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コスミレ(小菫)

  • 2020/02/29 : 野の花
  • 世の中はいろいろ騒々しいですけど丘陵は平和なものです。
    日差しは確実に力強くなっていて、を感じる午後でした。
    そろそろスミレが咲いているんじゃないかと、何か所か回ってみました。


    コスミレ(小菫)


    シーズン中に何度か訪れるコスミレの群生地に行くと、もう咲いているじゃないですか。
    2月中に咲くのは早いと思います。
    やはり暖冬だったということでしょう。

    【写真】
    コスミレ小菫) スミレ科
    スミレの中では小さい方ではないですが、なぜかコスミレ
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/02/29 13:19:22
    Tv 1/60
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    咲いたといっても群生地のなかでほんの2株だけでした。
    もうひとつはこれで、は一輪だけです。


    コスミレ(小菫)


    いよいよスミレの季節到来、これからどんどん咲いてきそうです。
    今日は1日で4種類のスミレのを確認しました。


    エイザンスミレ


    帰り道でふとピンクのが目に留まりました。
    思いがけないところでエイザンスミレがひとつ、これはまた別の機会に載せましょう。
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    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : コスミレ 小菫 スミレ科 野草 スミレ エイザンスミレ 暖冬 日差し

    ミヤマカンスゲ(深山寒菅)

  • 2020/02/28 : 野の花
  • 少し前にミヤマカンスゲ芽が出ていたので再度見に行きました。
    2月22日時点で盛んに咲いていてびっくりです。
    直近に観察した2017年3月12日と同じくらいの咲きっぷりです。


    ミヤマカンスゲ(深山寒菅)


    今年は記録的暖冬ということですが、開の早さがそれを裏付けているようです。
    昨日載せたシュンランもさっさと開したし、春の到来は早そうです。
    もうじき3月だし、そろそろスミレも登場してくるでしょう。

    【写真】
    ミヤマカンスゲ深山寒菅) カヤツリグサ科
    名前ほど山深いところではありません。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/02/22 14:01:23
    Tv 1/125
    Av 4.0
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    アップで見るとヒメカンスゲに似ていますがこちらには茶色い苞が見えません。
    こっちのほうが大きいし、葉の太さが全然違います。


    ミヤマカンスゲ(深山寒菅)


    これはたぶん2017年に載せたのと同じ株です。
    同じ株であれば開時期がこれほど違うのは驚きです。
    植物の開時期って、かなり正確ですから・・


    ミヤマカンスゲ(深山寒菅)


    今日は所用でちょっと出かけていて、帰り道で小学校の前を通ったら大きなカバンを持った子どもたちが出てきました。
    当地の小学校は明日から春休みに入るんだそうです。
    ものすごい唐突感のあることで、特に共働きの親御さんは大変でしょうね。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ミヤマカンスゲ 深山寒菅 カヤツリグサ科 野草 暖冬 ヒメカンスゲ シュンラン 春休み スミレ

    シュンラン(春蘭)

  • 2020/02/27 : 野の花
  • 世間は新型コロナウイルスのニュースがかまびすしいです。
    幸いなことに少し前から、そして当面は満員電車とは無縁の生活です。
    平日の日中、狭山丘陵は歩いている人が少なくてウイルス感染という面で言ったら安全な場所でしょう。


    シュンラン(春蘭)


    数日前に開を確認したシュンラン、今日はあちこちで咲いていました。
    の盛りはもうちょっと先で、まだ蕾のもののほうが多いようでした。
    シュンランの開も今年は早いようです。

    【写真】
    シュンラン春蘭) ラン科
    名前のとおり春に咲くラン
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/02/27 13:23:05
    Tv 1/250
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    細長い葉はヤブランとかスゲの仲間にも多いです。
    最初のうちはどれも同じに見えましたが、慣れると見分けられるようになるのが不思議です。


    シュンラン(春蘭)


    最近、個体数が増えているように感じます。
    特に数えているわけではないので、感覚的なものですが・・
    東京都、埼玉県とも絶滅危惧種にはなっていないので個体数は多いんでしょうね。


    シュンラン(春蘭)


    最後のは別の場所で撮ったものです。
    あと数日経てばの数はぐっと増えると思います。
    オオアラセイトウがあちこちで増えているものの、タチツボスミレはまだですねぇ・・

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : シュンラン 春蘭 ラン科 野草 ラン ヤブラン スゲ オオアラセイトウ タチツボスミレ

    ヒメカンスゲ(姫寒菅)

  • 2020/02/26 : 野の花
  • 丘陵のあちこちでヒメカンスゲが咲き始めました。
    毎年咲き始めのころに撮っています。
    2月22日にこれだけ咲いているのは2007年以降で一度もありません。


    ヒメカンスゲ(姫寒菅)


    間違いなく暖冬の証でしょうね。
    過去の平均的な開時期と比較して一週間から10日くらい早いかもしれません。
    ただし週末しか観察できないので早く咲いたのを見逃している可能性はありますが。

    【写真】
    ヒメカンスゲ姫寒菅) カヤツリグサ科
    葉が細く、鞘状の苞が茶色です。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/02/22 13:42:16
    Tv 1/100
    Av 4.0
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    頭頂に雄小穂がひとつ、その下に雌小穂が数段つきます。
    スゲ属の仲間としてはがよく目立つほうではないかと思います。


    ヒメカンスゲ(姫寒菅)


    こうして見ると案外きれいなものだと感じますがどうでしょう。
    白い雌小穂がすごく繊細に見えます。
    雄小穂はちょっと触ると煙のように粉を飛ばすんですが、アレルギーの原因にはならないんでしょうかね。


    アオイスミレ(葵菫)


