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送電鉄塔をゆく(19)~新古河線シリーズ1(5)「高麗川の沈下橋」

  • 2013/02/07 : 送電鉄塔
  • 新古河線鉄塔を辿るポタリング、葛川沿いは一気に距離を稼ぐことができました。
    楽なことがあったらそのあとは大概しんどいことが多かったりするのが世の常というもの。
    さて何が登場しますか。

    新古河線11号鉄塔までは広い原っぱを大回りして到達しました。
    鉄塔の南側には住宅があって、いいアングルでは撮れず、これが精一杯。


    新古河線11号鉄塔


    やっぱり苦難の道程が始まったのか、次の鉄塔に向かう道がありません。
    一旦西に向かい、ひたすら左に左にと辿っていくと鉄塔の北側に出ました。
    完全に逆光じゃん・・

    さらに回り込むと高麗川の土手にでました。
    結局新古河線10号鉄塔に接近する道は見つからず・・鉄塔には巡視路があるはずなんだけどなぁ。


    新古河線10号鉄塔


    さてここで再び送電線高麗川を越えて南に伸びています。
    土手から上流・下流を見ても橋らしきものはありませんでした。
    通りかかった年配の男性に伺ったところ、少し上流に渡れる場所があるとのこと。

    お礼を言って橋を探すと・・ありました、ありました。
    えっ、これって沈下橋じゃないですか!?
    雨が降って川の水かさが増すと水没してしまう橋です。


    若宮橋(沈下橋)


    長さは約100m、木製です。
    自転車で走ると床板がガタガタうるさいです。
    こんなので水没しても大丈夫なんだろうか・・

    この橋は若宮橋といって、板の下は古い鉄道のレールで支えているそうです。
    調べてみたら荒川水系には沈下橋潜水橋)が結構多いんですね。
    沈下橋を巡ってみるのも面白そうですけど、そんなことしていたらいくら時間があって足りゃしません。

    橋を渡ったらそこは別世界、住宅がずらりと並んでいます。
    その住宅街の端っこに新古河線9号鉄塔がありました。


    新古河線9号鉄塔


    この鉄塔も柵がありません。
    反対側に回れば土手から鉄塔の真下に行けたんですが、早いところ新所沢変電所に到達しないと日が傾きそうだ・・ということで先を急ぐことにしました。
    ここ3基は右に左に大蛇行の走行を強いられたし。

    2013年1月3日
    送電鉄塔をゆく(19) つづく
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    テーマ : ポタリング
    ジャンル : 旅行

    tag : 新古河線 高麗川 写真 鉄塔 送電線 ポタリング 折り畳み自転車 沈下橋 潜水橋 若宮橋

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    沈下橋

    見つけちゃいましたね?(笑)
    この沈下橋は歩行者用でしょうか?
    自分が渡った沈下橋は車も通れる橋で、見つけた瞬間「ヒャッハー!」とバイクで突っ込んで行ったら「ガタガタガタ…」と轟音をたてたので板がめくれ上がって落ちるんじゃないかと焦って止まった記憶が…(笑)ちなみに、その橋は流されないように両端にワイヤーが通っていましたね。
    沈下橋は何本かあるようですし自転車で廻るのも楽しいかも知れませんね。

    沈下橋

    沈下橋、いい雰囲気です。
    こんな景色、大好きです。
    こちらには潜水橋があります。

    Re: 沈下橋

    かずさん
    > 見つけちゃいましたね?(笑)
    > この沈下橋は歩行者用でしょうか?
    > 自分が渡った沈下橋は車も通れる橋で、見つけた瞬間「ヒャッハー!」とバイクで突っ込んで行ったら「ガタガタガタ…」と轟音をたてたので板がめくれ上がって落ちるんじゃないかと焦って止まった記憶が…(笑)ちなみに、その橋は流されないように両端にワイヤーが通っていましたね。
    > 沈下橋は何本かあるようですし自転車で廻るのも楽しいかも知れませんね。
    ----
    見つけました。たぶん2ヶ所目です。
    ここは歩行者と自転車用で、車が渡れる幅はありませんでした。
    軽なら何とかいけそうですが、床板を踏み抜くかもしれません。
    でも、これは渡るときにわくわくしますね!
    沈下橋は高麗川だけで4箇所くらいあるようです。
    もう一箇所は確か高麗川のもっと上流だったような・・

    Re: 沈下橋

    野の花さん
    > 沈下橋、いい雰囲気です。
    > こんな景色、大好きです。
    > こちらには潜水橋があります。
    ----
    時期的に水かさが少なかったようで、まるで湿地の木道みたいでした。
    沈下橋と潜水橋は意味合い的には同じものだと思います。
    しかしこの橋、華奢そうに見えてよく持ちこたえているものです。
    ようこそ!
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