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セイヨウヒキヨモギ(西洋引蓬)

  • 2020/05/31 : 野の花
  • 3年ほど前に気がついたセイヨウヒキヨモギ、今年も咲いているようなので見に行きました。
    だいぶ茎が伸びているようでしたが、まだまだ盛んに咲いていました。
    それにしてもこんなに多かったっけ!?


    セイヨウヒキヨモギ(西洋引蓬)


    ヨーロッパ西部原産の帰化植物で関東以西に広がっているそうです。
    外来種で増えているといったらきっと生命力旺盛なんでしょうね。
    きれいなではありますが・・

    【写真】
    セイヨウヒキヨモギ西洋引蓬) ハマウツボ科
    マメ科やイネ科を宿主とする半寄生植物
    国内での初確認は1973年と新しいせいか、ネットで検索しても植物の詳細は分かりませんでした。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/05/30 12:43:57
    Tv 1/800
    Av 4.0
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    ちょっとポーズを取ってもらおうと触ったらベタベタでした。
    うわぁぁ、触らなきゃよかったよ!


    セイヨウヒキヨモギ(西洋引蓬)


    これを撮ったのは狭山湖(山口貯水池)のダムの斜面です。
    ここは一面にムラサキツメクサやミヤコグサなどマメ科の植物がびっしり生えています。
    そのためヤセウツボもとてつもない数が出ますが、これも・・


    セイヨウヒキヨモギ(西洋引蓬)


    ふとダムの斜面を見渡すと、なんだこりゃ、これはいかんだろう。
    見渡す限りセイヨウヒキヨモギの黄色いじゃありませんか。
    ここはハマウツボ科天国か!?

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    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : セイヨウヒキヨモギ 西洋引蓬 ハマウツボ科 野草 帰化植物 外来種 ヤセウツボ 寄生植物 狭山湖

    ミドリハカタカラクサ(緑博多唐草)

  • 2020/05/30 : 野の花
  • いつの間にか5月も明日で終わり、南のほうから梅雨入りの便りが届くようになりました。
    ということはこのが咲き始めているはず。
    ・・と思いだしたので見に行ってみました。


    ミドリハカタカラクサ(緑博多唐草)


    まだ盛りというほどの数ではなさそうですが薄暗いところでたくさん咲いていました。
    林道のフェンスの隙間からのぞき見するように撮って!?

    【写真】
    ミドリハカタカラクサ緑博多唐草) ツユクサ科
    南米原産の帰化植物で、野草というより雑草ですかね。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/05/30 13:06:35
    Tv 1/80
    Av 7.1
    ISO感度 1250
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    トキワツユクサそっくりで、ツユクサの仲間らしい三弁です。
    トキワツユクサと違って結実しないのですが、じゃあどうやってここにやってきたのか・・
    しかし多いな、外来種。


    ミドリハカタカラクサ(緑博多唐草)


    場所によっては大きな群落になっています。
    悪いじゃないんですけどあまり増えすぎるのもどうかと思います。
    ほどほどに咲いて楽しませてください。


    ミドリハカタカラクサ(緑博多唐草)


    ツユクサといったら雄しべの毛、細胞が一列に連なっているあれです。
    写真を拡大したら細胞がつながって毛になっているのが案外よくわかりましたので載せておきます。
    ミドリハカタカラクサでも原形質流動が観察できるのでしょうね。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ミドリハカタカラクサ 緑博多唐草 ツユクサ科 野草 雑草 帰化植物 原形質流動 ツユクサ トキワツユクサ

    ヒメハギ(姫萩)

  • 2020/05/29 : 野の花
  • 今年は出遅れてしまったのか、散々探してやっと見つけました。
    例年だと4月下旬から5月初めが見頃だと思うので今年は消えてしまったのか・・
    常緑多年草なのであれば気がつくはずなんですが。


    ヒメハギ(姫萩)


    とはいえ草ぼうぼうの原っぱにごく小さなですからね。
    見逃していたのかもしれません。
    来年また探しに行ってみます。

    【写真】
    ヒメハギ姫萩) ヒメハギ科
    ものすごく小さなですが形が特異で色がきれいです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/05/10 14:38:13
    Tv 1/160
    Av 8.0
    ISO感度 640
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    不思議な構造のです。
    翼のように対になっているのは側萼片で、それ以外に上にひとつ、下にふたつの小さな萼片があります。
    花弁は上部に2枚、下部に雄しべを格納するような樋状の1枚で合計3枚です。


    ヒメハギ(姫萩)


    この個体はまだ蕾がたくさんあるようなのでこれから咲くところだったんでしょうね。
    他に見つけたのはすっかり咲き終わっているようなのが数えられるほどでした。
    昨年はいっぱい咲いていたのにどうしたんでしょう。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヒメハギ 姫萩 ヒメハギ科 野草 多年草 常緑 原っぱ 不思議 花弁

    ルリニワゼキショウ(瑠璃庭石菖)

  • 2020/05/28 : 野の花
  • ほぼこの時期のレギュラーメンバーになっているルリニワゼキショウ
    何年か前にたくさん咲く場所を覚えました。
    さすがは外来種という生命力で毎年咲いてくれます。


    ルリニワゼキショウ(瑠璃庭石菖)


    5月の連休くらいからちらほら咲き始め、23日はかなりにぎやかに咲いていました。
    道端の雑草なんですけど青いは少ないので載せたくなります。

    【写真】
    ルリニワゼキショウ瑠璃庭石菖) アヤメ科
    北米原産の帰化植物
    別名:アイイロニワゼキショウ(藍色庭石菖)
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/05/23 13:19:17
    Tv 1/160
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    紫のニワゼキショウと混じってどっさり咲く場所があって、今年も狙っていました。
    残念ながら草刈りのほうが早くて万事休す。


    ルリニワゼキショウ(瑠璃庭石菖)