    2月24日には丘陵の北側でもアオイスミレの開を確認しました。
    タチツボスミレは葉が多数あるもののはゼロ、タカオスミレはまだ葉も出ていませんでした。
    本格的な春はもうちょっと待たないとやってこないようです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヒメカンスゲ 姫寒菅 カヤツリグサ科 野草 スゲ属 雄小穂 雌小穂 アオイスミレ タチツボスミレ

    フッキソウ(富貴草)

  • 2020/02/25 : 野の花
  • フッキソウ開花情報をいただいたので確認しに行きました。
    昨年は3月上旬に咲き始めたと思うので、だいぶ早いです。
    まだが咲いているのは少なかったですが、明らかに今年の開花は早いです。


    フッキソウ(富貴草)


    このくらい雄花がしっかり咲いているのは数えるほどでした。
    暖冬とはいえまだ2月ですからね・・
    たくさん蕾があったので一週間くらいしたら見頃かもしれません。

    【写真】
    フッキソウ富貴草) ツゲ科
    まるで草のように小さいですが常緑小低木です。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/02/25 12:59:12
    Tv 1/125
    Av 5.6
    ISO感度 640
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    雄花だけでなく、雌花もあるはずなので探してみました。
    見つけました、一番下のふたつが雌花です。


    フッキソウ(富貴草)


    ネザサがはびこってどうしようもないことになっている・・
    と聞いていましたがその通りでした。
    群落の周囲だけでなく、群落の中にもネザサが生えています。


    フッキソウ(富貴草)


    幸いにして個体数は昨年と変わらないくらいあって、どれも元気そうです。
    とはいえネザサの駆除は必須でしょうね。
    一個人としては勝手に手を出せないので管理者に対応してもらうしかないですが。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : フッキソウ 富貴草 ツゲ科 常緑小低木 ネザサ 雄花 雌花 暖冬 開花

    パソコン製作記2020(番外編)~先代PCの蘇生

  • 2020/02/24 : パソコン関連
  • 新しいPCを作ったのはふたつの理由があります。
    それまでのPCのパフォーマンスが悪くなったこと、および原因不明のブルースクリーンWindowsの異常終了)が時々発生するからです。
    新しいPCのほうが落ち着いたので先代のPC復活作戦開始です。

    新しいPCのCPU温度が異常に高かったので、先代のも計測してみると・・


    使用前


    おっとヤバいぜ、警告レベルの温度・・特に負荷のかかるソフトも動いてないのに。
    ちなみに温度測定は Core Temp というフリーソフトを使いました。
    CPUは温度が上がると壊れないように性能を落とす安全装置が付いているので、性能低下の原因はこれっぽい。
    Windows の異常終了もCPUのオーバーヒートが原因という疑惑が浮上しました。


    CPUクーラーの古いグリス


    CPUクーラーを外してみたらシリコングリスが乾燥してカピカピになっていました。
    これではまともに熱をクーラーに逃がせそうにないです。
    新しいPCでも使ったシリコングリスに塗り替えることにしました。


    Halnziye HY883


    Halnziye とかいうメーカーの製品で、カタログ値どおりの性能ならコスパいいですが果たしてどうか。
    付属のへらをつかって Core-i7 の表面に薄く塗ります。
    Core-i7 のクーラーはCPUとの接触面が丸いので、中心部だけ塗っておけばよかったけど調子に乗って全面に塗ってしまいました。


    Core-i7


    結果としてはちゃんとCPU温度が下がりました。
    パフォーマンスが復活したかはこれから確認ですが、使った感じはよさそう。
    Windows10 の最新化もブルースクリーンにならずようやく完了したし。
    あとは耐久性で、温度が上がるようなら名の通ったグリスに塗り替えます。


    使用後


    さすがにシリコングリスは9年は持たないですね。
    時々塗り直したほうがよさそうです。
    長く使っているパソコンの性能が落ちたらCPUのグリス劣化を疑ってみてもいいんじゃないかと思います。

    テーマ : 自作パソコン
    ジャンル : コンピュータ

    tag : Windows ブルースクリーン CPUクーラー CPU温度 シリコングリス オーバーヒート 疑惑 Halnziye 耐久性 Core-i7

    ヨツシベヤマネコノメ(四蕊山猫の目)

  • 2020/02/23 : 野の花
  • 2016年に存在を知ってから毎年確認しています。
    昨年まではヤマネコノメソウ(山猫の目草)で掲載していましたが、今年はヨツシベヤマネコノメで載せます。
    ヤマネコノメソウの品種になります。


    ヨツシベヤマネコノメ(四蕊山猫の目)


    一週間前には葉を確認していて、その後開情報をいただいたので見に行きました。
    まだ咲き始めでの数は多くありませんでした。
    咲いているをひととおり観察したところ、全部雄しべが4本でした。

    【写真】
    ヨツシベヤマネコノメ四蕊山猫の目) ユキノシタ科
    ヤマネコノメソウ雄しべは8本。多年草
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/02/22 14:26:35
    Tv 1/100
    Av 8.0
    ISO感度 1250
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:絶滅危惧II類(北多摩) ※ヤマネコノメソウ


    これも見事に雄しべ4本ですね。
    雄しべの数以外にもヤマネコノメソウとの相違点があるそうです。


    ヨツシベヤマネコノメ(四蕊山猫の目)


    でも当地にはこれしかないので比較のしようがありません。
    高尾や奥多摩にはたくさんあるそうなので、行ってみればいいんでしょうね。
    ヨツシベヤマネコノメもあるようですけど。


    ヨツシベヤマネコノメ(四蕊山猫の目)


    昨日はいつものコースを歩いて、早春のをいくつか見つけてきました。
    シュンランも開を確認しましたけど掲載するにはまだ頼りないので後日ということで。
    ネタ切れの危機は回避できそうな気がしてきました。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヨツシベヤマネコノメ 四蕊山猫の目 ユキノシタ科 野草 ヤマネコノメソウ 雄しべ 絶滅危惧 多年草 シュンラン

