツグミとか、あとは・・!?

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : スイカズラ 吸葛 忍冬 スイカズラ科 金銀花 常緑 芳香 砂糖

    ルリニワゼキショウ(瑠璃庭石菖)

  • 2019/05/29 : 野の花
  • 以前は探して撮っていたルリニワゼキショウ、最近あちこちで見かけるようになりました。
    別に数が増えているのではなくて、咲いているのに気づくようになったんだと思います。
    これはタツナミソウを見にいたついでに撮りました。


    ルリニワゼキショウ(瑠璃庭石菖)


    昨年、ものすごくたくさん咲く場所を見つけました。
    今年も行ったんですが早すぎで全然咲いていませんでした。
    が早かった去年の基準で行ったのが失敗の原因です。

    【写真】
    ルリニワゼキショウ瑠璃庭石菖) アヤメ科
    北米原産の帰化植物
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/05/11 12:43:10
    Tv 1/250
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    ニワゼキショウオオニワゼキショウと比べると、やはりこの色は魅力的です。
    飛び出した黄色い雄しべ、先端が尾状になった弁と特徴があります。
    写っていませんが果実も表面がボコボコで他のニワゼキショウとは様子が違っています。


    ルリニワゼキショウ(瑠璃庭石菖)


    日が当たっていたせいか弁がつやつやです。
    ちょっと日陰にしてやったほうがよかったかもしれません。


    竹風堂の栗おこわ


    春日山城に行く途中、信州の小布施に立ち寄りました。
    久々に竹風堂栗おこわをいただきましたがおいしかったです。
    一泊二日で出かけてとにかく食べまくり・・いくつになっても衰えを知らぬ食欲に驚愕!?

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ルリニワゼキショウ 瑠璃庭石菖 アヤメ科 野草 帰化植物 ニワゼキショウ オオニワゼキショウ 竹風堂 栗おこわ

    エンシュウムヨウラン(遠州無葉蘭)

  • 2019/05/28 : 野の花
  • ここ2年ほどいい状態のものにめぐり会えませんでした。
    某所で付きのいいのが出ているという情報をいただいたので見に行ってきました。
    探し出すのに少し時間がかかり、危うくあきらめそうになりました。


    エンシュウムヨウラン(遠州無葉蘭)


    きれいに開しているのは本当に久しぶりです。
    このは何色って言ったらいいんでしょうか・・飴色ですかね。
    小さいながらもランらしいだと思います。

    【写真】
    エンシュウムヨウラン遠州無葉蘭) ラン科
    光合成ができない菌従属栄養植物
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/05/27 13:45:42
    Tv 1/40
    Av 8.0
    ISO感度 3200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    当地では何種類かのムヨウランの仲間が観察できます。
    その中でも一番多いのがエンシュウムヨウランです。


    エンシュウムヨウラン(遠州無葉蘭)


    かつては名前のとおり静岡県と愛知県にまたがる範囲のみに生息と言われていたようです。
    近年は九州から茨城県あたりまで確認されているとか。
    当地に多いのは環境が適合するということでしょうか。


    エンシュウムヨウラン(遠州無葉蘭)


    副萼の下がリング状に膨らんでいるのが特徴です。
    太陽光が必要ないせいか薄暗いところで咲いていることが多いです。
    おかげで写真にはとても撮りにくくて、どこにピントが合っているもよくわからないくらいです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : エンシュウムヨウラン 遠州無葉蘭 ラン科 野草 菌従属栄養植物 光合成 ムヨウラン 飴色 ラン

    イボタノキ(水蝋の木)

  • 2019/05/27 : 野の花
  • いきなり真夏がやってきましたね。
    今日は埼玉県の本領発揮、熊谷が全国一の暑さだったようです。
    わが家の猫は昨年の秋生まれで暑さを知らないので、今日は一日フローリングの上で寝ていました。


    イボタノキ(水蝋の木)


    人間も歩き回るにはつらい暑さなのでピンポイントで出かけてきました。
    道すがらイボタノキに遭遇、そういえば去年は見た覚えがありません。
    時期的にはまだ咲き始めで、ほんのちょっと早いかな・・

    【写真】
    イボタノキ水蝋の木) モクセイ科
    には芳香があるとのことですが今日は風が強くてわかりませんでした。
    落葉低木
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/05/27 13:01:21
    Tv 1/200
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    このが咲くと梅雨入り間近かなと思います。
    そのせいか1年おきくらいに見逃しています。


    イボタノキ(水蝋の木)


    先端が四裂するは真っ白で、弁に厚みがあるように見えます。
    すでに葯が変色していますかね・・やっぱり朝のうちがいいんでしょうか。

    付きのいい木でしたけどまだほとんど蕾でした。


    イボタノキ(水蝋の木)


    今日は休みだったのでとある花を探しに行きました。
    何とか見つけたものの30分くらい坂道を上ったり下ったり・・
    汗だくの成果は後日。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : イボタノキ 水蝋の木 モクセイ科 落葉低木 埼玉 熊谷 真夏 梅雨 芳香

    春日山城(日本100名城 No.32)

  • 2019/05/26 : 日本100名城
  • 2017年11月に直江津まで行ったものの、悪天候に阻まれて春日山城の登城はなりませんでした。
    リベンジを果たすべく関東甲信越の100名城で唯一未登城の春日山城に行ってきました。
    いわずもがな上杉謙信景勝の居城で国の史跡になっています。