    まぁでもこのくらい咲いていれば十分ですけど。

    の姿は他のニワゼキショウたちとはちょっと変わっているかと・・
    被片は深く切れ込んで先端に芒状の突起があります。


    ルリニワゼキショウ(瑠璃庭石菖)


    また突き出した雄しべと雌しべも他のルリニワゼキショウでは見られない特徴です。

    ニワゼキショウの仲間は交雑しやすいそうです。
    これだけいっぱいあったらルリニワゼキショウの交雑種も見られそうなんですがまだ確認できていません。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ルリニワゼキショウ 瑠璃庭石菖 アヤメ科 野草 帰化植物 ニワゼキショウ アイイロニワゼキショウ 雑草 交雑

    マルバウツギ(丸葉空木)

  • 2020/05/27 : 野の花
  • 今年は見逃したかと思ったマルバウツギ、たまに訪れる湿地の近くで咲いていました。
    一番が痛んでいなさそうなところを探して・・
    まずまずきれいに咲いていました。


    マルバウツギ(丸葉空木)


    当地ではあちこちにある樹木なんですが今年を見たのはここだけでした。
    どうもマルバウツギには縁がないみたいです。

    【写真】
    マルバウツギ丸葉空木) アジサイ科ウツギ属
    1cmあまりの小さなながら端正な形です。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/05/23 14:05:28
    Tv 1/200
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    ウツギ属なんですがウツギ(卯の花)とはちょっと雰囲気が違うように感じます。
    でも雄しべの糸を見たら翼があってよく似ています。


    マルバウツギ(丸葉空木)


    名前の由来はウツギよりも葉が丸いところからとのこと。
    どうでしょう、確かにウツギに比べたら丸っこいですね。


    マルバウツギ(丸葉空木)


    盤のオレンジ色と葯の黄色が純白の花によく目立ちます。
    自然の生み出した芸術作品といったところか・・

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : マルバウツギ 丸葉空木 アジサイ科 ウツギ属 ウツギ 卯の花 オレンジ 黄色 芸術

    ユキノシタ(雪の下)

  • 2020/05/26 : 野の花
  • 5月半ばから咲き始めたユキノシタが見頃になりました。
    過去の記録を確認するとおおむね5月27日前後に撮っています。
    今年も例年並みか、気持ち早いくらいの開だと思います。


    ユキノシタ(雪の下)


    1枚目は咲き始めの17日に撮ったもので、このころは開しているのが少なかったです。
    2枚目、3枚目は一週間後の24日に撮りました。

    【写真】
    ユキノシタ雪の下) ユキノシタ科
    このが咲くと梅雨が近いなと思ってしまいます。
    カメラ機種名 Canon EOS KISS M
    撮影日時 2020/05/17 14:44:57
    Tv 1/100
    Av 4.0
    ISO感度 400
    レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM


    ユキノシタといったら上部の小さい3枚の弁がピンクのイメージです。
    でも当地のユキノシタはどこも写真のような白いものなんですよね。


    ユキノシタ(雪の下)


    茎や葉なども赤みが少なく、最初はハルユキノシタかと思いました。
    しかし根元から走出枝(ランナー)を伸ばしているので間違いなくユキノシタです。
    ユキノシタの赤味はアントシアニンの色で、当地のものはアントシアニンの生成が少ないDNAを持っているのでしょう。


    ユキノシタ(雪の下)


    もしかしたは品種レベルの差異があるのかもしれませんね。
    素人には調べようもありませんけど・・

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ユキノシタ 雪の下 ユキノシタ科 野草 ハルユキノシタ アントシアニン ランナー DNA 梅雨

    エゴノキ(野茉莉)

  • 2020/05/25 : 野の花
  • おびただしい数のを咲かせ、木の下の地面が白くなるくらいが落ちます。
    そのため上を見上げなくても地面の様子でエゴノキが咲いているのが分かります。
    子孫を残すためにはこれほど多くのが必要とは・・


    エゴノキ(野茉莉)


    当地ではありふれた樹木であちこちにあります。
    大きくなると10mほどになるのでなかなか手の届くところで咲いていなかったりします。
    そのせいかこのところ1年おきの登場になっています。

    【写真】
    エゴノキ野茉莉) エゴノキ科
    学名は Styrax japonica Siebold & Zucc で、シーボルトによる命名。
    別名:チシャノキ、チサノキ(萵苣の木)、ロクロギ(轆轤木)
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/05/23 13:56:49
    Tv 1/125
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    今年は低いところの枝に咲いているのを見つけました。
    時期的にはもう終わりかけだと思っていたのでラッキーでした。


    エゴノキ(野茉莉)


    次の週末にはすっかり咲き終わっているでしょう。
    ありふれたですけどこれだけ咲いたら見ごたえがあります。


    エゴノキ(野茉莉)


    本日、新型コロナの緊急事態宣言が全面解除となりました。
    今のところ週に3日出勤、2日在宅勤務のペースで、これは悪くないかも。
    とはいえ在宅でできることが限られているので決して効率的ではありません。
    機密性の高い情報をいかに安全に持ち出せるようにするかなど、課題は多いと思います。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : エゴノキ 野茉莉 エゴノキ科 シーボルト チシャノキ 萵苣の木 ロクロギ 在宅勤務 課題

    ミゾコウジュ(溝香薷)

  • 2020/05/24 : 野の花
  • 昨日載せたヤマハタザオを撮ったあと、周辺を散策しました。
    すると足元に小さなをつけた植物が目に留まりました。
    まさかのミゾコウジュではありませんか。


    ミゾコウジュ(溝香薷)


    湿地で見られる植物で、当地ではかなり希少です。
    そもそも環境省レッドリストに載る絶滅危惧種ですからね。
    どう見ても湿地ではないのですが、見た目以上に湿っているのか!?

