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クサイチゴ(草苺)

  • 2020/03/31 : 野の花
  • 例年なら4月のというイメージなんですが、今年はお彼岸のころから咲き始めました。
    ・・なんて思っていたら雪が積もったりしましたけど。
    クサイチゴも早めの開でした。


    クサイチゴ(草苺)


    当地で咲くキイチゴとしては一番大きいです。
    の中心に多数の雌しべがある白い五弁花、いかにもイチゴらしい姿です。

    【写真】
    クサイチゴ草苺) バラ科
    草のように見えますが落葉小低木
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/03/22 14:03:44
    Tv 1/200
    Av 8.0
    ISO感度 800
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    花が痛みやすいので午前中に撮るのがいいかもしれません。
    午後だときれいなのを探さなければならないです。


    クサイチゴ(草苺)


    咲いたといってもちょっと早かったかな・・
    花の数はまだ少なめで、これから少し暖かくなったらたくさん咲くでしょう。


    タチツボスミレ(白)


    いつもの尾根道でほぼ真っ白なタチツボスミレが咲いていました。
    側弁にちょっとだけ色が残るものの、距は真っ白です。
    シロバナタチツボスミレといっていいんでしょうか。
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    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : クサイチゴ 草苺 バラ科 落葉小低木 キイチゴ お彼岸 イチゴ タチツボスミレ 五弁花

    オカスミレ(丘菫)とアカネスミレ(茜菫)

  • 2020/03/30 : 野の花
  • 当地ではあまり見かけないスミレなので毎年チェックしています。
    オカスミレアカネスミレはよく似ていて、花茎や萼などに細かい毛があるかないかの違いだけです。
    小さな赤紫のスミレ、さてこれはどっちでしょうか。


    オカスミレ(丘菫)


    無毛のオカスミレでした。
    定点観察している場所ではわずかながら毎年確認しています。
    今年も咲いていてよかった。

    【写真】
    オカスミレ丘菫) スミレ科
    アカネスミレの無毛の品種
    どちらも側弁基部は有毛。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/03/26 13:30:54
    Tv 1/125
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    花茎や距に毛がないのでオカスミレですね。


    オカスミレ(丘菫)


    近くを探してみると2株ばかり同じ色のスミレが咲いていました。
    こちらは花茎に細かい毛がびっしりと生えているのでアカネスミレ茜菫)です。
    この場所で確認できたのは3年ぶりになります。


    アカネスミレ(茜菫)


    特に珍しいものではないと思いますが、消滅していなくてよかったです。
    こちらも花茎と距のあたりをアップで撮ってみました。


    アカネスミレ(茜菫)


    ということで、今回確認できたのはオカスミレが1株、アカネスミレが2株でした。
    アカネスミレはほかの場所でも確認していますがオカスミレは見た覚えがありません。
    どうか消えてしまいませんように・・

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : オカスミレ 丘菫 アカネスミレ 茜菫 野草 スミレ 花茎 定点観察 品種

    ナガバノスミレサイシン(長葉の菫細辛)

  • 2020/03/29 : 野の花
  • 今年は暖冬の登場が早い・・とか言っていたらまさかの大雪になりました。
    わが家の付近ではすでに5cm以上積もっていて、すっかり雪国です。
    新型コロナの件で外出自粛要請も出ているし、今日は家に籠るとしましょう。


    ナガバノスミレサイシン(長葉の菫細辛)


    も葉も大きめで、目鼻立ちがはっきりした感じとでも言いましょうか。
    沢沿いなど湿った場所でよく見かけます。
    先日載せたカタクリと一緒に咲いていました。

    【写真】
    ナガバノスミレサイシン長葉の菫細辛) スミレ科
    スミレサイシンに似て葉が長いというのが由来だそうです。
    そんなに違わないようにも思いますがどうでしょうね。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/03/22 15:11:33
    Tv 1/320
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    の色は淡い紫が多いと思いますが、これは白です。
    シロバナナガバノスミレサイシンでいいかなと思います。


    ナガバノスミレサイシン(長葉の菫細辛)


    ぐっと上を向いた太い距も独特で、見分けは難しくないでしょう。
    下の写真のくらいが標準的な色でしょうかね。


    ナガバノスミレサイシン(長葉の菫細辛)


    先週、身内に不幸があったので更新をお休みしていました。
    現状でやれることはやったので更新再開しようと思います。
    宗教上の問題とかいろいろあって、かなり疲れました・・

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ナガバノスミレサイシン 長葉の菫細辛 スミレ科 野草 スミレサイシン 暖冬 大雪 新型コロナ 自粛要請

    コオニタビラコ(小鬼田平子)

  • 2020/03/25 : 野の花
  • コオニタビラコの開情報をいただいたので見に行きました。
    以前は田んぼ一面に咲いていたのに、ここ数年は少なめです。
    今年は去年よりもちょっと多いかも。


    コオニタビラコ(小鬼田平子)


    いわゆる水田雑草なんですが、今や希少な部類です。
    普通の田んぼでは雑草は排除されますし・・
    当地の田んぼは学習用だったりするので水田雑草も居心地がいいのでしょう。

    【写真】
    コオニタビラコ小鬼田平子) キク科
    春の七草の「仏の座」です。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/03/21 12:53:55
    Tv 1/320
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    は7~9個くらいの舌状花で構成されているのが多いです。
    大きさは直径1cmくらいで、よく似たヤブタビラコよりやや大きめです。


    コオニタビラコ(小鬼田平子)


    事情によりブログの更新を数日お休みします。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : コオニタビラコ 小鬼田平子 キク科 野草 春の七草 仏の座 舌状花 水田雑草 ヤブタビラコ

    カタクリ(片栗)