    春日山城


    春日山城は日本海を望む、新潟県上越市の春日山山頂に築かれた山城です。
    上の写真は手前が二の丸でその先に上越市街が広がっています。
    結構な山登りで真夏並みの暑さでしたから楽な登城ではありませんでした。


    春日山城


    山頂の本丸の木陰に救われました。
    本丸のとなりには天守台があって、どちらも甲乙つけがたい眺望です。
    直江津付近の海がとても近くに見えます。


    春日山城


    山頂の本丸天守台のすぐ下に大井戸があり、今も水が湧いています。
    こんな山の上にどこから水が来ているのかと思ってしまいますが、西の山々と礫層でつながっていてサイフォン現象で水が出るらしいです。
    不思議な井戸です。


    春日山城


    日本100名城のスタンプは城跡から少し離れた「春日山城跡ものがたり館」にありました。
    1年半前は電車とバスで来ようとしていましたから、果たして全部回れたのか!?
    むしろ断念できてよかったかもしれません。


    春日山城


    本丸付近には景勝屋敷跡、直江屋敷跡なんかもありますが、兵どもが夢のあとっていう感じでした。
    さて次はどこに行きましょうか・・日本100名城で残っている最寄りの城は仙台城か長篠城か・・
    どこに行くにも結構な遠征になりそうです。

    テーマ : 歴史・文化にふれる旅
    ジャンル : 旅行

    tag : 春日山城 日本100名城 直江津 上杉謙信 景勝 本丸 二の丸 上越市 天守台 井戸

    ヘラオオバコ(箆大葉子)

  • 2019/05/25 : 野の花
  • 初夏のころになると俄然元気になるヘラオオバコ、今年も大量発生です。
    なんだか最近、やたらと多い気がするのは気のせいでしょうか。
    日当たりのいい原っぱでは我が物顔でのさばっています。


    ヘラオオバコ(箆大葉子)


    以前はこんなにあったっけ!?と思うくらいです。
    子どものころにオオバコ相撲なんかで遊びましたが、ヘラオオバコを使った記憶はありません。
    いつくらいから広まったんでしょうか。

    【写真】
    ヘラオオバコ箆大葉子) オオバコ科
    ヨーロッパ原産の帰化植物で、当たり前に見かける雑草
    最近オオバコのほうが少ないのでは!?
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/05/02 13:18:04
    Tv 1/800
    Av 4.0
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    草刈りにも異様に強いです。
    葉が地面に張り付くように広がっているので、草刈り機で刈れるのは茎だけ。
    一週間もすると新しいが咲いています。


    ヘラオオバコ(箆大葉子)


    の姿は、ビジュアル的には悪くないなと思うんですけどね。
    それにしても増えすぎです。
    何か対策が必要なところまで来ているような・・

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヘラオオバコ 箆大葉子 オオバコ科 野草 オオバコ相撲 オオバコ 雑草 帰化植物 草刈り

    コアジサイ(小紫陽花)

  • 2019/05/24 : 野の花
  • アジサイといったら梅雨のイメージです。
    でもコアジサイが咲くのは5月の梅雨入り前です。
    このが終わったら関東地方はいよいよ梅雨入りといったところでしょうか。


    コアジサイ(小紫陽花)


    普通のアジサイと比べたらとても小さな序です。
    装飾花がなくて両性のみのシンプルな構成です。
    ただしこの芳香は庭のアジサイがかすんでしまうほどさわやかです。
     
    【写真】
    コアジサイ小紫陽花) アジサイ科
    名前のとおり花序も樹高も小さいです。
    落葉小低木
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/05/19 14:06:36
    Tv 1/320
    Av 4.5
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    当地には多い植物で、林の中でたくさん咲いています。
    ほぼ日当たりの悪いところで咲いているので、なかなか撮りにくいですが。


    コアジサイ(小紫陽花)


    淡い水色に見えることが多いです。
    アップで見たら花糸が青くて、花自体は白っぽいですね。
    これは今がまさに花盛りといった咲きっぷりです。


    コアジサイ(小紫陽花)


    ちょっと雰囲気の違う花を見つけました。
    何が違うんだろう・・と思ったら、まだ開ききっていないようで花糸が花の中心に向かって巻いています。
    このくらいの開き方がかわいらしいですかね。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : コアジサイ 小紫陽花 アジサイ科 アジサイ 芳香 落葉小低木 花糸 装飾花 シンプル

    ヤマハタザオ(山旗竿)

  • 2019/05/23 : 野の花
  • 昨年覚えたヤマハタザオを見に行きました。
    大型連休の初めに見に行ったら影も形もなくて、今年は咲かないのかと思いました。
    その後、5月11日にもう一度行ったらちゃんと咲いていました。


    ヤマハタザオ(山旗竿)


    いくらなんでも早すぎでした。
    昨年撮ったのが5月12日でしたから4月末ではいくら探しても見つかりません。
    そもそも今年は昨年よりもの時期が遅めですし・・

    【写真】
    ヤマハタザオ山旗竿) アブラナ科
    をアップで見たらアブラナ科らしい姿です。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/05/11 12:27:06
    Tv 1/200
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    旗竿とはよく名付けたもので、確かにそんな感じです。
    ちなみにハタザオ東京都埼玉県とも絶滅危惧種ですがヤマハタザオは普通種です。


    ヤマハタザオ(山旗竿)


    昨年はハタザオかヤマハタザオか・・と迷いましたがヤマハタザオででした。
    よく似たハタザオのはクリーム色、こちらは真っ白です。
    ミヤマハタザオなんていうのもありますが、さすがに当地にはないでしょう。


