送電鉄塔をゆく(18)~只見幹線シリーズ5(4)「名物鉄塔」

  • 2013/01/12 : 送電鉄塔
  • 只見幹線送電線はあまりにも長大で、すべての鉄塔を追いかけるのはどう考えてもできそうにありません。
    すでにどこで区切りをつけるかという段階にきているんですが、ここがひとつのポイントになりそうな気がします。
    関東の、というより全国的にも最大級の鉄塔只見幹線423号鉄塔にやってきました。


    只見幹線423号鉄塔と新古河線27号鉄塔


    この鉄塔のすぐ近くを新古河線送電線が下をくぐっています。
    こちらも50万ボルトの超高圧なので、鉄塔も小さなものではありません。
    左の赤白鉄塔は高さ92m、しかも手前に建っています。

    423号鉄塔の真下まで行って見上げてみると・・


    只見幹線423号鉄塔


    今まで見たことがない大きさで、まるで自分の上に覆いかぶさってきているかのような錯覚を起こしてしまいます。
    この鉄塔には塔頂に3基(120度)と塔の中段に4基(90度)の高光度航空障害灯が設置してあり、日中も一定間隔で閃光を放っています。
    カメラのストロボみたいにピカッ、ピカッとね。

    これが付いているのは塔高が150m以上あることを意味しています。
    電源開発の鉄塔には塔高の表示がないので何mあるのかは分かりませんが・・
    角度を変えてみましょう。


    只見幹線と新古河線の交差


    これ、航空障害灯が光った瞬間を捉えていると思うんですが、写真が小さすぎて分かりませんね。
    それにしても右隣にある92mの新古河線27号鉄塔がなんとかわいらしく見えることか。

    この光景を眺めつつ、とりあえず只見幹線の追跡もここで一段落にしてもいいかなと思ってしまいました。

    ・・が、もうひとつ先まで行ってみました。
    この化け物鉄塔から送電線を受け取っている鉄塔を確認しておきましょう。


    只見幹線422号鉄塔


    只見幹線422号鉄塔はすごく普通の鉄塔に見えてしまいます。
    423号鉄塔のインパクトが強すぎるんでしょう。
    この鉄塔も重厚な鉄塔なんですけど。

    この鉄塔の先には土手があり、その向こうには越辺川が流れています。
    対岸に渡る橋は近くにはなく、1月3日の只見幹線追跡はここで行く手を阻まれてしまいました。
    鉄塔追跡で最大の障害物は川であることを再認識しつつ、まだしばらく自転車を走らせないと車を置いてある場所まで戻れないので、渡河は断念しました。

    ちなみに只見幹線423号鉄塔の番号札は鉄塔に見惚れて撮り忘れ。(笑)

    2013年1月3日
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    tag : 只見幹線 写真 送電線 鉄塔 サイクリング ポタリング 送電鉄塔 新古河線 500kV 航空障害灯

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    お~

    これはすごい!一度見てみたいですね。
    近くを通っているのに気づかない・・・って当たり前か!(笑)
    しかし無理やり繋げた感がありますね。

    Re: お~

    かずさん
    > これはすごい!一度見てみたいですね。
    > 近くを通っているのに気づかない・・・って当たり前か!(笑)
    > しかし無理やり繋げた感がありますね。
    ----
    この大鉄塔のピカピカはかなり遠くからでも見えますので、お近くに行かれたらぜひ一度。
    全国でも最大級の鉄塔です。
    なにしろ50万V同士の交差なので一定の間隔を空けないといけないんでしょうね。
    ようこそ!
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