  • 2020/03/24 : 野の花
  • スプリング・エフェメラルと聞くと真っ先にこのを思い浮かべます。
    当地では2月下旬に葉が出始めては3月下旬、5月には地上部分が消えてしまいます。
    こういう生き方がカタクリにとっては合理的なんでしょうね。


    カタクリ(片栗)


    今年は3月15日時点でちらほら咲いていたので、かなり早い開じゃないでしょうか。
    一昨年は3月25日くらいが見頃で、例年に比べて少し早いかなくらいでした。
    昨年は見逃してしまったようです。

    【写真】
    カタクリ片栗) ユリ科
    は両性で自家受粉しない(自家不和合性虫媒花
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/03/22 15:08:20
    Tv 1/320
    Av 4.0
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    この日は好天に恵まれたので花被片が思い切り反り返っていました。
    この形がカタクリの花というイメージですね。


    カタクリ(片栗)


    狭山丘陵には何か所かの生育地があって、意外と多くみられます。
    ここ数年は花のそばまで行けるところに見に行くことにしています。
    近くにアマナが咲くので、そっちの方がメインなんですけど・・


    カタクリ(片栗)


    花を下から見上げると濃い紫色の模様が見えます。
    なかなかいいアクセントになっていますね。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : カタクリ 片栗 ユリ科 野草 スプリング・エフェメラル 自家不和合性 アマナ 虫媒花 花被片

    アマナ(甘菜)

  • 2020/03/23 : 野の花
  • 彼岸を過ぎて、いろんなスプリング・エフェメラルが登場してきました。
    カタクリも咲いたし、ということはアマナも咲いているはず・・
    今年は見事にが開いていました。


    アマナ(甘菜)


    ここまで大きく開いているのを見るのは初めてかもしれません。
    過去に載せたのはようやく開きかかっているくらいのばかりでした。
    暖かくて日差しがたっぷりあった日の午後に行ったのがよかったのか。

    【写真】
    アマナ甘菜) ユリ科
    日本で見られるアマナ属はこれとヒロハノアマナの2種。
    今年は両方掲載できました。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/03/22 15:05:22
    Tv 1/250
    Av 4.5
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:絶滅危惧II類(北多摩)
    埼玉県RDB2011:準絶滅危惧


    被片は6枚で裏側には赤い縞模様があります。
    葉は3月16日に載せたヒロハノアマナよりも細めで長く、中心の白線が不明瞭です。


    アマナ(甘菜)


    の少し下に苞葉がふたつあります。(まれに3個)
    ヒロハノアマナの苞葉は3個と、同じアマナ属ながら微妙な相違があります。
    ・・って、調べてみたらそういうことでした。


    アマナ(甘菜)


    この日に開していたは3つで、いずれも大きく開いていました。
    早めに訪れた春を謳歌しているようです。
    控えめに咲いている姿も奥ゆかしくていいんですけどね。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : アマナ 甘菜 ユリ科 野草 絶滅危惧 ヒロハノアマナ 彼岸 スプリング・エフェメラル カタクリ

    ミミガタテンナンショウ(耳形天南星)

  • 2020/03/22 : 野の花
  • 過去の実績から春分の日あたりに開しているはずと予想していました。
    思ったとおり咲いていました。
    葉が開きかけていて、(というか仏炎苞)が痛む前です。


    ミミガタテンナンショウ(耳形天南星)


    よく似たマムシグサウラシマソウの咲くころには葉が開いています。
    ミミガタテンナンショウが先に開いて、葉が後です。
    葉がしっかり開くころにはが痛んでいることが多いです。

    【写真】
    ミミガタテンナンショウ耳形天南星) サトイモ科
    仏炎苞の開いている部分の「耳」が特徴的です。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/03/22 13:37:08
    Tv 1/250
    Av 4.0
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    レッドデータブックには載っていませんが当地ではかなり希少です。
    めったにお目にかかれません。


    ミミガタテンナンショウ(耳形天南星)


    今の時期でだいぶ葉が開いてきているので、これも開が少々早めのようです。
    きれいなうちに見られてよかったです。


    ミミガタテンナンショウ(耳形天南星)


    地面から仏炎苞の先端まではおおむね30cmくらいでした。
    毎年このくらいの大きさで、ちょっと小ぶりでしょうかね。
    今日はまずこれと思って出かけたので、歩き始めて早々にミッションをクリアしてしまいました。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ミミガタテンナンショウ 耳形天南星 サトイモ科 野草 マムシグサ ウラシマソウ 仏炎苞 春分 レッドデータブック

    タカオスミレ(高尾菫)

  • 2020/03/21 : 野の花
  • この春はスミレたちの登場が早いです。
    タカオスミレもそろそろ咲いているはずだと思って見に行きました。
    まだは少なめでしたがちゃんと咲いていました。


    タカオスミレ(高尾菫)


    昨年は3月25日でようやく咲き始めだったので、今年は一週間近く早いのではないかと思います。
    一時期は一番大きい群落に砂利をひかれて消滅するかと思いました。
    幸いにして生き残り、生育範囲を広げているようです。

    【写真】
    タカオスミレ高尾菫) スミレ科
    ヒカゲスミレ品種で、葉がこげ茶色のもの。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/03/21 13:33:33
    Tv 1/400
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    タカオスミレを見に行くと、葉が緑色のヒカゲスミレを探しています。
    今年も見つかりませんでした。


    タカオスミレ(高尾菫)


    どれもこれも葉が茶色です。
    当地には葉が緑色のヒカゲスミレはないんでしょうか!?