    パソコン製作記2020(4)~最終仕上げ

  • 2020/02/22 : パソコン関連
  • 写真の現像もできるようになり、不自由せずに使えるようになったパソコンの総仕上げ編です。
    普通に使えるとやらなきゃいけないことを先延ばししてしまうんですよね。
    面倒くさくてずいぶん間が空いてしまいました。


    古いPCから回収・・


    まずは先代のPCから移行する部品の取り出しです。
    3台のHDDと光学ドライブ(ブルーレイ)を外しました。
    3TBのHDDブルーレイは新しいPCに、ほかのHDDは外付けドライブケース行きです。


    CPU温度高過ぎ


    使い始めて気になったのがCPUを冷却するファンの音がうるさいこと。
    CPUの温度を見たら、RAW現像時に最高99℃まで上昇!
    これだけ温度が上がったらファン全開で回ってしまうでしょうね。
    この温度はいくら何でも異常だろう・・


    シリコングリス


    温度よりも音がうるさいのが気になるので、静かなCPUクーラーに交換しました。
    付属品のCPUクーラーを外してシリコングリスを塗り直します。
    グリスはアマゾンで買った中華もの、熱伝導率が6.5W/mKという中の上くらいのものを使いました。
    2g入りで送料・税込み559円。


    虎徹マーク2


    CPUクーラーは定番の虎徹マーク2がアマゾンで4千円切っていたので購入。
    冒険は人柱的なYoutuberに任せて一般人は無難なパーツを使います。
    これ以上大きいとケースに収まらないですね。


    新しいクーラーに換装後のCPU温度


    結果、ほぼ無音に近く超静かになりました。
    CPUの温度は負荷をかけても60℃台で収まっています。
    最初につけた付属品のクーラーとCPUの間に小さなプラスチックの破片が2個ついていて、しっかり密着できていなかったのが100℃近くまで温度が上がった原因だったようです。


    新しいPC


    ということですべてのパーツとデータの移行が終わり、BGMを楽しみながら快適に使えるようになりました。
    さすがに9年前の Core-i7 と比較するのが無意味なくらい処理が速いです。
    次は先代PCの蘇生を行うことにしましょう。

    テーマ : 自作パソコン
    ジャンル : コンピュータ

    tag : パソコン HDD CPUクーラー 虎徹 シリコングリス ブルーレイ Core-i7 Youtuber 熱伝導率 アマゾン

    ミチタネツケバナ(路種浸け花、道種漬け花)

  • 2020/02/21 : 野の花
  • なんということのない道端の雑草です。
    でも毎年早春に掲載しているレギュラーメンバーなんですよね。
    要はこの時期に咲いているが非常に少ないということです。


    ミチタネツケバナ(路種浸け花、道種漬け花)


    ネタにするために撮っているような、そんな感じです。
    そうはいっても春が近づくと出てくる植物ですから、咲き始めたらちょっとうれしいです。
    ということで今年も登場しました。

    【写真】
    ミチタネツケバナ路種浸け花道種漬け花) アブラナ科
    早春を代表する雑草のひとつ!?
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/02/20 12:54:59
    Tv 1/400
    Av 4.5
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    雄しべの数を確認すると6本ありました。
    ミチタネツケバナ雄しべは4本だと思っていましたが6本のもあるとのこと。
    いわゆる四強雄蕊で4本が長いです。


    ミチタネツケバナ(路種浸け花、道種漬け花)


    花がとてもきれいに開いているし、雄しべが6本だったのでタネツケバナかと思ってしまいました。
    でも長角果ミチタネツケバナのそれなんですよね。
    色々調べてみたら、花の咲き始めは雄しべ6本が多く、暖かくなると4本が多くなるという論文がありました。
    時々行く場所なので、次回行ったらまた雄しべの本数を数えてみましょう。


    ミチタネツケバナ(路種浸け花、道種漬け花)


    別の場所ではずいぶんたくさん咲いていました。
    タネツケバナと異なり、長角果が茎と平行に上を向きます。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ミチタネツケバナ 路種浸け花 道種漬け花 野草 雑草 タネツケバナ 四強雄蕊 長角果 雄しべ

    アオイスミレ(葵菫)

  • 2020/02/20 : 野の花
  • 先週葉っぱを確認したアオイスミレ、暖かくなったので見に行ってきました。
    期待通り咲いていました。
    ただし今日見つけたはふたつだけです。


    アオイスミレ(葵菫)


    それでもアオイスミレが咲くとが来たような気がしてうれしいです。
    本当はもうちょっとにぎやかに咲いてからと思いましたが、記録ということで。
    3月に入ったらいっぱい咲くだろうと思います。

    【写真】
    アオイスミレ葵菫) スミレ
    当地で一番先に咲く小型のスミレ
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/02/20 13:09:43
    Tv 1/250
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    自体はきれいでしたが足場が悪くて、えいやっと撮ってしまいました。
    もうちょっとしたら撮り直しましょう。


    アオイスミレ(葵菫)


    早朝に霜が降りている日もありますけど2月の後半ですし、徐々にめいてくるでしょうね。
    場所によってはノジスミレも登場しているようです。
    今日訪れた田んぼも毎年咲くんですが今日はまだでした。


    ダイサギとコサギ


    大きいほうがダイサギ、小さいのがコサギでいいかと思います。
    喧嘩するでもなく穏やかに食べ物を探しています。
    なんだか長閑な光景でした。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : アオイスミレ 葵菫 スミレ 野草 ノジスミレ 田んぼ ダイサギ コサギ

    リョウブ(令法)

  • 2020/02/19 : 野の花
  • 当地の林ではよく見かける樹木です。
    とはいえが咲いていなければ目立たないので存在を忘れています。
    が咲くと木全体が真っ白になるくらい咲いて、芳香が強いです。