    キノコ


    金色のキノコ
    とてもきれいでしたが、種類はわかりません。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヤマハタザオ 山旗竿 アブラナ科 野草 ハタザオ ミヤマハタザオ キノコ 東京都 埼玉県

    ニワゼキショウ(庭石菖)

  • 2019/05/22 : 野の花
  • タツナミソウを見に行ったついでに周辺を歩いてみました。
    白いニワゼキショウがずらっと並んで咲いていました。
    珍しいものではないですが、まとまって咲くとなかなか見栄えがします。


    ニワゼキショウ(庭石菖)


    運よく日が陰っていました。
    直射日光が当たっていたらぶっ飛びまくっていたでしょうね。
    やはり曇りくらいの光の当たり方がいいようです。

    【写真】
    ニワゼキショウ庭石菖) アヤメ科
    北米原産の帰化植物で、一日
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/05/11 12:37:18
    Tv 1/500
    Av 4.0
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    ひとつのの命は1日だそうです。
    それでもこれだけ咲くんですから相当数の蕾ができるんでしょうね。


    ニワゼキショウ(庭石菖)


    紫色のほうは翌日に別の場所で撮りました。
    どちらの色が好みかといわれたら・・個人的には白ですね。
    の姿がシャープな印象を受けます。


    ニワゼキショウ(庭石菖)


    かわいらしい姿ですけどさすがは外来種雑草らしいたくましさです。
    街路樹の根元でセイヨウタンポポと競い合って咲いていたりします。
    増えすぎて悪さするようなことがないといいんですけどね。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ニワゼキショウ 庭石菖 アヤメ科 野草 帰化植物 外来種 雑草 街路樹 セイヨウタンポポ

    ミヤコグサ(都草)

  • 2019/05/21 : 野の花
  • どのが一番黄色いかと聞かれたら、迷わずこのを一番に推薦します。
    これ以上はないというくらい黄色いです。
    当地で見られるの中で最黄・・そんな言葉はないでしょうけど。


    ミヤコグサ(都草)


    狭山湖や多摩湖のダムの斜面など、日当たりのいいところが好きなようです。
    特に狭山湖の堰堤は、ところどころ黄色く染まるほど咲いていて見事です。
    でも他の場所ではあまり見かけないんですよね。

    【写真】
    ミヤコグサ都草) マメ科
    カメラのホワイトバランスキラーです。
    別名:キレンゲ、エボシグサ、キツネノエンドウ
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/05/11 12:47:39
    Tv 1/250
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    の形はいかにもマメ科らしいですね。
    ヤマハギを黄色くしたらこんな感じになるでしょう。


    ミヤコグサ(都草)


    天気のいい日に撮ったので、日光直撃です。
    少し影にしてやらないと、まずまともな色に写ることはありません。
    黄色いにもほどがあるというものです。


    ミヤコグサ(都草)


    道端の雑草レベルだということだったので、以前は気にして探していました。
    あるところにはあるもので、ありがたみがないくらいに広がって咲いています。
    かわいらしいだし、悪さする植物でもないので咲き続けてほしいものです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ミヤコグサ 都草 マメ科 野草 ダム 狭山湖 エボシグサ 雑草 ホワイトバランス

    タチドコロ(立野老)

  • 2019/05/20 : 野の花
  • 昨年、ずいぶん増えたと思ったタチドコロ、今年はさらに増えているようです。
    一面に特徴のある葉を連ねていました。
    ちょっと増えすぎなんじゃないのかと思うほどです。


    タチドコロ(立野老)


    これは雄で、の形や序の様子はオニドコロにそっくりです。
    違うのはオレンジ色のところと、こちらの方がやや序がまばらかなと思うくらいです。
    が咲く季節は全然違いますが。

    【写真】
    タチドコロ立野老) ヤマノイモ科
    珍しくないと思いますが、当地では見かけない植物です。
    雌雄異株
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/05/18 11:25:24
    Tv 1/200
    Av 4.5
    ISO感度 800
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    雌花は子房がはっきりとわかります。
    昨年は雌株が少ないと思ったんですが、今年は雌花が目につきました。


    タチドコロ(立野老)


    初期は立ち上がるように生えるのでこの名前があるそうです。
    性ではあるものの、茎がしっかりしているみたいです。
    だいぶ大きくなっていて、地面に広がるか木に絡むかどっちかでした。


    タチドコロ(立野老)


    なかなか立派な雌株です。
    これだけ雌花がいっぱいついたらいっぱい種ができて来年はさらに増えるかもしれません。
    これが延る前ってここに何があったんだっけ・・


    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : タチドコロ 立野老 ヤマノイモ科 野草 オニドコロ 雌雄異株 オレンジ 子房

    オカタツナミソウ(丘立浪草)

  • 2019/05/19 : 野の花
  • コバノタツナミタツナミソウと咲いたので、残るはオカタツナミソウです。
    今週末はバッチリ見ごろでした。
    あちこちで紫色のダチョウが大発生です。


    オカタツナミソウ(丘立浪草)


    東京都(北多摩)、埼玉県ともに絶滅危惧種になっています。
    その割にはいっぱいあるんですよね。
    クチナシグサキバナアキギリなんかも同様で、いっぱいあるけどレッドデータブックに載っています。

    【写真】
    オカタツナミソウ丘立浪草) シソ科
    タツナミソウとそっくりですが、序が短めでの数が少ないです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/05/18 9:31:39
    Tv 1/500
    Av 4.0
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:絶滅危惧II類(北多摩)
    埼玉県RDB2011:準絶滅危惧