    タカオスミレ(高尾菫)


    ヒカゲスミレと同様、花茎に細かい毛がたくさん生えています。
    葉が茶色い以外はヒカゲスミレとの差異はないとのことなので、区別しなくてもいいのかもしれません。
    でも明確に葉がこげ茶色なんですよね。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : タカオスミレ 高尾菫 スミレ科 野草 スミレ ヒカゲスミレ 品種 こげ茶色 花茎

    センボンヤリ(千本槍)

  • 2020/03/20 : 野の花
  • センボンヤリの春のを探しに行ってきました。
    うちから自転車で行ける範囲に群生地がふたつあります。
    すでにどちらもたくさん咲いていました。


    センボンヤリ(千本槍)


    過去の記録を紐解いてみると、3月28日に撮ったのが最速でした。
    それ以外は4月に入ってから撮ったのばかりだったので、今年の早さは
    際立っています。

    【写真】
    センボンヤリ千本槍) キク科
    春に開放花を咲かせ、秋に閉鎖花を咲かせます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/03/18 13:58:10
    Tv 1/500
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    の構造はいかにもキク科らしく、中心に筒状、周囲に舌状です。
    時期が早かったせいか花茎の長さは5cmくらいの小さいのばかりでした。


    センボンヤリ(千本槍)


    別名のムラサキタンポポは周囲の舌状花の裏面が紫色であることに由来するもの。
    ものによっては舌状花の表面が紫色になるものもあります。
    この日見た舌状花の表面はぜんぶ白でした。


    センボンヤリ(千本槍)


    春の開放花は結実する割合が低く、秋の閉鎖花は結実する割合が高いとのこと。
    ただし閉鎖花実生より開放花実生の定着率が高いという論文がありました。
    春と秋の2種類の花で特性の違う種子を作って子孫を残す確率を高める戦略なんでしょうか。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : センボンヤリ 千本槍 キク科 野草 開放花 閉鎖花 実生 ムラサキタンポポ 自転車

    本佐倉城(続日本100名城 No.121)

  • 2020/03/19 : 続日本100名城
  • 丘陵歩きをお休みして、千葉県酒々井町本佐倉城に登城してきました。
    埼玉県南西部からだとかなり遠いです。
    効率よく行ける道路がないと言ったほうがいいかも。


    本佐倉城(妙見神社)


    酒々井町の中央公民館まで車で行きました。
    続日本100名城のスタンプと地図、本佐倉城の資料をいただいていざお城へ。
    中央公民館(町役場)から行くと妙見神社からお城に入ります。


    本佐倉城(奥ノ山)


    散策マップをいただいたので地図のルートに沿って歩きました。
    上の原っぱは奥ノ山というところで、妙見宮という儀式などを行った建物があったらしい場所です。
    すごく広くて、うちの近所の小学校のグランドくらいありそうでした。


    本佐倉城(城山通路)


    城山(主郭)に行く唯一の道は急勾配で蛇行しています。
    写真の一番奥あたりが虎口で、この辺に門があったらしい。


    本佐倉城(城山)


    写真中央ちょっと左の白い立て札には「主殿」と書いてあります。
    一面に茅かなにかぼうぼうに生えて、兵どもが夢のあと・・という感じです。
    城山と呼ばれるこの郭も結構な広さでした。


    本佐倉城(東山虎口)


    城の北側、東山虎口というところで、玄関口にあたる・・ということはいわゆる大手門ということか。
    ふたつの門で厳重に守られていたのがわかっているそうです。
    これ以外にも空堀やらなにやらあったんですが載せきれません。


    本佐倉城スタンプ


    本佐倉城は15世紀後半から豊臣秀吉の小田原攻めまでの百年あまりの間、千葉氏の居城だった戦国時代の平山城です。
    内郭だけを回りましたがそれでもかなりの規模で、下総の中心地であったことは想像に難くないです。
    なお酒々井町中央公民科に置かれていた本佐倉城の資料は6種類もありました。
    これだけ無料でもらえる資料が充実しているところも少ないと思います。

    テーマ : 歴史・文化にふれる旅
    ジャンル : 旅行

    tag : 本佐倉城 続日本100名城 千葉氏 酒々井町 千葉県 妙見 虎口 豊臣秀吉 戦国時代 空堀

    ノジスミレ(野路菫)

  • 2020/03/18 : 野の花
  • 今日は天気もよくて暖かかったので自転車で出かけました。
    車だと行きにくい場所をいくつかまわってきました。
    歩いて行くには遠いので自転車の機動力に頼りました。


    ノジスミレ(野路菫)


    初夏になるとノアザミがたくさん咲く原っぱでノジスミレを見つけました。
    遠目には何もないように見えても、しゃがんでみたらあちこちに紫色のが見えます。
    ノジスミレの群生地だったとは知りませんでした。

    【写真】
    ノジスミレ野路菫) スミレ科
    細長い葉とよれよれの弁がポイントかな・・
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/03/18 14:31:50
    Tv 1/400
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    時期的にまだ早いのか、小さな株ばかりでした。
    周りの雑草に埋もれるように咲いています。


    ノジスミレ(野路菫)


    の色は個体差があって、濃い紫から淡い紫までいろいろです。
    住宅地のアスファルトの割れ目で咲いているのも見たことがあるので、タフな植物のようです。
    丘陵の山の中には咲いていなくて、田んぼ人里で見かけます。


    ノジスミレ(野路菫)


    最後のはよく訪れる田んぼの畔で3月12日に咲いていたもの。
    ノジスミレも今年は早めの登場です。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ノジスミレ 野路菫 スミレ科 野草 自転車 ノアザミ 雑草 田んぼ 人里

    カントウミヤマカタバミ(関東深山傍食)

  • 2020/03/17 : 野の花
  • ちょっと前にちらほら咲き始めていたので、そろそろいい時期かなと思って行ってみました。
    予想どおり咲いていました。
    相変わらず群落の中心はフェンスの向こう側で手も足も出ませんが・・


