送電鉄塔をゆく(26)~新古河線シリーズ4(1)「羹に懲りて膾を吹く」

  • 2014/01/10 : 送電鉄塔
  • 前回の鉄塔追跡で向かい風のサイクリングロードに打ちのめされたにもかかわらず、舌の根も乾かぬうちになのか鉄は熱いうちに打てなのか、正月休みに続編に行ってきました。
    2014年1月4日はもともと好天の予報ではなかったのだけれど雨の心配がなくなり、さらに風が弱くて気温も高めという「生ぬるい」気候という天気予報でした。
    なので雲はやや多めで青空くっきりではありません。


    新古河線96号鉄塔


    というわけで新古河線96号鉄塔から続きをいってみましょう。
    強風は懲りたので風が弱いの一点で出かけることにしました。
    「羹に懲りて膾を吹く」といわれても致し方なし。(笑)

    写真の左億が前回終点の95号鉄塔で、反対側から見ると東北自動車道がでんと横たわっているのがよく分かります。
    下をくぐる道があるので反対側に出るのはたやすいんですけどね。

    しかしまた田んぼの中で用水路に行く手を阻まれます。
    最初の何基かは事前にルートを調べておいたはずなのにすっかり忘れていました。
    新古河線97号鉄塔は用水路の向こう側なんでした。


    新古河線97号鉄塔


    97号鉄塔の先にはもうひとつ用水路があって、これは2番目の用水路を渡ったところで撮ったもの。
    この小さな橋に出るのも田んぼを大回りしてやっとたどり着きました。
    ・・・と、なにやらカンカンと音がします。

    踏切がありました。
    おっと東武の特急、あれは両毛かな・・以前、夏のクソ暑い中を日本一暑い群馬・館林に行ったときに乗ったやつじゃないか。
    咄嗟に撮ったので先頭車両の位置がわるいです。


    東武特急(伊勢崎線)


    田んぼの畦道の先に遮断機つきの踏切って東武伊勢崎線すごいな。
    この踏切、1日に何人渡るの!?(あってよかったけど)
    線路の向こう側の新古河線98号鉄塔に到着。


    新古河線98号鉄塔


    今回はスタートしていきなり迷走しているなぁ。
    目標地点にたどり着けるのだろうか。
    さらに田んぼの中を走って新古河線99号鉄塔をぐるっと回りこむように走って番号札を撮りました。


    新古河線99号鉄塔


    草の生えた畦道を20インチの折りたたみ自転車で走るのは相当しんどいです。
    今回もまた水田地帯の連続なんでしょうね。
    いよいよ次回から鉄塔の番号が3桁になる・・はず。

    今日こそはルート図を載せたかったんですが地図に載ってない道を通ったらしく線が引けませんでした。
    艱難辛苦を乗り越えてわが自転車は進む・・

    2014年1月4日
    送電鉄塔をゆく(26) つづく
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    tag : 新古河線 鉄塔 送電線 折りたたみ自転車 ポタリング サイクリング 加須市 東武伊勢崎線 特急

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    送電鉄塔

    羹に懲りて膾を吹いたようですが、「艱難汝を玉にする」かもです。
    いよいよ、3ケタも近づいたようですが、くれぐれもお気をつけて!!!

    No title

    「羹に懲りて膾を吹く」
    「艱難辛苦を乗り越えて」
    いろいろと辛そうですが、乗り越えていくことに意味があるのかもしれません。
    簡単に見ることができてはつまらないですものね。
    花や鳥を探して歩き回るのも楽しいですし・・・

    鉄塔

    思えば遠くへ来たもんだですねぇ~!

    この辺り、相当昔から人が住んでいたようですね。
    深水と言う集落にある小学校は100周年なんて看板が出てました。
    しかし、ここまで開拓するのには相当苦労したんでしょうね…

    Re: 送電鉄塔

    野の花さん
    > 羹に懲りて膾を吹いたようですが、「艱難汝を玉にする」かもです。
    > いよいよ、3ケタも近づいたようですが、くれぐれもお気をつけて!!!
    ----
    膾を吹いて正解でしたよ、天気もよくなっていったし・・
    これはもう最後まで行っておかねば収まりがつかない感じになってきました。

    Re: No title

    sage55さん
    > 「羹に懲りて膾を吹く」
    > 「艱難辛苦を乗り越えて」
    > いろいろと辛そうですが、乗り越えていくことに意味があるのかもしれません。
    > 簡単に見ることができてはつまらないですものね。
    > 花や鳥を探して歩き回るのも楽しいですし・・・
    ----
    こういう遊びこそ真剣にやらないと面白みがないものです。
    なにはさておき、継続するのは結構な意思の力が必要だと思います。
    狭山丘陵をさまよい歩いて求める花を探し出すのも感覚的には近いものじゃないでしょうか。
    苦労もまた楽しいものです。

    Re: 鉄塔

    かずさん
    > 思えば遠くへ来たもんだですねぇ~!
    >
    > この辺り、相当昔から人が住んでいたようですね。
    > 深水と言う集落にある小学校は100周年なんて看板が出てました。
    > しかし、ここまで開拓するのには相当苦労したんでしょうね…
    ----
    そうですね~、いよいよ加須を通り抜けて久喜ですから。
    用水路にしてもかなり古くからあるようです。
    これだけ広い平地ですから、水を引くだけの価値があったんでしょうね。
    ようこそ!
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