    【写真】
    ミゾコウジュ溝香薷) シソ科
    小さな薄紫色のが疎らにつきます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/05/23 13:08:21
    Tv 1/640
    Av 4.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM

    東京都RDB2013:準絶滅危惧
    埼玉県RDB2011:準絶滅危惧
    環境省レッドリスト :準絶滅危惧


    の色は薄紫色が普通だともいますが、白がありました。
    確認したのは2株のみです。


    ミゾコウジュ(溝香薷)


    これを見つけた場所にはまとまった数のミゾコウジュが咲いていました。
    毎年この時期に一度は歩いている場所なので、なぜ去年まで気づいていなかったのか不思議です。
    今年突然登場したものでもないでしょうし・・


    ミゾコウジュ(溝香薷)


    希少な植物なので来年以降も継続して観察することにします。
    昨年まで個体数を数えていた湿地、今年は行っていませんがどうなっているか。
    立入禁止になっていたので行っても仕方がないかもしれませんが。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ミゾコウジュ 溝香薷 シソ科 野草 絶滅危惧 レッドリスト 湿地 ヤマハタザオ 環境省

    ヤマハタザオ(山旗竿)

  • 2020/05/23 : 野の花
  • 今年はヤマハタザオがたくさん咲いているという情報をいただきました。
    そういえば先週末に近くまで行ったのに忘れていました。
    ほかにも見たいものがあったので再挑戦です。


    ヤマハタザオ(山旗竿)


    の姿はいかにもアブラナ科らしいです。
    白い弁4枚に六本の雄しべは四強雄蕊四長雄蕊)です。
    ・・が、右側の弁5枚に長い雄しべ4本、短い雄しべ3本でした。

    【写真】
    ヤマハタザオ山旗竿) アブラナ科
    確かに旗竿のような姿です。
    なお、山というほど山深いところではありません。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/05/23 12:42:37
    Tv 1/320
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    何本かまとまって咲いているところを狙ってみました。
    なんとか4本ピントあってますがそれでもちょっとショボい・・


    ヤマハタザオ(山旗竿)


    昨年、一昨年は一番数が多い場所を見落としていたようです。
    こんなにまとまって生えているとは・・
    ひょろっと伸びた茎に付く長角果アンバランスな大きさに見えます。


    ヤマハタザオ(山旗竿)


    このを撮ったついでに周辺を散歩していたら、ここにこんな植物あったっけ!?
    というのを見つけましたので明日載せます。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヤマハタザオ 山旗竿 アブラナ科 野草 四強雄蕊 長角果 アンバランス 散歩 四長雄蕊

    キンラン(金蘭)

  • 2020/05/22 : 野の花
  • 今年もあちこちで多くのキンランを見ることができました。
    以前に比べると個体数は増えているように思います。
    場所によっては盗掘でなくなってしまったところもあるんですが・・


    キンラン(金蘭)


    その割にはあまり写真を撮っていませんでした。
    毎年チェックしている、まとまって生える場所は数本残して地面のちょっと上のところで切り取られていました。
    切り花にでもしたんでしょうか。

    【写真】
    キンラン金蘭) ラン科
    林の中で咲いている姿はキンランの名に相応しいです。
    カメラ機種名 Canon EOS KISS M
    撮影日時 2020/05/02 13:53:00
    Tv 1/160
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM

    環境省レッドリスト:絶滅危惧II類
    東京都RDB2013:絶滅危惧II類
    埼玉県RDB2011:絶滅危惧IB類


    開ききっている感じではありますが、今年見た中で一番の数が多かったのがたぶんこれです。
    20個近く咲いていました。


    キンラン(金蘭)


    立派な葉がついているように見えて、光合成で得られる栄養は必要量の半分あまりだそうです。
    残りはイボタケ科やベニタケ科の菌類を介して樹木から栄養を取り込んでいるので、鉢植えでは育たないわけです。


    キンラン(金蘭)


    上2枚は EOS Kiss M で、最後の1枚は6Dで撮ったものです。
    やはりフルサイズ+100ミリのほうが微妙な色合いが出ますかね・・
    旅行のスナップだったら Kiss M で十分と思ってしまいますけどマクロとなるとそうはいかないように思います。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : キンラン 金蘭 ラン科 野草 絶滅危惧 盗掘 切り花 光合成 ベニタケ

    タチドコロ(立野老)

  • 2020/05/21 : 野の花
  • 5年ほど前に教えていただいたタチドコロ、毎年確認しています。
    どうやら年々数が増えているようです。
    こんなに一面にはびこっていたっけ・・と思ってしまいました。


    タチドコロ(立野老)


    その割にはほかの場所では見かけないんですよね。
    こんなに元気ならもっと広範囲で見られてもいいんじゃないかという気がします。

    【写真】
    タチドコロ立野老) ヤマノイモ科
    最初のうちは茎が自立するのでタチドコロ
    雌雄異株多年草
    カメラ機種名 Canon EOS KISS M
    撮影日時 2020/05/17 14:00:26
    Tv 1/250
    Av 4.5
    測光方式 評価測光
    ISO感度 640
    レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM


    1枚目が雄、2枚目が雌です。
    オニドコロオレンジにしたような姿ですね。


    タチドコロ(立野老)


    の数はこちらのほうが少なめだと思います。
    ただ撮ったタイミングがちょっと早くて、まだ満開というところまでは行っていませんでした。
    次回いつ見に行けるかわからないので撮っておきました。


    タチドコロ(立野老)


    盛んに雌も咲いているのに一度も実を見たことがありません。
    ヤマノイモに似た実ができるようなので秋には気をつけてみてみましょう。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : タチドコロ 立野老 ヤマノイモ科 野草 雌雄異株 多年草 オニドコロ オレンジ ヤマノイモ

    タツナミソウ(立浪草)

  • 2020/05/20 : 野の花
  • 一昨年から観察しているタツナミソウです。
    前の週末はほとんど蕾で咲き始めくらいだったのに、一週間経ったらもう終わりかけでした。
    ずいぶんの期間が短いことです。


    タツナミソウ(立浪草)