    カントウミヤマカタバミ(関東深山傍食)


    何とかフェンスの下から覗いて撮れたのがこれです。
    こちらを向いて咲いていたのが3つくらいで、これが一番きれいに開いていました。
    ムラサキカタバミイモカタバミよりも大きなです。

    【写真】
    カントウミヤマカタバミ関東深山傍食) カタバミ科
    そこらで見られるカタバミと比べて、葉の形状がかなり扁平です。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/03/17 13:55:34
    Tv 1/125
    Av 5.6
    ISO感度 250
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:絶滅危惧IA類(北多摩)
    埼玉県RDB2011:絶滅危惧IB類


    フェンスの中で咲いているのはどれもみなそっぽを向いています。
    光の当たる向きが悪いんでしょうかね。


    カントウミヤマカタバミ(関東深山傍食)


    カントウミヤマカタバミが咲いているのを予想して200ミリ+Kiss Mを持っていきました。
    残念ながらこっち向きに咲いているのがなくてせいぜいこんなものです。
    最後の1枚は一番の数が多そうなところです。


    カントウミヤマカタバミ(関東深山傍食)


    結構な数が咲いているんですが近寄れません。
    東京都、埼玉県とも絶滅危惧種ですし、今年もたくさん咲いたのが確認できただけで良しとしましょう。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : カントウミヤマカタバミ 関東深山傍食 カタバミ科 野草 絶滅危惧 ムラサキカタバミ イモカタバミ カタバミ フェンス

    ヒロハノアマナ(広葉の甘菜)

  • 2020/03/16 : 野の花
  • 早春のが少しずつ登場してきました。
    ヒロハノアマナもこの時期でかなり咲いていて、若干開早めでしょうか。
    朝は閉じていたがお昼にはみんな開いていました。


    ヒロハノアマナ(広葉の甘菜)


    名前のとおり葉が広めです。
    葉の中心に白い線が入ったようになっているのが特徴です。

    【写真】
    ヒロハノアマナ広葉の甘菜) ユリ科
    アマナによく似ていて、晴れた日によく開きます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/03/15 11:59:20
    Tv 1/320
    Av 4.5
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    環境省レッドリスト絶滅危惧II類
    東京都RDB2013:絶滅危惧II類
    埼玉県RDB2011:絶滅危惧IB類


    環境省のレッドリストに載る希少植物ですけどちゃんと保護したら増えるみたいです。
    昨年よりもだいぶ多いと思います。


    ヒロハノアマナ(広葉の甘菜)


    日本で見られるユリ科アマナ属の植物はアマナとヒロハノアマナの2種類です。
    アマナも咲いているか探しましたが見つかったのは葉だけでした。
    心当たりの場所があるので改めて探しに行ってみます。


    ウグイスカグラの白花


    早い時期から咲いていたウグイスカグラ、白がありました。
    ウグイスカグラは花茎の長短、色の差異など、変異がいろいろあります。
    毎年比較してみようと思いつつ、忘れちゃいますねぇ・・

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヒロハノアマナ 広葉の甘菜 ユリ科 野草 アマナ アマナ属 ウグイスカグラ 絶滅危惧 レッドリスト

    キブシ(木五倍子)

  • 2020/03/15 : 野の花
  • 今日はよく歩いている道でキブシに遭遇しました。
    特段珍しい樹木ではないと思いますが、こちらの丘陵で見たのは初めてです。
    先日のフラサバソウといい、なんで今まで気が付かなかったのか・・


    キブシ(木五倍子)


    雌雄異株で、これは雌花でした。
    ということは近くに雄株もあったのか、見渡した限りでは見つかりませんでした。
    機会を見てもう一度探しに行ってみましょう。

    【写真】
    キブシ木五倍子) キブシ科
    落葉低木。別名:キフジ
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/03/15 11:25:18
    Tv 1/200
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    房状に咲くの姿は独特です。
    以前に千葉県の養老の滝あたりで見た以来かも。


    キブシ(木五倍子)


    ただ木全体を見ると花序の数は少ない印象でした。
    これ以上が増えることはないかな・・
    キブシはもっとたくさんの花序が垂れ下がっていてもよさそうなんですが。


    キブシ(木五倍子)


    不思議なもので、もう15年近く歩いているはずの場所なのに今まで気づいていませんでした。
    毎日歩いているわけでもないし、見逃しているものって結構あるのかもしれません。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : キブシ 木五倍子 キブシ科 キフジ 雌雄異株 落葉低木 フラサバソウ 花序 雌花

    ネコノメソウ(猫の目草)

  • 2020/03/14 : 野の花
  • 小さな目立たないですが、黄色から緑へのグラデーションが美しいです。
    当地の湿地などでは割とよく見かける植物です。
    でも東京都、埼玉県ともに絶滅危惧種となっています。


    ネコノメソウ(猫の目草)


    は4個の萼片の中にめしべ2本と雄しべ4本です。
    写真ではめしべは見えませんが、かろうじて雄しべの数くらいは確認できそう。

    【写真】
    ネコノメソウ猫の目草) ユキノシタ科
    そこそこ人の多い公園みたいなところに生えていたので、踏まれないか心配です。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/03/09 12:56:42
    Tv 1/125
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:絶滅危惧II類(北多摩)
    埼玉県RDB2011:準絶滅危惧


    葉は対生・・というところを撮ろうと思ったんですがこれじゃわかりませんね。
    先日載せたヨツシベヤマネコノメの葉は互生と、微妙な違いがあります。


    ネコノメソウ(猫の目草)