    タツナミソウと比べると赤味が少なめでしょうか。
    模様も違っていて、こちらの方がドットが細かいですね。


    オカタツナミソウ(丘立浪草)


    1枚目と2枚目は5月18日に撮ったもので、思いがけす出会った群落でした。
    3枚目は定点観察を行っている大群落で、遠くからでもわかるくらい一面が青紫に染まっていました。
    今シーズンの咲き具合もばっちりです。


    オカタツナミソウ(丘立浪草)


    昨年は連休中に結構咲いていたので今年の開がずいぶん遅く感じます。
    でもこれで平年並みだと思います。
    この調子で今年は平年並みの夏がやってきてほしいものです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : オカタツナミソウ 丘立浪草 シソ科 野草 絶滅危惧 コバノタツナミ タツナミソウ クチナシグサ キバナアキギリ

    マルバウツギ(丸葉空木)

  • 2019/05/18 : 野の花
  • 過去の記事を検索したら、マルバウツギは4年ぶりの登場です。
    当地にはあちこちにある木なのに、縁がなかったらこんなものです。
    がきれいな期間が短いのでしょうかね。


    マルバウツギ(丸葉空木)


    今日はとある道に沿って満開のマルバウツギが続いていました。
    こんなこともあるんだなと・・野のとは一期一会ですね。
    週末のみの活動だと見逃しも少なからずです。

    【写真】
    マルバウツギ丸葉空木) アジサイ科ウツギ
    ウツギ卯の花)と同属です、
    雄しべの糸の形状が似ているかな・・
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/05/18 9:26:55
    Tv 1/250
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    枝先にまとまって咲いていることが多いです。
    きれいな星型で、オレンジの盤と黄色い葯の色合いが美しいです。


    マルバウツギ(丸葉空木)


    Wikipediaによるとツクシウツギ(筑紫空木)の別名ありと記載がありました。
    が、ツクシウツギを調べてみたらマルバウツギ変種となっていました。
    マルバウツギよりも葉が細長いようです。


    マルバウツギ(丸葉空木)


    のカーテンみたいですね。
    こんなに広がって咲いているものあまり見かけないような。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : マルバウツギ 丸葉空木 アジサイ科 ウツギ 卯の花 ツクシウツギ Wikipedia 変種 一期一会

    タツナミソウ(立浪草)

  • 2019/05/17 : 野の花
  • 今年もタツナミソウが咲いたということでチェックしに行きました。
    昨年は5月12日で終わりかけ、今年は5月11日でまだ前半戦です。
    このも去年より若干遅めのようです。


    タツナミソウ(立浪草)


    当地でよく見かけるオカタツナミソウと比べての色が赤っぽいです。
    コバノタツナミも赤っぽいだったので、オカタツナミソウが青いんでしょうか。
    いずれにしても今年はいいタイミングで見ることができました。

    【写真】
    タツナミソウ立浪草) シソ科
    東京都、埼玉県絶滅危惧種になっているオカタツナミソウは多いのに、絶滅危惧種でないタツナミソウが少ないのはなぜ!?
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/05/11 12:15:02
    Tv 1/100
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    この序は非常に付きがよかったです。
    オカタツナミソウと比べて序が長いせいでしょうね。
    先日載せたコバノタツナミと比べると葉が大きいです。


    タツナミソウ(立浪草)


    押し寄せる波のようだというのが名前の由来だそうです。
    でも私にはやっぱり迫りくるダチョウの群れに見える・・
    頭の毛までダチョウっぽいというか。


    タツナミソウ(立浪草)


    どっちかというと人目につきやすいような場所に咲いていました。
    花の色もはっきりしているし、昨年まで気が付いていなかったのが不思議です。
    来年も無事に咲きますように。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : タツナミソウ 立浪草 シソ科 野草 オカタツナミソウ コバノタツナミ 絶滅危惧 ダチョウ 埼玉県

    マツバウンラン(松葉海蘭)

  • 2019/05/16 : 野の花
  • 4年前に大量に咲いているのを見て以来、久々にマツバウンランを見ました。
    たぶんどこかで咲いていたんでしょうけど、気付いていなかったようです。
    ということで4年ぶりの登場です。


    マツバウンラン(松葉海蘭)


    丸みのある独特のは妙に愛嬌がありますね。
    このの形のせいか、かつてはゴマノハグサ科に分類されていましたが、現在のAPG体系ではオオバコ科です。
    オオバコとは似ても似つかないきがしますが・・う~む。

    【写真】
    マツバウンラン松葉海蘭) オオバコ科
    北米原産の帰化植物
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/04/27 14:27:36
    Tv 1/250
    Av 4.5
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    なんだかえらく殺風景なところに咲いていました。
    一列に並んでいるのは、コンクリートの割れ目に並んで咲いているからです。


    マツバウンラン(松葉海蘭)


    生命力旺盛のようです。
    個々の個体は小ぶりでしたが、こんなところでもが咲くんだと驚きました。
    一番上の写真も背景が暗いのはコンクリートだからです。


    マツバウンラン(松葉海蘭)


    せめてこういうところに咲いたら見栄えがするんですけどね。
    茎を伸ばしながらが咲いていくせいか、開期間が長めです。
    1枚目と2枚目を4月27日に、3枚目を5月6日に撮っています。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : マツバウンラン 松葉海蘭 オオバコ科 野草 ゴマノハグサ科 コンクリート 帰化植物 殺風景 APG体系

    ウマノアシガタ(馬の脚形、馬の足形)