    リョウブ(令法)


    細長い総状花序は先に向かってすっと細くなっています。
    写真のは序が途中で折れていました。
    昨年は近くで撮れたのはこれだけしかありません。

    【写真】
    リョウブ令法) リョウブ科
    落葉小高木
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/07/15 14:38:43
    Tv 1/125
    Av 4.5
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    どうやら時期を外したようでは終わりかけでした。
    こちらの枝は何とかリョウブらしい序でしょうかね。


    リョウブ(令法)


    リョウブ蜂蜜は5年に1回程度しか採れないそうです。
    花が咲いても蜜を出さない年があるそうで、どうしてなんでしょう。
    1kgで4~5千円くらいするようです。


    アズマヤマアザミのロゼット


    いつものフィールドにアズマヤマアザミロゼットがありました。
    こんな時期にロゼットが見られるとは知りませんでした。
    花が咲くのは10月くらいなので、ずいぶん早い時期から準備をしているものです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : リョウブ 令法 リョウブ科 落葉小高木 総状花序 蜂蜜 アズマヤマアザミ ロゼット 芳香

    コイケマ(小生馬)

  • 2020/02/18 : 野の花
  • 2018年まで毎年を観察していたコイケマ、昨年は蔓を見かけませんでした。
    すわ丘陵から消滅か!?と思ったら別の場所にもありました。
    当地で見たのは2個体目です。


    コイケマ(小生馬)


    を探したものの、蕾のまま萎れてしまったらしいこれだけでした。
    ほかにもちょっとだけあったものの、ちゃんと咲いた形跡なし。
    葉っぱは元気そうだったのにどうしちゃったんでしょう。

    【写真】
    コイケマ小生馬) キョウチクトウ科ガガイモ亜科
    葉脈のはっきりしたハート形の葉が特徴的です。
    つる性の多年草
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/07/27 9:52:36
    Tv 1/100
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:絶滅(北多摩)


    当地においては非常に珍しい植物です。
    この蔓があった場所はこれ1本だけでした。


    コイケマ(小生馬)


    さて今年の夏はが咲いてくれるか、時間をとって観察に行くことにしましょう。
    忘れないようにリマインダーに設定しておかないとね。
    年のせいか本当に忘れっぽくなっています。


    マンサク


    寒かったり暖かかったりですが、いつの間にかマンサクが見頃です。
    少し冷え込みも緩んでいるし、春の気配を感じるようになりました。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : コイケマ 小生馬 キョウチクトウ科 ガガイモ 野草 多年草 マンサク リマインダー ハート

    セリ(芹)

  • 2020/02/17 : 野の花
  • 昨日のコハコベに続いて春の七草セリです。
    食べるのは春先の茎と葉ですがは7月、夏のです。
    小さながたくさん集まって咲くのはセリ科の特徴でしょう。


    セリ(芹)


    歯ごたえと香りがいいですね。
    寒い時期の鍋物には欠かせないんですが、最近はちょっと値段が高いか・・
    秋田できりたんぽ鍋を食べたら、根っこが付いたままでちょっとびっくり。
    根っこまで食べられるとは知らなかった。

    【写真】
    セリ) セリ科
    湿地水田など、水辺の植物。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/07/20 13:03:27
    Tv 1/250
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    当地では湿地や田んぼの周辺に多く見られます。
    セリを大きくしたようなドクゼリなんていうのがあるんですが、当地では見たことがありません。
    あったらお目にかかりたいものです。


    セリ(芹)


    本日の東京地方、最高気温は17℃の予報だったのにお昼になっても寒いこと。
    体感的にはせいぜい10℃ちょっとじゃなかったかと思います。
    暖かいのを見越して薄着で出かけて寒い思いをしました。
    本日の天気予報は大外れかな。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : セリ セリ科 野草 湿地 水田 ドクゼリ 春の七草 きりたんぽ

    コハコベ(小繁縷)

  • 2020/02/16 : 野の花
  • 暖冬とはいえ、さすがに2月半ばで咲いているは限られます。
    この時期に一番多いのはコハコベかもしれません。
    今年はオオイヌノフグリがこの時期としては多めかな・・


    コハコベ(小繁縷)


    したての葯はピンクなんですが、これは黒くなっていますね。
    真ん中に隠れているの葯だけピンクでした。
    よく似たミドリハコベよりも雄しべの数が少なく、5本前後です。

    【写真】
    コハコベ小繁縷) ナデシコ科
    春の七草の「はこべら」です。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/02/15 12:54:00
    Tv 1/125
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    この日はミドリハコベも見つけましたが数が少なくて撮りませんでした。
    当地では圧倒的にコハコベ優勢です。
    次に多いのがウシハコベかなと思います。


    コハコベ(小繁縷)


    気が付けば2月も半分過ぎちゃいました。
    一月往ぬる二月逃げる三月去る・・なんて言いますがその通りかも。
    すぐに春が来ちゃうんでしょうね。
    ただし4月になったからといって時の流れが緩やかになるわけではありません。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : コハコベ 小繁縷 ナデシコ科 野草 春の七草 はこべら オオイヌノフグリ ミドリハコベ ウシハコベ

    オオアラセイトウ(大紫羅欄花)

  • 2020/02/15 : 野の花
  • 今年初のオオアラセイトウを見つけました。
    昨年は2月24日に初確認だったので9日早いです。
    ただし昨年のとは異なる場所で、たぶん200mくらい離れています。


    オオアラセイトウ(大紫羅欄花)


    数日暖かい日が続いたのでそろそろどこかで咲いているだろうと思っていました。
    何か所かチェックして咲いていたのは一か所だけでした。
    それでも今年の開花は早いでしょうね。