    当地で多くみられるオカタツナミソウと比べての色が赤っぽいです。
    またの数が多くてこちらは大波といったところでしょうか。
    賑やかに咲いていました。

    【写真】
    タツナミソウ立浪草) シソ科
    よく似たコバノタツナミと比べると葉の鋸歯が多いです。
    カメラ機種名 Canon EOS KISS M
    撮影日時 2020/05/17 12:55:50
    Tv 1/200
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM


    今年は個体数がずいぶん多いと感じました。
    明らかに一昨年あたりと比べたら増えています。


    タツナミソウ(立浪草)


    東京都、埼玉県の絶滅危惧種になっているオカタツナミソウと比べると圧倒的に数が少ないです。
    当地ではこちらのほうが希少な気がします。
    来年はもっと増えてくれるといいんですが。


    タツナミソウ(立浪草)


    このもやっぱりダチョウの群れに見えてしまいます。
    そういう風に思ってみてしまうという先入観のせいかもしれませんけど。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : タツナミソウ 立浪草 シソ科 野草 オカタツナミソウ コバノタツナミ 絶滅危惧 ダチョウ 先入観

    コゴメウツギ(小米空木)

  • 2020/05/19 : 野の花
  • この時期にはありふれたなんですが、どうやら6年ぶりの登場です。
    最近、小さなを撮るのが少々つらくなってきたせいか・・
    眺めてはいたもののレンズを向けることはなかったです。


    コゴメウツギ(小米空木)


    小さいながらもかわいらしいなんですけどね。
    弁はバラ科らしく5枚、雄しべが10本です。

    【写真】
    コゴメウツギ小米空木) バラ科
    落葉低木
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/05/09 13:05:10
    Tv 1/160
    Av 7.1
    ISO感度 800
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    ウツギと名の付く木はあれこれありますが、バラ科は少数派でしょう。
    ほかにもあるのかは存じ上げません。


    コゴメウツギ(小米空木)


    ウツギといえば、今年はツクバネウツギマルバウツギを見逃したかも。
    運がよければマルバウツギはまだ残っているかもしれないけれど。

    最近どこの店も品切れなのが強力粉、子供たちも家にいるしみんな一斉にパン作りを始めた!?


    強力粉


    しかし何でですかね、みんな同じことしか思いつかないのか・・
    わが家はホームベーカリーのヘビーユーザーなのでとても困ります。
    困ったときの通販頼み、手ごろな値段で6kg入りを一箱買いました。
    16日に注文して3日で届いたので在庫がないというわけではなさそうです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : コゴメウツギ 小米空木 バラ科 落葉低木 ツクバネウツギ マルバウツギ ウツギ ホームベーカリー 強力粉

    ノアザミ(野薊)

  • 2020/05/18 : 野の花
  • 毎年5月の連休のころに咲くノアザミ、今年もたくさん咲きました。
    連休だとちょっと早いかな・・という咲き具合だったので再挑戦・・
    と思って行ってみたら見事に草刈りが入って丸坊主の原っぱになっていました。


    ノアザミ(野薊)


    そういえば毎年5月15日くらいに草刈りが入るんでした。
    今年も律義に跡形もなく刈り込まれて、ちょっと残念・・
    あと10日くらい待ってくれたらもっと盛んに咲いていたでしょう。

    【写真】
    ノアザミ野薊) キク科
    ノハラアザミと違って総苞がベタつきます。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/05/03 14:19:04
    Tv 1/200
    Av 4.5
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    アザミ属で春に咲くのはノアザミだけですかね。
    当地ではあまり見かけないのに、これを撮った場所は毎年どっさりさきます。


    ノアザミ(野薊)


    アザミ属は世界に約300種、うち120種ほどが国内で生育しているそうです。
    中国全土で57種ということなので、日本はアザミ大国かな!?
    その割には当地ではあまり種類が多くない気がします。


    ノアザミ(野薊)


    2枚目と3枚目の写真は EOS Kiss M で5月6日に撮りました。
    フルサイズ+100ミリマクロと比べてしまうのは酷かもしれません。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ノアザミ 野薊 キク科 野草 草刈り 丸坊主 ノハラアザミ フルサイズ 連休

    オカタツナミソウ(丘立浪草)

  • 2020/05/17 : 野の花
  • 先週末にちらほら咲き始めたオカタツナミソウがこの週末は見ごろのはず。
    ということで見に行ってきました。
    予想どおりちょうど見頃の咲きっぷりでした。


    オカタツナミソウ(丘立浪草)


    かなりの数がまとまって咲く群生地なんですが、モデル選びに苦労しました。
    どのもみんな歩道側に背を向けて咲いています。
    日の当たる方向とかが影響するんでしょうかね。

    【写真】
    オカタツナミソウ丘立浪草) シソ科
    絶滅危惧種になっていますが当地にはたくさんあります。
    カメラ機種名 Canon EOS KISS M
    撮影日時 2020/05/17 14:20:26
    Tv 1/200
    Av 4.5
    ISO感度 400
    レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM

    東京都RDB2013:絶滅危惧II類(北多摩)
    埼玉県RDB2011:準絶滅危惧


    タツナミソウコバノタツナミと比べるとの色が青っぽいです。
    日が当たると水色に近い見え方かも。


    オカタツナミソウ(丘立浪草)


    今日はミラーレスで撮ったので色の出方が若干違っているようです。
    まあまあ現物に近い色のような気がしますが・・
    やっぱりダチョウの群れに見えてしまいます。


    オカタツナミソウ(丘立浪草)


    時期は昨年並みで、一昨年よりだいぶ遅かったです。
    春先のはおおむね開が早かったんですがここにきて例年並みに追いついてきたかな。
    野のはもう初夏です。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : オカタツナミソウ 丘立浪草 シソ科 野草 絶滅危惧 タツナミソウ コバノタツナミ ダチョウ ミラーレス

    ジュウニキランソウ (十二金瘡小草)