    時期的にまだ咲き始めで、ようやく咲いてるのを見つけて撮りました。
    湿地でよく見られるとは言え、大概の湿地は立入禁止です。
    もうちょっと観察しやすいところがあればいいんですけど・・


    ネコノメソウ(猫の目草)


    東京で桜が開だそうです。
    でも今日は都心でみぞれが降ったとか。
    暖冬とはいえまだ油断できませんね。
    ハイビスカスを屋外に放り出すのはもうちょっと様子見で。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ネコノメソウ 猫の目草 ユキノシタ科 野草 絶滅危惧 ヨツシベヤマネコノメ 湿地 暖冬 みぞれ

    タネツケバナ(種漬け花)

  • 2020/03/13 : 野の花
  • 今年は桜の開が記録的に早そうです。
    新型コロナウイルス騒ぎでお見も自粛、各地の桜まつりもなしでしょうか・・
    静かに桜を楽しめるかもしれません。


    タネツケバナ(種漬け花)


    暖かい日が続いて田んぼタネツケバナの数が増えてきました。
    タネツケバナは寒さに強いので毎年2月中には咲き始めます。
    やっぱりこれも早めの登場でしょうかね。

    【写真】
    タネツケバナ種漬け花) アブラナ科
    苗代の準備をする頃に咲くのが名前の由来だそうです。
    水田雑草
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/03/12 13:38:30
    Tv 1/320
    Av 4.5
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    まだ田んぼ一面がタネツケバナで真っ白になるというほどではありません。
    結構まとまって咲いていると思ったんですけど写真にしてみたらスカスカでした。


    タネツケバナ(種漬け花)


    タネツケバナやオオイヌノフグリがびっしり咲いているように見えるのは目の錯覚なんでしょうか。

    最後のは3月7日のものです。
    やっと出てきたような感じですが、この一週間でだいぶ育ったと思います。


    タネツケバナ(種漬け花)


    わが家にはハイビスカスの鉢植えが3本あります。
    霜や北風にめっぽう弱いので、室内で越冬して例年3月の終わりに外に出しています。
    週明けはちょっと気温低めのようですが、さすがにもう霜も降らないだろうし、そろそろ外に出してもいいかなと・・
    こちらも記録的な早さです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : タネツケバナ 種漬け花 アブラナ科 野草 水田雑草 田んぼ 苗代 オオイヌノフグリ ハイビスカス

    モミジイチゴ(紅葉苺)

  • 2020/03/12 : 野の花
  • 昨日、今日と暖かい日が続いてスミレの数が増えてきました。
    今日はノジスミレが咲いていたんですが数が少なくて載せるのはちょっと・・
    というこで今日はモミジイチゴです。


    モミジイチゴ(紅葉苺)


    当地では例年3月下旬になるとあちこちで咲きます。
    まさかこの時期に咲いているとは思いませんでした。
    間違いなく暖冬ですね。

    【写真】
    モミジイチゴ紅葉苺) バラ科
    当地では普通に見られるキイチゴのひとつ。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/03/12 14:19:14
    Tv 1/400
    Av 4.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    まっすぐな枝に真っ白ながずらっと並んで咲きます。
    どのもほぼ真下を向いて咲いているので晴れた日は撮りにくいです。


    モミジイチゴ(紅葉苺)


    ちょっとだけ向きを変えてがよく見えるようにしてみました。
    真っ白ななので直射日光が当たると微妙な濃淡が分からなくなってしまいますね。
    それにしてもずいぶん早い開です。


    モミジイチゴ(紅葉苺)


    枝には鋭い棘がたくさんあります。
    さすがはバラの一族らしいです。
    これが咲いたということはクサイチゴもそろそろ咲くでしょうか。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : モミジイチゴ 紅葉苺 バラ科 キイチゴ スミレ ノジスミレ 直射日光 クサイチゴ 暖冬

    ケヤマハンノキ(毛山榛の木)

  • 2020/03/11 : 野の花
  • ケヤマハンノキの開情報をいただいたので見に行きました。
    ハンノキの長く垂れさがる雄序はよく見かける気がしますが撮った記憶がありません。
    ブログ内検索しても出てきませんでした。


    ケヤマハンノキ(毛山榛の木)


    こちらは雌序で、ちょうどが咲いているところです。
    赤い毛のようなのが柱で、弁はありません。
    遠目にはわかりにくいですが、地味ながらいい色をしています。

    【写真】
    ケヤマハンノキ毛山榛の木) カバノキ科
    山に多く、葉に毛が多いのが名前の由来とのこと。
    ハンノキにもいろいろ種類があるんですね。
    雌雄同株雌雄異花
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/03/09 12:08:59
    Tv 1/250
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    枝の先のほうから雄花序、雌花序、葉芽の順です。
    まだ葉が出ていないので葉の毛は載せられません・・


    ケヤマハンノキ(毛山榛の木)


    樹木の種類はなかなか見分けが難しいです。
    花とか実とか、特徴があるものがある時期にチェックしておかないと・・
    ちょっとずつ覚えていけば、そのうち見分けがつくようになるんでしょうね。


    ケヤマハンノキ(毛山榛の木)


    今日は好天に恵まれ、気温も20℃くらいまで上がったようです。
    朝から自家製ベーコン燻製をしにいつもの河原にでかけてきましたが、思った以上に風が強くて弱りました。
    ベーコンの味はさておき、煙の臭いが衣服に着くのが悩みで、帰宅すると100回くらい臭いと言われます。
    臭いを付かなくするいい方法はないものでしょうか。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ケヤマハンノキ 毛山榛の木 カバノキ科 ハンノキ 雌雄同株 雌雄異花 ベーコン 燻製 樹木

    ヒサカキ(姫榊)