    【写真】
    オオアラセイトウ大紫羅欄花) アブラナ科
    もうじきが来るなと思わせてくれるです。
    別名:ハナダイコンショカッサイムラサキハナナなど
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/02/15 13:01:32
    Tv 1/250
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    ただし咲いていたのは3つか4つで、ほとんどは葉だけです。
    まだほんの咲き始めなので花もちょっと頼りなくて鑑賞には堪えないかも。


    オオアラセイトウ(大紫羅欄花)


    の気配だけというところですね。
    この花が咲き乱れるのもそう遠いことではありません。
    とはいえまた寒い日がやってくるようですが。


    オオアラセイトウ(大紫羅欄花)


    私はハナダイコンという名前で覚えましたが、同じアブラナ科の別種でハナダイコンというのがあります。
    かたやハナダイコン属、こなたオオアラセイトウ属。
    これをハナダイコンと呼ぶのは紛らわしいので避けたほうがよさそうです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : オオアラセイトウ 大紫羅欄花 アブラナ科 野草 ハナダイコン ショカッサイ ムラサキハナナ 開花

    ヌマトラノオ(沼虎の尾)

  • 2020/02/14 : 野の花
  • 去年はこのも載せそびれていました。
    7月20日に撮っていたので、ちょっと出遅れてしまったようです。
    梅雨時なので出かけられないことも多いのでやむなしです。


    ヌマトラノオ(沼虎の尾)


    オカトラノオに似ていますが序はほぼ直立です。
    個々のはこちらのほうが小さめで、開き方も控えめですり鉢型といった感じです。
    珍しく枝分かれしているのは見に行くのが遅すぎたせいか!?

    【写真】
    ヌマトラノオ沼虎の尾) サクラソウ科
    湿地に咲く、夏の
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/07/20 12:59:26
    Tv 1/250
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    埼玉県RDB2010:準絶滅危惧


    オカトラノオとの交雑種であるイヌヌマトラノオをよく見かけます。
    これはヌマトラノオだと思って撮っているんですが、あるいは多少オカトラノオの血が混じっている可能性は否定できないかも。


    ヌマトラノオ(沼虎の尾)


    素人にはDNA鑑定なんてできないので見た目の特徴で判断するしかなさそうです。
    ヌマトラノオオカトラノオよりも遅い時期に開します。
    咲く時期をずらして交雑を避けているのでしょう。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヌマトラノオ 沼虎の尾 サクラソウ科 野草 オカトラノオ 交雑 イヌヌマトラノオ 湿地 絶滅危惧

    ワルナスビ(悪茄子)

  • 2020/02/13 : 野の花
  • 名前からして悪そうなやつですね。
    名は体を表すなんて言いますが、これはその名のとおり悪いです。
    これほど褒められるところのない植物も少ないんじゃないでしょうか。


    ワルナスビ(悪茄子)


    ちょっとでもいいところを探すとなると、がきれいくらいでしょうか。
    全草有毒だし、硬くて鋭いがあるし、除草剤が効かないし・・
    写真のネタにはなりますがそれ以外の使い道はなさそうです。

    【写真】
    ワルナスビ悪茄子) ナス科 有毒
    1cmほどの根から個体に成長し、種子の寿命は100年というモンスター。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/07/20 13:11:59
    Tv 1/400
    Av 4.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    ちょっとジャガイモに似ているように思います。
    ワルナスビジャガイモナス科ナス属なので似ていても不思議はないですが。
    いずれもソラニンを含んでいるところも同じです。


    ワルナスビ(悪茄子)


    ジャガイモは芽や皮の部分にソラニンを含むといわれています。
    でも可食部分にも含まれていて、小さい芋のほうが含有量が多いとのこと。
    大人はそんなに気にすることないようですが、子供に食べさせるには大きな芋を選んだほうがいいみたいです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ワルナスビ 悪茄子 ナス科 有毒 野草 ジャガイモ ソラニン 除草剤

    イヌガラシ(犬芥子)

  • 2020/02/12 : 野の花
  • このは春から秋まで、どこかしらで咲いているように思います。
    あまりにも当たり前の雑草ですけどアップで見たらいい色をしてます。
    気にすることのないですけど2年連続の登場となりました。


    イヌガラシ(犬芥子)


    長角果が長いことを除けばスカシタゴボウにそっくりです。
    当地ではイヌガラシばかりでスカシタゴボウはあまり見かけません。
    どっちも特に珍しいものでもないですけど。

    【写真】
    イヌガラシ犬芥子) アブラナ科
    からしに似るが辛くないので「否芥子」の意。
    とはいえ若い葉は食用になるとのこと。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/07/13 12:31:49
    Tv 1/250
    Av 4.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    はいかにもアブラナ科らしい姿です。
    弁4枚に雄しべ6本で、うち4本が長い「四強雄蕊」または「四長雄蕊」というアブラナ科に特有の構造です。
    でも写真で見たら6本とも長さが変わらない気もしますが。


    イヌガラシ(犬芥子)


    田んぼの畔や湿地の周辺に多いので、湿気のあるところが好みのようです。
    あと1ヶ月半くらいしたらこのが登場してくるでしょう。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : イヌガラシ 犬芥子 アブラナ科 野草 からし スカシタゴボウ 四強雄蕊 四長雄蕊 雑草

    ウマノミツバ(馬の三つ葉)

  • 2020/02/11 : 野の花
  • 普段は見向きもしないウマノミツバなんですが、昨年は撮っていました。
    小さな目立たないで、林の中の暗いところにしかないので敬遠してしまいます。
    特にきれいなというわけでもないし・・


    ウマノミツバ(馬の三つ葉)


    序の中心にあるカギ状の毛が密生しているのが両性で、周辺に雄という配置だそうです。
    すごく小さななのでどこが両性花やら・・
    ツマグロコシボソハナアブのところの花に葯が見えるので、これが雄花でしょうか。