  • 2019/05/15 : 野の花
  • 定点観察しているウマノアシガタが今年無事に咲きました。
    昨年は載せていなかったので、おそらく見逃したのだと思います。
    珍しい植物ではないですが、当地ではあまり見かけません。


    ウマノアシガタ(馬の脚形、馬の足形)


    それにしても、なんでウマノアシガタという名前なんでしょうね。
    検索したら根生葉が馬の蹄ないしは馬用の馬草履に似ているというのが多かったです。
    似ているのあなぁ・・

    【写真】
    ウマノアシガタ馬の脚形馬の足形) キンポウゲ科 有毒
    キンポウゲ科弁のように見える萼を持つものも多いですが、これは弁だそうです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/05/01 13:40:21
    Tv 1/100
    Av 4.5
    ISO感度 800
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    ガラスのようなつやが特徴的ですね。
    遠くに咲いていてもそれと分かったりします。


    ウマノアシガタ(馬の脚形、馬の足形)


    よく歩く範囲に数カ所咲くんですが、今年見たのはこれひとつだけでした。
    他の場所のはすっかり咲き終わっていて見逃しました。
    週末限定で活動しているのでやむなしなんですが・・

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ウマノアシガタ 馬の脚形 馬の足形 キンポウゲ科 有毒 野草 根生葉 草履 週末

    ノアザミ(野薊)

  • 2019/05/14 : 野の花
  • 初夏になるとこのが気になります。
    珍しい植物ではないのですが、当地ではあまり見かけません。
    運よく、何年か前にうちから歩いて行けるところに大きな群落があるのを覚えました。


    ノアザミ(野薊)


    おかげでこの時期に毎年掲載しています。
    それにしても、秋に咲くノハラアザミはいたるところで咲くのに、なぜかノアザミは少ない・・
    なんででしょうね。

    【写真】
    ノアザミ野薊) キク科
    アザミ属の中では珍しい春咲きです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/05/12 12:58:38
    Tv 1/320
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    ノアザミの開も今年は去年より遅めのようです。
    まだの数が多くはなかったですが、うかうかしていると草刈りで丸坊主にされてしまいますので・・


    ノアザミ(野薊)


    このも咲きかけが美しいですね。
    五裂する筒状が多数集まって頭を形成しているのがよくわかります。
    よくハナムグリの仲間が頭かに頭を突っ込んでいるんですが、今シーズンは全然見かけません。


    ノアザミ(野薊)


    いつのまにか日差しがすごく強くなっていますね。
    5月になると真夏と変わらないくらいなので、直射日光の当たっている花は取りにくいです。
    人間のほうも油断すると日焼けしてしまいそうです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ノアザミ 野薊 キク科 野草 初夏 ノハラアザミ 直射日光 アザミ

    ハンショウヅル(半鐘蔓)

  • 2019/05/13 : 野の花
  • 何年か前に、埼玉県某市の里山保全地域候補地の植物の調査に参加しました。
    その時に地面を這いまわるハンショウヅルを見つけました。
    これではが咲かないだろう・・と、仲間と2人で棒を立てたのですが・・


    ハンショウヅル(半鐘蔓)


    そんなことすっかり忘れてましたね。
    久しぶりに見に行ったら蕾が10個ほど付いているじゃないですか。
    開花は一週間後と予想して、再度見に行ってきました。

    【写真】
    ハンショウヅル半鐘蔓) キンポウゲ科
    紫色の弁に見える部分が萼というのはいかにもキンポウゲ科らしいです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/05/12 13:11:00
    Tv 1/200
    Av 4.0
    ISO感度 800
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    植物はどこかに這い上がらないとが咲かないようですね。
    何本かのが絡み合ってポールを登っています。


    ハンショウヅル(半鐘蔓)


    とはいえ日当たりがよくないせいでしょう、が小さいです。
    まぁ元気そうにしているのでよかったですが。
    来年どのくらい咲くか、また5月に見に行くことにします。


    ハンショウヅル(半鐘蔓)


    個々のの寿命は2日くらいとのことです。
    すでに咲き終わった花もあったので、タイミングとしてはちょうどいいくらいのようでした。
    こちらでは数の少ない植物ですし、たくさん咲くようになってほしいものです。


    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ハンショウヅル 半鐘蔓 キンポウゲ科 野草 里山 日当たり 開花 地面

    コバノタツナミ(小葉の立浪)

  • 2019/05/12 : 野の花
  • 昨年の11月に狂い咲きだか返り咲きで見たコバノタツナミの、本来の時期のです。
    ちゃんとこの時期に咲くんですね。
    ・・って、当たり前か。


    コバノタツナミ(小葉の立浪)


    当地で咲くタツナミソウの仲間は圧倒的にオカタツナミソウが多いです。
    オカタツナミソウは東京都、埼玉県とも絶滅危惧種になってますが、コバノタツナミはなっていません。
    こっちのほうがずっと少ないんですけどね。

    【写真】
    コバノタツナミ小葉の立浪) シソ科
    学名は Scutellaria indica L. var. parvifolia (Makino) Makino で、タツナミソウの変種。
    別名:ビロードタツナミ
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/05/06 11:17:42
    Tv 1/250
    Av 4.5
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    個体数が少ないので残っていてよかったです。
    こういうが当たり前に咲き続けてほしいものです。


    コバノタツナミ(小葉の立浪)


    名前のとおり葉が小さくて鋸歯の数が少ないです。
    の色は若干赤味が強いか・・オカタツナミソウが青っぽいのかもしれませんが。
    の形や序はよく似ています。


