送電鉄塔をゆく(40)~東京中線シリーズ3(4)「伏越」

  • 2017/01/10 : 送電鉄塔
  • 工場や川に行く手を阻まれた難所を突破し、しばし平和なサイクリングを楽しみます。
    東京中線2090号鉄塔は運送会社の駐車場越しに・・
    反対側の道路際からも撮れたんですが光線の向きが悪くて没です。


    東京中線2090号鉄塔


    小さなゴルフの打ちっぱなしを回り込むと用水路沿いの道に出ます。
    少し南下すると東京中線2091号鉄塔の正面に出ました。
    それにしてもこの辺は用水路が多い・・水田地帯ですからね。


    東京中線2091号鉄塔


    おもしろいのは河川の立体交差があちこちで見られること。
    川の下を用水路がくぐる「伏越」が白岡市内だけで8ヶ所あるそうです。
    すでに徳川吉宗の時代にこの辺りで多くの伏越が作られていたというのも結構驚き。

    目の前の用水路も少し下流で隼人堀川の下をくぐっています。
    鉄塔もいいけど用水路巡りというのも面白いかもしれませんね。


    東京中線2092号鉄塔


    東京中線2092号鉄塔は原型鉄塔でした。
    この鉄塔の先に東北新幹線の高架があるんですけど、見た目に送電線の高さがもうちょっと欲しいかなという感じです。
    さしあたって次に鉄塔を建て替えるとしたらこの鉄塔あたりかな・・

    つづく

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    テーマ : 電柱や鉄塔
    ジャンル : 写真

    tag : 鉄塔 送電線 東京中線 青空 水田 用水路 伏越 白岡市 隼人堀川 サイクリング

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    鉄塔

    これだけ、鉄塔めぐりをされていると、「鉄塔評論家」になれそうですね。
    用水もおもしろそうです。

    こんにちは

    「伏越」という言葉は知りませんでした。江戸時代の土木工事は相当な技術だったのですね。

    送電鉄塔

    「伏越」というのは私も初めて聞きました。
    昔から作られていたというのはいろんなことが想像できて面白いですね。
    この3基はどれも同じように見えるのですが・・・
    そうなんでしょうか?

    Re: 鉄塔

    nonohana626さん
    > これだけ、鉄塔めぐりをされていると、「鉄塔評論家」になれそうですね。
    > 用水もおもしろそうです。
    ----
    評論家、いいですねぇ、適当に無責任なこと言ったりして。
    それは冗談ですが、鉄道やら送電線やら用水路やら、長く続いているものに惹かれるようです。

    Re: こんにちは

    多摩NTの住人さん
    > 「伏越」という言葉は知りませんでした。江戸時代の土木工事は相当な技術だったのですね。
    ----
    「ふせごし」と読む、というのを初めて知りました。
    江戸時代の土木技術、測量の技術は相当高かったようです。

    Re: 送電鉄塔

    sage55さん
    > 「伏越」というのは私も初めて聞きました。
    > 昔から作られていたというのはいろんなことが想像できて面白いですね。
    > この3基はどれも同じように見えるのですが・・・
    > そうなんでしょうか?
    ----
    以前は「掛樋」という木製の水道橋を使った立体交差もあったそうです。
    残念ながら残っていないそうですが、見てみたいものです。
    鉄塔は2090、2091が平成に建てられた新しいもので、2092が昭和31年の還暦鉄塔です。
    ようこそ!
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