    【写真】
    ウマノミツバ馬の三つ葉) セリ科
    ミツバに似ていますが食用にはなりません。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/07/13 11:01:27
    Tv 1/80
    Av 5.6
    ISO感度 800
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    これも地味な花ですね。
    ツマグロコシボソハナアブがいなかったら撮っていなかったかもしれません。
    アブの名前、多分合っていると思いますがどうでしょう。


    ウマノミツバ(馬の三つ葉)


    大きいものは1mくらいの高さになるものもあります。
    ミツバよりもたくましいように思います。

    房総にはこれを見に行ってきました。


    亀岩の洞窟


    濃溝の滝といわれていますがこれは亀岩の洞窟で、滝はもう少し下流にあります。
    江戸時代の初めに水田に水を引くために掘られたトンネルだそうです。
    しかし400年近く前にこれだけの大穴を開けるとは・・

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ウマノミツバ 馬の三つ葉 セリ科 野草 ツマグロコシボソハナアブ ミツバ 濃溝の滝 亀岩の洞窟 房総

    大多喜城(続日本100名城 No.122)

  • 2020/02/10 : 続日本100名城
  • 房総方面に出かけたので大多喜城に登城してきました。
    小湊鉄道・いすみ鉄道で訪れた際には立ち寄れなかったのでリベンジです。
    今回は車で行きましたが、時間の制約がないのでやはり便利です。


    大多喜城


    現在の天守は鉄筋コンクリートの再建天守で、内部は博物館になっています。

    大多喜藩の初代藩主は徳川家康四天王といわれた本多忠勝です。
    娘の小松姫(稲姫)は真田信之(幸村の兄)の正室で、大河ドラマにも登場していました。
    築城はもう少し前、1521年に真里谷信清が小田喜城として築いたのが始まりといわれています。


    大多喜城二の丸の大井戸


    これは周囲17m、深さ20mの大井戸で、説明によると日本一の大井戸とのこと。
    本多忠勝のころに掘られたものだそうです。
    二の丸の端っこにあって、今は学校の駐車場になっています。


    大多喜城二の丸御殿薬医門


    建造物として唯一の遺構が二の丸御殿薬医門で、天保十三年の火災後に立てられた二の丸御殿の門。
    西暦でいうと1842年で、水戸偕楽園が造園されたのと同じくらいです。
    江戸時代末期のものですね。
    なお二の丸御殿跡は県立大多喜高校になっています。


    続日本100名城スタンプ


    おっと、登城日を書き漏らしていました。
    2020年2月9日です。

    テーマ : 歴史・文化にふれる旅
    ジャンル : 旅行

    tag : 続日本100名城 大多喜城 本多忠勝 小松姫 真田信之 房総 徳川家康 四天王 二の丸 薬医門

    ナンテン(南天)

  • 2020/02/09 : 野の花
  • 当地の林間でたまに見かけることがあります。
    おそらくどこかで栽培していたものが野生化したものでしょう。
    でなければ鳥が種を運んだのか・・


    ナンテン(南天)


    ナンテンといったら晩秋に真っ赤に色づく丸い実を思い浮かべます。
    でもも悪くないですよね。
    肉眼で見たらきれいだおともったんですが、写真にしたら茶色くなっている部分とか目立つ気がします。

    【写真】
    ナンテン南天メギ科
    中国原産の常緑低木。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/07/06 13:09:56
    Tv 1/160
    Av 4.0
    ISO感度 1600
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    は白で、色鮮やかな6本の雄しべがきれいです。
    ちょっとナス科のに似ている気がします。


    ナンテン(南天)


    ナンテンよりも実のほうが注目されますね。
    というよりはほとんど見向きもされないでしょうか。


    富士山@海ほたるより


    今日は日帰りで房総方面に行ってきました。
    房総方面なら少なくとも埼玉よりは暖かかろうと思ったんですが、今日に限っては冷たい風が強烈に吹きつけていてすごく寒かったです。
    写真は東京湾アクアライン海ほたるから眺めた富士山

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ナンテン 南天 メギ科 中国 栽培 野生 東京湾アクアライン 海ほたる 富士山

    小机城(続日本100名城 No.125)

  • 2020/02/08 : 続日本100名城
  • ちょっと時間ができたので、横浜市の小机城跡に行ってきました。
    JR横浜線の小机駅から歩いて15分くらいなので手軽に行けます。
    新幹線の新横浜駅のお隣の駅で、サッカー好きの方なら横浜F・マリノスの本拠地、日産スタジアムと同じ駅といったほうが分かりやすいかも。


    二の丸@小机城


    城郷小机地区センターでガイドマップをもらって小机城に向かいました。
    住宅街を抜けた裏山という感じのところです。
    上の写真は二の丸跡といわれている廓。


    空堀@小机城


    空堀を歩いて二の丸から本丸に向かいました。
    孟宗竹の竹林になっていて、当時の風景とは全然違っているでしょうね。


    本丸@小机城


    こちらは本丸といわれているところ
    規模的には大きくなくて、主要な廓は本丸二の丸のみです。
    なおどちらが本丸だったかは定かではなく、現時点でも不明とのこと。


    第三京浜


    西側の出城だったらしいところとの間には第三京浜国道が通っています。
    道路を作った際に城跡が崩されて分断されてしまいました。
    何か遺構があったかもしれないし、ちょっと惜しい気がします。
    正面の林あたりが本丸のはず・・と思って撮っています。


    小机城(続日本100名城 No.125)


    いつだれが築城したかは不明とのことです。
    1478年に長尾景春が小机城にこもって太田道灌と戦ったという記録があるので15世紀の築城でしょうか。
    戦国期は北条氏の城でしたが豊臣秀吉の小田原攻めの際は戦闘の記録なしとのこと。
    戦国期以前の関東の城らしく、空堀と土塁の土の城といった印象でした。