    オシダ


    非常に立派なオシダ
    シダは教えてもらわないとぜんぜんわかりません。
    覚えているうちに特徴とかちゃんと整理しておかないと・・

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : コバノタツナミ 小葉の立浪 シソ科 野草 絶滅危惧 タツナミソウ オカタツナミソウ 狂い咲き オシダ

    オオニワゼキショウ(大庭石菖)

  • 2019/05/11 : 野の花
  • ニワゼキショウよりもひとまわり小さなオオニワゼキショウ
    の大きさじゃなくて草丈の大小なんですね。
    確かにオオニワゼキショウのほうが背が高いです。


    オオニワゼキショウ(大庭石菖)


    別にこのを見に行ったわけではないのですが、やたらたくさん咲いていたので。
    ここにこんなにあったっけ!?と思ってしまいました。
    たぶん、気にして見ていなかっただけでしょう。

    【写真】
    オオニワゼキショウ大庭石菖) アヤメ科
    北米原産の帰化植物
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/05/11 12:34:35
    Tv 1/400
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    ニワゼキショウは白と紫ですが、こちらはこの色だけみたいです。
    水色というより藤色でしょうか。


    オオニワゼキショウ(大庭石菖)


    見た目はか弱そうでも街路樹の根元で咲いていることもあります。
    実はかなりタフそうです。
    はるばる海を越えてやってきて繁殖してますし・・


    オオニワゼキショウ(大庭石菖)


    同じ場所でニワゼキショウ(2色)とルリニワゼキショウも咲いていました。
    よく探せば交雑種も見つかるかもしれません。
    また訪れる機会があったら探してみましょう。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : オオニワゼキショウ 大庭石菖 アヤメ科 野草 帰化植物 ニワゼキショウ ルリニワゼキショウ 街路樹 交雑

    タチシオデ(立牛尾菜)

  • 2019/05/10 : 野の花
  • この春はやたらとタチシオデが目につきました。
    こんなにいっぱいあったっけ・・と思うほどです。
    小さい個体が多いものの、そこら中に生えていると言ってもいいくらいです。


    タチシオデ(立牛尾菜)


    おいしい山菜で、森のアスパラガスなんて言われているそうです。
    私は食べたことないんですけど、どうなんでしょうね。
    たくさん見かけたものの、晩のおかずになるほどでもないような・・

    【写真】
    タチシオデ立牛尾菜) サルトリイバラ科
    名前のとおり最初は自立します。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/05/01 13:41:52
    Tv 1/40
    Av 5.6
    ISO感度 1000
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    これはなかなかの大物でした。
    も多いし、大きい割にはしっかりと立っています。
    上の方でアオキのえだにつかまっているかもしれませんけど。


    タチシオデ(立牛尾菜)


    雌雄異株で、どっちかというと雄株のほうが多いように思います。
    のほうがいっぱい咲いて、序が大きくなるせいかもしれません。
    の数が少なめです。


    タチシオデ(立牛尾菜)


    この雌はちょっと花の数が少なすぎるかも。
    よく似たシオデの花は夏で、あまり見たことがありません。
    夏は暑いのであまり歩かないから!?

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : タチシオデ 立牛尾菜 サルトリイバラ科 野草 シオデ 雌雄異株 アスパラガス 山菜 アオキ

    ギンラン(銀蘭)とヤビツギンラン

  • 2019/05/09 : 野の花
  • 5月の連休はあちこちでギンランを見ることができました。
    東京都、埼玉県ともに絶滅危惧種になっているものの、こちらでは割と目にすることが多いです。
    去年はずいぶん早く開しましたが今年は平年並みというところか。


    ギンラン(銀蘭)


    キンランと比べるとかなり小さくて目立ちません。
    小柄なのはキンランよりも地中の菌類に依存する割合が多いせいでしょうか。
    大柄なササバギンランというのもありますけど。

    【写真】
    ギンラン銀蘭) ラン科
    純白の小さなはほとんど開きません。
    栄養の多くを菌類に頼るため、鉢植えなどでの栽培はできません。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/05/04 11:19:06
    Tv 1/100
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:絶滅危惧II類
    埼玉県RDB2011:絶滅危惧II類


    これは比較的の数が多かったものです。
    とはいっても草丈で15cmか、せいぜいそのくらいでした。


    ギンラン(銀蘭)


    小さくてわかりにくいですが、1枚目と2枚目の写真のには顎のようながあります。
    最近、のないギンランをよく見かけるようになった気がします。
    ヤビツギンランというようですね。


    ヤビツギンラン


    こちらがヤビツギンランは開かずほぼ真上を向いています。
    ぱっと見はギンランと変わらないので気が付きにくいかもしれません。
    これって前からあったんでしょうか・・

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ギンラン 銀蘭 ラン科 野草 ヤビツギンラン 絶滅危惧 キンラン ササバギンラン

    ミヤマヨメナ(深山嫁菜)

  • 2019/05/08 : 野の花
  • ミヤマヨメナが咲いているという情報をいただき、見に行ってきました。
    当地では一度も見たことがない植物なので興味津々。
    の様子は何の変哲もない野菊といった趣です。


    ミヤマヨメナ(深山嫁菜)


    しかしながら埼玉県では絶滅危惧種に指定されている希少植物です。
    見た目によらないというか、かなり意外な感じがします。
    シオン属=冠毛というイメージですが、これは冠毛なしです。

    【写真】
    ミヤマヨメナ深山嫁菜) キク科
    園芸種のミヤコワスレの原種だそうです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/05/06 9:30:40
    Tv 1/125
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    埼玉県RDB2011:絶滅危惧IB類