  • 2020/03/10 : 野の花
  • 暖かくなったな~、春だな~と思っていつものフィールドを歩いていると、春の匂いが漂ってきました。
    姿が見えなくても匂いでヒサカキが咲いているのがわかります。
    もう咲いているのか・・


    ヒサカキ(姫榊)


    早春の香りではありますが、臭いです。
    よく都市ガス臭なんて言われます。
    私としてはラーメン屋の換気扇から出てくるニオイかなと。

    【写真】
    ヒサカキ姫榊) モッコク科
    当地にはあちこちにあります。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/03/09 12:36:57
    Tv 1/200
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    1枚目と2枚目は雄花です。
    普通は枝にずらっと並んで下向きに咲いています。
    弁は蝋かなにかでできているような質感に見えてしまいます。


    ヒサカキ(姫榊)


    近くに雌花も咲いていたので最後に載せておきます。
    雌花雄花よりも小さくて疎ら、花の中心に花柱子房が見えています。
    匂いが臭いのは雌雄つけがたい・・


    ヒサカキ(姫榊)


    雌花はちょっと紫色が入っていました。

    たまたま雌雄見つけたので載せてしまいましたが、まだ咲き始めのようです。
    もうしばらく丘陵歩きは都市ガス臭に責めさいなまれる!?

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヒサカキ 姫榊 モッコク科 都市ガス ラーメン屋 雄花 雌花 子房 花柱

    フラサバソウ(フラサバ草)

  • 2020/03/09 : 野の花
  • 当ブログ初登場野草は、いつ以来かものすごい久々です。
    10年以上前から結構頻繁に歩いている場所なのに今まで気づいていませんでした。
    小さなだし、日当たりの悪いところのオオイヌノフグリくらいに思っていたのか・・


    フラサバソウ(フラサバ草)


    の色や形はオオイヌノフグリにそっくりです。
    でも大きさは半分ほどで、だいたい4ミリくらいだと思います。
    の数もまばらです。

    【写真】
    フラサバソウフラサバ草) オオバコ科
    和名はこの植物がヨーロッパのものと同じであることを報告した Franchet と Savatier(フランスの植物学者)の名前を取ったものということなので漢字表記はなさそう。
    別名:ツタバイヌノフグリ(蔦葉犬の陰嚢)
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/03/09 13:01:44
    Tv 1/125
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    それほど珍しい植物ではないと思いますが、当地で見つけたのは初めてです。
    小さな、2~3対の鋸歯の葉(毛あり)、萼に長い毛が密生することでオオイヌノフグリとは容易に見分けできると思います。


    フラサバソウ(フラサバ草)


    一定の範囲に広がって咲いていたので、今まで気が付かなかったのが不思議です。
    これが咲いていた周辺はネコノメソウがすっかり減ってしまったのでこれも抜かれるんじゃないかとちょっと心配・・


    サイハイラン


    サイハイランの一群を見つけました。
    多くは葉が1枚だけですが、ここのは4個体のうち3個体の葉が2枚でした。
    葉が2枚出るのは少ないのでまとまって出現しているのは親子か兄弟かでしょうね。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : フラサバソウ フラサバ草 オオバコ科 野草 ツタバイヌノフグリ オオイヌノフグリ サイハイラン フランス 初登場

    ナズナ(薺)

  • 2020/03/08 : 野の花
  • 今年は春の到来が早そうです。
    とは言ってもまだを咲かせている野草はわずかしかありません。
    来週あたりは気温が上がってあれこれ登場してきそうに思いますが、どうでしょうね。


    ナズナ(薺)


    ナズナは寒さに強いようで、早くから咲いています。
    でもまだ寒さに身をかがめて咲いているようにも見えますね。
    もうちょっとしたらのびのびと咲くようになるかな・・

    【写真】
    ナズナ) アブラナ科
    春の七草ナズナ
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/02/29 12:46:16
    Tv 1/320
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    個々のアブラナ科らしい四弁、雄しべが6本です。
    6本の雄しべのうち4本が長い四強雄蕊四長雄蕊)というのもいかにもアブラナ科らしいです。


    ナズナ(薺)


    今日は雨だし寒いしですっかり引きこもりを決め込んでいました。
    晴耕雨読・・とは思ったものの、外に出られないのはなんだか物足りないです。
    世の中暗い雰囲気なのでせめて陽光を浴びて気分転換くらいはしたいものです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ナズナ アブラナ科 野草 ぺんぺん草 四強雄蕊 四長雄蕊 春の七草

    ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)

  • 2020/03/07 : 野の花
  • 今年は早々にジロボウエンゴサクを見つけました。
    だいぶ葉が大きくなっているのは確認していましたが、こんなに早く咲くとは。
    まだほんの咲き始めとはいえ、7~8個体まとまって咲いていました。


    ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)


    ただ、このが咲いていたロケーションは少々特殊かもしれません。
    写真にも写っていますが石垣のそばです。
    日当たりのいい石垣やコンクリートはかなり蓄熱するようですね。

    【写真】
    ジロボウエンゴサク次郎坊延胡索) ケシ科
    何度見ても不思議な形のです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/03/06 14:10:01
    Tv 1/200
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    今年の開確認は3月6日、過去最早じゃないかと思います。
    ここのの色は淡い藤色でとてもきれいです。
    場所によっては赤っぽいも見られるので、土壌の環境が影響するのかもしれません。


    ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)


    COVID-19 の感染は全国広がっていて、本日18時現在の感染者数420名。
    先日も書きましたが首都圏の通勤電車で感染が蔓延しているということはなさそうに見えます。
    もし発生していたら爆発的に感染者や肺炎患者が増えていないとおかしい。