  • 2020/05/16 : 野の花
  • どうやら6年ぶりの登場みたいです。
    毎年咲く場所があって、毎年見ていたような気がするんですけど気のせいでした。
    単に撮るだけ撮って載せていなかっただけかもしれません。


    ジュウニキランソウ (十二金瘡小草)


    ジュウニヒトエキランソウの自然交雑種で、たまに見かけます。
    個体によってジュウニヒトエ寄りだったりキランソウ寄りだったりするようです。
    これはジュウニヒトエに近いと思います。

    【写真】
    ジュウニキランソウ十二金瘡小草シソ科
    ジュウニヒトエキランソウ多年草なのでこれも・・
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/04/27 10:32:48
    Tv 1/100
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    以前はもっとたくさんまとまって咲いていましたが、ここ数年はわずかしか見かけなくなりました。
    近くにあったジュウニヒトエも姿を見なくなったし、減っているのか。


    ジュウニキランソウ (十二金瘡小草)


    そういえば4月15日に載せたジュウニヒトエ盗掘被害に遭ったようです。
    その後見に行ったら掘り返したあとだけになっていました。
    こんなものまで盗むのかよ・・と情けなくなります。


    ジュウニキランソウ (十二金瘡小草)


    時期的にこのは咲き終わっているでしょうね。
    また来年も無事に咲いてくれるといいんですが。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ジュウニキランソウ 十二金瘡小草 シソ科 野草 多年草 キランソウ ジュウニヒトエ 交雑 盗掘

    ササバギンラン(笹葉銀蘭)

  • 2020/05/15 : 野の花
  • ものすごく珍しいというほどでもないんですが3年ぶりの掲載です。
    そんなに縁がなかったのか・・毎年見ている気がするんですけど。
    今年は足繁く歩けたのでいいところを見ることができました。


    ササバギンラン(笹葉銀蘭)


    見た目はギンランなんですがかなり大きいです。
    も葉も大きくて存在感があります。

    【写真】
    ササバギンラン笹葉銀蘭) ラン科
    草丈が3~40cmくらいになるのでギンランとの見分けは容易です。
    カメラ機種名 Canon EOS KISS M
    撮影日時 2020/05/05 13:30:06
    Tv 1/125
    Av 5.6
    ISO感度 640
    レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM

    東京都RDB2013:準絶滅危惧
    埼玉県RDB2011:準絶滅危惧


    これは毎年観察しているはずの場所で咲いていたもの。
    「はず」というのもいい加減ですが。(笑)


    ササバギンラン(笹葉銀蘭)


    今年は3本出ていましたので例年どおりです。
    周囲にもっとないかと探してみたら、ちょっとびっくり。
    少なくともの付いている個体が16本見つかりました。


    ササバギンラン(笹葉銀蘭)


    よく探せばもっといっぱいあったかもしれません。
    もしかして数が増えているんでしょうか。
    だったらとてもうれしいです。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ササバギンラン 笹葉銀蘭 ラン科 野草 ギンラン 絶滅危惧 東京 埼玉 観察

    ヘラオオバコ(箆大葉子)

  • 2020/05/14 : 野の花
  • この植物はいつからこんなに増えたんでしょうね。
    私が子供のころにはこんなのなかったような気がします。
    オオバコ相撲はオオバコでしかやった記憶がないですし・・


    ヘラオオバコ(箆大葉子)


    ド〇えもんやサ〇ヱさんレベルで空き地で遊んだ世代です。
    ハルジオンやドクダミはいっぱいあったんですけどこれは覚えていません。

    【写真】
    ヘラオオバコ箆大葉子) オオバコ科
    ヨーロッパ原産の帰化植物
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/05/01 12:40:17
    Tv 1/500
    Av 4.0
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    気温が上がってくると原っぱを席巻する勢いで咲いています。
    茎が非常に長くて叢生するのでやたらと目立ちます。


    ヘラオオバコ(箆大葉子)


    草刈りにも強くて、地面すれすれの葉はほとんど刈られない模様。
    一週間もしたら30cmほどの茎を伸ばしてを付けています。
    その生命力、おそるべし。


    ヘラオオバコ(箆大葉子)


    こんなでも咲き始めがきれいなんですよね。
    穂がちょうどこのくらいの形で、真ん中あたりに雄しべが出ている頃が見頃かと。
    なおオオバコみたいに踏みつけ耐性がないとのことなので、踏んづけておきましょう。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヘラオオバコ 箆大葉子 オオバコ科 野草 帰化植物 ヨーロッパ 空き地 生命力 踏みつけ耐性

    コバノタツナミ(小葉の立浪)

  • 2020/05/13 : 野の花
  • 今年もタツナミソウ軍団の咲く季節がきました。
    第1弾はコバノタツナミです。
    当地で咲くタツナミソウ属で一番最初に咲きました。


    コバノタツナミ(小葉の立浪)


    このを確認しているのは今のところ一ヶ所だけです。
    オカタツナミソウはやたらたくさんあるんですがこれとタツナミソウは非常に少ないです。
    でもなぜかオカタツナミソウが絶滅危惧種だったりしますが・・

    【写真】
    コバノタツナミ小葉の立浪) シソ科
    タツナミソウ変種で葉が小さい。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/04/27 9:27:47
    Tv 1/125
    Av 5.6
    ISO感度 400
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    何度見てもダチョウの頭に見えてしまいます。
    そう思ってみるからなおさらダチョウに見えるんでしょうけどね。


    コバノタツナミ(小葉の立浪)


    4月下旬だとさすがに早かったのか蕾のほうが多かったです。
    その後は撮っていませんが咲いているのは確認しています。
    数が少ないので無事に来年も咲いてくれるといいんですが。