    の時期に長い柄のある根生葉があるのが特徴だそうです。
    確かにその通りです。


    ミヤマヨメナ(深山嫁菜)


    東京都のレッドデータブックには載っていませんでした。
    都内ではそんなに珍しくないのか・・
    春に咲く野菊というのは珍しいと思います。


    ミヤマヨメナ(深山嫁菜)


    埼玉県レッドデータブックによると園芸用の採取により絶滅の危険性が高いとのこと。
    美しいなのでそれもありそうです。
    ここのもそんな目に遭わなければいいのですが。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ミヤマヨメナ 深山嫁菜 キク科 野草 ミヤコワスレ シオン属 根生葉 野菊 絶滅危惧

    ドジョウツナギ(泥鰌繋)

  • 2019/05/07 : 野の花
  • まったくもってイネ科の植物は見分けが難しいです。
    これは教えていただいたから載せられるのであって、自分ひとりで見ていたらほぼ間違いなくスルーしていたでしょう。
    当然のことながら初登場です。


    ドジョウツナギ(泥鰌繋)


    生育地は田んぼの脇の水辺で、わさわさと叢生していました。
    まぁ、水田雑草ですね。
    結構大きく育つようですが、これは3~40cmといったところでした。

    【写真】
    ドジョウツナギ泥鰌繋) イネ科
    滅多に載せないイネ科です。多年草
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/05/06 10:08:00
    Tv 1/80
    Av 4.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    で、なんですが、ちょうど咲いていました。
    アップで見たらどこをどう見てもイネ科です。


    ドジョウツナギ(泥鰌繋)


    これが?とも思いますが、間違いなくでしょう。
    それにしてもイネ科、カヤツリグサ科、シダ類を制覇できる日が来るのだろうか。
    う~む。


    フジ(白花)


    フジの白が咲いているというので見に行ってきました。
    ぱっと見はハリエンジュかと思いましたが蔓性で、どう見てもフジです。
    花序が短くノダフジと逆向きに捻じれているのでヤマフジか・・との意見も。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ドジョウツナギ 泥鰌繋 イネ科 野草 田んぼ 多年草 水田雑草 フジ ヤマフジ

    ノニガナ(野苦菜)

  • 2019/05/06 : 野の花
  • 今日は朝から珍しい植物がある・・というので見に行ってきました。
    が、そちらはさておき、ノニガナです。
    埼玉県のレッドデータブックに載っている植物です。


    ノニガナ(野苦菜)


    の大きさはヤブタビラコと同じくらいで、舌状のみの構成です。
    非常に小さいのと、他の草に埋もれるように咲いているので探すのに一苦労です。
    とりあえず10本以上はあったのでひと安心といったところです。

    【写真】
    ノニガナ野苦菜) キク科
    どこにでもありそうな雑草みたいに見えて、当地では非常に少ないです。
    3年ぶりの登場・・そんなに見ていなかったっけ!?
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/05/06 10:52:46
    Tv 1/250
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    埼玉県RDB2011:準絶滅危惧


    下部が二裂して茎を抱くように付く葉が特徴的です。
    これさえ覚えたら見分けは容易じゃないでしょうか。
    疎らに咲く小さな頭は、ふたつをフレームに収めるだけで精一杯でした。


    ノニガナ(野苦菜)


    最後にシダをひとつ・・イワガネソウです。
    こちらではほとんど見かけません。
    葉の先端が細くなっているように見えたのでイワガネゼンマイかと思いましたが、葉脈よりイワガネソウと判明しました。


    イワガネソウ


    シダ類は苦手なんですが、これは見分けられそうです。

    今日は10連休最終日、長いと思った休みも終わってしまえばあっという間でした。
    遠出もお金のかかるレジャーもしなかったので、内需拡大には全く貢献しませんでした。
    そもそもみんな一斉に休むというのは最悪・・休みは分散して取らないと効率悪すぎです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ノニガナ 野苦菜 キク科 野草 絶滅危惧 ヤブタビラコ 雑草 イワガネソウ イワガネゼンマイ

    ヒメハギ(姫萩)

  • 2019/05/05 : 野の花
  • 毎春気にしているはずのヒメハギ、なんと3年ぶりの掲載です。
    見られる場所が少ないので見逃す可能性が大きいとはいえ、意外です。
    今年は無事に2ヶ所でを見ることができました。


    ヒメハギ(姫萩)


    このが咲いていた場所はちょうど見ごろの咲き具合でした。
    色やの大きさ、地面に広がる様子がちょっとキランソウっぽいです。
    咲いていても見逃しているかもしれないなと思いました。

    【写真】
    ヒメハギ姫萩) ヒメハギ科
    小さいながらも常緑多年草
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/05/05 13:33:02
    Tv 1/125
    Av 8.0
    ISO感度 800
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    日当たりのいいところを好む植物ですが、たまたま日陰で咲いていました。
    直射日光が当たっているのは厳しいのでちょうどよかったです。


    ヒメハギ(姫萩)


    何といっても目を引くのが房状の付属体といやつでしょうね。
    これっていったいどんな働きをしているんでしょうか・・
    なお翼を広げたようなものは花弁ではなく側萼片で、花弁は上2枚と下1枚で筒状になっています。


    ヒメハギ(姫萩)


    最後は4月21日に撮ったもので、やたらとばかりが目立ちます。
    こうしてみると鳥の群れがはばたいて飛び立つところみたいですね。


    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヒメハギ 姫萩 ヒメハギ科 野草 多年草 キランソウ 常緑 付属体 花弁

    フジ(藤)