    アオイスミレ


    検査実績は少ないですが、感染したら20%くらい重症化するので肺炎の発生状況から感染者数を推測できるでしょう。
    実は不顕性の感染者がものすごくたくさんいるのだ・・ということであれば発症率や重症化率、死亡率は言われているよりずっと低いということになってしまいます。
    巷間に肺炎患者が多数発生している様子もなく、非常に不思議なような。
    ライブハウスや家庭内で強力に感染するのは至近距離で飛沫がたくさん飛ぶということでしょうね。
    スポーツジムは利用しないのでわかりませんけど接触感染でしょうか。

    最後は3月5日のアオイスミレ、だいぶ花が増えてきました。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ジロボウエンゴサク 次郎坊延胡索 ケシ科 野草 アオイスミレ 石垣 不思議 COVID-19 通勤電車

    エイザンスミレ(叡山菫)

  • 2020/03/06 : 野の花
  • 昨日は台風並みの北風が吹いていたけど今日は春らしい陽気でした。
    歩き始めると体が暖かくなってくるのを感じます。
    さて今日は何が見つかるか・・


    エイザンスミレ(叡山菫)


    もしかしたらエイザンスミレが咲いているかも・・と思ったら咲いてましたね。
    やっと葉が出始めたくらいなのにが咲いています。
    小さな葉と大きながえらくアンバランスです。

    【写真】
    エイザンスミレ叡山菫) スミレ科
    細かく切れ込む葉が特徴。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/03/06 13:41:57
    Tv 1/200
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    2月29日に載せたのと大差ないですね。
    もうちょっとたくさん咲いてから載せようと思っていたんですが我慢できない体質です。


    エイザンスミレ(叡山菫)


    スミレの中ではが大きめで、ピンクのグラデーションが美しいです。
    この場所のは誰かが種まいた疑惑がありますけど、現状毎年勝手に咲いているのでまぁいいか・・
    あと数日、来週あたりはの数が増えてくるんじゃないかと思います。


    カントウミヤマカタバミ


    エイザンスミレのあと、カントウミヤマカタバミの様子を見に行きました。
    やっと葉が出たところか・・と思ったらひとつだけ咲いていました。
    金網越しでちょっと遠かったので思い切りトリミングしています。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : エイザンスミレ 叡山菫 スミレ科 野草 カントウミヤマカタバミ 北風 台風 グラデーション トリミング

    シキミ(樒、櫁、梻)

  • 2020/03/05 : 野の花
  • 今日は天気予報通り強烈な風が吹いていました。
    林の中ならいくらかましだろうと思ったらそうでもなく、1m以上ある木の枝が落ちてきてびっくりしたり・・
    寒い一日でした。


    シキミ(樒、櫁、梻)


    シキミの開情報をいただいたので見に行ってきました。
    昨年は3月23日に撮っていて、痛んでいるが多かったように記憶しています。
    今年は咲き始めに近くて、きれいなが多かったです。

    【写真】
    シキミ、梻) マツブサ科
    八角に似た果実は誤植すると命にかかわる猛毒
    植物で唯一、毒物及び劇物取締法で劇物(政令で指定された劇物)に指定されています。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/03/05 13:57:50
    Tv 1/125
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    場所的には植栽でしょうかね。
    分布域は本州の東北南部~沖縄とのことなので、ここにあっても不思議ではありませんけど。


    シキミ(樒、櫁、梻)


    独特の姿ので、一度見たら印象に残ります。
    つやのある葉の緑とクリーム色ののコントラストがきれいです。
    も葉も茎も有毒ってことですけど。


    アオイスミレ


    今日歩いた各所でアオイスミレの花が増えていました。
    多くは青紫多い花なんですが、ピンクの花が咲くところもあります。
    ちらほら咲いていたんですが金網の向こうで撮れなかったので、別の場所で咲いていた白っぽいのを載せておきます。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : シキミ マツブサ科 有毒 劇物 アオイスミレ 天気予報 猛毒

    セントウソウ(仙洞草、先頭草)

  • 2020/03/04 : 野の花
  • 日当たりのいい場所ではセントウソウが咲き始めました。
    今年の開初確認は2月24日だったので、このも開が早めだと思います。
    こちらでは3月に入ってから咲き始めるくらいが普通かと思います。


    セントウソウ(仙洞草、先頭草)


    咲いたといってもまだ茎も短いし数も少ないですけどね。
    小さな白いはいかにもセリ科らしいです。
    が小さすぎてピントが合っているかわかりにくいです・・

    【写真】
    セントウソウ仙洞草先頭草) セリ科
    早春に先頭を切って咲く花、というほうがそれらしい気がします。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/02/29 11:36:16
    Tv 1/400
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    まぁ、仙人が住むような深山幽谷で撮ったわけでもないですし。
    今シーズンはすでにムラサキサギゴケ、カキドオシの開花も確認しました。


    セントウソウ(仙洞草、先頭草)


    ウグイスカグラの花も盛んに咲いて、いよいよ春です。
    2月の下旬から当分の間は仕事がお休みの環境です。
    なので天気がいい日は毎日丘陵歩きをしていますが、さすがに前日と比べて劇的変化もなく・・


    ウグイスカグラ


    COVID-19 で旅行も差し控え、差し当たって安全なのは人の少ない丘陵歩きでしょうか。
    運動不足解消にもなるし、歩くだけでも十分かと思っています。
    明日は晴れて暖かくなるようなので、どの辺を歩きに行きましょうか。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : セントウソウ 仙洞草 先頭草 セリ科 野草 ウグイスカグラ 仙人 安全 運動不足

    アセビ(馬酔木)

  • 2020/03/03 : 野の花
  • 今年は春の訪れが早いとはいえ、まだ咲いているは限られています。
    咲き始めのスミレを3種類も載せたし、さて今日はどうするか・・
    と思っていたらアセビが咲いていました。