    タツナミソウ@多摩川


    こちらは今日のお昼に多摩川の土手で咲いていたもの。
    葉の鋸歯が多いのでタツナミソウでよいかと思います。
    スマホのカメラなのでこのくらいが限度でしょうかね・・
    実はコバノタツナミは撮ったのを忘れていて、このを見つけたので思い出して載せました。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : コバノタツナミ 小葉の立浪 シソ科 野草 タツナミソウ オカタツナミソウ 変種 ダチョウ 多摩川

    シラユキゲシ(白雪芥子)

  • 2020/05/12 : 野の花
  • 最近ちょっと減った(駆除された?)かと思ったシラユキゲシを確認しに行きました。
    減ったと思ったのは気のせいで、少しずれた場所でたくさん生い茂っていました。
    時期的には終わりかけでしたが・・


    シラユキゲシ(白雪芥子)


    中国東部原産で寒さに強いのみならず暑さにも強いとか。
    かなり生命力旺盛みたいですね。
    きれいなですが壇や庭先で咲くべき植物だと思います。

    【写真】
    シラユキゲシ白雪芥子) ケシ科
    湿った半日陰を好む帰化植物
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/05/10 13:55:30
    Tv 1/160
    Av 4.5
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    丘陵の何か所かで野生化していて毎年が咲きます。
    手入れ不要でどんどん増えてしまうみたいですね。


    シラユキゲシ(白雪芥子)


    どうやら何度か駆除を行っているようですが今年はまた増えていました。
    丸みのある大きな葉が隙間なく茂るので、ほかの植物に日が当たらないなどの影響もあるんじゃないでしょうか。
    地下茎で増えるというのもなかなか厄介で駆除が難しそう。


    シラユキゲシ(白雪芥子)


    今日は丸一日テレワーク在宅勤務でした。
    自室にこもって朝から夕方までパソコンとにらめっこというのも結構つらいです。
    インターネット経由なのでできることが限られていて、効率上げようと思ったらそれなりの環境構築をしないと難しそうですね・・

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : シラユキゲシ 白雪芥子 ケシ科 野草 帰化植物 中国 テレワーク 在宅勤務 地下茎

    ミヤコグサ(都草)

  • 2020/05/11 : 野の花
  • 5月の声を聞くとがぜん元気に咲きまくるミヤコグサ、今年もたくさん咲きました。
    狭山湖と多摩湖のダムの堰堤で毎年盛んに咲きます。
    でもほかの場所ではほとんど見かけないのはなぜでしょうか。


    ミヤコグサ(都草)


    日当りがいいとかミヤコグサに適した環境なんでしょうね。
    狭山湖ダムの斜面は圧倒的にマメ科の植物が多いです。
    その中でもこの明るい黄色は断トツで目立ちまくっています。

    【写真】
    ミヤコグサ都草) マメ科
    これ以上に黄色いはないんじゃないかと思うくらい黄色いです。
    別名:キレンゲエボシグサキツネノエンドウ
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/05/03 13:29:46
    Tv 1/500
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    毎度のことながらこのを日当りのいいところで撮るとホワイトバランスがぶっ飛びます。
    CANONだけでしょうかね・・こればかりはフォローのしようがないというか。


    ミヤコグサ(都草)


    今日は夏を思わせる日差しと気温でした。
    外を歩くにはつらいくらいの気候でしたがミヤコグサには快適なんでしょうね。
    これからしばらくが最盛期だと思います。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ミヤコグサ 都草 マメ科 野草 キレンゲ エボシグサ キツネノエンドウ 狭山湖 ダム

    コバノガマズミ(小葉の莢蒾)

  • 2020/05/10 : 野の花
  • 早春は草本のが中心ですが、4月になると樹木のも増えてきます。
    ガマズミ属で最初に咲くのがオトコヨウゾメ、次がこれですかね。
    ミヤマガマズミも同じくらいの時期に咲きます。


    コバノガマズミ(小葉の莢蒾)


    は真っ白というより若干クリーム色っぽく見えます。
    雌しべの色のせいでしょうね。

    【写真】
    コバノガマズミ小葉の莢蒾) レンプクソウ科
    落葉低木
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/04/27 10:19:31
    Tv 1/320
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    直径5~6cmくらいの散房花序が木全体にたくさんついていました。
    この木は毎年たくさん咲くんですけど今年は特に多いように見えました。


    コバノガマズミ(小葉の莢蒾)


    当地で咲くガマズミ属はオトコヨウゾメミヤマガマズミヤブデマリ、ガマズミとこれでしょうかね。
    まだ咲いていないのはガマズミのみで、芽がついていたのでもうちょっとしたら咲きそうです。


    コバノガマズミ(小葉の莢蒾)


    最後のは5月1日の状態で、このころが最高潮でした。
    これに限らずは咲き始めとかピークよりちょっと前くらいがいいかもしれませんね。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : コバノガマズミ 小葉の莢蒾 レンプクソウ科 落葉低木 オトコヨウゾメ ミヤマガマズミ ガマズミ ヤブデマリ 散房花序

    ツリバナ(吊花)

  • 2020/05/09 : 野の花
  • ツリバナがたくさん咲く場所を覚えたので、ここ数年は毎年載せています。
    シンプルな五弁花なんですが長い花茎の先に揺れる姿がモビールみたいで気に入っています。
    ただしほんのちょっとの風でゆらゆら揺れるのは困りますが・・


    ツリバナ(吊花)


    しかも林の中の暗いところに咲いています。
    今日は曇っていたのでピントが合っているかもよくわかりませんでした。
    下手な鉄砲も何とか方式で多めに撮ったものの・・

    【写真】
    ツリバナ吊花) ニシキギ科
    ニシキギ科四弁花のイメージですけどこれは五弁花です。
    落葉低木
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/05/09 13:56:52
    Tv 1/160
    Av 4.5
    ISO感度 1600
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    ちょうど満開といったタイミングだったようです。
    今まで見た中で一番花が多かったかもしれません。


    ツリバナ(吊花)