  • 2019/05/04 : 野の花
  • この連休中は当地のフジが見ごろでした。
    いたるところで梢の高みに蔓を這いががらせ、盛んにを咲かせています。
    フジの蔓が伸び放題というのも里山としては手入れ不足ともいわれているようですが。


    フジ(藤)


    たまに地面すれすれまで垂れ下がって咲いていることがあります。
    今シーズンはそういうのにあちこちで遭遇しました。
    あまり増えすぎるのはよくないんでしょうけど、美しいもんですね。

    【写真】
    フジ) マメ科
    当地のフジノダフジ野田藤)です。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/04/29 12:47:29
    Tv 1/400
    Av 4.0
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    遠目にはまさに色に見えますが、マクロで見たら全然違います。
    色の薄い旗弁に、濃い紫色の翼弁、下の写真では竜骨弁は見えませんけど紫色。


    フジ(藤)


    旗弁の付け根が黄色くなっていて、案外複雑な色合いです。
    これは透過光で撮ったせいか色のコントラストが強くなりました。
    下は天然の藤棚、野趣あふれると言っておきましょう。


    フジ(藤)


    藤といえば栃木県のあしかがフラワーパークの藤が見ごろだそうです。
    たまたま3日にJR両毛線に乗ったら4両編成の列車は朝の中央線快速並みの混雑でした。
    付近の道路は大渋滞で、これなら狭山丘陵で見ておけばいいじゃん・・遠出しなくても十分楽しめますから。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : フジ マメ科 ノダフジ 野田藤 あしかがフラワーパーク 両毛線 藤棚 渋滞

    2019年未掲載のスミレたち

  • 2019/05/03 : 野の花
  • 長いと思った5月の大型連休もあと3日を残すのみになりました。
    季節も進んで連休後半は初夏の陽気です。
    ということでスミレの季節もすっかり終わってしまいました。


    シラユキフモトスミレ


    シーズン中に載せそびれたスミレたちを載せて、今シーズンの締めくくりとします。
    まずはシラユキフモトスミレです。
    花弁に紫条が入らず、真っ白なフモトスミレです。


    シラユキフモトスミレ


    今年確認できたのはこれ一輪のみでした。
    距や花茎には紫色が残っているので完全なアルビノということではなさそう。
    以前に花茎まで緑色のシラユキフモトスミレを載せましたが、ここ数年見つかっていません。


    タチツボスミレ


    こちらはピンクに近いタチツボスミレで、となりのジロボウエンゴサクも赤いです。
    土壌の性質が影響しているんじゃないかと思いますがどうなんでしょうか。
    サクラタチツボスミレなんていうようですが、この花の周辺で見かけます。


    アメリカスミレサイシン(プリケアナ)


    外来種のアメリカスミレサイシン、Viola sororia priceana(プリケアナ)。
    さすがは元園芸品種らしいですがここにあっていはいけないものでしょう。
    以前より減った気がしますが相変わらず毎年元気に登場しています。


    アメリカスミレサイシン(スノープリンセス)


    最後もアメリカスミレサイシン、Viola sororia snow princess(スノープリンセス)。
    大きめの花、大きくて丸い葉、側弁有毛(ふさふさ)はアメリカスミレサイシン共通です。
    もうひとつ紫色の Viola sororia papilionacea(パピリオナケア)というのがありますが、写真撮る気になりませんでした。
    ということで、今年見たスミレたちはこれにて。




    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : スミレ シラユキフモトスミレ フモトスミレ タチツボスミレ ジロボウエンゴサク アメリカスミレサイシン プリケアナ スノープリンセス パピリオナケア 連休

    カマツカ(鎌柄)

  • 2019/05/02 : 野の花
  • せっかくの10連休なんですが、お天気が今ひとつ安定しません。
    今日も急にざっとが降ったりしましたが、昼ぐらいから青空になったので軽く歩いてきました。
    日差しが強くて、もう初夏の雰囲気ですね。


    カマツカ(鎌柄)


    春ののピークが終わったので、あまり行かない場所を訪れました。
    そういえばこの辺にカマツカの木があったはず・・
    記憶をたどって行ってみたらちょうどいい具合に咲いていました。

    【写真】
    カマツカ鎌柄) バラ科
    日当たりのいい林縁に見られます。
    別名:ウシコロシ
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/05/02 13:33:27
    Tv 1/200
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    この木は湿地のほとりにありました。
    林の縁で日当たりもいいし、こういう場所っていろんな植物が見られます。


    カマツカ(鎌柄)


    このは開いて間もないみたいです。
    まだ葯の色が茶色くなっていません。
    バラ科らしい五弁弁が真ん丸で愛嬌があります。


    カマツカ(鎌柄)


    まだ半分くらいが蕾で、咲きかけの一番いいタイミングじゃないでしょうか。
    丸い蕾もなかなかきれいですし。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : カマツカ 鎌柄 バラ科 初夏 10連休 青空 湿地 ウシコロシ

    ようこそ!
    カレンダー
    04 | 2019/05 | 06
    - - - 1 2 3 4
    5 6 7 8 9 10 11
    12 13 14 15 16 17 18
    19 20 21 22 23 24 25
    26 27 28 29 30 31 -
    最新記事
    最新コメント
    カテゴリ
    ブロとも一覧

    長野県民的人生記

    きっこの花メモリー!

    舞岡公園の自然

    季(とき)の花 2

    フツウの生活

    自然を~楽しむ日々
    リンク
    月別アーカイブ
    検索フォーム
    RSSリンクの表示
    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    QRコード
    QR