送電鉄塔をゆく(39)~東京中線シリーズ2(12)「元荒川」

  • 2016/12/29 : 送電鉄塔
  • 送電線はなおも蓮田市北部の水田地帯を東に向けて進みます。
    見沼代用水を超えると東京中線2079号鉄塔が聳えています。
    ここで橋を渡った見沼代用水江戸時代(1728年)に新田開発のために作られた灌漑用水で、日本三大用水のひとつに数えられているそうです。


    東京中線2079号鉄塔


    すごいですね、江戸時代に利根川の水を延々と東京の足立区まで引いたんですから。
    300年近く経った今もこの辺の田んぼを潤しているのでしょう。

    水田が広がっているということはそれだけ土地が平らだということです。
    ここもずいぶん遠くの鉄塔まで見渡すことができました。


    東京中線2080号鉄塔


    はるばる来たぜ東京中線2080号鉄塔!!
    この日35基目の鉄塔は道路沿いだったので結界画像もいただきました。
    いただいていないのはお昼ご飯です・・


    東京中線2080号鉄塔


    これから向かう先を見ると次の鉄塔はいままでの鉄塔とは姿が異なります。
    何というか、古風なスタイルなんですよね。
    これは昔ながらの原型鉄塔です。


    東京中線2081号鉄塔


    ・・が、この鉄塔の手前には元荒川の流れが横たわっているのでした。
    橋を検索するとここからおよそ2km下流まで行かねばなりません。
    帰る時間を考えると、この日はここで打ち切りにせざるを得ませんでした。

    前回は荒川に、今回は元荒川に行く手を阻まれての打ち切りとなりました。
    次回は蓮田市を脱出して白岡市に突入するところからのスタートになります。

    2016年12月5日 送電鉄塔をゆく(39) 完
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    テーマ : 電柱や鉄塔
    ジャンル : 写真

    tag : 鉄塔 送電線 東京中線 蓮田市 水田 見沼代用水 元荒川 江戸時代 日本三大用水 結界

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    送電鉄塔

    江戸時代にどんな道具を使って灌漑用水をつくったのでしょう。
    たいした道具はなかったと思いますので、人の数だったのかなあ。
    次回は早めにお弁当も調達してください。

    Re: 送電鉄塔

    nonohana626さん
    > 江戸時代にどんな道具を使って灌漑用水をつくったのでしょう。
    > たいした道具はなかったと思いますので、人の数だったのかなあ。
    > 次回は早めにお弁当も調達してください。
    ----
    こちらには江戸時代の用水がいくつか残っていますが、大したものだと思います。
    やはり人力が中心だったんでしょうね。
    ウエストバッグをやめてリュックにすればお弁当を持っていけそうですので、次回は・・
    ようこそ!
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