    いっぱい咲いているからといって適当に撮ってしまうとどこにもピンが合っていなかったり。
    天気のいい、風のない日に撮りましょう。


    ツリバナ(吊花)


    秋に色付くオレンジ色の実も美しいです。
    ・・う~ん、最近撮った覚えがないような。
    今年は忘れずに見に行くことにします。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ツリバナ 吊花 ニシキギ科 四弁花 五弁花 落葉低木 花茎 モビール 下手な鉄砲

    カスマグサ(かす間草)

  • 2020/05/08 : 野の花
  • 今年はカスマグサを見逃したかと思っていました。
    ほかのを探していたらまだ咲いていました。
    案外長いこと咲いているものです。


    カスマグサ(かす間草)


    カラスノエンドウスズメノエンドウの中間くらいということでカスマグサです。
    中華のちうより果てしなくスズメノエンドウに近いんじゃないでしょうか。
    コメツブツメクサのが大きく見えてしまいます。

    【写真】
    カスマグサかす間草) マメ科
    小さいながらも紫のストライプが美しいです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/05/03 13:28:29
    Tv 1/400
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    の形は蝶型で、まさにマメ科といった感じです。
    もうちょっと大きかったら見栄えがするんでしょうね。


    カスマグサ(かす間草)


    マクロレンズで撮ってもやっぱり小さい・・

    しばらく失業していましたが連休明けから新しい職場に通っています。
    こんなご時世でも仕事があるのは恵まれているかな。


    京王8000系@多摩川橋梁


    多摩川橋梁を行く京王電鉄8000系。
    河原はナヨクサフジで紫色に染まっていました。
    スマホのカメラなのでわかりにくいかもしれませんが。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : カスマグサ かす間草 マメ科 野草 カラスノエンドウ スズメノエンドウ 多摩川橋梁 ナヨクサフジ 京王電鉄

    キツネアザミ(狐薊)

  • 2020/05/07 : 野の花
  • あちこちで咲いている見慣れたです。
    そのせいか最近全然載せていなくて、どうやら4年ぶりの登場です。
    これはこれで悪くないと思うんですけどね。


    キツネアザミ(狐薊)


    こうしてみるとアザミに似ていなくもないかと思います。
    丘陵歩きを始めたころに開前のキツネアザミを見つけ、どんなが咲くかと楽しみにしていたらこれでした。
    ちょっとキツネにつままれた気分!?だったのを思い出します。

    【写真】
    キツネアザミ狐薊) キク科
    名前はアザミとつくものの別属(キツネアザミ属)の越年草
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/05/03 14:27:57
    Tv 1/250
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    大きいものは草丈が1mを越えます。
    写真の個体はかなり大きくて、盛んに枝分かれしてたくさん頭を付けていました。


    キツネアザミ(狐薊)


    これを撮った場所では毎年大物がいくつも出ています。
    日当りも栄養もいいんでしょうね。
    それにしてもこの頭、いくつくらいの小で構成されているのか・・


    キツネアザミ(狐薊)


    頭花は花弁が五裂した筒状花のみです。
    さすがに小花の拡大写真は普通のマクロレンズではちょっとつらそうなのでやめておきます。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : キツネアザミ 狐薊 キク科 野草 アザミ 越年草 キツネ 筒状花 マクロ

    ハンショウヅル(半鐘蔓)

  • 2020/05/06 : 野の花
  • 数日前に蕾を確認していたハンショウヅルの開を期待して見に行きました。
    予想どおり咲いていました。
    たぶんこの蔓で今年最初に咲いたです。


    ハンショウヅル(半鐘蔓)


    このハンショウヅルは以前に里山保全地域の植物調査の際に見つけたものです。
    当時は蔓が地面を這い回るだけでが咲きませんでした。
    なので園芸用のポールを立てて蔓を這い上らせたところ毎年咲くようになりました。

    【写真】
    ハンショウヅル半鐘蔓) キンポウゲ科
    草のように見えて蔓性低木
    カメラ機種名 Canon EOS KISS M
    撮影日時 2020/05/06 10:31:41
    Tv 1/100
    Av 4.5
    ISO感度 1600
    レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM


    ほかのつる植物もそうですが、どこかに這い上らないとが咲かないようです。
    今年の付きは今までで一番いいかも。


    ハンショウヅル(半鐘蔓)


    先が細くなった三小葉が特徴的で、この葉だけで見つけることができます。
    このはちょっと色が薄かったです。

    下の写真は柵に絡まった蔓に咲いていた花です。


    ハンショウヅル(半鐘蔓)


    この蔓も以前からチェックしていましたが、今年初めてたくさん花がついているのを見ました。
    ほかの場所では草刈りでばっさりやられたところもあるし、これからも元気で育ってほしいものです。
    来年も引き続き確認しに行こうと思います。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ハンショウヅル 半鐘蔓 キンポウゲ科 低木 三小葉 草刈り 里山 調査 植物

    ウマノアシガタ(馬の脚形、馬の足形)

  • 2020/05/05 : 野の花
  • 自宅から歩いて探索に行った際に見つけたです。
    結構交通量が多い道路わきの藪に鮮やかな黄色い点々が見えました。
    ウマノアシガタがずらっと並んで咲いていました。


    ウマノアシガタ(馬の脚形、馬の足形)


    車ではよく通る場所なんですが全然気がついていませんでした。
    やはり歩くくらいの速さでないと見つけられないようです。

    【写真】
    ウマノアシガタ馬の脚形馬の足形) キンポウゲ科 有毒
    5枚の弁はガラスのようなつやがあってなかなか美しいです。
    ただし直射日光の下では撮りにくいです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/05/03 13:54:05
    Tv 1/250
    Av 5.6
    ISO感度 100
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    10mくらいの範囲で20本くらいあったかもしれません。
    痛んでいるのも多かったのできれいそうなのを選んで撮ってみました。


    ウマノアシガタ(馬の脚形、馬の足形)