    テーマ : 歴史・文化にふれる旅
    ジャンル : 旅行

    tag : 続日本100名城 小机城 本丸 二の丸 空堀 第三京浜 日産スタジアム 豊臣秀吉 太田道灌 北条氏

    エビヅル(葡萄蔓、蝦蔓)

  • 2020/02/07 : 野の花
  • 地味ながら長い雄しべがきれいだと思います。
    エビは古語でブドウのことなので、単にぶどうの蔓といった名前ってことでしょうか。
    林道のフェンスなんかによく絡まっています。


    エビヅル(葡萄蔓、蝦蔓)


    実はヤマブドウと同様に食用になるそうです。
    試したことはないんですがおいしいんでしょうか。

    【写真】
    エビヅル葡萄蔓蝦蔓) ブドウ科
    つる性木本雌雄異株
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/06/29 11:23:42
    Tv 1/60
    Av 4.5
    ISO感度 640
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    今日の写真は全部雄花です。
    花弁は5枚ですが開花とともにほとんど落ちてしまうそうです。


    エビヅル(葡萄蔓、蝦蔓)


    上の写真を一部大きくしてみました。
    なんだか花弁っぽいものが残っていますよね。
    すでに取れて引っかかっているだけかもしれませんが。


    エビヅル(葡萄蔓、蝦蔓)


    こちらは7月に撮ったもの。
    つる性の植物は蔓を伸ばしながら花をつけるものも多いせいか花の期間が長いように思います。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : エビヅル 葡萄蔓 蝦蔓 ブドウ科 雄花 雌雄異株 つる性木本 花弁 食用 エビ

    房総半島横断プチ乗り鉄記(6)~横断完了

  • 2020/02/06 : 鉄道写真
  • 一両だけのディーゼルカーは淡々と駅を辿っていきます。
    それにしても誰も乗ってこない・・大丈夫か、平日の昼間とは言え、だ。
    たまに乗るこちらにとってはのどかですごくいいんですけど。


    国吉駅とキハ30


    国吉駅の留置線に留まっている車両は!?
    国鉄のキハ30、これはHOゲージの鉄道模型を持っています。
    今は運行していないようだけど、ぜひ動かしてほしい。


    行き先表示


    上総東駅で上総中野行きと列車交換。
    車両横の行き先表示板がこんなでした。
    いすみ鉄道のキャラクターなんでしょうか。


    いすみ350


    いすみ鉄道はおおむね1時間に1本くらいの運行なので、全線乗ったら2回くらい対向列車とすれ違うようです。
    決して列車の本数が多いわけではないですけど、それでも利用者が少ないのが気になります。
    もっと使用しましょう。


    大原駅


    上総中野から1時間あまりで終点の大原駅に到着しました。
    降りたのは3人か、4人か・・100人は乗れるのにもったいないことです。
    いすみ鉄道は観光路線でもあるので、休日は賑わうんでしょうか。


    JR大原駅


    東京から1時間でアプローチできる秘境ローカル線での房総半島横断はここでおしまいです。
    ディーゼルカー好きにはたまらない路線なのでマニアの方はご訪問をお勧めします。
    次回は菜の花か、できれば桜の咲くころの休日に訪れたいものです。

    (完)

    テーマ : 鉄道旅行
    ジャンル : 旅行

    tag : 乗り鉄 いすみ鉄道 ディーゼルカー キハ30 鉄道模型 上総中野 大原 秘境 ローカル線 房総半島

    オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)

  • 2020/02/05 : 野の花
  • 当地に生育するラン科の植物の中では比較的数が多いほうだと思います。
    でも昨年見たのはこの写真のものだけでした。
    天候不順のせいか、が咲く前に黒く腐っているのがありました。


    オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)


    きれいな緑色をしているのは蕾で、これから咲くところ。
    の数が少ないしあまりいい生育状況ではなかったみたいです。
    さて今年の6月はどうなるでしょうか。

    【写真】
    オオバノトンボソウ大葉の蜻蛉草) ラン科
    多年草
    別名:ノヤマトンボ
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/06/29 11:43:43
    Tv 1/50
    Av 5.6
    ISO感度 1600
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    埼玉県RDB2011:準絶滅危惧


    全体が緑色のため藪に埋もれると見つけにくいです。
    とはいえ最近は減少傾向のような気がします。
    単に私の目が節穴なので見つからなかっただけだったらいいんですが。


    オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)


    探してみるとラン科の植物も結構たくさんあるものです。
    当地で確認できているのが26種類くらいあるみたいなので、スミレよりもずっと多いです。
    そのうち22~3種類くらいは見たかも。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : オオバノトンボソウ 大葉の蜻蛉草 ラン科 野草 ノヤマトンボ 多年草 天候不順 絶滅危惧 スミレ

    房総半島横断プチ乗り鉄記(5)~大多喜

  • 2020/02/04 : 鉄道写真
  • 上総中野駅を出発した列車は20分あまりで大多喜駅に到着、ここで11分停車です。
    反対側のホームに上総中野行きが来ていました。
    ホームは千鳥式の配列で、上り下りの列車の先頭位置が近くなるようになっています。


    いすみ350型@大多喜駅


    これは単線区間のタブレット交換を行うための工夫です。
    まぁ現在はいすみ鉄道ではタブレット交換を行っていませんが。

    発車した上総中野行きが並ぶ位置を狙って・・


    いすみ300型といすみ350型@大多喜駅


    右がいすみ350型、私が乗っている左の300型よりちょっと新しいです。
    見た目のデザインは古く見えるかもしれません。

    こういうところがいかにもローカル線っぽい景色です。


    いすみ350型


    大多喜駅の車庫には国鉄色のキハ52が留まっていました。
    もと大糸線を走っていた車両で、同形式で残存している最後の1両です。
    運用するのは週末、休日のみなのでこの日は動いていなくて残念。