    アセビ(馬酔木)


    2月中から咲いていたんですがの数が少なかったので載せていませんでした。
    今日見たのもこんなものですから、一週間前とほとんど変わっていません。
    まぁ、咲き始めたということで。

    【写真】 
    アセビ馬酔木) ツツジ科 有毒
    毒性が強く、葉を食べると馬でも腰を抜かすという名前。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/03/03 13:55:37
    Tv 1/320
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    の形はドウダンツツジに似ていて、ツツジ科というのも納得感があります。
    輪生するようにつく細長い葉の姿もなかなかいいものです。


    アセビ(馬酔木)


    こちらの写真は2月25日に撮りました。
    当地の林ではところどころで見かける、普通の樹木です。

    新しいキーボードアマゾンで買ったんですが外箱のでかいこと!


    アマゾン


    巨大な箱にキーボードの箱が固定も何もなして放り込まれていました。
    テンキー付きのフルサイズのキーボードなので段ボール箱がいかに大きいかわかると思います。
    ロジクール製で1322円、送料無料・・箱の種類を減らしてコスト削減!?
    アマゾンは時々びっくりさせてくれるから楽しいです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : アセビ 馬酔木 ツツジ科 有毒 ドウダンツツジ アマゾン キーボード スミレ

    フキ(蕗)

  • 2020/03/02 : 野の花
  • いわゆるフキノトウ蕗の薹)というやつです。
    この時期ですでに薹が立っているのでやっぱり早いように思います。
    すでにが咲いていました。


    フキ(蕗)


    これは不稔の雄株のようです。
    は筒状冠は5裂、キク科らしい特徴を備えています。
    は肉眼で見ると白くて細かい毛のような柱頭が多数出ているので見分けは容易だと思います。

    【写真】
    フキ) キク科
    蕗の薹フキ茎。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/03/01 16:28:31
    Tv 1/125
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    雌株がないかと探してみました。
    近くにあった大きなフキノトウも雄株でした。
    ここまで育ったら食べられませんね・・


    フキ(蕗)


    COVID-19 の素朴な疑問・・
    新型コロナウイルスの感染場所として満員電車が危険といわれています。
    でも不思議なことに今のところ通勤電車で大量の感染者が出たということもなさそうです。
    実は発生しているが公権力が隠ぺいしている・・ということもないでしょう。
    一定割合で肺炎に進行するので、肺炎患者がまたぞろ発生していたらワイドショーが見逃すはずがありません。


    フキ(蕗)


    可能性としては・・
    ①まだ感染者がごくわずかで電車に乗っていない
    →これはないかな、千葉の会社員は発熱後に電車に乗っていたし、クルーズ船の乗客も乗っているし。
    感染しても発症する率がものすごく低い
    →大体どのくらいの率で発症するかはわかってきているはず。
    ③満員電車では意外と感染しない
    →大人は通勤電車でほとんどおしゃべりしないし、よくしゃべる高校生がいなくなったが。
    COVID-19感染力が弱い
    →だといいな、という希望的観測。
    ⑤テレワーク等で満員電車がなくなった
    →これもないかな、2月後半は通勤電車に乗ってないけど。
    ⑥利用者が感染拡大防止対策を行っている
    →全員が完全に行うのは無理。

    もう3月で、感染者が出てからだいぶ経つので東京や大阪はとっくに感染者であふれかえっていておかしくない気がしますが、どう理解したらいいのか・・

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : フキ キク科 野草 蕗の薹 フキノトウ COVID-19 電車 感染

    タチツボスミレ(立坪菫)

  • 2020/03/01 : 野の花
  • 早くもタチツボスミレが咲き始めました。
    昨日、今日で3ヶ所で咲いているのを確認しました。
    とはいってもようやく咲いたばかりという感じなんですが・・


    タチツボスミレ(立坪菫)


    落ち葉の隙間からようやく葉を伸ばし、を咲かせていました。
    2月末に咲いていれば開が早い方だと思います。
    もうちょっとたくさん咲いてからでもいいかと思いましたが、開の記録ということで載せておきます。

    【写真】
    タチツボスミレ立坪菫) スミレ科
    当地では一番当たり前のスミレ
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/02/29 13:37:54
    Tv 1/200
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    咲いている場所によっての形や色がだいぶ違っています。
    土の性質が違うのか、ニオイタチツボスミレ交雑しているのか・・
    これからたくさん咲くのでいいのがあったらまた載せることにします。


    タチツボスミレ(立坪菫)


    上の写真のは色が薄くて水色っぽい。
    対して下の写真のは、特に距の部分が濃い赤紫で全体に赤っぽい色でした。
    同じタチツボスミレでもだいぶ印象が異なります。


    タチツボスミレ(立坪菫)


    当ブログのテーマではないので COVID-19 関連の話題は取り上げたくない気がします。
    3月に入った時点で思ったことをひとつだけ。
    2月中旬くらいだったか、感染ルートが不明な感染者が出たというニュースがあり、すでに感染していて未発症のひとがたくさんいるんじゃないかと考えました。
    だとすると潜伏期間が経過する2月末には多数の肺炎患者が出るはずですが、今のところそうでもないようです。
    楽観は禁物ながらインフルエンザの発生も少なくなっているし、ウイルス対策が浸透してきて効果が出ているのであれば望ましいことです。
    あと1~2週間がヤマ場というのはそのくらいの時期に肺炎患者が少なければ感染の拡大を防げている・・と判断できると思っていいんでしょうか。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : タチツボスミレ 立坪菫 スミレ科 野草 スミレ 落ち葉 ニオイタチツボスミレ 交雑 COVID-19

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