アメリカスミレサイシン(亜米利加菫細辛)

  • 2017/04/29 : 野の花
  • 名前のとおり北米原産の外来種です。
    もともと園芸用に持ち込まれたものが野生化しているもので、逸出帰化植物なんていうみたいですね。
    人里から離れた場所でも見かけることがあって、ちょっと問題だなと思っています。


    アメリカスミレサイシン(亜米利加菫細辛)


    これは Viola sororia papilionacea (パピリオナケア)という種類で、当地では一番多く見かけます。
    の色は紫の単色なんですが、光の当たり方のせいで変な色の出方になってしまいました。

    【写真】
    アメリカスミレサイシン亜米利加菫細辛) スミレ科
    丸くて大きい葉、色鮮やかで大きめのに太い距を持ちます。
    本来あるべきでない植物なので駆除が必要と思います。
    カメラ機種名 Canon EOS 6D
    撮影日時 2017/04/02 13:21:22
    Tv 1/200
    Av 4.0
    ISO感度 200
    レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


    以前、このを駆除する話があったように思うんですがどうなっているんだろう!?
    真っ白なのは Viola sororia snow princess で、原っぱ一面に咲いていた場所があったんですがすっかり減っています。
    ここは駆除されたようですけど、いくらか残っているのでまた増えるかも。


    アメリカスミレサイシン(亜米利加菫細辛)


    もう一種類、Viola sororia priceana というのも咲いていたんですけど撮りませんでした。

    話は変わって、わが家のサッシの修理をしました。
    うちは輸入建材住宅で、材木やドア、サッシなどは全部アメリカ製の輸入品です。
    で、サッシのカギがやたらと壊れて、今回はリビングの掃き出しが開けられなくなってしまいました。


    壊れたサッシ


    要するに鍵のレバーがサッシの中で折れてしまい、ロックの解除ができない状態になりました。
    サッシの鍵部分を解体しようにも黄色い矢印のネジを外さねばならす、窓枠との隙間はわずか17ミリしかないのでふつうのドライバーは使えません。
    探せば見つかるもので、こんな場所のネジを回せるドライバーを入手、何とか解体に成功しました。

    上の写真の赤い矢印がロックのレバーで、下の写真の右が壊れたレバーで左が新品。


    折れたレバー


    新品を見ると途中から二股になっていて(青い矢印)、この部分は四角い穴に差し込まれるだけなのでなんで二股になっているか謎です。
    単なる四角い棒だったら折れることもなかろうに・・
    不動産屋にもらった予備のレバーを使い果たしたので、次に修理するときは部品の調達が必要です。

    米国ミルガード社の樹脂サッシだと思うんですけど、新築の頃から2年くらい何度も修理・交換したなぁ・・
    ペアガラスの中に水が溜まるとか、国産ではちょっと考えられないですよね。
    アメリカの工業製品ってこの品質で商売になるんだと呆れてしまった記憶がよみがえりました。
    ただ、補修部品はかなり長期間保有しているみたいです。

    フローリングの板が19ミリ厚のオークの無垢板だったり、キッチンの人工大理石の天板は気に入っているので、こういうものなら日本に持ってきても売れそうな気がしますけど。
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    テーマ : 花・植物
    ジャンル : 写真

    tag : アメリカスミレサイシン 亜米利加菫細辛 スミレ科 野草 帰化植物 外来種 パピリオナケア 輸入建材 修理

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    こんにちは

    パピリオナケアやプリケアナはとても強い花ですね。当地でもあちこちで拡がっています。白花はまだ見たことがありませんでした。

    アメリカスミレサイシン

    ここ数年でずいぶん増えてきましたね。
    困ったものですね。
    庭にもなぜかいつの間にか二種類のパピリオナケアとプリケアナがやってきて咲いています。

    こういうDIYが出来るのはすごいですね。自分でやると充実感がありますね。

    DIY

    すごいですねえ。
    こんなことができるのですね。
    わたしは、自慢でないですが、こういうことは何もできません。
    ただ、壊れていることは、わかるし、不便なので、主人に「〇〇が壊れている」と、報告するだけです。

    Viola sororia (common blue violet)

    北アメリカ大陸東側(ロッキー山脈の東側)では北はケベック県から南はフロリダ州まで生息している、よく見かけるVioletで、その上色違いの変種が出ることも知ってました~。

    こちらでは一度みかけたかも?ってぐらいですけどね。
    メイン州ではほんとによく見た花です。

    Re: こんにちは

    多摩NTの住人さん
    > パピリオナケアやプリケアナはとても強い花ですね。当地でもあちこちで拡がっています。白花はまだ見たことがありませんでした。
    ----
    相当生命力がたくましいみたいで、どこでも育っている感じがします。
    紫はいたるところにあるんですが、白は限られた場所でしか見かけません。

    Re: アメリカスミレサイシン

    sage55さん
    > ここ数年でずいぶん増えてきましたね。
    > 困ったものですね。
    > 庭にもなぜかいつの間にか二種類のパピリオナケアとプリケアナがやってきて咲いています。
    >
    > こういうDIYが出来るのはすごいですね。自分でやると充実感がありますね。
    ----
    紫はやたらめったら広がっている気がします。
    他の2種類は以前に比べるとすっかり減っているようで、駆除の成果でしょうかね。
    うちの庭にはまだ入ってきていませんが、咲いたら育ててしまうかも。
    サッシの修理は自分でやらないと時間と費用がかかりますので・・

    Re: DIY

    nonohana626さん
    > すごいですねえ。
    > こんなことができるのですね。
    > わたしは、自慢でないですが、こういうことは何もできません。
    > ただ、壊れていることは、わかるし、不便なので、主人に「〇〇が壊れている」と、報告するだけです。
    ----
    構造自体はすごく単純で、ネジ2本外せばそれでおしまいです。
    私はケチですから、お金で解決する前に自力で解決することを考えてしまいますね。
    ただし家族からさんざん壊れたから何とかしろと言われてようやく腰を上げるんですけど。

    Re: Viola sororia (common blue violet)

    LimeGreenさん
    > 北アメリカ大陸東側(ロッキー山脈の東側)では北はケベック県から南はフロリダ州まで生息している、よく見かけるVioletで、その上色違いの変種が出ることも知ってました~。
    >
    > こちらでは一度みかけたかも?ってぐらいですけどね。
    > メイン州ではほんとによく見た花です。
    ----
    そちらにも多い花なんですね。
    どちらかというと涼しいところに分布しているんでしょうか。
    もしかしたら温暖化とともに減るかもしれません。
    当地では4種類くらい咲くようです。
    中でも紫色はどこにでも咲いているというくらい咲いています。
    ようこそ!
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