    ひょろりと伸びた茎の先にがひとつです。
    何度か枝分かれをしているとはいえなんだか間延びした咲き方というか・・
    枯れ木も花の賑わいで代り映えしませんが3枚載せておきます。


    ウマノアシガタ(馬の脚形、馬の足形)


    たまには普段と違う場所を歩いてみるのも意外な発見があっていいものです。
    ウマノアシガタ、案外あちこちに咲いているんだなと・・
    いつもの場所のも咲いているかな。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ウマノアシガタ 馬の脚形 馬の足形 キンポウゲ科 有毒 野草 ガラス 枯れ木も花の賑わい 発見

    ヤブデマリ(藪手毬)

  • 2020/05/04 : 野の花
  • ヤブデマリ装飾花が開いたということで、数日おきに見に行っていました。
    中心部の両性が蕾だったので開待ちでした。
    ようやく半分くらい開いて、このくらいが見頃かなと思います。


    ヤブデマリ(藪手毬)


    周囲の装飾花ガクアジサイとはちょっと違って愛嬌のある形です。
    これってなんの形だろう・・クリームパンかな。
    まだ開して時間が経っていないのでほとんど傷んでいませんでした。

    【写真】
    ヤブデマリ藪手毬) レンプクソウ科
    落葉低木、または落葉小高木
    低木は2~3m、小高木は3~5mくらいということであれば小高木でしょうか。
    カメラ機種名 Canon EOS KISS M
    撮影日時 2020/05/02 14:18:22
    Tv 1/125
    Av 4.5
    ISO感度 100
    レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM


    中心部に咲く両性をアップで見るとガマズミの花にそっくりです。
    装飾花をなくしたらガマズミっぽいかも。


    ヤブデマリ(藪手毬)


    ヤブデマリは5~6mくらいまで育つので、目の高さで盛んに咲いているのはあまり見かけません。
    ここのはちょっと前に教えていただくまで知りませんでした。
    まだそんなに大きくないので当分楽しめそうです。


    ヤブデマリ(藪手毬)


    まっすぐ伸びた枝に花序をずらっと並べて咲きます。
    真横から見ると枝から真上に花茎が伸びて、上向きに花序を広げています。
    なので一定以上の高さの木になると花が撮りにくいんですよね。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ヤブデマリ 藪手毬 レンプクソウ科 ガクアジサイ ガマズミ クリームパン 落葉低木 落葉小高木 装飾花

    コゴメイヌノフグリ(小米犬の陰嚢)

  • 2020/05/03 : 野の花
  • 今日は自宅から徒歩で植物探索に行ってきました。
    マウンテンバイクで丘陵に向かう際に走る道端に、小さなな白いが・・
    葉の様子からフラサバソウの白かと思いました。


    コゴメイヌノフグリ(小米犬の陰嚢)


    いやいや、はかなり小さいです。
    調べてみたらコゴメイヌノフグリと判明しました。
    まるっきり道端の雑草で、徒歩でなかったら見落としていたでしょう。

    【写真】
    コゴメイヌノフグリ小米犬の陰嚢) オオバコ科
    ヨーロッパ原産の帰化植物。越年草。
    の姿は白くて小さいオオイヌノフグリという感じです。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2020/05/03 13:01:56
    Tv 1/80
    Av 5.6
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    1960年から小石川植物園で栽培していたものが野生化したそうです。
    人の手で持ち込まれたものが自然漏出しているということです。


    コゴメイヌノフグリ(小米犬の陰嚢)


    1970年頃から野生化しているそうで、どのくらいまで広がっているんでしょうか。
    さらっと調べたら都内、千葉県、神奈川県には記録がありました。
    埼玉県にもありましたね。


    コゴメイヌノフグリ(小米犬の陰嚢)


    まだそんなに広い範囲に生育しているのではなく、調べた限りでは東京周辺のみみたいです。
    確認したのは埼玉県所沢市、道端に5株くらいでした。
    探せばもっとあるのかもしれません。

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : コゴメイヌノフグリ 小米犬の陰嚢 オオバコ科 野草 小石川植物園 オオイヌノフグリ フラサバソウ 雑草 帰化植物

    ミヤマヨメナ(深山嫁菜)

  • 2020/05/02 : 野の花
  • 5月になったし、ミヤマヨメナが咲いているはずなので行ってみました。
    今年も無事にたくさん咲いていてよかったです。
    ちょうど見頃といった咲きっぷりでしょうかね。


    ミヤマヨメナ(深山嫁菜)


    ヨメナといったら秋のっぽいイメージです。
    春に咲く野菊は少数派で、当地ではほかに思い浮かばないかも。
    特徴とかは昨年の日記にちょっと書いたので省略です。

    【写真】
    ミヤマヨメナ深山嫁菜) キク科
    舌状は青紫になるものあるそうですが、ここのは白だけでした。
    カメラ機種名 Canon EOS KISS M
    撮影日時 2020/05/02 13:22:49
    Tv 1/100
    Av 4.0
    ISO感度 640
    レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM

    埼玉県RDB2011:絶滅危惧IB類


    まさに野菊という感じですね。
    手振れ補正がついていないレンズなので若干手振れしています。
    大きい写真は載せられません・・


    ミヤマヨメナ(深山嫁菜)


    キク科シオン属ですが冠毛はないんですね。
    園芸品種のミヤコワスレの原種とのことですが、この咲きっぷりは園芸品種っぽいかも。
    自生のものか、はたまた咲か爺さんの仕業なのか!?


    ミヤマヨメナ(深山嫁菜)


    最高気温30℃に迫るか・・という中、マウンテンバイクで行ってきました。
    最初の長い上り坂で一気に汗が吹き出しました。
    マウンテンバイクで走るのはたぶん6年ぶりで、ブランクというよりは加齢を思い知らされる・・

    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : ミヤマヨメナ 深山嫁菜 キク科 野草 野菊 シオン属 ヨメナ 絶滅危惧 ミヤコワスレ

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