    キハ52+キハ28


    キハ52のうしろにつながっているのは国鉄急行色のキハ28
    これもオリジナルの姿で走っているのはここだけじゃないでしょうか。
    次回はこれに乗りに来よう。


    大多喜駅


    大多喜駅は関東の駅百選のひとつだそうです。
    右にちらっと見えているのはキハ20、ただし国鉄時代のではなく上総中野行きと同じいすみ350型の色違いです。
    せっかく訪れたのですが続日本100名城に数えられる大多喜城にも行けず。
    近いうちにまた来るでしょう。

    (つづく)

    テーマ : 鉄道旅行
    ジャンル : 旅行

    tag : 乗り鉄 いすみ鉄道 大多喜 キハ52 キハ28 キハ20 国鉄 タブレット交換 ローカル線 大糸線

    オオバジャノヒゲ(大葉蛇の髭)

  • 2020/02/03 : 野の花
  • もはや季節外れの乗せそびれシリーズの常連の感すらあります。
    当地の林の中ではごく普通に咲いています。
    ただしの時期が梅雨時なので案外撮る機会が少ないかもしれません。


    オオバジャノヒゲ(大葉蛇の髭)


    ということで昨年もパッとしたのがなくてこの時期に回ってきました。
    これはRAW現像してから気が付いたんですが、小さなコオロギみたいな昆虫が3匹写っています。
    小さくて虫の種類はよくわかりませんが。

    【写真】
    オオバジャノヒゲ大葉蛇の髭) キジカクシ科
    後にできる青い実が美しいです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/06/22 12:47:33
    Tv 1/60
    Av 4.0
    ISO感度 1250
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    かつてはユリ科に分類されていましたが、APG体系ではキジカクシ科です。
    はさておき、この葉でユリ科というのはちょっとなぁ・・という気がします。


    オオバジャノヒゲ(大葉蛇の髭)


    野菜のアスパラガスキジカクシ科です。
    アスパラガスと同科といわれてもなんだかなぁというのはあるんですが。
    遺伝子的には近いということなんでしょうね。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : オオバジャノヒゲ 大葉蛇の髭 キジカクシ科 野草 ユリ科 アスパラガス 季節外れ コオロギ RAW現像

    房総半島横断プチ乗り鉄記(4)~いすみ鉄道へ

  • 2020/02/02 : 鉄道写真
  • 小湊鉄道で上総中野駅到着が12:34、乗り継ぎのいすみ鉄道大原行きが13:00発です。
    ちょっとぶらぶらするにはちょうどいい時間でした。
    12:45くらいに大原行きがやってきました。


    いすみ300型(302)@上総中野駅


    車両はいすみ300型、2012年導入の新潟トランシス製。
    小湊鉄道キハ200と並ぶとだいぶ雰囲気が違いますね。
    今風な感じというか、どっちがいいというのではないけれど。


    キハ200といすみ300@上総中野駅


    座席はクロスシート主体で、紺色のモケットがちょっとクラシックな雰囲気です。
    かつての国鉄の車両がこんなだったかも。


    いすみ300型の車内


    ホームと車両の高さがだいぶ違っていて、おばあちゃんがよじ登るように乗車していました。
    車いすとかどうやって対応するのかなと、ちょっと思ってしまいました。
    小湊鉄道からの乗り換え2人とおばあちゃんの乗客3名で定刻に発車。


    西畑駅


    最初の西畑駅を出ると西畑桜の切通という場所があります。
    桜の咲くころはさぞかしきれいなんでしょうけど、真冬だし今にも降り出しそうだし。


    切り通しをいく


    新しい車両はエンジンがパワフルで軽快に走ります。
    とはいえ乗客3人で31tの車両を走らせるのはもったいない・・
    いすみ鉄道も結構すごいところ走ってますね。


    夷隅川


    蛇行する夷隅川の鉄橋を何度も渡り、列車は大多喜方面へ。
    それにしても誰も乗ってこないなぁ。

    (つづく)

    テーマ : 鉄道旅行
    ジャンル : 旅行

    tag : 乗り鉄 小湊鉄道 キハ200 いすみ鉄道 いすみ300型 新潟トランシス 西畑桜の切通 夷隅川 大多喜 大原

    フトイ(太藺) 

  • 2020/02/01 : 野の花
  • 載せるネタがないので昨年撮った写真を見返してたら、これがありました。
    多分フトイでいいと思いますがどうでしょう。
    違っていたらご指摘いただけるとありがたいです。


    フトイ(太藺) 


    茎は円筒形で、名前のとおり太めです。
    草丈は2m近くあったんじゃないかと思います。
    雨に濡れていたせいか、水滴の重さでどれもまっすぐ立っていられないようでした。

    【写真】
    フトイ太藺) カヤツリグサ科
    苦手のカヤツリグサ科です。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2019/06/23 11:06:36
    Tv 1/400
    Av 4.0
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    生育しているのは湿地です。
    いかにも湿地の植物っぽいですよね。


    フトイ(太藺) 


    この手の植物はどれも似ているので見分けが難しいです。
    一応、カヤツリグサ科図鑑を買ったのですが、もうちょっと写真が多かったらなという感じですね。
    まぁちょっとずつ覚えましょう。


    フトイ(太藺) 


    昨日の朝から体調が絶不調です。
    どうやら家族のノロウイルスに感染した模様・・
    幸い重篤なことにはならず、今日の晩ご飯から普通に食べられるようになりました。
    明日からコーヒーとキムチ解禁ということで行けそうに思います。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : フトイ 太藺 カヤツリグサ科 野草 湿地 水滴 図鑑 ノロウイルス コーヒー

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